古代暦法のはじまり調査     rekihou.html

2021・3・4 運用を開始する。
はじめに
 相模原市緑区旧川尻村に川尻八幡宮がある。そこには900メートルも続く参道があり、その方向性に就いて考察を重ねてきた。もう40年も前のこととななる。ひょっとして、ひょっとしてと様々なことを考え、どうも、日の出に関係があるのではないかと考えた。参道の角度から日の出の日時を算出して見た。理科年表からは横浜と東京の日の出の日時を求め、観測を続けた。また、大失敗となったが、一方では、冬至と夏至の角度から当時流行していたベーシック言語のFOR〜NEXT文からSTEP(年日数:365)で日の出の日時を算出したことも有った。当初は未だ単純計算だったので実際に測定した日時とは合わなかった。地球は太陽の周りを楕円運動しなが回転していることの計算方法ではなかったのだ。それからケプラーの第2法則を学び直し、なんとかアナレンマのところまで漕ぎ着けた。そんなことを繰り返しながら、何年かが過ぎ、いよいよ第一回目の日の出観賞会が始まった。
 その日は、二十四節気の一つである2月19日の「雨水」の日であった。日の出時間は6時26分を予想、天気も晴れて、珍しいこともあってか、当日は、三百人もの人たちが集まった。やがて予想していた日の出の時間となった。参道の延長上から真っ赤な太陽が静かにゆっくりと昇り始めた。一瞬の静寂からやがて、どよめきにも似た歓声へと変わった。中には手を合わせる人たちもいた。何とも云いようのない感動的な瞬間であった。
 観賞会の途中からは、日の出が「霜降」の日にもあることを学び、今では年に二回の日の出観賞会を続けている。また、「雨水の日」の観賞会での終了後には社務所に集まり温かな甘酒を頂きながら、参道の不思議さについて語り合って来た。
 そうした話の中から、この参道の同じようなところは他にないか、この日、どこかで祭礼の日はないかとか、様々な質問が生まれて来た。
 「古代暦法のはじまり調査」もその一環であった。
西暦 和年号 出来事
1868 明治元
1869 2
1870 3
1871 4
1872 5 .
1873 6 1 8月20日、新城新蔵が福島県会津若松町で生まれる。
1874 7 2
1875 8 3
1876 9 4
1877 10 5
1878 11 6
1879 12 7 3月、 鈴木義宗編,菊池大麓閲「新撰天文学 下」が「耕文舎」から刊行 〔版権免許〕される。pid/831008  閲覧可能
9月、 鈴木義宗編,菊池大麓閲「新撰天文学 上」が「耕文舎」から刊行される。 pid/831007 閲覧可能
1880 13 8
1881 14 9
1882 15 10 10月2日、小川清彦が生まれる。
1883 16 11
1884 17 12
1885 18 13 11月15日、野尻抱影が生まれる。
1886 19 14
1887 20 15
1888 明治21 16
1889 22 17 5月27日、山本一清が滋賀県(現大津市)で生まれる。
10月、東京社編「東洋學藝雜誌 6(97) 」が刊行される。 pid/3559055
陸奧龜岡探求記 / 若林勝邦 / p501〜504
質問 (一二八)地球ノ軌道 / p536〜536
質問 (一二九)太陽ノ自轉 / p536〜536
質問 (一三〇)虹 / p536〜536
質問 (一三一)狐火 / p536〜536
質問 (一三二)不忍辨天境内ノ石塔 / p536〜536
質問 (一三三)雪日ノ氣候 / p536〜536
質問 (一三四)溺死ニ就テ / p536〜536
質問 (一三五)元嘉暦ト儀鳳暦 / p536〜536
質問 (一三六)温泉ニ晴雨ノ關係 / p536〜536
質問 (一三七)日月ノ出沒時ニ大ナルコトニ就テ / p536〜536
〈抜粋〉
10月、井上斧作が「数理之友 (23)p 28〜数友社」に「アフリカ内地數學旅行」を発表する。  pid/1784459
11月、東京社編「東洋學藝雜誌 6(98) 」が刊行される。 pid/3559056
雜録 耐震家屋の雛形 / p583〜583
雜録 熊本明治震災日記 / p583〜584
質問 (一四八)銀河 / p588〜588
質問 (一四九)水銀ノ容積 / p588〜588
質問 (一五〇)鶏晨ヲ報ズル理/p588〜588
質問 (一五一)太陽ノ自轉 / p588〜588
質問 (一五二)地球ノ自轉 / p588〜588
質問 (一五三)土用波 / p588〜588
質問 (一五四)二百十日 / p588〜588
質問 (一五五)怒濤ニ就テ / p588〜588
質問 (一五六)「タナゴ」ニ就テ / p588〜588
應問 
地球ノ公轉(第九十六號第百〇六問) 菊池大麓/p589〜590
應問 
地球ノ軌道(第九十七號第百二十八問)/菊池大麓/p590〜590
應問 太陽ノ自轉(第九十七號第百二十九問)/菊池大麓/p590〜590
應問 虹(第九十七號第百三十問) / き、だ、 /p590〜590

應問 雪日ノ氣候(第九十七號百三十三問) /根津金次カ/p591〜591
應問 元嘉暦ト儀鳳暦(第九十七號
  →第百三十五問) / 佐々木謙
/ p591〜592
應問 神經ニ就テ(第九六號第百問) / p592〜592
應問 人類ノ小腦(第九十六號第百〇一問)/p592〜592
應問 睡眠ノ源因
  →(第九十六號第百〇二問)/井上斧作/p592〜594
(略)

11月、野澤軍治が「数理之友. (24) p24 数友社」に「仙臺新城君ニ御質問 」と題し質問を行う。  pid/1784460
12月、新城新藏が「数理之友 (25)p25 数友社に「野澤君ニ答フ」として、その質問に答える。  pid/1784461
野澤君ニ答フ / 新城新藏 / 25
仙台新城君ニ御質問 / 彈丸子 / 26
算術ノ日出沒時ト暦上ノ日出沒時ト差ヲ生ズル原因 / 小神野芳太カ / 26
我國暦法ノ沿革略史 / 井上斧作 / 27
〈抜粋〉

1890 23 18 1月、「数理之友 (26)」が「数友社」から刊行される。   pid/1784450
雜記 彈丸子ニ答フ / 新城新藏 / 22
算術上ノ日出沒時ト暦上ノ日出沒時ノ差ヲ生ズル原因 / 小神野芳太カ / 26
我國暦法ノ沿革史 / 井上斧作 / 27
支那暦ト日本暦ノ差違肝付兼行 / / 28
1月、東京社編「東洋學藝雜誌 7(100)」が刊行される。  pid/3559058
祝詞 東洋學藝雜誌ノ滿百號ヲ祝ス / 渡邊洪基 / p1〜1
祝詞 東洋學藝雜誌第百號ノ發兌ヲ祝ス/和田垣謙三/p1〜2
祝詞 東洋學藝雜誌第百號ノ發兌ニ就キテ/櫻井錠二/p2〜4
祝詞 學藝雜誌購讀ノ利益 / 三宅秀 / p4〜5
祝詞 
本誌百號の祝辭 / 菊池大麓 / p5〜7
論説 東洋學藝雜誌ノ第百號ニ登レルヲ祝レ併セテ
  →學問研究上ノ便利ヲ祈ル / 加藤弘之 / p7〜9
論説 
チヤーレス、ダーウ井ン小傳 / 箕作佳吉 / p9〜21
論説 心像 / 外山正一 / p21〜31
論説 日本ノ硅藻土(圖入) / 小藤文次カ / p31〜34
論説 鬚髯か否冠りものの
  →紐(附木版圖一面) / 坪井正五カ / p34〜37
論説 石炭ノ利用及ヒ亞仁林染料ニ就テ/生田益雄/p37〜42
論説 慰みを論す / 石川巖 / p42〜43

論説 地震及建築 / 關谷C景 / p43〜45
論説 ソーダ工業ノ進歩 / 高松豐吉 / p45〜47
論説 膓窒扶斯ニ就テ / 歯正規 / p47〜49
雜録 人の樂み / 矢田部良吉 / p49〜51
雜録 北海道ノ地名書方ニ付回文并
  →附言/神保小虎/p52〜55
寄書 四角なる紙を一刀にて六曜に切る事
  →(圖入) / 田島東洋 / p55〜57
寄書 渡邊萬吉氏の書翰 / p57〜58
雜報 
ニウトン祭 / p58〜59
雜報 佛蘭西に於る化學上の褒賞金 / p59〜59
雜報 パリーの見世 / p59〜61
雜報 アイフェル塔の高さ(圖入) / p62〜62
雜報 英國皇立學會年會 / p63〜64

雜報 雜誌報告會 / p64〜64
雜報 長野縣に於て見たるハロ(圖入) / p64〜64
批評 東京數學物理學會記事卷之四ノ四 / p65〜66
學會記事 東京化學會 / p66〜66
學會記事 東京動物學會 / p66〜66
學會記事 工學會 / p66〜66
學會記事 
哲學會 / p67〜67
學會記事 東京醫學會 / p67〜68
學會記事 國家學會 / p68〜68
質問 十四件 / p68〜70
應問 醫史 / HM / p70〜70
應問 重力ノ加速率 / 菊池大麓 / p70〜70
應問 
太陽ノ自轉竝一月一日 / p70〜70
應問 地球ノ自轉 / p70〜70
應問 角度ヲ三分スルコトニ付テ / p70〜71
應問 パナマノ方角 / p71〜71
應問 彩雲ニ就テ / 理科大學某 / p71〜71
應問 驗震器 / 關谷C景 / p71〜72
應問 色紙ニ就テ / 在岡山縣某 / p72〜72

    ※明治20年、哲学会主催による、釋宗演のセイロン行の壮行会が開かれているので、何号かに、その記述がないか検討要 2011・2・12 保坂
3月、故鈴木重胤著「経緯歌」を大滝直之助・大滝清三郎(発行人)が刊行する。  pid/754765  閲覧可能
天統起元 /
国土 /
盟約 /
保食神 /
磐窟 /
解除 /
神逐 /
大地経営 /
月神 /
皇国 /
外蕃 /
幸奇 /
国寄 /
国平 /
国避 /
顕幽 /
天降 /
祭政 /
稲穀 /
種蒔陪養 /
菜蔬 /
食塩 /
清食 /
井水 /
酒醴 /
漁猟 /
漁鉤 /
内外 /
地質 /
衣服 /
姓氏 /
臣子 /
盛衰 /
屋材 /
朝廷 /
将軍 /
公民 /
舟楫 /
駅路 /
珍宝 /
刀仗 /
軍陣 /
神兵 /
外冦 /
帰化 /
外貢 /
言語 /
外典 /
書契 /
史籍 /
律令 /
正朔 /
史学 /
安心 /
太兆 /
伊勢宮 /
度会宮 /
熱田宮 /
熊野宮 /
杵築宮 /
大神社 /
天社国社 /
八神殿 /
病与災 /
医薬 /
生死 /
禍事 /
善悪 /
生島神 /
座摩神 /
大殿祭 /
御門祭 /
遺饗祭 /
京城鎮護 /
祈年祭 /
神嘗祭 /
月次祭 /

大忌風神祭 /
大嘗祭 /
鎮魂祭 /
鎮御魂斉戸 /
大祓 /
四角四界祭 /
遷却崇神祭 /
総括 /
4月、井上斧作が「數理會堂 (第16會) p48〜48 數理社」に「暦日の話し」を発表する。 pid/1481685
5月、井上斧作が「數理會堂 (第17會) p19〜20 數理社」に「暦日の話し」を発表する。  pid/1481686 通番なしのため注意
12月、井上斧作が「数学雑誌 (98) p5〜5数理学館」に「計時法」を発表する。  pid/1529729
1891 24 19 1月、井上斧作が「數理會堂 (第25會) p39〜41數理社」に「印度暦法の起元」を発表する。  pid/1481694
3月、原コ太カが「数学雑誌 (105) p2〜2 数理学館」に「暦算ハ極意ならず」を発表する。  pid/1529738
7月、井上斧作が「数学雑誌 (113) p7〜8 数理学館」に「日本數學ノ沿革畧史」を発表する。  pid/1529746
9月、湯谷基守が「大祭祝日由来 : 大日本帝国」を「湯谷基守/大分県」から刊行する。 pid/815747  閲覧可能
四方拝
元始祭
孝明天皇祭
祈年祭
紀元節
皇霊祭春秋
神武天皇祭
大祓夏冬
神宮神嘗祭
天長節
新嘗祭
1892 25 20
1893 26 21
1894 27 22 2月21日、神田茂が生まれる。
1895 28 23
1896 29 24
1897 30 25
1898 31 26 ○この年、中島博光等編「神道叢書 巻の1〜8 」が「神宮教院 」から刊行される。   pid/815633
巻の1 神道五部書説弁 巻之1/吉見幸和
大甞会便蒙 / 荷田在満
神道大意講談 / 吉川惟足
廿一社記 / 北畠親房
神道明弁 / 度会常彰
白河家系譜
神道問答 / 斎藤彦麿
附録・荷田東麿伝記
日本書紀の異同本及註釈本
古事記の異同本及註釈本
巻の2 神道五部書説弁 巻之2/吉見幸和
古事記裏書 / 卜部兼文
戎衣神拝考 / 小山田与清

方術原論 / 伴信友
吉田家系譜 / 黒川春村
杉山神社神寿歌釈 / 黒川春村
大耶麻騰沙汰文 / 立石垂穎
附録・賀茂真淵翁伝
古語拾遺の異本及び註釈書
延喜式異本及び註釈書
巻の3 顕幽順考論
  → 1之巻/六人部是香
神道五部書説弁 巻之3/吉見幸和
内侍所神供図 /本居太平
答問録 / 本居太平
旧事紀疑問 / 進藤隆明
要石謡曲註解 / 前田夏蔭
附録・本居宣長翁伝
神道独語 / 伊勢貞丈
顕幽順考論 3之巻/六人部是香
旧事紀の異本及註釈考証類
巻の4 天書 巻第1-5 / 藤原浜成
弁々道書 / 佐々木高成
神祇称号考 巻之1,2/小山田与清
顕幽順考論 2之巻/六人部是香
神道五部書説弁 巻之4/吉見幸和
附録・平田篤胤の伝
令義解異本及び解釈類
巻の5 神祇称号考
  →巻之3,4/小山田与清

喪儀類証 第1 / 御巫清直
神道五部書説弁 巻之5 / 吉見幸和
附録・神道碩学略伝
有栖川熾仁親王殿下伝
巻の6 喪儀類証 第2 / 御巫清直
大祓詞天津菅麻 1之巻 / 六人部是香
神道五部書説弁 巻之6 / 吉見幸和
顕幽順考論 4之巻 / 六人部是香
附録・黒住宗忠翁伝
巻の7 神道五部書説弁
  →巻之7-9/吉見幸和
天書 巻第6-10 / 藤原浜成
顕幽順考論 5之巻 / 六人部是香
巻の8 神道五部書説弁
  →巻之10-12/吉見幸和
大祓詞天津菅麻 2-5之巻・
1899 32 27
1900 33 28 ○、この年、新城新蔵が、新しい京都帝国大学の理工科大学助教授に任命され、物理学教室に勤務する。
1901 34 29 ○、この年、 木村 榮(ひさし)が「Tokyo Sugaku‐Butsurigakkwai Hokoku 1(0) p.F35-F38」に「緯度變化ヲ表ハス式ニ於ケル新シキ年毎ノ項」を発表する。  J-STAGE
1902 35 30 1月、木村栄(ひさし)が「度変化Z項の発見」の論文を発表する。 内容未確認のため調査要 2022・10・2 保坂
1903 36 31 3月2日、 森本六爾(ろくじ)が奈良県磯城郡織田村大泉(現:桜井市)で生まれる。
1904 37 32
1905 38 33 ○、この年、新城新蔵が、文部省留学生としてドイツに出張、ゲッシュワルツシルド博士の感化を受けて天文学に興味を持つ。
1906 39 34 1月、 一戸直蔵が「高等天文学」を「博文館」から刊行する。   (帝国百科全書 ; 第140編) pid/830988 閲覧可能
第一章 星の日週運動及坐標 / 3
第二章 球面三角法 / 10
第三章 坐標間の関係 / 18
第四章 地球の形状及大さ / 23
第五章 視差 / 32
第六章 濛気差 / 48
第七章 天球の視半径 / 57
第八章 太陽の黄道運動 / 62
第九章 太陽の楕円運動 / 72
第十章 地球の運動及之に伴ふ諸現象/88
第十一章 時 / 101
第十二章 惑星(其一) / 111
第十三章 惑星(其二) / 133
第十四章 月 / 146
第十五章 太陽 / 162
第十六章 食 / 175
第十七章 万有引力 / 198
第十八章 歳差及章動 / 218
第十九章 光行差及年通視差 / 239
第二十章 太陽の距離 / 252
第二十一章 天体暦 / 262
第二十二章 時の測定法 / 270
第二十三章 緯度の測定法 / 282
第二十四章 経度の測定法 / 292
第二十五章 方位角の測定法 / 305


2月12日、薮内清が神戸市で生まれる。
12月、サイモン・ニウコンム著,一戸直蔵訳星辰天文学 : 宇宙研究」が「裳華房」から刊行される。
pid/831018 
閲覧可能
第一章 天文学最近ノ進歩 / 1
最近ノ研究南半球ニ及ブ
分光器ノ表示
リック天文台及ハーバード天文台ノ事業
第二章 恒星ノ光度 / 17
星辰ノ光ノ大小ハ距離ニ関係ス、
昔時ノ光度
近世光度ノ意義
星ノ色ノ光度ニ及ボス影響
写真光度
天球ノ写真探検
太陽ノ恒星光度
第三章 星座及ビ星ノ名称 / 32
星座ノ研究
うらのめとりあ、あるぢんちな
星辰ノ命名法
星座ト名称トノ関係
第四章 恒星表及ビ星ノ数 / 43
赤経及赤緯
太古及中古時代ノ恒星表
近世ノ恒星表
アルヂランダー氏どるひむすてるんぐ
シュンフェルド氏どるひむすてるんぐ
トーム氏どるひむすてるんぐ
ギル氏どるひむすてるんぐ
カプテーン氏どるひむすてるんぐ
星辰ノ数
第五章 恒星ノすぺくとる / 63
すぺくとる分析術ノ原理
視覚ニ映ズルすぺくとるノ説明
すぺくとる線ト波長
恒星すぺくとるノ分類
すぺくとる分析ニ依テ得タル結果ノ梗概
第六章 恒星ノ固有運動 / 84
視運動ト実運動トノ区別
運動ノ速サノ大ナルコト
大ナル固有運動ヲ有スル星ノ表
星辰ノ運動ニ関スル宇宙観
恒星ノ視線運動
太陽ノ運動
太陽向点ノ位置
太陽運動ノ速サ
第七章 変光星 / 106
週期変光星
変光星ノ変光曲線
おみくろん、せて種変光星
あるごーる種変光星
べーた、らいら種変光星
此等二種ノ複合変光星
えーた、あくいれーノ変化
変光星ノ分類法
恒星光度ノ長期変化
変光星のすぺくとる
第八章 新星 / 141
えーた、あるぐす
新星ノ表
千五百七十二年ノらいこ星
千六百四年ノけぶれる星
てーころねー
あうりが新星
ぺるしうす新星
第九章 恒星ノ年週視差 / 162
視差測定ニ関スル先覚者ノ企図
視差測定ノ最近ノ成功者
量日鏡及写真用望遠鏡
視差探検
第十章 恒星ノ体系 / 177
双星
位置、分位角及距離
連星ノ軌道
しりうす及ぷろさいおんノ連系
あるふあ、せんたうりノ軌道
かぺっらノ体系
三連星及ビ多星聯系
分光器的連星系
星群
星群中ニ於ケル変光星
第十一章 星雲 / 207
おらいおんノ大星雲
其他著名ナル星雲
星雲発見ニ写真ノ応用
星雲ノ構造

第十二章 恒星ノ組成 / 220
恒星ノ質量及ビ密度
各星辰ノ放ツ光リト熱トガ
  →甚シキ差異ナリ
連星系ノ質量及ビ密度

星辰ノ実質ハ気体ナリ
第十三章 星辰発展論 / 248
恒星ノ一生涯
星辰発展トすぺくとるノ関係
第十四章 宇宙の組織 / 258
宇宙ハ有限ナルカ
空間内ノ星辰ノ排置
銀河ト宇宙トノ関係
星辰ノ排置ニ就キ可能ナル諸仮説
第十五章 天球ニ於ケル星ノ分布 / 271
肉眼星ノ分布
望遠鏡星ノ分布
測定シ得ル程ノ固有運動ヲ有スル星ノ分布
第五類ノすぺくとる星ノ分布
第十六章 星辰ノ集群 / 291
ぷれぁです
こま、べれにせす
ぷれーせぺ
おらいおん
第十七章 銀河ノ組織 / 298
銀河ノ説明
銀河ニ属スル肉眼星
銀河ニ属スル望遠鏡星
銀河中ノ裂ケ目
第十八章 星ノ数ト光度トノ関係/310
天球ノ各部分ニ於ケル星比
星比ハ銀河ニ於テ大ナリ
第十九章 固有運動ノ統計的研究/318
固有運動ノ分解
第二光度ヲ有スル星ノ平均視差
第一及ビ第二類ノすぺくとる星ノ
  →固有運動ノ差違
ケプテーン氏ノ研究
固有運動ト太陽運動トノ関係
第二十章 空間ニ於ケル星辰ノ分布/336
種々ノ距離ニ於ケル星ノ数
空間ニ於ケル星辰界ノ広サノ概算
星ノ平均視差
銀河ノ距離ノ想像数
結論
附録 / 353
星ノ固有名称表
年週視差及ビ固有運動ノ表
分光器的連星系ノ表

1907 40 35 12月、一戸直藏が「科学世界 1(2) p182〜185 科学世界社」に「天文學上發見の數例」を発表する。 pid/1501016
12月、一戸直藏が「科学世界 1(3)
  p20〜22 科学世界社」に「天文學上發見の數例(承前完結) 」を発表する。pid/1501017
○、この年、新城新蔵が、ドイツから帰朝する。
1908 41 36 1月、木村榮が「地質学雑誌 15(172)   p.1-11」に「緯度變化に就て(明治四十年十一月東京地質學會に於ける講話の大意)」を発表する。 J-STAGE  重要
1月、「科学世界 1(4)」が「科学世界社」から刊行される。 pid/1501018
英國人の氣質(承前完結)/菊池大麓/p1〜3
魔鏡の研究 / 荒木宏 / p57〜59
時の話 / 一戸直藏 / p75〜78
熱帶植物の葉の特性 / 三好學 / p33〜34
椰子樹の話 / 今井諦 / p67〜70
樹木の形状と材積の算法/山崎嘉夫/p71〜74
關孝和先生紀念祭開會の
  →辭/藤澤利喜三カ/p96〜96
關孝和先生の事蹟 / 林鶴一 / p92〜94
2月、一戸直藏が「科学世界 1(5)  p48〜52 科学世界社」に「素人天文學を唱道す」を発表する。 pid/1501019
5月、一戸直藏が「科学世界 1(9) 
p776〜778 科学世界社」に「變光星の觀測」を発表する。 pid/1501023
  また、三好學が「同号
p760〜762 」に「熱帶植物葉の特性」を発表する。 
7月、一戸直藏が「科学世界 1(12)
  p39〜41 科学世界社」に「變光星の觀測」を発表する。 pid/1501026
9月、岩手県水澤街臨時緯度観測所長木村栄が「緯度変化に就て」を「臨時緯度観測所」から刊行する。 
pid/830977 
閲覧可能  重要
沿革/p1
観測の方法と器械及び其使用法 /p10
観測法 /p15 重要
緯度變化と他の現象との關係 /p20
結論 /p22
11月、皇典講究所編「宮中三殿並に祝祭日解説」が「国晃館 」から刊行される。 pid/815238 閲覧可能 重要
第一篇 三殿並に神楽舎
第一章 賢所
第二章 皇霊殿
第三章 神殿

第四章 神楽舎
第二篇 大祭祝日
第一章 新年
第二章 孝明天皇祭
第三章 紀元節
第四章 春秋二季皇霊祭
第五章 神武天皇祭
第六章 神嘗祭
第七章 天長節
第八章 新嘗祭

附録
第一章 祈年祭
第二章 大祓
皇室令

1909 42 37
1910 43 38
1911 44 39 7月、「天文月報 = The astronomical herald 4(4)」が「日本天文学会」から刊行される。  pid/3303884
仰釜日〔キ〕 / 理學士 和田雄治 / p37〜38
嚴密天文學の目的 / エス、エス、ハツフ ;
  → 小川C彦
/ p38〜43
帝國學士院第一回受賞者 / p43〜44
一戸氏の博士論文 / p44〜45
天文學年報 / p45〜45
太陽のK點 / p45〜45
連星の離隔度と光度の關係 / p46〜46
彗星の尾の型 / p46〜46
暦の改革一案 / p46〜46
太陽紅烟寫眞的觀測 / p46〜46
木星の第八衞星 / p46〜47
スペクトル分類より見たる二星流説/p47〜47
火星と土星の合 / p47〜47
星の視線速度の數例 / p47〜47
天文學談話會 / p47〜47
星の掩蔽 / p47〜47
八月の惑星たより / p48〜48
流星群 / p48〜48
八月の天圖 / p48〜48

9月、一戸直藏 が「学生 2(10)p52〜61 富山房」に「太陽の話」を発表する。 pid/1536061p/
1912 大正元 40 1月、一戸直藏 が台湾博物学会編「台湾博物学会会報 (5)p127〜132 台湾博物学会」に「新高山の天文臺」を発表する。 pid/1513072
4月、一戸直藏が「学生 3(4)p22〜27 富山房」に「黄道光と黄道對光」を発表する。 pid/1536067
5月、一戸直藏が「学生 3(5)p59〜63 富山房」に「黄道光と黄道對光」を発表する。  
通番なし  pid/1536068
1913 2 41 2月、一戸直藏が「学生 4(2) p48〜53 富山房」に「暦に就いて」を発表する。  pid/1536075
  また、 大町桂月が「同号
p109〜112」に「重藏の富士山」を発表する。
5月、新城新藏が「天文月報 = The astronomical herald 6(2) /p1〜15日本天文学会」に「支郡上代の暦法と北斗七星 」を発表する。pid/3303908   重要
5月、京都文学会編「芸文 4(5) 」が「内外出版印刷」から刊行される。 pid/3547541
漢譯揶鼈「含經の現形に就いて / 松本文三カ / p1〜19
支那上代の暦法 / 新城新藏 / p20〜38
所謂戒日王御製の八大靈塔梵讃につきて/榊亮三カ/p39〜50
君主崇拜 / 坂口ミ / p50〜78
祭王右軍文 / 鈴木虎雄 / p78〜79
癸丑三月三日京都圖書館蘭亭會作/王國維/p80〜81
巴奈馬開鑿と我國運 / 稻湖生 / p82〜88
廣P哲士君へ / 深田康算 / p88〜93
彙報 學會記事 / p93〜94
彙報 新刊批評 / 三 ; OF / p94〜95
彙報 寄贈書籍雜誌 / p95〜95
口繪 ワグ子ル像
6月、京都文学会編「芸文 4(6) 」が「内外出版印刷」から刊行される。 pid/3547542
支那上代の暦法――(承前) / 新城新藏 / p1〜21
所謂戒日王御製の八大靈塔梵讃につきて―(完結)/榊亮三カ/p21〜30
楞伽經に關して――(完結) / 薗田宗惠 / p30〜37
自然と美術の關係に就ての學説を主眼にしてカント以前の
  →獨乙美學を觀察した結果 / 植田壽藏 / p38〜56
南部本平家物語考 / 友枝照雄 / p57〜84
興福傳法 / 赤堀又次カ / p84〜88 (0046.jp2)
日蓮文集に見えたる現代語 / 鈴木暢幸 / p88〜96
中村古峽君の『殻』を讀む / TN / p96〜97
彙報 京都帝國大學文科大學史學科來九月
  →以後學年講義 / p97〜98
彙報 京都帝國大學文科大學内學會記事 / p98〜100
哲學倫理學研究會 / p98〜98
美學會 / p98〜98
印哲宗ヘ學會 / p98〜98
支那學會 / p98〜99
附録 蘆の葉わけの卷 / 藤井乙男 / 〜p24

7月、新城新藏が「天文月報 = The astronomical herald 6(4) p37〜39 日本天文学会」に「流星の大さ 」を発表する。
7月、京都文学会編「芸文 4(7 」が「内外出版印刷」から刊行される。 pid/3547543
國家の成立 / 市村光惠 / p1〜15
支那上代の暦法――(承前) / 新城新藏 / p16〜33
古劇脚色考――(完結) / 王國維 / p34〜40
讀餘録 / 内田銀藏 / p41〜53
メキシコ舊版の日本文典 / 新村出 / p53〜59
諸國神名帳の研究 / 石卷良夫 / p59〜69
カント會 / TT生 / p69〜74
ペトリー氏方にて / 陵生 / p74〜75
桑木博士の『現代の價値』 / 植田壽藏 / p75〜79
彙報 京都文科大學本年度卒業論文 / p79〜81
彙報 京都文科大學内諸學會消息 / p81〜82
附録 蘆の葉わけの卷――(完結) / 藤井乙男 / 〜p30
藝文第四年上卷總目録
口繪 『讀書子』 / 維舟生

7月、木村榮が「東北医学会会報 (68/69)  p1〜9 東北医学会」に「緯度變化に就て」を発表する。 pid/1488689
8月、京都文学会編「芸文 4(8) 」が「内外出版印刷」から刊行される。   pid/3547544
感情移入美學に對する一つの批評 / 深田康算 / p1〜16
國家の成立――(承前) / 市村光惠 / p16〜26
椰子の樹(ポオル・クロオデル) / 上田敏 / p26〜28
五體C文鑑 / 羽田亨 / p28〜38
美的態度と知的態度を區別する學説の批判/植田壽藏/p38〜48
セルビア學士會院の宣言書 / 破浪生 / p49〜55
蝦夷語學の鼻祖上原熊次カと
  →其の著述 / 金田一京助
/ p55〜66
諸國神名帳の研究――(承前) / 石卷良夫 / p66〜75
英京だより――(一) / 濱田陵 / p75〜80
彙報 京都帝國大學第四回講習會/p81〜82
彙報 京都文科大學内學會消息/今西/p83〜84
彙報 新刊寄贈書籍 / p84〜84
彙報 寄贈雜誌 / p84〜84
世阿彌音曲聲出口傳 / 藤代禎輔 / 〜p15
9月、一戸直藏が「学生 4(9) p22〜32 富山房」に「北極星」を発表する。  pid/1536082
  また、長P鳳輔が「同号
p67〜76 」に「チグリス河の筏旅行」を発表する。
9月、京都文学会編「芸文 4(9) 」が「内外出版印刷」から刊行される。 pid/3547545
自覺に於ける直觀と反省 / 西田幾多カ / p1〜17
支那上代の暦法――(完結) / 新城新藏 / p17〜45
感情移入美學に對する一つの批評――(承前)/深田康算/p46〜61
狗尾録 / 坂口ミ / p62〜83
國語瑣言 / 吉澤義則 / p83〜91
諸國神名張の研究――(完結)/石卷良夫/p91〜101
彙報 新刊紹介 / O、F ; 壽 / p101〜102
口繪 古渡りのゴブラン織
口繪 
古渡りのゴブラン織解題 / 新村出
   新城新藏著「支那上代の暦法」についての一覧表
No 雑誌名 発行年月 タイトル名 記事 pid
1 芸文 4(5) 1913-05 支那上代の暦法 . pid/3547541
2 芸文 4(6) 1913-06 支那上代の暦法―(承前) . pid/3547542
3 芸文 4(7) 1913-07 支那上代の暦法―(承前) . pid/3547543
4 芸文 4(8) 1913-08    (未収容) 椰子の樹(ポオル・クロオデル) / 上田敏
蝦夷語學の鼻祖上原熊次カと其の著述 / 金田一京助
pid/3547544
5 芸文 4(9) 1913-09 支那上代の暦法―(完結) 古渡りのゴブラン織解題 / 新村出 pid/3547545
   参考 新城新藏著「支那上代の暦法」  [出版者不明]  注記 『藝文』第4年第5,6,7號別刷
    所蔵:京都大学 文学研究科 図書館東洋史 桑原||オ2||S||13494068
    同論文は芸文 4(5)〜 4(7)、4(9)に所収されていると思うので、京都大学所収本については確認要 2022・2・24 保坂
10月、一戸直藏 が「誰にも分かる暦の話」を「大鐙閣」から刊行する。 pid/1899256 閲覧可能
第一章 時の単位
第二章 一日の観念
第三章 一年の概念
第四章 太陽暦
第五章 一年の区分法と節季
第六章 太陰暦及太陰陽暦
第七章 七曜と干支
第八章 現行暦にある雑節

附・最近三百餘年舊新暦對照表
1914 3 42 4月、中島博光(氷川神社宮司)が「祈年祭及新嘗祭之意義 . 祈年新嘗両大祭に関する神社祭式に就いて」を「埼玉県神職会」から刊行する。   pid/944833 閲覧可能  重要
序/井上友一/2
序/添田敬一郎
はじがき/中島博光/1
第一編 祈年祭/1
第一章 大正維新の光華/2
第二章 祈年祭の意義 /5
第三章 
祈年祭の起源/12
第四章 祈年祭の沿革/14
第五章 御祭儀の変遷/22
第六章 新年穀奉幣/36
第七章 祝詞の眞精神/39
第八章 祈年祭と神社と/43
第二編 新嘗祭/46 
第一章 新嘗祭の精神/46/
第二章 最も重き御祭典/48
第三章 新嘗祭の沿革/52
第四章 宮中の御盛儀/56
第五章 農本の國是/62
第六章 新嘗祭と大嘗祭と/66
第七章 祭祀の意義實行/72
第三編 結論/77〜80
付録 祈年新嘗兩大祭に関する
  →神社祭式に就て/1
一 大祭式統一/4
二 斎戒と弊物點検/5
三 修祓/5
四 神職の職責/5
五 供進使の祝詞奏上/7
六 御幣物撤下/7
七 幣帛供進使の名稱/7
八 祈年祭班幣の儀/8
九 一般的改正/9
十 御幣物點檢、神饌臺數/9
十一 齋戒/11
十二 祝詞/12
▲祈年祭宮司祝詞/13
▲祈年祭幣帛供進使祝詞(官國幣社)/15
▲祈年祭社司(社掌)祝詞/17
▲祈年祭幣帛供進使祝詞(府縣社以下神社)/18
▲新嘗祭宮司祝詞/19
▲新嘗祭幣帛供進使祝詞(官國幣社)/21
▲新嘗祭社司(社掌)祝詞/22
▲新嘗祭幣帛供進使祝詞(府縣社以下神社)/23


6月、木村榮 が「学生 5(6)  p15〜21 富山房」に「世界的緯度觀測所」を発表する。 pid/1536092
9月、新城新藏が「 少年 (132)
p64 時事新報社」に「廣大なる星の世界」を発表する。 pid/1793899
アイヌ少年の貉狩(日記) / 日川富太カ / p34
木曾御嶽探檢 / 新島善直 / p38
廣大なる星の世界 / 新城新藏 / p64
〈抜粋〉
9月、一戸直藏が「学生 5(10) p209〜217 富山房」に「大天文學者ニユーコンム」を発表する。 pid/1536096
9月、東京社編「東洋學藝雜誌 31(9)(396)」が「東京社」から刊行される。 pid/3559354
雜録 / p37〜45
京都帝國大學卒業式ニ於ケル台覽品説明 / 藤浪鑑 / p37〜38
京都帝國大學卒業式ニ於ケル台覽品説明 / 田邊朔カ / p38〜38
京都帝國大學卒業式ニ於ケル台覽品説明 / 原勝カ / p38〜38
京都帝國大學卒業式ニ於ケル台覽品説明 / 小川琢治 / p38〜39
京都帝國大學卒業式ニ於ケル台覽品説明 /
新城新藏 / p39〜39
〈抜粋〉

1915 4 43 10月、「國學院雜誌 = The Journal of Kokugakuin University 21(10)(252)」が「國學院大學」から刊行される。 pid/3364897
御大禮と自覚心 / 池邊義象 / p1〜3
御大禮に就ての所感 / 文學博士 田中義成 / p3〜6
國民反省の好機 / 文學士 紀平正美 / p7〜9
御大禮ご嚴格なる意味の忠孝 / 文學士 田中義能 / p9〜13
御大禮につきての所感 / 松井等 / p13〜16
所思斷片 / 文學士 岩橋遵成 / p17〜18
中臣壽詞新釋 / 三矢重松 / p18〜34
八十島神祭の考 / 文學士 宮地直一 / p35〜37

五節の舞姫について / 櫻井秀 / p37〜41
御大禮要義 / 植木直一郎 / p41〜51
御大禮の意義 / 八代國 / p52〜58 (0029.jp2)
大嘗祭の根本義 / 文學博士 白鳥庫 / p58〜71
平安朝以來行はれし即位式の由来 / 和田英 / p71〜76
祈年祭と大嘗祭との關係 / 山本信 / p76〜87
御大典と和歌 / 文學博士 佐々木信綱 / p88〜90
彙報 / 高於莵三 / p91〜113
應問 / p(47)〜(52)

1916 大正5 44 2月、新城新藏が新公論 31(2);2月號 p 122〜123 新公論社」に「二十億の星」を発表する。 pid/11005533
4月、新城新藏が「天文月報 = The astronomical herald 9(1) /p1〜4日本天文学会」に「天體の廻轉運動 」を発表する。  pid/3303946
8月、新城新藏が東京社編「東洋學藝雜誌 33(8)(419) p28〜38 東京社」に「論説 龍と十二支 」を発表する。 
 また、「同号p65〜65」に「東照宮三百年祭記念會」の記事が掲載される。 pid/3559377
10月、新城新藏が「天文月報 = The astronomical herald 9(7) p73〜77日本天文学会」に「銀河の光と宇宙構造論 」を発表する。pid/3303952
1917 6 45 2月、「國學院雜誌 = The Journal of Kokugakuin University 23(2)(268)」が「國學院大學」から刊行される。  pid/3364913
論説 / p85〜136
五箇條御誓文の由來 / 子爵 金子堅太カ / p85〜102
皇室の式年祭 / 植木直一カ / p103〜108
古語斷片 / 福田樂浪 / p108〜123
「つ」「ぬ」の本質 / 小林好日 / p124〜136
雜報 / p137〜137

日光の延年舞 / 赤堀又次カ / p137〜145
ひとつをの琴 / 上田方艸 / p145〜149
贈位せられたる高本紫溟先生/内田周平/p149〜154
詞林 / p154〜154
丁己一月接長女上田菊之訃賦之述懐/杉浦重剛/p154〜154
彙報 / p155〜162
孝明天皇御式年祭 / p155〜155
紀元節 / p155〜155

祈年祭 / p155〜155

外宮還御御日取 / p155〜156
第四代祭主宮 / p156〜156
孝明天皇神宮御造營 / p156〜156
ヘ員優遇 / p156〜157
奠都博覧會 / p157〜158
薩摩義士祭典 / p158〜158
(略)


2月、一戸直蔵が「天文学六講」を「現代之科学社 」から刊行する。 pid/955285 閲覧可能
第一講 天空の観察 / 1
第二講 惑星の話 / 56
第三講 暦の話 / 113
第四講 太陽の話 / 159
第五講 銀河の話 / 204
第六講 宇宙の開闢 / 233
3月、「國學院雜誌 = The Journal of Kokugakuin University 23(3)(269)」が「國學院大學」から刊行される。 pid/3364914
漢字の意義 / 紀平正美 / p167〜177
伊勢神宮祠官の佛ヘ信仰に就いて / 石卷良夫 / p177〜19
徳川時代に於ける播磨國二大地誌播陽萬寳智惠袋・
  →播磨鑑に就きて/龜田次カ/p192〜201
珍しき富士谷成章大人の家集 / 福井久藏 / p202〜210
雜録 / p211〜238
閑窓雜話 / 堤錦溪 / p211〜216
花野井雜記 / 佚名氏 / p216〜223
刊本本居翕答問録の脱漏 / 岩橋小彌太 / p223〜232
山川正宣傳補遺 / 本間良三カ / p232〜238
詞林 / p239〜244
贈從五位村上君碑銘 / 内田遠湖 / p239〜241
丁己新年 / 山田童翕 / p241〜241
悼畏友吉川氏 / 二宮旭櫻 / p241〜241
花咲く前 / 三矢重松 / p242〜243
田舍・光 / 曙會 / p244〜244
彙報 / p245〜247

祈年祭 / p245〜245
仁孝天皇例祭 / p245〜245
高等學校長會議 / p245〜245
(略)
7月、新城新藏が法華 : 宗教文化誌 4(7)p660〜669  法華会」に「法華と天文」を発表する。 pid/7929037
7月、松岡静雄が「南溟の秘密」を「春陽堂」から刊行する。    pid/1876536  閲覧可能 
詞セ / 1
舟及渡海 / 1
氣象觀測及雲 / 19
星 / 29
海圖 / 65
詞セ /


10月、木村榮が東京社編「東洋學藝雜誌 34(10)(433) p9〜17 東京社」に「論説 緯度變化ニ就テ」を発表する。 pid/3559391
12月、一戸直藏が「学生 8(13) p22〜26 富山房 」に「刳(くり)木舟からガレイまで」を発表する。  pid/1536138
○、この年、教育学術研究会編「 最近理化学の進歩」が「早稲田同文館雑誌部」から刊行される。 pid/980949
最近宇宙進化論梗概・理學博士 新城新藏 / 51
最近天文學の進歩・理學博士 一戸直藏 / 77
〈抜粋〉
1918 7 46 1月、新城新藏 が「史林 3(1)   p.18-42 史學研究會 (京都帝國大學文科大學内)」に「<研究>二十八宿の傳來を論ず」を発表する。  (IRDB)
2月、新城新藏 が天文月報 = The astronomical herald 10(11) p121〜123 日本天文学会」に「二十八宿の傳來に就て」を発表する。pid/3303969
11月、新城新藏が京都文学会編「芸文 9(11) p1〜27 内外出版印刷」に「歳星の記事によりて左傳國語の製作年代と干支紀念法の發達とを論ず―(一) 」を発表する。
 また、西田直二カ が「同号 p27〜53」に「神道に於ける反本地垂迹思想」を発表する。 pid/3547607
12月、新城新藏が京都文学会編「芸文 9(11) p1〜27 内外出版印刷」に「歳星の記事によりて左傳國語の製作年代と干支紀念法の發達とを論ず―(二) 」を発表する。 pid/3547608マタ
1919 8 47 3月、「國學院雜誌 = The Journal of Kokugakuin University 25(3)(295)」が「國學院大學」から刊行される。 pid/3364938
希臘に於ける政體論 / 文學博士 吉田熊次 / p1〜18
大三輪神社中古迄の神殿考(續) / 西川玉壼 / p19〜39
舎人姫王檜笠岡御墓考補正 / 龜田次カ / p39〜45
出雲風土記の研究 / 坂根道治カ / p45〜58

再び韻鏡と北方支那に就て / 滿田新造 / p59〜63
巳未新年外一首(漢詩) / 杉浦重剛 / p63〜63
早春夜雪外一首 / 同人 / p64〜64
常滑八景 / 岡山高蔭 / p64〜65
第三回白菊會詠草 / p65〜66
彙報 / p67〜83

祈年祭 / p67〜67
仁孝天皇御例祭 / p67〜67
李太王殿下國葬儀 / p67〜70
宮司任免 / p70〜70
ヘ育ノ効果ヲ完カラシムヘキ一般施設ニ關スル建議 / p70〜77
ヘ育勅令發布 / p77〜79
ヘ育勅令の要點 / p79〜79
皇子傅育官長新任 / p79〜80
哈彌賓に神社建設の議 / p80〜80
皇典講究所國學院大學記事 / p80〜83
(略)
1920 大正9 48 1月、新城新藏が「科学世界 13(5) p3〜6 科学世界社」に「太陽の歴史と活動」を発表する。  pid/1501085
8月、新城新藏が京都文学会編「芸文 11(8) 
p1〜28 内外出版印刷」に「再び左傳國語の製作年代を論ず――附、公羊穀梁兩傳の年代に就て」を発表する。
 また、加藤順三 が「同号
p72〜76」に「歌集「富士の裾野にて」をよむ」を発表する。pid/3547628
9月、新城新藏が京都文学会編「芸文 11(9)  p1〜28 内外出版印刷」に「漢代に見えたる諸種の暦法を論ず」を発表する。  pid/3547629
○、この年、一戸直蔵が「通俗天文学講義  上巻」を「大鐙閣」から刊行する。
pid/951229
 閲覧可能  「奥付」がないので注意
第一編 總論
第一章 緒論 / 1
第二章 坐標法 / 9
第三章 天文學用器械 / 36
第四章 觀測の修正/83
第二編 太陽系
第五章 地球 / 102
第六章 時 / 120
第七章 月の運動 / 158
第八章 惑星の運動 / 167
第九章 食 / 181

第十章 萬有引力 / 194
第十一章 太陽系細論 / 208
第十二章 太陽 / 308


9月、一戸直蔵 が「通俗天文学講義  下巻」を「大鐙閣」から刊行する。  pid/951230  閲覧可能
第三編 恒星界の現象
第十三章 恒星の概論/1
第十四章 變光星 / 98
第十五章 重星及連星/165
第十六章 星群及星團/200
第十七章 星雲 / 222
第十八章 太陽の運動/263
第十九章 二星流 / 287
10月、新城新藏が京都文学会編「芸文 11(10)  p1〜28 内外出版印刷」に「漢代に見えたる諸種の暦法を論ず――(二) 」を発表する。  pid/3547630
11月26日、一戸直蔵が亡くなる。 (42歳)
12月、新城新藏が京都文学会編「芸文 11(12)  p32〜62 内外出版印刷」に「漢代に見えたる諸種の暦法を論ず――(三、完)」を発表する。 pid/3547632
○、この年、新城新藏が支那学社 編「支那学
= Sinology 2(6) p387〜415  弘文堂書房」に「干支五行説と〔せんぎょく〕暦(上)」を発表する。 pid/1564809
○、この年、新城新藏が支那学社 編「支那学 = Sinology 2(7)
  p495〜516 弘文堂書房」に「干支五行説と〔せんぎょく〕暦(下)」を発表する。 pid/1564810
○、この年、千家尊福が「國家の祭祀」を「大日本国民教育会」から刊行する。  pid/1886599
總説
第一章 大祭と小祭 / 1
第二章 宮中三殿 附神嘉殿・神樂舍/11
第三章 祝・祭日便蒙 / 17
本篇
〔第一〕 恒例の祝・祭・記念日
第一章 四方拜・歳旦祭 一月一日/25
第二章 朝賀 一月一日・二日 / 31
第三章 元始祭 一月三日 / 35
第四章 政始 一月四日 / 37
第五章 新年宴會 一月五日 / 40
第六章 孝明天皇御例祭 一月三十日/42
第七章 紀元節 二月十一日 / 47
第八章
祈年祭 班幣二月四日 御祭典二月十七日 / 55
第九章 仁孝天皇御例祭 二月二十一日/63
第十章 陸軍記念日 三月十日 / 66
第十一章 春季皇靈祭 春季神殿祭 春分の日/78
第十二章 神武天皇祭 四月三日 / 82
第十三章 靖國神社例祭 四月三十日 / 87
第十四章 海軍記念日 五月二十七日 / 93
第十五章 神宮月次祭 幣帛發遣六月四日祭典六月十七日/103
第十六章 皇后宮御誕辰 六月二十五日/108
第十七章 大祓 六月三十日 / 110
第十八章 明治天皇祭 七月三十日 / 118
第十九章 天長節祭 八月三十一日 / 131
第二十章 秋季皇靈祭 秋季神殿祭 秋分の日/132
第二十一章 靖國神社秋季大祭 十月二十三日/132
第二十二章
神嘗祭 十月十七日 / 133
第二十三章 天長節祝日 十月三十一日/140
第二十四章 新嘗祭 十一月二十三日 / 150
第二十五章 光格天皇御例祭 十二月十二日 / 160
第二十六章
神宮月次祭 幣帛發遣 十二月四日[祭典] 十二月十七日/164
第二十七章 賢所御神樂 十二月中旬/164
〔第二〕 臨時の大典
第一章 御踐祚式 / 168
第二章 御即位禮及大嘗祭 / 171
第三章 神宮式年御遷宮 / 208
附録
一、歴代天皇御正辰一覽 / 1
二、皇室登極令 / 11
三、皇室祭祀令 / 58
四、神宮祭祀令 / 85
五、神社祭祀令竝祭式 / 87

     ※ 祈年祭、月次祭、神嘗祭の日時が17日で統一されている理由はあるのか 調査要 2022・8・9 保坂
1921 10 49 2月、新城新藏が社会教育研究会編「社会と教化 1(2)(2) p22〜29 大日本図書」に「天地は如何にして創成せしか」を発表する。 pid/1479605
3月、新城新藏が社会教育研究会編「社会と教化 1(3)(3) p39〜46 大日本図書」に「天地は如何にして創成せしか」を発表する。pid/1479606  ※通番がなかったので再検討要  2022・8・13 保坂
6月、新城新藏が國本 1(6) p122〜125 國本社」に「天上の社會組織」を発表する。 pid/1539482
1922 11 50 1月、新城新藏が東京社編「東洋學藝雜誌 39(1)(484)  p16〜23」に「論説 日の吉凶に關する迷信」を発表する。 
  また、 武田久吉が「同号 p28〜34」に「論説 植物の祖先」を発表する。pid/3559442
2月、「天文月報 = The astronomical herald 15(2) 」が「日本天文学会」から刊行される。 pid/3304019
歐米視察談 / 理學士 橋元昌矣 / p19〜22
天圖
流星群、惑星だより
反射望遠鏡の製造法(六) / 加大理學士 山崎正光 / p22〜24
大正十年流星の觀測(一) / 理學士 神田茂 / p24〜26
太陽中にルビヂウムの存在、三月の日食、本年九月の皆既日食 / p26〜27
エンケ彗星、小惑星エロスの攝動、小惑星アリンダ、龍座流星雨 / p27〜28
天文觀測に初めて望遠鏡を使つた人は誰か、露國の天文學者 / p28〜29
本年囘歸すべき週期彗星 / p29〜30
北冠座R星型の變光星、オリオン星雲中の變光星、
  →アストロノミツシヱ・ナハリヒテン、
  →九月二十日の日食出張觀測隊 / p30〜31
アインシユタイン氏の來朝、天文學談話會記事/p31〜31
太陽、日食、月、變光星、星の掩蔽 / p32〜32


3月、飯島忠夫が「東洋学報 = The Toyo Gakuho 12 (1) p46-79 東洋文庫」に「支那古暦法餘論」を発表する。(IRDB
一、研究資料の取扱につきて
二、夏小正を論ず
三、十二支の起源につきて
四、北斗の建子につきて
五、二十八宿の起源につきて
六、春秋の暦法につきて
七、甲寅元始につきて
4月、「學藝 39(487)」が「東京社」から刊行される。 pid/3545391
太陽の研究 / 新城新藏 / p14〜23
櫻の傳説 / 本多靜六 / p53〜53
北樺太及K龍江下流の民族に就いて / 鳥居龍藏 / p145〜149
植物の祖先 / 武田久吉 / p150〜151
震災豫防調査會記事 / 前橋測候所 ; 小諸松屋旅館 ;
  →森永八十七 ; 十島村役場 ; 鹿兒島測候所 / p155〜157

〈抜粋〉
7月、「學藝 39(490)」が「東京社」から刊行される。 pid/3545394
口繪 御坊山巓より撮影した富士山の北面、
  →赤石山上より見たる聖ケ嶽――アートペーパー刷 / 武田
讀物 / p2〜160
自然的威力の征服 / 宮城音五カ / p2〜8
海洋美と山岳美 / 武田久吉 / p9〜9
七夕物語 / 新城新藏 / p10〜18
雷雨の水平の軸と垂直の軸 / 藤原咲平 / p56〜57
震災豫防調査會記事 / 三澤勝衛 ; K坂初太カ / p155〜157

〈抜粋〉
9月、新城新藏が「學藝 39(492) p2〜11 東京社」に「月」を発表する。
  また、武田が「同号口繪」に「カラマツの林――札幌附近 」を発表する。pid/3545396
    ※ 撮影者に武田とあるのは武田久吉博士のことか 確認要 2022・8・12 保坂
9月、「天文月報 = The astronomical herald. 15(9)」が「日本天文学会」から刊行される。   pid/3304026
天文と航海(一) / 理學士 小倉伸吉 / p135〜140  重要
天圖 / p133〜133
惑星だより、流星群 / p134〜134
天體望遠鏡(三) / 理學博士 山田幸五カ / p140〜144

一九一八年に於ける太陽コロナのペクトル、金星の觀測、
  →海王星の赤道の位置 / p144〜145
火星の自轉時間、星座名略記法 / p145〜147
英國に於ける夏時法案、大連に於ける報時信號、東京の午砲、
  →平山東京天文臺長の歸朝、會員消息 / p147〜147
太陽、月、變光星、星の掩蔽 / p148〜148


10月、「天文月報 = The astronomical herald. 15(10)」が「日本天文学会」から刊行される。  pid/3304027
海王星外の惑星(一) / 理學士 百濟ヘ猷 / p151〜154
天圖 / p149〜149
惑星だより、流星群 / p150〜150
天文と航海(二) / 理學士 小倉伸吉 / p154〜161  重要
恒星の温度 / p161〜162
熱電池にで星の光度を測ること、二重星の軌道の離心率、
  →分光光度計による星の光輝の決定 / p162〜163
無線報時、京都天文臺の經緯度、ダラス市の市民天文臺、
  →會員消息天文學談話會記事 / p163〜163
太陽、月、變光星、星の掩蔽 / p164〜164
10月、新城新藏が「學藝 39(493) p26〜36 東京社」に「帝王學としての天文學」を発表する。 pid/3545397
また、武田久吉が「同号 p122〜124」に「植物の祖先 」を発表する。
11月17日、アインシュタイン博士が神戸港に到着する。
11月25日〜12月1日、アインシュタイン博士、東京帝国大学理学部物理学教室中央講堂で、専門家に向け学術講演会(実際には2回・通訳:石原純)を行う。(日本での講演は8回行われた。)

東京帝国大學で行われた講演会の後の記念撮影
       
「日本の天文学の百年 口絵No65」 複写 2022・10・13 保坂   
11月29日付、石原純が朝日新聞文芸欄に「相対性原理の話(八)判断の立場」を発表する。
石原純が朝日新聞文芸欄に「相対性原理の話(一〜八)」迄の内訳一覧表
No 朝日新聞掲載日 題名 内容
1 1922-11-19 けむりの色・兩つの塲会 .
2 1922-11-21 きらめく星 .
3 1922-11-22 船にゐ人 .
4 1922-11-23 地球と太陽 .
5 1922-11-25 エーテル .
6 1922-11-26 時間と空間 .
7 1922-11-28 物指と長さ .
8 1922-11-29 判断の立場 .
12月29日、アインシュタイン博士、門司港より「榛名丸」にてパレスチナに向け出航(離日)する。
12月、新城新藏が天界 = The heavens 3(25) p1〜2 東亜天文学会」に「新星現象に就て」を発表する。  pid/3219747
   また、
(同好會員 神戸)橋本正一が「同号p20〜23 」に「古書に見えた星の記録の色々と書物から見た天文學の進歩」を発表する。
12月、「天文月報
= The astronomical herald 15(12)」が「日本天文学会」から刊行される。 pid/3304029
海王星外の惑星(三) / 理學士 百濟ヘ猷 / p183〜192
天圖 / p181〜181
惑星だより、流星群 / p182〜182
アインシユタインヘ授の來朝、見えざる太陽黒點の捜索
  →バード彗星(一九二二年c)、
  →スクヱレルプ彗星(一九二二d年) / p193〜194
中村要氏のペライン週期彗星發見、疑問の新星發見の電報、大反射望遠鏡、
  →日本天文學會第廿九囘定會記事 / p194〜194
大正十二年各種暦の對照表(高橋) / p195〜195
星座、太陽、月、變光星、星の掩蔽 / p196〜196


12月、故一戸直蔵著「天文学精義」が「大鐙閣」から刊行される。  pid/960501 閲覧可能 
  
  天文學精義(扉)
改版発行について
 本書はもと「高等天文學」と題し、博文館百科全書の一として刊行されたが、其の後久しく絶版となって學界より渇望されて居たもの、、今我國天文學界の歴史的一名著たる本書の全部を改版し「天文學精義」と改題して江湖に捧ぐるは弊閣の欣快措かざる處である。
 本改版を刊行するに當って精密な校正を行はれた東京天文臺
神田理学學士の労を記し、之を謝す。
  大正十年十月 
大鐙閣 

    神田理学學士→神田茂のこと



緒言 / 1
第一章 星の日週運動及坐標/3
第二章 球面三経法 / 11
第三章 坐標間の関係 / 19
第四章 地球の形状及大さ/24
第五章 視差 / 33
第六章 濛気差 / 50
第七章 天体の視半径 / 59
第八章 太陽の黄道運動/65
第九章 太陽の橢円運動 / 75
第十章 地球の運動及之に伴ふ諸現象/91
第十一章 時 / 104
第十二章 惑星(其一) / 114
第十三章 惑星(其二) / 137
第十四章 月 / 150
第十五章 太陽 / 167
第十六章 食 / 180
第十七章 万有引力 / 203
第十八章 歳差及章動 / 224
第十九章 光行差及年週視差 / 245
第二十章 太陽の距離 / 259
第二十一章 天体暦 / 269
第二十二章 時の測定法 / 277
第二十三章 緯度の測定法 / 289
第二十四章 経度の測定法 / 300
第二十五章 方位角の測定法 / 313

1923 12 51 1月、新城新藏が「學藝 40(496)p28〜38 東京社」に「暦の變遷」を発表する。  pid/3545400
  また、武田久吉が「同号
p112〜117」に「果實と種子の散布――(三)」を発表する。
1月、新城新藏が「天文月報
= The astronomical herald 16(1)p3〜7 日本天文学会」に「流星團に就て(一) 」を発表する。 pid/3304030
星團に就て(一) / 理學博士 新城新藏 / p3〜7
惑星だより、 /
萬國天文學協會總會に於て可決されたる決議事項(一) / p7〜9
〈抜粋〉
2月、新城新藏が「天文月報 = The astronomical herald 16(2)p19〜23日本天文学会」に「流星團に就て(二)」を発表する。 pid/3304031
3月、「學藝 40(498)」が「東京社」から刊行される。 pid/3545402
迷信原理としての陰陽五行説 / 新城新藏 / p20〜31
果實と種子の散布 / 武田久吉 / p67〜71
大學頭林述齋の書齋 / 大熊喜邦 / p88〜94 (0
〈抜粋〉
4月、新城新藏が「學藝 40(499)p122〜129 東京社」に「迷信原理としての陰陽五行説」を発表する。  pid/3545403
5月、新城新藏が「學藝 40(500) p64〜70 東京社」に「天地開闢論批評」を発表する。  pid/3545404
6月、「海と空
= Sea and sky 3(6)」が「海洋気象学会」から刊行される。  閲覧可能
雲の高さ / 松川哲美 / p75〜76
恒星の運動(一) / 關口鯉吉 / p76〜82
札幌に於ける雪の密度と氣温 / 松川哲美 / p82〜83
地磁氣物語(其六) / 佃十吉 / p83〜85
雜報 五月の雨 / p85
附録 恒星の運動(附圖)
7月、「海と空 = Sea and sky 3(7)」が「海洋気象学会」から刊行される。 pid/3307387   閲覧可能
凧に依り氣温測定する時の誤差 / 拔山大三 / p88〜92
太陽を構成する物質 / 關口鯉吉 / p92〜95
北太平洋に起りし二三の津浪に就いて(一)/須田ユ次;關和男/p95〜98
恒星の運動(二) / 關口鯉吉 / p98〜100
紹介 自然界の水 / ジー、シー、シンプソン / p100〜106

降雨新説 / p106
梅雨 / p106
堀口技師渡歐 / p106
拔山技師轉任 / p106
岡田海洋氣象臺長 / p106
朝倉・山本・岡氏轉任 / p106

7月、飯島忠夫が「東洋学報 = The Toyo Gakuho13(2) p157-233 東洋文庫」に「印度の古暦と吠陀成立の年代」を発表する。 (IRDB)
8月、「學藝 40(503)」が「東京社」から刊行される。 pid/3545407
七夕の星祭を復活せよ / 新城新藏 / p2〜7
飛行機から撮つた雲の寫眞 / 藤原咲平 / p8〜9,19〜19
長門峽の成因 / 脇水鐵五カ / p10〜19
〈抜粋〉
9月、「學藝 40(504)」が「東京社」から刊行される。  pid/3545408
表紙 題字 / 杉浦重剛
口繪 吐月庵式朝顏の内雙生式と懸崖式 / 遠山
口繪 キヤナダロツキー・サムソンピークとレーキルウイス/上原
口繪 
ポツダムに在るアインシユタイン塔 / 竹内
論文 / p2〜128
體育奬勵の新機運 / 松村松年 / p2〜19
富士山の特有植物 / 白井光太カ / p20〜25,46〜46
都市計畫の話 / 内田祥三 / p26〜32,33〜35
支那音樂雜考――(一) / 田邊尚雄 / p36〜41
東夷に就て / 坪井九馬三 / p42〜46
地表に棲む昆虫 / 矢野宗幹 / p47〜51
根つけの趣味 / 佐々木忠次カ / p52〜58
歴史及び算術に關するヘ科書の改善/辰已小次カ/p59〜69
生物の始まり / 山内繁雄 / p70〜81
朝顏生活の歌日記 / 遠山椿吉 / p82〜90
ジヤスパーの原始ク / 上原敬二 / p91〜93
皮膚絲状菌病の成因に關する一私見 / 上林豐明 / p94〜97
住宅建築の基礎 / 大熊喜邦 / p98〜102
新發明と新發見 / XYZ / p103〜103
アインシユタインの宇宙塔 / 竹内時男 / p104〜107
飛行機翼被覆材としての木材の利用 / 森谷延雄 / p108〜113
苦汁の利用 / 會田泰 / p114〜119
新しき國語ヘ育法及外國語練習法 / 高峯博 / p120〜128
海外雜爼 / 彳□子 / p129〜131
帝國學士院記事 / p132〜133
震災豫防調査會記事 / 臺北測候所;鹿兒島測候所;やわらぎその ;
  →長野測候所; 官野ェ良;熊本測候所;札幌測候所;後藤國明;
  →岩田衞 / p134〜141
12月、新城新藏が「天文月報 = The astronomical herald 16(12)p179〜184 日本天文学会」に「變光星論」を発表する。 pid/3304041
1924 13 52 7月、一戸直蔵が 天上の世界」を「古今書院」から刊行する。 pid/982246 閲覧可能
はしがき / 1
一 天文臺 / 11
二 ものさし / 26
三 時 / 48
四 太陽の運動 / 68
五 太陽系(其一) / 90
六 太陽系(其二) / 101
七 天球の説明 / 119
八 星座と星の名稱 / 127
九 恒星(其一) / 136
一〇 恒星(其二) / 145
一一 星雲と星團 / 158
一二 銀河 / 169
一三 宇宙の構造 / 174

11月、「天文月報 = The astronomical herald 17(11)」が「日本天文学会」から刊行される。 pid/3304052
天圖 / p161〜161
最近の緯度變化研究事業及近年の北極軌道に就て/理學博士 木村榮/p163〜166
惑星だより / p162〜162
太陽の自轉と其大氣の一般大循環(三) / 理學士 關口鯉吉 / p166〜169
金星の掩蔽 / p169〜170
變光星白鳥座AF / p170〜171
變光星の觀測 / p171〜171
地球の形状 / p172〜173
海王星屬の新しき一彗星 / p173〜173
満月と星の光の強さとの比較 / p173〜173
新變光星 / p173〜174
フインスレル彗星(一九二四年c) / p174〜174
バーデ氏發見の一天體 / p174〜174
八月十三日の皆既月食 / p175〜175
工事中の子午環室 / p175〜175
寄附金 / p175〜175
天文學談話會記事 / p175〜175
船橋及銚子無線報時修正値 / p175〜175
十二月の天象 / p176〜176
星座、太陽、月、流星群、變光星、星の掩蔽/p176〜176
12月、新城新藏が天界 = The heavens 5(48)p1〜5 東亜天文学会」に「暦法改正の問題」を発表する。 pid/3219766
○、この年、国史講習会編「原始時代之研究 第1,2輯」が「雄山閣」から刊行される。  pid/1078773
『第壹輯』 原始時代之研究
一、 原始民族の思想觀・文學博士・三宅雪嶺 / 1
二、 原始時代の生物・理學博士・石川千代松 / 6
三、 原始社會に於ける兩性の勞働・新井龍峯 / 12
四、 原始民族の水産食料・理學博士・岸上鎌吉 / 21
五、 原始社會に於ける宗教・博物館鑑査補・津田敬武 / 25
六、 原始宗教としての生殖器崇拜・出口米吉 / 31
七、 
神社の起源・文學博士・久米邦武 / 43
八、 神話の意義・文學博士・松村武雄 / 59
九、 日本原史時代の農耕・藤澤衛彦 / 63
一〇、 
原史時代に於ける祭祀の形式・文學博士・宮地直一/68
一一、 日本原史時代の服飾・博物館鑑査官・高橋健自/75
一二、 原始時代の武器・武裝・博物館鑑査補・後藤守一/97
一三、 上代墓制の沿革・京大囑託・梅原末治 / 124
一四、 原始時代に於ける文樣・大野雲外 / 138
一五、 原始時代の交通・早大教授・西村眞次 / 142
一六、 原始時代の文化問題・文學士・安藤正次 / 149
一七、 原始時代の建築・工學博士・關野貞 / 158
一八、 藝術の起原・梅澤和軒 / 165
一九、 遺跡から観た原始文化の地方相・理學士・小松眞一/171
二〇、 原始民族の舞踏・中村吉藏 / 183
二一、 原始時代の人種問題・文學博士・鳥居龍藏 / 186
二二、 原始時代の藝術・早大教授・紀淑雄 / 198

