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江戸時代、人々の生活が安定してくると旅を始める人々が現れるようになりました。城山では五人の村人が讃岐の金比羅さんに行き、龍籠山の頂上に金比羅神社をお祀りしました(文化元年1804)。また講も生まれ秋葉、大山石尊、伊勢、日光、善光寺、榛名 山、富士など代参が盛んに行われるようになりました。そうした人々の歴史を当時の旅日記や秋葉灯篭などからも知ることができます。
幸い町内とその周辺には沢山の秋葉灯篭を見ることができます。近年、風化が進み火袋部分が破損したり随所にヒビ割れ現象が出て倒壊の危険性のある箇所もありますが、ここでは、かって盛んの行われてきた秋葉山信仰を「秋葉灯篭」の中から探って見たいと思います。 |