少年倶楽部のなかの「のらくろ」さん
                                         作成 2017・11・5
はじめに
 旧「津久井郡郷土資料館」は厖大の数の書籍類が収められていた。中でも雑誌類は群を抜いていた。収蔵者は、民俗学者の鈴木重光であった。平成8年(1996年)4月、津久井郷土資料館が作成した「展示資料案内」によれば、月刊雑誌では、「少年倶楽部」、「幼年倶楽部」、「少女倶楽部」にはじまり「実業の世界」まで凡そ、37品目を収蔵していました。
 現在は、相模原市立博物館に移され閲覧ができますが、往時の様に棚から手に取って自由に閲覧することは出来なくなりました。
 私は小学生の頃、単行本で「のらくろ」を知り、友達から、のらくろが中国大陸に行った話などを聞いて、そこから先はどうなっただろうと、二人で話したことを今でも覚えています。
 少年倶楽部に、「のらくろ」が登場する昭和6年から昭和16年までの「のらくろ」の移り変わり様を、年表風にまとめてみました。そのとなりの項には、その時の雑誌に掲載されたタイトルの一部も並べてみました。並び終えて感じたことは、子どもの世界にも、世の中の出来事が直に降り込んで来るのだなと、強く感じたことです。大人が、いつも、なさらなければならないことは、一体何なのか。「のらくろ」さんから、そう問うて見るのも間違いではなさそうな気がしています。

旧津久井郡資料館が収蔵した月刊雑誌類
雑誌名 雑誌の収蔵期日 雑誌名 雑誌の収蔵期日
少年倶楽部 明治35年3月(創刊号)〜昭和22年頃にかけて 文藝倶楽部 明治28年〜明治43年頃
幼年倶楽部 大正15年〜昭和22年頃 娯楽世界 大正7年〜昭和8年頃
少女倶楽部 大正12年〜昭和22年頃 講談倶楽部 大正14年〜昭和2年頃
少年世界 明治28年2月創刊号〜大正6年頃 探検世界 明治39年〜大正11年頃
少年 明治36年10月創刊号〜大正6年頃 昭和10年〜昭和31年頃
日本少年 明治33年6月創刊号〜大正7年頃 冒険世界 明治41年〜大正8年頃
少女世界 明治39年創刊号〜昭和2年頃 月刊 新旅行 昭和4年〜昭和6年頃
少女の友 明治41年〜大正13年頃 科学朝日 昭和21年創刊号〜昭和40年頃
文學世界 明治34年〜大正8年頃 音楽の友 昭和24年〜昭和26年頃
幼年世界 明治33年月号〜大正5年頃 週刊朝日 大正〜昭和初期にかけて
幼年雑誌 明治26年〜明治29年頃 太陽 (大正時代)
少女 大正2年〜大正8年頃 大衆文藝 (大正時代)
武侠世界 明治39年月号〜大正11年頃 富士 (戦前)
婦人界 明治43年〜昭和6年頃 学生 (大正時代)
小国民 明治23年〜明治33年頃 少女畫報 (大正時代)
婦人世界 大正5年〜昭和5年頃 家の光
婦人倶楽部 大正13年〜昭和28年頃 写真畫報 (明治39年〜明治40年頃)
新小説 明治32年〜大正8年頃 婦人公論 大正13年〜大正末期
キング 大正15年〜昭和30年頃 実業の世界 (明治40年頃)
                          平成8年(1996年)4月、津久井郷土資料館が作成した「展示資料案内」より
 