『第二輯』 原始時代號
口繪 日本原始時代に於ける男子が武裝して狩獵に行く處
  →博物館鑑査官 高橋健自考證 工學博士 伊東忠太作畫
一、 地球の構造及び發逹一斑・東京高等師範學校教授佐藤傳藏/1
二、 原始時代の水陸の分布と氣候・理學博士 横山又次郎 / 13
三、 生物發逹の跡・理學博士 早坂一郎 / 22
四、 第三紀人類・醫學博士 長谷部言人 / 36
五、 原始人類・松村瞭 / 55
六、 
原始時代の天文學・理學博士 新城新藏 / 71
七、 日本太古に於ける支那文化の傳來・博物館鑑査官 高橋健自/79
八、 原始時代の工藝・早大講師 森口多里 / 88
九、 アジヤ文化の起原・博物館鑑査補 後藤守一 / 98
一〇、 原始時代の建築構造・工學博士 佐藤功一 / 119
一一、 原始宗教としての太陽崇拜・出口米吉 / 125
一二、 エスキモー人種の原始生活・博物館鑑査補 津田敬武/137
一三、 亞細亞の石器時代・文學博士 鳥居龍藏 / 150
一四、 原始時代の食物・沼田頼輔 / 164
一五、 アイヌの系統・文學士 金田一京助 / 171
一六、 鹿角製刀裝具に就ひて・京大囑託 梅原末治 / 180 (
一七、 亞米利加の石器時代・ドクトルオブフイロソヒー 移川子之藏/192
一八、 神代と五條御誓文・文學博士 芳賀矢一 / 202
一九、 原始時代の言語・文學士 安藤正次 / 205
二〇、 原始民族の埋葬と他界信仰・理學士 小松眞一 / 217
二一、 原始民族の厭世思想・新井龍峰 / 250
二二、 日本古代の村落・文學士 川上多助 / 262
二三、 日本石器時代民衆の生活状態・谷川磐雄 / 271
二四、 原始時代の婚姻・文學博士 三宅米吉 / 291
二五、 上代文化に對する一考察・齋木雪村 / 299

1925 14 53 1月、小川C彦が「科学画報 4(1);新年特輯最新科學文明號 p98〜100 誠文堂新光社」に「母の天文」を発表する。 pid/10984487
3月7日付、大蔵省印刷局編「官報  3760号」の広告欄に「理科年表(丸善株式會社) 」のことが掲載される。
日本マイクロ写真 pid/2955908
5月、興学会出版部編「東洋學藝雜誌 41(506)」が「興学会出版部」から刊行される。pid/3559446
現代天文學の問題 / 新城新藏 / p2〜8
「むしかり」の芽の研究 / 武田久吉 / p35〜40
植物學上より觀たる天然記念物保存――(二) / 三好學 / p55〜62
〈抜粋〉
6月、星野書店編「歴史と地理 15(6)」が「星野書店」から刊行される。 pid/3566909
所謂天地開闢の年代に就て――(上) / 新城新藏 / p1〜11
異域研究者としての新井白石――(上) / 新村出 / p11〜15
北嶽恒山の祭祀――(二) / 井上以智爲 / p16〜28
往阿彌陀佛とその業績 / 橋川正 / p28〜40
〈抜粋〉

6月、「天界 = The heavens 5(54) 」が「東亜天文学会」から刊行される。  pid/3219772
三遊星近接の天圖(二枚)
宇宙の構造について(一) / 瑞典ルンド天文臺長 CVLシヤリエー/p203〜211
掩蔽〔エンペイ〕を算出すろ描書法/京都帝國大學助敢授 上田穰/p212〜229
天文現象の豫報について--(本誌「天象欄」大擴張の辭) /
  →京都帝國大學授 山本一C / p230〜242
天文界の雑報片信 / p243〜243
質問と應答 / p244〜244
本年七月の天文暦表 /
天文同好會
  →測部豫報課
/p246〜253
通信、報告、編輯だより其他 / p254〜255
7月、星野書店編「歴史と地理 16(1)」が「星野書店」から刊行される。 pid/3566910
所謂天地開闢の年代に就て──(下) / 新城新藏 / p1〜11
裏日本沿海の砂丘と潟とに就いて / 小牧實繁 / p12〜26
〈抜粋〉
7月、新城新藏が天界 = The heavens 5(55)p256〜263 東亜天文学会」に「京大天文臺の新装に際して」を発表する。 pid/3219773
10月、新城新藏が興学会出版部編「東洋學藝雜誌 41(6)(510) p1〜14」に「太陽の周期的活動が地上の現象に及ぼす影響」を発表する。 pid/3559450
12月、「天文月報 = The astronomical herald 18(12)」が「日本天文学会」から刊行される。 pid/3304065
天圖 / p177〜177
近世物理學と天文學(八、完) / ヘンリー・ノリス・ラッセル ;
  →小川C彦譯
/ p179〜184
惑星だより / p178〜178
變光星の觀測 / 理學士 神田茂 / p184〜187
明年一月十四日の日食 / p187〜188
彗星だより / p188〜188
會員消息 / p188〜188
日本天文學會第三十五囘定會記事 / p188〜188
長週期變光星一九二六年の推算極大 / p189〜189
大正十五年各種暦の對照 / p190〜190
無線報時修正値 / p191〜191
星座、太陽、月、流星群、變光星、星の掩蔽 / p192〜192
12月、飯島忠夫が「支那古代史論」を「東洋文庫」から刊行する。 
   (東洋文庫論叢 ; 第5) 
pid/1920990 閲覧可能 重要 中国天体図がある
第一章 序論 / 1
第二章 支那古代天文學の性質 / 5
第三章 宇宙生成論と太一陰陽五行 / 6
第四章 星座と其の名稱 / 31
第五章 日月五星の運行と十二辰十二次二十八宿/48
第六章 冬至點 / 73
第七章 觀測の器械 / 82
第八章 暦法 / 95
第九章 干支及び其の異名 / 115
第十章 北斗及び南中星 / 135
第十一章 古暦の六種と[原暦」 / 149
第十二章 太初暦と三統暦 / 180
第十三章 歳首及び閏月 / 203
第十四章 蝕の週期 / 211
第十五章 木星紀年法 / 218
第十六章 暦法と易 / 225
第十七章 暦法と音律 / 234
第十八章 暦法と數學 / 241
第十九章 天文暦法と星辰崇拜 / 249
第二十章 天文暦法の職掌 / 259
第二十一章 古代天文學の成立年代 / 268
第二十二章 支那と西方との宇宙生成論天文學暦法等の比較 / 292
第二十三章 古代に於ける東西の交通と戰國時代の支那學界 / 342
第二十四章 戰國時代の記録に於ける天文暦法
  →(秦記呂氏春秋及び竹書紀年) / 366
第二十五章 春秋の天文暦法 / 378
第二十六章 左傳國語の天文暦法 / 395
第二十七章 書經詩經の天文暦法 / 418
第二十八章 古代の遺物の銘文等に於ける天文暦法 / 449
第二十九章 結論 / 458
附論
印度の古暦と吠陀成立の年代 / 465
圖版
南宋天文圖(本文三八頁參照) / 卷末
星圖(本文三九頁參照) / 卷末
一 紫微垣
二 大微垣
三 天市垣
四 天律
五 閣道
六 五車
七 軒轅 /
附論 印度の古暦と吠陀成立の年代 目次
一 序論
二 印度古暦の三時期
三 第三期の暦法の特徴
四 吠陀以後の天文學
五 二十七宿成立の年代
六 二十七宿の傳來
七 吠陀の天文學とRig‐Vedaの成立

1926 昭和元 54 1月、「天界 = The heavens 6(61) 」が「東亜天文学会」から刊行される。 pid/3219779
パーデ星の寫眞(發見者バーデ博士より寄贈)
太陽系の起原(2) / 英國ローヤル天文學會々長 J.H.ジーンス/p55〜62
犬星と其の連想 / 福の川生 / p63〜66
球面天文通俗講話 月の盈虚/京都帝國大學助教授理學士 上田穣/p67〜69
通信 / p69〜69
黒點週期發見者シワーべ氏に金牌を贈る辭 / 前英國ローヤル天文學會々長
  →故M.J.ジヨンソン / p70〜76
昨今の多忙な彗星界/京都帝國大學
  →教授理學博士 山本一清/p77〜80

天文學界最近の研究 / 荒木理學士 / p81〜94
正誤 / p80〜80
問答 / p95〜95
英文欄「ARATUS-"Phcnomena"」(I) / p96〜97
二月の天文暦表/天文同好會觀測部豫報課/p98〜105
報告 / p106〜106
1月、新城新藏が「自然科学 (1) p221〜231 改造社」に「彗星の研究」を発表する。 pid/1478676
2月、「天界 = The heavens 6(62)」が「東亜天文学会」から刊行される。  pid/3219780
口繪 南天の星座の美觀--ハーバード大學天文臺撮影
天文學上より見たる 支那上代の文化 / 京都帝國大學ヘ授
  →理學博士 新城新藏
/ 107〜108
チルフの太陽K點觀測と其の方法 / 京都帝國大學ヘ授
  →理學博士 山本一C / 109〜122
インド洋で見た星座 / 山本一C / 123〜127
天文學の奬め / 呉萩井俊雄 / 128〜129
球面天文通俗講座 月 / 京都帝國大學 助ヘ授理學士 上田穰/130〜132
天文學界最近の研究--太陽コロナの理論--
  →渦状星雲の分布 / 荒木理學士 / 133〜141
ジュビシ天文臺の夫人臺長 / / 142〜145
天體方位測定機に就て / 大阪 津田雅之 / 145〜146
同好會觀測部にて撰定せる--
  →短週期變光星目録/池田政晴/147〜
彗星だより / 148〜
英文欄「ARATUS-"Phenomena"」(2)/ 50〜151
本年三月の天文暦表--天文同好會觀測部豫報課/152〜159
雜報 / / 108〜,129〜,146〜
通信 /127〜 
問答/149〜  報告/160〜
3月、新城新藏 が生理学研究 3(3) p163〜171 国民生理学研究会」に「人の運命に關する迷信 」を発表する。 pid/1544671
5月、新城新藏が思想 (5)(55) p115〜132 岩波書店」に「天文學上より見たる支那上代の文化」を発表する。 pid/3198759
5月、「天界
= The heavens 6(65) 」が「東亜天文学会」から刊行される。1926-05
口繪 エル□ン・フロインドリヒ博士を迎えた日(寫眞)
『時の記念日』(卷頭言) / 山本 / p271〜271
時の記念日 / 助ヘ授理學士 上田穰 / p272〜275
雜報 / p275,303,309,315
宇宙の構造について(6完) / 瑞典ルンド天文臺長
  →C.V.L. シャリェー / p276〜288
時計の話 / 理學士 上田穰 / p289〜303
通信 / p288〜288
世界一週時計の旅 / 理學博士 山本一C / p304〜309
時の記念に際して / 工學士 井澤孝哉 / p310〜312
フロインドリヒ博士を迎へて / 理學博士 山本一C / p313〜315
本年六月の天文暦表--天文同好會觀測部豫報課 / p316〜323
天文同好會報 / p324〜236

6月、「天界 = The heavens 6(66)」が「東亜天文学会」から刊行される。 pid/3219784
龍の星座--口繪
東宮大夫珍田伯爵よりの御沙汰書 / p327〜327
斗牛と云ふ言葉 / 京城 大山督 / p328〜331
星の光 / 山本一C / p331〜331
ラプラースの星雲説--譯説 / p332〜337
球面天文通俗講話--遊星の位相 /
  →京都帝國大學助ヘ授 上田穰
/ p338〜343
夏--詩 / 星見小路 / p343〜343
「獸類の星座」 / 岡山 水野千里 / p344〜346
歳差及び章動 / 紀伊 小槇孝次郎 / p347〜353
雜報 通信 報告 / p346,353,379〜381
1925年に於ける太陽、小遊星及彗星 / p354〜363
或る水曜日の午後 / 山本一C / p364〜365
ヘリウムと太陽熱 / 札幌 米田勝彦 / p366〜367
英文欄「ARATUS-"Phenomena"」(5) / p368〜369
本年七月の天文暦表--天文同好會
  →觀測部預報課 / p370〜378

7月、新城新藏が「天界 = The heavens 6(8/9)(67) p381〜394 東亜天文学会」に「東洋古代天文學史大綱」を発表する。
  また、上田穰が「同号p 414〜416」に「外遊星の矩象--球面天文通俗講話(4)」を発表する。  pid/3219785
コペルニクス山--口繪
東洋古代天文學史大綱 / 京都帝國大學ヘ授理學博士 新城新藏/381〜394
火星が近づく / 京都帝國大學ヘ授理學博士 山本一C / 395〜398
星のエネルギー源泉 / 英國ケムブリツヂ大學ヘ授 エツヂントン/399〜413
外遊星の矩象--球面天文通俗講話(4) / 助ヘ授理學士 上田穰/414〜416
「こと」の星座 / 理學博士 山本一C / 417〜421
反射望遠鏡來歴 / 京都天文臺 中村要 / 422〜427
所謂空梅雨に就て / 東京帝國大學ヘ授理學博士 藤原咲平 / 428〜429
星の世界よりの極短電波 / 山本一C / 430〜
ボーデ數 反射望遠鏡だより
  →ピケリング氏近況/中村要/431〜
英文欄--アラートスの天象詩(6)/432〜433
本年八九月の天文暦表--
  →天文同好會觀測部豫報課/434〜449
問答欄 / / 450〜
會報 /450〜   通信 /451〜452
9月、「天界 = The heavens 6(68) 」が「東亜天文学会」から刊行される。 pid/3219786
南滿洲支部の新しい赤道儀 東宮殿下御買上の望遠鏡
學術協會總會を京都に迎へて--卷頭言 / p453〜453
遊星と衛星の物理 / 京都帝國大學ヘ授理學博士 山本一C/p454〜463
恒星物理學最近の研究/英國ケンブリヂ大學ヘ授 E・A・ミルン/p464〜473
日出日没と方位--球面天文通俗講話(5) /
  →京都帝國大學助ヘ授理學士 上田穰
/ p474〜477
天の河 / 京城 大山督 / p478〜482
反射望遠鏡來歴(2) / 京都天文臺 中村要/p483〜489
東宮殿下御買上の望遠鏡に就て/
  →東京 五藤齊三/p490〜493
十月の天文暦表--天文同好觀測部豫報課/p494〜501
彗星だより / 山本 / p502〜502
日本學術協會第二回大會 / p503〜505
同好會報及消息 / p506〜508
10月、新城新藏が文芸春秋 4(10)p 8〜9 文芸春秋新社」に「大文字 」を発表する。 pid/3197560
  また、秋田雨雀が「同号
p10〜13」に「秋祭としての侫武多」を発表する。
10月、「天界 = The heavens 6(69) 」が「東亜天文学会」から刊行される。 pid/3219787
ヨゼフ・フラウンホーフアの像
汎太平洋學術會議と天文學--卷頭言 / 山本 / p509〜509
天文學上のフラウンホフア / 京都帝國大學ヘ授理學博士 山本一C / p510〜512
恒星物理學の最近の研究(2) / 英國ケムプリツヂ大學ヘ授 E・A・ミルン/p513〜524
日出及日没--球面天文通俗講話(6)/京都帝國大學助ヘ授理學士 上田穰/p525〜527
火星面上にあらはれる奇體な幾何學圖形/ジャマイカ天文臺 W・H・ピケリング/p528〜530
火星の觀測について / 京都天文臺 中村要 / p531〜533
第三回汎太平洋學術會議 / p533〜537
スレード氏反射鏡 / 中村要 / p538〜539

自作反射望遠鏡 / 中村要 / p540〜541
ヘリウムが固體にされた / p542〜542
愈々わが國産の反射鏡 / p542〜542
テルフアヘ授の定年辭職 / p542〜542
スコフイルド氏の太陽紅焔觀測 / p542〜542
問答欄 / p543〜543
浦富キヤムブ / 稻葉生 / p544〜54
本年十一月の天文暦表--天文同好會
  →測部豫報課 / p546〜553
同好會報其他 / p554〜554

京都帝國大學助ヘ授理學士 上田穰 球面天文通俗講話(1)〜(6)内訳表
. 雑誌名 発行年 論文名 記事 pid
1 天界6(61) p67〜69 1926-01 球面天文通俗講話 月の盈虚 . pid/3219779
2 天界6(62) 130〜132 1926-02 球面天文通俗講座 月 . pid/3219780
3 天界6(66) p338〜343 1926-06 球面天文通俗講話--遊星の位相 . pid/3219784
4 天界6(8/9)(67)414〜416 1926-07 外遊星の矩象--球面天文通俗講話(4) . pid/3219785
5 天界6(68)p474〜477 1926-09 日出日没と方位--球面天文通俗講話(5) 重要 pid/3219786
6 天界6(69) p525〜527 1926-10 日出及日没--球面天文通俗講話(6) 重要 pid/3219787
11月、新城新藏が「天界 = The heavens 6(70) p555〜572 東亜天文学会」に「暦及び方位に關する迷信」を発表する。 pid/3219788
○、この年、内藤博士還暦祝賀会編「支那学論叢 : 内藤博士還暦祝賀」が「弘文堂書房」から刊行される。 pid/1918048
壽言
内藤博士還暦畫像
内藤博士著作年表
北堂書鈔の舜典孔傳…文學士 石濱純太カ / 1
高麗時代の文籍…稻葉岩吉 / 13
五嶽眞形圓に就いて…文學士 井上以智爲 / 43
法隆寺の建築樣式と支那六朝の
  →建築樣式に就いて…文學博士 濱田耕作 / 93
景ヘ經典序聽迷詩所經に就いて…文學博士 羽田亨 / 117
支那歴史記述起源考…文學士 丹羽正義 / 149
經學史上に於ける穀梁家の地位…文學士 本田成之 / 173
Le 箜篌 k'ong-heou et le qobuz…Paul Pelliot / 207
北支那先秦蕃族考…理學博士 小川琢治 / 211
南朝に於ける士庶區別に就ての小研究…文學士 岡崎文夫/313
遼陽喇嘛墳碑文の解説…文學士 鴛淵一 / 327
西遼都城虎思斡兒朶考…王國維 / 373
山井鼎と七經孟子考文補遺…文學博士 狩野直喜 / 377
道統傳…文學博士 高P武次カ / 405
儒學史資料として見たる兩戴記…文學士 武内義雄 / 445
支那人が塞外人を胡人と總稱する縁由
  →に關する疑…文學士 那波利貞 / 475
□印姓氏徴序…羅振玉 / 543
前方後圓墳に關する一考察…梅原末治 / 547
隋唐時代に支那に來住した
  →西域人に就いて…文學博士 桑原隲藏 / 565
國史研究に於ける支那知識の必要…文學博士 K板勝美 / 661
樂府の研究…文學士 倉石武四カ / 671

白蓮ヘの亂に就いて…文學博士 矢野仁一 / 701
朝鮮の幢に就いて…文學博士 松本文三カ / 731
校漢紀書後…傳搶テ / 751
焉支と祁連…文學博士 藤田豐八 / 757
崑曲より皮黄調への推移…文學士 木正兒 / 777

K龍江省呼蘭平野の開發に就きて…文學士 有高巖 / 819
ライプニッツの「支那の
  →最近事」について…文學博士 坂口ミ / 865
應永外寇の眞相…文學博士 三浦周行 / 881
條支國考…文學博士 白鳥庫吉 / 919
東洋天文學史大綱…理學博士 新城新藏 / 953
燉煌本文心彫龍校勘記…文學博士 鈴木虎雄 / 979
五代宋初に於ける安南の土豪
  →呉氏に就いて…文學士 杉本直治カ / 1013
北支那先秦蕃族考 目次
一、序説
二、逸周書の性質と現存本
三、王會篇の本文
四、王會の性質と意義
五、東方
六、西方
七、北方の一
八、北方の二(大夏、附 大秦、大宛)
九、北方の三
一〇、上古西北蕃族の東方移動
一一、春秋時代西北蕃族の東方移住
一二、結語
附 地名異同表
東洋天文學史大綱
序説。
辰。
二十八宿と土圭。
春秋の歴と三正論。
暦法の成立と干支紀年法。
五行説。
甘石の星經。
太初歴の制定。
結語。

○、この年、関口鯉吉が「天界片信」を「興学会出版部」から刊行する。   pid/1021465
星あかり / 1
夜の空の明るみ / 1
恒星の分布銀河系 / 22
大銀河系と小銀河系 / 28
星あかり / 43
日食回顧 / 48
天體温度と其性状 / 70
太陽活動と氣象の變調 / 98
太陽變動の地球に影響する可能性 / 98
太陽面の變動とは如何なるものか / 101
太陽面變動の盛衰 / 109
太陽活動に伴ふ輻射の變化 / 115
太陽輻射の變化は氣候にどんな
   →影響を及ぼすだらうか / 120
暴風に關する統計的研究 / 138
雨量對黒點の統計的研究 / 145
氣温氣壓對黒點の統計的研究 / 154
ブリュックナーの氣候循環説其他/158
恒星の運動 / 163
星の位置 / 164
星の固有運動 / 166
連星の運動 / 169
連星の光度とスペクトル / 172
星の軌道の統計 / 174
星の固有運動とスペクトル階級/177

星の固有運動と太陽系自身の運動/180
星の視線運動と太陽系の運動/185
恒星の絶對運動 / 188
星流 / 190
太陽研究者の夢 / 195
星辰開展論者の觀た物質と
  →エネルギーの問題 / 211
星のまばたき / 241
單光太陽畫像 / 262
太陽の雰圍氣 / 262
單光畫像の目的と要旨 / 265
分光器とスペクトル / 268
スペクトルから分る事ども / 270
單光寫眞の撮影方法 / 275
單光太陽畫像の實例と効果 / 277

太陽黒點の大旋風 / 281
1927 2 55 1月、「天文月報 = The astronomical herald 20(1)」が「日本天文学会」から刊行される。pid/3304079
二月の天象 / p1〜2,20
緯度變化花に就て(一) / 理學博士 木村榮 / p3〜6
太陽の寫眞的研究(一) / 理學士 野附誠夫 / p6〜10
線スペクトルの分析(一) / ファウラー教授 / p10〜12
惑星状星雲 / メンツェル / p12〜14
觀測欄 / 神田茂 / p14〜15
新著紹介 / p15〜15
雜報 / p15〜19
2月、「天文月報 =The astronomical herald 20(2)」が「日本天文学会」から刊行される。 pid/3304080
天圖 / p21〜21
緯度憂化に就て(二) / 理學博士 木村榮 / p23〜29
惑星だよリ / p22〜22
太陽の寫眞的研究(二) / 理學士 野附誠夫 / p29〜33
線スペクトルの分析(二) / ファウラーヘ授 / p33〜35
觀測欄 / p35〜37
東京天文臺(三鷹)寫真觀測による太陽K點概況--變光星の觀測/p35〜36
變光星の觀測 / 神田茂 / p37〜37
新刑紹介 / p37〜38
天文學概觀 / 新城新藏 / p37〜37
天界片信 / 關口鯉吉 / p37〜38
雜報 / p38〜39
太陽K點の新理論 / p38〜38
木星の衞星の光度の變化 / p38〜38
小惑星の軌道表 / p38〜38
プロキシマ・ケンタウリ星の距離 / p38〜38
二つの新しい短週期食變光星 / p38〜38
天文學者の訃 / p38〜39
小惑星 / p39〜39
無線報時修正値 / p39〜39
三月の天象 / p40〜40
星座、太陽、月、流星群、變光星、星の掩蔽 / p40〜40
             天界片信  内容の確認要  2022・10・3 保坂
3月、小川C彦が「科学画報 8(3);3月號 p390〜391 誠文堂新光社」に「春分の話」を発表する。
7月、星野書店[編「歴史と地理 20(1)」が「星野書店」から刊行される。  pid/3566934
支那上代の紀年に就て / 新城新藏 / p1〜21
武藏多摩の史蹟に就て―(上) / 渡邊世祐 / p21〜38
十七條憲法と羅馬の十二表法との比較/牧健二/p38〜54
山陰海岸砂丘所見――(上) / 小牧實繁 / p69〜85
〈抜粋〉

7月、松岡静雄が「ミクロネシア民族誌」を「岡書院」から刊行する。  pid/1449078    閲覧可能
南洋長官 田ク助序 / 1
前編 /
第一章 總説 / 3
一 ポナペ占領 / 3
二 歴史、地理 / 10
三 住民 / 33
四 言語 / 50
五 傳説 / 69
六 遺跡 / 82
七 種族 / 104
第二章 信仰 / 119
一 原始信仰 / 119
二 神 / 135
三 社及靈代 / 168
四 祭祀 / 183
五 託宣卜兆 / 199
六 護り及加持 / 219
七 呪詛、禁厭 / 232
八 禁忌、俗信 / 248
第三章 社會 / 266
一 政治的組織 / 266
二 氏族組織 / 301
三 社會制度 / 327
四 經濟組織 / 350
第四章 人事 / 365
一 姙娠分娩 / 365
二 育兒 / 374
三 性的慣習 / 381

四 喪葬 / 392
後篇 /
第一章 身飾 / 409
一 被服 / 409
二 裝身 / 429
三 文身 / 468
四 隨身具 / 500
第二章 居住 / 505
一 概説 / 505
二 公舍 / 511
三 住宅及附屬建物 / 535
四 内外設備及家具 / 551
第三章 飮食 / 558
一 食物 / 558
二 飮料 / 576 (
三 飮食器具 / 584
第四章 兵器 / 600
一 槍 / 601
二 打物 / 606
三 飛道具 / 612
第五章 舟楫 / 619
一 概説 / 619
二 舟の構造 / 624
三 舟庫 / 638
四 航海術 / 640
第六章 工藝 / 672
一 原料及工具 / 673
二 織物 / 680
三 編物 / 688
四 彫刻、模象 / 697
五 珠玉及貝石貨 / 709
第七章 日常生活 / 727
一 眠食坐臥 / 727
二 生業 / 732
三 娯樂 / 751跋 / 775
名稱及主要事項索引 / 805
8月、星野書店編「歴史と地理 20(2)」が「星野書店」から刊行される。 pid/3566935
敦煌千佛洞の營造に就きて / 羽田亨 / p1〜7
武藏多摩の史蹟に就て―(下) / 渡邊世祐 / p7〜20
諏訪の御渡と諏訪神社―(上) / 三上左明 / p20〜29
和泉式部と藤原保昌―(五) / 岡田希雄 / p30〜42
圖式伽藍解柝法による山田寺草創伽藍復原私考―(下ノ三) / 服部勝吉 / p43〜56
山陰海岸砂丘所見――(中) / 小牧實繁 / p56〜66
〈抜粋〉
8月、新城新藏が文芸春秋 5(8)p 16〜18 文芸春秋新社」に「亂世と學者」を発表する。pid/3197566
8月、新城新藏が「日華學報 (1) 
p20〜21 日華學會學報部」に「北京の天壇」を発表する。  pid/1596904
9月、星野書店編「歴史と地理 20(3)」が「星野書店」から刊行される。pid/3566936
諏訪の御渡と諏訪神社―(下) /三上左明 /p32〜38
圖式伽藍解柝法による山田寺草創伽藍復原私考―(下ノ四)/服部勝吉/ p39〜45
山陰海岸砂丘所見――(下) / 小牧實繁 / p45〜52
〈抜粋〉
10月、「天界 = The heavens 7(80) 」が「東亜天文学会」から刊行される。 pid/3219798
アルゴール星 / 京都帝國大學講師理學士 竹田新一カ / p437〜442
山本ヘ授の「十八時」反射鏡 / p443〜443
十一月の天空(星圖案内) / p444〜445
反射望遠鏡の智識(4) / 京大天文台助手 中村要/p446〜456
近代物理學に於ける因果律及び統計学(翻譯) /
  →ゲツチンゲン大學 ベ・ヨルダン博士 / p457〜468
水星の太陽面通過 / 京都帝國大學助ヘ授理學士 上田穰/p469〜471

星の距離 / 會員 米田勝彦 / p472〜474
宇宙物理學ヘ室だより / p475〜475
北から南へ / 會員 水野千里 / p476〜480
雜報 / p481〜481
1929年度の英國暦 / p481〜481
宇宙塵の雲 / p481〜482
〔イン〕星の太陽通過 / p482〜482
變光星二つ / p482〜482
新刊紹介 / 山本 / p483〜484
報告及び通信 / p485〜486

11月、「科学画報 9(6)臨時増刊;日本の科學界號」が「誠文堂新光社」から刊行される。 pid/10984512
表紙 無題/恩地孝四カ
ロトグラヴュア版/ / 1〜8,9〜16
伊能忠敬とその測定遺功表/ / 8〜8
日本科學の殿堂東京帝國大學各ヘ室巡り(その一)//2〜3
日本科學の殿堂東京帝國大學各ヘ室巡り(その二)//4〜5
日本動物學界の二恩人/ / 6〜7
斯界の權威理化學研究所/ / 9〜9
實驗中の長岡半太カ博士/ / 1〜1
日本人類學界の貢獻者/ / 10〜11
日本の天文學界/ / 12〜13
日本船舶の進歩/ / 14〜15
記念すべき公孫樹/ / 16〜16
扉/ / 17〜17
日本に於ける科學とその將來/石原純 / 18〜21
日本の動物學/石川千代松 / 22〜29
日本醫學の發達に貢獻せる西洋學者/富士川游/30〜32
日本人類學の發達/鳥居龍藏 / 33〜42,250〜250
日本本草學の概要/白井光太カ / 43〜49,250〜250
日本人の科學的能力/中山忠直 / 50〜57,250〜250
本邦化學界の發達/中P古六カ / 58〜64
我が國の造兵學/木保 / 65〜74,125〜125
日本に於ける天文學史/ABC / 75〜109
日本に於ける船舶の進歩/山本武藏/110〜118,179〜179
本邦林業の發達/本多靜六 / 119〜125
五十の齡を重ねんとする日本化學會/柴田雄二 / 126〜128

明治大正日本地質學界の回顧/齋東野人 / 129〜
帝國學士院賞を授與された生物學者/三好浩太カ / 138〜144

天文學界の思ひ出寺尾〔壽:ひさし〕先生と天象臺/平山信 / 145〜147
日本に於ける採鑛冶金術の發達/宮崎虎一 / 148〜154
我國に於ける化學工業の發達/松野貞 / 155〜160
日本地震學の發達/中村左衞門太カ / 161〜164,125〜125
本邦岩石鑛物學の發達/渡邊萬次カ / 165〜
燃料問題とその發達/城所コ祐 / 172〜179
明治以降の日本建築/岸田日出刀 / 180〜187
水産學界の回顧/下啓介 / 188〜195
アインスタイン來日記/石原純 / 196〜201
日本の昆蟲學及昆蟲學者/三好浩太カ / 202〜210,144〜144
明治維新後我國農業の發達/稻垣乙丙 / 211〜217
不減衰傳導學説爭議嚴正批判/高田義一カ / 218〜222
我國の道路發達史/牧彦七 / 223〜234,249〜249
日本植物學發達史/原田三夫 / 235〜241
日本物理學界の今昔/竹内時男 / 242〜244
我國に於ける黴菌學の起原/竹内松次カ / 246〜249
世界に誇る我科學界の十大業蹟/妹尾太カ / 251〜260
江戸時代の科學者/森銑三 / 261〜265
我國時計の發達/森金次カ / 266〜272
1928 3 56 4月、支那学社編「支那学 = Sinology 4(4)」が「弘文堂書房」から刊行される。 pid/1564832  重要
一、序説 / 新城新藏 / p472〜474
二、律歴志世經に於ける周初年代の推算 / 新城新藏 / p474〜48
三、新研究の方法及び材料 / 新城新藏 / p486〜488
四、歳在鶉火 / 新城新藏 / p488〜496
五、
月の相と日の干支 / 新城新藏 / p496〜505
六、周初月朔表 / 新城新藏 / p506〜510
七、年次序列 / 新城新藏 / p510〜526
八、逸周書 / 新城新藏 / p527〜538
九、緯書と殷歴 / 新城新藏 / p539〜561
十、王公の積年 / 新城新藏 / p561〜597
十一、古來の研究 / 新城新藏 / p597〜604
十二、周初年代の決定 / 新城新藏 / p604〜609
十三、餘論 / 新城新藏 / p609〜617
十四、要旨概括 / 新城新藏 / p617〜619
(1)周初より春秋に至る周魯王公歴代年表 / / p485〜485
(2)周初より春秋に至る月朔干支表 / / p490〜490
5月、「自然科学 3(2)」が「改造社」から刊行される。  pid/1478682
マホメツトヘ徒婦人の墓參 / 口繪
アルレニウスの肖像 / 口繪
緯度變化に就て / 木村榮 / p1〜36
ホルモン生理の其後と將來 / 齋藤玉男 / p37〜57
物理學發達の周期性 / 鈴木C太カ / p58〜72
日本群島の海岸地形 / 辻村太カ / p73〜85
鉤頭蟲類の生殖器の眞相 / 藤田經信 / p86〜92
アルレニウス略傳 / 朝比奈貞一 / p93〜10
「蜜蜂の社會」に就ての疑義 / 平塚保雄 / p108〜122
モロツコへの旅 / 蜂須賀正氏 / p123〜146
世界各國國華物語 / 松島種美 / p147〜160
平山信博士を私宅に訪ふ / 記者 / p161〜164
9月、「科学画報 11(3);9月號」が「誠文堂新光社」から刊行される。pid/10984522
表紙 火星より見たる土星とその衞星/恩地孝四カ
天體寫眞畫報/ / 365〜
子午儀/ / 365〜365
日本唯一の私設天文臺/ / 366〜367
星雲と星團/ / 368〜
最新畫報ロトグラヴユア版/ / 369〜,409〜
不斷の氷に閉された遊星/ / 369〜
日本最初のカンチレバー式架橋/ / 370〜
コンクリート浮船の防波堤作業/ / 372〜
世界唯一の隕石孔/ / 376〜
靈魂不滅論者オーヴア・ロツヂ/ / 409〜
日本で作られた急行用電氣機關車/ / 410〜
最新科學グラフ/ / 412〜
露出せる炭層の斷崖/ / 416〜
卷頭言 天文と人生/山本一C / 377〜377
星のロマンス/ / 378〜408,417〜443,447〜453,512〜512,530〜530
最近の天文學界に於ける珍聞/山本一C / 378〜385
月から見た地球/小川C彦 / 386〜387
地球に近い惑星と遠い惑星/神田茂 / 388〜391
火星再び地球へ近づく/中村要 / 392〜393
月面に殘る謎の諸問題/小川C彦 / 394〜400
一等星の戸籍調/水野良平 / 401〜404,408〜408
白晝に見える星/野尻抱影 / 405〜408
宇宙に於ける我が地球の位置/山本一C / 417〜420,512〜512
天界の女王土星の話/渡邊敏夫 / 421〜424,530〜530
古代マヤ族の暦と天文知識/野尻抱影 / 425〜429
ピラミツドは天文臺か/一記者 / 430〜431
世界唯一のアリゾナ大隕石孔/一記者 / 432〜437,512〜512
地球終滅の時/石井重美 / 438〜439
暗K星の正體/蓮沼左千夫 / 440〜443
天體進化論の伸展/關口鯉吉 / 447〜453
星の默示/佐藤春夫 / 444〜445

趣味と研究/ / 456〜459,465〜467,470〜472,481〜485,(略),523
倉敷の二大研究所と倉敷天文臺/仲摩照久 / 456〜459
果物や種子の旅日記/菅野利助 / 465〜467
ベークライトの奇蹟/橋爪檳榔子 / 470〜472,483〜483
左利と右利の問題/高田義一カ / 481〜483
歐米新聞夜話/嵐漠歌 / 484〜485
生物の群居と蕃殖/寺尾新 / 488〜489
北氷の鍵スピツツベルゲン群島/佐々木彦一カ / 492〜496
ヴアイダグラスの話/朝比奈貞一 / 500〜504
通俗地震學講話/國富信一 / 513〜518,523〜523
科學界ニユース/ / 454〜455,460〜464,(略),502〜504
紐育市俄古の活動寫眞電送/佐野昌一 / 454〜455
輕金屬採取の世界的發見/ / 460〜461,530〜530
氷の代用をする砂シリカ・ゲルの話/ / 462〜464
地震豫知の曙光見ゆ/ / 468〜469
發聲映畫の全盛時代が來た/歸山ヘ正 / 477〜479
生者のマスク/ / 480〜480
立體蓄音機の話/菊地麟平 / 486〜487
褐炭から瓦斯がとれる/ / 490〜491
ヴイザグラフの發明/ / 497〜497
動物の言葉の新?究/ / 498〜499
太平洋斷飛行は終に出來ぬか/ / 502〜504
科學小説 浮ぶ魔島/甲賀三郎 / 505〜511
すぐ役に立つ實用記事/ / 519〜528,532〜537
發明ニユース/新宮寺幸内 / 532〜533
反射望遠鏡の作り方/中村要 / 519〜523
活動寫眞機の作り方/歸山ヘ正 / 524〜528
化學實驗/新藤武 / 534〜535
讀者實驗/ / 536〜537
九月の園藝/淺川英一 / 531〜531
世界巡體畫報/ / 473〜476
九月の氣象/ / 538〜539
科學春秋/ / 529〜530
星座春秋/野尻抱影 / 540〜543
錦町より/I・M生 / 544〜544
學界噂話/ / 446〜446
冬遊星と地球の比較/ / 目次上〜

10月、「科学画報 11(4);10月號」が「誠文堂新光社」から刊行される。 pid/10984523
表紙 プロペラーの無い未來の大飛行船/恩地孝四カ
俚謠で名高い鴨麹]の流し筏
/ / 550〜
世界一の難工事として有名な丹那トンネル/渡邊貫 / 559〜566
太陽光線で電氣を起す新發明/一記者 / 584〜854
天體進化論の伸展/關口鯉吉 / 609〜614
小惑星はどこに見えるか/神田茂 / 625〜625
奇怪な閃光の正體は何か/渡邊萬次カ / 628〜629
反轉現像の實際/石動弘 / 646〜648
反射望遠鏡の作り方/中村要 / 657〜660
星座春秋/野尻抱影 / 668〜671

(略)
11月、「科学画報 11(5);11月號」が「誠文堂新光社」から刊行される。 pid/10984524
表紙 敵機の襲來を告ぐる暗夜の信號/恩地孝四カ
最新畫報ロトグラヴュア版/ / 673〜680,681〜688
生物學御研究に御熱心なる 聖上陛下/ / 673〜673
陸軍機の着水實驗/ / 674〜675
鰐の誕生/ / 676〜677
愈、南極探險の壯途に上つたバード中佐の一行//678〜679
北極通過刹那のイタリヤ號/ / 680〜680
空中の樓閣/ / 681〜681
世界最大の大航空船R一〇一號/ / 682〜
最新科學グラフ/ / 684〜685
自動車ニユース/ / 686〜687
強力な英陸軍の機械化軍/ / 688〜688
卷頭言 科學的雰圍氣の釀成/山田幸五カ / 689〜689
生物學御研究に御熱心なる 聖上陛下/服部廣太カ/690〜691
如何にして記憶を攝iし得るか/ / 692〜701
1醫學的記憶攝i法/小峯茂之 / 692〜695
2心理學的記憶攝i法/搏c惟茂 / 695〜701

獵銃の知識/進藤武 / 703〜705
都會に生れる未來の大飛行場/山崎輝人 / 706〜707
超壓倒的機械化軍の出現/淺野一男 / 708〜713
八月廿七日の大流星/神田茂 / 714〜716
バード中佐の南極探險飛行コース/ / 717〜717
カメラの魔術/妹尾太カ / 718〜720
珍奇な食用菌/小川隆 / 721〜723
丹波大鍾乳洞探險記/永井規矩夫 / 724〜725
英京ロンドンの防空演習/ / 726〜727

奇怪な自然と人智との類似/菊地麟平 / 728〜732
都會の泥川が綺麗になる/岡部三カ / 733〜736

人體永久保存の話/川端男勇 / 737〜739
恒星が死滅するまで/ / 742〜742
發聲映畫女優の試驗/歸山ヘ正 / 760〜760
樺太と千島に發見された毬藻の新産地/菅野利助 / 743〜746 重要
水に浮んだヴエニスの町/大類伸 / 747〜749
天體進化論の伸展/關口鯉吉 / 761〜766
通俗地震學講話/國富信一 / 767〜768,769〜772
科學小説 浮ぶ魔島/甲賀三カ / 773〜779
すぐ役に立つ實用記事/ / 750〜752,758〜760,780〜783,786〜793
反轉現像の實際/石動弘 / 750〜752
反射望遠鏡の作り方/中村要 / 780〜783
アマチユアにも出來る顯微鏡寫眞/歸山ヘ正 / 786〜787
密閉養魚器の作り方/一記者 / 758〜760
家庭のベージ/ / 788〜791
炭・薪・瓦斯の有利使用法/森金次カ / 788〜789
毛織物の見分け方/進藤武 / 790〜790
行火の作り方/山北藤一カ / 790〜790
電燈と室内照明/大竹羊三 / 791〜791
常備の消火器/一記者 / 790〜791
讀者實驗/ / 792〜793
電鈴の配線法/森良雄 / 792〜792
實驗用感應コイルの作り方/稻垣敬二 / 793〜793
談話室/ / 740〜741
展望臺/ / 784〜784
霜月の園藝/淺川英一 / 785〜785
十一月の氣象/ / 794〜795
星座春秋/野尻抱影 / 796〜799
世界巡禮畫報/ / 753〜757
錦町より/宮里生 / 800〜800
北海に群棲するうみがらす/ / 目次上〜
11月、ウオルサム時計会社編「時計読本」が「ウオルサム時計会社(代表:赤松孫一)」から刊行される。 pid/1176195  閲覧可能
第一章 詞セ / 1
第二章 『時』 / 3
第一節 時の種類 / 3
第二節 時の測定法 / 12
第三節 時制 / 16
第四節 時報 / 27
第五節 暦 / 32
第三章 時計 / 43
第一節 
日時計 / 44
第二節 
簡易日時計 / 45
第三節 
水平日時計の作法 / 47
第四節 
奇異なる日詩計 / 50
第五節 水時計 / 53
第六節 火繩時計とランプ時計 / 61
第七節 沙漏 / 63
第八節 重量時計の沿革概要 / 64
第九節 重量時計 / 70
第十節 人形時計と時計臺 / 73
第十一節 有名なる寺院の時計 / 81
第十二節 手携げ、置時計 / 90
第十三節 懷中時計 / 94
第十四節 時計ガラス / 96
第十五節 時計用短鎖 / 97
第十六節 時計の側 / 97
第十七節 文字板 / 103
第十八節 秒針 / 105
第十九節 眞珠の飾用 / 106

第二十節 時計の鍵 / 106
第二十一節 佛蘭西の時計 / 108
第二十二節 瑞西の時計 / 112
第二十三節 英國の時計 / 117
第二十四節 米國の時計 / 119
第二十五節 日本の時計 / 121
第四章 時計の構造 / 138
第一節 時計機械の要部 / 138
第二節 動力 / 138
第三節 懷中時計の動力 / 141
第四節 輪列裝置 / 142
第五節 電氣裝置 / 144
第六節 調整機 / 145
第七節 脱進機 / 156
第八節 シンクロノーム時計 / 163
第九節 電氣時計 / 165
第五章 時計雜話 / 166
第一節 自然的消却 / 166
第二節 位置試驗 / 166
第三節 温度調整 / 167
第四節 補正及日差 / 168
第五節 時計と油 / 169
第六節 時計と石 / 169
第七節 磁力の影響 / 171
第八節 懷中時計の大きさ / 172
第六章 時計修繕勿れ集 / 174
附録 ウオルサム時計に關する逸話 / 185
12月、「科学画報 11(6);12月號」が「誠文堂新光社」から刊行される。 pid/10984525
表紙 世界一の大航空船ツエツペリン伯號のキヤビン/恩地孝四カ
最新畫報ロトグラヴュア版/ / 801〜808,809〜816
霜/ / 801〜80
ツエツペリン伯號航空船大西洋往復斷に成功/802〜803
精鋭を誇る米陸軍砲兵の偉力// 804〜805
冷嚴凄寥を極むる月世界の眺め// 806〜807
四百萬年前の蝦の化石發掘/ / 808〜808
五萬二千弗の爆破/ / 809〜809
賑やかな空のニユース/ / 814〜815
最新科學グラフ〔その一〕/ / 810〜811
最新科學グラフ〔その二〕/ / 812〜813
六耳の怪猫/ / 816〜816
卷頭言 博く學び深く考へよ/脇水鐵五カ / 817〜817
四百萬年前の蝦の化石發見/佐伯四カ / 818〜823
木曾川河底の珍架橋工事/坂本雅雄 / 824〜828
星の音樂/駒澤次カ / 829〜831
百萬ボルドの超X線管/記者 / 832〜832
用意周到なバード中佐の南極探險/妹尾太カ / 833〜835
消防自動車の知識/小宮正彌 / 836〜840,907〜907
聲も唖も物言ふ機械の發明/大井愛雄 / 841〜843
新發明の天然色映畫の正體/歸山ヘ正 / 844〜845
航空船は空の王者/記者 / 846〜848
植物の新しい見方/菅野利助 / 849〜852
飛行機翼を應用した珍ボート/ / 853〜853
光電池の不思議/記者 / 854〜855
健康領域/眞鍋嘉一カ / 856〜856,857〜857
新發明海水利用の水温發電所/大竹羊三/ 858〜859
日本一の名古屋運河/寮佐吉 / 860〜864
生命を外に植える實驗/小野嘉明 / 865〜868
思考の傳達に關するある實驗/高木貫一 / 872〜873
クリスマス樹と宗ヘ樹/川端男勇 / 874〜875
奇拔な火事の實驗/寮佐吉 / 876〜877
護謨は何故よく伸び縮みするか/岩P榮一 / 884〜887
世界最古の蓮の實/大賀一カ / 888〜894
神經衰弱は如何にして根治するか//902〜904,905〜907
1、神經衰弱の根治法/樫田十次カ/902〜904,905〜905
2、神經衰弱の素人療法/渡邊衡平 / 905〜907
にきび、その豫防と治療/諸橋十カ / 881〜883
科學小説 浮ぶ魔島/甲賀三カ / 895〜901
すぐ役に立つ實用記事/ /
反轉現像の實際/石動弘 / 909〜911,868〜868
反射望遠鏡の作り方/中村要 / 917〜921
家庭のペーヂ/ / 913〜916
1、毛絲編物の仕上げ方/進藤武 / 913〜913
2、どうして煤や汚れを落すか/歸山ヘ正/914〜914
3、電燈の使ひ方/ / 915〜915
4、電氣湯沸しの作り方/ / 916〜916
小望遠鏡で寫せる天體寫眞/多田喜之助/912〜912
液電池の作り方/小林正二 / 912〜912
十二月の氣象/ / 922〜923
星座春秋/野尻抱影 / 924〜927
十二月の園藝/淺川英一 / 908〜908
談話室/ / 869〜869
展望臺/ / 870〜871
錦町だより/宮里生 ; 出版部 / 928〜928


恩地孝四カが「科学画報」の表紙画 にした内訳一覧表
No 雑誌巻号頁 発行年月 作品名 内容 pid
1 9(6)臨時増刊;日本の科學界號 1927-11 無題 pid/10984512
2 11(3);9月號 1928-09 火星より見たる土星とその衞星 pid/10984522
3 11(4);10月號 1928-10 プロペラーの無い未來の大飛行船 pid/10984523
4 11(5);11月號 1928-11 敵機の襲來を告ぐる暗夜の信號 pid/10984524
5 11(6);12月號 1928-12 世界一の大航空船ツエツペリン伯號のキヤビン pid/10984525
○、この年、新城新蔵が「こよみと天文」を「弘文堂書房」から刊行する。 pid/1188795
一 帝王學としての天文學 / 1
二 北京の天壇 / 18
三 天文學上より見たる支那上代の文化 / 22
四 東洋文明の淵源に關する論爭其一 / 62
五 東洋文明の淵源に關する論爭其二 / 81
六 生覇死覇考 / 113
七 支那上代の紀年 / 117
八 所謂天地開闢の年代 / 143
九 干支紀年 / 169
一〇 十二支獸の起原 / 177
一一 天の龍 / 198
一二 暦と年中行事 / 211
一三 暦日及び方位に關する迷信 / 231
一四 人の運命に關する迷信 / 276
一五 現行太陽暦改正の問題 / 296
一六 近世に於ける暦と天文學の歴史 / 305
一七 現代天文學 / 334

○、この年、新城新蔵が「東洋天文学史研究」を「弘文堂書房」から刊行する。   pid/1875543  重要
序 重要
第一篇 東洋天文學史大綱 / 1
第二篇 周初の年代 / 34
一、序説
二、律歴志世經に於ける周初年代の推算
三、新研究の方法及び研究材料
四、歳在鶉火
五、
月の相と日の干支
六、周初月朔表
七、年次序列
八、逸周書
九、緯書と殷歴
十、王公の積年
十一、古來の研究
十二、周初年代の決定
十三、餘論
十四、要旨概括
後語
第三篇 二十八宿の傳來
第四篇 春秋長歴
第五篇 歳星の記事によりて左傳國語の製作
  →年代と干支紀年法の發達とを論ず
第六篇 再び左傳國語の製作年代を論ず/398
第七篇 漢代に見えたる諸種の暦法を論ず/429
第八篇 戰國秦漢の暦法 / 517
一、序説
二、暦法の發達
三、漢初の暦
四、春秋後期の暦と左傳の暦法
五、戰國時代に於ける暦法の進轉
六、戰國時代雜事
七、古來の研究
八、戰國紀年
九、戰國秦漢の長歴
十、要旨概括
第九篇 干支五行説と〔センギョク〕暦 / 619
○、この年、狩野教授還暦記念会編「支那学論叢 : 狩野教授還暦記念」が「弘文堂書房」から刊行される。 pid/1913948
車乘考 並序…安井小太カ / 1
擬策一道…文學博士 内藤虎次カ / 5
通書研究…文學博士 高P武次カ / 9
支那古代の明器殊に象人の
  →起源に就いて…文學博士 松本文三カ / 63
穆天子傳考…理學博士 小川琢治 / 89
鍾□金人につきて…文學博士 藤田豐八 / 243
稗販録…文學博士 小柳司氣太 / 261
支那の孝道殊に法律上より見たる支那の孝道…文學博士 桑原隲藏/269
カントに於ける敬と程朱に於ける敬…文學博士 藤井健治カ / 373
三跪九叩頭の禮に就いて…文學博士 矢野仁一 / 417
春秋長歴…理學博士 新城新藏 / 447
易の十翼に對する疑問…文學博士 宇野哲人 / 523
(略)
1929 4 57 1月、新城新藏が「史林 14(1) p.17-40 史學研究會 (京都帝國大學文學部内)」に「<研究>支那古典の年代に就て」を発表する。(IRDB
5月、飯島忠夫が「東洋学報 = The Toyo Gakuho 17(4) p449-497 東洋文庫」に「支那の古暦と暦日記事(上)」を発表する。
 (IRDB)
6月、水野千里 天文同好會が「天界 9(100) p.377-382」に「倉敷天文臺」を発表する。 IRDB
8月、飯島忠夫が「東洋学報
= The Toyo Gakuho 18(1) p58-118 東洋文庫」に「支那の古暦と暦日記事(下)」を発表する。 (IRDB)
8月、「科学画報 13(2);8月銷夏漫筆號」が「誠文堂新光社」から刊行される。 pid/10984533
表紙/長峰勇
ハーフトーン 世界の五大河/ / 185〜192
ガンヂス河上婆羅門の苦行/ / 185〜185
楊子江のジヤンクと三峽の險/ / 186〜187
傳説と詩のラインの流れ/ / 188〜189
美しく碧きダニユーブの漣/ / 190〜191
浩蕩たるナイルの大氾濫/ / 192〜192 
重要
最新畫報ロトグラヴユア版/ / 193〜200,241〜248
駒ヶ岳目醒む/ / 193〜195
ブロモの噴煙/ / 196〜197
日蝕中に於ける日英觀測隊/ / 198〜199
新高山とその附近/ / 244〜245
炎熱沙漠のC凉境大ナイルを遡る/一氏義良 / 223〜228
或る夏の日の午後/關口鯉吉 / 249〜251
臺灣の旅日記から/中村左衞門太郎 / 281〜283
丹澤山の一夜/渡邊萬次郎 / 286〜287
布哇の自然と人/伊波普猷 / 288〜289
富士の熔岩墜道めぐり/石原初太郎 / 345〜353
南中の星座/野尻抱影 / 382〜383

9月、「天界 = The heavens 9(103) 」が「東亜天文学会」から刊行される。 pid/3219821
花山天文臺成る(巻頭言) / p483〜483 (IRDB)
花山天文臺 / 理學博士 山本一C / p484〜521
(IRDB)
「花山」といふ名 / p521〜521 (IRDB)
天文學界の雜報片信 / p522〜522
本年十月の天象 / 稻葉通義 / p523〜525
京都天文學會生る / p526〜527
花山天文臺落成記念祝賀次第 / p528〜529
花山道路の標識に因む人の名の數々 / p529〜529
事務室より / p530〜530

9月、「 科学画報 13(3);9月宇宙及天體號」が「誠文堂新光社」から刊行される。  pid/10984534
表紙 武藏野原頭に聳ゆるアインシユタイン塔/長峰勇
三色版 星夜/長峰勇 / 386〜387
ハーフトーン/ / 385〜385,388〜388
白鳥座の網状星雲/ / 385〜385
蝎座アンタレス星の附近/ / 388〜388
最新畫報ロトグラヴユア版/ / 389〜,469〜
リツク天文臺クロスレー反射望遠鏡/ / 389〜
ヒアデス星群とヘルクレス座球状星團/ / 390〜
瑞獨天文臺めぐり/ / 392〜
ジヤヴアに新設の大望遠鏡/ / 394〜
アンドロメダ座大星雲とホルムス彗星/ / 396〜
艦の心臟/ / 469〜
考古學研究に應用された航空寫眞/ / 470〜
トリツク寫眞/ / 472〜
日本一の大暗室カメラ/ / 474〜
月のフイルム/ / 476〜
宇宙及天體の頁/ / 398〜467
卷頭評論 小惑星の爆裂説/平山C次 / 398〜399
星雲/窪川一雄 / 400〜403
恒星の運動と銀河系の回轉/小川C彦 / 404〜406
星の神祕を開くスペクトル/神田茂 / 407〜411
地球大氣に對する太陽活動の影響/藤原咲平 / 412〜413
經度緯度の話/水野良平 / 414〜417
アインスタイン新宇宙の半經/水野良平 / 418〜420
木星の衞星/中村要 / 421〜425
大氣なき荒寥たる月世界/北村詮次カ / 426〜429
ジーンスの新宇宙觀/山崎正光 / 430〜432
五月九日の皆既日食觀測の收獲/ / 433〜445
1、スマトラに於ける日蝕觀測の結果/山本一C / 433〜438
2、馬來に於ける日蝕觀測旅行記/蓮沼左千男 / 438〜445
太陽の輻射線のその後の研究/關口鯉吉 / 446〜447
變光星とその觀測法/稻葉通義 / 448〜452
天上の銀座街/野尻抱影 / 453〜457
暦の種類と沿革/小川C彦 / 458〜460
ポリネシア民族と星/野尻抱影 / 461〜465
須彌天文書/葛木英哉 / 466〜467
樹木の個性/田村剛 / 468〜468
片言を云ふまで/金田一京助 / 477〜479
彈丸の速さ/吉田四カ / 480〜481
面白い魚の生活/内田惠太カ / 482〜484
ユンカース博士/半澤正三カ / 485〜487
金屬の病ひ/加P勉 / 488〜489
二百年前の夢/寮佐吉 / 490〜491
草と語る/菅野利助 / 492〜492
毛髪と皮膚の遺傳/萩原時男 / 493〜495
リンバーグへの贈物/妹尾太カ / 496〜498
色彩と方位/西村眞次 / 498〜500
色の出る寫眞/鎌田彌壽治 / 500〜502
蟲姿百態/大町文衞 / 502〜504
大發見の端/菱山衡平 / 504〜507
無翼飛行機と無音飛行機/妹尾太カ / 508〜510
臺彎蕃族の慣習/小泉鐵 / 511〜516
セメントと鐵筋コンクリート/永井彰一カ / 538〜539
科學小説 月へ飛ぶ/天野梅雄 / 557〜561
特別講座/ / 517〜523,533〜537
應用心理學講話/淡路圓治郎 / 517〜523
化學物語/松田良介 / 533〜537
實用記事/ / 543〜556
素人測量法/柴山雄三カ / 543〜547
天體寫眞の撮り方/中村要 / 548〜553
同期モーターの作り方/山北藤一カ / 554〜556
最新科學グラフ/ / 525〜532
科學ニユース/ / 540〜542
南中の星座/野尻抱影 / 562〜
錦町だより/ / 564〜
上弦下弦の月/ / 目次上〜
10月、新城新藏が支那学社編「支那学 = Sinology 5(3) p327〜433  弘文堂書房」に「上代金文の研究 」を発表する。  pid/1564836
上代金文の研究 / p327〜433
一、序説 / p328〜334
二、研究資料 / p334〜356
三、支那上代に於ける暦法の發達/p356〜365
四、分類と假説 / p365〜368
五、年代推定の可能性あるもの/p368〜397
六、春秋以後と思はるゝもの / p398〜423
七、春秋以前と思はるゝもの / p423〜430
八、研究成果概括 / p430〜43
3
11月、「天界 = The heavens 10(105) 」が「東亜天文学会」から刊行される。 pid/3219824
花山天文臺の「子午線館」 / p口繪寫眞
"1929年"を送る(卷頭言) / p39〜40
改發氏の15センチ赤道儀 / 花山天文臺 中村要 / p41〜47
シベリアへ落ちた流星 / 下關 廣津藤吉 / p48〜52
本年8月27日に出現した大流星 / 紀伊 小槇孝二カ / p53〜56
本年十二月の天象 / p57〜59
冬夜漫談 / 會員 淺野英之助 / p60〜62
御知らせ(神戸支部より) / p62〜62
觀測部月報 彗星 / p63〜64
天文學ヘ室大勝す(野球戰記事) / p64〜64
通信欄 荒木俊馬氏より / 荒木俊馬 / p70〜72
支部通信 / 改撥香塢 / p73〜73
天文同好會總會記事 / p74〜74
附録「天文語彙」(31) / 村上忠敬 / p121〜121
○、この年、京都帝国大学花山天文台編「京都帝国大学花山天文台」が「京都帝国大学花山天文台」から刊行される。  pid/1187658
花山天文臺 / 1
(一) 詞セ / 1
(二) 花山天文臺の現況 / 7
(三) 主な天文機械 / 16
(四) 現有する諸機械の能力とプログラム / 28
(五) 花山天文臺の位置 / 35
(六) 花山道路 / 35
(七) 天文臺の人員 / 37 (
(八) 天文學ヘ室 / 37
「花山」といふ名 / 38
花山道路の標識に因む人の名の數々 / 39

1930 昭和5 58 1月、新城新藏が「科学画報 14(1);新年特輯號p 16〜20 誠文堂新光社」に「迷信の根據となれる陰陽五行説」を発表する。また、小川清彦が「同号 p47〜51」に「日の吉凶に關する迷信」を発表する。 pid/10984538
1月、 野尻抱影が「星を語る : 天文随筆」を「研究社」から刊行する。 pid/1178377
南十字星を想ふ / 1
すばる星の傳説 / 11
みつ星覺え書 / 25
南極老人星見はる / 32
北斗七星の傳説 / 42
「大火」流るゝ頃 / 59
傳説といふ星 / 84
初秋の星のロマンス / 90
銀河考證 / 106
白晝に見える星 / 117
星に親しむには / 131
須彌天文學 / 169
星の音樂 / 182
黄道十二座を周る / 194
宵の明星・曉の明星 / 207
南洋ポリネシヤの星 / 219
日食の傳説 / 236
古代マヤ族の暦碑 / 246
3月、「ワット 3(3)」が「ワット社」から刊行される。 pid/1497609
帝都復興と電氣週間――(卷頭言) / p1〜1
科學が生む無限の動力 / 新城新藏 / p2〜3
本邦に於ける發電水路工事に就て / 神原信一カ ; 新井榮吉 / p4〜11
復興帝都御巡幸次第決定――復興祭の歌 / p35〜35
9月、「科学画報 15(3);9月號」が「誠文堂新光社」から刊行される。 pid/10984543
卷頭評論 天文と人生/新城新藏 / 374〜375
神祕的マヤ暦の謎は解かる/小川C彦 / 387〜392
東京天文臺のアインスタイン塔/蓮沼左千男/401〜404
全天廿一の一等星を語る/野尻抱影 / 405〜425
1、シリウス/ / 406〜406
2、カノープス/ / 407〜407
3、ヴヱーガ/ / 408〜408
4、ケンタウルス/ / 409〜409

5、カペラ/ / 410〜410
6、アルクトウルス/ / 411〜411
7、リゲル/ / 412〜412
8、プロキオン/ / 413〜413
9、アケルナル/ / 414〜414
10、ペテルギウズ/ / 415〜415
11、アルタイル/ / 416〜416
12、アルデバラン/ / 417〜417
13、十字架星/ / 418〜418
14、アンタレス/ / 419〜419
15、ポルツクス/ / 420〜420
16、スピーカ/ / 421〜421
17、フオマルハウト/ / 422〜422
18、レグルス/ / 423〜423
19、デネブ/ / 424〜424
「科學者訪問」京都帝大總長
  →新城新藏博士
/ 426〜427

11月、「科学画報 15(5);11月號」が「誠文堂新光社」から刊行される。 pid/10984546
講演中のアインスタインヘ授/ / 757〜757
卷頭評論 天體と我等/關口鯉吉 / 774〜775
科學界最近のニュース/ / 776〜790,796〜825,828〜833
候鳥に關する研究「渡り鳥」の行方/K田長禮 / 776〜779
十一月の天象/神田茂 / 936〜937
星座鑑賞/野尻抱影 / 938〜939
○この年、飯島忠夫 が「支那暦法起原考」を「岡書院」から刊行する。  pid/1177084  重要
第一章 支那古代暦法概論 / 1
第二章 支那暦法の起原に關する傳説 / 21
第三章 周初の暦法に關する記録 / 61
一 詞セ / 61
二 周禮 / 62
三 書經 / 66
四 詩經 / 76
五 夏小正 / 81
六 逸周書 / 85
七 結語 / 95
第四章 春秋の記事に含まれたる暦法 / 97
第五章 左傳國語の記事に含まれたる暦法 / 135
一 詞セ / 135
二 歳星 / 135
三 朔旦冬至 / 152
四 三正 / 155
五 閏法 / 155
六 日食 / 161
七 辰 / 164
八 甲子を始とすること / 170
九 陰陽五行 / 172
第六章 史記の歴書と漢書の律歴志 / 177
策七章 漢代に傳はりたる古暦 / 193
第八章 星座の組織と宇宙生成論 / 209
第九章 古代天文學の成立年代 / 231
一 詞セ / 231
二 冬至點 / 232
三 北極 / 242
四 七十六年週期の暦法 / 244
五 木星紀年法 / 254
六 結語 / 262
第十章 干支の起原に就いて / 263
一 序論 / 263
二 干支の起原に關する傅説 / 263
三 五行説の由來 / 266
四 干支製作の目的 / 270
五 十干の意義 / 274
六 十二支の意義 / 295
七 干支の意義に關する異説の批判 / 322
八 十二支と動物 / 334
九 五行説成立の年代と干支の起原 / 336
十 殷虚文字の批判 / 339
第十一章 堯典の中星に就いて / 355
第十二章 左傳國語の著作年代 / 361
第十三章 左傳研究の二千年 / 383
策十四章 呂氏春秋にある暦法の記事 / 405
第十五章 生霸死霸と周初の年代 / 411
一 詞セ / 411
二 生霸死霸に關する根本資料 / 411
三 僞古文尚書の生霸死霸 / 412
四 漢書律歴志の生霸死霸 / 415
五 漢代に於ける霸又は魄の意義―附、朔望 / 418
六 漢書律歴志の記載に對する自己の見解 / 428
七 C朝以來の諸説の批判其一―段玉裁、→
  →朱駿聲、王[イン] / 430
八 C朝以來の諸説の批判其二―兪[エツ] / 432
九 C朝以來の諸説の批判其三―王國維 / 434
十 新城新藏博士の説の批判 / 442
十一 生霸死霸の眞意義 / 444
十二 生霸死霸を用ひて記された周初の暦日 / 444
十三 三統暦より推定した周初の
  →年代―附、國語にある資料 / 446
十四 三統暦以後に於て推定された周初の年代 / 453
十五 周初の年代に關する智職の價値 / 458
第十六章 [センギョク]暦と春秋長暦 / 459
一 [センギョク]暦とは何ぞや / 459
二 [センギョク]暦の組織 / 460
三 [センギョク]暦施行時代の暦日の記録 / 476
四 [センギョク]暦の實質 / 486
五 [センギョク]暦餘論上 / 490
六 [センギョク]暦餘論下 / 495
七 春秋長暦 / 508
第十七章 支那の古代に於ける食と朔との智識 / 521
一 書經詩經春秋に見えた食の記事 / 521
二 太初暦に於ける食の算法 / 528
三 漢初の日食記事に含まれた算法 / 535
四 詩經春秋の日食記事に含まれた算法 / 546
五 春秋の暦法―朔と閏 / 551
六 二十八宿と朔との起原―附、辰について / 561
七 支那に於ける食と朔との算法の起原 / 578・
第十八章 二十八宿の傳來 / 593
○この年、山本一清が「標準天文学」を「天文同好会」から刊行する。  pid/1225852
第一章 天球 / 1-21
第一節 天球座標と其の主要點 / 1
第二節 星座 / 5
第三節 天球上の諸種の運行 / 13
第二章 天體運動の理論 / 22-75
第一節 古代人の天體論―天動説 / 22
第二節 地動説 / 24
第三節 二天體の運動論 / 28
第四節 軌道要素 / 33
第五節 三天體の運動論 / 43
第六節 攝動 / 47
第七節 天體の自轉と形状 / 63
第八節 太陽系の構造と進化 / 69
第三章 球面天文學 / 76-137
第一節 日月諸星の運行―?道座標 / 76

