「甲斐國志」のなかの夢窓国師を訪ねて     musoukokusi.html
       ー夢窓国師の生涯と夢窓国師に関する明治以降の研究史ー
2021・9・5 運用開始
はじめに
 私が池田保育園の年長組でいた夏、碓井彦一さんが『浴衣に越中ふんどし』と云ういでたちで我が家に来られた。「山梨県文化財」と云うご本を手にしていた。強烈なインパクトだから今でもその時のことを覚えている。
 早速、姉たちは夏休みの『自由研究にしよう』と、その本を写した。私は漢字が未だ読めなかったので写真を来る日も来る日も眺めた。そのことが面白く、自然と郷土史への道を開けたような気がしている。。
 ある時、父は突然「恵林寺に行く」と、自転車で向かったことがあった。多分、「山梨県文化財」の中にあった恵林寺の二枚の写真からだろうと子供ながらに察した。二枚の写真は、本堂から庭園を写したものと庭園から本堂を写したものだった。家族にとって見ても衝撃的だった。父は雨が降ると農作業を休めて広告紙の裏に庭の松や紅葉の絵をスケッチしていた。そして、剪定などの庭づくりもよくしていた。
 また、近くの荒川へは“庭石”となる石を母や兄たちと一緒に運んで少しづつ少しづつ、お庭を完成させて行った。最初の難関は、川の防波堤の土手の上に石を運び上げることだった。危なかったので、必死になって力を合わせた。庭づくりでは置かれた石の根元を「天秤棒」の先で突きながら固めた。中央部に大きな石を配し、脇に石を二つ並べながら石を組み合わせた。薬師か釈迦か阿弥陀か忘れたが父は『三尊石だ』と云った。
 私が故郷を離れる時にはわざわざ兄弟たちが集まってくれ、みんなで恵林寺の庭を訪ねたことがあった。作庭者は勿論、夢窓国師であることはみんなが知っていた。 
 夢窓国師のことは、これまで、深く考えたことはなかったが、父から聞いた子供時代の思い出でもあり、また高校生の時には、「甲斐国志」を写し出す中で夢窓国師のことは度々登場していた。
 私の蛇足的な考え方かも知れないが、庭の完成後、裏の小川に堰を作って「お庭」に水を通し、その流れの先を追ったことが楽しい思い出となっている。『枯山水だ。』と云った庭も勿論良かったが水の張った池を眺めるのもまた格別だった。
 そして、夏の暑い日には、松や紅葉の他に庭石に水も灌いだ。

  京都西芳寺 須弥山(しゅみせん)の石組
 京都西芳寺の庭園は石組みを中心とした区域と池や苔のある二面構成で出来ている。夢窓国師さんは「お庭を」通じ、『あれやこれやと考えて見ろや』と、考えて見ることをおすすめ下さっているように思える。
 水は水平のところまで流れ入る。そして蒸発して雨となり、その水の一滴は重なり、また川となってまた流れはじ
める。川は眞に人生そのものだと。そして、庭園から眺める四季折々の風景もまた人生だと。
 石は総べてに同じではない。人も同じではない。その石を組み合わせ美を創出して行く。あの石組みの連続性は、何と素晴らしいことか。そして、その石組みを流れる水の流れ、川の流れ。水があってもなくても、想像して見ることは人生の生き方にも繋がる。 
   
 夢窓国師木像 京都:金剛院

天竜七朝国師 夢想疎石又称木訥叟(ぼくとつのおきな)一初名智曜後勅特賜正覚心宗普済玄猷仏統大円国師号春屋妙葩所著年譜云弘安元年戌寅師甫四歳母党有事父挙家而逃人甲斐居焉是歳師凡見二仏像無レ不二尊敬口能誦梵経目能記文字諸人指曰此児再来人也必帰釈氏又宋朝洪武九年翰林学士宋濂所撰銘曰師州人 九歳出家依平塩教院(八代郡市河郷ニアリ)以居十有八歳為大僧名ト智曜ト云慈観律師ヲ礼シテ具足戒ヲ受ケ学二顕密二教三年二垂トシテ一夜夢ニ西土ノ疎山石頭二刹ニ遊ヒケルニ一〔ホウ〕眉(作成中)



〔ホウ〕眉(ほうび):大きな眉(まゆ)。長い眉。
  
 夢想疎石像 所蔵:相模原市光明寺 左側:2012・8・29付/神奈川新聞  右側:2015・3・23付/神奈川新聞より転写(同一写真) 
夢想疎石 肖像画を修理県立歴史博物館 企画展でお披露目(新聞見出)
(略)この肖像は相模原市の旧津久井町青山に所在する臨済宗建長寺派の古刹、光明寺に伝来しました。わたしが学生時代に参加した島尾新教授(元多摩美術大学。現学習院大学教授)による宝物調査によって見いだされた像です。調査から数年後にわたしは県立歴史博物館の学芸員になりました。お寺で拝見した夢窓像のことがどうにも気になり、とうとう博物館への寄託をお願いしたのです。/ところが、博物館でお預かりした時には前回修理してから年月がたち、画面に無数の折れ目が目立ち、展示できる状態ではありませんでした。2007年に神奈川県指定文化財になりましたが、財政難で県の補助は難しく、光明寺の渡邊雅光和尚のご尽力により住友財団の助成を受け、ようやく本格的な修理を行うことができました。文化財修理完了を記念して企画されたのが「夢想疎石と鎌倉の禅宗文化」展です。
                
(略・神奈川県立歴史博物館学芸員・梅沢惠) :2012・8・29付/神奈川新聞より

 
夢想疎石像 自賛 京都・慈済院          夢想疎石像 伝無等周位筆 自賛 京都・慈照院    「京都五山禅の文化」展図録より転写
観応2年8月の自賛あり
2014・8・21 重要文化財に指定される。



  
〇夢想疎石像 自賛 京都・天竜寺          〇夢想疎石像 無等周位筆 自賛 京都・妙智院  「京都五山禅の文化」展図録より転写
      

 夢窓国師の生涯(年譜:調整中)
西暦 和年号 時宗 夢想 尊氏 事柄
1222 貞応元年
1223 2
1224 元仁元年
1225 嘉禄元年
1226 2
1227 安貞元年
1228 2
1229 寛喜元年
1230 2
1231 3
1232 貞永元年
1233 天福元年
1234 文暦元年
1235 嘉禎元年
1236 2
1237 3
1238 暦仁元年
1239 延応元年
1240 仁治元年
1241 2
1242 3 .
1243 寛元元年 .
1244 2 .
1245 3 .
1246 4 .
1247 宝治元年 .
1248 2 .
1249 建長元年 .
1250 2 .
1251 3 . 1
1252 4 . 2
1253 5 . 3
1254 6 . 4
1255 7 . 5
1256 康元元年 . 6
1257 正嘉元年 . 7
1258 2 . 8
1259 正元元年 . 9
1260 文応元年 . 10
1261 弘長元年 . 11
1262 2 . 12
1263 3 . 13
1264 文永元年 . 14
1265 2 . 15
1266 3 . 16
1267 4 . 17
1268 5 . 18
1269 6 . 19
1270 7 . 20
1271 8 . 21
1272 9 . 22
1273 10 23
1274 11 24
1275 建治元年 25 1 〇この年、疎石、伊勢国(三重県)で誕生する。宇多天皇9世孫と伝えられる。
母は平氏男子を生んことを願ひ嘗(かつ)て観音に祈る一夕金色(いっせきこんじき)の光一道西より来たり口に入ると夢む覚めて身(はら)むこと有り十三月を経て始めて誕(たん)す而(しかし)て母悩む所なし 恵林寺略史より
1276 2 26 2
1277 3 27 3
1278 弘安元年 28 4 〇この年、母方の一族の争いで甲斐国(山梨県)に移住する。
疎石、四歳の時母黨事(とうごと)あり父家を挙(こぞ)って逃れて甲斐に入る。師資性温粹常(ししせいをんすいつね)に仏像を尊敬し口能(くちよ)く梵經(ぼんきやう)を誦(じゅん)   恵林寺略史より
黨事:1 利害や目的などの共通性によって結びついた集団。仲間。
   2 政治的な主張を一にする人々の団体。政党。「党の方針」
   3 中世における武士の集団。平安後期以降、血縁的武士団が発達し、のち、地域的な連合に移行した。武蔵七党など
1279 2 29 5
1280 3 30 6
1281 4 31 7
1282 5 32 8 〇この年、北条時宗が元寇の戦没者追悼のため中国僧の無学祖元を招いて円覚寺を創建する。
1283 6 33 9 〇この年、夢想疎石、甲斐市河荘内の天台宗寺院平塩寺(現在は廃寺)に入門、空阿上人(くうあしょうにん)に師事、真言宗や天台宗などを学ぶ。
1284 7 . 34 10 〇この年、母の七回忌に法華経を満七日間精誦し冥福を祈る。人は驚き神童と呼んだ。
1285 8 . 11
1286 9 . 12 9月3日、建長寺にて仏光国師(無学祖元)がなくなる。享年61歳 
   
   絹本着色 無学祖元像(重文) 自賛 弘安7年 所蔵:円覚寺    年代不詳  所蔵:円覚寺
   
                         (部分拡大) 東京文化財研究所 日本美術画報三編巻六 (1896・11・26)転写
1287 10 . 13
1288 正応元年 . 14 〇この年、乾徳山にて修行、徳和の八右衛門に介抱される。
年中行事として、徳和の右衛門宅では毎年2月8日に2本の旗を立て恵林寺の方々をお迎えする。一方恵林寺では4月12日に八右衛門家をご招待する慣わしが今も続いている。
 注:修行の時期については19歳説もある。  川瀬一馬著「夢窓国師 禅と庭園」より
1289 2 . 15
1290 3 . 16
1291 4 . 17
1292 5 . 18 〇この年、奈良東大寺戒壇院で慈観律師から具足戒を受ける、甲州平塩寺に帰る。
1293 永仁元年 . 19 〇この年、「佛法は義學の詣る所に非ず」と深く「教外別伝」の宗を慕う。
一夕、夢に支那の疎山、石頭の二刹に遊ぶ、一人の〔ホウ〕眉の僧あり。達磨の像を授けて曰く、「爾(なんじ) 善(よ)く之を奉持(ほうじ)せよ」と。既にして寤(さ)めて自ら謂(おも)へらく、「吾禅宗に因縁あり」と。 語録解題
1294 2 . 20 〇この年、紀州由良の法燈国師を師にと向かったが、途中で友人の徳照から忠告されため建仁寺の無隠円範(むいん-えんぱん・蘭渓の弟子。紀伊の人に参堂する。
  また、法諱を「疎石」と改名し、道号は「夢窓」と自称する。
且以テ三追尋スル二往夢故以疎石而號ス二夢窓ト徐テ二大小抽解ノ一外不単位一    五山版年譜
(よ)って名を疎石と改め、衣を更(か)へて京に上り、建仁寺に入りて無隠円範に参ず。語録解題
1295 3 . 21 8月、建仁寺を辞し、鎌倉東勝寺に無及徳詮(むきゅうとくせん)和尚に学ぶ。その後、寺が焼失したため、建長寺の葦航道然(いこうどうねん)和尚に教えを受ける。
1296 4 . 22 〇この年の夏、円覚寺の桃渓徳悟(とうけいとくご)和尚に学んでいたが、桃渓和尚の指示で再び建長寺に戻り痴鈍空性(ちどんくうしょう)和尚に師事する。 五山版年譜
 
注:「五山版年譜」に夏、帰京と記されていたので注意検討が必要 2021・9・18 保坂
1297 5 . 23 〇この年の夏の終わり、再び、帰京(上洛)して、建仁寺の無隠円範(むいんえんぱん)和尚に参じる。 五山版年譜
1298 6 . 24
1299 正安元年 . 25 〇この年、来朝僧たる一山一寧禅師、鎌倉建長寺に主たるや、師に往やいて擇木寮(たくぼくりょう)に在って諸家の語要を諮決し、日々に慈解を増す。
1300 2 . 26 〇この秋、巨福(建長寺)を発ち羽州の旧友を訪ねようとしたが、その訃報を聞き松島に逗留する。
12月、那須の佛國国師を訪ねたが不在。却疾を患い那須に宿逗する。
 〇この年から、嘉元元年3年頃まで佛國国師との関連について調査要 2021・9・18 保坂
1301 3 . 27 2月、那須の雲厳寺から建長寺に戻り、一山一寧に再参する。
二月下東山ヲ一再参巨福飫炙ス二一山ニ二ヲレ入室不スレ時ニ 五山版年譜
1302 乾元元年 . 28 〇この冬、円覚寺に隨侍するも、一山一寧から印可得られず。
1303 嘉元元年 . 29 〇この年、一山一寧の許を辞し、鎌倉万寿寺の佛國国師に参ずる。
〇この年、奥州の白鳥(岩手県前沢町)の草庵に赴く。 
川瀬一馬著「夢窓国師 禅と庭園 年譜」
1304 2 . 30 2月、白鳥から常陸の内草山(高萩市上君田)で座禅(諸説あり)。
         川瀬一馬著「夢窓国師 禅と庭園 年譜」 
1305 3 . 31 1 2月から10月、常陸の臼庭に座禅三昧の生活を行う。
嘉元元年の夏、一夕、坐久しうして起って壁によ靠(よ)らんと欲し、誤まって顛倒(てんとう)し、豁念(かつぜん)として大いに悟る。乃(すなわ)ち偈を作って曰く、「多年掘レ地覓晴天、 添得重重礙膺物、 夜暗中〔ヨウ〕碌甎  等閑撃碎虚空骨」と。直に浄智寺に抵(いた)って高峯に呈す。高峯大いに喜び、嘱して曰く、西來の密意、汝今已(なんじいますで)に得たり。善(よ)く自ら護持せよ」と。即ち印可(いんか)を得る。  語録解題 注;嘉元元年の夏に記述あったがここでは嘉元3年とした。 保坂
       ※豁念(かつぜん):1 視野が大きく開けるさま。  2 心の迷いや疑いが消えるさま。
       護持(ごじ);他から犯されないように守ること。尊んで守護すること
      印可(いんか):密教や禅宗で、師僧が弟子に法を授けて、悟りを得たことを証明認可すること。
〇この年、甲斐牧ノ荘に浄居寺を建立、住持となる。
1306 徳治元年 . 32 2
1307 2 . 33 3 〇この年、佛光国師(無学祖元(むがく そげん)以来の衣を佛國国師より伝衣される。
         川瀬一馬著「夢窓国師 禅と庭園 年譜」 
参考:伝法の証/衣は佛光国師(無学祖元)が中国・径山寺から持参した法衣で佛國国師(高峰顕日)から夢窓国師へと伝授され現在に至っている。 黄梅院の山号は「伝衣(でんね)山」
1308 延慶元年 . 34 4 8月、平塩寺の静達上人から密教のことなどを問われる。
亦可キレ哉不見龍樹大士顕密兼而又爲教外祖公亦傳流密教以傍セハレ豈可ヤレ有レ害乃宗ニ一乎師唯唯スルノ而已後來謂テ悟徒ニ一日叔世澆漓教者禅者之流互相氷炭ス當テ二是時也假使龍樹再來兼行則無ランコト益二於世ニ一也必セリ  五山年譜
    唯唯(いい):1 かしこまって承諾する時の応答のことば。はい。  
          2 他人のことばに少しもさからわずに従うさま。他人の言うがままになるさま。
1309 2 . 35 5 〇この年、那須雲厳寺に佛國国師を尋ねる。甲斐の浄古寺に帰る。
1310 3 . 36 6
1311 応長元年 . 37 7 10月26日、北条貞時がなくなる。(享年40歳)
12月22日、春屋妙葩が生れる。
〇この年、龍山庵(甲州)を建立する。 一井明文著「夢窓国師と興禅護国」  
1312 正和元年 . 38 8
1313 2 . 39 9 〇この年、仏国国師が上野の長楽寺に推挙したるを知り、密かに富士五湖、駿河愛鷹山に山居、沼津大中寺等の多比を経て虎谿山(長瀬山)に至る。 
                川瀬一馬著「夢窓国師 禅と庭園」より

この年、古谿山(濃州)を建立する。 一井明文著「夢窓国師と興禅護国」 山号・建立時期 検討要
再確認要『角川日本地名大事典21』(1980年)によると、「正和2年甲斐国浄居寺を出た夢窓国師は美濃に来て長瀬山に入り、虎渓山永保寺を開山した」とあります。また、インターネット情報ですが、「虎渓山」の名前の由来は、夢窓国師が多治見を訪れた際、その景観が中国廬山の虎渓に似ていることから、そう名付けたという説があります。それが事実であれば、「虎渓山」の名は1313以降存在することになるので、上記漢詩もそれ以降に詠まれたことになります。
◎五山年譜 師三十九歳の条に「古谿後改 虎谿」とあり 2021・9・20 保坂
1314 3 . 40 10 〇この年、永保寺に観音閣を建立する。
1315 4 . 41 11 〇この年、美濃各地に幽居の地を求む。  川瀬一馬著「夢窓国師 禅と庭園」より
1316 5 . 42 12 〇この年の春から夏、美濃清水教院に隠居、後、虎谿に帰る。
     川瀬一馬著「夢窓国師 禅と庭園」より

10月20日、 仏国国師(高峰顕日(こうほう けんにち))がなくなる。享年76歳
1317 文保元年 . 43 13 9月、谿から上洛し北山に遇す。  川瀬一馬著「夢窓国師 禅と庭園」より
秋九月出テ二谿ヲ一テレス二北山ニ一居隣ル二聚楽ニ一偶作偈曰ニ一晝掩市中買沃州山娘生口裏不血掛在リ二乾坤宇宙ニ一後有二一後有テ二元朝歸ルレ國僧云天目中峰和尚聞テ三僧擧ヲ二偈ヲストレト二凡作ニ一  五山年譜
  囂(かま):やかましいこと。うるさいこと。感動詞「あな」とともに用いられる。
研究課題:永保寺の平成16年から19年の発掘調査で天目茶碗が出土している。 2021・9・23 保坂
1318 2 . 44 14 〇この年、北条高時の母、覚海尼を避け土佐に向かい、吸江庵(土州)を建立する。 一井明文著「夢窓国師と興禅護国」  岡豊風日(おこうふうじつ)107号より 
1319 元応元年 . 45 15 4月、延暦寺衆徒が、園城寺を焼く。
5月、覚海尼の強引な要請で、鎌倉勝栄寺に呼び寄せる。
〇この年、泊船庵(横州横須賀)を建立する。 一井明文著「夢窓国師と興禅護国」
再確認要禅の熱心な推進者であった夢想国師は1319年から1324年までの5年間、下界との接触を絶ち泊船庵に住んでいました。夢想国師は京都で亡くなった後も歴代の各天皇よりそれぞれの名誉ある国師号を追諡され、世に七朝国師と称せられました。泊船庵があった実際の場所はドライドック2号の近くで、現在は庵も山も存在していません。HPより
1320 2 . 46 16 2月、再び覚海尼の要請で、建長寺の霊山道隠和尚を尋ねる。
1321 元享元年 . 47 17 〇この年、泊船庵の背後の山に「海印塔」を建立する。 川瀬一馬著「夢窓国師 禅と庭園」より
1322 2 . 48 18
1323 3 . 49 19 5月、鎌倉大地震。
北条貞時の十三年忌として執権北条高時が円覚寺内に法堂を建立、直指堂(じきしどう)と命名する。また、建長寺に華厳塔を建立する。
8月14日、中峰明本(ちゅうほう みんぽん)がなくなる。(享年61歳)
10月21日、円覚寺法堂上棟。
10月26日、円覚寺法堂供養
〇この年、退耕庵(上総)を建立する。 一井明文著「夢窓国師と興禅護国
夢窓国師座禅窟 いすみ市能実955-2(太高寺)  県指定史跡:平成9年3月21日
坐禅窟は、太高寺(たいこうじ)の裏の丘陵中腹に穴を掘って造られており、江戸時代の地誌類に夢窓国師の坐禅窟であることが記されている。また『夢窓国師語録巻下之二』の元亨3年(1323)の条に、正中2年(1325)秋に至る2年半、夢窓国師が太高寺の所在する千町荘に庵を結んだことが記されている。坐禅窟の入口は狭く、内室を持ち、天井中央が高くなっている。奥壁には、向かって右から左に『金毛窟』と刻まれた三文字の刻銘がある。 
千葉県教育委員会HPより
1324 正中元年 . 50 20 〇この年、退耕庵金毛窟に在住する。川瀬一馬著「夢窓国師 禅と庭園」より
1325 2 . 51 21 3月13日、北条高時が病のため24歳で出家した事により嘉暦の騒動が起こる
得宗家の後継を巡って内管領長崎氏と外戚安達氏の抗争である嘉暦の騒動が起こる。長崎氏は前年12月に高時の妾で御内人・五大院宗繁の妹が産んだ長子太郎邦時を押したが、大方殿(覺海尼)と安達一門は邦時誕生の際に御産所にも高時の前にも現れず、あきらかに態度で不快を示したという。安達氏側は高時の弟で大方殿の子泰家を高時の後継として押していた。長崎氏の推挙で北条氏庶流の金沢貞顕が中継ぎとして執権となるが、大方殿と泰家が憤って貞顕を殺そうとしているという風聞が流れ、恐れをなした貞顕は出家して執権を辞任、大方殿の怒りを恐れて北条一門になり手がない中、北条守時が後任となり、これが最後の北条氏執権となる。(Wikipedia)より
8月29日、夢想疎石、後醍醐天皇の要望により上洛、南禅寺の住持となる。
1326 嘉暦元年 . 52 22 8月、伊勢に善応寺を開く。 『相国寺小史』 一井明文著「夢窓国師と興禅護国
  また、熊野の那智山に登る。
9月、鎌倉、永福寺の傍らに南庵を開く。  『相国寺小史』 
1327 2 . 53 23 2月12日、夢想疎石、鎌倉浄智寺に住す。『相国寺小史』
8月、錦屏山に入り、瑞泉寺を創建する。 『相国寺小史』 一井明文著「夢窓国師と興禅護国」
1328 3 . 54 24 〇この年、鎌倉瑞泉寺の境内に「観音殿」を建立する。
1329 元徳元年 . 55 25 〇この年、円覚寺に住す。『相国寺小史』
1330 2
.
56 26 〇この年、二階堂貞藤(道蘊)に招かれ甲斐牧庄内に恵林寺を創建する。
『相国寺小史』、一井明文著「夢窓国師と興禅護国」
1331 (南朝)
元弘元年
(北朝)
元徳元年
57 27 2月、恵林寺から瑞泉寺に帰る。
〇この年、武田信武、月舟周勲と協力して和田に法泉寺を建立、夢窓を開山とする。
<甲斐国志>
1332 2 正慶元年 58 28 4月26日、覺海尼が東慶寺に梵鐘を建立する。
〇この年、瑞光寺(播州)を建立する。 一井明文著「夢窓国師と興禅護国」  
1333 3 2 59 29 5月22日、新田義貞、上野で挙兵し鎌倉を陥す。高時以下自殺し北条氏滅ぶ。
鎌倉幕府滅亡により、高時以下北条一門が自害した後、大方殿(覺海尼)は一族の女性たちと共に安堵された伊豆国韮山の地に移り住み、尼寺の円成寺を建立して一門を供養した。足利直義が円成寺に所領を寄進して援助しており、足利兄弟が帰依していた夢窓疎石を介して行われたと見られる。興国6年/康永4年(1345年)8月12日に死去。
東慶寺に建立された梵鐘は伊豆国に移されて静岡県伊豆の国市の本立寺に所蔵されている。(Wikipedia)より
8月、後醍醐天皇、尊氏を勅使役に命じ、国師のために亀山法皇の離宮跡を臨川寺と改め国師を住山とされる。
8月、疎石後醍醐天皇から徽号「夢窓国師」を賜る。(『相国寺小史』)
10月、後醍醐天皇の正妃である皇太后宮西園寺禧子(後京極院)が崩御、、後醍醐天皇の願いでしばらく宮中に留まり、禧子の二七日供養を行う。『夢窓国師年譜』
1334 建武元年 3 60 30 〇この年、再び南禅寺の住職となる。
9月、御醍醐天皇、南禅寺に御幸、二日間後駐輦、夢窓国師から衣孟を受けられる。
優孟衣冠(ゆうもう−いかん):他人の真似をする人。または、演技をすること。姿は似ているが、実態が違うもののたとえ。
 「優孟」は人名。「衣冠」は衣服と冠のこと。
1335 2 4 61 31 〇この年、浄居寺(甲州)を建立する。  一井明文著「夢窓国師と興禅護国」
7月、北条時行、鎌倉を攻める。(中先代の乱)
1336 延元元年 建武3 62 32 1月、後醍醐天皇、延暦寺に移る。
1月、尊氏入京、義貞ら尊氏を破り京都を回復再び天皇京都に帰る。
1月、兵乱のため、南禅寺を辞し臨川寺に移る。
2月、尊氏敗走して九州に赴く。
5月、尊氏、義貞・正成を兵庫湊川に破り、正成が戦死する。後醍醐天皇再び延暦寺に移る。
8月15日、尊氏の奏請により豊仁親王が践祚(光明天皇/北朝初代天皇)。
8月17日、足利尊氏が京都清水寺に願文を納める。
  




























(花押)










































































































































8月17日、尊氏、石清水八幡宮にも同文の願文を納める。
尊氏に道心給ばせ給候て、後生助けさせおはしまし候べく候。猶々、とく遁世したく候。道心給ばせ給候べく候。今生の果報に代へて、後生助けさせ候べく候 今生の果報をば、直義に給ばせ給ひて、直義安穏に守らせ給候べく候 (足利直義/Wikipedia)より  
             日付・願文内容が類似 再確認要 2021・9・17 保坂
10月、御醍醐天皇、延暦寺から京都に帰る。
1337 2 4 63 33
1338 3 歴応元年 64 34
1339 4 2 65 35 4月、藤原親秀が疎石を住職として招き、西芳寺を中興する。
8月、後醍醐天皇崩御。(52歳)
(略)歴応二年後醍醐天皇崩御せられるや、尊氏は直義と〔とも〕に北朝の光厳上皇に奏上して後醍醐天皇に対し奉り自己の罪業を深謝する目的で天皇の皇居たりし亀山殿を歴応資聖禅寺と名づけ、夢窓国師を開山として迎へ、後醍醐天皇の御冥福を祈られた。国師は語録の中に、「此乃積劫業績之使然也。 業績因由非亦他作。只是一念無明之所感也。」と述べてゐる。
 右の語録に依ると、国師自ら、吉運の窮った原因は「只是一念無明所蔵」と喝破され、大将軍尊氏、左武衛将軍直義をして
慚愧心を起さしめたことが窺はれる。国師は尊氏をして元弘以来の行蹟、殊に後醍醐天皇に対しての行動を深く悔恨陳謝すると同時に一切の陣歿者の霊魂を追福するの目的を以って、前述の利生塔、安国寺を建立せしめたのである。我々はこゝに尊氏、直義をして過去の罪業を懺悔して悔恨の情、陳謝の誠を起さしめたのは、勿論、夢窓国師の説得の然らしむる所で有ったことを銘記せねばならぬ。(略)
  慚愧心(ざんぎーしん):自分の見苦しさや過ちを反省して、心に深く恥じること。
             一井明文著「夢窓国師と興禅護国p155」より抜粋
10月、尊氏、暦応寺(天龍寺)を建立する。 一井明文著「夢窓国師と興禅護国」  
1340 興国元年 3 66 36 〇この年、細川頼之が補陀寺(阿州)を建立する。 一井明文著「夢窓国師と興禅護国」  
1341 2 4 67 37 〇この年、暦応寺を天竜寺と改称する。 川瀬一馬著「夢窓国師 禅と庭園」
1342 3 康永元年 68 38
1343 4 2 69 39
1344 5 3 70 40 10月、足利直義に仕え、疎石に学んだ大高重成(おおたかしげなり)が五山版「夢中問答集」を開板する。
1345 6 貞和元年 71 41 8月12日、覺海尼がなくなる。
1346 正平元年 2 72 42 〇この年、光明天皇から徽号「正覚国師」を賜る。(『相国寺小史』)
1347 2 3 73 43
1348 3 4 74 44 〇この年、業海本浄が天目山棲雲寺を建立、北側の斜面に磨崖仏が彫られる。
1349 4 5 75 45 6月、疎石、資寿院置文(しじゅいん・おきぶみ)に七通の案文を書き写す。
 
                    所蔵:京都慈照院
1350 5 観応元年 76 46
1351 6 2 77 47 8月、「絹本着色夢窓疎石像(慈済院)」が作られる。
   年紀 観応2年8月
所蔵 京都府京都市 慈済院
員数 1幅 絹本著色 縦112.3 横56.3
銘文内容 〔賛〕

  脚跟下事
  難可指陳
  建化門裏
  且露半身
  観応辛卯仲秋
  天龍東堂無極和尚
  図余幻質需賛
  病中馳筆書于
  三會院 夢窓

 参考文献 『夢窓疎石と鎌倉の禅宗文化』展図録(神奈川県立歴史博物館、2012)
  ※三會院(さんねいん・臨川寺開山堂)
8月15日、光厳天皇から徽号「心宗国師」を賜る。(『相国寺小史』)
9月29日、夢想疎石没(享年 77歳)
1352 7 文和元年
9.27
(改元)
48 2月26日、浄妙寺境内の延福寺に幽閉されていた、足利直義が急死する。
(享年47歳)
(観応3年)〇この年、「円覚寺華厳塔図 1 幅」が画かれる。 所蔵:黄梅院
9月、尊氏、「大般若経」を開板する。
1353 8 2 49
1354 9 3 50 1月、尊氏、後醍醐天皇及び元弘以来の戦死者の冥福を祈り、一切経を書写して供養を行う。
〇この年、(五山版)春屋妙葩編天竜開山夢窓正覚心宗普国師年譜・西山夜話」が刊行される。
  「文和三年甲午歳十一月日守塔小師比丘妙葩立之」 
   大惣本 京都大学貴重資料デジタルアーカイブ
 閲覧可能
1355 10 4 51
1356 11 延文元年 52
1357 12 2 53
1358 13 3 54 4月30日、尊氏死去(54歳)
9月6日、後光厳天皇から諡号「普済国師」を賜る。(『相国寺小史』)
1359 14 4
1360 15 5
1361 16 康安元年
1362 17 貞治元年
1363 18 2 〇この年、(五山版)春屋妙葩編「夢窓国師語録 1巻 2巻」が刊行される。
  
「貞治之四年歳乙巳五月/二十二日天竜住山門人春屋妙葩謹書」
  大惣本 京都大学貴重資料デジタルアーカイブ 閲覧可能
   ※大惣本:江戸中期から明治中期まで名古屋で営業した貸本屋、大野屋惣八店(略称「大惣」)の旧蔵書
1364 19 3
1365 20 4
1366 21 5
1367 22 6
1368 23 応安元年
1369 24 2
1370 建徳元年 3
1371 2 4
1372 文中元年 5 9月29日、後円融天皇から諡号「玄猷国師」を賜る。(『相国寺小史』)
1373 2 6
1374 3 7 11月、円覚寺で火災が発生、全山が焼失する。
1375 天授元年 永和元年
1376 2 2
1377 3 3
1378 4 4
1379 5 康暦元年
1380 6 2
1381 弘和元年 永徳元年
1382 2 2
1383 3 3
1384 元中元年 至徳元年
1385 2 2
1386 3 3
1387 4 嘉慶元年
1388 5 2 9月12日、春屋妙葩が亡くなる。
1389 6 康応元年
1390 7 明徳元年
1391 8 2
1392 9 3
1393 4
1394 応永元年
1395 2
1396 3
1397 4
1398 5
1399 6
1400 7
1401 8 . . . .
1402 9 . . .. .
1403 10 . . . .
1404 11 . . . .
1405 12 . . . .
1406 13 . . . .
1407 14 . . . .
1408 15 . . . .
1409 16 . . . .
1410 17 . . . 〇この年、鎌倉永福寺が焼失する。.
1451年(宝徳3年)8月27日、後花園天皇から諡号「仏統国師」を賜る。(『相国寺小史』) 恵林寺略史は 宝徳2年
1471年(文明3年)10月27日、後土御門天皇から諡号「大円国師」を賜る。(『相国寺小史』
恵林寺略史は 文明元年

甲州天目山棲雲寺十境詩歌  業海 詩,武田信滿 歌  閲覧可能
  滝沢馬琴旧蔵  [書写年不明]  古典籍総合データベース(早稲田大学図書館)

夢窓国師に関する研究史
西暦 和年号 . 出 来 事
1878 明治11 . 5月、河田小龍編「吸江図志(キュウコウズシ):吸江十景 」が「好々堂」から刊行される。 
(1和書) 重要
部分タイトル 高知城の東半里、大嶋山(五台山)中腹に夢窓疎石が庵を結んだ吸江(現・高知市吸江、吸江寺)よりの景観十景の写生図に、諸家の詩歌句を添え、簡略な解説(漢字かな交じり)を付したもの。十景は呑海亭・粋適庵・磨甎堂・独鈷水・見国嶺・泊船岸・雨華ー・潮音洞・玄夫島・白鷺洲。冒頭に見開3図続きの「吸江全図」あり、「文久壬戌(2年)三月泊舟巴堤之東端図之」と附記あり。巻末に「夢窓国師像」あり。自跋によれば、近世中期に祝(岩井)玉洲が著した『吸江志』を参照しつつ、同書編纂時に玉洲の友人中山高陽が描いた絵が残っていないので、絵を新たに写したものという。 
                  西尾市岩瀬文庫/古典籍書誌データベース
10月、村田徽典編「騒士必読今古詩文 上 温故堂」に「夢窓国師」の詩文が掲載される。 pid/892358
1879 12 . 2月、今北洪川が「鎌倉円覚寺十境題詠」を「川尻義祐(出版者)」が刊行する。
pid/893483 閲覧可能
1880 13 . .
1881 14 . .
1882 15 . .
1883 16 . 2月、望月誠一編「京伝翁叢書 第1輯 第1 山東京伝」が「乾坤堂」から刊行される。
pid/878344 閲覧可能
    むそうこくし てんさいを いのりてはらふ
第一回 夢窓国師祈禳天災 高階師直誤走衆星
 「忠臣水滸伝」より 
1884 17 . .
1885 18 . .
1886 19 . .
1887 20 . 〇この年、内閣修史局編「史徴墨宝 : 同考証付 上,下」が「大成館」から刊行される。 pid/1209811
上卷
一 後白河天皇宸翰御手印
二 後宇多天皇宸翰
三 花園天皇宸翰
四 後醍醐天皇宸翰 除目折紙云々
五 後醍醐天皇宸翰 其後久云々
六 
大燈國師 妙超 問後醍醐天皇答
七 後醍醐天皇問大燈國師 妙超 答
八 崇光天皇宸翰 朕以ヘ化云々
九 崇光天皇宸翰 光嚴院殿云々
十 後光嚴天皇宸翰
十一 後龜山天皇宸翰
十二 後小松天皇宸翰
十三 源ョ朝筆 此庄者云々
十四 源ョ朝筆 若狹國云々
十五 源ョ朝筆 灌頂用途云々
十六 源ョ朝免j状
十七 源義經裁許状
十八 源ョ家手寫心經
十九 平政子筆
二十 梶原景時筆
二一 文覺上人筆 橘判官云々
二二 文覺上人筆 桂供御人云々
二三 北條泰時時房連署状
二四 大塔宮令旨
二五 北畠親房筆 祇園社云々
二六 北畠親房筆 金剛佛子云々
二七 北畠顯家寄進状
二八 楠木正成筆 御卷數云々
二九 楠木正成筆 祈祷卷數云々
三十 楠木正成筆 當寺並云々
三一 楠木正成筆 關東凶徒云々
三二 楠木正成筆 爲御祈祷云々
三三 楠木正成筆 此之間云々

三四 楠木正成筆 鎭守社壇云々
三五 楠木正行筆 頓作御造云々
三六 楠木正行筆 河内國云々
三七 楠木正儀筆
三八 名和長年筆
三九 新田義貞下知状
下卷
四十 足利尊氏願文
四一 
足利尊氏寄附状直義代筆
四二 
足利尊氏筆
四三 
足利直義筆 新田義貞云々
四四 
足利直義筆 毎月長日云々
四五 足利義滿筆
四六 足利義ヘ筆
四七 赤松圓心筆
四八 
夢窓國師 疎石 筆
四九 北條早雲筆

五十 毛利元就筆
五一 武田信玄筆 誓詞
五二 武田信玄筆 從京都云々
五三 武田信玄筆 態染自筆云々
五四 上杉謙信筆 爲加勢云々
五五 上杉謙信筆 内々其地云々
(略)


1888 明治21
1889 22 〇この年、出雲寺文次郎が「夢中問答集 天,地,人巻 [疎石述]」を刊行する。
   出雲寺文治郎 天龍寺蔵版 京都出雲寺(製本所) 和装, 袋綴じ, 木版 巻尾には正保4年(1647)とあり 
1890 23
1891 24
1892 25 2月、内藤燦聚編「軍人読本 : 忠君愛国」が「博文館」から刊行される。
pid/842942  閲覧可能
(一) 国体 神皇正統記
(二) 天孫降臨 神皇正統記
(三) 神天 廸彜篇
(四) 奮武 廸彜篇
(五) 保元ノ乱 神皇正統記
(六) 平治ノ乱 神皇正統記
(七) 為朝夜討ヲ議ス 保元物語
(八) 乙若死ニ就ク 保元物語
(九) 光頼卿参内 平治物語
(十) 小松殿教訓 平家物語
(十一) 忠度都落 平家物語
(十二) 宇治川先陣 平家物語
(十三) 那須与一扇ノ的 平家物語
(十四) 忠信吉野ニ留マル 義経記
十五) 明恵上人泰時ヲ譴ム 渋柿
(十六) 二階堂道蘊意見 太平記

(十七) 阿新仇ヲ報ス 太平記
(十八) 正成笠置ニ参ル 太平記
(十九) 備後三郎高徳 太平記
(二十) 吉野城軍村上父子殉難 太平記
(二一) 舟上臨幸 伯耆巻
(二二) 主上都落勅使河原某義ニ殉ス 太平記
(二三) 正成兵庫下向 太平記
(二四) 正成討死 太平記
(二五) 正成首送故郷 太平記
(二六) 義貞北国落 太平記
(二七) 義鑑房義治ヲ蔵ス 太平記
(二八) 今庄浄慶 太平記
(二九) 結城入道最期 太平記
(三十) 正行吉野ニ参ル 太平記
(三一) 楠公 草偃和言
(三二) 荒木安芸守義慨 常山紀談
(三三) 立花道雪 常山紀談
(三四) 天徳寺了伯琵琶ニ泣ク 駿台雑話
(三五) 夏目吉信忠死ヲ祈ル 落穂集
(三六) 小瀬清長殉義 信長記
(三七) 大河内政房義ヲ守ル 常山紀談
(三八) 三村高徳最期 常山紀談
(三九) 近藤某ノ剛直 岩淵夜話
(四十) 家康公諫ヲ納ル 藩翰譜
(四一) 小僧三ケ条 岩淵夜話
(四二) 板倉勝重受職 藩翰譜
(四三) 鳥居勝高 常山紀談
(四四) 平岩親吉 藩翰譜
(四五) 仁科信盛最期 常山記談
(四六) 土屋総蔵勇戦 藩翰譜
(四七) 小宮山内膳忠死 日新館童子訓
(四八) 東照宮勝頼ノ首ヲ礼ス 岩淵夜話

(四九) 徳川殿遭難 藩翰譜
(五十) 星合教房ノ妻 武林名誉録
(四四) 阿閉掃部旧事ヲ談ス 駿台雑話
(五二) 本多忠勝ノ忠勇 常山紀談
(五三) 本多重次忠謀 藩翰譜
(五四) 本多重次直諫 藩翰譜
(五五) 高橋紹運最期 常山紀談
(五六) 成瀬正成豊臣氏ノ召ヲ辞ス 常山紀談
(五七) 中山信範節ヲ守ル 常山紀談
(五八) 朝鮮南大門ノ合戦 武辺咄聞書
(五九) 加藤清正胆勇 清正朝鮮記
(六十) 加藤清正厳整 常山紀談
(六一) 加藤清正家中掟七个条 清正実記
(六二) 浅野長政豊太閤ヲ諫ム 藩翰譜
(六三) 酒井金三郎旧恩ヲ忘レス 岩淵夜話
(六四) 鳥居元忠伏見城ヲ守ル 落穂集
(六五) 鳥居元忠書ヲ子息忠政ニ送ル 大三川志
(六六) 松平信綱ノ幼時 藩翰譜
(六七) 天野康景不辜ヲ殺サス 藩翰譜
(六八) 大久保忠隣冤ヲ弁セス 藩翰譜
(六九) 真田父子決死 武辺咄聞書
(七十) 伴大膳雪冤 駿台雑話
(七一) 鳥居成次直諫 藩翰譜
(七二) 安藤重長卓識 藩翰譜
(七三) 阿部正次忠誠 藩翰譜
(七四) 杉田壱岐直諫 駿台雑話
(七五) 大久保忠成石川忠総ヲ戒シム 武功雑記
(七六) 浜田弥兵衛機智 鳩巣逸話


1893 26 7月、高畠米護が「紀堂茶話」を「雲根堂(石川県金沢市)」から刊行する。 
pid/889003 閲覧可能
点茶式まちまち
宗旦
わび
能く味を知る
宗旦木槿
銅雀香合
蜘蛛の巣
ふくさ
夢窓釘
好時節
一種の歌風
新器よし
金輪寺棗
茶の量目
静なるならひ
茶の商
岡部道加
いけ花
花入

懐石
豆腐
なぶね
茄子の茶入
茶杓削り
隆国郷
風炉
茶巾布
とびいし

茶と文学と反対
一閑の名
居士
雪隠
青竹
足袋
二三代
数奇
炭いれ
こばし
ざうすい

じうのふ(十能)
たばこ盆
うち水
塵穴
馬たらひ
掛物
簾屏風
八寸を八方
茶室
反古張
茶教の本といへる
もつろう
看板
1894 27 11月、「花の園生 (46)」が「文明社」から刊行される。 pid/1552620
社説 / p1〜6
和合 / p1〜6
法苑 / p6〜10
夢窓國師法話(四) / p6〜10
庭訓 / p10〜13
佛ヘ倫理條目(五) / 南條文雄 / p10〜13
家政 / p13〜17
衞生談 / 小川正孝 / p13〜17
傳記 / p17〜19
征C閨秀美談 / 竹畝 / p17〜19
雜記 / p19〜23
祖心尼假名法語抄 / 穆堂學人 / p19〜23
寄書 / p23〜25
神佛の信心に就て / 關婉子 / p23〜25
詞林 / p25〜26
歌十數首 / p25〜26
雜報 / p26〜32
天長節 / p26〜26
假行宮 / p26〜27
東宮殿下行啓 / p27〜27
南條文雄氏の夫人 / p27〜28
戰死者桑名貫一氏 / p28〜31
軍族婦人の獻金 / p31〜32

12月、「花の園生 (47) pp5〜8 文明社」に「夢窓國師法話(五)」が掲載される。 pid/1552621
  注 夢窓國師法話(一〜三・六〜)についての論文確認要  2021・9・3 保坂
1895 28 4月、西脇正信編「 京都花園妙心禅寺景勝案内」が「花園教会総務所」から刊行される。
pid/765590  閲覧可能
正法山妙心寺
大方丈
小方丈
大庫裡
寝堂
法堂
仏殿
洪鐘
四派の松
山門
勅使門
浴室
浴鐘
毘盧蔵
雪江の松
開山堂
唐門
涅槃堂
祥雲院殿霊舎
武田信玄公塔
織田信長公塔
玉鳳禅宮
黄鐘調
教会所
天授院
塔頭寺院
正法山十境
関山国師洗脚石
佐久間象山之墓
宝物什器
12月、山田孝道編「禅門法語集 : 校補点註」が「光融館」から刊行される。
pid/823256  閲覧可能

光明蔵三昧/1p
妻鏡/27p
大智法語/57p
十二時法語/63p
二十三問答/69p
一 道心おこすべき事
二 一心のむけやうの事
三 よしあしかぎりなき事
四 よしあしの源の事
五 根本のむまれしなざる事
六 仏生れ死にたまはぬ事
七 仏は人にかはりたる事
八 仏むしけらとなる事
九 妄念による事
十 現在の果を見て過去未来を知る事
十一 善根に有漏無漏のかはりある事
十二 浄土をねがふ事
十三 懴悔に罪をほろふる事
十四 懴悔に二つある事
十五 誓願の事
十六 廻向の事
十七 臨終の事
十八 何事も思はず徒らなるはあしき事
十九 祈祷の事
二十 仏と菩薩行の中にいづれ
  →勝劣の事
二十一 心のなきを仏にする事
二十二 心のおこるをいかかすべき事
二十三 私のことはにあらず
  やじ留守皆経文なる事
抜隊法語/99p
初端 成仏の直路
二 与熊阪男
二 与神竜寺尼長老
三 示中村安芸守月窓聖光
四 示赴臨終病者
五 示一方居士本間将監
六 依正法庵主強所望与之
七 与古沢尼公
八 井口禅門返答
九 井口殿御返事
十 又、比丘尼之御返事
塩山和泥合水集/131p
月庵法語/227p
一 示宗如禅尼
二 示慈雲禅尼
三 示宗三禅閣
四 示宗清禅閣
五 示存上人
六 示信女慶明
七 示妙光禅人
八 示在家女人
九 示慶中大師
十 又示
十一 示了仁居士
十二 示宗真居士
十三 答信秀禅人
十四 答在家人
十五 示宗通居士
十六 示簡入禅人
十七 示道漸居士
十八 示予州太守
十九 示明貞道人
二十 又示
二十一 示在家人
二十二 示在家人
二十三 答宰相中将殿間
一休法語/267p
一休骸骨/283p
不動智神妙録/291p
一 無明住地煩悩
二 諸仏不動智
三 間不容髪
四 石火之機
五 心の置所
六 本心妄心
七 有心之心無心之心
八 水上打胡盧子捺着即転
九 応無所住而生其心
十 不見放心
十一 急水上打毬子念々不停留
十二 前後際断
十三 内々存寄候事
盲安杖/317p
一 生死を知りて楽ある事
二 己れを顧みて己れをしるべき事
三 物ごとに他の心にいたるべき事
四 信ありて忠孝を勤むべき事
五 分限を見分けて其性性を知る事
六 とどまる所をはなれて徳ある事
七 己れを忘れて己れを守るべき事
八 立ちあがりて独りつつしむべき事
九 心を亡して心をそだつべき事
十 小利を捨て大利に
  →いたるべき事
鉄眼法語/337p
一 色
二 受
三 想
四 行
五 識
無難法語/375p
月舟夜話/457p
卍庵法語/469p
莫妄想/489p
西来法語/507p
供養参/513p
行乞篇/525p
三帰依増語/541p
岸江小語/545p
身知夢/561p
誡殺生法語/565p
白隠法語/569p
遠羅天釜/581p
一 答鍋島摂州?近侍書
二 贈遠方之病僧書
三 答法華宗老尼之問書
四 答念仏与公案優劣
  →如何之問書
宝鏡窟記/683p
夜船閑話/691p
辻談議/711p
粉引歌/723p
1896 29 4月、大内青巒編「玉屑 」が「大日本仏教青年仮事務所」から刊行される。 
pid/816862  閲覧可能
上将来教籍等表 伝教大師
請賜高野山表 弘法大師
寂光土記 慈覚大師
独語 承陽大師
示衆 聖一国師
示衆 仏光国師
籠鳥賦並序 元政上人
請心越禅師疏 水戸黄門
続本朝往生伝 大江中納言
法身説法頌 興教大師
仏名懺悔頌 菅亟相
起来行 夢窓国師
寄空海阿闍黎 嵯峨天皇
次宸韻奉酬 弘法大師
投機頌 後醍醐天皇
山居詩 承陽大師
帰休庵詩 無文禅師
平常心是道 大覚禅師
陋居詩 一休禅師
遺誓 円光大師
自然法尓 見真大師
祈祷 日蓮大士
白骨観 慧灯大師
六道の賦並に短歌 阿闍梨契沖
摂取不捨 今様 恵心僧都
宝林宝樹 今様 見真大師
常在霊鷲山 和歌 崇徳天皇
現有滅不滅 和歌 後宇多天皇
法師品 和歌 伝教大師
大谷坊舎にて 和歌 円光大師
不立文字 和歌 承陽大師
念仏 和歌 一遍上人
唯有一乗法 和歌 慈鎮和尚
扇を仏に奉るとて 和歌 兼好法師
為恩愛奴と云ふとを 和歌 妙立和尚
観月 和歌 無住禅師
真宗教義の発句 和歌 千代尼



12月、森大狂編「禅門法語集. 続」が「光融館」から刊行される。 閲覧可能/pid/823257
 
研究資料:序文は圓覺寺管長釋宗演禅師となっているが序文にあたる「続禅門法語集はしがき」欄には著者の名前が記されていないことに注意が必要、序文中には珍しい酒のことなども記され、また末尾には「菲學坊の藹々(あいあい)居士なり」と自らを謙遜しておられます。
                    
後日、原文を電子化予定 2021・9・4 保坂
あるべきやうわ
永平仮名法語
聖一国師法語
大応国師法語
枯木集
瑩山国師法語
大灯国師法語
明峰和尚法語
夢窓国師法語
大智禅師法語
峨山禅師法語
僧生禅師法語
水鏡目なし用心抄
大梅山夜話
反古集
驢鞍橋
万民徳用
麓草分
大道禅師法語
正眼国師法語
心経抄
霧海指南
ねころび草
沢水禅師法語
辺鄙以知吾
さし藻草
安心法興利多多記
大道ちよぼくれ
施行歌
おたふく女郎粉引歌
見性成仏丸方書
御代の腹皷
猿法語
快馬鞭
ますほのすすき

1897 30 〇この年、荻野独園, 鈴木子順編「禅臨済宗眼目」が「梅花書院」から刊行される。 pid/823267
一 正依論
二 禅臨済宗
三 判釈論
四 宗意

五 達摩来朝伝
六 各本山開祖之伝略
二十四流次序
建仁寺千光祖師

東福寺聖一国師
建長寺大覚禅師
円覚寺仏光禅師
南禅寺大明国師
天竜寺夢窓国師
相国寺普明国師
大徳寺大灯国師
妙心寺関山国師
永源寺寂室禅師
大広寺無文元選禅師
国泰寺慧日国師
興聖寺虚応禅師
向岳寺抜隊禅師
仏通寺大通禅師
七 臨済正宗碑

1898 31
1899 32
1900 33
1901 34
1902 35
1903 36 5月、「禅宗 (98)」が「禅定窟」から刊行される。pid/11006086
表題揮毫/臨應老師
禪宗/ / 1〜4
興禪論/ / 1〜4
論説/ / 5〜24
狩野一庵/森大狂 / 5〜11
達磨抹殺論を讀む/槇村復吉 /11〜16
洞山の五位頌/小谷全良 /17〜24
普説/ / 24〜27
夜話一則/夢窓國師 / 24〜27
史傳/ / 27〜39
夢窓國師年譜/編輯局 / 27〜39
如是我聞/ / 40〜42
村上專精氏を訪ふ/訪問子 / 40〜42
纂録/ / 43〜63
印度通信/藤井宣正 / 43〜54
大燈國師の傳/上島生鉄 / 54〜63
文苑/ / 63〜66
釋宗演・結城畜堂・小谷枕水・龜山神龍寺/ 63〜66
雜爼/ / 66〜67
時論摘要/ / 66〜67
彙報/ / 67〜73
ヘ界の時事/ / 74〜74
附録/ / 1〜10
聯合本山録事/ / 1〜5https://www.msn.com/ja-jp/feed
地方ヘ信/ / 6〜10
廣告等/
大慧普覺禪師書講義 十六頁/ 113〜128
1904 37
1905 38
1906 39 8月、「禅宗 13(8)(137)」が「禅定窟」から刊行される。 pid/11006125
口繪 方廣寺派管長 長山虎壑老師
國ヘ私言/蘆津實全 / 1〜18
百雜碎/懶菴道人 / 19〜22
禪宗聖典論/孤峰烏石 / 23〜31
錫蘭島見聞記/小島戒寳 / 32〜36
五山文學者列傳/上村閑堂 / 37〜44
佛ヘと孝道/野崎鉄文 / 44〜50
ヨハ子思潮の禪旨/片山幽吉 / 51〜57
五山雜考/森大狂 / 57〜63
片山君の「宗ヘ根本義」を
   →讀む/毛利湛然 / 64〜67
滿洲に於ける宗ヘの概觀/中村松濤 / 67〜76
詞苑/ / 77〜81
蘆津石蓮・釋洪嶽・菅原米翁・宮路宗海・
  →棲梧寳嶽・國山樵隱・牧野介川・
  →高津柏樹等外數人/ / 77〜81
彙報/ / 82〜89 (0044.jp2)
左邊老師と米國倫理學者/ / 82〜83
夢窓國師誕生地保存/ / 83〜84
建仁寺開山忌/ / 84〜84
圓覺寺の大接心/ / 84〜84
被害ヘ會慰問義捐金募集/ / 84〜85
佶長老の逸事/ / 85〜87
伊豆修禪寺の講習會/ / 87〜87
東京寒山寺の印菓/ / 87〜88
叡山の避暑修養會/ / 88〜88
曹洞宗能本山移轉に决す/ / 88〜88
成田山の參籠斷食者/ / 88〜88
臺灣の宗ヘ/ / 88〜88
京都聯合佛ヘ年會夏期講習會/ / 88〜89
古社寺保存會/ / 89〜89
ニコライ會堂の大會/ / 89〜89
ヘ界の時事 拾一件/ / 90〜90
附録/ / 1〜9
聯合本山録事 四件/ / 1〜7
地方ヘ信 二件/ / 8〜8
1907 40 5月、眞宗観學院教授小野茂吉編「三重県史料 〔上古〕第5,6巻 6巻p43〜47 三重県史料保存会」に「夢窓国師」のことを掲載する。  pid/765953  閲覧可能
第五巻
源平北条時代 河俣山の役 / 1
伊勢武者 / 2
小烏の刀 / 4
有王丸 / 9
資盛流竈 / 13
宇治川の戦 / 15
平次盛 / 17
鎌倉権五郎景政の墓 / 23
僧西行の遺跡 / 26
渋谷金王丸の遺跡 / 30
伊勢武者 / 32
平氏余党の蜂起 / 41
名馬池月 / 51
今井兼平の旧址 / 53

平維盛及六代の墳墓 / 54
伊勢三郎義盛 / 57
源平時代の伊勢の地頭 / 66
加藤氏 / 73
第六巻
北条氏時代 / 1
源義広 / 6
三日平氏 / 8

勤王僧安念の伝 / 14
平盛国 / 21
当時の風俗 / 25
関実忠 / 27
天竜灘の厄 / 32
夢窓国師 / 43
上古伊勢国主 / 47


9月、平福百穗 が「新国民 5(6) 大日本国民中学会」の口絵に「惠林寺附近」 を発表する。 pid/1566479
〇この年、森慶造編「校補点註禅門法語集 続編」が「光融館 」から再刊される。
所蔵:鹿児島県立図書館
永平仮名法語,聖一国師法語,大応国師法語,枯木集,瑩山国師法語,大燈国師法語,明峰和尚法語,夢窓国師法語,大智禅師法語,峩山禅師法語,僧生禅師法語,水鏡目なし用心,大梅山夜話,反古集,驢鞍橋,万民徳用,麓草分,大道禅師法語,正眼国師法語,心経抄,霧海指南,ねころび草,沢水禅師法語,辺鄙似知吾,扎藻草,安心法興利多々記,大道ちょぼくれ,施行歌,おたふく女郎粉引粉,見性成仏丸方書,御代の復皷,猿法語,快馬鞭,ますほのすすき,
1908 41 3月、竹田黙雷が「禅機」を「井冽堂」から刊行する。 pid/823227 閲覧可能
一 鉄舟と得庵 / 1
二 達磨西来の年代 / 5
三 瓢中の座禅 / 10
四 白紙の艶書 / 12
五 活ける東京人死せる西京人/15
六 太皷の音を描く / 21
七 花見客に放屁 / 23
八 茶味と禅味 / 26
九 細君を忘れる / 30
十 明末の禅風 / 34
十一 極楽へ嫁入 / 37
十二 一升徳利の公案 / 40
十三 坊主頭にチヨン髷 / 46
十四 夢窓国師と恋歌 / 50
十五 本尊は美人 / 55
十六 左辺底の故事 / 59
十七 日蓮の禅機 / 63
十八 何故これが円い / 67
十九 蚤と虱の禅機 / 69
廿 元亨以上の僧 / 75
廿一 坊主が〔カミシモ〕/ 78
廿二 耳根円通の三昧 / 81
廿三 真言宗の妻帯 / 85
廿四 糞ひつて悟る / 89

廿五 阿呆になる修業 / 92
廿六 王冠と荷衣 / 95
廿七 大石良雄の禅機 / 99
廿八 慈視閣の風光 / 107
廿九 大根蕪の生命 / 109
卅 盲滅法のカーツ / 111
卅一 尊貴の参禅 / 114
卅二 生也死也馬鹿馬鹿 / 117
卅三 一筆申す火の用心 / 119
卅四 何をくよくよ川端柳 / 123
卅五 雷雪潭と宝洲 / 125
卅六 南天棒と一指頭 / 129

卅七 天狗の隠れ蓑 / 132
卅八 白隠禅師の絵画 / 136

卅九 鯖の頭の鑑定 / 140
四十 娘島田は寝てとける / 144
四十一 長は長短は短 / 148
四十二 万畳青山隠古鏡 / 153
四十三 闇斉と景樹の禅 / 157
四十四 禅宗の四十六流 / 160
四十五 禅とは什麼生 / 167
四十六 達磨の一句 / 168
四十七 建仁寺十勝 / 171
四十八 乾坤一擲の仕事 / 173
四十九 黙雷禅師の偈 / 176
参禅余録


9月、孤峰智〔サン〕(こほうちさん)が「日本禅宗史要」を「貝葉書院」から刊行する。 
pid/823428 閲覧可能
総論
第一期 禅宗伝来時代
第一章 栄西禅師以前の禅 / 7p
第二章 臨済宗の伝来と栄西禅師 / 16p
第三章 曹洞宗の伝来と道元禅師 / 24p
第四章 栄西禅師以後の臨済宗 / 34p
第五章 円尓、南浦二禅師の出世と臨済宗 / 48p
第六章 道元禅師以後の曹洞禅 / 58p
第七章 寒巌、瑩山二禅師の出世と曹洞宗 / 62p
第八章 禅宗と文芸 / 69p
第二期 禅宗隆盛時代
第一章 
夢窓国師及び其の門下と
  
臨済宗の隆盛 / 76p
第二章 南北朝時代に於ける臨済禅の伝来 / 83p
第三章 曹洞各派の興起及び伝播 / 87p
第四章 通幻禅師及び其の門下 / 104p

第五章 雪江華叟二禅師の門下と
   →臨済宗の伝播 / 111p
第六章 普化宗の伝来と虚無僧 / 118p
第七章 官刹及び僧録 / 122p
第八章 禅宗と文芸(上) / 133p
第九章 禅宗と文芸(下) / 140p
第三期 禅宗持続時代
第一章 徳川氏の施政と
   →禅宗諸山の法度 / 149p
第二章 臨済曹洞二宗の状況 / 160p
第三章 曹洞宗の宗政と制度 / 172p
第四章 徳川上世に於ける
  →済洞二宗の宗風 / 179p
第五章 黄檗宗の伝来と隠元禅師 / 190p
第六章 隠元禅師以後の黄檗宗 / 199p
第七章 月舟、卍山二禅師の出世と
   →曹洞宗の復古 / 207p
第八章 心越禅師の来朝と
   →曹洞宗の状況 / 229p
第九章 高泉禅師以後の黄檗山 / 237p
第十章 古月、白隠二禅師の出世と
   →臨済宗の振興 / 242p
第十一章 峨山禅師及び其の門下 / 257p
第十二章 普化宗の跋扈 / 267p
第十三章 禅僧と文芸 / 276p
9月、「禅宗 15(9)(162)」が「禅定窟」から刊行される。  pid/11006137
夢窓國師頂相 口繪
安國寺惠瓊長老の書簡 口繪
道元禪師と道隆禪師/孤峰烏石 / 1〜8
讀五山文學全集/編輯子 / 9〜10
鎌倉室町時代に於ける禪書の開版/
   →上村閑堂 / 11〜25
時論紹介/編輯子 / 25〜29
K衣の怪傑惠瓊長老/藤浪□二 / 29〜33
安國寺惠瓊と建仁寺/渡邊世祐 / 33〜44
如何にして憂悶を去らん/忽滑谷快天 / 44〜57
佛ヘと人生/大森知言 / 57〜60
生死は人類最高の希望/水上興基 / 60〜63
無我の活動/祥雲雄悟 / 63〜67
南山の二夜/上村閑堂 / 67〜70
文苑/ / 70〜72

釋宗演・國山樵隱・高津柏樹・ス尾宗ス・
  →棲梧寳嶽・鈴木蘭岡/ / 70〜72
彙報/ / 72〜78
聯合般若林寄宿舍落成/ / 72〜72
山科地藏堂の再建其の入佛式/ / 72〜73
相國寺遠忌前の状况/ / 73〜74
向嶽寺派の獨立/ / 74〜74
佐世保の夏期講習會/ / 74〜74
楞伽老師の近况/ / 75〜75
軍人倶樂部の設立/ / 75〜76
特別建造物の修理/ / 76〜76
妙心寺工事の近况/ / 76〜76
釋尊像の分與交渉/ / 76〜76
貫宗長老寂後の光榮/ / 76〜77
忽滑谷師の巡錫/ / 77〜77
建仁僧堂の近况/ / 77〜77
大石正己氏の氣焔/ / 77〜77
韓國に於ける英米の宗ヘ勢力/ / 78〜78
曹洞宗の色衣制度/ / 78〜78
ヘ學雜事 十二件/ / 79〜79
新刊紹介 二件/ / 80〜82
附録/ / 1〜4
聯合本山録事 四件/ / 1〜4

10月、「禅宗 15(10)(163) 」が「禅定窟」から刊行される。  pid/11006138
七朝帝師夢窓國師/小畠文鼎 / 1〜16
桂影遠被集/編輯子 / 16〜19
家法倭點解題/西村天囚 / 1〜4
桂菴和尚家法倭點(記念附録)/ / 1〜19
佛ヘ史論/鷲尾順敬 / 19〜32
南山の二夜/上村閑堂 / 32〜38
王陽明と禪宗/忽滑谷快天 / 38〜46
安國寺惠瓊傳の補遺/上村閑堂 / 46〜49
文苑/ / 50〜53
楞伽窟・國山樵隱・高津柏樹・棲梧寳嶽・
   →鈴木蘭岡・藤卷玄悟等/ / 50〜53
彙報/ / 54〜60
相國寺の大遠諱/ / 54〜57
獨園禪師献鉢式/ / 57〜57
白幽子會/ / 57〜57
向嶽寺派の獨立/ / 57〜59
佛ヘ大學の禪學講師/ / 59〜59
南天棒の提唱/ / 59〜59
年維摩會/ / 59〜59
國泰寺派管長の引退/ / 59〜59
東京に於ける禪學會/ / 59〜60
南針軒の應化/ / 60〜60
ヘ學雜事 十一件/ / 60〜61
新刊紹介 數件/ / 62〜62
附録/ / 1〜10
聯合本山録事 六件/ / 1〜10

1909 42 2月、黒川真道が「日本喫茶史料」を「青山堂」から刊行する。 pid/860747  閲覧可能
天平元年内裏に於て行茶の儀ありし事 / 1p
行基法師茶を植ゑし事 / 2p
典薬寮に茶園ありし事 / 3p
伝教大師茶子将来の事 / 4p
弘法大師茶子将来の事 / 4p
嵯峨天皇御茶を召し給ひし事 / 5p
嵯峨天皇茶を畿内其他に植ゑしめ給ひし事 / 6p
都良香銚子の銘 / 7p
聖珠法師茶を饗せし事 / 7p
宇多法皇御茶を醍醐天皇に勧め給ひし事 / 8p
聖宝僧正学業の時茶を用いし事 / 8p
宇多法皇五十の御賀に茶を供し給ひし事 / 9p
尾張長門の両国より茶碗を貢せし事 / 9p
隼人司に於て茶籠を製造せし事 / 9p
空也上人茶を病者に与へし事 / 10p
村上天皇茶及び茶具を賜ひし事 / 10p
僧春素飲食を断ち茶を喫せし事 / 11p
季御読経等に僧に茶を賜ひし事 / 12p
円融天皇供御に茶?を用給ひし事 / 12p
藤原行成茶園を有せし事 / 13p
後三条天皇時代全国茶の産地 / 13p
惟宗孝言の茶讚 / 14p

後白河法皇五十の御賀に茶を
  →用ゐ給ひし事 / 14p
源範頼茶具を後白河法皇に
   →奉献せし事 / 15p
僧栄西茶子将来の事 / 15p
僧正栄西喫茶養生記を
  →将軍実朝へ進す / 16p
百服茶 / 17p
喫茶流行 / 18p
瓜生保茶を進めて大義を談す / 19p
足利尊氏茶寄合を制す / 20p
夢窓国師茶式を始む / 22p
玄恵法師喫茶住来を著す / 22p
足利氏初世全国製茶の優劣 / 23p
将軍義満宇治に茶園を置く / 24p
茶碗に対する質物の利子 / 24p
義政茶寮東求堂を造る / 25p
宇治の茶を以て天下第一とす / 25p
茶碗に対する徳政の約月 / 26p
数寄者宗殊 / 26p
喫茶の価一服一銭 / 28p
御茶湯奉行 惣茶湯奉行 / 31p
茶碗壱個の価三千貫 / 32p

松永久秀葉茶壷平蜘蛛を砕く / 33p
織田信長乙御前の茶釜を
  →羽柴秀吉に与ふ / 35p
織田信長茶器を世子信忠に与ふ / 36p
織田信長茶湯を設けて諸士を歓待す / 36p
織田信長堺の茶匠を訪ふ / 37p
織田信長姥口釜を柴田勝家に与ふ / 37p
茶室壁書 / 38p
北野の大茶湯 / 39p
通円茶屋 / 41p
北条氏異風の茶の湯 / 42p
加藤清正僧正遍昭の石塔を灯籠とす / 44p
豊臣秀吉茶を明使に饗す / 44p
豊臣秀吉異形の遊興 / 45p
新庄雑斉茶を豊臣秀吉に進す / 46p
茶番衆 / 46p
徳川家康茶を伊達政宗に饗す / 46p
千宗且茶器を東福門院に献す / 47p
御茶壷差添役 / 47p
御茶壷を甲州谷村城に置く / 48p
御数寄屋の定書 / 48p
茶壷宇治往来の達書 / 52p
宇治の茶師上林氏 / 55p
米国茶を幕府に進す / 55p
本邦製茶の輸出 / 55p


2月、「禅宗 16(2)(167)」が「禅定窟」から刊行される。 pid/11006142
佛涅槃忌上堂法語/大鑑禪師 / 2〜3
夢窓國師傳補遺/小畠文鼎 / 22〜32
ウムマッカ本生譚/小島戒寳 / 33〜39
達磨の生國に就て/境野黄洋 / 39〜50
我觀禪宗/忽滑谷快天 / 4〜18
見性の「性」/鈴木太空 / 18〜22
雲水今昔物語/龍道人 / 51〜56
雜貨舗/上村閑堂 / 56〜75
宋學と元曲/西村時彦 / 76〜78
詞苑/ / 79〜83

蘆津石蓮・國山樵隱・K本稼堂・高津柏樹・
  →松本大英・棲梧凡鳥・金峯道/ / 79〜83
彙報/ / 84〜86
相國寺開山國師忌日變更/ / 84〜84
第三回向上會/ / 84〜84
年維摩會/ / 84〜84
圓覺管長の提唱/ / 84〜84
東福寺派別院の攝心/ / 84〜84
宗ヘ中學の取締/ / 84〜85
戊申詔書と各宗派/ / 85〜85
一昨年中全國寺院合併數/ / 85〜85
妙心派の寺院數/ / 85〜85
東京市内の禪堂建築/ / 85〜86
承陽大師降誕會/ / 86〜86
關山國師降誕會/ / 86〜86
文科大學の宗ヘ學會/ / 86〜86
古社寺保存會/ / 86〜86
佛ヘ同志團体の創立/ / 86〜86
第三佛中の閉鎖/ / 86〜86
新刊寄贈雜誌/ / 86〜86
附録/ / 1〜
聯合本山録事 五件/ / 1〜6
地方ヘ信 二件
3月、佐々木信綱編「国民歌集」が「民友社」から刊行される。  pid/855232
短歌一首・智証大師 / 71
筑紫に流されける時(短歌)・
  →菅原道真 / 72
日本武尊を(短歌)・藤原有宝 / 72
息長足姫天皇を(短歌)・平惟範 / 73
短歌一首・道元禅師 / 95
短歌四首・後嵯峨天皇 / 96
短歌二首・日蓮上人 / 98
短歌一首・藤原内実 / 99
弘安によませ給へる百首の中に
  →(短歌四首)・亀山院天皇 / 99
短歌一首 / 100
蒙古降伏祈願文の末に(短歌)・
  →作者不詳 / 100

異国の事聞え侍るに(短歌)・
  →中臣祐春 / 101
短歌一首・仏国国師 / 101
短歌二首・後宇多天皇 / 103
父の討死しける由ききて(短歌)・
  →本間資忠 / 105
短歌一首・藤原定房 / 106
短歌三首・後醍醐天皇 / 106
短歌一首・花園院天皇 / 107
短歌一首・楠正行 / 107
短歌一首・兼好法師 / 109
短歌三首・
夢窓国師 / 109
短歌一首・権大納言資明 / 110
短歌一首・北畠親房 / 110
短歌一首・光厳院天皇 / 112
短歌三首・後村上天皇 / 113
短歌一首・北条氏康 / 121
短歌一首・武田晴信 / 122
富士を(短歌)・徳川光国 / 134
短歌一首・富士谷御杖 / 159
旋頭歌一首・僧良寛 / 160

短歌一首・二宮尊徳 / 173
菅公の廟を拝して(短歌) / 178
神武必勝論のおくに(短歌)・
  →平野国臣 / 194
大和伊勢行幸の供奉を
   →承りて(短歌) / 195
北野天神に献けし神鏡の
   →裏に(短歌) / 224
短歌一首・福羽美静 / 236
附録 /
<抜粋>


1910 43 6月、佐藤春平編「箱根案内76〜79 高城寛雄/民友社印刷部」に「夢想国師の跡」を発表する。pid/764345 閲覧可能
   
1911 44 8月、「禅宗 18(8)(197)」が「禅定窟」から刊行される。 pid/11006170
口繪(南禪寺慈氏院義堂周信禪師像
釋尊の禪道(承前)/大内巒 / 1〜7
即事而眞/忽滑谷快天 / 26〜36
觀世音本生譚(完結)/大村西崖 / 15〜25
方寸禪語/上村閑堂 / 7〜15
明儒と禪學/風軒學人 / 36〜41
理想と現實/加藤咄堂 / 41〜51
普説二則/宮地宗海 ; 釋宗演 / 51〜57(
附録/ / 49〜65
碧巖録講話(第三回)/蘆津實全 / 49〜58,75〜80
臥雲夢語集(完結)/故人 瑞溪周鳳 / 61〜65
詞苑/ / 57〜58
國山樵隱・近重物菴・棲梧寶嶽・太田風翁/ / 57〜58
彙報/ / 58〜61
永源管長の講話/ / 58〜58
梁氏と日本佛ヘ徒/ / 58〜59
三井碧巖會/ / 59〜59
ニコライ主ヘと法華經/ / 59〜60
佛ヘ學校と心理學/ / 60〜60
忽滑谷氏の外遊/ / 60〜61
兩忘菴近況/ / 59〜59
禪學講習會/ / 59〜59
南禪僧堂の普請/ / 59〜59

1912 大正元年 7月、武井明堂編「再建紀念恵林寺略史」が「恵林寺」から刊行する。 pid/822877 閲覧可能
1913 2
1914 3 2月、「國學院雜誌 = The Journal of Kokugakuin University 20(2)(232)」が「国学院大学」から刊行される。 pid/3364877
拜火ヘ概説(二) / 猪狩又藏 / p95〜106
神道研究の發達(下) / 河野省三 / p106〜116
本年の預選歌を讀みて / 武島羽衣 / p116〜121
朝鮮に於ける辞書の沿革 / 小倉進平 / p121〜142
千秋萬歳 / 逸見仲三郎 / p143〜147
近畿文學地理斷片(二) / 水田恭太郎 / p148〜157
渉史雜筆(二) / 佚名生 / p157〜162
生跡毛無に就きて / 村田義徳 / p162〜170
長歌并短歌 / 信田重並 / p171〜172
蘇鐵の歌 / 堀江秀雄 / p172〜173
近詠 / 諏訪忠元 / p174〜174
詠草 / 逸老生 / p174〜175
去年の歌 / 寺本言羊 / p176〜177

萩 / 白石 / p177〜179
詠草 / 高橋 / p179〜180
歌御會始 / p181〜183
期日奉告の盛儀 / p183〜183
勅使發遺の御儀 / p183〜184
神宮山陵奉幣の儀 / p184〜185
齋田點定の儀 / p185〜185
紀元節祝賀式 / p185〜185
談話會 / p185〜185
書道講習會 / p185〜186
國史學會 / p186〜187
齋藤惇氏の圖書寄贈 / p187〜187
新刊紹介 / p187〜189
吉田松陰の年齢 / p7〜7
度雲の説明 / p7〜7
〔ヨウ〕錢の説明 / p7〜8
夢想國師か夢窓國師か / p8〜8
巫覡厭魅の解 / p8〜8
荒世和世の説明 / p8〜8
素尊の御歌の説明 / p8〜9
怜野集の解題 / p9〜9
大饗の説明 / p9〜9
橘曙の略傳 / p9〜10
茶晋師の「惜春々未盡云々」の説明 / p10〜10
わが雪と思へばかろし笠の上外二句の解 / p10〜11
保元物語「明日までも延べば云々」の説明 / p11〜12
負荷の意義 / p12〜12
父執の意義 / p12〜12
北條泰時の歌「世の中に云々」の解 / p12〜12
1915 4 2月、上館全霊が「近世高僧逸話」を「仏教館」から刊行する。 pid/906795  閲覧可能
前篇
一 尾張の大薩 / 1
二 舌溪と元峰 / 5
三 觀智國師と家康 / 6
四 石見の超流和尚 / 8
五 星見天海の性行 / 10
六 殘夢と無々 / 16
七 奕堂と垣山 / 17
八 山田孝道と須彌壇 / 19
九 還俗俳人支考 / 22
一〇 奇僧現成上人 / 23
一一 仲麿祖仙と某子 / 25
一二 伊豫の鬼禾山 / 27
一三 西有穆山の素朴 / 29
一四 淺野斧山の遺言 / 30
一五 梅溪月潭の坐禪 / 32
一六 楳仙の背流し / 33
一七 洪川と眞淨の喧嘩 / 34
一八 南絛文雄の謙コ / 36
一九 明惠上人と松茸 / 37
二〇 奕堂の毒語 / 38
二一 嶽尾泰忍の常燈明 / 39

二二 日置默仙の下駄禪 / 39
二三 菊池大仙貯金四千圓 / 41
二四 清澤滿之の愛讀書 / 43
二五 日置默仙の落馬禪 / 44
二六 澤庵禪師と柳生但馬守 / 45
二七 澤庵禪師と花魁 / 47
二八 澤庵禪師と蕎麥粉 / 49
二九 一遍上人と大覺禪師 / 50
三〇 日置默仙と飛行機禪 / 52
三一 禾山和尚と河野廣中 / 52
三二 慧春尼の裸躰禪 / 54
三三 徹書記の風流左遷 / 58
三四 八戸の東來和尚 / 61
三五 東來の狂句 / 65
三六 龜田鵬齋と良寛 / 66
三七 山腰天鏡と狐 / 68
三八 山腰天鏡と長安一片月 / 70
三九 瑞巌寺の南山 / 71
四〇 風外和尚と鎌倉使僧 / 73
四一 南天棒の進軍禪 / 75
四二 南天棒の萬歳禪 / 76
四三 奕堂の美人禪 / 77 (
四四 仙英和尚と掃部頭 / 78
四五 玄虎藏司と長刀 / 80
四六 元峰の惡辣禪 / 83
四七 尊融法親王の磊落 / 86
四八 天桂和尚嘲に答ふ / 88
四九 兜率の僧都と詔牒 / 89
後篇
一 永觀と「病は善知識」 / 92
二 存義關所の役人を罵倒す / 93
三 雪村友梅の志氣 / 95
四 絶海と太祖の應酬 / 100
五 得嚴疏を作て時を諷す / 104
六 大燈國師と
  →後醍醐帝との御問答 / 106
七 空也上人と忍辱の行 / 109
八 五岳書生を誡む / 111
九 龍山と鹽P饅頭 / 113
一〇 鈴木正三の爲政禪 / 114
一一 福田行誡と式部 / 116
一二 僧涌蓮の雅懷 / 120
一三 東聖の奇行 / 123
一四 大淀三千風の
   →行脚誓語 / 124
一五 坂本の歸命坊 / 126
一六 相州のかしこ坊 / 127
一七 臥雲法師の風流 / 129
一八 釋春朝牢獄に入る / 130
一九 解脱上人と
   →親鸞上人との嗜好 / 132
二〇 乞丐桃水念佛を慢ず / 133