1931 昭和6 1月 18巻 1号  のらくろ二等卒
 (
痛快無類の漫畫)
少年のために / 野間C治
波の上 / 島崎藤村 ; 吉邨二郎
忠犬物語 花の首輪 / 宇野浩二 ; 田中良
犬の大手柄 / 吉祥寺弘 ; 中野修二
女皇と小犬 / 中根榮 ; 樺島勝一
ヘ室でチンドン屋 / 金岡利雄
Pid/1764768
2月 2号  のらくろ二等卒 雪の歌 / 川路柳虹 ; 東山新吉
不動明王 / 石井朋昌
エヂソン翁から少年倶樂部へ / タマス・エー・エヂ ソン
村の少年團 / 佐々木邦 ; 本田庄太カ
おそろしい爆彈 / 淺野一男
古い地理書 / 池田宣政 ; 吉邨二カ
關ヶ原の勇將名將
七曜暦の作り方
Pid/
3月 3号  のらくろ二等卒 春遠からじ / サトウ・ハチロー ; 川上四カ
ぬけないつぼ / 芳野尚方
春を待つ / 川路柳虹 ; 嶺田弘
犬のまごころ / 千葉省三 ; 嶺田弘
關原合戰について / 山田義直
飛行機の歴史 / 鈴木御水
感激した競技の思出 / 船本竹次
Pid/
4月 4号  のらくろ二等卒
  (連載漫畫 )
花まつりの歌 / 井上賢順 ; 川上四郎
シヤムのお土産 / 編輯局
繪うつし液の作り方 / 中村星果
アインスタイン博士から日本の少年諸君へ
東ク元帥から少年諸君へ / 小笠原長生
白象の國シヤムを訪ねて / 岡村久雄 /
吉原飛行士の太平洋斷 / 益田甫
Pid/
5月 5号  のらくろ二等卒 詩・ワーテルロオ / 西條八十 ; 樺島勝一
愛の菓子袋 / 高橋與吉
犬を育てた猫 / 草香露子 ; 嶺田弘
ハーモニカの祕訣 / 宮田東峰
のらくろの助太刀 / 小松三カ
かはせみの智慧 / 有川美龜男
Pid/
6月 6号  のらくろ二等卒 動物の不思議づくし / 飯塚羚兒
あゝ大楠公 / 中村孝也
鯨の話 / 岩P四カ ; 飯塚羚兒
めくらの象さぐり / 澤千秋 ; 中野修二
お父さんの手紙
Pid/
7月 7号  のらくろ二等卒 チエツコ・スロバキヤ大統領 マサリツク閣下より日本の少年へ
金の桃・泥の桃 / 巖谷小波 ; 河目悌二
かうもりの親子 / 奧弘之
魚のなき聲 / 古川實
蝉の物語 / 中西悟堂
夜光名古屋城の出來るまで
Pid/
8月 8号  のらくろ二等卒 樂しいキャンプ生活 / 嶺田弘
鷲の歌 西條八十詩 / 中山晋平 ; 齋藤五百枝
鰐の群に追はれた裸の二少年 / 吉村叉雄 ; 吉邨二郎
岩魚とり / 石山勝太郎
あゝ大和雪原よ / 吉邨二郎
アルプスの冐險登山 / 樺島勝
特別附録 名古屋城の發光大模型 名古屋城物語
神代種亮 蟻のちゑ / 伊井柳吉
Pid/
9月 9号  漫畫の頁
  のらくろ二等卒
眞最中の動物野球戰 / 田河水泡
人形でかいた面白い文字 / 高橋わたる
劍舞『本能寺』
面白いお伽話 金の桃・泥の桃 / 河目悌二 ; 巖谷小波
美しい友情 林檎賣の唄 / 田中良 ; 石K露雄
ハーゲンベツク動物園
秋の蟲と鳴聲 / 伊藤幾久造
影繪の肖像のかき方
超特急『つばめ』號
Pid/
10月 10号  のらくろ二等卒 英國皇太子殿下と時計番 / 石K露雄 ; 加東三カ
葡萄のおいしいわけ / 池田宣政 ; K崎義介
紅告謳カと觀戰するの記 / 十介
岩C水 / 信谷精二
理科附圖について橋のいろ[イロ] / 鈴木御水
まちがひさがし
のらくろ二等卒の表情 /
Pid/
11月 11号  のらくろ二等卒 ふろさとの港 / 田中良
少年に與ふ / 高村光雲
九たび訪ねて(陸軍大將一戸兵衞閣下出世の) / 中田千畝 ; 加東三カ /
片輪の子から世界の大學者 野口英世博士出世物語 / 池田宣政 ; 加東三カ
のらくろの文字繪 / 國弘賢治
帽子のいろ[イロ] /
次號は滿洲事變號
Pid/1764778
12月 12号  のらくろ二等卒
  (漫畫)
滿洲事變はなぜ起つたのでせう? / 池田宣政 ; 馬場射地
南嶺の大激戰 倉本大尉の討死 / 坂部護カ ; 金子士カ
ナイヤガラ決死の冐險 / 久米元一 ; 嶺田弘
エヂソン翁がなくなられました / 加藤謙一
Pid/1764779
1932 昭和7 1月 19巻 1号  のらくろ一等卒 首山堡の激戰 仰げ榮光 / 樺島勝一 ; 三上於菟吉
東西力士一覽表
初日の出 / 濱田廣介 ; 東山新吉
恐ろしい投下爆彈
軍艦三笠物語 / 小笠原長生
滿蒙守備の勇士を讃ふ / 西條八十 /
昔の人が今ゐたら / 石本克巳
事實物語 水師營の會見 / 樺島勝一 ; 川上俊彦太郎
Pid/1764780
2月 2号  のらくろ一等兵 滿洲事變美談集 / 安達堅造 ; 金子士郎
戰場哀話 軍犬の戰死 / 中根榮
訪問土産話 滿洲戰地の話 / 少年團員 /
僕等は目の前に滿洲事變を見た / 滿洲の小學生
滿洲の支那兵 / 今村嘉吉 /
冬の動物園 / 古賀忠道
滿洲の猿蟹合戰(陸軍省調査班)
ロンドン凧の作り方
首山堡の激戰 仰げ榮光 / 三上於莵吉 ; 樺島勝一
七草の歌
Pid/1764782
3月 3号  のらくろ一等兵 愛國號を讃ふ(詩) / 西條八十
驚くべき滿洲の富 / 佐藤保太カ
軍用犬の話 / 村上正一
鶯は何故梅の木に止まるのでせう
昆蟲の名の起り
東ク元帥の記念放送
Pid/1764783
4月 4号  のらくろ一等兵 愛國號を迎へて感激に湧く滿洲 / 加藤少佐
滿洲話の種 / 平山蘆江 ; 馬場射地
大滿洲國が生れました / 編輯局
上海事件 / 編輯局
あゝ肉彈の三勇士
Pid/1764784
5月 5号  のらくろ一等兵 三勇士涙の追悼會 / 武富邦茂
待たるゝオリムピツク大會 / 寺田瑛
日本もし戰はば! / 平田晋策 軍
神廣P中佐 / 池田宣政 ; 伊藤幾久造
滿洲だより / 長春橋頭小學校
不思議な數
潜望鏡の作り方
滿洲國の國旗
Pid/1764785
6月 6号  のらくろ上等兵 壯烈痛快 空をゆく大和魂 / 北村小松 ; 鈴木御水
少年航空兵になるには / 澤豐彦
わが航空隊所在地早わかり /
くま鷹の獲物 / 宮下正美 ; 田代光
少年鐵工(詩) / 佐藤惣之助
漁法のいろ[イロ] グライダー
のらくろセツトの作り方
堅い萬年筆の先
滿洲にはお天氣の日が多い
早口競爭
のらくろ元帥 / 塚口太三カ
Pid/1764786
7月 7号  猛犬聯隊
  のらくろ上等兵
外國物語 エミリアンの旅 / 豐島與志雄 ; 田中良
武侠熱血 亞細亞の曙 / 山中峯太カ ; 樺島勝一
風雲暗し十年後の滿洲 / 平田晋策 ; 樺島勝一
現在の自動車となるまで / 加東三郎
籠の小鳥(やつてごら ん)
美しい萬華鏡の作り方
燕グライターの作り方
ニユートンの言葉
歴史の語り部
日本人と自動車
Pid/1764787
8月 8号  猛犬聯隊
  のらくろ上等兵
太平洋上漂流奇談 難破船の犬 / 十一谷義三カ ; 吉邨二郎
白P中尉の話 / 松居甚一カ
お米の尊さ / 金子善作
貴重な蜘蛛の糸 / 佐藤順一
音と光の速度 / 中村完一
楠木正成
おたまじやくしの尾 / 加宮貴一
オリンピツクの採點法
字覺え歌
Pid/1764788
9月 9号  漫畫
  のらくろ上等兵
忍術の話 / 大澤休象
植物の不思議物語 / 前田曙山 ; 馬場射地
鬼火の正體 / 池田宣政 ; 加東三カ
老漁夫の話 / 吉祥寺三カ ; 伊藤幾久造
魔法袋種あかし
のらくろの歌
オリンピツク記念一萬名當選運動大懸賞
本居宣長は子供の醫者 / 山極武利
世界一高價なラヂウム / 寮佐吉
ハーモニカの發明者
駱駝の鼻
赤ちやんの握る力
Pid/1764789
10月 10号   のらくろ上等兵 平泳大決勝戰 世界征服の一戰 / 松内則三
馬占山を討取るまで / 今村嘉吉
虫の智惠 / 山桐カ ; 高橋渉之介
乃木大將少年時代の家の作り方
巡禮の宿 / 坂本仁
禿頭をなめた犬 / 松田三カ ; 小林和郎
いろ[イロ]なトンボの呼び方 / 奧村定一
鼠返し
皮膚で呼吸する蛙 / 中西悟堂
傳書鳩はなぜ歸る / 大島正滿
果物が熟すると赤くなるわけ / 早川光三カ
軍艦陸奧の電力 / 廣P彦太
Pid/1764790
11月 11号  猛犬聯隊
  のらくろ上等兵
我が陸軍の大威力 / 平田晋策 ; 伊藤幾久造
山中峯太カ
田河水泡 兩先生の兵營訪問
痛快戰場物語 萬年二等兵 / 平山蘆江 ; 馬場射地
日本軍の尊いわけ / 荒木貞夫
軍旗の歌(詩) / 西條八十
オリンピツク土産話 / 野口岩三カ  
危險な毒草 / 山田傳二 ; 高橋わたる 
列國陸軍平時兵力
列國陸軍平時戰車數
列國陸軍平時飛行機數
日の丸のはじまり / 竹貫眞弓
軍服のカーキ色の初め 
Pid/1764791
12月 12号  猛犬聯隊
  のらくろ上等兵
空の二勇士物語 救の翼 / 里木スカ ; 村上松次カ
友情美談 尊き記念 / 加藤武雄 ; 田中良
御國を守る 我が陸軍の大威力 / 平田晋策 ; 伊藤幾久造
鳥の旅 / 下村兼二
ベルギーの少年 / 金子光晴
大海の深さを測るには / 廣P彦太
伊勢蝦に尾はない / 大島正滿 
英國と牧羊 / 岩崎英祐
Pid/1764792
1933 昭和8 1月 20巻 1号  漫畫
  のらくろ伍長
八犬傳物語 犬塚信乃 / 佐藤紅 ; 羽石弘志
乃木大將に頭をなでられた話 / 岸井利男 ; 渡部審也
砂糖は舌の先で / 加藤元一
注連繩の由來 / 氷見七郎
Pid/1764793
2月 2号  お休み のらくろ萬歳 / 諸先生 
肉彈列車を救ふ / 鈴木御水
建國いろはかるた / 建國祭本部
三勇士の銅像 / 豐田勝秋
不思議な銀杏の木 / 金井紫雲
落下傘の絹 / 里木悦カ
拔けない柄の秘傳 / 八岐義山
時計と太陽で方角がわかる / 三島章道
日本一の名刀 / 宮崎一雨
暦の不思議 / 永見七カ
一番速い飛行機 / 帝國飛行協會
Pid/1764794
3月 3号  猛犬聯隊
  のらくろ伍長
母の愛に泣く / 高信峽水 ; 羽石弘志   
松岡洋右氏の少年時代 / 長沼依山
戰場珍談 念佛兵隊さん / 平山蘆江 ; 伊藤幾久造
バナヽとお釋迦樣 / 石K露雄    
眞珠貝の敵は蛸 / 澤千秋
渡り鳥の來る道 / 中正夫
蒸發する金屬 / 柚木卯馬
星の年齡 / 永見七カ
水に腐らぬ材木 / 横澤千秋
Pid/
4月 4号  猛犬聯隊
  のらくろ伍長
學校美談 公孫樹下の誓 / 山路武夫 ; 嶺田弘
大空の一騎討 / 中正夫 ; 鈴木御水
少年詩・吹けよ春風 / 野口雨情
一萬名當選のらくろ大懸賞
夜の道を通る時 / 宮下正美
卵の保護色 / 永見七郎 
時間を知る魚 / 小野嘉明
Pid/
5月 5号  漫畫
  のらくろ伍長
太平洋雷撃戰隊 / 海野十三 ; 鈴木御水
私の見て來た支那の陸海軍 / 平田晋策
總動員繪ばなし / 淺野一男 ; 馬場射地
少年愛國行進歌 / サトウ・ハチロー ; 川上四郎
兵士を泣かせた少年少女の愛國心 /
三陸の大津浪 / 佐藤順一
近づく靖國神社の大祭
滿洲の國旗は
那智の瀧の高さ
あくびの効能 / 橋爪惠
龍落子 / 大島正滿
春霞のたつ理由 / 佐藤順一
Pid/1764797
6月 6号  猛犬聯隊
  のらくろ伍長
神州櫻之助狸公の化け方實演 / 田河水泡
猛犬聯隊假裝大行列 / 田河水泡
大懸賞 / 田河水泡