第二節 日食と月蝕及び其の類似現象 / 80
第三節 暦法種々 / 88
第四節 歳差と章動 / 102
第五節 アベラシオン / 105
第六節 視差 / 108
第七節 固有運動 / 117
第八節 星の天球位置と其の目録並びに星圖 / 120
第九節 地球大氣に因る光線の屈折 / 128
第十節 地球の形ちと大きさ / 131
第四章 天體の物理學 / 138-284
第一節 天體物理學の方法 / 138
第二節 太陽 / 148
第三節 遊星と衞星 / 167
第四節 彗星と流星その他 / 189
第五節 恒星の分光分類と色 / 200

第六節 天體の視線運動 / 211
第七節 重星と連星 / 214
第八節 變光星 / 232
第九節 星雲と星團 / 270
第五章 天體宇宙と其の進化 / 285-316
第一節 天體の總數と空間分布 / 285
第二節 天體の運動 / 297
第三節 天體の進化と宇宙の組織 / 303
第六章 天文研究の方法と器械設備 / 317-368
第一節 原始的の簡單な器械 / 317
第二節 望遠鏡と其の種類 / 319
第三節 固定機―子午線機 / 326
第四節 運轉機―赤道儀 / 330
第五節 部分器械及び天文時計 / 336
第六節 天文臺 / 357
索引


○、この年、上田穣が「石氏星経の研究」を「東洋文庫」から刊行する。  (東洋文庫論叢 ; 第12) pid/1078164
第一章 序論
一 緒言 / 1
二 研究の材料 / 2
三 觀測の精度 / 4
四 材料の信頼度 / 14
五 星の照合 / 16
第二章 石氏二十八宿の觀測
一 北極位置の算出 / 22
二 二十八宿の觀測年代 / 27
三 二十八宿赤道の廣度 
  →開元占經の場合、後代暦書の
  →場合(特に郭守敬の場合)/33
四 舊唐書の記事及び宋兩朝天文志/43
五 觀測器械 / 53
六 黄緯の觀測及び去極度の再吟味/62
七 二十八宿星圖考 / 72
第三章 石氏中官の觀測
一 石氏中官の觀測 / 78
二 距星の誤認 / 85
三 去極度十度の差 / 96
四 記述の不充分なる星座及び
  →見失はれたる儀象考成中の星/99
五 星の番號 / 105
六 他の星座の吟味 / 114
七 中官觀測の年代 / 119
八 入宿の度 / 123
第四章 星表の對照及び入宿度再論
一 古來の星表 / 125
二 儀象考成と星辰考原との
  →對照(その一)/130
三 儀象考成と星辰考原との
  →對照(その二)/137
四 入宿度の再吟味 / 151
五 入宿度の年變化 / 175

1931 6 59 4月、「天文月報 = The astronomical herald 24(4) 」が「日本天文学会」から刊行される。 pid/3304131
星雲の彼方(四) / 理學博士 萩原雄祐 / p61〜65
看聞御記に見えた新月の觀測と三正綜覽の一誤謬 / 小川C彦 / p65〜68
ウォルフ、ライエ星(二) / G・S・ビールス / p69〜72
天體望遠鏡に就いて(一) / M・A・エンスリイ / p73〜75
雜報 / 萩原 ; 田代 / p75〜78
觀測 / 東京天文台 野附 / p79〜79
天象 / 水野 / p79〜80
變光星の觀測 / p3〜6
7月、關口鯉吉が「科学 1(4) p143〜144 岩波書店」に「太陽紅焔と太陽自轉 」を発表する。 
  また、 野口彌吉が「同号
p160」に「稻の開花に對する外界の影響に就て」を発表する。 pid/3217596
8月、飯島忠夫が「東亜研究講座 第40輯」を「東亜研究会」から刊行する。 pid/1147784
  閲覧可能 重要
一 暦法と占星術 / 1
二 暦法の創始者に關する傳説 / 2
三 六種の古暦と後漢の四分暦 / 3
四 
四分暦の構成法 / 3
五 前漢の太初暦と四分暦との比較 / 9
六 秦の顎〔セン〕暦 / 13
七 秦以前の暦法―黄帝暦と其の製作年代 / 16
八 木星紀年法 / 20
九 木星紀年法の始めて作られた年代 / 25
一〇 十二辰、十二次、二十八宿 / 30
一一 分野の組織 / 41
一二 占星術の原理としての陰陽五行 / 45
一三 十干十二支の命名 / 47
一四 甲寅と甲子 / 53
一五 戰國時代及び其の以後に於ける陰陽五行説の流行 / 56
一六 四分暦以後の暦法 / 57
一七 支那の古暦と西洋の古暦との比較―東西分化の交渉 / 61

12月、「天界 = The heavens 12(129) 」が「東亜天文学会」から刊行さあれる。  pid/3219848
アメリカ畫帖 / 上田穰 / p3〜22
魚眼レンズによる花山の珍景種々/p23〜27
觀測帳 / 中村要 / p28〜29
1932年一月の天象 / p30〜33
天文同好會觀測部月報 ○彗星 ○流星/p34〜36
會からの報告 / p37〜38
附録"1932年の略暦表"

1932 7 60 2月9日、井上準之助が選挙への応援運動中、血盟団に暗殺される(血盟団事件)。
4月、小川C彦が「天文月報 = The astronomical herald 25(4) p64〜67 日本天文学会」に「「辰星早沒夜初長」について」を発表する。
4月、「天界 = The heavens 12(133)」が「東亜天文学会」から刊行される。 pid/3219852
東京大久保天文クラブの25糎反射赤道儀 / p(口繪寫眞)
學界の恨事(卷頭言) / p163〜163
緯度觀測事業 / 緯度觀測所長 理學博士 木村榮 / p164〜170
通俗講座「天文學ABC」(4) / 理學博士 山本一C / p171〜174
天文電報の話(4) / 理學博士 上田穰 / p175〜179
平松閑月翁遺詠 / 水野千里 / p179〜179
花山天文臺の光學工場 / 花山天文臺 中村要 / p180〜185
天文語「一行」辭典(イラよりウンまで) / XY生稿 / p186〜187
天文新知識(6件) / p188〜189
京都天文學會々員一覽 / p190〜191
天文同好會觀測部月報○流星○太陽 / p192〜196
觀測帳 / 花山天文臺 中村要 / p197〜197
本年五月の天象 / p198〜201
倉敷通信 / p202〜202
會報 / p203〜203

○、この年、「故井上準之助氏追悼録」が「第二高等学校同窓会」から刊行される。 pid/1100313
井上凖之助君の薨去を悼む 田所美治 / 7
井上前藏相を追懷す 杉谷泰山 / 17
追悼會演説速記
  →(昭和七年三月二十六日東京一橋學士會館)
其一 平沼淑郎先生 / 20
其二 
新城新藏君 / 22
其三 土井林吉君 / 24
其四 松本重威君 / 26
其五 原元藏君 / 28
其六 竹内金太郎君 / 30
其七 兒玉秀雄君 / 31
其八 内ヶ崎作三郎君 / 32
其九 結城豐太郎君 / 38
其一〇 (再)土井林吉君 / 39
其一一 笠原寛美君 / 40
其一二 木村謹治君 / 42
其一三 清田知本君 / 44
其一四 秋山練造君 / 46
其一五 佐島啓助君 / 48
其一六 井上秀二君 / 50
其一七 花岡敏夫君 / 51
追加其一 江橋活郎君 / 57
追加其二 福地信世君 / 58
○、この年、神田茂編年代対照便覧並陰陽暦対照表」が「古今書院」から刊行される。  pid/1159683
凡例 / 1
年代對照表 / 1〜168
ユリウス日(J.D.)を求める表
  →(西紀―601年以前) / 2〜3
陰陽暦對照表(西紀501―1900年)/51〜161
毎月零日のユリウス日(J.D.)
 →(西紀1901―1950年)/163〜165
年號索引(本邦の部) / 169
年號索引(朝鮮の部) / 173
年號索引(支那の部) / 176
朔望表 / 183
日の小數と時間 / 190
解説 / 191
陰陽暦對照表 / 191
ユリウス日(J.D.) / 194
ユリウス暦とグレゴリオ暦/195
朔望表 / 196
日の小數と時間 / 197
○、この年、鈴木四郎が「神社と郷土教育 : 神社学習案と神社地理学」を「会通社」から刊行する。  pid/1076360
第一編 神社教育と郷土教育 / 1
神社の郷土教育的意義(序説) / 3
神社なき郷土教育 / 10
神社學の建設者 / 12
神社教育學の建設者 / 14
神社研究の第一歩 / 15
神社地理と郷土教育 / 17
神社研究の手順と方法 / 19
神社教育と青年運動 / 27
日本精神なき郷土科學 / 34
第二編 神社學習指導案 手順と方法/39
序説 / 41
村落編概説 / 43
尋常一年 / 43
尋常二年 / 44
尋常三年 / 45
尋常四年 / 47
尋常五年 / 49
尋常六年 / 51
都市編概説 / 53
尋常一年 / 53
尋常二年 / 54
尋常三年 / 56
尋常四年 / 58
尋常五年 / 60
尋常六年 / 63

各月神社學習指導案 / 65
尋常一年・各月神社學習指導案 / 67
四月 やしろ / 67
五月 祭禮 / 68
六月 大祓の行事 / 69
七月 鎭守の森 / 70
八月 山と神社・海と神社 / 72
九月 秋季皇靈祭 / 73
十月 
神嘗祭の精神 / 74
十一月 明治節と新嘗祭 / 75
十二月 神主さん / 76
一月 初まいり / 78
二月 祈年祭の意義 / 79
三月 春季皇靈祭 / 81
尋常四年・各月神社學習指導案 / 85
四月 郷土と神社 / 87
五月 藤島神社 / 88
六月 商業と神社 / 90
七月 植民地と神社 / 92
八月 航海と神社 / 93
九月 二百十日と神社 / 95
十月 生祠 / 98
十一月 氏神と産土神 / 101
十二月 市と神社 / 103
一月 神社と政治 / 105
二月 初午祭 / 108
三月 報恩祭 / 110
尋常六年・各月神社學習指導案/113
四月 神社と地域調査 / 115
五月 島と神社 / 118
六月 大祓の精神 / 121
七月 大石神社 / 126
八月 海と神社 / 129
九月 神社と青年團 / 132
十月 神社と郷土史 / 135
十一月 神社と郷土藝術 / 142
十二月 神社と交通 / 149
一月 神社制度の話 / 151
二月 神社教育と郷土教育 / 153
三月 我が國民性と神社 / 158
總括 / 160

第三編 神社地理學序説 / 163
はしがき / 165
海と神社 / 171
島と神社 / 171
湊と神社 / 182
航海と神社 / 187
岬と神社 / 188
潮流と神社 / 190
山と神社 / 193
山嶽と神社 / 193
火山と神社 / 197
火山外輪山と駒形神社 / 198
温泉と神社 / 200
鑛山と神社 / 203
峠と神社 / 204
湖水と神社 / 205
川と神社 / 210
序説 / 210
分水嶺と水分神社 / 211
谿流と神社 / 212
川上と神社 / 215
川合と神社 / 217
川上より川口へ / 220
川の治水と神社 / 222
川口と神社 / 224
用水と神社の地理的考察/227
地下水と神社 / 227
神社と都市 / 239
平野と神社の地理的考察/243
はしがき / 243
平野村落と農業神 / 244
近代都市と農業神 / 246
大和平野と龍田神社 / 248
むすび / 250
産業と神社の地理的考察 / 251
はしがき / 251
製織工業地域に於ける神社/253
鑛山地域に於ける神社/258
むすび / 266
政治と神社の地理的考察/ 266
伊勢神宮の政治地理的考察/ 267
新領土・植民地と神社 / 273
編後に臨みて / 276
〔附録〕
中新井村地域調査 / 281
私と地域調査 / 281
地域調査の意義 / 282
中新井村の地理的位置 / 287
部落と用水との關係 / 288
中新井村に於ける神社の分布/294
神社が如何なる
  →影響を本村に及しているか/296
むすび / 303
スポーツと神社の教育的意義/307
「索引」 / 320

1933 8 61 3月、佐々木彦一郎が「ドルメン 2-3 p.14-21 岡書院」に「原始的舟の形態と分布」を発表する。  (IRDB)
4月、佐々木彦一郎が「ドルメン 2-4(満鮮特輯号) p.140-147 岡書院」に「原始的舟の形態と分布 2」を発表する。  (IRDB)
8月、新城新藏 が「母と子 14(8)
 p18〜21日本児童協会」に「丙午の俗説について」を発表する。   pid/1552701
10月、新城新藏が懐徳堂記念会編「懐徳 (11)
 p1〜25 懐徳堂記念会」に「藝文 陰陽五行説と現代の科學」を発表する。 pid/7956976
11月、東京考古学会編「日本原始農業」が「東京考古学会」から刊行される。  pid/1213272   重要
第一部 論考編
彌生式文化と原始農業問題 森本六爾 / 1
低地性遺蹟と農業 森本六爾 / 19
日本新石器時代家畜としての馬牛犬に就いて 直良信夫/36
銅鐸面繪畫の原始農業的要素 藤森榮一 / 43
原始農業に就いて 丸茂武重 / 48
耕地に關する走書
伯耆の打製石斧 倉光C六 / 61
特にその大形品について
再び上代の鎌に就いて 兩角守一 / 82
農夫埴輪土偶考 相川龍雄 / 101
鎌を所持せる土偶の考察

第二部 報告編
筑後岩崎竪穴檢出の燒米 中山平次カ / 113
附筑前竹下發見の燒米
筑前發見の磨製石鎌 森本六爾 / 116
尾張發見の籾痕ある土器 藤澤一夫 / 118
三河國發見の籾痕ある彌生式土器 森本六爾 / 120
信濃普門寺の籾痕を有する土器片 藤森榮一 / 121
甲斐國發見の籾痕ある彌生式土器片 仁科義男 / 122
籾のあとある二三の彌生式土器について 鈴木尚 / 123
磐城發見の籾殼附着の土製品と其遺蹟 八代義定 森本六爾/125
陸前桝形圍貝塚の籾痕を有する土器 / 128
穀類を出した竪穴 深澤多市 / 131
新資料の追加 森本六爾 / 133
   ※:「考古学 日本原始農業」 pid/3548063〕では、タイトルに「考古学」が付加されていたが同じか 確認要 2022・9・17 保坂
○、この年、平山清次が「暦法及時法 」を「恒星社」から刊行する。 1933/pid/1237073
一 太陽 / 9
二 太陰 / 20
三 支那とギリシヤ / 47
四 フランス共和 / 58
五 法改良案の分類及び評論 / 66
六 週について / 110
七 日本に行はれたる時刻法 / 122
八 月と時 / 155
九 常用時の改良に就て / 160
十 夏時法の現在 / 180
十一 二十四時通算法 / 184
附録
一 命數法の可否 / 191
二 尺貫法を保存せよ / 195
三 度量衡と暦の改正 / 202
1934 9 62 2月、新城新藏が「天界 = The heavens 14(155)p167〜168 東亜天文学会」に「歐洲族行談」を発表する。 pid/3219876
  また、岡山 水野千里が「同号 p169〜172」に「南の星座」を発表する。
3月、「科学と芸術 2(3)」が「白日荘」から刊行される。 pid/1469726
美術の道 / 中川一政 / p4〜7
美術に於ける光 / 恩地孝四カ / p58〜60
辰の話 / 新城新藏 / p67〜69
龍宮の出來た譯―(お話) / 平岩由伎子 / p74〜74
節分と私 / 久里原要 / p75〜76

〈抜粋〉
3月、小川清彦が「 天文月報 = The astronomical herald 27(3) p41〜47日本天文学会」に「谷家天球儀の調査」を発表する。  pid/3304166
9月、「天文月報 = The astronomical herald 27(9)」が「日本天文学会」から刊行される。 pid/3304172
阿州の暦算學者小出長十カ先生と
  →其の使用天球儀 / 安田辰馬 / p161〜168
續支那星座管見(二) / 小川C彦 / p168〜172
望遠鏡並に天體寫眞に關する私見
  →(二 /射場保昭/p172〜176
雜報 / p176〜177
エンケ彗星―グリニヂの新反射望遠鏡―掩蔽現象の各地豫報について―
  →新著紹介―六月に於ける太陽K點概況―無線報時の修正値/p176〜177
觀測--太陽のウォルフK點數 / p178〜179
九月の天象 流星群 變光星 東京(三鷹)で見える
  →星の掩蔽 惑星だより 星座 / p179〜180

11月、星野書店編「歴史と地理 34(4/5)」が刊行される。  pid/3567021
古代に於ける東西交通の問題に關し天文暦法の
  →方面より見たる考察 / 新城新藏
/ p1〜14
南北朝末期より唐初に至る文學史の一面 / 岡崎文夫 / p15〜25
日本書紀古訓攷證 / 神田喜一カ / p26〜39
游侠に就て / 宮崎市定 / p40〜59
東北地方に於ける内地文化進展の一考察――湖南君を
  →生んだ鹿角郡 / 喜田貞吉 / p60〜77
高麗驛傳考 / 内藤雋輔 / p78〜136
元代法律の特色 / 有高巖 / p137〜153
明人鄭若曾の日本地理 / 藤田元春 / p154〜169
韓朋賦攷 / 那波利貞 / p170〜199
大寶令の俸給規定 / 小酒井儀三 / p200〜211
スウイス聯邦の成立と其の結束 / 菅原憲 / p212〜227
王政復古の文化史的考察 / C原貞雄 / p228〜242
成吉思皇帝聖旨牌 / 羽田亨 / p243〜249
ホラシ・ケブロンと北海道開拓策 / 牧野信之助 / p250〜291
駿河伊達文書 / 中村直勝 / p292〜342
追悼記 内藤湖南博士を憶ふ / 小川琢治 / p343〜344
追悼記 内藤博士の思出 / 新村出 / p345〜348

追悼記 恭仁山莊の温容 / 牧野信之助 / p349〜351
追悼記 内藤先生の追憶 / 井上以智爲 / p351〜353
新刊紹介 / p354〜358
天皇と國史の進展 / 寺尾 / p354〜356
松江藩經濟史の研究 / 寺尾 / p356〜358
○、この年、教化振興会編「満蒙講座 第2巻 立命館出版部」に「迷信 京都帝國大學總長 理學博士 新城新藏氏 」を発表する。  pid/1225963
○この年、岡島銀次が「田之神」を「鹿児島高等農林学校博物同志会」から刊行する。 pid/1234720
はしがき
第一章 侍_
第一節 神社と尊農 / 1
第二節 農事に因める神社の祭典と行事 / 2

第一項 祈年祭 / 2
第二項 下種祭 / 3
第三項 田植祭 / 3
第四項 拔穗祭 / 4
第五項 神甞祭 / 4
第六項 新甞祭 / 5
第二章 田之神
第一節 田之神の字義 / 5
第一項 農神(一) / 5
第二項 農神(二) / 7
第二節 田之神 / 8
第一項 田之神に關する成形圖説の考證 / 8
第二項 伊勢神宮 / 12
第三項 稻荷神社 / 14
第三章 田之神舞
第一節 田之神舞の起源(其一) / 17
第一項 田舞 / 17
第二項 神社に於ける田舞の奉仕 / 18
第一 伊勢神宮 / 18
第二 官幤大社住吉神社 / 19
第三 官幤大社出雲大杜 / 21
第四 官幤大社稻荷神社 / 21
第五 官幤大社香取神宮 / 21
第六 官幤大社鹿島神宮 / 21
第二節 田之神舞の起源(其二) / 22
第一項 田樂と田樂法師 / 22
第二項 能樂の神舞 / 24
第三項 田舞田樂に關する成形圖説の記事 / 25
第三節 薩摩藩に於ける田之神舞の創始 / 31
第一項 薩摩藩に於ける敬神思潮 / 31
第二項 田之神舞創始考察 / 34
第四節 田之神舞の奉仕せらるゝ場合 / 37(
第五節 田之神舞の樣式 / 38
第六節 田之神舞の論議 / 40
第七節 鹿兒島高等農林擧校執行新甞祭祭典 / 42
第一項 前書 / 42
第二項 新甞祭祭典次第附開校記念式 / 42
第三項 祭典供饌品目 / 44
第四章 田之神の像
第一節 田之神像の種類と形態 / 46
第二節 田之神像の建立と其現在 / 48
第三節 田之神像建立の年代 / 50
第四節 田之神祭―田之神講 / 52

第五節 田之神石像に關する傳?と奇習 / 57
第五章 舊薩摩藩地方の御田植祭
第一節 官幤大社霧島神宮 / 60
第二節 官幤大社鹿兒島神宮 / 62
第三節 國幤中社新田神社 / 65
第四節 國幤小社牧聞神社 / 65
第五節 官幤大社宮崎神宮別宮狹野神社 / 66
第一項 苗代田祭 / 66
第二項 御田植祭 / 68
第六節 鹿兒島高等農林學校執行御田植祭 / 68
第一項 御大典記念献穀田の設置 / 69
第二項 御田植祭式典 / 69
第三項 献穀の箇所 / 70
第六章 他の地方に於ける御田植祭
第一節 官幤大社宇佐神宮 / 72
第二節 官幤大社阿蘇神社 / 74
第四節 官幤大社稻荷神社 / 76
第五節 官幤大社春日神社 / 77
第六節 官幤大社多賀神社 / 77
第七節 官幤大社香取神社 / 77
第八節 官幤大社鹿島神社 / 79
附録
島津氏世系表 / 80
參考文献 / 82
圖版説明 / 83
田之神後記 / 86


1935 昭和10 63 1月、「科学画報 24(1);新年號」が「誠文堂新光社」から刊行される。 pid/10984599
本号第一特輯 迷信の科學的檢討/ / 35〜64,72〜76
1・八卦卜筮に關する迷信/新城新藏 / 35〜37
2・家相とはどんなものか/岸田日出刀 / 38〜40
3・干支と九星の迷信/小川C彦 / 41〜48
4・迷信奇蹟を生んだ黴菌/奈良野浩 / 49〜52
5・手相の科學的眞疑/宮里良保 / 53〜57
6・男女の相性と迷信/高田義一カ / 58〜59
7・淫祠邪ヘの迷信/村上俊雄 / 60〜64
8・衣服と色彩の呪ヘ的意義/西村眞次 / 72〜74
9・色彩に現れた種々相/二神哲五カ / 74〜76

バビロン出土の占星天文圖/野尻抱影 / 128〜132
6月、「自然. (1)」が「上海自然科学研究所」から創刊される。  pid/1564690  重要
表紙題字 / 魯迅 / 表紙
寫眞
發刋の辭 / 新城新藏 / p1〜1
吟詠數首 / 新城新藏
/ p2〜4
支那農民の墳墓 / 速水頌一カ / p5〜8
王國維の浙江考 / 西村捨也 / p9〜12
倫敦中國藝術豫展參觀記 / p13〜27
夢園と鳥獸鱗語抄 / 木村しげる / p28〜30
さくらの妖氣 / KOMIYA・Y / p31〜32
小品二題 / 川村改作 / p33〜33
短歌 / p34〜38
五山の禪院の思出 / 中尾万三 / p39〜45
煙雨行 / 梅田潔 / p46〜49
角直吟遊――俳句 / 野口武夫 / p50〜52
字紙簍 / 岡田家武 / p53〜61
小藤先生を想ふ / 小幡忠宏 / p62〜64
日食觀測南洋行 / 東中秀雄 / p65〜71
パナマ運河よりニューヨークへ / 孤逸生 / p72〜76
唖劇「香篆幻境」 / 木村康一 / p77〜81
映畫に就ての感想二三 / 河合四カ / p82〜83
詩抄 / p84〜93
の時代――小説 / 崔鼎 / p94〜100
クラブ欄 / p101〜111
編輯後記 / p112〜112
9月、小川C彦が「科学画報 24(9);9月號 p 88〜91誠文堂新光社」に「「十三七ツ」の新解釋」を発表する。 また、本田正次が「同号 p68〜69」に「關東大震災の回顧」を発表する。 pid/10984607
9月、「考古学 6(9) 」が「東京考古学会」から刊行される。   pid/3548084
銅劍銅鉾と銅鐸との關係について/中山平次カ/p400〜411
四國先史土器論 / 杉山壽榮男 / p412〜417
大形壺形土器に就て / 中根君カ / p381〜383
筑後二川以北に於ける繩文式遺蹟/七田忠志/p418〜425
筑前底井野の彌生式土器/三友國五カ/p384〜386
加茂彌生式遺蹟の貝輪 / 小林行雄 / p426〜426
モヘンジヨ・ダロの美術 / 上野照夫 / p390〜394

小澤半堂のこと / 藤森榮一 / p387〜389
塚廻り古墳發掘の思出/田中恭子/p394〜396
新著 / 森本 ; 末永 / p397〜399
發掘發見 / p389〜389,399〜399
編輯者より / 表紙裏〜表紙裏
○、この年、「中沢岩太博士喜寿祝賀記念帖」が「中沢岩太博士喜寿祝賀記念会」から刊行される。 pid/1123835
中澤岩太博士喜壽祝賀記念會の經過 / 1
中澤岩太博士喜壽祝賀記念會の概況 / 5
京都に於ける記念展覽會 / 5
京都に於ける祝賀宴會 / 11
發起人總代 村上宇一氏の挨拶 / 12
新城新藏氏の祝辭 / 13
發起人總代 西川虎吉氏の挨拶 / 38
京都高等工藝學校卒業生總代 
  →八田清信氏の祝辭 / 56
〈ここまで略多し注意〉
中澤岩太博士傳 / 61
緒言 / 61
第一章 少年時代 / 63
幼時の就學、東京遊學 / 63
第二章 修學時代 附助教勤務 / 66
南校、開成學校、東京大學在學並に卒業/66

東京大學助教勤務 / 67
第三章 海外留學時代 / 69
獨逸留學、歸朝 / 69
第四章 工科大學教授時代 / 71
第五章 京都帝國大學
  →理工科大學長時代/75
京都帝國大學の創設 / 75
第六章 京都高等工藝學校長時代/78
京都高等工藝學校の創設 / 78
第七章 引退の後 / 81
第八章 關係事業及び趣味 / 83
關係事業 / 83
御料局王子硫酸製造所 / 84
日本舍密製造株式會社 / 84
小名濱玻璃瓶製造所 / 85
小菅集治監 / 85
工手學校(工學院) / 86
京都陶磁器試驗場 / 87
化學工業調査會 / 87
帝國美術院展覽會(帝展) / 88
農商務省展覽會(農展) / 89
遊陶園、京漆園、道樂園、時習園、
  →昭和工藝協會 / 90
旭硝子株式會社 / 92
趣味 / 93
蓑虫應用細工と旭漆塗裝品の製作/94
第九章 辭令書集 / 97
本務及び兼務 / 97
博覽會、展覽會及び共進會 / 99
敍位、敍勳、褒章 / 101
附録
中澤岩太博士還暦及び古稀祝賀會/1
中澤岩太博士年譜 / 1


○、この年、柳田国男編「日本民俗学研究」が「岩波書店」から刊行される。 pid/1259451
採集期と採集技能 柳田國男 / 1
地方に居て試みた民俗研究の方法 折口信夫/23
アイヌ部落採訪談 金田一京助 / 45
南島稻作行事採集談 伊波普猷 / 85
民間信仰の話 杉浦健一 / 117
海の勞働について 櫻田勝コ / 145
昔話の採集 關敬吾 / 171
冠婚葬祭の話 大間知篤三 / 197
方言研究とク土人 後藤興善 / 233
協同勞働の慣行 橋浦泰雄 / 259
交易の話 最上孝敬 / 281
民俗學と人文地理學との境 佐々木彦一カ
/309
獨墺兩國に於ける民俗學的研究 岡正雄/327
佛蘭西に於ける民俗學的研究 松本信廣/373
日本民俗學講習會座談會會速記録 / 397
9月、喜田貞吉が「福神研究」を「日本学術普及会」から刊行する。 1935/pid/1452499 閲覧可能
「福神研究」序言 / 1
福神沿革概説 / 7
宇賀神考 / 28
「倉稻魂」と書いてウガノミタマと讀む事の考/47
大K夷二福神並祀の由來 / 54
七福神の成立 / 66
夷三カ考 / 84
夷三カ神像考 / 139
大K神像の變遷 / 150
大K神考 / 180
毘沙門天王考 / 201
辯才天女考 / 214
福祿壽と壽老人考 / 235
福神としての布袋和尚 附寒山拾得/242
吉祥天女考 / 256
福神としての猩々 / 261
摩多羅神考 / 265
荼吉尼天と福大明神 / 289
道祖神と書いてサイの神と讀む事の考/296


  初稿:大正9年1月発行 「民族と歴史 第3巻第1號 福神研究號」 1月15日発行 「民族と歴史 第3巻第2號 続福神研究號」 
○、この年、関口鯉吉と鈴木敬信が「天文学通論」を「地人書館」から刊行する。 pid/1212645
第一章 天文學の發達 / 1
第二章 天球 / 45
第三章 天體の座標 / 62
第四章 座標の補正 / 77
第五章 時 / 94
第六章 暦 / 106
第七章 惑星運動論 / 117
第八章 天體の距離及び大きさ / 147
第九章 地球 / 160
第十章 月 / 179
第十一章 太陽 / 203
第十二章 内惑星 / 229
第十三章 外惑星 / 246
第十四章 彗星と流星 / 263
第十五章 恆星 / 276
第十六章 恆星の運動 / 290
第十七章 變光星 / 299
第十八章 二重星 / 312
第十九章 星雲と星團 / 322
第二十章 恆星の一生 / 343
第二十一章 宇宙の構造 / 357
附録 / 377
記事索引 / 1-15
人名索引 / 1-10
○この年、鈴本武一が「氏神と氏子」を「五色屋書房」から刊行する。  pid/3436710
伊勢兩宮御寫眞
出雲大社御寫眞
現界の高天原(宮城)
荒木貞夫閣下題字
星野輝興先生題字
第一編 氏子の奉ずべき眞の神道 / 1
第一章 氏神と氏子との關係 / 1
第二章 國家の隆昌と祭祀の道 / 7
第三章 神國日本 / 17
第四章 事あれば必ず神威現はる日本 / 33
孝明天皇御眞影
第五章 祭政一致といふ事 / 46
第六章 忠孝一本 / 51
第七章 祭祀の種類 / 58
第八章 氏神と人類生死の眞相 / 64
第九章 神助と國防の完成 / 82
靖國神社御寫眞
第十章 祈りに對する神應 / 100
第十一章 伊勢神宮大麻(お札)拜受に就いて / 116
第十二章 出雲大神と産土神との御關係並に御心 / 129
第十三章 C潔なる氏子としての心得 / 141
(一) 神棚の祀り方に就いて / 141
(二) 神拜の心得 / 142
(三) 神拜次第 / 144
(四) 神前を御遠慮すべき日 / 145
(五) お守佩帶の仕方に就いて / 147
第十四章 大切なる先祖祀り / 149
第十五章 補説したき事ども / 161
(一) 參宮と物見遊山 / 161
(二) 祭りの亂用に就いて / 163
(三) 高貴なる御方々のお寫眞取扱ひに就いて / 164
(四) 神前結婚に就いて / 166
(五) 天神地祇の訓義 / 170
(六) 氏神と産土神との混同に就いて / 171
村山惣作先生謹詠國體の歌
第二編 拜承すべき公式御祭典の由來 / 177

詞セ / 177
第一 御例祭 / 178
第二 四方拜 / 180
第三 元始祭 / 181

第四 祈年祭 / 183
第五 紀元節 / 187
第六 春秋二季の皇靈祭並に神殿祭 / 189
第七 神武天皇祭 / 193
第八 孟夏季秋の神衣祭 / 195
第九 天長節 / 197
第十 大祓の神事 / 200
第十一 神嘗祭 / 205

第十二 明治節祭 / 208
明治神宮御寫眞
第十三 新嘗祭 / 211
第十四 大正天皇祭 / 216
第十五 初午祭神御來暦 / 218
第三編 御神名並に靈魂の解説 / 221
附録
第一 神宮並に官國弊社一覽表 / 1
裝幀 曾我尾武治畫伯
1936 11 64 1月22日、森本六爾(ろくじ)が鎌倉極楽寺の仮寓で結核により亡くなる。 (32歳)
1月、「自然 (2)
 p2〜4 上海自然科学研究所」に「康南海諸天講を讀む」を発表する。 pid/1564691
2月、新城新藏が「婦人之友 30(2) 
p70〜73 婦人之友社 」に「迷信打破 」を発表する。  pid/3562612
迷信についての座談會 / 久布白落實 ; 佐藤功一 ; 白柳秀湖 ; 高島米峰 ; 竹内時男 ;
   →林春雄 ; 林歌子 ;
山川菊榮 ; 羽仁吉一 ; 羽仁もと子 / p54〜69
迷信打破 / 新城新藏 / p70〜73
〈抜粋〉
3月、小川C彦が「土佐史談 (54) p14〜25土佐史談会」に「谷家天球儀の調査」を発表する。 pid/7913030
4月、新城新藏が「正教時報 25(4) p36〜39,5〜5 正教時報社」に「内外異聞--暦と迷信 」を発表する。 pid/6080298
7月、新城新藏が「自然 (3)
p2〜7 上海自然科学研究所」に「蘇州天文圖」を発表する。 pid/1564692
9月、木村榮が「日本中等教育数学会雑誌 18(5)  p297〜312 日本中等教育数学会」に「緯度ノ變化ニ就テ (On the variation of latitude) 」を発表する。 pid/1518024
10月、「科学ペン. 1(1)」が「科學ペンクラブ,三省堂」から創刊刊行される。  pid/11185131
科學ペン・創刊號・目次
科學者とペン/石原純 / 2〜
科學に於ける國際協力/F・スローカー/7〜
隨筆/ / 50〜
穢い話/入澤達吉 / 50〜
鴎外と解剖/森於莵 / 55〜
蜂/石川烏凡 / 98〜
溪流に漁る/小久保C治 / 58〜
獨逸の自然科學者と醫者の會/小川政修/17〜
國際ペンクラブ小史/冨田幸 / 50〜
學術史の斷面/桑木ケ雄 / 10〜
ちえんばあ・ぽつと/栢樹子 / 71〜
日本人研究の一方面/駒井卓 / 79〜

田中館愛橘博士を圍んで(座談會)/田中館愛橘 ;
  →石原純 ; 岡田彌一郎 ; 小幡重一 ; 土井不曇 ;
  →寺尾新 ; 志村繁隆 ; 安田コ太郎 ; 太田武夫 ;
  →太田千鶴夫 ; 式場隆三郎 ; 長田恒雄 / 22〜

電力國營案論爭(社會時評)/岡邦雄/64〜
工業界に於けるX線の應用/志村繁隆/74〜
科學通信にのぞむ/木下杢太カ/79〜
クラブに希望する/岡田彌一カ/80〜
斷種法私見/齋藤玉男 / 44〜
科學時評/竹内時男 / 82〜
ゲーテと醫學/平野啓司 / 84〜
でんき椅子/ / 90〜
海拔生理學/正木不如丘 / 92〜
遠雲(短歌)/齋藤茂吉 / 95〜
われぼめ(短歌)/宇都野研 / 95〜
科學者小傳 動物發生學者W・ルー/永野爲武/96〜
休憩室/ / 96〜

科學者で歌を詠む人々/岡山巖 / 101〜
傳染病はいつ無くなるか/高野六郎 / 68〜
たゞの石・金になる石/山口邨 / 104〜
研究室ハイキング/K・O・T / 108〜
世界科學情報/石井友幸 ; 宇野征夫 / 113〜
科學ペンクラブ消息/ / 118〜
新刊紹介/ / 116〜
編輯後記/ / 132〜
日本語の音聲と正字法(音韻學上より見たる)/田中館愛橘 / 120〜
表紙/片野一男
目次カット/宮田重雄
11月、新城新藏が「科学ペン 1(2) p 2〜 科學ペンクラブ,三省堂」に「暦日方位に關する迷信/」を発表する。  pid/11185132
12月、籔内Cが「東方学報 =
Journal of Oriental studies 7 p42〜89 京都大学人文科学研究所」に「宋代の星宿」を発表する。 (京都大学人文科学研究所紀要) pid/3558883
河南安陽發見の遺物―主として新發見の
  →古墓出土品に就いて / 梅原末治 / p1〜41
宋代の星宿 / 籔内C / p42〜89
西周時代に於ける罰金徴收制度 / 小川茂樹 / p90〜102
唐六典の行用に就いて / 内藤乾吉 / p103〜134
東亞外交史々料としての舊奎章閣所藏文書―
  →特に馬山浦事件について/三國谷宏/p135〜159
最近(一九二七年以後)の古韵研究―(續編)/高畑彦次カ/p160〜247
最近に於ける水經注研究―殊に鄭コ坤の
  →業績について / 森鹿三 / p248〜265
日本に遺存せる遼文學と其の影響―眞福寺藏戒珠集往生淨土傳と
  →金澤文庫藏漢家類聚往生傳に就いて / 塚本善隆/p275〜352
讀尚書注疏記――(一) / 經學文學研究室 / p353〜382
鹿角製銜枝「くつわ」に就いて 補遺 / 水野C一 / p383〜385
北支史蹟調査旅行日記 / 水野C一 ; 長廣敏雄 / p386〜394
彙報 研究員助手の異動 / p395〜395
彙報 囑託員動靜 / p395〜395
彙報 
開所五週年記念講演會/内藤乾吉;羽田亨/p395〜397
彙報 連續講演會 / 武内義雄 ; 石濱純太カ / p397〜401
彙報 水曜談話會 / 梅原末治 ; 倉石武四カ ; 三國谷宏 ;
  →水野C一 ; 塚本善隆 ; 高畑彦次カ ; 長廣敏雄 ;
  →吉川幸次カ / p401〜405
彙報 支那旅行 / p405〜406
彙報 本所出版物 / p407〜407
12月、新城新藏が「科学ペン 1(3) p 14〜 科學ペンクラブ,三省堂」に「暦日方位に關する迷信(完結)」を発表する。 pid/11185133
○、この年、山本一清編「図説天文講座 第1巻 (天球と星座)」が「厚生閣」から刊行される。  pid/1230597
天球と星の運行(一) 山本一C
第一章 天球の解説 / 13
第一節 まづ地球の形から / 13
第二節 星の位置の
  →表はし方―天球座標/15
第三節 天體の位置は角度で測る/21
第四節 大圓と小圓 / 25
第二章 天體の日周運行 / 28
第一節 地球の自轉 / 28
第二節 星の出沒 / 31
第三節 子午線と星の南中 / 36
第四節 日周運動の中心軸 / 39
第五節 日時計の原理 / 44
第六節 天體の高度の示し方 / 50
第七節 天球儀と天象儀 / 59
第八節 出沒の方位 / 62
第九節 光線の屈折と星の眞位置/65
第十節 星による方角の測定 / 67
星座の歴史と境界線 村上忠敬
第一章 星空 / 77
第一節 現代人と星座 / 77
第二節 星の美の要素 / 79
第三節 移りゆく天の景象―遊星/85
第四節 變りなき天の景象 / 88
第二章 星座の歴史 / 95
第一節 星座の起源 / 95
第二節 フエニシヤからギリシヤへ / 98
第三節 ギリシヤ時代 / 101
第四節 近代に於ける變遷 / 108
第五節 支那の星座及び十二宮 / 111
第三章 現今用ひられる
  →星座とその境界線/114
第一節 現今用ひられる星座 / 114
第二節 星座の境界線 / 128
第三節 星座の覺え方と效用 / 132

第四章 星表と星圖 / 138-152
第一節 星表 / 138
第二節 星圖 / 142
第三節 天球儀と星座早見 / 150
肉眼に見える毎月の星座案内
水野千里
一月の南天及び北天の星座 / 156
二月の南天及び北天の星座 / 164
三月の南天及び北天の星座 / 173
四月の南天及び北天の星座 / 183
五月の南天及び北天の星座 / 192
六月の南天及び北天の星座 / 198
七月の南天及び北天の星座 / 204
八月の南天及び北天の星座 / 211
九月の南天及び北天の星座 / 217
十月の南天及び北天の星座 / 223
十一月の南天及び北天の星座 / 229
十二月の南天及び北天の星座 / 233
双眼鏡・小望遠鏡 星座見學 野尻抱影
一月〜十二月
1937 12 65 4月、「天界 = The heavens 17(193) 」が「東亜天文学会」から刊行される。pid/3219914
火星は何故一般の興味を惹くか / エイトケン博士/p251〜252
木村博士のことども / 石川榮助 / p253〜256  重要
渦から覗いた宇宙 / 栗原道徳 / p257〜261
今年中,遊星に依る掩蔽現像 / p262〜262
水星の太陽面經過 / 星見 / p263〜263
倉敷天文臺の搨z / 小山秋雄 / p264〜266
黄道光觀測地としての阿里山 / 本田實/p267〜268
瀬戸だより / p269〜270
天界新知識(6件) / p271〜272
海外時報 / p273〜273
花山だより / 花星人 / p274〜274
觀測部月報 黄道光・流星・變光星・太陽 / 荒木健兒 / p275〜279
1937年5月の天象 / p280〜280
遊星界 / p281〜281
觀測案内 / p282〜283
地方だより / p284〜286
5月、新城新藏が「自然 (5)p2〜4 上海自然科学研究所」に「順縁逆縁」を発表する。  pid/1564694
  また、木村亮吉が「同号
p86〜97」に「十六世紀の末十七世紀の始めに於けるゼシユイト僧(耶蘇羅馬ヘ)の眼に映じたる日本」を発表する。
6月、「天文月報 = The astronomical herald 30(6)」が「日本天文学会」から刊行される。 pid/3304205
授時暦の消長法と春海の所謂再消法に就て/小川C彦/p91〜92
エッデイントン新相對性理論(二)/理學博士 萩雄雄祐/p92〜97
稚内中學生の行つた日食觀測(四)/理學士 鈴木敬信/p97〜101
第五十七囘定會記事 / p101〜103
雜報 / p103〜104

CaとNa靜止線の比較―新小惑星の番號―變光星ケフェウス座VV―
  →馭者座ζ星―ウイルク彗星と其のスベクトル―
  →グリグ・スクエレラップ彗星―三月に於ける太陽K點概況―
  →無線報時修正値 / p103〜104
太陽のウオルフK點數 / p105〜105
六月の天象 流星群 變光星 東京(三鷹)で見える星の掩蔽
  →惑星だより 星座 / p105〜106
7月7日、盧溝橋事件を発端とする中華民国との間で起こった武力衝突事件。《支那事変の始まり》
7月、呉越史地研究會編「呉越文化論叢」が「江蘇研究社」から刊行される。  
呉越釋名 / 衞聚賢[著]
南強篇 / 呂思勉[著]
太伯之封在西呉 / 衞聚賢[著]
殷民族由江浙遷於河南 / 衞聚賢[著]
中原民族之開發東北 / 衞聚賢[著]
越之姓 / 呂思勉[著]
古代越族的文化 / 羅香林[著]
仲雍之國 / 何天行[著]
呉越民族文身談 / 陸樹□[著]
中國古文化由東南傳播於黄河流域 / 衞聚賢[著]
慶忌塔墓辯 / 陳志良[著]
虞舜耕地葬地的探討 / 孔君詒[著]
杭縣第二區遠古文化遺址試掘簡録 / 施マ更[著]
湖州錢山漾石器之發現與中國文化之起源 / 慎微之[著]
南京訪古記 / 陳志良[著]
袁山松遺跡考 / 陳志良[著]
紀念考古家袁康 / 衞聚賢[著]
浙江果有新石器時代文化乎 / 胡行之[著]
石器的形成與地層之探討 / 劉之遠[著]
浙江石器年代的討論 / 衞聚賢[著]
呉越民族 / 衞聚賢[著]
與衞聚賢論呉越文化書 / 呂思勉[著]
呉越史地研究會兩種報告之批評 / 松本信廣[著]
呉越文化之探査 / 蘇鐵[著]
8月、小川C彦が「天文月報 = The astronomical herald 30(8) p130〜131 日本天文学会」に「ユリウス日の起日に就いて」を発表する。 pid/3304207
10月、「天界 = The heavens 18(199) 」が「東亜天文学会」から刊行される。 pid/3219920
臺灣彰化に開設せる花山天文臺出張所(表紙)
フインスラ彗星と故小槇和枝氏(口繪寫眞)
此の頃の話題"超新星"のこと / 山本一C / p1〜3
計算の仕方(3) / 渡邊敏夫 / p4〜9
米洲行日誌(6) / 山本一C / p10〜12
花山だより / p13〜13
中村要氏の11cm Tripletに就て / 淺野俊雄 / p14〜28
1937年12月の天象豫報 / p6〜8
冬至の話 / 山本 / p1〜5
瀬戸だより / 荒木健兒 / p29〜29
觀測部月報: 太陽 / p30〜30
花山天文臺の臺灣出張の新裝 / 松本武男 / p31〜31
よろこび(詩) / 牧星子 / p32〜33
1937年度接近の火星觀測報告(1) / 木邊生 / p34〜36
支部だより / p37〜38
1938年略歴表 / p39〜40
10月、「東方学報 = Journal of Oriental studies 8」が「京都大学人文科学研究所」から刊行される。 (京都大学人文科学研究所紀要) pid/3558884
古鏡の化學成分に關する考古學的考察 / 梅原末治 / p32〜55
唐開元占經中の星經 / 藪内C / p56〜74
11月、新城新藏が「婦人之友 31(11)p82〜85 婦人之友社」に「「上海」籠城生活」を発表する。 pid/3562633
11月、渡邊敏夫が「暦<こよみ>」を「恒星社」から刊行する。 
 初版
12月1日、南京攻略命令が下る。《南京事件》

12月、「自然 (6)」が「上海自然科学研究所」から刊行される。 pid/1564695
口繪寫眞
日支文化提携 / 新城新藏 / p4〜11
新中國建設の爲に / 速水頌一カ / p10〜17
東西文化管見 / 李少蒼 / p18〜20
戰禍の跡を訪ねて / K屋政彦 / p21〜22
非常時局と研究生活 / 呂風 / p22〜25
事變以來の文化街頭 / 槐 ; 梅田潔譯 / p26〜34
曼殊書信集に見える彼の建康に就て(上) / 陶藏 / p26〜34
上海素描 / 川勝子夜 / p35〜35
籠城小記 / 海野隆次 / p38〜44
カンナに寄せて / 子夜 / p45〜46
旅心 / 夾亞土 / p47〜50
字紙簍 / 岡田家武 / p51〜55
北支行の譫ごと / 東中秀雄 / p56〜65
南亞の旅 / 木村康一 / p66〜100
アナクレオンの干葡萄(承前) / 崔鼎 / p101〜105
研究所雜記 / p106〜110
前號目次 / p111〜111
後記 / p112〜112

12月、「天界 = The heavens 18(201)」が「東亜天文学会」から刊行される。pid/3219922
口徑5米の大反射鏡模型(表紙)
神戸總會の記念撮影(口繪寫眞)
表彰 C水眞一氏の榮譽 / 山本一清 / p73〜73
プレヤデスを語る / R・J・トラムプラ / p74〜76
計算の仕方(5) / 京大講師 渡邊敏夫 / p77〜81
1937年度接近の火星觀測報告(3) / 木邊成麿 / p82〜86
米洲行日誌(8) / 京大ヘ授 山本一C / p87〜94
1938年2月の天象 / p24〜22
星を見て方角を知る法 / 山本一C
/ p17〜21
新案紹介:豆電燈付觀測用鉛筆 / 淺野英之助 / p95〜96
天界新知識(4件) / p97〜99
觀測部月報: 流星・遊星面・太陽 / 小槇孝二郎 / p100〜102
神戸に於ける昭和12年度總會 / p103〜103
支部通信(大阪) / p104〜104
 計算の仕方(1〜5) の内訳表 京大講師 渡邊敏夫
雑誌名と頁数 刊行年 論文名 計算の内容 pid
1 天界 17(197) p395〜400 1937-08 計算の仕方(1) (計算の内容掲載予定) pid/3219918
2 天界 17(198) p434〜437 1937-09 計算の仕方(2) (計算の内容掲載予定) pid/3219919
3 天界 18(199) p4〜9 1937-10 計算の仕方(3) 臺灣彰化に開設せる花山天文臺出張所(表紙)
花山天文臺の臺灣出張の新裝 / 松本武男 / p31〜31

(計算の内容掲載予定)
pid/3219920
4 天界 18(200) p50〜53 1937-11 計算の仕方(4) 會津の天文臺跡(口鋤冴チ)
會津の天文臺(天文史資料) / 森下功 /p42
44
支那事變に際し昨年の日食を思ふ / 本田實 / p54〜56

(計算の内容掲載予定)
pid/3219921
5 天界 18(201) p77〜81 1937-12 計算の仕方(5) 星を見て方角を知る法 / 山本一C/ p17〜21
(計算の内容掲載予定)
pid/3219922
○、この年、ジーンズ著,藪内清訳「神秘の宇宙 : 新物理学の宇宙像」が「恒星社」から刊行される。 pid/1149540
緒言 / 1〜3
目次 / 7〜9
第一章 滅び行く太陽 / 11〜55
第二章 近代物理學の新天地 / 26〜60
第三章 物質と輻射 / 61〜97 (
第四章 相對性原理とエーテル / 98〜139
第五章 問題は混沌として / 140〜188
譯者附記 / 189〜193
索引 / 194〜200
○この年、兼田忠吉編「皇紀二千五百九十五年新嘗祭献穀奉耕誌」を「兼田忠吉/久慈町(岩手県)」から刊行する。   和本pid/1104354
一 奉耕に關する注意事項 / 1
二 奉耕計劃 / 5
三 奉耕實施状況 / 7

四 播種式に於ける告辭、祝辭、答辭 / 16
五 播種式 拔穗式に於ける感想の辭 / 20
六 献穀日誌 / 21
献穀奉納式 / 21
新穀奉献の御儀 / 22
附 宮中三殿について / 24
新宿御苑拜觀 / 28
伊勢神宮參拜 / 29
六原神社參拜 / 30
七 氏神奉告祭 / 34
八 長官並各方面への謝状 / 34
九 附録 / 36
祈年祭 / 37
神嘗祭 / 37
御饌料田 / 38
新嘗祭並献穀の由來 / 40
献穀粟設計、生育調査表 / 50
  研究課題:穀霊との関係から神前に捧げるまでの状態は穀米のままか、それとも玄米まで加工したか。 確認要  2022・3・1 保坂 
1938 13 66 1月、歴史学研究会編 「歴史学研究 = Journal of historical studies 8(1)」が「績文堂出版」から刊行される。  pid/3565982
日本靈異記の一考察 / 川崎庸之 / p2〜13
日本に於ける大明令研究の系統 / 仁井田陞 / p14〜14
幕末外交史上に於ける下關事件の意義――(一) / 石井孝 / p15〜42
建武元年のコ政に就いて / 佐藤三カ / p43〜57
ニュートンと林檎 / 原種行 / p58〜58
マイネッケ「歴史主義の發生」について――チャルース・A・ビァドによる
  →その紹介と批判 / 林健太カ / p59〜64
囘顧と展望 昨年度の暦史學界 / p65〜87
一、日本史 / 日本史部會 ; 松本 ; 磯部 / p65〜70
二、東洋史/東洋史部會; 志田不動麿; 鈴木俊; 小沼正; 淺野忠允; 河鰭源治/ p71〜84
三、西洋史 / 西洋史部會 ; 研究調査部 / p84〜87
中國社會構成の理解と統一化に對する諸見解 / 淺岡太カ / p88〜90
紹介と批判 / p91〜112
著書 丸岡秀子著 日本農村婦人問題 / 磯部讓 / p91〜96
著書 渡邊敏夫著 暦(こよみ) / 原種行 / p96〜97
著書 D.K.Lieu ; The Growth and Industrialization of
  →Shanghai.China Institute of Economics and Statistical Research.
  →Shanghai 1936.pp.473. / 志賀原進 / p97〜104
論文 橋本搴g 十干十二支考 / 板野長八 / p104〜112
1月、伊東祐大が「天界 = The heavens. 18(202) p122〜122 東亞天文協會」に「シリウス(詩)」を発表する。 (IRDB) pid/3219923
2月、「文芸春秋 16(2)」が「文芸春秋新社」から刊行される。 pid/3197699
赤樫の惱 / 高野辰之 / p6〜8
風呂の話 / 田中阿歌麿 / p8〜11
上海復興問題に就て / 島田靜夫 / p28〜29
支那の大學を如何するか / 新城新藏 / p34〜36
蘇州に寒山寺を訪ふ / 中村高一 / p36〜37
事變と日本の使命 / 山本英輔 / p52〜56
支那民族性の成立 / 長谷川如是閑 / p58〜65
抗日長期抵抗は可能か / 田實 / p66〜74
事變の影響と我戰時經濟の動向 / 丸川賢太カ / p76〜85
「事變は世界大戰に發展するか」座談會 / 東日外信部 板倉進
  → 陸軍少將 大場彌平 ; 日蘇通信社主幹 茂森唯士 ;
  →東日東亞部 中保與作 ; 外務省情報部 長谷川了 ;
  →海軍大佐 水野廣コ / p86〜110
スターリン政權の將來 / 中山貞雄 / p112〜119
事變地帶の昆蟲 / 松村松年 / p138〜146
大乗的な精神(社會時評) / 河野密 / p158〜165
北支日本色 / 岸田國士 / p166〜178
南京陂b / 井上紅梅 / p180〜188
北京の文人 / 村上知行 / p190〜198
南京從軍入城(繪と文) / 中川紀元 / p204〜207
南京大攻略戰從軍記 / 文藝春秋從軍記者 小坂英一/p208〜217
南京脱出記 / 獨逸フランクフルター記者 リリー・アベック/p250〜253
北支戰場の地形と地質 / 脇水鐵五カ / p298〜301
廣P久忠 / p304〜306
愛國行進曲と悲劇(ラヂオ月評) / M・M・M/p322〜326
編輯後記 / p464〜464
<抜粋>

5月31日、山本一清が京都帝国大学を依願退職する。
6月、「自然 (7)」が「上海自然科学研究所」から刊行される。  pid/1564696
方針 / 新城新藏 / p2〜6
江南の農業(一) / 木村康一 / p7〜25
北支那の石炭及鐵 / 小幡忠宏 / p26〜48
字紙簍 / 岡田家武 / p49〜57
支那の文化施設に對して / 新城新藏 / p58〜59
よろめくクリーク談義 / 蘇鐵 / p60〜63
北京滯在記 / 筧三カ / p64〜68
福島忠勝研究員を悼む / 木村康一 / p69〜71
籠城後記 / 海野隆次 / p72〜76
燕京雜感 / 辻野泰夫 / p77〜79
哭五弟倬賢 / 呉倬雲 / p80〜81
新戰場 / 海野隆次 / p82〜83
珍しいと思つたもの / T・K / p84〜86
大世界附近 / 野口荏吾 / p87〜87
隴遊雜詠 / 王修 / p88〜89
讀近重物庵博士金剛山詩 / 合田茂治カ / p90〜91
王老五――映畫 / 崔鼎 / p92〜94
アパートの日記 / 陶藏 / p95〜96
惱める若き生命 / 李少蒼 / p97〜100
「おい、どうしたんだ?!」 / 主任信 / p101〜106
研究所雜記 / p107〜109
前號目次 / p110〜110
後記 / p110〜110

7月、「文芸春秋 16(11)」が「文芸春秋新社」から刊行される。 pid/3197708
フエノロサ先生 / 五島駿吉 / 10〜13
震災の思出 / 栗生武夫 / 18〜20
戰乱地區の文化施設 / 新城新藏 / 82〜85
友邦アフガニスタンより歸りて(承前) / 北田正元 / 172〜179
<抜粋>

7月、「文芸春秋 16(12)」が「文芸春秋社」から刊行される。 pid/3197709
寫眞説明--右から漢日空爆の海軍航空隊。
 前線に於ける空陸の見事な連絡ぶり。
 〇〇戦線の地雷爆破。
 厦門。揚子江上埋めた敵前上陸部隊)
内蒙縱断トラック行 / 大宅壯一 / p132〜151
満洲國留日學生會館訪問記/三好達治/p152〜159
「見たままの支那」を語る座談會--出席者--上海自然科學研究所長 新城新藏
 → 經濟學博士 高木友三カ 商工政務次官 木暮武太夫
 →拓務政務次官海軍中將 八角三カ 衆議院議員 赤松克麿 衆議院議員 伊豆富人
 →商工參興官 佐藤謙之輔 評論家 大宅壯一 / p160〜181
<抜粋>

8月、「文芸春秋. 16(13)」が「文芸春秋新社」から刊行される。  pid/3197710
表紙 / 結城素明
目次カット / 福田平八カ
シリベシ山がなぜ後方羊蹄山だ / 牧野富太カ / p5〜6
嵯峨野二尊院の奧 / 堀内信水
統制料理 / 栗木勇之助 / p7〜8
子どもの顏 / 倉橋惣三 / p8〜10
空即是色 / 笠間杲雄 / p10〜12
徐州・開封・太原・晋祠 / 太田正雄 / p12〜14
カムイビランジ / 栃内吉彦 / p15〜17
統御と放任 / 常盤大定 / p17〜18
温泉宿の泥棒 / 津田楓 / p18〜21
公選 / 星島二カ / p21〜24
流水を趁ふて(繪と文) / 西村五雲 / p24〜28
川村C雄と橋本雅邦の握手 / 金子薫園 / p28〜29
ザコ釣の記 / 石川欣一 / p30〜31
證人調べ / 宮澤裕 / p31〜34
謡の稽古 / 小川勘助 / p34〜35
國語愛護の精神 / 保科孝一 / p35〜39
夏の角力 / 名倉重雄 / p39〜41
滔天の一挿話 / 伊達友俊 / p41〜42
支那を見縊るな / 東畑精一 / p42〜43
火群の思ひ出 / 高田保馬 / p43〜45
文藝春秋 / / p46〜47
社會春秋 / / p56〜57
「戰時經濟體制の強化」座談會-出席者-金子鷹之助 高木壽一
  →高橋龜吉 堀切兵衞 三宅晴輝 渡邊銕藏/ p58〜87
ヘ育の革新を語る / 荒木貞夫 ; 杉山平助 / p120〜128
事変解決の途と第三國 / 中野正剛 / p88〜102
事攣處理の新國策(政界夜話) / 城南隱士 / p48〜54
銃後・社會政策の緊急課題 / 風早八十二 / p130〜142
封支經濟建設の實績 / 木村増太カ / p108〜117
チエツクを繞る歐洲の政情 / 伊藤正コ / p144〜152
ソ聯國境地帶を覗く / 喜多壯一カ / p164〜175
鋏を入れた樹姿 / 吉川英治 / p200〜203
渦中偶語 / 片岡鐵兵 / p204〜205
經濟界の衞生隊--經濟時評/三宅晴輝 / p176〜180
國民生活の安定策--社會時評 / 新明正道 / p154〜161
海軍航空隊の行動 / 榎本重治 / p222〜231
私の推薦する圖書--葉書回答 / 諸家 / p48〜54,257〜
代用品時代に處して--葉書回答 / 諸家 / p268〜273
人物紙芝居 / / p376〜385
館哲二 / / p376〜378
阿部信行 / / p379〜380
村田省藏 / / p381〜383
大江スミ / / p383〜385
日本の評判 / / p276〜281
[蘇聯情報] / / p216〜
防共線としての北支回ヘ徒 / 平竹傳三 / p290〜295
人と梟 / 石原純 / p9〜
盲父子像 / 北原白秋 / p13〜
事變一周年 / 岡麓 / p17〜
八月の濱 / 小野蕪子 / p11〜
井頭新居 / 荻原井泉水 / p15〜
紙面に現れる記者の知性--新聞月評/田村町人/p252〜257
花昌蒲と銀杏返し--繪と文 / 鏑木C方 / p232〜237
長次カ谷・熊の岩の名をつけし頃 / 河合良成 / p237〜240
涼夜ゆかた話 / 長谷川時雨 / p244〜250
海と山--繪と文 / 郷倉千靱 / p242〜243
後鳥羽天皇と「ぎつちよう」 / 渡邊千冬 / p194〜198
幕末志士の和歌 / 川田順 / p182〜191
オホーツク海 / 鷹取武夫 / p208〜214
西伯利出兵の頃 / 馬場恒吾 / p296〜302
樂譜餘白記 / 藤原義江 / p282〜287
ロシアの生活を歪める手 / 新庄健吉 / p358〜364
印旛沼水害記 / 吉植庄亮 / p366〜374
雷雨を語る / 白柳秀湖 / p346〜355
現下ヘ育問題の核心を衝く座談會--出席者--内ケ崎作三カ
  → 木内きよう 城戸幡太カ 木村正義 倉橋惣三 小西重直
  →膳桂之助 長谷川如是閑 三輪田元道 /p314〜343
支那にゐる若き友へ / 野上彌生子 / p260〜267
話の屑籠 / 菊池ェ / p192〜193
賭碁 / コ川夢聲 / p404〜420
基隆 / / p398〜399
新潟 / / p399〜400
名古屋 / / p400〜402
大阪 / / p402〜
醫學常識 / 岩原辰 / p104〜105
醫學問答 / 根本不二雄 / p104〜105
釣 / 日高基裕 / p129〜
短歌 / / p162〜
新民謡 / 江南生 / p162〜163
俳句 / 聲風生 / p163〜
競馬 / 増田生 / p181〜
カメラ / 井深徴 / p199〜
演劇 / 大江良太カ / p206〜207
レコード / K・N / p221〜
ゴルフ / 堀中一 / p251〜
映畫 / 左カ / p258〜259
碁 / Y・M先生 / p288〜
詰碁新題 / 木谷實 / p288〜
將棋 / コ田庄平 / p289〜
詰將棋新題 / 花田長田カ / p289〜
新刊紹介 / / p385〜
海・山・温泉 / 吉田團輔 / p386〜387
能樂 / 松本龜松 / p403〜
目・耳・口 / / p422〜423
八月の暦 / / p424〜
寄稿家紹介 / / p501〜
廣告索引 / / p502〜
社中日記 / / p503〜
代理部案内 / / p504〜505
列車時刻表 / / p508〜511
編輯後記 / / p512〜
國策映畫論 / 飯島正 / p388〜395
文學の讀者-文藝時評/阿部知二/p304〜311
月夜 / 林芙美子 / p426〜444
三代の矜持 / 石川達三 / p446〜476
館 / 室生犀星 / p478〜500
8月1日、新城新蔵が過労のため南京で急死する。(66歳)
8月、「天界 = The heavens 18(209) p333〜333東亜天文学会」に「哀悼 新城新藏博士長逝せらる」が掲載される。 pid/3219930
9月、「天文月報 = The astronomical herald 31(9) p177〜177日本天文学会」に「新城新藏博士の逝去」が掲載される。 pid/3304221
10月、「東方学報 = Journal of Oriental studies 9」が「京都大学人文科学研究所」から刊行される。   (京都大学人文科学研究所紀要)pid/3558885
漢書補注補 / 狩野直喜 / p1〜9
支那の詔敕文と其の起草者 / 鈴木虎雄 / p10〜29
舊鈔本禮記正義を〔コウ〕勘して / 吉川幸次カ / p30〜56
殷代金文に見えた圖象文字□に就いて/小川茂樹/ p57〜111
支那劇音樂の採譜について / 長廣敏雄 / p112〜146
史記引く所の尚書説 / 佐藤匡玄 / p147〜157
宋代の皇城司に就いて / 佐伯富 / p158〜196
成唯識論に於ける造論意趣に就いて/長尾雅人/p197〜217
説郛攷 / 渡邊幸三 / p218〜260
讀尚書注疏記――(三) / 經學文學研究室/p261〜314
雲岡石窟調査記 / 水野C一 / p315〜345
遊支日記 / 藪内C / p346〜358
書評 陳嘯江 魏晉時代之「族」 楊聯陞 
  →東漢的豪族 / 宇都宮C吉 / p359〜372
書評 能田忠亮 禮記月令天文攷/ 吉川幸次カ/ p372〜378
書評 小野勝年譯註 歴代名畫記/ 吉川幸次カ/ p378〜386
本所善本提要 / p387〜391