二一 盤珪禪師里民を救ふ / 135
二二 面山和尚の冷暖自知 / 137
二三 
夢窓國師と桶 / 141
二四 普寧と北條時ョとの
   →問答 / 141
二五 夢窓と貧乏神 / 143
二六 鐵眼と奮鬪努力主義 / 145
二七 寒山と寒山寺の鐘 / 147
二八 拙堂の歌 / 149
二九 森田悟由の寛厚 / 150
三〇 神谷大周の戀愛觀 / 154
三一 元政上人と椶欄の樹 / 155
三二 久我環溪伊藤公を
   →揶揄す / 157
三三 澤水と松風の音 / 164
三四 白隱禪師の無我 / 165
三五 赤松園心と曾卓 / 167
三六 曾卓と頓智 / 169
三七 默雷と坦山 / 171
三八 法王子と納豆賣 / 171
三九 石禪と三味線 / 174
四〇 雪嶺と富士山圖の詩 / 176
四一 太岳雨を請ふの詩 / 177
四二 釋元恭雄圖の詩 / 179
四三 嵯峨隱君子と元槇が詩 /180

4月、「國學院雜誌 = The Journal of Kokugakuin University 21(4)(246)」が「国学院大学」から刊行される。pid/3364891
伊勢神宮に於ける禰宜の起原に
   
就いての疑義 / 石卷良夫 / p1〜14
伴信友の學説 / 河野省三 / p14〜26
中等ヘ育に於ける文法教授法の
  →改善に就きて / 保科孝一 / p26〜39
蘭文創刊日本文典及其の著者 / 龜田次カ / p40〜53
てについての研究 / 松尾捨治カ / p53〜62
天愚孔平の傳 / 高橋龍雄 / p63〜68
赤穗義士雜記 / 森林助 / p68〜76
維新前後の諷刺と評判 / 松尾?天 / p76〜80
新刋研究 雨の一日 / 安藤英方 / p81〜85
病餘々吟 / 杉浦重剛 / p86〜87
上総のしこ浪 / 三矢重松 / p88〜91
雪曉紀夢外三題 / 玉壼山人 / p91〜91
あけぼの會詠草 / 金子元臣 / p92〜94
神武天皇祭 / p95〜95
橿原神宮祭典 / p95〜95

昭憲皇太后御一年祭 / p95〜96
齋田事頂打合 / p96〜96
大禮官制 / p96〜67
大禮記録編纂 / p97〜97
明治神宮奉献樹 / p97〜97
明治神宮神寳 / p97〜97
恩賜館の奉獻 / p97〜97
御歴代實録 / p97〜98
鍋島侯爵壽筵 / p98〜98
天台道士祝賀會 / p98〜98
第七回史料展覧會 / p98〜101
送別會 / p101〜101
ョ春水翁贈位 / p101〜101
ヘ科書調査會委員 / p101〜101
史學會大會 / p101〜102
皇典講究所國學院
  →大學記事 / p102〜110
新刊紹介 / p110〜112
新着書目 / p112〜112
寄贈交換雜誌 / p112〜113
新聞雜誌一覽 / p113〜115
位署書に「行」「守」と書くことの
  →説明 / p17〜17
盟神探湯の語義 / p17〜17
鳥居の起源語義 / p17〜17
産土の語義 / p18〜18
松魚木比木の語義 / p18〜19
滋野井公麗紀宗直の酪傳 / p19〜20
海人藻芥塵添〔アイ〕嚢鈔の解題 / p20〜20
五月雨日記雲上明鑑の解題 / p20〜21
中右記朝野群載の解題 / p21〜21
續紀卷二に任諸國國師とある説明 / p21〜22
僧疎石は夢想國師か夢窓國師か / p22〜22
12月、竹田黙雷が「 (禅門叢書 ; 第3編) 禅機」を「丙午出版社」から刊行する。/pid/944049  閲覧可能
一 鐵舟と得庵 / 1
二 逹磨西來の年代 / 4
三 瓢中の坐禪 / 10
四 白紙の艶書 / 12
五 活ける東京人死せる
   →西京人 / 16
六 太鼓の音を描く / 22
七 花見客に放屁 / 25
八 茶味と禪味 / 27
九 細君を忘れる / 31
十 明末の禪風 / 36
十一 極樂へ嫁入 / 39
十二 一升コ利の公案 / 44
十三 坊主頭に丁髷 / 49
十四 
夢窓國師と戀歌 / 52
十五 本尊は美人 / 58
十六 左邊底の故事 / 62
十七 日蓮の禪機 / 67
十八 何故これが圓い / 71
十九 蚤と虱の禪機 / 73
二十 元亨以上の僧 / 80
廿一 坊主が〔カミシモ〕 / 83
廿二 耳根圓通の三昧 / 86
廿三 眞言宗の妻帶 / 90
廿四 糞ひつて悟る / 94
廿五 阿呆になる修業 / 98
廿六 王冠と荷衣 / 101
廿七 大石良雄の禪機 / 104
廿八 慈視閣の風光 / 109
廿九 大根蕪の生命 / 111
三十 盲滅法のカーツ / 118

卅一 尊貴の參禪 / 122
卅二 生也死也馬鹿馬鹿 / 125
卅三 一筆申す火の用心 / 127
卅四 何をくよくよ川端柳 / 131
卅五 雷雪潭と寶洲 / 133
卅六 南天棒と一指頭 / 138
卅七 天狗の隱れ蓑 / 141
卅八 白隱禪師の繪畫 / 145
卅九 鯖の頭の鑑定 / 148
四十 娘島田は寢てとける / 152
四十一 長は長短は短 / 157
四十二 萬疊山隱古鏡 / 162
四十三 闇齋と景樹の禪 / 166
四十四 禪宗の四十六流 / 169
四十五 禪とは什□生 / 176
四十六 逹磨峰の一句 / 177
四十七 建仁寺十勝 / 180
四十八 乾坤一擲の仕事 / 182

四十九 入禪の用心 / 185
五十 僧寶と僧業 / 187
五十一 同凡面非凡 / 191
五十二 惡魔の翫弄物 / 193
五十三 悟道を手品にする僞物 /196
五十四 三橋飛騨守の禪機 / 199
五十五 快僧南天棒 / 201
五十六 漫性坐禪 / 203
五十七 拂魔一枚 / 207
五十八 提唱斷片 / 210
五十九 懐舊談 / 221
六十 家訓 / 23
參禪餘録
一 坐禪の俳味 / 249
二 草庵の禪趣 / 253
三 花畠 / 256
四 薺の日 / 261
五 なかぬ人形 / 265
六 出産 / 269
七 建仁寺の臘(ろう)八 / 274
八 コ源寺の臘八 / 279
九 俳句説法 / 284
十 俳偈 / 288
〇この年、禅学大系編纂局編禅学大系 祖録部 第4巻」が「一喝社」から刊行される。 pid/823209
興禅護国論 三巻
寂室録 二巻
聖一語録 一巻
清泉妙意行録 一巻
蘭渓語録 三巻
禀明抄 一巻
仏光録 二巻
無文録 一巻
夢中問答 三巻
塩山和泥合水集 三巻
大灯法語 一巻
普照語録 二巻
1916 5 4月、三浦周行fが「国民学芸叢書 ; 第3編 歴史と人物」を「東亜堂書房」から刊行する。 
pid/952963 閲覧可能
一〇 北条時頼と其廻国(その一) / 249
一一 北条時頼と其廻国(その二) / 277
一二 北条時宗と同政村 / 249
一三 万里小路藤房と其遺跡 / 307
一四 楠木正成 / 331
一五 法然と蓮如 / 361
一六 
賢俊僧正と夢窓国師 / 376
一七 日野富子 / 413
一八 朝山日乗 / 459
一九 山中幸盛 / 536
二〇 立原源太兵衛尉久綱 / 547
二一 加藤清正 / 567
二二 鳥居元忠と日本武士道 / 596
二三 後光明天皇と朝山意林庵 / 620
二四 赤穂義士 / 648
11月、間宮英宗が「商機と禅機p207〜213」を「目黒分店/山本文友堂」から刊行、「夢窓国師と武士」を発表する。 pid/955264 閲覧可能
  「打つ人も打たるゝ人ももろともに 惟一(ただひと)ときの 夢の戯(たわむ)れ」  国師、天竜川渡船場での話
1917 6 5月、「 禅宗 24(5)(266)」が「禅定窟」から刊行される。 pid/11006181
隱元禪師/内田銀藏 / 2〜6
眞壁平四カ/大浦貫堂 / 6〜11
百濟王朝の遺蹟/コ富猪一カ / 13〜16
禪とは何ぞや/桝田岩造 / 16〜21
守靜の妙味/忽滑谷快天 / 21〜28
即非禪師/服部膽南 / 29〜31
大觀禪師の法語/編輯子 / 31〜36
朝鮮禪苑の甲刹奉恩寺/有佛陳人 / 36〜41
湘南だより/堀内文治カ / 41〜41

再び支那に現存せる日本僧選文の古碑に
 →就て塚本桑原兩博士に謝す/上村閑堂 / 51〜58
文苑 墮涙碑/ / 42〜47
彙報/ / 58〜64
高源室□拜式/ / 58〜59
向嶽派管長新任披露/ / 59〜59
永源管長滿韓巡錫/ / 59〜61
※夢窓國師史料展觀/ / 61〜61
高臺寺の鐘樓と寳物舘/ / 61〜61
建仁管長近況/ / 61〜61
丹後全性寺の戒會/ / 61〜61
南禪僧堂の開講/ / 61〜62
相國寺の維摩會/ / 62〜62
入滅紀念建築/ / 62〜62
圓覺管長近況/ / 62〜62
心和婦人會/ / 62〜62
三生軒遷化/ / 62〜63
榮西禪師紀念碑/ / 63〜63
但馬ヘ信/ / 63〜64
聯合本山録事 相國寺派/ / 1〜1




                      ※夢窓國師史料展觀:史料展の内容検討要  2021・8・15 保坂
6月、「禅宗 24(6)(267)」が「禅定窟」から刊行される。 pid/11006182
「釋書」特に其の史實に就て/白石芳留 / 1〜16
守靜の妙味/忽滑谷快天 / 16〜24
大觀和尚の法語/編輯子 / 24〜30
海印寺投宿/コ富蘇峯 / 30〜34
隨録赴感七十七年/大浦貫堂 / 34〜41
即非禪師/服部膽南 / 41〜48
禪とは何ぞや/桝田岩造 / 48〜54
夢窓國師/辻善之助 / 54〜61
文苑 釋宗演・宮路宗海・近重物菴・コ島岳陰・
  →井上圓了・大澤尹澤・森行山/ / 62〜63
彙報/ / 63〜73
嵯峨寳筐院の再興/ / 63〜64
東福寺派の宗會并に本堂再建/ / 64〜64
東福派前管長齋會/ / 64〜65
合議所會議/ / 65〜65
南禪寺派の宗制改正と庫裡工事/ / 65〜65
相國管長の提唱/ / 65〜65
建仁僧堂の追悼接心/ / 65〜66
三生軒の津葬/ / 66〜68

博多聖福寺の大法會/ / 68〜69
永源管長と朝鮮僧/ / 69〜70
大コ管長の賀州行/ / 70〜70
信州の直指會/ / 70〜70
間宮師の講習會/ / 70〜71
黄檗僧堂の近況/ / 71〜71
眞乘院の改築/ / 71〜71
地方ヘ信二件/ / 71〜72
ヘ界の時事/ / 73〜73
新刊紹介/ / 74〜74

1918 7 2月、「書苑 8(6) 法書会」に「夢窓師眞蹟聯幅(縮寫) ―京都―鹿王院藏」が掲載される。 pid/2732753
1919 8 〇この年、辻善之助 が「日本仏教史之研究」を「金港堂書籍」から再版する。 pid/1913740
一 國分寺考 / 1
其一 國分寺の創設 / 1
其二 國分寺創立の趣意と動機 / 7
其三 國分寺創設者 / 13
其四 國分寺の完備と各國分寺の位置 / 16
其五 國分寺の職制 / 29
其六 國分寺の經濟 / 38
二 本地垂迹説の起源について / 49
第一章 序説 / 49
第二章 奈良前期並に奈良時代 / 58
第三章 延暦弘仁時代 / 78
第四章 貞觀時代 / 123
第五章 自藤原時代至鎌倉時代?綜括 / 152
三 顯戒論撰述の由來について / 195
四 新羅明神考附三井寺の起り / 211
五 平安朝佛ヘ史上に於ける中尊寺の地位 / 221
六 信仰と趣味 / 251
七 鎌倉時代における禪宗と他宗の軋轢 / 289
一 榮西と建仁寺 / 289
二 聖一國師と東福寺 / 295
三 賀茂正傳寺と東巖慧安 / 301
四 無象靜照和尚と興禪記 / 308
五 源有房の野守鏡 / 314
六 嘉元寺建立の停止 / 319
七 正中宗論 / 323
八 足利初代天台宗と禪宗の軋轢 / 329
第一章 康永における山徒の嗷訴 / 330
第二章 應安に於ける山徒の嗷訴 / 377
第三章 評論 / 415

九 足利尊氏の信仰 / 425
一〇
夢窓國師 / 453
一一 安國寺利生塔考 / 481
詞セ / 481
上篇 安國寺利生塔總説 / 481
第一章 安國寺利生塔の設立 / 481
第二章 寺號塔號の選定 / 488
第三章 諸國寺塔の建置 / 490
第四章 安國寺利生塔創建の趣旨 / 499(
第五章 安國寺利生塔の經濟 / 509
第六章 安國寺利生塔の衰替 / 513
下編 安國寺利生塔各説 / 522
一二 戰國時代の佛ヘ / 555
一三 織田信長と佛ヘ / 575
一四 安土宗論の眞相 / 585
一五 慶長十三年
   →淨土日蓮宗論について / 637
序論 本朝四ケ度の宗論
  →附大原問答僞作説 / 637
天文法華の亂(松本問答)と寛永の
  →品川問答附品川問答僞作説 / 641
本論 慶長十三年の宗論
一六 史學上より觀たる日光廟 / 681
一七 一絲和尚と朝幕關係 / 701
一八 澤庵和尚と將軍家光 / 737
1920 9 5月、「禅宗 27(5)(302)」が「禅定窟」から刊行される。 pid/11006193
修道閑話(終)/忽滑谷快天 / 8〜16
國民的信念を養成せよ/加藤咄堂 / 16〜26
歴史上より觀たる觀音信仰/K板勝美 / 2〜8
國澤壽量品/閑堂學人 / 26〜32
朝鮮佛ヘの梗概/境野黄洋 / 32〜38
釋守愚禪師を悼む/編輯子 / 39〜39
文苑 小畠文鼎/ / 40〜40
彙報/ / 40〜43
釋守愚師遷化/ / 40〜40
建仁開山忌月の變更/ / 40〜40
建仁僧堂の入制/ / 40〜40
方廣派管長の巡錫/ / 41〜41
大コ僧堂の入制/ / 41〜41
相國僧堂の入制/ / 41〜41
天龍僧堂の入制/ / 41〜41
東福南禪兩僧堂の入制/ / 41〜41
石馬寺の開帳/ / 41〜41
建仁管長の山口縣應化/小野雪巖 / 41〜43
江州長松寺の法要/ / 43〜43
聯合本山録事/ / 1〜4
建仁寺派/ / 1〜1
東福寺派/ / 1〜3
大コ寺派/ / 3〜4

6月、幸田露伴が「日本史伝文選 中巻」を「大鐙閣」から刊行する。 pid/961904 閲覧可能
源実朝 / 1
明慧上人 / 4
北条義時 / 5
大江広元 / 19
北条泰時 / 36
藤原定家 / 43
道元禅師 / 53
親鸞 / 62
北条時頼 / 69
日蓮上人 / 74
北条時宗 / 83
一遍上人 / 88
興正菩薩 / 90
無関禅師 / 91
護良親王 / 111
大灯国師 / 141
楠正成 / 144
虎関禅師 / 175
楠正行母慈子 / 177
楠正行 / 179
吉田兼好 / 186

夢窓国師 / 190〜192
尊円法親王 / 192
新田義興 / 194
関山和尚 / 196
大智禅師 / 208
宗良親王 / 212
足利義満 / 248
雪舟 / 290
北条早雲 / 302
武埜紹鴎 / 327
狩野元信 / 328
今川義元 / 332
山本勘助 / 337
北条氏康 / 343
武田信玄 / 351
鳥居強右衛門 / 365
上杉謙信 / 368

武田勝頼。夫人北条氏。
  
土屋惣蔵兄弟 / 388
織田信長 / 397
明智光秀 / 411
柴田勝家 / 417
〈抜粋

〇この年、衆善会編「古今禅林佳話集」が「衆善会(京都市)」から刊行される。 pid/963239
元旦上堂 唐 虚堂禅師 / 1
後醍醐天皇との歌 臨済 大灯国師 / 2
大なる哉心 臨済 栄西禅師 / 3
最上の宝 唐 達磨大師 / 4
その日暮し 臨済 正受老人 / 5
垂訓 曹洞 道元禅師 / 7
坐禅の要術 曹洞 道元禅師 / 8
荻原法皇の后に示す 臨済 大灯国師 / 10
門松は冥途の旅の一里塚 臨済 一休和尚 / 22
わしは恋をして居る 臨済 一休和尚 / 26
発願文 唐大恵禅師 / 28
船唄 曹洞 天挂禅師 / 29
四料簡 唐 臨済禅師 / 30
解打鼓 唐 禾山禅師 / 32
妖は徳に勝たず 臨済 大明国師 / 33
仏神へ祈願の教 臨済 夢窓国師 / 35
上皇師の為め庖厨せらる 臨済 大明国師 / 36
明徳至善の名大将 臨済 白隠禅師 / 38
坊主なりやこそ毛がない 曹洞 黙仙禅師 / 40
汝等の頭を摩でよ 臨済 寂室禅師 / 41
剣刄上の安禅 曹洞 石水和尚 / 43
落成式の祝辞 臨済 仙崖和尚 / 45
きやり歌 臨済 英宗禅師 / 47
六組大師の苦修 唐 恵能禅師 / 51
死を決す 唐 長沙和尚 / 57
莫妄想 唐 仏光国師 / 59
遺誡 臨済 大灯国師 / 61
病中の公案 臨済 白隠禅師 / 63

奈良の大仏に参詣せよ 臨済 友梅禅師 / 64
出家の動機 曹洞 穆山禅師 / 65
生れぬ先の父ぞ恋しき 臨済 白隠禅師 / 67
美人の鞭 臨済 竜関和尚 / 69
好箇仏殿、仏末不精 唐 神賛和尚 / 71
一日不作一日不食 唐 百丈禅師 / 73
炊事と無駄事 臨済 峩山禅師 / 75
此野郎武士に似合はぬ 臨済 誠拙禅師 / 77
花魁の図賛 臨済 沢庵和尚 / 79
不与麼に来る時如何 唐 普化禅師 / 81
西爪の商量如何 面山和尚 / 83
快馬鞭 臨済 東嶺禅師 / 85
さあ早く斬れ 臨済 独園禅師 / 86
拳骨和尚 臨済 物外和尚 / 89
唯一ときの夢の戯れ 臨済 夢窓国師 / 91
雲は青天に水は瓶 唐 薬山禅師 / 97
豪なる胆 曹洞 穆山禅師 / 99
達磨と妓女の図賛 曹洞 穆山禅師 / 100
念仏の法語 臨済 峩山禅師 / 101
宝玉は這裡にあり 曹洞 石屋禅師 / 104
娘生の面目 臨済 梅天和尚 / 109
柳生但馬守への教訓 臨済 沢庵禅師 / 111
瓢箪の句 臨済 大綱和尚 / 116
一休早書きの扇子 臨済 一休禅師 / 117
画禅一味の境 臨済 兆殿 司 / 119
住み慣れました 臨済 雲居和尚 / 122
如何で御座る柏餠 臨済 白隠禅師 / 123
礼を云ふと帳面が消る 臨済 仙崖和尚 / 125
禅要に答ふ歌 臨済 無難禅師 / 129
傘下杖頭天地寛 臨済 雲居禅師 / 131
極楽の法話 臨済 一休和尚 / 134
妻へ離別状 臨済 洪川禅師 / 135
友愛の至味 臨済 洪川禅師 / 137
京の金閣寺 臨済 貫宗和尚 / 139
白木屋の家憲 臨済 無難禅師 / 140
一剣矢に倚つて寒し 臨済 楚俊禅師 / 141
活きた一切経 臨済 一休禅師 / 145
百万の蚊軍何者ぞ 臨済 宝鑑国師 / 147
新婦人の装をして 臨済 山崖和尚 / 149
一休問答 臨済 一休禅師 / 153
無実の濡衣 臨済 白隠禅師 / 159
孝心の深きと清廉 臨済 友梅禅師 / 165
曹源の一適水 臨済 滴水禅師 / 167
宗謙和尚と上杉謙信 曹洞 宗謙和尚 / 168
老婆を戒む 臨済 古梁禅師 / 169
若者の悪戯 臨済 雲居禅師 / 171
今日の味噌太だ美なり 臨済 盤珪禅師
藩政を諷す 臨済 仙崖和尚 / 174
女郎買 臨済 木堂和尚 / 175
それで天下が取れる 臨済 独園和尚 / 177
一指頭の禅 唐 倶胝和尚 / 179
三界の大導師 臨済 虚関禅師 / 186
泥中の蓮 曹洞 無三和尚 / 187
各宗祖師の図賛 臨済 一休和尚 / 189
師匠も敬服した 臨済 毒湛禅師 / 191
黄檗の仏法多子なし 臨済 臨済禅師 / 193

弊衣保存 臨済 峩山禅師 / 199
大鯛を仏様に 臨済 宗詮和尚 / 200
善悪の源? 臨済 夢窓国師 / 201
後水尾上皇と愚堂和尚 臨済 愚堂和尚 / 203
座右の銘 臨済 宗演禅師 / 207
太皷の音を描く 臨済 仙崖禅師 / 208
黄檗山門の扁額 黄檗 高泉禅師 / 209
老人六歌仙 臨済 仙崖和尚 / 210
新選組の領袖一本やらる 臨済 物外和尚 / 211
お茶屋見物 黄檗 法眼和尚 / 214
乃公の提唱に糟はない 臨済 雪潭和尚 / 217
伊達自得の参禅 臨済 越渓和尚 / 218
女程芽出度ものなし 黄檗 覚之和尚 / 220
悪僧の悔悟 臨済 盤珪禅師 / 221
衆人に示して曰く 臨済 古梁和尚 / 222
毘慮頂上の作労 臨済 宗演禅師 / 223
冬扇 臨済 峩山禅師 / 224
一切経の開版 黄檗 鉄眼和尚 / 225
一喝光圀を驚かす 黄檗 心越禅師 / 229
十後悔 臨済 雲居禅師 / 230
それ猫が 曹洞 風外和尚 / 231
退屈せぬ工夫 臨済 沢庵和尚 / 232
酒は何より御馳走 臨済 無難禅師 /233
啜汁看経弥左衛門 臨済 邃翁和尚 /237
示衆十則 臨済 寂室禅師 / 238
風外の真風 曹洞 風外和尚 / 239
放屁一発のお詫び 臨済 独山禅師 / 242
〔シ〕牛汝来れりや
  →唐 〔イ〕山禅師 /243
(しぎゅう=牝牛)
清廉なる事 曹洞 道元禅師 / 247
慈の一字 臨済 峩山禅師 / 249
施行歌 臨済 白隠禅師 / 251
仏頂と芭蕉 臨済 仏頂禅師 / 255
北条時頼の参禅 唐 普寧禅師 / 257
教育談 臨済 峩山禅師 / 259
君辱臣死 曹洞 良雪和尚 / 261
辞世 臨済 沢庵和尚 / 262
禅僧と芝居 臨済 魯堂和尚 / 263
山県公爵に一拶 臨済 峩山禅師 / 268
沢庵禅師の歌 臨済 沢庵和尚 / 269
臘八示衆 臨済 東嶺禅師 / 271
馬腹臚胎 臨済 関山国師 / 281
衆善奉行 唐 道林禅師 / 283
大梅山夜話 臨済 大梅和尚 / 285
嘘を戒め事業に就て 臨済 拙堂禅師 / 286
九死一生坐禅の功徳 臨済 盤珪禅師 / 287
疳癪治癒法 臨済 盤珪禅師 / 289
南洲と無参和尚 曹洞 無参和尚 / 291
それはお互さま 臨済 峩山禅師 / 292
我は醤油屋の伜 臨済 独園禅師 / 293
聞えたか忠孝の本体 臨済 独園禅師 / 294
無茶の説 臨済 誠拙禅師 / 301
瓜や茄子の花盛り 臨済 敬冲禅師 / 303
神に逢はせろ 臨済 峩山禅師 / 305
伊藤博文公の頓智 曹洞 悟由禅師 / 308
乃木将軍と南天棒 臨済 ケ州禅師 / 311
一味の清涼 臨済 越渓禅師 / 313
蛇身と仏身 臨済 拙道禅師 / 314
山梨平四郎(戯曲) 臨済 英宗禅師 / 318
安心して死ね! 臨済 誠拙禅師 / 340
祥瑞の語 臨済 仙崖和尚 / 342
祖鏡の引導結句無し 曹洞 祖鏡禅師 / 343
臨終の覚悟はよいか 臨済 夢窓国師 / 345
遺誡 臨済 夢窓国師 / 345

〇この年、「国訳禅宗叢書 第5巻  国訳禅宗双書刊行会」に「夢窓国師語録・寂室禅師語録」が所収される。  所蔵:岐阜県図書館
1921 10 1月、「禅宗 28(1)(310)」が「禅定窟」から刊行される。  pid/11006201
明治天皇と聖コ太子/境野黄洋 / 2〜13
禪宗史より見たる國民思想/鷲尾順敬 / 38〜50
眞箇の大丈夫/間宮英宗 / 27〜32
放生の功コ(承前)/故人 釋六如 / 32〜38
六通寺派の畫家/佐賀東周 / 13〜27

文苑 左邊亭・南苑亭・石蓮軒・服部俊崖・小畠文鼎
  →雲頂道人・爾文荷、外數人/ / 50〜53
彙報/ / 53〜56
聯合布ヘ團の修練會/ / 53〜54
佛ヘ聯合會の檄/ / 54〜55
聖一國師碑建設/ / 55〜56
伊豫東福寺派のヘ義講習會/ / 56〜56
外數件/ / 54〜56
聯合本山録事/ / 1〜11
南禪寺派/ / 8〜11
大コ寺派/
永源寺派/ / 3〜8

5月、星野書店編「歴史と地理 7(5)」が「星野書店」から刊行される。 pid/3566860
明惠上人 / 辻善之助 / p1〜21
鎌倉時代に於ける貴族生活 / 櫻井秀 / p22〜37
武家と神社 / 宮地直一 / p37〜48
大悲山峰定寺 / 天沼俊一 / p49〜77
鎌倉時代の武士詞 / 春日政治 / p78〜94
鎌倉時代の寺院と公武第宅 / 八代國治 / p94〜108
中世寺領に就いての管見 / 魚澄総五カ / p109〜118
榮西と喫茶養生記 / 木宮泰彦 / p118〜130
林泉史上より觀たる鎌倉時代 / 那波利貞 / p131〜151
末法思想の信仰とその影響 / 富森大梁 / p152〜175
鎌倉時代の源氏物語 / 吉澤義則 / p175〜187
親鸞ヘ團の組織 / 橋川正 / p187〜196
日本の肖像畫と鎌倉時代 / 内藤虎次カ / p197〜210
以仁王の擧兵と八條女院領 / 中村直勝 / p211〜219
藤原隆信及其一族 / 粟野秀穗 / p219〜238
圖版目次第一 山城峰定寺本尊十一面
   →千手觀音座像―國寳
第二 山城峰定寺本尊十一面千手
   →觀音座像――上半身部分
第三 豪信筆花園天皇宸影―山城・長福寺藏
第四ノ上 山城峰定寺門
第四ノ下 山城峰定寺本堂側面
第五ノ上 山城峰定寺本堂内陣佛壇及厨子
第五ノ下 山城峰定寺本堂附屬供水所
第六ノ上 山城峰定寺本堂厨子懸魚
第六ノ下 山城峰定寺本堂蟇股
第七ノ上 山城峰定寺本尊金銅光背
第七ノ下 山城峰定寺寺所藏磬
第八ノ上 本堂ヨリ發見セル懸魚―其一
第八ノ下 本堂ヨリ發見セル懸魚―其二
第九 呉王孫權圖―唐閻立本
第十 不空金剛像―京都東寺藏
第十一 勤操僧正像―高野山普門院藏
第十二 親鸞聖人眞影―西本願寺藏
第十三 平重盛像―神護寺藏
第十四 平重盛畫像―大臣影
第十五 後鳥羽天皇御畫像―攝津
   →水無P宮藏
第十六 阪上是則―藤原信實筆
第十七 
夢窓國師畫像―京都妙智院藏
第十八 源氏物語槇柱卷―大阪平P氏藏
第十九 親鸞聖人畫像―鏡の御影
第二十 親鸞聖人畫像―仙臺東本願寺
   →別院所藏光明本
第二十一 三河國妙源寺光明本
挿繪 第一 山城峰定寺本堂正面圖
挿繪 第二 山城峰定寺本堂側面圖
挿繪 第三 山城峰定寺本堂斷面圖
挿繪 第四 山城峰定寺本堂平面圖

8月、「庭園 3(8)」が「日本庭園協会」から刊行される。 pid/1547177  重要資料
甲州御嶽風景――其一寫眞版 / / 口繪
甲州御嶽風景――其二寫眞版 / / 口繪
石燈籠名作集(11)――寫眞版 / / 口繪
石燈籠名作集(12)――寫眞版 / / 口繪
現代の石燈籠(其六)――寫眞版 / / 口繪
挿繪
山岳風景國に望む――主張 / 田村理事 / p1〜1
甲信は日本の瑞西なり / 脇水鐵五カ / p2〜6
甲斐と武田氏 / 諏訪間快亮 / p7〜9
甲州に於ける夢窓國師と其遺作 / 井時綱 / p10〜14
甲府の庭園に就て / 龍居松之助 / p10〜14
甲府市の今昔 / 堀信次 / p15〜17
現代都市の公園計畫と甲府市 / 田村剛 / p18〜21
太田町公園の沿革 / 廣P無聲 / p22〜23
甲府の現在 / 名取忠愛 / p24〜26
昇仙峽の宣傳と耶馬溪及び泰山 / 後藤朝太カ / p27〜29
山梨山谷跋渉會の沿革と其事業 / 田村九岳 / p30〜31
武田神社由似ェ記 / 山内祀夫 / p30〜31
昇仙峽探勝旅行會の記 / 記者 / p32〜32
山梨支部便り / 石原庫四カ / p33〜
本會記事(本會理事會、第八回第九回大講演會の記)其他 / / p34〜34

12月、「禅宗 28(12)(321)」が「禅定窟」から刊行される。pid/11006212
東晋時代に於ける沙門と諸名士との
   →交游に就て(中)/佐々木功成 / 2〜18
本邦大藏經の流布に就て/松浦百英 / 19〜25
精神界の維新/加藤咄堂 / 25〜36
潮向隨録/靜浦學人 / 36〜39
五山文學史論(第四囘)/上村觀光 / 40〜44
文苑 菅原時保・
小畠文鼎・阿部無佛・今關天彭/ / 44〜45
彙報/ / 45〜46
永源派管長新任披露/ / 45〜45
高津柏樹老師の晋山式/ / 45〜4
鹿苑等の開山忌/ / 45〜45
相國派管長の篤志/ / 45〜46
白隱和尚遺墨展覽會/ / 46〜46
國民新聞社の佛ヘ家招待會/ / 46〜46
建長寺派管長の寄附/ / 46〜46
維摩會例會/ / 46〜46

國譯禪宗叢書第二期分刊行/ / 46〜46
聯合本山録事/ / 1〜
聯合布ヘ團/ / 1〜1
南禪寺派/ / 2〜2
相國寺派/ / 2〜
〇この年、大橋戒俊が「趣味と研究に基ける名僧の戸籍調べ」を「二松堂書店」から刊行する。
pid/963257  閲覧可能
六 真如法親王 / 122
七 慈覚大師 / 123
八 智証大師 / 124
九 空也上人 / 125
一○ 恵信僧都 / 126
一一 良忍上人 / 128
一二 覚鑁上人 / 129
一三 法然上人 / 131

一四 栄西禅師 / 137
一五 道元禅師 / 139
一六 聖光上人 / 142
一七 証空上人 / 143
一八 一遍上人 / 144
一九 親鸞上人 / 146
二○ 日蓮上人 / 151
二一 夢窓国師 / 156
二二 蓮如上人 / 158

二三 一休禅師 / 161
二四 沢庵禅師 / 165
二五 隠元禅師 / 167
二六 契沖阿闍梨 / 168
二七 白隠禅師 / 171
幕末より現代に至る迄
一 行誠上人 / 175
二 坦山和尚 / 182
三 峨山禅師 / 187

四 悟由禅師 / 193
五 宗演禅師 / 200
六 黙仙禅師 / 209
七 素重禅師 / 217
附言
附録
仏教とは何ぞや? / 227
緒言 / 本論 / 結論


〇この年、高島平三郎編「精神修養逸話の泉 第2編」が「洛陽堂」から刊行される。  pid/954131
源義家の剃髪 / 29
西行法師従者を制す / 30
義仲物のあはれを知る / 31
武士の信仰 / 32
白拍子の進言 / 33
小山田高家、義貞の知遇に死す / 47
菊地武重の願文 / 51
正行敵兵の首を敬す / 52
本間山城左門の忠誠 / 53
南朝忠臣辞世の句 / 54
楠正元の忠孝 / 55
夢窓国師尊氏を励ます
/ 57
道灌辞世の歌 / 58
宗祗法師の髯 / 59
応挙野馬を誤り描く / 230
山崎宗鑑の篆額 / 231
武田耕雲斉と藤田東湖 / 288
東湖病を推してのお上り / 289
東湖の奇智 / 291
東湖老母の為めに命を捨つ / 292
田沼夫人、人の非を咎めず / 296
慶喜人材登用の不可能を歎ず / 298
慶喜に忠勤した新門辰五郎 / 299
琉球人の愛国心 / 348
荒尾精の楽善堂心得 / 351
北垣国道の義侠 / 353
伊藤博文漁夫に酒樽を贈る / 356
小村寿太郎の度量 / 358

〇この年、高島平三郎編「精神修養逸話の泉 第8編」が「洛陽堂」から刊行される。  pid/954137
馬琴の博学 / 10
若沖が鶏 / 15
円山応挙が野猪 / 16
馬琴が私語に下女驚いて家を去る / 27
桃青翁富士と吉野の句を云はず / 32
其角大に閉口す / 33
千利休が辞世とその最期 / 59
流石は蜂屋半之丞が母 / 61
夢窓国師の長命法 / 83
芭蕉の心中感ずるに余りあり / 91
一休和尚の御用心 / 93
鴨長命が守歌 / 94
烈公の空耳は斉藤監物が一命を助く / 96
熊谷蓮生法師追剥を弟子とす / 101
住吉の神の御託宣 / 107

水戸斉昭公家臣に竹の吸物を賜ふ / 112
醍醐天皇時平が出仕を止め給ふ / 113
一休和尚蜷川親当を出場せしむ / 119
楠正成北条氏の滅亡を予知す / 125
宗祗法師の安産の守り / 126
一休和尚の地獄極楽説 / 135
沢庵和尚飯を食ふの理由書 / 136
武田信玄自ら鳩を撃つ / 139
楠正成始めて怒る / 140
源義家長者を暴殺して驕奢を誡む / 142
散る月の名歌 / 146
紹巴の頓才 / 154
覚英が歌西行法師を泣かしむ / 160
馬琴の勉学 / 169
高島玄札が富士の賛 / 176
天愚孔平いざりの車にて花を見る / 199
沢庵和尚が娼妓の画の賛 / 208
塙保己一目明きを笑ふ / 210
大江匡房の頓智 / 211
大田道灌嫉める少年を慰む / 213
西行法師撰集を見ずして帰る / 214
足利尊氏は風雅人なり / 215
債を避くるは最も宜し是れ甲州 / 230
幽斉と紹巴の連句くらべ / 232
広瀬淡窓と宇野三平の機敏 / 262
沢庵和尚が退屈せぬ秘伝 / 264
塙保己一の初志 / 295
西行法師死期を希ふ / 315
行基菩薩の辞世 / 316
安徳帝の御入水 / 317
楠公父子の訣別 / 335
武田勝頼天目山に滅ぶ / 344
鳥井強右衛門の忠烈 / 346
〇この年、高島平三郎編「精神修養逸話の泉 第21編」が「洛陽堂」から刊行される。  pid/954150
真如夙に印度に至る / 1
僧良源少にして頴脱なり / 2
源信宋の知礼法師を驚かす / 4
永観弥陀号を唱ふる日に六万遍 / 4
良忍待賢院の宮女に誨ゆ / 5
瑩山門弟に遺偈を示す / 11
関山妙心寺の開基となる / 14
真盛伝教大師を夢む / 15
林浄円塩瀬に菓子を製す / 16
夢窓国師嵯峨派を開く / 18
承陽大師の坐誡 / 19
承陽大師と加藤春慶の事 / 20
承陽大師建築法を輸入す / 22
法然の父枕頭に遺言す / 23
範安が当意即妙の和歌 / 24
善信自ら愚禿と称す / 26
承陽大師と親鸞上人の唱和 / 27
道元禅師時頼の招に応ず / 28
玄慧法師と庭訓往来 / 32
一遍上人と大覚禅師のこと / 33
西行法師住吉に参詣す / 3
慈鎮和尚の有名なる歌 / 35
大応国師台子を広む / 36
松平禅尼時頼に誨ゆ / 36
楠正成と明極禅師 / 40
念仏上人アイヌを教化す / 75
円空よく未来を察す / 94
二宮尊徳禍福吉凶を説く / 149
尊徳の道破せる大道 / 151
尊徳商業の道を説く / 152
尊徳鼎喩を草す / 154
尊徳当時の外交を説く / 157
忍徴円光大師の志を想ふ / 168
井上金蛾師弁を作る / 169
田能村竹田と鉄翁禅師 / 174
鉄翁艦師菘翁を評す / 175
鉄翁禅師と対山 / 176
無難禅師老尼に誨ゆ / 196
無難祥師の法語中の語 / 197
無難禅師の二様の歌 / 203
川路聖謨の内的生活 / 239
亀田窮楽と佃房のこと / 241
山岡鐵舟と滴水禅師 / 256
洪川禅師と横山夜話 / 259

1922 11 2月、鈴木魅が「一話一訓 趣味と修養 p157 愛国社」に「夢窓國師の道心訓 」を発表する。
pid/914931  閲覧可能
1923 12 2月、伊藤敬宗編「金閣小史」が「金閣寺」から刊行される。  pid/1181923  閲覧可能
口繪
金閣雪景(玻璃版)
後水尾帝宸翰(玻璃版)
門山夢窓國師筆跡(玻璃版)
開基義滿公法體像(玻璃版)
若冲筆葡蔔壁畫(玻璃版)
金閣上の凰鳳(玻璃版)
記事
興造縁由
位置封彊
結構規摸
開山履歴
著名歴代

寺門格式
著名事項
皇室關係
武將歸仰
貴重寳器
歴覽順序
文溯先生筆鹿苑寺記(漢文)
美術建築としての金閣
再中興貫宗長老略傳
附録
英文案内記(The short guide book)
卷末挿繪
金閣の寫意畫現住放光畫(玻璃版)

12月、小畠文鼎が「萬年の翠 : 相国寺小史」を「大本山相国寺事務所」から刊行する。
pid/963977 閲覧可能
一 創 立 / 1p
二 
開山七朝帝師 / 4p
三 第二世特賜智学普明国師 / 9p
四 再建と其後の沿革 / 15p
五 中興と其後の沿革 / 21p
六 位置と地域 / 24p
七 境致と伽藍 / 26p
八 塔頭子院 / 38p
九 後水尾上皇特殊の御由緒 / 59p
一〇 鹿苑、蔭涼の僧録職 / 63p
一一 碩学と朝鮮修文職 / 66p

一二 当山特得の楚唄と著名の法要 / 68p
一三 当山の法脈略譜 / 74p
一四 当山の住持位次 / 77p
一五 足利歴代将軍の法号 / 79p

一六 御陵墓と碩匠名家の墳墓 / 81p
一七 伝来の重賓 / 85p
3月、杉浦三郎兵衛編「雅楽堂□肋(ガラクドウケイロク)集 巻1 杉浦丘園」に「應安頃版夢窓國師年譜解説」を所収する。 pid/1181915
1924 13
1925 14 11月、岩橋遵成が「日本儒教概説」を「東京宝文館」から刊行する。
pid/1021644 閲覧可能
緒言
一、 日本儒教の意義及び價値 / 1〜5
二、 神道と日本儒教 / 6〜10
三、 本邦に於ける儒佛二教の關係 / 10〜16
四、 老莊學と日本儒教 / 17〜20
五、 日本儒教四大時期の區劃 / 20〜23
第一章 儒教傳來より奈良朝及び
  →平安朝時代儒學概觀
一、 儒教傳來の時期に就て / 24〜25
二、 儒書講習時代 / 26〜28
三、 儒學史上に於ける聖徳太子の功績 /28〜34
四、 本邦學校の起源 / 34〜37
五、 奈良朝時代の儒者 / 37〜38
六、 王朝時代諸氏學校の竸起と
  →儒家の黨爭 / 39〜42
七、 佛教の隆盛及びその儒學に及ぼせる
   →影響 / 43〜48
八、 第一期儒教の大勢 / 49〜53
第二章 鎌倉時代より足利時代を經て
  →徳川氏に至る儒學概觀(宋學輸入時代)
一、 陽儒陰佛の風より儒學僧門に移る /54〜56
二、 宋學の傳來に就て / 56〜59
三、 寧一山と虎關禪師及び
   →玄惠法印 / 60〜66
四、 
夢窓國師の系統 / 66〜72
五、 足利學校と金澤文庫 / 72〜79

六、 薩南文教の基礎を開きたる
  →桂菴禪師 / 79〜85
七、 内儒外佛の風起る / 86〜87
八、 文之玄昌と如竹散人 / 87〜96
九、 第二期儒教の大勢 / 96〜99
第三章 徳川時代儒學概觀(上)
一、 藤原惺窩、林羅山等硯儒相次で
  →崛起し、儒學勃然として振興の域に
  →入る / 100〜108
二、 陽明學派の勃興(中江藤樹と
  →淵岡山) / 108〜114
三、 熊澤蕃山と其學風 / 114〜128
四、 蕃山以後の日本陽明學 / 128〜133
五、 江戸に於ける陽明學 / 133〜141
第四章 徳川時代儒學概觀(中)
一、 古學勃興の機運 / 142〜162
二、 ?園學派の勃興と其影響 / 162〜175
三、 大阪に於ける朱子學
  →(懷徳堂學風) / 175〜186
四、 水戸學の精神と其學風 / 186〜207
第五章 徳川時代儒學概觀(下)
一、 折衷考證學派の勃興 / 208〜228
二、 獨立學派に就て / 229〜251
三、 民衆教化と石田梅巖 / 251〜274

四、 老莊學派に就て / 274〜297
五、 林家の盛衰と幕末に
  →於ける朱子學 / 297〜317
六、 近世の陽明學に就て / 317〜348
第六章 明治維新後の儒教(第四期儒學概觀)
一、 西洋學術の傳來と儒教徒 / 349〜362
二、 漢學の不振と耆宿の凋落 / 362〜365
三、 元田東野と中村敬宇 / 365〜374
四、 儒教復興の機運と將來の
  →日本儒教 / 374〜380
附録 日本近世 儒家略系圖
第一 朱子學派 / 1
第二 陽明學派 / 55
第三 古學派 / 63
第四 折衷考證學派其他 / 92
第五 水戸學派 / 102
1926 昭和元年 1月、「造園学雑誌 2(1) p.A1-A13」に「夢窓流治庭(本邦庭園古書)」が掲載される。
                    著者の記載なし 確認要  2021・9・3 保坂
7月、相沢善三編「鎌倉社寺めぐり」が「鎌倉同人会」から刊行される。 
pid/1019051  閲覧可能
鶴ヶ岡八幡宮 國寶辨オ天木像 其他 
  →名木公孫樹
/1p
和田義盛墓 / 7p
東方 西御門二階堂淨明寺十二所方面
來迎寺 如意輪觀世音木像 / 7p
高松寺 / 8p
源頼朝 大江廣元 島津忠久墓 / 9p
荏柄天神社 / 9p
鎌倉宮 / 11p
學園寺 國寶地藏菩薩木像 / 12p
瑞泉寺 國寶夢窓國師木像 足利基氏墓 
   
→名木ユーカリ樹 / 13p
  
  瑞泉寺 國寶夢窓國師木像
杉本寺 國寶十一面觀世音木像
  → 阪東一番觀世音 / 16p
報國寺 國寶佛乗禪師畫像 其他文書 
  →足利家時墓 / 18p
淨妙寺 足利貞氏墓 / 21p
明王院 五大堂 / 23p
光觸寺 國寶阿彌陀如來木像 國寶繪卷物 / 25p
南方 大町亂橋材木座由比濱方面
寶戒寺 國寶地藏菩薩木像 國寶歡喜天木像 / 27p
妙隆寺 冠鍋日親上人の舊蹟 千葉屋敷 / 29p
宇都宮稻荷松 / 30p
日蓮上人辻説法趾 / 30p
琴彈松 / 30p
大巧寺 おむめ樣 / 31p
本覺寺 五郎正宗墓 日朝樣 / 32p
妙本寺 比企能員及一幡墓 
名木海棠 
  →日蓮宗本山 / 34p
常榮寺 牡丹餅寺 / 38p
八雲神社 / 39p

教恩寺 阿彌陀如來木像 / 40p
延明寺 地藏菩薩木像 / 40p
別願寺 足利持氏塔 / 41p

上行寺 瘡守稻荷 / 42p
安養院 阪東三番觀世音 平政子塔 / 43p
大寶寺 佐竹屋敷 / 44p
妙法寺 楞嚴親王墓 / 45p
安國論寺 日蓮上人安國論起草舊趾 

  →名木御傘松
/ 47p
長勝寺 石井長勝第趾 / 48p
本興寺 / 50p
辻藥師堂 十二神將木像 / 50p
八幡宮 鶴岡八幡宮舊趾 / 51p
啓運寺 / 51p
妙長寺 / 52p
向福寺 / 53p
來迎寺 切金阿彌陀如來像 / 53p
實相寺 日昭上人墓 / 54p
九品寺 藥師如來石像 / 55p
補陀落寺 開山文覺上人 / 55p
光明寺 國寶繪卷物、其他 北條經時墓 
  →淨土宗本山 開山記主禪師 / 56p
連乘院 / 60p
千手院 / 61p
正覺寺 / 61p
小坪寺 / 62p
住吉城趾 / 62p
畠山重保墓 / 63

無常堂塚 一名和田塚 / 63p
西方 長谷坂下極樂寺扇谷方面
盛久頸座 / 64p
甘繩神明宮 / 64p
安達藤九郎盛長第趾 / 65p
染屋太郎時忠第趾 / 66p
高徳院 國寶阿彌陀如來銅像(大佛) / 66p
北條政村亭趾 / 68p
一向堂 僧唯善庵趾 / 68p
青連寺 鎖大師 / 69p
光則寺 日朗上人土の牢趾 
  →宿屋光則第趾 / 70p
長谷寺 國寶觀世音掛佛 
   →阪東四番觀世音(大觀音) / 72p
收玄院 四條金吾第趾 / 74p
虚空藏堂 星月夜井 / 76p

成就院 / 77p
極樂寺 國寶釋迦如來木像 其他 
   →開山忍性菩薩 北條重時墓 
   →
名木八重一重櫻 / 79p
壽福寺 國寶地藏菩薩木像 源實朝墓 / 84p
英勝寺 阿佛尼卵塔 / 86p
淨光明寺 國寶阿濔如來木像 
   →冷泉爲相墓 / 88p
海藏寺 啼藥師 十六井 / 91p
日野俊基墓 / 92p
岩船地藏堂 / 92p
藥王寺 檀鐘釋迦如來像 / 92p
北方 山内大船岩瀬本郷玉繩方面
圓應寺 新居閻魔 國寶閻魔大王木像 
  →其他 / 93p
建長寺 國寶北條時頼木像 其他 
  →特別保護建造物昭堂 其他
  →臨濟宗本山 開山大覺禪師 / 95p
正統院 佛國國師
  →(後嵯峨天皇皇子)墓 / 101p
龍峯院 佛燈國師墓 / 102p
禪居院 / 103p
長壽寺 足利尊氏塔 / 103p
明月院 國寶上杉重房木像 其他 
   →北條時頼墓 / 104p
淨智寺 國寶地藏菩薩木像 
名木金松 /107p
東慶寺 縁切寺 國寶聖觀世音木像 
  →用堂和尚(後醍醐天皇皇女)墓 / 108p
圓覺寺 國寶羅漢畫像 其他 
   →特別保護建造物舎利殿 
   →臨濟宗本山 開山佛光國師 / 111p
黄梅院 國寶夢窓國師畫像 其他 / 118p
續燈庵 國寶骨壺 / 120p
佛日庵 北條時宗廟 / 120p
白雲庵 寶冠釋迦如來木像 / 122p
常樂寺 北條泰時木曾義高墓 文珠菩薩木像
   →國寶銅鐘 / 122p
大長寺 玉繩城主北條綱成夫人墓 / 125p
證菩提寺 國寶阿彌陀如來木像 / 127p
默仙寺 印度佛釋迦如來像 / 129p
龍寶寺 新居白石碑 / 129p
慈眼寺 十一面觀世音木像 / 133p
附録 神奈川縣各方面
靈光殿 日蓮上人銅像 / 133p
滿福寺 源義經館趾 / 134p
龍口寺 日蓮宗本山 五重塔 / 136p
江島神社 江島辯オ天 / 138p
清淨光寺 遊行寺 國寶後醍醐天皇畫像 
  →時宗本山 / 140p
長生院 小栗堂 / 143p
法性寺 日朗上人墓 / 144p
岩殿寺 阪東二番觀世音 / 145p
稱名寺 史蹟指定地 國寶釋迦如來木像 
  →其他 / 146p
淨樂寺 國寶阿彌陀如來木像 / 153p
國分寺 國分寺舊蹟史蹟指定地 
  →國寶銅鐘 / 154p
國分水堂 國寶千手觀世音木像 / 155p
寶城坊 國寶藥師如來木像 
  →其他二十二躯 / 157p
報身寺 國寶阿彌陀如來畫像 / 161p
早雲寺 國寶北早雲畫像 其他 / 161p
箱根神社 國寶短劒 / 162p
弘明寺 國寶十一面觀世音木像 
  →阪東十四番觀世音 / 163p
影向寺 國寶藥師如來木像 / 163p
總持寺 國寶前田利家畫像 其他 
  →曹洞宗本山 / 165p
7月、平松貞夫が「高僧の観たる人の一生」を「中央出版社」から刊行する。
pid/983488 閲覧可能
緒言 / 1
一 榮西禪師の人生觀 / 7
二 禪の見た人が間生活 / 14
三 禪風を擧揚す / 50
四 道元禪師の人生觀 / 70
五 道林禪師の悟底 / 155
六 石屋禪師の那底 / 163
七 神光慧可大師 / 179
八 維摩居士の人生觀 / 188
九 禪より見た信 / 202

十 一切の功徳 / 208
十一 鎌倉時代の禪僧の人生觀 / 210
十二 夢窓國師の人生觀 / 233
十三 臨濟大師と臨濟宗 / 316
十四 白隱禪師の人生觀 / 349
十五 天桂禪師の人生觀 / 417
11月、国民図書株式会社編「近代日本文学大系 第14巻 (山東京伝集)」が「国民図書」から刊行される。 pid/1019543 閲覧可能
前編 
卷之一 第一囘 夢窗國師祈禳天災 高階師直誤走衆星 / 9
卷之二 第二囘 妍娘々羞謎襲衣篇 鹽廷尉誤入白虎廳 / 23
卷之二 第三囘 桃井侯大閙足柄山 郷衞門夜渡天龍川 / 34
卷之三 第四囘 鹽冶龍馬三鞭千里 寺岡神行一脚百歩 / 49
卷之四 第五囘 貞九郎剪徑得蒙汗藥 賀古川監押送金銀擔 / 68
卷之五 第六囘 韓平寓山崎售肉包 千崎過西岡殺野豬 / 89
後編
卷之一 第七囘 奪密書□兒死節 擲釵兒大星示號 / 119
       (みっしょいばひて おかる せつにしす)
卷之二 第八囘 重太郎月夜會武森 戸難瀬雪天闘土兵 / 140
卷之三 第九囘 本藏短笛吹別鶴曲 力彌長槍得雪佛頌 / 157
卷之四 第十囘 了竹奪休園兒 由良試探義平 / 179
卷之五 第十一囘 大星琵琶湖大聚義 兼好國見山夢降石 / 201  (以下 略)
  参照 伊與田麻里江著「山東京伝『忠臣水滸伝』における兼好の造型」 『日本文学』 64(2) 2015年2月
〇この年、志賀直哉編「座右宝 大正15年版 建築及庭園の部」が「座右宝刊行会」から刊行される。  pid/1014470
(一) 待合(胡蝶亭) 不詳 桃山時代 京都市 西本願寺 滴翠園
(二) 飛雲閣 不詳 桃山時代 京都市 西本願寺 滴翠園
(三) 茶室 古田織部 桃山時代 京都市 大徳寺 眞珠庵
(四) 同 同 同 同
(五) 茶室(又隱) 千宗旦 江戸時代初期 京都市 裏千家
(六) 同(内部) 同 同 同
(七) 茶室(寒雲亭) 千宗旦 江戸時代初期 京都市 裏千家
(八) 聽秋閣 佐久間將監 桃山時代 神奈川縣 原富太郎氏邸
(九) 同(内部) 同 同 同 /
(一〇) 茨木城門 不詳 傳 江戸時代初期 奈良縣 片桐石州邸
(一一) 桂宮院 不詳 鎌倉時代 京都府 廣隆寺
(一二) 十輪院 不詳 鎌倉時代 奈良市 十輪院
(一三) 僧坊 不詳 鎌倉時代 奈良縣 唐招提寺
(一四) 庭園 公爵 山縣有朋 明治時代 京都市 無隣庵
(一五) 庭園 夢窓國師 鎌倉時代 京都府 西芳寺
(一六) 同 同 同 同
(一七) 八ッ橋 本阿彌光悦 江戸時代初期 京都市 本法寺
(一八) 桂離宮(玄關及ビ眞ノ飛石) 小堀遠州 桃山時代 京都府 桂離宮
(一九) 同(御幸殿ヨリ中書院ヲ望ム) 同 同 同
(二〇) 同(御幸殿) 同 同 同
(二一) 同(笑意軒) 同 同 同
(二二) 同(濱路ヨリ松琴亭ヲ望ム) 同 同 同
(二三) 同(松琴亭) 同 同 同
(二四) 同(月見台ヨリ見タル林泉) 同 同 同
(二五) 同(月波樓) 同 同 同
(二六) 同(月波樓 古書院 中書院遠景) 同 同 同
(二七) 同(池) 同 同 同
(二八) 石庭(二枚續キ) 眞相 室町時代 京都府 龍安寺
1927 2
1928 3 11月、飯塚陽平 が研究社出版株式会社編「英語研究 21(8) p831 研究社出版」に「夢窓國師とエマスン」を発表する。 pid/2331359
1929 4 〇この年、大谷大学国史研究会編「日本高僧画像選」が「中島京栄社」から刊行される。 pid/1176565
一 大僧正行基 / 1
二 鑑眞和上 / 2
三 勤操僧正 / 3
四 傅ヘ大師最澄 / 4
五 弘法大師空海 / 5
六 道興大師實惠 / 6
七 僧正眞濟 / 7
八 僧正眞雅 / 8
九 大僧都源仁 / 9
一〇 僧正眞然 / 10
一一 智證大師圓珍 / 11
一二 僧正益信 / 12
一三 理源大師聖寳 / 13
一四 空也上人 / 14
一五 慈慧大僧正良源 / 15
一六 小野僧正仁海 / 16
一七 權僧正勝覺〔バン〕 / 17
一八 興ヘ大師覺 / 18
一九 文覺上人 / 19
二〇 僧正藏俊 / 20
二一 圓光大師源空 / 21
二二 解脱上人貞慶 / 22
二三 僧都明遍 / 23
二四 遍智院宰相僧正成賢 / 24
二五 明惠上人高辨 / 25
二六 見眞大師親鸞 / 26
二七 圓照上人實相 / 27
二八 大覺禪師道隆 / 28
二九 聖一國師辨圓 / 29
三〇 立正大師日蓮 / 30
三一 了惠上人道光 / 31
三二 興正菩薩叡尊 / 32
三三 法燈圓明國師覺心 / 33
三四 凝然大コ示觀 / 34
三五 大燈國師妙超 / 35
三六 
夢窓國師疎石 / 36
三七 慈威和尚惠鎭 / 37
三八 存覺上人光玄 / 38
三九 普明國師妙葩 / 39
四〇 法身院准后滿濟 / 40
四一 宗慧大照禪師宗〔イ〕 / 41
四二 興宗明ヘ禪師周鳳 / 42
四三 一休禪師宗純 / 43
四四 慈攝大師眞盛 / 44
四五 慧燈大師兼壽 / 45
四六 宗祇法師 / 46
四七 顯如上人光佐 / 47
四八 僧正玄宥堯性 / 48
四九 ヘ蓮社貞安和尚 / 49

五〇 灌頂院淮后義演 / 50
五一 
袋中上人良定 / 51
五二 慈眼大師天海 / 52
五三 澤菴禪師宗彭 / 53
五四 眞空大師隱元 / 54
五五 鐵眼禪師道光 / 55
五六 寳洲和尚道聰 / 56
五七 運敞能化泊如 / 57
五八 心越禪師興儔 / 58
五九 契冲阿闍梨空心 / 59
六〇 忍徴上人信阿 / 60
六一 義山上人良照 / 61
六二 鳳潭和尚僧濬 / 62
六三 文雄上人僧谿 / 63
六四 普寂和上コ門 / 64
六五 慈雲尊者飮光 / 65
六六 香月院講師深勵 / 66


〇この年、斎藤勝雄が「日本庭園の手法」を「成美堂書店」から刊行する。  pid/1181106
詞セ / 1
第一 石組の手法 / 3
一 石組法通説 / 3
二 上代の一手法−王朝期− / 6
三 夢窓國師風の手法−室町期− / 10
四 相善阿彌風の手法−室町期− / 16
五 氣勢論 / 35

六 形象論 / 46
七 千利休風の手法―桃山期― / 59
八 朝霧志摩之助の手法―桃山期― / 63
九 三寶院風の手法―桃山期― / 68
一〇 圓コ院風の手法―桃山期― / 73
一一 小堀遠州風の手法―江戸初期― /78
一二 本阿彌光スの手法―江戸初期― /96
一三 南禪寺風の
  →手法―江戸初期― /100
一四 クロボク石組の
  →手法―江戸末期― /105
一五 崩れ積の手法 / 134
一六 野面積の手法 / 142
一七 龜甲亂積の手法 / 144
一八 平積の手法 / 145
一九 矢羽反し積の手法 / 146
二〇 疊石の手法 / 146
二一 沓ぬぎ石の手法 / 153
二二 飛石の手法 / 160
二三 蹲踞手水鉢の手法 / 178
二四 手水鉢の手法 / 195
二五 雪隱内部配石手法 /202
第二 燈籠の使用手法 209
一 用途 / 209
二 据ゑ方 / 210
第三 塔の使用手法 / 219
第四 垣類・栞戸・屋根飾の
   →手法 / 220
一 垣類 / 220
二 枝折戸 / 272
三 屋根飾り / 274
第五 築山の手法 / 276
第六 泉水の手法 / 279
一 池 / 279
二 遣水 / 285
三 護岸 / 288
四 瀧 / 294
五 橋の手法 / 299
第七 地割の手法 / 302
一 單一法 / 305
二 集注法 / 305
三 配偶法 / 307
四 綜合法 / 309
五 汎色法 / 311
六 推移法 / 312




1930 昭和5 10月、国訳禅学大成編輯所編「国訳禅学大成 第二十三卷」が「二松堂書店」から刊行される。  pid/1920787 閲覧可能 重要
國譯大覺禪師坐禪論解題 / 1
國譯大覺禪師坐禪論 / 1
大覺禪師坐禪論原文 / 1
國譯夢窓國師語録解題 / 1
國譯夢窓國師語録序 / 1
國譯夢窓國師語録 / 1
夢窓國師語録原文 / 1
1931 6 9月、中平秀則 が「土佐史談 (36) p1〜8土佐史談会」に「史談 義堂周信と桂菴玄樹・南村梅軒附南村土佐來國に就て」を発表する。  pid/7913012
〇この年、山本勇夫編「高僧名著全集 第16巻」が「平凡社」から刊行される。  pid/1218460
夢窓國師篇
總説 / 1
夢中問答 / 3
二十三問答 / 167
一 道心起すべき事 / 167
二 一心の向けやうの事 / 167
三 善惡限りなき事 / 168
四 善惡の源の事 / 168
五 根本の生れ死なざる事 / 170
六 佛生れ死にたまはぬ事 / 171

七 佛は人にかはりたる事 / 172
八 佛むしけらとなる事 / 173
九 妄念による事 / 174
十 現在の果を見て過去未來を知る事 / 175
十一 善根に有漏無漏のかはりある事 / 176
十二 淨土をねがふ事 / 177
十三 懺悔に罪をほろぶる事 / 178
十四 懺悔に二つある事 / 179
十五 誓願の事 / 180
十六 廻向の事 / 180
十七 臨終の事 / 181
十八 何事も思はず徒然なるは惡しき事 / 183
十九 祈祷の事 / 184
二十 佛と菩薩行の中にいづれ勝劣の事 / 185
二十一 心の無きを佛にする事 / 186

二十二 心の起るを如何すべき事 / 188
二十三 私の言葉にあらず皆經文なる事 / 189
西山夜話 / 193
臨川家訓 / 209
夢窓國師和歌集 / 223
一休禪師篇
骸骨 / 3
狂雲集 / 11
卷上 / 11
卷下 / 59
摩訶般若波羅蜜多心經 / 107
解説 / 129
抄傳 / 143

1932 7 1月、「庭園 14(1)(136)」が「日本庭園協会」から刊行される。 pid/1547291
表紙 / 石井柏亭 / 表紙
口繪 / I
甲州惠林寺の庭
II輝やく銀嶺
年頭所感 / 本多靜六 / p1〜1
ク土造園の研究 / 富岡丘藏 / p2〜3
神社風景に於ける鳥居の種類及美的
  →價値に就て――(天) / 重森三玲 / p4〜6
迷園の歴史的變遷 / 針ヶ谷鐘吉 / p7〜11
冬枯の庭に風致を添える
  →庭木 / 方米治カ / p12〜13
スキー雜話 / 加藤誠平 / p14〜16
グラフ / p17〜20
山國のスケツチ / p17〜17
破風鳥居 / p18〜18
冬知らずの庭 / p19〜19
石燈四題 / p20〜20
庭園加工材料の話(其の九) / 森蘊 / p21〜23
惠林寺のあたり / 小寺駿吉 / p24〜27
造園樹木の荷造法 / 關愼之介 / p28〜31
ニユース / p32〜32

〇この年、竜居松之助が「日本庭園史要」を「雄山閣」から刊行する。  pid/1213364
第壹篇 日本庭園史概説
詞セ / 1
第一章 寢殿造の庭 / 3
第二章 室町時代の新庭園樣式 / 21
第三章 安土桃山時代の庭 / 47
第四章 江戸の武家屋敷と其庭園 / 65
第五章 江戸時代の造庭書 / 71
第六章 時代趣味の加味せられし庭園 / 90
第七章 實用的要素の加はりし庭園 / 95
第八章 江戸時代の公園 / 98
第九章 江戸に造られたる庭 / 106
第十章 明治大正時代の庭 / 114
結言 / 118
第貳篇 各時代の名園
現存名園略記 / 121
室町時代 / 121
一 天龍寺の庭園
二 西芳寺の庭園
三 惠林寺の庭園

四 東光寺の庭園
五 龍安寺の庭園
六 大仙院の庭園
七 慈照寺の庭園
八 等持院の庭園
九 大コ寺方丈の庭
一〇 酬恩庵虎丘の庭園
一一 酬恩庵一休禪師の廟前庭
一二 萬福寺の庭園
一三 常榮寺の庭園

桃山時代 / 127
一 智積院の庭園
二 聚光院の庭園
三 竹林院の庭園

四 妙喜庵の庭園
五 實相院の庭園
六 南宗寺の庭園
七 本願寺の庭園
八 圓コ院の庭園
九 三寶院の庭園
一〇 成就院の庭園
一一 勸修寺の庭園
江戸時代 / 132
一 大コ寺方丈東庭
二 眞珠庵本堂東庭
三 孤篷庵の庭園
四 龍光院の庭園
五 芳春院の庭園
六 二條離宮の御庭
七 南禪寺方丈の庭
八 金地院の庭
九 本法寺の庭園
一〇 桂離宮の御庭
一一 仙洞御所の御庭
一二 渉成園
一三 輪王寺の庭園
一四 高台寺の庭園
一五 修學院離宮の御庭
一六 酬恩庵方丈の庭

一七 仁和寺の庭園
一八 後樂園
一九 蓬莱園
二〇 知恩院の庭
二一 南禪寺の庭園
二二 六義園
二三 成趣園
二四 縮景園
二[五] 栗林公園
二六 岡山後樂園
二七 兼六園
二八 舊芝離宮
二九 濱離宮
三〇 南湖
三一 偕樂園
三二 曼殊院の庭園
三三 玉鳳院の庭園
三四 東海庵の庭園
三五 靈雲院の庭園
三六 退藏院の庭園
三七 近松寺の庭園

1933 8 11月、文部省編「日本国宝全集 第57輯 日本国宝全集刊行会」に「一一二六 夢窓國師像 木造著色 神奈川 瑞泉寺」が掲載される。 pid/1015380  閲覧可能
 
 夢窓國師像 所蔵:瑞泉寺             参考 阿弥陀如来像 北多摩郡多摩村染屋 八幡神社
〇この年、伊豆碧山編「図像大集成 第4輯」が「仏教珍籍刊行会[ほか]会」から刊行される。 pid/1191026
  第一二五圖 夢窓國師像 嵯峨 鹿王院 / 34   第一二六圖 夢窓國師像 嵯峨 妙智院 / 34
〇この年、神奈川県編「史蹟名勝天然紀念物調査報告書 第3輯」が刊行される。 発行年再確認要
明治天皇聖蹟 / 吉岡正雄[著]
神奈川縣神社誌概説 / 佐藤善治郎[著]
神奈川縣内に於ける原史時代遺蹟概觀と其の著例(1) / 石野瑛[著]
相模宗元寺址 / 赤星直忠[著]
横須賀に於ける夢窓國師と其の遺蹟について / 北村包直[著]
神奈川縣に於ける關所の遺蹟と其史實 / 中山毎吉[著]
名勝片浦海岸 / 堀江重次[著]
天然紀念物五種 / 松野重太郎[著]
〇この年、神奈川県編「史蹟名勝天然紀念物調査報告書 第4輯」が刊行される。 発行年再確認要
神奈川縣に於ける古市場の研究 / 中山毎吉[著]
榛谷御厨の研究 : 昭和十年度史蹟調査報告書
河村城阯の踏査と其の考察 / 石野瑛[著]
箱根磨崖佛の調査 / 赤星直忠[著]
縣下を通ずる東海道の今昔 / 佐藤善治郎[著]
二宮尊徳と其の遺蹟 / 石野瑛[著]
天然記念物調査報告 : 有馬村の春楡 / 松野重太郎[著]
天然記念物調査報告 : 高石の弘法の松 / 松野重太郎[著]
天然記念物調査報告 : 龜ヶ池八幡社、一の鳥居の松 / 松野重太郎[著]
天然記念物調査報告 : 浦賀の杜鵑花 / 松野重太郎[著]
天然記念物調査報告 : 能滿寺の大躑躅 / 松野重太郎[著]
天然記念物 : 飯泉の大公孫樹 / 堀江重次[著]
        発行年については再確認要 2021・8・20 保坂    第1輯〜 第6輯 1933.5-1938.3
1934 9 6月、萩原ョ平が甲斐志料刊行会編「甲斐志料集成. 4」が「甲斐志料刊行会」から刊行される。
pid/1240855 
閲覧可能
甲斐國志 上 / 1
首卷 序 卷數目録 引書 / 3
卷一 提要部 國名 形勝 運氣 郡名 ク名 莊園
   →九筋 二領 府治 道路 關梁 / 13
卷二 國法部 / 45
卷三 村里部一 山梨郡 萬力筋 / 96
卷四 村里部二 山梨郡 栗原筋 / 108
卷五 村里部三 八代郡 大石和筋 / 123
卷六 村里部四 八代郡 小石和筋 / 134
卷七 村里部五 八代郡 中郡筋 / 144
卷八 村里部六 巨摩郡 中郡筋 / 151
卷九 村里部七 山梨郡 中郡筋 / 164
卷一〇 村里部八 山梨郡 北山筋 / 172
卷一一 村里部九 巨摩郡 北山筋 / 178
卷一二 村里部一〇 巨摩郡 逸見筋 / 193
卷一三 村里部一一 巨摩郡 武川筋 / 209
卷一四 村里部一二 巨摩郡 西郡筋 / 218
卷一五 村里部一三 八代郡 西郡筋 / 234
卷一六 村里部一四 巨摩郡 西河内領 / 237
卷一七 村里部一五 八代郡 東河内領 / 253
卷一八 村里部一六ノ上 都留郡 郡内領 / 267
卷一九 村里部一六ノ下 都留郡 郡内領 / 294
卷二〇 山川部一 巨摩郡 北山筋 / 314
卷二一 山川部二 山梨郡 北山筋 / 326
卷二二 山川部三 山梨郡 萬力筋 / 330
卷二三 山川部四 山梨郡 栗原筋 / 341
卷二四 山川部五 八代郡 大石和筋 / 348
卷二五 山川部六 八代郡 小石和筋 / 353
卷二六 山川部七 八代郡 中郡筋 / 357
卷二七 山川部八 山梨郡 中郡筋 / 363
卷二八 山川部九 巨摩郡 中郡筋 / 366
卷二九 山川部一〇 巨摩郡 逸見筋 / 371
卷三〇 山川都一一 巨摩郡 武川筋 / 383
卷三一 山川部一二 巨摩郡 西郡筋 / 394
卷三二 山川部一三 八代郡 西郡筋 / 408
卷三三 山川部一四 巨摩郡 西河内領 / 411
卷三四 山川部一五 八代郡 東河内領 / 422
卷三五 山川部一六ノ上 都留郡 郡内領 / 431
卷三六 山川部一六ノ中 都留郡 郡内領 / 451
卷三七 山川部一六ノ下 都留郡 郡内領 / 477
8月、佐藤泰舜/校訂「夢中問答 夢窓国師[著]」が「岩波書店」から刊行される。  (岩波文庫) pid/1186985
   
上卷 / 中卷 / 下卷
10月、本元慧逸等編「夢窓國師語録上・下巻: 夢窓正覺心宗普普濟國師語録 [夢窓疎石著; 葩編] が「天竜寺」から刊行される。 注記 元禄13年刊の重刷 和装, 袋綴 製本所: (京都)貝葉書院
10月、本元慧逸等編「天龍開山夢窓正覺心宗普濟國師年譜 /妙葩編  拾遺: 西山夜話 [ほか14編] 1巻」が「天竜寺」から刊行される。 注記 元禄13年刊の重刷 和装, 袋綴 製本所: (京都)貝葉書院
12月、外山英策が「室町時代庭園史」を「岩波書店」から刊行する。 pid/1214496 閲覧可能
侍_ / 1
日本庭園の發達 / 8
外來思想の影響 / 15
一 曲水宴 / 17
二 武陵桃源附仁山智水 / 39
三 蓬來方丈瀛洲 / 43
四 須彌山并九山八海石 / 48
五 龍池と龍宮 / 54
六 淨土ヘ / 60
七 四季の庭園 / 73
八 □池(はんち)/ 102
九 心字の池 / 105
十 文學 / 109
石 / 130
木草 / 142
自然の風景模倣 / 213
禪宗の渡來と禪僧の活躍 / 244
武將と文學藝術 / 260
夢窓國師と庭園 / 326
足利尊氏と庭園 / 432
足利直義の三條坊門萬星小路亭 / 445
高武藏守師直の一條今出川邸 / 450
頓阿と園林 / 453
二條攝政良基の二條殿 押小路殿 / 458
虎關師錬と林泉 / 463
雪村友梅と林泉 / 466
C拙正澄と自然 / 468
寂室元光と江州永源寺附識廬菴 / 475
元翁本元と美濃虎谿山永保寺 / 477
龍湫周澤と天龍寺壽寧院の竹 / 478
春屋妙葩と東福寺通天橋 / 479
義堂周信と自然 / 481
愚中周及と安藝佛通寺 / 491
普濟善救と十境 / 494
足利將軍義滿と室町殿 花の御所又は花亭 / 499
細川右京大夫滿元の北山賓月齋假山水 / 524
大内盛見と周防山口碧山別墅 / 529
伏見殿 / 533
後小松院仙洞御庭 / 547
稱光天皇禁苑 / 547
足利將軍義ヘと萬里小路殿 三條殿とも / 550
將軍義ヘの花見 / 554
任菴主の築庭 嵯峨鹿王院 / 562
足利將軍義政の居館 / 564
河原者善阿彌と孫又四カ附風水説 / 597
奈良大乘院 / 601
萬年山相國寺 / 605
足利義政の觀たる庭園 / 626
蔭凉軒日録に記せし其の他の庭園 / 635
武將と禪院 / 638
細川氏第 / 652
伊勢氏第 / 660
禪僧と諸社寺花葉 / 663
陳祖田の瑞竹堂拜井杏林亭 / 671
萬里集九と自然 / 674
雪舟の庭園 / 695
實隆公記と庭園 / 702
實隆と親交ありし人々の庭園 / 718
宗珠六條宿所亭附蓮院の庭 / 743
大コ寺塔頭大仙院庭 / 745
江州朽木谷周林院庭 / 747
叡山東塔南谷榮光坊宣祐法印の櫻 / 748
越前國一乘谷南陽寺絲櫻 / 749
越前國一乘谷朝倉義景邸庭 / 752
足利義昭の二條御所 / 753
大原野勝持寺 花の寺 / 755
〇この年、樋口啄堂校「夢中問答集  夢窓国師著」が「衆善会」から刊行される。  pid/1026277
〇この年、寺尾宏二が「後醍醐天皇と天竜寺」を「後醍醐天皇多宝殿再建奉賛会」から刊行する。
pid/1909221
総叙 / 1
本論 / 7
前編
一 皇室と嵯峨 / 7
二 本寺創立以前に於ける寺域 /9
三 大覺寺統と嵯峨 / 16
四 後醍醐天皇 / 35
五 鎌倉末に於ける足利氏 / 49
六 足利尊氏 / 60
夢窓國師 / 85
中編
一 創建に至る迄 / 109
二 創建事情の推移 / 120
三 建立經過と天龍寺船 / 129
四 天龍寺落慶供養の盛儀 / 143
五 度々の臨幸 / 156
六 五山 / 161
後編
一 室町時代の天龍寺 / 169
二 戰國よりコ川時代へ / 195
三 コ川時代に於ける天龍寺 /200
四 明治維新以降 / 211
附録 / 1
夢窓疎石法流系圖 / 1
二 白隱慧鶴法流系圖 / 3
三 天龍寺住持歴代 / 4
四 天龍寺塔頭子院 / 7
五 天龍寺所藏目録 / 13
六 天龍寺造營記 / 16
七 臨川家訓 / 39