急須の蓋の小孔 / 辻葵一
切り花の保存 / 早川光三郎
Pid/
7月 7号  猛犬聯隊
  のらくろ伍長
(朗讀名文)海!海! / 鶴見祐輔   
のらくろについて感じたこと / 田河水泡  
兵隊さんへの手紙
海藻は夏枯れる / 寺尾新
魚の居所をヘへる海鳥 / 石澤健夫
隙間のないレール / 佐野昌一  
植物にも時間がわかる / 佐藤順一
Pid/1764799
8月 8号  猛犬聯隊
  のらくろ伍長
熱血讀物 萬里の長城は日本の砦だ / 平田晋策 ; 馬場射地
干物の取込み / 小泉紫カ

神州櫻之助 / 田河水泡

キヤンプの一日 / 倉金とらを
帝國の少年諸君へ / 米内光政
雨の夜のお使ひ / 小島正二
日本から一番遠いアルゼンチンで日本のラヂオがよく聞える / 佐藤昌一 
なぜ左側を通るか / 下村富士男
唾液の出どころは / 岡田道一
繪馬をご存じですか / 木村小舟

Pid/1764800
9月 9号  漫畫
  のらくろ伍長
戰爭實記 あゝK石嶺の戰友よ / 榎本武雄 ; 伊藤幾久造   
赤い夕陽の滿洲で / 藏滿豊富
魚の卵 / 東道太郎
日本人が食べて西洋人が食べぬ魚 / 寺尾新
人工呼吸法のやり方 / 橋爪惠  
豫防注射の効力 / 橋爪惠 
マツチの濕氣を防ぐ法 
夏井戸水の冷いわけ / 佐藤順
氣象臺と天文臺の區別 / 神田茂
Pid/
10月 10号  猛犬聯隊
  のらくろ伍長
非常時日本の陸軍を背負ふ 荒木陸相少年時代を語る / 濱口鶴雄
吉田松陰先生と塾生 或日の松下村塾 / 池田宣政 ; 羽石弘志
アメリカの少年へ送る手紙 
鳥の編隊飛行 / 中西悟堂 ; 松葉茂
二十年を迎へて

漫畫・田河先生とのらくろ / 柏木治義

日本では駄目な米國のラヂオ器具 / 佐野昌一
世界兵隊さん身長較べ
Pid/1764802
11月 11号  猛犬聯隊
  のらくろ伍長
劍聖千葉周作と英雄坂本龍馬 / 三上於莵吉 ; 山口將吉郎
壯烈試合物語 柔道日獨戰 / K板靜夫
のろくろの變裝 / 森田要 ; 藤川武男
どもりは治る / 山崎豊ェ
祝賀大行列 / 小野寺秋風
祝賀賣店 / 島田啓三
みゝずの力 / 小野嘉明
震源までの距離 / 國富信一
暗い夜の田舍道 / P戸糾
Pid/
12月 12号  猛犬聯隊
  のらくろ伍長
ノルウエー奇談・熊の家 / 金子光晴 ; 田中良
猛犬聯隊の新兵器 / 大城のぼる

朗讀名文・庭の掃除 / 島崎藤村 
釜の蓋の大きいわけ / 大妻コタカ
北極星が北を示さなくなる / 鈴木敬信
冬至がなぜ一番寒くないのか / 鈴木敬信
Pid/
1934 昭和9 1月 21巻 1号  評判漫畫 
  のらくろ軍曹
壯烈實戰記 戰友よ安らかに眠れ / 伊藤幾久造 ; 榎本武雄
楠公父子の御畫像を見て / 林彌三吉
蒙古の少年兵 / 下永憲次
霜柱はどうして出來るか / 鈴木敬信

高橋鳳雲の話 / 高村光雲
Pid/1758635
2月 2号  評判漫畫
  のらくろ軍曹
ブルドツグ大佐の山賊退治 / 田河水泡
笑はせ館 / 横井福次カ
極彩畫集・神の國日本 / 川上四郎
種痘の發見者ジエンナー / 龜井實
丸い霜と六角の霜 / 鈴木敬信
猫の天氣豫報 / 中田千畝
立志美談 昭和の甘藷先生 / 中村六三郎 ; 渡部審也
1 進級お祝ひ『のらくろ』大懸賞
Pid/
3月 3号  評判漫畫
  のらくろ軍曹
スエズ運河を通る / 東山新吉
3 兩大洋をつなぐパナマ運河 / 村上松次郎
4 ピラミツドを築く / 鈴木御水
5 奈良の大佛 / 米内穗豐
2 鵜のおかげで村がお金持
5 湖の底に大森林がある
Pid/
4号  欠巻 Pid/
5月 5号  のらくろ軍曹 イギリス・親切な士官殿
2 見事に出來上つた天皇陛下の御軍刀
9 春の龍宮めぐり乙姫丸
15 滿洲國最初の軍神日本人日下茂夫上尉 / 鈴木御水
Pid/
6月 6号  のらくろ軍曹
   猛訓練の巻
4 兵器のことなら何でもわかる九段に出來た國防館
6 のらくろが海外發展まづ南洋とアメリカへ
7 お化人形踊 / 小野寺秋風
僕等の見て來た南洋 / 少年團員
蓮如上人の松柿 / 菊山僖作カ
螢は一生光る / 柚木卯馬
『トンボ』と『ヤゴ』 / 廣P巨海
Pid/1758639
7月 7号  猛犬聯隊
  のらくろ軍曹

―僕等の『のらくろ』が、今度は炊事長になりました。そして…
漫畫訪問 新兵器の秘密を探る――世界的大學者東京帝國大學の木保博士を訪ねて聽いた話です! / 川村みのる
珍しい球石の話 / 高木茂武
雨蛙の天氣豫報 / 加宮貴一
Pid/1758640
8月 8号  猛犬聯隊
  のらくろ軍曹

  
  (案並びに畫)
4 イギリス商船を撃沈す / 樺島勝一
名工苦心談 眠り猫 / 近藤紫雲 ; 悟道軒圓玉
漫畫訪問・大宮鐵道工場 / 川村みのる
特別附録 日光東照宮大模型
Pid/1758641
9月 9号  漫畫
  のらくろ軍曹
岡田啓介大將が總理大臣になられました
手工・のらくろが踊る;森園渋吉

