八木重吉さんの世界 　 　 普及版定本八木重吉詩集 発行昭和５０年１０月１９版 発行所　弥生書房 　 花と空と祈り 新資料　八木重吉詩稿 発行　昭和３６年９月再版 発行所　弥生書房 　　　 　 花と空と祈り 発行　平成１２年６月 発行所　弥生書房 　 　 八木重吉のふるさと 著書　安西勝 発行　昭和６１年９月 印刷　神奈川新聞社 　 八木重吉文学アルバム 田中清光編 発行　昭和６０年９月２刷 発行所　筑摩書房 　 うたびとの妻の記録 わが妻うつくし 著者　山田野理夫 発行　昭和４３年５月 発行所　秋元書房 　 現代詩文庫　１０３１ 発行１９８８年７月 発行所　思潮社 　 芸林２１世紀文庫 八木重吉詩集 高野喜久雄　編 発行　２００２年４月 発行者　芸林書房 　 八木重吉詩がたみ　祈り 四竈経夫著 発行昭和４５年１２月第２刷 発行所　宝文館 　 世界の詩５２ 八木重吉詩集 佐古純一郎　編 発行　昭和５２年５月１５版 発行所　　弥生書房 　 日本の詩歌　２３ 発行　昭和４３年６月 発行所　中央公論社 　 日本詩人全集　１８ 発行　昭和４３年６月　 発行所　新潮社 　 こころよいっておいで 坂西清子　画 発行　２００１年７月 発行所　いのちのことば社 　 短歌研究　十月号 吉野秀雄追悼特集 発行　昭和４２年１０月 発行所　短歌研究社 　 郷土資料 　集素朴な詩人八木重吉 発行　１９８２ 発行所　町田市立図書館 　 八木重吉詩集 発行　昭和17年７月 代表　八木とみ子 発行　山雅房（さんがぼう） 　 八木重吉　詩と生涯と信仰 著者　関　　　茂 発行　新教出版社 発行　１９８０年７月 　　　第１版第１７刷 　 八木重吉　詩と生涯と信仰 著者　関　　　茂 発行　新教出版社 発行　１９６５年７月 　　　　初版 　 貧しき信徒 発行　新教出版社 発行　２００５年１０月 　　復刻第４刷 　 八木重吉全詩集　１・２ 　１　特集　秋の瞳・詩稿�T�U 　　２　特集　貧しき信徒・詩稿�V 発行　筑摩書房 発行　１９８８・８ 　 神を呼ぼう 著者　故八木重吉 発行　新教出版社 発行　昭和３２年６月　６版 　　跋　鈴木俊郎 　 八木重吉詩集　上下巻 発行者　渡辺万里子 発行所　新文学書房 発行　　昭和５０年４月 　 八木重吉 　　日本語を味わう名詩入門　３ 著者　萩原昌好 発行　あすなろ書房 発行　2012.2.20　２刷 　 詩集　秋の瞳 発行者　高野義夫 発行所　日本図書センター 発行日　１９９９年１１月 　解題　越山美樹 　 日本の詩　八木重吉 編者　斉藤正二 発行　ほるぷ出版 発行年　昭和５０年２月 　　 　 日本の詩　１７ 著者　八木重吉・尾崎喜八・小熊秀雄 編者　田中清光・串田孫一・井上光晴 発行　集英社 発行年　昭和５４年７月 　 八木重吉　開館１０周年記念 　−さいわいの詩人−展 編集・発行 　　　町田市民文学館ことばらんど 担当　神林由貴子 発行日　１０１６・１０・２２ 　 詩とメルヘン ◎八木重吉特修 責任編集　やなせ・たかし 発行　サンリオ 発行年　２０００年９月 わが胸の底ひに 著者　吉野登美子 発行　彌生書房 発行年　１９７９・２・２０　３版 八木重吉詩集 編者　鈴木亨 発行　白鳳社 発行年　昭和４５年１月　２刷 八木重吉詩集 著者　八木重吉 発行　創元社 発行年　昭和２３年３月１日 　 八木重吉全集　第二巻　一・三 著者　八木重吉 発行　筑摩書房 発行年　昭和５７年１０月 書名 著者 発行所 発行日 　掲載の内容 いのちのことば june６ 遠藤町子 いのちのことば社 ２００３・６ 特集　八木重吉に出会う 私の中の流星群 草野心平 新潮社 Ｓ５０．８ 八木重吉・人と作品・東京を去る日、吉野秀雄夫妻のことなど 歎異抄を語る上 山崎龍明 ＮＨＫ出版 ２００６・４ 「草にすわる」、吉野秀雄「やわらかな心」など 短詩入門 荻原井泉水 橋本健三 潮文社 Ｓ４８・２ ・ 監獄裏の詩人たち 伊藤信吉 新潮社 １９９６・１０ 「貧しき信徒」と野菊社のことなど 小説吉野秀雄先生 山口瞳 文芸春秋 １９９７・１０ 秋冬雑詩（遺稿）から「ばった」、「栗」、「赤とんぼ」など 明日の友　１６５号 渡辺憲司 婦人之友社 １９９７．１０ たまさか紀行　町田市・八木重吉記念館を訪ねて 「編集手帳」のコラム ・ 読売新聞 2002・10・24 ◆大正期の詩人、八木重吉に「素朴な琴」と題する詩がある。（下略） 「天声人語」のコラム ・ 朝日新聞 2008・10・26 ▼＜秋になると／果物はなにもかも忘れてしまって／うっとりと実のつてゆくらしい＞。これで全文の「果物」という詩は、今日が命（下略） 続・百年の手紙　３９ 梯　久美子 東京新聞（夕刊） 2012・9・7 病床の重吉が妻に贈った手紙のことなど まちびと　２００１６春　 ー 町田市 ２０１６・３ 特集２　八木重吉　生きる力、そして家族愛。夭逝の詩人、八木重吉 女の生き方　四〇選上1 山崎朋子 文春文庫 １９９５・４ 吉野登美子著の「四十年を看病に生きて」を収録 文藝春秋　第４５巻第１１号 ・ 文藝春秋 Ｓ４２・１２ 吉野登美子著の「四十年を看病に生きて」を収録 やわらかな心 吉野秀雄 講談社文庫 Ｓ５３・１０ ふたりの妻と　前の妻・今の妻　　宗教詩人八木重吉のこと 「よみうり寸評」のコラム ・ 読売新聞 2017・7・28 草にすわる／わたしの　まちがいだった／こうして　草にすわれば／それがわかる 詩人・八木重吉没後８０年 ・ 朝日新聞多摩版 2007・10・25 澄んだ作風にファン、今なお　・・・・・ 詩人時代　　 八木重吉 現代書房 Ｓ１１・２・１ 遺稿・ある冬の日 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　詩人・八木重吉さんの故郷