見えてきた、はじめ沢下遺跡
撮影2006・5・22
南面
北面
住居の大きさを橋板の大きさから判断して下さい。中央部に自然石の立石と炉の窪み、敷石は相模川から運んだと思われる平らな石が敷きつめられています。また、その南側には立石を基軸に円弧を描くような形で墓の跡が見えます。
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