彙報 本所の改稱並びに改組 / p392〜395
彙報 所員移動 / p395〜397
彙報 研究現況 / p397〜400
彙報 出版物 / p400〜402
彙報 所員の出張並びに留學 / p402〜403
彙報 開所第九回記念會 / p403〜410
彙報 公開月例講演會 / p410〜411
彙報 
水曜談話會 / 吉川 ; 佐藤 ; 藪内 ; 渡邊 ; 森 ; 津吉 ;
   →長廣 ; 高倉 ; 鈴木 ; 佐伯
/ p411〜414
彙報 雜誌會 / p414〜415
彙報 北京語講習状況 / p415〜416
彙報 支那語學講習會 / p416〜417
彙報 
京都帝國大學在學中華民國竝びに
   →滿洲國留學生招待茶話會
/ p417〜417
彙報 主なる來訪者 / p417〜417
附録 Erganzungsband zu den Neugebauers
   →Sterntafeln. / 能田忠亮 / p1〜43
附録 
アルバース氏等積圓錐圖法について/小川琢治/p44〜53
10月、「天文月報 = The astronomical herald 31(10)」が「日本天文学会」から刊行される。 pid/3304222
7個の新變光星/鈴木敬信;古畑正秋/p181〜183
太陽コロナ・スペクトルに關する
  →研究の現状(II)/畑中武夫/p184〜189
惑星状星雲に就て(II)/長澤進午/p190〜193
新城博士を弔ふ / 平山C次
/ p193〜194
新城新藏先生追憶 / 上田穰 / p194〜195
緯度觀測より章動恒數の決定/p196〜196
太陽の推算位置の修正/p196〜196
〈抜粋〉
10月、荒木俊馬が懐徳堂記念会 編「懐徳 (16) p17〜26 懐徳堂記念会」に「故新城新藏博士と事變化の支那文化」を発表する。pid/7956979
11月、「史学17(2)p.325-327、p327-328、p.328-330三田史学会」に「中支考古學調査班松本班報告」が発表される。IRDB
雑誌掲載頁 論文名 調査者
史学 17(2) p.325-327 (一)南京の調査(支那學術調査團考古學班報告) 松本信廣,保坂三郎,西岡秀雄
史学 17(2) p327-328 (二)杭州の調査 松本信廣,西岡秀雄
史学 17(2) p.328-330 (三)南京の再調査(支那學術調査團考古學班報告) 松本信廣
○、この年、大草実編「研究室から : 科学者随想」が「矢の倉書店」から刊行され、新城新藏の「支那の大學如何するか」が所収される。 pid/1219103
蕨薇 長岡半太カ / 9
藥九層倍 慶松松蔭 / 13
物質を發く 三枝彦雄 / 20
都會性と自然となど 古川晴男 / 25
實驗 竹内時男 / 30
分化と文化と若者と 纐纈理一カ / 33
三原山の火口 田中館秀三 / 37

人生の秋 橋本ェ敏 / 43
テレビジヨンとオリンピック
  →高柳健次カ/50
寶石の趣味 脇水鐵五カ / 57
鮎 宮島幹之助 / 61
銀座の狐 鏑木外岐雄 / 66
作品と作家 杉田直樹 / 71
臺灣の製糖業と屈折計 中村C二/76
峻刻なる淘汰 松村松年 / 82
自動車の泥除け 滿田隆一 / 86
科學休日案 宮城音五カ / 90
歸去來の辭 今村明恒 / 95
「北京人」を見る記 駒井卓 / 100
アレウシアン諸島 鳥居龍藏 / 104
外國の惡習慣 呉建 / 109

隨時雜觀 土井不曇 / 114
垢に關する挿話 森於菟 / 118
私の專門 田中茂穗 / 125

アメリカの田舍 平山C次 / 129
我國宇宙論の發達 桑木或雄 / 133
脚を眞直に 寺尾新 / 139
温泉治療の話 高安愼一 / 143
松蕈蠅 佐々木忠次カ / 147
音樂の聯想 小幡重一 / 152
小指の評價 東龍太カ / 157
馴練餘録 小野嘉明 / 161
鐵の銹は鐡より生じて鐵を
  →喰ふ 山本洋一/170
果物作りの感想 島善鄰 / 177
鹽と臭那を甞めて 鈴木庸生 / 183
研究の樂と苦勞 山本忠興 / 186
科學冒涜 野村七録 / 190
生活改善 石原忍 / 194
動物園の職能と樣式 川村多實二/197
星を診察する 鏑木政岐 / 204
蝦夷の黄金 永井潜 / 208
科學と神樣 辻二カ / 215
我等の幸福 上野誠一 / 219
私の場合 小竹無二雄 / 223
力學の大家ウヱーブスター先生の
  →印象 木保 / 228
樅の大木 厚木勝基 / 233
銀の塔 大河内正敏 / 238
利己主義のことども 大幸勇吉 / 242
大きな建築 佐藤功一 / 245
玉川上水べり 石原純 / 250
皇・帝・王・覇・皇帝 伊東忠本 / 255
支那の大學如何するか 新城新藏/261
手拭 鈴木清太カ / 267
豫感 國富信一 / 272
AとBの鑑定 コ田貞一 / 277
精確の必要限度 關口鯉吉 / 282

○この年、田代善吉 が「祭祀と農業」を「明文堂」から刊行する。  pid/1216881
第一章 我が國體と農業 / 1
第二章 神社とは何ぞ / 5
第三章 國民の成立 / 8

第四章 農は國の大本 / 14
第五章 稻種を下し給ふ / 20
第六章 祈年祭 / 23
第七章 神嘗祭 / 26

第八章 新嘗祭 / 28
第九章 大嘗祭 / 37
第十章 官國幣社と農業 / 41
第十一章 農業と諸神 / 52
第十二章 祭禮と農業 / 57
第十三章 神事と農業 / 62
第十四章 風神祭 / 72
第十五章 祈雨 / 75
第十六章 氏神 / 79
第十七章 稻荷神社 / 90
第十八章 明治天皇と農業 / 94
第十九章 明治天皇と畜産 / 101
第二十章 歴朝除難祈願し給ふ / 110
第二十一章 國民と蠶業 / 118
第二十二章 養蠶神社 / 123
第二十三章 古墳祭 / 127
第二十四章 注連繩 / 130
第二十五章 歳時記 / 133
第二十六章 田樂の神事 / 150
第二十七章 結論 / 152

1939 14 3月、「自然 (8)」が「上海自然科学研究所」から刊行される。  pid/1564697
弔詞 / p1〜2
故新城所長葬儀記事 / p3〜14
諸團體より寄せられたる弔詞 / p17〜24
死花を咲かせた新城君 / 織田萬 / p25〜26
新城兄の追懷 / 姉崎正治 / p26〜28
新城博士を懷ふ / 坪上貞二 / p28〜29
新城所長の死 / 手千代之助 / p30〜31
新城博士の追懷 / 片山正夫 / p31〜32
新城博士を懷ふ / 慶松勝左衛門 / p33〜35
故上海自然科學研究所長新城博士を憶ふ/船津辰一カ/p35〜36
新城博士を偲ぶ / 大内暢三 / p37〜38
故新城先生を懷ふ / 菊地豐吉 / p38〜40
新城大人を敬慕し奉る / 頓宮ェ / p40〜41
悼新城博士 / 入澤達吉 / p42〜42
新城博士弔詞 / 土井林吉 / p42〜43
Shinjo Hakusi no Mitama ni / Tanakadate‐Aikitu /p44〜44
新城君を偲ぶ / 今村明恒 / p45〜47
噫新城博士 / 近重眞澄 / p48〜49
新城博士を憶ふ / 松井元興 / p49〜50
新城博士の思出 / 狩野直喜 / p50〜52
新城博士の思出 / 三浦菊太カ / p53〜56
科學の勇者新城博士の風貌 / 小西重直 / p57〜64
追憶 / 川井源八 / p64〜65
新城博士を偲ぶ / 中桐確太カ / p66〜67
學界の勇士新城新藏博士 / 大島正滿 / p68〜72
新城博士を偲びて / 橋元昌矣 / p73〜74
新城博士を惜む / 木村榮 / p75〜75
故新城博士を懷ふ / 矢部長克 / p76〜77
新城博士を弔ふ / 長與又カ / p77〜78
新城博士 / 桑木ケ雄 / p78〜79
新城君を悼む / 大幸勇吉 / p80〜80
新城博士を憶ふ / 中村C二 / p80〜82

故新城新藏君を憶ふ / 長岡半太カ / p82〜86
新城所長年譜 / p87〜100
新城所長著作目録 / p100〜105
旅の歌――又新學人遺詠 / p105〜110
科學精神の殉ヘ者 / 駒井卓 / p111〜112
新城先生の追憶 / 上田穰 / p112〜115
悲報 / 山本一C / p116〜116 (
新城博士と南京の古物保存事業/松本信廣/p116〜121
新城先生と周口店 / 赤堀英三 / p122〜125
新城先生を憶ふ / 保坂三カ / p125〜127
新城さん / 山本實彦 / p128〜128
新城博士と私 / 鹿子木孟カ / p128〜129
新城先生を憶ふ / 安井源吾 / p130〜132
星天を仰ぐ / 内山完造 / p133〜134
紙上の碑 / 上崎孝之助 / p134〜135(
新城先生を懷しむ / 小竹文夫 / p135〜137
新城先生を憶ふ / 渡邊義勝 / p137〜140
新城先生を偲ぶ / 能田忠亮 / p140〜144
想ひ出 / 荒木俊馬 / p145〜149
新城所長と私 / 冨田達 / p150〜163
新城先生を憶ふ / K屋政彦 / p164〜166
新城先生作古詩以哭之 / 王脩 / p166〜167
新城先生の追憶 / 沈□ / p167〜169
『敢往』 / 東中秀雄 / p170〜181
新城先生の追憶 / 千田勘太カ / p181〜185
誌新城先生 / 楊述祖 / p185〜186
弱虫日記より / 陶熾 / p186〜192
想ひ出 / 冨田軍二 / p193〜196
大乘の御精神 / 李少蒼 / p197〜198
先生の風〔ボウ〕 / 海野隆次 / p198〜199
故新城先生を憶ふ / 福岡重コ / p200〜201
落花の雪 / 小宮義孝 / p202〜205
新城先生の思出 / 木村康一 / p206〜207
偉大なる先驅者 / 速水頌一カ / p208〜212
『自然』 / 西村捨也 / p212〜214
新城所長とこんどの事變 / 上野太忠 / p214〜216
事變突發後の所長と其の追憶/尾崎金右衛門/p217〜220

5月、飯島忠夫が「天文暦法と陰陽五行説」を「恒星社」から刊行する。  pid/1246210 閲覧可能
一 支那古代の暦法 / 13-31
二 天文學から見た支那の古代文代 / 32-47
三 支那古暦の特色 / 48-64
四 支那の暦法 / 65-115
五 陰陽五行説 / 116-182
一 詞セ / 116
二 陰陽五行説の創始に關する傳説 / 121
三 陰陽五行説の基本的方面 / 130
四 陰陽五行説と占星術 / 151
五 陰陽五行説と道コ説 / 164
六 陰陽五行説の成立年代 / 178
六 支那古代の天學 / 183-193
七 古代支那の天文暦法及び五行思想 / 194-226
八 支那占星術の形式化 / 227-241
九 漢代の暦法より見たる左傳の僞作 / 242-309
一 序言 / 242
二 上古より漢代に至るまでの暦法の變遷 / 243
三 漢代の暦法と外國の古暦法との比較 / 263
四 春秋の暦法 / 271
五 左氏傳の暦法 其一 / 274
六 左氏傳の暦法 其二 / 287
七 漢書律歴志に見えたる春秋時代の暦法 / 294
八 左氏傳は漢の劉〔キン〕の僞作 / 298
十 再び左傳著作の時代を論ず / 309-354
7月、松本信廣が「史学 17(4) p.1a(529a)-84(612) 三田史学会」に「江南訪古記」を発表する。  (IRDB
7月、 藪内Cが「東方学報 = Journal of Oriental studies 10(2) p110〜134 京都大学人文科学研究所」に「十二律管について」を発表する。 (京都大学人文科学研究所紀要)  pid/3558887
8月、「紀元二千六百年 2(9)」が「紀元二千六百年奉祝会」から刊行される。 pid/1387600
日・滿・支經濟體制と
  →東亞の黎明/木村搗セカ/p2〜4
榮ゆく日本語 / 東條操 / p5〜7
邦人海外發展の座談會(終) / p8〜13
海の日本の星 / 野尻抱影 / p14〜16
紀元二千六百年祝典評議委員會に
  →第五特別委員會設けらる/p16〜16
紀元二千六百年奉祝會彙報/p16〜16
黄土の旗(第二囘)/日高義之/p22〜27
短篇小説 C正の一面/笹本寅/p18〜19
新作落語 夏の海/桂文秀/p20〜21
記念建造物 / p28〜28
新映畫紹介 / p17〜17
短歌 / p29〜29

12月、野尻抱影 が「書物展望. 9(12)(102)p17〜21 書物展望社」に「本欄 泰西の古天文圖」を発表する。 pid/3555513
○、この年、新城新蔵が「迷信」を「恒星社」から刊行する。  pid/1917666
第一章 總論 / (10)
第一節 科學と迷信 / (10)
第二節 迷信原理としての陰陽五行説/(38)
第二章 各論 / (68)
第一節 變災と迷信 / (68)
第二節 日の吉凶 / (75)
第三節 でたらめ九星 / (89)
第四節 こけ威しの鬼門 / (98)
第五節 合縁奇縁 / (109)
第六節 丙午 / (114)
第七節 當らぬ八卦 / (120)
第八節 僞暦と迷信 / (128)
第九節 暦と年中行事 / (137)
第三章 迷信源流圖解 / (148)
第四章 矛盾錯誤の實例 / (158)
第五章 古來識者の迷信觀 / (176)
第六章 暦の變遷 / (156)
第七章 結婚と迷信 / (202)
○、この年、生田目経徳が「国体史徴」を「国体宣揚会」から刊行する。 pid/1035636
總叙 / 1
第一編 / 19
皇統の發祥 / 19
皇統の確立 / 28
皇統の西遷 / 34
第二編 / 41
皇統の東遷 / 41
天皇の尊稱 / 46
皇帝の尊稱 / 54
第三編 / 61
皇位繼承 / 61
神功皇后攝政 / 63
飯豊青皇女攝政 / 65
弘文天皇の皇位 / 66
安徳天皇の皇位・後鳥羽天皇の皇位/69
仲恭天皇の皇位 / 71
長慶天皇の皇位 / 73
第四編 / 80
三種神器 / 80
神器奉遷 / 86
神劔鎭留 / 94
内侍所炎上 / 100
神器の移動 僞神器/108
第五編 / 125
神祇祭祀 / 125
大祀 / 145
祈年祭 / 155
月次祭
/ 159
神今食案 / 160
大祓 / 161
神衣祭 / 162
神甞祭 / 163
新甞祭 / 164
大忌祭 / 164
風神祭 / 165
鎭花祭 / 166
三枝祭 / 166
相甞祭 / 167
鎭魂祭 / 168
鎭火祭 / 169
道饗祭 / 170
大殿祭附御門祭 / 170
御贖祭 / 172
卜庭神祭 / 173
名神祭 / 175
八十島祭 / 176
氏神祭 / 178
神社 / 182
伊勢神宮 / 186
内侍所 / 189
氏神の社 / 190
山城の神別の社
大和の神別の社 / 198
河内の神別の社 / 209
和泉の神別の社 / 216
攝津の神別の社 / 219
第六編 / 225
民族 / 225

氏族の一 / 230
氏族の二 / 240
氏族の三 / 248
第七編 / 254
氏姓總叙 / 254
皇別の氏姓 / 256
神別の氏姓 / 266
蕃別の氏姓 / 277
出自未定の氏姓 / 284
家號 / 289
第八編 / 301
國土 / 301
田制 / 316
莊園と佛教 / 326
第九編 / 356
武備 / 356
上古の兵制 / 379
衞兵の制 / 388
軍國の制 / 39
5


○、この年、野尻抱影が東日天文館編「天文読本」を「東日天文館」から刊行する。  pid/1055543
筆者のことば / 2〜5
冬の空(オリオン座、牡牛座、馭者座、雙子座、
  →蟹座、大犬座、小犬座)/6
春の空(獅子座、海蛇座、烏座、乙女座、髮座、
  →大熊座 小熊座、龍座、牛飼座、獵犬座)/14
夏の空(蝎座、蛇遣座、ヘルクレス座、琴座、
  →鷲座、白鳥座、射手座、山羊座)/25
秋の空(カシオペア座、アンドロメダ座、ペガスス座、
  →水瓶座、南魚座、魚座、鯨座、ペルセウス座)/36
南極附近の星座 / 44
星の數 / 50
星座のおこり / 50
星座表 / 51
大空の動き / 52
天球の日週運動 / 52
南の空・北の空 / 53
兩極の空 / 54
北極星・赤道の星空 / 55
太陽と月の運動 / 56
恒星と惑星 / 58
北極星の見出し方 / 59
大宇宙篇 / 60
核恒星系と局部恒星系 / 61
天の川は星の大集團 / 61
大宇宙の大 / 64
地球と銀河系の比較 / 66
天文用語 / 67
アンドロメダ座大星雲 / 68
太陽系の一族 / 70
惑星の表 / 72
内惑星 / 73
外惑星 / 75
生命の親太陽 / 79
流星 / 80
晝間の星空 / 81
火星 / 82
天空の怪「彗星」 / 84
太陽と地球 / 88
黄道 / 88
天の赤道 / 90
太陽の南中 / 92
春秋分・夏至・冬至 / 92
月の話 / 95
日食と月食 / 100
遠い星・近い星 / 102
プラネタリウムの機能 / 105
プラネタリウムの構造 / 108〜114
ドームに映る基準線 / 110
本書發行について / 115


1940 昭和15 1月、野尻抱影が「書物展望. 10(1)(103)p78〜78書物展望社」に「「泰西の古天文圖」訂正」を発表する。  pid/3555515
7月、武田祐吉が「祝詞と国民精神」を「内閣印刷局」から刊行する。
(日本精神叢書 ; 16)  pid/1909300
一、神祇崇敬の精神 / 1
二、上代の祝詞 / 2
三、上代の祭典 / 8
四、現在せる祝詞 / 12
五、祈年祭 / 19
六、六月の月次祭 / 34
七、龍田の風の神の祭 / 36
八、春日祭 / 42
九、大殿祭 / 45
十、御門祭 / 52
十一、大祓詞 / 54
十二、鎭火祭 / 63
十三、道饗祭 / 68
十四、祟神を遷し却る祭 / 70
十五、出雲國造神賀詞 / 76
十六、天神の壽詞 / 82


8月、「紀元二千六百年 3(8)」が「紀元二千六百年奉祝会」から刊行される。 pid/1387613
本邦自然科學の現勢所感 / 關口鯉吉 / p2〜4
江戸時代の科學について / 中村光 / p6〜10
關孝和と日本の數學 / 三上義夫 / p20〜23
成層圈 / 竹内時男 / p11〜12
航空日本 / 西原勝 / p12〜14
電氣日本 / 大槻喬 / p14〜16
地震日本 / 武藤C / p16〜17
東亞競技大會寫眞特輯 / p5〜5
紀元二千六百年奉祝銃後奉公祈誓大會寫眞特輯 / p18〜19
可愛山陵御陵參拜道路改良工事起工祭寫眞特輯 / p29〜29
紀元二千六百年奉祝會人事異動 / p30〜30
紀元二千六百年奉祝會翼贊芳名録 / p30〜30
日本歴史繪解(八) / 小山榮達 / p24〜25
小説・野口英世 / 黒木鶴彦 / p26〜28
10月、「東方学報 = Journal of Oriental studies 11(3)」が「京都大学人文科学研究所」から刊行される。  (京都大学人文科学研究所紀要)pid/3558892
支那古銅利器の成分に關する考古學的考察 / 梅原末治 / p1〜34 兩漢暦法考 / 藪内C / p35〜65
○、この年、金治勇が「米と日本民族」を「帝教書房」から刊行する。 pid/1245516
第一章 米と日本歴史 / 1
第二章 稻の神話 / 13
第一節 高天原に於ける稻作 / 13
第二節 天孫降臨と齋庭の穗 / 25
第三節 大八洲に於ける稻作 / 38
第四節 稻種の傳播 / 48
第三章 一粒四恩 / 59
第一節 米のコ / 59
(一) 米食民族 / 62
(二) 飢饉 / 62
(三) 藥物としての米 / 77
(四) 完全榮養食 / 81
(五) 藁の功コ / 90
第二節 農民の力 / 94
(一) 稻作の辛苦 / 94
(二) 最大の遺産 / 100
(三) 品種改良の努力 / 109

第三節 君の恩 / 117
(一) 祈らるゝ農民 / 117
(二) 詔勅に現れたる大御心 / 121
(三) 大御心の表現としての稻作 / 137
第四節 神の惠 / 140
(一) 隱身神 / 140
(二) 天照大神と豐受大神 / 145
(三) 天地の恩 / 150
第四章 米と民族的信仰 / 157
第一節 名に現れたる敬愛一粒米 / 157
(一) 稻の名稱 / 157
(二) 米の名稱 / 162
(三) 稻に因んで出來た名稱 / 167
第二節 稻と神事 / 177
(一) 祈年祭 / 178
(二) 稻荷祭 / 184
(三) 鍬山神事 / 195
(四) 水口祭・田祭 / 196
(五) 田植神事 / 201
(六) 祈雨祭・祈晴祭 / 205
(七) 大忌祭・風神祭 / 206
(八) 虫送神事 / 207
(九) 神今食 / 207
(十) 刈上祭 / 209
(
十一) 神嘗祭 / 211
(十二) 相嘗祭 / 213
(十三) 新嘗祭 / 214
(十四) 大嘗祭 / 218
第三節 祖先の遺訓 / 223
(一) 一粒拜戴 / 223
(二) 食器の尊重 / 233
(三) 田野の傅説 / 238
(四) 對食五觀 / 249
第五章 米と宗ヘ / 253
第一節 知恩と感謝 / 253
第二節 食事と成道 / 261
第三節 報恩行 / 267
○この年、田中伊藤次が「神道哲学」を「清水書店」から刊行する。  pid/1255792
第一章 序論 / 1
(一) 神道の批判的研究 / 1
(二) 神道の意義 / 15 (
(三) 神話及傳説の意義 / 21
第二章 世界觀 / 26
(一) 天之御中主神と産靈の神 / 26
(二) 別天神と神世七代 / 36
(三) 内在觀と進化思想 / 41
第三章 諾冉二尊の國土修理萬物生産/49
第四章 高天原に於ける神話 / 61
(一) 宇氣比の神話 / 61
(二) 天石屋戸の神話 / 63
(三) 高天原の會議と大國主尊の國讓り/65
(四) 天孫降臨 / 69
第五章 皇祖神外祖神の二重性 / 73
(一) 天照大神の二重性 / 73
(二) 外祖神の二面性 / 82
(三) 高天原の二重性 / 88
第六章 國體觀 / 90
(一) 族制國體 / 91
(二) 國體の種類と批判 / 98
(三) 神制國體 / 107
第七章 政治觀 / 111
(一) 政治の目的 / 111
(二) 祭政一致 / 117
(三) 天皇の本質 / 125
第八章 三種の神器 / 130
(一) 三種の神器の起源 / 136
(二) 三種の神器の歴史 / 136

(
三) 三種の神器の意味 / 140
第九章 人生觀 / 148
(一) 神と人との關係 / 148
(二) ミコト / 152
(三) 人生の目的 / 154
第十章 神靈觀 / 157
(一) 精靈 / 158

(二) 靈魂 / 172
(三) 神靈 / 184
第十一章 來世觀 / 192
(一) 黄泉國 / 192
(二) 地獄極樂の批判 / 202
第十二章 神道の發達 / 218
第十三章 神の屬性觀 / 232
第十四章 神國觀 / 268
(一) 基督ヘの神國觀 / 270
(二) 神道の神國觀 / 281
第十五章 文化價値の體系/290
第十六章 國家觀 / 324
(一) 國御魂 / 324
(二) 日本精神 / 335
(三) 國體の本義 / 343
第十七章 惟神の道の具現/359
(一) 惟神の道と神聖政治 / 359
(二) 惟神の道とヘ育 / 368
(三) 惟神の道と皇軍 / 377
(四) 惟神の道と學問 / 389

(五) 惟神の道と道コ / 405
(六) 惟神の道と藝道 / 410
(七) 惟神の道と經濟 / 422
第十八章 惟神の道と咒術
  →(太古、咒願、咒詛)/429
第十九章 鎭魂祭 / 436
(一) 鎭魂祭 / 436
(二) 鎭魂祭の本義 / 443
第二十章 祭祀 / 456
(一) 祭祀の精神 / 456

(二) 祈年祭 / 465
(三) 大祓 / 478
(イ) 大祓の祝詞 / 478
(ロ) 禊祓 / 485
第二十一章 祈願と天佑/501
(一) 祈願 / 501
(二) 天佑 / 520
第二十二章 神道の革新/538


○この年、渡辺敏夫が「暦」を「恒星社」から刊行する。  pid/1262463
第一章 総論 / 23
第一節 1262463? / 23
第二節 太陽暦と太陰暦 / 25
第三節 暦法といふもの / 28
第四節 暦書 / 30
第五節 暦と迷信、年中行事 / 31
第二章 暦に必要な天文學的事項 / 34

第一節 天球及び星の位置 / 34
第二節 太陽の視運動 / 38
第三節 天體の出沒 / 45
第四節 遊星の視運動 / 52
第五節 太陰の視運動 / 54
第六節 食 / 61
第七節 潮汐 / 63
第三章 暦の基本週期 / 68
第一節 日 / 68
第二節 年 / 81
第三節 月 / 82
第四節 暦法の原理 / 84
第四章 時間週期の種々 / 93
第一節 週 / 93
第二節 旬、干支 / 96
第三節 編暦週期 / 101
第四節 紀年法 / 114
第五節 永年暦(萬年暦) / 125
第六節 宗ヘ上の祭日 / 130
第五章 太陽暦法 / 137
第一節 エヂプト暦 / 137
第二節 ペルシヤ暦 / 139
第三節 ローマ暦 / 143
第四節 ユリウス暦 / 144
第五節 グレゴリー暦 / 147
第六節 樣式 / 156
第七節 太陽暦の月名 / 158
第八節 フランス共和暦 / 160
第九節 暦法改良の問題 / 163
第十節 世界暦(摯) / 167
第六章 太陰暦法 / 168
第一節 マホメツト暦 / 168
第二節 ユダヤ暦 / 172
第三節 バビロニヤ暦 / 179
第四節 ギリシヤ暦 / 180
第五節 インド暦 / 183
第六節 支那暦 / 189
第七章 雜節及び暦註 / 201
第一節 五行説 / 201
第二節 雜節 / 203
第三節 暦註 / 207
第四節 迷信 / 215
第八章 暦本 / 223
第一節 天體暦 / 223
第二節 日本の暦本 / 225
第三節 本暦、略本暦 / 235

第九章 日本の暦沿革 / 243
第一節 上古の暦法 / 243
第二節 支那傳來の暦法 / 246
第三節 暦制、頒暦 / 250
第四節 貞享暦 / 251
第五節 寶暦暦 / 258
第六節 ェ政暦 / 264
第七節 天保暦 / 269
第八節 明治五年改?後 / 271
附録
諸計算表 / 278
索引 / 298



○、この年、中村清二監修「物理実験学 第12 地球物理學及び天文學」が「河出書房」から刊行される。  pid/1063552
重力 坪井忠二
地磁氣・地電流 畠山久尚
地震 本多弘吉
天文觀測心得 木村榮
天體分光學 關口鯉吉 藤田良雄
天體寫眞 及川奧郎
經緯度及び時の測定 宮地政司

○、この年、李儼〔リ・ゲン〕 著,島本一男, 藪内清訳支那数学史」が「生活社」から刊行される。 pid/1869952
第一章 第一 上古時代 / 1
第二章 第二 中古時代 / 6
第三章 第三 近古時代 / 28
第四章 印度暦算の輸入 / 42
第五章 天元術 / 48
第六章 宋元の數學 / 75
第七章 第四 近世時代 / 121
第八章 珠算術 / 132
第九章 西洋暦算の輸入 / 141
第十章 第五 最近世時代 / 192
附録
重要人名書名索引 / 219
1941 16 1月、「科学画報 30(1);昭和16年1月號」が「誠文堂新光社」から刊行される。    pid/10984658
日本科學論/松村肅 / 17〜22
國防國家と化學工業/厚木勝基 / 23〜27
特輯・實驗室からの報告/ / 28〜54
發明と發見の環境/田口〔リュウ〕三カ / 28〜31
保温材としての金屬箔/長岡順吉 / 32〜36
實驗心理學の場合/戸川行男 / 37〜42
電子廻折裝置とその應用/コ光直 ; 山口成人 / 43〜50
冬芽の開舒促進/寶月欣二 / 51〜54
航空機用輕合金の重點/川勝一カ / 60〜64
水稻冷害の科學的研究/寺尾博 / 73〜80

菊花石と露伴翁/篠原生 / 55〜55
文化映畫の弱點を云ふ/吉田百助 / 109〜109
計算尺の知識/平野英明 / 110〜111
研究の精神と方法/菊池麟平 / 117〜117
第一線人物點描/不屈生 / 85〜85
〈グラビア頁〉/ / 1〜,6〜8,65〜72
碩學に訊く(高木貞治博士)/ / 1〜1
綜合試驗所完成す/ / 2〜
大風洞室をみる/ / 6〜8
海軍工廠にて/ / 65〜65
米國の稱へる無敵艦隊/ / 66〜67
コツホの跡をつぐもの/ / 68〜69
沙漠の機械化部隊/ / 70〜71
冬山の表情/ / 72〜72
金屬顯微鏡寫眞の撮り方/堀口良男 / 4〜5
米の品種鑑別法/近藤萬太カ ; 笠原安夫 / 118〜126
海外科學情報/ / 135〜135
ヒツトラーと條件反射/ / 22〜22
食糧新課題/ / 98〜108
代用食を檢討する/岩田久敬 / 98〜103
ドングリの新しい利用法/庄司謙次カ / 104〜108
太陽熱の工業化問題/松原宏遠 / 91〜94
條件反射學入門(下)/林髞 / 95〜97
日本民家建築(3)/石原憲治 / 86〜90
印象のかづかづ〔科學記者の覺え書〕/篠原文雄 / 112〜116
稻の授精と米粒の發育/大谷義雄 / 15〜
雪模樣/伊藤永之介 / 56〜59
新春頌(俳句)/飯田蛇笏 / 59〜59
〈アート色刷頁〉/ /
女子氣球修理班/ / 12〜
世界最大の眞空管/ / 14〜
大扇風機/ / 14〜
無音小銃の完成/ / 15〜
日蝕の新撮影法/ / 15〜
火炎に耐へる綿/ / 16〜
自動魚形水雷/ / 16〜
地下に現はれたお伽の國/ / 16〜
女性報告書 渡滿した女子勤勞隊/望月百合子 / 81〜84
鐵道輸送上の新らしい工夫/渡邊軍治 / 128〜130
特別講座 自然現象と物質構造/湯川秀樹 / 134〜131
表紙 竣功した東京帝大綜合試驗所/ /
錦町通信/ / 136〜136
3月、「天文学及地球物理学邦文輯報 1(2)」が「学術研究会議」から刊行される。  pid/1548199
論文 / p1〜36
太陽觀測所設置に就て / 上田穰 / p1〜3
1936,37,38の3個年間に於ける萬國共同緯度觀測所觀測結果の
  →研究に就て/木村榮
/p4〜7
本邦火山岩のラヂウム含有量 / 淺山哲二 / p8〜12
昭和15年8月2日、日本海に起つた地震津波の調査報告/宮部直巳/p13〜21
地震計に就て / 中村左衞門太カ / p22〜36
天文學本邦委員會講演會記事 / p37〜44
地球物理學部々會記事抄録 / p45〜45

4月、飯島忠夫が「支那古代史論」を「恒星社」から刊行する。  pid/1918019  閲覧可能
第一章 序論 / 23
第二章 支那古代天文學の性質 / 2
第三章 宇宙生成論と太一陰陽五行 / 28
第四章 星座とその名稱 / 57
第五章 日月五星の運行と
  →十二辰十二次二十八宿 / 76
第六章 冬至點 / 104
第七章 觀測の器械 / 116
第八章 暦法 / 131
第九章 干支及びその異名 / 152
第十章 北斗及び南中星 / 176
第十一章 古暦の六種と「原暦」 / 194
第十二章 太初暦と三統暦 / 230
第十三章 歳首及び閏月 / 258
第十四章 食の週期 / 267
第十五章 木星紀年法 / 275
第十六章 暦法と易 / 283
第十七章 暦法と音律 / 293
第十八章 暦法と數學 / 300
第十九章 天文暦法と星辰崇拜 / 310
第二十章 天文暦法の職掌 / 321
第二十一章 古代天文學の成立年代 / 332
第二十二章 支那と西方との宇宙生成論、
  →天文學、暦法等の比較 / 359
第二十三章 古代に於ける東西の交通と
  →戰國時代の支那學界 / 415
第二十四章 戰國時代の記?に於ける天文暦法
  →(秦記呂氏春秋及び竹書紀年) / 443

第二十五章 春秋の天文暦法 / 456
第二十六章 左傳國語の天文暦法 / 475
第二十七章 書經詩經の天文暦法 / 502
第二十八章 古代の遺物の銘文等に於ける天文暦法/536
第二十九章 結論 / 546
附論
一 印度の古暦と吠陀成立の年代 / 557
一 序論 / 557
二 印度古暦の三時期 / 558 (
三 第三期の暦法の特徴 / 560
四 吠陀以後の天文學 / 584
五 二十七宿成立の年代 / 611
六 二十七宿の傳來 / 619
七 吠陀の天文學とRig-Vedaの成立 / 625
二 支那文字創作者とその製作の法則 / 643
一 支那文字の創作者 / 643
二 支那文字製作の法則に關する研究の起原/653
三 許愼の説いた文字製作の法則 / 669
イ 指事
ロ 象形
ハ 形聲
ニ 會意
ホ 轉注
ヘ 假借
三 殷墟文字の年代 / 698
一 殷墟文字とその中に見えた暦法 / 698
二 殷代の暦法に關する傳説的資料の整頓 / 699
三 殷墟の發掘物中にある暦法資料 / 708
四 二種の資料を結合して解釋した結果に
  →對する天文學的批判 / 715
五 「殷暦」の組織せられた眞の年代 / 716
六 殷墟遺物の考古學的批判 / 724
七 殷墟の發掘物中にある暦法資料の眞の年代 / 727
八 殷墟文字の中にある「歳」 / 736
九 「殷暦」といふ名稱及び殷墟文字の
  →中にある干支の表 / 739
十 殷墟文字は戰國通用文字の一種 / 743
四 支那哲學の源流 / 746
一 序言 / 746
二 易經 / 746
三 洪範 / 756
四 老子 / 768
五 淮南子 / 771
六 支那哲學の淵源と陰陽五行説 / 785
七 鄒衍孟子と陰陽五行説 / 788
八 左傳國語と陰陽五行説 / 793
九 孟子荀子の道コ説 / 798
十 結論 / 807
圖版
南宋天文圖(本文六五頁參照) / 卷末
星圖(本文六六頁參照) / 卷末
一 紫微垣
二 大微垣
三 天市垣
四 天津
五 閣道
六 五車
七 軒轅

5月、「自然. (11)」が「上海自然科学研究所」から刊行される。  pid/1564700
中南支那に於ける鑛物資源の分布―
  →(石炭を除く) / 五十嵐善之丞 / p5〜18
中・滿近期火山攷 / 尹賛勳 / p19〜31
中國温泉文献に就て / 〔イ〕 / p32〜36
虎杖會集 / p37〜37
西康 / 歩 / p38〜67
四川旱災餘譚 / 杜雲 / p68〜73
上海病とアヂソン氏病 / 守山英雄 / p74〜76
四川の搾菜 / 御江久夫 / p77〜80
土山灣 / 徐蔚南 / p81〜82
曼殊書信集に見ゆるその經濟状態/朱作子/p83〜84
同懷弟陶烈府君墓志銘稿 / 陶熾 / p85〜85
上海丐食譜 / 天田豁 / p86〜88
通勤日記―(一九四〇)我等の懷しきVANに贈る/陶藏/p89〜94
達ョ六世の歌 /□ / p95〜99
孤島夜話―アイカイ詩風に / 荏吾 / p100〜100
クルミちやん―二京雜記 / 小玉數信 / p101〜114
研究所雜記―自昭和一四年十二月至昭和十五年十一月/p115〜116
雜報 / p116〜117
編輯後記 / p118〜118

                     ※本号で終刊か確認要 2022・8・10 保坂
5月、「天界 = The heavens 21(240)」が「東亜天文学会」から刊行される。 pid/3219961
口繪寫眞 日時計
(巻頭隨筆)
暦時制と天文學 / 理學博士 山本一C/p169〜171
醫學と測時法と時計製造術/ドグトル マリウス・ファレット/p172〜178
時の記念日のために / 水野良平 / p178〜178
標準天文用語表(二) / p179〜181
火星世界の時制 / R・G・エイトケン博士 / p182〜185
1941年六月の天象 / p324〜326
新東亞文化建設としての世界暦の採用について/井本進/p185〜188
膨脹宇宙説 / p319〜323
時の記念日を迎へて要望す / 吉田由男 / p188〜189
天文學的數字 / 今井二郎 / p190〜190
倉敷天文臺1939-1940年度の業績報告〔紀要69〕/p191〜192
觀測部月報:掩蔽,黄道光,彗星,太陽,流星 / p193〜198
各地よりのたより / p199〜200
編輯室より / p200〜200

6月、「東方学報 = Journal of Oriental studies 12(1) 」が「京都大学人文科学研究所,東方文化研究所」から刊行される。  (京都大学人文科学研究所紀要)  pid/3558894
牟子理惑の述作年代考 / 松本文三カ / p1〜33
漢書補注補 / 狩野直喜 / p34〜38
王者の記録としての龜甲文と銅器銘 / 平岡武夫 / p39〜70
后〔ゲイ〕傳説考 / 森三樹三カ / p71〜98
殷周より隋に至る支那暦法史 / 藪内C / p99〜139
讀元曲選記――(三) / 經學文學研究室 / p140〜168
彙報 本所移管 / p169〜169
彙報 所員異動 / p169〜170
彙報 所長商議員及理事改任 / p170〜170
彙報 所員出張 / p170〜171

彙報 月例公開講演會 / p171〜172
彙報 雜誌會 / p172〜172
彙報 主なる來訪者 / p172〜172
彙報 東方學報發賣事務委任 / p172〜172
7月、「野尻抱影が「天界 21(242) p.253-255東亞天文協會」に「アイヌ傳承の星名(上)」を発表する。  (IRDB)
8月、野尻抱影が「天界 21(243)
p.286-287東亞天文協會」に「アイヌ傳承の星名(下)」を発表する。   (IRDB)
○、この年、松本信広が「江南踏査 昭和13年度」を「三田史学会」から刊行する。 
    (慶応義塾大学文学部史学科研究報告 ; 甲種 第1冊) pid/1918268
序…小泉信三 / 1
江南踏査(昭和十三年度)參加者
  →松本信廣 保坂三カ 西岡秀雄
一、東京より南京まで / 7
出發 / 7
上海より南京へ / 12
二、
南京の調査 / 13
(イ)國立中央研究院歴史語言研究所/13
殷虚發掘(第一次より第三次) / 16
第四次發掘―第十五次發掘 / 18
城子崖發掘 / 23
其他の調査 / 26
整理状況 / 28
(ロ)陶瓷試驗所 / 32
(ハ)
古物保存所 / 36
(ニ)六朝墓 / 40
棲霞寺 / 40
標本蒐集 / 42
南京より上海まで / 43
三、杭州の調査 / 46
西湖博物館 / 47
四、古蕩石虎山遺跡 / 51
奄城 / 53

金山衞 / 54
錢山漾 / 56
古蕩 / 57
古蕩の年代に關する論爭/61
古蕩附近の地質 / 63
歴史 / 66
調査經過 / 68
土器 / 72
第二類、第三類、第一類/72
灰色又は赤色土器 / 77
K色土器 / 78
石器 / 91
有段石斧 / 91
〔セン〕室墓 / 99
〔セン〕室内出土遺物 / 102
瓦壺AB / 102
四耳壺 / 109
褐釉小壺 / 110
耳〔トウ〕 / 111
鐵釘 / 113
杭州附近の調査 / 116
萬松嶺 / 118
五、上海 / 119

亞細亞協會博物館 / 119
蒐集考古標本目録 / 122
松本信廣ヘ授將來の
  →陶磁片に就いて…小山富士夫/145
圖版
○この年、白石光邦が「祝詞の研究」を「至文堂」から刊行する。  pid/1040200
第一章 (序論)原始宗教に就いて / 1
一 古代宗教起源論 / 1
二 自然物崇拜 / 7
三 精靈信仰 / 10
四 靈魂の遊離 / 13
五 上代人の呪的生活 / 15
六 言靈信仰 / 20
(1) 呪咀
(2) 忌詞
(3) ほがひ
(4) 言擧
(5) 其の他
第二章 祝詞の語義 / 41
第一節 「のる」の語義について / 41
I 現存類似語による「のる」の語義推定 / 44
イ、 のろふ
ロ、 いのる
ハ、 其の他
II 「のる」自身の用例からする語義推定
III 「のる」と靈魂轉移其の他 / 52
第二節 「と」の意義について / 57
〔となふ〕 / 57
「と」と「なふ」の分離・「となふ」の語義
〔とこふ〕 / 66
〔屏戸〕 / 70
〔事戸〕 / 74
〔千位置戸・詛戸〕 / 78
第三節 「のりとごと」考 / 82
イ、 天兒屋命布刀詔戸言祷白而 / 85
ロ、 天津祝詞乃太祝詞事 / 89
ハ、 中臣の太祝詞言 / 93
ニ、 令集解の法刀言 / 93
第三章 祝詞の本質的研究 / 96
呪言〔言靈の活用する言 靈力の轉移する言〕/96
〔靈魂・靈力の呪的轉移〕 / 100
〔言靈信仰〕 / 104
〔御言宣リ〕 / 106
〔自力依存〕 / 112
〔本縁縁起〕 / 113

〔辭竟〕 / 115
祈祷 / 123
感謝 / 127
奏上下命 / 133
祈願・告文 / 135
結語 / 136
第四章 祝詞の發生的研究 / 138
第一節 原始祝詞 / 138
第二節 祝詞の發生的研究(一) / 163
(宗教理念の變遷)
第三節 祝詞の發生的研究(二) / 167
(表現詞章の完成)
(1) 稱名の祝詞 / 167
(2) 神名説明の祝詞 / 168
(3) 本縁縁起の敍述 / 170
(4) 反覆法・列擧法・對句法の發生 / 172
(5) 譬喩法の發生 / 182
(6) 幣帛敍述法の發生 / 184
(7) 結論 / 185
第五章 天孫降臨の神勅と祝詞 / 188
第六章 祝詞と宣命との關係 / 205
(1) 奏上體祝詞 / 224
(2) 宣命體祝詞 / 232

イ、 祈年祭祝詞
ロ、 大祓
ハ、 伊勢神宮の祝詞
第七章 宣命體祝詞の解釋 / 248
第八章 祝詞各説 / 275
一 「御名者白氏辭竟奉者」・「奉者」の訓決定/275

イ、 廣瀬大忌祭祝詞の「如此奉者」
ロ、 祈年祭祝詞(天照太御神條)の
  →「皇太御神能寄奉波」
ハ、 祈年祭祝詞(水分條)の「寄志奉者」
ニ、 鎭火祝祭詞の「稱辭竟奉者」
二 新嘗祭(式大嘗祭祝詞)の精神について / 292

三 廣瀬大忌祭祝詞について / 304
第九章 上代祝詞を通じて見たる
  →日本精神と吾人の覺悟 / 325
一 神を祭る心 / 325
イ、 沒我反始の精神
ロ、 祖靈歸一の心
二 祝詞をのる心(調伏の氣魄・剛毅の精神)/330
三 感謝の精神・謙讓の心 / 332
四 現實謳歌の心 / 337
結語 / 339
第十章 式祝詞の制作年代 / 342
總論 / 342
春日祭祝詞 / 349
平野祭・久度古開祭祝詞 / 359
伊勢大神宮の諸祝詞 / 369
(1) 奉幣使の祝詞 / 369

イ、 二月祈年祭祝詞
ロ、 神嘗祭祝詞
ハ、 齋内親王奉入時祝詞
ニ、 遷奉大神宮祝詞
(2) 大神宮々司の祝詞 / 395
イ、 神嘗祭・月次祭祝詞
ロ、 神衣祭祝詞
祈年祭・月次祭祝詞 / 404
出雲國造神賀詞 / 416
大嘗祭祝詞 / 420
龍田風神祭祝詞 / 423
其の他 / 432
結論 / 435
第十一章 祝詞研究史 / 438
イ 祝詞の研究書に就いて / 438
ロ 祝詞の語義に就いての諸研究 / 459
ハ 祝詞の制作年代に關する諸説 / 468
ニ 祝詞研究書目 / 471
○、この年、金治勇が「米恩の書」を「帝教書房」から刊行する。   pid/1066123
第一章 米と日本歴史 / 1
第二章 稻の神話 / 13
第一節 高天原に於ける稻作/13
第二節 天孫降臨と齋庭の穗/25
第三節 大八洲に於ける稻作/38
第四節 稻種の傳播 / 48
第三章 一粒四恩 / 59
第一節 米の徳 / 59
(一) 米食民族 / 59
(二) 飢饉 / 62
(三) 藥物としての米 / 77
(四) 完全榮養食 / 81
(五) 藁の功徳 / 90
第二節 農民の力 / 94

(一) 稻作の辛苦 / 94
(二) 最大の遺産 / 100
(三) 品種改良の努力 / 109
第三節 君の恩 / 117
(一) 祈らるる農民 / 117
(二) 詔勅に現れたる大御心/121
(三) 大御心の表現としての稻作/137
第四節 神の惠 / 140
(一) 隱身神 / 140
(二) 
天照大神と豐受大神 /145
(三) 天地の恩 / 150
第四章 米と民族的信仰 / 157
第一節 名に現れたる敬愛一粒米/157
(一) 稻の名稱 / 157
(二) 米の名稱 / 162
(三) 稻に因んで出來た名稱/167
第二節 稻と神事 / 177

(一) 祈年祭 / 178
(二) 稻荷祭 / 184
(三) 鍬山神事 / 195

(四) 水口祭・田祭 / 196
(五) 田植神事 / 201
(六) 祈雨祭・祈晴祭 / 205
(七) 大忌祭・風神祭 / 206
(八) 虫送神事 / 207
(九) 神今食 / 207
(十) 刈上祭 / 209
(十一) 神嘗祭 / 211
(十二) 相嘗祭 / 213
(十三) 新嘗祭 / 214
(十四) 大嘗祭 / 218
第三節 祖先の遺訓/223
(一) 一粒拜戴 / 223
(二) 食器の尊重/233
(三) 田野の傳説 / 238
(四) 對食五觀 / 249
第五章 米と宗教 / 253
第一節 知恩と感謝/253
第二節 食事と成道/261
第三節 報恩行 / 267
○、この年、森本六爾が「日本農耕文化の起源 : 考古学上より見たる日本原始農業の研究」を「葦牙書房」から刊行する。 pid/1066435

第一部 總論
日本に於ける農業起原 / 1
低地性遺跡と農業 / 11
彌生式文化と原始農業 / 31
農業起原と農耕社會 / 51
第二部 各論・彌生式土器の研究
彌生式土器研究史 / 64
彌生式土器に於ける二者 / 83
煮沸形態と貯藏形態 / 94
赤色塗彩土器 / 105
動かさずに使ふ土器 / 11
第三部 各論・農耕生活の諸形態
銅鐸面の繪畫に就いて / 126
石庖丁の諸形態と分布 / 143
彌生式住居阯 / 163
彌生式文化の紡織 / 169
籾と農耕民の季節 / 182
第四部 結論 /
彌生式文化 / 201
日本古代生活 / 211
後記


1942 17 4月、江見清風が「神道説苑」を「明治書院」から刊行する。   pid/1140570  閲覧可能
刊行の由來 / 1
例言 / 5
目次 / 7
五部書神道の祖述者及び其の神道説
其の一 度會行忠 / 1
其の二 著書 / 2
其の三 行忠が神道説 / 3
イ 天地人三才説 / 3
ロ 神祇説 / 6
其の四 度會家行及び其の著書 / 8
其の五 家行が神道説 / 11
イ 神道觀 / 11
唯一神道論
第一編 吉田兼倶卿、唯一神道を創説す/17
第一章 吉田氏世々學術を講究す / 18
第二章 吉田兼倶卿の人となり / 21
其の一 兼倶卿の略傳 / 21
其の二 學識性行 / 22
其の三 兼倶卿神祇官の復興を謀る/24
第三章 神道創説の年月及び其の的 /26
第二編 神道上の學説及び行事 / 30
第一章 神道上の學説 / 30
其の一 兼倶卿の神道觀 / 30
其の二 元本宗源神道、
  →また唯一神道と云ふ名義 / 33
其の三 顯露教及び隱幽教 / 34
其の四 三九妙壇十八神道 / 36
其の五 神籬磐境 / 39
其の六 高天原の説 / 41
其の七 神人合一説 / 41
第二章 神道の儀式 / 43
其の一 十八神道 / 432)
其の二 加持 / 47
第三章 唯一神道の批評 / 48
第三編 神道弘布の手段 / 57
第一章 齋場所の建立及び組織 / 58
其の一 創立の由來及び年代 / 58
其の二 齋場所の組織構造 / 61
其の三 吉田氏の齋場所は大甞會の
  →齋場を模擬したるものなり/63
第二章 伊勢大神宮の神靈齋場所に降臨し給ふ由を密奏す/66
第三章 密奏状を上りし原因 / 72
其の一 神宮の神靈諸國に降臨し給ふといふ迷信世に行はる/72
其の二 神宮の御衰頽及び二宮神官の確執 / 73
第四章 二宮神官の抗奏 / 78
第五章 卜部氏例幣使參向を停めらる / 80
第六章 系譜及び官職の僞飾 / 82
其の一 系譜の僞飾 / 82
其の二 官職僞稱 / 88
第四編 唯一神道弘布の結果 / 95
第一章 唯一神道廣く世に行はる / 95
第二章 神祇官八神殿を齋場所に遷し遂に神祈官と爲る/98
第三章 諸國の神社道に社格神階社號を授く / 100
第四章 諸國の神職を支配す / 106
第五章 神職に神道葬祭を許す / 125
第五編 吉田氏時勢の必要に迫られて學風の改革を企つ/132
其の一 文政七年の改革 / 132
其の二 慶應三年の改革 / 136
結論 / 137
出口延佳神主の事蹟と學説
第一章 延佳神主の事績と性格 / 141
其の一 延佳神主の系統と略歴 / 141
其の二 延佳神主事功 / 143
イ 古書日の蒐集及び刊行 / 143
ロ 著述 / 145
ハ 田上大水神社復興 / 148
ニ 豐宮崎文庫創立 / 148
其の三 賞爵爭論 / 150
其の四 延佳神主の性格 / 169
第二章 學説 / 173
其の一 學統 / 173
其の二 學説總論 / 175
其の三 今日の神代 / 177
其の四 宇宙説と内外二宮 / 179
其の五 理氣の神と人體の神 / 182
其の六 三數説 / 185
其の七 神道論 / 186
竹内式部君神都蟄居中の事蹟及び學説一端
緒言 / 191
其の一 式部君と蓬莱鵜飼緒氏との關係 / 193
其の二 寶暦十三年式部君宇治を
  →退去せしめらる / 198
其の三 明和四年の捕縛 / 205

其の四 式部君遠島及び山縣大貳式との關係/210
其の五 式部君妻子の行方 / 212
其の六 學説の一端 / 213
六の一 君徳の涵養 / 214
六の二 臣道 / 216
六の三 國體 / 218
六の四 神道説 / 218
祈年祭祝詞皇大神宮辭別の詞
祭主久邇宮多嘉王殿下御前講義案文 / 223
吉田家の吉田神社に於ける奉仕並に
  →其の信仰の一斑
其の一 吉田神社に於ける奉仕 / 232
其の二 兼煕卿の出家 / 235
江見清風先生略年譜 / 241
江見清風先生著作一覽 / 246

7月、「天文月報 = The astronomical herald 35(7)」が「日本天文学会」から刊行される。  pid/3304270
宣明暦行用時代に於ける推算と暦日(I) / 小川C彦 / p79〜83
黄道光の本質(I) / 古畑正秋 / p83〜88
無線報時修正値 / p89〜89
IV月に於ける太陽K點概況 / p89〜89
太陽のウォルフK點數(1942,I II III月) / p89〜89
本會會員の太陽K點觀測 / p89〜90
本年VIII-XI月の馭者座ζ星の食について / p90〜90
彗星だより / p90〜91
流星群 / p91〜91
變光星 / p91〜91
東京(三鷹)に於ける星の掩蔽(VII月) / p92〜92
VII月の太陽・月・惑星及び星座 / p92〜92


8月、「天文月報 = The astronomical herald 35(8)」が「日本天文学会」から刊行される。 pid/3304271
宣明暦行用時代に於ける推算と暦日(II) / 小川C彦 / p93〜100
黄道光の本質(II) / 古畑正秋 / p101〜106
無線報時修正値 / p106〜106
V月に於ける太陽K點概況 / p107〜107
流星群 / p107〜107
變光星 / p107〜107
東京(三鷹)に於ける星の掩蔽(VIII月) / p108〜108
VIII月の太陽・月・惑星及び星座 / p108〜108
10月、田代善吉述「祭祀と家庭」が「下野史談会」から刊行される。  pid/1098887  閲覧可能
第一章 神社 / 1
第二章 氏神 / 3
第三章 祭祀と民間 / 5
第四章 祭祀の起源 / 6
第五章 祭祀と人事 / 8
第六章 氏神の祭 / 10
第七章 祭祀と農事 / 12

第八章 祈年祭 / 16
第九章 神甞祭 / 18
第十章 新甞祭 / 20
第十一章 祭祀と工業 / 22
第十二章 祭祀と漁業 / 25
第十三章 祭祀と商家 / 26
第十四章 祭祀と學校 / 27
第十五章 祭祀と家庭 / 29
第十六章 庚申 / 32
第十七章 日待 / 34
第十八章 神社參拜心得 / 35

11月、橋本為次が「日本のお米」を「学友館」から刊行する。  pid/1739368 閲覧可能
あり難い國、お米の日本 / 1
天照大神、皇孫に五穀の種子を授け給ふ/3
上古御歴代天皇農事に御心を注がせ給ふ/8
上古の食物 / 13
その後の御歴代天皇の農事御奬勵 / 17
明治以後皇室の農事御奬勵 / 21
武家・藩主等の農事奬勵 / 27
※祈年祭・神嘗祭・新嘗祭 / 32
日本の米は世界一 / 40
世界にある稻の種類 / 43
稻の花 / 49
花から實になるまで / 52
籾 / 56
玄米の色 / 57
玄米の解剖 / 59
白米・半搗米・胚芽米・糠 / 62
稻の栽培に直播法と移植法 / 64
籾まきから取入までの大體 / 67
種子選び(選種) / 69
籾ひたし / 71
籾まき / 72
苗代 / 74
本田 / 80
田植 / 82
草取 / 85
取入 / 88
稻の分類 / 94
どんな稻を作るがよいか / 97
日本の米の品種 / 100
廣く栽培される旭 / 101
陸羽百三十二號 / 102
農林一號 / 105
銀坊主 / 106
愛國 / 108
坊主 / 108
その他の主なる品種 / 109
豊年と凶作 / 112
稻の害虫のいろいろとその損害/117
害虫を防ぐについての色々の方法/121
キリウジガガンボ / 125
ヒゲナガミヅアブ / 127
二化性螟虫 / 128
三化性螟虫 / 130
イネノアヲムシ / 132
イネドロハムシ / 134
ツトムシ(苞虫) / 136
タテハマキ / 138
イナゴ / 139
ツマグロヨコバヒ / 140
イナヅマヨコバヒ / 144
ヒメトビウンカ / 145
セジロウンカ / 146
トビイロウンカ / 148
クロカメムシ / 148
イネガメムシ、ハリガメムシ、
  →クモガメムシ / 150
稻の病氣 / 151
稻作と天然の力 / 154
瑞穗の國はやつぱり瑞穗の國 / 158

朝鮮と臺灣 / 163
大東亞共榮圏と米 / 168
外國米―外米 / 170
米のつかひみち / 176
一俵の米 / 179
藁と籾殻 / 182
米の飯について / 185
米の飯の味 / 192
お米を大事に / 194
祈年祭・神嘗祭・新嘗祭(全文)/前、申した様に、五穀の種子は神様から頂き、その育て方は神様がらお教へて頂いたので、今も毎年二月十七日に祈年祭が行はれ、十月十七日に神嘗祭、十一月二十三日に新嘗祭が行はれます。祈年祭は、その年の農作物が暴風や旱魃や害虫等のために不作にならぬ様、神にお祈り遊ばされるお祭で、神を敬い、神を尊び、また、民を思召される大御心によるおまつりです。實にありがたい極みであります。この日、天皇陛下は宮中三殿において御親からお祭りを行はせ給ひ伊勢神宮へはお勅使をお差しつかはしになって、幣帛を御献上遊ばされ、官幣社・國弊社では府縣知事をしてお祭をおささせになり、市・町・村のお宮でもそれぞれに市町村長等をして新年祭をおさせになるのです。このお祭の源は、遠く神代にはじまってゐるのですが、日本國の儀禮として行はれる様になったのは。天武天皇の御時からで、應仁の亂から後は、うち絶えてゐたのですが、明治大帝の深い思召により明治二年に御再興になり、それ以来ずっと續いて行はれてゐるお祭です。皆さんの中には、この尊い、意味深いお祭の事をよく存じてゐない人がありませんか、どうぞ二月十七日をよく覚えておいで下さい。神嘗祭との事は、少しは存じてゐるでせう。然しくはしい事や、はっきりした事を存じない人もありませうから、こゝに改めてお話いたしませう。/神嘗祭は、伊勢の内宮、外宮に、その年に取れたお米の初穂をお供へになるお祭す。なご此の日、宮中では御遥拝の儀を行はせ給ひ、賢所では、天皇陛下御親らお祭りを行はせ給ふのです。さうして又、伊勢へはお勅使をさしつかはされます。さてこの日、伊勢の兩宮へお供へになるお米は、どこで取れたのかと申しますと、それは御饌料田と申して、神宮の御田でお作らせになつたお米です。この御田は、伊勢のお宮が御出来になって依頼二千年もつづいてゐる御田です。六月始めに御田植の神事といふ事を行はれるのですが、その時は、田の畦(あぜ)の所で音楽を奏し、それにつれて田植が進行し、植ゑ終ると、大団扇を持った二人の男が。その御田の中にはいって、ぐるぐる廻りながら「此の稲に風もさはるな、虫もつくな」と、心に祈りつづけます。それが終わると田のそばで、囃子につれて踊がはじまります。あたりは拝観者で黒山の様になります。なほ神様へは、お米の外に御野菜、果物、鯛、あわび、御鹽、お水、お酒などをお供へになるのですが、それらの物も、みなそれぞれに耕作するところ、漁(と)るところ、製造するところなどが、昔からちゃんときまってゐて、むらみやたらの品々は決して神様へはお供へにならないのです。以上のお供へ物を神様にさしあげるのは御饌(みけ)の御祭儀と申し、つゞいて 天皇陛下から勅使を以て御献上になる幣帛(へいはく)を神様におそなへする奉幣祭(ほうへいさい)といふお祭りがとり行はせられます。幣帛といふのは、五色の絹、白絹、綿、木綿、麻だどです。神嘗祭は、ゆたかにみのった新しいお米を神にさゝげて神恩を謝し奉る誠に重大な御祭でありまして
 外宮では十月十五日の夕と十六日の朝とに大御饌、十月十六日に奉幣の御儀。
 内宮では十月十六日の夕と十七日の朝とに大御饌、十月十七日に奉幣の御儀を行はせられます。
 當日、宮中ではかしこくも誠におごそかな御遥拝が式が行はれるのです。さうして又 陛下御親ら、宮中の賢所に御拝あらせられます。
なほ、この日、全國の官幣社・國弊社・その他、市・町・村等の神社で、お祭の儀式が行はれます。新嘗祭(十一月二十三日)(以下・略)
11月、日本科学史学会編科学史研究 (3)」が「日本科学史学会」から刊行される。 pid/2380252 閲覧可能
算額雜攷 / 三上義夫 / 2〜32
具注暦斷簡 / 上田穰 / 33〜60 重要
リーマン幾何學成立の背景(一) / 近藤洋逸 / 61〜83
ボイルの自然觀および化學的業績について(一)/原光雄/84〜107
初期釜石製鐵史研究覺書(三) / 三枝博音 / 108〜118
萩明倫館の天文・暦・數師範松本家について/田中助一/119〜129
緒方洪庵『勤仕向日記』(一) / 緒方富雄 / 130〜147

1943 18 1月、「東方学報 = Journal of Oriental studies 13(2) 」が「京都大学人文科学研究所、東方文化研究所」から刊行される。pid/3558899
竹册と支那古代の記録 / 平岡武夫 / p1〜26
唐代暦法に於ける歩日躔月離術/藪内C
/p27〜45
攝大乘論世親釋の漢藏本對照 / 長尾雅人 / p119〜175
(略)沙州歸義軍節度使始末――(四) / 藤枝晃 / p46〜98
毛詩正義校定資料解説 / 經學文學研究室 / p99〜118

2月、「大日本報徳 42(2)」が「大日本報徳社」から刊行される。 pid/1545724
國債消化手段の簡素化――卷頭言 / p1〜1
必勝完遂力の構想 / 佐々井信太カ / p2〜12
聖訓餘滴(三六) / C溪生 / p13〜15
常會欄 / p16〜18
我が町内會を語る / 永井林藏 / p19〜21
全國優良村を尋ねて(二) / 太田南圃 / p22〜24
農業欄 / p25〜30
濱田紀行 / 加藤仁平 / p31〜32
天地開闢のヘ育(六) / 南義一 / p33〜34
祈年祭について / 神祇院ヘ務局 / p35〜37
歌壇 / p38〜38
俳壇 / 南魚子 / p38〜38
彙報 / p39〜40
編輯室より / p41〜41
昭和十八年度定期指導巡廻擔任區分表
2月、「天文月報 = The astronomical herald 36(2)」が「日本天文学会」から刊行される。  pid/3304277
古暦管見(I) / 小川C彦 / p13〜17
戰爭と天文學 / 關口鯉吉 / p18〜21
無線報時修正値 / p21〜21
XI月に於ける太陽K點概況 / p22〜22
太陽のウォルフK點數 / p22〜22
本會會員の太陽K點觀測 / p22〜22
開戰後最初の歐洲天文資料 / p23〜23
流星群 / p23〜23
變光星 / p23〜23
東京(三鷹)に於ける星の掩蔽(II,III月)/p24〜24
II月の太陽・月及び惑星 / p24〜24

3月「天文月報 = The astronomical herald 36(3)」が「日本天文学会」から刊行される。  pid/3304278
日食交響樂 / 古畑正秋 / p25〜30
古暦管見(II) / 小川C彦 / p31〜32
無線報時修正値 / p32〜33
XII月に於ける太陽K點概況 / p33〜33
反射望遠鏡 / 中村要 / p33〜35
流星群 / p35〜35
I 變光星 / p35〜35
東京(三鷹)に於ける星の掩蔽(IV月) / p36〜36
II月の太陽・月及び惑星 / p36〜36
4月、「天文月報 = The astronomical herald 36(4)」が「日本天文学会」から刊行される。 pid/3304279
古暦管見(III) / 小川C彦 / p37〜41
太陽K點に關する統計的考察(I) / 松丸勝 / p41〜45
無線報時修正値 / p45〜46
太陽のウォルフK點敷(1942 X.XI.XII) / p46〜46
本會會員の太陽K點觀測 / p46〜46
白鳥座新星 / p46〜47
I月に於ける太陽K點概況 / p47〜47
流星群 / p47〜47
變光星 / p47〜47
東京(三鷹)に於ける星の掩蔽(V月) / p48〜48
IV-V月の太陽・月及び惑星 / p48〜48

             ※古暦管見(I)〜(III)は 1944・3に正誤表ありも 特に重要 2022・8・17 保坂
9月、藪内Cが「東方学報 =
Journal of Oriental studies 13(4)p1〜38 京都大学人文科学研究所」に「唐宋暦法史」を発表する。  (京都大学人文科学研究所紀要) pid/3558901
9月、清野謙次が太平洋協会編「スマトラ研究」を「河出書房」から刊行する。
(太平洋全書) 
 pid/1062694 
 閲覧可能
第一篇 南方開發政策と民族學 / 3
第二篇
第一章 スマトラ島に於ける民族の概要/17
第二章 バタク族の研究 / 43
詞セ / 43
第一項 生活 / 44
第二項 交通 / 47
第三項 聚落關係 / 55
第四項 住民の密度及分布 / 64
第五項 混血と文化波動 / 72
第六項 刀劍 / 96
第七項 食人風習 / 106
第八項 バタク族の藝術 / 120
第九項 バタク族にトーテミスムスありしや/138
第十項 將來に於けるバタク地方の發展性/144
第十一項 民族學的研究と
  →バタク族の發展策/162
第三章 ガヨ族の研究 / 173
第一項 聚落 / 173
第二項 住民の密度及分布 / 183
第三項 スマトラの獸類、特に
  →類人猿、其他/187
第四項 ガヨ族 / 206
第五項 ガヨ族の藝術 / 225
第六項 將來に於けるガヨ族の發達/233
第四章 クブ族の研究 / 243
詞セ / 243
第一項 體質 / 244
第二項 社會構成と文化/249
要約 / 270
第五章 中央スマトラ斷記/273
詞セ / 273
第一項 パダングからシ・
   →ジュンジュングへ/277
第二項 バタング・アリ上流の探求/317
第三項 シ・ジュンジュングから
  →シアクに至る / 344
第六章 ミナンガバウの民族誌/379
詞セ / 379
第一項 住家 / 380
第二項 食物 / 382
第三項 裝飾 / 385
第四項 人工的身體變形・割禮 /386
第五項 衣服・染色・恥辱感 / 389
第六項 武器 / 392
第七項 狩獵・漁撈・家畜 / 393
第八項 農業 / 398
第九項 土地所有 / 403
第十項 嗜好品 / 405
第十一項 玩具・遊戲・特に鬪鷄/407
第十二項 音樂 / 411
第十三項
輸送・舟等 / 413
第十四項 商業・通貨・賣買習慣/415
第十五項 尺度・重量 / 421
第十六項 スマトラに於ける古代の
   →支那陶器・スマトラ製作の土器・
   →其他の工藝 / 424
第十七項 造船・鍛冶 / 432
第十八項 政治・戰爭 / 434
第十九項 法律・社會關係 / 442
第二十項 結婚・妻の地位・子 / 457
第二十一項 出産・死亡 / 468
第二十二項 宗ヘ・儀禮・神話・
  →迷信・醫師/475
第二十三項
時刻・季節・天文 / 492
第三篇

