「たつご教室」にようこそ    tatugokyousitu.html


 
広田の田んぼから見た龍籠山の景観

 

 「たつご教室」開設のお知らせと講師(語り手)になって下さる方の募集
加藤武雄が、かつて川尻小学校の教師をしていた頃、生家のある都井沢地区の青年たちが集まって「廿日会」をつくり、盛んな文化活動を行っていました。
 新たに開設する「たつご教室」は、名前こそ違いますが、そうした先人たちに思いを馳せ、当時の活動を偲びながら、将来に向け、城山や相模原地域を中心とした歴史、文化、民俗や自然等も含めた学習会ができたらと考えてまいりました。
 また、そうした活動が末永く続けられますよう、先ずは講師(語り手)となって下さる方を募集し、今後の活動に結びつけて行きたいと思っております。
 どうぞ、宜しくお願い申し上げます。

    開催日と時間  毎月第4土曜日 午後1時30分から4時頃迄を予定。
    開催場所 久保沢観音堂(相模原市緑区久保沢2丁目ー6−10
    開催時の費用 資料代を含めた最大で200円程度迄

回数 開催月日   「たつご教室」での開催内容 語り部 原稿〆切日
 1  2024年
 4月27日
第1回 加藤武雄が編集した「日本総合文化財図鑑」とその背景について
 江戸時代から明治時代、そして、太平洋戦争の終結から民主主義の時代へと、大きな変革の時代がありました。微細な日本人の心の変化を過去の事象から考えて見ることも決して無駄ではないような気がいたします。大衆作家として一世を風靡した地元の加藤武雄は「日本文化財図鑑」を編集しこの世を去りました。でも、この図鑑が実際に世に出たのは亡くなられた一ケ月後のことでした。生前、加藤武雄がどのようなことを考えながら推敲していたか。当時、多くの人々に受け入れられていた坂口安吾著

  日本総合文化財圖鑑(表紙)
「堕落論」等も参考にしながら考証を深めて行きたいと思います
 保坂健次  3月15日
 2  5月25日 第2回 久保沢観音堂内の百体観音について
久保沢観音堂の堂内には、相模原市登録有形民俗文化財に指定されている百体観音が祀られています。
また、観音堂は津久井観音霊場第五番の札所にもなっています。
 その観音像の作者は北原七兵衛と云い、他にも大正寺の百体地蔵を始め川尻八幡宮や大島諏訪明神の石灯籠、向原山王社の石鳥居等、多くの作品を残しています。
 今回は長年に亘り、石仏研究も進めておられる村田公男さんに語り部になって頂き貴重なお話を伺います。どうぞお楽しみに。



イトヒバが聳える久保沢観音堂
 村田公男  4月12日
 3  6月22日 第3回 川尻八幡宮の境内で発見された錫杖頭について
 昨年の11月2日、広田小学校6年生による地域学習の中で大発見がありました。
 その錫杖頭は高さが10pほどの小さなものですが、そこには、2匹の龍やその下方に、蓮の花弁の彫金が施されていました。 これは神仏習合時代の名残か、はてまた・・・

 錫杖頭の発見から常設展示に至るまでの経緯、鶴岡八幡宮を例に神仏習合や神仏分離についても考えます。



 発見された錫杖頭
 保坂健次  5月10日
 4  7月27日
  (土)
第4回 加藤武雄と歴史小説について
 ベストセラー作家、加藤武雄は大衆小説とは別に歴史小説も書いていました。そう多くはりませんが、「二宮尊徳」については戦後の一時期、国語の教科書にも採用されました。他に、豊臣秀吉や明智光秀、それに田中正造等も主題とした歴史小説を執筆していました。
 今回は、「豊臣秀吉」に注目し、大衆作家としてどんなふうに取り組んだか、また、書生として働いた、李無影のことなども折りまぜながら加藤武雄の歴史感に迫ります。
 どうぞお楽しみに。


 
  刊行 昭和19年5月
   尚、この日の10時より、津久井水道トンネル工事に従事された人々の足跡を
  「中沢飯場跡や城山ウラジロガシ周辺」に訪ねます。

  集合場所:久保沢観音堂前(車で移動しトイレ・昼食は観音堂を予定しています。)
 保坂健次  6月18日
 5   8月15日
 (木)
第5回 樋口少年が見た8月15日
 終戦の日の、樋口少年は川尻国民学校の5年生でした。それから56年後、先生は「私の八月十五日 昭和史の証言」と題したご本をまとめられました。
 当日は「千本針」等も展示しながら、少年時代を語って戴き、平和の尊さを学びます。
 
 どうぞお楽しみに




 刊行 平成13年8月
樋口孝治  7月12日
 6  9月28日 防災や健康区に関することを予定しています。
  例:心肺蘇生術/AEDの取扱説明会等です。
未定  8月16日
 7 10月12日
 (土)
10月26日が「八木重吉/茶の花忌」のため →10月12日(土)に日程変更しました。
未定
尚、この日の10時より、相模原市立公文書館で行われている「「市制施行70年 飛躍する相模原市」展の公文書館トーク・トーク(展示解説)」に合流した企画を予定しています。
  集合場所:相模原市立公文書館前(終了後の、昼食は観音堂を予定しています。)
未定  9月13日
 8 11月23日 勤労感謝の日 未定 未定 10月11日
 9 12月28日 お休み 11月15日
 10  1月 日 天文に関することを予定しています。 伊藤雄一 12月13日
 11  2月 日 未定 未定  1月17日
 12  3月 日 未定  未定  2月14日
久保沢観音堂の周辺
   
 イトヒバが聳える久保沢観音堂 「たつご教室」は堂内の右側のところで行います。(旧久保沢自治会館)
 
 注 グーグルMAPで久保沢観音堂を「相模原市緑区久保沢2丁目ー6−10」と検索しますと     一方通行に注意して下さい。
    最初「自治会館」と出てきますが更にUPしていきますと「大正寺 久保沢観音堂」と出てまいります。
駐車場(無料)について
 @観音堂の前に駐車場(3台)がありますが、当日は自転車置場または、緊急用として確保して置きたいと考えております。
 A城山まちづくりセンター/城山総合事務所(第1・第2・3駐車場)を第一順位に 御利用下さい。
 B温泉坂を下ったところに久保沢自治会館(第1・第2駐車場)があり、数台が御利用できます。
 C久保沢自治会の駐車場が満杯の場合は温泉坂の道路が「一方通行」になっていますので、
  
一旦、川尻交差点(五又路)」に出て再チャレンジをお願いいたします。
 D 他に、城山公民館・もみじホール等がありますが遠くになりますのでご注意下さい。

  当日は健康のため、お近くの方は恐れ入りますが、なるべく徒歩か自転車での御参加をお願いします。

  トイレは、観音堂内に完備されております。

  お問い合わせ先(保坂) kenjihotaru@hotmail.com  042−782−8228



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広田は竜の伝説地 川尻八幡宮境内社・金刀比羅神社本殿の彫刻
津久井三十三観音霊場めぐり(正覚寺のHPから複写)  
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