帝展に出品するには / 石川宰三郎
耳に入れた水を出す法 / 井關貢

病後なぜ腰が抜けるか / 岡田道一
Pid/1758642
10月 10号  漫畫
  のらくろ軍曹
トンボの飛行隊 / 町田嘉女藏
特別附録 忍術漫画漫遊記 大暴れ猿飛佐助 / 田河水泡
2 ソビエト・ロシヤの空軍と陸軍 / 鈴木御水 ; 松下正
子供は走り廻るもの / 伊東祐一
靴を磨く時の注意
牛に追はれた時
驚くべき蠅の輕業 / 武部啓
Pid/1758643
11月 11号  漫畫
  のらくろ軍曹
大演習御統監の伏見軍令部總長宮殿下 / 岡吉枝
5 間宮林藏K龍江を溯る / 伊藤幾久造
軍國美談 忠犬の銅像 / 竹田敏彦 ; 嶺田弘
名工秘話 鏡の中の天女 / 水谷まさる ; 富田千秋
Pid/
12月 12号  大評判の漫畫
  のらくろ軍曹
笑の高射砲 / 吉本三平
3 落下傘の綱 / 森園澁吉
新井白石の意氣 / 石井滴水
映畫物語 北滿の落花 / 久米舷一 ; 六烈士事蹟保存會製作
北緯五十度 / 中條純
1 松下村塾
5 揚子江 / 佐藤保太カ ; 大槻さだを
のらくろとダン吉の折本附録
人間に味方する細菌 / 有本邦太カ
兵隊さんの一歩
『しみじみ頭のさがる子供の力』原稿當選者發表
Pid/1758645
1935 昭和10 1月 22巻 1号 A本 ダン吉島の暴れ正月 折 のらくろ軍事探偵
 島田啓三 ; 田河水泡
筒凧の作り方 / 松田義之
共同數へ歌 / 森園澁吉
可愛い日本猿 / 木末三 ; 小林和郎  
愛國美談 ベニスの舟唄 / 田中良 ; 池田宣政 
學校劇 島から歸つた桃太カ / 小林和郎 
懐かしいシヤムの友達 / 瀧仲孟雄 
お茶の上手な飮方
富士山は海上どの邊から見えるか / 井關貢
蜜柑のへたの菊模様
一心煙突を上りつめる / 村岡花子 ; 小林和郎
易者の言葉が當つてた / 田水泡
流線型新機關車
Pid/1758646
2月 2号  漫畫
  のらくろ曹長
日滿の空をつなぐ大飛行船が出來ます / 鈴木御水
伊能忠敬の偉さ
竹の年齡を見分けるには / 河合九洲夫
流線型の新機關車 / 島秀雄・
Pid/
3月 3号  漫畫
  のらくろ曹長
馬揃への日の山内一豐 / 米内穗豐
日英米三國の主力艦の運命は? / 新宮武男
猛犬聯隊工事中の大事件 / 藤川武男 ; 吉野元一
殿樣と三太夫 / 島田啓三 
別册附録 忠勇日本(荒木陸軍大將題字)
二百米の水道 / 阪本善作 
足駄の齒に雪をためぬ法 / 野村堅
しもやけの妙藥 / 伊東祐一
大雪は豐年滿作のもの / 長岡規矩雄 
日本のおぢいさま高橋是C閣下から皆さんへ
デンマークの小學生 / 金子光晴 ; 島田啓三
うれしいお知らせ / 加藤武雄 /
仰げ大楠公
Pid/1758648
4月 4号  漫畫
  のらくろ曹長
新掲載長篇少年小説  晴れゆく山々 / 加藤武雄 ; 山口將吉郎
滿洲國の少年諸君よ /
うみねこの友情 / 武部啓 ; 飯塚羚兒
強敵 / 田河水泡
少年詩 仲なほり / サトウ・ハチロー ; 細木原起
日本滿洲見學地理 
櫻の國日本 / 佐藤保太カ
東京から新京まで行くには / 鐵道省

Pid/1758649
5月 5号  漫畫
  のらくろ曹長
報恩美談 君が代の民 / 山口將吉カ ; 高垣眸 
日本はこんなよい國 / K崎義介 ; 神代種亮
不思議な穴 / 杉山英樹 
別册大附録  日本満洲見學地理 / 佐藤保太郎 ; 島田啓三 /
少年詩 港の歌 / 西條八十 ; 田中良
村の節句 / 松本彦三 ; 河目悌二
忘れつぼい馬 / 關谷昌四カ
大事にされる生糸の旅 / 井關貢
日本に繁る熱帶植物 / 前川文夫
Pid/
6月 6号  漫畫
  のらくろ曹長
のらくろの写真;井上一雄
少年詩 犬小舍をつくる   サトウ・ハチロー ; 河目悌二
Pid/1758651
7月 7号  別冊付録
  のらくろ小犬時代
 
イギリスの誇・巨船クイン・メリー號
僕の思出・忘れられないK / 田河水泡

白馬岳の名の起 / 佐藤保太カ
Pid/1758652
8月 8号  漫畫
  のらくろ曹長
北滿鐵道の旅 / 伊藤幾久造
一少女の工夫が今では立派な産業 / 岡吉枝
感激實話 松内アナウンサーの聲 / 伊藤幾久造 ; 笛十カ
詩・朝の漁村 / 島田忠夫 ; 川上四郎
附録『大阪城』大模型の作り方
がにはこんな敵がある / 酒井  
蜘蛛は利口な建築家 / 武部啓
星の色になぜ、赤があるか / 鈴木敬信
蟻が迷子にならぬわけ / 大島正滿    
Pid/
9月 9号  漫畫
  のらくろ曹長
第一附録 防空ゲームの遊び方
少年倶樂部の歌 / 西條八十
織田信長と一里塚
Pid/1758654
10月 10号  漫畫
  のらくろ曹長
蒲生君平 順コ天皇の御陵を拜す / 富田千秋 
第一附録 國史早わかりおもしろい年代の覺え方 / 佐藤保太郎 ; 木菱雄 ; 島田啓三 
北滿物語 屯墾隊の小勇士 / 金子士郎 ; 木村毅
昭和の浦島 / 井上一雄 
おもしろい年代の覺え方 / 木菱雄
足をしびれさせぬ法 / 野村堅
暦の上の秋は早い / 鈴木敬信
Pid/
11月 11号  漫畫
  のらくろ曹長
2 大臣の明治神宮參拜 / 岡吉枝
3 滿洲國の輝く觀艦式 / 伊藤幾久造
5 圓山應擧の苦心 / 羽石弘志 /  
柿の本家は日本 / 松崎直枝
體の滋養になるいなご / 有本邦太郎
Pid/
12月 12号  漫畫
  のらく
曹長
5 雪國の小學生 / K崎義介   
特別大附録 帝國新議事堂大模型 / 大熊喜邦 ; 中村星果 ; 松原惟章
詩 よなべの唄 / サトウ・ハチロー ; 河目悌二
議事堂びつくりづくし / 大熊喜邦 ; 大槻さだを
のらくろとダン吉の歌
寒さに耐へる昆虫の冬越 / 石井悌
雨道を上手に歩くには / 佐久千代子
Pid/1758657
1936 昭和11 1月 23巻 1号  第三附録
  のらくろ士官学校の巻
1 萬里の長城のお正月 / 梁川剛一   
日本船員フランスの飛行將校を救ふ / 鈴木御水 
少年倶樂部の歌 / 西條八十  
神社參拜の正しい順序   
大演習御統監の大元帥陛下   
寝言をなほすには / 諸岡存     
Pid/1758658
2月 2号  漫畫
  のらくろ少尉
1 神武天皇の御東征 / 岡吉枝謹
テレビジョン野球放送 / 小川哲男
Pid/1758659
3月 3号  漫畫
  のらくろ少尉
安倍比羅夫北海道を伐つ / 伊藤幾久造
偉大なる科學者伊能忠敬 / 梁川剛一
Pid/
4月 4号  漫畫
  のらくろ少尉
二宮尊コ先生のお話 / 近衞文麿
植物は月光も欲しい / 末松直次
Pid/1758663
5月 5号  漫畫
  のらくろ少尉
特別附録 二宮尊コ先生の肖像 / 岡本秋暉
元氣で利口な植物の根 / 渡邊軍治
Pid/
6月 6号  漫畫
  のらくろ少尉
日米兩國が現在もつてゐる戰艦 / 飯塚羚兒
日米兩國が現在もつてゐる一等巡洋艦 / 飯塚羚兒