1935 10 5月、川端茅舍が「俳句研究 2(5);5月號p 5〜9 改造社」に「夢窓國師」を発表する。 pid/10987907
  また。種田山頭火が「同号p 57〜57」に「雜草風景」を発表する。
5月(凡例月)、中原業倫,広瀬広一が「甲斐叢書 第8巻 」を「甲斐叢書刊行会」から刊行される。    pid/1209134 閲覧可能
長ェ勘文 / 1
尊卑分脉義光流系譜 / 25
武田源氏一流系圖 / 61
一本武田系圖 / 83
葛山家譜 / 117
圓光院武田系圖 / 135
一蓮寺過去帳 / 147
高野山武田家過去帳 / 191
高野山引導院過去帳 / 211
月江寺過去帳 / 223
大聖寺過去帳 / 233
平鹽寺過去帳 / 239
妙法寺年録 / 251
惠林寺々領諸納物帳 / 297
諏訪神使御頭日記 / 325
守矢ョ眞書留 / 339
森島氏筆記 / 349
永祿十年武田家將士起請文 / 361
天正壬午武田諸士起請文 / 371
伊井家武田將士由誌聡 / 391
理慶尼記 / 425
天正二宮祭禮記 / 443
菊隱録 / 477
天正玄公佛事法語 / 549
  参考:平鹽寺過去帳 一巻 西八代郡市川廃平鹽寺の常行三昧堂に備へたる過去帳なり、舊山梨縣誌本を以てす。 昭和十年五月/校訂者
6月、萩原ョ平が甲斐志料刊行会編「甲斐志料集成. 5」が「甲斐志料刊行会」から刊行される。
pid/1240877 閲覧可能
甲斐國志 中 / 1 (0006.jp2)
卷三八 古蹟部 一 山梨郡 萬力筋 / 3
卷三九 古蹟部 二 山梨郡 栗原筋 / 25
卷四〇 古蹟部 三 八代郡 大石和筋 / 45
卷四一 古蹟部 四 八代郡 小石和筋 / 67
卷四二 古蹟部 五 八代郡 中郡筋 / 79
卷四三 古蹟部 六 山梨郡 中郡筋 / 93
卷四四 古蹟部 七 巨摩郡 中郡筋 / 98
卷四五 古蹟部 八 山梨郡 北山筋 / 106
卷四六 古蹟部 九 巨摩郡 北山筋 / 121
卷四七 古蹟部 一〇 巨摩郡 逸見筋 / 130
卷四八 古蹟部 一一 巨摩郡 武河筋 / 157
卷四九 古蹟部 一二 巨摩郡 西郡筋 / 166
卷五〇 古蹟部 一三 八代郡 西郡筋 / 178
卷五一 古蹟部 一四 巨摩郡 河内領 / 187
卷五二 古蹟部 一五 八代郡 東河内領 / 201
卷五三 古蹟部 一六ノ上 都留郡 郡内領 / 207
卷五四 古蹟部 一六ノ下 都留郡 郡内領 / 234
卷五五 神社部 一 山梨郡 府内 / 253
卷五六 神社部 二 山梨郡 萬力筋 / 261
卷五七 神社部 三 山梨郡 栗原筋 / 275
卷五八 神社部 四 八代郡 大石和筋 / 286
卷五九 神社部 五 八代郡 小石和筋 / 296
卷六〇 神社部 六 山梨郡 中郡筋 / 305
卷六一 神社部 七 巨磨郡 中郡筋 / 311
卷六二 神社部 八 八代郡 中郡筋 / 320
卷六三 神社部 九 山梨郡 北山筋 / 325
卷六四 神社部 一〇 巨摩郡 北山筋 / 328
卷六五 神社部 一一 巨摩郡 逸見筋 / 342
卷六六 神社部 一二 巨摩郡 武川筋 / 357
卷六七 神社部 一三 巨摩郡 西郡筋 / 367
卷六八 神社部 一四 八代郡 西郡筋 / 381
卷六九 神社部 一五 巨摩郡 西河内領 / 385
卷七〇 神社部 一六 八代郡 東河内領 / 392
卷七一 神社部 一七ノ上 都留郡 郡内領 / 397
卷七二 神社部 一七ノ下 都留郡 郡内領 / 416
卷七三 佛寺部 一 山梨郡 府中 / 435
卷七四 佛寺部 二 山梨郡 萬力筋 / 458
卷七五 佛寺部 三 山梨郡 栗原筋 / 477
卷七六 佛寺部 四 八代郡 大石和筋 / 517
卷七七 佛寺部 五 八代郡 小石和筋 / 535
卷七八 佛寺部 六 山梨郡 中郡筋 / 548
卷七九 佛寺部 七 巨摩郡 中郡筋 / 554
卷八〇 佛寺部 八 八代郡 中郡筋 / 564
卷八一 佛寺部 九 巨摩郡 北山筋 / 574
卷八二 佛寺部 一〇 山梨郡 北山筋 / 584
卷八三 佛寺部 一一 巨摩郡 逸見筋 / 594
卷八四 佛寺部 一二 巨摩郡 武川筋 / 609
卷八五 佛寺部 一三 巨摩郡 西郡筋 / 617
卷八六 佛寺部 一四 八代郡 西郡筋 / 647
卷八七 佛寺部 一五 巨摩郡 西河内領 / 652
卷八八 佛寺部 一六 八代郡 東河内領 / 682
9月、萩原ョ平が甲斐志料刊行会編「甲斐志料集成. 6」が「甲斐志料刊行会」から刊行される。
pid/1240900  閲覧可能
下 甲斐國志 / 1
卷八九 佛寺部 一七之上 都留郡 郡内領 / 3
卷九〇 佛寺部 一七之下 都留郡 郡内領 / 26
卷九一 修驗 山伏也役ノ行者法流 / 56
卷九二 人物部 第一 上代國守並ニ屬官ノ部 / 68
卷九三 人物部 第二 上代姓氏部 / 78
卷九四 人物部 第三 武田氏世家部 / 88
卷九五 人物部 第四 武田氏親族部 / 111
卷九六 人物部 第五 武田氏將帥部 一 / 142
卷九七 人物部 第六 武田氏將帥部 二 / 173
卷九八 人物部 第七 武田氏將帥部 三 / 203
卷九九 人物部 第八 武田家令吏部 / 242
卷一〇〇 人物部 第九 天正壬午以後國守令吏 / 248
卷一〇一 人物部 附録 第一〇 / 280
卷一〇二 士庶部 第一 府中 / 307
卷一〇三 士庶部 第二 山梨郡 万力筋 / 318
卷一〇四 士庶部 第三 山梨郡 栗原筋 / 329
卷一〇五 士庶部 第四 八代郡 大石和筋 / 341
卷一〇六 士庶部 第五 八代郡 小石和筋 / 355
卷一〇七 士庶部 第六 八代郡 中郡筋 / 362
第一〇八 士庶部 第七 山梨郡 中郡筋 / 368
卷一〇九 士庶部 第八 巨摩郡 中郡筋 / 372
卷一一〇 士庶部 第九 巨摩郡 北山筋 / 384
卷一一一 士庶部 第一〇 山梨郡 北山筋 / 394
卷一一二 士庶部 第一一 巨摩郡 逸見筋 / 398
卷一一三 士庶部 第一二 巨摩郡 武川筋 / 409
卷一一四 士庶部 第一三 巨摩郡 西郡筋 / 422
卷一一五 士庶部 第一四 八代郡 西郡筋 / 438
卷一一六 士庶部 第一五 巨摩郡 西河内領 / 442
卷一一七 士庶部 第一六 八代郡 東河内領 / 455
卷一一八 士庶部 第一七 僧英部・劍工部 / 460
卷一一九 附録 第一 (武具・文書・花押・朱印類) / 473
卷一二〇 附録 第二 (碑文・墓誌・銘類) / 524
卷一二一 附録 第三 (古文書・古記録類) / 536
卷一二二 附録 第四 (贊・銘・碑文・詩歌類) / 556
卷一二三 附録 第五 産物及製造部 / 583
〇この年、「甲斐志料集成 第11」が「甲斐志料刊行会」から刊行される。 pid/1913067
第11 史伝・文芸篇/峡中詩藪(前島敬父) 俳諧白根岳(一ノ瀬調実) 峡中俳家列伝(松本守拙) 水雲点七夕名月和歌,享保十四己酉歳二星七首和歌,享保己酉年八月十五夜月の十五首,高津因幡友淳批点,夢窓国師詩稿(甲斐志料刊行会編) 甲州儒医列伝(村松学佑) 釜川先生遺稿(五味国鼎) 山梨蚕業家略伝(小林喜太郎,渡辺殷平共編) 甲斐の俚謡及能三番 (甲斐志料刊行会編) 第12 雑纂・補遺篇 甲陽随筆(加賀美遠清) 甲陽の手振り(宮本定正) 享保水損物語(著者未詳) 桜塢先生答釈録(加賀美光章,坂名井聡翁共著) 理慶尼記 一名武田勝頼滅亡記(理慶尼) 武田氏系図(甲斐志料刊行会編) 甲州年中行事(若尾謹之助) 御祭礼及縁日(若尾謹之助) 塩山向岳禅庵小年代記(著者未詳) 安政五年暴潟病流行日記(市川喜左衛門) 大小切騒動資料(甲斐志料刊行会編) 駅伝詞訟紀(久保田政弘編) 甲斐の先史並原史時代の調査(仁科義男)
                ※「甲斐志料集成 第11」 掲載内容の再確認が必要 2021・9・5 保坂 
〇この年、姉崎正風編「人生逸話 p264 厚生閣」に「夢窓國師 忍辱行の體驗を示す」を発表する。pid/1031327
〇この年、文部省編「日本国寳全集 第68輯解説」が「日本国宝全集刊行会」から刊行される。 pid/8798528
五祕密像 武藤金太氏
不動明王像 光臺院(京都)
釋迦十六善神像 南禪寺
直幹申文繪詞 酒井忠正伯
丹霞燒佛圖 K田長成侯
夢窓國師像 鹿王院
※ 十便十宜圖 桝谷音三
寶生阿〔シュク〕釋迦阿彌陀如來像 西大寺
地藏菩薩像 法隆寺
藥師如來像 禪林寺
淨土曼荼羅刻出龕 小野コ市氏
阿彌陀如來及兩脇侍[像] 光臺院(和歌山)
阿彌陀如來像 成願寺
釋迦涅槃像 世尊院
磬 北武樹氏
蒔繪調度 高臺寺
手鑑「見ぬ世の友」 酒井忠克伯
晩過西湖詩 妙智院
     ※ 十便十宜圖 桝谷音三氏  川端康成所蔵品との比較研究が必要 2021・8・16 保坂
1936 11 〇この年、江部鴨村/註解「夢窓国師夢中問答集」が「篠原書店」から刊行される。 pid/1031546
上卷
一 世福は業報に由る / 1
二 世福よりは無上道 / 6
三 世福は自然にいたる / 7
四 欲心の捨て方 / 13
五 衣食と道心 / 14
六 靈驗の有無 / 16
七 神佛の冥祐 / 31
八 愚人への方便 / 39
九 祈りの正邪 / 40
一〇 外護者の心得 / 46
一一 來世のための祈り / 51
一二 智増と悲増 / 55
一三 三種の慈悲 / 56
一四 眞實の慈悲 / 58
一五 加持祈祷の本意 / 60
一六 非道の僧を謗ること / 66
一七 佛道と治世 / 74
一八 魔の種々 / 82
一九 慢心 / 86
二〇 有所得の心と佛道 / 88

二一 坐禪と狂亂 / 91
二二 魔の對治法 / 92
二三 魔境に入らぬ法 / 95
中卷
二四 本分の大智 / 98
二五 知解をきらふ / 99
二六 學解をきらふ / 101
二七 智愚の彼岸 / 103
二八 妄想と大智 / 108
二九 妄想する莫れ / 110
三〇 言説は第二義 / 111
三一 無修も妄想 / 113
三二 公案の意義 / 113
三三 大悟の人 / 115
三四 學解と實修 / 118
三五 悟後の修養 / 120
三六 意と句との別 / 125
三七 意と公案 / 126
三八 實修第一 / 129

三九 行のための解 / 134
四〇 菩提心に二種あり / 135
四一 順逆に轉ぜられぬ工夫 / 140
四二 世情に添うて工夫せよ / 150
四三 如幻觀と本分 / 153
四四 大乘の工夫 / 157
四五 一切放下と本分 / 158
四六 囘光返照 / 159
四七 修行の功果 / 164
四八 坐禪は易行 / 167
四九 眞實の修行 / 171
五〇 生・佛未分の處 / 173
五一 禪門の玄旨 / 174
五二 禪家の題目 / 174
五三 疑と不疑 / 178
五四 公案の用不用 / 179
五五 大疑と大悟 / 180
五六 萬事と工夫 / 184
五七 得失は人の心にあり / 187

五八 □子禪 / 194 セ
五九 本分の大神通 / 196
六〇 臨終のよしあし / 199
下卷
六一 本分の田地 / 206
六二 名に拘らず / 207
六三 一切の所依 / 208
六四 本分開發の工夫 / 209
六五 心の種々相 / 215
六六 神我と一心 / 221
六七 目を押す指 / 226
六八 心の問題 / 227
六九 緑生と法爾 / 231
七〇 心と性 / 234
七一 虚妄と實相 / 237
七二 凡聖所見の差別 / 239
七三 佛眼 / 243
七四 大小權實 / 246
七五 機根 / 247
七六 教外別傳 / 250
七七 分派の生ずる所以 / 257
七八 褒貶する所以 / 259
七九 佛説法の本意 / 260
八〇 禪門の活弄 / 263
八一 宗師の手段 / 266
八二 難易二行の問題 / 269
八三 大小は機根の別 / 274
八四 菩薩の大悲方便 / 276
八五 無取捨の取捨 / 279
八六 抑揚褒貶 / 281
八七 無差別の差別 / 283
八八 禪と戒律 / 284
八九 禪宗と禪定 / 286
九〇 邪正の別 / 289
九一 教・禪の爭ひ / 292
九二 順逆の縁 / 301
九三 人に示す法門 / 304
1937 12 2月、吉田賢竜述「明朗なる人生」が「広島逓信局 」から刊行される。 (修養パンフレツト ; 第9編)
pid/1093000 閲覧可能
一、 洗除心垢 / 2
感情と理性
自然主義について
空觀
妄想と妄見
影と實相
夢窓國師の高徳

畏なき生活
二、 今日斷行 / 16
ドイツの少年
精進
道元禪師の行持
ピーチヤー・ストー夫人の大業
アンクル・トムの話
婦人の力
三、 和 / 33
一家の和

日本の家庭と歐米の家庭
グラツド・ストーン夫人
ダーウイン夫人
かくれたる力
日本家庭の特長
大原幽學の教へ

懺悔の心
國民的協力
〇この年、住友寛一編「夢窓国師偈頌及歌集」が刊行される。   pid/1232056
〇この年、加藤泰が「日本美術史 : 平安後時代・北条足利氏時代」が「栗田書店」から刊行される。 pid/1222454
第四節 法勝寺平等院等と來迎美術 / 97
一 法勝寺法住寺 / 97
二 法成寺平等院 / 102
三 法界寺等 / 107
四 彌陀來迎美術等 / 111
第五節 宋樣式の影響 / 113
一 C涼寺釋迦像と十六羅漢像 / 113
二 東大寺再建に伴ふ宋樣美術 / 114
三 淨土五祖像 / 121
第六節 舊樣佛ヘ美術 / 122
一 舊佛ヘに於ける美術の新樣と舊樣 / 122
二 平安前時代佛寺の此時代の美術 / 124
三 飛鳥平城時代佛寺の此時代の美術 / 133
四 舊佛ヘに於ける新樣美術 / 147
第七節 神社美術 / 149
一 賀茂神社春日神社 / 149
二 嚴島神社 / 151
三 宇治上神社々殿等 / 153
第二章 北條足利氏時代 / 154
第一節 北條足利氏時代の文明と美術 / 154
一 北條足利氏時代の文明 / 154
二 北條足利氏時代の美術 / 157
第二節 住居建築 / 162
一 皇居仙洞建築等 / 162
二 武家造と寢殿造 / 165
三 北山第と東山第 / 167
第三節 唐樣佛寺建築と表現主義の庭園 /172
一 宋樣建築樣式と禪宗伽藍 / 172
二 京都五山等 / 173
三 鎌倉五山 / 184
四 安國寺利生塔 / 187
五 等持院龍安寺等 / 188

〇この年、樋口実堂編「普明国師と鹿王院」が「鹿王院文庫」から刊行される。 pid/1257710
寫眞 / 自序 /凡例
前編
第一章 普明國師年譜 附 師祖夢窓國師消息 / 1-12
第二章 國師の信仰と其の人格 / 13-22
第三章 國師の諸山復興及創建 / 22-48
天龍寺再興 / 23-27
臨川寺再建 / 28-29
天龍寺三建 / 29-32
南禪寺問題 / 33-35
東福寺建立に就て / 36-38
寶幢寺建立 / 39-44
相國禪寺創建 / 44-48
第四章 僧録司問題 / 48-51
第五章 國師と外交 / 51-59
第六章 國師と其の著述 / 60-65
第七章 國師の禪籍刊行 / 65-79
禪宗文化の發展 / 65-67
國師と典籍開版 / 67-76
彫工の來朝について / 76-79
第八章 國師に關する參考資料
  →附 香語一覽 / 79-89
後編
第一章 鹿王院誌 / 91-124
寶幢寺鹿王院の開創 / 91-96
鹿王院と寶幢寺 / 96-98
寶幢寺・鹿王院の境域 / 98-100
國師世當時の寺領並末寺 / 100-103
國師寂後の鹿王院 / 104-109
愚老所讓與于玄佐藏主之? / 109-111
近世時代の鹿王院 / 112-113

江戸時代の末寺 / 113-116
中興虎岑和尚 / 16-117
明治維新と鹿王院 / 117
洪恩院領の喪失 / 117-118
鹿王院伽藍の現状 / 118-123
遠諱記念營繕 / 123-125
鹿王院現境内平面圖(寫眞)
第二章 普明國師法嗣 / 125-128
第三章 開基鹿苑院殿准三后 / 128-129
第四章 鹿王院歴住 / 129-133
第五章 鹿王院什寶誌 / 133-160

〇この年、中島鹿吉が「土佐の史蹟と人物」を「日新館書店」から刊行する。 pid/1256599
第三十四 夢窓國師と吸江寺 (長岡郡五臺山村) / 74
第三十五
 義堂・絶海と吸江寺 (長岡郡五臺山村) / 75
第四十三 神功皇后と玉島 (浦戸灣内) / 97
第七十一 弘法大師と室戸岬 / 148
〈抜粋〉
〇この年、三枝博音,鳥井博郎が「日本講座 第5巻」を「三笠書房」から刊行する。  pid/1222407
序 / 3
第一篇 中央集權國家確立の過程に
  →於ける佛ヘの役割 / 8
第一章 政爭の一思想的
   →要具としての佛ヘ / 9
第二章 十七條憲法と佛ヘ興隆 / 14
第三章 國教としての確立 / 18
一 僧尼令 / 19
二 經典轉讀と鎭護國家思想 / 23
第二篇 奈良王朝時代 / 29
―國家宗教の強化―
第一章 塔堂伽藍建立の意義と
  →神佛習合の萠芽 / 30
一 國分寺と東大寺 / 30
二 神佛習合の發端 / 35
第二章 奈良佛ヘのヘ學 / 3
一 古都六宗 / 39
二 奈良僧侶の政治的社會的地位 / 42
第三章 民間信仰其の他 / 46
一 民間信仰に對する政府の政策 / 4
二 萬葉集と日本靈異記 / 51
第三篇 平安朝時代 / 58
第一章 最澄と得一の論戰 / 60
一 日本佛ヘに於ける最澄の位置 / 60
二 得一とその文獻 / 63
三 兩者論戰の内容 / 64
第二章 空海の『十佳心論』 / 69
一 天長勅宣の由來 / 69
二 十住心論の?容 / 71

第三章 應和宗論 / 83
一 應和宗論の經過 / 84
二 應和宗論の宗ヘ史的意義 / 86
第四章 眞言密輸入の論 / 88
一 空海の眞言宗 / 88
二 最澄の圓頓一乘の立場 / 92
三 台密の成立 / 95
四 眞言の流行 / 97
第五章 念佛思想の發展 / 103
一 源信に於ける天台と念佛(其一) / 104
二 源信に於ける天台と念佛(其二) / 107
第六章 陰陽道 / 112
第四篇 宗ヘ民衆化の時代 / 119
鎌倉室町時代への展開
第一章 民衆佛ヘの成立 / 120
淨土宗及び淨土眞宗
一 專修念佛の開祖法然に就いて / 121
二 專修念佛のヘ義内容 / 127
三 親鸞と淨土眞宗 / 134
四 淨土宗の諸分派への分裂 / 142
五 一向一揆と蓮如 / 145
第二章 武家政權の宗ヘとしての禪宗 / 151
一 禪宗の傳來 榮西と道元 / 151
二 
夢窓國師と安國寺利生塔 / 160
三 イデオロギーとしての禪宗 / 164
第三章 日蓮宗 / 170
一 日蓮と鎭護國家思想 / 170
二 法華經信仰と他宗批判 / 175
第四章 唯一神道 / 180
第五章 基督ヘの渡來 / 183
第五篇 宗ヘ批判開始時代 / 198
江戸時代
第一章 コ川政權の成立と
  →佛ヘ勢力の整理 / 199
第二章 イデオロギーとしての儒ヘの確立 / 203
第三章 基督ヘの禁壓 / 209
第四章 儒ヘ・佛ヘの基督ヘ批判 / 214
第五章 儒ヘに於ける宗ヘ思想 / 220
第六章 神道思想の新たな擡頭 / 226
一 神道と儒ヘとの抱合 / 227
吉川神道、垂加神道、渡會神道
二 復古神道 / 235
第七章 反宗ヘ思想の出現 / 243
一 古學派の運動と科學思想の發展 / 243
二 安藤昌益、山片幡桃等の反宗ヘ思想 / 246
第八章 佛ヘの情勢 / 250
一 庶民への勢力擴張 / 251
二 石門心學への佛ヘの混入 / 258
三 文獻の整備 / 263
第六篇 維新變革と明治宗ヘの發展過程 / 265
第一章 廢佛毀釋と佛ヘ思想に
   →與へたその影響 / 268
一 廢佛毀釋の經過 / 269
二 幕末時代の護法論 / 274
眞宗僧侶の勞作
三 維新後の護法運動と佛ヘヘ義の再組織 / 281
第二章 宗ヘ思想史に於ける
  →明治基督ヘの意義 / 287
一 基督ヘ公認迄の徑路 / 288
二 基督ヘの日本化 / 292
附録 年表 / 299
1938 13 3月、東京文化財研究所文化財情報資料部編「美術研究 = The journal of art studies 7(3)(75)」が「 国立文化財機構東京文化財研究所」から刊行される。 pid/7964177
本文 富貴寺壁畫 / 豐岡益人 / p103〜117
本文 從軍畫家としての寺崎廣業 / 小高根太カ / p118〜128
本文 覺慧筆法燈國師像 解説 / p129〜130
本文 廣業筆溪四題 解説 / p130〜131
本文 美術研究所時報 / p131〜132
本文 圖版要項 / p133〜133
本文 東洋美術總目録 無等周位 / 渡邊一 / p135〜146
本文 四碧齋畫話(公刊) / p147〜153
圖版 一 富貴寺壁畫(原色版) 大分 富貴寺藏
圖版 二・三 富貴寺壁畫 同 同
圖版 四・五 
周位筆夢窓國師像 京都 妙智院藏
圖版 六 廣業筆溪四題 文部省藏
圖版 七・八 覺慧筆法燈國師像 和歌山 興國寺藏
圖版 九 廣業筆溪四題 文部省藏
4月、外山英策が東京美術研究所編「画説 (4月號)(16) p333〜335  東京美術研究所」に「夢窓國師と黄梅院の庭」を発表する。 pid/1501360
7月、間宮英宗が「裸体の光明 : 商機と禅機 p207〜213 巧人社」から刊行(加筆)、「夢窓國師と武士」を発表する。 pid/1106495 閲覧可能
 注:大正5年「商機と禅機」として「目黒分店/山本文友堂」から刊行された作品に「裸體の光明 p250」以下の作品が加筆されてありました。 
                                       2021・8・16 保坂

10月、三田村鳶魚が「日本及日本人 (10月號)(365)p70〜74 政教社」に「夢窓國師論の是非」を発表する。
  また、佐藤仁之助が「同号p76〜82」に「平記と梅松論(上)」を発表する。  pid/1597300
11月、佐藤仁之助が「日本及日本人. (11月號)(366) pp91〜93」に「太平記と梅松論」を発表する。 pid/1597301
〇この年、針ケ谷鐘吉が「庭園襍記」を「西ケ原刊行会」から刊行、「甲州に夢窓國師の遺蹟を訪ねて /p111」を発表する。 pid/1221932
〇この年、笹原佗介が「嗚呼誠忠土岐頼兼公」を「土岐頼兼公顕彰会」から刊行、「四二 夢窓國師と土岐家 /
p152 」を発表する。 pid/1261874
〇この年、三枝博音, 鳥井博郎が「日本宗教思想史」を「三笠書房」から刊行する。 pid/1256896
序 / 3
第一篇 中央集權國家確立の
   →過程に於ける佛ヘの役割 / 8
第一章 政爭の一思想的要具としての佛ヘ /9
第二章 十七條憲法と佛ヘ興隆 / 14
第三章 國ヘとしての確立 / 18
一 僧尼令 / 19 (0020.jp2)
二 經典轉讀と鎭護國家思想 / 23
第二篇 奈良王朝時代―國家宗ヘの強化 /29
第一章 塔堂伽藍建立の意義と
   →神佛習合の萠芽 / 30
一 國分寺と東大寺 / 30
二 神佛習合の發端 / 35
第二章 奈良佛ヘのヘ學 / 39
一 古都六宗 / 39
二 奈良僧侶の政治的社會的地位 / 42
第三章 民間信仰其の他 / 46
一 民間信仰に對する政府の政策 / 46
二 萬葉集と日本靈異記 / 51
第三篇 平安朝時代 / 58
第一章 最澄と得一の論戰 / 60
一 日本佛ヘに於ける最澄の位置 / 60
二 得一とその文獻 / 63
三 兩者論戰の内容 / 64
第二章 空海の『十住心論』 / 69
一 天長勅宣の由來 / 69

二 十住心論の内容 / 71
第三章 應和宗論 / 83
一 應和宗論の經過 / 84
二 鷹和宗論の宗ヘ史的意義 / 86
第四章 眞言密輸入の論 / 88
一 空海の眞言宗 / 88
二 最澄の圓頓一乘の立場 / 92
三 台密の成立 / 95
四 眞言の流行 / 97
第五章 念佛思想の發展 / 103
一 源信に於ける天台と念佛(其一) / 104
二 源信に於ける天台と念佛(其二) / 107
第六章 陰陽道 / 112
第四篇 宗ヘ民衆化の時代―鎌倉室町
   →時代への展開 / 119
第一章 民衆佛ヘの成立―淨土宗及び
   →淨土眞宗 / 120
一 專修念佛の開祖法然に就いて / 121
二 專修念佛のヘ義内容 / 127
三 親鸞と淨土眞宗 / 134
四 淨土宗の諸分派への分裂 / 142
五 一向一揆と蓮如 / 145
第二章 武家政權の宗ヘとしての禪宗 / 151
一 禪宗の傳來 榮西と道元 / 151

二 夢窓國師と安國寺利生塔 / 160
三 イデオロギーとしての禪宗 / 164
第三章 日蓮宗 / 170
一 日蓮と鎭護國家思想 / 170
二 法華經信仰と他宗批判 / 175
第四章 唯一神道 / 180
第五章 基督ヘの渡來 / 183
第五篇 宗ヘ批判開始
   →時代―江戸時代 / 198
第一章 コ川政權の成立と
   →佛ヘ勢力の整理 / 199
第二章 イデオロギーとしての
   →儒ヘの確立 / 203
第三章 基督ヘの禁壓 / 209
第四章 儒ヘ・佛ヘの基督ヘ批判 / 214
第五章 儒ヘに於ける宗ヘ思想 / 220
第六章 神道思想の新たな擡頭 / 226
一 神道と儒ヘとの抱合―吉川神道、
   →垂加神道、渡會神道 / 227
二 復古神道 / 235
第七章 反宗ヘ思想の出現 / 243
一 古學派の運動と科學思想の發展 / 243
二 安藤昌益、山片幡桃等の反宗ヘ思想 / 246
第八章 佛ヘの情勢 / 250
一 庶民への勢力擴張 / 251
二 石門心學への佛ヘの混入 / 258
三 文獻の整備 / 263
第六篇 維新變革と明治宗ヘの發展過程 / 265
第一章 廢佛毀釋と佛ヘ思想に
   →與へたその影響 / 268
一 廢佛毀釋の經過 / 269
二 幕末時代の護法論―眞宗僧侶の勞作 / 274
三 維新後の護法運動と佛ヘヘ義の再組織 / 281
第二章 宗ヘ思想史に於ける
   →明治基督ヘの意義 / 287
一 基督ヘ公認迄の徑路 / 288
二 基督ヘの日本化 / 292
附録年表 / 299

〇この年、外山英策が北京近代科学図書館編「北京近代科学図書館館刊 第4号 p81 北京近代科学図書館」に「夢窓國師和黄梅院的庭」を発表する。 pid/1116740
〇この年、奈良帝室博物館編「日本肖像画図録 [図版]」が「便利堂」から刊行される。 pid/1015186
一 勤操大徳像 普門院
二 慈恩大師像 藥師寺
三 慈恩大師像 興福寺
四 聖徳太子御像 鶴林寺
五 聖徳太子御像 一乘寺
六 龍樹像 天台高僧像ノ内 一乘寺
七 慧文像 天台高僧像ノ内 一乘寺
八 慧思像 天台高僧像ノ内 一乘寺
九 智像 天台高僧像ノ内 一乘寺
一〇 灌頂像 天台高僧像ノ内 一乘寺
一一 善无畏像 天台高僧像ノ内 一乘寺
一二 湛然像 天台高僧像ノ内 一乘寺
一三 最澄像 天台高僧像ノ内 一乘寺
一四 圓仁像 天台高僧像ノ内 一乘寺
一五 香象大師像 東大寺
一六 法然上人像 二尊院
一七 法然上人像 金戒光明寺
一八 文覺上人像 神護寺
一九 明惠上人像 高山寺
二〇 善導大師像 知恩寺
二一 鑑眞和尚像 武藤金太氏
二二 智證大師像 金倉寺
二三 寛空僧正像 上品蓮臺寺

二四 後白河法皇御像 妙法院
二五 後白河法皇御像 神護寺
二六 後鳥羽天皇御像 水無瀬宮
二七 平重盛像 神護寺
二八 同 細部
二九 源頼朝像 神護寺
三〇 參議光能像 神護寺
三一 岡屋兼經像 高山寺
三二 藤原道家像 東福寺
三三 花園天皇御像 長福寺
三四 同 細部
三五 後醍醐天皇御像 大徳寺
三六 後醍醐天皇御像 清淨光寺

三七 柿本人丸像 瀧上寺
三八 御物 小野道風像
三九 同 細部
四〇 藤原武智麿像 榮山寺
四一 菅原道眞像 開口神社
四二 淨土五祖像 二尊院
四三 同 細部
四四 曇鸞像 淨土五祖像ノ内 曼陀羅寺
四五 道綽像 淨土五祖像ノ内 曼陀羅寺
四六 善導像 淨土五祖像ノ内 曼陀羅寺
四七 懷感像 淨土五祖像ノ内 曼陀羅寺
四八 少康像 淨土五祖像ノ内 曼陀羅寺
四九 明空法師像 佛心寺
五〇 俊?律師像 律宗三祖像ノ内 泉涌寺
五一 興正菩薩像 室泉寺
五二 同 細部
五三 圓照律師像 東大寺
五四 凝然律師像 東大寺
五五 嘉祥大師像 東大寺
五六 天台大師像 西教寺
五七 不空三藏像 高山寺
五八 同 細部
五九 無準禪師像 東福寺
六〇 同 細部
六一 ?堂和尚像 妙心寺
六二 大覺禪師像 建長寺
六三 同 細部
六四 兀菴和尚像 正傳寺
六五 同 細部
六六 兀菴和尚像 正傳寺
六七 聖一國師像 東福寺
六八 普應國師像 高源寺

六九 同 細部
七〇 法燈國師像 興國寺
七一 大燈國師像 大徳寺
七二 佛國國師像 雲巖寺
七三 佛應禪師像 雲巖寺
七四 三光國師像 雲樹寺
七五 孤山和尚像 興國寺
七六 
夢窓國師像 妙智院
七七 在先和尚像 靈源院
七八 一休禪師像 酬恩庵
七九 同 細部
八〇 楊岐和尚像 大徳寺
八一 喜江禪師像 建長寺
八二 足利滿詮像 養徳院
八三 足利義持像 神護寺
八四 同 細部
八五 足利義教像 法觀寺
八六 三條西實隆像 二尊院
八七 三條西公條像 二尊院
八八 益田兼堯像 男爵 益田兼施氏
八九 同 細部
九〇 達磨宗六祖師像 高山寺
九一 先徳圖像 帝室博物館
九二 同 細部
九三 中殿御會圖 公爵 九條道秀氏
九四 同 細部
九五 御物 攝關影
九六 同 細部
九七 御物 大臣影
九八 同 細部
九九 年中行事着坐圖卷 前山久吉氏
一〇〇 同 細部
一〇一 歌仙(紀友則) 野村徳七氏
一〇二 歌仙(中務) 山口三郎氏
一〇三 同 細部
一〇四 歌仙(源順) 帝室博物館
一〇五 歌仙(重家) 帝室博物館
一〇六 歌仙(小大君) 專修寺
一〇七 歌仙(中務) 專修寺
一〇八 歌仙(伊勢) 專修寺
一〇九 歌合繪 神光院
一一〇 東北院歌合繪 帝室博物館
一一一 同 細部
1939 14 4月、「文芸春秋 17(7)」が「文芸春秋社」から刊行される。  pid/3197726
ハタツモりの話 / 牧野富太カ / 9〜11
海南島今昔物語 / 下村海南 / 136〜142
日本の経濟力と海南島占領 
  →(日本の評判
) / / 228〜235
菊池ェ賞決を受けて / コ田秋聲 / 168〜169
秋聲氏の「假裝人物」論(文藝時評) /
  →川端康成 / 336〜345
小如舟書屋刀劍談 / 小川琢治 / 218〜225
讀書について / 小林秀雄 / 212〜216
觀客に就いて / 眞船豐 / 266〜270
登山三昧 / 浦松佐美太カ / 202〜208
夢窓國師と冨士山 / 關口泰
/ 170〜178
海南島記 / 火野葦平 / 348〜362
〈抜粋〉

11月、禪學研究會編「禪學研究 = Studies in Zen Buddhism = The "Zengaku kenky?" (32)」が「禪學研究會」から刊行される。 pid/4414821
興禪護國 / 後藤瑞巖 / p1〜5
尊皇と禪 / 山崎益洲 / p6〜16
花園法皇の御證道と興禪護國 / 小笠原秀實 / p17〜30
興禪護國と妙心寺 / 長谷部宗鑑 / p31〜45
護國興禪の理論 / 柴野恭堂 / p46〜59
興亞と禪 / 緒方宗博 / p60〜72
護國の經典と興禪の意義 / 伊藤古鑑 / p73〜84
支那的と日本的 / 福場保洲 / p85〜103
鎌倉時代の禪宗と護國思想 / 大屋コ城 / p104〜114
江戸時代の禪宗 / 市川白弦 / p115〜124
禪と茶道 / 柴山全慶 / p125〜135
戰爭と國文學 / 鈴木重雅 / p136〜143
武士道と禪 / 木村靜雄 / p144〜151
夢窓國師と興禪護國 / 一井明文 / p152〜159
菊池氏の誠忠と大智禪師 / 釘宮武雄 / p160〜174
虎關師錬の元亨釋書と日本精神 / 福嶋俊翁 / p175〜190
白隱禪師と興禪護國 / 對本愛道 / p191〜206
勤王僧天章禪師の事跡 / 荻須純道 / p207〜224
〇この年、菅原時保が「本来の面目」が「同文館」から刊行される。  pid/1055500
一、 修養の第一義 / 1
本來の面目
乃木將軍の逸話
東郷元帥の逸話
道は邇きにあり
精神修養の三方面
修養の第一義
修養の初一歩
瑞ー禪師の主人公
無業禪師の莫妄想
寂室禪師の修養底
二、 心の置き所 / 15
斯の心
佛法の特色
心の置き所
信者
法然上人
親鸞上人
大なるかな心
經家一流の修行法
三身
三心
歡喜心
慈悲心
堅固心
グランド將軍

夢窓國師
三、 禪の修養 / 38
禪と修養について
古人の聖胎長養
大石良雄と良雪
大死一番悟後の修行
道はんと要すれば便ち道ふ
禪外禪師
四打皷
生か死か
蜀山人の横拈倒用底
横拈倒用底の作詩
關山國師
四、 徹底禪 / 58
思ふやうにならぬ
苦樂を超ゆるには
教の山理の海
寒三昧熱三昧
靈魂は滅か不滅か
相模太郎膽甕の如し
楠正成兩刀截斷の一劍
念佛等による生死解脱

那須與市扇の的
正念相續の工夫
五、 月と禪 / 86
月見る月は
禪僧より見たる月
月は無心
人は有心
波平行安
護國禪師の三□□
千光禪師の法語
至道無難禪師
〇この年、村上専精が「日本仏教史綱 下卷」を「創元社」から刊行する。 (日本文化名著選 ; 第3)
pid/1257160
第三期 淨土・禪・日蓮時代 / 1
第一章 本期佛ヘの大勢 / 1
第二章 南都佛ヘの状況 / 9
第三章 叡山僧侶の暴及び元龜の大難?びに其再建 / 15
第四章 ョ瑜和尚の出世并びにヘ相諸山の興廢 / 22
第五章 南北二京律宗の興隆 / 29
第六章 淨土宗の開立并びに法然上人及び其門下 / 36
第七章 淨土宗の源流及び其ヘ義 / 43
第八章 聖光・良忠及び證空上人 / 49
第九章 法然上人門下の異義 / 54
第十章 淨土宗の分派 / 60
第十一章 淨土眞宗の開立并びに親鸞聖人及び其門下 / 67
第十二章 眞宗のヘ義 / 72
第十三章 眞宗の分派及び覺如・存覺の二上人 / 77
第十四章 一遍上人の出世及び時宗のヘ義 / 83
第十五章 禪宗の傳來并びに榮西禪師及び其門下 / 90
第十六章 榮西禪師以後の臨濟禪の隆盛 / 96
第十七章 曹洞宗の傳來并びに承陽大師及び其門下 / 109
第十八章 禪宗の源流并びに其ヘ義 / 114
第十九章 聖一・大應二國師の出世及び其門下 / 119
第二十章 
夢窓國師及び其門下 / 124
第二十一章 圓明國師の出世及び曹洞宗の分派 / 129
第二十二章 日蓮宗の開立并びに日蓮上人の出世 / 138
第二十三章 日蓮宗のヘ義 / 143
第二十四章 日蓮上人の門下并びに日蓮宗の分派 / 150
第二十五章 日像上人の出世并びに京都の日蓮宗 / 156
第二十六章 蓮如・眞慧二上人及び本願寺高田の關係 / 163
第二十七章 蓮如上人滅後の眞宗及び石山の戰爭并びに一向一揆 / 169
第二十八章 眞盛上人の出世并びに天台眞盛派の分出 / 175
第二十九章 淨土宗白旗・名越二流の繁榮 / 180
第三十章 皇室・貴族の歸依并びに諸寺の建立(三) / 186
第四期 諸宗持續時代 / 192
第一章 コ川氏の寺家制度及び崇傳長老 / 192
第二章 天主ヘの禁止并びに宗門改め / 198
第三章 天台宗の状況并びに天海大僧正 / 203
第四章 日光・東叡兩山の建立及び淺草寺 / 208
第五章 妙立・靈空の出世及び圓耳・顯道の
  →反抗并びに華嚴の鳳潭 / 215
第六章 天台宗學風の變動及び叡山安樂院の沿革 / 222
第七章 眞言宗の状況并びに正法律め興起 / 227
第八章 高野山學侶・行人・聖方の軋礫 / 235
第九章 智・豐兩山の由來并びに其興隆 / 239
第十章 臨濟宗の状況并びに白隱禪師の出世 / 245
第十一章 曹洞宗の状況 / 253 (0135.jp2)
第十二章 曹洞宗の復古并びに月舟・卍山の師資 / 258
第十三章 淨土宗の状況及び檀林 / 262
第十四章 東西兩本願寺の分立及び其學黌 / 271
第十五章 兩本願寺に於ける宗義の紛爭 / 278
第十六章 日蓮宗中興の三師并びに談林の起源 / 283
第十七章 日蓮宗不受不施派の興起 / 290
第十八章 黄檗宗の開立并びに隱元禪師の事蹟 / 296
第十九章 木菴・高泉の二禪師并びに其後の?況 / 300
第二十章 普化宗及び修驗道 / 308
第二十一章 搶緕宸ニ兩本願寺との宗名爭論 / 313
第二十二章 神儒二道學者の排佛論 / 318
第五期 明治維新以後の佛ヘ / 323
第一章 明治初年の状況 / 323
第二章 社寺局設置以後の状況 / 330
略傳 / 338

〇この年、辻善之助編「空華日用工夫略集 義堂周信著」が「太洋社」から刊行さてる。  pid/1261924
口繪(義堂周信木像及び筆蹟)
凡例
義堂について
空華日用工夫略集
卷四
佛事・遺旨・略傳 / 238
日本國天龍禪寺開山夢窓正覺心宗普濟國師碑銘 / 240
夢窓國師碑銘縁由記 / 240

逸文について / 247
〇この年、大塚五郎が「嵯峨野の表情」を「京阪電気鉄道」から刊行する。 (趣味の京阪叢書 ; 第2輯)   pid/1056286
序説
嵯峨野に遊ぶ人に / 2
平安京と嵯峨野 / 5
史蹟の嵯峨野
大覺寺と南朝 / 12
雄倉殿址と龜山殿址 / 16
栖霞觀と清涼寺 / 21
野の宮と齋宮 / 23
大堰川行幸と嵐山・小倉山 / 25
車折神社と清原頼業 / 31
天龍寺・臨川寺と夢窓國師 / 33
寶筐院と小楠公首塚 / 37
厭離庵と藤原定家 / 38
落柿舍と去來 / 44
直指庵と烈女村岡 / 50
物語の嵯峨野
往生院と祇王祇女 / 54
三軒家と小督の局 / 60
三寶寺と瀧口入道 / 65
文化史的に見た嵯峨野
角倉了以と大堰川開鑿 / 72
嵯峨燒と陶野 / 76
嵯峨の竹やぶ / 78
嵯峨本 / 80
嵯峨人形 / 83
嵯峨野景觀
月と廣澤池 / 88
花と大澤池 / 89
若葉と嵐峽 / 91
野の道・山の道 / 93
嵯峨十景 / 96
年中行事と嵯峨
嵯峨大念佛 / 100
嵯峨のお松明 / 103
御身拭ひの會式 / 105
十三まいり・針祭 / 107
愛宕の千日參り / 109
御舟遊び / 110
嵯峨野年表
跋文
1940 15 5月、藤原暁三が「日本禁酒史」を「日本国民禁酒同盟」から刊行する。 
pid/1278517 閲覧可能
一 はしがき / 1
二 上代と酒 / 4
三 聖コ太子の新政と大化改新 / 9
四 奈良朝の業酒令 / 11
(1) 四朝天皇の業酒勅令 / 11
(2) 讃酒歌と時代相 / 15
(3) 養老傳説の妄談 / 17
(4) 鑑眞和上の戒律傳來 / 19
五 平安朝の業酒令 / 21
(1) 平安初期の業酒令 / 21
(2) 賜酒の主旨 / 29
(3) 傳ヘ、弘法兩大師の業誡 / 31
六 鎌倉時代 / 35
(1) 武士と酒 / 35
(2) 北條泰時 / 38
(3) 北條時ョ、時宗 / 40
(4) 北條政連の諫草 / 44
(5) 南都佛ヘの禁酒運動 / 48
(イ) 明惠上人 / 49
(ロ) 睿尊と良觀 / 52
(6) 禪と念佛 / 58
七 建武中興と室町時代 / 63
(1) 建武式目 / 63
(2) 細川ョ之の禁酒と其後 / 64
(3) 
夢窓國師の臨川家訓とヘ界 / 68
八 江戸時代 / 71
(1) 群飮佚遊の禁 / 71
(2) 酒狂人の制裁 / 74
(3) 旗本御家人の所刑 / 76
(4) 造酒制限令 / 80

(5) 五人組制度 / 85
(6) 葉隱武士道の酒誡 / 87
(7) 禁酒制酒を以て民政につとめし諸侯/ 90

津輕信政 / 90
上杉鷹山 / 96
松平定信 / 102
野中兼山 / 117
其他の諸侯と良吏藩宰 / 122
(8) 禁酒村の先驅 / 126
大原幽學のヘ化と禁酒手本村 / 126
陶山訥庵の沿債と酒法度 / 134
近江永久寺村庄屋源藏の一村再興 / 139
遠江濱名郡村櫛堀野代官の酒專賣 / 141
八丈島の五箇年禁酒 / 144
伊豫成能村民の禁酒 / 149
(9) 西川如見の酒誡 / 151
(10) 三浦梅園の酒誡 / 154
(11) 正司考旗の禁酒論 / 159
(12) 學塾と禁酒 / 175
(13) 禪門禁牌石 / 185

6月、造形芸術社編「造形芸術 第2巻6号(通巻10号) 夢窓国師の作庭」が「造形芸術社」から刊行される。  所蔵:熊本県立図書館
〇この年、佐藤泰舜が「夢窓国師夢中問答 疎石」が「岩波書店 」から再刊される。 (岩波文庫) 
    所蔵:京都府立京都学・歴彩館  注:版数は未確認 2021・8・24 保坂
〇この年、境野黄洋が「日本仏教発達概観」を「大東出版社」から刊行する。 pid/1687234
第一章 日本佛ヘの史的概觀 / 1
第一節 奈良朝時代 / 1
佛ヘの傳來と蘇我物部兩氏の爭ひ
逆臣守屋か、忠臣守屋か
聖コ太子と十七條憲法
佛ヘと政治との關係
國分寺と東大寺
奈良の七大寺
大佛は政ヘ一致の象徴
道鏡問題・孝謙天皇との關係
道鏡と藤原氏との衝突
和氣C麿の出現とその功罪
藤原氏の政權獨占策
南都の六宗とその特色
審祥大コと良辨僧正
第二節 平安朝時代 / 30
平安の二宗・眞言宗と天台宗
年分度者の意義
大師の初めとその資格
慈覺大師と智證大師
智證慈覺兩門下の爭ひ

慈慧僧正と惠心流と檀那流
東寺と朝廷の眞言院
事相の分派野澤二流
第三節 鎌倉時代以後 / 43
鎌倉文化と平民佛ヘ
反動的嚴肅流の擡頭
支那佛ヘの影響
律・念佛・禪・日蓮の四宗
曹洞宗と臨濟宗
日蓮宗の開拓と法華の亂
淨土宗の關東發展
眞宗の勢力と一向一揆
コ川幕府の宗ヘ政策
第二章 支那輸入の佛ヘ / 56

第一節 天台宗と眞言宗 / 56
支那佛ヘの摸倣
日本的特色の發揮
眞言宗の名稱と祕密の意義
即事而眞のヘ義
曼荼羅の意義
金剛界曼荼羅と胎藏界曼荼羅
金剛界と胎藏界の意義
密ヘの根本經典
事相とヘ相の意義
弘法大師と密ヘ大成
顯密二ヘの判釋
十住心の判釋
釋迦如來と大日如來
諸法實相の意義
支那天台と天台大師
傳ヘ大師の四宗相承
密ヘと天台との融合
天台宗の根本經典
天台・眞言兩宗の相違
天台の三部密ヘ

二節 戒律運動の由來 / 98
鑑眞の來朝と戒壇の初め
戒律の復興者覺盛と叡尊
小乘戒の根本精神
第三節 禪宗の輸入と日本禪 / 105
第禪宗の分派と日本傳來
榮西初めて禪宗を傳ふ
佛光國師、大覺禪師と夢窓國師
道元禪師の曹洞禪

禪とは何ぞや
公案について
臨濟・曹洞禪風の相違
第三章 日本特殊の佛ヘ開立 / 128
第一節 念佛ヘの興起と其意義 / 128
法然の開宗と念佛と餘行
鎭西・西山・眞宗・その他
一念往生と多念往生
臨終往生と平生往生
一遍上人の時宗
臨終の來迎と不來迎
淨土宗のヘ義
安心・起行・作業
眞宗の信心
眞宗の三經と親鸞の立場
第二節 日蓮宗の創開と其ヘ義 / 146
日蓮上人の法華經觀
唱題戒佛と三大祕法
理の妙法・事の妙法・佐前佐後
四箇格言の意義



〇この年、高楠順次郎編「大正新脩大蔵経 第80巻」が「大正一切経刊行会」から刊行される。 pid/1152580
二五四三 興禪護國論(三卷)・日本 榮西撰 / 1
二五四四 聖一國師語録(一卷)・日本 圓爾辨圓語嗣孫師錬纂 / 17
二五四五 寶覺禪師語録(一卷)・日本 東山湛照語 / 23
二五四六 佛照禪師語録(二卷)・日本 白雲慧曉語嗣法希白等輯 / 27
二五四七 大覺禪師語録(三卷)・日本 蘭溪道隆語侍者圓顯等編 / 46
二五四八 圓通大應國師語録(二卷)・日本 南浦紹明語侍者祖照等編/94
二五四九 佛光國師語録(十卷)・日本 子元祖元語侍者一眞等編 / 129
二五五〇 圓鑑國師語録(一卷)・日本 藏山順空語侍者編 / 250
二五五一 佛國禪師語録(二卷)・日本 高峯顯日語侍者妙環等編 / 257
二五五二 南院國師語録(三卷)・日本 規庵祖圓語侍者慧眞等編 / 285
二五五三 一山國師語録(二卷)・日本 一山一寧語侍者了眞等編 / 311
二五五四 竺僊和尚語録(四卷)・日本 竺僊梵仙語侍者裔堯等編 / 334
二五五五 
夢窓國師語録(三卷)・日本 夢窓疎石語侍者本元等編 / 449
二五五六 義堂和尚語録(四卷)・日本 義堂周信語門人中圓等編 / 508
二五五七 閻浮集(一卷)・日本 鐵舟徳濟撰 / 544
二五五八 鹽山拔隊和尚語録(六卷)・日本 拔隊得勝語 / 563
二五五九 無文禪師語録(一卷)・日本 無文元選語 / 615
二五六〇 
智覺普明國師語録(八卷)・日本 春屋妙葩語侍者周佐等編/633
二五六一 絶海和尚語録(二卷)・日本 絶海中津語小師俊承等編 / 731

〇この年、松沢卓郎が「土佐二千六百年史」を「武内書店(高知)」から再刊する。 改訂第2版 pid/1057192
一 建依別の國 / 1
二 大杉の傳説 / 2
三 貝塚のアイヌ / 2
四 龍河洞時代 / 4
五 國造の入國 / 5
六 土佐一の宮 / 6
七 和邇部用光と海賊 / 7
八 白鳳の大地震 / 8
九 引田朝臣蟲麿來る / 9
一〇 行基と竹林寺 / 10
一一 奈良時代の土讃線 / 10
一二 七郡の誕生日 / 11
一三 池田親王香美郡へ / 12
一四 弓削淨人が猿丸坂へ / 13
一五 弘法大師と室戸 / 14
一六 佐古に來た夏井 / 15
一七 菅原高視と天滿宮 / 16
一八 國司紀貫之 / 17
一九 土佐日記 / 18
二〇 藤原師長が幡多へ / 20
二一 源希義の最後 / 21
二二 夜須行家鎌倉へ / 22

二三 琳猷と希義 / 23
二四 平家の落人來る / 24 (
二五 安徳天皇御潛幸の傳説 / 25
二六 法然上人甲浦へ / 25
二七 土御門上皇幡多へ / 26
二八 吸江庵と夢窓國師 / 29
二九 尊良親王幡多へ / 30
三〇 小袖物語傳説 / 32
三一 大高坂松王丸の殉忠 / 33
三二 花園宮の御奮戰 / 34
三三 義堂と絶海 / 35
三四 守護細川氏來る / 38
三五 土佐七族の爭 / 39
三六 一條氏中村へ / 41
三七 長宗我部兼序殺さる / 42
三八 千王丸岡豐城へ / 43
三九 南村梅軒來る / 45
四〇 吉良宣經の仁政 / 47
四一 元親の進軍譜 / 48
四二 福富隼人大奮戰 / 50
四三 安藝國虎の切腹 / 51
四四 黒岩越前の武士道 / 51
四五 土居宗三手討 / 53
四六 一條氏滅ぶ / 54
四七 元親の大志 / 55
四八 元親秀吉の大勝負 / 57
四九 岡豐文化の花 / 60
五〇 元親と秀吉の對面 / 62
五一 浦戸へ築城 / 63
五二 戸次川へ出兵 / 64
五三 元親の晩年 / 65
五四 盛親土佐を失ふ / 66
五五 浦戸一揆起る / 67
五六 山内一豐入國 / 68
五七 桂濱の大相撲 / 70
五八 盛親の最後 / 71
五九 山内忠義の政治 / 73
六〇 野中兼山の出現 / 74
六一 兼山の治水と築港 / 76
六二 土佐の郷士起源 / 77
六三 兼山の文化事業 / 77
六四 南學振興時代 / 78
六五 小倉三省と山崎闇齋 / 80
六六 兼山の失脚 / 81
六七 宿毛の兼山末路 / 83

六八 野中婉女歸る / 84
六九 南學復活 / 85
七〇 山内家歴代藩主 / 86
七一 高知城炎上 / 87
七二 天明の改革 / 88
七三 土佐學界の華 / 89
七四 山内時代後期 / 91
七五 土佐の勤王 / 92
七六 容堂公の隱居謹愼 / 93
七七 土佐勤王黨血盟 / 94
七八 吉田東洋暗殺 / 95
七九 豐範公上京 / 98
八〇 勤王黨全盛時代 / 99

八一 天誅組の最後 / 100
八二 勤王派凋落の秋 / 100
八三 野根山事件 / 102
八四 勤王の巨星墜つ / 103
八五 脱藩者相つぐ / 104
八六 坂本と中岡の活動 / 105
八七 大西郷來る / 105
八八 坂本龍馬の献策 / 107
八九 坂本中岡斃る / 109
九〇 御前會議と容堂公 / 110
九一 鳥羽伏見の戰 / 111
九二 土佐兵進軍 / 112
九三 堺烈士の殉難 / 112
九四 豐範公版籍奉還 / 114
九五 維新殉難者 / 115
九六 高知縣生る / 116
九七 征韓論破裂 / 117
九八 西南の役に呼應 / 118
九九 國會開設の請願 / 119
一〇〇 岐阜の遭難 / 120
一〇一 板垣と後藤 / 121
一〇二 國内相剋の影響 / 122
一〇三 田邊縣令と宗像知事 / 123
一〇四 明治大正時代の人物 / 124
一〇五 昭和時代の土佐 / 126
一〇六 我等の覺悟 / 128
一〇七 新體制の土佐 / 128

1941 16 6月、金井紫雲編「芸術資料 第一期 第四冊」が「芸艸堂」から刊行される。 
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口繪
一立齋廣重筆 木曾街道洗馬圖(原色版)
狩野信政筆 柳襖繪(知恩院藏)(玻璃版)
宇治橋屏風(市田家藏)
山樂筆 雪中柳鷺襖繪(天球院藏)
山樂筆 柳圖襖繪(醍醐三寶院藏)
傳永コ筆 柳山水襖繪(聚光院藏)
傳永コ筆 雪柳圖襖繪(西本願寺藏)
馬麟筆 柳堤牧童圖
周文筆 柳山水圖
崋山筆 春柳雨鴉秋柳風鷺雙幅
狩野元信筆 柳燕圖
菘翁筆 柳蔭書屋圖
與謝蕪村筆 柳蔭騎路圖

松村景文筆 柳鶯旭影圖
光琳筆 躑躅圖(團男爵家藏)
光琳筆 四季草花六曲屏風の一部
光琳筆 檜に躑躅圖(杉浦家舊藏)
應擧筆 熊に躑躅圖(尾州家傳來)
乾山筆 躑躅小屏風
柳(岡本東洋氏撮影)
躑躅(岡本東洋氏撮影)
柳圖方鏡(扉繪)
本文
柳の概説 / 1
楊柳十題 / 3
楊柳觀音
五柳先生
定家卿と柳
隨堤の柳
柳の御所
柳の船
柳の井
六角堂
柳絮
柳營
柳の名畫 / 8
柳の畫題 / 11
謠曲『遊行柳』 / 12
倭漢朗詠集の柳 / 14
詩經の柳
柳の漢詩 / 15
萬葉集の柳 / 16
柳の名木 / 17
柳の名歌 / 18
芝居の柳 / 20
俗曲の柳 / 22
柳の名句 / 23
躑躅の概説 / 24
躑躅の形態
躑躅の種類
躑躅の字義
晋山世稿の記事
日本に於ける流行
夢窓國師と創案
躑躅の名所
躑躅の名木
躑躅の品種 / 26
躑躅の畫 / 28
躑躅の詩 / 29
躑躅の歌 / 30
躑躅の名句 / 31


〇この年、森末義彰, 谷信一 編「国史肖像集成 第4輯」が「目黒書店」から刊行される。 pid/1903680
行基菩薩像 東京 帝室博物館藏 / 91
鑑眞和上像 奈良 唐招提寺藏 / 92
良辨僧正像 奈良 東大寺藏 / 93
傳ヘ大師像 滋賀 觀音寺藏 / 94
弘法大師像 京都 神護寺藏 / 95
智證大師像 香川 金倉寺藏 / 96
空也上人像 京都 六波羅密寺藏 / 97
文覺上人像 京都 神護寺藏 / 98
俊乘上人像 奈良 東大寺藏 / 99
法然上人像 京都 金戒光明寺藏 / 100
榮西禪師像 京都 建仁寺藏 / 101
明惠上人像 京都 高山寺藏 / 102
道元禪師像 福井 寶慶寺藏 / 103
日蓮上人像 靜岡 妙法華寺藏 / 104
親鸞上人像 京都 本願寺藏 / 105
大覺禪師像 神奈川 建長寺藏 / 106
聖一國師像 京都 東福寺藏 / 107
佛光禪師像 神奈川 圓覺寺藏 / 108
一遍上人像 京都 橋本關一藏 / 109
興正菩薩像 奈良 西大寺藏 / 110

夢窓國師像 京都 妙智院藏 / 111
大燈國師像 京都 大コ寺藏 / 112

普明國師像 京都 鹿王院藏 / 113
滿濟准后像 京都 三寶院藏 / 114
一休和尚像 京都 酬恩庵藏 / 115
蓮如上人像 京都 西法寺藏 / 116
本光國師像 京都 南禪寺藏 / 117
澤庵和尚像 大阪 祥雲寺藏 / 118
隱元禪師像 京都 松隱堂藏 / 119
鐵眼和尚像 京都 寶藏院藏 / 120
〇この年、生田長江が「聖典講話」を「富士書店」から刊行する。 pid/1040495
夢窓國師の『夢中問答』より / 201
はしがき / 201
一、 形ばかりの僧侶にも供養するは善し / 202
二、 如何にして鬪爭好きの心を矯正するか? / 210
三、 美的なもの、藝術的なものと宗教的なものとの問題 / 213
栂尾明惠上人の教訓 / 223
一、 克己自制の心の緩むおそれ / 223
二、 風流への素質なくばよき佛法者にもなり難し / 227
三、 上人の實際的教訓を要約すれば / 230
四、 泰時の爲に政治の要諦を説く / 233
五、 國體論付承久の亂の罪を問ふ / 238
六、 建禮門院御受戒のこと / 242
七、 生涯弟子を仕立つるよりも師を求むることを願ひし上人 / 246
〇この年、関口泰が「山湖随筆」を「那珂書店」から刊行する。  pid/1123465
山湖隨筆 / 3
瀑 / 11
松花江と鏡泊湖 / 14
臺灣の日月潭 / 19
新高登山の記憶 / 27
朝鮮風景 / 34
樂浪・扶餘・慶州(歌) / 43
承徳・北京・大同(歌) / 44
紅葉と新緑と温泉 / 45
北海道の温泉 / 55)
水源の魅力 / 62
山岳初夏(歌) / 66
乘鞍岳の初夏 / 67
野麥の峠と村 / 71
低山と峠 / 74
大和・志摩・紀伊(歌) / 79
九州一巡り / 80
日向の聖蹟 / 85
日向國の歌(歌) / 92
高千穗峽 / 93
高千穗・臼杵(歌) / 97
御毛沼命を祀る神社 / 98
八幡さまと天神さま ―神祇
   →古正傳を讀む― / 104
遠州櫻ケ池 / 109
櫻ケ池神事(歌) / 110
佐倉家三代の歌 / 111
祖母 / 114
向島懷古 ―父祖を語る― / 117
吉野窓由來 / 135

旭谷左右畫歴 / 142
小鳥と花 / 146
花鳥日記 / 148
樹の芽、草の芽 / 154
淨智寺谷風景(歌) / 157
食べものの話 / 158
朝鮮の米 / 164

夢窓國師と庭園 / 167
西芳寺 / 170
南禪院の庭 / 171
夢窓國師と富士山 / 175

鎌倉の京櫻 / 193
山は赤城、河は利根 / 195
早春の山 / 198
赤城大沼(歌) / 200
冬の赤城山 / 201

冬山見聞記 / 208
一本杖の頃 / 213
雪艇初歩(歌) / 219
初冬の日(歌) / 220
「山の組曲」序 / 221
山の追憶 ―スイス日記と
 →ハイランドの紹介― /224
伊太利の春 / 228

瑞西の夏 / 237
北歐峽江巡航記 / 245
北歐の旅 ―ベルゲン、クリス
  →チヤニア、
  →コペンハーゲン― / 258
北歐・南歐の美術 / 265
伯林の冬 / 270
あとがき / 277
寫眞目次
赤城大沼 / 口繪
清水小屋 / 4〜5
番所の朝 / 66〜67
櫻々池御櫃納め / 108〜109
吉野窓 / 134〜135
大沼のスカール / 206〜207
一本杖の頃 (吉野窓一本杖の
  →頃との外は猪谷六合雄氏の
  →撮影) / 216〜217
題簽 日下部道壽



1942 17 4月、「庭園 24(4)」が「日本庭園協会」から刊行される。  pid/1547412
夢窓國師の作品――龍居松之助 / 表紙
口繪
南方造園 / 玉木二五三九 / p1
慶澤園・茶臼山・美術館 / K田鵬心 / p2
蘆の湖畔別莊小庭園 / 東條卯作 / p4
天龍寺庭園の岩組 / 龍居松之助 / p6
本文 / p2
國民住宅庭園についての私見 / 森歡之助 / p2
夢窓國師と造園 / 龍居松之助 / p10
ルネツサンス完成期の
  →伊太利庭園 / 針ケ谷鐘吉 / p15
南方の觀賞植物と動物 / 玉木二五三九 / p20
支那の危庭 / 後藤朝太カ / p25
惠澤園・茶臼山・美術館 / K田鵬心 / p27
蘆の湖畔別莊小庭園 / 齋藤勝雄 / p29
抄録 / p31
ニューオルリャンス市公園の
  →改造 / 景山多見雄 / p31
雜録 / p33
造園界展望 / p33
會員動靜 / p28
いよ[イヨ]東京造園倶樂部設立さる / p28


6月、伊藤康安が「坐禅十年」を「第一書房」から刊行する。 pid/1040722  閲覧可能
第一篇
坐禪十年 / 3
決戰體制と禪 / 3
坐れば解る / 5
公案は手段 / 7
身心の大掃除 / 9
坐禪と健康 / 12
働くが修行 / 14
禪は非常時型 / 16
待つた無しの生き方 /18
參禪の過程 / 20
入室參禪 / 26
生命を捨てる修行 /29
參禪の餘興 / 32
法戰場裡の鍔ぜり合ひ /36
提唱の有難味 / 38
禪僧と婦人 / 42
提唱ぶりいろいろ / 46
碧巖三則 / 52
公案のいろいろ / 58
禪の大衆化 / 60
修證一如 / 61
禪は救ふ / 65
普勸坐禪儀と遠羅天釜 /66
物の極意はすべて禪 /72
修證一如と見性主義 /74
寺はどこに行く / 76
生死を越えて / 76
祖先を祭れ / 79
自信なき僧侶の姿 / 82
金で昇る僧の地位 / 86
寺院に課せられた
  →二つの役目 /89
公卿の位倒れ / 92
教義の宣布をどうするか / 94
禪には教義なし / 98
坐禪の指導が禪僧の役目 / 101
神棚と佛擅 / 105
寺院と檀家 / 107
大東亞共榮圈と佛教 / 110
第二篇
武士道と佛教 / 114
澤庵の不動智神妙録 / 114
不動智神妙録と太阿記 / 121
平安文學と佛教 / 128
顯密の二教 / 128
法華八講と物語 / 132
後七日御修法と
   →山門四箇大法/138
諸法實相と即事而眞 / 143
鎌倉文學の特質 / 151
いくさの文學 / 151
教への文學 / 152
世捨人の文學 / 153 (
思ひ出の文學 / 155
法語文學 / 156
現代語と佛教 / 159
新聞雜誌に見える佛教語 / 159
禪語から來た俗語 / 163
法華經から出た現代語 / 167
密教關係の俗語その他 / 172
國定教科書と佛教語 / 175
第三篇
花に見る京の寺々 / 177
花と寺 / 177
兌長老と瑞溪周鳳 / 178
銀閣寺玄關の曲折味 /179
寧一山の墓と義堂の像 /180
天龍寺と鹿王院 / 182
鞍馬の山の雲珠櫻 / 184
旅に見る秋の寺々 / 187
學校參觀 / 187
妙喜庵と圓福僧堂 / 188
松花堂の舊居 / 191
寶珠院墓參り / 192
信貴山毘沙門天 / 193
中宮寺の觀音と
 →西大寺の愛染明王/196
薪の酬恩庵 / 198
雨の五山めぐり / 199
虎關國師と正徹和尚 / 201
妙喜世界と摩利支天 / 203
隱山派の法窟 / 206
水郷一日一夜 / 208
晩涼月明のドライブ / 208
夜目にも著るき水郷 / 209
樂しい旅にも一喜一憂 /210
名に負ふ坂東太郎 / 211
餌と間違へて釣針を呑む /212
第四篇
庵・門・庭・墓 / 215
庵 / 215
門 / 220
庭 / 222
墓 / 225
夢窓國師素描 / 236
七朝國師 / 236

容姿端麗の美僧 / 237
轉錫遊方 / 239
著述と歌集 / 242
風流韻事 / 244
白隱禪師と日本佛教 / 246
日本佛教の正統 / 246
日本佛教の統一 / 249
日本佛教の純粹化 / 253
澤庵和尚の思想と生活 /256
紫野の佛法 / 256
天下一變 / 262
羽州上ノ山の配所 / 267
品川に一寺建立 / 273
高邁な知性と豐富な趣味 /281
尼になりたい女 / 292
十二月八日感激の放送 /294
禪庵の正月 / 296
理趣分を考へる / 297
禪庵十年 / 299
苦難の十年 / 299
わが父のこと / 300
わが母のこと / 303
禪庵の修繕 / 304
第二の難關 / 307


1943 18 4月、竜居松之助が「日本庭園史話」を「大東出版社」から刊行する。  (大東名著選 ; 49)
pid/1067114  閲覧可能
第一章 日本庭園發達概觀 / 3
第二章 飛鳥奈良の庭園 / 28
第三章 藤原氏極盛頃の庭 / 37
第四章 造庭上の禁忌 / 51
第五章 頼朝の築造したる永福寺の庭 / 58
第六章 五山の僧と庭 / 68
第七章 
夢窓國師と庭 / 74
第八章 足利義政と慈照寺の庭園 / 93
第九章 連歌師宗長と柴屋軒の庭 / 101
第十章 覇氣に滿ちたる安土時代の庭 / 106
第十一章 秀吉と醍醐三寶院の庭 / 113
第十二章 京都東山智積院の庭 / 124
第十三章 佗と庭 / 135
第十四章 茶庭と照明 / 148
第十五章 石燈籠 / 158
一、 石燈籠の種類 / 158
二、 社寺獻燈の利用 / 159
三、 新意匠に成るもの / 164
四 寄せ燈籠と廢物利用も結局は佗 / 168
第十六章 秀忠・家光・頼宣と庭 / 176
第十七章 遠州と澤庵 / 184
第十八章 徳川光圀と庭 / 193
第十九章 柳澤吉保の六義園 / 204
第二十章 白河樂翁と庭 / 214
第廿一章 頼山陽と庭 / 226
第廿二章 徳川齊昭と偕樂園 / 235
第廿三章 瀧澤馬琴と庭と迷信 / 245
第廿四章 向島の百花園 / 255
第廿五章 將來の國民庭園 / 263

1944 19 6月、「恵林寺庭園」が「名勝」に指定される。
〇この年、荻須純道が「夢窓・大灯」を「弘文堂」から刊行する。  (禅叢書 ; 第7) pid/1683874
序説
一 時代の體驗と禪の傳來 / 3
二 五家七宗と二十四流 / 5
三 國民性と禪 / 8
四 臨濟禪の主流とその性格 /9
本論
前篇 夢窓國師疎石
一 夢窓國師とその時代 / 14
(一) 國難に直面せる
  →鎌倉武士と禪僧 / 14
(二) 禪宗の發展 / 22
二 夢窓國師の生涯 / 27
(一) 生立ちとその性行 /27
(二) 修業時代の夢窓國師 /30
(1) 知的絶望と更衣歸禪 /30
(2) 行雲流水 / 32
(3) 佛國國師の提撕と大悟 /38
(三) 活動時代のコ風 / 42
(1) 韜光晦跡 / 42
(2) 北條高時の
  →母覺海夫人の歸依
/44
(3) 後醍醐天皇と夢窓國師 /46
(4) 足利尊氏、直義等の歸依 /53
(四) 天龍資聖禪寺と
  →安國寺・利生塔 /59
(1) 天龍資聖禪寺開創の意義 /59
(2) 天龍寺の造營 / 61
(3) 安國寺・利生塔
  →建立の趣旨 /65
(五) 晩年の道風とその遷化 /68
三 思想と遺芳 / 74
(一) 宗要 / 74
(1) はじめの詞 / 74
(2) 理致と機關 / 75
(3) 小玉を呼ぶの手段 / 76
(4) 學解と行道 / 80
(5) ヘ外別傳・不立文字 / 84

(6) 心と性・見性 / 87
(二) 祖訓 / 90
(1) 名利を捨つ / 90
(2) 道 / 92
(3) 怨親平等の思想 / 96
(4) 禪と念佛 / 98
(三) 遺芳 / 102
(1) 西芳寺の庭園 / 102
(2) 天龍寺十境 / 105
四 夢窓門下と五山文化 / 112
(一) 夢窓門下の龍象 / 112
(二) 宋元文化の移植 / 117
後篇 大燈國師宗峰妙超
一 大燈國師の承けた法流 /135

(一) 松源一流の禪法と
  →應燈關の一流 / 135

(二) 大燈の師大應國師
  →南浦紹明 / 140

二 大燈國師の生涯 / 143
(一) 生立ちと佛道入門 / 143
(二) 大悟と大應國師の
  →記〔ベツ〕 /148
(三) 聖胎長養 / 153
(四) 正中の宗論 / 158
(五) 皇室の御歸依と
   →大コ寺の創建 / 163
(六) 花園・後醍醐兩天皇と
   →大燈國師 / 167
(七) 遺訓と遷化 / 178
三 思想(家風) / 188
(一) 禪宗思想史上の
   →大燈國師 /188
(二) 大燈國師の思想的性格 /195
(三) 扶桑第一の毒華 /199
四 關山慧玄 / 208
(一) 大燈國師門下と
  →關山慧玄 /208
(二) 關山の行履 / 210

1945 20 8月、篠崎勝が「史林 = The Journal of history 30(2)(117) p13〜35史学研究会」に「建武中興と大燈夢窓兩國師」を発表する。

1946 21
1947 22
1948 23 〇この年、三枝博音, 鳥井博郎が「日本宗教思想史」を「世界書院」から刊行する。 pid/1039912
  1938年版と同じ
〇この年、川瀬一馬校註「方丈記 鴨長明著」が「講談社」から刊行される。 (新註国文学叢書) pid/1129763
口繪 鴨長明畫像(夢窓國師賛)
長明自筆大福光寺本方丈記(卷末)
凡例
解説
一 鴨長明の時代 / 3
二 長明の生涯とその作品 / 16
三 方丈記の文章と思想 / 50
四 方丈記の傳本と異本方丈記 / 62
(イ) 大福光寺本と流布本 / 62
(ロ) 異本方丈記 / 76
補註
〔一〕 長明の歿年 / 90
〔二〕 高松女院傳 / 91
〔三〕 證心法師・大中臣親守の傳並びに長明との
  →關係 附伊勢下向の年代 / 91
〔四〕 長明家集 / 95
〔五〕 長明在世中の關係文獻 / 100
〔六〕 無名抄の著作年代 / 100
〔七〕 發心集の流布本と原形 / 102
〔八〕 正親町家舊藏本(家藏)方丈記 / 104
〔九〕 嵯峨本方丈記 / 105
〔十〕 方丈記の刊本 / 106
〔十一〕 異本方丈記成立に關する
  →尾上八郎氏説 / 111

〔十二〕 「初稿・修訂」各種本の傳存 / 112
〔十三〕 方丈記の眞名本 / 113
〔十四〕 延徳本と長享本 / 115
〔十五〕 異本方丈記三種の本文異動 / 116
〔十六〕 手習の琵琶 / 121
〔十七〕 長明が俊惠に入門の年時 / 122
〔十八〕 中原有安の事 / 122
本文
〔一〕 序 / 127
〔二〕 大火 / 128
〔三〕 辻風 / 130
〔四〕 遷都 / 131
〔五〕 飮饉 / 133

〔六〕 大地震 / 137
〔七〕 現世の苦 / 138
〔八〕 我が身の経歴 / 140
〔九〕 日野山の閑居 / 141
〔一〇〕 隠棲の日常 / 142
〔一一〕 結び / 149
〔附〕 方記關係地圖 / 151
〔附〕 頭註補註 / 152
附録
本文校異 / 155
鴨長明年譜 / 196
眞名本方丈記 / 203
校異 異本方丈記 / 207
武州入間川沈水の事(發心集より) /217
近代歌體の事(無名抄より) / 222
假名書の事(無名抄より) / 232
頭註 池亭記 / 234
研究論文
(國賓)大福光寺本方丈記は
  →鴨長長明自筆なり / 240
『伊勢記拔書』に關する疑問 / 258

1949 24 4月、安良岡康作が至文堂編「国文学 : 解釈と鑑賞 14(4) (通号 155)p.15〜20」に「夢窓と世阿弥」を発表する。
11月、小沢秀二著「山梨縣の國宝 p25〜28、p58〜61」に「清白寺と東光り寺、向嶽寺佛画三点」他を発表する。 
1950 25 9月、天龍寺開山夢窓国師六百年大遠諱事務局編「夢窓國師」が「天龍寺開山夢窓國師六百年大遠諱」から刊行される。 
夢窓國師と其の時代 / 西田直二郎 [著] 夢窓國師 / 篠崎勝 [著] 天龍寺落慶の日 / 山田無文 [著]
       所蔵・神奈川県立図書館 東京都立中央図書館  京都府立京都学・歴彩館  大阪市立図書館
9月、関精拙(せき・せいせつ)〔述〕が「莫妄想 : 夢中問答講話」を「開山夢窓国師六百年遠諱事務局」から刊行する。 所蔵・兵庫県立図書館
12月、伊藤康安が「大法輪 17(12)
p.64〜69」に「金閣寺と夢窓国師」を発表する。
〇この年、釈大眉が「夢窓国師女性問答」を「国泰寺内禅道会」から刊行する。所蔵:富山県立図書館
1951 26 9月、伊藤康安が「世界仏教 6(9) p.70〜73」に「世に双びなき夢窓国師〔疎石〕--わが崇敬せる高僧のおもかげ」を発表する。
〇この年、福井久蔵校註「菟玖波集 下 二条良基, 救済法師」が「朝日新聞社」から刊行される。 (日本古典全書)  pid/1341171
口繪 夢窓國師畫像
本文 / 1
卷第十一 / 3
戀連歌下 / 3
卷第十二 / 32
雜連歌一 / 32
卷第十三 / 79
雜連歌二 / 79
卷第十四 / 107
雜連歌三 / 107
卷第十五 / 134
雜連歌四 / 134
卷第十六 / 159
雜連歌五 / 159
卷第十七 / 183
〔キ〕旅/ 183
卷第十八 / 229
賀連歌 / 229
卷第十九 / 246
雜體連歌 / 246
俳諧 / 246
聯句連歌 / 284
雜句 / 291
片句連歌
卷第二十 / 299
發句 / 299




1952 27 4月、山田無文が相國寺開山夢窓國師六百年大遠諱事務局編「佛法の下戸 : 夢中問答意譯 [夢窓國師述] 」を「相國寺」から刊行する。 (全文九十三問答の中の三十六問答をあげて意訳した書籍)
8月、国宝円覚寺舎利殿修理事務所編国宝円覚寺舎利殿昭和修理報告書」が「国宝円覚寺舎利殿修理事務所」から刊行される。 所蔵:都立中央図書館  CiNii Books:(出版社)/円覚寺
〇この年、志賀直哉等編「少年美術館 東洋編 4 」が「岩波書店」から刊行される。 pid/1642096
桓野王圖 / 1
大威コ明王 / 2
土偶 / 3
百濟觀音 / 4
夢違觀音 / 6
興福寺の佛頭 / 7
聖コ太子像 / 8
鳥毛立女圖 / 9
五部淨像 / 10
須菩提像 / 11
伎樂面 / 12
舞樂面 / 13
新藥師寺の本尊 / 14
神護寺の藥師 / 15
山越阿彌陀圖 / 16
那智瀧圖 / 17
粉河寺?起 / 18
病草紙 / 19
夢窓國師像 / 20
一休和尚像 / 21
桂離宮(御玄關) / 22
同(松琴亭) / 23
蓮花水禽圖 / 24
鵙圖 / 25
夕顏棚圖 / 26
風流四季歌仙 / 27
殷の銅器 / 28
銅鏡 / 29
畫像石の繪 / 30
高句麗の壁畫 / 31
比丘の首 / 32
石佛立像 / 33



1953 28 7月、「山梨県文化財」が「山梨県教育委員会社会教育課」から刊行される。
1954 29 8月、「大乗禅 = The mahayana zen buddhism 31(8)(353)」が「中央仏教社」から刊行される。  pid/7885246
打鐘即打坐の行事 / 巻頭言 / p3〜3
槐安国語提唱 / 飯田〔トウ〕隠 / p4〜6
C税孤貧 / 安田白牛 / p6〜6
仏教の理論と歴史 / 伊藤康安 / p7〜10
紅茸 / 村上福恵 / p10〜10
感想録(前編二) / 山本寿光 / p11〜13
無寒暑の処 / 俳禅寺道人 / p14〜15
宝鏡三昧歌提唱 / 井上義光 / p16〜18
坐禅 / 橋本凌雲 / p19〜19
相対の揮融 / 小松法貫 / p20〜21
参禅秘録(一) / 秋月龍a / p22〜28
表紙画解説(香巌撃竹) / p28〜28
禅林漫談夢窓国師の夢一場 / 長尾大学 / p29〜32
禅界時報 / p34〜35