第一章 南進と日本人 / 501
第一項 南太平洋に於ける
   →人類分布としての五區域 / 501
第二項 柘植上に於ける南太平洋諸島の
  →三種の區分 / 510
第三項 島民の習俗と其對日感情 / 512
第四項 熱帶移住に際しての日本人の適應性/514
第五項 如何にせば植民地生活を
   →快適ならしむべきや / 520
第六項 結語 / 526
第二章 南方民族の素質と習性・再び日本人の
   →熱帶馴化能力に就いて / 531
概説 / 531
第一項 種族能力の諸問題 / 533
第二項 思想、宗ヘ、社會構成の問題 / 551
第三項 再び日本人の熱帶馴化性に就いて/557
第三章 大南洋に於ける混血の問題 / 573
第一項 南洋に混血兒多き理由 / 573
第二項 混血兒の種族生物學物研究 / 575
第三項 日本人種の成生 / 577
第四項 人種開放の可否 / 581
第五項 混血研究の必要性 / 583
第六項 ハワイに於ける混血の研究 / 585
第七項 新ハワイ・アメリカ人種説 / 590
第八項 結語 / 594 (0308.jp2)
南洋研究の先覺者松岡靜雄大佐を偲ぶ /597
松岡静雄略傅 妻はつ子記/619〜 632 
  十三項 輸送・舟等 / p414〜p415
(略
)中央スマトラで運送用として重要なのは何といっても舟である。大型の舟はジャルール(djalur)といふが、主として競漕用と祭禮用である。また大きな魚を捕るにも使はれる。此模型図を寫眞で示す。クユング(Kujung)といふ木で造られ、實物は長さ約二〇米、幅の最も廣い所は約1・5米ある。板の最厚部は五糎だった。最多の場合には橈〔カジ〕は四十挺使へる。そして三五〜四四人が乗れる。中央部より少し後には柱を立て、中央から少し前には屋根のある小屋があり、其前の所でお祭には手踊りをする。圖に示すが如く檣〔ホバシラ〕に紅白の布を垂らし、舳(へさき)には装飾する。此舟は村の所有物で酋長がこれを管理する。(略)

9月26日、木村榮(ひさし)が亡くなる。 (72歳)
10月12日、中沢岩太が亡くなる。(85歳)
10月、小倉鏗爾が「神道百話」を「金鈴社」から刊行する。 pid/1040087  
閲覧可能
神道 / 3
「神道」の訓み方 / 5
神道の根本精神 / 5
神道の生々主義 / 7
國體と神道 / 11
國體神道と宗派神道 / 22
神道大教 / 24
黒住教 / 25
神道修成派 / 25
大社教 / 26
扶桑教 / 27
實行教 / 28
大成教 / 28
神習教 / 29
御嶽教 / 29
禊教 / 30
神理教 / 30
金光教 / 31
天理教 / 32
神道と佛教 / 33
神道の使命 / 34
神道の實踐 / 39
本地垂迹説 / 44
山王一實神道・兩部習合神道・
  →法華神道 / 46
伊勢神道 / 49
本迹縁起神道 / 51
忌部神道・吉田神道・吉川神道・
  →垂加神道・白河神道・土御門神道/52
復古神道・水戸神道 / 57
明治以後の神道 / 61
高天原 / 72
造化三神 / 75
産靈 / 76
天壤無窮の神勅 / 77
至上の神にまします天皇 / 79
わが宗教は天皇陛下なり / 82
神 / 83 (0049.jp2)
神?崇敬 / 85
敬神 / 87
敬神尊皇 / 88
皇大御神・皇大神・大御神、皇神・大神 / 91
皇御孫命 / 93
神漏伎命・神漏彌命 / 94
神宮 / 95
神宮の大麻 / 99
神社 / 100
社格 / 102
神社參拜の作法 / 104
神社に團體で參拜する作法 / 107
一の宮と總社 / 110

神官神職 / 111
氏子 / 111
祝詞 / 112
神樂 / 118
招魂 / 120
御羽車 / 121
注連繩 / 122
鳥居 / 125
玉串 / 126
賽錢 / 127
拍手 / 128
狛犬 / 131
鈴 / 131
神棚 / 132
神棚の祭り方 / 134
祭祀 / 136
祭政一致 / 137
祭祀令 / 138

祈年祭 / 141
大祓 / 144
禊祓の起源 / 147
四方拜 / 149
元始祭 / 151
紀元節と建國祭 / 152
神武天皇祭 / 157
天長節 / 158
春秋の皇靈祭 / 160
神嘗祭 / 163
新嘗祭 / 163
明治節 / 166
主祭神と配祀神 / 166
氏神 / 169
産土神 / 171
鎭守神 / 172
八幡樣 / 173
お稻荷樣 / 176
金毘羅樣 / 177
水天宮樣 / 180
護國神社 / 181
軍神 / 182
菩薩 / 184
權現 / 185
神道宇宙觀 / 186
神道世界觀 / 192
神道文武觀 / 197
撃ちてし止まむ / 204
神道勤勞觀 / 207
神道臣民觀 / 214
神道人 / 219
日本人最高の理想 / 220
大伴家持の歌 / 221


11月、「天文月報 = The astronomical herald. 36(11)」が「日本天文学会」から刊行される。 pid/3304286
木村博士を偲ぶ/橋元昌矣/p117〜119
古暦診斷學 / 上田穰 / p119〜124
無線報時修正値 / p124〜125
IX月に於ける太陽K點概况/p125〜125
昭和十九年I月の太陽・月及び惑星/p125〜126
正誤表 / p126〜126
12月、「天文月報 = The astronomical herald 36(12)」が「日本天文学会」から刊行される。  pid/3304287
古暦斷見(上田博士に應へて) / 小川C彦 / p127〜
無線報時修正値(XI月分) / p143〜143
流星群 / p143〜144
變光星 / p143〜144
II月の太陽,月及び惑星 / p144〜144
小川清彦が「天文月報26(6)〜36(12)」発表した支那星座・暦関連の管見資料内訳表
No 雑誌名と頁 発行年月 論文名 内容 pid
1 天文月報 26(6) p105〜108 1933-06 支那星座管見(一) pid/3304157
2 天文月報 26(7) p123〜129 1933-07 支那星座管見(二) pid/3304158
3 天文月報 27(8) p141〜147 1934-08 續支那星座管見(一) pid/3304171
4 天文月報 27(9) p168〜172 1934-09 續支那星座管見(二) pid/3304172
5 天文月報 27(10)p185〜190 1934-10 續支那星座管見(三) pid/3304173
6 天文月報 27(11) p207〜210 1934-11 續支那星座管見(四) pid/3304174
7 天文月報 27(12) p221〜226 1934-12 續支那星座管見(五) pid/3304175
8 天文月報 35(7) p79〜83 1942-07 宣明暦行用時代に於ける推算と暦日(I) pid/3304270
9 天文月報 35(8) p93〜100 1942-08 宣明暦行用時代に於ける推算と暦日(II) pid/3304271
10 天文月報 36(2) p13〜17 1943-02 古暦管見(I) 戰爭と天文學 / 關口鯉吉 / p18〜21 pid/3304277
11 天文月報 36(3) p31〜32 1943-03 古暦管見(II) pid/3304278
12 天文月報 36(4)p37〜41 1943-04 古暦管見(III) pid/3304279
13 天文月報 36(11) p119〜124 1943-11 古暦診斷學 / 上田穰 pid/3304286
14 天文月報 36(12) p127〜 1943-12 古暦斷見(上田博士に應へて) pid/3304287
○、この年、能田忠亮が「暦の本質とその改良」を「日本放送出版協会」から刊行する。  pid/1063830
一 緒論 / 1
〔一〕 暦の字義 / 1
〔二〕 暦の起源 / 2
〔三〕 自然暦より暦法へ / 4
〔四〕 暦法の三つの標準型 / 5
〔五〕 暦書 / 10
二 太陽暦の歴史とその特質 / 16
〔六〕 
エジプト暦 / 16
〔七〕 ローマ暦 / 20
〔八〕 ユリウス暦の成立とその後/24
〔九〕 グレゴリオ暦とその傳播 / 33
〔一〇〕 現行太陽暦の特質 / 39
三 太陰太陽暦の歴史とその特質/58
〔一一〕 觀象授時 / 59
〔一二〕 夏小正 / 65
〔一三〕 二十八宿と周髀 / 70
〔一四〕 春秋と月令 / 77
〔一五〕 三正論 / 88
〔一六〕 十九年七閏法と七十六年法/91
〔一七〕 紀年法 / 94

〔一八〕 暦法制定時代に於ける
   →太陰太陽暦としての支那暦/98
〔一九〕 印度暦 / 108
四 本邦暦法の沿革 その一 / 121
〔二〇〕 上古の暦 / 122
〔二一〕 支那暦の渡來 / 127
〔二二〕 小治田朝以後
   →貞享改暦以前の暦法 / 136
五 本邦暦法の沿革 その二 / 159
〔二三〕 保井春海と貞享改暦 / 160
〔二四〕 貞享以降の改暦 / 187

〔二五〕 麻田剛立及びその他 / 202
〔二六〕 明治以前の改暦諸論と
   →太陽暦の採用 / 210
〔二七〕 時法の沿革 / 232
六 暦の改良 / 265
〔二八〕 東洋暦とその改暦理由の囘顧/265
〔二九〕 明治以後の我が國に於ける
   →太陽暦改良案 / 276
〔三〇〕 歐米諸國の太陽暦改良運動/294
〔三一〕 現行暦の闕點と世界暦 / 298
〔三二〕 新秩序建設と大東亞暦の制定/308
○この年、曽根朝起が「神社と国民性」を「図南閣」から刊行する。 pid/1040090
第一章 神道について / 1
神社と我等國民
神社と神道
古神道の意義
國體と神道
第二章 神社について / 19
神社の成立
神社の種類と社格
國家の行政と神社
神靈と靈代
社殿
別宮と攝社と末社
神官神職
神體と幣帛
第三章 祭神について / 37
祭神
神徳
崇敬參拜
正直赤誠
清淨潔白
簡易質朴
伊勢神宮
豐受大神宮
明治神宮
氏神と産土神
第四章 祭祀について / 67
祭祀の目的
祭祀は國家の大典
祭祀の内容
祭祀は嚴肅である
禊は我國民の俗性
祭政一致の本義
祭祀大權とは
祭祀令
宮中三殿の成立
大嘗祭
神嘗祭
新嘗祭
元始祭
祈年祭
宮中祭祀と神宮祭祀と神社祭祀との關係
例祭
第五章 神道と宗教 / 111
宗教とは
神道の宗教的行事
神社と宗派神道との差異
宗派神道の發生
第六章 神社と國民性 / 120
國民性と其の變改
神社と個人主義
神社と現實主義
神社と秩序の問題
第七章 家庭祭祀について / 131
神棚の奉齋は國民の義務
家庭と神棚
神棚奉齋の祭り方
神棚奉安の御神體
神棚奉安の場所
八脚案
しめ繩と其の張り方
榊と榊立
三方
附録 / 13
一、 家庭祭祀と行事作法
二、 禊行事に就いて
三、 佐藤信淵の祭祀論に就いて
四、 神宮及官國幣社一覽

○、この年、大東亜学術協会編印度の文化」が「生活社」から刊行される。    pid/1044578
一 カストと印度の社會 善波周
一 まへがき / 2
二 カストの概念 / 4
三 カストの起源 / 9
四 カストの素因とその生格 / 17
五 カストの哲學 / 27
六 カストの社會的影響 / 3
七 カストの功罪 / 40
八 印度の社會 / 43
九 カストの現在及び將來 / 51
十 あとがき / 56
二 佛教の印度的性格 長尾雅人
一 序説 / 60

二 初期の世俗的信仰 / 68
三 大乘佛教の信仰 / 79
四 初期の出家佛教 / 83
五 後期佛教の哲學 / 99
六 印度に於ける佛教の滅亡に就いて / 113
三 イスラーム印度の文化 龍山章眞
一 はしがき / 122
二 イスラーム教の文化 / 126
三 イスラーム印度時代 / 130
四 宗教思想 / 141
五 言語と文學 / 149
六 建築・繪畫・音樂・庭園 / 154
四 印度美術の理想 上野照夫 / 171
五 
印度の自然科學 藪内清 / 227
一 
印度の天文學 / 230
二 
數學 / 264
跋 / 287
〇この年、橋本増吉が「支那古代暦法史研究」を「東洋文庫 」から刊行する。  (東洋文庫論叢 ; 29) pid/1063829
序言
第一章 十干十二支の起原
第一節 十干十二支の問題 / 3
第二節 原始民族の暦法 / 12
一 古代文化の研究法 / 12
二 天文暦法知識の發達型式 / 15
三 第一・第二發達階梯の暦法知識實例 / 22
四 第三發達階梯の暦法知識實例 / 28
五 中央亞米利加土民の暦法 / 51
第三節 古代民族の古暦法 / 65
一 羅馬の古暦法 / 65
二 希臘の古暦法 / 77
三 埃及の古暦法 / 82
四 バビロニアの古暦法 / 86
五 亞剌比亞及び印度の古暦法 / 93
第四節 支那の古暦法 / 98
一 支那最古の暦法 / 98
二 支那暦法發達の第二階梯 / 101
三 支那暦法發達の第三階梯 / 120
四 二十八宿法の由來 / 123
五 甲骨文字時代の天文暦法思想 / 154
六 支那暦法發達の第四階梯 / 191
七 兩周金文の暦法 / 194
第五節 十干十二支の由來 / 227
一 問題の限界 / 227
二 十干名の由來 / 230
三 十二支名の由來 / 236
四 結言 / 272
第二章 詩經春秋の暦法
第一節 問題の意義 / 337
第二節 詩經の暦法 / 338
一 詩經諸篇の作成年代に關する所説 / 338
二 詩經諸篇の作成年代に關する卑見 / 363
三 詩經に現はれたる暦法 / 393
第三節 春秋の暦法 / 408
一 春秋の暦法に關する諸説 / 408
二 
新城飯島兩博士の所説に對する批判 / 420
三 朔閏法の創定に關する實例 / 430
四 春秋暦法の性質 / 445
五 結言 / 459
第三章 戰國秦及び漢初の暦法
第一節 問題の意義 / 475
第二節 十二次名の起原 / 476
一 十二次と十二次名 / 476
二 十二次名制定に關する諸説 / 482
三 冬至點決定の原則 / 486
四 二十八宿の度數と冬至點 / 490
五 十二次名制定の時代 / 498
第三節 分野説の成立 / 502
一 分野説の由來 / 502
二 漢代の分野説 / 506
三 分野の配當に關する問題 / 513
四 漢代の地理思想と分野説の完成 / 521
第四節 〔センギョク〕暦の本質 / 524
一 名稱及び實質の起原問題 / 524
二 〔センギョク〕原歴の否定 / 530
三 干支紀年法の問題 / 536
四 結言 / 557


         □□暦(せんぎょくれき)は、中国暦の一つで、秦から前漢の元封6年(紀元前105年)まで使われていた太陰太陽暦の暦法。
                 □□は古代の帝王の名。漢に伝わっていたとされる古暦、古六暦の一つ。

○、この年、藪内清が「支那の天文学」を「恒星社」から刊行する。 pid/1878453
序文 / 1
第一章 支那の天文學 / 13
一、天文學の起原 / 13
二、殷代の天文學 / 28
三、暦法の發達 / 39
四、論天に關する諸説 / 48
五、支那天文學の發達とその特質/58
第二章 兩漢の暦法 / 72
一、はしがき / 72
二、前漢の暦法 / 73
三、後漢四分暦の施行 / 87
四、後漢の天文學 / 94
五、時法の發達 / 102
第三章 隋代の天文學 / 105
一、[隋以前] / 105
二、隋代の暦法 / 113
三、劉〔シャク〕とその天文學的業績 / 119
第四章 唐代天文學に及ぼした西方の影響/126
一、佛ヘの傳來と天文 / 126
二、唐代に於ける西方天文暦法の輸入/130
三、僞暦の發生 / 143
四、天竺暦法の輸入 / 147
第五章 敦煌出土の暦書 / 168
一、敦煌小史 / 168
二、敦煌の發見と暦書 / 174
三、木簡にみえた漢代の暦 / 181
四、唐宋の暦書 / 202
第六章 天文儀器 / 211
一、北京の舊觀象臺 / 211
二、宣ヘ師の製作した天文儀器/218
三、渾儀とその歴史 / 226
第七章 支那の星座 / 238
一、星座の歴史 / 238
二、星座の同定 / 247
三、星座の名稱 / 255
第八章 宋代の星圖 / 26
○、この年、「支那地理歴史大系 8巻 支那科學・經濟史」が「白揚社」から刊行される。  pid/1042379
第一編 支那科學史
第一章 
天文暦法・能田忠亮 / 1
第一節 序説 / 3
一 概論 / 3
二 從來の諸研究 / 4
三 支那上代天文學の獨自發展 / 8
四 今後の研究 / 12
第二節 論天攷 / 13
一 論天説 / 13
二 周髀の法と其の天文 / 16
三 古經に見えた周髀の法 / 22

四 葢天説の發逹 / 26
五 渾天の法と其の天文 / 33
六 渾天説の發逹と〔センギ〕玉衡 / 40
七 葢天説と渾天説の論爭 / 4
第三節 古經星象攷 / 50
一 
時月、十二次、二十四氣、
   →二十八宿、畫夜昏旦
/ 50
二 禮記月令に見えた天象の觀測年代 / 58
三 月令より見たる堯典の星象 / 71
四 夏小正の星象 / 76
第四節 暦法 / 91
一 漢以前の暦法 / 91

二 三正論 / 94
三 干支紀年法 / 97
四 漢以後の暦法 / 99
第二章 數學・藪内清 / 103
はしがき / 105
第一節 古代の數學 / 108
第二節 九章算術 / 114
第三節 劉徽及び祖冲之父子 / 123
第四節 九章以外の古數學書 / 128
第五節 唐代の算學制度 / 139



○、この年、朝日新聞社科学朝日編集部編「国民学校新教材による自然観察の教室」が「朝日新聞社」から刊行される。 pid/1062970
春が來た / 1
草つみ・東大教授・理學博士 本田正次 / 2
テフ・農林省農事試驗場技師 河田黨 / 4
ヒバリ・農林省農事試驗場員 仁部富之助 / 6
メダカ・立教大學講師 岡徹 / 9
ミヅスマシ・理學博士 古川晴男 / 12
しほひ狩り・資源科學研究所員・理學博士 馬場菊太郎 / 14
うさぎの世話・東京文理大講師 高島春雄 / 16

春分・廣島高師教授 村上忠敬 / 18
方角・前東京天文台技師 神田茂 / 21
落下傘・津田塾專門學校教授 三石巖 / 24
はかり・商工省中央度量衡檢査所員 岡田嘉信 / 26
ものさし・商工省中央度量衡檢査所員 佐藤朗 / 28
夏のころ / 31
青葉・東大助教授・理學博士 服部靜夫 / 32
カツヲ・水産講習所助教授・理學博士 松原喜代松 / 34
水栽培・農林省農事試驗場技師 馬場赳 / 36
田植・東大教授・農學博士 野口彌吉 / 39
夏至・東京文化研究所員 渡邊敏夫 / 42
梅雨・中央氣象台技師・理學博士 畠山久尚 / 44
かび・理學博士 木下廣野 / 46
濕度計・中央氣象台技師 倉石六郎 / 48

七夕まつり・早稻田大學講師 野尻抱影 / 50
線香花火・理學博士 西澤勇志智 / 52
露・文部省圖書監修官 岡現次郎 / 54
夏の雲・中央氣象台技師・伯爵 阿部正直 / 56
雷・北大助教授 吉田順五 / 59
アサガホ・東京女高師教授・理學博士 保井コノ / 62
日やけ・阪大教授・醫學博士 木下良順 / 64
秋になつて / 67
秋の七草・東大教授・理學博士 本田正次 / 68
鳴く蟲・前學習院教授 岡崎常太郎 / 71
月見・東京科學博物館囑託 古畑正秋 / 74
二百十日・中央氣象台技師 大谷東平 / 76
とりいれ・東京高農教授・農學博士 永井威三郎 / 78
鍛錬の秋・文部省体育官・醫學博士 齋藤一男 / 80
秋のとんぼ・農林省農事試驗場技師 木下周太 / 82
あかり・東京芝浦電氣研究所員 原田常雄 / 85
澱粉・東大教授・農學博士 野口彌吉 / 88
霜・中央氣象台技師 大谷東平 / 90
紅葉と落葉・東大助教授・理學博士 服部靜夫 / 92
イテフ・東大教授・理學博士 篠遠喜人 / 94
冬を迎へる / 97
落葉かき・東大農學部園藝學教室 杉山直儀 / 98
とりはだ・東大助教授・醫學博士 緒方富雄 / 100
湯わかし・理研所員・理學博士 芝龜吉 / 102
つらら・中央氣象台技師・理學博士 畠山久尚 / 105
寒暖計・理研所員・理學博士 芝龜吉 / 108
ひびとしもやけ・慶大助教授・醫學博士 中村敏郎 / 110
フクジユサウ・理學博士 牧野富太郎 / 112
羽根つき・東北帝大教授・工學博士 宮城音五郎 / 114
たこあげ・前東京高等商船學校教授 栗原嘉名芽 / 117
スヰセン・東大理學部附屬植物園 佐々木尚友 / 120
おきあがりこぼし・東大教授・工學博士 眞島正市 / 122
紫外線・九大教授・理學博士 二神哲五郎 / 124
春を待つ・文部省圖書監修官 蒲生英男 / 126
父兄に / 128

1944 19 1月、川畑幸夫が「球面星學」を「地人書館」から刊行する。 初版S15・9
第一章 球面三角法
1 球面三角形
2 球面三角形の基本公式
3 其他の公式
4 直角球面三角形
5 極三角形
6 Delambreの公式
7 Napierの公式
第二章 地球
1 地球の形
2 質量
3 自転及び公転
第三章 天体座標
1 天球
2 天球座標
3 高度と方位角
4 赤緯と時角
5 観測者が南半球に居る場合
6 赤経と赤緯
7 黄経と黄緯
8 銀経と銀緯
9 座標相互の関係
10 桓星時
11 平均太陽時
12 応用問題
第四章 惑星の公転
1 Keplerの法則
2 二體運動
3 楕円軌道
4 軌道要素
5 太陽系
6 太陽系に属する天体の質量
7 地球公転に伴ふ地球上の諸現象(季節)
8 潮汐
第五章 時
1 恒星時
2 回帰年、恒星年、近点
3 暦
4 平均太陽時
5 平均時及び恒星時の相互換算

6 標準時
7 応用問題
第六章 気差
1 気差
2 屈折の法則
3 天体の気差
4 天頂距離の小さい場合の気差
5 気差の一般式
第七章 視差
1 視差
2 地心視差
3方位角及び高度に及ぼす地心視差の影響
4 視半径
5 赤経赤緯に対する地心視差の補正
6 年週視差
7 黄経黄緯に対する年週視差の補正

8 赤経赤緯に対する年週視差の補正
9 年週視差の測定

第八章 光行差
1 光行差
2 黄経黄緯に及ぼす
  →年週光行差の影響
3 光行差の楕円
4 赤経赤緯に及ぼす光行差の影響
5 光行差常数の測定
6 惑星光行差
7 日週光行差
第九章 歳差及章動
1 歳差
2 星の赤経赤緯に及ぼす歳差の影響
3 章動
4 傾斜に対する章動
5 惑星歳差
6 平均赤道及び星の平均位置
7 永年変化
8 眞赤道及び眞位置
9 星の視位置
第十章 時及緯度の測定
1 太陽単高度法
2 星の単高度法
3 等高度法による時の測定
〔A〕子午線の東西で同一の星の
  →高度が等しくなる時刻を測定する法
〔B〕太陽等高度法
〔C〕午後と翌日の午前に太陽の
  →等高度時を観測する法
4 異星等高度法

5 緯度
6 恒星の子午線上の高度を測る法
7 週極星の上経過、
  →下経過を共に測る法
8 任意位置の星の高度に依る法
9 子午線で極く近傍で観測せる法
10 任意時の北極星高度に依る法
第十一章 経度の測定
1 経度
2 時間運搬法
3 有線電信法
4 天体現象を利用する法
5 無線電信による法
第十二章 方位角の測定
1 方位角
2 方位標
3星の選択ク
4 周極星の最大離隔時近傍の
  →観測に依る法
補遺
〔1〕日射
1 太陽
2 太陽常数
3 水平面日射量
4 日積算量
5 地球全体に受ける日射量
6 透過率
7 或る緯度圏の日射量
8 透過率が一定なる場合、
  →地表面全体の日射量
〔2〕月の視運動
〔3〕北極及南極地方に於ける薄明
1月、武田祐吉が文部省教学局編「祝詞と国民精神」を刊行する。6刷 初版15年7月
2月、「読書人 4(2);2月號」が「東京堂」から刊行される。 pid/11208916 科
八雲の道―維新史覺書(七)―/淺野晃 / 1〜
文化史觀を正す/田中忠雄 / 5〜
出版事業整備と綜合雜誌批判/野村重臣 / 9〜
民族と神―時の智慧―/林信 / 12〜
經濟 維新經濟と尊攘派―山口和雄著『幕末貿易史』を中心に―/西谷彌兵衞 /14〜
國文學 文學史觀の一新―「櫻園先生遺稿」と「代匠記」の傳統―/袖崎修 /18〜
哲學 而今の山水―田中忠雄著「道元」―/前澤雅男 / 20〜
産業 工員月給制度の研究/橋野登 / 22〜
兒童讀物 少國民向南方圖書について/佐伯郁カ / 24〜
思想 國土の書/村上次男 / 26〜 (
科學 吉江先生と御著書「數學」/小野勝次 / 28〜
科學 藪内C君の新著「支那の天文學」/荒木俊馬 / 30〜
編輯者の道―座談會―/房内幸成 ; 萱原宏一 ; 神山裕一 ; 下島連 ; 糸原周二/31〜
新刊分類目録 昭和十八年十二月/東京堂 編纂 / 45〜
文部省 推薦圖書 十二月分/ / 54〜
日本出版會 推薦圖書 第六回/ / 57〜
田中忠雄著「古佛道元」/土門□夫 / 60〜
文化摘録/ / 63〜
雜誌界/ / 63〜
附録 内務省納本摘? 昭和十八年十二月(全)/ / 64〜
豫約配本目録 昭和十八年十二月分/東京堂 編纂 / 65〜
受贈畫目(自一月一日至一月三十一日)/ / 67〜
編輯後記/ / 67〜
大東亞戰爭關係雜誌記事索引(24)―自十一月廿四日 至十二月廿五日―/ / 68〜
新刊書統計 昭和十八年十二月/東京堂 / 72〜

2月、「東方学報 = Journal of Oriental studies 14(2)」が「京都大学人文科学研究所,東方文化研究所」から刊行される。 (京都大学人文科学研究所紀要)  pid/3558903
東京及安南北部發見の古鏡 / 梅原末治 / p1〜36 元明暦法史 / 藪内C / p110〜128
3月、「天文月報 = The astronomical herald 37(3)  p25〜25 日本天文学会」に「『古暦斷見』正誤表」が掲載される。 pid/3304290
3月、 渡辺敏夫が「暦の話」を「増進堂」から刊行する。  pid/1720138 
閲覧可能
第一章 暦のあらまし / 2
第二章 暦に必要な天文學 / 18
第三章 時 / 76
第四章 太陽暦法 / 104
第五章 太陰暦法(回ヘ暦) / 132
第六章 太陰太陽暦法 / 139
第七章 日本の暦 / 154
第八章 暦の改良 / 197
3月、「天界 = The heavens 24(272) 」が「東亜天文学会」から刊行される。 pid/3219993
巻頭隨筆:東京天文臺は疏開せよ,戰後の
  →本初子午線問題、等々 / 山本一C
/ p71〜73
會告(組織,観測部,會員に關する報告) / p70〜70
摩利支天はマルスに關係無し / 野尻抱影 / p74〜76
本年度の天體位置豫報の標準日 / p76〜76
質問應答(2件) / p76〜76
銀鏡實験に於けるアンモニヤ水の加へ方に就て
  →(紀要90) / 大川孝作 / p77〜79
東亜天文學會急報目録 / p79〜79
精密日時計の一考察 / 山本一C / p80〜84
來七月20日の日蝕刻一覧表(前號"ビルマの日蝕"追稿) / p84,85
附録:ニウカム球面天文學要綱(8) / p45〜48
標準天文用語表(24) / p86〜87
田上報告:1943年中の掩蔽観測報告 / 山本一C / p88〜88
新刊紹介:"支那古代暦法史研究" / 橋本増吉 / p89〜89
觀測部月報:流星(五六月豫報,昭和16年前半期
  →觀測報告,補遺2件) / 東亜天文協会 / p90〜98
小遊星(エロスの豫報) / p95〜95
太陽(本年二三月中の黒點觀測假報告) / p97〜97
黄道光の報告 / p97〜97
彗星界の近状 / p97〜97
本年五六月の天象豫想 / p100〜100
4月、野尻抱影が「少国民日本の星の本」を「研究社」kら刊行する。 初山滋:絵  pid/1720137 閲覧可能
(第一學期)
四月 春の夜の星 / 4
五月 若葉のころの星 / 23
六月 防空の夜の星 / 36
七月 たなばた祭 / 52
(暑中休暇)
八月 海べで見た星 / 74
八月 山で見た星 / 88

(第二學期)
九月 初秋の星 / 106
九・十月 十五夜の名月 / 122
十一月
兵隊さんと星 / 136
十二月 床屋で聞いた星 / 150
(第三學期)
一月 正月の星 / 170
二月 節分ごろの星 / 182
三月 梅咲くころの星 / 192
四季の星圖
春の星空 / 2
夏の星空 / 72
秋の星空 / 104
冬の星空 / 168


7月、野尻抱影が「南洋 30(7)p17〜21 南洋協会」に「南十字星の話」を発表する。  pid/1489918
11月、「天界 = The heavens. 24(278) 」が「東亜天文学会」から刊行される。  pid/3219998
水野千里氏の肖像と略年譜 / p230〜230
教育者としての水野千里君を思ふ / 山本一C / p231〜234
水野先生を億ふ / 小槇孝二カ / p234〜236
水野先生と私 / 奥田毅 / p236〜237
思ひ出づるまゝの記 / 浦上常衞 / p237〜239
倉敷天文薹の水野主事を偲ぶ / 藤原吉衞 / p240〜242
水野千里先生を偲ぶ / 石井蜂男 / p242〜242
水野先生御尊父の思ひ出 / 田中永次カ / p243〜243
戰力としての天文知識 / p243〜243
本誌上に於ける水野千里氏寄稿文の目録 / p244〜245
會告 / p245,247
本會觀測部月報 流星(第151回報告:昭和12年三,
  →四月) / 東亜天文協会 / p246〜247
小遊星パラスと其の經路(氣節の天象) / p248〜248
12月、「天界 = The heavens. 25(279)」が「東亜天文学会」から刊行される。 pid/3219999
(巻頭)日本獨自の天文學 / 山本 / p2〜2
肉眼に見得る恒星の數について〔紀要95〕/村上忠敬/p3〜8
木星観測の實際 / 伊蓮英太郎 / p9〜15
標準天文用語集(27) / p16〜17
本會観測部月報 流星課(第152回,昭和12年
  →五六月分綜合報告) / p18〜19
會告 / p19〜19
望遠鏡による遊星像の親相尺度の新規定 / p20〜20
○、この年、野尻抱影編図解説全天星座帳 : 兵用・観測用」が「研究社」から刊行される。  pid/1063812
第一部 内地・滿支の星空
本書の用法 / 3p
術語略解 / 4p
北天の週極星 / 5p
手引星圖
春(I)南の空 / 6p
(II)北の空 / 7p
夏(I)南の空 / 14p
(II)北の空 / 15p
秋(I)南の空 / 20p
(II)北の空 / 21p
冬(I)南の空 / 26p
(II)北の空 / 27p
分割星圖
1 大熊・山猫・小獅子/8p
2 小熊・龍 / 9p
3 獅子・蟹・六分儀/10p
4 海蛇・コツプ・鳥/11p
5 乙女・天秤 / 12p
6 牛飼・北冠・獵犬/13p
7 ヘルクレス・琴 / 16p
8 蛇遣・蛇・楯 / 17p
9 鷲・白鳥・矢・海豚 / 18p
10 蝎・射手・南冠 / 19p
11 山羊・水瓶・南魚 / 22p
12 ペガスス・駒・魚 / 23p
13 ケフェウス・カシオペヤ/24p
14 アンドロメダ・ペルセウス/25p
15 馭者・三角・牡羊 / 28p
16 牡牛・双子 / 29p
17 鯨・エリダヌス・兎 / 30p
18 オリオン・大犬・小犬 / 31p
二部 南方圈の星空 / 32p
(附録)
星による方角・時刻早見/43p


○、この年、藤井貞文が「近世に於ける神祇思想」を「春秋社」から刊行する。 pid/1040098
緒言 / 3
第一章 奉幣 / 8
第一節 神社奉幣 / 8
一 恒例奉幣 / 8
イ 神宮 / 8
ロ 石清水社 / 12
ハ 賀茂社 / 20
ニ 春日社 / 25
ホ 日光東照宮 / 25
二 臨時奉幣 / 28
イ 神宮 / 31
ロ 石清水社 / 44
ハ 賀茂社 / 47
ニ 貴布彌社 / 51
ホ 松尾社 / 51
ヘ 平野社 / 51
ト 稻荷社 / 52
チ 春日社 / 52
リ 宇佐宮 / 53
ヌ 香椎宮 / 55
ル 日光東照宮 / 56
第二節 山陵奉幣/56
イ 神武天皇陵 / 58
ロ 泉涌寺諸山陵 / 63
ハ 大和・河内・攝津・和泉諸山陵/63
ニ 山城・丹波諸山陵/64
ホ 神功皇后陵 / 66
結語 / 66

第二章 御祈願 / 69
第一節 諸社御祈願/69
イ 天保元年 / 69
ロ 天保十一年 / 70
ハ 天保十四年 / 70
ニ 弘化三年 / 70
ホ 弘化四年 / 71
ヘ 嘉永三年 / 71
ト 嘉永六年 / 72
チ 安政元年 / 75
リ 安政二年 / 80
ヌ 安政三年 / 82
ル 安政四年 / 83
ヲ 安政五年 / 83
ワ 安政六年 / 86
カ 萬延元年 / 87
ヨ 文久元年 / 88
タ 文久二年 / 89
レ 文久三年 / 89
ソ 元治元年 / 90
ツ 慶應元年 / 91
ネ 慶應二年 / 91
第二節 一社御祈願 / 93
イ 内侍所 / 93
ロ 風日祈宮・風宮 / 97
ハ 石清水社 / 97
ニ 春日社 / 98
ホ 熱田社 / 99
ヘ 北野社 / 99
ト 熊野社 / 100
チ 祇園社 / 101
リ 多武峯社 / 102

ヌ 英彦山社 / 102
ル 坐摩社 / 103
ヲ 秋葉神社 / 105
ワ 大川社 / 107
カ 宗忠社 / 108
結語 / 108
第三章 神社行幸 / 110
第一節 神社と行幸 / 110
第二節 賀茂社行幸 / 111
第三節 石清水社行幸/113
第四節 大和行幸の擧/115
第四章 御法樂 / 116
第一節 外患と御法樂/116
第二節 内侍所 / 118
第三節 神宮 / 120
第四節 石清水社 / 121
第五節 賀茂社 / 122
第六節 春日社 / 125
第五章 神號・神階の宣下 / 127
第一節 神號の宣下 / 127
第二節 神階の宣下 / 131
第六章 祭儀舊儀の復興 / 138
第一節 時代の復古的傾向 / 138
第二節 祈年祭再興の議 / 139
第三節 神祇官再興の議 / 141
第四節 齋宮再興の議 / 154
第五節 國忌を設くの議 / 159
第六節 御諡號の復古 / 159
第七節 山陵の復古 / 162
一 山陵の御修補 / 162
二 山陵の復古 / 165
第八節 諸陵寮の復興 / 169
第九節 神嘗祭中舊儀の復興 / 170
第十節 新嘗祭中舊儀の復興 / 171
第十一節 北野臨時祭の復興 / 172
第十二節 春日祭舊儀の復興 / 173
第十三節 吉田祭の復興 / 176
第十四節 祇園臨時祭の復興 / 178
第十五節 大原野祭の復興 / 180
第十六節 松尾祭の復興 / 180
第十七節 松尾社神樂の復興 / 182
第十八節 北野社神樂の復興 / 182
第十九節 賀茂臨時祭一舞の復興/184
第二十節 石清水臨時祭一舞の復興/184
第七章 神社の創建 / 185
第一節 神社信仰 / 185
第二節 
神武天皇社創建の議 / 190
第三節 白峰宮の創建 / 192
第四節 楠公社の創立 / 198
一 薩摩の楠公社 / 199
二 佐賀の楠公社 / 200

三 名古屋の楠公社 / 200
四 湊川神社の權輿 / 201
五 久坂玄瑞楠社造營の議 / 206
第五節 中山神社 / 207
第六節 安可都麻社 / 209
第七節 招魂社 / 210
第八節 東照宮分祀 / 214
第九節 宗忠社 / 215
第八章 神祇道の興隆 / 217
第一節 楠公祭 / 217
一 佐賀藩 / 218
二 名古屋藩 / 219
三 山口藩 / 219
四 
津和野藩 / 220
五 山口藩奇兵隊 / 221
六 眞木和泉 / 221
七 三條實美等 / 223
八 近藤芳樹 / 225
第二節 招魂祭 / 226
第三節 神葬祭 / 231
第四節 吉田家の神道興隆運動 / 237
第五節 諸藩の神道興隆 / 239
一 
水戸藩 / 239
二 山口藩 / 242
三 鹿兒島藩 / 245
四 津和野藩 / 246
五 高知藩 / 248
第六節 志士の神道的教養 / 248
第七節 祠官の活動 / 259
結論 / 264
資料篇 / 267


○、この年、藪内清が「支那数学史概説」を「山口書店」から刊行する。   pid/1063492
緒論 / 1
第一章 古代の數學 / 11
一、 記數法 / 11
二、 暦法と數學 / 15
三、 周代の社會と數學/18
四、 算木の使用 / 21
第二章 九章算術 / 30
一、 九章算術 / 30
二、 漢代の數學 / 43
第三章 劉徽及び祖沖之父子/48
一、 六朝の數學 / 48
二、 劉徽 / 53
三、 祖沖之父子 / 57
第四章 算經十書 / 65
一、 孫子算經その他/65
二、 算經十書の流傳/76
第五章 隋唐の數學/80
一、 劉〔シャク〕の業績/80
二、 唐代の算學 / 82
三、 印度數學の輸入/88
第六章 宋元の數學と天元術/94
一、 支那數學の飛躍 94
二、 秦九韶、楊輝 / 98
三、 李治、朱世傑 / 104
四、 天元術、四元術 / 109
五、 其他の業績 / 117
第七章 明代の數學 / 123
一、 庶人數學の勃興 / 123
二、 ソロバンの流行 / 126
三、 明代の數學書 / 130
第八章 西洋數學の輸入/135
一、 宣教師の渡來と數學/135
二、 西洋數學の内容 / 151
第九章 清代の數學/ 156
一、 清初の數學 / 156
二、 古算書の再檢討 / 161
三、 鴉片戰爭以後の數學/171
結語 / 180

○、この年、藪内清が隋唐暦法史の研究」を「三省堂」から刊行する。  (東洋暦術調査事業報告) pid/1063834
序文 能田忠亮博士
例言
序説 / 1
第一章 隋代の暦法 / 8
第二章 唐代の暦法 / 21
一 緒論 / 21
二 初唐の暦法 / 24
三 盛唐の暦法 / 32
四 晩唐の暦法 / 44
第三章 隋唐暦法の基本常數 / 53
第四章 歩日躔月離考 / 61
一 歩日躔術 / 61
二 歩月離術 / 74
三 九道術 / 83
四 結語 / 91
第五章 歩交會術 / 95
一 入交定日の計算 / 95
二 月食の計算 / 101
三 大衍暦に於ける日食計算 / 107
四 宣明暦に於ける日食計算 / 114
五 結語 / 129
第六章 九執暦の研究 / 134
一 緒論 / 134
二 積日の計算 / 141
三 日月の位置計算 / 146
四 晝夜の時刻 / 151
五 月食の計算 / 153
六 日食の計算 / 159
七 九執暦と唐代暦法 / 170
八 結語 / 173
第七章 九執暦の本文 / 177
要旨概括 / 200
附録 /
殷周より隋に至る支那暦法史 / 205
はしがき / 207
一 暦法の確立する迄 / 214
二 漢代の暦法 / 219
三 三國時代の暦法 / 230
四 晉代の暦法 / 238
五 南北朝時代の暦法 / 243
六 隋代の暦法 / 254

1945 昭和20
1946 21 1月、 藪内清が「東方学報 = Journal of Oriental studies 15(2)p1〜22  京都大学人文科学研究所」に「西洋天文學の東漸―C代の暦法」を発表する。 (京都大学人文科学研究所紀要)  pid/3558907
3月、今井〔いたる〕が「中國物理雜識」を「全国書房」から刊行する。  pid/2421690
一 物理雜爼 / p1
二 蘇州天文圖 / p8
三 天文航海 / p15
四 常駿の南洋航海の日程 / p20
五 輪船 / p24
六 錨 / p33
七 )鶏人 / p38
八 中國磁針史雜考 / p46
九 續中國磁針史雜考 / p57
一〇 水凖器 / p68
一一 雨量計 / p74
一二 濕度計 / p81
一三 陽燧冰盤化 / p87
一四 金目考 / p95
一五 轆轤 / p102
一六 〔ふいごう〕 / p108
一七 踏車 / p116
一八 共皷と貨狄 / p126
一九 鷸冠の氣象學者 / p130
二〇 中國の雹災 / p137
二一 康煕七年の地震毛 / p147
二二 中國の蝗災 / p151
二三 四川旱災餘譚 / p160
二四 張献忠の黄金 / p171
二五 蚊母鳥 / p181
二六 虎丘の斜塔 / p186
二七 中國治火考 / p189
8月、小川清彦が「日本書紀の暦日について」を刊行する。 ガリ版刷り40ページ 重要
○この年、佐佐木信綱が「上代歌謡の研究」を「人文書院」から刊行する。  pid/1069686
緒言
上代の歌謠
古事記日本書紀所載 / 1
上宮聖徳法王帝説所載 / 128
萬葉集所載 / 131
歌經標式所載 / 151
續日本紀所載 / 154
皇太神宮儀式帳所載 / 155
古語拾遺所載 / 157
大日本國現報善惡靈異記所載/158
尾張國熱田大神縁起所載 / 159
本朝月令所載 / 161
琴歌譜所載 / 163
聖徳太子傳暦所載 / 173
常陸風土記所載 / 174
播磨風土記所載 / 178
丹後風土記所載 / 180
肥前風土記所載 / 183
斷片 / 185
祝詞壽詞及び語詞
祈年祭 / 191
大祓詞 / 194
出雲國造神賀詞 / 196
室壽詞 / 198
鑽火詞 / 198
國引詞 / 199
爾保都比賣の誨 / 200
新羅王の誓 / 200
語臣猪麿の訴 / 201

上代歌謠の概觀
序説 / 205
第一期第二期兩期の歌謠 / 208(
第一章 出所制作時代及び假託の作に就いて / 208
第二章 第一第二兩期の歌謠の性質とその變遷 / 219
第三章 祝詞壽詞及び語詞に就いて / 224
第四章 第一第二兩期の歌謠研究の歴史 / 227
第五章 引用書及び參考書目 / 232


1947 22 6月25日、能田忠亮,藪内清が東方文化研究所編東方文化研究所研究報告 第19冊 漢書律暦志の研究」を「全国書房」から刊行する。 pid/1070983  最重要 
三統術の研究 / 1
緒論 / 2
一 太初改暦とその暦法 / 6
 〔一〕 太初改暦に至る過程 / 6
 〔二〕 暦術甲子篇 / 14
 〔三〕 太初施行の暦法 / 19
 〔四〕 四分暦と太初暦の關係 / 27
 〔五〕 改暦以後に於ける太初暦の發展/34
二 三統術の法數 / 44
 〔六〕 年月の長さと章統元 / 44
 〔七〕 節氣と太陽の位置 / 51
 〔八〕 日月食の計算 / 60

 〔九〕 五星の運行 / 66
 〔一〇〕 暦元 / 77
三 三統暦の成立 / 87
 〔一一〕 太初暦と三統暦 / 87
 〔一二〕 三統暦の名義 / 90
 〔一三〕 超辰法と暦元 / 98
 〔一四〕 冬至日躔について / 102
 〔一五〕 三統暦の成立 / 107
四 太初の歳名 / 113
 〔一六〕 太歳紀年法 / 113
 〔一七〕 太初の歳名 / 128
五 世經の研究 / 137
 〔一八〕 殷周の年代 / 137
 〔一九〕 生覇死覇考 / 150
 〔二〇〕 春秋の天象 / 158
 〔二一〕 春秋の日食 / 165
漢書律暦志讀書雜記 / 181

1948 23 8月、薮内清が「中国文化 (通号 4) p.40〜43」に「中国古代科学思想の一面」を発表する。
10月、野尻抱影が「中国よみもの 1(1) p.40〜43」に「星宿巡礼-〔箕宿・斗宿・牛宿〕 」を発表する。
○、この年、能田忠亮が「暦学史論」を「生活社」から刊行する。  pid/1377900
第一章 侍_
〔一〕 コヨミ / p1
〔二〕 暦の初め / p3
〔三〕 自然暦より暦法へ / p5
〔四〕 暦法の三つの型 / p6
〔五〕 常用暦と專門暦 / p12
第二章 太陽暦
〔六〕 エジプト暦 / p16
〔七〕 ローマ暦 / p19
〔八〕 ユリウスの改暦 / p24
〔九〕 ユリウス暦とアウグスツス / p28
〔一〇〕ユリウス暦とコンスタンチヌス / p32
〔一一〕 週日の名稱と順序 / p34
〔一二〕 グレゴリオ暦 / p36
〔一三〕 グレゴリオ暦の傳播 / p43
〔一四〕 ヘ會暦としてのグレゴリオ暦 / p45
〔一五〕 復活祭 / p49
〔一六〕 ユリウス周期及び歳首月齡 / p51
第三章 太陰太陽暦
〔一七〕 印度及び西洋の太陰太陽暦 / p62
〔一八〕 中國上古の暦法―〔センキ〕玉衡 / p66
〔一九〕 夏小正 / p73
〔二〇〕 二十八宿と周髀 / p78
〔二一〕 月令と春秋 / p85
〔二二〕 三正論 / p97
〔二三〕 十九年七閏法と七十六年法 / p100
〔二四〕 紀年法 / p103
〔二五〕 漢以後歴代め暦法 / p106
第四章 日本に於ける暦法の沿革(一)
〔二六〕 上古の暦 / p123
〔二七〕 暦法の渡來 / p128
〔二八〕 陰陽寮の官制と
  →そのヘ育制度 / p138
〔二九〕 迷信雜暦 / p144
(一) 星辰に關するもの / p145
(イ) 五星 / p145
(ロ) 北斗七星 / p152
(ハ) 七曜星 / p153
(ニ) 九曜星 / p154
(ホ) 二十八宿 / p156
(二) 五行干支に關するもの/p157

(イ) 八卦 / p157
(ロ) 五行 / p159
(ハ) 干支 / p160
(ニ) 九星 / p161
(三) 日時の吉凶に關するもの/p163
(イ) 十二直 / p163
(ロ) 十二運 / p165
(ハ) 八專 / p166
(ニ) 十方暮と天一天上日 / p167
(ホ) 犯土 / p168
(ヘ) 庚申 / p168
(ト) 三伏日 / p168
(チ) 日の吉凶 / p169
(リ) 六曜星 / p170
(ヌ) 暗劍殺 / p171
〔三〇〕 革令革命 / p173
〔三一〕
八十八夜と二百十日 / p175
〔三二〕 彼岸 / p176
第五章 日本に於ける暦法の沿革(二)
〔三三〕 保井春海と貞享の改暦 / p180
授時暦 / p208

〔三四〕 寶暦の改暦 / p211
〔三五〕 ェ政天保の改暦 / p228
〔三六〕 麻田剛立とその他 / p236
〔三七〕 明治以前の論暦と
  →明治の太陽暦採用 / p248
(イ) 元和航海記 / p249
(ロ) オランダ正月 / p250
(ハ) 中井竹山の草茅危言 / p251
(ニ) 本多利明の論暦 / p258
(ホ) 中井履軒の華胥暦 / p260
(ヘ) 山片蟠桃の夢の代 / p264
(ト) 天經或間の天暦 / p268
(チ) 天文解那物語の萬世劃一暦 / p270
(リ) 天純或間と西川流 / p273
(ヌ) 佐藤信淵の太陽正昇度 / p275
(ル) 明治の太陽暦採用 / p277
〔三八〕 時法の沿革
  →―日の出入時刻― / p291
第六章 暦の改良
〔三九〕 明治改暦以後の日本に於ける
  →太陽暦改良案 / p312
〔四〇〕 歐米諸國の
  →太陽暦改良運動 / p324
〔四一〕 現行暦の改良案としての
  →世界暦 / p331
〔四二〕 改暦案の必然的歸決 / p336

1949 24 1月、薮内清が「東光 (通号 7) p.33〜40」に「中国の古代科学思想について」を発表する。
3月、渡辺敏夫が「暦のなりたち: 少年少女のために」を「朝日新聞社」から刊行する。pid/1338549
  
所蔵:プランゲ文庫整理番号:529-52 (読み物) 原資料所蔵機関:メリーランド大学/pid/8372892
第一章 暦のあらまし / 1
1 暦とはどんなものか
2 暦のおこり
3 なぜ暦は重要か
第二章 暦に必要な天文学 / 26
1 天球と星の位置
2 太陽の見かけの運行
3 太陰の見かけの運行
4 遊星の見かけの運行
5 日月食
第三章 暦の組立 / 93
第四章 太陰暦法(回ヘ暦) / 103
第五章 太陰太陽?法 / 111
1 支那暦
2 干支
第六章 太陽暦 / 125
1 エジプト暦
2 ローマ暦
3 ユリウス暦
4 グレゴリー暦
5 各國の改暦
6 週
7 紀元
第七章 新しい暦 / 158
1 グレゴリー暦の缺点
2 暦の改良案
3 世界暦
第八章 日本の暦 / 176

1 日本暦の歴史
2 暦にしるされる雜節
3 祝祭日
第九章 時 / 205
1 時とはなにか
2 地球の自轉
3 時の測定
4 報時
5 時の数えかた
6 夏時法(サンマータイム)


6月、「天界 = The heavens (307)」が「東亜天文学会」から刊行される。 pid/3220006
巻頭言 すべて実証的に / p165〜16
日時計考 / 村上忠敬 / p166〜168
世界暦 / p168〜168
日時計の設計と作図/
  →佐伯恒夫/p169〜176
時をはかる器 / 井本進 / p177〜178
ギリシャの星座と星(2)/野尻抱影/p179〜181
緯度観測所五十年記(2)/服部忠彦/p182〜185
一等星メモ(完) / 戸田文夫 / p186〜188

7月の天象時事予報 / p189〜189
観測部月報:流星,彗星/
  →東亜天文協会/p190〜192
NEWS / p193〜193
読者の頁:研究会だより,質問/p194〜196

6月、小松醇郎が「球面の幾何」を「創元社」から刊行する。   (科学の泉 ; 第29)
第1章 数学と球面 / 1
第2章 球面の性質 / 5
第3章 ユークリッド幾何学 / 12
第4章 非ユークリッド幾何学 / 24
第5章 球面幾何学,楕円幾何学,附・射影幾何学/40
第6章 座標の話 / 52
第7章 n次元への拡張 / 65
第8章 函数の話 / 73
第9章 変換ということ / 81
第10章 方向または符号付け/95
第11章 結び / 115
参考書 / 125
附録 / 127
索引 / 134

6月、桑原万寿太郎が「昆虫の感覚 : 科学の泉 28」を「創元社」から刊行する。  pid/8372678  
7月、西山徳が「日本學士院紀要 7(2) p.109-139」に「祈年祭の研究 (一) (昭和二十四年七月十二日報告)」を発表する。
J-STAGE
 重要
7月、西山徳が「日本學士院紀要 7(3) p.225-238」に「祈年祭の研究 (二) (昭和二十四年七月十二日報告)」を発表する。
J-STAGE 重要
第一章 諸論
第二章 祈年祭の祝詞
 (一) 成立
 (二) 性質
 (三) 統一の中心について
 (四) 「御年皇神等」について
第三章 祈年祭の本質
 (一) 年穀の豊穣を祈る祭
 (二) 月次祭との関係
 (三) 祭祀上における祈年祭の地位
 (四) 御年神
第四章 祈年祭の成立年代
第五章 祈年祭の祭日
第六章 祈年祭の施行
第七章 結論

9月、関口鯉吉(りきち)が「暦と氣候」を「古今書院」から刊行する。 
10月、「天文と気象 15(10)」が「地人書館」から刊行される。 pid/2356965
脈動――Scientific American誌より / / 6〜11
宇宙線と地磁氣・氣象 / 藤岡伍カ ; 早川幸男 / 12〜15
緯度觀測所の使命 / 服部忠彦 / 16〜19
z項發見者 木村榮先生の想出 / 池田徹カ / 20〜21
氣候と島の渡り / 中原孫吉 / 22〜25
〔科學史講座〕世界氣候圖の完成 / 湯淺光朝 / 26〜27
月世界名所めぐり / 村山定男 / 28〜30
キティ台風 / 窪田正八 / 31〜31
〔天氣のヘ室〕望遠鏡の分解能 / 東京天文台天文相談係 / 32〜32
〔氣象のヘ室〕雲はナゼ浮んでいる / 山田直勝 / 33〜33
10月の天象 / 古畑正秋 / 34〜34
(今月の樂しい天体觀測)新星發見の喜び / 大崎正次 / 35〜35
学校氣象班のために(2) / 伊坂達孝 / 36〜37
(予報當番の日記)われ台風眼上にあり / 久米庸孝 / 38〜38
11月、宮地政司が「科学朝日 9(11)(101) p 31〜34朝日新聞社」に「月の運動から見れば地圖に狂いがある」を発表する。 pid/2335601
○、この年、渡辺敏夫が「暦のなりたち : 少年少女のために」を「朝日新聞社」から刊行する。  pid/1338549
第一章 暦のあらまし / 1
1 暦とはどんなものか
2 暦のおこり
3 なぜ暦は重要か
第二章 暦に必要な天文学 / 26
1 天球と星の位置
2 太陽の見かけの運行
3 太陰の見かけの運行
4 遊星の見かけの運行
5 日月食
第三章 暦の組立 / 93
第四章 太陰暦法(回ヘ暦) / 103
第五章 太陰太陽暦法 / 111
1 支那暦
2 干支
第六章 太陽暦 / 125
1 エジプト暦
2 ローマ暦
3 ユリウス暦
4 グレゴリー暦
5 各國の改暦
6 週
7 紀元
第七章 新しい暦 / 158
1 グレゴリー暦の缺点
2 暦の改良案
3 世界暦
第八章 日本の暦 / 176
1 日本暦の歴史
2 暦にしるされる雜節
3 祝祭日
第九章 時 / 205
1 時とはなにか
2 地球の自轉
3 時の測定
4 報時
5 時の数えかた
6 夏時法(サンマータイム)

.・
○、この年、藪内清が「中国の天文学」を「恒星社厚生閣」から刊行する。   pid/1160277
序文 / 1
第一章 中國の天文學 / 1
一、 天文學の起原 / 1
二、 殷代の天文學 / 12
三、 暦法の發達 / 21
四、 論天に關する諸説 / 27
五、 中國天文學の發達とその特質/34
第二章 兩漢の暦法 / 43
一、 はしがき / 43
二、 前漢の暦法 / 43
三、 後漢四分暦の施行 / 54
四、 後漢の天文學 / 58
五、 時法の發達 / 64
第三章 隋代の天文學 / 66
一、 隋以前 / 66
二、 隋代の暦法 / 71

三、 劉〔シャク〕とその天文學的業績/75
第四章 唐代天文學に及ぼした西方の影響/80
一、 佛教の傳來と天文 / 80
二、 唐代に於ける西方天文暦法の輸入/83
三、 僞暦の發生 / 90
四、 天竺暦法の輸入 / 93
第五章 敦煌出土の暦書 / 106
一、 敦煌小史 / 106
二、 敦煌の發見と暦書 / 110
三、 木簡にみえた漢代の暦/115

四、 唐宋の暦書 / 129
第六章 天文儀器 / 135
一、 北京の舊觀象臺 / 135
二、 宣教師の製作した天文儀器/138
三、 渾儀とその歴史 / 143
第七章 中國の星座 / 150
一、 星座の歴史 / 150
二、 星座の同定 / 157
三、 星座の名稱 / 162
第八章 宋代の星圖 / 168
1950 昭和25 1月10日、小川清彦が亡くなる。(68歳)
2月、宮地政司が「科学朝日 10(2) (通号 104)
p.52〜54」に「時の一樣性と経度変化-昭和24年度朝日賞-」を発表する。
  また、岡寿麿 ; 岡本健三が「同号
p3〜5」に「原子爆弾の影響を研究する広島のABCC」を発表する。 pid/2335603
2月、宮地政司が「天文月報 =
The astronomical herald 43(3) p.24〜27」に「経度変化について」を発表する。 pid/3304314
6月、「天文月報
= The astronomical herald 43(7)」が「日本天文学会」から刊行される。  pid/3304318 重要
年會ダイジェスト特集 / p69〜79
On Political Astronomy / 山本一清 / 69
球面と非球面とを組合せたカセグレン型鏡系について/藤波重次/69
現代日本天文学史年表の編集 / 島村福太郎 / 69
江戸時代の天文記録 / 神田茂 / 69
目分量読取りの精度について / 島村福太郎 / 69
礼文島日食の中心線について / 上田穰. 藤波重次 / 69
火星の極冠に関する研究 / 佐伯恒夫 / 70
気候の長年周期変化とその原因 / 神田茂 / 70
朔望の近似計算について / 植前繁美 / 70
蛇遣
(へびづかい)座流星群について / 斉藤馨兒 / 70
東京天文台に於ける流星写真観測〔1〕/広瀬秀雄. 富田弘一郎/70
日食時における水平線俯角の変化について / 塚本裕四郎 / 70
ラヂオゾソデの資気を用いた天文屈折について / 須川力 / 71
ワンシャフ天頂儀の試験観測について / 池田徹郎. 後藤進 / 71
笹ヶ瀬隕石について/ 神田茂. 村山定男 / 71
水準器の気泡に対する光の影響 / 切田正実 / 71
水沢に於ける子午儀観測について/高木重次.切田正実.村上源吉/71
Chandler週期潮の地球自転に及ぼす影響 / 関口直甫 / 72
恒星の視位計算に現われた年末差について / 鈴木敬信 / 72
恒星視位計算についての考察 / 弓滋 / 72
時刻観測に於けるKey errorについて / 後藤進 / 72
同時観測による相対個人差 / 辻光之助. 伊藤さや子 / 72
浮游天頂儀のスケール常数について / 腹部忠彦 / 72
経度変化について / 宮地政司 / 73
月の子午線観測について / 中野三部 / 73
章動常数に対するロッス項の影響 / 服部忠彦 / 73
精密時計比較裝置 / 宮地政司 / 73
地球の三軸不等による自由章動週期の延長について/須川力/73
1949年の長周期及び不規則変光星の
  →観測極大・極小 / 神田茂. 佐久間精一/ 74
トーラスの上の特性曲線について / 浦太郎 / 74
掩蔽の光電観測〔2〕 / 大沢清輝 / 74
黄道光の偏光について / 古畑正秋 / 74
小惑星ヒルダの秤動週期 / 秋山薫 / 74
星間流星体の漂動について / 村上忠敬 / 74
太陽周縁部の輝度分布 / 大沢清輝 / 74
変光星の写真観測 / 下保茂 / 74
流星のレーダー観測〔第2報〕 / 古畑正秋 / 74
200Mc太陽電波の観測 / 畑中武夫. 鈴木重雄. 守山史生/75
干渉偏光フイルターの温度効果について / 海野和三郎/75
閃光スペクトトルにおける吸收線の
   →輝線への転換について/宮本正太郎. 腹部昭/75
太陽コロナの連続光について / 高窪啓彌 / 75
フラウンホーフアー線のequivalent widthの
  →測定/末元善三郎 / 76
閃光スペクトルに於ける連続光譜の消失について/上野季夫/76
弱い吸收線の縁辺効果 / 末元喜三郎 / 77
太陽の菫外スペクトルについて / 石津太一郎 / 77
二三の低温度量の温度に就いて / 藤田良雄 / 77
惑星状星雲と新星 / 鈴木義正 / 77
惑星状星雲の輻射圧について / 海野和三郎 / 77
惑星状星雲の輻射場について / 宮本正太郎 / 77
Cosmological Application of Birkhoff
  →Relativity Theory / 成相秀一 / 78
近距離星の空間運動〔4〕 / 清水彊
〔つとむ〕 / 78
銀河系の膨脹について〔4〕 / 鏑木政岐 / 78
銀河系星雲の集団について / 清水嘉一 / 78
恒星系におけるfluctuateする力の場の強さの
  →確率分布について / 高瀬文志郎 / 78
地球内部構造に関する試論 / 清水嘉一 / 78
7月天象圖 / p80〜80
3月、寺田勢造が「天文月報 = The astronomical herald 43(4) p37〜37 日本天文学会」に「小川清彦さんを憶う 」を発表する。
8月、薮内清編「こよみと生活」が「毎日新聞社」から刊行される。 (目で見る社会科 ; 第25号)
12月、 薮内清が「東方学報
= Journal of Oriental studies 京都大学人文科学研究所紀要 19 p 65〜75 京都大学人文科学研究所・東方文化研究所」に「中国に於けるイスラム天文学」を発表する。  pid/3558913
 また、北村四郎が「同号 p76〜101」に「中国栽培植物の起源」を発表する。

○、この年、山本一清編 図説天文講座 第3巻 (地球と月)」が「恒星社厚生閣」から刊行される。 pid/1372774
地球の構造及び生成史 中村左衞門太カ
第一章 地球學總論 / p11
第二章 岩石圈 / p32
第三章 水圈 / p52
第四章 氣圈 / p64
第五章 地球の歴史 / p90
地球及び月の運動 藪内C /
第一章 地球の運動 / p104
第二章 月の運動 / p127
第三章 潮汐 / p139
月と其觀測法(一) 村上忠敬
第一章 太陰 / p150
第二章 月の物理性 / p169
第三章 望遠鏡で觀た月 / p184
の話 渡邊敏夫
第一章 の種々 / p208
第二章 暦の基準としての「一日の長さ」 / p210
第三章 太陽の視運動 / p214
第四章 月の視運動 / p219
第五章 時間周期の種々 / p220
第六章 太陽暦 / p226
第七章 太陰 / p230
第八章 雜節 / p235
第九章 天體 / p241
第十章 日本の / p242


1951 26 2月、藪内Cが科学朝日 11(2)(116)p62〜63 朝日新聞社」に「立春の計算」を発表する。   pid/2335616
3月、「天文と気象 17(3)」が「地人書館」から刊行される。  pid/2356981
趣味の天文<Zント・カルモの火 / 野尻抱影 / 28〜29 春の光象=黄道光の觀測要領 / 古畑正秩 / 30〜30
4月、「天文と気象 17(4) 」が「地人書館」から刊行される。 pid/2356982
天文學の初等教育 / 山本一C / 3〜8
星と天氣占 / 野尻抱影 / 18〜19
第9回全日本少國民發明工夫展より / / 28〜29
6月、「天文と気象 17(6)」が「地人書館」から刊行される。 pid/2356984
時と時間 / 浦太カ / 16〜17 織女三星 / 野尻抱影 / 26〜27
8月、薮内清 が日本科学史学会編「科学史研究 = Journal of history of science, Japan (通号 19) p.19〜25」に「中国の時計」を発表する。
11月、野尻抱影が天文と気象 17(11) p 26〜27 地人書館」に「北極星物語」を発表する。   pid/2356988
○この年、荒木俊馬が「天文年代学講話 : 古代の時を決める話」を「恒星社厚生閣」から刊行する。  pid/1370078
○、この年、関口鯉吉が「自然現象の予報」を「弘文堂」から刊行する。 (アテネ新書 ; 第42) pid/1370389
諮 / p1
第一章 天象の豫報/p9
I 太陽系の諸象 / p9
II 恒星界の現象 / p36
第二章 氣界現象の豫報/p48
I 季節豫報 / p48
II 天氣豫報 / p54
第三章 海象 / p88
I 潮汐豫報 / p88
II 津浪と高潮 / p96
III 海流の異常/p105
第四章 地象 / p109
I 地磁氣と電波 / p109
II 地震及び火山爆發/p118

1952 27 3月、薮内清が東方学報 = Journal of Oriental studies 21 京都大学人文科学研究所紀要 p217〜225 京都大学人文科学研究所・東方文化研究所」に「殷代の暦法--董作賓氏の論文について」を発表する。   pid/3558915
4月、藪内清が「
天文月報 = The astronomical herald 45(5) p.70〜72」に「中国古代の暦法」を発表する。 pid/3304340
12月、森田康之助が日本宗教学会編「宗教研究 = Journal of religious studies (通号 133) p.358〜361」に「高木神考」を発表する。
○この年、渡辺敏夫が「こよみと天文」を「恒星社厚生閣」から刊行する。
 (中学天文教室 ; 7)   pid/1629985
   
   こよみと天文(表紙) 
     S58・6 改訂10版
まえがき
第一章 天文学のおこり / 1
第二章 地球の自転―時 / 5
第三章 地球の公転―季節―年 / 31
第四章 月の運行 / 66
第五章 遊星 / 101