海を渡る蝶の大群 / 藤川武男
Pid/
7月 7号  漫畫
  のらくろ少尉
畠山重忠の大力 / 伊藤幾久造
大昔のオリンピック / 富田千秋

双葉山誓の優勝 / 伊藤幾久造 ; 笛十カ
詩 日本を謳ふ旅 / 山口將吉郎 ; 西條八十
新京忠靈塔に御參拜の三笠宮殿下 
愉快な山車 / 大槻さだを
眼のごみ / 井上一雄
一人芝居 / 石田英助
Pid/
8月 8号  漫畫
 のらくろ少尉
少年時宗の妙技 / 羽石弘志
楠木正行敵兵を救ふ / 伊藤幾久造
少年小説 草笛吹く頃 / 須藤重 ; 吉屋信子
バナナには種がない / 松崎直枝
朝露と夜露の正體 / 末松直次
Pid/
9号  欠 Pid/
9月 10号  漫畫
  のらくろ少尉
4 のらくろ小隊長がキングレコードに元氣一ばい海洋少年團の訓練
5 ベルリンのオリンピツク放送が聞えるわけ
Pid/1758668
10月 11号  漫畫
  のらくろ少尉
1 オリンピツク畫報
漫畫オリンピックの三勇士 / 原一司
Pid/
11月 12号  漫畫
  のらくろ少尉
のらくろ漫畫大募集
正しいオリンピック・マーク / 野口岩三カ
Pid/1758670
12月 13号  漫畫
  のらくろ少尉
天皇陛下小學生の體操を天覽遊ばさる 
大觀兵式に仰ぎ奉る大元帥陛下の御英姿 
いよ[イヨ]出來上つた / 帝國議會議事堂
3 汽車の山登り / 飯塚羚兒 
おもしろ百面相大會 / 澤井一三カ  
拾ふことを覺えた犬 / 長谷川町子
尊くも勇ましい 軍艦旗の話 / 飯塚羚兒 ; 古田中博 
物語詩 信濃の一茶 / 黒崎義介 ; 西條八十
寺内元帥の孝行 / 久米舷一 
Pid/1758671
1937 昭和12 1月 24巻 1号  第3大附録
  のらくろ鬼少尉
折込口繪 ワシントンのやうに偉くなるぞ / 梁川剛一
第四大附録・海國男子萬歳双六大相撲大畫報
農林大臣賞贈呈全國兒童作文入選發表 / 田中豊太郎
少年魂 忘れられぬ梨 / 山口將吉郎 ; 木村毅
少年詩 初日の出 / 加藤まさを ; 西條八十
見よ!我が空軍の勇ましい大編隊飛行 / 鈴木御水
有難い母の一言 / 堀口九萬一
無言の勇者 / 金子光晴
國を救つたかなぐつ / 上澤謙二
はめゑ
船の松かざり / 井関貢
Pid/1758672
2号  欠 (省略) Pid/
2月 3号  漫畫
  のらくろ中尉
神武天皇御尊影 / 木村武山謹
勇敢なるラツパ兵 / 鈴木御水
1 イギリス空軍の無尾翼戰鬪機 / 伊藤幾久造
2 わが海軍の精鋭魚雷型最新爆撃機 / 村上松次カ  
戰場物語 K將軍快々譚 / 梁川剛一 ; 佐藤紅香@ 
特別大附録 パノラマ大模型 日新丸の鯨狩 / 梁川剛一 ; 中村星果 
無銘の記念碑 / 田尻春雄 
物みな凍る!!冬の滿洲
イギリスの新皇帝ジョージ六世陛下
スキーのはじまり / 佐次たかし
蜜柑はビタミンCの王樣 / 有本邦太カ 
日新丸話の種
Pid/
3月 4号  漫畫
  のらくろ中尉
藤原成道の妙技 / 伊藤幾久造  
小林中尉と向後上等兵の出發 / 富田千秋 
少年小説 山の友情 / 川上四郎 ; 太田K克彦
金太カ芝居 / 佐次たかし
虚無僧と山賊 / 小川哲男 
お友達にあげた蜜柑 / 川路柳虹 ; 川上四郎
寒さを防ぐカーテンの力 / 宮部宏
種を蒔く時期の見分け方 / 柴山雄三カ
蜜柑の皮はお風呂へ / 角倉一
Pid/
4月 5号  漫畫
  のらくろ中尉
近衞騎兵の靖國神社參拜 / 松下正 
如意輪堂の春を訪ねて / 富永謙太カ 
2天然紀念物となつてゐる海猫の島 / 伊藤幾久造
4長崎港外の軍艦島 / 飯塚羚兒   
別冊大附録 僕等の模範文 / 田中豐太カ
だるまのひげ / 井上一雄  
王樣の机 / 金子光晴
境目の松 / 告一路
美しきかな日本 / 西條八十
3山を我が家に飛騨の少年隊
1新たに文化勳章定めらる
すばらしい黴菌類の力 / 金木章三
吹出した麥こがし / 金森末吉
Pid/
5月 6号  漫畫
  のらくろ中尉
松苗を植ゑる少年金次カ / 齋藤五百枝
1 アメリカ人を驚かしたわが軍艦咸臨丸 / 梁川剛一
立志感激 盲の遞信大臣 / 嶺田弘 ; 上澤謙二
1 新御所に移らせ給ふ皇太子樣
音で魚の棲家を探す / 丸川久俊 ; 飯塚羚兒
甘諸の皮でいゝ牛乳 / 橋本鍋太カ   
これは何月の富士 / 佐藤順一
Pid/
6月 7号  漫畫
  のらくろ中尉
華やかな京都の葵祭 / 田中良
1 用心深い猿の川渡り / 鈴木御水
5 とんぼ捕り / 林田正 ; 石田英助
別册大附録 海軍中將子爵小笠原長生指導 壯烈繪卷 日本海大海戰 附少年よ!今の日本海を知れ / 武藤貞一
おいしいトマトを作りませう / 安田勳
Pid/
7月 8号  漫畫
  のらくろ中尉
彈丸を撥返す波型戰車 / 鈴木御水 
その後の文福茶釜 / うがひ・ののの
勇ましい水上機の實物
十米もある戰艦『金剛』の大模型
風呂敷を包む時にこの工夫 / 永見七郎
サイダーをこぼさずに栓をぬく
梅干にこんなはたらき / 川端勇男
畑をうつ乃木將軍 / 下田將美  
最後のヘ訓 / 金子光晴 ; 金子士郎
双葉山横綱となる
Pid/
8月 9号  漫畫
 