〇この年、北川桃雄が「日本美の探求」を「法政大学出版局」から刊行する。
(教養新書)
pid/2470752
はしがき / p1 (0008.jp2)
東洋と西洋の自然観―特に美術をとおして―/p5
日本の彫刻について―特に仏像について―/p21
仏像の手 / p39
仏像にあらわれた女性美 / p50
日本画について / p66
絵画にあらわれた極楽と地獄 / p79
禅の美術―水墨画について― / p96
湯女と職人―近世初期風俗画の人間表現―/p106
南画の山水 / p122
日本画の今日 / p132
日本の建築 / p142
寺院の形態について―発生と推移と美―/p152
日本の古塔 / p164
古塔と風景 / p176
美の宝庫―正倉院について― / p182
日本の器 / p192
壼中の天 / p202
井戸茶碗 / p210
清純の芸術―ブルーノ・タウトの日本美術観―/p219
二つの基調 / p220
上代の宝玉 / p222

近世の一等星 / p224
現代の日本美術について / p226
工芸について / p229
木下杢太郎と東洋芸術 / p231
日本美術の各時代 / p241
古美術の見学コース / p247
日本美術作品年代表 / p250
索引 / p258
本文図版索引 / p265
〇この年、福武直編「日本農村社会の構造分析 : 村落の社会構造と農政滲透」が「東京大学出版会」から刊行される。 pid/2468851
序章 / p3
第一部 秋田県北秋田郡S村
第一章 村の概況 / p29
第二章 杉山田部落 / p42
第三章 西根田部落 / p77
第四章 村と農政 / p110
第二部 山梨県北巨摩郡A村
第一章 村の概況 / p129
第二章 浅尾新田部落 / p139
第三章 浅尾部落 / p173

第四章 上神取部落 / p208
第五章 村と農政 / p243
第三部 岡山県上道郡U村
第一章 村の概況 / p269
第二章 草ケ部部落 / p277
第三章 北方部落 / p309
第四章 村と農政 / p349
第四部 福岡県遠賀郡O村
第一章 村の概況 / p365
第二章 手野部落 / p373
第三章 元松原部落 / p415
第四章 村と農政 / p449
終章 / p483

1955 30 〇この年、日本放送協会編「歴史の京都 [第2] (中世篇)」が「桑名文星堂」から刊行される。 pid/2990963
武士の出現 赤松俊秀 / p1
往生極楽院の念仏 柴田実 / p7
院政と京都 林屋辰三郎 / p13
日宋貿易と平家 小葉田淳 / p20
源氏の出現 藤直幹 / p26
栄西禅師 桜井景雄 / p33
法然上人 井川定慶 / p40
慈円僧正 西田直二 / p47
六波羅探題 藤直幹 / p55
親鸞聖人 赤松俊秀 / p62
道元禅師 桜井景雄 / p68
鎌倉時代の絵巻 源豊宗 / p75
平家物語 多屋頼俊 / p84
似絵 森暢 / p92
京都における慶派仏師 小林剛 / p99
千本釈迦堂と三十三間堂 村田治郎 / p105
日宋貿易と鎌倉時代の経済 小葉田淳 / p111
元寇 ―正伝寺― 赤松俊秀 / p117
南北朝内粉 中村直勝 / p123
太平記 多屋頼俊 / p131
連歌 岡見正雄 / p138
天龍寺船 小葉田淳 / p144
四海唱導 ―日蓮宗の弘通― 赤松俊秀 / p150
夢窓国師と大燈国師 桜井景雄 / p157
〇この年、伊福部隆彦が「禅の教えるもの」を「学風書院」から刊行する。
(誰にもわかる宗教講座 ; 第3) pid/2968702
夢窓國師語録
一、悪魔について / p12
二、再び魔について / p26

道元禪師語録
一、眼横鼻直 / p36
二、行の人生的意義 / p43
三、出家の真意義 / p50
四、行持の攻徳 / p54
五、霊肉と生死 / p63
六、迷ひと悟り / p79
七、仏道をならふといふは
  →自己をならふなり / p83
八、神通 / p87
九、大悟の生活 / p102
十、修証一如の道 / p109
十一、寺院建立 / p117

十二、自己の価値 / p120
沢庵禪師語録
一、人・天・一致の道 / p130
二、得道人の消息 / p139
三、小事即大事 / p143
鉄眼禪師語録
一、吾我の見 / p152
二、坐禅の心境 / p160
三、百花本然の春 / p173
盤珪和尚語録
一、不生の世界 / p180
二、不生の仏心の体得 / p184
三、修行者の心得 / p194
四、活仏心 / p200
五、大悟の奥 / p207
白隠禅師語録
一、五慾と大悟 / p218
二、悟後の生活 / p224
三、儒にあらず、仏にあらず / p230
四、大道と個身 / p233
〇この年、田山方南編「禅林墨蹟 下巻」が「禅林墨蹟刊行会」から刊行される。  pid/8799188
一 栄西禅師墨蹟 盂蘭盆縁起(国宝) 福岡 誓願寺蔵
二 道元禅師墨蹟 普勸坐禅儀(国宝) 福井 永平寺蔵
三 聖一国師墨蹟 法語(重要文化財) 守屋美孝氏蔵
四 聖一国師墨蹟 遺偈(重要文化財) 京都 東福寺蔵
五 大覚禅師墨蹟 諷誦文(重要文化財) 常盤山文庫蔵
六 大覚禅師墨蹟 規則(国宝) 鎌倉 建長寺蔵
七 大覚禅師墨蹟 上堂語 浅田長平氏蔵
八 大覚禅師墨蹟 尺牘 東京国立博物館蔵
九 兀庵普寧墨蹟 法語(重要文化財) 浅野長武氏蔵
一〇 兀庵普寧墨蹟 尺牘(重要文化財) 長尾美術館蔵
一一 兀庵普寧墨蹟 尺牘(重要文化財) 中村庸一郎氏蔵
一二 兀庵普寧墨蹟 尺牘(重要文化財) 箱根美術館蔵
一三 大休正念墨蹟 舍利啓白文(重要文化財) 東京国立博物館蔵
一四 大休正念墨蹟 尺牘(重要文化財) 東京国立博物館蔵
一五 山叟慧雲墨蹟 自像賛(重要文化財) 京都 正覚菴蔵
一六 明極楚俊墨蹟 偈頌(重要文化財) 根津美術館蔵
一七 無学祖元墨蹟 偈語四幅(国宝) 京都 相国寺蔵
一八 無学祖元墨蹟 偈頌(重要文化財) 根津美術館蔵
一九 無学祖元墨蹟 尺牘(重要文化財) 畠山一清氏蔵
二〇 無学祖元墨蹟 尺牘 林屋亀次郎氏蔵
二一 無学祖元墨蹟 高峰顕日墨蹟 問答語(重要文化財) 山田多計治氏蔵
二二 無学祖元墨蹟 高峰顕日墨蹟 問答語(重要文化財) 京都 相国寺蔵
二三 無学祖元墨蹟 高峰顕日墨蹟 問答語(重要文化財) 京都 鹿苑寺蔵
二四 高峰顕日墨蹟 遊高尾山詩(重要文化財) 守屋美孝氏蔵
二五 西□子曇墨蹟 尺牘(重要文化財) 五島慶太氏蔵
二六 俊□墨蹟 附法状(国宝) 京都 泉涌寺蔵
二七 霊山道隱墨蹟 法語 東京国立博物館蔵
二八 一山一寧墨蹟 上堂語 梅沢彦太郎氏蔵
二九 一山一寧墨蹟 法語(重要文化財) 根津美術館蔵
三〇 一山一寧墨蹟 六祖偈(重要文化財) 乾豊彦氏蔵
三一 一山一寧墨蹟 大覚法皇和韻偈(重要文化財) 小山英氏蔵
三二 一山一寧墨蹟 雪夜作(重要文化財) 京都 建仁寺蔵
三三 一山一寧墨蹟 一行 雙幅 中村庸一郎氏蔵
三四 南浦紹明墨蹟 法語(重要文化財) 京都 龍光院蔵
三五 南浦紹明墨蹟 法語(重要文化財) 守屋美孝氏蔵
三六 清拙正澄墨蹟 偈頌(重要文化財) 細川護立氏蔵
三七 清拙正澄墨蹟 秀山別称偈(重要文化財) 松永安左衛門氏蔵
三八 清拙正澄墨蹟 達磨図賛(重要文化財) 長尾美術館蔵
三九 清拙正澄墨蹟 平心別称偈(重要文化財) 松平頼明氏蔵
四〇 清拙正澄墨蹟 霊致別称偈(重要文化財) 三井高大氏蔵
四一 清拙正澄墨蹟 遺偈(棺割の墨蹟)(国宝) 常盤山文庫蔵
四二 竺仙梵僊墨蹟 晋山賀偈(重要文化財) 京都 大通院蔵
四三 竺仙梵僊墨蹟 諸山?(国宝) 京都 龍光院蔵
四四 大燈国師墨蹟 関山号(国宝) 京都 妙心寺蔵
四五 大燈国師墨蹟 偈頌雙幅(重要文化財) 正木孝之氏蔵
四六 大燈国師墨蹟 偈頒 益田太郎氏蔵
四七 大燈国師墨蹟 印可状(国宝) 京都 妙心寺蔵
四八 大燈国師墨蹟 法語(重要文化財) 畠山一清氏蔵
四九 大燈国師墨蹟 法語(重要文化財) 湯木貞一氏蔵
五〇 大燈国師墨蹟 法語(重要文化財) 梅沢彦太郎氏蔵
五一 大燈国師墨蹟 字号(孤桂) 畠山一清氏蔵
五二 大燈国師墨蹟 字号(霊徹) 湯木貞一氏蔵
五三 大燈国師墨蹟 秋風偈(重要文化財) 箱根美術館蔵
五四 大燈国師墨蹟 大応国師証語 投機偈(重要文化財) 京都 大徳寺蔵
五五 関山慧玄墨蹟 印可状(重要文化財) 京都 妙心寺蔵
五六 寂室元光墨蹟 附衣語(重要文化財) 上田堪一郎氏蔵
五七 石室善玖墨蹟 送別語 塩原又策氏蔵
五八 石室善玖墨蹟 寒山詩(重要美術品) 根津美術館蔵
五九 虎関師錬蹟 梅花詩(重要美術品) 常盤山文庫蔵
六〇 虎関師錬墨蹟 進学解(重要文化財) 京都 東福寺蔵
六一 虎関師錬墨蹟 花屋号 三井高大氏蔵
六二 雪村友梅墨蹟 七言(重要美術品) 北方文化博物館蔵
六三 東陵永□墨蹟 召庭号 梅沢?太郎氏蔵
六四 東陵永□墨蹟 召庭字号(重要文化財) 京都 天龍寺蔵
六五 夢窓国師墨蹟 古徳偈(重要美術品) 五島慶太氏蔵
六六 夢窓国師墨蹟 古徳偈 京都 西芳寺蔵
六七 夢窓国師墨蹟 一行 細見良氏蔵
六八 夢窓国師墨蹟 一行 箱根美術館蔵
六九 夢窓国師墨蹟 林和靖梅詩(重要美術品) 守屋美孝氏蔵

七〇 相山良永墨蹟 王維詩 守屋美孝氏蔵
七一 乾峯士曇墨蹟 警策雙幅(重要文化財) 守屋美孝氏蔵
七二 徹翁義亨墨蹟 遺偈(重要文化財) 京都 徳禅寺蔵
七三 春屋妙葩墨蹟 書翰(重要美術品) 上田堪一郎氏蔵
七四 義堂周信墨蹟 華厳塔勸縁〔ソ〕(重要文化財) 鎌倉 黄梅院蔵
七五 義堂周信墨蹟 少室銘 守屋美孝氏蔵
七六 明岩正因墨蹟 牡丹賦 服部正次氏蔵
七七 絶海中津墨蹟 別称偈(重要美術品) 梅沢彦太郎氏蔵
七八 絶海中津墨蹟 偈頌 守屋美孝氏蔵
七九 鉄舟徳濟墨蹟 偈頌 東京国立博物館蔵
八〇 愚中周及墨蹟 跋語 五島慶太氏蔵
八一 龍湫周澤墨蹟 評定(重要美術品) 守屋美孝氏蔵
八二 一休宗純墨蹟 一行 雙幅 京都 真珠庵蔵
八三 一休宗純墨蹟 達磨祖師号 乾豊彦氏蔵
八四 一休宗純墨蹟 二行 坂内義雄氏蔵
八五 一休宗純墨蹟 偈頌 五島慶太氏蔵
八六 一休宗純墨蹟 虚堂普説語 箱根美術館蔵
八七 墨齋和尚墨蹟 徹翁語 斎藤利助氏蔵
八八 愚極礼才墨蹟 蜷川新右衞門道号説 細川護立氏蔵
八九 川景三墨蹟 七言 黒田領治氏蔵
九〇 策彦周良墨蹟 西湖詩(重要美術品) 浜田みきゑ氏蔵
1956 31 〇この年、「茨城県常陸太田市正宗寺」が「太田第一高等学校史学会」から刊行される。 pid/2478884
一、 全景と沿革 / p3
1. 位置と名稱
2. 見取図
3. 沿革
4. 所蔵文化財目録
5. 那珂通辰の墓
6. 佐竹氏の墓と伝わる宝篋印塔
7. 佐々宗淳の墓
二、 彫刻 / p10
1. 十一面観音坐像
2. 阿彌陀如来坐像
三、 絵画 / p11
1. 十六羅漢像
2. 十六善神
3. 地蔵菩薩
4. 楞伽達磨
5. 開山夢窓国師像
6. 中峰国師像
7. 月山和省像
8. 如意輪観音像
9. 瀧見観音
10. 保仁比丘尼像
四、 文書 / p17
1. 夢窓国師関係
2. 春屋国師書状

3. 足利氏関係(尊氏、
直義、氏満)
4. 公卿書状(久我雅ヘ、華山院雅厳、
   →飛鳥井雅敦)
5. 駿河守書状
6. 朱印状
7. 水戸藩主関係
8. ヘ部省告達
調査參加者氏名 / p23


〇この年、「鎌倉国宝館図録 第4集 (鎌倉の肖像画)」が「鎌倉国宝館」から刊行される。
一、 図版 担当 安田三郎  
1 絹本著色 大覚禅師像 文永八年自賛 鎌倉市建長寺蔵
2 絹本著色 大覚禅師像 天暦二年霊石如芝賛 鎌倉市建長寺蔵
3 絹本著色 大覚禅師像 鎌倉市建長寺蔵
4 絹本著色 仏光国師像 弘安七年自賛 鎌倉市円覚寺蔵
5 絹本著色 之庵和尚像 元弘三年自賛 鎌倉市帰源院蔵
6 絹本著色 仏乗禅師像 建武二年自賛 鎌倉市報国寺蔵
7
絹本著色 夢窓国師像自賛 鎌倉市黄梅院蔵
8 絹本著色 仏鑑禅師像 東陵永〔ヨ〕賛 鎌倉市円覚寺蔵
9 絹本墨画 在中和尚像 嘉慶二年中山法頴賛 鎌倉市報国寺蔵
10 紙本墨画 喜江禅師像 明応九年玉隠英?賛 鎌倉市建長寺蔵
11 紙本著色 玉隠和尚像 自賛 鎌倉市明月院蔵
12 紙本著色 暘谷和尚像 天文二年自賛 鎌倉市報国寺蔵
13 絹本著色 審海和尚像 一山一寧賛 横浜市称名寺蔵
14 絹本著色 一遍上人像 藤沢市遊行寺蔵
15 絹本著色 一向上人像 藤沢市遊行寺蔵
16 絹本著色 北条実時像 横浜市称名寺蔵
17 絹本著色 北条顕時像 横浜市称名寺蔵
18 絹本著色 北条顕弁像 横浜市称名寺蔵
19 絹本著色 金沢貞顕像 横浜市称名寺蔵
20 絹本著色 金沢貞将像 横浜市称名寺蔵
二、 図版解説 三山準 / p1
三、 鎌倉地方の肖像画について 三山進 / p29
はしがき / p31
1 頂相について / p33
2 遊行像について / p44
3 俗体像について / p46

1957 32 1月、今枝愛真が「日本仏教史 (通号 1) p.72〜84」に「鹿苑僧録の成立とその沿革-上-」を発表する。
3月、日本歴史地理学会編「歴史地理 87(3/4)(544)」が「吉川弘文館」から刊行される。  pid/3566796
中世禅林の官寺制度 / 今枝愛真 / p1〜39
日本古代に於ける家長権の相続 / 花田雄吉 / p40〜55
貞信公記人物考 / 桃裕行 / p56〜73
南朝の皇胤――吉野に於ける伝説と史実の考究 / 臼井信義 / p74〜102
5月、今枝愛真が「日本仏教史 (通号 2) p.34〜45」に「鹿苑僧録の成立とその沿革-下-」を発表する。
11月、今枝愛真が「日本仏教史 (通号 3)
p.58〜64」に「鹿苑僧録の成立とその沿革-続-」を発表する。
〇この年、西村貞著,高橋良雄写真「庭と茶室」が「大日本雄弁会講談社」から刊行される。 pid/2484608
序文 / p3
第一部 図版篇 / p1
第二部 本文篇 / p101
1 庭と茶室の系譜 / p103
2 造庭家としての夢窓国師 / p116
3 画聖雪舟の庭 / p135
4 竜安寺石庭と般若房 / p152
5 茶庭 / p168
第三部 解説篇 / p197
図版 目次 / p215
著名庭園所在地一覧 / p216
跋「西村君について」 広津和郎 / p218
〇この年、長尾大学が「人間禅僧漫談」を「中央仏教社」から刊行する。  pid/2969617
(一)白隠禅師と柏餅摂待/p2
貧乏人の味
柏餅でがんす
耳を破る迅雷
(二)木堂和尚の登楼一泊/p6
禅僧を見る眼
色気と慾気と
寝るも坐るも
(三)誠拙禅師の布設強要/p10
慾の無い人間
安心して死ね
本当の坊さん
(四)夢窓国師の夢一場/p15
怒りの原因
無抵抗主義
侮悟させる力

(五) 心越禅師の月下一喝/p20
亀とスッポン
ズドン一発
喝の使い分け
(六)雲居禅師と甲胄問答 p25
口約束でも
好敵ござんなれ
貸したが悪い
(七 愚堂国師と酒徳利/p31
恐人病の如し
荷物を肩に
自己を磨くの宝
(八)拳骨和尚と木椀二つ/p36
片眼の花嫁も
一握の鉄如意
内観して見よ
(九)一休和尚の迷信打破/p40
当たつて砕けろ
骨まで食う
自然のままの姿
(十)鉄眼禅師と一切蔵経/p45
我慢を摧く方法
執念深い奴
無より有を生ず
(十一)雪潭和尚の怒雷説法/p51
威張る役人
手足が震える
民情視察の僧
(十二)洪川禅師の糞桶修業/p56
糞小便の有難さ
何が悲しいか
社会の浄化
(十三)魯堂和尚の芝居見物/p61
割切れた感じ
師直の白髪首
何でも出来る
(十四)独園禅師と死中の活/p66
鼠が猫を食う
イエスの使者
死ぬ為の修行
(十五)仙崖和尚の帳消し/p71
礼は零となる
麦飯六杯傘一本
案外馬鹿だ
(十六)峨山和尚と神の正体/p76
赤い唐がらし
サア逢わせろ
ゴミ箱禅ぢや
(十七)宗演禅師の金剛眼/p82
嘘から出た誠
之は偽物だ
先師の置みやげ
(十八)大明国師の妖怪退治/p86
片手に声あり
藁人形の如し
健全な信仰を
(十九)百丈禅師の作務三昧/p92
仂いて儲ける
三日間の絶食
極楽は何処に
(二十)真浄老師と鯛の折詰/p97
生ま臭さ坊主
三千年来の仏様
モロ肌ぬぐ
〇この年、生田長江が「聖典講話」を「生田長江顕彰会」から刊行する。 pid/2978254
序 / p1
死者を生き返らせる薬はない / p9
四種の良馬 / p16
無用の哲学的な問題に就いて / p20
苦行は非仏ヘ的なもの / p25
中道とは / p40
聖者となって猪 / p44
獅子の恐れる汚い猪 / p48
お里が知れる / p52
愚人に就いて / p57
常に偉人と共に居る事の危険 / p62
いかもの的人物の悲惨な末路 / p65
汚損することの出来ない人格的光輝 / p74
『耕す者にのみ食う事が許される』の問題に就いて / p81
法句経『双用品』より / p88
一、怨み憎しみ敵対等は如何にして消滅するか / p88
二、怨みは怨むによりて鎭まらず / p91
三、怨みは怨まざる事によりて鎭まるべし / p96
四、美しき実例 / p100
五、怨みの心持をなくする実際的な方法 / p104
法句経『刀杖品』より / p108
一、刀杖品の重要なる教訓とその眼目 / p108
二、刀杖をも死をも広義に解すれば / p114
三、あの誡めの消極的な表白形式を積極的に改めれば / p116
四、同類意識と共感同情 / p119
五、或は笑うべき、或は恐るべき不殺の実行 / p121
六、所調精神的に生かす為め肉体的に殺すのは! / p124
法を見る者は我を見るなり / p127
二人の隊商頭の物語 / p134
悪魔の誘惑 / p149
一、人は一生の間悪魔に附きまとわれねばならぬ / p149
二、悪魔も亦その場合々々に最も適当した姿をとる / p155
三、前後二回に亘って釈尊に自殺を勧めた悪魔 / p161
夢窓国師の『夢中問答』より / p169
はしがき / p169
一、形ばかりの僧侶にも供養するは善し / p170
二、如何にして闘争好きの心を矯正するか? / p177
三、美的なもの、芸術的なものとの問題 / p179

栂尾明恵上人の教訓 / p187
一、克己自制の心の緩むおそれ / p187
二、風流への素質なくばよき仏法者にもなり難し / p190
三、上人の実際的教訓を要約すれば / p193
四、泰時の為に政治の要諦を説く / p196
五、国体論付承久の乱の罪を問ふ / p199
六、建礼門院御受戒のこと / p203
七、生涯弟子を仕立つるよりも師を求むることを願ひし上人 / p206
あとがき 伊福部隆彦 / p211
復刊のことば 生田長江顕彰会 / p212
〇この年伊藤康安が「仏教の理論と歴史」を「淡路書房新社」から刊行する。  pid/2979117
はしがき / p1
I・般若皆空から弥陀本願へ
根本智と後得智 / p11
皆空と般若 / p16
妙有と華厳 / p21
無辺の大慈・法華経 / p25
無蓋の大慈・無量寿経 / p41
II・根本仏教から宗派仏教へ
仏教の展望 / p53
根本仏教 / p62
四諦・若集滅道 / p69
八正道 / p72
十二因縁・業感縁起 / p77
III・小乗仏教と大乗仏教
原始乗教―仏教の形式 / p83
小乗仏教 / p86
大乗仏教―六波羅密・種子心誠・法報応三身― / p98
大乗経典の成立 / p111
大乗論釈の成立―大乗論者とその著者― / p149
仏教東漸―訳教と講経 / p152
上代講経転続年表〈推古‐後三条〉 / p163
実相の法門 / p185
縁起の法門 / p209
叡山仏教 / p255
真言・九顕一密 / p273
末法思想のゆくえ / p299
聖道門と浄土門 / p313
横超と堅超 / p322
日蓮の教判 / p331
本地垂迹 / p341
教外別伝 / p357
日本禅の特色 / p363
夢窓国師と五山禅 / p372
関山無相大師と正法禅 / p391

〇この年、佐藤善治郎が「かまくら : 史跡めぐり」を「明治書院」から刊行する。 pid/2985573
序説
一 鎌倉の見方 規模は果して小さいか 遺跡は果して滅びたか / p1
二 鎌倉の価値 興亡の夢を語る歴史美 春夏秋冬の自然美 
  →武士道の興隆地 / p4
三 鎌倉の地理 三方が山に囲まれた昔の鎌倉
  → 三つの市に包まれた今の鎌倉 / p7
四 鎌倉の歴史 頼朝挙兵以前 政治の中心時代 建武中興 
  →関東管領時代 / p11
案内記
一 中央部
1 鎌倉駅 市内の三駅 東口と西口 江の電 各所への距離 / p20
2 若宮大路 宇都宮辻の幕府 史跡指導標 一二三の鳥居 
   →だんかつら 若宮大路の幕府 / p22
3 鶴岡八幡宮 源平の池 近代美術館 実頼と公暁 大臣山 若宮 
  →静御前 社頭の史実 / p24
4 白幡宮 文墨祭 柳原 国宝館 実頼の歌碑 歌人実頼 / p30
二 東方面
5 横浜国立大付近 鳥合せが原 畠山・三浦の邸跡 西御門 / p33
6 頼朝館跡 頼朝の鎌倉入り 和田合戦 館跡の変遷 
  →鎌倉幕府の所在地 / p34
7 頼朝の墓 法華堂跡 三浦氏の滅亡 ちりづか物語 
  →鴨長明の歌 源頼朝 / p36
8 大江広元・島津忠久の墓 毛利と島津 北条義時の墓 / p39
9 荏柄天神 荏柄の関 荏柄平太の邸 神社の盛衰 / p40
10 鎌倉宮 二つの小社 土ろう 護良親王の御最期 首づか 
  →御墓 理智光院 懐古の歌 / p42
11 覚園寺 黒地蔵 百八矢倉 棟立の井 
  →硯の水 鎌倉アルプス / p44
12 二階堂永福寺跡 史跡 天園 ハイキング・コース / p45
13 瑞泉寺 足利公方の墓 
夢窓国師 光圀と松陰 
  →永安寺跡 一覧亭跡 / p46
14 宝戒寺 北条屋敷跡 高時入道 徳崇権現 / p49
15 葛西が谷 昌俊屋敷 東勝寺跡 
  →北条氏の滅亡 腹切やぐら / p50
16 頼朝館の南隣 筋違橋 歌の橋 文覚屋敷 絹張山 / p52
17 勝長寿院跡 大御堂が谷 北条時行の末路 
  →義朝・実朝・政子の墓 / p53
18 釈迦堂が谷 犬懸が谷 唐糸物語 犬懸管領 禅秀の乱 
  →上杉氏の没落 / p55
19 杉本観音 坂東三十三番の観音 / p56
20 報国寺 宅間が谷 岩殿観音 / p57
21 浄妙寺 大休寺跡 延福寺跡 足利直義の死 / p57
22 足利公方屋敷 関東公方の盛衰 没落の一因 藤綱屋敷 / p59
23 梶原屋敷跡 明王院 梶原父子の末路 / p61
24 光触寺 ほおやけ弥陀 塩なめ地蔵 
  →大江広元屋敷 大慈寺跡 / p62
25 朝比奈切通 十二所神社 御坊坂 太刀洗水 鼻欠地蔵 / p63
三 西北方面
26 八幡宮付近 岩屋堂山 鉄の井 大伴・大庭二氏の邸跡 / p64
27 巨福呂坂 古戦場 新宮 八正寺が谷 
   →別当坊 新居えんま堂 / p65
28 建長寺 大覚禅師 鎌倉五山 有楽斎の墓 瑞軒屋敷 
  →半僧坊 鎌倉アルプスの縦走 / p67
29 長寿寺 足利尊氏の塔 尊氏の経歴 防衛陣地の跡 / p71
30 山内管領邸跡 両上杉の興亡 上杉憲政の亡命 / p72
31 明月院 最明寺跡 北条時頼 謡曲鉢木 上杉重房 
  →瓶の井 六国見 / p73
32 浄智寺 宋僧兀菴 甘露の井 名木高野槇 
  →平和塔 ハイキング・コース / p74
33 東慶寺 縁切りの寺法 三尼僧の墓 
釈宗演禅師 
  →松岡文庫 名士の墓地 / p75
34 円覚寺 仏光国師 仏牙舎利殿 仏日庵 時宗の偉功 
  →十王堂橋 仏が宿る石 / p78
四 西方面
35 亀が谷坂切通 鉱泉 扉の井 法泉寺跡 底ぬけの井 / p82
36 海蔵寺 玉藻前の伝説 十六の井 阿古屋の墓 / p83
37 仮粧坂 景清の土ろう 古戦場 大仏へのコース / p84
38 葛原岡神社 日野俊基の墓 建武中興の先駆者 俊基の最期 / p85
39 浄光明寺 尊氏と直義 網引地蔵 冷泉為相と阿仏尼 
  →泉の井 忍性の塔 / p87
40 英勝寺 太田道灌の邸跡 扇谷上杉の滅亡 / p89
41 寿福寺 亀が谷 栄西 義朝の邸跡 実朝と政子の塔 やぐら / p90
42 寿福寺付近 源氏山 望夫石 相馬天王 正宗と運慶 鎌倉彫り 
  →御用邸跡 裁許橋 / p92
五 東南方面
43 小町小路付近 妙隆寺 塔の辻 日蓮辻説法の跡 
  →おんめ様 日朝様 / p95
44 妙本寺 比企能員の邸跡 比企一族の興亡 
  →袖塚蛇苦止明神 万葉僧仙覚 / p97
45 大町の社寺 八雲神社 ぼたもち寺 延命寺 元宮別願寺 安養院 / p99
46 安国論寺 日蓮上人 おさる畑法性寺 妙法寺 長勝寺 日蓮水 / p101
47 乱橋材木座 高御倉小路 乱橋 妙長寺 補蛇落寺飯島 六角の井 / p103
48 光明寺 蓮華寺 北条経時の墓 鎌倉四大寺 十夜念仏 / p104
六 西南方面
49 由比が浜 下馬 びわ橋 一つの鳥居 畠山氏の滅亡 
  →海は語る 海の銀座 カーニバル / p106
50 由比が浜町 六地蔵 和田塚 和田一族の滅亡 出土品 / p109
51 佐介が谷 北条経時の邸 佐介いなり 銭洗水 上杉憲基の邸 
  →佐介文庫 長楽寺 経時の墓 / p111
52 長谷 盛久首の座 甘縄神明宮 安達盛長の邸 松下禅尼 
  →見越が岳 稲瀬川 万葉の東歌 / p112
53 大仏 後光山 大仏氏 大仏坂切通 常盤御所 緑のハイク / p115
54 光則寺 宿屋光則の邸跡 日朗の土ろう 境内の梅としょうぶ 
  →四条金吾の宅跡 / p117
55 長谷観音 鎌倉の古鐘 麻生唯男氏の観音石像 大野伴睦氏の句碑 
  →久米正雄氏の胸像 / p118
56 御霊社 鎌倉権五郎景政 矢立の杉と手玉石 忍性の馬飛舎 / p120
57 星月夜の井 虚空蔵堂 星月夜 極楽寺切通 成就院 / p120
58 極楽寺 忍性 馬場が谷 阿仏尼の宅跡 日蓮けさかけの松 
  →十一人塚 横手が原 / p121
59 稲村が崎 井上馨の別荘 義貞の鎌倉攻め ドライブ・ウエイ 
  →水族館 大プールとマラソン・コース / p124
60 七里が浜 砂鉄 行合川 田鍋が谷 田鍋が池 西田博士の歌碑 / p126
61 腰越 小動神社 満福寺 袂の浦 鎌倉の海水浴 / p128
七 近郊
62 片瀬 龍口寺 唐土が原 片瀬川 乃木大将の銅像 江の島水族館 / p129
63 江の島 江の島弁天橋 江の島神社 稚児が淵龍灯の松 平和塔 
  →植物園 岩屋 杉山検校 / p131
64 鵠沼 砥上が原 / p136
65 藤沢 大庭の城跡 遊行寺 感応院 耕余塾 養命寺 
  →白旗神社 村岡 洲崎 / p137
66 大船付近 新鎌倉 鎌倉山 常楽寺 北条泰時 木曽義高の墓 
  →今泉の不動その他 / p141
67 玉縄城の跡 龍宝寺 梶原屋敷 鎖大師 
  →田谷の岩屋 長尾定景の城跡 / p143
68 小坪 住吉城の跡 朝比奈の逸話 鎌倉のかつお 浪子不動 / p144
69 逗子・葉山 新宿の浜 御最期川 森戸明神 御用邸 
  →神武寺 湘南妙義の縦走 / p146
70 金沢 八景 三艘泊 兼好法師の遺跡 称名寺 金沢文庫 
  →帝国憲法の起草 小柴 杉田 / p148
鎌倉遊覧のスケジュール / 巻末見返
数にちなむ鎌倉名所 / p19
〇この年、伊福部隆彦が「禅僧の言葉」を「学風書院」から刊行する。 (誰でもの修養 ; 第2) pid/2968703
夢窓國師語録
一、悪魔について / p12
二、再び魔について / p26

道元禪師語録
一、眼横鼻直 / p36
二、行の人生的意義 / p43
三、出家の真意義 / p50
四、行持の功徳 / p54
五、霊肉と生死 / p63
六、迷ひと悟り / p79
七、仏道をならふといふは
   →自己をならふなり / p83
八、神通 / p87

九、大悟の生活 / p102
十、修証一如の道 / p109
十一、寺院建立 / p117
十二、自己の価値 / p120
沢庵禪師語録
一、人・天・一致の道 / p130
二、得道人の消息 / p139
三、小事即大事 / p143
鉄眼禪師語録
一、吾我の見 / p152
二、坐禅の心境 / p160
三、百花本然の春 / p173
盤珪和尚語録
一、不生の世界 / p180
二、不生の仏心の体得 / p184
三、修業者の心得 / p194
四、活仏心 / p200
五、大悟の奥 / p207
白隠禪師語録
一、五慾と大悟 / p218
二、悟後の生活 / p224
三、儒にあらず、仏にあらず / p230
四、大道と個身 / p233
1958 33 3月、植田重雄が「早稲田商(133) p77-93 早稲田商学同攻会」に「夢窓國師の文藝」を発表する。 pdf
   ※(通号 133)が1月と3月にあり再確認が必要 2021・9・3 保坂
10月、「禅文化 (12/13)」が「禅文化研究所」から刊行される。 pid/6082215
アート 一、金閣寺・夢窓國師・足利義満特集 / p47〜
アート 二、國師のあしあと / p47〜60
無門關新講 大力量人 / 山田无文 / p141〜150
論攷 建治から応永まで--夢窓疎石と足利義満の時代 / 赤松俊秀 / p2〜11
論攷 足利義満--その文化史的地位について / 藤直幹 / p126〜136
論攷 夢窓国師の生涯 / 荻須純道 / p12〜31
論攷 前期水墨画の展開--明兆の時代を中心として / 森暢 / p82〜88
論攷 鹿苑寺(金閣)庭園 / 重森三玲 / p119〜125
夢窓疎石という人とその書蹟について / 古田紹欽 / p107〜116
夢窓国師の畑霞癖と仮山水--地方所在の作庭をめぐって / 西村貞 / p89〜101
夢窓国師と西芳寺 / 玉村竹二 / p102〜106

義満と世阿彌 / 野間光辰 / p69〜78
足利義満の修禪--公をめぐる
   →五山の禅憎 / 福島俊翁 / p32〜46
浮沈一夢 / 村上慈海 / p61〜64
淨瑠璃の金閣寺 / 守随憲治 / p79〜81
京都と鎌倉 / 足利惇氏 / p171〜
鹿苑寺庭園の作庭 / 中根金作 / p67〜67
鹿苑寺 / 中勘助 / p65〜66
月の波心 / 千田杏月 / p11〜11
遺蹟巡拝記 / 木村静雄 / p137〜138
夢窓国師和歌抄 / p81〜81,108〜108
義満の禅寺建立譜 / p46〜46

〇この年、玉村竹二が「夢窓国師 : 中世禅林主流の系譜」を「平楽寺書店」から刊行する。 (サーラ叢書 ; 第10)  pid/2968269

第一章 伝記の概略 / p3
第一節 出自 / p3
第二節 出家 / p6
第三節 改衣転宗 / p8
第四節 遍参遊方 / p10
第五節 嗣法 / p25
第六節 隠遁 / p40
第七節 住山 / p51
第八節 門派開立 / p58
第九節 示寂 / p81
第二章 性格・家風 / p91
第一節 性格 / p91
第二節 性向の矛盾解決の論拠―
  →大慧宗杲・南陽慧忠・
  →西山亮座主への景慕 / p95
第三節 宗風(其一) 言詮を絶することの
  →困難 / p121
第四節 宗風(其二) 密教に対する態度 / p131
第五節 宗風(其三) 念仏に対する態度 / p137
第六節 宗風(其四) 機縁 / p143
第三章 帰依者及び外護者 / p149
第一節 前半生の外護者 / p149
第二節 後半生の帰依者・外護者
  →(其一) 後醍醐天皇/p154
第三節 後半生の帰依者・外護者
  →(其二) 足利尊氏・直義/p161
第四節 後半生の帰依者・外護者
  →(其三) 持明院統の歴代/p190
第四章 門派の成立及び発展 / p102
第一節 会下・門弟 / p202
附 夢窓門徒一覧(略出) / p220
第二節 門徒統率策(其一)寺院の運営/p253
第三節 門徒統率策
  →(其二)人的結合の方策/p269
第四節 国師示寂後の門派団結の実態/p285
第五節 門徒の発展とその反響 / p297
第六節 門派の分裂 / p304
第五章 他派との関係 / p321
第一節 古先派 / p321
第二節 聖一派 / p325
第三節 一山派 / p326
第四節 大応派 / p329
第五節 古林派 / p332
結語 / p334
補遺 / p341
夢窓疎石関係事項年表 / p343
関係法系 / p381
〇この年、「関口泰文集」を「関口泰文集刊行会」が刊行される。 pid/2935617 重要
關口さんを想う 笠信太郎 ―序に代えて―
政治評論
民衆の逆鱗 / p3
軍備なき誇り / p17
戰爭を徹底的に憎惡せよ / p42
原爆と日本憲法 / p47
選擧人が選擧を支配せよ / p51
憲法の番人はいないのか / p58
永遠の野黨たれ / p64
政權移動史觀 / p67
自由平等とデモクラシー / p83
帝國議會と帝國大學 / p96
社説 二 / p113
大學と新聞社 / p117
ヘ育評論
憲法を護り憲法に衞られる / p125
ヘ育の基本と憲法 / p143
年と政治 / p199
事上磨錬のヘ育 / p208
ヘ育者の政治活動 / p216
社會ヘ育による政治ヘ育 / p225

隨筆

尾P舊記 / p245
尾Pの初秋 / p245
尾P再遊記 / p260
尾P舊記 / p264 (0145.jp2)

赤城山の四季 / p269
大洞日記より / p269
冬の赤城山 / p287
猪谷氏一家のスキー生活 / p292
山は赤城、河は利根 / p298
臺灣と朝鮮の山 / p301
臺灣の日月潭 / p301
新高登山の記憶 / p308

朝鮮風景 / p314
夢窓國師 / p322
夢窓國師と富士山 / p322
夢窓國師と庭園 / p338
西芳寺 / p340
南禪院の庭 / p341

山容二題 / p345
冬山見聞記 / p345
新雪と新 / p349
あとがき / p353
政治評論について 西島芳二 / p353
ヘ育評論について 關口隆克 / p359
隨筆について 今日出海 / p362
著作目録 / p365
年譜 / p368


   関口泰:昭和31年4月14日死去。67歳
〇この年、荻須純道が「無相大師」を「開山無相大師六百年大遠諱局」から刊行する。 pid/2968266
はじめに / p1
第一章 大師のお生まれと佛道入門 / p4
(1)お生れになつた高梨家 / p4
(二)大師のお生れになつた頃 / p6
(三)大師の佛道入門 / p8
第二章 大燈国師に参禅 / p11
(一)はげしき求道心 / p11
(二)大悟の春を迎える / p17
第三章 悟後の修道と大燈国師の遷化 / p22
(一)伊深の里に道を養う / p22
(二)花園法皇の御発願 / p26
(三)花園法皇と大燈国師 / p30
(四)勅使に迎えられて都へのぼる / p33
第四章 妙心寺の開創 / p38
(一)花園離宮に入り妙心寺を開く / p38
(二)花園法皇の遺詔 / p41
(三)再び妙心寺に門風あがる / p47
第五章 大師の遺された門風 / p49
(一)天下法窟の冠 / p49
(二)枯淡な風格 / p51
(三)陰徳の姿 / p53
(四)
夢窓国師と問答 / p54
(五)甘露寺中納言の大安心 / p56
(六)丈室の雨漏り / p57

(七)学徒をいたわる / p59
(八)室内のきびしさ / p60
(九)学徒勘驗の公安 / p63
(一〇)たゞ一人の嗣法者授翁宗弼禅師 / p66
第六章 大師の入滅と遺誡 / p69
(一)栲□〔コウロウ〕禅の生涯 / p69
(二)風水泉の遺誡 / p71
(三)頂相について / p75
第七章 大師の余光 / p77
(一)大師の法孫 / p77)
(二)歴朝よりいたゞいた諡号の宸翰 / p7
(三)いまゝでの大遠諱法語 / p82
〔附録〕応燈関門流特に
関山脈の
   →法系統図・高梨家系譜 / p87
あとがき / p89
1959 34 1月、日本歴史学会編「日本歴史 (128);2月号」が「吉川弘文館」から刊行される。  pid/10232608
紀元節放談(座談会)/児玉幸多 他 / 2〜18
円頓三聚一心戒について--栄西の一著作/多賀宗隼 / 19〜22
寛政改革と「勘定所御用達」の成立-上-/竹内誠 / 23〜32
安中宿の宿駅と助郷との関係/原沢文弥 / 33〜48
満洲事変の勃発と当時の国際情勢/芳賀登 / 49
近世に於ける三河の浦廻船について/村瀬正章 / 59〜72,48〜48
歴史手帖/ / 73〜80
私の見た欧米の大学/井上光貞 / 73〜74
洋式楽隊/板沢武雄 / 74〜74
佐久間象山と黒川良安/大平喜間多 / 74〜76
宇治橋と万葉集 : 万葉集におけるフイクション/板橋倫行 / 76〜77
罪な影写本/荻野三七彦 / 77〜78
叡尊と忍性/和島芳男 / 78〜79

金・銭「売徳」による宿駅助成/森杉男 / 79〜80
遊行十二代上人尊観--南朝の皇胤たち/臼井信義 / 81〜85
「明治七年改正敦賀区分表」について/奥田修三 / 86〜89
大小切騒動と一農村と動向/飯田文弥 / 90〜98
講座・日本史学思想史後篇(近代篇)-第5講-/高橋富雄 / 99〜104
新刊紹介/ / 105〜109
玉村竹二著『夢窓国師』/亀井高孝 / 105〜106
東洋文庫刊『華夷変態』上・中/田中健夫 / 106〜107
村上直二郎訳『長崎オランダ商館の日記』第二・三輯/沼田次郎 / 107〜107
慶応義塾編『慶応義塾百年史』上/大久保利謙 / 107〜109
北海道炭砿株式会社『七十年史』/小西四郎 / 109〜109
小島俊次』/芥川竜男 / 109〜109
〔新刊書案内〕/林亮勝 / 110〜110
〔日本史関係雑誌論文目録〕/小川博 / 111〜114
〔学界動向〕/ / 115〜116
1月、大野達之助が日本歴史学会編「日本歴史 (130);4月号p 75〜76 吉川弘文館」に「日蓮の浄土観」を発表する。
6月、岡田雄, 豊田武, 和歌森太郎編日本の歴史 第5巻 (北朝と南朝)」が「読売新聞社」から刊行される。pid/3004397
はじめに
一、風雲はらむ世情 / p8
ゆらぐ幕府の基礎 / p8
地頭と守護の動き / p16
農村と悪党 / p24
内乱前夜 / p29
二、鎌倉幕府ほろぶ / p34
持明院統と大覚寺統 / p34
後醍醐天皇の登場 / p39
打倒北条氏 / p47
幕府の滅亡 / p61
三、建武の新政 / p70
新政権の誕生 / p70
新政治の理想と現実 / p82
公武水火の争い / p89
動揺から崩壊へ / p92
四、足利尊氏 / p100
反乱 / p100
尊氏・義貞・正成 / p110
二つの朝廷 / p116
尊氏幕府をひらく / p118
五、内乱の激動 / p122
南軍の抵抗 / p122
吉野朝廷 / p129
武家がわの分裂 / p140
六、地方分権化の動き / p150
世代のうつりゆき / p150
幕府政治の方向 / p155
守護大名の成長 / p159
七、うつりゆく地方の情勢 / p171
東国の状況 / p171
中国・四国のうごき / p180
九州のたたかい / p189
荘園と農村の変容 / p199
農民のたたかい / p199
くずれる荘園制 / p203
農村の変容 / p206
商人の活動 / p213
九、動乱期の文化 / p219
新文化の背景 / p219
文化の集団性 / p222
「徒然草」と「太平記」 / p231
内乱期の仏教 / p242
神国思想 / p251
十、統一へのあゆみ / p259
足利義満と頼之 / p259
両朝合体へのあゆみ / p266
統一の実現 / p272
南北朝時代観の変遷 / p277
十一、十四世紀の大陸と日本 / p285
元王朝と明王朝との交代 / p285
中国の周辺 / p290
倭寇の活動 / p292
まとめ / p297
特別寄稿 ある暗示 中山義秀 / p299
よりくわしく知りたい人のために / p307
年表 / p309
索引 / p315
口絵原色版・大楠公 横山大観
とびら・吉野山一目千本のサクラ
折込み・1 付表 年号のよびかた
両統系図
諸国守護表
2 地図 観応の戦い
畿内要図


7月、仏教史学会編「仏教史学 8(1/2)」が「平楽寺書店」から刊行される。 pid/2251607
特集・日本浄土教 / p1〜108
親鸞の社会的立場 / 重松明久 /p1〜38
法然上人撰述浄土三部経末疏の
  →成立前後に就て / 大橋俊雄 /p39〜58
日宋交渉と南都浄土教 / 岡玄雄 /p59〜73
平経高と専修念仏宗 / 伊藤唯真 / p74〜90
最近の浄土教研究 / 菊地勇次郎 / 91〜96
西域文化研究会編「西域文化研究第1」--
  →敦煌仏教資料 / 滋野井恬 / p97〜101

夢窓國師(玉村竹二著) / 藤岡大拙/p101〜103
總説親鸞傳繪(日下無倫著) /
  →鹿苑大慈 / p103〜104
五輪塔の起源(藪田嘉一カ編)/田村信隆/p105〜106
日本近代佛ヘ史研究
  →(吉田久一著) / 田村圓澄 / p106〜108
7月、「日本仏教 (4) 」が「日本仏教研究会」から刊行される。  pid/2379988
忍性の思想とその教学-上- / 吉田文夫/1〜13
近世真宗教団の基礎構造--酒田浄福寺の
  →内部構成から見たる / 森岡清美/14〜29
重源と法然 / 石田尚豊 / 30〜38
≪覚書≫ / 伊藤曙覧 ; 福地重孝 ; 前田恵学 ;
  →足立句公 ; 田村完誓 ; 渡辺宝陽 / 39〜43
≪報告≫初期妙心寺史研究 / 玉村竹二 / 44〜45
鎌倉仏教の課題--法然・親鸞をめぐって
  →(座談会) / 大橋俊雄 / 46〜59
松野純孝著「親鸞」 /家永三郎 /60〜61
玉村竹二著「夢窓国師」 / 古田紹欽/62〜63
吉田健一著「道鏡」 /鶴岡静夫/64〜64
10月、日本道ヘ學會編「東方宗教 = The Journal of eastern religions (15)」が「日本道ヘ學會」から刊行される。pid/7912566
□臘考--古代中國の農耕祭紀 / 池田末利 / p1〜24
功過格思想の一源流 / 吉岡義豊 / p25〜25
夢窓國師の思想態度について / 竹中玄鼎 / p37〜52
C代の媽祖傳説に對する批判的研究(下)--天妃顯聖録と
  →その流傳を透して / 季献璋 / p53〜80
新刊紹介 木村英一「老子の新研究を讀んで」 / 山崎吉宏 / p81〜85
新刊紹介 吉岡義豊「道ヘと佛ヘ第一」 / 酒井忠夫 / p85〜90
新刊紹介 金谷治「老莊的世界-淮南子の思想」 / 二戸田六三郎 / p91〜93
筆者紹介 / p24〜24
彙報 / p94〜94
〇この年、山梨日日新聞社文化部編「甲州文学散歩」を「山梨県観光連盟」から刊行する。 pid/1345836
いつか来た道 野口二郎 / p3
甲府盆地 田山花袋・尾崎喜八 / p4
甲府 太宰治・沢野久雄 / p6
舞鶴城 志賀直哉 / p8
湯村温泉 井伏鱒二 / p10
昇仙峡 井伏鱒二・与謝野晶子 / p12
増富温泉 中山義秀 / p14
金峰山 尾崎喜八 / p16
清里高原 井上靖 / p18
八ケ岳 飯田蛇笏 / p20
塩山温泉 岩野泡鳴・土屋文明 / p22
中萩原 樋口一葉 / p24
大菩薩峠 中里介山 / p25
笛吹川 深沢七郎・徳富蘆花 / p26
差出磯 窪田空穂 / p29
勝沼葡萄郷 沢野久雄 / p30
柏尾大善寺 井上政次・伊藤左千夫 / p32
四尾連湖 大町桂月 / p34
下部温泉 井伏鱒二 / p37
下部身延七面山 田山花袋・若山牧水 / p38
秘郷奈良田 田中冬二 / p41
御坂峠 太宰治 / p42
富士山 草野心平 / p44
河口湖 沢野久雄・中村星湖 / p46
烏帽子岳 斉藤茂吉・戸川秋骨 / p50
本栖湖 田中冬二 / p52
山中湖 高浜虚子 / p54
短編萱刈り 丸茂正治 / p56
夢窓国師と富士山 関口泰 / p61
甲斐の民話 土橋里木
〇この年、伊藤康安が「仏教の理論と展開」を「早稲田大学出版部」から刊行する。 pid/2981421

般若思想から彌陀信仰へ / p1
根本智と後得智(佛智と慈悲) / p1
眞空と般若 / p6
妙有と華嚴 / p10
無邊の大悲無量壽經 / p29
佛ヘの展望 / p38
根本佛ヘ / p45
原始佛ヘ / p63
小乘佛ヘ / p66
大乘佛ヘ / p76
大乘經典 / p86
大乗論釋 / p114
佛ヘ東漸 / p116
實相の法門 / p125
縁起の法門 / p141
華嚴法界縁起 / p153
華嚴五ヘ十宗 / p157
眞言六大?起 / p169
眞言九顯一密 / p174
叡山佛ヘ / p192
末法思想 / p203
本地垂迹 / p215
聖道門と淨土門―法然の判釋 / p225
超と竪超―親鸞の判釋 / p230
一遍上人の念佛 / p237
攝受と折伏―日蓮の判釋 / p241
律宗 / p249
ヘ外別傅 / p252
七朝夢窓國師と五山禪 / p274
關山無相大師と正法禪 / p290
附録
造寺造像講經轉讃寫經修法等略年表 / p309
法華經壽量品(自我偈・譯) / p358
法華經普門品(觀音偈・譯) / p361

1960 35 8月、今枝愛真が日本歴史学会編「日本歴史 (通号 146) p.178〜186」に清規(しんぎ)の伝来と流布について」を発表する。
10月、沖野舜二が広島史学研究会編「史学研究 = Review of historical studies (77/78/79)p113〜 広島史学研究会」に「阿波国安国寺利生塔小考 = On the‘Ankoku temple'and‘Risho tower'in Awaprovince.」を発表する。 pid/11198765
11月、名古屋郷土文化会編「郷土文化 15(4)(65)」が「名古屋郷土文化会」から刊行される。 pid/6045097
曽池貝塚の概略と木器 / 加勝宣勝 / p1〜8
文園岡田啓が事 / 市橋鐸 / p9〜16
浅野文庫について / 安藤直太朗 / p17〜30
夢窓国師と美濃・尾張 / 横井時綱 / p31〜34
尾北地名考 / 柴田貞一 / p35〜43
伊勢湾台風新聞記事目録(2) / 加藤三郎 / p1〜14
彙報 / p44〜44
編集後記

〇この年、森蘊, 恒成一訓が「日本の庭 : 作者・流派・作風」を「朝日新聞社」から刊行される。 pid/2491193
はじめの言葉
一 序章 日本の庭の諸問題
1 庭園の復原的考察 / p3
2 庭園の實測圖 / p4
3 地形と庭石に重きを置く理由/p7
4 建築との相互關係 / p9
5 日本の庭の形式化 / p10
6 造庭技術は進歩したか / p13
7 これからの日本の庭 / p17
二 日本の庭の變遷
1 上代の庭園 / p19
2 飛鳥時代の庭園 / p19
3 奈良時代の庭園 / p21
4 平安時代前期の庭園 / p23
5 平安時代後期の庭園 / p26
6 鎌倉時代の庭園 / p32
7 南北朝時代の庭園 / p37
8 室町時代の庭園 / p38
9 桃山時代の庭園 / p43
10 江戸時代前期の庭園 / p46
11 江戸時代後期の庭園 / p56
12 明治以後の庭園 / p59
三 日本の庭の作者・流派とその作風
1 庭園の作者とは誰を指すか/p64
2 平安時代の作者 / p69
3 平安時代の流派 / p72
4 作庭記流の作風 / p73
5 鎌倉時代の作者と石立僧 / p84
6 南北朝・室町時代の
  →作者と夢窓國師
/ p87
7 江戸時代の作者と作風 / p103
8 明治以後現代作者の作風 / p128
結びの言葉 / p131
圖版解説
英文要旨(別刷)
圖版解説 目次
日本の庭
恒成氏撮影の圖版寫眞/p137
原色圖版
仙洞御所南御池の洲濱/p138
圓通寺枯山水石組を
  →色どる苔とつつじ/p138
グラビア版

〇この年、故関口泰著,関口隆克編 「空のなごり : 黙山関口泰遺歌文集」が「刀江書院」から刊行される。pid/2935640 重要
題言 新村出 / p1
空のなごり(序にかえて) / p1
短歌 / p5
花鳥日記と句 / p23
旅のたより / p33
随想 / p89
鎌倉の家と庭 / p90
鎌倉の京桜
樹の芽、草の芽
小鳥と花
吉野窓由来
父母一族のこと / p103
向島懐吉
祖母
遠州桜ケ池
佐倉家三代の歌
父の趾を尋ねて
臨済寺と祖父
みずひきの花
宗〔ヘン〕流の家元 / p141
山田宗〔ヘン〕の血統のこと
山田宗弥と關口綾子の死
宗也の藩籍復帰のこと
關口宗貞と宗理のこと
中村宗知と袖女のこと
佗茶と家元
師と友と / p164
私の先生
学校友だち

考証の旅 / p181
霧社蛮害記 / p182
「蛇木」の思い出 / p194
高千穂野 / p198
信濃宮を偲びまつりて / p208
夢窓国師の遺跡 / p213
夢窓国師と足利尊氏 / p246
關口氏の研究 / p263

あとがき 關口隆克 / p294


〇この年、「群書解題 第9巻 和歌部 第3 p41〜  続群書類従完成会」に「夢窓国師御詠草」が所収される。 pid/2979007
1961 36 1月、今枝愛真が史学会編「史学雑誌 70(1) p.34-43」に「丹波篠村における足利尊氏の挙兵とその願文」を発表する。
2月、禪學研究會編「禪學研究 = Studies in Zen Buddhism = The "Zengaku kenky?" (51)」が「禪學研究會」から刊行される。
山田無文学長略歴・著書論文目録
今津洪岳先生略歴・著書論文目録
花園天皇の御影について / 森暢 / p1〜15
関山禅師の生年説について / 荻須純道 / p16〜31
李〔コウ〕の学禅と復性書 / 福島俊翁 / p32〜44
臨済栽松の話と風穴延沼の出生--
中国臨済禅創草時代に関する
   →文献資料の綜合整理・覚書-3
- / 柳田聖山 / p45〜58
初期修禅の二型態 / 木村静雄 / p59〜66
全体作用の歴史性 / 柴野恭堂 / p67〜76
鈴木正三の禅風について--禅と念仏との邂逅 / 藤吉慈海 /p77〜87
不死・永生・不生--東西における死の自覚 / 阿部正雄 / p88〜112
石州流茶道の性格--伝授の方法を中心とする / 藤直幹 / p113〜129
日本における賎民思想と宗教の問題 / 稲岡順雄 / p130〜140
仏教における戦争体験-3- / 市川白弦 / p141〜160
日本の禅宗寺院に関する考察 / 大石守雄 / p161〜168
禅僧の文学観--夢窓国師の場合 / 横山文綱 / p169〜175
一行三昧私考--禅用語の研究についての一試論-1- / 小林円照 /p176〜186
ドイツ語における最近の禪の紹介書 / 平田高士 / p194〜193
2月、横山文綱が禪學研究會編「禪學研究 = Studies in Zen Buddhism = The "Zengaku kenky (通号 51) p.169〜175」に「禅僧の文学観--夢窓国師の場合」を発表する。
10月、今枝愛真仏教史学会編仏教史学 9(3/4)  p2〜15 平楽寺書店」に「禅宗--日本仏教の地域発展」を発表する。 pid/2251612
〇この年、高楠順次郎編「大正新脩大蔵経 第80巻 (続諸宗部 第11)」が「大正新脩大蔵経刊行会」から刊行される。pid/3002366
二五四三 興禪護國論(三卷) 日本 榮西 撰 / p1
二五四四 聖一國師語録(一卷) 日本 圓爾辨圓語 嗣孫師錬纂 / p17
二五四五 寶覺禪師語録(一卷) 日本 東山湛照語 / p23
二五四六 佛照禪師語録(二卷) 日本 白雲慧曉語 嗣法希白等輯 / p27
二五四七 大覺禪師語録(三卷) 日本 蘭渓道隆語 侍者圓顯等編 / p46
二五四八 圓通大應國師語録(二卷) 日本 
  →南浦紹明語 侍者祖照等 編/p94
二五四九 佛光國師語録(十卷) 日本 子元祖元語 侍者一眞等 編 /p129
二五五〇 圓鑑國師語録(一卷) 日本 藏山順空語 侍者編 / p250
二五五一 佛國禪師語録(二卷) 日本 高峯顯日語 侍者妙環等 編 / p257
二五五二 南院國師語録(三卷) 日本 規庵祖圓語 侍者慧眞等編 / p285
二五五三 一山國師語録(二卷) 日本 一山一寧語 侍者了眞等 編 / p311
二五五四 竺僊和尚語録(四卷) 日本 竺僊梵仙語 侍者裔堯等 編 / p334
二五五五 夢窓國師語録(三卷) 日本 夢窓疎石語 侍者本元等 編 / p449
二五五六 義堂和尚語録(四卷) 日本 義堂周信語 門人中圓等 編 / p508
二五五七 閻浮集(一卷) 日本 鐵舟コ濟 撰 / p544
二五五八 鹽山拔隊和尚語録(六卷) 日本 拔隊得勝語 / p563
二五五九 無文禪師語録(一卷) 日本 無文元選語 / p615
二五六〇 智覺普明國師語録(八卷) 日本 
   →春屋妙葩語 侍者周佐等 編/p633
二五六一 絶海和尚語録(二卷) 日本 絶海中津語 小師俊承等 編 / p749

1962 37 1月、日本歴史学会編「日本歴史 (174);11月号」が「吉川弘文館」から刊行される。 pid/10232653
植木枝盛憲法草案について稲田教授の示教に答える/家永三郎 / 2〜9
奈良仏教の修多羅宗の教学系統/大野達之助 / 10〜13
山梨県勝沼町出土の経筒について/磯貝正義 / 14〜23
黒駒の勝蔵について/飯田文弥 / 42〜44

南河内地方の「島のある池」--その条里制開拓との
  →関連/落合重信 / 46〜49
天正十七・十八年における徳川氏の新政策の一側面について/村上直 /68〜71
『江の島民俗誌』『伊勢吉漁師聞書』『大磯の道祖神祭』/小川博 /99〜100
今枝愛真著『禅宗の歴史』/鈴木泰山 / 103〜104
〔口絵〕―康和五年在銘経筒―/ /
3月、「在家佛教 (96)」が「在家仏教協会」から刊行される。  pid/6063778
表紙写真 室生寺本尊 / 土門拳
詩 春立つ日に / 長田恒雄 / p2〜3
春景 / F / p5〜5
生活の講座 懺悔の智慧 / 稲葉秀賢 / p6〜8
生活の講座 慈悲 / 久我高照 / p8〜10
某月某日 / 増子豊 / p33〜33
対談 茶と禅 / 松永安左衛門 ; 立花大亀 / p12〜24
新刊紹介 / 長田恒雄 / p25〜25
刊行図書案内 / p67〜67
金子大栄選集案内 / p80〜80
夢窓国師について / 古田紹欽 / p28〜41
たりきをたのむ (仏祖のことば) / 田中孝 / p26〜26
ふたつのこころ (先徳のあゆみ) / 和泉繁也 / p27〜27
大和古寺抄(7)室生寺 一 / 北川桃雄 / p42〜45
宗教と文学 (仏教問答) / tun / p60〜61
だいもく (仏教語の解説) / R / p11〜1
佛教を知りたい人のために(3)日本仏教書案内 / 花山勝友 / p53〜55
対談 日本仏教の理解 / C・ブラッカ ; 山本杉 / p48〜52
生きた佛法 (仏教説話) / p23〜23
教行信証・真巻 真仏弟子章(3)涅槃の智慧 / 金子大栄 / p62〜66
在家佛教協会創立十周年を迎えて / p46〜47
差別 (大手町だより) / B / p73〜73
かきね (新仏教童話) / にはしすすむ / p74〜75
正法眼蔵のこころ(33)佛性の巻 一 / 増永霊鳳 / p56〜59
現代語訳 根本仏教経典(23)提婆の事件を語る諸経 / 増谷文雄 / p68〜72
赤色赤光・白色白光 (読者だより) / 貞岡和子 / p78〜79
在家仏教分会便り / p76〜76
在家仏教ニュース / p77〜77
在家仏教講演会案内 / p1〜1

6月、今枝愛真が史学会編「史学雑誌 71(6) p.825-856」に「安国寺利生塔について」を発表する。
8月、今枝愛真が日本歴史学会編「日本歴史 (通号 171)
p.40〜48」に「禅宗と足利初期政権--等持寺の成立をめぐって」を発表する。
12月、今枝愛真が日本學士院 編「日本學士院紀要 = Transactions of the Japan Academy 19(3) p.89-122」に「禅宗の官寺機構--五山十刹諸山の国別分布について」を発表する。
〇この年、高柳光寿 著,丸茂慎一 カメラが「伊豆箱根・鎌倉の魅力」を「淡交新社」から刊行する。 pid/2975732
一 プロローグ/鎌倉への道 / p5
二 日本の禅/北鎌倉山ノ内 / p9
名僧と名勝
国宝舎利殿
尊氏自筆の法華経
縁切寺
夢窓国師一人前となる
明月谷
泊来の柏槇
禅の輸出
三 若き歌人の悲劇/
  →雪の下・二階堂 / p25
妻の安産を祈って作った道路
美声梁塵を動かす
将軍歌人の面影
悽惨なる最期
富士の見える所に寺を建てる
四 理解できぬ女性の心理/浄明寺
  →十二所・材木座・名越 / p43

歌の橋
華の橋
頬焼け阿弥陀と塩甞め地蔵
無残の光景
築港も今は海の中
権威への反抗は面白い
五 美男の仏/扇ヶ谷・
  →長谷・極楽寺 / p61
愛人の出家
悲しき決意
智者の家も亡びる
腹の中で博奕
馬の病舎もある
六 プロローグ/伊豆・
  →箱根への道 / p77
七 箱根八里/箱根 / p81
箪笥
の中の蜜柑
すさまじき発展
鳥かぶとが咲いていた
芦ノ湖は迷う
八 いでゆの国/熱海・伊東 /p97
沖の小島
杉山の頼朝
やっぱり夜がいい
車がない
温泉私論
太平洋を横断する
九 うばがふところ/熱川・
  →稲取・河津 / p113
もう寝ているんだ
富士と遊女が出る
かっぱの壺
金の茶壷
愛の本質
十 蛭ヶ島/三嶋・韮山 /p131
不思議な存在
交番の前で離れ業
待っていられない
門までいったがわからない
偶然による繁栄
十一 天城の秋/修善寺・
  →天城 / p149
押込められた公達
こんばんは
経済生活は深刻
お礼杉
伊豆の踊子
伝説はつくられる
十二 伝説の国/下田・
  →石廊崎 / p167
開港下田
夜の雨
我を通すのが武士道
神は怒る
湯のけぶり
蛇石の首無地蔵
十三 焼餅屋の雲見様 /p185
実は寿命の神様
庄屋の宿
硅砂の村
お富士さんはどこにいる
娘は美しい
あとがき / p203
観光の道しるべ / p207
〇この年、古田紹欽が「夢窓国師と瑞泉寺」を「瑞泉寺」から刊行する。所蔵:神奈川県立図書館 40p
〇この年、福田和彦が「日本の庭」を「河出書房新社」から刊行する。  pid/2497291
(1) 夢窓國師の庭 / p1
東光寺の庭
西芳寺の庭
天龍寺の庭

(2) 雪舟の庭 / p19
常榮寺の庭
萬福寺の庭
雪舟寺の庭
醫光寺の庭
(3) 足利義政の庭 / p25
銀閣寺の庭
(4) 禪院の庭 / p32
龍安寺の庭
大仙院の庭
龍源院の庭
鹿王院の庭
黄梅院の庭
聚光院の庭
酬恩庵の庭
大コ寺の庭
天授庵の庭
大通院の庭
康國寺の庭
青岸寺の庭
東福寺の庭
光明禪院の庭
(5) 小堀遠州の庭 / p75
ョ久寺の庭
二條城の庭
後藤長乘邸の庭
金地院の庭
南禪寺の庭
正傳寺の庭
大池寺の庭
孤蓬庵の庭
(6) 戰國武將の庭 / p99
如庵之席
三寶院の庭
コ島城の庭
(7) 茶湯者の庭 / p113
表千家の庭
南宋寺の庭
慈光院の庭
菅田庵の庭
松花堂の庭
(8) 桂離宮の庭 / p129
桂離宮の庭
(9) 藝術家の庭 / p143
退藏院の庭
本法寺の庭
詩仙堂の庭
(10) 諸國大名の庭 / p149
栗林公園
兼六公園
後樂園 /
六義園
C澄庭園 /
(11) 寺院の庭 / p165
法然院の庭
來迎寺の庭
西本願寺の庭 /
三千院の庭
粉河寺の庭
智積院の庭
盛安寺の庭
圓通寺の庭
壽量院の庭
蓮院の庭
靈鑑寺の庭
(12) 月の桂の庭 / p191
月の桂の庭
(13) 現代の庭 / p201
壽屋・曲水の庭
玉堂美術館の庭
岸和田城の庭
旅館土井の庭
都ホテルの庭
本王院の庭
草月會館の庭
瑞峯院の庭
ニッカ・工場の庭
達磨寺の庭


1963 38 3月、原信治 が「 若い広場 (195) p 65 若い広場社」に「恵林寺を訪ねて――信玄を想う」を発表する。 pid/1747842
7月、禪學研究會編「禪學研究 = Studies in Zen Buddhism = The "Zengaku kenky" (53) 」が「禪學研究會」から刊行される。 pid/4414839
方広寺創立年次の考証 / 林岱雲 / p72〜76
達磨多羅禅経説通考疏について--白穏禅の
  →一側面 / 木村静雄
/ p77〜81
濂渓思想に於ける禅的なもの / 久須本文雄 / p82〜101
禅僧の文学観--義堂周信の場合 / 横山文綱 / p102〜106
夬龍伊松禪師伝考 / 陸川堆雲 / p107〜119
日本禅宗寺院に関する考察--
  →和漢禅刹次第の研究-3- / 大石守雄 / p120〜124
10月、三彩社編「古美術 (3)」が「三彩社」から刊行される。 pid/6063298
図版 原色版 春日宮曼荼羅 / p1〜2
図版 原色版 松尾大社女神像 / p21〜
図版 原色版 薬師寺神功皇后像 / p23〜
図版 原色版 黄金の首飾 / p73〜74
図版 原色版 古九谷色絵菊花文壺 /p87〜88
図版 原色版 緒方乾山富岳図 / p90〜90
図版 原色版 古備前の花生 / p93〜94
図版 原色版 僧形八幡神像 / p107〜108
図版 グラビヤ版 日本の神 (1〜8 / p5〜12
図版 グラビヤ版 神像彫刻 (1〜16)/ p21〜32
図版 グラビヤ版 頭塔(拓本) (1〜8)/p113〜120
図版 写真版 ギリシアの神像 / p79〜86
図版 写真版 屋形龕像 / p97〜99
図版 写真版 日本の神像 / p109〜112
春日宮曼荼羅 / 高崎富士彦 / p3〜4
神像彫刻について / 岡直己
/ p33〜44
教王護国寺伝武内宿祢像 /
   →田辺三郎助 / p45〜47
高野神社の随身像 / 西川杏太郎 / p48〜50
熊野本宮大社家津御子大神像 /
   →倉田文作 / p51〜52
東大寺僧形八幡神像 / 田辺三郎助 /p61〜64
園城寺新羅明神像(新羅善神堂安置) /
   → 倉田文作 / p64〜66 >
吉野水分神社の女神像 / 江口正一 /p67〜69
神像関係 国宝・重文目録 / p70〜71
ギリシァの神々と神像 / 相内武千雄 / p75〜78

名品鑑賞 黄金の首飾 / 相内武千雄 / p72〜74
名品鑑賞 古九谷色絵菊花文壺 /
  →小山冨士雄 / p89〜87
名品鑑賞 緒方乾山の富士 /相見香雨 /p91〜90
名品鑑賞 備前の花生 /田中作太郎 /p92〜94
原家旧蔵の北斉石仏二体 /松原三郎 /p95〜99
夢窓国師の消息 / 林屋辰三郎 /p100〜101
藤原時代の発見・安田靭彦氏 /
   → 白洲正子
/ p102〜108
頭塔--天平時代の石造浮彫の一例 /
  →杉山二郎
/ p121〜126
古美術展散記-1- / 北川桃雄 / p127〜129
応挙芦雪館--美術館探訪-3- /
   →田中日佐夫 / p130〜130
編集雑記 / p131〜131・
〇この年、荻須純道が「京・鎌倉の禅寺」を「教育新潮社」から刊行する。(日本のお寺シリーズ ; 6) pid/2971504
〔口絵写真〕 / p3
はじめに / p35
I 寺歴と開祖伝 / p45
建仁寺
(一) 建仁寺のあゆみ / p47
(二) 栄西禅師 / p51
東福寺
(一) 東福寺のあゆみ / p57
(二) 聖一国師 / p63
南禅寺
(一) 南禅寺のあゆみ / p70
(二) 大明国師・南院国師 / p79
天竜寺
(一) 天竜寺のあゆみ / p82
(二) 夢窓国師 / p85

相国寺
(一) 相国寺のあゆみ / p96

(二) 春屋妙葩禅師 / p99
大徳寺
(一) 大徳寺のあゆみ / p103
(二) 大燈国師 / p106
妙心寺
(一) 妙心寺のあゆみ / p114
(二) 無相大師 / p118
建長寺 / (0065.jp2)
(一) 建長寺のあゆみ / p125
(二) 大覚禅師 / p127
円覚寺
(一) 円覚寺のあゆみ / p130
(二) 仏光禅師 / p133
向嶽寺
(一) 向嶽寺のあゆみ / p136
(二) 抜隊得勝禅師 / p138

国泰寺
(一) 国泰寺のあゆみ / p140
(二) 慈雲妙意禅師 / p141
方広寺
(一) 方広寺のあゆみ / p142
(二) 無文元選禅師 / p144
永源寺
(一) 永源寺のあゆみ / p146
(二) 寂室元光禅師 / p147
仏通寺
(一) 仏通寺のあゆみ / p150
(二) 愚中周及禅師 / p152
万福寺
(一) 万福寺のあゆみ / p154
(二) 隠元隆g禅師 / p156
II 宗義と実践 / p159
達摩大師と禅の意義 / p161
はじめに
達摩大師とその禅法
達摩大師について
禅の大成者としての六祖 / p174
六祖とその時代
六祖の求道と教化
南宗禅と北宗禅
臨済禅師とその宗風 / p188
臨済の出ずるまで
臨済禅師について
臨済禅師の思想
坐禅と公案 / p198
禅の清規 / p201
現代の僧堂 / p204
III 白隠禅師坐禅和讃 / p207
(一) 坐禅和讃の主旨 / p209
(二) 坐禅和讃解説 / p212
(三) 白隠禅師について / p216
1964 39 11月、「新文明 14(11) 」が「新文明社」から刊行される。 pid/1791177
法學博士の青木徹二のこと / 松永安左衞門 / 18
「みだれ髪」の晶子と春夫と啄木 / 秋山謙藏 / 24
安部公房小論(下) / 鶴岡冬一 / 32
チャールス・ディケンズ傅(七) / 松本惠子 / 38
法と法廷の尊重 / 小泉信三 / 50
惠林寺の名園と夢窓國師 / 明智瀧郎 / 44
講談の技巧 / 有竹修二 / 58
八坂の色茶屋(新西鶴雜筆)(十三) / 森銑三 / 64
京の川原の魚 / 眞下五一 / 68
なまたまご / 竹下英一 / 72
銀座通り――明治反芻 / 仲田定之助 / 74
ミュージカルの明暗(対談) /
  →長尾一雄 ; 堂本正樹 / 78
へちま(俳句) / 荻野忠治カ / 7
短か夜(俳句) / 兒島麥秀 / 22
野の季節(短歌) / C水ちとせ / 23
明星ケ嶽大文字(短歌) / 永田龍雄 / 30
少年(詩) / 岩倉憲吾 / 82
長篇小説 宮座風祭(第二回) / 三上秀吉 / 2
長篇小説 土もの色繪(第五回) / 白崎秀雄 /8

12月、「在家佛教 (129)」が「在家仏教協会」から刊行される。 pid/6063811
天花 / F / p5〜5
生活の講座 地獄極楽 / 葉上照澄 / p6〜9
生活の講座 佛教と業務生活 / 井上慶覚 / p9〜12
生活の講座 佛教と現在 / 浅山円祥 / p12〜15
生活の講座 苦と楽との生活 / 酒井得元 / p15〜19
からだの哲学 / 澤瀉久敬 / p20〜28
聖書と親鸞教 / 本多顕彰 / p32〜44
某月某日 / 河上孝一 ; 山田幹春 / p81〜81,99〜99
「歎異」のこころ / 金子大栄 / p94〜105
読者随想 落ち葉を掃く / 岸達志 / p45〜45
読者随想 徒然草における兼好の死生観 / 村上国市 / p65〜65
自信教人信 / 江部鴨村 / p70〜82
万福寺布袋和尚像 / p29〜29
在家仏教公演会案内 / p1〜1
在家仏教協会の仕事 / p4〜4
取次図書案内 / p77
刊行図書案内 / p83〜83
禪誡--大応国師のいましめ-- / 古田紹欽 / p52〜64
茶掛(仏教常識) / p51〜51
生活の伴侶 夢窓国師遺誡 / 伊藤探玄 / p30〜31
--古寺抄--25 法明院とフェノロサ / 北川桃雄 / p46〜50
歴史と伝説 鎌倉記9--御霊神社-- / 三浦勝男 / p84〜86
今日の生命に感謝--ある手紙により-- / p87〜87
文学と仏教28 牛飼左千夫 六 / 長田恒雄 / p90〜93
辛労(仏教説話) / p93〜93
現代語訳 仏教聖典(大乗の部) 華厳経25 / 玉城康四郎 / p106〜110
倶会一処(大手町だより) / p111〜111
快適な仏跡巡り--在家仏教の旅の記-- / p66〜69
仏教と医薬17 / p112〜112

〇この年、「岐阜県指定文化財調査報告書 7巻」が「岐阜県教育委員会」から刊行される。
夢窓国師筆仏鑑 / p1
天神ケ森古墳出土品 / p3
達磨 / p7
如来荒神図 / p9
表佐太鼓踊 / p11
嘉喜踊 / p15
荒城神社獅子頭 / p20
恵那文楽人形頭 / p23
大井文楽人形頭 / p26
久尻元屋敷陶器窯跡 / p28
不孝寺塚古墳 / p35
羽崎中洞古墳 / p39
身隠山古墳 / p43
熊野古墳 / p49
山田横穴 / p52
東寺山古墳 / p55
宝塚古墳 / p58
中切古墳 / p60
中洗井北第一号窯跡 / p63
能万寺古墳群 / p68

鶴ケ城跡 / p73

加藤歩簫文字書岩 / p78
清見層群デボン紀化石産地 / p81
戸狩荒神塚古墳 / p85
大井宿本陣跡 / p87
瑞浪の鳴石産地 / p90
六厩の夫婦スギ / p93
〇この年、玉村竹二, 井上禅定執筆、 円覚寺編「円覚寺史」が「春秋社」から刊行される。 pid/3007566
序 朝比奈宗源 / p1
凡例 / p9
第一章 開創 / p3
序節 / p3
第一節 開創以前の日本の禪宗の状態 /p4
第二節 無學祖元の招聘と來朝 / p8
第三節 無學祖元の履歴 / p15
第四節 北條時宗の禪宗歸依 / p22
第五節 圓學寺の開創 / p28
第六節 入院・住山・寺領寄進・諸堂の整備/p31
第七節 無學祖元の宗寂 / p41
第八節 佛光派―門弟及び門派の發展 / p44
第二章 興隆―上 / p56
第一節 正應の火災と復興 / p56
第二節 舍利殿の創建 / p59
第三節 佛日庵の造營 / p62
第四節 華嚴塔の起立 / p64
第五節 定額寺例位 / p67
第六節 北條貞時時代の宗旨の擧揚 / p69
第七節 北條貞時の禪宗歸依 / p77
第八節 北條高時時代の施策 / p80
第三章 興隆―下 / p93
第一節 
建武・暦應の變革と
   →夢窓疎石出現の意義
/ p93
第二節 正續院の遷塔 / p97
第三節 黄梅院の創建―塔頭の揄チ / p102
第四節 五山列位―室町幕府の禪宗政策/p105
第五節 塔頭の揄チ / p127
第六節 禪林朋黨對立の弊―建長寺
   →西來庵渡諷經一件 / p138
第七節 應安の火災 / p152
第八節 學藝の隆昌 / p156
第四章 守成 / p179
第一節 應安火後の復興事業 / p179
第二節 末寺の附屬 / p187
第三節 應永の火災 / p192
第四節 永享文明年間の諸情勢 / p202
第五章 再興―上 / p225
第一節 法珠院・龍隱軒及び
  →雲頂庵の興隆 /p225
第二節 歸源庵の興隆 / p233
第三節 佛日庵の塔頭としての復興 / p238
第四節 
黄梅院末派の發展 / p244
第五節 續燈庵の復興 / p249
第六節 永祿の火災 / p251
第六章 再興―下 / p263
第一節 永祿火後の復興事業 / p263
第二節 幻住派の導入と法系の大變動 /p272
第三節 開山忌の勤修 / p300
第四節 近世五山派の成立―江戸幕府の
   →禪宗政策 / p305
第五節 本末關係の成立 / p316
第六節 法脈相承の法制化 / p349
第七章 弛緩と再中興 / p357
第一節 元祿の震災 / p357
第二節 沈滞の氣風 / p362
第三節 近世禪林の胎動とその影響 / p376