第六章 星とその応用 / 115
第七章 暦とはどんなものか / 152

第八章 太陰暦法 / 164
第九章 太陰太陽暦法―日本の旧暦/169
第十章 太陽暦 / 178
第十一章 週、万年七曜暦 / 188
第十二章 新しい暦―世界暦 / 198
第十三章 暦に記載される事項 / 205











○、この年、藪内清が自然科学史 第1 (古代・中世篇)」を「恒星社厚生閣」から刊行する。 (科学史研究撰書 ; 第4) pid/2421520
まえがき
第一章 古代文化民族の科學 / p2
エジプト / p2
パビロニア / p9
インド / p15
中國 / p20
古代人の宇宙觀 / p27
第二章 ギリシア時代の科學 / p31
科學の誕生 / p31
イオニアの科學者達 / p33
ピタゴラス學派 / p38
エレア學派 / p42
原子學派 / p46
ヒッポクラテスの醫學 / p47
ギリシヤ本土の科學 / p50
プラトンを中心として / p54
アリストテレス / p60
第三章 アレキサンドリア時代の科學 / p69
アレキサンドリヤ時代 / p69
數學及び力學 / p71
天文學及び地理學 / p82
醫學その他 / p90
第四章 グレコ・ローマ時代の科學 / p93
グレコ・ローマ / p93
プトレマイオスの業績 / p94
數學の發展 / p100
醫學その他 / p106
ローマの科學 / p109
第五章 イスラム時代の科學 / p116
中世の訪れ / p116
イスラム時代の科學 / p120
インドの科學 / p127
中國の科學 / p134
中國人の發明 / p142
第六章 中世のヨーロッパ科學/p147
アラビアよりヨーロツパへ / p147
アルベルトスとロージャ・ベーコン/p154
占星術と錬金術 / p159
ルネツサンスと科學復興 /p162
十五世紀の科學者 / p167
結び / p170

1953 28 3月、野尻抱影が「少年天文学」を「三啓社」から刊行する。 pid/1622900
I 星と宇宙
1 星座(恒星と惑星・星座・日本の星、
  →日本で見えるおもな星座表、ギリシャ文字の読方)/3
2 北極をめぐる星座(天球・日週運動・週極星・
  →出沒星・年週運動) / 12
大ぐま座と北斗七星 / 15
北斗七星見学(星の名・星の学名・赤経赤緯・星の光度・
  →星の数・星の距離・光年・天文単位・
  →星の角距離・高度)/17
小ぐま座と北極星(北極星・?差) / 28
りゅう座・ケフエウス座(変光星エータ) / 31
カシオペヤ座のW星(Wから北極星・二重星・連星) / 33
3 南の空の星座(南中・子午線経過) / 37
一、 秋の星座 / 39
ペガスス座の大方形(大方形から北極星) / 39
アンドロメダ座と大星雲 / 42
さんかく座 おひつじ座 うお座(春分点) / 43
くじら座と変光星ミラ(巨星) / 45
ペルセウス座と変光星アルゴール(食変光星) / 47
二、 冬の星座 / 50
ぎょしゃ座(カペラ) / 50
おうし座の二星団(星団・スバル・アルデバラン) / 51
オリオン座と大星雲(ベテルギュース・リゲル・大星雲)/54
うさぎ座 はと座 エリダヌス座 / 57
大いぬ座のシリウス(白色矮星) / 57
こいぬ座(プロキオン)アルゴ座(カノープス) / 60
三、 春の星座 / 62
しし座の「大ガマ」(レグルス・星の掩蔽) / 63
ふたご座(カストル・ポルックス)かに座(プレセーペ星団)
  →うみへび座 コップ座 からす座 
  →おとめ座(スピーカ)/65
うしかい座のノシ形(アルクトゥールス・春の大三角) / 70
かんむり座 かりいぬ座 かみのけ座 / 71
四、 夏の星座 / 73
ヘルクレス座と大星団(球状星団) / 73
へびつかい座・へび座 / 74
さそり座の大S字(アンタレース・星の色) / 76
てんびん座 / 79
いて座と南斗六星 みなみのかんむり座 / 80
こと座のタナバタ(ヴェーガ・星の固有運動・
  →未来の北極星)/82
わし座のヒコボシ(アルタイル・夏の大三角) / 85
はくちょう座の大十字(デネブ・石炭ぶくろ) / 86
やぎ座 みずがめ座 みなみのうお座
  →(フォーマルハウト)/88
4 南極をめぐる星座 / 91
ケンタウルス座 おおかみ座 
  →みなみじゆうじ座(全天の一等星の表) / 93
5 重星と連星(見かけの二重星・連星・重星の色・実視連星・
  →分光連星)/96
二重星の観測(美しい二重星の表・望遠鏡の分離力・
  →小望遠鏡の接眼レンズ) / 102
6 変光星(食変光星・短週期変光星・長週期変光星・
   →不規則変光星)/105
変光星の観測(おもな変光星の表) / 108
7 新星(ティコの新星) / 112
8 星團(散開星団・球状星団・おもな散開星団の表・
  →おもな球状星団の表) / 114
9 われわれの宇宙―銀河系(天の川・核恒星系・局部恒星系) / 119
10 星雲(銀河系星雲・散光星雲・暗黒星雲・惑星状星雲・
  →銀河系外星雲・おもな星雲の表) / 123
II 太陽系
1 太陽系の一族(内惑星・外惑星・九大惑星の表) / 131
2 内惑星 / 134
一、 水星(最大離隔) / 134
二、 金星(外合・東方最大離隔・最大光度・内合・
  →西方最大離隔・会合週期) / 138
地球(遠日点・近日点・歳差・脱出光度) / 144
3 外惑星(衝・合・順行・逆行・留・上矩・下矩) / 148
一、 火星(火星の衝・「運河」なるもの・火星の衛星) / 150
二、 小惑星の群れ(ボーデの法則・小惑星の発見・エロス) / 156
三、 木星(雲の帯・大赤点・「ガリレオの四つの月」・
   →光の速度発見)/161
四、 土星(リング・土星の衛星) / 167
五、 天王星(天王星の発見) / 173
六、 海王星(海王星の発見) / 176
七、 冥王星(冥王星の発見) / 179
4 彗會(核・コーマ・尾・週期彗星・ハレー彗星
  →・日本人の彗星発見記録・彗星さがし・アマチュアの仕事)/181
5 流星(流星の正体・隕石と隕鉄・流星群・慧星と流星群) / 190
流星の観測(おもな流星群の表・流星観測ノートの例) / 196
6 黄道光と對日照(黄道光・対日照) / 199
7 太陽(太陽の温度と熱量・太陽の光度・黒点・ラジオ天文学) / 201
太陽(黄道・春分点と秋分点・春分・夏至・秋分・冬至) / 208
太 と十二宮 / 212  
 ※注意
8 月 (太陽と月の視直径・電波の往復・月面の「海」と山・
  →自転と公転) / 214
月の位相(恒星月と朔望月・位相・月齢・太陽のおもな数値表・
  →月のおもな数値表) / 222
9 日食と月食(日食・皆既食・金環食・部分食・食の用語・月食) / 227
7月、薮内清,宮本正太郎編星をたずねて」が「毎日新聞社」から刊行される。  (目でみる社会 科; 第59号)
9月、桑原万寿太郎が教育と医学の会編「掲載誌 教育と医学 1(3) p.157〜160」に「動物の感覚-1-」を発表する。
10月、桑原万寿太郎が教育と医学の会編「掲載誌 教育と医学 1(4) p.244〜246」に「動物の感覚-2-」を発表する。
11月、桑原万寿太郎が教育と医学の会編「掲載誌 教育と医学 1(5) p.306〜308」に「動物の感覚-3-」を発表する。
○、この年、草下英明が「宮沢賢治と星」を「甲文社」から刊行する。 pid/1341809
序・野尻抱影
虫と星と・宮沢清六
星をどの位えがいたか / 1
賢治の天文知識について / 10
賢治の読んだ天文書 / 20
三日星とプレシオスの鎖 / 30
賢治と日本の星 / 39
「銀河鉄道の夜」の星 / 48
総天然色映画「銀河鉄道の夜」 / 61
賢治の星の表現について / 69
賢治とマラルメを結ぶもの / 80
県技師の雲に対するステートメント / 90
宮沢賢治の作品に現われた星 / 105
あとがき / 145

1954 29 8月、宮地政司が「天文月報 = The astronomical herald 47(8) p.115〜117」に「暦表時-その由来,内容,意味,応用について」を発表する。
10月、薮内清が日本科学史学会編「科学史研究
= Journal of history of science, Japan (通号 32) p.15〜18」に「近世中国に伝えられた西洋天文学」を発表する。
11月、「東方学報 = Journal of Oriental studies 25」が「 京都大学人文科学研究所,東方文化研究所」から刊行される。 (京都大学人文科学研究所紀要)  /pid/3558919
序 / 羽田亨 / p1〜3
序 / 貝塚茂樹 / p4〜5
中国出土の一群の銅利器に就いて / 梅原 末治 / 1〜21
西周の農業 / 天野 元之助 / 22〜40
孟子の春秋時代観 / 鈴木 隆一 / 41〜58
孔子学団 / 宇都宮 清吉 / 59〜84
黄老から老荘及び道教へ―兩漢時代に於ける
  →老子の學/木村 英一/85〜104
太公九府圜法説について / 伊藤 道治 / 105〜119
河西四郡の成立について / 日比野 丈夫 / 120〜140
漢代辺境兵士の給与について / 米田 賢次郎 / 141〜16
漢の蚩尤伎について―武氏祠畫像の解 / 水野清一 / 161〜177
たいまいを通じてみた古代南海貿易について―樂浪より
  →南海まで/岡崎敬/178〜200
曹操軍団の構成について / 川勝 義雄 / 201〜220
列子の書に見える絶対的人間 / 重沢 俊郎 / 221〜233
古逸六朝観世音應験記の出現―晋・謝敷、宋・傅亮の
  →光世音應驗記/塚本善隆/234〜250
画家尉遅乙僧について / 長広敏雄 / 251〜263
中国に於ける民俗仏教成立の一過程―
  →泗州大聖・僧伽和尚について / 牧田 諦亮 / 264〜286
「説郛」版本諸説と私見 / 倉田 淳之助 / 287〜304
公安から竟陵へ―袁小修を中心として / 入矢 義高 / 305〜330
渾儀と渾象 / 吉田 光邦 / 331〜348
AI / 倉石 武四郎 / 349〜363
アジア農業の特質―特に中國における
  →耕種方式をめぐつて / 柏 祐賢 / 364〜385

数学的論理学と弁証法的論理学との関係―チャールズ・パースの
  →論理思想をめぐつて / 上山 春平 / 495〜512
ルネサンスの美術と社会―ミケランジェロの
  →場合/会田 雄次/513〜534

唐代史料稿 / 平岡 武夫 ; 市原亨吉 ; 今井C / 674〜707
京都大學人文科學?究所沿革 / / p709〜718

○、この年、坂本太郎が「法制史研究 1954(4) p.1-18」に「飛鳥浄御原律令考」を発表する。 J-STAGE
○、この年、白鳥庫吉が「神代史の新研究」を「岩波書店」から刊行する。  pid/2982585
第一篇 神代史の開闢神 / p1
第一章 開闢神 / p1
第二章 
高木神に就いて / p51
第二篇 諾冉二神の大業 / p69
第一章 天之御柱 / p69
第二章 島を胞とすること / p122
第三篇 諸冉二神の國士生成 / p143
第一章 天御柱を左右に巡って國土諸神を生成 / p143
第二章 國土生成 / p178
第四篇 諸冉二神の諸神生成 / p188
第一章 訶遇突智神 / p188
第二章 伊邪那岐命の夜見國訪問 / p202
第三章 三神の生誕及び其の分封 / p225
第五篇 高天原と天孫降臨の章 / p244
第一章 天照大神と素戔鳴尊との誓約 / p244
第二章 天石屋戸の神隱 / p272
第三章 天孫降臨 / p317
第六篇 幽顯の世界 / p352
第一章 素戔鳴尊 / p352
第二章 大國主命(闕) / p371
第三章 少彦名命(闕) / p371
第四章 彦火火出見命と綿津見國(闕) / p371
第七篇 神代史の結構 / p372
第一章 神代史に關する古來諸家の解釋 / p372
第二章 神代史中の神々の御性質 / p379
第三章 神代史上に表はれたる幽顯世界 / p383
第四章 神代史の精神及びその作爲せられたる推定年代 / p392
あとがき(和田C) / p429
索引
1955 昭和30 1月、渡辺諭が「農業技術研究 9(1)(97)p 77〜77静岡県農業協同組合中央会」に「休眠せねば発芽しない種子とその原因」を発表する。 pid/2355561   重要
7月、「天界 = The heavens 36(364)」が「東亜天文学会」から刊行される。 pid/3220027
星による一つの世界(3) / ハーロー・シャプリ / p169〜173
"世界暦"通信 / / p173〜173
平安朝時代の天文博士(1) / 奥村修 / p174〜175
誰でも出来るセフュウス座デルタ星の観測 /
  →スプラウル天文台長 ワ゛ンデカンプ / p176〜181
一つの発見 / / p181〜181
インドの牽牛・織女 / 善波周 / p182〜185
"火星通信とは" / 八木実 / p185〜186
世界暦の七曜と旧暦の六曜 / 石川栄助 / p187〜188
占星道士(詩三つ) / 野尻払影 / p188〜188
【O. A. A.観測部】木星衛星のかくれんぼ観測報告 / / p189〜189
【メシェ・クラブ帖】星霧星団案内(5) / 中野繁 / p190〜191
1955年八月の天象予報 / / p192〜192
編集室より / / p192〜192
9月、国分直一が「農林省水産講習所研究報告. 人文科学篇(1)p15〜52」に「我が国古代稲作の系統」を発表する。
   
国立国会図書館デジタルコレクション(電子書籍・電子雑誌) 閲覧可能
12月、「天文月報
= The astronomical herald 49(1)」が「日本天文学会」から刊行される。 pid/3304386
表紙写真-水沢緯度観測所に新設された写真天頂筒
電磁波天文学と微粒子天文学 / 畑中武夫 / p3〜3
窓--ロケツト分光学 / 斉藤国治 / p4〜5
水沢の写真天頂筒 / 服部忠彦 / p6〜8
S.C.チャンドラーについて(上) / 関口直甫 / p9〜10
びんとぐらす / / p10〜10
名著遍歴--アルマゲスト(1) / 藪内清 / p11〜14
月報アルバム-金沢市に建設された木村栄博士の胸像,
  →東京天文台見学会スナップ集 / / p15〜15
1月の天文暦 / / p16〜16
附録 1956年天文暦,日月惑星出役図,掩蔽予報,日本天文学会会員名簿

○、この年、小林英夫監修「地学教育講座 第15分冊 地学の研究史と教育史地学教育の目標」が「福村書店」から刊行される。  pid/1372825
監修者のことば 小林英夫
I 地学研究の歴史 岩崎正夫
まえがき / p2
I 文明のあけぼの / p3
(1) 知識のめばえ / p3
(2) ナイル川のはんらん / p5
(3) 太陽暦(エジプト暦)の採用 / p6
(4) 図書館のはじまり / p7
II ギリシャ,ローマの時代 / p7
(1) 奴隷の社会と科学 / p7
(2) タレスの考え / p8
(3) 科学のあけぼの――天文学 / p9
(4) 地球の形についての考えのはじまり / p10
(5) ギリシャ科学の特徴 / p12
(6) 地球の大きさをどのように
   →知ろうとしたか / p14
(7) ローマ時代になぜ科学が
   →進まなかったか / p15
(8) 山岳成因説の父――ストラボー / p16
III くらやみの中世 / p17
(1) ローマ帝国の崩壊 / p17
(2) サラセン文化 / p19
(3) ゲルマン民族の科学 / p19
(4) アラビア人の地学研究 / p20
IV ルネッサンス――科学の復興 / p20
(1) 科学史上最大の革命 / p20
(2) レオナルド・ダ・ヴィンチのしごと / p22
(3) 地動説のおこり / p24
(4) 鉱物学の父――アグリコラ / p26
(5) ルネッサンス期の地学 / p28
V 近代地学の出発 / p29
(1) 近代自然科学の誕生 / p29
(2) 近代自然科学の特色 / p30
(3) オランダ科学の日本への流入 / p32
(4) ガリレイと地動説の発展 / p33
(5) ケプラーの生涯 / p34
(6) 近代の地質鉱物学 / p37
(7) 近代地学上のおもな発見 / p38
VI 産業革命の時代 / p40
(1) 機械化された技術 / p40
(2) 科学思想の発展 / p41
(3) 地球のかたちの決定 / p43
(4) 地質鉱物学の躍進 / p43
(5) 水成説と火成説 / p44
(6) 古生物学の誕生 / p46
(7) 近代物理化学と鉱物学 / p47
VII 資本主義発展の時代 / p48
(1) 大規模な機械化へ / p48
(2) スペクトル分析と天体物理学 / p51
(3) 地球物理学の発展 / p52
(4) 気象学と気象事業 / p52
(5) 氷河の研究 / p53
(6) 構造地質学のおこり / p54
(7) 岩石学の誕生 / p58
(8) チャールス・ライエルと
   →地質学の原理 / p58
VIII 20世紀の地学 / p59
(1) 現代科学とその背景 / p59
(2) 現代の地学 / p60
結び / p63
II 地学教育の歴史 中山元
(1) 日本では近代科学がどのように
   →つくられたか / p66
(2) 地学をふくむ自然科学はどのように
   →教えられてきたか / p67
(3) 地学という教科がうまれた
   →背景とその問題点 / p72
(4) あたらしい地学教育のうごき / p75
III 地学教育の目標 歌代勤
(1) これからの地学教育の方向 / p80
(2) 地学教育のさいごの峠 / p83
(3) 図工科「いし」の授業 / p85
(4) うずもれている郷土の研究 / p88
(5) 地学教育の欠陥 / p91
――教師の意識―― / p91
――こすにこされぬ峠―― / p92
――根を僻地にはろう―― / p93
(6) いきている地学教育 / p95
IV 地質学史研究上の
   →最近の問題 小林英夫 / p99
附録 地学史年表 / p105
参考文献 / p112
索引 / p113
○、この年、藪内清が「天文学史」を「朝倉書店」から刊行する。  (科学・技術史全書) pid/1374754
第1章 古代の天文学 / p1
第2章 ギリシアの天文学 / p19
第3章 中世の天文学 / p36
第4章 コペルニクスとチコ・ブラへ / p51
第5章
ケプラーとその運動法則 / p66
第6章 ガリレオ・ガリレイ / p75
第7章 万有引力の法則 / p87
第8章 グリニッジ天文台の天文学者 / p105
第9章 恒星天文学の開拓者 / p119
第10章 ガウスとベッセル / p127
第11章 海王星の発見 / p139
第12章 天体物理学の誕生 / p147
第13章 20世紀の天文学 / p176
索引 / p215

○、この年、京都大学人文科学研究所教授理学博士:薮内清が羽田亨編飛鳥・奈良時代の文化 p101 武田薬品工業」に「六、飛鳥奈良時代の自然科学」を発表する。 pid/2972820
1956 31 3月、薮内清が「東方学報 = Journal of Oriental studies  京都大学人文科学研究所紀要 26 p90〜103 京都大学人文科学研究所,東方文化研究所」に「中国天文学における五星運動論」を発表する。 pid/3558920
7月、薮内清が「東方学報 = Journal of Oriental studies (通号 26)p90〜103」に「中国天文学における五星運動論」を発表する。
10月、薮内清が東洋史研究会編「東洋史研究 15(2) p.235-251」に「殷暦に関する二,三の問題」を発表する。(IRDB
○、この年、瀧川政次郎が「法制史研究 1956(6)  p.253-254」に「(書評)坂本太郎著「「飛鳥浄御原律令考」(法制史研究四号)」を紹介する。 J-STAGE
○、この年、大西源一が「参宮の今昔」を「神宮司庁教導部」から刊行する。神宮教養叢書 ; 第3集  pid/2981643

伊勢參宮 / p1
一、 私幣禁斷と庶民の伊勢參宮 / p1
二、 參宮史上の劃期時代 / p2
三、 近世の參宮 / p7
四、 百日參と千日參 / p8
五、 おかげ參り / p14
六、 參宮街道の變遷 / p23
七、 參宮道中風景 / p35
八、 參宮街道上の三大鳥居 / p46
九、 神都の關門宮川 / p49
一〇、 聖地神都 / p55
一一、 神都の參宮繪卷 / p59
一二、 天皇、皇太子、皇族及び
  →貴顯の參拜/p77
一三、 武人の參拜 / p81
一四、 〔カイ・僧?〕尼の參拜 / p88
一五、 學者文人志士の參拜 / p97
伊勢の御師 / p123
一、 御師の起原 / p125
二、 御師と檀家 / p131
三、 御師の繩張 / p134
四、 師職株 / p141
五、 御師の階級 / p143
六、 檀家廻り / p145
七、 師職邸の待遇 / p151
八、 裏から覗いた師職邸 / p152
九、 町宿 / p154
一〇、 神都の社會組織 / p157
一一、 御師の滅亡 / p160(
お神樂 / p163

一、 神宮及神都の神樂 / p165
二、 御師邸の神樂 / p166
三、 神樂の等級 / p168
四、 神樂の奏行 / p170
五、 神樂職 / p174
六、 神樂職の服装 / p176
七、 神樂白人と執行の人員 / p178
八、 神樂料 / p180
九、 神樂職の繼承 / p182
一〇、 神樂職の剥脱 / p183
一一、 諸社の神樂 / p186
一二、 寄合神樂 / p187

一三、 神樂歌 / p188
一四、 宇治の神樂 / p189
一五、 神宮現行の神樂 / p192
神都宇治山田 / p195
一、 上代の宇治山田 / p197
二、 度會氏と荒木田氏 / p199
三、 神路山と五十鈴川 / p202
四、 山田が原の開拓 / p204
五、 伊勢の大河宮川 / p205
六、 宮川河道の變遷 / p206
七、 宮川の氾濫 / p211
八、 宮川の治水 / p215
九、 五十鈴川の河籠米 / p219
一〇、宇治六ク、山田十二ク / p220
一一、守護 不久地 / p225
一二、 江戸時代初期神都の戸口 / p226
一三、 神都の世古 / p234
一四、 神都市内
n防火施設 / p238
一五、 山田の産土神と御頭神事 / p240
一六、 山田市内の寺院 / p246
一七、 座と市と土倉 / p256
一八、 山田羽書 / p264
一九、 神都の盛り場 / p270
二〇、 宇治山田住民の階級 / p273
二一、 山田三方と宇治會合 / p281
二二、 山田奏行 / p293
二三、神都が産んだ人物 / p306
二四、 明治以後の宇治山田 / p308

索引
1957 32 6月、「天界 = The heavens 38(387) 」が「東亜天文学会」から刊行される。   pid/3220050
【所感】世の中は広いもの?! / 山本一清 / 145〜146
近年の大彗星のリスト / / 146〜146
白鳥座流星群【紀要179】 / 小槇孝二郎 / 147〜153
アーサ・スタンリ・エディントン小伝(3) /
  →スペンサ・ジョーンス ホイテイカ / 154〜158
1952年7〜8月の流星観測の整理【紀要180】 / 河野健三 / 159〜164
中国の七夕 / 庵原謐 / 165〜165
編集室より / / 165〜165
七夕の歌 / 石川栄助
/ 166〜167
流星委員会月報(9)及び(10) / 小槇孝二郎 / 167〜168
第四回流星委員会会議 / / 169〜170
バイエル星のリスト(15) / 神田壱雄 / 171〜171
【1957年七月の天象】五星の聚る空 / 山本一C / 172〜172

7月、西山徳が「日本上古史研究 1(7) p.137〜141」に「最近の上古神道史研究について」を発表する。
7月、酒井卯作が「稲の祭」を「岩崎書店」から刊行する。  (民俗・民芸双書 ; 第13) pid/9543327
稲の伝来 / 1
ふたつの経路 / 1
日本民族の出発地 / 7
赤米の伝来 / 9
米の呪力 / 13
米のもつ力 / 13
米と歳神 / 17
撒米の方法 / 19
産米と葬い米 / 22
豊作祈願の諸相 / 27
田植正月 / 27
まゆだま / 37
嫁たたき / 45
成木責め / 50
祝い棒 / 55
鳥追い / 61
年占い / 75
粥占い / 75
みさき田子 / 78
はま弓 / 84
芋競べ神事 / 88
苗代祭 / 94
苗代作りの要領 / 94
苗代の祭 / 98
苗じるし / 102
種播きの日の精進 / 107
南島の種どり / 111
田植はじめ / 118
田植を忌む日 / 118
田の神おろし / 122
初田植 / 126
花田植 / 130
稲の出産 / 133
田植労働 / 135
組さつき / 135
花娘 / 143
泥うち / 146
田植終了の祭 / 153

しろみて / 153
二つのサノボリ / 156
家ごとの祭 / 161
部落の祭 / 165
植付け籠り / 168
端午の節供と農祭 / 170
女の家 / 170

牛供養と田祭 / 174
虫送り / 182

虫追い明神 / 182
虫祈祷 / 186
さねもり送り / 191
雨乞い祈願の方式 / 195
雨乞いの類型 / 195
地蔵責め / 198
雨乞い踊り / 201
千把焚き / 205
参籠 / 208
水とり / 210
七夕と農耕 / 215
七夕の田巡り / 215
迎え馬 / 219
収穫祭とのつながり / 222
初穂儀礼 / 227
作頼み / 227
しんこ馬と泣き饅頭 / 230
天狗籠り / 235
水口祭 / 238
南島のスクマ神事 / 241
収穫の祭 / 246
家ごとの祭 / 246
満月の祭 / 251
南島の収穫祭 / 256

禁忌の形式 / 256
南島の正月 / 264
十日夜 / 269
大根の年とり / 269
案山子祭 / 272
藁鉄砲 / 275
亥の子 / 277
祭の時期 / 277
亥の神と田の神 / 281
箒の神 / 283
田の神去来の信仰/287
田の神祭の時期 /287
悪霊除け / 292
コト神の去来 / 298

針供養 / 302
コト神と農神 / 306
田の神の祭場 / 310
嫁田 / 310
蘇我殿の田植 / 314
病田 / 318
神様の草履ぬぎ場/326
三角田 / 329



8月、「天文月報 = The astronomical herald 50(9)」が「日本天文学会」から刊行される。 pid/3304407
宇宙線の異常増加 / 河鰭公昭 / p141〜144
表紙写真説明
ペルー天文行 / 上田穣 / p145〜148
天体観測のしおり--天体観測と露(8) / 服部忠彦 / p149〜152

新刊紹介--新天文学講座(恒星社版),暦(能田忠亮著)
  →変光星の探究(下保茂著) / / p153〜154
雑報--新型の光学用干渉計,ガス星雲の慧星状構造,
  →アランド・ローランド慧星の太陽方向への光条 / p154〜155
本会および東京天文台に報告された掩蔽観測(1956年) / p156〜156
Echo & Echo / / p156〜156
月報アルバム / / p157〜157
10月の空 / / p158〜158
11月、西山徳が神道史学會編「神道史研究 = The shinto history review 5(6) p.456〜475」に「古代人の海神信仰--万葉集・風土記を通じて」を発表する。
○、この年、西山徳が徳島大学教育学部編「徳島大学学芸紀要 社会科学 (通号 7) p.63〜80」に「古代人の海神信仰--記紀を通路として」を発表する。
○この年、荒木俊馬, 萩原雄祐共編 「新天文学講座 第1巻」が「恒星社厚生閣」から刊行される。 pid/1373785
刊行の辞 目次 口絵 / p1
I. トレミー以後の星座 村上忠敬
II. 古代の星座 野尻抱影
I. バビロニアの星座 / p47
II. フエニキアの星座 / p59
III. ヘブライの星座 / p61
IV. エジプトの星座 / p63
V. ギリシャの星座 / p69
III. 歴史的にみた古星図 野尻抱影
IV. アラビアの星座 今井〔イタル〕
V. 中国・朝鮮・日本・印度の星座 藪内清
I. 中国の星座 / p123
II. 朝鮮の星図 / p145
III. 日本の星図 / p147
IV. インドの星座 / p154
VI. 星表と近代星図 下保茂
I. 星表を大づかみな見方で / p157
II. ひとつひとつの星表について / p161
III. 近代星図 / p176
VII. 四季の星座とその見方 中野繁
VIII. 日本の星名 野尻抱影
IX. 星の位置の表わし方 中野三郎
X. 教材としての星座早見の作り方 弓滋
I. 星座早見のほしいこと / p259
II. 星座早見の作りかた / p260
III. 星座早見の作りかた / p268

○、この年、吉田光邦 編著沙漠と高原の国 : イラン調査旅行の記録」が「三一書房」から刊行される。 (三一新書) pid/2977847
序 藪内清 / p1
イランの旅
(I)出発まで 吉田光邦 / p11
(II)テヘランまで 吉田光邦 / p17
(III)各地の旅と帰国まで 吉田光邦 / p31
イラン各地の記録
(I)テヘラン周辺と
  →ダマヴェント登頂 曾根原悳夫 / p81
(II)南の沙漠の旅 高谷好一 / p116
(III)ハマダン方面 吉田光邦 / p167

(IV)マザンデラン方面 東滋 / p183
(V)アゼルパイジャン方面 吉田光邦 / p209
1958 33 1月、藪内清 ; 浜根洋が「天文教室 13(1)(86) p 3〜3 生駒山天文協会」に「これからの天文学」を発表する。 pid/2382847
10月、渡辺諭が養賢堂編「農業および園芸 33(10) 」に「富士早生「かんらん(キャベツ)」の発芽率低下の原因とその対策-1-」を発表する。
11月、渡辺諭が養賢堂編「農業および園芸 33(11) 」に「富士早生「かん
らん(キャベツ)」の発芽率低下の原因とその対策-2-」を発表する。
○、この年、藪内清が中村元, 亀井勝一郎, 勝部真長編「東洋思想講座 第3巻 (東洋的人間像) p173〜 至文堂」に「6 中国科学思想」を発表する。 pid/2942083
○、この年、中島固成が「日本建国史話 巻1」を「中島固成/東城町 (広島県)」から刊行する。  1958 pid/2972511
〔一〕 日本石器時代の人種民族について / p1
〔二〕 日本語の系統について / p3
〔三〕 日本の銅器時代鉄器時代について / p4
〔四〕 原史時代日本に於ける南洋民族の三派 / p6
〔五〕 北鮮より渡来せる出雲種族 / p7
〔六〕 諾再二尊建国の事業 / p8
〔七〕 皇祖天照大神 / p11
〔八〕 素盞鳴尊 / p14
〔九〕 大巳貴命少彦名命国土経営 / p16
〔十〕 出雲へ護国使節派遣当時の高天原について/p17
〔十一〕 出雲へ派遣の使節発船地について / p19
〔十二〕 常陸国鹿島について / p22

〔十三〕 天稚彦について / p25
〔十四〕 信濃国諏訪神社及び生島足島神社について/p27
〔十五〕 天孫瓊々杵尊日向降臨について / p29

〔十六〕 彦火火出見尊について / p30
〔十七〕 〔ウガヤフキアエズ〕尊について / p31
〔十八〕 記紀の年紀について / p32
〔十九〕 海外との交渉について / p33
附録 地上の高天原
〔一〕 天上の高天原と地上の高天原 / p34
〔二〕 天上より降り来れる饒速日命一行 / p35
〔三〕 
高木神社について / p36
〔四〕 
三井郡高樹神社について / p38
〔五〕 
田川郡高木神社について / p39
〔六〕 高天原彦山 / p39
〔七〕 高天原海外説について / p40
〔八〕 高天原常陸説について / p41
〔九〕 高天原近江説について / p42
〔十〕 高天原大和説について / p43
〔十一〕 高天原伊勢説について / p43

○、この年、「英彦(ひこ)山」が「田川郷土研究会」から刊行される。  pid/3027720
序 岡崎林平 / p1
目次 / p4
彦山の歴史 木島甚久 / p1
前言 / p3
第一章 古代の彦山 / p6
第二章 修験道の発展 / p19
第三章 平安初期の彦山 / p30
第四章 平安時代の彦山 / p34
第五章 鎌倉時代の彦山 / p65
第六章 南北朝時代の彦山 / p80
第七章 室町時代の彦山 / p86
第八章 安土桃山時代の彦山 / p100
近世後期に於ける英彦山の社会―修験道
 →集落英彦山の崩壊過程― 長野覚/p113
まえがき / p115
第一章 彦山山状の政治組織 / p116
一 座主および座主代 / p116
二 役僧 / p122
三 検使・典医 / p131
四 上組・仙頭・町別当 / p133
第二章 修験道集落の構造 / p143
一 坊・院・庵・の機能 / p143
二 俗家の機能と経済 / p152
第三章 彦山山伏の経済 / p160

三、英彦山の観光客 / p358
四、英彦山の観光圏 / p364
五、彦山門前町(観光集落) / p368
六、英彦山の観光要素 / p373
七、英彦山光コース観 / p376
彦山の文学ノート―詩歌篇― 瓜生敏一/p379
一 収入 / p160
二 消費 / p169
第四章 集落崩壊の要因とその過程/p190
一 彦山衰退の要因 / p190
二 集落崩壊の過程 / p203
彦山の祭事と信仰 佐々木哲哉/p221
まえがき / p223
英彦山神社と修験道 / p225
彦山の祭事と伝承 / p231
一、近世末期までの祭事 / p231
二、祭事の分担 / p244
三、祭事と伝承 / p254
山内聚落における信仰と伝承 / p307
一、末社のまつり / p307
二、その他の信仰行事 / p320
三、行事と習俗 / p325
四、禁忌と諺 / p332
附 
高木神社と宮座 / p337
あとがき / p349
参考資料と文献 / p350
観光地としての英彦山 塚本勇二/p353
一、信仰の山から観光の山に / p355
二、英彦山への道 / p356

和歌篇 / p381
俳句篇 / p406
漢詩篇 / p439
存疑篇 / p472
あとがき / p479
彦山方言資料 荻原豊 / p483

英彦山土鈴考 境忠二郎 / p503
彦山の建築と鳥居 浜田茂宏 / p515
社殿の建築 / p517
坊家の建築 / p524
鳥居 / p529
箏と剣 彦山に於ける築紫箏及び
 →彦山鍛冶の伝承について
 →宮永駿逸/p533
英彦山の植物 大内準 / p545

一、植物景観 / p549
二、図説四季の植物 / p555
(一) 春の部 / p556
(二) 夏の部 / p578
(三) 秋の部 / p601
(四) 樹木の部 / p611
三、珍らしい植物 / p630
四、植物雑記 / p653
五、植物採集案内 / p656
彦山の動物 黒子浩 / p663
まえがき / p665
哺乳類 / p666
鳥類 / p681
爬虫類 / p701
両棲類 / p703
魚類 / p704
昆虫類 / p705
其の他の動物 / p718
英彦山気象志 安藤英俊 / p723
執筆者一覧 / p745
後書 / p749
○、この年、荒木俊馬, 萩原雄祐共編 「新天文学講座 第12巻 天文学の歴史」が「恒星社厚生閣」から刊行される。 pid/1372736
I. 西洋天文学史 荒木俊馬
I 古代ギリシァの天文学 / p19
II 中世の科学暗黒時代と
  →サラセン文化圏における天文学 / p4
III ルネッサンス期の天文学 / p60
IV 近世天文学史概説 / p77
II. 東洋天文学史 藪内清
I 古代 / p107
II 漢から唐末まで / p115
III 宋から明へ / p125
IV 西洋天文学の伝来 / p134
V 観測器械と観測方法 / p141
III. 江戸時代の天文学 神田茂
I 江戸時代初期における天文学 / p151
II 江戸時代中期の天文学 / p154
III 江戸時代後期の天文学 / p162
IV 江戸時代の天文観測技術 渡辺敏夫
V. 現代天文學の動向 島村福太郎
VI. 諸民族の暦 前山仁郎

○、この年、羽田亨が「羽田博士史学論文集 下巻 (言語・宗教篇)」を「東洋史研究会」から刊行する。 pid/2990211
回鶻文字考 / p1
〔ソツ〕都語の回鶻碑文 / p39
回鶻文女子賣渡文書 / p44
回鶻文の佛典に就て / p49
回鶻文の天地八陽神呪經 / p64
回鶻文法華經普門品の斷片 / p143
回鶻譯本安慧の倶舍論實義疏 / p148
トルコ文華嚴經の斷簡 / p183
日本に傳はる波斯文に就て / p206
新出 波斯ヘ殘經に就て / p215
景ヘ經典一神論解説 / p235
景ヘ經典序聽迷詩所經に就いて / p240
景ヘ經典志玄安樂經に就いて / p270
大秦景ヘ大聖通眞歸法讃及び大秦景ヘ
  →宣元至本經殘卷について / p292
ル・コック氏著摩尼ヘ遺文卷三
  →(Turkische Manichaica aus
  → Chotscho III von Prof. A.
  → von Le coq) / p308
吐魯番 出土 回鶻文摩尼ヘ徒
  →祈願文の斷簡 / p325
漢譯の佛典について / p348
釋迦牟尼如來像法滅盡之記解説 / p358
書後 / p360
唐故三十姓可汗貴女阿那氏之墓誌/p365
波斯國酋長阿羅憾丘銘 / p385
漢蕃對音千字文の斷簡 / p396
契丹文字の新資料 / p420
華夷譯語の編者馬沙亦K / p435
五體C文鑑 / p445
C文鑑和解・飜譯滿語纂編解説 / p454
蒙古族の宗ヘ的風俗習慣 
  →附蒙古の巫人/p461
北方民族の間に於ける巫に就いて/p473
トルコ族と佛ヘ / p490
天と〔ケン〕と祁連と / p513
舞樂の渾脱といふ名稱につきて/ p526
雜纂
ペリオ(Pelliot)氏の中央亞細亞旅行 
  →敦煌石室遺書發見の次第/ p533
大谷深檢隊の成果 / p541
二樂叢書第一號を讀む / p546
西域考古圖譜 / p553
中亞史?究資料の探訪 / p559
樹下人物圖について / p565
外蒙古におけるコズロフ氏の發掘 / p569
莫斯科抄書の思い出 / p580

史料蒐集家としての内藤博士 / p583
桑原博士「東洋文明史論叢」序/p589
白鳥博士の思い出 / p592
濱田君の追憶 / p598
OBITUARY NOTE KOsaku
  →HAMADA / p605
東方文化研究所と狩野博士/p607
ラードロフ博士 / p613
レ□ー博士の憶出 / p622
我が國の東方學とペリオヘ授/p628
最近露都通信 / p641
アレキサンダー三世博物館/p646
英京の一隅より / p654
匈牙利の夏の旅 / p657
巴里でした正月 / p663
塞北行紀の一節 / p669
書き拔きを搜しながら / p676
聚樂廻り / p680
賢所御神樂の儀 / p683
あとがき / p687
索引 / p1
佛文要約 / p1
口繪圖版


1959 34 1月16日、山本一清が亡くなる。(69歳)
1月、藪内清が「天文教室 14(1)(98) p3〜3  生駒山天文協会」に「19世紀の望遠鏡とその製作者(1)」を発表する。 pid/2382859
2月、藪内清; 浜根洋が「天文教室 14(1)(99) p11〜11 生駒山天文協会」に「19世紀の望遠鏡とその製作者(2)」を発表する。
天文教室 14(2)(99)  生駒山天文協会 生駒山天文協会 1959-02/pid/2382860
5月、井本進が「天界 = The heavens 40(409) p160〜163 東亜天文学会」に「天文学の故郷(1)」を発表する。pid/3220072
山本天文台への道すがら / 片岡良子 / 174〜175
山本先生 / 宮島一彦
/ 175〜175
6月、「井本進が「天界 = The heavens 40(410) p188〜192  東亜天文学会」に「天文学の故郷(2)」を発表する。pid/3220073
7月、井本進が「天界 = The heavens 40(411) p213〜217 東亜天文学会」に「天文学の故郷(3)」を発表する。  pid/3220074
8月、神奈川県立金沢文庫編「金沢文庫研究 (48)」が「神奈川県立金沢文庫」から刊行される。 pid/3432067
覚守僧都のこと――文庫文書考余録(二) / 林瑞栄 / p1〜2
金沢文庫に伝えられた暦 / 神田茂 / p2〜4
瓦当小記 / 藤原楚水 / p4〜5
宴曲の作者「或女房」は阿仏尼か / 外村久江 / p6〜8
写真説明・神奈川県博物館協会人文部会、雑筆 / / p8〜8

12月、薮内清が「東方学報 = Journal of Oriental studies京都大学人文科学研究所紀要 30 p1〜38  京都大学人文科学研究所,東方文化研究所」に「漢代における観測技術と石氏星経の成立」を発表する。 pid/3558924
12月、池田三雄が「日本作物學會紀事 28(2)
p.25」に「稲の発芽に関する研究 : 第1報 稲の穂発芽抑制に対するM・H剤の効果 (第124回 講演会)」を発表する。   2報については1960年7月を参照のこと
○、この年、西山徳が「徳島大学学芸紀要. 社会科学 9 p.25-33」に「宝亀年間に於ける弊政刷新と神道思想(上) 」を発表する。
○、この年、岡田芳朗が「グレゴリー暦の文化史的研究 : 現行暦の起源と普及および改良問題」を「日本史攷究会」から刊行する。   pid/1377869

はしがき
第1章 グレゴリー暦以前の諸暦 / p1
1. エジプト暦 / p1
2. ローマ古暦 / p3
3. ユリウス暦 / p6
4. キリスト教会暦 / p9
(1) 週の混入 / p9
(2) 教会暦 / p11
第2章 グレゴリー暦 / p15
1. グレゴリー13世の改暦 / p15
(1) 改暦気運と経過 / p15
(2) 改暦の歴史的意義 / p17
2. グレゴリー暦の普及 / p21
(l) カトリック諸国の改暦 / p21
(2) 低地地方の改暦 / p21
(3) スイス地方の改暦 / p22
(4) ドイツ諸国の改暦 / p22
(5) 英国の改暦 / p23
(6) その他の国国の改暦 / p24
第3章 グレゴリー暦の改良問題 / p31
1. グレゴリー暦の欠点 / p31
2. 改暦運動の歴史 / p33
(1) フランス革命暦 / p33
(2) 第1次世界大戦までの改暦運動 / p37
(3) 国際連盟における改暦運動 / p40
(4) 国際連合における改暦問題 / p45
3. 改暦問題の現状分析 / p48
結語 / p53
付論 日本におけるグレゴリー暦の採用 / p63
―明治改暦の経過とその歴史的意義―

○、この年、渡辺敏夫が「数理天文学」を「恒星社厚生閣」から刊行する。  (天文学全書) pid/1377660
第一章 計算一般論 / p1
第二章 球面三角法 / p39
第三章 補間法 / p57
第四章 基礎的數學 / p108
第五章 天球座標と日週運動 / p124
第六章 地球 / p166
第七章 視差 / p174
第八章 光行差 / p198

第一章 計算一般論 / p1
第二章 球面三角法 / p39
第三章 補間法 / p57
第四章 基礎的數學 / p108
第五章 天球座標と日週運動 / p124
第六章 地球 / p166
第七章 視差 / p174
第八章 光行差 / p198
第九章 歳差と章動 / p205
第十章 遊星 / p223
第十一章 萬有引力の法則 / p237
第十二章 二體問題 / p247
第十三章 天體の位置推算 / p263
第十四章 軌道決定 / p290
第十五章 月の運動 / p302
第十六章 食 / p312
第十七章 掩蔽 / p347
第十八章 天體暦 / p366
第十九章 天象暦の作り方 / p373
補講 / p421
附表 / p433
索引 / p44
○、この年、故山本一清が「四十八人の天文家」を「恒星社厚生閣」から刊行する。 pid/1377605
最初の天文学者ヒパルコス C・S・ムンド/p2
コペルニクの小伝 / p6
テイコ・プラーヘの生涯 / p27
ヨーハン・ケプレル 竹田新一郎/p49
ガリレオ伝 / p58
デカルトについて / p79
ヘベリウス伝のスケッチ / p84
ヘベリウスの妻 / p86
ホロクスの短い生涯 / p88
ニウトン伝 / p91
フラムスチード小伝 / p129
大空の壁を突破したW・ハーシェル
  →N・A・マッケンジ / p149
カロリーネ・ハーシェル / p154
ボーデの法則発見者ボーデ / p160
ラプラース小伝 / p163
ドブラ小伝 H・ケリ / p174
偉大なアマチュア オルベルス/p175
天文学上のフラウンホーフア/p181
ヘンケの伝 S・メッセンジャー/p185
アルゲランデルの伝 / p188
ヰリヤム・ラッセルの小伝/p194
ルベリエの伝 / p199
ガレの伝 / p210
アダムスの伝 / p214
彗星と星霧の発見者スヰフト/p219
偉傑ヤングを偲ぶ / p222
カミユ・フランマリヨン / p224
流星学者デニングの小伝 / p227
カプタイン逝く / p231
星霧学者ドライヤ / p235
彗星発見者リード逝く / p238
月面学者グドエーカ / p243
火星とパーシバル・ローヱル
  →J・A・パタソン / p244
天体写真の開拓者バーナード/p255
バーナード先生のこと / p272
南天の開拓者インネス ド・シッター/p282
ミス・カノン女史のこと / p289
彗星学者クロムメリン / p291
太陽学の開拓者ヘール博士 / p293
Z項の木村栄博士 / p296
新城新蔵博士 / p297
平山清次博士 / p299
ヘンリ・ノリス・ラッセル博士
  →A・H・ジョイ/p302
学者及び教師としてのフイシヤ博士
  →メリヤン・クロウド / p307
アインスタインの小伝 / p313
アーサ・スタンリ・エディントン
  →小伝 S・J・ホイテカー / p317
黒点観測家三沢勝衛 / p339
シワ゛ルツシルドと日本天文学統/p341
中村要君の死 / p342
1960 昭和35 10月、小野宏海述 ; 藤原成憲画「道成寺読本」が「天音山道成寺護持会」から刊行される。
口絵写真/1/2/3
プロローグ/4
道成寺開創縁起宮子姫髪長譚/5
鐘巻由来安珍清姫の話./27
娘道成寺後日噺/61
無き鐘響く道成寺/68
天音山道成寺略誌/69
摩訶不思議の道成寺/72
道成寺の薫詠芳句/73
付録北の女性・南の女性/74
道成寺参詣と紀勢本線観光地図
道成寺案内・奥付



6月、藪内清 ; 岡沢忠男が「天文教室 15(6)(115) p43〜43 生駒山天文協会」に「中近東の旅より帰りて・バーナム彗星を観る」を発表する。  pid/2382876
7月、池田三雄が「日本作物學會紀事 28(4) p.380」に「稲の発芽に関する研究 : 第2報 栽培稲種子の休眠性の品種間差異 (第127回 講演会)」について発表する。  1報については1959年12月を参照のこと
○、この年、難波宮址顕彰会編「難波宮址の研究 第1」が「大阪市立大学難波宮址研究会」から刊行される。 pid/3025897
報告論文
一、
応神天皇大隈宮の研究 山根徳太カ
序説―聖武天皇の難波宮―
第一章 応神天皇紀の記述
第二章 国史の回顧と倭の五王
第三章 神代に直結する難波宮
第四章 住吉の大神の祭の庭
第五章 墨江と大隅

附録―年表と資料―
附 年表
二、難波宮朝堂の発掘 山根徳太カ
序説
第一章 文化財包含層の所在
第二章 第一次 試堀
第三章 第二次 試堀
第四章 第三次 試堀
第五章 第四次 試堀
結語
三、法円坂町の考古学的調査(続) 藤原光輝
資料 直木孝次カ
報告論文
一、仁徳天皇高津宮の研究 山根徳太郎 / p1
序説
第一章 大隈宮とスミノエ
第二章 難波の堀江川
第三章 新羅江庄と七瀬の祓
結語
二、難波宮の発掘 山根徳太郎 / p29
一 序説 第一次発掘〜第四次発掘
二 第五次発掘 聾学校構内の構渠址
三 第六次発掘 大手前職業補導所内
四 第七次発掘 電々公社城南倉庫前
五 第七次発掘 市営八階建住宅敷地
六 第七次発掘 再び城南倉庫前精査
七 結語 日本建築史―難波宮址論―
三、難波宮址に対する考古学的調査 藤原輝光/p47
一 はしがき
二 I地点の調査(第五次調査)
三 L地点の調査(第七次調査)
四 J・K地点の調査(第六・七次調査)
五 堀立柱遺構についての一、二の問題
六 むすび
附 電々公社城南倉庫構内発見の基壇遺構について
四、
難波宮創建時代の方位決定 薮内清 / p77
附録
一、
森と社と宮―神観念の変遷と社殿の形成― 直木孝次郎 / p85
二、白凰芸術の構成的性格―薬師寺の東塔― 滝沢真弓 / p101
序・追記・組織
一、孝徳天皇長柄豊碕宮の研究、附 本論要旨 山根徳太郎 / p1
一 序説
二 長柄の所在
三 消された開国説話
四 
スミノエの大神
五 永遠の母なる神
六 記紀所伝の成立
七 長柄豊碕宮
二、
「黄金分割」と建築の比例問題、附本文趣旨要約 滝沢真弓 / p49
三、難波宮址第八次・第九次発掘調査報告 藤原光輝 / p63
一 はしがき
二 K地点の調査(第八次調査の一)
三 M地点の調査(第八次調査の二)
四 N地点の調査(第九次調査)
五 新発見廻廊址について
六 むすび
四、難波宮址第十次発掘調査略戦 沢村仁/p77
五、記紀を中心とする古代難波年表 直木孝二郎 / p81
附録
難波宮発掘調査について 山根徳太郎 / p1

1961 36 1月、神田喜一郎 ; 布目潮〔フウ〕; 森鹿三が淡交社編「淡交. 15(1)(158) p130〜137」に「茶経・輪講筆記--序説・陸羽とその時代」を発表する。 
 また、鈴木大拙が「同号 p42〜47」に「日本人の心」を発表する。  pid/7890828
2月、北村四郎 ; 篠田統 ; 布目潮〔フウ〕 ; 森鹿三 ; 薮内清が淡交社編「淡交 15(2)(159) 
p112〜119 淡交社」に「「茶経」輪講筆記(二) 」を発表する。 
 また、唐木順三 ; 原弘が「同号
p68〜75 」に「伝統美術のスライド教室--『わび』 」を発表する。 pid/7890829
3月、北村四郎 ; 篠田統 ; 布目潮〔フウ〕 ; 森鹿三 ; 薮内清が淡交社編「淡交 15(3)(160)
p108〜 淡交社」に「「茶経」輪講筆記(三)」を発表する。pid/7890830
11月、西山徳が神道史学會編「神道史研究
= The shinto history review 9(6)」に「律令時代の大神神社」を発表する。
○この年、青木信仰が博士論文「暦表時決定に関する研究」を発表する。

○、この年、西山徳 が徳島大学教育学部編「徳島大学学芸紀要 社会科学 (通号 11) p.1-6」に「宝亀年間に於ける弊政刷新と神道思想-中-」を発表する。
1962 37 3月、 薮内清が「東方学報 = Journal of Oriental studies 32 p p313〜332 京都大学人文科学研究所 」に「中世科学技術史序説」を発表する。(京都大学人文科学研究所紀要) pid/3558926
4月、神田茂が「日本古書通信 27(4)(393)
p 2〜4日本古書通信社」に「古暦集め」を発表する。  pid/10232449
10月、八木充が「山口大學文學會志
p.63-75」に「倉稲魂命考」を発表する。   (IRDB)
○、この年、「日本科学技術史」が「朝日新聞社」から刊行される。 pid/2428260

口絵
日本の科学の歴史 矢野祐利 東京理科大学教授 / p1
日本の技術の歴史 関野克 東京大学教授・工博 / p11
天文 藪内清 京都大学教授・理博 / p23
暦学 神田茂 元横浜国立大学教授 / p43
数学 大矢真一 日本科学史学会委員 / p67
物理 菊池俊彦 日本科学史学会委員 / p95
化学 田中実 東京工業大学教授 / p125

医学 石原明 横浜市立大学講師・医博 / p153
医学 大鳥蘭三郎 慶応義塾大学講師・医博 / p175
薬学 清水藤太郎 東邦大学教授・薬博 / p197
博物 上野益三 京都大学教授・理博 / p229
地図 是澤恭三 文化財保護委員会・文博 / p259
測量 大矢真一 日本科学史学会委員 / p285
交通 大島延次郎 東海大学教授・文博 / p301
通信 山下武夫 逓信博物館事業課長 / p321
印刷 是澤恭三 文化財保護委員会・文博 / p347
印刷 菊地貞夫 東京国立博物館・文部技官 / p384
採鉱・冶金 小林行雄 京都大学講師 / p391
採鉱小葉田淳 京都大学教授・文博 / p394
製鉄 飯田賢一 八幡製鉄調査部勤務 / p415
鋳金 香取正彦 文化財・専門審議委員 / p443
鋳金 荒木宏 元関東特殊製鋼相談役 / p470
鍛金 三井安蘇夫 東京芸術大学助教授 / p481
刀剣 岩崎航介 新潟県三条製作所長 / p501
造兵 有馬成甫 国防史学会理事長・文博 / p521
筑城 城戸久 名古屋工業大学教授・工博 / p545
時計 朝比奈貞一 国立科学博物館工学課長 / p567
造船 南波松太郎 元東京大学教授 / p589
土木 村松貞次郎 東京大学助教授・工博 / p623
建築 関野克 東京大学教授・工博 / p663
染色 上村六郎 大阪学芸大学教授・理博 / p709
織物 太田英蔵 川島織物研究所員 / p729
陶磁 小山富士夫 古陶磁研究家 / p763
陶磁 小森忍 北海道野幌小森製陶所長 / p780
漆工 岡田譲 東京国立博物館美術課長 / p795
農業 古島敏雄 東京大学教授・農博 / p817
水産 桜田勝徳 水産庁水産資料館長 / p841
林業 所三男 徳川林政史研究所・文博 / p863
製紙 関義城 元三菱製紙取締役 / p887
付録
索引 / 巻末3
事項索引 / 巻末3
人名索引 / 巻末29
口絵・挿図 / 巻末36
参考文献 / 巻末48
日本科学技術史年表 / 巻末53
○、この年、石母田正等編「古代史講座 第2 (原始社会の解体)」が「学生社」から刊行される。 pid/2973553
第一章 序説―農耕・牧畜発生以前の原始共同体― 和島誠一 / p1
第二章 農耕・牧畜の共同体の諸類型 / p17
一 農耕・牧畜の開始とオリエントの共同体 川村喜一 / p18
二 古代ヨーロッパの高城 角田文衛 / p49
三 新大陸の形成期―アメリカ大陸の定住農耕のはじまり― 寺田和夫 / p91
四 中央アジアにおける農耕文化と牧畜文化 香山陽坪 / p127

五 東アジア農耕社会における二つの型 和島誠一 / p157
第三章 原始共同体論 泉靖一 / p199
補論 /
稲・麦の起源 中尾佐助 / p242
地母神 松村武雄 / p269
形成期の農耕文化 石田英一郎 / p284
日本の旧石器文化と縄文文化 芹沢長介 / p301

○、この年、京都大学学術調査隊編「文明の十字路 : イラン,アフガニスタン,パキスタン調査の記録」を「平凡社」から刊行する。 pid/3021661
イランの灌漑―とくにカナートについて― 織田武雄 / p3
イランの,主として農村における家畜飼養について 末尾至行 / p23
遊牧民の歴史と社会 岩村忍 / p50
イラン語の歴史 井本英一 / p60
生活と技術 吉田光邦 / p80
イラン考古記 林巳奈夫 / p97
ヒンドゥ・クシュ南北の仏教遺跡 水野清一 / p106
イスラムの天文台と観測器械 薮内清 / p144
イスムラ諸王朝―その系譜的概観 羽田明 / p156
1959年京都大学イラン,アフガニスタン,
   →パキスタン学術調査隊の成果概要 / p175
史蹟要覧 / p178
1963 38 3月、皇学館大学編「皇学館大学紀要 (1)」が創刊される。 pid/1764551
伊勢神道と古典 / 久保田収 / p1
日本書紀訓注語彙訓詁 / 西宮一民 / p18

古代道徳の一考察 / 西山徳 / p33
伊勢暦の研究 / 西内雅 / p72
荷田春満・在満の祝詞研究と賀茂真淵――神宮女庫所藏・
  →異本「祝詞解」に関する研究 / 谷省吾 / p94

5月、鏑木・宮地両教授還暦記念出版委員会編鏑木・宮地両教授還暦記念論文集」が「笠井出版」から刊行される。
     ※藪内清著「シリウスの出現とエジプト王朝の年代」が発表(初稿)されているらしいが確認が必要  2022・8・21 保坂
     所蔵図書館:東京都立中央図書館 資料コード:1125742335    神奈川県立川崎図書館

6月、「農業世界 58(7)」が「博友社」から刊行される。 pid/1756719
直播栽培水稲の玄米品質・水稲種子の休眠性について・ヤマイモの網栽培 / 山崎正枝 / 176
水稲乾田直繙栽培の施肥法に関する試験・野草地の肥料の種類に関する試験・他 / 松坂泰明 / 182
〈抜粋〉
7月、 鈴木敬信が「天文と気象 29(7) p14〜17 地人書館」に「『図説天文講座』-地球の運動」を発表する
  また、宮島一彦が「同号p18〜22」に「卓上回転式天象儀の作り方」を発表する。
  pid/2356715
7月、桑原万寿太郎が「動物と太陽コンパス」を「岩波書店」から刊行する。  (岩波新書) pid/1379962
まえがき
鳥の航空術
1 鳥の渡り / p2
2 父祖伝来の渡りの方向/p8
3 伝書バトの帰巣 / p15
4 計器飛行か模索飛行か/p22
5 模索飛行の可能性 / p26
6 方位知覚の能力 / p33
7 地球の自転に伴う力と
  →地磁気への反応/p39
8 ムクドリと太陽 / p45
9 感覚による巣とのつながり / p62
10 帰巣の座標軸 / p66
11 鳥の太陽コンパス / p72
12 伝書バトの旋回運動 / p86
ミツバチの航空術
1 ミツバチの帰巣 / p96
2 ミツバチの帰巣と触角の働き / p104
3 花の距離と方向を知らせるミツバチのダンス/p11
4 新居の発見とその位置を
  →教えるミツバチの言葉/p123
5 偏光による太陽の位置の測定 / p128
6 太陽の方向と重力の方向の読みかえ/p137
7 ミツバチの太陽コンパス / p145
8 太陽コンパスと地理的目標の競争/p161
魚の航海術
1 サケ、マスの回帰性 / p170
2 故郷の河のにおい / p177
3 魚の太陽コンパス / p188
おわりに / p202
10月、鈴木敬信 が「天文と気象 29(10)p42〜44 地人書館」に「『図説天文講座』暦の話」を発表する。  pid/2356718
11月、鈴木敬信が「天文と気象 29(11) p22〜25地人書館」に「『図説天文講座』天文単位の話(1)」を発表する。pid/2356719
  また、宮島一彦が「同号
p33〜35」に「自在日時計の作り方」を発表する。
12月、鈴木敬信が「天文と気象29(12)
 p24〜27 地人書館」に「『図説天文講座』天文単位の話(2)」を発表する。 pid/2356720
  また、宮島一彦が「同号
p42〜44」に「天文計算尺解説」を発表する。
○、この年、水野良平が「時・暦・プラネタリウム」を「ポプラ社」から刊行する。  (天文気象図鑑 ; 6) pid/1629977
東京天文台の天頂筒(PZT)、
  →昔の暦、日本のプラネタリウム、他。
  →(カラーページ) / 1
世界のプラネタリウム、
  →プラネタリウムの組立て、他。
  →(アートページ) / 8

時のおこり / 17
時の流れ

時のいろいろ / 20
恒星時と太陽時
太陽時はなぜふぞろいか
標準時 / 30
標準時とは
日付変更線

時の測定と報時 / 38
東京天文台の時刻測定
日本の報時
時計の発明と進歩 / 46

こよみの標準 / 52
生活に必要なこよみ
二至二分と二四節気
春分・秋分の昼夜の長さ
夏至・冬至の昼夜の長さ
立春からの日数

年のはじめと一年の日数
潮のみちひき
日本の昔の暦 / 62
太陰暦
日本の旧暦
十五夜と十三夜

日本の暦の歴史
めくらごよみと迷信
生まれ月と十二支

世界のこよみの歴史と改暦問題 / 72
こよみの発達
ユリウス暦
グレゴリオ暦
いろいろの改暦案
アケリスの世界暦
ユリウス通日
天体ごよみ / 80
理科年表
天体位置表
外国の天体暦
プラネタリウム
プラネタリウム / 82
プラネタリウムの起源と発達
プラネタリウムの構造
プラネタリウムの運転
プラネタリウムの演出


○この年、鈴木敬信が「新天文学通論」を「地人書館」から刊行する。 pid/1379787
第1章 天文学の発達
第2章 天球
第3章 天体の座標
第4章 座標の補正
第5章
時と暦
第6章 惑星運動論
第7章 天体としての地球
第8章 月
第9章 太陽
第10章 惑星(I)

第11章 惑星(II)
第12章 彗星と惑星間物質 )
第13章 恒星
第14章 連星
第15章 変光星

第20章 恒星と星団の進化
第21章 太陽系の起原

索引 / p343

1964 39 2月、石川栄助が「天界 = The heavens 45(465) p52〜56 東亜天文学会」に「星に憶う」を発表する。 pid/3220128
3月、 鈴木敬信が「天文と気象 30(3) p40〜43 地人書館」に「『図説天文講座』(9)天文学における数値の精度」を発表する。 pid/2356723
鈴木敬信著「図説天文講座」(1〜9)の内訳表
. 雑誌巻号頁 発行年 論文名 内容 pid
1 29(2) p10〜14 1963-02 (1)軌道をめぐる太陽系
. pid/2356710
2 29(4) p26〜29 1963-04 (2)星座と星 . pid/2356712
3 29(5) p14〜17 1963-05 (3)太陽をしらべる . pid/2356713
4 29(7) p14〜17 1963-07 地球の運動 . pid/2356715
5 29(8) p34〜37 1963-08 (4)銀河系の発見 . pid/2356716
6 29(10) p42〜44 1963-10 暦の話 . pid/2356718
7 29(11) p22〜25 1963-11  天文単位の話(1) . pid/2356719
8 29(12) p24〜27 1963-12 天文単位の話(2) . pid/2356720
9 30(3) p40〜43 1964-03 (9)天文学における数値の精度 . pid/2356723
3月、藪内清編新天文学講座 第12巻 天文学の歴史」が「恒星社厚生閣 1964p/pid/1372455
I. 西洋天文学史 荒木俊馬
I 古代ギリシァの天文学 / p19
II 中世の科学暗黒時代と
  →サラセン文化圏における天文学/p49
III ルネッサンス期の天文学 / p60
IV 近世天文学史概説 / p77
II. 東洋天文学史 藪内清
I. 古代 / p107
II 漢から唐末まで / p115
III 宋から明へ / p125
IV 西洋天文学の伝来 / p134
V 観測器械と観測方法 / p141
III. 江戸時代の天文学 神田茂
I 江戸時代初期における天文学/p151
II 江戸時代中期の天文学 / p154
III 江戸時代後期の天文学 / p162
IV. 江戸時代の天文観測技術 渡辺敏夫
V. 現代天文学の動向 島村福太郎
まえがき / p185
1901年 / p188 〜略〜1963年 / p237
VI. 諸民族の暦 前山仁郎
VII. シリウスの出現と
  →エジプト王朝の年代 藪内清
/ p269
付録 現代天文学年表 / p279
  ※初版 1958年 編者が荒木俊馬, 萩原雄祐共編から藪内清に変わりVII項に「シリウスの出現とエジプト王朝の年代」が追加されたと思われる。 
     確認要 2022・8・21 保坂

3月、薮内清が「東方学報 = Journal of Oriental studies 35 p543〜549 京都大学人文科学研究所」に「スタイン敦煌文献中の暦書」を発表する。 (京都大学人文科学研究所紀要)  pid/3558929
5月、村上嘉實が日本道ヘ學會編「東方宗教
= The Journal of eastern religions (24) p52〜53日本道ヘ學會」に「新刊紹介 藪内C「中國古代の科學」 」を紹介する。 pid/7912575
8月、神道学会編「神道学 (42)」が刊行される。 pid/2263664
部考 / 岩橋小弥太 / p1〜13
十日戒考--その歴史と民俗 / 吉井良隆 / p14〜29
祭神論に於ける千家尊福の活動(4)--伝記草稿-5- / 藤井貞文 / p30〜42
神武天皇紀天孫降臨の年数に就て / 水野惟之 / p43〜55
祈年祭の起源について / 友田吉之助 / p56〜65
9月、「天界 = The heavens 45(472) 」が「東亜天文学会」から刊行される。 pid/3220135
表紙 白鳥座付近の写真
口絵 金星のスケッチ
花山天文台での太陽観測報告 / 川口市郎 / p235〜238
かみのけ座流星群について / 小槇孝二郎 / p238〜243
1964年の金星観測報告 / 渡辺章 / p244〜247
東日本流星・隕石・流星塵研究会 / 小槇孝二郎 / p247〜249
クラコビアン入門(6) / 長谷川一郎 / p249〜252
新刊紹介 / H / p252〜253
花山だより / I / p253〜254
天問 / p254〜255
流星委員会月報(96) / 小槇孝二郎 / p256〜256
事務局だより / p256〜257
天界7月号正誤表 / p257〜257