のらくろ中尉深海探検の巻
1 敵機を發見した防空監視哨 / 田代光 
2 敵機の大群を迎へ撃つ / 鈴木御水 
3 防護團の活躍 / 伊藤幾久造
内閣總理大臣近衞文麿閣下出題 總理大臣賞贈呈全國兒童作文大募集
双葉山はどうして強くなったか / 鈴木彦次カ
出世講談 三本足の烏 / 大河内翠山 ; K崎義介
東部防衞司令部出題並に後援 愛國防空大懸賞 
空襲と防毒面の話 / 野口啓助 ; 東部防衞司令部校閲
少年詩 富士を仰いで / 西條八十 ; 川上四カ
葱はこんなに役立つ / 川端勇男  
葡萄の一房 / 金子光晴 ; K崎義介
僕の飼つてゐるいたち / 五十嵐C
Pid/1758679
10号  欠 Pid/
9月 11号  漫畫
  のらくろ中尉
寫眞と解説 北支事變の爆發 / 武藤貞一
鵜飼の大漁 / P尾光世
雷年は豐年 / 岡現次カ
Pid/1758680
10月 12号  漫畫
  のらくろ中尉
十月日支事變號目次
1 荒海に活躍する氣象觀測船 / 飯塚玲兒  
2 揚子江上流を遡るわが砲艦 / 村上松次カ
3 送電線を修繕する人々 / 伊藤幾久造   
少年寫眞新聞 日支事變画報
戰止んで
特別繪とき學校 日支事變參考地圖北支那地圖(込折)
事變愛國漫画集 
非常時の秋 / うがひ・ののの
漫畫の便衣隊 / 田河水泡
ある夜の出來ごと / 小川哲男 ; 澤井一三カ 
日支事變の華日本魂今ぞ輝く  
1 爆彈の音を聞きつゝ南京を引上げる日本大使館員 / 田代光  
2 重傷の部下に恩賜の煙草をすはせる五ノ井部隊長の情 / 梁川剛一
軍事解説 世界は皇軍の?さを知つた / 飯塚羚兒 ; 武藤貞一 
日支事變感激美談集 
鰹節を上手に削る法 / 岡田瑞子
柿の實は新しい枝に / 松崎直枝
今ぞ燃え立つ愛國心 / 大木三千 ; 大槻さだを
Pid/1758681
11月 13号  漫畫
  のらくろ中尉
一谷先陣の熊谷父子 / 高畠華宵
戰線に働く義勇軍 / 伊藤幾久造
皇軍の活躍を知らせる決死の通信員 / 梁川剛一
海軍航空隊の南京大空爆 / 椛島勝一
鐵道部隊敵の裝甲列車で敵陣突破 / 伊藤幾久造
軍國小説 初陣の少年航空兵 / 村上松次郎 ; 木村毅
内閣總理大臣近衞文麿閣下出題 總理大臣賞贈呈全國兒童作文入選發表 / 田中豊太カ 
少年時代の大石良雄 / 鷲尾雨工 ; 伊藤新樹
支那事變と地中海の幽靈潜水艦 / 赤澤義人
少年倶樂部愛讀者 皇軍慰問繪はがき(二枚) 
歸つて來ない斥候 / 長谷川町子
千人針はかうして / 川端勇男 
軍事郵便の宛名 / 遞信省
少年倶樂部十二月『皇軍慰問兵隊さん萬歳號』のお知らせ
Pid/1758682
12月 14号  漫畫
  のらくろ中尉
支那沿岸警備に苦心するわが軍艦 / 村上松次カ
事變愛國漫畫集
力餠慰問 / うがひ・ののの
父上、母上お逹者でせうね
河を渡りまた河を渡る
名作秘話 十字路の女神像 / 高畠華宵 ; 小山勝C
沖繩にこの父あり / 安藤盛 ; 田代光 
支那に勢力を振ふ國々 / 赤澤義人
全國に行はれた武運の祈
日本と仲よしのイタリヤ首相とドイツ大總統
とんだ雀取 / 長谷川町子 
1 北支皇軍進撃の跡 / 加藤隆四カ / 
2 上海はなぜ攻めにくかつたか / 飯塚羚兒 
夏作は東西、冬作は南北 / 橋本鍋太カ 
戰地の兵隊さんへ 
汽車の汽笛 / 名取C貴
Pid/1758683
1938 昭和13 1月 25巻 1号  第三附録
  のらくろ豪勇部隊長
威風堂々 四綱勢揃ひ  
少年詩 母の言葉 / サトウ・ハチロー ; 河目悌二
書初の言葉 /
高橋三吉 ; 若槻禮次カ ; 菅原時保 ; コ富猪一カ ; 高島平三カ
必要は發明の母 / 川路柳虹 ; K崎義介
帝都の市中を堂々と戰車隊の大行進
少年倶楽部の歌 / 西条八十
Pid/1758684
1月 2号  のびるのらくろ
  松岡ツネ春案
『のらくろ』の歌、『冒険ダン吉』の歌、
軍国いろはかるた/高橋掬太郎
Pid/1758686
2月 3号  漫畫
  のらくろ大尉
提灯行列に答禮する杉山陸軍大臣 
堂々たる海軍の南京入城
特別記事 壯烈!南京城の大攻略戰
/武藤貞一 ; 伊藤幾久造 ; 飯塚羚兒
戰線報告 北支戰線をゆく / 細木原起 ; 井口靜波  
南京陷落に沸きかへる帝都の大行進
少年小説 街の太陽 / 齋藤五百枝 ; 佐藤紅香@ 
愛國納豆 / 野口孝司
豪傑と獅子舞 / 澤井一三カ 
風邪をひく子とひかぬ子 / 千葉俊夫
我が國と鹽 / 木田重三郎
滿洲國を承認した國
少年倶樂部の標語
Pid/
3月 4号  漫畫
  のらくろ大尉
少年小説 家寶の手紙 / 住井すゑ子 ; K崎義介
寫眞だより 南京城外のある日 / 木村毅
Pid/
4月 5号  のらくろ大尉 神風のあと / 尾形月山
訓話 節約と貯蓄 / 賀屋興宣
觀音様のおつげ / 中田千畝 ; 大槻さだを
種子まきに使ふ土 / 安田勳
宵越しの茶は飲むな / 諸岡存
Pid/
5月 6号  のらくろ大尉
  (漫畫)
満蒙へ乘出す少年義勇軍
感激美談 農村にこの小勇士 / 黒崎義介 ; 上澤謙二
中華民國新政府の旗
番茶の効用 / 諸岡存
手紙は必ず下書をつくれ / 田中豐太郎
夜は物干竿を出さぬこと / 佐藤誠也
Pid/1758689
6月 7号  漫畫
  のらくろ大尉
夏祭 / 川上四カ
雷の?究 / 富田千秋
俺は日本人だ / 金子光晴
偉くなる人は情に厚い / 澤田謙
少年詩 愛國少年團 / 西條八十
エヂソンの偉いところ / フォード
少年の體に必要なもやし / 橋本鍋太郎
布についた血 / 佐久千代子
Pid/
7月 8号  漫畫
  のらくろ大尉
國民精神總動員漫画ポスター
日本スポーツの父 偲ばるゝわれ等の嘉納先生 / 石K敬七
可愛い手の水 / 金子光晴 ; K崎義介
こんなに役立つ夏蜜柑の皮 / 佐藤誠也
割れた陶器のつぎ方 / 杉浦基史カ
茶殻は重寶なもの / 佐久千代子
なに困らぬぞ / 田中光顯
支那をよく知れ / 佐藤保太カ
Pid/1758691
8月 9号  漫畫
  のらくろ大尉
軍事問答 漢口へ漢口へ 陸海軍の猛進軍 / 武藤貞一
侠勇小説 天兵童子 / 伊藤新樹 ; 吉川英治  
なくなつた蝉 / 今別府正雄
ブツポーソーと啼くこのはづく / 伊藤幾久造
植物を植替へる時の注意 / 佐々木尚友
軍馬は五歳から入營 / 陸軍省新聞班 
箒の使ひ方 / 河口愛子
Pid/1758692
10号  欠 Pid/
9月 11号  漫畫
  のらくろ大尉
飛行機を背負つて走る電氣軌道車 / 鈴木御水   
軍事問答 暗雲漲る滿ソ國境 / 武藤貞一 
我等の祖先 / 橋本賢康
下駄を平にへらすには / 佐藤誠也
事變國庫債劵贈呈 愛國大懸賞
Pid/
10月 12号  漫畫
  のらくろ大尉
第一線の從軍記者 / 富永謙太カ
山ぶだう實のるころ / K崎義介
日本と共に東亞を守る軍隊
K龍江警備の滿洲國艦隊 / 村上松次カ
生まれ變る新支那の軍隊 / 梁川剛一 
詩画集 銃後の秋 / 佐藤惣之助 ; 加藤まさ
故クの父母へ / 西條八十 ; 齋藤五百枝 
我が家の慰問袋 / 與田凖一 ; K崎義介  
第二附録 陸海空軍猛進撃ゲーム 漢口攻略パノラマ地圖
この意氣で行け / 荒木貞夫
赤蜻蛉 / 古川晴男
→(ファーブル昆虫記)
押葉標本を早く作るには / 岡現次カ
支那人と蒙古人の挨拶 / 井上好澄・
Pid/
11月 13号  のらくろ大尉 別れの君が代 / 佐藤惣之助
我は海の子  
かくして最後の勝利へ / 木戸幸一
戰國功名談 天晴れ黄八幡兄弟 / 齋藤五百枝 ; 三木喬太カ
恐しい山津浪 / 山本巌
Pid/
12月 14号  漫畫
  のらくろ大尉
大根乾し / 黒崎義介
曉の大空襲 / 鈴木御水
軍事問答 漢口大攻略戰 / 武藤貞一
冬鉢植の木に水をやるには / 佐々木尚友
模型飛行機大懸賞
日本の珍景を探る
日本に唯一つの泥の温泉 / 梁川剛一
野間社長を悼む諸先生のお言葉
Pid/1758696
1939 昭和14 1月 26巻 1号  お休み 軍事問答 今年は銃後全體の戰爭だ / 武藤貞一 Pid/
1月 2号  漫畫
  のらくろ守備隊長
肉彈につぐ又肉彈!!廬山の山岳戰 / 鈴木御水
立花・平野二少年の兵隊さん慰問お土産話 / 川村みのる
僕等の荒鷲貯金箱 / 中村星果  
今こそ兵隊さんを慰問しませう   
笑ふ門には福來る / 野村芳兵衞
銃後を守る少年勇士 / 山口晃
拜殿の輝き / 小川幸男
Pid/
2月 3号  漫畫
  のらくろ
樺太森林の冬の活躍 / 伊藤幾久造
勝って兜の緒をしめよ / 山口將吉カ 
日本人なればこそ / 加藤まさを ; 西條八十
靖國神社の英靈に捧げる文大募集 / 陸軍情報部 ; 海軍軍事普及部
愛馬の勳章 / 金子士カ ; 金子光晴
戰に關係のある草木 / 松崎直枝 
氷の代用する大根 / 諸岡存 
小さいとげをぬくには / 千葉俊夫
Pid/
3月 4号  のらくろ守備隊長 平和の光 / 加藤まさを
薩摩の少年隊 / 尾形月山
詩 戰地の先生へ / 西條八十
文部大臣賞贈呈・全國兒童作文入選發表 私はかうして自分を鍛へてゐる
冬の部屋には湯氣をたてませう / 宮川庚子
Pid/
4月 5号  のらくろ守備隊長 世を明るくする實話集 心の花束 / 上澤謙二 ; 河目悌二
支那の珍しい話・面白い話 /
我妻大陸 ; 岩村韻松 ; 中野江漢 ; 細木原起
滿蒙に鍬をとる僕らの兄弟を慰問しませう / 藤生好夫
拓務大臣賞贈呈全國兒童作文 土に親しんだ日の日記入選發表 / 田中豊太郎
理科畫報 石油はどうしてできたか / 脇水鐵五カ ; 飯塚羚兒
Pid/1758701
5月 6号  のらくろ大尉と歓迎会 歴史畫集 海とわれ等の祖先 / 辻善之助 ; 羽石弘志
事變問答 強く正しき國に榮あれ / 横井福次郎 ; 武藤貞一 /