第四節 派?に於ける宗旨復興の前兆 / p383
第五節 京都五山の連環結制の
   →創始と僧堂の再興/p393
第六節 僧堂の開設と古月下の禪の
  →導入―誠拙周樗の接化 / p398

第七節 末派への關山派の浸透 / p465
第八節 伽藍法系の再興と塔頭の再建 /p475

第九節 淨智寺の附庸 / p500
第十節 蝦夷地國泰寺赴任 / p512
第十一節 南禪寺坐公文の受帖 /p530
第十二節 舍利信仰の流布 / p559
第十三節 檀那遠諱と靈屋再建 /p571
第十四節 拾遺雜録 / p585
第八章 明治以後 / p615
第一節 幕末より明治初年の圓覺寺/p615
第二節 明治初期の禪宗宗制 / p624
第三節 初代管長今北洪川 / p641
第四節 圓覺寺宗制の沿革 / p669
第五節 釋宗演 / p689
第六節 住山・管長 / p721
第七節 雜録 / p736
第八節 むすび / p763
附録 / p767
住持世代 / p769 (0412.jp2)
東堂出世衆〔五山之上南禪寺〕一覧 / p783
東堂出世衆〔五山圓覺寺〕一覧 / p783
西堂出世衆〔諸山・十刹〕一覧 / p795
塔頭世代 / p799
廢壞塔頭 / p819
塔頭境致 / p820
僧堂沿革表 / p821
本末關係 / p831
圓覺寺關係宗派圖 / p847
圓覺寺文化財目録 / p871
國寶・重文・重美・縣重文・史跡名勝指定
   →物件目録(含塔頭) / p877
圓覺寺派宗務總長歴代表 / p879
臨濟宗圓覺寺派寺院名簿
  →(昭和三十八年十月現在) / p881
補遺 / p887


1965 40 1月、「日本及日本人 (春季)(1429)」が「日本及日本人社 J&Jコーポレーション」から刊行される。 pid/3368248
白隠の禅風--特集・近世日本8人の人物 / 今枝 愛真 / p14〜21
仙崖の大黒天像--特集・近世日本8人の人物 / 古田 紹欽 / p22〜25
蓮如--宗教的使命感の問題と真宗本願寺の
  →近代化--特集・近世日本8人の人物 / 笠原 一男 / p26〜35

法然上人--その社会観と浄土往生思想--  
  →特集・近世日本8人の人物 / 波多野 述麿 / p36〜43
一糸文守--尊皇抑覇の清僧の生涯--
   →特集・近世日本8人の人物 / 鈴木 助次郎 / p44〜52
沢庵和尚--柳生但馬守との交遊--
   →特集・近世日本8人の人物 / 綿谷 雪 / p54〜61
2月、日本歴史学会編「日本歴史 (201);2月号」が「吉川弘文館 」から刊行される。 pid/10232680
玉村竹二・井上禅定著「円覚寺史」/田中久夫 / 111〜114 飯塚文治郎著『駒込富士神社誌』/今枝愛真 / 114〜114
3月、日本美術工芸社編「日本美術工芸 (318) 」が「日本美術工芸社」から刊行される。 pid/2281529
<カラー>清水寺図屏風(部分) / p7〜7
<アート>清水寺図屏風 / p8〜9
<アート>3月のやきもの / 櫟心居 / p75〜
清水寺--「洛中洛外」今と昔-1- / 武田恒夫 /11〜18
  →論文),7〜10に図版あり。
大和絵の伝統-2- / 源豊宗 / p20〜28
芭蕉の「にせもの」物語 / 岡田利兵衛 / p42〜49
住吉物語絵巻--絵巻物残欠愛惜の譜-3- /梅津次郎/p60〜65
乾山の俳画 / 鈴木半茶 / p68〜74
飲茶の和風化--闘茶会と夢窓国師 / 永島福太郎 /30〜38
手水鉢の見方 / 佐々木利三 / p79〜85
貞観時代の文様--日本の文様史-6- / 吉村元雄 /94〜99
関西の洋画壇-15(完)- / 黒田重太郎 / 50〜57
京都画壇周辺帖-12- / 加藤一雄 / p108〜113
エルミタージュの驚異(中)--欧洲の博物館をめぐる-3- / 藤枝晃 / p86〜89
仁清作・色絵雉の香炉--一館一品・石川県美術館 / 高橋勇 / p90〜93
鍋井克之氏との半架空会見記 / 竹中郁 / p100〜104
初だより--茶わんのふるさと-13- / 加藤義一郎 / p120〜123
<旅>カーニュの娘 / 鴨居玲 / p40〜41
<私の好きな石> / 小林宗一 / p58〜59
<野の書>万葉のうた / 榊莫山 / p66〜67
<一品一題>頴川染付茶器 / 多田満 / p106〜107
時評/雛祭 / p29〜29
月評/美術館・個展 / p114〜116
案内/3月の博物館・美術館・個展 / p124〜126

3月、永島福太郎が日本美術工芸社編「日本美術工芸  (通号 318) p.30〜38」に「飲茶の和風化--闘茶会と夢窓国師」を発表する。
7月、「書誌学. (1)」が「日本書誌学会」から復刊される。 pid/3437491  重要
復刊の辭 / 長瀬規矩也 ; 川瀬一馬 / p1〜2
前田綱紀(松雲公)の典籍蒐集とその意義 /
川瀬一馬 / 1〜14
貞観政要を通じて見たる宋刊本に対する疑い / 原田種成 / 15〜28
初期の和歌懐紙 / 久曽神昇 / 29〜50
御書籍来歴志について / 福井保 / 51〜68
足利学校蔵書の集散について-上- / 長沢規矩也 / 69〜78
明治初期上野図書館における目録編纂史稿-上- / 小林花子 / 79〜93
會告・編輯後記 / 川瀬 ; 長澤 / p94〜94
8月、「日本仏教 (21)」が「日本仏教研究会」から刊行される。 pid/2380005
曹洞宗宏智派の発展と朝倉氏 / 今枝愛真 / 1〜13
鹿島信仰とミロク-上-弥勒信仰の民俗学的考察 / 宮田登 / 32〜37
大山寺縁起(翻刻) / 真保亨 / 41〜62
袋中上人手沢の古写経・和讃二つ / 近藤喜博 / 38〜40
11月、川瀬 一馬が「青山學院女子短期大學紀要 19 p.25-82」に「夢窓國師と庭園」を発表する。
11月、日本書誌学会編「書誌学 (2) 」が「日本書誌学会」から刊行される。  pid/3437492
夢窓国師の仮名法語(上)--
   →夢中問答集と谷響集 / 川瀬一馬
/ 1〜16
草双紙における江戸書林の動向-上- / 坂本宗子 / 17〜30
江戸の版図について / 長沢規矩也 / 31〜51
棠陰比事物語について / 中村武夫 / 52〜76

りうだ草 / 福井//保 / 77〜80
會告・編輯後記 / 川瀬 / p78〜78

12月、今枝愛真が史学会編「史学雑誌 74(12) p.67〜72」に「玉村竹二他著「円覚寺史」」の書評を行う。 
〇この年、須賀川市史編集委員会編「須賀川市史編集資料 第4集」が「須賀川市史編集委員会(福島県)」から刊行される。 pid/3038716 
 重要
 
首藤保之助 著 上野玉三郎 遺稿 有賀一二 編
参考書目録
二階堂系図
第一緒論 / p8
第二須賀川二階堂氏は誰を始祖とするか / p8
第三二階堂行綱時代より為氏下向迄の
  →二階堂氏分布状態 / p11
第四二階堂為氏の父は誰か / p17
第五二階堂為氏の経歴 / p19
第六二階堂為氏怨敵治部大輔退治の祈願文 / p20
第七為下賜の文書の数々 / p21
第八 二階堂為氏の没年に疑義あり / p25
第九 二階堂為氏以後の二階堂家 / p26
第十須賀川落城後の状況 / p32
第十一須賀川戦捷報書(政宗自筆ノモノ)/p33
第十二結論 / p33
附録 / p35
其ノ一、二階堂時藤入道道存 / p35
其ノ二、二階堂貞藤入道道薀 / p35
其ノ三、二階堂家断絶 / p39
其ノ四、芦名氏系断絶 / p39

其ノ五、佐竹氏系 / p39
其ノ六、岩城系断絶復活ノ形式 / p39
其ノ七、二階堂出雲守ノ二札の事 / p39
其ノ八、保土原江南斉一鶴の書状の事 / p39
其ノ九、須賀川城門の扉の事 / p40
其ノ十、二階堂神社奉祀趣意書の事 / p40
其ノ十一、二階堂大久保兵部大夫資近の事 / p42
1966 41 1月、日本歴史学会編日本歴史 (212);1月特大号」が「吉川弘文館」から刊行される。 pid/10232691
日本史上の女性(座談会)/児玉幸多 他 / 2〜30
中世の武士層女性について/遠藤元男 / 31〜41
卑弥呼の遣魏使と田道間守/植村清二 / 42〜44
顕録して流布しき--日本霊異記の一素材/虎尾俊哉 / 44〜47
「大日本」と「天下様」/亀井高孝 / 47〜48
伝記の限界/佐藤三郎 / 48〜51
荘内藩と武器商人赤羽スネル/榎本宗次 / 51〜54
「エン」と「スノコ」/太田博太郎 / 54〜57
平家様/大藤時彦 / 57〜60
江戸(東京)の神明社/萩原竜夫 / 60〜63
尾西の工業と新制作座/西山松之助 / 63〜66
近世以前科学史研究の必要性/杉本勲 / 66〜70
猫の産養について/冨田節子 / 70〜71
新井白石と正月/宮崎道生 / 71〜75
セザンヌ、ゴッホどまり/むしゃこうじ・みのる / 75〜77
「草莽」ないし「平民主義」維新論の再評価/田中彰 / 77〜80
筆名あれこれ/西田長寿 / 80〜83
古文書ミステリー集/荻野三七彦 / 84〜96
髑髏法と寿限--西園寺公相の死をめぐって/桃裕行 / 97〜102
天保改革の評価をめぐって--津田秀夫氏に
  →答える/佐藤昌介 / 103〜109
惟喬・惟仁親王の東宮争い/目崎徳衛 / 110〜112
東大寺大仏々後山/堀池春峰 / 112〜116
源空・親鸞の"自筆"書状/菊地勇次郎 / 116〜119
為家及び為氏の筆跡について/白畑よし / 120〜123
知道の「仏法夢物語」/田中久夫 / 123〜126

国立国会図書館所蔵五山版大字本「夢中問答集」の
   →刊年について/小林花子
/ 126〜129
「正法山宗派図」についての二三の問題/玉村竹二 / 130〜133
志士の誕生/伊東多三郎 / 133〜136
ある砲術修業者の日記/山本大 / 136〜139
妹尾義郎と仏教社会主義/吉田久一 / 139〜142
書評と紹介/ / 143〜164
川崎庸之他編「宗教史(体系日本史叢書18)」/大野達之助 / 143〜145
中央公論社刊『日本の歴史』 (5)
   →土田直鎮著『王朝の貴族』/益田宗 / 145〜147
中央公論社刊『日本の歴史』 (6)
   → 竹内理三著『武士の登場』/安田元久 / 147〜148
直良信夫著『古代人の生活と環境』/杉山荘平 / 149〜150
長崎県史編纂委員会編「長崎県史・史料編第四」/原田伴彦 / 150〜152
阿部真琴他編「入門日本史・下巻」/石塚裕道 / 152〜155
柚木学著『近世灘酒経済史』/津田秀夫 / 155〜157
東京大学史料編纂所編「東大寺開田図
  →(大日本古文書図録)」/岸俊男 / 157〜159
中村栄孝著「日鮮関係史の研究・上」/田中健夫 / 159〜161
貫達人編「改訂新編相州古文書・第一巻」/中丸和伯 / 161〜164
福井県立図書館 福井県郷土誌懇談会共刊
   →『若狭漁村史料』/豊田武 / 164〜164
日本史関係雑誌論文目録/小川博 / 165〜170
〔新刊書案内〕/吉川弘文館編集部 / 171〜171
〔日本歴史学会規約要綱〕/ / 172〜172
〔学界消息〕/ / 173〜176
〔口絵〕遊女の手紙
3月、日本書誌学会編「書誌学 (3)」が「日本書誌学会」から刊行される。 pid/3437493
夢窓国師の仮名法語(下)--夢中問答集と谷響集 / 川瀬一馬 / 1〜9
朱晦庵の校書--二程文集をめぐる朱・張の問答を中心として/市川安司/10〜25
足利学校蔵書の集散について-中- / 長沢規矩也 / 26〜38
草双紙における江戸書林の動向-下- / 坂本宗子 / 39〜55
明治初期上野図書館における目録編纂史稿-下-/小林花子/56〜87
會告・編輯後記 / 川瀬 ; 長澤 / p88〜88
4月、今枝愛真が駒沢史学会編「駒沢史学 = Journal of historical studies (通号 13) p.25〜39」に「足利義満の相国寺建立について」を発表する。
5月、日本書誌学会編「書誌学.(4) 」が「日本書誌学会」から刊行される。 pid/3437494 
日本書誌学の立場 / 川瀬 一馬 / 1〜16 書誌学と図書学と図書館学 / 長沢 規矩也 / 17〜23
7月、今枝愛真が日本歴史学会編「日本歴史 (218);7月号 p 2〜16 吉川弘文館 」に「道元の越前入居の真相」を発表する。 pid/10232697
7月、長沢規矩也が日本書誌学会編「書誌学. (5)p 18〜24」に「足利学校蔵書の集散について-下ノ1-」を発表する。  pid/3437495 
9月、今枝愛真が歴史教育研究会編「歴史教育 14(9) p.65〜72」に「栄西の新仏教運動--禅と天台の関係」を発表する。
9月、堀江知彦が至文堂編,国立文化財機構監修「日本の美術 (5) 墨跡」を「ぎょうせい」から刊行される。pid/7962164
墨跡 / 堀江知彦 編 / 1〜124
序説 1墨跡というよび名について / p13〜13
序説 2遺品の特に重んぜられる時代 / p13〜13
序説 3墨跡の内容 / p13〜14 (0009.jp2)
日本の高僧たちとその墨跡
 1鎌倉時代--明庵栄西/希玄道元/円爾弁円/南浦紹明/高峰顕日 / p15〜19
日本の高僧たちとその墨跡
  2南北朝時代--宗峰妙超/虎関師錬/雪村友梅 / p19〜23
日本の高僧たちとその墨跡
  3室町時代--
夢窓疎石/乾峰士雲/鉄舟徳済/寂室元光/春屋妙葩 義堂周信/
   →石室善玖/絶海中津/愚中周及/愚極句礼才 一休宗純 / p23〜41
シナの高僧たちとその墨跡
  1非来朝僧(宋時代~元時代)--園悟克勤/大恵宋杲/密庵威傑/北碣居簡/
   →無準師範 癡絶道冲/虚堂智愚/減翁文礼/石梁以忠/中峰明本 古林清茂/
   →独孤淳朋/了庵清欲/楚石凡埼/
月江正印 愚極智恵/竺田悟心/虎厳浄伏/
   →即休契了/馮子振 / p42〜59

シナの高僧たちとその墨跡
  2来朝僧(元時代)--兀庵普寧/蘭溪道隆/無学祖元/大休正念/西子曇 一山一寧/
   →霊山道/明極楚俊/清正澄/竺仙梵倦 / p59〜73
書としての墨跡 1書とは何か / p74〜74
書としての墨跡 2書の美の性質--抽象性・精神性 / p74〜76
書としての墨跡 3書の芸術性--有書性と無書性 / p76〜85
書としての墨跡 4書法に基づく墨跡 / p86〜89
書としての墨跡 5わが書道史上の地位 / p90〜97
茶道との関係 1わが国に多くの墨跡が遺存した理由 / p98〜101
茶道との関係 2格の高さ・低さということ / p101〜105
余録 1呼び名 / p105〜106
余録 2表装 / p106〜106
余録 写真・図版目録 / p107〜107
余録 原色写真目録及び解説 / p108〜108
余録 用語解説 / p109〜111
余録 作者略伝 / p112〜114
余録 参考文献 / p114〜114
余録 索引 / p115〜116
余録 書跡の鑑識 / p119〜123
余録 書跡の取扱い方 / p123〜124


11月、「富士国立公園博物館研究報告 (16)」が「富士国立公園博物館」から刊行される。 pid/1722851
富士山ライチョウ合同調査について / 流石欽一 / 1
恵林寺庭園 / 守屋英邦 / 9,図1枚
中部高地の中期初頭繩文式土器 甲信に散在する新資料の紹介 / 藤森栄一 / 13
姥塚古墳 墳丘、石室実測図 / 明治大学文学部考古学研究室 ;
  →山梨県考古学史資料室 / 31
山梨県姥塚古墳について / 大塚初重 / 35,図2枚
T南巨摩郡早川町居村出土の縄文式土器 / 山本寿々雄 / 37
U南都留郡河口湖町小立島原出土の
   →弥生式土器 / 山本寿々雄 / 39
V少年の日の縄文式土器破片 / 山本寿々雄 / 41
11月、「書誌学. (6)」が刊行される。 pid/3437496
足利学校蔵書の集散について-上ノ補- / 長沢規矩 / 58〜60 五山版と古活字版 / 川瀬一馬 / 1〜23
12月、「日本仏教 (25)」が「日本仏教研究会」から刊行される。  pid/2380009
「行」の文化ということ――倉田百三の成田山参籠より / 鈴木範久 / 39〜52 ≪書評≫多賀宗隼著「栄西」 / 今枝愛真 / 53〜53
12月、 白畑よしが、至文堂編・国立文化財機構監「日本の美術 (8) 肖像画」を「ぎょうせい」から刊行される。 pid/7962167
序説 日本の肖像画 古代肖像画の遺品 崇拝を意味する肖像画 / p17〜18
奈良時代の肖像画 聖徳太子影 竜猛・竜智像 慈恩大師像 / p19〜25
平安時代の肖像画 崇拝の対象としての肖像画--勤操像 天台高僧像 香象大師像 / p26〜29
平安時代の肖像画 追慕・尊崇の対象としての肖像画--宇治上神社神殿板絵 / p29〜31
鎌倉時代の肖像画 1似絵のおこり--藤原隆信の業績 神護寺三像 / p33〜40
鎌倉時代の肖像画 2似絵の伝承と時代性--似絵の天才藤原信実 後鳥羽院御影 信実の画風 随身庭騎絵巻 / p40〜46
鎌倉時代の肖像画 3歌仙絵の出現--歌仙絵の特長 上畳本歌仙絵 / p46〜50
鎌倉時代の肖像画 4最盛期の似絵を継ぐ人たち--藤原為継 明恵上人像と成忍 託磨派の絵師俊賀 託磨派の画風 当代の二流派 藤原兼経像 / p50〜56
鎌倉時代の肖像画 5似絵の家系--隆信から豪信 花園院肖像 公家列影図巻 神人絵系図 / p56〜61
鎌倉時代の肖像画 6歌仙絵の流行--業兼本歌仙絵 歌合と歌仙絵 時代不同歌合絵 後鳥羽院歌仙絵 職人歌合絵 / p61〜67
鎌倉時代の肖像画 7似絵以外の肖像画--寛空僧正肖像 法然上人像 智証大師像 鑑真和尚像 親鷺上人像 / p67〜70
鎌倉時代の肖像画 8仏教上の人物像--聖徳太子孝養像 稚児大師像 / p70〜71
鎌倉時代の肖像画 9似絵衰徴のきざし--鳥羽天皇像 天皇の肖像 後醍醐天皇像 藤原道家像 柿本人麿像 小野道風像 / p71〜83
鎌倉時代の肖像画 10中国画風の導入--頂相 蘭溪道隆像 法燈国師像
夢窓国師像 大燈国師像 明兆筆禅宗祖師像
   → 一休宗純像 安東蓮聖居士像 佐々木高氏像 / p83〜95
室町時代の肖像画--北条・金沢武将像 世相による画風の推移 肖像画の普及 足利義満像 足利義持像 足利義教像 出陣影 後円融院像 / p96〜104
安土・桃山・江戸時代の肖像画 1安土・桃山--武田信虎・同夫人像 織田信長像 豊臣秀吉像 婦人および幼児像 日通上人肖像
   →日堯上人肖像 玄佶和尚肖像 / p105〜114
安土・桃山・江戸時代の肖像画 2江戸--近衛予楽院像 狩野探幽像 お亀の方像 中村内蔵之助像 肖像画家としての崋山
   →椿椿山 小田海僊 / p114〜129
結論 / p120〜120
図版目録 / p121〜122   用語解説 / p123〜123  図版解説 / p124〜124   参考文献 / p124〜124  索引 / p125〜126
肖像画の鑑識と保存 / p129〜130
12月、至文堂編「国文学 : 解釈と鑑賞 31(15)(387)」が刊行される。 pid/3550338
三方ケ原合戦・長篠の役・関ケ原合戦--川柳合戦史 / 大村 沙華 / 99〜107 中世禅僧の生活 / 今枝 愛真 / 215〜223
〇この年、紀野一義が「禅 : 現代に生きるもの」を「日本放送出版協会」から刊行する。 
(NHKブックス) pid/2969947
第一章 坐禅と禅 / p11
無明の中にうごめくもの
空しさと空と歳月
第二章 沈黙と禅 / p21
沈黙の世界
沈黙と寂
ことばは杭の如く突っ立つ
いのちの賭け
リルケの詩
鳥の歌うが如く
永遠につながる話
底抜け
第三章 色即是空 空即是色 / p55
虚空を遍歴するような人生
むなしさと仏のいのち
死ねば仏のいのちに帰る
徒労に賭けるいのち
夏の夜の怪異
君看よ双眼の色語らざれば
   →憂いなきに似たり
無限の桃花水を逐うて流る
命二つの中に生たる桜かな
結語
第四章 唐時代の巨匠たち / p97
大悲の風動く-六祖慧能-
心は虚空のごとし-馬祖道一-
柄が何になる-石頭希遷-
高高たる山上に向って立ち深深たる
  →y海底に行くべし-薬山惟儼-
願わくは婆婆の永えに苦海に
   →沈まんことを-趙州従〔シン〕-
独坐大雄峯-百丈懐海-
凛々たる孤風-黄檗希運-
豪放悪辣な臨済将軍の風-臨済義玄-
父母未生已前の汝-〔イ〕山霊祐-
道い得るも三十棒道い得ざるも
   →三十棒-徳山宣艦-
第五章 日本の禅匠たち / p149
父母の縁尽きなば-夢窓国師-
学道の人は貧なるべし-道元禅師-
死してなお師のかたわらを去らず-孤雲懐奘-
漆黒の暗夜に悟る-一休宗純(一)-
雀を葬る一休-一休宗純(二)-
ただ土になりて念仏修業せらるべし-鈴木正三-
仏にならぬが仏-至道無難禅師-
仏が喜び仏が呼ぶ-盤珪禅師-
南無地獄大菩薩-白隠禅師-
仙桂和尚は真の道者-良寛和尚-
山岡鉄舟の真面目
終戦の詔勅と玄峰老師-山本玄峰-
第六章 禅と文化 / p207
花を見て花を見ず
墨絵の世界
茶道と能と一休
桑山左近の露地庭と慈光院
無茶という茶
無法と宗教と芸術
松平不昧公の慎独
井伊直弼の独座観念

1967 42 2月、川瀬 一馬が「書誌学. (7) p 14〜25に「園方(作庭)の古伝書について」を発表する。 pid/3437497
3月、蔭木英雄が「国文学 (通号 41) p.27〜48」に「義堂周信の文学観と詩風」を発表する。
4月、日原興忠復刊責任者「甲斐国志 下」が「天下堂書店」から復刊される。
7月、「書誌学. (9) 」が刊行される。    pid/3437499
足利学校蔵書の集散について-下ノ2- / 長沢規矩也 / 11〜26 足利学校の修築と図面 / 長沢規矩也 / 27〜36
9月、宇野精一, 中村元, 玉城康四郎編「講座東洋思想 第10 東洋思想の日本的展開」が「東京大学出版会」から刊行される。  pid/2969214
序文 宇野精一
第一部 仏教思想の日本的展開
第一章 日本仏教の歴史的背景 井上光貞/p5
第二章 日本仏教の発端 田村芳朗 /p27

第三章 天台思想の日本的展開
第一節 初期の天台思想 田村晃祐 /p45
第二節 中古天台の形成 田村完誓/p61
第三節 日蓮の思想 坂本幸男/p78
第四章 密教思想の日本的展開 勝又俊教/p93
第五章 禅思想の日本的展開
第一節 臨済禅 鎌田茂雄 / p121
第二節 曹洞禅 圭室諦成 / p138

第六章 浄土思想の日本的展開
第一節 初期の浄土思想 松野純孝 p161
第二節 後期の浄土思想 結城令聞/p180
第七章 明治期の仏教 雲藤義道/p199
第八章 神道と仏教 堀一郎 /p219
第九章 仏教と文学―『日本霊異記』を
  →中心に― 古田紹欽/p235
第二部 中国思想の日本的展開
第一章 史的概観 阿部吉雄 /p251
第二章 日本儒学の特質 阿部吉雄 /p263
第三章 江戸時代の儒教 相良亨 /p281
第四章 明治以後の儒教―日本保守派― 
  →宇野精一/p325
人名索引
〇この年、白井喬二が、高柳光寿編「日本逸話大事典 第8巻 (みゃーわん,索引) 3143 人物往来社」に「夢窓国師と貧乏神」を発表する。
〇この年、福田和彦が「枯山水の庭」を「鹿島研究所出版会」から刊行する。 pid/2515649
第一章 枯山水の美 / p2
枯山水のこころ / p2
枯山水の様式について / p4
枯山水の石組 / p8
第二章 鎌倉時代の枯山水 / p10
夢窓国師と庭園 / p10
西芳寺の枯山水 / p11

第三章 室町時代の枯山水 / p20
大仙院の庭 / p20
竜源院の庭 / p28
常栄寺の庭 / p28
南陽寺の庭 / p33
第四章 桃山時代の枯山水 / p36
唐絵から大和絵へ / p36
剰水の庭 / p38
南宗寺庭園の考証 / p42
枯滝石組の寓意 / p49
第五章 江戸時代の
  →枯山水(その一) / p52
江戸時代初期の特色 / p52
竜安寺の石庭について / p56
八紘九野之水 / p58
小堀遠州の庭 / p62
金地院の庭 / p66
瀟湘八景の庭 / p76
大徳寺本坊庭園 / p82
退蔵院の庭 / p82
酬恩庵の庭 / p87
第六章 江戸時代の
  →枯山水(その二) / p88
江戸時代中期の特色 / p88
砂の庭 / p88
竜潭寺の庭 / p102
青岸寺の庭 / p104
楽々園の庭 / p106
耶枯滝石組の庭 / p110
平泉寺の枯滝 / p113
西明寺の枯滝 / p115
竜潭寺の枯滝 / p116
円通寺の庭 / p118
雪舟寺の庭 / p123
東海庵の庭 / p126
地蔵院の庭 / p129
月の桂の庭 / p130
庭の寓意 / p135
枯山水の定型化 / p144
菅田庵の露地 / p145
康国寺の庭 / p147
第七章 現代の
  →枯山水(その一) / p152
現代の枯山水 / p152
重森三玲氏の作品 / p152
光明禅院の庭 / p154
東福寺本坊庭園 / p157
岸和田城の庭 / p163
小河邸の庭 / p168
興禅寺の庭 / p168
竜吟庵の庭 / p170
第八章 現代の
  →枯山水(その二) / p182
新しい枯山水 / p182
枯山水の観賞について / p194
あとがき / p199

〇この年、竹中玄鼎が「禅者の生き方 : しるしなきこそ 竹中玄鼎集」を「教育新潮社」から刊行する。 (昭和仏教全集 ; 第5部 5) pid/2966955
口絵(著者近影)
はじめに
I 禅を通しての生活
生活信条 / p11
信心のことば / p17
禅者の生き方 / p26
禅の一性格 / p34
杖のつきどころ / p42
大燈国師「関山」と
  →花園法皇御影 / p54
妖は徳に勝たず / p57
ほとけさま / p60
施無畏者 / p64
正しい信仰をもとう / p69
よく教うれば従う / p71
坐禅の効用 / p77
電話と禅話 / p80
顔 / p87 (0046.jp2)
道徳のよりどころ / p92
持戒について / p99
私はこう考える / p102
一番大事なもの / p107
いのち尊し / p109
極楽浄土 / p112
普請について / p115
人づくり / p118
山 / p121
目尻の皺 / p124
何を恥ずべきか / p126
わざわいを逃るる妙法 / p129
三種の真珠 / p133
因果 / p135
お辞儀 / p139
きのこ / p141
蓮の花 / p144
写経 / p146
充実した黙 / p149
II 禅の一年
新年を迎える / p153
兎雑談 / p156
彼岸の季節 / p159
彼岸への道 / p162
お盆に憶う / p165
歓喜 / p169
成道会に憶う / p173
隻履達摩 / p175
III 三十棒 /
役に立たぬもの / p179
過去帳・現在帳 / p180
お経はわからない / p181
八十八夜 / p182
茶椀と灰皿 / p183

不信の信 / p184
おしゃべり / p186
消えずともよし / p187
仏法の聞きそこない / p187
先生におまかせ / p188
バカンス / p189
人間の値うち / p190

円熟 / p191
ほんとうの幸せ / p192
長生きをしよう / p193
もっと大切なことを / p195
性の氾濫について / p196
若いうち / p197
一人一戒 / p198
死ぬ勉強 / p199
死ということを / p200
わが道 / p201
隠居、つり鐘、ゆずり弟子 / p202
石ブーム / p203
岡目八目 / p204
IV 祖師管見
孤独と人を恋う心 / p206
至道無難禅師管見 / p211
祖師の対法宗的態度について / p219
夢窓国師の思想態度について / p226
V 先師のこと―献詞にかえて― / p246


〇この年、「原色日本の美術 第10巻 禅寺と石庭」が「小学館」から刊行される。 pid/2465903
南禅寺(京都)
南禅寺 庭園ほか / p9
文化財保護委員会 応夢衣 / p14
金地院 溪陰小築図ほか / p18
東福寺(京都)
東福寺 仏鑑禅師
  →(無準師範)像ほか / p24
竜吟庵 方丈 / p30
栗棘庵 梅花図 / p31
天竜寺(京都)
天竜寺 庭園 / p32
妙智院 夢窓国師像 / p34
相国寺(京都)
相国寺 仏光国師
  →(無学祖元)墨蹟ほか / p35
建仁寺(京都)
両足院 三教図 / p38
図版解説I / p39
鹿苑寺(京都) 金閣庭園ほか / p47
慈照寺(京都) 銀閣庭園ほか / p52

竜安寺(京都) 庭園 / p59
西芳寺(京都) 庭園 / p63
正伝寺(京都) 庭園 / p67
円通寺(京都) 庭園 / p68
慈光院(奈良) 庭園 / p70
図版解説II / p71
大徳寺(京都)
大徳寺 大燈国師
  →(宗峰妙超)像ほか / p75
真珠庵 大燈国師墨蹟ほか / p87
酬恩庵 一休禅師(一休宗純)像 /p94
大仙院 庭園ほか / p95
孤篷庵 井戸茶碗(
  →銘喜左衛門)ほか / p100
龍光院 燿変天目茶碗ほか / p103
高桐院 山水図ほか / p112
妙心寺(京都)
妙心寺 大燈国師墨蹟ほか / p113
退蔵院 瓢鮎図 / p118
長福寺(京都) 花園天皇像 / p120
図版解説III / p121
建長寺(神奈川) 開山堂ほか / p133
円覚寺(神奈川) 舎利殿ほか / p136
瑞巌寺(宮城) 庫裏ほか / p143
正福寺(東京) 地蔵堂 / p146
清白寺(山梨) 仏殿 / p147
安楽寺(長野) 八角三重塔 / p148
永保寺(岐阜) 観音堂ほか / p150
向嶽寺(山梨) 達磨図 / p152
斎年寺(愛知) 恵可断臂図 / p153
安国寺(岐阜) 経蔵 / p154
善福院(和歌山) 釈迦堂 / p154
不動院(広島) 金堂 / p155
功山寺(山口) 仏殿 / p155
向上寺(広島) 三重塔 / p156
瑠璃光寺(山口) 五重塔 / p157
万福寺(京都)
  →大雄宝殿ほか / p158
崇福寺(長崎)
  →大雄宝殿ほか / p161
図版解説IV / p163
本文もくじ

一、 禅宗の寺院 太田博太郎
禅宗寺院の歴史 / p172
禅宗寺院の構成 / p176
禅宗寺院の様式 / p187
二、 禅宗の美術
  → 松下隆章 / p195
三、 禅寺の石庭
  →田中正大 / p214
収録図版目録 / p240
〇この年、監修者: 亀井勝一郎, 高橋誠一郎, 田中一松が「日本の美術 別巻 [第2] 」を「平凡社」から刊行する。pid/2466747
図版I / p1
日本の庭 / p9
自然と人のふれあい
大自然の中の庭
つくられた小世界
図版II / p17
王朝貴族の庭 / p33
古代の庭
斎庭的空間 /
神々の庭・伊勢の神域
まつりごとの庭
京都御所
池の庭
鳳凰堂・浄瑠璃寺・毛越寺
貴族の山荘と庭
付図=作庭年表
大景観の庭・建築と
 
 →風景の対応
夢窓国師と禅の庭 / p55
夢窓の天稟
作庭記の伝統
夢窓と西芳寺
石と心の響きあい
須弥山石組
金閣と銀閣
書院造りの庭のはじまり
天竜寺
枯山水の世界 / p71

禅の行の庭
中世の石庭 仙院の庭
常栄寺の庭
退蔵院の庭
霊雲院の庭
竜安寺の庭
近代的造形精神
平庭の空間構成
真珠庵の庭
金地院の庭
大徳寺方丈の庭
月の桂の庭
南宗寺の庭
図版III / p89
近世庭園の展開 / p109
桃山風書院の庭
醍醐寺三宝院の庭
近世庭園の完成
桂離宮の庭
修学院離宮の庭
付図=京都の庭
仙洞御所の庭
武将と庭
江戸城の土手
二条城二の丸御殿の庭
西本願寺書院の庭
遠州と露地庭
孤篷庵の庭
図版IV / p125
回遊庭園
栗林公園
水前寺公園
六義園・後楽園
武人の庭
詩仙堂の庭
慈光院の庭
借景庭園
円通寺の庭
正伝寺の庭
明治の庭
芳春院の庭
明治神宮御苑
無隣庵の庭
解説 / p147
交錯する空間
庭とかこい
空間の均衡
付図=庭の風土記
図版・挿図目録 / p165


〇この年、朝日新聞社アサヒグラフ編集部編「原色日本の顔」が「朝日新聞社」から刊行される。 pid/2513520
1 二美人図
2 支倉常長像
3 女子頭部
4 乗鶴美人
5 豊臣秀吉像
6 御所人形
7 高雄観楓
8 蟹(文楽の首)
9 鎌倉の大仏
10 元禄吉弥
11 一休像
12 弁才天坐像
13 狐面の後かぶり
14 水天像
15 虚空蔵菩薩
16 小面
17 婦女立姿(嵯峨人形)
18 大童山土俵入
19 観音菩薩像
20 扇師のおかみ
21 後鳥羽天皇像
22 空也上人像
23 婦女立姿(浮世人形)
24 縄のれん図
25 行信僧都像
26 観音菩薩
27 帝釈天像
28 四条河原遊楽図屏風
29 聖僧文殊像
30 乙
31 明恵上人像
32 歌比丘尼
33 北野天神縁起
34 智證大師像
35 鮑とり
36 須菩提像
37 大燈国師像
38 美人図壺
39 万巻上人像
40 花車曳き
41 平兼盛像
42 風前美人図
43 黒田如水像
44
夢窓国師像
45 遊女図
46 絵師草紙
47 聖徳太子七歳像
48 羽子板を持つ女
49 上杉重房像

50 花見鷹狩図屏風
51 迷企羅大将
52 吉祥天像
53 盾をもつ男
54 北条実時像
55 一字金輪像
56 鷹見泉石像
57 天海僧正像
58 水売り

59 鳥獣人物戯画
60 祖父
61 小野小町
62 彦根屏風
63 伊豆山権現像
64 祇園祭礼図
65 老女
66 源頼朝像
67 江口君
68 興正菩薩像
69 伝名和長年像
70 文七(文楽の首)
71 西行法師像




〇この年、西谷啓治編「講座 禅 第1巻 (禅の立場)」が「筑摩書房」から刊行される。 pid/2969742
禅の立場 西谷啓治 / p5
悟り(一) 林恵鏡 / p29
悟り(二) 久松真一 / p39
悟り(三) 森本省念 / p49
仏教における禅の位置 増谷文雄 / p59
禅と中国思想 新田大作 / p85
禅と西洋思想 阿部正雄 / p113
禅と日本哲学 斎藤義一 / p149
禅と神秘主義 上田閑照 / p171
禅と論理 上田泰治 / p221
禅と時間 辻村公一 / p241
禅と自然 唐木願三 / p261
『臨済録』を語る(対談) 鈴木大拙・上田閑照 / p281
二つの講演 マルティン・ハイデッガー / p295
序(西谷啓治) / p295
一 故郷の夕に寄せる挨拶 / p306
ニ アブラハム・ア・サンタ・クララのこと / p317

〇この年、西谷啓治編「講座禅 第2巻」が「筑摩書房」から刊行される。 pid/2969743
禅の修業 柴山全慶 / p5
只管打坐の禅 槫林晧堂 / p29
公案の禅 大森曹玄 / p47
生活の禅 秋月龍a / p63
臨済宗における僧堂の生活 加藤隆芳 / p79
曹洞宗における僧堂の生活 笛岡自照 / p101
禅修業の諸相
坐禅・参禅 北原隆太郎 / p123
公案工夫 辻村公一 / p138
日常工夫 上田閑照 / p146
作務・托鉢 平田高士 / p175
禅と倫理 鹿野治助 / p183
禅と教育 片岡仁志 / p201
禅と社会生活 辻雙明 / p219
禅と組織の問題 西谷啓治 / p233
現代における禅修行の諸問題 森本省念 / p257
坐禅独習の手引 秋月龍a / p273
参禅記 リース・グレーニング / p289
〇この年、西谷啓治編「講座禅 第3巻」が「筑摩書房」から刊行される。pid/2969744
中国禅宗史 柳田聖山 / p7
中国における禅の展開 苧坂光龍 / p109
達磨 久松真一 / p135
慧能 山田無文 / p143
馬祖 本田澄光 / p157
〔イ〕山 内藤潮音 / p171
趙州 秋月龍a / p185
臨済 大津櫪堂 / p203
洞山 山田霊林 / p223
霊門 柴山全慶 / p239
法眼 足立大進 / p249
大慧 梶谷宗忍 / p259
如浄 秋山範二 / p275
〔ホウ〕居士 苧坂光龍 / p287
師家寄稿
仏心の自覚 高階瓏仙 / p307
臘八摂心示衆 熊沢泰禅 / p311
わしの修行の頃 孤峰智? / p316
山中問答 加藤耕山 / p318
禅堂の生活 関牧翁 / p322
中国の禅(座談会) 柴山全慶 塚本善隆 西谷啓治 / p325
〇この年、西谷啓治編「講座禅 第4巻 (禅の歴史 日本)」が「筑摩書房」から刊行される。 pid/2969745
日本禅宗史―臨済宗―吉田紹欽 / p5
日本禅宗史―曹洞宗―鏡島元隆 / p89
日本における臨済禅の展開―大森曹玄 / p127
日本における曹洞禅の展開―竹内道雄 / p149
道元―榑林晧堂 / p175
峨山―佐橋法龍 / p193
大燈―荻須純道 / p203
夢窓―平田高士 / p233
一休―平野宗浄 / p249
無難―辻雙明 / p263
沢庵―永田豊州 / p275
白隠―通山宗鶴 / p289
盤珪―藤本槌重 / p309
鉄眼―赤松晋明 / p327
寂室―関雄峰 / p337
抜隊―三輪燈外 / p351
山岡鉄舟―大森曹玄 / p361
日本の禅(座談会) 苧坂光龍 唐木順三 芳賀幸四郎 / p373
 1968 43 3月、大東急記念文庫編「かがみ (12)」が「大東急記念文庫」から刊行される。 pid/3431388
論語訓読史から観た論語集解建武本の訓点 / 小林芳規 / 1〜19
大東急記念文庫蔵禅苑清規について / 鏡島元隆 / 20〜23
夢窓国師語録並に年譜について / 川瀬一馬 / 24〜28
大東急記念文庫蔵 〔エキ〕斎校本懐風藻について / 田村謙治 / 29〜33
大東急記念文庫蔵自讃歌注釈・和歌十体(毎月抄)について / 井上宗雄 / 34〜37

芭蕉と巵言抄 / 広田//二郎 / 38〜41
大東急記念文庫蔵 「しぐれ」の
   →伝本五種 / 松本隆信 / 42〜45
「粋興奇人伝」「春色三題噺」など / 興津要 / 46〜50
大東急記念文庫蔵 通憲入道蔵書目録について
   →-中-群書類従との対校 / 高橋伸幸 / 51〜61
編輯後記 / 川瀬 / p62〜62
3月、日本書誌学会編「書誌学 (11) 」が「日本書誌学会」から刊行される。 pid/3437501
支那における図書館の誕生 / 長沢//規矩也 / 1〜9
夢窓国師の筆蹟と画像(頂相) / 川瀬//一馬 / 10〜28
木活字版の異版 / 長沢//規矩也 / 29〜31
活字印刷資料としての「金沢名数」 / 園部//昌良 / 32〜39
「洋外通覧」と蕃史について / 矢島//玄亮 / 40〜47
日比谷図書館黒本・青本目録 / 木村//八重子 / 48〜52
池田可軒の旧蔵書-1- / 岡田//祐子 / 53〜63
編輯後記 / 長澤 / p64〜64
4月、吉田光邦が「日本美の探求 : その背後にあるもの」を「日本放送出版協会 」から刊行する。 (NHKブックス) /pid/2516642
序章 / p13
奈良の修二会 / p14
聖なるユートピア / p18
スツーパと洞窟 / p20
第一章 聖なる空間――信仰と建築―― /p27
蕃神の仏 / p28
洛陽永寧寺 / p33
宮殿から寺へ / p35
権力者の宮 / p43
永遠でないもの / p48
日本の竜 / p52
竜の聖地 / p57
人間のための教え / p61
第二章 逍遙の空間――庭―― / p67
聖なる庭 / p68
逍遙の庭 / p74

「作庭記」 / p78
庭をつくる / p83

公家の庭 / p89
武家の庭 / p93
大名の庭 / p97

第三章 俗界の物――工芸品―― /p103
繩文の世界 / p104
神秘の金属 / p110
銅鐸の世界 / p113
俗界のデザイン / p119
色と文様と / p124
調度の意味 / p129
具足から道具へ / p137
茶の湯の成立 / p142
利休の創造 / p149

第四章 表現されたもの――絵画―― /p157
非現実の世界 / p158
人間のための表現―屏風絵― / p163
物語りの絵―絵巻― / p169
絵を描く人びと / p174
水墨画 / p181
十僧図の制作 / p184
別類の絵 / p189
征服者の芸術 / p190
装飾性と絵画 / p196
中国の画論 / p200
日本の南画 / p205
終章 / p209
近代の神 / p210
異質の美との接触 / p212
現代と未来にあるもの / p218
あとがき / p221
7月、川瀬一馬、名鏡勝朗撮影が「夢窓国師 禅と庭園」を「講談社」から刊行される。
pid/2519057 重要
第一編 序論 / p105
第一章 平安末期までの我が庭園 / p106
第二章 庭園における史的研究の問題点 / p112
第三章 鎌倉時代の武家文化における禅の意義 / p113
第四章 鎌倉時代の庭園 / p121
第二編 夢窓国師の禅と庭園 / p125
第一章 序説 / p126
第二章 夢窓国師の出生と少年時 / p130
第三章 青年時の禅修行 / p134
附 那須雲巌寺
第四章 仏国国師と夢窓国師 / p138
附 白鳥・内草山・臼庭
第五章 夢窓国師の諸国修行と自然探究 / p146
第一節
浄居寺 / p146
第二節 愛鷹山の山居 / p148
多比の龍雲寺並に箱根山中、堂ヶ島
第三節 家山三光寺 / p150
第四節 虎溪山永保寺 / p151
第五節 美濃国内の三庵 / p153
一 妙楽寺
二 老梅山東香寺
三 少林寺
第六節 吸江庵 / p158
第七節
泊船庵 / p159
第八節
退耕庵 / p162
附 大福寺
第六章 夢窓国師の出世と
  →諸寺開基 / p164
第一節 南禅院棲住 / p164
第二節 瑞泉寺 / p165
第三節 恵林寺 / p167
附 西川邸庭園
第四節 清白寺 / p171
第五節 古長禅寺 / p172
第六節 瑞光寺 / p174
第七節 補陀寺 / p176
第七章 建武中興以後晩年の夢窓国師 / p176
第一節 序説 / p176
第二節 臨川寺 / p178
第三節 西芳寺 / p179
第四節 天龍寺 / p180
第五節 雲居庵 / p181
第六節 等持院・普済寺 / p181
第八章 国師の入寂 / p183
第九章 結語 / p185
夢窓国師の筆蹟と画像(頂相) / p187
夢窓国師関係年譜 / p196
巻後に / p199
9月、「国宝円覚寺舎利殿修理報告書」が「円覚寺 (鎌倉市)」から刊行される。
12月、高梨みどりが歴史教育研究会編「歴史教育 16(12) p.54〜60」に「二階堂道蘊の元徳元年上洛 (鎌倉武士団と守護大名(特集)-上-)」を発表する。
〇この年、西谷啓治編「講座禅 第5巻 (禅と文化)」が「筑摩書房」から刊行される。 pid/2969746
禅と文化 久松真一 / p7
中国における禅文化 福嶋俊翁 / p13
中国の禅と書画 神田喜一郎 / p32
中国の禅と詩 入矢義高 / p48
韓国における禅文化 趙明基 / p63
日本における禅文化 芳賀幸四郎 / p75
禅と漢詩 秦慧玉 / p89
禅と書画 福嶋俊翁 / p103
禅と工芸 山田英 / p112
禅と茶と花 西堀一三 / p125
禅と庭園 堀口捨己 / p144
禅と建築 横山秀哉 / p159
禅と皇室 今枝愛真 / p170
禅と武道 大森曹玄 / p182
禅と武士道 古川哲史 / p193
禅と五山文学 玉村竹二 / p203
禅と中世文学 唐木順三 / p215
禅と心学 伊豆山格堂 / p239
露伴と禅 瀬里広明 / p256
漱石と禅 北山正迪 / p266
禅と政治家・軍人 佐橋法龍 / p280
禅と実業家 辻雙明 / p287
集中化の教え ワルター・グロピウス / p297
師家寄稿
先師虎関老子と私 古川大航 / p303
心境一如の境 竹田益州 / p306
相国僧堂での修行 河野宗寛 / p311
瞋拳熱喝 白水敬山 / p314
三期三法から見た禅 加藤慈光 / p318

〇この年、西谷啓治編「講座禅 第6巻 (禅の古典 中国)」が「筑摩書房」から刊行される。 pid/2969226
禅籍をいかに読むか 芳賀洞然 / p7
寒山詩 竹田益州 / p21
信心銘 大森曹玄 / p33
証道歌 酒井得元 / p43
参同契・宝鏡三昧 鏡島元隆 / p51
洞上五位頌 平田高士 / p63
十牛図 柴山全慶 / p73
六祖壇経 河野宗寛 / p93
頓悟要門論 平野宗浄 / p113
伝心法要 増田英男 / p131
〔イ〕山警策(いざんれいゆう) 梶谷宗忍 / p151
大慧書 今長谷蘭山 / p175
禅関策進 北原隆太郎 / p191
趙州録 秋月龍a / p211
臨済録 林恵鏡 / p227
洞山録 佐橋法龍 / p241
雲門録 関牧翁 / p255
虚堂録 中島鉄心 / p267
無門関 小池心叟 / p281
碧巌録 小堀南嶺 / p295
人天眼目 勝平宗徹 / p319
禅に関する感想
禅坊主の書画 武者小路実篤 / p339
詩と禅 高橋新吉 / p342
禅を考へる 林武 / p346
草庵の生活 麻生磯次 / p348
一鳥鳴いて山また静か 吉田留次郎 / p352
〇この年、西谷啓治編「講座禅 第7巻 (禅の古典 日本)」が「筑摩書房」から刊行される。 pid/3004603
禅と言葉 上田閑照 / p7
正法眼蔵 山田霊林 / p51
永平広録 鏡島元隆 / p73
伝光録 余語翠巖 / p81
修証義 松浦英文 / p95
大燈録 竹田益州 / p113
槐安国語 大津櫪堂 / p133
大智偈頌 秦慧玉 / p153
鉄笛倒吹 石橋洞龍 / p171
寂室録 関雄峰 / p185
夢中問答 山田無文 / p199
塩山和泥合水集 古田紹欽 / p213
不動智神妙録 大森曹玄 / p221
無難法語 辻雙明 / p229
夜船閑話 大森曹玄 / p239
『陳寒林胎宝』について 中島鉄心 / p247
公案の組織 梶谷宗忍 / p263
禅における安心の問題 西谷啓治 / p271
ビート禅とスクェア禅と禅 アラン・ワッツ / p317


〇この年、西谷啓治編「講座禅 第8巻 (現代と禅)」が「筑摩書房」から刊行される。 pid/2969329
現代文明と禅 西谷啓治 / p7
禅と現代思潮 玉城康四郎 / p47
禅とキリスト教 東専一郎 / p69
対話と禅問答 上田閑照 / p99
禅界の現状とその問題(臨済宗) 森本省念 /p123
禅界の現状とその問題(曹洞宗) 酒井得元 /p137
在家禅の問題 秋月龍a / p151
禅と女性 紀野一義 / p165
禅と科学 吉田清史 / p179
禅と心理 佐藤幸治 / p189
禅と精神分析 加藤清 / p199
禅とノイローゼ 水谷啓二 / p211
禅と生理 笠松章 / p219
世界の中の禅
総論 藤吉慈海 / p235
アメリカの禅 阿部正雄 / p245
ヨーロッパの禅
イギリス イルムガード・シュローグル/p274
ドイツ 平田高士 / p278

フランス 柴田増実 / p283
外人寄稿
坐禅とキリスト教の冥想 愛宮真備 / p287
禅と西洋 ウィリアム・ジョンストン / p291
神学と禅 ヴェルナー・コーラー / p294
なぜ「部族」か ゲーリー・スナィダー / p300
『碧巌録』独訳余話 ヴィルヘルム・
   →グンデルト / p305
思惟の使命 マルティン・ハイデッガー / p321
解説 辻村公一 / p349

〇この年、塚本珪一, 光明正信 写真・文「カラー京都」が「山と渓谷社」から刊行される。   pid/2985396
まえがき
写真
解説とガイド / p19
京都へのいざない / p14
金閣寺と竜安寺〈禅の庭〉 / p18
妙心寺・仁和寺・神護寺・
  →高山寺〈洛西の寺々〉 / p22
清滝川と北山杉〈北山杉の里〉 / p26
嵯峨野めぐり〈歴史と文学の舞台〉 / p38
落柿舎と野宮〈芭蕉と『源氏物語』〉 / p42
祇王寺〈『平家物語』の世界〉 / p46
念仏寺〈諸行無常と化野〉 / p50
西芳寺と天竜寺〈夢窓国師の庭〉 / p54
写真
解説とガイド / p59
筍と花の寺〈西山丘陵の魅力〉 / p58
京の街〈街並にみる歴史〉 / p62
祇園祭・薪能・顔見世〈京の年中行事〉/p66
祇園と千斗町〈鴨川物語〉 / p70
京の店〈のれんと商法〉 / p74
高瀬川〈流れが知る今昔〉 / p78
大文字〈夏を送る風物詩〉 / p82
京都御苑〈市民の公園〉 / p86
相国寺と堀川〈五山文学・
  →水墨画の禅寺と西陣〉
/ p90
節分・天神さん・地蔵盆〈庶民の信仰と祭〉 / p94
東寺と二条城〈平安京の黎明と黄昏の象徴〉 / p98
平等院と万福寺〈極楽浄土への願い〉 / p102
東福寺と伏見稲荷〈東山南麓の魅力〉 / p106
三十三間堂と方広寺あたり
  →〈仏の世界と秀吉の栄光〉 / p110
東山三十六峰〈代表的な京都風景〉 / p114
清水寺から高台寺・円山公園
  →〈東山山麓の散歩道〉 / p118
南禅寺疏水と平安神宮〈京都の明治百年〉 / p122
知恩院から青蓮院〈粟田口の寺々と散歩道〉 / p126
写真
解説とガイド / p131
琵琶湖疏水〈『哲学の道』とその周辺〉 /p130
比叡山今昔〈宗教と学問の道場〉 / p134
鞍馬と貴船〈信仰と科学の宝庫〉 / p138
深沼ガ池と宝ガ池〈洛北の小丘〉 / p142
賀茂神社と糺ノ森〈神社の由来と行事〉 /p146
やすらい祭と葵祭り〈京の春祭〉 / p150
寂光院と勝林院〈建礼門院の悲話〉 / p154
大原の里〈念仏三昧と大原女の里〉 / p158
詩仙堂と曼殊院〈江戸時代の文人趣味〉 /p162
修学院離宮〈王者の庭〉 / p166
光悦寺と正伝寺
  →〈鷹ガ峰・西賀茂のあたり〉 / p170
大徳寺〈茶の庭〉 / p174
植物園と鴨川〈明日の京都〉 / p178
京都・旅の手帳 / p181
1969 44 2月、森蘊が至文堂編,国立文化財機構監修「日本の美術 (34) 庭園とその建物 」を「 ぎょうせい」から刊行される。 pid/7962193
庭園とその建物 / 森蘊 / 1〜126,図巻末4p
日本庭園の特性 / p17〜18
1. 世界の自然風景式庭園 / p17〜17
2. 日本の自然風景と国民性 / p17〜18
庭園の鑑賞 / p19〜26
1. 鑑賞者の意識 / p19〜19
2. 予備知識 / p19〜21
3. 庭石と精神面 / p21〜23
4. 復元的な鑑賞法 / p23〜26
5. 庭いじり / p26〜26
日本庭園の変遷史 / p27〜69
1. 飛鳥時代以前の庭園 / p27〜28
2. 奈良時代の庭園 / p28〜30
3. 平安時代前期庭園とその建物 / p31〜33
4. 平安時代後期の庭園とその建物
 →寝殿造系庭園 浄土型式寺院庭園 /p33〜42
5. 鎌倉時代の庭園 / p42〜52
6. 室町時代の庭園とその建物 / p52〜52
7. 桃山時代の庭園とその建物 / p53〜64
8. 江戸時代前期の庭園とその建物 / p65〜65
9. 江戸時代後期の庭園とその建物 / p65〜68
10. 近代庭園 / p68〜69
日本庭園様式 / p70〜87
1. 回遊式庭園 / p70〜70
2. 枯山水 / p70〜82
3. 枯山水と池形と借景 / p82〜84
4. 露地 / p84〜87
日本の庭園作者の系統と作風 / p88〜103
1. 平安時代の庭園作者と作風 / p88〜88
2. 鎌倉時代の庭園とその作者
  →夢窓国師の作庭
/ p88〜92
3. 室町時代の庭園とその作者 尋尊大僧正と
  →蓮如上人 地方武将の作庭家 / p92〜96
4. 桃山・江戸時代の庭園作者
   →小堀遠州とその作庭 / p96〜102
5. 明治以降の庭園作家 / p102〜103
あとがき / p104〜104
図版目録 / p105〜106
図版解説 / p107〜112
参考文献 / p113〜113
索引 / p114〜116
日本造庭法秘伝書とその系統 / p119〜126
実測図(毛越寺、大仙院、妙喜庵、孤篷庵、
  →桂離宮) / p127〜130
2月、川瀬一馬が「書誌学. (14)p24〜27 」に「「増補古活字版之研究」補遺--大英博物館東洋部蔵本を見て」を発表する。 pid/3437504 
3月31日、川瀬一馬が京都大学本館会議室において「特別講演会 五山版について」を講演する。
4月、今枝愛真が東京大学国語国文学会編「国語と国文学  46(4)
p.120〜135」に「太極の思想と文学(特集・中世詩歌の研究)」を発表する。
5月、「静脩 (1969), 6(1): 4-4」に「特別講演会:五山版について/川瀬一馬」が掲載される。
京都大学附属図書館報
6月、今枝愛真が「
日本歴史新書増補版 禅宗の歴史」を「至文堂」から刊行する。
7月、「書誌学. (16)」が刊行される。  pid/3437506
正応年間に於ける東福寺最初の五山版 / 川瀬一馬 / 1〜6 郷土資料の定義とその範囲 / 長沢規矩也 / 7〜9
7月、〇この年、「日本の思想 第10 禅家語録集」が「筑摩書房 」から刊行される。 pid/2971553 
解説 禅と歴史 唐木順三 / p1
大燈国師語録 / p33
夢窓 夢中問答集(抄) / p95
鈴木正三 驢鞍橋(抄) / p173
盤珪禅師語録 / p249
白隠 遠羅天釜(抄) / p325
訳者あとがき / p383
禅家語録関係略年表 / p386
参考文献 / p394
付録:「日本の思想(10巻)
  →禅家語録集別冊
  →対談 西谷啓治・唐木順三」
12月、武石彰夫が大東文化大学日本文学会編「日本文学研究(通号 佐伯梅友先生古稀記念論集) p.40〜50」に「夢窓疎石と兼好」を発表する。
〇この年、高桑義生が「新・京都歳時記 第2 (嵯峨・嵐山篇)」を「光村推古書院」から刊行する。 pid/2985404
嵯峨・嵐山篇
嵯峨野
嵯峨
上・下嵯峨
野宮
嵯峨祭そのほか
俳諧と萩の寺
小倉山今と昔
常寂光寺
落柿舎
有智子内親王陵
嵯峨人形師の家
去来の墓
去来忌
二尊院
祇王寺
滝口寺のほとり
化野念仏寺
曼陀羅山と鳥居形の火
鳥居本と鮎の茶屋
下六丁峠
愛宕念仏寺
釈迦堂清涼寺
遊女夕霧の墓
嵯峨豆腐
宝筐院
厭離庵
嵯峨面
旧嵯峨御所大覚寺
嵯峨菊と嵯峨流華道
覚勝院と野路井家
大沢の池
名古曾滝址
嵯峨天皇・後宇多天皇陵
竹の中の直指庵
京見峠と菖蒲谷池
月の広沢
千代の古道
嵐山の四季
大堰川
渡月橋

嵐峡
嵐山・大堰川の行事
天竜寺
臨川寺と夢窓国師
小督塚
亀山公園
中ノ島公園
岩田山の猿
大悲閣みち
虚空蔵法輪寺




1970 45 2月、白石克が「書誌学(18)p5〜35」に「現存立川普済寺版について」を発表する。  pid/3437508
   
注:普済寺は平成7年4月4日に火災があったので現存しているかは未確認、また追録として19業にも掲載論文あり 2021・8・29 保坂
3月、「禅文化 (56)」が「禅文化研究所」から刊行される。  pid/6082251
表紙 滄海宜運禅師筆「海島図賛」
扉 埼玉・平林寺道場主 白水敬山老師画賛「梅」
グラフ 福嶋俊翁教授コレクションより
無門関新講 第36講 趙州勘婆 / 山田無文 / p4〜8
禅と言葉(一) / 入矢義高 / p46〜53
盤珪国師吉野山居について / 藤本槌重 / p41〜45
アメリカ超絶主義と禅 / 安藤正瑛 /p62〜69
禅宗史話 無準師範と虚堂智愚 /荻須純道 /p30〜40
禅宗史話 夢窓国師の跡を辿りて /川P一馬 p78〜84
禅宗史話 徳山の棒・臨済の喝(上)祖堂集ものがたり
  →第六話 / 柳田聖山 / p9〜14
生ける鬼となった僧のはなし--雨月物語『青頭巾』
 →解釈のこころみ / 鷲山樹心 / p70〜77
東北タイの仏教寺院--コーンケーンを中
  →心にして(一) /藤吉慈海 / p54〜61
「自然」をめぐって--ヨーロッパの
  →印象 / 薗田坦 / p15〜22
遺稿 雲水日記(六) /佐藤義英/p23〜29
4月(序)、図録「禅の書 : 大燈・虎関・夢窓国師 : 特別展覧会京の美術」が「京都国立博物館」から刊行される。
5月、「書誌学. (19)」が刊行される。   pid/3437509
中世東国に於ける印刷文化 / 川瀬一馬 / 1〜16
伝三善為康筆本「童蒙頌韻」について / 川瀬一馬/17〜24
現存普済寺版について〔本誌18号掲載〕(追録) / 白石克 / 25〜30
高野山義剛についての一資料 / 松原秀明/31〜33
知見所伝・洒落本紹介-9- / 中野三敏/34〜44
家蔵草津温泉図目録 / 長沢規矩也 / 45〜52,25

唐招提寺宝蔵古経目録 /川瀬一馬/53〜62
編輯後記 / 川瀬 / p63〜64

6月、日本歴史学会編「日本歴史 (265)」が「吉川弘文館」から刊行される。pid/7910325重要
文化財レポート(26)開発に対処した文化財の保護方策について--
  →特に遺跡等を中心に / 室屋晃 / p117〜125
口絵 安国寺利生塔の舎利容器と足利直義願文 / 鈴木友也

8月22日-9月27日、京都国立博物館に於て「禅の書 : 大燈・虎関・夢窓国師 : 特別展覧会京の美術」展が開かれる。
8月、今枝愛真が「中世禅宗史の研究」を「東京大学出版会」から刊行する。 (東大人文科学研究叢書)
10月、木下政雄が日本美術工芸社編「日本美術工芸 (通号 385) p.8〜24」に「禅の書--夢窓疎石の墨蹟から」を発表する。
〇この年、横須賀市楠ケ浦町米軍基地内に泊船庵のあったことを石碑に建立される。
          
    注 碑文については内容の確認が必要 2021・9・13 保坂
〇この年、菊藤明道が「印度學佛教學研究 19(1) p.156-157」に「親鸞教学より見た『谷響集』の浄土教批判」を発表する。 J-STAGE
〇この年、武田泰造が「山辺町郷土概史」を「山辺町(山形県)」から刊行する。 pid/9568866
二、開拓時代
第一章 蝦夷 / 33
第二章 日本の蝦夷開発 / 36
その一 開発の発端 / 36
その二 計画的開発 / 41
第三章 ク土の開発と地方制度 / 48
その一 郷土の開発 / 48
その二 地方制度と山辺郷 / 60
三、安国寺時代
第一章 豪族の発生と武家の成立 / 65
第二章 武家政権の推移とク土 / 71
第三章 南北朝時代と安国寺 / 74
その一 南北朝の抗争と山形地方 / 74
その二 安国寺利生塔について / 79
その三 出羽国の安国寺・利生塔 / 88

その四 南北朝抗争の推移 / 97
四、高楯時代 /
第一章 斯波・大江・伊達の
  →鼎立と安国寺の頽勢 / 101
第二章 高楯城主武田信安 / 105
その一 武田氏の系図 / 105
その二 信安の業績 / 108
その三 葦名戦争と信安の失脚 / 112
第三章 武田信安失脚後の情勢 / 116
第四章 社会経済事情 / 120
五、山野辺時代
第一章 最上義光の覇業とク土 / 125
その一 義光の領内統一 / 125
その二 武田信安失脚後の
  →郷土情勢 二城主の対立 / 130
1971 46 5月、山本 平一郎が「禅研究所紀要 (通号 1) p.37〜54」に「俳僧蝶夢の宇良富士紀行--夢窓国師の山水漂流」 を発表する。
5月、日本歴史学会編「日本歴史 (276)」が「吉川弘文館」から刊行される。 pid/7910337
南北朝内乱期の一揆--太平記を中心に / 三木靖 / p42〜77
研究余録 所謂「信玄堤」 修築当時の新資料について / 柴辻俊六 / p101〜104
書評と紹介 今枝愛真著『中世禅宗史の研究』 / 竹内道雄 / p131〜132
6月、「駒沢大学大学院仏教学研究会年報 (5)」が「駒沢大学大学院仏教学研究会」から刊行される。pid/7951654
鎌倉仏教と房について / 今枝愛真 / p1〜3
随唐新仏教展開の基調(その一)--教と理との
  →相関 / 吉津宜英 / p4〜14
『景徳伝燈録』の歴史的性格(下) / 石井修道 / p14〜36
新羅の戒律思想について / 蔡沢洙 / p37〜46
無本覚心の禅密兼修について / 新野光亮 / p47〜57
南斉における三論と成実--周〔ギョウ〕
  →『抄成実論序』に関連して / 伊藤隆寿 / p58〜67
「涅槃経集解」に見られる二諦義の研究 / 古坂龍宏 / p68〜87
雲門文偃伝 / 永井政之 / p88〜97
新羅仏教の特殊性--特に護国仏教に就いて / 金雲学(彊模) / p97〜105
自然界の一員としての人間の再認識--生きている仏教 / 佐藤達全 / p105〜115
11月、今枝愛真が博士論文「中世禅林成立史の研究」を発表する。
12月、赤松俊秀が史学会編「史学雑誌 / 80(12)
p.62〜66」に「今枝愛真著「中世禅宗史の研究」」を紹介する。
〇この年、佐藤泰舜校訂「夢中問答 夢窓国師 答」が「岩波書店」から再行される。 (岩波文庫) 第9刷 (第1刷: 昭和9年)
1972 47 1月、「禅文化 (63)」が「禅文化研究所」から刊行される。 pid/6082258
禅僧房号考 / 今枝愛真 / p58〜61 深山遠谷の心--徒然草第七十五段に関聯して / 唐木順三 / p4〜12
2月、日本歴史学会編「日本歴史 (285)」が「吉川弘文館」から刊行される。  pid/7910346
因果居士筆蹟〔「尊氏将軍江 夢窓国師御書」
  →(影印)(岩沢愿彦解説)〕
/ 図巻頭2p
迫害者と殉職者の二つの対話(上)--一六〇五年、
  →一六一九年 / 佐久間正 ; J・L・アルバレス・タラドゥリース/p1〜23
歴史主義の克服--歴史哲学への試み / 森田康之助 / p24〜35
讃岐寛延一揆の性格 / 伊藤峰雲 / p36〜49
歴史手帖 長井雅楽安政地震噺 / 下田哲夫 / p50〜52
歴史手帖 岡寺の享保の伽藍目録について / 田村吉永 / p52〜52
東大寺僧等定について / 佐久間竜 / p53〜66
板碑源流考(二) / 千々和實 / p67〜91
中仙道の旅--明治十五年フランス人の紀行(二) /岡田章雄 /p92〜101
研究余禄 一向上人俊聖の一史料 / 田中久夫 / p102〜104
研究余禄 下総観福寺懸仏の銘の問題点について /佐藤和夫/p104〜109
考古学講座(11) 漢式鏡研究と課題 / 駒井和愛 /p110〜123
文化財レポート(46) 文化財建造物保護の現状と問題点 /
  → 伊藤延男
/ p124〜130
書評と紹介
 茨城県史編纂委員会編『茨城県史料』 /進士慶幹/p131〜132
 河手龍海著『近世日本塩業の研究』 /広山堯道/p133〜134
 京都府立綜合資料館編『図録東寺百合文書』 /岩沢愿彦/p135〜136
 中村孝也著『徳川家康文書の研究』拾遺集 /奥野高廣/p137〜138
日本史関係雑誌論文目録 /小川博 / p139〜139
新刊書案内 / 吉川弘文館編集部編 /p140〜140
学界消息 / / p141〜144
3月、「全人教育 46(3)(271)」が「玉川大学通信教育部」から刊行される。   pid/6081862
巻頭言 卒業、おめでとう / くによし / p1〜2
仏教宝典の現成 曹洞禅・臨済禅の巻 / 戸川尚 / p3〜8
正師如浄との出会い / 佐藤達玄 / p8〜10
大灯国師と夢窓国師 / 平田高士 / p11〜13
仏教教育宝典刊行にあたって / p14〜14
海外における日本人の教育 / 水口幹雄 / p15〜17
小林澄兄先生と塾生活の思い出 / 斎藤秋男 / p18〜19
手をつなぐ子どもたち / 金平正 / p20〜23
歴史教室 大和路(1) / 穂積重正 / p24〜27
大音楽家とその逸話(16)シューベルト(下) / 武川寛海 / p28〜31
ハヤトロギアとオントロギア--有賀鉄太郎『キリスト教思想における
  →存在論の問題』(創文社)に学ぶ / 新井智 / p32〜33
玉川学園この場この人(1)購買部 / 編集部 ; 宮原 / p34〜35
人生随縁記(19)賀川豊彦 / 木俣修 / p36〜37
身辺雑記 / くによし / p38〜48
〔表紙1〕雪合戦 / 玉川学園
〔表紙2〕春来たる
〔表紙3〕小学部国語教育賞受賞・合唱団定期演奏会・ブッシュ氏夫妻来園
〔口絵〕金浦町の小学校との交歓会・小学部・中学部のスキー学校
写真 玉川学園写真部ほか
7月、蔭木英雄が京都大学文学部国語学国文学研究室編「国語国文 41(7)(455) p41〜55 臨川書店」に「五山文学の源流--大休・無学を中心として」を発表する。 pid/6059100
10月、今枝愛真が「道元とその弟子」を「毎日新聞社」から刊行する。

12月、「禅文化 (67)」が「禅文化研究所」から刊行される。 pid/6082262
表紙 五山版「十牛之図」
グラフ 近代禅僧達磨像特集
扉 建仁寺派管長・竹田益洲画賛
無門関新講 第47講 路逢達道 / 山田無文 / p4〜7
牛と禅僧 / 堂谷憲勇 / p14〜20
仏教講座 第三講 大乗仏教に
  →教えるもの(一) / 藤吉慈海 / p40〜46
講座 宗教学のすすめ(三) / 西村恵信 / p54〜60
諧謔の精神--山頭火から放哉へ / 永田耕衣 / p34〜39
書(3)墨蹟 / 山田伍雲 / p27〜33
祖堂集ものがたり第十五話 たとい死して一石の舎利をとどむとも生きて一句を
  →道い得んにしかず(石室と木口) / 柳田聖山 / p72〜80
参・西国巡礼歌(10)禅的なうなずき / 松原泰道 / p21〜26
古月派最後の禅匠 m巌道樹の伝を尋ねて--落穂拾いの
  →記(三) / 加藤正俊 / p47〜53
竜安寺石庭に関する七章(下) / 大山平四郎 / p66〜71
文化の素材 「土」 / 内島北朗 / p61〜64
座談会 若き日の思い出 / 竹田益洲 ; 梶浦逸外 ;
  →林晦宗 ; 大津櫪堂他 / p8〜13
書灯 / p7〜7,13〜13,20〜20,46〜46
〇この年、「世界教育宝典 仏教教育宝典 5」が「玉川大学出版部」から刊行される。 pid/3038039
道元
総説 水野弘元 / p5
普勤坐禅儀 佐藤達玄 校注 / p21
学道用心集 佐藤達玄 校注 / p29
永平清規 佐藤達玄 校注 / p51
典座教訓 / p53
大己五夏の閣梨に対するの法 / p73
辧道法 / p81
日本国越前永平寺知事清規 / p95
赴粥飯法 / p143
吉祥山永平寺衆寮箴規 / p161
正法眼蔵 佐藤達玄 校注 / p171
辧道話 / p175
行持 / p184
菩提薩捶四摂法 / p201
生死 / p209
正法眼蔵随聞記 佐藤達玄 校注 / p213
臨済禅家
総説 平田高士 / p255
喫茶養生記(栄西) 平田高士 校注 / p269
大灯国訪仮名法語 平田高士 校注 / p283
夢窓国師夢中問答集 平田高士 校注 / p295
夜船閑話(自隠) 平田高士 校注 / p361
遠羅天釜(白隠) 平田高士 校注 / p385
〇この年、佐藤泰舜校訂「夢中問答 足利直義 問 ; 夢窓国師 答」が「岩波書店」から再刊される。 所蔵:東京都立中央図書館
1973 48

6月、井上正が「熊本史学 (通号 42) p.61〜72,図巻頭1p」に「肥後国安国寺利生塔考」を発表する。
7月、蔭木英雄が「国文学 (通号 48) p.21〜34」に「五山文学の和様化--高峯顕日,規庵祖円,夢窓疎石について」を発表する。
7月、心編集委員会が「心 : 総合文化誌 26(7)」を「平凡社」から刊行する。  pid/1763800
総長と学長 / 林健太郎 / 2
基本様式の体系-下- / 竹内敏雄 / 6
漱石の立場と禅意識-1- / 大久保純一郎 / 20
人類滅亡計画 / 吉田夏彦 ;
   →山内恭彦 ; 大森荘蔵 / 28
ゲーテ伝の試み-20- / 高橋健二 / 64

パスカルの「パンセ」註解-78-
  →理性の無力-6- / 前田陽一 / 75
ウィリアム・ブレイク短詩「影薄きおやぢに」
  →解釈-6- / 竹森修 / 81
仮象の世界--内なるものの
  →現象学-25- / 霜山徳爾 / 87
夢窓国師とその歌から / 吉田紹欽 / 95〜100
大仏次郎追悼 / 101〜107
大仏さんと私 / 井上靖 / 101
大仏さんを悼む / 河盛好蔵 / 103
大仏次郎の歴史 / 山本健吉 / 104
彼れのなかの接点5
  →(小品) / 木村修吉郎 / 108
一本の棕梠(詩) / 武者小路實篤 / 118
9月、
文化 (70)  禅文化研究所 1973-09
表紙 井澤寛州筆「茶?図」 / (0002.jp2)
アート 藤田美術館『墨蹟』展特集 / (0002.jp2)
扉 三島・竜沢寺中川宋渕賛 / 鈴木宗忠 / (0006.jp2)
平和への道(下) / 山田無文 / p5〜14 (0008.jp2)
参・西国巡礼歌(十三)--禅的なうなずき / 松原泰道 / p26〜31 (0019.jp2)
明極楚俊の詩 / 蔭木英雄 / p32〜39 (0022.jp2)
茶の心 / 堀内宗完 / p47〜53 (0029.jp2)
講座宗教学のすすめ(六) / 西村恵信 / p40〜46 (0026.jp2)
文化の素材「筆の本始」 / 中田勇次郎 / p56〜61 (0034.jp2)
講演 芸術と生命力 / 岡本太郎 / p15〜25 (0013.jp2)
特集 近世禅の先覚者 沢庵宗彭--紫衣事件に対する一見解 / 玉村竹二 / p106〜111 (0059.jp2)
特集 近世禅の先覚者 雲居希膺--その大悟と念仏禅 / 木村静雄 / p112〜117 (0062.jp2)
特集 近世禅の先覚者 盤珪永琢--盤珪さんに学んだこと / 古賀英彦 / p101〜105 (0056.jp2)
特集 近世禅の先覚者 鉄牛道機--その人と生涯 / 林雪光 / p95〜100 (0053.jp2)
特集 近世禅の先覚者 卍元帥蛮--革新をめざして古徳を探る / 荻須純道 / p72〜77 (0042.jp2)
特集 近世禅の先覚者 無著道忠--現代禅学の指標 / 平野宗浄 / p90〜94 (0051.jp2)
特集 近世禅の先覚者 古月禅材--骨清の人 / 古田紹欽 / p78〜82 (0045.jp2)
特集 近世禅の先覚者 自隠慧鶴--白隠の禅と現代 / 大森曹玄 / p118〜123 (0065.jp2)
特集 近世禅の先覚者 高峰東ラ--五山文学研究の先駆者 / 伊藤東慎 / p83〜89 (0047.jp2)
特集 近世禅の先覚者 座談会 鈴木正三を語る / 柳田聖山 ; 藤吉慈海 ; 大森曹玄 / p62〜71 (0037.jp2)
禅文化研究所創立十周年を迎えて / 村上慈海 / p4〜4 (0008.jp2)
読者の声「禅文化」誌によせて / p54〜55 (0033.jp2)





10月、片岡嬾樹が「兵庫史学 (通号 61・62) p.25〜28」に「但馬安国寺利生塔考」を発表する。
1974 49 3月、「歴史研究 (158)」が「戎光祥出,歴研,新人物往来社,歴史研究会」から刊行される。 pid/7938868
【歴研レポート】 北九州市宮原遺跡について / 成国敏雄 / p2〜3
【歴研レポート】
讃岐の安国寺と利生塔 / 伊藤峰雲 / p3〜6
【歴研レポート】
無形文化財チャッキラコ / 浅水誠 / p6〜7
【歴研レポート】 西鶴の子について / 水野一正 / p7〜10
【特別研究】 千葉氏の起源と千葉郷 / 千野原新介 / p18〜23
【特別研究】 旧満州開拓用地に関する再考 / 森本繁 / p40〜45
【特別研究】 尊澄法親王の讃岐配流地 / 紀豊 / p46〜51
【特別寄稿】 明治以降の佐藤信淵研究 / 井門寛 / p11〜17
【歴史探訪】 信州の鎌倉を歩く / 末広昌雄 / p30〜36
〈抜粋〉