10月、薮内清が「東方学報 = Journal of Oriental studies 36 p611〜632 京都大学人文科学研究所」に「回々暦解」を発表する。 (京都大学人文科学研究所紀要) pid/3558930
12月、石川栄助が「天界 = The heavens 45(475) p332〜333 東亜天文学会」に「故山本一清博士の若き日のこと」を発表する。 pid/3220138
○、この年、藪内清が「中国古代の科学」を「角川書店」から刊行する。  (角川新書) pid/1380155
まえがき / p3
一 文明の起源 / p9
旧石器時代 / p9
仰韶期と竜山期 / p12
青銅器の出現 / p16
青銅器の用途 / p19
武器と戦車 / p20
文字の使用 / p25
殷代の暦法 / p30
周王朝 / p32
漢民族の展開 / p35
二 青銅から鉄へ / p40
「周礼」の六斉 / p40
青銅器の化学分析 / p42
鉄の使用と精錬技術 / p47
真鍮とアルミニューム / p53
中国のガラス / p58
三 百家争鳴の時代 / p62
戦国の時代 / p62
自然哲学 / p67
墨子とその科学知識 / p73
老子と方士 / p77

四 天文と地理 / p88
数と計算 / p88
九章算術と中国数学 / p90
天文学者の地位 / p96
宇宙観 / p99
暦法の基本 / p101
天文観測 / p103 (
占星術と暦注 / p106

唐代の測地 / p108 (
地図の作製 / p111

五 中国の医学 / p115
医聖扁鵲 / p115
診断と治療 / p119
医学思想 / p127
神仙と薬 / p131
外科的手術 / p134
六 二、三の科学器械 / p138
張衡の地震計 / p138
日時計と水時計 / p142
記里皷車 / p148
水運渾天儀 / p150 (
七 中国人の発明 / p155
ヨーロッパの新時代 / p155
蔡倫の紙 / p157
印刷術とその西伝 / p160
火薬と火器 / p163
指南車 / p166
磁石の指南性の発見 / p167
偏角の発見 / p172
八 中国の文明 / p17
文明の独自性 / p175
過去と将来 / p178
1965 昭和40 8月、野尻抱影が「天界 = The heavens 46(483) p.210〜211」に「星曼荼羅の九曜 」を発表する。
9月、 宮島一彦が「天文と気象 31(9)p33〜33 地人書館」に「読者のコーナー「中秋の名月と秋分によせて」」を寄稿する。  pid/2356741
11月、尾畑喜一郎が「國學院雜誌 = The Journal of Kokugakuin University 66(11) p.106〜109」に「西山徳著「神社と祭祀」」を紹介する。
11月、薮内清が「東方学報 = Journal of Oriental studies 37 p1〜40 京都大学人文科学研究所」に「宋元時代における科学技術の展開 」を発表する。  (京都大学人文科学研究所紀要)  pid/3558931
○、この年、西山徳が「神社と祭祀 : 上代神道史の研究」を「至文堂」から刊行する。   pid/2979566
第一編 神祇官の研究 / p1
第一章 神祇官の成立 / p3
第二章 神祇官人の研究 / p15
第一節 奈良時代の神祇伯補任/p15
第二節 中臣朝臣大嶋 / p58
第三節 巨勢朝臣奈〔テ〕麻呂/p67
第四節 石川朝臣年足 / p92
第五節 文室真人浄三 / p117
第六節 大中臣朝臣清麻呂/p142
第二編 神社と祭祀 / p167
第一章 
律令時代の大神神社/p169
第二章 八坂神社の成立 / p205
第三章 官社制度における神の位階/p230
第四章 造大幣司考 / p250
第五章 
祈年祭の研究 / p267
第一章 諸論 / p267
第二節 祈年祭の祝詞 / p271
第三節 祈年祭の本質 / p287
第四節 
祈年祭の成立年代 / p312
第五節 
祈年祭の祭日 / p319
第六節 祈年祭の施行 / p324
第七節 結論 / p330
第三編 古典と神道思想 / p333

一章 日本書紀の撰修に関する一考察 ―
  →称制について― / p335
第二章 預官社考 / p365
第三章 古代道徳の一考察 ―
  →日本後記の伝を通じて― / p383
第四章 古代人の海神信仰 ―
  →万葉集・風土記を通じて― / p427
後語 / p450
索引 / p464
口絵写真
皇太神官儀式帳(鎌倉時代書写)神宮文庫蔵/p1
止由気官儀式帳(鎌倉時代書写)神宮文庫蔵/p2

〇この年、水野祐が「出雲国風土記論攷 第2冊 本編」を「早稲田大学古代史研究会」から刊行する。
   (日本古代史研究叢刊 ; 第2冊) 
pid/3027838
序 第八十二代出雲国造 出雲大社前宮司 千家尊統
凡例 / p1
第壱篇 序説 / p3
緒論 / p5
第一節 古代出雲の研究と『出雲国風土記』 / p6
第二節 『出雲国風土記』研究史概観 / p18
第一章 「風土記」という名称の由来 / p53
第一節 わが国に於ける「風土記」という名称の起源 / p54
第二節 『風土記』という名称の採用の由来 / p65
第二章 『出雲国風土記』勘造日附の考証 / p81
第一節 緒言 / p82
第二節 
古代暦法史的考察 / p85
第三節 天平五年二月卅日実在論 / p104
第四節 天平五年の出雲の暦 / p108
第三章 地誌としての『出雲国風土記』 / p117
第一節 国勢要覧的記載について / p118
第二節 動・植物相的記載について / p128
第三節 温泉と宴楽の地誌的記載について / p193
第四節 小括 / p212
第四章 史料としての『出雲国風土記』 / p215
第一節 緒言 / p216
第二節 『出雲国風土記』の特質 / p223
第三節 出雲国造廣嶋私撰の動機 / p246
第四節 『出雲国風土記』の史料的価値 / p263
第弐篇 各説 / p265
第五章 出雲国名考 / p267
第一節 地名研究の意義とその方法 / p268
第二節 出雲国名に関する従来の諸説 / p272
第三節 出雲厳藻説の提唱 / p290
第四節 出雲郷・出雲郡・出雲国 / p302
第六章 斐伊川名義考 / p307
第一節 斐伊川なる名称の由来 / p308
第二節 斐伊川の原義―比較音韻史的考察/p315
第三節 斐伊川の原義―神話学的考察 / p319
第四節 斐伊川傳承の発展 / p325
第七章 加賀潜戸考 / p335
第一節 「加賀神崎」―加賀の潜戸 / p336
第二節 「加賀神崎」の傳承 / p345
第三節 「加賀神崎」の神話の本質 / p354
第四節 佐太大神 / p362
第八章 出雲古道とその里程 / p371
第一節 緒言 / p372
第二節 出雲国應の位置 / p377
第三節 幹線道路の里程 / p394
第四節 支線道路の里程 / p408
第五節 結言 / p418
第九章 天平以前の出雲の寺院 / p423
第一節 緒言 / p424
第二節 教昊寺と新造院十院の略説 / p428
第三節 布施屋と新造院 / p448
第四節 出雲の新造院と新羅の驛院制 / p470
附説 『出雲国風土記』の「勲業」について / p476
第十章 出雲の四浦と古代の水軍 / p503
第一節 出雲の四浦―「浦」と「濱」 / p504
第二節 「十船可泊」等の細註に
  →見える「船」について/p515
第三節 天平五年當時の出雲の海防体制/p523
第四節 古代水軍と出雲国 / p532
第十一章 古代出雲の佩玉文化 / p549
第一節 古代出雲の玉作部とその遺跡 / p550
第二節 古代出雲の攻玉技術 / p562
第三節 「三種神器」と出雲の勾玉 / p582
第四節 古代出雲の玉作部と佩玉文化 / p617
第十二章 出雲国造の祭祀形態 / p625
第一節 緒言 / p626
第二節 熊野・杵築両大社の祭神 / p629
第三節 神名の解釈と比較神祇史的考察 / p645
第四節 出雲国造の祭祀形態の史的考察 / p636
第五節 結言 / p675
第参篇 総説 / p681
第十三章 『出雲国風土記』の神話 / p683
第一節 『出雲国風土記』の神話の概要 / p684
第二節 神魂命と其神系の神話 / p710
第三節 須佐袁命と其神系の神話 / p728
第四節 大穴持命と其神系の神話 / p753
第五節 八束水臣津野命と国引神話 / p791
第六節 出雲神話の体系 / p829
結論 出雲古代史論 / p837
第一節 緒言 / p838
第二節 出雲人の人種学的考察 / p843
第三節 考古学上より見たる出雲国 / p864
第四節 出雲国の成立―杵築国の抬頭 / p889
第五節 杵築と意字の抗争 / p916
第六節 出雲部族とネオ騎馬民族説 / p930
第七節 出雲国造の出雲支配形態 / p952
跋 / p975

1966 41 3月、薮内清が「東方学報 = Journal of Oriental studies (通号 37) p.1〜40」に「宋元時代における科学技術の展開」を発表する。
4月、高橋成人が「研究発表記録集 1(0)
p.3-4 植物化学調節研究会」に「稲種子の休眠性 (植物の休眠)」を発表する。
J-STAGE  重要
(まえがきの部分(全文))稲種子の休眠性は品種または系統によ って著しい差異がみられる遺伝形質と考えられる。 生育期が長く日長に敏感なの種子では休眠が強く、また生育期が短く日長鈍感な稲では休眠が弱い 。しかしこの関係はインドのような、ある限られた地域の稲について認められることであ って、一般に と くに日本の稲においてはこのような聞係は見出されない。また野生稲は休眠が極めて強いが出穂性との相関は 0.48程度であり、ま た 他の形質との間にも有意な相関は、認め難い。このように休眠は他形質とは本質的には相関をもたぬ独立形質と考えられる。しかし休眠程度そのものは親植物の生育条件や種子形成時の諸環境(日長,施肥、温湿度、種子着生位置)をはじめ収穫時期などによって著しくその程度を異にする
(1)発芽過程の生理相と休眠 (2)休眠を破るための条件 (3)休眠と発芽阻害物質
7月、平野仁啓が「古代日本人の精神構造」を「未来社」から刊行する。 pid/2967761
一 『万葉集』にあわれたる宗教意識の構造/p7
一 神の表現について / p9
二 「天地の神」の用語例 / p13
三 「天地の神」の語義 / p18
四 農耕呪術と古代王権 / p31
五 恋と夢とにおける霊魂権 / p52
六 霊魂と神との関係 / p69
二 古代日本人の自然観の構造 / p75
一 方法について / p77
二 原始心性と自然との関係 / p84
三 集団表象としての自然観の成立の契機/p92
四 雑歌における自然観 / p113
五 相聞における自然観 / p132
六 挽歌における自然観 / p141
七 叙景意識の成立 / p148
三 古代日本人における神話の機能/p157
一 日本人における神話の伝統 / p159
二 神話の定義について / p165
三 記紀の神話の構造 / p169
四 国生みの神話 / p176
五 天の石屋戸隠れの敦話 / p195
六 天孫降臨の神話 / p209
七 呪術の世界とその論理 / p215
八 象徴的表現としての神話 / p223
九 国家神話の成立の基盤 / p231
十 神話の機能と構想力 / p241
四 古代日本人の想像力の構造/p249
一 想像力について / p251
二 洞窟壁画における想像力 / p259
三 繩文文化における想像力 / p266
四 弥生文化における想像力 / p278
五 古墳文化における想像力 / p286
六 自然と人間 / p297
七 想像力の機能について / p307
あとがき / p313
索引
9月、高橋成人が「育種學雜誌 16(3) p.206」に「稲種子の休眠性 : 品種間差異を惹き起す生理機構について : 日本育種学会第29回講演会講演要旨 : 一般講演」を発表する。 
11月、「天文月報 = The astronomical herald 59(12)」が「日本天文学会 」から刊行される。
    天文月報59(1)〜59(12)に掲載された天文暦,星雲めぐり(1) 〜(12)の一覧表
No 天文月報 巻号 発行年 タイトル名 Pid
1 59(1) p14〜14 1965-12 天象欄-2月の天文暦,星雲めぐり(1) pid/3304516
2 59(2) p38〜38 1966-01 天象欄-3月の天文暦 (星雲めぐり(2) 表示なし ) pid/3304517
3 59(3) p62〜62 1966-02 天象欄-4月の天文暦,星雲めぐり(3) pid/3304518
4 59(4) p86〜86 1966-03 天象欄-5月の天文暦,星雲めぐり(4) pid/3304519
5 59(5) p108〜108 1966-04 天象欄-6月の天文暦,星雲めぐり(5) pid/3304520
6 59(6) p132〜132 1966-05 天象欄-7月の天文暦,星雲めぐり(6) pid/3304521
7 59(7) p154〜154 1966-06 天象欄-8月の天文暦,星雲めぐり(7) pid/3304522
8 59(8) p176〜176 1966-07 天象欄-9月の天文暦,星雲めぐり(8) pid/3304523
9 59(9) p196〜196 1966-08 天象欄-10月の天文暦,星雲めぐり(9) pid/3304524
10 59(10) p216〜216 1966-09 天象欄-11月の天文暦,星雲めぐり(10) pid/3304525
11 59(11) p238〜238 1966-10 天象欄-12月の天文暦,星雲めぐり(11) pid/3304526
12 59(12) p262〜262 1966-11 天象欄-1月の天文暦,星雲めぐり(12) pid/3304527
11月、桑原万寿太郎が「動物の体内時計」を「岩波書店」から刊行する。  (岩波新書) pid/2429504
まえがき
1 ミツバチと花の流蜜 / p1
2 ミツバチの時刻学習 / p13
3 ミツバチと日時計 / p30
4 体外時計か体内時計か/p40
5 地下の坑道内での実験/p46
6 時刻か時間間隔か / p51
7 ミツバチの渡洋航空 / p58
8 ミツバチと腹時計 / p72
9 代謝速度と体内時計 / p80
10 ミツバチの生活と体内時計 / p97
11 いろいろな動物の日周期行動/p106
12 体内時計の調整 / p118
13 ゴキブリの体内時計 / p130
14 原生生物の体内時計 / p162
15 神経細胞の日周期性 / p182
16 人間の体内時計 / p192

○、この年、岩田慶治が「日本文化のふるさと : 東南アジア稲作民族をたずねて」を「角川書店」から刊行する。 (角川新書) pid/9545216
はじめに / 9
(一) 東南アジアと日本 / 9
(二) 日本民族の起源 / 10
(三) 今後の研究法 / 17
一 東南アジアへの親近感/20
忘れえぬ人々 / 20
言語の背景 / 22
顔と身ぶり / 24
子どもの遊戯 / 27
入れ墨とお歯黒 / 30
風土の陰影 / 32
二 民族の衣・食・住 / 37
(一) 服装と飾りもの / 37
水浴する民族 / 37
上着とサロン / 40
上着とズボン / 43
上着とプリーツ・スカート/45
貫頭衣 / 47
民族服の系統 / 49
ゲタとハダシ / 53
(二) 食物と食制 / 55
モチとウルチ / 55
コシキとナベ / 57
赤米と黒米 / 60
副食物のいろいろ / 62 (
モチとスシ / 65
茶と酒 / 66
(三) 民家建築の様式 / 69
民家の三様式 / 69
高床住居の起源 / 73
目の高さの世界 / 74
二棟づくり / 76
付属建築物 / 78
門と鳥居 / 81
三 稲作技術と農具 / 85
(一) 稲作文化の成立 / 85
焼き畑から水田耕作へ / 85
部族から国家へ / 86
稲作のさまざま / 89
(二) シャン族の稲作/92
播種 / 92
田植え / 93
チョエイ・カン / 94
水田の管理 / 94
稲刈り / 96
脱穀と収納 / 96
モミの収量 / 99
(三) タイ・ルー族の稲作/100
(四) 稲作技術と社会 / 102
稲作技術の比較 / 102
稲作社会の比較 / 104
稲作文化の比較 / 106
四 農民の人生 / 108
(一) 人生の比較民族学/108
稲をつくる人々 / 108
事例一、タイ・ヌーア族/109
事例二、クメール族 / 112
稲作民族の人生 / 115
(二) 誕生 / 116
出産前後 / 116

魂祭り / 119
ルーク・チャモープ / 121
命名 / 123
(三) 成年式 / 124
成年のしるし / 124
コール・ソ儀式 / 126
(四) 結婚 / 130
語らい / 130
婚約式 / 132
結婚式 / 133
サンコット・ローン / 135
ビティ・セーン / 136
(五) 危機 / 140
卜占 / 140
サド・クロ / 142
(六) 死 / 147
魂よばい / 147
墓 / 149
複葬 / 151
(七) 人生の背景 / 154
魂の輪廻 / 154
相似の表現 / 157
一本足の踊り / 158
五 村祠とその祭り / 161
(一) 仏教以前 / 161
精霊の世界 / 161
プラ・ブーム / 163
ピーの家 / 165
(二) 固有信仰の展開 / 168
村祠の創建 / 168
呪標ターレオ / 170
家のピー祠の祭り / 173
村のピー祠の祭り / 175
司祭の継承 / 176
ピー信仰の展開 / 178
ピー信仰とカミ信仰 / 183
(三) クメール族の村祠 / 185
ニア・ターの家 / 185
祭日考 / 187
六 稲作の儀礼 / 190
(一) 稲の宗教 / 190
(二) タイ族の稲作儀礼/192
シャン族の場合 / 192
タイ・ルー族の場合 / 197
稲魂とその輪廻 / 198
(三) クメール族の稲作儀礼/199
村祠の祭り(1) / 199
スキ入れ式 / 200
初田植え / 200
雨ごい / 201
脱穀はじめの式 / 202
村祠の祭り(2) / 203
米倉の祭り / 206
トライ・カム・プリアン / 208
カミの体系 / 210
七 季節の祭り / 214
1967 42 5月、「科学朝日 27(5)(312)」が「朝日新聞社」から刊行される。 pid/2335382
気高い壁画 / 岡部伊都子 / 54〜55
法隆寺壁画の顔料をめぐって / 森川一清 / 56〜59
宇宙開発の意義(「宇宙空間」への招待-1-)/宮地政司/93〜100
日本の岩絵具――復元される法隆寺壁画 / 7〜9
〈抜粋〉

6月、茂在寅男が「航海術 : 海に挑む人間の歴史」を「中央公論社」から刊行する。  (中公新書) pid/2513599
はじめに――航海術とは / p3
海流風向図 / p8
I オデュッセイア以前 / p2
ナイルの河舟
プントへの航海
ノアの箱舟
フェニキア人オデュッセイア
II ギリシア・ローマ時代 / p22
アフリカ回航
ハンノの航海
技術と予見
III ヘンリー航海王まで / p35
聖書の航海
中世における東洋への航海
日中往来
日中間の航路
IV 太平洋民族の世界 / p48
ポリネシア人の先祖
カヌーによる航海
ポリネシア人の天文航法
V ヴァイキングの活躍 / p61
ノルマン人の探検

ヴァイキング船
最初のアメリカ発見ヴァイキングの航海術
アラビア人の航海
VI 大航海時代 / p77
大航海への胎動
ヘンリー航海王
嵐の岬を越す
新大陸の発見
マジェランの世界一周
羅針盤
古代のアストロラーベ
コードラント
クロス・スタフ
バック・スタフデヴィス・コードラント
ノクターナル
VII 科学的探検時代と日本の近世 / p114
ドレーク
南方大陸の探求
キャプテン・クック達
元寇と倭寇
日本人の海外発展
咸臨丸の快挙
VIII 航海技術の進歩 / p133
海図の歴史 速力と航程の測定
八分儀から六分儀へ
探さを測る
経度の発見
方位の探知
航法方式の発達
位置の線
電波の方位測定
双曲線航法方式
レーダ
革命的な航海計器
船舶の自動化
航海術關係年表 / p173
近代・近世探検年表 / p185

6月、「科学朝日 27(6)(313)」が「朝日新聞社」から報告される。 pid/2335383
日本の野鳥(特集) / 31〜59
足環が伝える"渡り"のルート 鳥の標識調査にもっと理解を/吉井正/31〜37
渡りの衝動を起さすもの / 小林英司 / 38〜42
生態研究へのアプローチ / 浦本昌紀 / 43〜47
学習能力を調べる / 丘直通 / 48〜51
私たちの"県鳥"あらかると / 高野伸二 / 52
ライチョウは語らないが / 森川一清 / 53〜56
夜の猟人フクロウの秘密 / 黒田長久 / 57〜59
ぷろむなあど 唐の白楽天のことなど / 内藤多仲 / 100〜102
トリー・キャニヨン号がのこした油 / 崎川範行 / 86〜87
混濁の10年 日本脳炎ワクチン(ワクチン物語-4-) /梅田敏郎/119〜123
渡り鳥の観測基地 柏崎,新浜,岡崎,郡山,角島 / 15〜30
上げ潮にのる原子力発電 アメリカ,イギリス,フランス,
   →イタリア,カナダ,ドイツ,ソ連 / 63〜73
円形船ペリー号〔グラビア〕 / 海 に 浮ぶ 水族館 / 74〜77
実用時代を迎える原子力発電 / 一本松珠□
〔たまき〕 / 79〜85
人工衛星の運動(宇宙空間への招待-2-)/宮地政司/91〜99
私の安全哲学℃闖pの安全性について(2)/榊原仟/103〜110
生命をみつめる 生物進化の機構――自然淘汰の
  →遺伝学的理論を中心に/木村資生
/111〜118
世界の野鳥〔グラビア〕 / 真島五一 / 7〜9
サンゴ礁の生物――沖繩の海から / 館石昭 / 10〜
ルーペの世界 チョウの羽紋〔グラビア〕 / 竹村嘉夫 / 12〜13
沖繩のサンゴ礁 / 波部忠重 / 10〜11,88〜90
(略)

11月、日本民俗学会編 日本民俗学会報 (54)」が「日本民俗学会」から刊行される。 pid/2206554
日・琉族制研究における構造論--柳田民俗学と社会人類学 / 村武精一 / 1〜9
冬を越す稲魂--小正月モノツクリの原型 / 小野重朗 / 10〜21  重要
沖縄・渡名喜島の門中についての予備的報告 / 山路勝彦 / 22〜34
近代および近代化の問題について / 平山和彦 / 35〜39
王子稲荷神社火防守護の凧守について / 田中正明 / 40〜44
「竹の実異変」の資料 / 木村博 / p45〜45

沖縄池間島のお産と初出 / 野口武徳 / 46〜47
書誌紹介 / / p48〜52
学界記事 / / p52〜56
新刊書目 / / p56〜58
雑誌論文要目 / / p58〜62
日本民俗学会報総目次(第49号〜54号) / / p63〜64
蓮仏重寿氏の思い出 / 石塚尊俊 / p65〜65

12月、「科学朝日 27(12)(319) 」が「朝日新聞社」から刊行される。 pid/2335389
効くか効かないか 流感ワクチン(ワクチン物語-7-)/梅田敏郎/.104〜108
竹の花は異常なのか / 室井綽 / 87〜89
赤道越えて漁業実習――海できたえる水産高校生//70〜73
生物社会のダイナミックス / 川村俊蔵 / 111〜117
「宇宙空間」への招待-8-太陽系内の小天体/宮地政司/91〜97
アメリカの宇宙開発――10年のトピックス / / 7〜11
右巻き左巻き 貝の巻きかた〔グラビア〕/竹村嘉夫/12〜13
〈抜粋〉
梅田敏郎が「科学朝日 27(3〜12)」発表した「ワクチン物語(1〜7)」の内訳一覧表  
No 雑誌巻号頁 発行年月 論文名 内容 pid
1 27(3) p.95〜99 1967-03 生きている化石 痘苗 . pid/2335380
2 27(4) p.117〜121 1967-04 古くさい日陰者-続-痘苗 . pid/2335381
3 27(5) p.119〜123 1967-05 1銭5厘の死 破傷風 . pid/2335382
4 27(6) p.119〜123 1967-06 混濁の10年 日本脳炎ワクチン . pid/2335383
5 27(8) p.119〜123 1967-08 "挙国愚行"腸パラワクチンの非科学 . pid/2335385
6 27(11) p.118〜123 1967-11 教訓に学ばず ポリオ・ワクチン . pid/2335388
7 27(12) p.104〜108 1967-12 効くか効かないか 流感ワクチン . pid/2335389
12月、「天界 = The heavens 48(511)」が「東亜天文学会」から刊行される。 pid/3220174
表紙写真 太陽のプロミネンス
口経写真 月面コペルニクス山付近
流星群の突発的出現について/小槙孝二郎/p325〜330
離心円による近似楕円 / 佐藤明達 / p330〜335
緯度変化におけるZ項の問題 / 石川栄助 / p335〜337
【天文ニューズ】ICARUSの接近 / / p337〜338
花山だより / 黒河宏企 / p338〜339
【高校地学】月の三角測量 / 佐藤明達 / p339〜340
彗星ノート / H / p340〜341
太陽課月報 / 伊藤恒好 / p341〜344
流星委員会月報(133) / 小槙孝二郎 / p344〜346
天界11月号正誤表 / / p346〜346
○、この年、ジャック・フィネガン著,三笠宮崇仁訳「聖書年代学」が「岩波書店」から刊行される。  pid/2972227
原著者の日本版への序 / p1
序言 / p2
付表一覧 / p13
略記号一覧 / p22
1 単行本と定期刊行物 / p22
2 聖書とその関連文書 / p25
3 紀元 / p31
第一部 古代における
  →年代学的諸原理 / p1
一 数詞 / p3
1 ヒブル数詞 / p4
2 ギリシア数詞 / p4
3 ローマ数詞 / p5
二 古代における時の計測法 / p6
イ 時の単位 / p6
1 日 / p6
2 週 / p15
3 月 / p17
4 年 / p18
ロ 暦 / p22
1 
エジプト暦 / p22
2 バビロニア暦 / p30
3 イスラエル暦 / p32
4 パレスティナにおける
  →バビロニア暦 / p37
5 クムランの暦 / p44
6 ヨベル暦 / p50
7 ギリシア暦 / p57
8 マケドニア暦 / p58
9 ローマ暦 / p69
ハ 高官および王の統治年 / p72
1 エジプト / p72
2 メソポタミア / p76
3 ユダヤ人 / p82
4 ギリシア / p86
5 ローマ / p87
ニ 紀元 / p94
1 オリュンピアド / p94
2 ローマ市紀元 / p96
3 セレウコス紀元 / p99
4 ユダヤ人の紀元 / p102
5 ディオクレティアヌス紀元 / p109
6 クリスト紀元 / p110
三 初期クリスト教の年代記録者 / p113
1 年代記と年代記録者 / p113
2 アフリカヌスの『年代誌』 / p118
3 エウセビオスの『年代記』 / p124
第二部 聖書に現われた
  →年代の諸問題 / p149
一 近代諸学者による
   →聖書年代学の諸体系 / p151
1 ジェイムズ・アッシャーの
   →『旧・新約年代記』 / p151
二 旧約聖書 / p153
1 アブラハム / p153
2 出エジプト / p153
3 ユダとイスラエルの諸王 / p154
4 ユダ王国の末期 / p160
5 イェホヤキンの捕囚 / p170
6 イェゼキエル書に見える年代 / p171
7 捕囚期以後の年代 / p173
三 新約聖書 / p175
イ イエスの生涯 / p175
1 イエスの誕生 / p175
2 イエスの宣教 / p215
3 イエスの死 / p237
4 イエスの生涯の要約と
  →可能な年代表 / p249
ロ ペテロの生涯 / p252
1 「彼はほかの所へ去った」 / p252
2 ローマにおけるペテロ / p253
ハ パウロの生涯 / p267
1 ガリオ / p267
2 フェリックスと
  →ポルキウス・フェストゥス / p275
聖書章節索引 / p1
一般索引 / p6
参考文献 / p17
○、この年、藪内清編 宋元時代の科学技術史」が「京都大学人文科学研究所」から刊行される。  (京都大学人文科学研究所研究報告) pid/2422240
序文 / p1
宋元時代における科学技術の展開 (藪内清) / p1
宋の自然哲学 (山田慶児) / p33
宋元時代の数学 (藪内清) / p53
宋元時代の天文学 (藪内清) / p89
宋元の医療 (宮下三郎) / p123
中国本草の伝統と金元の本草 (岡西為人) / p171
宋元の軍事技術 (吉田光邦) / p211
宋代の生産技術 (吉田光邦) / p235
宋元酒造史 (篠田統) / p279
飲膳正要について (篠田統) / p329
元の王禎『農書』の研究 (天野元之助) / p341

1968 43 2月、「科学朝日 28(2)(321)」が「朝日新聞社」から刊行される。 pid/2335391
緊急発掘と日本古代史――総合的な文化財政策を / 玉利勲 / 37〜41
ピラミッドの謎――その正体に科学のメスが / 酒井傳六 / 42〜47
月の"正体"(「宇宙空間」への招待-10-) / 宮地政司 / 118〜124
〈抜粋〉
3月、「科学朝日 28(3)(322)」が「朝日新聞社」から刊行される。 pid/2335392
ヨーロッパの自然をみて 日本の林学がおかした誤り/四手井綱英/87〜93
遺跡の宝庫をめぐる――京大の調査隊に同行して/吉本光一/58〜62
爆発している天体(「宇宙空間」への招待-11-)/宮地政司/118〜124
〈抜粋〉
4月、宮地政司が「科学朝日 28(4)(323) p 118〜124 朝日新聞社」に「宇宙間への招待-12- 宇宙の中の生命現象」を発表する。 pid/2335393
宮地政司が「科学朝日 27(5)〜28(4)」に発表した「宇宙間への招待(1〜12)」の内訳一覧表
No 雑誌巻頁 発行年月 論文名 内容 pid
1 27(5)(312) p93〜100  1967-05 宇宙開発の意義 , pid/2335382
2 27(6)(313) p91〜99 1967-06 人工衛星の運動 , pid/2335383
3 27(7)(314) p95〜101 1967-07 宇宙空間へのロケット , pid/2335384
4 27(8)(315) p96〜102 1967-08 地球を診断する , pid/2335385
5 27(9)(316) p94〜100 1967-09 地球大気の果て , pid/2335386
6 27(10)(317) p94〜101 1967-10 地球磁気圏の発見 , pid/2335387
7 27(11)(318) p87〜93  1967-11 惑星間磁場と太陽プラズマ , pid/2335388
8 27(12)(319) p91〜97 1967-12 太陽系内の小天体 , pid/2335389
9 28(1)(320) p135〜141 1968-01 惑星の世界 , pid/2335390
10 28(2)(321) p118〜124 1968-02 月の"正体 , pid/2335391
11 28(3)(322) p118〜124 1968-03 爆発している天体 , pid/2335392
12 28(4)(323) p118〜124  1968-04 宇宙の中の生命現象 , pid/2335393
- 29(3)(335) p.126〜127 1969-03 宇宙開発めぐる国際協力の波紋(論壇) , pid/2335405
6月、「科学朝日. 28(6)(325)」が「朝日新聞社」から刊行される。    pid/2335395
太平洋-その正体を探る(特集) / 31〜61
「太平洋時代」のもつ文化史的意味 / 会田雄次 / 31〜33
地球最大の海洋 おい立ちの秘めるナゾ/星野通平/34〜39

太平洋の遭難・漂流ものがたり / 荒川秀俊 / 40〜42
文明を支配した潮の流れ / 南日俊夫 / 43〜48
環太平洋地震帯のいぶき / 茂木清夫 / 49〜53
広がる漁場と食卓の新顔 / 阿部宗明 / 54〜55
海は資源の宝庫 巨大な"生産工場"が開発を待っている/沼田貞三/56〜61
空から地表温度をはかる 熱放射量測定ノートから / 土屋清 / 89〜94
(略)
10月、薮内清が朝鮮学会編朝鮮学報 = Journal of the Academic Association of Koreanology in Japan (通号 49) p.427〜434」に「李朝学者の地転説」を発表する。
12月、桑原万寿太郎が「生物と情報」を「日本放送出版協会」から刊行する。   (NHK情報科学講座 ; 7) pid/1383143
序 / p5
第一章 生体と環境 / p11
1−1 走性的反応 / p15
(一) 偏走性
(二) 刺激相称性
(三) 保目標性
(四) 光羅針運動
(五) 走化性
(六) その他の走性
1−2 反射 / p23
1−3 本能行動 / p25
(一) 本能行動とは何か
(二) 信号刺激
(三) 本能行動中枢の階層構造
1−4 学習 / p39
1−5 知能 / p42
第二章 生体間のコミュニケーション / p45
2−1 ミツバチのコミュニケーション / p46
2−2 ニホンザルのコミュニケーション / p54
2−3 鳥のコミュニケーション / p59
第三章 刺激反応の生理学 / p61
3−1 ウェーバー・フェヒネルの法則 / p62
3−2 条件反射と学習法の利用 / p64
3−3 電気生理学的方法 / p67
第四章 刺激の受容 / p69
4−1 ヨハネス・ミューラーの特殊勢力説/p70
4−2 転換器としての受容器 / p71
4−3 各種の受容器 / p73
(一) 眼
(二) 舌と鼻
(三) 耳、その他の機械受容器

第五章 神経の伝える信号 / p111
5−1 神経せん維の構造 / p112
5−2 インパルスの成立とその伝導 / p119

5−3 神経細胞から神経細胞への
   →インパルスの乗りかえ―シナプス/p126
第六章 脳の情報処理 / p135
6−1 中枢神経系の進化 / p136
(一) 無脊椎動物
(二) 脊椎動物
6−2 中枢神経系の回路網 / p159
第七章 生体の自動制御 / p169
7−1 神経系による運動支配/p170
7−2 ホルモンによる体の調節/p178
第八章 遺伝の情報 / p185
8−1 遺伝子の伝える暗号 / p186
8−2 m―RNAによるタンパク合成/p194
8−3 遺伝の暗号と細胞の分化/p200
第九章 電子義手と人工臓器 / p203
9−1 人間と機械 / p204
9−2 人工義手 / p207
9−3 人工臓器 / p21
あとがき / p217

○、この年、千家尊宣が「出雲神道の研究 : 千家尊宣先生古稀祝賀論文集」を「神道学会」から刊行する。 pid/3451611
題簽―森治樹
伯耆大山 森治樹画
献呈の辞
出雲國造継承法の研究 藤井貞文 / 1
出雲國造の神賀詞奏上と叙位について―
  →『出雲國風土記』私撰説の一批判― 平田俊春 / 21
出雲と宗像の比較史的考察 小島鉦作 / 53
出雲と熊野 鎌田純一 / 73
出雲大神と神道思想 久保田収 / 93
出雲教学の問題 森田康之助 / 113
出雲大社の信仰と神社神道 西山徳 / 135
出雲國風土記についての二、三の問題 坂本太郎 / 161
出雲文化の東漸―出雲と東國との文化交聯について― 水野祐 / 187
海若考―その訓みと意味― 安津素彦 / 215
輪島市重蔵神社の如月祭 西田長男 / 235
國号日本$ャ立の由来 村尾次郎 / 263
靖國神社の創建と志士の合祀 鳥巣通明 / 301
神道活論―神道の学術的研究について― 小林健三 / 325
桐逎舎 千家尊宣先生 近影・年譜 / 353
附録 祝辞
古稀祝賀事業並発起人

○、この年、萩原秀三郎が「まつり : 民族文化の素型」を「美術出版社」から刊行する。 pid/9545935
序 本田安次 / 9
一 神の座 天空をめざす依り代
天降る神 / 15
依り代の根もとが重要 / 18
移動するはなやかな神座へ / 20
人もまた神座に / 24
二 訪れ神 異郷から寄り来るもの
トシドンとナマハゲ / 39
まぼろしの海上楽土 / 45
異邦の神 / 50
三 稲魂 民族文化の底辺
稲と日本人 / 59
予祝の祭 / 63
田植の祭 / 75
刈上の祭 / 86
四 火 その働きと咒術師たち
神や租霊を招く火 / 99
冬祭と火 / 101
咒師の火 / 102
修験の火 / 108
五 仮面 能以前の民俗劇
仮面をつけるということ / 115
中国渡りの仮面劇 / 116
日本的風土が育んだ仮面劇 / 122
六 人形 信仰から芝居まで
神遊びする人形 / 145
鑑賞する人形 / 153
七 風流 霊の芸術の展開
風流ということ / 161
咲き競う郷土舞踊 / 168
主要まつり暦 / 185
あとがき / 200

1969 44 2月、田村専之助が「古代学 15(3) p203〜210 古代学協会」に「日本暦法史のあけぼの--中国初期暦法史を参考して」を発表する。   pid/2227303
3月、「科学朝日 29(3)(335)」が「朝日新聞社」から刊行される。  pid/2335405
寒さとたたかう生命(特集) / 31〜54
極寒の説 地球上の"八寒地獄"をさぐる / 加納一郎 / 31〜35
寒さと人間とのたたかい 北方人の生理と生態 / 渡辺仁 / 36〜40
失われてゆくヒトの耐寒能力 / 吉村寿人 /
42〜43
動物はどのようにして寒さに耐えるか
   → 寒冷適応での脂肪代謝の特性 / 伊藤真次
/ 44〜48
酷寒に耐える植物 その低温の限界について / 酒井昭
/ 49〜54
昭和43年度朝日賞の人々 / 名取礼二 / 90〜94
カルシウムと筋収縮 江橋節郎氏の業績 / 名取礼二/90〜91
海外でも高く評価 霊長類研究グループ / 梅棹忠夫/91〜92
イタイイタイ病の究明 荻野昇氏の苦闘 / 小川特明 / 93
パプア族の味覚を調べる ニューギニアの
  やJ原始部落に入って / 西丸震哉/117〜119,グラビア7〜9
ある小さな大学の研究記録〔滋賀大の燐脂質の研究〕/飯沼和正/122〜124
パプア族の味覚調査――ニューギニアの
  →人食い部落≠たずねる / 西丸震哉 / 7〜
アポロ8号の船窓から / 10〜11
<実像・現代の生物学>腹は借りもの / 12〜14
人間,月をまわる――宇宙航海時代の先駆アポロ8号/WWP/15〜23
スタートした京大の大型計算センター / 24〜30
長大トンネルを掘る / 63〜71
低温と生物〔木がさける,超低温から生返る動物〕
   →(グラビア) / 石田茂雄 / 72〜76
微生物病研究所の歩みと人脈-3-
   →戦後をいろどる人間模様 / 藤野恒三郎 / 79〜86
力学物語-11-七ころび八起き / 坪井忠二 / 111〜116
宇宙飛行の医学・生理学 アポロ8号にみる
   →その特徴と将来(今月の話題) / 佐伯
〔ただす〕 / 88〜89
マブナのことなど〔動物学とは〕(ぷろむなあど)/岡田要/120〜121
宇宙開発めぐる国際協力の波紋(論壇) / 宮地政司 / 126〜127
(略)
4月、鈴木敬信が「新天文学通論」を「地人書館」から発行する。〔5版:改訂増補版〕
4月、池橋宏が養賢堂編「農業および園芸 44(4) p.693〜694」に「稲育種における発芽性の問題点-3-適温下発芽性と低温発芽性の関連」を発表する。
稲育種における発芽性の問題点(1〜3)の内容一覧表
No 雑誌巻号頁 発行年月 論文名 内容
1 43(7) p.1153〜1154 1968-07 稲穂発芽性の簡易検定法
2 43(8) p.1295〜1296 1968-08 稲の発芽諸特性間の相関
3 44(4) p.693〜694 1969-04 適温下発芽性と低温発芽性の関連
5月、神奈川県立金沢文庫編「金沢文庫研究 15(5)(157)」が「神奈川県立金沢文庫」から刊行される。 pid/3432175
正和6年の板本具注暦 / 神田茂 / 1〜5
日本最古の円覚寺の位置--北鎌倉円覚寺の名は
  →京白川円覚寺の模倣 / たなか・しげひさ / 6〜10
早歌「善光寺修行」と参詣の旅-下- / 外村//久江 ; 外村南都子 / 11〜15
〔神奈川県伊勢原〕宝城坊大幡唐櫃の銘文について / 前田元重 / 16〜17

5月、薮内清が「史林 = The Journal of history 52(3) p.1〜13」に「明清間における西洋科学の輸入」を発表する。
5月、広瀬秀雄が「天文月報
= The astronomical herald 62(5) p.104〜107」に「日本天文学史研究について 藪内清氏に捧ぐ」を発表する。
6月、野尻抱影が「現代の眼 10(6) p146 現代評論社」に「〈追想〉星と共に六〇年」を寄稿する。 pid/1771671
8月、藪内清が「中国の天文暦法」を「平凡社」から刊行する。
12月、薮内清が東洋史研究会編「東洋史研究 28(2・3) p.1〜13」に「中国天文学の発達とその限界」を発表する。   
1970 昭和45 1月、林紀昭が「史林 = The Journal of history 53(1) p.1〜31」に「飛鳥浄御原律令に関する諸問題」を発表する。 
3月、「東方学報 = Journal of Oriental studies (通号 41) p.763〜765」に「薮内清教授著作目録」が掲載される。
3月、早稲田大学考古学会編古代 = Journal of the Archaeological Society of Waseda University (53)」が「早稲田大学考古学会」から刊行される。pid/6062490
隅田八幡画像鏡の年代とその銘文/駒井和愛/p1〜5 (IRDB)
神話と考古学--大和朝廷成立のアウトライン/金井典美/p6〜25
長野県和田峠発見の石器新資料/山本暉久 / p26〜32

多摩丘陵東端発見の繩文前期末葉から
  →中期初頭の土器について / 村田文夫 / p33〜42
青森県東通村白糠採集の土師器と擦文土器について--下北半島の
  →擦文土器の成立に関する試論 / 橘善光 / p43〜50

4月、 薮内清が「科学朝日 30(4)(349) p111〜114 朝日新聞社」に「私の科学史研究35年(昭和44年度朝日賞の人々)」を発表する。 pid/2335419
4月、富来隆(とみくたかし)が「卑弥呼:朱と蛇神をめぐる古代日本人たち」を「学生社」から刊行する。   pid/12238663
はじめに
一 西船・東馬
故郷にかえって 富来の浦 潮流と風と 瀬戸内海の潮流図 瀬戸内の文化 古代瀬戸の交通 潮流の意味 西船・東馬 日本の東西の文化の差 青銅器の文化圏 方言の分布 人種的な違い 憑きもの神の分布 農村社会の違い 河川とため池 
南朝鮮との關係 潮流と海部族
二 海部の郡、丹生の郷
海部の丹生 丹生の遺物と伝承 「丹生」という池名 真朱をもとめて 丹生神社 丹生の地層と資源 泉と集落 黒曜石の石鏃 古代の聖地「丹生」 丹生の「青銅器」 銅剣と銅鉾 古代海部族と丹生 丹生古墳群の遺物 不思議な石棺の方向 集落と墓地 朱のマジック 南方系農業の可能性 弥生水田址の発見 水路と池 Y字型木器の発掘 貝殻山の住居址 前期旧石器の発見 秘境「海部村」 海部のシャア 朱の民俗 神武伝説と朱と
三 蛇神をめぐる人々  ートビノオ神ー
緒方氏の蛇神 佐伯氏の蛇神 トビ・トビノオ 八幡神の発見 マコモが池 
片眼の竜 白蛇の出現 蛇神、化レ鳥 大神氏とトビ神 きもの神
四 古代近畿と竜蛇神 ートビとナガラー
神武の東征 カジリの祭儀 登美彦と金色のトビ 犬上郡、富之尾の伝説 蟹満寺縁起 ナガラ蛇 三井寺・長等山 岡山の周辺 トビとナガの結合 土グモ征伐 
サルとヘビと犬の神
五 蛇神と金属文化 ーとくにカリ・カル(銅)ー
蛇と鉄 カリは銅の義か ツムガリの太刀 香原銅山 イカリ・マガリ 弥生の土器窯址 各地のカル・カリ 奈良平野のカル 岡山のカル・カリ 同范鏡の古墳 
蛇神族の交替 ヤワタ→ナガ→トビ
六 卑弥呼の“鬼道” 
蛇神と神託 トビとナガラ 神功皇后の神懸り カジリの呪術 神カシ媛の存在 「神」字を冠した姫 一国の魁師 八咫ノ鏡 帝号を名のる鼻垂 
国造の姓キミ 朱のマジック 朝鮮半島との類似  
七 女王国はどこか
 (一)
 邪馬台国への道
地名の語義 倭人伝の記述 方向の論理 六十度ほどのズレ 不弥国はどこか 方向軸がズレている 里数の論理 比率と誇張 日数の論理 里数と日数との関係 
距離と方向との組合せ 形式的な峻別性 牛馬の有無とその使用法 イネの有無 
 (二) 「女王国、東渡海、千余里、復有国」
女王国の範囲 東方千里の国 「東、渡レ海、千里」の文言の重要性 
女王の南四千里
 (三) 奴国・投馬国・狗奴国
国名の意味 奴は那賀か 金印の蛇紐 卑弥呼と神功皇后 倭人伝の論理構造にしたがって 投馬の意味 鞆・玉の語義 狗奴の読みかた クナ国の位置 狗人の神話
あとがき




コーヒータイム/この本は、私が二十代の頃に購入したワクワクする本だ。まだ、纒向遺跡とか吉野ヶ里遺跡の騒がれていない時代だったので、今思うと古典的な資料となってしまったかと思うが、内容の着想力とか発想力がとても豊かで、いろいろな引出しに繋がっているような気がしている。私はそのへんのところに、どうも、ひかれたような気がしてならない。依頼、私は大分県に興味をそそりながら、早水台遺跡や六郷満山の国東半島・姫島、勿論、宇佐の八幡宮や御許山を中心とした巨石文化などきりがない。また、産業面では県が主催した「一村一品運動」など、そのユニークな試みは全国に広がったと思う。私にとっても大分は宝物のようなところだと思っている、。(保坂記)
  参考:2000・2 大分県地方史研究会編「大分県地方史 : ※富来隆先生追悼特集 第176号」が刊行される
5月、太田保夫 他(徐錫元)が「農業技術 25(5) p.218〜222」に「米穀の貯蔵と種子の休眠性」を発表する。
         
※他は「徐錫元」か、検討要 2022・10・9 保坂
6月、日本天文研究会編日本天文研究会報文 4(2)(14)」が「日本天文研究会」から刊行される。 pid/3204884
1970年3月7日の皆既日食観測の予備報告 / 木村精二 / p43〜46
貞享正徳年間の仙台暦 / 神田茂 / p47〜54
1964年の変光星の観測 / 日本天文研究会変光星部 / p55〜71
マヤ族の暦 / 井本進 / p72〜78
7月、笠原安夫,黒田耕作が「作物学研究集録 13(0) p.7-8」に「岡山市津島遺跡 (弥生前〜後期) の作物および雑草種類について」を発表する。  J-STAGE
は し が き(全文)/署者らは史前(弥生前 ・中期 )古墳 ,歴史各期 の遺 跡 よ り発 掘植物遺体 とくに作 物 のうち籾,瓜類と水田雑草種類の変遷について研究を志 している。岡山県津島遺跡は旭川の沖積地にあって,南流 して狭谷から流路開放地帯に出た旭川が西に偏いて形成 さ れる 自然堤防の最北 の列の上にあると想定されていたが,発掘 してみると最下層の弥生前期の集落の基盤は褐色微砂 層であ った。静岡県登呂 の水田遺跡(弥生後 期)より古 い弥生前期の土器 を随 伴 していて現在日本最古の農業遺跡 ではないかと考 えられている。本遺跡は集落ぱ立地 した微高地に接 した南 側低湿地 で登呂遺 跡 のように広大でな く 10〜20 m 幅位である。 この沼沢地が旭川 のんだ砂で急速に埋まっ たのが弥生中期のことで あ る。さらに旭川 の本流が遠のいたためか,この谷が微砂層で被 われた弥 生 後期には,前期の集落のあった微高地の両側に,酸化鉄とマンガンの互層の存在が示す乾 田が営まれ,さ らに微高地 の面まで埋積が進んだ地表に,弥 生末期の集落が営ま れたのである。弥生後期の乾田の上方30cmの部位に条里制の田面が認め られ,この面と明治10年の最後の水田面との間が約70cmで何枚もの乾田の土壌構造 が介在 してこの附近の平野の堆積の速度 を示 して い る。 (和島誠一 考古学研究 第 15回 総会研 究報告要旨)著者らは最下の青黒色シルト(明39年埋立てた水田層の表面より 140 〜180m 下)から1968年8月に炭化したイネ藁が重な りあった中から枝穂のついたままの数粒 の未炭化の稲籾、半は炭化した籾を発見した。明らかに水稲作遺跡と考えてこの弥生期における遺体種子,即ち水稲田その他の雑草種類を次の方法によって検査 し た。
調査方法
(全文)
弥生各期 の堆積層 から多数の資料 を採集 し,これを次のような方法で調 査 した 。
1. 半ば炭化しやや固まった土層では煉瓦大に切 った資料 を実 体 顕微鏡下(X10〜 60)でイネ,藁 (稈,葉)籾や植物種実を検鏡 しつつ静かに筆先に水滴を流しなが ら土を洗 って鏡下にとらえ調査 。
2. 砂の多い層では500gの土壌を大小の網目の金網上で静かに水道水から導 いた流水で洗い ,有機物と土砂を別にして有機物中および沈下した細砂と も検鏡 して植物種実を検出調査 。
3. サン プル土層 の土を100〜200cc ビーカー 10 〜 20g 入れ ,炭酸 カリ50%液を添加 してよ くかきまぜて後に土砂を沈下さ 有機物を浮かして,これをガーゼに拡げて検鏡 ,実際には土砂と有機物を離するのがむずかしいので,現在低遠心分離器を用いてそれが可能かどうかも試験中である。
10月、笠原安夫,黒田耕作が「日本作物學會紀事 39(2) p.97-98」に「岡山市津島遺跡(弥生前期〜後期)の作物および雑草種子について」を発表する。
12月、日本天文研究会編日本天文研究会報文4(3)(15) 」が「日本天文研究会」から刊行される。pid/3204885
1966年の変光星観測 / 日本天文研究会変光星部 / p77〜98
流星観測1966年総合報告 / 小林弘忠 / p99〜100
寛永11年の会津暦 / 神田茂 / p101〜105
彗星の起原と近距離恒星の関係について / 三谷哲康 / p106〜118
1971 46 1月、薮内清が科学朝日 31(1)(358) p56〜58 朝日新聞社」に「過去から未来への透視」を発表する。  pid/2335428
3月、「図書 (259) 」が「岩波書店」から刊行される。 pid/3447799
地質学者丁文江のこと――ハーバード大学の東アジア叢書/藪内清/p22〜27
永井荷風と津田左右吉――大逆事件をめぐって / 神崎清 / p34〜41
『考証・永井荷風』の考証 / 秋庭太郎 / p42〜46
〈抜粋〉
4月、太田保夫,中山正義が「日本作物學會紀事 40(1) p.145-146」に「発芽抑制物質と稲種子の休眠性に関する研究 : 第4報 モミガラの酸素収奪と休眠性との関係」を発表する。
「日本作物學會紀事」に発表された「発芽抑制物質と稲種子の休眠性に関する研究 : 第1〜4報」についての論文内容の内訳一覧表
No 雑誌巻号頁 発行年月 論文名 著者名 pid
1 35(3) p.283 1966-12 モミガラに存在する発芽抑制物質が種子の発芽に及ぼす影響 (第142回講演会) 太田保夫
2 36(2) p.294 1967-06 モミガラに存在する発芽抑制物質の特性について (第143回講演会) 太田保夫
3 36(2) p.295 1967-06 種子の水洗処理が発芽および発芽抑制物質に及ぼす影響 (第143回講演会) 太田保夫,渋川三郎
4 40(1) p.145-146 1971-04 モミガラの酸素収奪と休眠性との関係 太田保夫,中山正義
6月、薮内清が龍谷史学会編「竜谷史壇 = The journal of history of Ryukoku University (通号 64) p.1〜24」に「中国古代の銅と鉄」を発表する。
6月、日本天文研究会編日本天文研究会報文 4(4)(16)」が「日本天文研究会」から刊行される。   pid/3204886

日本書紀の暦日について / 内山守常 / p150〜158
日本紀元と六十干支 / 井本進 / p159〜168
足利学校にある永享九年三島ごよみ/佐藤政次/p169〜174
青森県五戸町の盲暦 / 岡田芳朗 / p175〜179
西村遠里伝 / 渡辺敏夫 / p180〜184
山片蟠桃の天文学 / 薮内清 / p185〜188
天文方任官年表 / 大崎正次 / p189〜194
韓国胆星台について / 中山茂 / p195〜196
マヤの天文形象文字 / 野尻抱影 / p197〜200
金星日面経過の古記録について/斉藤国治/p201〜204
二十三夜塔 / 箕輪敏行 / p205〜207
異例の算額 / 桑原秀夫 / p208〜210
「算用記」に関連して / 下平和夫 / p211〜215
五雑爼に拾う中国の数学者 / 野口泰助 / p216〜216
測地学委員会と日本の測地学 / 藤井陽一郎 / p217〜220
明治初期の物理学 / 橋本万平 / p221〜226
福島県郡山市における気象史料と天明の飢饉 / 荒川秀俊 / p227〜228
屋久島と種子島の気象について / 増井次夫 / p229〜232
古い朝鮮の雨量計について / 根本順吉 / p233〜236
地震の城相州小田原城 / 中野敬次郎 / p237〜244
山梨県南都留郡道志村の球状岩"的さま"について /
   →見上敬三 ; 奥村清 ; 松川浩
/ p245〜248
万葉集巻十の問題歌について / 室伏秀平 / p249〜255
あとがき / p256〜256
8月、藪内清が「経済評論 20(8) p.78〜87」に「歴史的遺産と新中国 (文革後中国の発展方向(特集))」を発表する。
9月、藪内清が群像 26(9) p266〜267講談社」に「暑い夏」を発表する。
 また、直木孝次郎が「同号
p270〜271」に「磐之媛皇后と宮子夫人」を発表する。  pid/6047655
9月、「数理科学 9(9)」が「サイエンス社」から刊行される。  pid/3213011
時間(特集) / 5〜72
時間について / 柳瀬睦男 / p5〜5
時間はなぜ未来へ流れるか / 亀淵 迪 / p6〜13
過去と未来は対称か 素粒子論の時間 / 森田 正人 / p14〜19
熱現象と統計力学における時間 / 戸田 盛和 / p20〜24
無時空理論 / 田地隆夫 / 26〜29
仏教の時間論 / 三枝 充悳 / p31〜35
地球自転の一様性 / 竹内均 / p36〜41
原子時計 / 霜田光一 / p42〜49
生物時間--体内時計について / 桑原万寿太郎 / p50〜55
心理的時間 / 松田 文子 / p56〜61
コンピュータと時間 / 小林 功武 / p62〜67
実存哲学における時間 / 茅野 良男 / p68〜72
ブール代数講義(3) / 野崎昭弘 / p73〜80
材料力学基礎理論(7) / 佐藤常三 / p81〜89
書評 / 井森正敏 / p90〜93
コンピュータ・ニュース / 編集部 / p94〜95

12月、日本天文研究会編「日本天文研究会報文5(1)(17) 」が「日本天文研究会」から刊行される。pid/3204887
泉州暦について / 渡辺敏夫 / p1〜4
1969年の掩蔽観測報告 / 木村精二 / p5〜6
流星観測1969年総合報告 / 小林弘忠 / p7〜8
1967年の変光星観測 / 日本天文研究会変光星部 / p9〜41
小惑星名索引 / 神田茂 ; 浦田武 / p42〜52
木星の大赤斑と重力波 / 三谷哲康 / p53〜64
遠近道印について / 横山重 / p65〜89
原田三夫著作年表 / 原田三夫 / p90〜92
沼津第一小学校所蔵の蘭書 / 神田茂 / p93〜96
1972 47 5月、宮島 一彦が「天文月報 = The astronomical herald 65(6)  p143〜146 日本天文学会」に「人間日時計」を発表する。  pid/3304599
6月、日本天文研究会編日本天文研究会報文 5(2)(18)」が「日本天文研究会」から刊行される。 pid/3204888
高松塚古墳壁画天文考 / 井本進 / p97〜104
再び泉州暦について / 渡辺敏夫 / p105〜108
1968年の変光星の観測 / 日本天文研究会変光星部 / p109〜146
地球の極運動と動波との関係 / 三谷哲康 / p147〜164
寛文期における日本の授時暦の研究について / 児玉明人 / p165〜174
沼津文庫について / 神田茂 / p175〜175
7月、藪内清が朝日新聞社編「朝日ジャーナル 14(27)(695) p63」に「ケプラーの夢」を発表する。  
7月、薮内清が科学朝日 32(7)(376) p 52〜56 朝日新聞社」に「24時,60分,60秒の由来」を発表する。 pid/2335508
7月、「自然 = Nature 27(7)(316)」が「中央公論社」から刊行される。pid/2359485
高松塚の四神・星宿と始原 / 野尻抱影 / 46〜51
石器の道を探る 黒曜石を中心とする交易ルート/ 鈴木正男 / 63〜71
かに星雲物語-6(完)-かに星雲とX線星
  →新しい物理学への入口か? / 小田稔 / 52〜62
自然の文化誌 樹木編-7-マツとマツ林 / 四手井網英 / 24〜25
〈抜粋〉
8月、「自然 = Nature 27(8)(317)」が「中央公論社」から刊行される。 pid/2359486
明治建築の中の技術「明治の洋風建築」を見る / 山本学治 / 57〜59
森林と水(自然の文化誌 樹木編-8-) / 四手井綱英 / 24〜25
訂正された星宿図(自然のひろば) / 堀内龍獅虎 / 111
星天井に残る問題(自然のひろば) / 野尻抱影 / 112
〈抜粋〉

9月、林満,森藤信治が「熱帯農業 16(2) p.115-120」に「稲種子の休眠性および発芽性に関する研究:1.温度および酸素分圧の影響」を発表する。   J-STAGE
12月、「自然 = Nature 27(12)(321) 」が「中央公論社」から刊行される。 pid/2359490
マヤの死神と死の象形文字 / 野尻抱影 / 50〜55
幕末洋学者を追跡する 二つあった宇田川榕菴の墓 / 道家達将 / 82〜88
〈抜粋〉
○、この年、神功皇后論文集刊行会編「神功皇后」が「皇学館大学出版部」から刊行される。1972
神功皇后の盛徳(平泉澄)
上代における神功皇后観(飯田瑞穂)
中世における神功皇后観(久保田収)
近世における神功皇后観(吉井良隆)
現代における神功皇后観
研究文献の要約(所功)
神功皇后時代の国際情勢(滝川政次郎)
神功皇后時代の国内情勢(今井啓一)
神功皇后新羅征討伝承と考古学ー
  →海人族の活躍試論(安井良三)

神功皇后をめぐる系譜(横田健一)
神功皇后をめぐる紀・記の所伝-特に
  →神功皇后紀の成立について(田中卓)

神功皇后紀と日本書紀の紀年(平田俊春)
神功皇后の山陵(時野谷滋)
神功皇后の伝承地(梅田義彦)
神功皇后の奉祭神社(吉井良尚)
朝鮮における住吉大神鎮祭の
  →旧跡推定(副島知一)
神功皇后と神道(西山徳)
御祭神としての神功皇后(西宮一民)
神功皇后を祀る神社(岡田米夫)
大后神功皇后と住吉大社(高松忠清)
神功皇后と歴史教育(山口康助)
神功皇后を中心とした日本紀・古事記の
  →編年対照史料(田中卓)
神功皇后研究文献目録(渡辺寛)

1973 48 1月、神宮司庁広報室編 瑞垣 (97) 神宮司庁」の表紙に「皇大神宮の御稲御倉 同解説」が掲載される。 pid/7930639
3月、東京天文台編「東京天文台報 16(2)(61)」が刊行される。 pid/2322304  重要
星の日面経過について,特に明治7年(1874)12月9日 日本における
  →観測についての調査-後- / 斎藤国治 / 259〜385
OKITAC-5090によるリスト処理言語LISP 1.5 / 平山智啓 / 386〜392
地球上の一点に固定した観測者にとって何年ごとに
  →皆既日食を見る機会があるか / 斉藤国治 / 393〜415
元嘉暦法について / 内田正男 / 416〜423
長野県木曽地方の天体観測条件の調査結果/東京大学 東京天文台 銀河系部/424〜433
明治10年(1877)の火星大接近といわゆる西郷星について / 斎藤国治 / 434〜463
子午環から求まる異状大気差 / 深谷力之助 / 464〜469
3月、薮内清が「龍谷大学論集 = The journal of Ryukoku University (通号 400・401) p.558〜571」に「中国における星座の成立過程」を発表する。
3月、「 在家佛教 (228)」が「在家仏教協会」から刊行される。  pid/6063910
三帖 <巻頭言> / 青山竜水 / p5〜5
初転法輪 <対談> 中村元 奈良康明/p6〜18

いのちの言葉 信をも守らじ/本多顕彰/p20〜20
いのちの言葉 星への感謝/野尻抱影/p21〜21
いのちの言葉 心の糧/上司海雲/p22〜22
6月、宮島一彦が「天文月報 = The astronomical herald 66(7)p170〜172 日本天文学会」に「星間雲の距離(物をはかる話-7-)」を発表する。 また、「同号p181〜181」に「天象欄--日本経度の基点」が掲載される。 pid/3304613
9月、「國學院雜誌
= The Journal of Kokugakuin University 74(9) 」が「國學院大學」から刊行される。 
pid/3365443  重要
源氏物語私記--宇多源氏の物語 / 金田元彦 / p1〜18
10世紀における神社行政--祈年祭から祈年穀奉幣へ/岡田荘司/p19〜32
10世紀(寛平〜正暦年間)の神社奉幣一覧〔表〕 / 28〜32
続「毛古」語意考--日本書記・万葉集の場合
  →〔本誌74巻6号(昭和48年6月)に続く〕 / 川本信幹 / p33〜42
野村純一編「関沢幸右衛門昔話集」 / 成田守 / p43〜46
12月、「天界 = The heavens 54(583)」が「東亜天文学会」から刊行される。 pid/3220246
オーストラリアの原始絵画中の星 / 宮島一彦 / p315〜318
アマチュア天文家エジプトの古跡を巡る-2- /篠田皎 / p322〜324
花山だより / Y.F. / p327〜328
= The heavens 54(582〜585)に収容された篠田//皎著「アマチュア天文家エジプトの古跡を巡る-1〜4-」 の内訳表   
. 雑誌巻号頁 発行年 論文名 内容 pid
1 54(582) p293〜295 1973-11 アマチュア天文家エジプトの古跡を巡る-1- pid/3220245
2 55(583) p322〜324 1973-12 アマチュア天文家エジプトの古跡を巡る-2- pid/3220246
3 55(584) p8〜9 1974-01 アマチュア天文家エジプトの古跡を巡る-3- pid/3220247
4 55(585) p44〜45 1974-02 アマチュア天文家エジプトの古跡を巡る-4- pid/3220248
12月、「歴史読本 18(14)」が「KADOKAWA,中経出版,新人物往来社」から刊行される。  pid/7975187
暦日本史 / 和歌森太郎 / p29〜39
いわゆる旧暦を理解するための手引き/広瀬秀雄/p66〜73
中国暦とその思想的背景 / 藪内清 / p96〜103
東洋の天文暦・七曜暦 / 神田茂 / p142〜151
日本の原始暦法と朝鮮古代暦/大谷光男/p130〜137
こよみ人物誌 / 渡辺敏夫 / p82〜93
世界諸民族が創造した暦のすべて/岡田芳朗/p40〜53
日本各地で作られた暦のすべて/岡田芳朗/p54〜63
必携資料 新編集・歴史年表 例解・旧暦新暦
  →対照表/歴史ペンクラブ編/p328〜362
江戸庶民の知恵・大小暦 / 進士慶幹 / p166〜169
現代に生きる盲暦 / 佐藤勝郎 / p170〜177
知られざる伊勢暦・神宮暦の系譜/矢野憲一/p178〜183
日本古暦の計算 / 内田正男 / p120〜129
時刻はこのように変ってきた / 橋本万平 / p254〜265
明治改暦の原因と問題点 / 岡田芳朗 / p188〜199
いまの暦の改良点と改良法 / 能田忠亮 / p200〜205

暦に関するさまざまな疑問 / 水野良平 / p74〜81
人間をとりまく周期と自然暦 / 筑波常治 / p380〜387
天文現象と現代の天文暦/大谷豊和/p388〜392
カレンダー時代・その役割と
  →デザインの変遷 / 小池光三 / p394〜401
特別企画 こよみエピソード集 暦の
  →知識一〇〇/p402〜430
年号一覧 / p364〜371
曜日と万年七曜暦 / p372〜375
運勢暦の中の暦註解説 / p280〜285
運勢暦の由来 / p431〜431
宇宙の神秘・占星術の知識 / p286〜293