靖國神社の英靈に捧げる文 發表 / 田中豊太郎
Pid/1758702
6月 7号  のらくろ大陸行 高山植物の一年はわづか三箇月 佐々木尚友 Pid/1758703
7月 8号  のらくろ大陸行 勅語を拜し奉りて / 山中峯太カ Pid/
8月 9号  のらくろ大陸行 村の相撲場 / 川上四カ
いざ行け鍬の勇士たち
滿蒙國境と天津租界
軍事問答 事變第三年とわれ等の覺悟 / 武藤貞一 ; 横井福次郎
やさしい昆蟲標本の作り方 / 野村芳兵衞
働く少年少女 私の職場日記 / 野田吹く次カ
靖國神社の英靈  
數珠の珠の數はいくつ / 山上曹源
租界とは
Pid/
8月 10号  漫畫
  のらくろ大陸行
ぼく等の夏 / サトウ・ハチロー
上海戰秘話 火藥庫危し / 伊藤幾久造 ; 我妻大陸
よくぞ 飛んだそよかぜ號 / 村上松次カ ; 大久保武雄
オランダへ渡つた 日本の小鬼の話 / 吉本三平 ; 池田宣政
壯烈!!満蒙國境の大空中戰 / 中正夫 ; 鈴木御水
皇軍の底力を語る座談會
Pid/
9月 11号  のらくろ出発 僕等の文集 夏にきたへる / K崎義介
村はどうしてできたか / 小田内道敏
登山などには忘れず油紙を / 佐々木尚友 
八十八夜と二百十日 / 長岡規矩雄
遞信大臣賞贈呈 全國兒童作文公コ美談入選發表 / 田中豊太郎
滿蒙開拓 少年義勇軍をたづねて / 田河水泡
事變問答 おし開け東洋平和への道 / 小川哲男 ; 中田千畝
少年詩 日本の土 / 西條八十
一萬一百名に當る愛國防空大懸賞
Pid/1758707
10月 12号  のらくろ大陸 ぶだう棚 / 嶺田弘
特別グラフ めづらしい産業めぐり
少年詩草鞋よ切れるな / サトウ・ハチロー ; 高橋白日子
出征兵士を送る歌 / 生田太三カ
たのもしい 滿洲少年 / 澤井一三郎 ; 上澤謙二
薪を上手に割るには / 山本巖
日本では一年にどれだけの人口がふえたか / 内閣統計局
兵隊さんにおくりませう柿の葉の手紙 / 佐々木尚友
戰地からのおたより / 吉川章一
Pid/1758708
11月 13号  のらくろ大陸 色ずりグラフ 日本の探檢家 / 羽石弘志 ; 梁川鋼一 ; 飯塚羚兒
少年詩 笑ひませう / 西條八十 ; 河田悌二 
少年詩うれしい鑵詰 / サトウハチロー ; 黒崎義介
優等入選 秋の思出
時計のねぢをまく時 / 服部時計店調
飛行機は風にむかつて飛ぶ / 蘆原友信
友情物語 譽の日英大相撲 / 梁川剛一 ; 鈴木彦次カ
軍事問答 世界大戰と日本 / 横井福次郎 ; 武藤貞一
Pid/
12月 14号  のらくろ大陸 滿洲の秋 / 加藤まさを  
満蒙開拓少年義勇軍の樂しい生活 われ等の大地 / 山川惣治
軍事保護院總裁本庄繁閣下出題 全國兒童作文入選發表 / 田中豐太郎
神前へ出る心がまへ / 鈴木孝雄
『ヘ室は戰場と思へ、鉛筆は軍刀と思へ』 / 眞野昇祐
寒い時の飲物 / 宮川庚子
出征兵士を送る歌の曲發表
Pid/1758710
1940 昭和15 1月 27巻 1号  のらくろ探検隊 動物の體温 / 葉山正
お茶でつくれるやけどのお藥 / 奧田久司
かるい風邪には玉葱 / 佐久千代子
しもやけをてがるに防ぐには / 宮川庚子
日本はどんな強い軍艦を持ってゐるか / 廣P彦太
皇紀二千六百年數へ歌 / 西條八十 ; 齋藤五百枝
立志美談 石燈籠の火 / 川上四郎 ; 大倉桃カ
神の國日本 / 大久保弘一   
皇紀二千六百年を迎ふ
Pid/1758711
2月 2号  のらくろ探検隊 なつかしい 我等の祖先 / 高柳光壽 ; 梁川剛一
紀元二千六百年奉祝國民歌 / 増田光生
Pid/
3月 3号  のらくろ探検隊 高千穗峯 / 尾形月山
特別折込色ずり畫集 伸びゆく新京五族仲よく榮える滿洲 / 椛島勝一
古戰場の道 / コ永凡 
りんごの皮のむき方 / 井上好澄
電燈のかさや電球はいつもきれいに / 山本巖 
海軍省後援『海の作文』大募集 / 海軍協會 ; 少年倶樂部 ; 少女倶樂部 
少年通譯 チャンポン閣下 / 横井福次カ ; 由布捷也
Pid/1758713
4月 4号  のらくろ探検隊 日本の北洋漁業見學地圖 / 島田啓三 ; 加藤隆四郎
蟹工船の内部蟹の罐詰が出來るまで / 松添健
イソツプ繪物語 / 村岡花子 ; K崎義介
燒け殘つた三軒 / 山川惣治
僕等の科學 限りなき塩の恩 / 塚本重二 ; 松野一夫
特別グラフ 新支那の子供たち 寫眞と文 / 中田義次
軍事郵便にこの注意 / 中田千畝
飛行機で行つた ドイツ、イタリヤの土産話 / 笹川良一
Pid/1758714
5月 5号  のらくろ探検隊 出征の船 / 村上松次カ 
護國神社に奉仕する小學生 / 齋藤五百  
滿蒙開拓少年義勇軍 / 梁川剛一  
新しい支那の軍隊
詩歌畫集 日本の春 / 柳原Y子
ごみ箱のない寺 / 寺岡一義 
陸軍省情報部 海軍軍事普及部 軍事保護院}後援『第二回靖國神社の英靈に捧げる文』發表 / 田中豐太郎
座談會 めざましい飛行機の威力とすぐれたわが航空精神 / 西原少佐 ; 志波中尉 ; 小田原中佐 ; 熊川飛行士
少年詩『窓から見える峠』 / サトウ・ハチロー ; 川上四郎
新しい模型飛行機大懸賞
Pid/
6月 6号  のらくろ探検隊 支那の昔ばなし / 中野江   
靖國神社にまごころの作文を   
動物のなきまね / 永見七カ 
 
作兵衞さんのうはさ / 住井すゑ子  
兵隊さんもこの節約  
土の英雄作兵衛の話 麥の神さま / 川上四郎 ; 大倉桃カ
少年詩『ほとゝぎす』 / サトウ・ハチロー
貯蓄報國大懸賞當選者發表
Pid/
7月 7号  のらくろ探検隊 大陸のアジア號 / 鈴木御水
イギリス新鋭決死艇隊 / 松添健  
ドイツの新戰術落下傘部隊 / 鈴木御水
參宮旅行のおみやげ / 田中豊太カ
おまゐり道の母 / 寺岡一義  
あんどんの灯 / 金谷完治 
事變を乗切るために僕等はこの心構で / 大日本雄辯會講談社少年倶樂部編輯局
陸軍大臣 畑俊六閣下出題 全國兒童作文大募集 / 田中豐太郎
お話をきく會 潛水艦はかうして戰ふ / 高P五郎 ; 日暮豐年 ; 和波豐一 ; 廣P彦太 ; 塹江乙矢
朝鮮總督府後援『時局下の朝鮮』作文大募集
Pid/1758717
8月 8号  のらくろ探検隊 若き源九カ義經 / 齋藤五百枝  
ゐろりばたの寫眞 / 牧水江 