3月、神奈川県立金沢文庫編「金澤文庫研究 (第20巻 第3号 通214号)」が刊行される。 pid/3432232
二階堂貞藤の一書状――宮内庁書陵部所蔵ハシ書「二階堂貞藤消息」 / 多賀宗隼 / p1〜2
平安〜鎌倉期・出版関係者一覧(稿)--現存刊本に記された刊行者・助縁者・刻工・版下筆者・被供養者等-3- / 白石//克 / 3〜11
7月、川瀬一馬が「書誌学. (24/25)p79〜81」に「「足利学校の研究」(増補新訂版)を出して 」を発表する。  pid/3437514
7月、三彩社編「古美術 (45)」が「三彩社」から刊行される。   pid/6063340
  原色版 夢窓国師草書詩幅 / p77〜78         名品鑑賞 夢窓国師草書詩幅 / 田山方南 / p89〜89
11月、甲斐叢書刊行会編「甲斐叢書 第8巻」が「第一書房」から刊行される。 pid/1209134 閲覧可能
長寛勘文
尊卑分脉義光流系譜
武田源氏一流系図
一本武田系図
葛山家譜
円光院武田系図
一蓮寺過去帳
高野山武田家過去帳
高野山引導院過去帳
月江寺過去帳
大聖寺過去帳.
平塩寺過去帳
妙法寺年録.
恵林寺々領諸納物帳
諏訪神使御頭日記
守矢頼真書留
森島氏筆記
永禄十年武田家将士起請文
天正壬午武田諸士起請文
伊井家武田将士由緒書上
理慶尼記
天正二宮祭礼記
菊隠録
天正玄公仏事法語

この年、重森三玲, 重森完途著,大橋治三撮影「日本庭園史大系 16 (江戸初期の庭 3)」が「社会思想社」から刊行される。
序 目次  凡例
各庭解説
三光寺庭園(写真 1〜13) 三
作庭年代および作者 四
様式および手法 五
材料 七/観賞 七
浄居寺庭園(写真 14〜25) 一一
作庭年代および作者 一二
様式および手法 一三
材料 一五/観賞 一五
大善寺庭園(写真 26〜35) 一九
作庭年代および作者 二〇
様式および手法 二二
材料 二三/附属 二三
観賞 二四
東福寺普門院庭園(写真 36〜43) 二五
作庭年代および作者 二六
様式 二七/手法 二八
材料 三〇/観賞 三〇
滋賀院庭園(写真 44〜53) 三三
(略)
研究
江戸初期庭園の美的底辺 一〇一
文献・資料
三光寺文献・資料 一二一
浄居寺文献・資料 一二三
大善寺文献・資料 一二四
東福寺常楽庵普門院文献・資料 一三〇
滋賀院文献・資料 一三二
竜華寺文献・資料 一三三
岡山後楽園文献・資料 一三六

養浩館文献・資料 一四一
三千院文献・資料 一四五
実測図集(別添)
大善寺庭園 東福寺普門院庭園 岡山後楽園庭園

1975 50 3月、竹内尚次が東京国立博物館編「東京国立博物館紀要 = Proceedings of the Tokyo National Museum (通号 11) p.p37〜150,図p5〜28」に「禅林美術史稿--夢窓派教団の美術について」を発表する。
3月、蔭木英雄が博士論文「五山詩史の研究」を発表する。
8月、吉川需が文化庁監修「月刊文化財 (通号 143) p.p21〜29」に「夢窓疎石の作庭(文化財をつくった人)」を発表する。
9月、大阪市立大学国語国文学研究室文学史研究会編「文学史研究 (16)」が「大阪市立大学国語国文学研究室文学史研究会」から刊行される。 pid/4418129
藤原定家『近代秀歌』の論述と表現 / 小松光三 / p1〜13
大阪市大森文庫蔵本『夢窓国師御詠』とその伝本について/大取一馬/p14〜28
「新撰狂歌集」と「新旧狂歌誹諧聞書」と「古今夷曲集」と/島田肇也/p29〜39
明和・安永頃の浄瑠璃上演形態の特色について /岸本直子 /p40〜47
永井堂亀友--新しい伝記を中心に / 西島孜哉/p48〜63

〇この年、編集委員: 平尾道雄 [等] が「皆山集 : 土佐之国史料類纂 第2巻 (宗教(2)・歴史(1)篇)」を「高知県立図書館」が刊行する。  pid/9769762
宗教篇(2)
(二)佛教
第一章 總記 / 1
一 法然上人石名号 / 1
二 崎濱村溪塚碑 / 1
三 崎濱村蛭子石 / 2
四 題至徳石文記 / 2
五 観音院先規之例 / 3
六 千部経始末覚 / 4
七 江湖執行 / 15
八 毛坊主 / 16
九 寺院移轉 / 16
一〇 移轉要規 / 17
一一 巨刹 / 19
一二 四国八十八ヶ所ノ内 / 19
一三 札所 / 20
一四 七ヶ所参り / 20
一五 辺路不可入 / 21
一六 本願寺本末系統 / 21
一七 高知城下各宗本寺
  →拾五ヶ寺記 / 23
一八 御城下近辺寺院知行
  →切符院号山号 / 23
一九 主要寺院 / 25
二〇 寺領 / 26
二一 各宗員数表 / 28
二二 寺院の現況 / 29
二三 寺院畧表 / 30
三四 諸堂寺院根居帳仕立
  →心得之大要 / 37
二五 覚(寺領改替) / 38
二六 日生・日曼往復書翰 / 39
二七 寺院改革ニ付 / 42
二八 廃寺之佛具等ノ処置 / 42
二九 僧侶説教ノ不埒ヲ訴ウ / 43
三〇 名数(佛教之部) / 44
三一 日抄抜萃(佛教の部) /47
三二 船岡芳信大勧進日本回國
  →布教綱領説話 / 48
第二章 寺誌 / 59
一 安藝郡 / 59
二 香美郡 / 75
三 長岡郡 / 84
四 土佐郡・高知街 / 130
五 吾川郡 / 185
六 高岡郡 / 195
七 幡多郡 / 205
第三章 称名寺并末寺院明細書
  →(寺堂就御改差出) /237
第四章 土佐国堂記抄録 /273
第五章 薫的和尚畧傳記 /329
一 薫的記 / 329

二 瑞應寺前栽山康松
  →大和尚禅師 / 332
三 真如寺瑞應寺出入に付批判
  →書付并瑞應寺栽山之儀ニ付
  →不言上控写 / 334
四 陸〔チン〕奇談ニ云 / 343
五 叢好晴之薫的説 / 344
六 柳井千春之説 / 356
七 薫的和尚素性之事 / 358
八 薫的和尚雑抄 / 367
第六章 僧傳 / 375
一 弘法大師 / 375
夢窓国師 / 375
僧絶海 / 375
四 僧空華 / 377
五 日祝 / 377
快川和尚 / 377
七 日讃上人 / 378
南化和尚 / 381
九 湘南和尚 / 381
一〇 谷素有 / 385
一一 龍岳 / 386
一二 僧南海 / 391
一三 僧無礎 / 391
一四 僧慶道 / 391
一五 岱梁和尚 / 392
一六 単傳和尚禅師号 / 393

一七 明巌和尚 / 394
一八 僧子鸞 / 394
一九 僧南谷 / 394
二〇 教誉上人 / 395
二一 僧日善 / 396
二二 祖潭 / 397
二三 僧志靜 / 399
二四 僧眞成 / 399
二五 禅修法師 / 400
二六 種間寺隠居 / 401
二七 智隆 / 402
(三)御国耶蘇宗
第一章 桑名古庵一件 全/405
一 桑名古庵吟味書 / 405
二 桑名古庵墓碑考 / 428
  宗門改 / 431
一 藩政中史料 / 431
二 明治初年史料 / 437
歴史編(1)
第一章 通史 / 443
一 土佐国記事之二(歴史編) /443
二 土佐國記事略編年 / 450
三 南海史畧 / 478
四 亀暦通記 抜萃 / 490
第二章 配流 / 511
一 遠流の人びと / 511
二 池田親王 / 513
三 紀夏井 / 514
四 土御門上皇 / 517
五 一宮尊良親王 / 520
六 花園宮 / 530
七 花山院法皇・玉川宮説 / 532
第三章 土佐一條家 / 541
第四章 軍記 / 571
一 土佐古城傳承記 / 571
二 土佐国幡多郡敷地軍記 / 628
三 元親記 / 641
四 幡多郡悉平均ニ依テ元親ヨリ
  →家臣ヲ入置ル城 / 684
五 長曾我部信親戦死ノコト / 685
六 長曾我部盛親 / 688
七 土佐国元親公侍中盛親乱後
  →諸方へ身上有付申衆中之
  →覚書 / 695
八 おあむはなし并彦根咄 / 698
1976 51 1月、「芸術新潮 27(1)(313)」が「新潮社」から刊行される。pid/6048564
縄文--忘れられた1万年(古代美術館-16-) / 梅原猛 / p66〜77
古代美術館(16)繩文 <オフセット> 深鉢の渦文 深鉢の抽象文様
   →赤漆の壺形土器 遮光器土偶 / / p67〜70
古代美術館(16)繩文 忘れられた一万年/梅原猛/p66〜66,71〜77
特別読物 比叡山 回峯行 / 白洲正子 /p78〜78,87〜96

連載 一遍聖絵(4)<オフセット>信・
 →不信をえらばず / 栗田勇 / p122〜132
新連載 日本の庭(1)露地<原色版>表千家露地 / 立原正秋 / p102〜109
スター・ダスト 伊場遺跡出土の珍しい木製「背当」<原色版>
 →煌びやかな「黄檗の声明」 下田治の屋上モニュメント 鈴木治の
 →青白磁の水滴 オリジナル作品≠ニしての写真展
  →ローラン・トポールの幻惑の版画/p170〜175
2月、「芸術新潮 27(2)(314)」が「新潮社」から刊行される。pid/6048565
古代ペルシア--文明の十字路を行く(古代美術館-17-) / 平山郁夫 / p92〜103
古代美術館(17)古代ペルシア <オフセット> ペルセポリス/
  →アパダナ東階段正面・百柱の間の石壁・グリフィン柱頭 / / p93〜96
古代美術館(17)古代ペルシア 文明の十字路を行く /
  →平山郁夫/p92〜92,97〜103
特別読物 韓国美術紀行--古墳と石塔の旅 / 福田恆存 / p68〜76

特集 李朝の「やきもの」 <オフセット・グラビア> 韓国のコレクション
  → 「白磁鉄砂葡萄文大壺」ほか三島手、白磁、染付、文房具、

  →食器など五十二点 日本にある李朝 安宅コレクション
  →「鉄砂虎鷺文大壺」ほか十四点 日本民芸館コレクション
  → 「鉄砂染付葡萄文大壺」ほか六点 わが李朝
  →上司海雲蔵「白磁大壺」 / 長谷部楽爾 / p5〜24
特集 李朝の「やきもの」 <わが李朝> / 藤枝静男 ; 安東次男 ;
  →八木一夫 ; 加賀乙彦 ; 広田熙 ; 多田美波 ; 田中豊太郎 ;
  →金達寿 / p25〜34
連載 日本の庭(2)夢窓疎石<原色版>永保寺の庭/立原正秋/p114〜121
連載 日本美術蒐集記(2)二五〇枚の浮世絵 /
  →ハリー・パッカード/p136〜140
3月、「芸術新潮27(3)(315)」が「新潮社」から刊行される。pid/6048566
■特集--〈オフセット〉--柳宗悦の選んだ「民芸」(築島物語絵巻ほか十四点)--
 →民芸運動の創立者と後継者(富本憲吉、河井寛次郎、浜田庄司、芹沢_介、
 →棟方志功ほか)--「民芸」「民芸派」「下手もの民芸品」(壺屋、小鹿田、
 →会津本郷、丹波)--滅びゆく民芸家具--「民芸品」と「里もの」(益子、
 →砥部、下田ほか)--「里もの」昔今 / / p5〜20
「民芸」ブームの表裏--《ルポルタージュ》 / / p21〜26
「民芸」の行方 / 柳宗理 / p27〜31
秘蔵(33)--〈オフセット〉--法王宮のピカソの部屋--ピカソが
  →寄贈した一九七〇-七二年最晩年の作から / / p79〜82
スリランカの石窟寺院 / 並河万里 / p94〜101
青山二郎の"眼"--信州の一陶芸家との対話(真贋-147-) /
  →宮沢四郎 / p180〜184
日本の庭-3-桂と修学院 / 立原正秋 / p116〜123
一遍聖絵-6- / 栗田勇 / p144〜154
3月、「禅文化 (80)」が「禅文化研究所」から刊行される。 pid/6082275
表紙 白隠筆 杵図
アート 竜安寺所蔵「近世禅林墨蹟展」より
毒語心経講話(7) / 山田無文 / p4〜9
祖堂集ものがたり(第21話)一箭 西天に過ぐ--石鞏慧蔵と
  →三平義忠 / 柳田聖山 / p70〜80
妙心寺蔵竜虎図 屏風の筆者について / 土居次義 / p10〜15
正眼僧堂の祖 雷鳴り雪潭 / 古田紹欽 / p16〜21
医学の仏教離れ--京都の医学史一側面 / 山田重正 / p46〜55
渡唐天神画像をめぐって(上)五山文学の一断面 / 蔭木英雄 / p29〜39
古寺探訪--丹後久美浜・宗雲寺 / 岡部恒 / p63〜69
墨蹟鑑賞(1) / 編集部 / p22〜28

4月、「芸術新潮 27(4)(316)」が「新潮社」から刊行される。  pid/6048567
パリの棟方志功展 / 桑原住雄 / p104〜105
一遍聖絵-7- / 栗田勇 / p108〜118

藝術新潮欄<オフセット> ■新発見の青木繁/韓国五千年展の
  →拾いもの/クノックスは死者の宮殿であった/
  →盗まれたドナテルロの名作/
  →仏像三千体修理の成果/崋山の珍品二題 / p50〜50
日本の庭-4-孤篷庵遠州 / 立原正秋 / p120〜127
5月、「芸術新潮 27(5)(317)」が「新潮社」から刊行される。pid/6048568
スキタイ--騎馬民族の呪力(古代美術館-20-) / 岡本太郎 / p68〜78
古代美術館・(20)<オフセット> 騎馬民族の呪力 / 岡本太郎 / p68〜68
特別読物 <原色版> 日本の橋 美術にあらわれた<日本の橋>
  →うちわ絵 平家公達絵 雪舟・天橋立図 鉄斎・通天橋 松島厳島屏風
  →志野茶碗(銘橋姫) 扇づくし絵巻 光悦・舟橋蒔絵硯箱 宗達・
  →源氏物語澪標図屏風 / / p81〜88

特別読物 <原色版> 日本の橋 / 白州正子 / p80〜95
連載 日本の庭(5)枯山水<原色版>妙心寺東海庵の庭 /立原正秋/p116〜123
連載 気まぐれ美術館(29)深川東大工町 <原色版>和田英作「富士」 /
  → 洲之内徹 / p148〜153
連載 一遍聖絵(8)こころのはてをしる人ぞなき
  →<オフセット>奥州路の雪景 / 栗田勇 / p136〜146
西方の音 指揮者(3)マーラーとトスカニーニ / 五味康祐 / p176〜178
藝術新潮欄 <オフセノト> 国立西洋美術館の新収蔵品2点/
  →ラファエルロ「キリスト降架」の復活/
  →京都の地下鉄工事で発掘された遺跡とその保存案/
  →
新国宝・醍醐寺五重塔の板絵/「義経伝説の芸能」 / / p55〜56
スター・ダスト 恵林寺で開かれた「日本のあそび」展 / / p162〜162
6月、今枝愛眞が「道元 : 坐禅ひとすじの沙門」を「日本放送出版協会」から刊行する。
(NHKブックス, 255)
6月、唐木順三編禅家語録集」が「筑摩書房」から刊行される。
禅と歴史
大燈国師語録(抄)
夢中問答集(抄)
驢鞍橋(抄)
盤珪禅師語録(抄)
遠羅天釜(抄)
禅家語録関係略年表
参考文献
6月、「芸術新潮27(6)(318)」が「新潮社」から刊行される。pid/6048569
連載 一遍聖絵(9)法師にすべて要なし <オフセット>
  →片瀬の地蔵堂での踊り念仏 / 栗田勇 / p132〜142
破壊される古代遺跡<原色版>「土師にさんざい古墳」の
  →受難 / 森浩一 / p90〜96
連載 日本の庭(6)枯山水II<原色版> 酬恩庵方丈の前庭 / 立原正秋 / p80〜88
装飾古墳のレプリカを並べる新設・熊本県立美術館 盛大な薬師寺本堂の落慶法要
  →保存が決った平城京の庭園遺構 再評価の進む江戸文人画 / p55〜56

6月、義堂絶海銅像建設期成同盟会が高知県津野町船戸から北に入る堂海森林公園内に「

像」を建立される。
  
  土佐史談 162号 (表紙部分) 刊行S57・3より
7月、「芸術新潮 27(7)(319)」が「新潮社」から刊行される。 pid/6048570
中国古代青銅器--鬼神の世界(古代美術館-22-) / 樋口隆康 / p82〜92
古代美術館(22)中国古代青銅器 <オフセット> / / p83〜86
古代美術館(22)中国古代青銅器 鬼神の世界 / 樋口隆康 / p82〜82,87〜92
連載 日本の庭(7)浄土の庭 <原色版>
  →平等院鳳凰堂の前庭 / 立原正秋 / p94〜101
連載 一遍聖絵(10)極楽へとくしてまいるべし<オフセット>
  →あぢさか入道の入水(部分) / 栗田勇 / p134〜144
連載 西方の音 エンクロージァの魅惑 / 五味康祐 / p192〜194

7月、沢田天瑞が「造園雑誌 40(1) p.p29〜34」に「庭園の背後思想と構成に関する研究-10-慈光院庭園の構成について」を発表する。J-STAGE
7月、川瀬一馬 校注・現代語訳「夢中問答集 夢窓国師」が「講談社」から刊行される。
8月、西川杏太郎が至文堂 編,国立文化財機構監修「日本の美術 (123) p1〜98 ぎょうせい」に「頂相彫刻」を特集する。 pid/7962280
頂相 / p17〜20
頂相彫刻の名品 / p21〜81
法燈国師〔心地覚心〕像 安国寺 / p21〜24
法燈国師〔心地覚心〕像 興国寺 / p25〜27
仏光国師〔無学祖元〕像 円覚寺 / p28〜29
無外如大禅尼像 宝慈院 / p30〜31
大明国師〔無関普門〕像 龍吟庵 / p32〜34
円鑑禅師〔蔵山順空〕像 高城寺 / p35〜36
仏通禅師〔癡兀大慧〕像 保国寺 / p37〜39
無住和尚〔無住一円〕像 長母寺 / p40〜41
惟仙和尚〔樵谷惟僊〕像 安楽寺 / p42〜43
恵仁和尚〔幻牛恵仁〕像 安楽寺 / p42〜43
大応国師〔南浦紹明〕像 妙興寺 / p44〜45
退耕禅師〔退耕行勇〕像 浄明寺 / p46〜46
大燈国師〔宗峰妙超〕像 大徳寺 / p47〜49
東明禅師〔東明慧日〕像 白雲庵 / p50〜51
普応国師〔中峰明本〕像 棲雲寺 / p52〜55
業海本浄和尚像 棲雲寺 / p56〜5
夢窓国師〔夢窓疎石〕像 瑞泉寺 / p58〜59
夢窓国師像 古長禅寺 / p60〜64

慧海慈済禅師〔東陵永〔ヨ〕〕像
   →雲巌禅寺 / p65〜66
物外和尚〔物外可什〕像 普済寺 / p67〜68

普川国師〔昌景惟賢〕像 宝戒寺 / p69〜70
円応禅師〔寂室元光〕像 永源寺 / p71〜72
瑞巌和尚像 安国寺 / p73〜74
寿円禅師〔大洞寿円〕像 自住禅寺 / p75〜76
一休和尚〔一休宗純〕像 真珠庵 / p77〜81
一休和尚〔一休宗純〕像 酬恩庵 / p77〜81
頂相彫刻の特色 形状 表現 構造技法
   →銘記・納入品と作者 / p82〜88
図版目録 / p91〜92
頂相彫刻拝観のために / p93〜93
頂相彫刻現存遺品一覧 / p94〜95
禅宗寺院歴代住持略系図 / p96〜97
参考文献 / p98〜98
8月、「芸術新潮27(8)(320) 」が「新潮社」から刊行される。pid/6048571
新発見・鶴林寺太子堂壁画の全貌<アート写真版> / / p131〜134
唐招提寺とパルテノン / 野崎操一 / p154〜156
連載 日本の庭(8)民家/現代<原色版>無鄰菴の庭 / 立原正秋 / p76〜83
連載 浮世絵の女たち(2)
  →<原色版>杉村治兵衛「桜物見の躰」 /渋井清 / p86〜90

連載 一遍聖絵(11)ともすれば地獄のほのを<オフセット>
  →四条市屋の道場 / 栗田勇 / p108〜110
藝術新潮欄<オフセット> 特集 広隆寺の弥勒は何処で
  →作られたのか--韓国美術五千年展によせて
/ / p41〜43
村山槐多の未発表デッサン、著作権裁判の行方、
  →異常なつかこうへいブーム、片手落ちの「アメリカ美術の三十年展」、
  →バーゼルの国際画商展、工芸館になる旧近衛師団庁舎、
  →高畠達四郎の死、「ミューンック・トゥデイ」の収穫 / / p44〜46
9月、蔭木英雄が「文化 (82)p62〜71 禅文化研究所」に「渡唐天神画像をめぐって(下)--五山文学の一断面」を発表する。 pid/6082277
9月、「芸術新潮 27(9)(321)」が「新潮社」から刊行される。pid/6048572
連載 一遍聖絵(12)心を西土の教にかけざらむ <オフセット>
  →丹後久美浜に竜出現す / 栗田勇 / p110〜120
ロダンの二つの顔、清水九兵衛展、三上誠展、
  →北海道にできた素木のクラブハウス、国が買ったタマヨ、
  →三島近代能楽集の連続公演、再認識される瑛九(伝記)と阿部合成(画集)、
  →フランスで受賞した工藤哲巳 / / p49〜51

女の壺 / 秦恒平 / p21〜24
特別読物 <オフセット> 湖の伝説 田鶴来 三井の晩鐘
  →雷の落ちない村(童画9点、テラコッタ) 花折峠
  →余呉の天女死の影の下、遺言のように描かれた童画や
  →「近江むかし話」の絵――そして死 / / p189〜220
コマネチとアグネス・ラム / 横尾忠則 / p134〜135
連載 日本の庭(9)拾遺I<原色版>月の桂の庭/立原正秋/p80〜87
10月、「芸術新潮27(10)(322)」が「新潮社」から刊行される。 pid/6048573
福沢諭吉と錦絵--国際漫画としての「北京夢枕」 / 飯沢匡 / p111〜116
狭山で発見された暁斎 / 瀬木慎一 / p117〜121
日本の庭-10完-拾遺-2- / 立原正秋 / p90〜97
一遍聖絵-13- / 栗田勇 / p134〜144
藝術新潮欄<オフセット> 特集 天皇陵を考える--
  →陵墓見学旅行同行記 / / p45〜48
11月、沢田天瑞が「造園雑誌 40(2) p.p13〜21」に「庭園の背後思想と構成に関する研究-11-夢窓国師と永保寺庭園の構成について-1-」を発表する。J-STAGE
〇この年、 高桑義生が「新・京都歳時記 2 (嵯峨・嵐山篇)」を「光村推古書院」から刊行する。  (フルール双書 ; 12. 京の本)  pid/9573902
嵯峨野
嵯峨
上・下嵯峨
野宮
嵯峨祭そのほか
俳諧と萩の寺
小倉山今と昔
常寂光寺
落柿舎
有智子内親王陵
嵯峨人形師の家
去来の墓
去来忌
二尊院
祇王寺
滝口寺のほとり
化野念仏寺
曼陀羅山と鳥居形の火
鳥居本と鮎の茶屋
下六丁峠
愛宕念仏寺
釈迦堂清涼寺
遊女夕霧の墓
嵯峨豆腐
宝筐院
厭離庵
嵯峨面
旧嵯峨御所大覚寺
嵯峨菊と嵯峨流華道
覚勝院と野路井家
大沢の池
名古曾滝址
嵯峨天皇・後宇多天皇陵
竹の中の直指庵
京見峠と菖蒲谷池
月の広沢
千代の古道
嵐山・高雄パークウェイ
嵐山の四季
大堰川
渡月橋
嵐峡
嵐山・大堰川の行事

天竜寺
臨川寺と夢窓国師
小督塚
亀山公園
中ノ島公園
岩田山の猿
大悲閣みち
虚空蔵法輪寺




1977 52 1月、片山正和が「房総異聞」を「創樹社」から刊行、「金毛窟 夢窓国師の実践の場/p170」を発表する。 pid/9641336
1月、松野純孝が「日本仏教 (40) p59〜59 日本仏教研究会」に「今枝愛真著「道元 坐禅ひとすじの沙門」」を紹介する。 pid/2380024
2月、 蔭木英雄が「五山詩史の研究」を「笠間書院」から刊行する。
2月、沢田天瑞が「造園雑誌 40(3) p.p2〜10」に「庭園の背後思想と構成に関する研究-11-夢窓国師と永保寺庭園の構成について-2-」を発表する。J-STAGE
3月、沢田天瑞が「造園雑誌 40(4) p.p24〜31」に「庭園の背後思想と構成に関する研究-13-夢窓国師と西芳寺庭園の構成について」を発表する。J-STAGE
4月、「旅 51(4)(601)」が「新潮社,日本交通公社,日本旅行倶楽部他」から刊行される。 pid/7887850
特集 花と名園の旅 グラビア 古都・京の庭 / 岩宮武二 / p11〜17
特集 花と名園の旅 グラビア さくら・春たけなわの山河 / 藤井正夫 / p19〜25
花咲く名園--〈カラーページ〉羽咋妙成寺のつつじ、
塩山恵林寺のあやめ
  →城南宮の藤など全国の庭を紹介 / 前田真三 / p77〜82
日本庭園の鑑賞の手びきと作庭の三傑--〈2色のページ〉
  →その時代を象徴する美学の結晶の解説と、夢窓国師・雪舟・
  →小堀遠州を語る / 吉川需
/ p105〜113
今月の詩 便り / 谷川俊太郎 / p128〜1
4月、川瀬一馬解説「夢中問答集付谷響集 夢窓国師[著]」が「勉誠社」から刊行される。
(古典資料類従, 5)

五山版大字本 国立国会図書館蔵『夢中問答集』、,内閣文庫蔵『谷響集』の影印, 複製 
所蔵:千葉県立西部図書館 福岡県立図書館
影印本(えいいんぼん)底本(通常は古い時代の貴重な書物)を写真撮影し、それを原版にしてオフセット印刷などの方法によって印刷した「複製本」のこと。
7月、寺田透が「義堂周信・絶海中津」を「筑摩書房」から刊行する。  (日本詩人選, 24)
10月、井上禅定が「新評 24(10)p 154 新評社」に「特別寄稿 寺田透氏の近著「義堂周信・絶海中津」を読んで」を発表する。 pid/1808042
12月、亜細亜協会が「會餘録」を「開明書院」から刊行、第7集に「夢窓國師碑銘」を載せる。
〇この年、玉村竹二が「夢窓国師 : 中世禅林主流の系譜」を「平楽寺書店」から刊行する。
(サーラ叢書 ; 10)
1978 53 9月、宮川英二,宇杉和夫,鈴木善男,竹中伸一が日本建築学会編「学術講演梗概集. 計画系 53(0) p.2031-2032」に「日本庭園の空間構造に関する研究 : その2 十境にみる庭園の内界と外界との関係(天龍寺と西芳寺) : 建築歴史・意匠」を発表する。
1979 54 1月、栗田勇が中央公論社編「海11(1) p.p283〜296」に「夢窓」を発表する。
2月、栗田勇が中央公論社編「海11(2) p.p202〜217」に「夢窓ー2ー」を発表する。
2月、小松茂美編「日本書蹟大鑑 第13巻」が「講談社」から刊行される。 
図版
1
高三隆達 隆達節
2 高三隆達 元旦試筆
3 春屋宗園 書状
4 春屋宗園 書状
5 春屋宗園 偈
6 因果居士 円頓章
7 因果居士 偈

8 因果居士 夢窓国師訓誡書
4月、栗田勇が中央公論社編「海 11(4) p.p240〜252」に「夢窓ー3ー」を発表する。
6月、栗田勇が中央公論社編「海 11(6)p.p190〜201」に「夢窓ー4ー」を発表する。
6月、禅文化研究所編「禅文化研究所紀要 = Annual report of the Institute for Zen Studies (11)」が「禅文化研究所」から刊行される。 pid/4414921
仏教現代化より現代の仏教化へ/西義雄 / p1〜22
六祖〔カツリョウ〕考-1-その問題点/里道徳雄 / p23〜43
虎関師錬の儒道観/久須本文雄 / p45〜93
「倒痾集」の世界--織豊時代の五山文学管見/蔭木英雄 / p95〜126
鈴木正三とキリスト教/藤吉慈海 / p127〜147
「楞伽師資記」の研究--蔵漢テキストの校訂および蔵文和訳-2-/沖本克己 / p1〜28
7月、栗田勇が中央公論社編「海11(7) p.p405〜411」に「夢窓ー5ー」を発表する。
7月、名波弘彰が「日本文学 28(7) p.53-62」に「夢窓疎石の偈頌と思想 : 「友社」の原型を中心として(<特集>日本文学史における漢文学II)」を発表する。 J-STAGE
8月、栗田勇が中央公論社編「海11(8) p.p206〜217」に「夢窓ー6ー」を発表する。
9月、栗田勇が中央公論社編「海 11(9)p.p186〜197」に「夢窓ー7ー」を発表する。
10月、栗田勇が中央公論社編「海11(10)p.p184〜200」に「夢窓ー8ー」を発表する。
10月、沢田天瑞が「造園雑誌 43(2) 1979-10 p.p3〜11」に「庭園の背後思想と構成に関する研究-14-夢窓国師と天竜寺庭園の構成について」を発表する。J-STAGE
11月、青柳清作が「寺泊郷土史」を「歴史図書社」から刊行する。  pid/9538262
前篇 寺泊町の沿革(略)
後篇 史實と傳説の寺泊
第一 寺泊名称の一考察 / 191
第二 義経の旅亭 / 197
第三 順徳天皇行宮御遺蹟 / 204
第四 佐藤嗣信・忠信の塔 / 213
第五 唐船、寺泊に漂着 / 215
第六 日蓮上人、硯水の御井戸 / 217
第七 藤原為兼卿の遺跡 / 220
第八 初君の遺跡碑 / 223
第九 日野資朝卿 / 228
第十 宗良親王の御遺蹟 / 229
第十一 夢窓国師の旅宿 / 235
第十二 二面神社 / 236
第十三 芭蕉翁の句碑 / 239
第十四 良ェ草庵の跡 / 243
第十五 順動丸の爆沈 / 248
第十六 古城址 / 252

第十七 伝説 / 254
第十八 名士伝 / 256
第十九 寺泊港の今昔 / 269
あとがき / 275
年代表 / 276


11月、栗田勇が中央公論社編「海 11(11) p.p162〜174」に「夢窓ー9ー」を発表する。
12月、栗田勇が中央公論社編「海11(12)p.p156〜166」に「夢窓ー10ー」を発表する。
12月、今枝愛真編「禅宗の諸問題」が「雄山閣」から刊行される。 
円爾と蘭渓道隆の交渉-往復書簡を通して見たる一考察 今枝愛真著.
中国禅宗成立以前の一史料-
   →『続高僧伝』習禅篇所収者の伝記一覧表 吉田道興著.
初期禅宗受容と比叡山 船岡誠著
道元の勧進についてー観音導利院僧堂勧進疏の史料的価値 菅原昭英著
法燈国師伝説考-一遍上人の参禅説をめぐって 今井雅晴著.
曹洞宗寂円派の歴史的性格 石川力山著
室町幕府の最初の遣明使についてー『雲門一曲』の紹介をかねて 村井章介著.
世阿弥と禅宗 大友泰司著
寒巌義伊嗣承異説をめぐる諸問題 中山成二著
地方武士団の曹洞宗受容について 山本世紀著.
禅宗の教団運営と輪住制-加賀仏陀寺・越前竜沢寺の場合 広瀬良弘著.
広沢寺本「報恩録」について 樋渡登著.
禅宗板碑について 有元修一著.
東皐心越研究序説 永井政之著.
参考資料:p384〜385. 執筆者略歴:p387〜390
12月、故関田駒吉著「 関田駒吉歴史論文集 上  p211高知市民図書館」に「南學史を讀むで義堂周信を偲ぶ」が所収される。 pid/9773258
〇この年、土屋節堂が「甲斐郷土史」を「歴史図書社」から刊行する。  (土屋節堂選集 ; 第3巻) pid/9537967
鎌倉時代の佛ヘ、文物
日蓮の來化 / 71
久遠寺 / 75
大覺禪師の流謫 / 78
鎌倉時代の建造物 / 79
吉野の朝廷
宗良親王の御入國 / 79
甲州南部氏の勤王 / 80
室町時代の佛ヘ、文物
夢窓國師の來化 / 81
惠林寺 / 82
拔隊禪師の來化 / 88
向嶽寺 / 89
室町時代の建造物 / 91


〇この年、小野茂吉編「三重県史料 上」が「文献出版」から刊行される。 pid/9570158
1〜5巻(略)
第六巻
北條氏時代 / 381
源義廣 / 386
三日平氏 / 388
勤王僧安念の傳 / 394
平盛國 / 401
當時の風俗 / 405
關實忠 / 407
天龍灘の厄 / 412
夢窓國師 / 423
上古伊勢國主 / 427
1980 55 1月、栗田勇が中央公論社編「海 12(1) p.p256〜268」に「夢窓ー11ー」を発表する。
2月、小松茂美編「日本書蹟大鑑 第8巻」が「講談社」から刊行される。 
図版
7 後花園天皇 消息
8 後花園天皇 詠草
9 後花園天皇 夢窓国師百年忌 贈号勅
3月、禅文化研究所編「禅文化研究所紀要 = Annual report of the Institute for Zen Studies (12) 」が「禅文化研究所」から刊行される。  pid/4414922
如来蔵法門ということ / 常盤義伸 / pp1〜25
「達摩多羅」(Damoduoluo,Dharmatra|ta|)論〔含 故ポ-ル・ドミェヴィル
  →博士略年譜・主要業績目録〕 / Paul Demieville ; 林信明 /pp27〜50
「百丈古規」について / 沖本克己 / pp51〜61
"不変儒形"--中国禅宗史における
  →〔ヒョウ〕居士の影 / 古賀英彦/pp63〜83

虎関師練の中国文学論 / 久須本文雄 / pp85〜119
夢窓国師の浄土教批判 / 荻須純道 / pp121〜131
一休和尚とその弟子達 / 平野宗浄 / pp133〜188

鈴木正三の「因果物語」について / 藤吉慈海 / pp189〜212
「八重葎」の異本について / 加藤正俊 / pp213〜242
西田哲学に於ける"意識の野"について / 西村恵信 / pp243〜257
3月、淡交社編淡交 34(3)(399)」が「淡交社」から刊行される。 pid/7891061
巻頭言 釣釜に寄せて / 千宗室 / p22〜23
日本美の流れ 美への意志 / 中西進 / p69〜73
求められる茶の道 日常性のお茶 / 瀬戸内寂聴 / p25〜31
求められる茶の道 日本のみやび / 梅原猛 / p32〜39
勧進聖、西行と重源 日本人と仏教 / 五来重 / p85〜92
春屋妙葩と義満 禅の掛物 / 有馬頼底 / p105〜109
4月、栗田勇が中央公論社編「海12(4) p.p168〜177」に「夢窓ー12ー」を発表する。
6月、栗田勇が中央公論社編「海 12(6)
p.p168〜175」に「夢窓ー13ー」を発表する。
9月、栗田勇が中央公論社編「海 12(9)  
p.p126〜132」に「夢窓ー14ー」を発表する。
11月、栗田勇が中央公論社編「海 12(11)
p.p129〜139」に「夢窓ー15ー」を発表する。
12月、栗田勇が中央公論社編「海 12(12)
p.p124〜135」に「夢窓ー16ー」を発表する。
〇この年、大森忠行が「杉野女子大学紀要 (通号 17)
p.p33〜40」に「夢窓の庭--変革期にみる日本庭園の造形文化」を発表する。
1981 56 2月、栗田勇が中央公論社編「海 13(2)  p.p112〜120」に「夢窓ー17ー」を発表する。
3月、栗田勇が中央公論社編「海13(3) p.p132〜136」に「夢窓ー18ー」を発表する。
5月、栗田勇が中央公論社編「海13(5) p.p238〜243」に「夢窓ー19ー」を発表する。
6月、栗田勇が中央公論社編「海 13(6) p.p86〜97」に「夢窓ー20ー」を発表する。
7月、栗田勇が中央公論社編「海 13(7) p.p219〜225」に「夢窓ー21ー」を発表する。
7月、「土佐史談 (157)」が「土佐史談会」から刊行される。  pid/7913100
桃華園筆 土佐吸江十景 / 橋詰延寿 / p27〜28
史料紹介(野中兼山・水論関係) / 横川末吉 / p29〜31
土佐国漂流談雑考 / 広谷喜十郎 / p31〜34
土佐藩興行「老中招請饗応能」について
  →天和元年(一六八一)の場合 / 森口幸司 / p42〜45
(続)土佐日記1月21・22日の泊まり地について / 原田英祐 / p45〜47
土佐神道考古学(六)神社と古墳 / 岡本健児 / p48〜52
中世の土佐(その二十) / 山本大 / p53〜56
北川村妙楽寺・薬師如来の制作年代について / 依光貫之 / p57〜58

8月、栗田勇が中央公論社編「海13(8) p.p118〜122」に「夢窓ー22ー」を発表する。
8月、大森忠行が日本美術工芸社編「日本美術工芸  (通号 515) p.p46〜51」に「夢窓の庭-1-(美と造形の交差点-1-) 」を発表する。
9月、大森忠行が日本美術工芸社編「日本美術工芸 (通号 516)
p.p42〜47」に「夢窓の庭-2-(美と造形の交差点-2-)」を発表する。
9月、栗田勇が中央公論社編「海13(9) p.p156〜164」に「夢窓ー23ー」を発表する。
10月、大森忠行が日本美術工芸社編「日本美術工芸 (通号 517) p.p58〜62」に「夢窓の庭-3-(美と造形の交差点-3-)」を発表する。
11月、大森忠行が日本美術工芸社編「日本美術工芸 (通号 518) p.p22〜27」に「夢窓の庭-4-(美と造形の交差点-4-) 」を発表する。

11月、栗田勇が中央公論社編「海 13(11) p.p130〜135」に「夢窓ー24ー」を発表する。
12月、栗田勇が中央公論社編「海 13(12) p.p112〜124」に「夢窓ー25ー」を発表する。
12月、大森忠行が日本美術工芸社編「日本美術工芸 (通号 519)p.p38〜42」に「「夢窓の庭」の終章として--わだつ海の庭(美と造形の交差点-5-) 」を発表する。 
1982 57 1月、栗田勇が中央公論社編「海 14(1) p.p224〜233」に「夢窓ー26ー」を発表する。
3月、富長,源十郎が「長者原遺跡群発掘調査報告書 p 70-72 岸本町教育委員会」に「伯耆安国寺利生塔考」を発表する。
4月、川瀬一馬が「書誌学. (29)  p1〜9 」に「室町時代に於ける足利学校の意義--昭和五十六年足利学校釈典記念講演 」を掲載する。 pid/3437517
5月、栗田勇が中央公論社編「海 14(5) p.p76〜88」に「夢窓ー27ー」を発表する。
5月、 蔭木英雄が「訓注空華日用工夫略集 : 中世禅僧の生活と文学」を「思文閣出版」から刊行する。
8月、栗田勇が中央公論社編「海14(8) p.p134〜141」に「夢窓ー28ー」を発表する。
12月、栗田勇が中央公論社編「海 14(12)  p.p135〜141」に「夢窓ー29ー」を発表する。
   参考:「海」に発表された栗田勇著中央公論社編「夢窓〜29」の一覧
夢窓     11(1) 1979-01 p.p283〜296 
夢窓-2-  11(2) 1979-02 p.p202〜217 
夢窓-3-  11(4) 1979-04 p.p240〜252 
夢窓-4-  11(6) 1979-06 p.p190〜201  
夢窓-5-  11(7) 1979-07 p.p405〜411 
夢窓-6-  11(8) 1979-08 p.p206〜217 
夢窓-7-  11(9) 1979-09 p.p186〜197 
夢窓-8-  11(10) 1979-10 p.p184〜200 
夢窓-9-  11(11) 1979-11 p.p162〜174 
夢窓-10-  11(12) 1979-12 p.p156〜166 
夢窓-11-  12(1) 1980-01 p.p256〜268
夢窓-12-  12(4) 1980-04 p.p168〜177
夢窓-13-  12(6) 1980-06 p.p168〜175
夢窓-14-  12(9) 1980-09 p.p126〜132
夢窓-15-  12(11) 1980-11 p.p129〜139
夢窓-16-  12(12) 1980-12 p.p124〜135
夢窓-17-  13(2) 1981-02 p.p112〜120
夢窓-18-  13(3) 1981-03 p.p132〜136
夢窓-19-  13(5) 1981-05 p.p238〜243
夢窓-20-  13(6) 1981-06 p.p86〜97
夢窓-21-  13(7) 1981-07 p.p219〜225 
夢窓-22-  13(8) 1981-08 p.p118〜122
夢窓-23-  13(9) 1981-09 p.p156〜164
夢窓-24-  13(11) 1981-11 p.p130〜135 
夢窓-25-  13(12) 1981-12 p.p112〜124 
夢窓-26-  14(1) 1982-01 p.p224〜233 
夢窓-27-  14(5) 1982-05 p.p76〜88 
夢窓-28-  14(8) 1982-08 p.p134〜141 
夢窓-29-  14(12) 1982-12 p.p135〜141 
〇この年、今枝愛眞が「史学雑誌 91(9) p.1465-1469」に「玉村竹二著『日本禅宗史論集』上、下之一、下之二」を紹介する。 J-STAGE
1983 58 3月、西部文浄が淡交社編「淡交 37(3)(438) p90〜96 淡交社」に「夢窓国師 禅僧の逸話」を発表する。 pid/7891100
5月、日本書誌学会編「書誌学 (31/32)」が「日本書誌学会」から刊行される。 pid/3437519
日本に於ける写本と版本との関係 / 川瀬一馬 / p1〜12
五山文化と夢窓国師 / 川瀬一馬 / p13〜23
前田家御本邸往復書籍目録-2-石川県師範学校ヨリ
   →採収ノ分 / 山森青硯 / p24〜32
知見所伝洒落本紹介-15- / 中野//三敏 / p33〜41
糸綢之路,西域行遊記 / 川瀬一馬 / p42〜84
編輯後記 / 川瀬 / p85〜

9月、井上宗雄が田村柳壱編「中世百首歌 2」を「古典文庫」から刊行する。 (古典文庫 ; 第444冊)
道家詠草百首 藤原道家著. 中院一夜百首 藤原為家著. 後鳥羽院御製百首・百首和歌 号遠嶋百首 後鳥羽天皇著. 遠嶋百首 付注本.後鳥羽院御百首抄 付注本.詠百首和謌 中臣祐茂著. 詠百首応制和謌 西園寺実兼著. 「後二条院百首」 後二条天皇著. 夏日同詠百首応製和謌 鷹司冬平著. 詠百首和哥 津守国道著. 夢窓国師詠歌百首 疎石著. 解題 井上宗雄,田村柳壱著
〇この年、柳田聖山が「夢窓国師語録 [夢窓疎石著]」を「講談社」から刊行する。
(禅の古典 ; 4)
1984 59 3月、「宗学研究 (26)」が「曹洞宗総合研究センター」から刊行される。 pid/4414085
〔駒沢大学曹洞宗宗学研究所〕創立三十周年記念 / p1〜305
宗学の課題 / 鏡島元隆 / p1〜12
道元禅師の老梅樹--ラ-ドリ = ザトゥロフスキ-
  →教授に答える / 杉尾玄有 / p13〜18
「典座教訓」に見られる苔と倭椹について / 東隆真 / p19〜23
大慈寺の檀那河尻氏について / 中世古祥道 / p24〜29
正法眼蔵全巻の四諦論に基く分類について / 西嶋和夫 / p30〜35
道元禅師の「般若心経」解釈 / 池田魯参 / p36〜41
玄透開版正法眼蔵について / 佐野文翁 / p42〜48
正法眼蔵法華の転について / 新野光亮 / p49〜54
眼処の聞声 / 田中常憲 / p55〜60
正法眼蔵のケイ礙 / 田中現詠 / p61〜66
正法眼蔵に於ける実相について-2- / 辻口雄一郎 / p67〜72
只管打坐と問処の道得 / 蛯原真乗 / p73〜76
「正法眼蔵」の仏陀観--修行作仏について / 吉野恵子 / p77〜80
「正法眼蔵抄」の考察--特に行仏と
  →天台教学について / 石島尚雄 / p81〜84
「正法眼蔵」における心について / 角田泰隆 / p85〜89
「嬰児の行」と十二因縁 / 井上貫道 / p90〜95
十仏名について / 松浦秀光 / p96〜102
日本禅宗史における達磨宗の位置 / 船岡誠 / p103〜108
達磨宗の相承物について / 石川力山 / p109〜115
三宝寺の達磨宗門徒と六祖普賢舎利 / 高橋秀栄 / p116〜121
義介禅師と老婆心 / 榑林津竜 / p122〜126
天桂伝尊の研究 / 鈴木祐孝 / p127〜130
「明治五年太政官布告第一三三号」考-2-西有中教正
  →(せう)の告諭 / 田中敬信 / p131〜136
大江天也師考 / 木下竜也 / p137〜142
陰陽五行論と有時 / 伊藤真愚 / p143〜148
「洞上行持軌範」についての一視点-2- / 渡部正英 / p149〜154
宋元版禅籍と五山版 / 椎名宏雄 / p155〜161
史弥遠と禅宗--如浄の五山入院の
  →背景を中心として / 石井修道 / p162〜167
天台と禅の接点 / 大松博典 / p168〜172
「百非」について / 末光愛正 / p173〜178
神会における無念の思想--吉蔵との比較 / 粟谷良道 / p179〜183
禅宗教団の沙弥 / 松田真道 / p184〜187
江戸期五位史-1-連山交易の
  →五位思想をめぐって / 新井勝竜 / p188〜200
明清における曹洞禅者の動向-2- / 永井政之 / p201〜220
大日房能忍の禅 / 中尾良信 / p221〜235
指月慧印をめぐる人々 / 佐々木章格 / p236〜252
天桂伝尊再考--伝記とその思想 / 志部憲一 / p253〜277
曹洞禅者の日中往来について / 佐藤秀孝 / p278〜302
執筆者紹介 / / p48〜48,66〜66,126〜126
宗学研究所現況 / / p303〜305
本紙既刊総目録(一号〜二五号) / / p306〜326
本所修了者ならびに現所員一覧 / / p327
5月、森田美比が日本歴史学会編「日本歴史 (432) p48〜65吉川弘文館」に「幕末水戸藩党争の位相」を発表する。 pid/7910488
10月、「清福図録(21) 国立国会図書館」に「夢中問答集」のことが掲載行される。
  
参考国立国会図書館刊行物 参考書誌研究 (28)に掲載
〇この年、長田保男が「浅尾新田御免許屋敷世代誌
1〜 18p」を刊行出版する。 所蔵:山梨県立図書館
1985 60 3月、岡崎久司 ; 川瀬一馬が大東急記念文庫編「かがみ (25)  p1〜10 大東急記念文庫」に「ア-ネスト・サトウ蒐集の古版本」を発表する。pid/3431400
5月、川瀬一馬が「書誌学. (35/36) 
p63〜67」に「「富岡文庫」覚書(旧稿) 」を発表する。 pid/3437521
7月、淡交社編「淡交 39(7)(468)」が「淡交社」から刊行される。  pid/7891130
特集 中国・福建省の茶と文化 / 林林 ; 多田侑史 ; 守屋毅 ; 布目潮〔フウ〕
   → 筒井紘一 ; 熊倉功夫 ; 村井隆 ; 福建省茶葉学会 / p24〜45
恥しながら ぐうたら茶話 / 遠藤周作 / p82〜83

明智光秀と宗及 / 永島福太郎 / p84〜92
カラー 中国・福建省の茶と文化 / p5〜8
グラビア 墨蹟のはなし 大燈国師 夢窓国師 / 芳井敬郎 / p13〜16
〈抜粋〉

11月、禪學研究會編禪學研究 = Studies in Zen Buddhism = The "Zengaku kenky" (64)」が「禪學研究會」から刊行される。 pid/4414850
春屋妙葩再論 / 蔭木英雄 / p1〜29
元朝における中峰明本とその道俗 / 西尾賢隆 / p31〜56
費隠通容の臨済禅とその挫折--木陳道サとの対立を巡って / 野口善敬 / p57〜81
論理と体験の問題--西田哲学を中心として / 川村永子 / p83〜104
宗教哲学の課題をめぐって / 堀尾猛 / p105〜129
禅語録を読むための基本語彙初稿 / 古賀英彦 / p131〜170
禅学関係雑誌論文目録(昭和58年) / p1〜10
編集後記
〇この年、玉懸博之が東北大学文学部編「東北大学文学部研究年報 (通号 35)  p.p97〜129」に「夢窓疎石と初期室町政権」を発表する。
〇この年、城坤小学校 (丸亀市立)が「ふるさとまるがめ」を「丸亀市立城坤小学校」から刊行する。pid/9575901
弥生時代・古墳時代
中の池の遺跡(弥生時代) / 4
青の山の古墳(古墳時代) / 5
飯神社 / 7
讃岐の豪族 / 8
城山長者の伝説 / 9
悪魚退治の伝説 / 10
宮ケ尾古墳と大麻神社 / 11
白鳳時代・飛鳥時代
国司庁跡 / 12
柿本人麻呂と中の水門 / 13
軍王と網の浦 / 14
城山城跡 / 14
郡司庁跡 / 15
条里のあと / 15
宝幢寺と田村廃寺 / 18
農民の生活 / 23
奈良時代・平安時代
国分寺 / 24
国分寺の鐘の伝説 / 24
国分尼寺 / 25
空海(弘法大師) / 25
満濃池 / 28
円珍 / 29
聖宝 / 30

讃岐の五大師 / 3
菅原道真 / 31
天神社と天満宮 / 32
産物のいろいろ / 33
地方の村々(荘園) / 34
法然の遺跡 / 36
藤原純友 / 37
崇徳上皇の遺跡 / 38
源平合戦 / 39
鎌倉時代・室町時代
守護と地頭 / 40
田村城主の秋山泰忠 / 40
蓮如と丸亀 / 41
農民のくらし / 41
香西氏の活躍 / 42
細川定禅と細川頼之 / 43
城下町宇多津 / 44
安国寺と利生塔 / 48
商工業の発達 / 48
戦国時代
香西氏の海外貿易 / 50
細川氏の四天王 / 51
天霧山城の香川氏 / 51
聖通寺山城の奈良氏 / 52
地方の名主たち / 53
長宗我部元親と仙石秀久 /55
自治を認められた塩飽 / 56
塩飽水軍の東山城 / 57
清水誓玄と東光寺 / 58
江戸時代(丸亀時代)
生駒氏四代 / 59
丸亀城と城下町の始まり / 61
山崎氏三代 / 63
曲垣平九郎の武勇伝 / 65
田宮坊太郎のあだ討ち(伝説) / 66
石垣名人羽坂重三郎(伝説) / 66
新田の開発 / 67
東西に二分された丸亀 / 67
京極高和 / 68
丸亀城の大手門を南から北へ / 68
玉積神社と太助灯ろう / 70
揖保郡の飛び地一万石 / 70
お城なしの多度津藩 / 71
寛延の百姓一揆 / 73
丸亀城の十字池 / 74
丸尾五左衛門 / 74
無間の鐘の伝説 / 75
讃岐三白 / 76
丸亀のうちわ / 79
こんぴら参り / 80
同行二人 / 82
丸亀繁昌記 / 82
丸亀の教育と文化 / 84
尼崎里也のあだ討ち / 86
漁場争いと八判 / 87
咸臨丸と塩飽 / 87
参勤交代の船出 / 88
日柳燕石と村岡箏子 / 88
農民のくらし / 90
明治時代・大正時代・昭和時代
香川県が生まれる / 91
丸亀町から丸亀市へ / 92
大久保ェ之丞 / 95
北海道の洞爺村と京極村 /96
汽車と電車 / 97
新しい都市つくり / 99
番の州工業地帯と瀬戸大橋 /100
新しい義務教育 / 101
歴史地図
丸亀平野の条里制 / 16
丸亀西部史蹟地図 / 17
坂出史蹟地図 / 20
丸亀南部史蹟地図 / 21
宇多津史蹟地図 / 4
6
丸亀東部史蹟地図 / 47
丸亀城下図 / 62
年表 / 102


1986 61 1月、蔭木英雄が相愛大学研究論集編集委員会編「相愛大学研究論集 = The Annual research report of Soai University (通号 2) p.p102〜92」に「室町幕府奉行衆と禅林」を発表する。
2月、唐木順三編,柳田聖山, 古賀英彦訳「禅家語録」が「筑摩書房」から刊行される。
(日本の仏教思想) 日本の思想第10 『禅家語録集』 (昭和44年刊) の改題新装版
3月、岡内三真が朝鮮史研究会編「朝鮮史研究会論文集 (通号 23) p.p115〜152」に「新安沈船を通じてみた東アジアの貿易 (東アジアにおける日本と朝鮮--日韓条約20年にあたって<特集>)」を発表する。
3月、韮山町史編纂委員会編「韮山町史 第3巻 中 (古代中世篇)」が刊行される。 pid/9540011
第五章 三島社・伊豆山権現・筥根社の社領
第一節 三島社の社領と韮山
第二節 伊豆山権現の所領と筥根社領
第六章 北條氏の滅亡と円成寺
第一節 円成寺
第七章 南條氏
第一節 南條氏の所領
第八章 足利尊氏・直義と韮山
第一節 足利尊氏・直義と韮山
第九章 上杉氏と国清寺
第一節 上杉氏の伊豆国守護・地頭職補任
第二節 上杉氏と国清寺
第十章 国清寺の沿革
第一節 国清寺塔頭目録
第二節 国清寺住職と義堂周信の交流
第三節 国清寺の歴代住職


6月、石崎正和が「第6回日本土木史研究発表会論文集 6  p.131-137」に「水利開発史における寛文期に関する考察」を発表する。 J-STAGE
10月、続群書類従完成会編「群書解題 第9巻 (和歌部 1) p 41 続群書類従完成会」に「
332 夢窓国師御詠草」が所収される。 
10月、文化庁編「文化庁月報 (10)(217)」が「ぎょうせい」から刊行される。 pid/2803074
巻頭―バトンを受けて / 大崎仁 / p4〜4
特集―国民文化祭 / / p5〜25
国民文化祭の概要 / / p5〜5
てい談―国民文化祭を語る /三浦朱門 ; 石井歡 ; 倉橋健/p6〜13
国民文化祭によせて/第一部 / / p14〜18
日本文化に占める錦鯉 / 土屋陽三郎 / p14〜14
国民文化祭とコントラクトブリッジ / 大内淳義 / p15〜15
文化の贈りもの / 丸島秀夫 / p16〜16
日本文化を次世代に / 山本泰人 / p17〜17
第1回国民文化祭主催事業日程・会場等 / / p18〜18
国民文化祭によせて/第二部 / / p19〜25
甦れ地方の音楽よ / 石丸寛 / p19〜19

民謡と私 / 春日由三 / p20〜20
生活文化の広がりを願う / 小久保茂昭 / p21〜21
佐用の朝霧 / 頴田島一二郎 / p22〜22
国民文化祭への期待 / 加藤衛 / p23〜23
資料―国民文化祭開催要綱/国民文化祭実行委員会名簿/
   →国民文化祭企画委員会名簿/都道府県別出演団体 / / p24〜25
名勝紹介シリーズ(6)
―夢窓国師の庭―天龍寺と西芳寺 /加藤允彦/p26〜27
ほうこく―第十回全国高等学校総合文化祭―全国から大阪へ―
   →そして未来へ / 今安達也 / p28〜29
文化庁行事報告及び予定 / / p30〜30
トピック/日本美術名宝展開催される / / p30〜30
人事異動 / / p30〜30
国立劇場ニュース / / p31〜31

12月、谷口哲が「ひよし昔ばなし」を「日吉町(京都府)」から刊行する。 pid/9576392
発刊のことば 日吉町長 湯浅宏
はじめに 著者 谷口哲
一、ひよし昔ばなしの地区別、
   →伝承別索引 / 9
二、ひよし昔ばなし
一、三条屋敷物語 / 15
二、
夢窓国師と国師岩 / 19
三、うろこ塚 / 22
四、天若秘話 / 26
五、市田のこんぴらさん / 31
六、殿村秘話 / 36
七、戦国の田原 / 41
八、鏡岩 / 46
九、キリスト教制札 / 51
一〇、塩貝城 / 56
十一、いぼ岩とみこし岩 / 62
十二、安政の年貢 / 66
十三、牧山の秘仏観音 / 72
十四、ガス灯とアユ / 79
十五、光秀と賀善寺の刻印 / 84
十六、紅が丘 / 92
十七、猿楽梅岩 / 100
十八、天稚彦命 / 104
十九、貞任峠 / 111
二〇、世木の関助 / 117

二一、寺小屋教育 / 122
二二、義民と郷士 / 130
二三、日吉のマンガン / 134
二四、玉岩地蔵 / 139
二五、峠の地蔵 / 150
二六、郷愁を呼ぶ地蔵 / 157
二七、日吉の空襲 / 161
二八、殿田の大火 / 172
二九、畳表とイカキ / 184
三〇、天若の筏 / 190
三一、村芝居 / 199
三二、志和賀の里 / 205
三三、終戦秘話 / 215
三四、胡麻の昔 / 220
三五、丹波のヨブ / 225
三六、松茸百年 / 231
三七、雨乞いの石 / 235
三八、鯰の使い / 239 (
三、追録 / (0125.jp2)
1、胡麻郷地区開拓の歴史 / 245
2、湯浅五郎兵衛伝 / 256
四、日吉町文化財指定一覧 / 267
(付、田原の御田と
  →かっこすり解説) / 273
五、資料提供並協力者一覧 / 299
六、参考文献 / 303

〇この年、箱根の自然と文化研究会編「箱根を歩く : 自然と歴史を訪ねて」が「神奈川新聞社」から刊行される。 (かなしんブックス ; 11) pid/9522951
湯本・湯本茶屋・塔之澤地区 /9
1 郷土資料館へ 家(1) / 12
2 早雲寺を訪ねて 家(1) / 16
3 湯場めぐり 家(1) / 20
※荻窪用水 / 25
4 山崎の古戦場へ 家(1) /26
5 箱根八里 健(6) / 30
6 阿弥陀寺を訪ねて 家(2) /64
畑宿・須雲川地区 / 69
7 間の村を行く 家(1) / 72
8 畑の宿を歩く 家(1) / 76
9 寄木の里 家(1) / 80
大平台地区 / 85
10 名水「姫の水」 家(1) / 88
11
富士信仰の道 健(3) / 92
宮ノ下・底倉・木賀・二ノ平・
   →小涌谷・強羅地区 / 97
12 千条の滝とツツジ 家(1) /100
※箱根のホタル / 103
13 浅間山の自然 健(3) /104
14 名瀑を訪ねて 健(3) / 108
15
浅間山からの富士 家(2) / 114
16
夢窓国師と堂ケ島 家(2) / 116
17 太閤石風呂を訪ねて 家(1) / 120
※箱根駅伝の碑 / 125
18 木賀の里 家(2) / 126
19 強羅めぐり 家(2) / 130
宮城野地区 / 135
20 渓谷と桜並木 家(2) / 138
21 道祖神の里 家(2) / 140
22 渓谷を歩く 健(2) / 146
※大昔の箱根 / 151
23 明神ケ岳と大文字山 健(5) / 152
24 塔ノ峰から阿弥陀寺へ 健(4) / 158
湖尻地区 / 161

25 花の広場と野鳥の森 家(2) / 164
26 箱根用水を訪ねて 家(2) / 166
27 箱根火山を一望に 健(5) / 170
28 芦ノ湖西岸を歩く 健(5) / 176
※笛塚 / 183
29 湖畔プロムナード 家(3) / 184
30 高原に秋草を訪ねて 家(4) / 190
仙石原地区 / 203
31 湿原と湿生花園 家(2) / 206
32 仙石原歴史ハイク 家(1) / 212
33 ヒメシャラの道 家(2) / 216
34 金時山の自然 健(5) / 220
※金太郎伝説 / 229
35 外輪山を歩く 健(4) / 230
大涌谷地区 / 237
36 大涌谷から姥子へ 家(3) / 240
芦之湯地区 / 245
37 芦之湯文学散歩 家(1) / 248
38 石仏めぐり 家(1) / 252
39 伝説の池を訪ねて 家(1) / 258
※精進池の伝説 / 261
40 駒ケ岳から神山へ 健(5) / 262
※箱根の名がついた植物 / 269
41 湯坂路を行く 健(4) / 270
※箱根の戊辰戦争 / 279
元箱根・箱根地区 / 28
42 箱根権現歴史
   →めぐり 家(2) /284

43 湖畔から石畳へ 家(2) / 290
44 七福神めぐり 家(2) / 292
45 箱根宿と関所 家(1) / 294
46 芦川の石仏を
   →訪ねて 家(2) /298
47 関所破りの道 健(3) / 304
※離宮と御用邸 / 309
観光施設 / 310
共同浴場 / 312
年中行事 / 313
医療機関 / 314
交通機関 / 315
その他の問合せ先 / 316
おわりに / 317
「箱根叢書」のこと / 318
著者一覧 / 319
1987 62
1988 63 2月、片野達郎編「綜合研究中世の文化/『梅松論』の著者と夢窓・親房」が「角川書店」から刊行される。
6月、北茨城市史編さん委員会編「北茨城市史 上巻」が刊行される。   pid/9644287
第四編 中世
第一章
佐竹氏の興起と夢窓国師 / 233
第一節 佐竹秀義と花園城 / 233
第二節
夢窓国師と臼庭 / 240
第二章 大塚氏と多珂郡の名主団 / 249
第一節 大塚氏の鎌倉攻撃 / 249
第二節 多珂郡名主団の挙兵 / 255
第三章 乱世における車・大塚両氏の活躍 / 267
第一節 岩城氏の侵入と車・竜子山領等の割譲 / 267
第二節 車・大塚両氏の活躍 / 279
第四章 車・大塚氏の唐入と知行替え / 289
第一節 文禄の役と車・大塚氏の出陣 / 289
第二節 太閣検地と車・大塚氏の知行替え / 297
第三節 北茨城地方の城館 / 311
第五章 信仰と生活 / 329
第一節 寺院と神社 / 329
第二節 妙法寺過去帳と庶民の生活 / 336

第五編 近世
第一章 岩城氏の没落と戸沢氏の支配 / 349
第一節 関ケ原の役と岩城氏の没落 / 349
第二節 戸沢氏の支配 / 368
第二章 水戸藩、棚倉藩の支配と北茨城地方 / 379
第一節 戸沢氏の国替えと水戸藩、棚倉藩の分領 / 379
第二節 旗本知行地の設定 / 390
第三章 近世前期の村むら / 407
第一節 村の成立と農民支配 / 407
第二節 徳川支配と諸藩の検地 / 417
第三節 村のしくみと村役人 / 432
第四節 農民の負担と生活 / 448
第五節 北茨城地方の社寺と徳川光圀の社寺改革 / 481
第四章 産業と交通、運輸 / 507
第一節 農業の発達 / 507
第二節 漁業の発達 / 529
第三節 諸産業の展開 / 540
第四節 東廻海運の発達と平潟港 / 554
第五節 陸上交通 / 573
第六節 草創期の石炭産業 / 588
7月、日本歴史学会編「日本歴史 (482)」が「吉川弘文館」から刊行される。 pid/7910538
永享の乱後における関東足利氏の動向--特に石川文書を中心として / 佐藤博信 / p1〜13
「和名抄」に見える常陸国久慈郡の郷について--高月・助川・高市郷を中心に / 久信田喜一 / p14〜28
「古今著聞集」成立の周辺--徳大寺公継のサロンについて / 小泉恵子 / p29〜41
歴史手帖 古墳の発掘調査に期待する / 田名網宏 / p42〜43
一真宗僧侶・安藤現慶の思想と行動--大正期における自我状況の一断面として / 岡田洋司 / p66〜81
文化財レポ-ト-225-山梨県御勅使川治水遺跡の調査 / 宮沢公雄 ; 山下孝司 ; 萩原三雄 / p91〜99
書評と紹介 蔭木英雄著 『中世禅者の軌跡 中巌円月』 / 佐佐木朋子 / p103〜104
〇この年、 高橋恭一が「夢窓国師の遺跡」を刊行する。 高橋恭一 19p   所蔵:相模原市立図書館
   参考:「夢窓国師の遺跡 : 泊船庵と退耕庵 高橋恭一 [著] 高橋恭一 1970 19p」 発行年不明なため調査要 2021・8・30 保坂
1989 64 1月、西村惠信が「NHKこころをよむ 夢中問答」を「日本放送出版協会」から刊行する。
 ラジオ第2放送 日曜日 午前11:15〜12:00 /(再放送) 火曜日 午前11:00〜11:45
第1回 月の衆水に影を映すがごとし 1月8日 (再)1月10日
第2回 仏道に内魔と外魔とあり 1月15日 (再)1月17日
第3回 仏界をも愛せず魔界をも怖れず 1月22日 (再)1月24日
第4回 禅門に学解機智をきらふこと 1月29日 (再)1月31日
第5回 莫妄想の一句を透過せば 2月5日 (再)2月7日
第6回 仏に根本智と後得智とあり 2月12日 (再)2月14日
第7回 無上菩提を信ずる心もて 2月19日 (再)2月21日
第8回 得失是非一時に放却せよ 2月25日 (再)2月28日
第9回 仏道修行に效なしとて 3月5日 (再)3月7日
第10回 万事と工夫との別あるべからず 3月12日 (再)3月14日
第11回 本分の田地に到る道 3月19日 (再)3月21日
第12回 かならず教外別伝を信ずべし 3月26日 (再)3月28日
第13回 この問答を記して置くこと 4月2日 (再)4月4日
10月、禅文化研究所編夢窓国師語録」が「大本山天竜寺天竜寺僧堂」から刊行される。
   
注記 底本: 昭和9年天龍寺蔵版本  肖像画 : 開山夢窓国師頂相 (妙智院蔵)
1990 平成2年 1月、「芸術新潮 41(1)(481)」が「新潮社」から刊行される。 pid/6048734
京都・奈良では味わえない国宝かくれ里紀行 / 栗田勇 他 / p121〜176
ローカル・ガイド 京都・奈良では味わえない 国宝かくれ里紀行 播磨・加古川 仏の夢 兵庫県 グラフ 畿内にほど近い播磨 その山あいに、
   →かつての大寺院の遺風を残すお堂や塔が点在している / / p122〜127
ローカル・ガイド 京都・奈良では味わえない 国宝かくれ里紀行 国宝 わが心の旅--加古川あたり / 栗田勇 / p128〜137
ローカル・ガイド 京都・奈良では味わえない 国宝かくれ里紀行 信州・別所 小さな旅 長野県 / / p140〜145
ローカル・ガイド 京都・奈良では味わえない 国宝かくれ里紀行 近江・湖東の秋 滋賀県 グラフ 湖と空がひろがる近江―
   →小春日の下、湖東の寺々に国宝を訪ねた / / p150〜155
ローカル・ガイド 京都・奈良では味わえない 国宝かくれ里紀行 湖東を歩く / 丹尾安典 / p156〜159
廃仏毀釈を生き残った 羽黒山五重塔 【山形県】 東北の浄土 白水阿弥陀堂 【福島県】 / / p138〜139
都内で唯一の国宝建築 正福寺 【東京都】 お餅の里の瀟洒な社殿 大笹原神社 【滋賀県】 / / p148〜149
飛騨の国の祈り 安国寺の経蔵 【岐阜県】
夢窓国師を祀る 永保寺 【岐阜県】 / / p160〜161
<抜粋>
9月、今枝愛真が日本歴史学会編「日本歴史 (通号 508) p.p74〜76」に「鉄斎が師に贈った古代の人形--高松塚古墳の埴輪」を発表する。
12月、柊都美子が北茨城市郷土史研究会編「郷土北いばらき 第2号」に「「夢窓国師」考」を発表する。
1991 3 5月、川瀬一馬が「蝸牛 : 随筆」を「中央公論社」から刊行する。
日本人の心情  ー私の日本文化論
五山文化と夢窓国師
糸綢之路、西域行遊記
里帰り
林若樹翁のこと ー蔵書家の思い出
不朽なり蘇峰の蔵書
名工の死
谷辰雄君追偲
後藤年彦君を憶う
那須辰造君を悼む
大島徹水師の三十三回忌に
春山治郎左衛門氏を偲ぶ〔ほか〕
7月23日付、東京新聞(夕)に北村昌美(山形大農学部教授)が「日本の自然景観 上 身近な自然に培われた至近景と遠景との世界」を発表する。
7月24日(夕)に北村昌美が「日本の自然景観 下 全体への森林再配置飛躍的に風景は豊かに」を発表する。
7月24日〜25日、城之越遺跡に於て、名張市立桔梗ヶ丘中学校郷土研究クラブのみなさんが発掘調査に参加する。
7月、「歴史と旅 18(11)(260)」が「秋田書店」から刊行される。  pid/7947437
巻頭史論 帝王と覇王と悪党の世紀 /米原正義
天皇と皇族と公卿 後醍醐天皇 /佐藤和彦
天皇と皇族と公卿 後村上天皇 /杉田幸三
天皇と皇族と公卿 後亀山天皇 /小和田哲男
天皇と皇族と公卿 光厳天皇 /大野泰邦
天皇と皇族と公卿 後光厳天皇 /井門寛
天皇と皇族と公卿 護良親王 /奥富敬之
天皇と皇族と公卿 懐良親王 /島津隆子
天皇と皇族と公卿 北畠親房 /中村吾郎
天皇と皇族と公卿 北畠顕家 /小林久三
天皇と皇族と公卿 日野資朝 /磯部欣三
天皇と皇族と公卿 日野俊基 /御所見直好
天皇と皇族と公卿 長慶天皇 /p44〜45
天皇と皇族と公卿 光明天皇 /p54〜55
天皇と皇族と公卿 崇光天皇 / p56〜57
天皇と皇族と公卿 後円融天皇 / p62〜63
天皇と皇族と公卿 後小松天皇 / p64〜65
天皇と皇族と公卿 宗良親王 / p72〜73
天皇と皇族と公卿 恒良親王 / p74〜75
天皇と皇族と公卿 良泰親王 / p80〜81
天皇と皇族と公卿 吉田定房 / p92〜93
天皇と皇族と公卿 万里小路藤房 / p94〜95
天皇と皇族と公卿 日野阿新丸 / p100〜101
天皇と皇族と公卿 千種忠顕 / p106〜107
天皇と皇族と公卿 坊門清忠 / p108〜109
鎌倉の人々 北条高時 /今野信雄/p110〜115
鎌倉の人々 赤橋守時 / 加藤 / p122〜125
鎌倉の人々 守邦親王 / p116〜117
鎌倉の人々 金沢貞顕 / p118〜119
鎌倉の人々 北条泰家 / p120〜121
鎌倉の人々 長崎円喜 / p126〜127

鎌倉の人々 北条時益 / p128〜129
鎌倉の人々 北条仲時 / p130〜131
鎌倉の人々 二階堂道蘊 / p132〜133
鎌倉の人々 北条時行 / p134〜135
南朝の忠臣 楠木正成 / 童門冬二 / p136〜143
南朝の忠臣 楠木正行 / 百瀬明治 / p144〜149
南朝の忠臣 新田義貞 / 新宮正春 / p152〜159
南朝の忠臣 名和長年 / 池永二郎 / p172〜175
南朝の忠臣 村上義光 / 永岡慶之助 / p176〜179
南朝の忠臣 児島高徳 / 橋本三喜男 / p180〜183
南朝の忠臣 結城宗広 / 羽村滋 /
南朝の忠臣 菊池武光 / 岩井護
南朝の忠臣 楠木正季 / p150〜151
南朝の忠臣 新田義興 / p160〜161
南朝の忠臣 新田義宗 / p162〜163
南朝の忠臣 脇屋義助 / p164〜165
南朝の忠臣 足助重範 / p166〜167
南朝の忠臣 瓜生保 / p168〜169
南朝の忠臣 大館宗氏 / p170〜171
南朝の忠臣 結城親光 / p188〜189
南朝の忠臣 関宗祐 / p190〜191
南朝の忠臣 小田治久 / p192〜193
南朝の忠臣 菊池武時 / p194〜195
南朝の忠臣 菊池武敏 / p196〜197
南朝の忠臣 阿蘇惟澄 / p204〜205
北朝の武将 足利尊氏 / 安西篤子
北朝の武将 足利直義 / 三浦昇

北朝の武将 高師直 / 駒敏郎
北朝の武将 高師泰 / 松永義弘
北朝の武将 佐々木道誉/徳永真一郎
北朝の武将 赤松円心 / 坂井洋子
北朝の武将 今川了俊 / 渡辺誠 /
北朝の武将 足利直冬 / p220〜221
北朝の武将 高師冬 / p232〜233
北朝の武将 塩冶高貞 / p234〜235
北朝の武将 大内弘世 / p246〜247
北朝の武将 斯波高経 / p248〜249
北朝の武将 一色道猷 / p254〜255
北朝の武将 少弐頼尚 / p256〜257
室町幕府の群像 足利義満 /井口朝生
室町幕府の群像 楠木正儀 /高野澄
室町幕府の群像 細川頼之 /祖田浩一
室町幕府の群像 土岐頼遠 /窪田長雄
室町幕府の群像 足利義詮 /p258〜259
室町幕府の群像 畠山国清 /p266〜267

室町幕府の群像 仁木義長 / p274〜275
室町幕府の群像 細川顕氏 / p276〜277
室町幕府の群像 細川清氏 / p278〜279
室町幕府の群像 斯波義将 / p284〜285
室町幕府の群像 桃井直常 / p286〜287
室町幕府の群像 上杉重能 / p288〜289
室町幕府の群像 山名時氏 / p290〜291
室町幕府の群像 土岐頼康 / p296〜297
室町幕府の群像 大内義弘 / p298〜299
室町幕府の群像 足利基氏 / p300〜301
室町幕府の群像 足利氏満 / p302〜303
宗教・学芸の人々 文観 / 武田鏡村 /
宗教・学芸の人々 夢窓疎石 / 渡辺良次郎/
宗教・学芸の人々 吉田兼好 /左方郁子/
宗教・学芸の人々 世阿弥元清/萩原雄二郎/
宗教・学芸の人々 春屋妙葩 / p312〜313
宗教・学芸の人々 観阿弥清次 / p318〜319
宗教・学芸の人々 二条良基 / p324〜325
南北朝の女性 阿野廉子 / 北原亜以子 /
南北朝の女性 勾当内侍 / 中島道子 /
南北朝の女性 渋川幸子 / 田井友季子 /
南北朝の女性 藤原禧子 / p332〜333
南北朝の女性 楠木久子 / p338〜339
南北朝の女性 上杉清子 / p340〜341
南北朝の女性 北条登子 / p342〜343
争乱南北朝の戦記 元弘の乱 笠置・吉野・
  →赤坂千早の合戦/邦光史郎/p356〜365
争乱南北朝の戦記 鎌倉攻略戦 新田義貞、
  →上野に挙兵 / 羽山信樹/p366〜373
争乱南北朝の戦記 中先代の乱 北条氏再起、
  →鎌倉奪回 / 円谷真護/p374〜377
争乱南北朝の戦記 多々良浜の合戦 尊氏、
  →反転攻勢の烽火 /光瀬龍/p378〜383
争乱南北朝の戦記 湊川の合戦 南朝の
  →大忠臣戦野に死す/利根川裕/p384〜391
争乱南北朝の戦記 北陸路の合戦 金ヶ崎、
  →燈明寺畷の合戦 / 岡本好古 / p392〜399
争乱南北朝の戦記 石津浜の合戦 若き鎮守府
  →大将軍顕家の敗 /渡会恵介/p400〜403
争乱南北朝の戦記 四条畷の合戦 激戦に散った
  →菊水の旌旗 / 岸宏子 / p404〜409
争乱南北朝の戦記 筑後川の合戦 西国南朝
  →菊池一族の奮戦/渡辺誠 /p410〜415
口絵・グラビア / 動乱!!南北朝
  →八大合戦の舞台を往く
編集後記 / p410〜410
8月8日付、東京新聞に三重県上野市城之越遺跡から日本で最古の湧水を利用した庭園が発見される。
  
        11面(省略)
1992 4 2月、清雲俊元が山梨郷土研究会編「山梨郷土研究入門 p50〜 51」に「禅宗僧の活躍」を発表する。
3月、「
三重県埋蔵文化財調査報告99−3 城之越遺跡」が「三重県埋蔵文化財センター」から刊行される。
10月、川瀬一馬編著「お茶の水図書館蔵 新修成簣堂文庫善本書目」が「石川文化事業財団お茶の水図書館」から刊行される。
第二編 第二章 鎌倉時代
 禪門寶訓集 四五八
 虎丘隆和尚語録 四五九
 破庵和尚語録 四五九
 雪竇和尚語録 四五九
 禪林僧寶傅附臨濟宗旨・補禪林僧寶傳 四五九
 虚堂和尚語録並續輯後録 四六一
 雲門匡眞禪師廣録 四六三
 嘉泰普燈録 四六三
 感山雲臥紀談 四六三
 慶元府雪竇明覺大師祖英集 四六四
 中峯廣慧禪師一花五葉集 四六四
 松源和尚語録 四六四
 松源和尚語録 四六五
 南北朝時代
 佛果圜悟眞覺禪師心要 四六五
 靈源和尚筆語 四六六
 古林和尚語録並に拾遺偈頌 四六六
 古林和尚語録 四六七
 雪峯空和尚外集 四六七
 景徳傳燈録 四六八
 雪峯東山和尚語録 四六九
 勅脩百丈C規 四六九
 勅脩百丈C規 四六九
 蒲室集 四七〇
 
天龍開山夢窓正覺心宗普濟國師年譜 四七〇
 夢窟正覺心宗普爾國師語録 四七一

 五燈會元 四七一

 了庵和尚語録 四七一
 了庵和尚語録 四七二
 南堂禪師語録(了庵和尚語録) 四七二
 南堂禪師語録(了庵和尚語録) 四七二
 破庵和尚語録 四七三
 應庵和尚語録 四七三
 無準和尚(佛鑑禪師)語録 四七四
 佛鑑禪師(無準和尚)語録 四七四
 月江和尚語録 四七四
 月江和尚語録 四七四
 圓通大應國師語録 四七五
 圓通大應國師語録 四七六
 圓通大應國師語録 四七六
 潭州開幅禪寺寧和尚語録 四七六
 北〔カン〕詩集 四七七
 北〔カン〕文集 四七七
 北〔カン〕文集 四七八
 北〔カン〕詩集・北〔カン〕文集 四七八
 北〔カン〕語録 四七八
 大休和尚語録 四七八
 佛海禪師語録(石渓録) 四七八
 冥樞會要 四七九
 重刊貞和類聚祖苑聯芳集 四八〇
 重刊貞和類聚祖苑聯芳集 四八一
 月菴和尚録 四八一
 元亨釋書 四八一
 隆興釋ヘ編年通論 四八三
 釋氏要覧 四八三
 釋氏要覧 四八三
 景徳傳燈録 四八三
 禪林僧寶傳 四八三
 嘉泰普燈録 四八四
 五燈會元 四八四

 新脩科分六學僧傳 四八四
 大光明藏 四八五
 人天寶鑑 四八五
 石門洪覺範林間録 四八五
 佛祖正法直傅 四八六
 佛果圜悟禪師碧巖録 四八六
 人天眼目 四八六
 人天眼目 四八七
 藏竪摘稾 四八七
 緇林寶訓 四八七
 普應國師幻住庵C規 四八八
 江湖風月全集 四九〇
 禪儀外文集 四九〇
 新撰貞和集 四九〇
 蕉堅稾 四九一
 空華集 四九一
 (寶峰雲庵)眞淨禪語録 四九一
 全室外集 四九一
 全室外集 四九一
 佛光禪師語録 四九二
 佛光禪師語録 四九三
 佛光禪師語録 四九三
 佛光禪師語録 四九三

 佛光録 四九四
 佛國録 四九四
 絶海禪師語録 四九五
 絶侮禪師語録 四九五
 佛徳禪師語録 四九五
 明極和尚語録 四九六
 明極和尚語録 四九六
 竺仙和尚天柱集 四九七
 雪峯空和尚外集 四九七
 雪峯空和尚外集 四九七
 虎丘和尚語録 四九八
 虎丘隆和尚語録 四九八
 大慧普覺禪師語録 四九八
 大慧普覺禪師普読 四九八
 物初和尚語録 四九八
 笑隱和尚語録 四九九
 大川和尚語録 四九九
 室町時代
 勅脩百丈C規 五〇〇
 大藏一覧集 五〇〇
 圜悟禪師語録 五〇一
 一山國師語録 五〇三
 聖一國師語録 五〇三
 大燈國師語録 五〇三
 金剛般若波羅蜜經註解 五〇四
 夢中問答集 五〇四
 臨濟録 五〇四
 鎭州臨濟慧照禪師語録 五〇四
 首楞嚴經疏 五〇五
 大方廣圓覺脩多羅了義經夾頌集解 五〇五
 禪林信寶傅 五〇五
 緇林寶訓 五〇六
 五味禪 五〇六
 大慧普覺禪師書 五〇六
 (祇陀開山)大智禪師偈頌 五〇七
 永源寂室和尚語 五〇七
 夢巖和尚語録 五〇七
 中巖和尚語録 五〇八
 佛果圜悟禪師碧巖録 五〇八
 佛果圜悟禪師碧巖録 五〇八
 聚分韻略 五〇九
 付録
 正平版論語(単跋本)版木一枚 五一一


10月、東京都立中央図書館編「加賀文庫 527」が「東京都立中央図書館(私製)」から作成される。 
  <マイクロフィルムリール1巻 10cm ; 35mm ネガ>マイクロフィルムリール1巻 10cm ; 35mm ネガ
甲斐叢記(加2453)
甲斐叢記(加2454)
甲斐名勝志(加2455)

甲斐叢記(加2453)
甲斐叢記(加2454)
甲斐名勝志(加2455)
甲斐山口町繪圖(加2456)
岐蘇八景(加2457)
甲州天目山棲雲寺十境詩歌(加2458)
甲州八景(加2459)
國府津八景詩(加2460)
.
11月、日本都市計画学会編「都市計画論文集 = Journal of the City Planning Institute of Japan (27)」ガ「日本都市計画学会」から刊行される。  pid/2873161
「京城」の行政区域名に関する平壌,台北との比較研究 / 五島寧 / p1〜6
台湾における歴史的建造物・歴史的環境の保全制度とその運用状況に関する研究 / 浅野聡 / p7〜12
日本植民初期における台湾の市区改正に関する考察--台北を事例として / 黄蘭翔 / p13〜18
異界的要素からみた江戸のまちの空間的構造に関する研究 / 村田//尚生 ; 渡辺貴介 / p25〜30
大名屋敷跡地における土地経営の変遷--麻布霞町の場合 / 加藤仁美 / p31〜36
明治期の公園誕生に関する考察--江戸,東京における街路との関係を主軸に / 土肥真人 / p37〜42
城下町都市の戦前の街路計画に関する研究 / 佐藤//滋 ; 野中//勝利 / p61〜66
川越一番街における町づくりと町並み委員会--住民による町づくり委員会の可能性と限界 / 南勝震 ; 福川裕一 / p67〜72
禅宗寺院の十境に関する景観論的考察 / 山崎正史 / p673〜678
伝統的な港町の景観保全計画に関する考察--坂越を事例として / 八木//雅夫 / p679〜684
〈抜粋〉
1993 5 3月、西村惠信が博士論文「己事究明の思想と方法に関する研究」を発表する。 pid/3067799
(八册之一) / p1
序論 / p1
本論 / p1
第一篇 己事究明の思想 / p1
第一章 己事究明と方法の問題 / p1
第一節 己事究明と身学道 / p1
第二節 出家と出世間 / p44
第三節 遊方行脚の逆説性 / p98
第四節 叢林生活の個と全体 / p157
(八册之二)
第二章 己事究明と超越の問題 / p217
第一節 覚と超越をめぐる問題 / p217
第二節 仏超越の二方向-殺仏と異類中行 / p275
第三節 絶望と地獄への超越 / p375
第四節 頓悟超越としての懺悔 / p468
(八册之三)
第三章 己事究明と伝知の問題 / p559
第一節 雲門文偃の実存伝知 / p559

第二節 伝知に於ける身体と言葉 / p640
第三節 夢窓疎石と説禅
/ p727
第四節 伝知的世界としての無情説法 / p808
(八册之四)
第四章 己事究明と西田哲学の問題 / p861
第一節 体験と弁証法 / p861
第二節 事実と意味世界 / p979 (
第三節 理法の所在 / p1067
第四節 西田哲学の転回点 / p1162
(八册之五)
第二篇 己事究明と叢林修行 / p1
第一章 叢林の生活思想 / p1
第一節 日常生活の聖化 / p1
第二節 菩薩の集団と包世俗主義 / p48
第三節 叢林と中国的礼法 / p95
第四節 初期叢林の思想形成 / p148
第二章 叢林生活の形式 / p209
第一節 叢林の生活世界 / p209
第二節 清規の基本構造 / p261
第三節 生活の作法 / p320
第四節 生活の二面 / p373
(八册之六)
第三章 叢林社会の人間関係 / p427
第一節 叢林社会の機軸 / p427
第二節 奉仕としての権威 / p475
第三節 住持の本質的二重性 / p529
第四節 師資の条件 / p582
第四章 叢林生活者の逆説的精神 / p643
第一節 抑圧と開放 / p643
第二節 言語の否定的建立 / p692
第三節 祖仏の礼拝と不礼 / p744
第四節 叢林の世俗化と自浄の精神 / p789
(八册之七・八)
第三篇『宗門無尽灯論』研究 / p1
第一章『宗門無尽灯論』の修行体系 / p1
第二章『宗門無尽灯論』訓読・渉典 / p109
3月、蔭木英雄が相愛大学研究論集編集委員会編「相愛大学研究論集 = The Annual research report of Soai University (通号 9) p.p282〜269 」に「五山文学と道教-上-道教詩の味読」を発表する。
9月、井坂清信が国立国会図書館利用者サービス部編「参考書誌研究 = Reference service and bibliography (通号 43) p.p1〜17」に「国立国会図書館所蔵の和刻本漢籍概観」を発表する。
   特記:本稿は,1992年5月8日に早稲田大学国際会議場で開催された「近世漢籍国際会議」において,発表された原稿に補筆訂正されたもの。.
10月29日、三重県上野市城之越遺跡が国の名勝及び史跡に指定される。
1994 6 3月、蔭木英雄が相愛大学研究論集編集委員会編「相愛大学研究論集 = The Annual research report of Soai University (通号 10) p.p204〜192 」に「五山文学と道教-下-道教詩の味読」を発表する。 
3月、蔡敦達が博士論文「中世の禅院空間に関する研究 : 境致を中心として」を発表する。
pid/3100822
序論 / p1
1 はじめに / p1
2 中国における境致の発生と
  →日本への導入 / p6
第一節 中田五山の境致 /p27
1 径山寺 / p27
2 霊隠寺 / p31
3 天童寺 / p34
4 浄慈寺 / p37
5 育王寺 / p40
第二節 京五山の境致/p42
1 南禅寺 / p42
2 天竜寺 / p48
3 相国寺 / p53
4 建仁寺 / p55
5 東福寺 / p59
6 万寿寺 / p63
第三節 鎌介五山の境致/p64
1 建長寺 / p64
2 円覚寺 / p71
3 寿福寺 / p74
4 浄智寺 / p77
5 浄妙寺 / p79
第二章 五山の境致の内容に関する分析/p82
第四節 伽藍をはじめとする建物/p82
1 山門 / p82
2 法堂 / p84
3 仏殿 / p85
4 僧堂 / p87
5 方丈 / p88
6 衆寮 / p90
7 寮舎 / p91
8 塔 / p92
9 鎮守 / p93
10 亭 / p93
11 橋 / p96
第五節 山水をはじめとする自然の景物/p98
1 山 / p98
2 岩・洞窟 / p104
3 川・渓流 / p104
4 池・井戸・泉 / p105
5 樹木 / p106
第三章 五山の境致の空間構成の復原/p114
第六節 古図などによる境致の
  →空間構成の復原 / p114
1 建長寺 / p114
2 円覚寺 / p120
3 南禅寺 / p126
4 天竜寺 / p133
5 建仁寺 / p139
6 東福寺 / p142
第四章 十境と塔頭内の境致に関する論考 / p150
第七節 八景・十境および日本における
  →十境の発達 / p150
1 中国における瀟湘八景図・八景詩の発生と
  →その変化の意味 / p153
2 瀟湘八景図・八景詩の日本への
  →導入と境致への転用 / p158
3 境致における「境」と「景」の位置づけ / p165
4 日本における十境の発達 / p169
第八節 塔頭内における境致の発生 / p193
1 塔頭内の境致の選定 / p195
2 塔頭内の境致の分析 / p210
3 塔頭内の境致形成の背景 / p215
結論と今後の課題 / p222
主要な参考文献 / p228
後記 / p234


4月14日付、東京新聞神奈川版に「おごそかに落慶法要 鎌倉・円覚寺舎利殿 屋根の化粧直し完成」の記事が掲載される。 また、同紙に「茅場の火入れ行う 秦野市」と題された見出しで山焼きの様子を伝える。

  おごそかに落慶法要  東京新聞神奈川版より複写
 鎌倉市山ノ内の円覚寺境内にある国宝・指定舎利殿の二重の屋根の化粧直しが五ヶ月ぶりに完成、十三日、県・市関係者ら十余人が出席して落慶法要がおごそかに行われた。十五日から三日間(午前九時ー午後四時)、三十年ぶりに一般に特別公開される。
 この建物は、室町時代初期の貴重な建造物で、入母屋づくりの木造平屋建て約六十平方b。修理は、東向きの正面を中心に、軒の先端がはねあがった裳腰(もこし)や、雨漏りで腐敗した部分などを解体、創建当時をしのぶサワラ材を使ったこけらぶきのふきかえを行い、面目を一新した。工費は約二千万円
(全文)

 「丈夫な茅(かや)を育てよう」ーー。秦野市菩提の茅場でこのほど、菩提生産森林組合が“春の風物詩”ともいえる火入れをした。雑草などを焼き、細くで幹の硬い丈夫で良質な茅を育成するもの。
 まず、広さ一・三fの茅場周囲に幅十bの防火帯が設けられた。組合員約四十人がくま手やスコップなどを手に警戒しながら点火。いつもは豪快に燃え上がるが、今年は枯れた茅など草が湿り、燃やすのに四苦八苦。
 茅場は三十年前まで五ヶ所にあったが、今は一ヶ所だけ。かっては地元の民家の屋根の葺(ふ)き替えに使われていたが、最近は文化庁が管理する代官屋敷の茅葺き屋根の葺き替えに使われている程度だという。
(全文)

6月、神谷俊雄が「日本建築学会近畿支部研究報告集. 計画系 (34) p.1009-1012」に「中世の十境の展開(建築歴史・建築意匠・建築論)」を発表する。
7月、「仏教史学研究 37(1) 」が「仏教史学会」から刊行される。 pid/4422688
〔論文〕 六祖壇経研究枝談 = Articles Studies in the Platform Sutra of the Sixth Patriarch / 古賀英彦 / 1〜19
〔論文〕 『入唐求法巡礼行記』の言語 = Articles The Language of Nitto Guho Junrei Koki(入唐求法巡礼行記) / 董志翹 ; 衣川賢次 / 20〜39
〔論文〕 『天狗草紙』にみる鎌倉時代後期の仏法 = Articles Buddhism
   →in Late Kamakura Period,An Analysis of the Tengusoshi(天狗草紙) / 原田正俊 / 40〜79
〔論文〕 戦国期本願寺報恩講の「改悔」に関する一考察 = Articles A Study of the Public Confession of Faith at
   →Honganji Temple Hohonko(報恩講)in the Age of Sengoku Period / 青木忠夫 / 80〜118
〔論文〕 近世における中本山経済の一側面--備後国山南光照寺を中心として = Articles A Part of Economy Conveyed
   →Temple in the Early Modern Period / 岡村喜史 / 119〜141
〔研究ノート〕 明代南蔵の函・巻数について
  → = Note On the Cace and Volume Number of Nan-Zang during the Ming Dynasty /野沢佳美/142〜157
〔特別講演〕
禅宗史料の活用について--付、高松塚出土の埴輪仏塔 = Special Lecture
   →On the Practical Use of the Historical Materials of the Zen Sect /
今枝愛眞 / 158〜168
彙報 = Announcements / / 169〜173
1995 7 2月、塙保己一編「群書類従 巻第265 北院御室御集 : 外/出版:温故學會 発兌:日本文化資料センター」に「夢窓國師御詠草」が所収される。
  注記 温故学会所蔵の原版木(重要文化財)を摺り立て
3月、早崎道人が「日本建築学会研究報告. 九州支部. 3, 計画系 (35) p.405-408」に「「仮山水」の作庭における「仮」と山水 : 夢窓国師における「仮山水」の作庭について(建築歴史・意匠)」を発表する。
3月、禅文化研究所編「禅文化研究所紀要 = Annual report of the Institute for Zen Studies (21)」が「禅文化研究所」から刊行される。  pid/4414931
第一部 常盤義伸教授古稀記念論集 常盤義伸教授
   →略年譜・編年著作目録 / / p1〜15
好事は無きに如(し)かず / 入矢義高 / pp17〜23
一休・風狂の構造--詩と禅の色あげ / 柳田聖山 / pp25〜48
東嶺禅師の受業寺大徳寺 / 竹貫元勝 / pp49〜85
高氏蘇生譚と「三傷頌」「一鉢歌」 / 西口芳男 / pp87〜120
「無心論」敦煌出土の一テキスト / Urs App / pp1〜7,1〜68
麦藁帽と下駄のあいだで / Steven Antinoff ; 村上俊 / pp121〜145
ヨ-ロッパでの在家禅--村童?を偸んで疎籬を折る /
   → Jeffrey Shore / pp69〜85
大乗経典「ランカ-に入る」の研究 / 常盤義伸 / pp1〜18
仏性の問題--頓悟との関連において / 村上俊 / pp19〜128
「夢窓国師語録」序 / 佐々木容道 / pp129〜141
足利学校遺蹟図書館蔵の禅籍について
   →--禅籍抄物-1- / 飯塚大展 / pp143〜184
「大乗荘厳経論」第14章 世親釈Skt.テキスト / 岩本明美 / pp1〜29
10月、西山美香が「フェリス女学院大学日文大学院紀要 3 p.26-34」に「夢窓疎石における〈和歌〉と〈笑い〉 : 夢窓が利用しようとしたもの」を発表する。
1996 8 2月、「芸術新潮 47(2)(554)」が「新潮社」から刊行される。 pid/6048807
江戸ルネサンスの天才 小堀遠州 I琵琶湖畔に生まれ戦乱の世を生きる 遠州を生んだ近江の文化的土壌 / 栗田勇 / p14〜19
江戸ルネサンスの天才 小堀遠州 II庭に託した理想的宇宙 以後の庭園の典型を作る / p28〜31
江戸ルネサンスの天才 小堀遠州 III利休、そして織部との出逢い 京・堺・奈良の文化サロン / p44〜49
江戸ルネサンスの天才 小堀遠州 IV「侘びさび」を超え「綺麗さび」へ 茶の湯の新たなる地平を開く / p58〜63
江戸ルネサンスの天才 小堀遠州 Vいま甦る「綺麗さび」の美学 多才な天才の遺したもの / p77〜78)
話のツボ ESSAY OF THE MONTH カリフォルニアで夢二を見つけた! / 袖井林二郎 / p102〜103
話のツボ ESSAY OF THE MONTH 明治の新聞“拾い読み”の愉しさ / 神保侃司 / p118〜119
特集 謎の達人 小堀遠州 庭作りの名人として名高い遠州……彼にはまた、名建築家、天下第一の茶の宗匠、はたまた桃山から
   →江戸への激動の時代を生き抜いた、有能な政治家としての顔もあった彼が好んだ“綺麗さび”の世界を探りつつ、
   →この“謎の達人”の全貌に迫る / 栗田勇 / p3〜 >
特集 謎の達人 第一章 孤篷庵−菩提寺に結実した遠州の美学--「孤篷」とは苫舟のこと 遠州が自ら作ったこの菩提寺の
   →庭や茶室には故郷の琵琶湖に浮かぶ舟のイメージが重ねられているという / p4〜13 (
特集 謎の達人 第二章 「日本の庭」は遠州が変えた! 遠州作とされる庭園は数多い「刈り込み」ほかの得意技を駆使して
   →夢窓国師以来の伝統を刷新、以後の庭の典型を作った名園を拝見 / p20〜27
特集 謎の達人 第三章 “泰平の世”の茶の湯を開く 金地院八窓席、孤篷庵忘筌など、遠州作の茶室や書院に茶の湯空間のプランナー、
   →名建築家としての腕前を探る / p36〜43
特集 謎の達人 第四章 “綺麗さび”という美 好みの茶道具、藤原定家の歌色紙、遠州手ずからの表装、名物裂帖「文龍」“綺麗さび”の
   →真髄は、遠州遺愛の品々にあり! / p50〜57
特集 謎の達人 第五章 今に伝える遠州の教え 秘蔵の印に師匠・織部への想いを託し、南蛮渡来のワインや煙草をこよなく愛する……
   →小堀家に代々伝わる遠州の教えや遺愛の品からは、大茶人の生身の姿が見えてくる! / 小堀宗慶 / p64〜76
3月、高橋桃子が「常民文化 (19) p.126-113」に「夢窓疎石の禅 : その生涯と『夢中問答』から」を発表する。 
3月、住田良仁が「北海道東海大学紀要. 芸術工学部 15 p.61-77」に「<論文>山水庭園の思想的背景 : 夢窓の「山水」庭園と道元の山水論」を発表する。
3月、国文学研究資料館編「国文学研究資料館紀要 (22) 」が「国文学研究資料館」から刊行される。 pid/4419885
『能宣集』諸本屏風歌の性格--忠君屏風を中心に /杉田まゆ子 /p1〜30
王朝末期物語に引用される源氏物語の本文について /辻本裕成 /p31〜65
国文学研究資料館蔵『表白御草』 / 山崎誠 / p67〜105
後鳥羽院歌壇成立期における一問題--正治2年10月1日歌合の
  →代作説をめぐって / 佐々木孝浩 / p107〜142
校本『簸河上』 / 中川博夫 / p143〜176
※天台宗談義所の説話--『一乗拾玉抄』と諏訪の神文/中野真麻理/p177〜211
連歌の語彙にみる普遍性と個別性 /藤原鎮男 ; 立川美彦/p213〜262
浅井了意の仏書とその周辺 / 和田恭幸 / p263〜282
牧家所蔵加藤枝直関係資料の紹介 / 鈴木淳 / p283〜326
草双紙の中の和田合戦と朝比奈 / 藤沢毅 / p327〜348
国文学研究資料館蔵マイクロ資料目録デ-タベ-スの
   →再構築 / 原正一郎 ; 山田直子 ; 土田節子 / p1〜36
奈良絵本デ-タベ-スの開発研究 / 安永尚志 / p37〜65
『一乗拾玉抄』巻三奥書には、本書の書写に関わった学僧「幸海」の名が記されている。「幸海」の閲歴を辿ることは、『一乗拾玉抄」の書写・受容の問題を解く端緒となり、『法華経鷲林拾葉鈔」との書承関係についても示唆を齎すと思われる。『法華経直談鈔』には、夢窓国師にまつわる説話と道歌一首が収められている。説話の筋立は『西行物語』と合致するが、一方において、その道歌は、「諏訪の神文」と共に狩猟の場で唱えられた呪文でもあった。『一乗拾玉抄』にも、「諏訪の神文」を踏まえた笑話が書き留められている。  
              学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)より転写
3月、西山美香がフェリス女学院大学国文学会編「玉藻 (31) p16〜26  フェリス女学院大学国文学会」に「<法語>になった夢窓疎石の和歌--『夢窓国師百首』を中心として」を発表する。 pid/7888202
5月、禅文化研究所編「禅文化研究所紀要 = Annual report of the Institute for Zen Studies (22)」が「禅文化研究所」から刊行される。  pid/4414932
法華経と禅者 / 常盤義伸 / p1〜47
慧能に帰される数種の『金剛経』の
   →註釈書について / 伊吹敦 / p49〜87
『正法眼蔵』12巻本の現代的意義 袴谷憲昭『道元と
   →仏教』批判 / 松岡由香子 / p89〜148
『夢窓国師語録』南禅録・註<部分> / 佐々木容道 / p149〜204
清規に見る室町時代の茶礼について / 永田尚樹 / p205〜221
三木清の宗教論への予備研究 全集13巻の
  →諸論文の紹介 / 村本詔司
/ p223〜247
『大乗荘厳経論』第14章「教授教誡章」の背景1 / 岩本明美 / p45〜99
On the Historical Grammar of the Colloquial Chinese Language of the Tang
  →Dynasty(based on the Chan-Buddhist yulu語録) /
  → Isabella S. Gurevich / p1〜43
7月、學燈社編「國文學 : 解釈と教材の研究 41(8)(601)」が「學燈社」から刊行される。 pid/8099645
特集:仏教・知と言葉と / 6〜149
特集 仏教・知と言葉と 遠景の中の仏教--
  →長谷川伸「刺青奇偶」 / 山折哲雄 / p6〜9
<インタヴュ->五木寛之氏に聞く 「慈」と「悲」の
  →世界--親鸞・蓮如のことなど / 五木寛之 / p10〜24
特集 仏教・知と言葉と I 聖徳太子--
  →日本仏教の創始者 / 多田一臣 / p26〜30
I 「三経義疏」論--聖徳太子仮託の
  →テクストの歴史 / 阿部泰郎 / p31〜35
I 聖徳太子の生涯/文献案内 / 石田千尋 / p36〜38
II 空海--真言を中枢とする内証世界 / 山田昭全 / p39〜43
II 「三教指帰」論--「智慧」と「弁才」と / 後藤昭雄 / p44〜48
II 空海の生涯/文献案内 / 米山孝子 / p49〜51
III 慈円--文治三年、特に十一月をめぐって / 三木紀人 / p52〜56
III 「拾玉集」論--奥書の織り成す錯綜の世界 / 石川一 / p57〜61
III 慈円の生涯/文献案内 / 谷知子 / p62〜64
IV 親鸞--〈ことば〉の思想 / 出雲路修 / p65〜69
IV 「歎異抄」論--説示の言葉 / 小島孝之 / p70〜74
 V 親鸞の生涯/文献案内 / 山田雅教 / p75〜77
V 道元--ことばと行動 / 田島毓堂 / p78〜82
V 「正法眼蔵」論--仏道と山水 / 久保田淳 / p83〜87
V 道元の生涯/文献案内 / 今村みゑ子 / p88〜90
VI 日蓮--末法応現の仏の使徒 / 今成元昭 / p91〜95
VI 「立正安国論」論--論理展開の方法をめぐって / 広田哲通 / p96〜100
日蓮の生涯/文献案内 / 谷山俊英 / p101〜103
一休--狂雲子の風流禅 / 蔭木英雄 / p104〜108
「狂雲集」論--詩に婬す / 堀川貴司 / p109〜113
一休の生涯/文献案内 / 中本大 / p114〜116
蓮如--信の連帯をめざした豊饒な行動的宗教人 / 村上学 / p117〜121
「御文」論--異端との闘い / 片岡了 / p122〜126
蓮如の生涯詩壇との関聯/文献案内 / 青木馨 / p127〜129
良寛--その禅僧としての境界 / 竹村牧男 / p130〜134
「草堂詩集」論--雑詩における詩の意識 / 末木文美士 / p135〜139
良寛の生涯/文献案内 / 杉田昌彦 / p140〜142
経典の現代語訳と解説--般若心経,妙法蓮華経,
  →仏説無量寿経 / 今成元昭 ; 山田昭全 ; 出雲路修 / p144〜149
特集 仏教・知と言葉と 経典の現代語訳と解説 「妙法蓮華経」--
  →(如来寿量品第十六偈) / 今成元昭 / p146〜147
特集 仏教・知と言葉と 経典の現代語訳と解説 「仏説無量寿経」--
  →(三警偈) / 出雲路修 / p148〜149
秋萩をしがらみ伏せて鳴く鹿の 古今和歌集評釈162
  →名篇の新しい評釈 / 小町谷照彦 / p150〜154
近代小説新考 明治の青春-62-長塚節『土』(その3) / 野山嘉正 / p158〜162

10月、「日本及日本人 (爽秋)(1624)」が「日本及日本人社」から刊行される。 pid/3368399
巻頭言 暫し理に趨るを休めよ / / p19〜19
床の間と掛物の精神性--西堀一三氏の著書『掛物と
   →日本生活』より / 広岡理魁 / p20〜26
特集 保守の此岸と彼岸 / 岡本幸治 / p28〜49
基層文化への回心の獎め--腐蝕すすむ現在政治状況と
   →保守主義の責務 / 岡本幸治 / p28〜35
革新は伝統に培われる--ソ連型共産主義の破綻を
   →参考として / 山下太郎 / p36〜42
変革なくば政治は澱む--政治における保守の
  →心理学 / 上条末夫 / p43〜49
大学教育を考える / 50〜74
国際化時代に備えて--教育の分野からの日米比較の試み / 花井等 / p50〜61
大学教育を考える--自由競争をめざす建築教育--知られざる大学の
   →痼疾へのアンチテーゼとして / 上田篤 / p62〜70,72〜74 (
草花の匂ふ国家<7>征韓論 / 桶谷秀昭 / p83〜93
日本文化再発見私論-17-正方形のフィ-ルド--

   →夢窓国師の論理と飛躍 / 木戸敏郎
/ p94〜105
業のうめき--山頭火の詩業 / 高田芳夫 / p146〜153
弥生幻想 『卑弥呼の神聖死』考--狗奴国との
   →戦いと鬼道の掟 / 柴田勝彦 / p154〜161
11月、秋月水虎が「修羅の王道夢窓国師」を「叢文社」から刊行する。
1997 9 3月31日、「夢窓国師坐禅窟」(千葉県いすみ市)が「県指定史跡」に指定される。
夢窓国師坐禅窟  県指定史跡 指定日 平成9年3月21日 所在地: いすみ市能実955-2(太高寺)
概要/夢窓国師は鎌倉時代の建治元年(1275)、伊勢に生まれ幼少のうちに甲斐に移り、わずか9歳で出家し、20歳で禅宗に入門し夢窓疎石(むそうそせき)と名乗った。/造園技術や詩・書道に優れた芸術性を表し、特に天竜寺・西芳寺・鎌倉瑞泉寺などの庭園を造営し、禅宗様庭園の発達に貢献した。「国師」は禅宗における高僧の称号で、正平6年(1351)の死後その功績を讃えて、与えられたものである。ここに紹介する坐禅窟は、太高寺(たいこうじ)の裏の丘陵中腹に穴を掘って造られており、江戸時代の地誌類に夢窓国師の坐禅窟であることが記されている。また『夢窓国師語録巻下之二』の元亨3年(1323)の条に、正中2年(1325)秋に至る2年半、夢窓国師が太高寺の所在する千町荘に庵を結んだことが記されている。坐禅窟の入口は狭く、内室を持ち、天井中央が高くなっている。奥壁には、向かって右から左に『金毛窟』と刻まれた三文字の刻銘がある。
  千葉県教育委員会HPより転写
3月、ハマハ アンドレアス,白井 彦衛が「千葉大学園芸学部学術報告 51 p.21-33、p.35-44」に「西芳寺庭園における庭園様式に関する研究/永保寺庭園における庭園様式に関する研究」を発表する。
3月、「(2次)城之越遺跡・鷲ヶ尾古墳群発掘調査報告書」が「三重県埋蔵文化財センター」から刊行される。
4月、「禅文化 (164)」が「禅文化研究所」から刊行される。   pid/6082360
プラスα--無関門を読む、その三 / 柳田聖山 /p7〜16
加藤耕山老師と沢木興道老師--道交五十年の軌跡 /宮崎次一 /p80〜88
八幡市本妙寺の「江月宗玩宛沢庵宗彭書状」について/竹中友里代/p40〜45
グラビア 寺宝探訪(52)亀岡・龍潭寺〔二〕 / p89〜
高野山私史(4) / 上田真而子 / p46〜55
寛保二年の白隠禅師龍潭寺結成をめぐって(2) / 巨島泰雄/p126〜132
禅宗の教団(8) / 沖本克己 / p25〜32
大黒雑感--したいことが見えるまで / 無着とき /p67〜70
ベルリン・トルファン・コレクションの禅籍資料について/西脇常記/p108〜111
綿繍段(1) / 鈴木法音 / p17〜24
夢窓詩雑感 泊船庵 / 佐々木容道 / p101〜107
三余居窓話(14)母ふたり / 西村惠信 / p33〜39
円爾弁円と蘭渓道隆 / 竹貫元勝 / p116〜125
カラーグラビア 人物と背景の関係 / p71〜
禅の画家たち(6) / 木下長宏 / p73〜79
海、山、谷戸の街より(1)桜の陰影 / 北原東代 / p112〜115
蔭涼軒後藤瑞巌老師事蹟(6) / 島崎義孝 / p56〜65
白隠禅師仮名法語・余談(2) / 芳澤勝弘 / p138〜146
(略)

6月、禅文化研究所編「禅文化研究所紀要 = Annual report of the Institute for Zen Studies (23)」が「禅文化研究所」から刊行される。  pid/4414933
禅門に於ける伝灯の性格 / 西村恵信 / p1〜16
禅と民主主義 / 常盤義伸 / p17〜55
『禅策問答』について / 沖本克己 / p57〜88
大乗諸法二辺義について--竜大本『西天竺沙門菩提達摩禅師観門法
  →大乗法論』の再検討(1) / 西口芳男 / p89〜125
最澄が伝えた初期禅宗文献について / 伊吹敦 / p127〜201
南宋代の臨済僧による絵画解釈について / 道津綾乃 / p203〜221
『夢窓国師語録』南禅録・註(3) / 佐々木容道 / p223〜289
禅経験と宗教経験--白隠における見性の
  →特色をめぐって / 冲永宜司 / p291〜332

『大乗荘厳経論』の修行道--『荘厳経論』は「五道」を
  →説くか?/岩本明美/ p1〜22
集体書評 方広〔ショウ〕主編《蔵外仏教文献》第一輯/p23〜128
前言 / 衣川賢次 / p24〜28
残禅宗文献(天竹国菩提達摩禅師論,禅策問答,息諍論) /
   → 唐代 語録 研究班 / p29〜39
仏為心王菩薩説頭陀経 / 伊吹敦 / p40〜71
仏説孝順子修行成仏経 / 斉藤隆信 / p72〜87
最妙勝定経 / 落合俊典 / p88〜91
仏母経 / 直海玄哲 / p92〜96
附録 北京図書館所蔵敦煌遺書勘査初記 /
  →神野恭行 ; 方広〔ショウ〕 / p97〜128

1998 10 2月、中村文峰著,井上博道写真「夢窓国師の風光」が「春秋社」から刊行される。
3月、 八木聖弥が「博士論文 太平記的世界の研究」を発表する。  pid/3134422
序章 研究史 / p1
第一章 『太平記』とその時代 / p21
第一節 『太平記』の成立 / p23
一 問題の所在 二『太平記』の作者と成立 三 『太平記』編纂の目的

   →四 夢窓疎石と『太平記』
五 結語 / p23
第二節 『太平記』の思想 / p51
一 問題の所在 二 後醍醐政権の限界 三 君臣合体論 / p51
第三節 足利政権の成立 / p75
問題の所在 二 尊氏邸 三 直義邸 四 政権の推移 / p75
第二章 『太平記』的世界の信仰 / p99
第一節 初期足利政権と天神信仰 / p101
一 問題の所在 二 足利氏と天神信仰 三 儒教の徳治主義と天神信仰 / p101
第二節 怨霊思想と天龍寺創建 / p121
一 問題の所在 二 『太平記』の怨霊記事 三 天龍寺創建 四 足利氏と天龍寺 / p121
第三節 『太平記』と地蔵信仰 / p145
一 問題の所在 二 足利氏の地蔵信仰 三 恵鎮と戒律
   →四 律僧と『太平記』 五 結語 / p145
第三章 猿楽能と『太平記』的世界 / p173
第一節 修羅能成立の環境 / p175
一 問題の所在 二 観阿弥時代の修羅能
   →三 世阿弥時代の修羅能と幽玄論 / p175
第二節 物狂能成立の一系譜 / p195
一 問題の所在 二 従来の諸説 三 物狂への契機
   →四 犬王と「念仏の申楽」 / p195
筈二節 物まね論成立の周辺 / p219
一 問題の所在 二 物まね論の形成 三 結語 / p219
終章 『太平記』的世界から幽玄的世界へ / p237
4月、佐々木容道が「禅文化 (通号 168) p.79〜83」に「夢窓詩雑感--退耕庵」を発表する。  
7月、佐々木容道が「禅文化 (通号 169)
p.79〜84」に「夢窓詩雑感--那智観音」を発表する。  
10月、佐々木容道が「禅文化 (通号 170)
p.79〜84」に「夢窓詩雑感--竜門亭」を発表する。   
〇この年、玉懸博之が「日本中世思想史研究」を「ぺりかん社」から刊行する。 pid/3178250
II 政治観 / p151
鎌倉武家政権と政治思想 / p153
一 源氏将軍時代の政治思想 / p153
二 北条執権時代の政治思想 / p163
南北朝期の公家の政治思想の一側面―北畠親房・二条良基に
   →おける儒教的徳治論への対応をめぐって― / p176
一 親房・良基と儒教的政治論 / p177
二 北畠親房の政治思想―その儒教的徳治論への対応― / p182
三 二条良基の政治思相―その儒教的徳治論への対応― / p189
中世神道における国家と宗教―慈遍の
   →日本神国観をめぐって― / p200
一 慈遍における世界の生成・存立と神 / p203
二 慈遍における日本国と神 / p212
夢窓疎石と初期室町政権 / p228
一 夢窓における仏法と王法その一 / p231
二 夢窓における仏法と王法その二 / p239
三 安国寺利生塔の設置・天竜寺の創建と夢窓 / p247
四 安国寺利生塔の設置・天竜寺の創建と尊氏・直義 / p256

室町政権の確立・完成と政治思想―足利義満
   →治世期をめぐって― / p270
一 義満治世期の政治思想理解の前提―初期室町
  →政権の政治思想― / p272
二 室町政権、義満治世前半期の政治思想 / p278
三 室町政権、義満治世後半期の政治思想 / p293
付論
『梅松論』の著者と夢窓・親房 / p308
一『梅松論』の著者 / p311
二 夢窓疎石 / p316
三 北畠親房 / p322

初出一覧 / p332
あとがき / p333
索引 巻末 / p1
1999 11 1月、「日本及日本人 (新春)(1633)  J&Jコーポレーション,日本及日本人社 J&Jコーポレーション 1999-01pid/3368408
巻頭言 / 弱者の論理と強者の屁理屈 / p19〜19
世紀末平成日本の精神的危機--仏教の教えに探るその打開の方策 / 朝倉 哲夫 / p20〜28
西田幾多郎--人と思想(上)『善の研究』に昇華した純粋経験--日本哲学界最高権威の跡づけと現代への教示 / 小坂 国継 / p29〜370>
二十八年目に甦る三島由紀夫 / 富岡一郎 / p38〜57
日本の「すがた」への帰郷--初公開10代書簡集に暗示されていた終局 / 富岡 幸一郎 / p38〜46
昭和45年11月の死--西方からの或る追想 / 山下 善明 / p47〜57
最後の将軍・徳川慶喜の師 会沢正志斎の国家思想(下)明治維新への先覚と明治国家の精神的支柱 / 安蘇谷 正彦 / p58〜70
葦津珍彦書簡考(下)「志士仁人」には及ばざりき--占領軍に動揺した民俗学の巨匠たち / 鈴木 満男 / p72〜81
日本文化再発見私論(26)天竜寺の駐車場--夢窓国師作庭の理念と現在 / 木戸 敏郎 / p82〜90
天武天皇の神観念と世界観--天神地祇にもとづく国づくり / 森 秀人 / p91〜99
"最後の将軍"たちと「終わりへの意志」--徳川慶喜、源実朝、足利義輝にみる生き様・死に様 / 河原 宏 / p100〜109
歴史探訪 汚辱にまみれた三河の名君--吉良上野介義央の虚像と実像--忠臣蔵の美談にひそむ虚実皮膜の人間模様 / 川口 素生 / p110〜117
浦島太郎伝説が秘める「丹後古代王権」の謎--大和朝廷成立のルーツを訪ねて / 神 一行 / p118〜128
夢幻界巡り(3)比叡山・横川に想ふ極楽浄土 / 松本 徹 / p129〜137
風流江戸ばなし(52)歌舞伎に見る夫婦愛--因業と恩愛のしがらみの物語 / 津田 類 / p138〜143
英国宰相物語(2)大英帝国の繁栄築いた政治家群像--議会政治に黄金時代をもたらした男たちの野望と葛藤 / 北岡 勲 / p144〜151
1月、佐々木容道が「禅文化 (通号 171) p.81〜86に「夢窓詩雑感--護法」を発表する。
2月1日、川瀬 一馬
(かわせ かずま)が亡くなる。(93歳) 書誌学者、日本文化史家
3月、山梨県編「山梨県史 文化財編」が刊行される。
建造物
浅間神社摂社山宮神社本殿
  →(浅間神社、一宮町) 93
穴切大神社本殿(穴切大神社、甲府市) 114
雲峰寺庫裏(雲峰寺、塩山市) 43
雲峰寺書院(雲峰寺、塩山市) 43
雲峰寺仁王門(雲峰寺、塩山市) 43
雲峰寺本堂(雲峰寺、塩山市) 43
恵林寺三門(恵林寺、塩山市) 154
恵林寺四脚門(恵林寺、塩山市) 117
塩澤寺地蔵堂(塩澤寺、甲府市) 135
海岸寺の観音堂(海岸寺、須玉町) 248
観音堂(長作観世音礼拝所、小菅村) 25
北口本宮冨士浅間神社手水舎(北口本宮
 →冨士浅間神社、富士吉田市) 214
北口本宮冨士浅間神社西宮本殿(北口
  →本宮冨士浅間神社、富士吉田市) 35
北口本宮冨士浅間神社東宮本殿(北口本宮
  →冨士浅間神社、富士吉田市) 35
北口本宮冨士浅間神社拝殿、幣殿(北口本宮
  →冨士浅間神社、富士吉田市) 211
北口本宮冨士浅間神社本殿(北口本宮冨士
  →浅間神社、富士吉田市) 35
旧津金学校校舎(須玉町、須玉町〉 266
旧春米学校校舎(増穂町、増穂町) 261
旧睦沢学校校舎(甲府市、甲府市) 254
熊野神社拝殿(熊野神社、塩山市) 19
熊野神社本殿(熊野神社、塩山市) 19
向嶽寺中門(向嶽寺、塩山市) 57
光照寺薬師堂(光照寺、双葉町) 101
最恩寺仏殿(最恩寺、富沢町) 95
猿橋(大月市、大月市) 278
慈眼寺庫裏(慈眼寺、一宮町) 139
慈眼寺鐘楼門(慈眼寺、一宮町) 139
慈眼寺本堂(慈眼寺、一宮町) 139
慈照寺山門(慈照寺、竜王町) 159
慈照寺法堂(慈照寺、竜王町) 129
七面山本堂(久遠寺、身延町) 199
七面堂本殿(七面堂保存会、鰍沢町) 196
十谷村七面堂(十谷区、鰍沢町) 204
棲雲寺庫裏(棲雲寺、大和村) 123
清正公堂(逕泉坊、身延町) 246
清白寺庫裏(清白寺、山梨市) 183
清白寺仏殿(清白寺、山梨市) 28

善光寺山門(善光寺、甲府市) 216
善光寺本堂(善光寺、甲府市) 216
大泉寺総門(大泉寺、甲府市) 206
大善寺本堂(大善寺、勝沼町) 13
大嶽山本殿(東後屋敷区、山梨市) 120
武田八幡神社本殿(武田八幡神社、韮崎市) 84
武田八幡神社末社若宮八幡神社
  →本殿(武田八幡神社、韮崎市) 122
東光寺仏殿(東光寺、甲府市) 31
冨士御室浅間神社本殿(冨士御室
  →浅間神社、勝山村) 119
宝鏡寺本堂(鈴木五郎、大月市) 131
室伏学校(室伏区、牧丘町) 271
立本寺本堂(立本寺、甲府市) 103
《石造物》
塩澤寺無縫塔(塩澤寺、甲府市) 317
加治免石幢(隼地区、牧丘町) 311
旧金桜神社石鳥居(敷島町、敷島町) 326
棲雲寺開山宝篋印塔(棲雲寺、大和村) 318
棲雲寺宝篋印塔(棲雲寺、大和村) 306
善応寺宝篋印塔(善応寺、白根町) 321
蔵珠院六地蔵幢(蔵珠院、櫛形町) 322
武田八幡神社の石鳥居(武田
  →八幡神社、韮崎市) 307
天澤寺六地蔵幢(天澤寺、敷島町) 315
船形神社の石鳥居(船形神社、双葉町) 310
三輪神社六地蔵幢(三輪神社、須玉町) 322
室伏五輪塔(円照寺、牧丘町) 320
麻布朱地淡彩地蔵十王図
  →(善光寺、甲府市) 471
絹本水墨墨竹図(東光寺、甲府市) 446
絹本著色穴山勝千代画像(最恩寺、富沢町) 396
絹本著色穴山信友画像(円蔵院、南部町) 392
絹本著色穴山信友夫人像(南松院、身延町) 394
絹本著色快川国師像図(恵林寺、塩山市) 399
絹本著色夏景山水図(久遠寺、身延町) 463
絹本著色熊野曼荼羅(熊野神社、八代町) 348
絹本著色弘法大師捨身図(大聖寺、中富町) 346
絹本著色三光国師像(月江寺、富士吉田市) 379
絹本著色三光国師像(向嶽寺、塩山市) 375
絹本著色山水図(久遠寺、身延町) 466
絹本著色浄土曼茶羅図(善光寺、甲府市) 340
絹本著色絶学祖能像(月江寺、富士吉田市) 379
絹本著色善光寺如来絵伝(善光寺、甲府市) 366
絹本著色束帯天神像(一蓮寺、甲府市) 370
絹本著色大円禅師画像(松泉寺、塩山市) 378
絹本著色大円禅師像(向嶽寺、塩山市) 376
絹本著色大円禅師像画賛(月江寺、富士吉田市) 379
絹本著色達磨図(向嶽寺、塩山市) 350
絹本著色桃隠和尚像(南松院、身延町) 401
絹本著色仏涅槃図(円蔵院、南部町) 407
絹本著色仏涅槃図(向嶽寺、塩山市) 359
絹本著色法燈国師像(月江寺、富士吉田市) 379
絹本著色夢窓国師像図(恵林寺、塩山市) 373
絹本著色柳沢吉保像(一蓮寺、甲府市) 433
絹本著色柳沢吉保像(常光寺、韮崎市) 433
絹本著色羅漢図(恵林寺、塩山市) 444
絹本著色蓮池水禽図(向嶽寺、塩山市) 349
絹本墨画観音図(向嶽寺、塩山市) 467
絹本墨画梅花竹石図(向嶽寺、塩山市) 468
紙本著色飯縄権現像図(熊野神社、塩山市) 405
紙本著色峻翁令山像(月江寺、富士吉田市) 379
紙本著色達磨図(常光寺、韮崎市) 435
紙本著色渡唐天神像(一蓮寺、甲府市) 408
紙本著色渡唐天神像(恵林寺、塩山市) 414
紙本著色渡唐天神像(長禅寺、甲府市) 412
紙本著色渡唐天神像(南松院、身延町) 413
紙本著色日蓮上人図(本遠寺、身延町) 431
紙本墨画日蓮上人像図(久遠寺、身延町) 430
紙本墨画梅図(向嶽寺、塩山市) 387
柏鷹図(向嶽寺、塩山市) 469
海岸寺の百体観音(海岸寺、須玉町) 646
願成寺阿弥陀三尊像(願成寺、韮崎市) 559
鏡円坊日蓮聖人像(鏡円坊、身延町) 630
熊野神社の狛犬(熊野神社、三珠町) 6265
三門二王尊像(久遠寺、身延町) 591
地蔵石仏(四尾連区、市川大門町) 627
地蔵菩薩坐像(広教寺、都留市) 607
地蔵菩薩像(常昌院、早川町) 629
地蔵菩薩磨崖仏(棲雲寺、大和村) 597
勝軍地蔵像(清水寺、山梨市) 617
石造地蔵菩薩坐像(塩澤寺、甲府市) 601
武田不動明王坐像(冨士御室浅間神社、勝山村) 634
銅造阿弥陀如来及両脇侍立像(善光寺、甲府市) 540
木食白道作蚕守護版木(古家喜栄、上野原町) 648
木喰仏(藤嶋常子、韮崎市) 644
木造愛染明王坐像(放光寺、塩山市) 521
木造阿弥陀如来及両脇侍像(善光寺、甲府市) 506
木造阿弥陀如来及両脇侍像(願成寺、韮崎市) 529
木造阿弥陀如来坐像並びに
  →両脇侍(栖雲寺、塩山市) 548
木造役行者倚像(大善寺、勝沼町) 581
木造役行者及び二鬼像(円楽寺、中道町) 542
木造大物主神立像(美和神社、御坂町) 498
木造業海本浄和尚坐像(棲雲寺、大和村) 596
木造金剛力士立像(放光寺、塩山市) 534
木造獅子頭(諏訪神社、白根町) 621
木造地蔵菩薩立像(立正寺、勝沼町) 575

木造七社権現立像(真蔵院、大月市) 610
木造釈迦如来坐像(棲雲寺、大和村) 394
木造十二神将立像(大善寺、勝沼町) 550
木造聖徳太子立像(仁勝寺、甲府市) 584
木造浅間神社神像(忍草富士
  →浅聞神社、忍野村)
 582
木造他阿上人真教坐像
  →(称願寺、御坂町) 586
木造大日如来坐像(放光寺、塩山市) 517
木造武田不動尊坐像並びに二童子像
  →(恵林寺、塩山市) 616
木造日光・月光菩薩立像
  →(大善寺、勝沼町) 549
木造普応国師坐像(棲雲寺、大和村) 595
木造源実朝坐像(善光寺、甲府市) 571
木造源頼朝坐像(善光寺、甲府市) 569
木造夢窓国師坐像(恵林寺、塩山市) 600
木造夢窓国師坐像(古長禅寺、甲西町) 598
木造夢窓国師坐像(勝善寺、甲府市) 606

木造薬師十二神将像(東光寺、甲府市) 564
木造薬師如来及両脇侍像
  →(大善寺、勝沼町) 483
木造薬師如来坐像(東光寺、甲府市) 563
文殊菩薩磨崖仏(棲雲寺、大和村) 597
工芸品
甲斐勝沼柏尾経塚出土品銅経筒
  →(国、東京国立博物館) 765
懸仏(富士吉田市、富士吉田市) 724
懸仏(穂見神社、櫛形町) 718
(略)
書跡
一蓮寺過去帳(一蓮寺、甲府市) 813
塩山仮名法語版木(向嶽寺、塩山市) 819
塩山向嶽禅庵小年代記(向嶽寺、塩山市) 824
塩山和泥合水集板木(向嶽寺、塩山市) 798
王代記(畑川 匡、市川大門町) 807
甲斐国志草稿本及び編集諸資料
  →(内藤幹彦、田富町) 825
勝山記(冨士御室浅間神社、勝山村) 816
孤峯覚明墨書(向嶽寺、塩山市) 791
金剛般若波羅蜜経版木(向嶽寺、塩山市) 801
紺紙金泥般若心経(浅間神社、一宮町) 810
紙本墨書大般若経(伝嗣院、櫛形町) 805
紙本墨書大般若経(南松院、身延町) 794
紙本墨書大般若経(野尻倹之助、塩山市) 814
紙本墨書大般若経(花井寺、大月市) 790
紙本墨書大般若経(放光寺、塩山市) 804
紙本墨書大般若経(法善寺、若草町) 781
峻翁令山墨書(向嶽寺、塩山市) 800
隨求陀羅尼儀軌版木(向嶽寺、塩山市) 799
宋版礼記正義(久遠寺、身延町) 780
抜隊得勝墨書(向嶽寺、塩山市) 795
抜隊得勝墨書(正覚寺、塩山市) 797
抜隊得勝遺誡版木(向嶽寺、塩山市) 793
木造百万小塔付版本自心印陀羅尼
  →(堀内篤、韮崎市) 777
蘭渓道隆書簡(東光寺、甲府市) 787
和漢朗詠集(恵林寺、塩山市) 792
庭園
永安寺庭園(永安寺、山梨市) 848
恵林寺庭園(恵林寺、塩山市) 833
向嶽寺庭園(向嶽寺、塩山市) 835
三光寺庭園(三光寺、勝沼町) 843
棲雲寺庭園(棲雲寺、大和村) 838
大善寺庭園(大善寺、勝沼町) 845
東光寺庭園(東光寺、甲府市) 840

<抜粋>



3月、塩山市史編さん委員会編「塩山市史 通史編 上巻」が刊行される。
第六章 庭園
第一節 庭園の概念について 一一七
一 「庭園」と「庭」 一一七
二 作庭の目的 一一八
三 庭園の定義 一一九
第二節 山梨県内の庭園の状況 一二〇
一 山梨県指定名勝 一二〇
(一) 大善寺庭園
(二) 二光寺庭園
(三) 栖雲寺庭園
(四) 安永寺庭園
(五) 東光寺庭園
二 国指定名勝 一二三
(一) 恵林寺庭園
(二) 向岳寺庭園
第三節 庭園をとりまく環境 一三〇
一 庭園の研究史 一三〇
二 庭園研究に関する諸問題 一三一
三 「夢窓式」庭園の謎 一三二
第四節 指定庭園について 一三五
一 指定庭園の数 一三五
二 指定外の庭園 一三六
(一) 雲峰寺庭鼠
(二) 放光寺庭園
三 各指定庭園の分析 一四〇
第五節 庭園の波及 一四三
一 既存庭園の変化 一四三
二 民家への波及 一四四
三 まとめ 一四六
第二章 中世
第一節 鎌倉時代の甲斐と霊山 一九一
一 安田義定峡東地方を支配する 一九一
義定誕生 安田姓の本貫地 安田の館跡 義定開基の雲光寺
   → 窪八幡宮は義定再興 放光寺を開創する 小田野城
二 治承・寿永の内乱と安田義定 一九七
安田義定の挙兵 以仁王の令旨 富士川の合戦 武田、
   →安田軍駿河.遠江国を占拠する 義定遠江国を支配する
   →義定岩室寺に大般若経を納める 義定都に攻め入る
   →義定遠江守に任ぜられる 寿永二年十月宣旨
三 平家追討に義定活躍する 二〇六
甲斐源氏平家追討軍に加わる 義定遠江国守護となる
四 安田一族の滅亡 二〇八
義定大内裏守護に任せられる 永福寺事件 義定臭首される

五 加賀美一族と於曽屋敷 二一二
加賀美遠光
六 源氏台頭と信仰と文化 二一二
市内の神社 雲峰寺と大菩薩峠 義定と信仰 鎌倉期の宗教美術
第二節 南北朝・室町時代の甲斐と塩山 二一七
一 南北朝の内乱と塩山 二一七
二階堂道悪の失脚 甲斐守護武田政義
   →信時流武田氏の登場 南朝と北朝の抗争
二 武田信成と甲斐守護家の確立 二二一
信成か、氏信か 観応の擾乱と守護代武田信成 守護職の継承
   → 社寺の造営と守護館
三 守護武田家の危機 二二四
上杉禅秀の乱と甲斐 禅秀の乱その後 信重の帰国
   →向岳庵領の安堵 寺社の由緒のなかの信重 信重の死
四 戦国前夜の社会情勢 二三一
跡部氏の力 跡部氏の滅亡 武田家の内紛 向岳庵をめぐって
   →広がる社会不安
第三節 塩山に花開く禅文化 二四一
一 恵林寺開創と夢窓国師 二四一
塩山の禅宗文化 夢窓国師の生いたち 五山・
   →十刹制度と夢窓派の活躍 甲斐禅林文化の拠点・恵林寺
   → 夢窓甲斐・鎌倉を往来 入元六僧の古先と明隻
   →五山文学の最高峰・絶海中津
二 抜隊と向岳寺 二六三
抜隊の生いたち 抜隊向岳庵を創建する 通方明道と峻翁令山
   → 三禅宗美術 二七一
第三章 戦乱の中でー戦国時代の塩山
第一節 転換する政治 二二七五
一 甲斐の統一と国人たち1武田信虎の時代 二七五
信虎・信恵の抗争 今川氏の甲斐侵攻 甲府の建設 他国への侵出 最後の反乱
   →信虎の領国支配
二 風林火山の旗の下でー武田信玄の時代 二七九
信虎追放 晴信(信玄)の登場 諏訪郡への侵出 諏訪の重要性
   →信玄の諏訪信仰「御旗」のもとに佐久・小県をめぐる攻防於曽を
   →本拠とした板垣氏信濃侵攻の転機 進展する信濃征服 川中島の合戦
三 領国の建直し 勝頼の時代 二九〇
勝頼の家督相続 御館の乱 新府築城
四 武田氏の領国支配 二九一
寄親・寄子 百姓の動員 武田家の収入ー御料所ー 武田家の収入ー棟別役諸役ー
   →自立した郷 交通路の掌握ー青梅街道・秩父往還ー 甲斐国内の特産品
五 武田家の滅亡 二九五
西方からの圧力 新府炎上 武田家の最後 戦乱のなかで 恵林寺焼討ち
六 北条・徳川の争い 二九八
本能寺の変 北条氏の侵出
第二節 人々の暮らしと社会 三〇一
一 古くからの領主たち 三〇一
雨宮氏 塩田氏 板垣氏 村山氏 両角氏 今井氏 大善寺 武田氏 土屋氏 跡部氏
二 市域の武士たち 三〇五
松尾氏 於曽氏 橋爪氏 牛奥氏 田草川氏 萩原氏(中萩原) 萩原氏(上井尻)
   →市川氏 恵光寺周槍 古屋氏 岡氏 田沢氏
三 守護館と土豪屋敷群 三〇八
武田信春館跡 転々とする守護館 方形居館 定着しない守護館 於曽屋敷と
   →土豪屋敷 在地土豪層の生活
四 武士の生活 三一八
武士の経営 所領と軍役 軍役の事例 命をかけた戦い 検地について
五 農山村の暮らし 三二三
水田の実り 畑の作物 牛馬の飼育 様々な百姓負担 戦争への参加 従軍の利益
   →五 林業に生きる 膝の生産
六 職人たちの生活 三三〇
様々な職人たち 番匠から大工へ 技術革新としての大鋸 寺社と職人
   →武田氏と職人 職人と呼び名
七 戦国時代の交通と流通 三三五
関所と交通 物資の流通 諸商売の役と馬 市場
八 習慣と法 三三九
人々の意識と国 生活の中の郡 村のまとまり 村の組織 避難所としての寺
第三節 信仰と文化 三四六
一 恵林寺と武田氏 三四六
岐秀元伯 惟高妙安と策彦周良 快川紹喜
二 向岳寺と武田氏 三五二
三 雲峰寺と武田氏 三五六
四 放光寺と武田氏 三五九
五 武田氏と寺院 三六一
六 武田氏と神社 三六五
菅田天神社 熊野神社と武田氏 松尾神社 神部神社
七 文化財からみた戦国時代 三六五
第四節 石造物と社会 三六八
一 墓制と石塔 三六八
様々な墓 五輪塔と宝簾印塔の様相 発掘調査された中世墓
二 六地蔵石憧と村落 三七八
石憧の起源と形態 市内の状況 市内の中世村落と六地蔵石憧
   →県内の状況 当時の情勢と造立の意味
三 板碑の動向 三八九
板碑の地域性 市内の板碑
第五節 黒川金山と金山衆 三九三
一 武田氏時代の金山衆 三九三
記録から見た金山 最古の古文書 金山衆の分布 戦場に出た金山衆
   →武田の城攻めと金山衆 武田氏の金山衆認識 金山衆と金掘 武田氏と金山
   → 天正五年の産金減少 天正八年の産金減少
二 武田氏滅亡後の金山衆 四〇六
戦乱の中の金山衆 武士になった金山衆 諸役免許の金山衆 徳川家康と金山衆
   → 金掘たちのその後
三 黒川金山と金掘たち 四一一
黒川金山の発掘 鉱山の技術 黒川金山の開発とその終焉 金山衆とその生活
   → 漂泊する金掘たち

3月、禪學研究會編「禪學研究 = Studies in Zen Buddhism = The "Zengaku kenky" (77)」が「禪學研究會」から刊行される。  pid/4414863
恭翁運良・孤峰覚明と初期曹洞宗教団 / 佐藤秀孝 / p1〜37
空の文化主義 / 古賀英彦 / p38〜58
五山禅林の仏事法会と中世社会--鎮魂・施餓鬼・
  →祈祷を中心に / 原田正俊 / p59〜92
晋水浄源と宋代華厳 / 吉田剛 / p93〜149
新出資料紹介 柳田文庫蔵『夢窓道歌』--「東山殿西指庵障子和歌」
  →(仮称)の全貌 / 西山美香
/ p150〜155
明末清初の禅宗とその社会観--
  →覚浪道盛の場合 / Wald Ryan / p156〜183

禅学関係雑誌論文目録(1995年) / 中島志郎 / p1〜9
荷沢神会の「衆生心」について(2)禅宗諸派における
  →頓漸の実際 / 冲永宜司 / p10〜28
The Practice Lineage of Tathagatagarbha / A.W. Barber / p29〜45

9月、蔭木英雄が「義堂周信」を「研文出版」から刊行する。 (日本漢詩人選集 ; 3)
第1章 在京修行時代(無得励維那に酬ゆ;李杜の詩を読み、戯れに空谷応侍者に酬ゆ ほか)
第2章 関東の法戦・詩戦(常州の勝楽に方丈を剏建す;常州の旅館にて、浄智の不聞和尚の韻を用い、十首をば鹿苑の諸公の贈らるるに寄謝す ほか)

第3章 鎌倉の師家時代(仏成道焼香の偈;選書記の赤松山に帰るを送る并びに叙 ほか)
第4章 京洛の詩筵(二条相国の命を奉じ将軍の扇に題す 二首;准后大相公に奉呈す ほか)
4月、伊藤幸司が朝鮮学会編「朝鮮学報 = Journal of the Academic Association of Koreanology in Japan (通号 171) p.65〜101」に「一五・六世紀の日明・日朝交渉と夢窓派華蔵門派--日本国王使の外交僧をめぐって」を発表する。
4月、佐々木容道が「禅文化 (通号 172) p.79〜84に「夢窓詩雑感--〔ヘン〕界一覧亭」を発表する。  
7月、佐々木容道が「禅文化 (通号 173)
p.79〜84に「夢窓詩雑感 仏成道」を発表する。  
9月、千田大介が「人文学と情報処理 (24) p.30〜35」に「Unicodeの異体字問題と漢字文献データベースの構築--『夢窓詞攷異』の編集を例に (特集 電脳東洋学)」を発表する。
10月、佐々木 朋子が至文堂編「国文学 : 解釈と鑑賞 64(10) p.121〜126」に「夢窓疎石--高潔温雅な人格--山居二十年を解読する (特集 中世文学(南北朝・室町期)にみる人間像--その生と愛、そして死 ; 僧侶の人間像)」を発表する。
僧侶の人間像 / 114〜143
虎関師練--東福寺の学問の伝統を創る / 安良岡康作 / p114〜120
夢窓疎石--高潔温雅な人格--山居二十年を解読する / 佐佐木朋子 / p121〜126
義堂周信--五山文学のリーダー / 竹貫元勝 / p127〜132
絶海中津--明で学んだ文雅的詩文 / 堀川貴司 / p133〜137
一休宗純--脱俗・奇矯の行動 / 中本環 / p138〜143
10月、「禅文化 (174)」が「禅文化研究所」から刊行される。 pid/6082370
天龍僧堂の頃 / 井上禅定 / p7〜15
金山寺今昔 / 殷勤 / p16〜25
手記 月影抄--樵月庵耕雲老師(五) / 木内樵山 / p26〜38
化城の譬え--無門関を読む、その六 / 柳田聖山 / p39〜49
錦繍段(十一)天隱龍澤撰 宇都宮遯庵解説(楷書部分) /
   →鈴木法音 / p122〜127
人間の根底にあるもの--沈黙の合唱 / 上田閑照 / p88〜103
河内国仁和寺庄と観音寺--初期の妙心寺領について /
   →加藤正俊 / p104〜112
歌の悲鳴 / 佐伯裕子 / p84〜87
出家の常識・非常識(十七)チャペル結婚式 /水田全一/p128〜134
<夢窓詩雑感>聚散因縁 / 佐々木容道 / p79〜82
グラビア 寺宝探訪(62) 夢窓国師(一) / / p70〜70
三余居窓話(二十四)感傷の秋 / 西村惠信 / p114〜121
人間の晩年について / 平塚景堂 / p58〜62
一指頭禅と仏頂面の話 / 泉田宗健 / p50〜57
槐安国語の誤植問題について / 福成宗閑 / p63〜70
白隠禅師仮名法語・余談(十二)地獄のこと
  →  その一 / 芳澤勝弘 / p136〜145
いっぷく拝見 / / p146〜154
『禅文化』バックナンバー / / p156〜156
禅文化研究所の本 / / p157〜157
編集後記 〈蛇足〉 / / p155〜155

2000 12 1月、「禅文化 (175)」が「禅文化研究所」から刊行される。  pid/6082371
真宗文化と禅仏教 / 柳田聖山 / p7〜22
夢窓詩雑感 亀頂塔 / 佐々木容道 / p79〜85
グラビア 寺宝探訪(63)夢窓国師(二) / / p71〜78
白隠禅師仮名法語・余談(13)白隠の地獄について(その2) / 芳沢勝弘 / p123〜133
1月、佐々木容道が「禅文化 (通号 175) p.79〜85」に「夢窓詩雑感 亀頂塔」を発表する。
2月、松尾剛次が山形大学編「山形大学紀要. 人文科学 = Bulletin of Yamagata University. Cultural science 14(3)  p.85〜107」に「安国寺・利生塔再考」を発表する。
3月、伊藤幸司が博士論文「中世日本の対外交流と禅宗社会 」を発表する。 pid/3166606
序章 中世対外関係史研究における禅宗の視角 / p3
はじめに / p3
一 中世対外交流のなかの禅宗史研究 / p4
二 研究史の問題点と本研究の視角 / p8
三 本研究の構成 / p11
第一部 室町幕府の対外通交と禅宗
第一章 室町幕府の日明貿易と禅宗勢力-堺における
  →東福寺聖一派と取龍首座- / p25
はじめに / p25
一 堺における遣明船と東福寺聖一派 / p27
二 文明期の遣明船と取龍首座 / p36
おわりに / p50
第二章
中世後期の対外交渉と夢窓派華蔵門派
  →-日本国王使をめぐって-
/ p72
はじめに / p72
一 天龍寺勧進船の外交僧 / p75
二 地方禅院の大蔵経求請と外交僧 / p79
三 戦国期の対外交渉と夢窓派華蔵門派の外交僧 / p89
おわりに / p94
第三章 京都の宗金と博多の宗金をめぐって
  →-臨済宗大応派の室町幕府の外交姿勢- / p111
はじめに / p111
一 京都円福寺の宗金 / p116
二 筑前海蔵寺縁起の宗金 / p120
三 二人の宗金と港町における大応派寺院の展開 / p123
四 室町幕府の対外通交と博多勢力 / p128
おわりに / p132
第二部 地域権力の対外通交と禅宗 /
第四章 大内氏の対外交渉と筑前博多聖福寺 / p149
はじめに / p149
一 東隆寺・聖福寺の交流と大内氏 / p150

二 文明期から天文期の聖福寺と大内氏 / p162
おわりに / p169
第五章 大内氏の日明貿易と堺 / p180
はじめに / p180
一 堺と大内義弘 / p181
二 大内氏の堺再進出 / p184
おわりに / p198
第六章 中世後期地域権力の対外交渉と禅宗門派-大内氏と
  →東福寺聖一派の関わりを中心として- / p211
はじめに / p211
一 大内氏と博多禅宗寺院 / p213
二 大内氏と長門国禅宗寺院 / p220
三 外交文書起草と東福寺聖一派禅僧 / p226
おわりに / p234
第三部 中世末期の対外交流と禅宗
第七章 日琉間交流と禅宗-大徳寺派禅僧の
  →語録史料を手がかりとして- / p255
はじめに / p255
一 琉球と大徳寺派 / p257
二 日琉間交流をめぐる大徳寺派と商人 / p268
おわりに / p274
第八章 中世後期の臨済宗幻住派と対外交流 / p287
はじめに / p287
一 博多聖福寺と幻住派 / p292
二 幻住派禅僧の対外交流 / p304
おわりに / p316
終章 中世後期の対外交流と禅宗社会
  →-博多禅の形成・展開から密参ヘ- / p337
はじめに / p337
一 対外交流と博多禅の形成 / p337
二 室町幕府外交における博多禅の展開 / p339
三 地域権力の外交における博多禅の展開 / p342
四 博多禅から密参禅ヘ / p344
おわりに / p345
初出一覧 / p349
3月、西尾賢隆が博士論文「中世の日中交流と禅宗」を発表する。 pid/3170364
はしがき / p1
第一章 鎌倉期における渡来僧 / p1
はじめに / p1
第一節 元からの渡来僧 / p2
第二節 南宋末・元の動向 / p9
第三節 禅宗諸派 / p15
おわりに / p23
補論1 「無爾可宣」筆墨蹟 / p28
はじめに / p28
一 餞行偈 / p28
二 無示可宣 / p30
おわりに / p32

補論2 モンゴル襲来前夜の日元交渉の
  →一面-趙良弼と対応- / p34
はじめに / p34
一 趙良弼 / p34 (
二 大応の和韻 / p35
おわりに / p37
第二章 元朝国信史寧一山 / p40
はじめに / p40
第一節 宋末元初の一山 / p41
第二節 国信使一山の渡来 / p43
第三節 わが国での一山 / p50
おわりに / p58
第三章 元の幻住明本とその波紋 / p64
はじめに / p64
第一節 中峰明本の生き方 / p65
第二節 叢林と林下 / p67
第三節 林下の寂室 / p76
第四節 念仏禅 / p81
おわりに / p84
第四章 幻住明本と日元の居士 / p90

はじめに / p90
第一節 中峰の対霊小参 / p91
第二節 趙孟?の尺牘 / p92
第三節 大友貞宗あて尺牘 / p101
おわりに / p104
第五章 清拙正澄の事績 / p108
はじめに / p108
第一節 元朝治下での清拙 / p109
第二節 清拙の渡来 / p114
第三節 清拙と居士 / p121
おわりに / p125
第六章 金剛幢下竺仙梵僊の渡来 / p133
はじめに / p133
第一節 元朝治下の竺仙 / p134
第二節 竺仙の渡来 / p136
第三節 金剛幢下 / p141
第四節 士大夫としての竺仙 / p150
おわりに / p152
第七章 日中の五山之上 / p157
はじめに / p157
第一節 五山之上南禅寺 / p158
第二節 龍翔寺の開創 / p163
第三節 龍翔寺から天界寺へ / p168
第四節 唐国とは / p175
おわりに / p177
補論3 日中交流史上の義堂周信 / p185
はじめに / p185
一 義堂の親近した入元僧 / p186

二 対話中の義堂と渡海僧 / p187
三 元代の五山 / p188

おわりに / p188
第八章 外交官としての禅僧 / p190
はじめに / p190
第一節 自由交流から制限交流へ / p191
第二節 士大夫としての禅僧 / p195
第三節 五山官寺体制 / p201
第四節 外交官としての禅僧 / p203
おわりに / p207
第九章 室町幕府外交における
   →絶海中津 / p211
はじめに / p211
第一節 入明までの絶海 / p212
第二節 中国での絶海 / p215
第三節 士大夫としての絶海 / p221
第四節 外交文書の起草 / p227
第五節 日明における絶海の位置 / p231
おわりに / p235
第十章 日中禅林における
   →疏から表への展開 / p240
はじめに / p240
第一節 蒲室集の疏 / p241
(1)疏 / p241
(2)平山処林 / p242
(3)諸山疏 / p243
第二節 蕉堅稿の疏 / p250
(1)蒲室疏法の移入 / p250
(2)無方宗応 / p251
(3)山門疏 / p252
第三節 応永十年の表 / p258
おわりに / p261
第十一章 寛正六年遣大明書 / p267
はじめに / p267
第一節 雪舟の入明 / p267
第二節 上表文作成の経緯 / p270
第三節 瑞渓周鳳製表 / p270
第四節 表文の典拠 / p273
おわりに / p276
補論4 五山禅僧と外交 / p280
補論5 文禄・慶長下の五山僧 / p285
あとがき / p289
初出一覧 / p292
索引 / p1


3月、中村文峰訳が「現代語訳夢中問答 夢窓国師著」を「春秋社」から刊行する。
4月、佐々木容道が「掲載誌 禅文化 (通号 176) p.79〜83」に「夢窓詩雑感 辞世」を発表する。 
4月、「禅文化 (176)」が「禅文化研究所」から刊行される。 pid/6082372
雪月花の時もっとも君を億う--
   →無門関を読む、その7 / 柳田聖山 / p7〜14
能と茶道--禅 / 泉田宗健 / p35〜45
バチカン・レポート / 安永祖堂 / p50〜60
手記 月影抄--樵月庵耕雲老師(7) / 木内樵山 / p116〜129
沓沢慈眼と「世中道歌百諭」 / 笹尾哲雄 / p61〜63
関山慧玄の甥にされてしまった雲山の戸惑い / 加藤正俊 / p21〜34
木草は自分の心--若山牧水の歌 / 佐伯裕子 / p46〜49
出家の常識・非常識-19-僧侶の不在 / 水田全一 / p90〜95
韓国の僧堂 / トーマス カーシュナー / p15〜20
時・時の大拙先生-2-ブライス先生のこと 死んでからでは
   →遅くはないか / 岡村美穂子 / p85〜89

夢窓詩雑感 辞世 / 佐々木容道 / p79〜83
グラビア 寺宝探訪(64)夢窓国師(三) / / p71〜78
三余居窓話(26)郷愁の地蔵菩薩 / 西村恵信 / p64〜70
錦繍段-13-天隠龍沢撰 宇都宮遯庵解説
   →(楷書部分) / 鈴木法音 / p96〜101
没我の思想 / 平塚景堂 / p110〜115
1999年、25年目の竜宮城レポート(2) / 富士玄峰 / p102〜109
白隠禅師仮名法語・余談(14)「小車の翁」
   →図について / 芳沢勝弘 / p130〜140
いっぷく拝見 / / p142〜149
『禅文化』バックナンバー / / p152〜152
禅文化研究所の本 / / p153〜156
編集後記<蛇足> / / p151〜151

6月、古谷稔が「茶道の研究 45(6) (通号 535) p.18〜21」に「書との出会い(18)夢窓疎石墨跡二行書」を発表する。
7月、「禅文化 (177)」が「禅文化研究所」から刊行される。  pid/6082373
鬱々たる黄花--無門関を読む(8) / 柳田聖山 / p7〜14
達磨大師坐像小考 --埼玉・平林寺像を
   →中心に / 花村統由 / p23〜33
三人の女性と大拙先生(2)おこのさん / 上田閑照 / p34〜43
出家の常識・非常識(20)正法輪の更生--寺院・
   →僧侶を正法輪に見る / 水田全一 / p118〜126
時・時の大拙先生(3)的はずれ
   →コスモスの救い / 岡村美穂子 / p110〜117
夢窓詩雑感 寓居 / 佐々木容道 / p81〜86
グラビア 寺宝探訪(65)夢窓国師(四)
白隠禅師仮名法語・余談(15)すたすた坊主と
   →ちょぼくれ坊主 / 芳澤勝弘 / p133〜142
7月、佐々木容道が「禅文化 (通号 177) p.81〜86」に「夢窓詩雑感 寓居」を発表する。
8月、川瀬一馬が校注・現代語訳「夢中問答集 夢窓国師著」を「講談社」から刊行する。 (講談社学術文庫)
8月22日付、朝日新聞に「瑞泉寺の庭もっと広かった?」と遺構発見のニュースが掲載される。
   

   
        『新編鎌倉志』(しんぺんかまくらし) 貞享2年(1685年)刊行。
9月、鎌倉国宝館編集「瑞泉寺と黄梅院 : 夢窓国師の足跡 : 文化財保護法50年記念特別展」が「鎌鎌倉国宝館」から刊行される。
10月、北村昌幸が「日本文学 49(10) p.44-52」に「動乱期の歴史叙述 : 『太平記』巻二十九の桃井入京記事をめぐって」を発表する。
10月、佐々木容道が天龍寺遠諱局編「夢窓国師の言葉と生涯」を「春秋社」から刊行する。
   刊行: 開山夢窓国師六百五十年 天龍寺遠諱局/注記 夢窓国師の肖像あり
10月、佐々木容道が「訓註夢窓国師語録」を「春秋社」から刊行する。 8500円
10月、加藤正俊編夢窓国師遺芳 : 夢窓国師六百五十年遠諱記念」が「大本山天龍寺」から刊行される。
10月、佐々木容道が「禅文化 (通号 178) p.81〜86」に「夢窓詩雑感  因乱書懐」を発表する
〇この年、西山美香が「中世文学 45(0) p.43-54」に「新出資料「東山殿西指庵障子和歌」について:―足利義政の内なる夢窓疎石―」を発表する。  J-STAGE
〇この年、松尾 剛次, 山形大学が「中世安国寺・利生塔に関する基礎的研究」を発表する。
   部省科学研究費補助金研究成果報告書/安国寺  利生塔  豊後安国寺  田原氏能  絶海中津  釈迦堂
〇この年、大谷節子が「文学 1(6) p.51〜65」に「世阿弥と禅覚書--夢窓疎石『夢中問答』を中心に (特集 花伝六〇〇年)」を発表する。
 