神樣がくださつた火 / 住
すゑ子
僕等の科學 おもしろい 橋のいろ[イロ] / 岡登貞治 ; 持永只仁
ドイツは、どうしてフランスに勝つたか / 少年倶樂部編輯局
少年詩『燈臺守のをぢさん』 / サトウ・ハチロー ; 河目悌二
Pid/
9月 9号  のらくろ探検隊 寫眞と漫画 荒鷲となるの記――水戸陸軍飛行學校を訪ねて / 田河水泡
子供は國の寶なり / 近衞文麿
鰐狩の話 / 山縣岳人
兵隊さんと支那の子供を語るお話會 / 横山彦眞 ; 加村覺藏 ; 吉田憲雄
Pid/
10月 10号  のらくろ探検隊 村の掲示板 / 村上松次カ
忠魂の家の前 / 政野敦子
Pid/
11月 11号  のらくろ探検隊 秋のとりいれ / 川上四カ
戰場の秋 / 齋藤五百枝 
交叉點のおまはりさん / 永見七カ 
樺太探檢の偉人 間宮林藏 / 山川惣治 
銃後報國大懸賞
Pid/
12月 12号  お休み 新しい日本人の心がけ / 橋本欣五カ
時局問答 日獨伊同盟の話 / 木村毅
Pid/
1941 昭和16 1月 28巻 1号  漫畫
  のらくろ鑛山 
感激にうづまつた紀元二千六百年のお祝
初日に輝く八紘の基柱 / 梁川剛一
共に榮える大東亞 / 木村毅 ; 横井福次郎
Pid/1758723
2月 2号  のらくろ探検隊 感心な話氣持のいゝ話 心の花れば / 住井すゑ子
繪物語 日本の醫學を世界に輝かした 北里柴三郎博士 / 山川惣治
新體制の第一歩 / 松岡洋右  
温泉の國日本 / 伊東祐一 
冬の蟻 / 古川晴男
いのちを保つ力 / 葉山正   
雜誌を送る時 / 都市遞信局   
日本少年の心がまへ / 大久保弘一
Pid/
3月 3号  のらくろ探検隊
色ずり畫報 このごろの海南島
繪物語 日本の醫學を世界に輝かした北里柴三郎博士 / 山川惣治
燒津年學校の海上訓練記 南洋へかつを釣に!! / 西尾佳雄
少年詩『鐵塔』 / 春山行夫 ; 加藤まさを
少年時局問答 陸軍記念日は僕等の覺悟の日 / 木村毅 ; 横井福次郎
木曾の饅頭 / 齋藤五百枝 ; 氏原大作
私の戰場日記 焦土の子たち / 松野一夫 ; 赤川武助
Pid/
4月 4号  のらくろ探検隊 動物園の愉快な話・珍しい話 / 福田三郎 ; 北宏二
日本人の工夫の力を示した 國友藤兵衞 / 山川惣治
發明は皆の力から / 大河内正敏
國民學校令實施記念 全日本少年少女發明工夫製作品大募集 / 社団法人帝國發明協會 大日本雄辯會講談社
醫者のゐない村をたづねて / 友松睿

畠を作らう・野菜を作らう / 田河水泡

國民學校と皆さんの心がまへ / 草場弘
Pid/
5月 5号  のらくろ探検隊 色ずり畫報 動物の助けあひ / 古川晴男
詩畫集『國史の地に立ちて』 / 西條八十 / 
名作物語 ドリトル先生船の旅 / 井伏鱒二 ; 河目悌二
鎌倉第一國民學校をたづねて『一校一心』の勉強ぶりを見る / 川村みのる  
國民學校行進曲 玉木登美夫 ; 丹生健夫
陸軍省海軍省軍事保護院 後援『靖國神社の英靈に捧げる文』發表 / 田中豐太郎
少年小説 少年部隊 / 深田久彌 ; 山口將吉カ 
國民學校令實施記念 全日本少年少女發明工夫製作品大募集
Pid/1758727
6月 6号  のらくろ探検隊
わがク土をしらべる / 加藤まさを
色ずり畫報 石炭を掘る人々 / 高城元  
日本人の工夫の力を示した 國友藤兵衞 / 山川惣治   
寫眞と文 仲よしの國たちあがる蒙古 / モンテ ; サインジア ; セドン ; ドルヂ
日本驅逐艦の猛演習ぶり 戰ふ『海の隼』 / 田代格 ; 飯塚羚兒
支那の少年兵 / 下山俊三 ; 伊藤幾久造
少年時局問答 勝利のかげに輝く發明の力 / 木村毅 ; 小川哲男
全日本少年少女發明工夫製作品大募集
Pid/1758728
7月 7号  のらくろ探検隊 戰線と銃後 少年寫眞新聞
陸軍戸山學校をたづねて 兵隊さんの鍛錬ぶりを見る
事變四周年記念日を迎へて
―鈴木陸軍中佐にお話をきく / 木村毅
東條陸軍大臣出題 全國兒童作文大募集 / 田中豐太郎
Pid/
8月 8号  のらくろ探検隊
少年詩畫集 / 滑川道夫 ; 河目悌二
日本人の道 / 松岡洋右 
國民學校標語 / 内山敬光 ; 大村美カ ; 石井一夫
國防國家と皆さんの心がまへ鈴木陸軍中佐にお話をきく / 木村毅 ; 鈴木庫三
少年詩『明るい友』 / サトウハチロー
本の正しい讀方 / 滑川道夫
全國兒童綴方『隣組又は隣保班』入選發表 / 田中豐太カ ; 大貫英夫
少年小説 少年部隊 / 深田久彌 ; 山口將吉カ
私の戰場日記 敵地の村 / 赤川武助 ; 松野一夫
北海の快男兒 高田屋嘉兵衛 / 大倉桃カ ; 羽石弘志

 資料 少年倶楽部28(8) 目次

Pid/1758730
9月 9号  お休み 滿洲の廣野をひらく 少年義勇軍
千島開拓の勇士 郡司大尉 / 山川惣治
僕等の科學 旅をする種子 / 佐々木尚友 ; 石田英助
爆撃同乘記 月下の重慶へ / 堀C
私の戰場日記 戰友の屍を越えて / 赤川武助 ; 松野一夫
軍事郵便の出し方 / 小川哲男
少年時局問答 嵐の中に搖がぬ日本 / 木村毅 ; 小川哲男
Pid/
10月 10号  お休み
(愉快小僧・ほがらか王君・日の丸旗之助等の全ての連載漫画がなくなる)
肇國奉公隊 / 河目悌二
職場の少年戰士 / 飯塚羚兒 
千島開拓の勇士 郡司大尉 / 山川惣治
陸海軍の少年飛行兵になるには
陸軍航空總監出題『空のまもり』全國兒童綴方大募集 / 田中豐太郎
滿洲事變十周年をむかへて / 本庄繁
大きく育つた滿洲國 / 岡田益吉
私たち少年團ではこんな事をしてゐる
鱒の旅 / 太田K克彦 ; 飯塚羚兒  
火山をしらべる / 栗山重
全日本少年少女發明工夫製作品入選者發
Pid/
11月 11号  お休み 色ずり畫報 商船隊の任務 / 久保武
少年詩畫集 / 滑川道夫
時局グラフ 私たちと防空 / 大坪義勢 
竹を使つておもしろい工夫 / 原一司
發明工夫製作品表彰式祝辭 / 橋田邦彦
大造爺さんと雁 / 椋鳩十 ; 川上四カ
少年詩『薪ひろひ』 / サトウハチロー ; 河目悌二
日滿仲よし子供會
やさしい耕太カ君 / 下村湖人 ; 澤井一三郎
Pid/
12月 12号  お休み 少年詩畫集 滑川道夫 Pid/
まとめ
 日本に大ブームを起した「のらくろ」の書き手と読者。今も多くのファンに愛されている「のらくろ」、私は「のらくろさん」と呼んでいる。
 我が家には、昨年までは「ふく」が、その前年迄は「ねみ」と呼ぶ猫がいた。ちゃんと見ていて、玄関まで来てくれたり、一緒にじゃれあったりして、和ませてくれた。随分と癒された。きっと当時の子供たちも、「のらくろさん」を通じ癒されたことだろう。こころの奥に眠ったり起きたりしている純真な気持ち。いつまでも大切にしたいと思う。どうか、世界が平和でありますように。

資料 
国会図書館デジタルコレクション
展示資料案内 津久井郷土資料館発行 1996・4 


2016・2・10付、
津久井郷土資料室の早期再開を求める陳情書を相模原市議会議長に提出しました。
加藤武雄の年譜
西村皎三(こうぞう)と「小鳥」の世界
田河水泡・のらくろ館 - 森下文化センター

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