2001 13 3月、西山美香が博士論文「夢窓疎石の研究」を発表する。 pid/3191973
序 / p1
第一章 『夢中問答集』における<世界>-<古>(天竺)と
   →<今>(本朝)を繋ぐ- / p4
はじめに / p4
(一) 『夢中問答集』成立について / p5
(二) 『夢中問答集』直義陰謀説の検証 / p12
(三) 安国寺・利生塔の「趣意書」としての『夢中問答集』-
   →「高野山金剛三昧院奉納短冊和歌」・
   →「等持院屏風賛」との接点- / p24
(四) 『夢中問答集』における「問答」・「譬え話」 / p62
(五) 『夢中問答集』における「本朝」・「仮名」 / p80
おわりにかえて-<古>と<今>を繋げたものと
   →繋げなかったもの『夢中問答集』と
   →『大平記』における「釈迦族滅亡説話」- / p99
第二章 安国寺・利生塔を支える<世界>-天龍寺・
   →法観寺(八坂の塔)をめぐる<縁起>- / p108
はじめに / p108
(一) 安国寺-天龍寺-の<縁起>をめぐって / p110
付記 檀林皇后九想説話をめぐって / p135
(二) 利生塔-法観寺(八坂の塔)寺-の<縁起>をめぐって / p140
おわりに / p160
第三章 「東山殿西指庵障子和歌」における<夢窓疎石的なる世界>-
   →足利義政の内なる夢窓疎石- / p164
はじめに / p164
(一) 夢窓家集の先行研究ならびに伝本の系統 / p177
(三) 東山殿西指庵についての先行研究 / p197
(四) 東山殿西指庵障子和歌にみる禅と隠 / p200
(五) 東山殿西指庵障子和歌における「禅の隠者」たち / p205
(六) 東山殿西指庵障子和歌における「隠士」たち / p209
(七) 「賛」としての東山殿西指庵障子和歌 / p215
(八) 康永三年の再現としての東山時代 / p221
(九) 東山殿西指庵障子和歌における「和」と「漢」 / p225
おわりに / p229


〇この年、佐々木容道が「禅文化 (通号 179) p.79〜83」に「夢窓詩雑感 千山万水」を発表する。
〇この年、佐々木容道が「禅文化 (通号 180)
p.79〜85」に「夢窓詩雑感--無範(光厳上皇)」を発表する。
〇この年、佐々木容道が「禅文化 (通号 181)
p.79〜83」に「夢窓詩雑感 霊庇廟」を発表する。
〇この年、佐々木容道が「禅文化 (通号 182)
p.81〜85」に「夢窓詩雑感 万松洞」を発表する。
2002 14 3月、松尾剛次が「山形大学歴史・地理・人類学論集 3  p.37-44」に「諸国安国寺考 : 成立時期をめぐって」を発表する。  pdf
3月、西山美香が駒沢史学会編「駒沢史学
= Journal of historical studies 58 p147〜154」に「袋中(良定)『青天集』翻刻と紹介--夢窓疎石『谷響集』への反論書」を発表する。
4月、新潟放送メディア事業局編「大本山相國寺・金閣・銀閣秘宝展図録 : 開山夢窓国師650年」が「新潟放送」から刊行される。
4月10日〜5月19日、新潟市美術館に於て「大本山相國寺・金閣・銀閣秘宝展」が開かれる。
6月8日〜7月14日、:静岡県立美術館に於て「大本山相國寺・金閣・銀閣秘宝展」が開かれる。
7月20日〜8月22日、岐阜市歴史博物館に於て「大本山相國寺・金閣・銀閣秘宝展」が開かれる。
       
注 「ほか1会場巡回」とありましたが内容未確認のため調査要 2021・8・27 保坂
10月、野川 博之が時衆文化研究会編「時衆文化 (6)
p.81〜100」に「一遍・夢窓問答伝承をめぐる一考察」を発表する。
〇この年、西山美香が「文学 3(2)
p.151〜165」に「室町幕府初期政権の仏事としての『高野山金剛三昧院短冊和歌』奉納--浄化と再来の希求」を発表する。
〇この年、佐々木容道が「禅文化 (通号 183)
p.81〜86」に「夢窓詩雑感 義堂」を発表する。
〇この年、佐々木容道が「禅文化 (通号 184)
p.81〜85」に「夢窓詩雑感 普明閣」を発表する。
〇この年、佐々木容道が「禅文化 (通号 185)
p.81〜86」に「夢窓詩雑感 絶唱谿」を発表する。
〇この年、佐々木容道が「禅文化 (通号 186)
p.81〜87」に「夢窓詩雑感 古山(武衛将軍・足利直義)」を発表する。
2003 15 3月、横山昭男監修「図説村山の歴史」が「郷土出版社」から刊行される。 (山形県の歴史シリーズ)
■中世
荘園・兵の世界と平泉 兵の登場 70
関東から来た領主たち 奥羽合戦と寒河江荘地頭大江氏 72
南北朝の動乱と羽州管領斯波兼頼 合戦と飢渇 74
出羽国の安国寺・利生塔 戦場の祈り 76
復活する領主たち 小田島氏と八幡宮 78
東アジアと山形 慈恩寺と仏教文化 80
絵馬に見える願い 観音信仰と若松寺 82
慰霊の心 中世の石造文化 84
向川寺と最上川 『正法眼蔵』の教え 86
信長に馬を送った武将 白鳥長久と谷地城 88
歴史を語る多彩な城館群 尾花沢盆地の城館跡群 90
埋もれた中世史を語る山城 楯岡城跡と擶山楯跡 92
「正保城絵図」に描かれた城と町 東根城 94
河岸を押さえる山城 左沢楯山城と舟運 96
最上義光と天童合戦 最上義光の村山・最上の統一 98
コラム 承久の乱と大江親広の行方 安中坊遺跡 100

2月、野村俊一,小薬恒,田路貴浩が「日本建築学会関東支部研究報告集 II (73) p.373-376」に「「〔ヘン〕界一覧亭記」とその署名について : 夢窓疎石の庭園観(1)(建築歴史・意匠)」を発表する。
2月、野村俊一,小薬恒,田路貴浩が「日本建築学会関東支部研究報告集 II (73) p.377-380」に「天龍寺十境」の成立について : 夢窓疎石の庭園観(2)(建築歴史・意匠)」を発表する。
5月、野村俊一,小薬恒,田路貴浩が「日本建築学会
近畿支部研究報告集. 計画系 (43) p.813-816」に「 『〔ヘン〕界一覧亭記』の配列順序と来朝僧について : 夢窓疎石の庭園観(3)(建築史・建築意匠・建築論)」を発表する。
5月、野村俊一,小薬 恒,田路貴浩が「日本建築学会近畿支部研究報告集. 計画系 (43) 2003-05-26 p.817-820」に「「天龍寺十境」の相互関係について : 夢窓疎石の庭園観(4)(建築史・建築意匠・建築論)」を発表する。 
7月、野村俊一,小薬恒,田路貴浩が
「学術講演梗概集. F-2, 建築歴史・意匠 p.21-22」に「『〔ヘン〕界一覧亭記』の成立ちと〔ヘン〕界一覧亭の意味について : 夢窓疎石の庭園観(5)(日本 寺社(2),建築歴史・意匠)」を発表する。
7月、野村俊一,小薬 恒,田路貴浩が「学術講演梗概集. F-2, 建築歴史・意匠 p.23-24」に「天龍寺十境」の成立とその特質 : 夢窓疎石の庭園観(6)(日本 寺社(2),建築歴史・意匠) 」を発表する。
   ※2月〜7月に発表された連番2論文の発表先に注意要 2021・9・4 保坂
9月、西山美香が學燈社編「國文學 : 解釈と教材の研究 48(11) (通号 702) p.112〜114」に「夢窓 外伝--禅林の伝承 (特集:中世の伝承--立ちあらわれる文化の基体 ; 群像の伝承)」を発表する。
〇この年、三橋健が日本思想史懇話会編「季刊日本思想史 (64) p.84〜98」に「度会常昌と夢窓疎石との邂逅 (特集 中世の神道思想)」を発表する。
〇この年、佐々木容道が「禅文化 (通号 187) p.81〜86」に「夢窓詩雑感 竹庭」を発表する。  
〇この年、佐々木容道が「禅文化 (通号 188)
p.81〜88」に「夢窓詩雑感 仁山(将軍・足利尊氏)」を発表する。
2004 16 3月、千葉県教育庁教育振興部文化財課編集「ふさの国の文化財総覧 第1巻」が「千葉県教育庁教育振興部文化財課」から刊行される。
夷隅町/行元寺旧書院 絹本著色両界曼荼羅図 銅造阿弥陀如来及び両脇侍立像 木造阿弥陀如来立像
金銅竜文五鈷鈴
夢窓国師坐禅窟 木造十一面観音立像 銅造釈迦涅槃像 本多忠朝新田開発文書
岬町/木造十一面観音立像 太東海浜植物群落
飯縄寺本堂 鋳銅孔雀宝珠文磬 木造阿弥陀如来坐像
4月10日、西山美香が中世日本研究所/女性仏教文化史研究センター主催「第2回 西山美香先生を囲んで」の会で「無外如大伝の形成 −後水尾天皇の夢窓派帰依とのかかわりからー」について講演する。
4月、西山美香が「武家政権と禅宗―夢窓疎石を中心に」を「笠間書院」から刊行する。
1部 初期室町政権と夢窓疎石(法観寺八坂塔(利生塔)の再興;天竜寺(安国寺)の創建;
   →初期室町政権を支える“神話”ー「霊山付嘱」考 ほか)
2部 『夢中問答集』試論(『夢中問答集』成立考;
   →『夢中問答集』における“譬え話”;『夢中問答集』における“戦乱”ー「釈迦族滅亡説話」が支えたもの ほか)
3部 「東山殿西指庵障子和歌」の時空観ー足利義政の内なる夢窓疎石(夢窓疎石家集の概要とその特徴;
   →「東山殿西指庵障子和歌」の本文とその成立について;「東山殿西指庵障子和歌」にみる“禅の隠” ほか)
『夢窓道歌』(花園大学国際禅学研究所柳田文庫蔵)影印
9月、野村俊一が建築史学会編「建築史学 = Journal of the Society of Architectural Historians of Japan (43) p.2〜33」に「五山叢林における夢窓疎石の修造知識」を発表する。 J-STAGE
11月1日〜12月6日(全 6回)、西山美香[述]が、城西国際大学,城西国際大学日本研究センター主催「秋季公開講座『中世の隠者たち』 : その心と詞」で「夢窓国師 体制荷担と隠棲のあいだ : 世路悠々往還するにものうし」についてを発表する。
12月、夷隅町史編さん委員会編「夷隅町史 通史編」が刊行される。
第四章 中世
第四章 第一節 鎌倉時代 八七
第四章 第一節 一 源頼朝の挙兵と夷隅地域 八七
第四章 第一節 一 源頼朝の安房上陸 伊北氏の動向 金剛心院領夷隅庄
第四章 第一節 二 和田義盛・三浦胤義と伊北庄 九二
第四章 第一節 二 泉親平の陰謀計画 和田義盛と伊北庄 和田合戦
   →伊北庄と三浦胤義 コラム 和田義盛
第四章 第一節 三 伊北氏の動向 一〇〇
第四章 第一節 三 若宮大路から発掘された木簡と伊北氏 伊北太郎跡と
   →伊北三郎跡 伊北小太郎と伊南庄布施郷 布施村の伝承・地名と伊北氏
   → 十二神将像と伊北氏関係文書 伊北氏と内野郷 売買される
   →内野郷の田・屋敷
第四章 第一節 四 深堀氏と伊南庄 一一一
第四章 第一節 四 深堀氏の出自 深堀氏と大番役 在京御家人深堀氏と
   →北条氏 深堀氏と末里入道跡地頭 深堀氏の系譜 御牧別当職の相伝
   →深堀氏と戸町浦
第四章 第一節 五 夢窓疎石と退耕庵 一二三
第四章 第一節 五 夢窓疎石と泊船庵 夢窓疎石と退耕庵

第四章 第一節 六 伊北庄・伊南庄・千町庄の荘域と景観 一二七
第四章 第一節 六 伊北庄・伊南庄・千町庄の荘域 中世における
   →夷隅町域の村
第四章 第二節 南北朝期・室町時代の夷隅地方 一三五
第四章 第二節 一 伊北氏の末路 一三五
第四章 第二節 一 伊北氏と大番用途の切符 内野郷乙部屋敷の行方
第四章 第二節 二 佐古田郷と天竜寺 一三八
第四章 第二節 二 佐古田郷と夢窓疎石 春屋妙葩と黄梅院
  →佐古田郷と疎石の御月忌料納入
コラム 禅宗寺院
第四章 第二節 三 小滝二階堂氏と伊北庄 一四六
第四章 第二節 三 復庵宗己・二階堂時元と円照寺『空華集』にみえる
  →円照寺 小滝二階堂氏と伊北庄
第四章 第二節 四 南北朝・室町期の伊北庄・伊南庄・千町庄 一五〇
第四章 第二節 四 金剛心院と伊北庄・伊南庄・千町庄 南北朝期の
 → 伊北庄佐々木導誉と伊北庄 室町期の伊南庄地頭職 高氏と伊南庄
第四章 第二節 五 上杉禅秀の乱と上総本一揆 一五八
第四章 第二節 六 西遷御家人としての伊北氏 一六二
第四章 第二節 六 コラム 狩野氏の登場
第四章 第三節 戦国時代 一七〇
第四章 第三節 一 房総の争乱のはじまりと土岐氏 一七〇
第四章 第三節 一 万喜土岐氏の実像 万喜土岐氏の出自と万喜城入部
  →夷隅にあった武田氏 伝説の武将土岐為頼 里見義堯と土岐為頼
  →為頼の夫人桂林院殿をめぐって 為頼の側室 為頼の子女たち
第四章 第三節 二 万喜城をめぐる攻防 一八〇
第四章 第三節 二 万喜城の位置づけ 正木氏の万喜城攻撃
  →コラム 万喜城にきていた?土岐頼芸
第四章 第三節 三 正木憲時の乱と夷隅地方 一八五
第四章 第三節 三 正木憲時の乱とは 乱の原因 乱の勃発 土岐氏の動向
  → 半済を要求した農民 憲時の反撃と高師氏の活躍
  →憲時の滅亡と戦後処理
第四章 第三節 四 乱後の夷隅地方と北条氏の滅亡 一九一
第四章 第三節 四 新支配者里見義頼 土岐氏の政治動向 土岐為頼の死
  → 某義成について 北条氏の他国衆土岐氏
第四章 第三節 五 その後の土岐氏と旧臣 一九六
第四章 第三節 五 万喜土岐氏の滅亡 安房の土岐氏 大垣藩の万喜氏
  →紀州の土岐氏 本多忠朝と大坂冬の陣 本多忠朝、
  →大坂夏の陣で討死す 近世における土岐氏旧臣の動向
  →コラム 原城で討ち死にした万喜廉直
2005 17 2月、新修大野原町(香川県)誌編さん委員会編「新修大野原町誌」が刊行される。 
II 第三編 第四章 中世の宗教と信仰
 第一節 中世前期の宗教と信仰 244
 第一節 一 顕密寺社の展開 244
 第一節 顕密仏教と民衆
 第一節 荘園鎮守の勧請
 第一節 蒙古襲来と讃岐の寺社
 第一節 二 鎌倉期の仏教革新 245 
 第一節 三 讃岐国の専修念仏と法華宗 246
 第一節 法然の讃岐配流 
 第一節 法華宗の展開
 第二節 中世後期の宗教と信仰 247
 第二節 一 宗教秩序の変容 247
 第二節 安国寺・利生塔の設置
 第二節 禅宗の展開
 第二節 浄土真宗・法華宗の展開
 第二節 寺社と地域社会
 第二節 斎藤氏と寺社
 第二節 二 地蔵院萩原寺の成立と展開 250
 第二節 地蔵院萩原寺の成立
 第二節 地蔵院萩原寺と細川氏
 第二節 地蔵院萩原寺の聖教
4月、枡野俊明が「夢窓疎石 : 日本庭園を極めた禅僧」を「日本放送出版協会」から刊行する。 (NHKブックス, 1029)
5月、日置川町誌編さん委員会編「日置川町史 第1巻 中世編 日置川町(和歌山県)」に「第II部 第一章 一 参考 24 夢窓国師語録 下之二 嘉暦元年(一三二六)、同二年 一六四」が所収される。
11月、山家浩樹が「史学雑誌 114(11) p.1919-1920」に「西山美香著 『武家政権と禅宗-夢窓疎石を中心に-』」を紹介する。 
2006 18 3月、山梨県編「山梨県史 通史編 3」が刊行される。
第七章 第二節 水利 855
 一 灌漑の地域的概観 855
 一 国中地方の灌漑施設
 一 扇状地を潤す溜井
 一 取水管理の水門と導水管理の堰
 二 用水路の開削と新田開発 863
 二 新居と新田・新町の地名が伝える開発
 二 石高増加が伝える用水開削の地域的傾向
 二 江戸の人が資金を出した山間の堰
 二 徳島堰の開削
 二 浅尾堰の開削と浅尾新田の成立
 二 楯無堰の開削
 二 穂坂堰の開削
 二 大垈堰の開削
 二 旗本三枝氏の新田開発

 三 用水の維持管理 895
三 年中行事の堰浚い
三 国中地方固有の規定で運用した御普請負担
三 取水場変更に苦心した津金堰
三 甲州第一の水難場より取水する四ケ村組合堰
三 我田引水を監視する水配役と規制下に
   →組み込まれた竜王四ケ村堰の対応
三 土木技術者の活動

3月、農山漁村文化協会編「現代農業 85(3) (通号 713)p.267〜278」に「グラビア ダイコンを漬ける幼稚園--京都市・夢窓(むそう)幼稚園」が掲載される。
4月、「週刊日本庭園をゆく 28(夢窓国師の庭)」が「小学館」から刊行される。 (小学館ウイークリーブック)
7月、鈴木里佳,三浦彩子が「学術講演梗概集. F-2, 建築歴史・意匠 p.79-80」に「甲州文庫所蔵『夢窓流仮山制作之規』について(日本:庭その他, 建築歴史・意匠)」を発表する。
10月、出村嘉史,荒川愛,樋口忠彦が「都市計画論文集 (41-.3) p.529-534」に「天龍寺における十境と景域に関する研究」を発表する。  J-STAGE
11月、村越英裕が「大法輪 73(11) p.113〜115」に「オススメ 各宗派の名僧・高僧 ゆかりの地 臨済宗《夢窓疎石・一休・沢庵・隠元》 (特集 名僧ゆかりの遺跡・寺院ガイド)」を発表する。
2007 19 2月、川瀬一馬著「日本書誌学之研究 続」が「雄松堂出版」から刊行される。  
日本書誌学の研究 目次
題簽並題字 諸橋轍次先生

本文目次  図版目次  本文目次
第一篇 日本文化史編
私のこれまでの研究とこれからの研究 ――青山学院
   →女子短期大学最終講義――//三
布哇出講の記//一二
学問と教育//一九
日本書誌学と国語国文学//三四
日本文化と中国文化//五九
附記//七一
中国の文化と古書善本//七六
古典への愛惜//八四
古典に学ぶ意味//八八
改めて漢文教育尊重を//九三
古書籍保存庫の施設考案について ――阪本龍門文庫の
   →書庫を中心として――//九七
館員研修の重要性//一二八
(静岡)県文化の発展に望む ――自然の尊重と
   →文化センターと――//一三八
日本で論語がどのように読まれたか//一四八
平安朝における政治思想//一七六
雪舟展を見て//二〇五
光悦の書 ――比類なき意匠家――//二〇八
桂離宮管見//二一〇
附 佐野紹益の贍草のこと
日本文化史より見たる書籍//二三一
第二篇 書誌学編
日本書誌学の立場//二四三
書誌学と出版学//二五七
日本書誌学と現代の造本//二六三
我が国に現存する古書籍の種類と内容//二七一
古書の鑑賞//三〇〇
古写本の鑑定//三三二
名家自筆本の鑑定//三六一
植村和堂氏に答う ――書道研究「清和」の書談(167)に
   →対して――//四一九
六朝書写古伝の「百論序」について//四二九
園方(作庭)の古伝書について//四四七
再び吉野国樔の古本大般若経について//四五八
鎌倉初期鈔本「伊勢公卿勅使神寶繪図」について//四七〇
饅頭屋林宗二について//四八〇
泉奘律師//四九一
松田道以久元のこと//四九九
「米澤蔵書」について ――米沢再訪記――//五〇三

前田綱紀(松雲公)の典籍蒐集とその意義//五〇九
古代文化研究の先覚 藤原貞幹の業蹟 ――国学と
   →その意義――//五二一
藤原貞幹の国学備忘と閲史大疑//五六七
藤原貞幹の編著拾遺//五八一
狩谷〔エキ〕斎 ――学者としての生涯――//五八八
狩谷〔エキ〕斎の業績について〔講演〕//六一六
狩谷〔エキ〕斎校定の神農本草経//六三五
経籍訪古志の成立 ――特に初稿本以前について――//六四三
伴信友 ――その生涯と業績――//六五五
塙検校と群書類従//六七二
静嘉堂文庫に納りたる 松井簡治博士の蔵書について//六七六
第三篇 印刷文化史編
日本古印刷文化の特質//六八五
明治以前 日本出版文化史概説 ――日本における
   →木版本の歴史――//六九一
日本印刷文化と書体並びに料紙//七〇二
挿絵印刷の歴史//七二四
附、版本の挿絵と版画特別出陳略目録
「五山版の研究」出版記念展示会に際して//七四二
中世東国に於ける印刷文化//七五三
中世関東に於ける印刷文化と金沢文庫//七六八
東国の出版文化と金沢文庫〔講演〕//七八九
古版木の残存//八一四
五山版と古活字版//八一九
安土町正禅寺蔵佐々木崇永開版の大般若経について//八四〇
樹下神社蔵佐々木崇永開版の大般若経//八五一
附、同蔵春日版五部大乗経ほか
阿波勝浦町妙音寺蔵佐々木崇永版大般若経について//八六四
尾道西国寺の佐々木崇永版大般若経について//八七七
伊予市伝宗寺蔵の崇永版大般若経//八八三
(附)戊午新春採訪西遊日記//八九五
文禄五年版高野大師行状図画について//九〇七
日本印刷文化史上に於ける古活字版の意義//九二二
日本に於ける古活字版//九二九
要法寺版論語(乱版)について長沢博士に答う//九四三
附、説無垢称経賛疏の乱版
日本印刷文化史上における菱川師宣//九五二
漫画本//九六七
植工「常信」活字印行の禅籍//九六九
附、縁山活字補遺
木活字二十部限定 韓非子翼毳(解説)//九八三
大英博物館の古活字版//九八七
中華民国 故宮博物院と国立中央図書館蔵の
   →五山版その他の善本について//一〇〇二
第四篇 国語国文学編
教養としての国文学//一〇二一
古典の校訂 ――方丈記を中心として――//一〇二六
〔附〕 自著自讃―(新註国文学叢書)方丈記//一〇三〇
日本霊異記校本並びに攷証の〔エキ〕斎
   →自筆稿本と自筆訂正刊本//一〇三四
「いほぬし」の現存最古写本について//一〇六四
和漢朗詠集の成立と伝流//一〇七四
和漢朗詠集の伝流〔講演〕//一〇八三
大鏡の成立について ――建久本と東松本を中心として――//一〇八八
大鏡の著作について//一一〇二
西行雑感//一一〇八
「聞書集」は西行の自筆本//一一一一
和泉式部日記は藤原俊成の作//一一一六
閑居の友編纂の一資料//一一四八
2月、村本詔司が禪學研究會編「禪學研究 = Studies in Zen Buddhism = The "Zengaku kenky" (85) p.1〜20」に「夢窓疎石(1275-1351)生きながらにして此の世で己を葬る術」を発表する。 
3月、はだの里山保全再生活動団体等連絡協議会/秦野市環境農政部森林づくり課が「はだの里山林整備の手引き」を作成する。 (二千部 無料)
3月、谷本裕が「Harmonia (通号 37) p.35〜56」に「武満徹《夢窓》の庭--作品誕生と創作の源泉」を発表する。
3月、山梨県編「山梨県史 通史編 4」が刊行される。
第十三章 飢饉と災害
第十三章 第一節 郡内の災害 465
第十三章 第一節 一 自然条件と災害 465
第十三章 第一節 一 連なる高山
第十三章 第一節 一 定免への反対理由
第十三章 第一節 一 年貢関係史料にみる災害
第十三章 第一節 一 洪水と大風
第十三章 第一節 二 元禄地震 468
第十三章 第一節 二 新井白石の体験
第十三章 第一節 二 関東大震災との類似
第十三章 第一節 二 隆起と津波
第十三章 第一節 二 郡内の被害
第十三章 第一節 二 地震引方覚
第十三章 第一節 二 改元を促した地震
第十三章 第一節 三 宝永地震と富士山噴火 471
第十三章 第一節 三 「楽只堂年録」の被害報告
第十三章 第一節 三 史上最大規模の地震
第十三章 第一節 三 富士山噴火
第十三章 第一節 三 江戸への降灰
第十三章 第一節 三 「楽只堂年録」の記載
第十三章 第一節 三 徒目付の見聞
第十三章 第一節 三 郡内のうち富士北麓への被害
第十三章 第一節 三 富士山麓への降灰
第十三章 第二節 甲府城下の災害・疫病と対策 477
第十三章 第二節 一 火事と地震と防災体制 477
第十三章 第二節 一 万治の大火と初期消防体制
第十三章 第二節 一 柳沢氏藩領期の消防組織
第十三章 第二節 一 享保の二つの大火
第十三章 第二節 一 江戸後期の防火対策
第十三章 第二節 一 八町組・十三町組・上府中組の編成
第十三章 第二節 一 抱鳶の活動
第十三章 第二節 一 享和の大火とその後
第十三章 第二節 一 地震と救恤
第十三章 第二節 二 疫病と対策 496
第十三章 第二節 二 飢饉と疫病
第十三章 第二節 二 享和三年の麻疹と痢病
第十三章 第二節 二 相次ぐ疫病の対策と祈願
第十三章 第三節 天明飢饉下の町と村 502
第十三章 第三節 一 天明飢饉下の甲府 502
第十三章 第三節 一 山本家「御用留」にみる天明飢饉下の甲府
第十三章 第三節 一 凶作から飢饉へ
第十三章 第三節 一 「打潰」「打殺」と書かれた「張札」の登場
第十三章 第三節 一 飢饉状況からの脱出
第十三章 第三節 一 遊楽化の時代相

第十三章 第三節 一 飢饉下の遊楽
第十三章 第三節 一 「悪所」にみる時代相
第十三章 第三節 二 天明飢饉下の村々 510
第十三章 第三節 二 米山家「家業日記」にみる天明飢饉下の境村
第十三章 第三節 二 「満水」と「急御普請願」
第十三章 第三節 二 夫食の拝借と普請
第十三章 第三節 二 村の正月
第十三章 第三節 二 華美化する祭礼
第十三章 第三節 二 時代の転換のなかで
第十五章 寺社と信仰のかたち
第十五章 第一節 甲斐国の寺院 645
第十五章 第一節 甲斐国の寺院
第十五章 第二節 日蓮宗 649
第十五章 第二節 本末関係
第十五章 第二節 身延山の組織
第十五章 第二節 身延山諸堂の建立

第十五章 第二節 寺院由緒
第十五章 第二節 受不施と不受不施
第十五章 第二節 祖師信仰の高揚
第十五章 第二節 守護神信仰の展開
第十五章 第二節 西谷檀林と僧侶の教育
第十五章 第三節 真言宗 671
第十五章 第三節 一 寺院と村社会 671
第十五章 第三節 一 県域の真言宗寺院
第十五章 第三節 一 本末制度
第十五章 第三節 一 談林の再興
第十五章 第三節 一 寺領の管理
第十五章 第三節 一 寺領をめぐる争い
第十五章 第三節 二 寺院と神主・修験 677
第十五章 第三節 二 慈眼寺と浅間明神神主との争い
第十五章 第三節 二 大善寺と配下修験
第十五章 第三節 二 〔元禄四年の争論〕
第十五章 第三節 二 〔元禄十一年の争論〕
第十五章 第三節 二 身分的矛盾の拡大
第十五章 第四節 臨済宗 683
第十五章 第四節 『甲斐国社記・寺記』の古文書
第十五章 第四節 織田信長の兵禍
第十五章 第四節 国主の統治と信仰
第十五章 第四節 徳川将軍家の黒印状と朱印状
第十五章 第四節 
浄居寺再興と代官触頭平岡氏
第十五章 第四節 妙心寺派の拡大と住持身分
第十五章 第五節 曹洞宗 702
第十五章 第五節 一 近世甲斐曹洞宗前史?中世の法系と寺院 702
第十五章 第五節 一 法系
第十五章 第五節 一 明峯派と法王派の入峡?北陸から
第十五章 第五節 一 通幻派の発展
第十五章 第五節 一 拈笑・州庵門下の寺院?関東・東海から(一)
第十五章 第五節 一 雲岫の入峡と雲岫派寺院?関東・東海から(二)
第十五章 第五節 一 近世以前の宗勢拡大要因
第十五章 第五節 二 近世甲斐国における曹洞宗の展開 710
第十五章 第五節 二 武田氏滅亡後
第十五章 第五節 二 豊臣大名と曹洞宗寺院
第十五章 第五節 二 甲斐曹洞宗教団の寺院展開
第十五章 第五節 三 甲斐国における相僧録制の形成過程 713
第十五章 第五節 三 広厳院・大泉寺の相僧録制
第十五章 第五節 三 録役出入(一)
第十五章 第五節 三 録役出入(二)
第十五章 第五節 三 録役出入(三)
第十五章 第五節 三 近世的教団体制
第十五章 第五節 三 信仰拠点としての曹洞宗寺院
第十五章 第六節 浄土宗 723
第十五章 第六節 甲府善光寺の成立
第十五章 第六節 甲州触頭の変遷
第十五章 第六節 伽藍普請と出開帳
第十五章 第六節 善光寺如来と灯篭仏
第十五章 第六節 宗派を超えた阿弥陀信仰
第十五章 第七節 浄土真宗 732
第十五章 第七節 近世の真宗の宗勢
第十五章 第七節 本願寺の東西分立と甲斐の寺院組織
第十五章 第七節 『真宗本末其外取調書』より
第十五章 第七節 真宗寺院と地域社会
第十五章 第八節 時宗 744
第十五章 第八節 甲斐国内の本末関係
第十五章 第八節 西念寺の由緒
第十五章 第八節 御朱印地訴訟一件
第十五章 第八節 寺院と門前
(略)
6月、宇土市史編纂委員会編「新宇土市史 通史編 第2巻」が刊行される。
第九章 中世の宗教 219
 第一節 聖光上人弁阿弁長と宇土 219
 第一節 聖光上人の略歴
 第一節 宇土における活動
 第一節 聖光上人の念仏の特色
 第二節 寒厳義尹と宇土 221
 第二節 寒厳義尹の略歴
 第二節 義尹の如来寺開創
 第二節 木原氏と守富庄
 第三節 大慈寺の開創および法皇派の特色 226
 第三節 河尻氏の出自
 第三節 河尻氏と萬善寺
 第三節 大慈寺開創
 第三節 義尹弟子釈運の活動
 第四節 安国寺・利生塔の設置 232
 第四節 安国寺・利生塔の制度
 第四節 肥後の安国寺と利生塔
 第四節 利生塔如来寺
 第四節 安国寺寿勝寺

 第四節 その後の安国寺(寿勝寺)
7月、東京国立博物館・九州国立博物館・日本建材新聞社編集「足利義満六百年御忌記念「京都五山 禅の文化」展(図録)」が「日本経済新聞社」から刊行される。
7月31日〜9月9日、東京国立博物館・平成館において「京都五山 禅の文化」展が開かれる。
10月、田中博美が駒澤大学仏教学部研究室編「駒沢大学仏教学部論集 = Journal of buddhist studies (38) p.11〜18
」に「公開講演 夢窓疎石と来朝僧」を発表する。
10月、河原由紀,宮内泰之が日本庭園学会編集委員会編「日本庭園学会誌 (18) p.111〜116」に「夢窓疎石に関わる庭園の空間構成に関する一考察--端泉寺庭園と西芳寺庭園を事例として (平成18年度[日本庭園学会]関西大会研究発表要旨)」を発表する。  J-STAGE
2008 20 1月、山家浩樹が禪學研究會編「禪學研究 = Studies in Zen Buddhism = The "Zengaku kenky (86) p.78〜98」に「恵林寺をめぐる三題」を発表する。 pdf
3月、いすみ市民話集編集委員会編「いすみの民話」が「いすみ市教育委員会」から刊行される。
源義家と九十九里浜 太東の旦那 外房の妖怪 岬のおさんぎつね バカづきした鉄砲ぶち 合図の鐘 かあさんの置きみやげ 兜松と頼朝伝説 夷隅川の河童どん 江場土の天狗 上総の恋椿 夷隅川の大ナマズ 食わず女房 おらが村の殿様 万木の寝釈迦様 きつね火 夢窓国師と能実 行元寺の龍鈴 白蛇をだました和尚さん 山姥に育てられた児 おかゆ デーデークボの足跡 肝っ玉ばあさん 長者の泉 蛇が谷 小浦のキツネ 波切り不動物語 五本買ったら一本おまけ なまけものの五太郎
3月、谷本裕が「Harmonia (通号 38) p.83〜110」に「武満徹《夢窓》の庭(2)その空間概念と回遊式庭園」を発表する。
2009 21 1月、根木優が「アジア遊学 (118) p.42〜49」に「中世禅僧たちの属性--一休・道元・夢窓 (特集 古典キャラクターの展開 ; 日中の古典)」を発表する。
8月、佐々木容道が「夢窓国師 : その漢詩と生涯」を「春秋社」から刊行する。
2010 22 2月、西山美香が「歴史読本 55(2) (通号 848) p.84〜89,18」に「夢窓疎石--後醍醐天皇と足利尊氏の帰依を受けた遅咲きの名僧 (日本の信仰人 宗教者100人 ; 特集ワイド 信仰が成し遂げた偉業の軌跡) 」を発表する。
3月、谷本裕が「Harmonia (通号 40) p.25〜51」に「武満徹《夢窓》の庭(3)回遊式庭園の構造、回遊体験と楽曲構造」を発表する。
10月、竹貫元勝が淡交社編「淡交 ] 64(10) (通号 796) p.60〜63」に「禅僧の略歴 夢窓疎石」を発表する。   
2011 23 3月、伊賀市編「伊賀市史 第1巻 通史編 (古代・中世)」が刊行される。
第三章 中世伊賀の宗教と文化 473
 第一節 中世仏教の展開 474
 第一節 一 中世伊賀の学僧と寺院 474
 第一節 一 伊賀国内の宗教活動
 第一節 一 僧覚弁
 第一節 一 往生院と千戸別所
 第一節 一 中世伊賀の教学
 第一節 一 『伊賀抄』の成立
 第一節 二 中世律宗と伊賀 483
 第一節 二 中世仏教と律宗
 第一節 二 西大寺流律宗の展開
 第一節 二 唐招提寺流律宗の展開
 第一節 二 戒壇院流律宗の展開
 第一節 二 財良寺と盛誉
 第一節 二 吉田寺と審乗
 第一節 二 律宗寺院のネットワーク
 第一節 三 中世寺社の諸相 491
 第一節 三 興福寺末寺
 第一節 三 時衆道場
 第一節 三 島ヶ原の観菩提寺
 第一節 三 伊賀の神社
 第一節 三 敢国神社
 第一節 三 伊賀国一宮
 第一節 三 牛頭天王信仰
 第一節 四 真盛上人 498
 第一節 四 真盛とその時代
 第一節 四 真盛の生涯
 第一節 四 真盛の教化と戦国社会

 第一節 四 真盛と伊賀
 第一節 四 『往生伝』のなかの伊賀

 第一節 四 伊賀檀那衆
 第二節 伊賀の石造文化 509
 第二節 一 石造文化の黎明 509
 第二節 一 仏教石造遺物の成立
 第二節 一 新大仏寺の造営と宋人石工
 第二節 一 補陀落寺参詣と町石造立
 第二節 二 石造文化の展開 518
 第二節 二 層塔・宝塔・多宝塔
 第二節 二 大型五輪塔の分布

 第二節 二 宝篋印塔の分布
 第二節 二 板碑の傾向
 第二節 三 石造文化の浸透 536
 第二節 三 石仏の造立
 第二節 三 小型化する石塔
 第三節 中世の伝説・伝承 541
 第三節 一 兼好と頓阿と弘融 541
 第三節 一 兼好の伝承
 第三節 一 兼好と伊賀との接点
 第三節 一 弘融のこと
 第三節 一 伊賀の遺産
 第三節 二 了源上人と伊賀 552
 第三節 二 親鸞と東国門弟
 第三節 二 荒木門徒の展開
 第三節 二 光明本尊・絵系図
 第三節 二 仏光寺の成立と了源
 第三節 二 了源と鎌倉幕府
 第三節 二 了源と伊賀
 第三節 二 了源の伊賀受難
 第三節 二 史実と伝承
 第三節 三 観阿弥と伊賀 557
 第三節 三 能楽への誘い
 第三節 三 観阿弥の登場
 第三節 三 観阿弥の芸風 自然居士

 第三節 三 観阿弥と伊賀地域
 第三節 三 「観世小次郎信光画像讃」に
   →見る観阿弥の出自
 第三節 三 「上嶋家文書」の発見
 第三節 三 「上嶋家文書」の再検討
 第三節 三 永富家をめぐって
 第三節 三 番外曲「樒塚」
第四章 鎌倉から室町へ 569
 第一節 悪党の時代 570
 第一節 一 跳梁する悪党 570
 第一節 一 モンゴル帝国軍の襲来
 第一節 一 悪党とは何か
 第一節 一 悪党蜂起
 第一節 一 悪党の血縁・地縁
 第一節 二 鎌倉幕府の滅亡 576
 第一節 二 鎌倉後期の服部氏

 第一節 二 鎌倉後期の柘植氏
 第一節 二 黒田荘悪党と柘植氏
 第一節 二 一代の主・後醍醐天皇
 第二節 南北朝の動乱と室町幕府の成立 587
 第二節 一 南北朝の対立 587
 第二節 一 建武の新政と伊賀
 第二節 一 並び立つ二つの王朝
 第二節 一 「吉野の権威」「名誉悪党の張本」
 第二節 一 守護・悪党・東大寺
 第二節 一 守護仁木義長の悪党退治
 第二節 二 幕府と守護 598
 第二節 二 観応の擾乱
 第二節 二 守護仁木義長の盛衰
 第二節 二 仁木義長と伊賀
 第二節 二 南北朝内乱の終焉と南朝勢力
 第二節 二 室町幕府−守護体制と伊賀国
 第二節 二 戦国期の守護
 第二節 二 戦国期の幕府権力
 第二節 三 安国寺・利生塔 616
 第二節 三 安国寺・利生塔とは
 第二節 三 安国寺の設置
 第二節 三 安国寺住持と永明門派
 第二節 三 安国寺の消長
 第二節 三 利生塔と楽音寺
 第二節 三 楽音寺と守護
 第二節 三 もう一通の申状
 第二節 三 楽音寺住僧等申状草案写
 第二節 三 利生塔の有無
 第二節 三 利生塔の認定と在地情勢

 第三節 南北朝・室町期の荘園 627
 第三節 一 平柿荘と円徳院 627
 第三節 一 荘園制と守護
 第三節 一 平柿荘の成立と伝領
 第三節 一 実相寺領平柿荘
 第三節 一 実相寺の荘園経営
 第三節 一 平柿荘の構造
 第三節 一 平柿荘の周辺
 第三節 二 中世荘園の終焉 636
 第三節 二 大内荘の展開と衰退
 第三節 二 東大寺領荘園の衰退と地域社会
 第三節 二 室町・戦国期の在地社会
3月、三浦一族研究会が「三浦一族研究 第15号」を「横須賀市」から刊行する。
口絵資料紹介・解説 三浦道寸書写『古今和歌集』 /真鍋淳哉
ごあいさつ / 吉田雄人, 石黒幸雄 
<総会記念講演>鎌倉御家人三浦氏の西国支配と紀伊南部荘/梅津一朗
<講演会>
夢窓国師と三浦氏 / 山家浩樹 
<論文>朝比奈義秀と大力 / 盛本昌広
<基礎講座>中世社会と三浦一族‐戦国時代 /真鍋淳哉
<学習講座>三浦一族の信仰と造仏 / 上杉孝良 
<史跡めぐり>平成22年度 第1回〜3回 /荒井正美編
<会員コーナー>平成二十二年度総会記念講演を聴いて /堀江和義
  →第2回史跡めぐりに参加して /加藤愼一 
  →仲良し四人組のみちのく紀行/森敏晴  
  →MKYトリオの三戸散歩/吉田綾子
  →三浦一族会平成22年度史跡めぐりに参加して / 佐々木成
15周年記念特集 
<三浦一族研究の現状と課題>(古代 / 中三川昇
  → 中世前期/高橋秀樹 , 中世後期/真鍋淳哉)
<特別>論文「三浦深堀」氏の誕生/田中大喜
<三浦一族研究会発足十五周年に寄せて>
  →(三浦一族研究会発足十五年によせて/永井晋 
  →三浦氏と宅間上杉氏 / 黒田基樹)
<三浦一族研究会十五周年の『思い出』>
  →(三浦半島とのつながりを/佐藤弘之
  → 三浦一族研究会十五年の思い出/長澤久夫
  → 三浦一族との出会い/芳賀久雄, 
  →私と三浦氏/三浦弘道 
  →「吾妻鏡を読む会」と三浦一族研究/ ア正)
<三浦一族関係文献目録>(]X) / 中里行雄編
注記 十五周年記念号 事務局:横須賀市政策推進文化振興課内
3月、前田育徳会が「国宝宝積経要品 : 高野山金剛三昧院奉納和歌短冊」を「勉誠出版 (製作・発売)」から刊行する。 17p 800円  重要
1 国宝『宝積経要品』(『宝積経要品』;足利直義;夢窓疎石 ほか)
2 
「高野山金剛三昧院奉納和歌短冊」(「高野山金剛三昧院奉納和歌短冊」;無名短冊;足利尊氏・直義兄弟の和歌 ほか)
3 収納と付属文書(収納箱等;付属文書;入手の経緯)
3月、Mercuri Osvaldoが禅文化研究所編「禅文化研究所紀要 = Annual report of the Institute for Zen Studies (31) p.287〜313」に「夢窓疎石と宗峰妙超の方便思想の比較--『西山夜話』と『祥雲夜話』を中心に」を発表する。
3月、谷本裕が「Harmonia (通号 41) p.57〜83」に「武満徹《夢窓》の庭(4)彫刻家イサム・ノグチを巡る旅」を発表する。
4月、山口久喜監修「図説但馬の歴史」が「郷土出版社」から刊行される。  (兵庫県の歴史シリーズ)
■中世
悲運の皇子・雅成親王の流謫 承久の乱 58
倉時代の田数帳 『但馬国大田文』の注進 60
天下泰平の祈り 安国寺と利生塔 62
「六分の一殿」但馬山名氏の台頭 九日市守護所 64
希少な武将の埋納墓 但馬山名氏初代・二代の墓 66
守護・山名氏の没落と国人間の争い 九日市から出石へ 70
流造五社の再建 室町時代の農村復興 72

伊勢御師の御祓い配りと戦国の世相 『但馬国にしかた日記』 74
コラム 九日市守護所と山名宗全―応仁の乱西軍の将 76
5月、「別冊太陽 : 日本のこころ (通号 182) p.118〜121」に「夢窓疎石 (名僧でたどる日本の仏教 ; 南北朝・室町時代--厳しい乱世をくぐりぬけた傑僧たち)」が掲載される。 著者名の記載なし
7月、山田麗子が歴史教育者協議会編「歴史地理教育 (776) p.34〜35」に「韓国木浦・国立海洋遺物展示館--新安沈船が語る東シナ海交流の姿 (特集 進展する水中考古学) 」を発表する。
2012 24 2月、古川元也が「神奈川県立博物館研究報告 人文科学 第38号」に「円覚寺智真「夢記」と「仏日庵公物目録」」を発表する。」 ※ p6に「円覚寺境内図」トレース図を所収する。
3月、大田壮一郎が龍谷大学仏教史研究会編「佛教史研究 = Journal of studies in Buddhism history (48) p.1-28」に「安国寺・利生塔の設置と地域・守護 : 伊賀国を事例に」を発表する。
3月、千坂英俊が花園大学国際禅学研究所編「花園大学国際禅学研究所論叢 = Annual report of the International Research Institute for Zen Buddhism (6) p.63〜85」に「白隠墨跡和歌考(3)白隠慧鶴と夢窓疎石」を発表する。
3月、横山住雄が花園大学国際禅学研究所編 「花園大学国際禅学研究所論叢 = Annual report of the International Research Institute for Zen Buddhism (7) p.1-47」に「臨済宗五山派・美濃虎渓山永保寺の中世」を発表する。
4月、西村惠信が「夢窓国師の『夢中問答』をよむ 上 (いかにして禅の常識を超えるか)」を「 NHK出版」から刊行する。 (NHKシリーズ. NHK宗教の時間):2011年4月-9月 テキスト本 )
5月、写真記録刊行会編「日本の美 : 写真記録 中部1(富士と南アルプスの風光)」が「日本ブックエース」から刊行される。  国際情報社昭和42年刊の複製
カラー
富士山 9
新雪の秀峰富士
厳冬の富士
火口
山肌
黎明の富士
雲海に浮かぶ富士
影富士
初秋の富士の裾野
樹海
西湖
富士と私 文・林武 25
南アルプス連峰 26
観音岳より北岳・聞ノ岳を望む
主峰北岳
鳳凰三山薬師岳
兎岳
小渋川上流
原生林<鳳凰山>
苔むした倒木

光を閉ざす原生林
南アルプスの印象 文・深田久弥 36
ホウオウシャジン<鳳凰山・地蔵岳>
ハイマツの花<荒川岳>
タカネビランジ・オンタデ・
   →コイワカガミ・イワウメ
八ヶ岳 40
厳冬の八ヶ岳<赤岳>
冬の中岳
川と溪谷 42
寸又峡
昇仙峡
白糸の滝
大井川の砂州
天竜峡
富士川
伊豆半島<グラビアにつづく> 50
伊豆の最南端・石廊崎
伊豆東海岸のハイウェイ
波勝崎
国士峠からの天城連山
湯ヶ野の山間の村
久能山東照宮 113

社殿側面の唐獅子
神楽殿
久能山参道
版画にみる富士と宿場 116
冨嶽三十六景「凱風快晴」
東海道五拾一二次之内「三島」
盆地と平野のみのり 120
ブドウ<勝沼>
茶摘み<日本平>
ミカン畑と富士
移り変わる伝統工芸 124
甲州印伝
金剛石目塗漆器
和染<唐草模様>
勇壮なる祭 128
武田二十四将行列
凧上げ祭<浜松>
信玄ゆかりの寺々
  →<グラビアにつづく> 130
恵林寺四脚門
山門<かつての鐘楼>
夢窓国師の庭
炎上に残った楼扉
信玄を模した不動明王像
小桜韋威鎧<武田家重宝>
グラビア
伊豆の風光<カラーよりつづく
 →文・岡田喜秋 57
西伊豆田子港暮色
天城山麓のワサビ沢

石囲いをした仲木の漁村
岩礁の多い仲木の海岸
熱海夜景
城山からの修善寺の眺望他
東海の陽光 66
三保の松原
焼津の屋並
朝の浜名湖
千浜の砂丘
久能の石垣イチゴ

焼津のカツオ節干し
牧ノ原の茶園
相良の船どまり
静岡市
四季の富士 文・岡田紅陽 76
峻烈の富士
煤煙にけぶる富士
桜花盛る河口湖からの富士
動の荒波と静の
 →富士<伊豆大瀬岬から>
霧の山中湖に映える富上
晩秋の富士
厳冬の富士<忍野から>
身延山 文・土師清二 86
女人祈願<七面山入口の滝行>
早朝の身延山<竹之坊と西谷>
久遠寺三門
宗祖の草庵跡
七面山麓の祈願所
天竜川を下る 文・新田次郎 92
西渡付近の天竜川
天竜杉
白壁の土蔵<二俣>
河口<掛恚エ付近>
街道の面影 98
岡部の松並木
新居関所跡
旅人必携の薬類と道中案内書
料理屋の戸袋を飾る紋どころ
丸子のとろろ汁他
駿河と遠江の寺 
  →文・加藤忠雄 104
方広寺本堂
籠沢寺山門と石段
龍華寺
可睡斎の屋根
本興寺の襖絵
清見寺の庭
白隠禅師の墓<松蔭寺>
臨済寺遠望
山間に英雄生きる<カラーより
 →つづく> 文・土橋治重 137
雲峰寺石段
快川自筆の石塔と山門<恵林寺>
景徳院山門
向岳寺他
甲府盆地 144
甘草屋敷<二百年前の農家>
桑畑<竜王付近>
ブドウ畑と農家
ブドウ棚と勝沼の町並み
白壁の家<青梅街道別田付近>
笛吹川
大菩薩峠 152
妙見山の頂き<大菩薩連嶺>
峠道の三介庵
 →<中里介山執筆の場>他
遺跡と遺構 文・小川龍彦 156
登呂遺跡
田ゲタとクワ
江川邸内部
韮山の反射炉
甲斐国分寺跡
下田 文・松本龍雄 162
城山公園から眺めた下田港
なまこ壁の民家
玉泉寺本堂
柿崎神社の吉田松陰像
城山公園にある開国記念碑
伊豆と交学 文・高杉一郎 168
修禅寺境内の鐘楼
桂川にかかる桂橋
天城山中の林道
指月殿
湯ヶ野温泉
河津七滝の一つ釜滝
天城の山道と丸木橋
口絵解説 177


8月、小池一行が和歌文学会監修「コレクション日本歌人選 = Collected Works of Japanese Poets 059/『僧侶の歌」を「笠間書院」から刊行する。
01 霊山の釈迦の御前に(行基菩薩) 2
02 迦毘羅衛にともに契(ちぎ)りし
   →(婆羅門僧正遷那) 4
03 三輪川の清き流れに(玄賓僧都) 6
04 世の中を何にたとへん(沙弥満誓) 8
05 阿耨多羅三藐三菩提の(伝教大師最澄)10
06 忘れても汲みやしつらん(弘法大師空海)12
07 雲しきて降る春雨は(慈覚大師円仁) 14
08 蓮葉の濁りに染まぬ(僧正遍昭) 16
09 法の舟差してゆく身ぞ(智証大師円珍)18
10 人ごとに今日今日とのみ(僧正聖宝)20
11 一度も南無阿弥陀仏と(空也上人) 22
12 その上の斎ひの庭に(慈慧大師良源)24
13 いかにせむ身を浮舟の(増賀上人) 26
14 夢の中に別れて後は(性空上人) 28
15 旅衣たち行く波路(法橋「然) 30
16 夜もすがら仏の道を(恵心僧都源信) 32
17 喜ぶも嘆くも徒に(永観律師) 34
18 嬉しきにまづ昔こそ(権僧正永縁) 36
19 夢のうちは夢も現も(覚鑁上人) 38
20 世の中に地頭盗人(文覚上人) 40
21 月影の至らぬ里は(法然上人) 42

22 いにしへは踏み見しかども(
  →解脱上人貞慶) 44
23 唐土の梢もさびし(栄西禅師) 46
24 皆人に一つの癖は(慈鎮和尚慈円)48
25 遺跡を洗へる水も(明恵上人高弁)50
26 山の端にほのめく宵の(道元禅師)52
27 春は花夏ほととぎす(道元禅師)54
28 人間にすみし程こそ(親鸞上人)56
29 唐土もなほ住み憂くば(慶政上人)58
30 おのづから横しまに降る(日蓮上人)60
31 跳ねば跳ねよ踊れば踊れ(一遍上人)62
32 唱ふれば仏も我も(一遍上人) 64
33 聞くやいかに妻恋ふ鹿の(無住法師)66
34 長閑なる水には色も(他阿上人真教)68
35 三十あまり我も狐の(大灯国師妙超)70
36 
極楽に行かんと思ふ(夢窓国師疎石) 2
37 なほ守れ和歌の浦波(権大僧都堯孝)74
38 釈迦といふ悪戯者が(一休和尚) 76
39 一たびも仏を頼む(蓮如上人兼寿) 80
40 我もなく人も渚の(玄虎蔵主) 82
41 心頭を滅却すれば(快川和尚紹喜)84
42 気は長く勤めは固く(天海僧正) 86
43 仏法と世法は人の(沢庵禅師)88
44 思はじと思ふも物を(沢庵禅師)90
45 思へ人ただ主もなき(元政上人)92
46 釈迦阿弥陀地蔵薬師と(鉄眼禅師)94
47 聞かせばや信田の森の(白隠和尚慧鶴)96
48 若い衆や死ぬがいやなら(白隠和尚慧鶴)98
49 くどくなる気短になる(仙豪`凡)100
僧侶の和歌概観 103
人物一覧 104
解説 「僧侶の和歌の種類と
  →その特徴」 小池一行 107
読書案内 115
【付録】 117
8月29日付、神奈川新聞に「夢想疎石肖像画を修理 県立歴史博物館 企画展でお披露目」と題した見出しで夢想疎石肖像画のことが紹介される。
9月、ヴァラー モリーが「日本研究 (46) p31-43 国際日本文化研究センター」に「苔より桜 : 西芳寺における夢窓疎石と禅宗」を発表する。
9月1日〜9月28日、神奈川県立歴史博物館に於て、「夢窓疎石と鎌倉の禅宗文化」特別展が開かれ、県指定文化財「月江正印賛 夢窓疎石像」が出展される。 所蔵:光明寺(旧津久井町)
9月、西山美香が神奈川県立歴史博物館編「夢窓疎石と鎌倉の禅宗文化 : 特別陳列 = Muso Soseki, zen buddhist monk and the culture in Kamakura(展覧会カタログ)」を「神奈川県立歴史博物館」から刊行する。
9月8日、山家浩樹(東京大学史料編纂所教授)「鎌倉周辺における夢想疎石ー支えた人々と寺庵のその後」を講演する。 
9月15日、横田南嶺(臨済宗大本山円覚寺管長)が県立歴史博物館において「夢窓国師の禅風」を講演する。
9月22日、西山美香「禅文化研究所職員・花園大学大学院講師)が県立歴史博物館において「夢想疎石と京都の禅宗文化」を講演する。

10月、西村惠信が「夢窓国師の『夢中問答』をよむ 下 (なぜ、日常生活が修行になるか)」「 NHK出版」から刊行する。 (NHKシリーズ. NHK宗教の時間):2011年10月-2013年3月 テキスト本)
10月、山口県編「山口県史 通史編 中世」が刊行される。 
第三編 南北朝の動乱と室町幕府―守護体制
 第一章 建武の新政と防長
 第一章 第一節 鎌倉幕府の滅亡と防長の動向 303
 第一章 第二節 建武新政の成立と防長の位置 307
 第一章 第三節 建武新政下の在地の情勢 311
 第一章 第四節 建武新政の崩壊と防長の情勢 317
 第二章 南北朝時代の周防・長門
 第二章 第一節 南北朝動乱前期の周防・長門 323
 第二章 第二節 観応擾乱期の周防・長門 340
 第二章 第三節 南北朝動乱期の社会 347
 第二章 第四節 大内氏の発展と領国経営 354
 第二章 第五節 大内義弘と応永の乱 367

 第三章 大内氏と周防・長門
 第三章 第一節 室町幕府―守護体制と大内氏 375
 第三章 第二節 室町期の分国経営と防長国人 387
 第三章 第三節 室町幕府―守護体制の変質と応仁の乱 395
 第三章 第四節 戦国の争乱と防長 409
 第三章 第五節 大内義興の上洛と室町幕府 428
 第四章 大内氏の対外交流と防長
 第四章 第一節 大内氏と朝鮮―弘世期〜持世期― 435
 第四章 第二節 拡大する大内氏の外交活動―教弘期〜義長期― 450
 第四章 第三節 大内氏と対外貿易港 479

中世の文化と宗教
 第一章 鎌倉時代の文化と信仰
 第一章 第一節 南都の復興と西国 759
 第一章 第二節 国分寺と西大寺 766
 第一章 第三節 禅宗の進出 773
 第一章 第四節 仏教芸術の動向 777
 第一章 第五節 防長における文芸 785
 第二章 南北朝時代の文化と信仰
 第二章 第一節 守護大名と京都文化 791
 第二章 第二節 文芸の開花―京都文芸の移入 796
 第二章 第三節 禅宗の受容 801
 第三章 室町時代の文化と信仰
 第三章 第一節 文芸の興隆 811
 第三章 第二節 禅宗の普及 825
 第三章 第三節 五山文学 834
 第三章 第四節 信仰と祭り 841
 第三章 第五節 社寺の造建と特徴 852
 第三章 第六節 芸術文化の開花 866
 第三章 第七節 大内文化 898
 第四章 対外交渉と異国文化
 第四章 第一節 高麗・朝鮮国との交渉と文物 905
 第四章 第二節 勘合貿易をめぐる文物 922
 第四章 第三節 貿易陶磁器の諸相 931
 第四章 第四節 ザビエルの来日とキリシタン文化 939
写真6-47 
木造夢窓国師坐像(岩国市 永興寺蔵) 885
表3-1 建武3年2月頃の国大将・守護 「梅松論
11月、橋本芳和が政治経済史学会編「政治経済史学 = The journal of historical studies : the politico-economic history (551)  p1〜34 日本政治経済史学研究所」に「正中の変と夢窓疎石(1) = Disturbance of Shochu (正中の変) and Musou Soseki (夢想疎石) (1)」を発表する。   pid/11630938
12月、橋本芳和が「 政治経済史学 = The journal of historical studies : the politico-economic history. (552)p22〜4」に「 正中の変と夢窓疎石(2) = Disturbance of Shochu (正中の変) and Musou Soseki (夢窓疎石) (2)」を発表する。 pid/11630939
〇この年、関西剛康が「日本造園学会 全国大会 研究発表論文集 抄録 p.5-5」に「 『空華日用工夫略集』にみる14世紀後半の禅宗庭園観に関する研究」を発表する。  J-STAGE
〇この年、関西剛康が「ランドスケープ研究 75(5) p.367-372」に「『空華日用工夫略集』にみる14世紀後半の禅宗庭園観に関する研究」を発表する。 J-STAGE
〇この年、横須賀市編「新横須賀市史 通史編 自然・原始・古代・中世」が刊行される。 
第七節 三浦半島地域の名勝と村落 四〇三
第七節 名勝としての三浦半島
第七節 夢窓疎石と泊船庵
第七節 法華堂領大多和村の実態
第七節 大友氏領長坂郷
第八節 三浦半島の寺院と信仰 四一三
第八節 鎌倉新旧仏教の潮流と三浦半島
第八節 天台宗の展開
第八節 真言宗
第八節 浄土宗
第八節 臨済宗
第八節 日蓮宗
第八節 三崎津と西大寺流律宗
コラム三浦一族周辺の女性たち 四三〇
第三章 四三三
南北朝・室町時代の三浦半島と三浦一族
第一節 元弘・建武の内乱と三浦氏 四三五
第一節 後醍醐天皇の決起と三浦時明の出陣
第一節 鎌倉幕府滅亡と三浦一門
第一節 建武新政と三浦一門
第一節 三浦介の身分意識
第一節 三浦時継・時明の決起
第一節 時継・時明の滅亡
第一節 三浦介高継と三浦貞連
第一節 足利尊氏の勝利
第二節 南北朝内乱と三浦氏 四五四
第二節 三浦介高継の活躍
第二節 高継から高通へ
第二節 在京する三浦一門
第二節 足利政権の分裂と三浦一門
第二節 三浦介高通の敗北
第二節 三浦介高通の復権
第二節 三浦貞久の出奔
第三節 室町時代の三浦氏と三浦半島 四七三
第三節 三浦介家とその所領
第三節 棟別銭徴収と守護三浦氏
第三節 守護代の現地検分
第三節 下地遵行と守護・守護代
第三節 上杉氏と鴨江・平佐古・野比
第三節 寺院領と武士の所領


2013 25 1月21日〜6月28日、多治見市文化財保護センター展示室に於いて「虎渓山永保寺 〜発掘と古文書が語る七百年〜」展が開かれる。
1月、橋本芳和が「政治経済史学 = The journal of historical studies : the politico-economic history. (553)p p25〜49」に「 正中の変と夢窓疎石(3) = Disturbance of Shochu (正中の変) and Musou Soseki (夢窓疎石)(3)]を発表する。 pid/11630940
2月、橋本芳和が「政治経済史学 = The journal of historical studies : the politico-economic history. (554) p31〜53」に「 正中の変と夢窓疎石(4) = Disturbance of Shochu (正中の変) and Musou Soseki (夢窓疎石)(4)」を発表する。  pid/11630941
6月13日、西山美香(早稲田大学日本宗教文化研究所)が円覚寺派住職研修会(2日目)に於て、「夢窓国師について」を講演する。
2014 26 3月、加藤一寧が「別冊太陽 : 日本のこころ (215) p.109-115」に「夢窓疎石と天龍寺 (栄西禅師八百年大遠諱記念 栄西と臨済禅 ; 臨済禅の確立と隆盛 ; 室町時代の禅宗) 」を発表する。
4月、西村惠信が「夢中問答入門 : 禅のこころを読む」を「KADOKAWA 」から刊行する。
    注:「夢窓国師の『夢中問答』をよむ 上・下」(NHK出版 2012年刊)の改題、合本
6月、大阪教育大学附属図書館が「夢窓国師画像」を「学術資源リポジトリ協議会」から刊行する。   歴史科教授用参考掛図
2015 27 2月19日(木)〜4月19日、神奈川県立金沢文庫において特別展「津久井光明寺 ―知られざる夢窓疎石ゆかりの禅院 ―2つの宝積寺を訪ねて」が開かれる。
3月23日付、神奈川新聞に「津久井光明寺展 幻の宝績寺 上」の見出しで県指定文化財「夢想疎石像」のことが紹介される。
3月24日付、神奈川新聞に「津久井光明寺展 幻の宝績寺 中」の見出しで山崎宝績寺旧本尊十一面観音像や方外宏遠像のことが紹介される。
3月27日付、神奈川新聞に「津久井光明寺展 幻の宝績寺 下」の見出しで光明寺の十六羅漢図のことが紹介される。
3月、平出美玲が博士論文「禅宗寺院に於ける境致と十境詩について」を発表する。 
授与大学:京都造形芸術大学 
学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)
序章 1
1.研究の背景 1
2.研究の目的と方法 4
第一章 中国禅宗寺院に於いて詠まれた題詩の特徴と「境致」の関係 7
1.南宋五山寺院に於いて詠まれた題詩 9
2.中国南宋五山寺院以外の寺院で詠まれた題詩 21
3.中国禅宗寺院で詠まれた題詩が冠する「詠」「景」「境」
  →それぞれの特徴や違いについて 26
4.「詠」「景」「境」について文字の音声による違いの分析 37
5.中国南宋五山寺院の「境致」についての中国と
  →日本の史料比較 40
小結 47
第二章 五山寺院で詠まれた題詩についての考察 50
1.日本に於ける「境致」選定と十境詩の成立 51
2.中国五山寺院の題詩についての考察 58
3.日本五山寺院の十境詩についての考察 91
小結 112
第三章 日本の禅宗寺院に於ける「境致」「十境」について 114
1.『扶桑五山記』『和漢禅刹次第』に記載された「境致」 115
2.鎌倉・京都五山寺院に於ける「境致」の位置について 130
3.『扶桑五山記』『和漢禅刹次第』に記載された
  →南宋五山寺院の「佳名」 143
4.南宋五山寺院の題詩に選定されている
  →「佳名」の位置について 157
小結 164
第四章 日本に於ける境致の発展、十境についての考察 167
1.邸宅に選定された境致と十境詩について 167
2.三條坊門殿の「相府十境」詩について 175
3.近世の邸宅に見る「八景」との関係 187
4.「十境十乗止観」についての考察 189
小結 191
結論 193


7月、服部真澄が 「文蔵」編集部編「文蔵 117p.34-95」に「夢窓(第1回)第一章 師・高峯顕日(こうほうけんにち)の雲夢」を発表する。
8月、服部真澄が「文蔵」編集部編「文蔵 118 p.28-92」に「夢窓(第2回)第一章 師・高峯顕日(こうほうけんにち)の雲夢(その2)」を発表する。
9月、服部真澄が「文蔵」編集部編「文蔵 119 p.78-142」に「夢窓(第3回)第一章 師・高峯顕日(こうほうけんにち)の雲夢(その3)」を発表する。 
10月、服部真澄が「文蔵」編集部編「文蔵 120 p.116-176」に「夢窓(第3回)第二章 治天(ちてん)の君・後醍醐(ごだいご)の夢幻(むげん)(その1)」を発表する。
11月、服部真澄が「文蔵」編「集部編「文蔵 121 p.138-199」に「夢窓(第5回)第二章 治天(ちてん)の君・後醍醐(ごだいご)の夢幻(むげん)(その2)」を発表する。
12月、服部真澄が「文蔵」編集部編「文蔵 122 p.130-195」に「夢窓(第6回)第二章 治天(ちてん)の君・後醍醐(ごだいご)の夢幻(むげん)(その3)」を発表する。  
〇この年、小島毅が東京大学文学部次世代人文学開発センター 編纂「文化交流研究 : 東京大学文学部次世代人文学開発センター研究紀要 = Study of cultural exchange : annual report of Center for Evolving Humanities (28) p.71-82」に「夢窓疎石私論 : 怨親差別を超えて」を発表する。  
2016 28 1月、服部真澄が「文蔵」編集部編「文蔵 123 p.98-164」に「 夢窓(第7回)第三章 足利尊氏(あしかがたかうじ)、直義(ただよし)の夢中(その1) 」を発表する。
2月、服部真澄が「文蔵」編集部編「文蔵 124 p.114-180」に「 夢窓(第8回)第三章 足利尊氏(あしかがたかうじ)、直義(ただよし)の夢中(その2)」を発表する。
3月、服部真澄が「文蔵」編集部編「文蔵 125 p.140-207」に「 夢窓(第9回)第三章 足利尊氏(あしかがたかうじ)、直義(ただよし)の夢中(その3)」を発表する。
3月、櫛原功一編著「古城山城跡 : やまなしの歴史文化公園整備活用事業に伴う夢窓国師母の墓・御屋敷遺跡・古城山城跡発掘調査報告書」が「山梨文化財研究所/市川三郷町教育委員会」から刊行される。
3月、飯塚市史編さん委員会編「飯塚市史 上巻 」が刊行される。
第三編 中世
第三編 概説 549
第三編 第一章 鎌倉時代の在地勢力と荘園 551
第一節 鎌倉幕府の成立 551
第一節 一 平氏政権と鎮西武士団 551
第一節 二 鎌倉幕府の成立と嘉摩・穂波地域 556
第二節 嘉麻・穂波地域の庄園について 562
第二節 一 粥田氏と延勝寺領穂波庄について 562
第二節 二 椿・綱別庄と宮吉名について 567
第二節 三 粥田庄について 572
第二節 四 筥崎宮領益富名(庄) 584
第二節 五 延暦寺領庄園について 586
第三節 蒙古襲来と嘉摩・穂波地域 586
第三節 一 二度にわたる蒙古合戦について 586
第三節 二 嘉麻・穂波地域にみる
 →蒙古襲来の影響 589
第四節 遠賀川の河川交通について 591
第五節 嘉麻・穂波地域の信仰について594

第五節 一 英彦山信仰について 594
第五節 二 明星寺と聖光上人 597
第五節 三 大般若経をめぐる寺社 599
第六節 鎌倉幕府の崩壊 603
第三編 第二章 南北朝の内乱について 607
第一節 建武政権の成立 607
第二節 建武新政の挫折と足利尊氏 607
第三節 安国寺・利生塔の設置と景福寺609
第四節 足利直冬の九
州下向 610
第五節 征西府の成立 613
第六節 九州探題今川了俊の下向 614
第七節 神社の祭礼と庄民 615

第三編 第三章 室町時代の政治と軍事 618
第一節 室町時代前期の政治情勢 618
第一節 一 明徳・応永期の政治情勢 618
第一節 二 永享期の情勢 621
第二節 室町時代中後期の情勢 624
第二節 一 嘉吉・文安期の情勢 625
第二節 二 享徳〜長享期の情勢 629
第三節 大内氏の領国支配 643
第三節 一 郡代の設置 643
第三節 二 法令の発布と分国法 644
第三節 三 武家領・寺社領への賦課 645
4月、服部真澄が「文蔵」編集部編「文蔵 126 p.170-232」に「 夢窓(第10回)第三章 足利尊氏(あしかがたかうじ)、直義(ただよし)の夢中(その4)」を発表する。
4月、橋本芳和が政治経済史学会編「政治経済史学 = The journal of historical studies : the politico-economic history (592) p.1-14」に「南北朝和睦交渉の先駆者、足利直義(1)」を発表する。  
5月、椎名宏雄が「駒沢大学大学院仏教学研究会年報 (49) p.1-22駒澤大学大学院仏教学研究会」に「公開講演 五山版禅籍の特色」の講演記録画掲載される。 
5月、服部真澄が「文蔵」編集部編「文蔵 127 p.138-208」に「 夢窓(第11回)第三章 足利尊氏(あしかがたかうじ)、直義(ただよし)の夢中(その5)  
」を発表する。
5月、橋本芳和が政治経済史学会編「政治経済史学 = The journal of historical studies : the politico-economic history (593)p.23-50」に「南北朝和睦交渉の先駆者、足利直義(2)」を発表する。
6月、服部真澄が「文蔵」編集部編「文蔵 128 p.132-209」に「 夢窓(最終回)第四章 足利義満(あしかがよしみつ)の夢殿」を発表する。
6月、橋本芳が和政治経済史学会編「政治経済史学 = The journal of historical studies : the politico-economic history(594)p.29-46」に「南北朝和睦交渉の先駆者、足利直義(3」を発表する。
7月、橋本芳和が政治経済史学会編「政治経済史学 = The journal of historical studies : the politico-economic history(595) p.29-53」に「南北朝和睦交渉の先駆者、足利直義(4)」を発表する。
8月、橋本芳和が政治経済史学会編「政治経済史学 = The journal of historical studies : the politico-economic history(596) p.17-43」に「南北朝和睦交渉の先駆者、足利直義(5)」を発表する。
9月、橋本芳和が政治経済史学会編「政治経済史学 = The journal of historical studies : the politico-economic history(597) p.20-55」に「南北朝和睦交渉の先駆者、足利直義(6)」を発表する。
9月、弓場紀知が紫明の会編「紫明 (39) p.58-63」に「平成版 中国陶磁見聞録(30)韓国新安沈船発見から四十年」を発表する。
10月、筒井紘一が淡交社編「淡交 70(10) (通号 874) p.30-37」に「茶の湯と仏教(第10回)円爾・夢窓疎石と五山僧」を発表する。
12月、梅沢恵が國華編輯委員会編「國華 122(5) (通号 1454) p.20-21,23-26」に「夢窓疎石像」を発表する。
〇この年、佐々木容道/小川隆が「禅文化 禅文化 (239)  p10-22  禅文化研究所」に「天龍寺派管長・佐々木容道老師にきく 『臨済録』と臨済禅師の心 (特集 驀顧す、臨済録)」を発表(対談)する。  
2017 29 7月15日付、神奈川新聞に「国指定史跡 永福寺跡の整備完了」と云う見出しで、基壇や庭園の復元されたことが掲載される。
〇この年、山川曉が「禅文化 (244) p.7-8,表紙」に「表紙解説 夢窓疎石像 延文二年(一三五七) 東陵永〔ヨ〕賛 一幅 絹本着色 102.7cm×49.4cm 南北朝時代 十四世紀 鹿王院蔵」を発表する。
〇この年、仲隆裕が「禅文化 (246) p.25-34」に「夢窓疎石の禅と庭園 (特集 禅寺と庭)」を発表する。
〇この年、大矢智子が東大阪大学アジアこども学科編「Asia : 社会・経済・文化 : society, economy and culture (4) p.51-65」に「夢窓疎石 : 山水に得失なし、得失は人の心にあり」を発表する。
〇この年、堀内雅生,小寺浩二,浅見和希,猪狩彬寛が「日本地理学会発表要旨集 2017a(0)」に「箱根山噴火(150629)後の周辺水環境に関する研究(3)」を発表する。     J-STAGE
  論文中に「蛇骨川合流後の夢窓橋では上流部より」の記述あり
2018 30 1月、柳幹康が東洋大学東洋学研究所編「東アジア仏教学術論集 = Proceedings of the International Conference on East Asian Buddhism : 韓・中・日国際仏教学術大会論文集 (6) p.271-294」に「夢窓疎石と『宗鏡録』 (第6回学術大会テーマ 東アジアにおける禅仏教の思想と意義)」を発表する。
〇この年、梅沢恵が鹿島美術財団編「鹿島美術財団年報 (36) (通号 別冊) p.246-256」に「対幅として制作された頂相と俗人肖像画に関する研究 : 妙智院本夢窓疎石像再考 (「美術に関する調査研究の助成」研究報告 ; 2018年度助成)  」を発表する。
2019 令和元年 3月、余新星が「印度學佛教學研究 67(2) p.825-822」に「高峯顕日と仏光派の伝承について」を発表する。    J-STAGE
9月1日、西山美香が東洋大学で行われた「日本佛教学会2019年度学術大会(第89回大会)「仏教と日本 ―他文化・他思想との交流―」 に於て「日本禅の多文化性 ―夢窓疎石を中心に―」を講演する。
9月1日、那須望が「高知県立歴史民俗資料館だより 107号」に「
資料見聞 夢想疎石像 自賛(滴水宣牧写) 河田小龍筆 吸江寺」を発表する。
10月4日〜12月1日、高知県立歴史民俗資料館で「企画展開創700年記念 吸江寺」が開催される。
2020 2 3月、余新星が「印度學佛教學研究 68(2) (通号 150) p.873-870」に「夢窓疎石における根本智と後得智 (佛教大学における第七十回学術大会紀要(2))」を発表する。 
〇この年、本元慧逸ほか編「夢窓正覺心宗普濟國師住山城州瑞龍山南禪禪寺語録」が再刊される。
  原本を複写製本したもの 東京大学 大学院人文社会系研究科・文学部 図書室印哲
2021 3 5月、西山美香が日本佛教学会編「仏教と日本2 法藏館」に「日本禅の多文化性 」を発表する。
10月2日・11月7日、横須賀市観光協会が「令和3(2021)年度・日米親善ベース歴史ツアー」を企画する。
JR横須賀駅 → ティボディエ邸 → 米海軍横須賀基地(1〜3号ドック、泊船庵、小海岸壁、砲術学校跡トンネル前、旧横須賀鎮守府、基地内労働者感謝の碑)
〇この年、櫻本香織が野村美術館学芸部編「研究紀要 (30) p.34-48」に「径山寺台子伝来説にみる夢窓疎石茶の湯創始譚」を発表する。 
2022 4
2023 5
2024 6
2025 7

甲斐国志 巻之八十三  仏寺部第十一 巨摩郡逸見筋
一 金岳山大福寺(浅尾村)曹洞宗東向信光寺末黒印百弐拾坪 本尊 正観音
一 常牧山浄居寺(浅尾新田)臨済宗京都妙心寺末徐地山林境内拾弐町余寺記云往昔ハ山梨郡城古寺村ニアリ麟岳和尚ノ時此ニ移ス塔頭ニ大龍寺アリ寛文五年ヨリ妙心寺ニ隷ス〇石塔庵(同村)浄居寺ノ抱ナリ村田墾開ノ徳ヲ思フテ平岡勘三郎ノ碑ヲ立テ此年亨祀ス大嶺玄空居士寛文三癸卯暦五月念一鳥  又左右ニ機健常強  覚源円秀ト刻ス是新田工役ノ棟梁窪田寛政 宮原茂長ナリ本尊ハ釈迦 〇清涼院(同村)浄居寺抱ナリ除地弐反五畝拾八歩

石・庭園めぐり(14)--永保寺 安井 承世 掲載誌 俳句研究 34(9) 1967-09-00 p.128〜129

文化財防災--陶都多治見市の古刹 永保寺 掲載誌 月刊フェスク : 消防・防災関係者のための最新情報誌 (通号 206) 1998-12 p.55〜58

永保寺庭園における庭園様式に関する研究 ハマハ アンドレアス,白井 彦衛 掲載誌 千葉大学園芸学部学術報告 51 1997-03-28 p.35-44

601 仏殿の位置と「参道」空間について : 虎渓山永保寺の配置計画に関する研究(その1)(6.歴史・意匠) 鈴木蔀 掲載誌 東海支部研究報告集 (47) 2009-02-14 p.641-644

603 苑路等に見られるモデユールと黄金比について : 桂離宮庭園の配置計画に関する研究(2)(歴史・意匠) 鈴木 蔀 掲載誌 東海支部研究報告集 (36) 1998-02-13 p.745-748

9019 苑路等のモデユールと五八の比 : 慈光院の書院と庭園の配置計画に関する研究 その1(建築史・建築意匠・建築論) 鈴木 蔀 掲載誌 日本建築学会近畿支部研究報告集. 計画系 (45) 2005-05-23 p.817-820


9039 月波楼と黄金比について : 桂離宮庭園の配置計画に関する研究(その3)(建築史・建築意匠・建築論) 鈴木 蔀 掲載誌 日本建築学会近畿支部研究報告集. 計画系 (40) 2000-05-25 p.985-988


9329 条里と借景 : 慈光院の書院と庭園の配置計画に関する研究 その2(意匠論・形態,建築歴史・意匠) 鈴木 蔀 掲載誌 学術講演梗概集. F-2, 建築歴史・意匠 2005 2005-07-31 p.657-658


中世法灯派年譜ー抜隊得勝と峻翁令山を中心にー

川尻村絵図で見る城山町の様子

原宿と原宿用水


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