和風月名の由来 / p376〜379
暦法関係年表 / p432〜435
暦に関する参考文献一〇〇冊 / p436〜443
編集後記 / p444〜444
狼星暦 / 野尻抱影 / p64〜65
祝祭日の変遷 / 萩原龍夫 / p94〜95
暦と季節 / 大後美保 / p118〜119
キリシタンと太陽暦 / 大崎正次 / p138〜141
地図入りの年代記 / 岩田豊樹 / p152〜155
縁日ごよみ / 喜多川周之 / p184〜187
絵暦抄 / 広瀬辰五郎 / p206〜209
長崎のオランダ暦 / 平石義男 / p266〜269
古典文学を鑑賞するための暦の
  →知識 / 諏訪春雄 / p210〜219
民俗学より見た暦の知識 / 牧田茂 / p294〜303
暦面の迷信を洗う / 鈴木敬信 / p270〜279
十干十二支の起源と伝承 / 竹内照夫 / p104〜109
暦にまつわる俗信・ことわざ / 加藤 / p304〜313
時代考証に必要な暦の知識/荒川秀俊/p110〜117
暦を利用した戦略戦術の
  →データ20 / 新名丈夫 / p314〜327
年号についての基礎知識 / 岡田芳朗 / p156〜164
豪華カラー口絵 江戸・明治の大小暦・略暦 / p13〜13
グラビア 目で見る日本の暦 / p221〜221
伝統を誇る伊勢神宮・暦の祭典 / p240〜240
上口コレクション大名時計 / p246〜246
巻末とじ込み付録 実用こよみ便覧
  →昭和49年版20世紀の生活カレンダー暦の会編
1974 49 1月、「数理科学 12(1)(127) 暦(特集)」が「サイエンス社」から刊行される。 pid/3213039
暦(特集) / 5〜99
暦の発生と発展 / 広瀬 秀雄 / p5〜9
中国の暦法 / 薮内 清 / p10〜15
西洋の暦 / 菊池 俊彦 / p16〜21
オリエントの暦 / 矢島 文夫 / p22〜27(
日本の暦法 月の大小から日蝕予報まで / 内田 正男 / p28〜34
明治の改暦 / 岡田 芳朗 / p36〜41
民間ごよみのいろいろ / 岡田 芳朗 / p42〜43
天文時から物理時へ / 虎尾 正久 / p44〜50
天体の位置の推算と天体暦 航海暦 / 進土 晃 / p52〜62
くがかりうす暦 / / p63〜64
大安佛滅の話 / 友成 金兵衛 / p66〜67
暦に関するこぼれ話 / 一松 信 / p68〜72
万年七曜表・干支表とその一般化 / 岩堀 長慶 / p73〜88
九星を計算する式 / 藤井 典膳 / p89〜91
日本書紀の紀年造作 神功摂政紀のなぞ / 小川 豊 / p92〜99
神経回路網への数理工学的アプローチ-5-統計神経力学-2-種々な
  →神経回路の巨視的状態方程式 / 甘利 俊一 / p100〜106
グラフと置換群-10- / 榎本 彦衛 / p107〜112
数理科学特集一覧 / / p113〜113
材料力学基礎理論-18-各論-6- / 佐藤 常三 / p114〜116
コンピュータ・ニュース / 編集部 / p118〜119
数理科学次号予告 / / p119〜119
数理科学前号内容 / / p119〜119
1月、池橋宏が養賢堂編「農業および園芸 49(1) p.49〜50」に「収穫後における籾の「令」の区分法」を発表する。
5月、渡部 忠世,佐々木高明が京都大学人類学研究会編「季刊人類学 5(2) p.91〜111」に「稲作の起源とその展開をめぐって」を発表する。
7月29日、神田茂が亡くなる。(80歳)
8月、東京天文台編東京天文台報 17(1)(64)」が「東京天文台」から刊行される。  pid/2322307
1973年6月30日アフリカ日食における太陽コロナの
  →写真観測 準備と予備的整約 / 斎藤国治 / 1〜39
ニュートラルフィルターの濃度測定 / 岡本富三 / 40〜46
国産人工衛星の光学観測 / 平山智啓 / 47〜58
子午環の時計修正値について / 深谷力之助 / 59〜69
大型写真乾板用マイクロフォトメーター / 石田〔ケイ〕一 / 70〜82
東京天文台所蔵 天文暦学関係和漢書目録 / 内田正男
/ 83〜122
天体写真測光に関する諸実験 / 斎藤国治 / 123〜193
対物透過回折格子の試作 / 石田〔ケイ〕一 / 194〜199

日本で使われた古暦法-1-儀鳳暦 / 内田正男 / 200〜211
10月、「天文と気象 40(10)」が「地人書館」から刊行される。 pid/2356927
アマチュア天文の開拓者,神田茂先生 / 広瀬秀雄 / 12〜12
神田茂先生をいたむ / 村山定男 / 13〜13
日時計の歴史と簡単な作り方 / 宮島一彦 / 14〜19

12月、「古代学研究 (74)」が「古代学研究会」から刊行される。 pid/6062571
原始・古代農耕<特集> / p1〜48
原始・古代の農耕をめぐって<シンポジウム> / 嵐嘉一 ; 渡部忠世 ;
  →秋山日出雄 ; 鈴木重治 ; 石野博信 ; 森浩一 ; 岡田正彦
/p1〜26
漢代の食物について--長沙馬王堆漢墓副葬の
  →食物を中心に / 杉本憲司 / p27〜29
様式別に整理した弥生木製耕具--畿内地方を
  →中心として/中井一夫/p30〜32
木簡にみる植物性食物とその産地 / 辰巳和弘 / p33〜35
擦文式文化における農耕作物 / 石附喜三男 / p36〜38
「手鎌」についての雑考 / 炭田知子 / p39〜44
関東地方の石庖丁について / 関俊彦 / p45〜48
12月、千葉喜彦がインセクタリゥム編集委員会編「インセクタリゥム 11(12)(132) p14〜17  東京動物園協会」に「昆虫の日周活動――昆虫はねむるのだろうか」を発表する。  pid/2367650
12月、吉野裕子が日本民族学会編「民族學研究= The Japanese journal of ethnology 39(3)p.209-232」に「伊勢神宮考 : 日本に生きる中国の哲理 」を発表する。  J-STAGE 重要
はじめに
T陰陽五行思想の概要
1中宮と太一
2太極
3五行
4五行説図表
5五行説図表の見方
6五星・十二支と太歳
7十干
8易経
9九星
10陰陽五行思想の日本への渡来
U伊勢神宮の秘神太一と北斗
1天照大神と太一
2両者の習合
3秘紋・形文錦
4秘紋・刺車文錦
日本における北斗七 星
中国における北斗 七 星
7北極星(太一)と北斗七星
8外宮鎮座伝承
9豊受大神の出自
10内宮と外宮の秘神
11九星における西北
12外宮鎮座の推理
13由貴大御饌
14由貴大御饌 豊受大神
15ユキは輸譏か
16豊受と止由気

V荒祭宮考
1荒祭宮について
2私見アラマツリノ宮
  ・北方窪地の宮
  ・坎宮象徴の宮
 ・生レマツリノ宮
3私見日本原始信仰
4日本原始信抑と陰陽五行習合の宮
5正宮み敷地考
6二十年式年遷宮の意味するもの
7荒 祭宮と太玉串
W伊勢神宮と五行思想
1九・十の数
2黒色
3五節舞
X天武天皇と伊勢神宮
1天武朝と五行
2天武天皇と伊勢神宮
3伊勢神宮の変化
おわりに


○、この年、熊本県教育会編「熊本県史蹟名勝天然記念物調査報告」が「青潮社」から再刊される。 初版1931年 pid/9769267
熊本県史蹟名勝天然記念物調査報告・第一冊目次
玉名郡江田村船山古墳調査報告(上) / 7
玉名郡江田村船山古墳調査法告(下)
/ 15
玉名郡江田村船山古墳調査法告(補訂)
/ 52
玉名郡江田村船山古墳調査法告(追記)
/ 54
玉名郡江田村船山古墳調査法告(再記)
/ 58
(附)玉名郡江田村中小路穴觀音古墳 / 63
圖版目次
挿圖目次
熊本県史蹟名勝天然記念物調査報告・第二冊目次
一 熊本縣下に於ける銅劍銅鉾調査報告 / 111
熊本縣下に於ける石人と其の表飾の古墳 / 128
三 熊本縣下にて發掘せられたる主要なる
  →古墳の調査(第一回)/157
四 熊本市春日町北岡神社古墳出土の人骨に就いて / 200
挿圖目次
熊本県史蹟名勝天然記念物調査報告・第三冊目次
一 熊本縣下に於ける特別保護建造物
二 熊本縣下に於ける古代礎石と古瓦
圖版目次
熊本県史蹟名勝天然記念物調査報告・第四冊目次
一、史蹟
一、天然記念物
圖版目次
付録 熊本縣史蹟調査報告第一回目次 熊本縣ヘ育會史蹟調査部
一 藤崎八幡宮及古文書寳物(熊本市) / 549
二 國分寺址(飽託郡) / 563
三 道君首名の遺蹟(飽託郡) / 567
四 鹿子木寂心墓及大楠(飽託郡) / 569
五 三角町の古墳(宇土郡) / 573
六 長福寺址、藥師堂(宇土郡) / 576
七 網田神社能面(宇土郡) / 579
八 疋野神社(玉名郡) / 583
九 江田村船山古墳(玉名郡) / 588
一〇 平井村の石人(玉名郡) / 596
一一
菱形池邊斷崖の石佛(鹿本郡) / 605
一二 圓臺寺址(鹿本郡) / 607
一三
臼塚の石人(鹿本郡) / 611
一四 孔子堂址(菊池郡) / 616
一五 菊池能運公畫像(菊池郡) / 622

一六 阿蘇神社及阿蘇氏古文書、寳物(阿蘇郡) / 628
一七 福田寺址(上益城郡) / 639
一八 通潤橋(上益城郡) / 643
一九 阿高貝塚(下益城郡) / 655
二〇 阿高貝塚人骨(下益城郡) / 656
二一 杉上村吉野山頂の古墳(下益城郡) / 662
二二 楠原の大樟樹(下益城郡) / 663
二三 八代神社上宮祠址(八代郡) / 670
二四 八代神社中宮祠址の寳篋印塔(八代郡) / 678
二五 水俣城址(葦北郡) / 685 (
二六 願成寺及寳物(球磨郡) / 691
二七 城泉寺址古塔及佛像(球磨郡) / 708
二八 南蠻寺址(天草郡) / 720
二九 大矢野種保兄弟の事蹟及大矢野城址(天草郡) / 722
目次
熊本縣熊本市出水町縣社出水神社境内・同縣飽託郡健軍村神水
  →
水前寺苔自生地調査報告 山形猪鹿狼
第一章 序説 / 744
第二章 高名なる所以 / 745
第三章 分類學上の位置 / 745
第四章
スーリンガル氏日本藻類圖解抄 / 746
第五章 分類學方面の研究 / 749
第六章 繁殖法 / 756
第七章 分生藻各科特に水前寺苔と密接の類縁ある
  →色球藻科と念球藻科の特徴 / 757
第八章
水前寺苔が珍奇藻類たる所以 / 764
第九章 肥後舊藩時代よりの史的資料 / 767
第一〇章 産地と環境 / 776
第一一章 産状 / 784
第一二章 採集法及び其の時季 / 785
第一三章 精製法 / 786
第一四章 製品調理法 / 787
第一五章 成分 / 788
第一六章 養殖播種 / 789
第一七章 産地 / 790
第一八章 移植試驗 / 791
第一九章 「フヰロデルマ」と「プラシオラ」 / 793
圖版目次
付録三 熊本県「名勝・旧蹟・古墳墓・天然記念物ニ関スル規程」
  →制定に関する資料(大正四年)
大正期の熊本県史蹟調査保存事業について / 797

1975 昭和50 4月、「科学 45(4)」が「岩波書店」から刊行される。   pid/3218135
行動への神経生物学的アプローチ--Neuro-ethology<特集>/p193〜247
行動の神経生物学 / 桑原万寿太郎 / p193
Ethologyとは何か / 日高敏隆 / p194〜198
無脊椎動物の行動調節の神経機構 / 立田栄光 / p199〜204
モンシロチョウの行動とその神経基盤 / 小原嘉明 / p205〜211
神経行動学への遺伝学的アプロ-チ / 堀田凱樹 / p212〜219
フェロモンから行動学へ / 山田稔 / p220〜225
節足動物の視覚--複眼のモザイク説と高次ニュ-ロンの機能/山口恒夫/p226〜232
行動生物学へのシステム工学的アプロ-チ / 中研一 / p233〜238
高エネルギ-物理学研究所の12GeV陽子加速器 / 菊池健 ; 高橋嘉右/p239〜247

水俣病認定に関する行政不服審査--問われる水俣病の
   →医学・行政(フォ-ラム) / 土井陸雄 / p248〜249
示差熱のピ-ク温度について(フォ-ラム) / 永田賢司 / p249〜250
工業用加熱炉の最適制御理論について(フォ-ラム) / 松永省吾 / p250
数埋と現象 / 高橋秀俊 ; 伏見康治 / 250〜251
分子から人間へ / S.E.ルリア ; 渡辺格 ; 鈴木□之〔ケンシ〕訳 ; 長野敬 / 251〜252
擬微分作用素 / 熊ノ郷準 ; 藤原大輔 / 252〜253
生命の起源と発展 / L.E.オーゲル; 長野敬;神正浩;川村越;丹羽修身 / 253〜
Environmental Impact Assessment--Principles and Procedures /
   →SCOPE ; 福島要一 / 253〜254
科学時事 / / 254〜256

5月、真弓常忠が神道史学會編「神道史研究 = The shinto history review 23(3) p.p112〜141」に「祈年祭と新嘗祭の班幣をめぐる問題」を発表する。
5月、千葉喜彦が「
生物時計の話」を「中央公論社」から刊行する。 (自然選書)
6月、吉野裕子が日本民族学会編「民族學研究 = The Japanese journal of ethnology 40(1)   p.p1〜15」に「続伊勢神宮考--祭りと星座」を発表する。 J-STAGE  重要
はじめに
T 伊勢神宮の祭りと星座
(1) 神嘗祭における北斗の星座
(2) 季月次祭における北斗の星座
(3)
三節祭における北斗の綜合星座
(4) 祈年祭における北斗の星座
U 伊勢神宮の祭りにみる地上の星座
(l) 神嘗祭午刻
(うまのこく・昼・正午)の儀の概要
(2) 神嘗祭午刻の儀の考察

(3) 星座象徴の太玉串
(4) 太玉串の義
V 私見斎宮考
おわりに


7月、藪内清が在家佛教 (256)p32〜32 在家仏教協会」に「いのちの言葉 知好楽」を発表する。 
  また、中村元が「同号
p6〜13」に「原始佛教の成立」を発表する。 pid/6063938
7月11日、宮崎大学農学部において,「南九州火山灰地帯の特性」をテーマと した,シ ンポジウムが開かれる。
  
出席者は81名で,下記6名の話題提供者による講演 と,これについての討論が行われた。(要約)
   発表者:坂元忠実,藤原宏志,武藤勲,児玉忠,志岐敏明,細山田健三    掲載誌 農業土木学会誌 44(7) 1976 p.470-474  
J-STAGE
II. 火山灰土壌の水分特性
―表面物性を中心とした水保持機構について―  藤原 宏志*
南九州の山灰台地には著しく性質の異なる火山灰が互層 を形成しており,互層 の厚さ,組合せが耕地としての特性,と りわけ,水分特性に大きな影響もたらしていると考えられる。これら互を形成する表的な火山灰土壌(クロボク,アカホヤ,シラス)における物理的性質の相違性を整理した。供試土壌は,宮崎県西部(都 城一帯)に分布する四家統,宮崎県中部(高鍋 ・川南一 帯)に分布する十文字統の黒色火山灰土(クロボク)と黄赤カ ッ色火山灰土(アカホヤ)の互層土壌である。
土壌の一般的性質をみるため,供試土壌の粒度分布および鉱物組成を調べた。土壌の表面を固 - 液 - 気界面 の"場"として定量的に求めるため比表面積の測定を行った。この比表面積の測定は,Brunauer等の多分子層吸着論に基づくBET式を用いてN2吸着による比表面積の定 とH2O吸着による比表面積の定を行った。また,火山灰土壌の親水性については,黒 色火山灰土(クロボク)が ガラス質火山灰土(アカホヤ,シラス)に比べて有機物含量がきわめて多いので有機物(腐植)の分子構造に親水性 の末端基が多量にあるとし,双極子としてのH2O分子が水素結合によりこれに吸着すると考えた。これより土壌の親水性の程度は,N2吸着による比 表面積値 とH2O吸 着による比表面積値の比により表わされるとし,親水性指数を算出した。(略) J-STAGEより
9月、山田宗睦が「『日本』再発見 : 増訂わたしの日本誌 山田宗睦著作集」を「三一書房」から刊行する。 pid/12210005
12月、薮内清が「天文月報
= The astronomical herald 69(1)p17〜21 日本天文学会」に「淳祐天文図とヘベリウス星図 」を発表する。 pid/3304646
○、この年、堀内孝次が「熱帯農業 19(1)
p.1-6」に「西マレーシアにおける米貯蔵庫内の微気象及び貯蔵籾の生存能力に関する研究」を発表する。  J-STAGE
1976 51 5月、「科学朝日 36(5)(422)」が「朝日新聞社」から刊行される。 pid/2335554
今も生きるシルクロード--アフガニスタンのファイザバード(カラー)/森田勇造/p7〜11
熊本平野へきた旅ガラス--コクマルガラス(カラー) / 大田真也 / p12〜13
羽毛で作る真っ赤なお金(カラー) / 福本繁樹 / p15〜19
珍樹・珍草-17-乾燥と潮風に耐える"針金細工"(キク科)(カラー)/矢野勇/p20〜21
選手を惑わす人工芝 / 石川出版写真部員 / 88〜92
親子で語り合えるオモチャ(グラビア) / 寺内定夫 / p93〜98
ミクロの素顔を活写する--片岡宏久さん(この道 グラビア)/佐々木武/p100〜105
モミジ肉用シカただ今試育中 / 山本紀之 / p106〜110
特集 宇宙人と交信する法 / / 39〜39
呼びかけの電波を探し出す / 横尾広光 / p40〜44
アンテナ1000個の巨大プラン / 平林久 / p45〜48
生命発生の可能な星は無数 / 清水幹夫 / p49〜52
地球外の生物は奇妙な姿? / 大島泰郎 / p53〜56
7月に火星の生物を探測 / 宮本正太郎 / p57
強すぎる人工なぎさに問題 / 檜山義夫 / p60〜62
人工干潟を鳥たちの楽園に / 蓮尾純子 / p63〜66
音が外に広がるヘッドホン / 岡原勝 / p68〜71
金星--高温高圧下に火山と地震?(太陽一家のナゾ-5-) / 清水幹夫 / p112〜115
円陣の席順にイキな計らい(パズル遊びの楽しみ-49-) / 数理楽 -N / p116〜119
光は音と同じ縦波(思い違いの科学史-17-) / 青木国夫 / p121〜126
ダイヤの値段は何で決まる(そこが聞きたい) / 伊藤慎也 ; 根本驥 / p72〜77
稲作を語る土中のガラス体(古代史を科学する-5-) / 藤原宏志 / p78〜81
女性ホルモン--胎児に奇形を誘発する恐れ(化学時代の落とし子-5-)/平沢正夫/p83〜86
道端の植物を材料に(あり合わせ実験室-12-) / 小林実 / p128〜131
トピックス・ナウ / / 23〜38
〈ぷろむなあど〉人と動物に共通の表情 / 戸川幸夫 / 132〜133
6月、吉野裕子が日本民族学会編「民族學研究= The Japanese journal of ethnology 41(1) p.30-56」に「続々伊勢神宮考 : 神衣祭と南斗,及びユキスキについて」を発表する。   J-STAGE  重要
一 はじめに
神衣祭とその謎
目次
二 古典にみる南斗
1. 天武紀十年の記事
2. 漢の長安故城と南斗
3. 中国古典にみる南斗
4. 神衣祭と南斗
二 神衣祭
1.神衣祭の本質
2.神衣祭と廟祭
3.中国古文献にみる廟祭とその祭服供献
4. 機殿
5. 機殿の位置
四 南斗
1.二十八宿
2.四宿
3.分野
4.斗宿と呉越
5.斗宿
6.廟としての南斗(其一)
7.廟としての南斗(其二)
五 天武天皇の火徳

六 伊勢神宮の祭祀構造
伊勢神宮とク ラ
八 ユキ ・スキについて
1.前稿私見の訂正
2.スキ南斗供饌説
九 伊勢神宮の祭屋構造
1. 天地合一相の造型
2. 初期天地合一相の造型 一銅鐸と前方後円墳
3. 内宮・外宮の三合構相
十 輸芒
おわりに


6月、矢野道雄が日本科学史学会編「科学史研究. [第U期] = Journal of history of science, Japan. [Series U] 15 (通号 118) p.p93〜98」に「古代インドの暦法--ヴェーダーンガ・ジョーチィシャVedangajyotisaの5年周期について」を発表する。   閲覧可能
6月、藤原宏志,佐々本章,末吉孝行が「日本作物学会九州支部会報 (42) p.49-53」に「熊本・上ノ原遺跡(縄文晩期初頭)土壌の plant opal 分析」を発表する。    閲覧可能
7月、考古学ジャーナル編集委員会編月刊考古学ジャーナル (125)」が「ニュー・サイエンス社」から刊行される。 pid/6051558
≪今月の言葉≫ 地域文献センター設置への渇望 / p1〜1
東アフリカ紀行 / 大参義一 / p2〜5
古代土器胎土に含まれるプラント・オパールの検出/藤原宏志/p6〜10
福岡県三井郡小郡遺跡の出土米 / 佐藤敏也 ; 松本豪 / p11〜12
高知県本川村伝氷室跡の調査 / 岡本健児 / p13〜15
入門講座 弥生土器--東海西部(4) / 紅村弘 / p16〜18
中部インド・ビームベトカの岩壁画群(III) / 山内直樹 / p19〜22
熊本県御領貝塚発見の石棒/卯野木盈二; 村悟史/p23〜25
東京・貫井遺跡出土の蛇身装飾土器/実川順一;斎藤基生/p10〜10
≪文献目録≫ / p26〜30
≪考古ニュース≫ / p31〜35
グラフ 高知県本川村伝氷室跡
グラフ 東京・貫井遺跡出土の蛇身装飾土器

※古代土器胎土に含まれるプラント・オパールの検出/藤原宏志
  
  E熊本・上ノ原遺跡(縄文晩期初頭)の土器含有層から
  検出されたイネ機動細胞様プラント・オパール

F福岡・鶴町遺跡(弥生前期)の土器含有層から検出された
ヨシ機動細胞様プラント・オパール
9月、新日本出版社編「文化評論 (185)」が「新日本出版社」から刊行される。   pid/1799416
銀砂子の思い出 / 野尻抱影 / 11
七夕の笹 / 飯沢匡 / 12
「銀河鉄道」の幻想 / 大橋喜一 / 14
願いごと / 高田敏子 / 15
(略)
9月、「地理 21(9)」が「古今書院」から刊行される。   pid/7893421
米の思想<特集> / p13〜61,図巻頭9p
米食の思想 / 別技篤彦 / p13〜23
稲の起源と伝播--日本の稲の
  →源流/渡部忠世
/p24〜34
米と農村社会/栗原藤七郎/p35〜44
米と祭儀 / 田村克己
/ p45〜52
米の料理 / 大塚力 / p53〜61

ネズミの生態 / 金森正臣/p134〜135
焼畑耕作の見学会報告//p153〜153
口絵 秩父・椋神社の田植神事/清水武甲/p1〜9
〈抜粋〉

9月、藤原宏志が「考古学雑誌 = Journal of the Archaeological Society of Nippon 62(2) p.p148〜156」に「プラント・オパール分析による古代栽培植物遺物の探索」を発表する。
11月13日、上田穣が亡くなる。(84歳)
11月、太田保夫が「化学と生物 14(11) p.696-702」に「イネの生育と植物ホルモン」を発表する。 J-STAGE
種子の休眠と発芽
生育 と植物 ホルモ ン
登熟 と植 物ホルモン
草型と化学的制御
生態的特性と化学調節
12月、山崎一雄が「科学朝日. 36(12)(429) p78〜81」に「壁画に残る鉱物質の絵の具(古代史を科学する-12完-) 」を発表する。pid/2335561
科学朝日. 36(1〜12)に記載された古代史を科学する1〜12迄の内訳一覧表
No 雑誌巻号通と頁数 刊行年月 論文名 内容 pid
1 36(1)(418)p78〜81 1976-01 移動や生活を左右した気候(古代史を科学する-1-) / 山本武夫 . pid/2335550
2 36(2)(419)p78〜82 1976-02 イネの花粉で農耕史を解く(古代史を科学する-2-) / 中村純 . pid/2335551
3 36(3)(420)p78〜81 1976-03 技術面から見た弥生の船(古代史を科学する-3-) / 石井謙治 . pid/2335552
4 36(4)(421)p78〜81 1976-04 炭素14の量で古さを測る(古代史を科学する-4-) / 木越邦彦 . pid/2335553
5 36(5)(422)p78〜81 1976-05 稲作を語る土中のガラス体(古代史を科学する-5-) / 藤原宏志 . pid/2335554
6 36(6)(423)p78〜82 1976-06 時を刻む黒曜石の水和層(古代史を科学する-6-) / 近堂祐弘 . pid/2335555
7 36(7)(424)p78〜82 1976-07 雑草の種子で農耕を知る(古代史を科学する-7-) / 笠原安夫 . pid/2335556
8 36(8)(425)p120〜123 1976-08 X線で分かる石材の原産地(古代史を科学する-8-) / 東村武信 . pid/2335557
9 36(9)(426)p128〜131 1976-09 灰が語る植物とのかかわり(古代史を科学する-9-) / 松谷暁子 . pid/2335558
10 36(10)(427)p128〜131 1976-10 気候と歴史を考える地磁気(古代史を科学する-10-) / 川井直人 ; 楢崎彰一 . pid/2335559
11 36(11)(428)p128〜131 1976-11 邪馬台国にあった秘密牧場(古代史を科学する-11-) / 実吉達郎 . pid/2335560
12 36(12)(429)p78〜81 1976-12 壁画に残る鉱物質の絵の具(古代史を科学する-12完-) / 山崎一雄 . pid/2335561
12月、「天界 = The heavens 57(12)(619) 」が「東亜天文学会」から刊行される。 pid/3220282
表紙写真 オーストラリア日食 / 上田昌良氏撮影
口絵写真 木星面の展開図 / 宮崎勲氏撮影
〔東亜天文学会〕総会に於ける研究発表の概要-2-
  →恒星の星食期間 / 佐藤//明達 / p323〜327
天王星による星食 / 長谷川//一郎 / p327〜329
道川忠治の「記録」にみる彗星のこと/斉藤義信/p329〜330
【天文ニュース】 / H / p330〜331
上田穣先生の訃
/ p331〜331
ウイトコウスキ / p331〜332
太陽課月報No.72 / 藤森賢一 / p332〜335
木・土星課月報 / 平林勇 / p336〜338
彗星課月報 / 関勉 / p338〜339
流星研究会月報(244)/藪保男/p339〜341
【急告】会費値上げについて / p341〜341
事務局だより / p341〜341
昭和52年の略暦表 / 神田壹雄 / p344〜345
天界11月号の正誤表 / p335〜335

○、この年、「考古学と自然科学 = Archaeology and natural science : 日本文化財科学会誌 (9)」が「日本文化財科学会」から刊行される。pid/7957060
自然科学的考古学史の一章--近重真澄と浜田耕作 / 小林行雄 / p1〜5
大容積液体シンチレーションカウンターによる
14C年代測定結果 / 山田治 / p7〜13
プラント・オパール分析法の基礎的研究(1)数種イネ科植物の珪酸体標本と定量分析法 / 藤原宏志 / p15〜29 重要
大阪湾の“繩文海進”について / 前田保夫 / p31〜41
ノルム計算法の土器への応用 / 梅田甲子郎 / p43〜51
鉛の同位体比による産地分析の試み--本邦出土の青銅鏡ならびに古銭について / 山崎一雄 ; 室住正世 / p53〜58  重要
赤外吸収スペクトルによる琥珀の産地分析 / 室賀照子 / p59〜64
須恵器の放射化分析--須恵器産地分析の方法について / 三辻利一 / p65〜76
産地推定における統計的手法 / 東村武信 / p77〜90
文献抄録 / p91〜100
○、この年、平野仁啓が「古代日本人の精神構造 続」を「未来社」から刊行する。 pid/2967800
第一部 古代日本人の宗教意識
一 神社の生態学 / p11
一 問題と方法 / p13
二 神社の生態学について/p18
三 大神神社 / p25
四 伊勢神宮 / p29
五 熊野三山 / p37
六 出雲大社 / p44
七 諏訪神社 / p54
八 神社と自然との関係/ p66
九 自然と神を結ぶ経験の回路/p71
十 神と自然を結ぶ経験の回路/p76
十一 両義性をもつ神 / p82
十二 大祓の祝詞 / p87
二 日本の神々 / p93
一 天地成立神話と神 / p95
二 物実によって出現する神々/p100
第二部 古代日本人の人間意識

一 古代日本人の人間意識 / p109
一 人間意識の基準について / p111
二 見えるものと見えないもの / p114
三 神の自然性 / p126 (0067.jp2)
二 感情の論理 / p135
一 沙本毘売の悲劇の意味 / p137
二 神の掟の欠如と感情の世界/p146
三 情念の倫理 / p153
一 石之日売の嫉妬について/p155
二 純粋な愛を求める女 / p161
第三部 古代日本人の自然意識
一 古代日本人の自然観 / p171
一 問題と方法 / p173
二 神と自然 / p176
三 柿本人麻呂の自然観の構造/p186
二 高市黒人の自然観 / p199
一 視覚の優位 / p201

二 黒人の歌の構造 / p204
三 黒人の自然経験 / p209
四 二つの違近法 / p214
五 黒人の空間意識 / p219
三 紀貫之の世界 / p223
一 転換点として / p225
二 万葉の歌風と古今の歌風/p227
三 神話の自然との喪失 / p229
四 幻影の美 / p235
第四部 古代日本人の文学意識

一 文学と文学以前 / p241
一 文学以前の混沌と文学意識/p243
二 感情の肥大について / p245
三 自然への志向 / p250
二 古代日本人の文学意識 / p253
一 古代歌論における心と詞 / p255
二 古歌の概念 / p259
三 心の自然性 / p263

四 古歌における言葉の機能 / p271
五 詞の新しい自覚 / p275
第五部 
古代日本人の時間意識
一 古代日本人の時間意識の成立/p283
一 抽象的時間と具体的時間 / p285
二 聖なる時間と俗なる時間 / p289
三 反復する時間 / p294
四 稲の栽培と農耕儀礼 / p299
五 
祈年祭における時間意識 / p308
二 柿本人麻呂の時間意識 / p313
一 鋭敏な時間意識 / p315
二 近江荒都の歌の成立の背景 / p318
三 近江荒都の歌の構造 / p322
四 人麻呂の時間意識の構造 / p330
三 古代日本人の時間意識の展開 / p335
一 古代文学における季節感の変遷/p337
二 大伴家持の時間意識 / p348 (
三 『古今集』における時間意識 / p376
四 中世日本人の時間意識の成立/p400
あとがき / p409
索引

○、この年、徳川宗敬監修:桜井勝之進編神と杜」が「神と杜刊行会」から刊行される。 pid/12266358
神奈備の杜(青木紀元)
神社林と自然保護(青地晨)
少年の森(足立巻一)
恩寵(飯田竜太)
山・杜・榊(池辺弥)
神のおわす杜(石神甲子郎)
カミとモリ(石田一良)
三悪追放(伊藤正雄)
山と雲と稲魂(岩田慶治)
神と榊(上山春平)
神宮の御杣山と御神木のこと(宇仁一彦)
神々の本性(梅原猛)
霊峯白山(太田辰巳)
神々のふるさと(景山春樹)
仏教史における山林(柏木弘雄)
上武国境の山と水と森(金鑚俊雄)
杜と社(川添登)
神聖なる木の東西(クライナー・ヨーゼフ)
「神遊び」の心(郡司正勝)
サカキの歴史(近藤喜博)
境界の神木(桜井勝之進)
日本の山宮と韓国の堂山(桜井徳太郎)
式年遷宮(佐藤佐太郎)
樹木・森林・神社(塩谷勉)
弥彦山と越後一の宮(庄本光政)
神人の際(白川静)
柞の森(高取正男)
神社の杜と神木・神桿(滝川政次郎)
山の神の木(千葉徳爾)
神と社と日本人(戸川安章)
森の迷宮の再現としての聖空間の構成(戸田義雄)
神道と日本の心(中田英秀)
日本人の自然観と三輪山信仰(中山和敬)
「社」と「杜」の文字について(西宮一民)
「神と杜」について(芳賀檀)
神鎮まり給う国(萩原俊夫)
御杣始祭(幡掛正浩)
榊巻き(原田敏明)
人の守る山の信仰(樋口清之)
ガリアの森(ジャーク・プズー著 谷岡武雄訳)
御宮山と山口・木本祭(古川真澄)
神は行けゆけ・モリは留まれ(堀田吉雄)
神への敬虔、杜への感謝(本田正次)
神の杜(本田安次)
生駒の森さん(松平斉光)
森の随想(松本信広)
中国古代の社と林叢(松本雅明)
杜への愛と畏怖を…(黛敏郎)
命の神々(三浦雄一郎)
鎮守の森と神社林(嶺一三)
沖縄の神と杜(宮城栄昌)
お山と神事(三輪磐根)
坂部の冬祭(向山雅重)
ボントック族における聖樹と集落(村武精一)
神木思想と陰陽道・仏教の交渉(村山修一)
聖空間の原像(安永寿延)
神宮の森(矢頭献一)
神宮宮域林と私(山口誓子)
エリザベス女王とトインビー博士(若泉敬)
茂れ松山(若松正一) モリの神(和歌森太郎)
わが鎮守の森(尾崎一雄)

1977 52 1月、「現代思想 5(1)特集=東洋思想入門」が「青土社」から刊行される。  pid/6055334
特集=東洋思想入門
 東洋思想への招待 なぜ、いま、東洋か? / 中村元 / p76〜78
 東洋思想への招待 アジア、東洋学、仏教学/金岡秀友/p104〜107
 東洋思想への招待 東洋への招き / 玉城康四郎 / p79〜87
中国の思想 中国哲学の再検討 / 金谷治 / p92〜93
中国の思想 中国人の思想と行動 / 藪内清 / p88〜91
老荘の思想 渾沌の意識--老荘思想の
   →時間について / 大室幹雄 / p132〜138
2月、「日本神話と祭祀」が「有精堂出版」から刊行される。   (講座日本の神話 / 『講座日本の神話』編集部編, 7)
日本神話における穀霊信仰 / 小野重朗 [
日本神話と祖霊信仰 / 宮田登
日本神話とシャーマニズム / 桜井徳太郎

日本神話における成年式儀礼 / 山折哲雄
伊勢神話の構造 / 友田吉之助
日本神話における死の儀礼 / 土井卓治
日本神話における占有儀礼 : 風土記を中心に / 小松和彦
日本神話における婚姻儀礼 : 古事記の婚姻譚を通して/坂橋隆司
国見をめぐって : 記紀から万葉へ / 吉田義孝
歌垣をめぐって / 桜井満


2月、「天文月報 = The astronomical herald 70(3) 」が「日本天文学会」から刊行される。  pid/3304661
月報アルバム--世界の隕石孔分布図,上田穣先生を偲ぶ / / p60〜60
上田穣先生を悼む / 弓滋 ; 渡辺敏夫 ; 三谷哲康 ;
  →石塚睦 ; 辻村民之 ; 宮地政司
/ p63〜68
セイファ-ト銀河NGC1068とNGC4151の構造 / 兼古 昇 / p69〜74
世界の隕石孔 / 早川和夫 / p75〜77
天文数値シリ-ズ-12-夜天光 / 田鍋 浩義 / p78〜79
最近の観測衛星とSolar Maximum Mission--
  →NASA・GSFCだより / 大木 健一郎 / p80〜83
掲示板(I) / / p83〜83
日本学術会議第71回総会報告(抄) / / p84〜84
雑報 / / p84〜84 (
学会だより・掲示板(II) / / p84〜85
写真集にのらない天体写真(3)・
  →天象欄(3月の天文暦) / / p86〜86


3月、神宮司庁広報室編瑞垣 (111) 」が「神宮司庁」から刊行される。  pid/7930653
口絵 皇大神宮・豊受大神宮以下諸宮社に
  →於て祈年祭がとり行われた。
口絵 昭和五十二年元旦の賑わい
口絵 福田内閣総理大臣
  →以下閣僚十二名が神宮に参拝
口絵 神宮消防出始式
口絵 大麻暦奉製始祭

古代稲作共同体と祭祀 / 樋口清之 / p1〜9
稲作りと日の神の祭〔祀〕/真弓常忠/p10〜17
米と日本人の信仰 / 筑波常治 / p18〜25
祭礼と粟 / 落合偉洲 / p26〜32
風日祈祭のころ / 幡掛正治 / p33〜35
参宮記績貂 / 簗瀬一雄 / p36〜42
特集 戦国時代の北畠氏と神宮 / 松山宏 / p43〜48
特集 解謝について / 西山克 / p49〜54
特集 三重県内に於ける伊勢講 / 堀哲 / p55〜62
特集 神宮の御塩焼所の
  →建築について/井上充夫/p63〜70
特集 参宮土産の二つの徳利 / 浜口主一 / p71〜75
特集 五十鈴川の淡水貝について / 阿部茂 / p76〜82
特集 現地対談 「森とやしろ」 /
  →徳川宗敬 ; 上山春平 / p83〜94
特集 内宮神楽殿改修工事着工について / p94〜95
特集 神宮の祭典 / p96〜98
特集 彙報 / p98〜106


3月、皇学館大学編「皇学館大学紀要 (15)」が刊行される。 pid/1764563  重要
上代一人称代名詞アの成立 / 西宮一民 / p1
出雲国風土記における大穴持命の伝承に関する一考察--
  →神門郡朝山郷の「六山」を中心に / 桜井治男 / p11
旧本伊勢物語考--解題と覆刻 / 北岡四良 / p30
灯篭大臣--教科教育上から観た士道精神と平家物語の
  →音楽浄土について / 岡部直裕 / p57
「二条宴乗記」と紹巴連歌 / 福井毅 / p107
茶神物語 / 堺光一 / p123

古事記と日本書紀--高木神について / 西川順土
/ p169
船玉神考--「住吉大社神代記」神名の割注の意味するもの / 真弓常忠 / p18
日本宗教史研究序説--薬師寺の創建と金堂再建とめぐって / 西山徳 / p198

4月、粕谷興紀が萬葉学会編輯委員会編「萬葉 (通号 94) p.p26〜43」に「祈年祭祝詞についての一考察」を発表する。
7月、山田宗睦が「花の文化史」を「読売新聞社」から刊行する。
9月、「数理科学 15(9)(171)」が「サイエンス社」から刊行される。   pid/3213084
時間<特集> / p5〜80
《特集》 時間論 / 渡辺慧 / p5〜21
時間は我々にとって何を意味するか / 渡辺慧 / p5〜9
宇宙論の時間 / 佐藤 文隆 / p10〜15
時は過ぎゆく--統計力学から / 都筑卓司 / p16〜21
長い時間・短い時間 / 堀源一郎 / p22〜40
天文時間 / 堀 源一郎 / p22〜27
潮時をねらう--生物時計 / 千葉 喜彦 / p28〜33
いまや時間はミクロである / 江沢 洋 / p34〜40
時間の心理 / p41〜49
体験的時間の現象学的精神病理学/荻野恒一/p41〜45
時間の論理--時制・時相・時序 / 杉原丈夫 / p46〜49
時間と論理(雑談書評) / 細井 勉 / p50〜51
Finite Markov Chains / 中村義作 / p52〜52
回転する円の博物誌-8- / 中村 禎里 / p54〜55
時間の測定 / 熊倉功二 / p57〜66
時間の測定 / 熊倉 功二 / p57〜60
時間と距離 / 鈴木 皇 / p61〜66
時間の思想 / 川原栄峰 / p67〜80
ニ-チェの永却回帰説 / 川原 栄峰 / p67〜71
世俗詩に詠まれたルネサンス期の<時間>/氷室美佐子/p72〜76
時と永遠--宗教的時間 / 鈴木 皇 / p77〜80 >
どちらに立って眺めるか / Th. / p81〜81

10月30日、野尻抱影が亡くなる。(92歳)
11月、石原昭平が日本文学協会編「日本文学 26(11) p.p78〜87」に「日記文学における時間--日次と月次をめぐって (古代文学における時間<特集>) 」を発表する。J-STAGE
12月、薮内清が日本数学史学会編数学史研究 = Journal of history of mathematics, Japan (通号 75) p.p1〜8」に「中国の数学(特別記念講演)」を発表する。
12月、石川栄助が「生活学園短期大学紀要
= Bulletin of Seikatsu Gakuen Junior College 1 p.115-124」に「日時計の原理とその作り方」を発表する。 (IRDB)
12月、渡部忠世が「稲の道」を「日本放送(NHK)出版協会」から刊行する。
1978 53 1月、内田正男編著「日本書紀暦日原典」が「雄山閣出版」から刊行される。 国立国会図書館書誌ID:000001362847
 巻末に付録に、ガリ版刷り40ページの私家版であった小川清彦著「日本書紀の暦日について」が所収される。
1月、「天文月報 = The astronomical herald 71(2)」が「日本天文学会」から刊行される。  pid/3304673
〔野尻抱影先生追悼〕 / p33〜40,図巻頭1p
野尻抱影先生を悼む / 末元善三郎 / p33
野尻抱影先生追悼 / 原恵 / p34〜35
野尻抱影先生をお偲びして / 小森幸正 / p36〜37
星の文人--野尻先生追仰 / 大崎正次 / p37
抱影先生のはがき--聖人窟のことなど / 石田五郎 / p38〜40
著書目録 / / p40〜40
ダストの生成 / 山本哲生 ; 長谷川博一 / p41〜44
1977年5月10日の大火球 / 藤井旭 / p45〜47
やさしい天文学シリ-ズ-1-天体力学-2-
  →天体力学の話 / 古在由秀 / p48〜51
宇宙黒体放射の異方性の発見 / 会津晃 / p52〜52
雑報 / 香西洋樹 / p53〜53
麻布飯倉天文台の思い出--父・
  →寺尾寿のことども / 荒井芳 / p54〜54
大塚奨学金による研究報告IX(昭和37年度)--
  →月面偏光度と月の地質的研究 / 早川和夫 / p55〜56
賛助会員名簿・2月の天文暦 / / p57〜57
天文観測施設めぐり<北・関東> / 黒崎俊男 / p58〜58

1月、草下英明が「天文と気象 44(1) p13〜13 地人書館」に「野尻抱影先生を偲ぶ」を寄せる。 pid/2356811
3月、横山純夫,卜部吉博,平野芳英が「岩屋後古墳発掘調査概報」を「島根県教育委員会」から刊行する。 (IRDB


3月、神宮司庁広報室編瑞垣 (114) 」が「神宮司庁」から刊行される。 pid/7930656
表紙 皇大神宮所管社 瀧祭神
口絵 神嘗祭、新嘗祭、月次祭、大麻暦奉製始祭、
  →縣税、斧入式、参道砂利献納、元旦風景、
  →総理各大臣参拝、内宮神楽殿上棟式
心敬の伊勢下向と大神宮法楽の発句/木藤才蔵/p1〜7
大各物語の斎宮 / 柿本奨 / p8〜14
平安時代における伊勢歌壇 / 井上宗雄 / p15〜21
「なほらひ」考 / 西宮一民 / p22〜27

天照大神と神楽の翁 / 伊藤正義 / p28〜33
神宮の神祇歌 / 滝沢貞夫 / p34〜38
伊勢神宮と鴨長明 / 長崎健 / p39〜45
皇族・公家縉紳・名流等の
  →参宮について / 桜木幹雄 / p46〜52
家集にみる清直像 / 中西正幸 / p53〜62
満良神主と西行談抄 / 高橋善治 / p63〜75
三原の神明祭 / 宮本常一 / p73〜79
伊勢詣と宮川の渡 / 和田勉 / p80〜87
神宮の塩 / 平島裕正 / p88〜94
神宮と私 日本の守護神 / 仲林茂生 / p95〜97
神宮と私 宮域林のことども / 奈良英二 / p97〜100
彙報 倭姫宮の御杖代奉賛会 / 日高輝和
/ p101〜103
彙報 神宮式年遷宮御用材
  →伐採斧入式 / 森口彊 / p104〜108
彙報 神宮式年遷宮御用材修祓 / 森口彊 / p109〜109
彙報 神宮の祭典 / p110〜112
彙報 日誌 / p112〜127

3月、佐々木隆, 千葉喜彦編集「時間生物学」が「朝倉書店」から刊行される、
8月、桑原万寿太郎が「電子通信学会誌 = The Journal of the Institute of Electronics and Communication Engineers of Japan 61(8) p.p817〜822」に「動物の感覚受容」を発表する。  pid/2342403
10月、薮内清が「天文月報 = The astronomical herald 71(11) p.p291〜293」に「桁外れ--荒木先生の憶い出 (荒木俊馬先生追悼)」を発表する。
10月、賀川光夫編「宇佐 : 大陸文化と日本古代史」が「吉川弘文館」から刊行される。  pid/9636190
序 賀川光夫
第一部 総論 賀川光夫 / 1
一 古代宇佐文化の問題 / 3
1 宇佐シンポジウムと宇佐文化の性格 / 3
2 先史から古代へ / 7
3 白鳳寺院とその行方 / 11
二 宇佐における考古学研究の概要 / 17
1 昭和前半までの研究 / 17
2 昭和後半の研究 / 24
第二部 シンポジウム古代宇佐 / 31
一 古代宇佐文化の歴史的性格―シンポジウムの
   →方向づけ― 賀川光夫 / 33
二 古代宇佐と畿内文化 小田富士雄 / 48
三 古代宇佐と朝鮮文化 西谷正 / 64
四 古代宇佐文化と原始宗教 田村圓澄 / 87
五 宇佐神宮の起源と発展 中野幡能 / 105
六 古代九州における大宰府と宇佐 鏡山猛 / 129
七 討論―古代宇佐文化研究の諸問題― / 147
1 宇佐古代の生産に関する問題 / 148
2 宇佐古代と畿内の関係 / 160
3 宇佐古代と朝鮮文化の関係に関する問題 / 172
第三部 古代宇佐の遺物 / 185
I 朝鮮式小銅鐸出土とその問題点 / 187
一 別府遺跡緊急発掘調査概報―朝鮮式小銅鐸出土遺跡の
   →調査― 宇佐市教育委員会 / 188
二 九州の銅鐸―宇佐市別府遺跡出土の小銅鐸について― 倉洋彰 / 201
三 朝鮮式小銅鐸と日本の銅鐸―有畜農業社会のカネから
   →欠畜農業社会のカネへ― 佐原真 / 213
四 宇佐市発見小銅鐸の性格 小田富士雄 / 231
II 宇佐虚空蔵寺発見のセン〕仏 / 235
一 〔セン〕仏 難波田徹 / 236
二 宇佐虚空蔵寺跡出土のセン〕仏についての提言 網干善教 / 245
III 宇佐天福寺奥ノ院の塑像とその問題点 / 253
一 日本の塑像―宇佐天福寺奥ノ院像をめぐって― 井上正 / 254
二 宇佐の塑像 八尋和泉 / 262
執筆者・シンポジウム参加者紹介 / 304
11月、「天文月報 = The astronomical herald 71(12)」が「日本天文学会」から刊行される。 pid/3304683
星は進化しない!--宇宙膨張と時間の流れ / 松田卓也 / p316〜316
水野良平さんを偲んで / 鏑木政岐 / p320〜320
東京天文台での水野良平氏 / 虎尾正久 / p321〜322
五島プラネタリウムでの水野良平先生の思い出/小林悦子/p323〜324
大塚奨学金による研究報告(昭和51年度)--
  →特別摂動の数値計算 / 中野主一 / p325〜325
日時計の変りダネ2つ / 宮島 一彦 / p326〜328
惑星の物理学-2-月と木星-2-
  →(やさしい天文学シリ-ズ-3-)/宮本 正太郎/p330〜333
学会だより / / p334〜334
書評 / 大師堂経明 / p334〜334
雑報 / 家正則 ; 香西洋樹 / p336〜337
天文観測施設めぐり(XII)山口・九州・沖縄--
  →12月の天文暦 / 山田義弘 / p338〜338
11月、考古学ジャーナル編集委員会編「月刊考古学ジャーナル (155)」が「 ニュー・サイエンス社」から刊行される。 pid/6051588
《今月の言葉》 新羅文化の再検と日本 / 中村春寿 / p1〜1
江南考古の旅 / 岡内三眞 / p2〜8
□茨城県東大橋・原遺跡における縄文土器焼成遺構 /
   →川崎純徳 ; 黒沢彰哉 ; 海老沢稔 / p9〜12
□千葉県船橋市東中山本郷台遺跡の調査 /
   →岡崎文喜 ; 松浦宥一郎 / p13〜17
□青森市尻八館の発掘調査 / 岩本義雄 / p18〜20
□福島県須賀川市籾山遺跡の調査 / 生江芳徳 / p21〜23
□一向一揆文字瓦について--駒井氏への反論/杉浦茂/p24〜26
松枝双雀家屋文鏡 / 江坂輝彌 / p17〜17
《新刊書評》 『縄文貝塚の謎』 / 江坂輝彌 / p27〜27
《文献目録》 / p28〜30
《考古ニュース》 / p31〜35
グラフ ◇千葉県本郷台遺跡
グラフ ◇青森県尻八館

○、この年、「考古学と自然科学 = Archaeology and natural science : 日本文化財科学会誌 (11)」が「日本文化財科学会」から刊行される。pid/7957062
熱ルミネッセンス法による焼土・焼石の年代測定 / 市川米太 ; 萩原直樹 / p1〜7
プラント・オパール分析法の基礎的研究(2)イネ(oryza)属植物における機動細胞珪酸体の形状 / 藤原宏志 ; 佐々木章 / p9〜20
遺跡出土の魚骨の同定について / 上野輝弥 / p21〜31
蛍光X線分析法によるサヌカイト石器の原産地推定(6) / 藁科哲男 ; 東村武信 ; 鎌木義昌 / p33〜47
窯跡出土須恵器のケイ光X線分析 / 三辻利一 / p49〜69
非破壊分析法による土器の産地同定(1) / 長友恒人 / p71〜83
遺跡の磁気探査 / 田中琢 ; 西村康 ; 岩本圭輔 / p85〜94
石器等不定形な考古標本の形に対する簡便な図形認識法 / 遠藤万里 / p95〜110
考古遺物の保存法--現場における脆弱遺物の処理法を中心に / 沢田正昭 ; 秋山隆保 / p111〜126
自然科学の効用--考古学者からの質問 / 山中一郎 ; 金子浩昌 ; 小林達雄 ; 佐原真 ; 加藤晋平 ; 中村純 ; 東村武信 ; 小沢智生 ;
   →埴原和郎 ; 前川文夫 ; 嶋倉巳三郎 ; 遠藤万里 ; 松谷暁子 ; 正田陽一 / p127〜157
<研究所紹介> 考古学研究所(Le Centre de Recherches Archeologiques)を中心にして / 山中一郎 / p159〜165
○、この年、須川力が「地球の回転 : 時間・位置・速度の話」を「日本放送出版協会」から刊行する。  (NHKブックス) pid/9670072
第一章 地球は回る / 13
惑星としての地球 / 14
まるい地球 / 20
つぶれた地球 / 23
地球は回る / 27
こまの運動 / 28
歳差と章動 / 29
極運動 / 33
緯度変化の発見 / 36
第二章 緯度は変る / 41
天文緯度、経度 / 42
星の座標 / 45
ホレボー・タルコット法 / 46
天頂儀 / 49
国際緯度観測事業(ILS) / 54
z項の発見 / 59
大気の屈折 / 66
観測のプログラム / 74
星の位置と星表 / 79
チャンドラー運動 / 93
年周運動 / 100
準日周自由章動 / 102
水沢中央局 / 110
極の永年運動 / 114
国際慣用原点(CIO) / 121
浮遊天頂儀(FZT) / 123
第三章 時を測る / 127
恒星時 / 128
太陽時 / 130
世界時 / 133
おそくなる地球の自転 / 142
日時計から機械時計まで / 150
水晶時計 / 152
原子時計 / 156
暦表時 / 160
国際原子時 / 166
無線報時と協定世界時 / 171
第四章 経度も変る / 177
経度変化 / 178
子午儀から写真天頂筒へ / 179
アストロラーブ / 186
国際極運動観測事業(IPMS) / 194
第五章 新しい観測技術の登場 / 201
人工衛星のドップラー観測 / 202
月および人工衛星レーザー観測 / 208
超長基線干渉計 / 218
重力の絶対測定 / 221
第六章 国際地球運動観測事業へ / 231
極運動と地球潮汐 / 232
古地磁気学と極の永年変化 / 241
中性子星と極運動 / 247
国際地球運動観測事業へ


1979 54 3月、皇学館大学編「皇学館大学紀要 (17)」が刊行される。 pid/1764567
神武記「皇后選定」条の注文の新釈--さゐ河とさゐ草/西宮一民/p1
日下部氏について--甲斐国日下部氏を通じて/ 鎌田純一/ p10
兼好自撰家集収載連歌文事攷 / 福井毅 / p24
徳川光圀の死生観 / 西山徳 / p56
「山崎家譜」の成立と意義(附 校訂「山崎家譜」) /谷省吾/ p98
上田秋成と陶淵明--中国文学と日本文学との関係/堺光一/p149
子規と短歌-1-短歌革新発想の軌跡 / 西浦英之 / p189
神社合併と村祭りの変化--旧内城田村
  →(三重県度会郡度会町の内)の事例 / 桜井治男 / p219
4月、 茂在寅男が「望星 10(4)(105) p80〜82 東海教育研究所」に「生活を科学する 航海術と古代文明」を発表する。 pid/7928150
4月、「科学朝日 39(4)(457)」が「朝日新聞社」から刊行される。 pid/2335229
(略)
特集「4次元の生物学」 / / 36〜36
生物時計が作る各種のリズム/坂本正明 ;千葉喜彦/p37〜42
時差に効果的に対処する法 / 佐々木隆 / p43〜47
食事回数と健康の意外な関係 / 木村修一 / p48〜52
薬の効き目は時刻で変わる? / 加藤隆一 / p53〜57
潮汐で延びてきた1日の長さ / 古在由秀 / p58〜61
宇宙人と交信しよう / p63〜72
ホルムアルデヒドの波長を使え / 森本雅樹 / p63〜67
生物手紙がすでに届いている? / 大島泰郎 / p68〜72
奇術,イタズラ,そして化学 / 芦ケ原伸之 / p74〜78
コンピュ-タ-の源流をイギリスに訪ねる/末包良太/p119〜123
細胞分裂を止める新物質--ミルミン酸/岩波洋造/p124〜127
ぷろむなあど「つくる」と「育つ」 / 中村桂子 / 130〜132
ニュー・セクソロジー(4)性の分化は
  →男性ホルモンが主役 / 溝江昌吾 ; 編集部 / 81〜86
楔形文字で書かれた「ノアの箱舟」(解読-4-) / 矢島文夫 / p87〜90
地球を測る-16-重力の作用で軌道が変る / 大塚道男 / p93〜96
果実の美味を知ったミバエたち
  →(悪者にされた虫たち-16-)/奥井一満/p98〜101
スイセンの由来(茶の間のミクログラフィア-28-)/足田輝一/p128〜129
星は呼んでいる-4-変化に富んだ月面の地形を楽しもう
   →(藤井旭の天体観測入門) / 藤井旭 / p103〜107
冷暖房完備のソーラー集合住宅 / 丹野清志 / 108〜112
この道 フジマリモの保護を訴える〜杉浦忠睦さん/平カズオ/113〜118
読書コーナー / / 133〜140
みんなの広場 / / 141〜142
7月、古代学研究所編「東アジアの古代文化 (20) 特集・古代の暦と太安萬侶の墓誌」が「大和書房」から刊行される。 pid/7947780
特集・古代の暦と太安萬侶の墓誌
 対談 多(太)氏・古代氏族・古代祭祀 / 井上辰雄 ; 金井塚良一 / p40〜62
 古代の暦と太安萬侶墓誌銘の暦日 / 大谷光男 / p2〜9
 太安萬侶の墓誌の暦日 / 友田吉之助 / p10〜19
 太安萬侶の墓誌に関連して / 岡本準水 / p20〜23)
 太安萬侶の墓誌と『続日本紀』--日付及干支の違いと勲五等について / 黛弘道 / p24〜39
 <古代史通信特別版> 太安萬侶の墓誌出土をめぐって / 編集部 / p63〜85  
 九州王朝の証言(四)「生口」論争について / 古田武彦 / p86〜97
 「魏晋朝短里説」は成立しない--古田武彦氏に答える / 安本美典 / p106〜121
 斯鬼宮考--「シ」の甲乙別存在の可能性 / 白崎昭一郎 / p133〜149
 韓国支石墓踏査記(三) / 大母山伝 / p98〜105
 越前出土の銅鐸の船文 / 国分直一 / p122〜132
 修羅復元牽引実験始末記--今後の実験考古学のために / 鈴木昭典 / p150〜175
古代史通信 / 村上洋子 / p176〜214
7月、京都大祭東南アジア研究センターに於て「江南デルタ・シンポジウム」が開かれる。
10月、内田正男が朝鮮学会編「朝鮮学報 = Journal of the Academic Association of Koreanology in Japan (通号 65) p.257〜284」に「元嘉暦法による暦日の推算について/付表〔月朔干支推算表(AD445〜661)〕」を発表する。 
重要 国立国会図書館書誌ID:373029
12月、「農学研究 58(3/4)」が「岡山大学資源生物科学研究所」から刊行される。   pid/2354462
笠原安夫博士略歴
笠原安夫博士研究論文および著書目録
/ / 101〜116
岡山県津島遺跡の出土種実の種類同定の研究--
  →日本各地遺跡間の残存種実の比較とそれから見た農耕の
  →伝播と形態の推定 / 笠原安夫 ; 武田満子 / p117〜179
ヒメタイヌビエにおける高節位分けつ穂の発生について/西克久/p181〜190
〔農学研究〕第58巻目次(昭和54年) / 巻末2p

○、この年、「考古学と自然科学 = Archaeology and natural science : 日本文化財科学会誌 (12) 」が「日本文化財科学会」から刊行される。 pid/7957063
K-Ar法による若い年代の火山岩の年代測定 / 兼岡一郎 / p1〜13
自然放射線損傷検出による年代測定 I.骨のESR年代測定 / 池谷元伺 ; 三木俊克 / p15〜23
自然放射線損傷検出による年代測定 II.レーザー励起発光年代測定 / 池谷元伺 ; 鵜久森正毅 / p23〜27
プラント・オパール分析法の基礎的研究(3)福岡・板付遺跡(夜臼期)水田および群馬・
  →日高遺跡(弥生時代)水田におけるイネ(O.sativa.L)生産総量の推定 / 藤原宏志
/ p29〜42
木質遺物の同定と,それから考えられること / 嶋倉巳三郎 / p43〜53
日本および中国出土青銅器中の鉛の同位体化 / 山崎一雄 ; 室住正世 ; 中村精次 ; 日向誠 ; 湯浅光秋 ; 渡会素彦 / p55〜65
古代瓦の焼成温度の推定への鉄--57メスバウアー効果の応用 / 竹田満洲雄 ; 富永健 / p67〜78
石器製作実験による復原的石器研究法--石器製作実験および石器計測のための基礎データ / 松沢亜生 / p79〜96
出土木材のリグニンに関する研究 / 南享二 ; 玉井篤 / p97〜104
<展望> 年代測定 1.??C年代測定 / 木越邦彦 / p105〜108
<展望> 年代測定 2.TL年代測定 / 市川米太 / p108〜110

<展望> 生活・環境 3.縄文時代の栽培植物 / 粉川昭平 / p110〜114
<展望> 生活・環境 4.遺跡の遺骸から生活環境を考える限界 / 長谷川善和 / p114〜118
<展望> 材質・産地・技法 5.材質・産地・技法 / 東村武信 / p118〜123
<展望> 材質・産地・技法 6.材質・産地・技法 / 小山睦夫 / p123〜126
<展望> 探査・調査法 7.遺跡遺物の調査法に関する研究 / 芹沢長介 / p127〜130
<展望> 保存科学 8.保存科学とは / 伊藤延男 / p131〜134
自然科学の効用--考古学者からの質問 / 藤本強 ; 上野佳也 ; 粉川昭平 ; 尾本恵市 / p135〜138
文化財の保存に関する国際会議参加報告 / 沢田正昭 / p139〜141
1980 昭和55 2月、水谷慶一が「知られざる古代 : 謎の北緯三四度三二分をゆく」を「日本放送出版協会」から刊行する。 pid/12238866
容説明/日本列島の中央部、大和の三輪山麓にある箸墓を貫通する東西の直線上に、何故か古代遺跡が点々と並ぶ!いつ、誰が、なんの目的でつくったのか?アマチュア古代史家の発想をヒントにして、歴史の謎に挑み、古代国家の秘密をにぎる蔭の測量師の存在に肉薄するスリリングな知的探検の書。 CiNii Books
第1章 奇妙な暗合
第2章 太陽の道は存在するか
第3章 日を追う女
第4章 キー・ワードを捜せ
第5章 神社のある風景
第6章 朝日のたださす国
第7章 空と海のあいだに
第8章 太陽を射るヘラクレス
第9章 不知火をもとめて
第10章 神々の座
第11章 わだつみの裔
第12章 
巨木伝説
第13章 太陽の道をゆく
第14章 蔭の測量師
第15章 太陽の子ら
終章 なぜ、太陽信仰にこだわるか


3月、古代文学会編 「古代文学 (19) 」が「古代文学会」から刊行される。  pid/6062655
日本霊異記<特集> / p1〜53
特集・日本霊異記 『日本霊異記』と<表相>/多田一臣/p1〜7
特集・日本霊異記 霊異記の時間意識 / 高野正美 / p8〜16
特集・日本霊異記 説話の流通と形成--道場法師の孫娘の
  →説話をめぐって / 古橋信孝 / p17〜25
特集・日本霊異記 霊異記説話の<夢>--<こもり>
  →幻想における仏との出会い / 三浦佑之 / p26〜34
特集・日本霊異記 霊異記の歌謡--下巻三十八話を中心として/
  →近藤信義 / p35〜46
特集・日本霊異記 乞食考--霊異記説話の形成/保坂達雄/p47〜53
「一夜孕み」譚の分析--共同幻想と表現の恣意性/斉藤英喜/p54〜64
「諷歌倒語」の論 / 吉田修作 / p65〜76
万葉集巻一吉野讃歌の系譜--宮廷寿歌から
  →宮廷讃歌へ / 滝口泰行 / p77〜89
「古代文学」総目録 / / p95〜99
会員名簿 / / p99〜104
会報 / / p90〜9
4
7月、古代学研究所編東アジアの古代文化 (24)」が「大和書房」から刊行される。   pid/7947784 
特集 日本古代の太陽祭祀と方位観
 対談 「太陽道」と古代の方位/小川光三 ; 水谷慶一/p50〜73
 日本古代の太陽信仰と大和国家 / 松前健 / p2〜14
 陰陽五行思想の方位と天皇陵 / 伊藤真二 / p15〜23
 太陽祭祀と古代氏族--日置部を中心として/井上辰雄/p24〜35
 日本古代信仰にみる東西軸--「太陽の道」
   →は「蛇の道」 / 吉野裕子 / p36〜49
 太陽祭祀と古代王権(一) / 大和岩雄 / p74〜94
日本古代国家の生成--『古事記』の「大御神」を
   →通路として(中) / 西田長男 / p95〜109
銘文から〔ボウ〕製鏡説は照明できない--中国出土鏡の
   →事実から古田説を批判する(下) / 奥野正男 / p110〜117
四方国考(下) / 川副武胤 / p118〜137
『日本紀』のはじめ(上) / 朴時仁 / p138〜157
古代史通信 / 村上洋子 / p158〜211

8月、小学館編「創造の世界 (35)」が「小学館」から刊行される。  pid/1737910
偏西風 ナショナリズムと個人主義 / 作田啓一 / 4
日本文化の位置/レヴィ=ストロース;青木保;作田啓一;米山俊直/6
弥生社会-銅鐸と倭人 / 森浩一 / 24
動乱の弥生時代〈シンポジウム〉 / 上山春平 ; 梅原猛 ;
   →河合雅雄 ; 作田啓一 ; 高取正男 ; 森浩一
/ 52
生物行動の謎――体内時計の仕組み / 桑原萬壽太郎 / 72
生のリズム-人間と動物〈シンポジウム〉 / 梅原猛 ; 河合雅雄 ;
   →桑原萬壽太郎 ; 作田啓一 ; 千葉喜彦
/ 90
教育についてもっと語ろう / 森毅 / 106
変貌する子供の世界〈シンポジウム〉/上山春平;梅原猛;河合雅雄;
   →作田啓一 ; 長谷川宏 ; 森毅 / 12
聖徳太子(9)十七条憲法の思想(上) / 梅原猛 / 150
9月、 太田保夫が植物の一生とエチレン : 植物界の魔法使い」を「東海大学出版会」から刊行する。 (東海科学選書)
10月、古代学研究所編東アジアの古代文化 (25)」が「大和書房」から刊行される。  pid/7947785
対談 東アジア史の日本と韓国--両国交渉史の
   →諸問題 / 洪淳昶 ; 井上秀雄 / p2〜22
『日本書紀』にかかれたトカラ人--「達阿・舎衛女・堕羅女考」
   →楽屋裏--〈批判にも答えて〉 / 伊藤義教 / p23〜31
白村江の戦い前夜における東アジア情勢--「日本書紀」に
   →載る粛慎について / 小林惠子 / p32〜45
宇佐八幡の誕生 / 田村圓澄 / p46〜65
『新撰姓氏録』の謎--任那と在日朝鮮人 / 李沂東 / p66〜77
古代南海貿易ルートと朝鮮(上)--卵生神話を中心に/金在鵬/p78〜89
韓国の王城と王陵の位置--太陽祭祀と
   →古代王権(二) / 大和岩雄
/ p90〜114
九州王朝の証言(七) / 吉田武彦 / p115〜127
『日本紀』のはじめ(中) / 朴時仁 / p128〜151
日本古代国家の生成(下)--『古事記』の「大御神」を
   →通路として / 西田長男 / p152〜171
「邪馬壹国」論への反証--古田武彦氏へ答える/安本美典/p172〜181
古代史通信 / 村上洋子 / p182〜216

11月、薮内清が中国天文学・数学集」を「朝日出版社」から刊行する。  (科学の名著)
国天文学数学集
中国の数学と天文学 / 薮内清 [著]
『九章算術』解説 / 川原秀城 [著]
劉徽註九章算術 (付海島算経)

ひらかれた宇宙論 : 解説にかえて /橋本敬造 [著]
周髀算経
霊憲
渾天儀

天の形体について (『晋書』
  →巻11「天文志」上・天体より
天文学のバビロニア・ギリシア・中国 /
  →橋本敬造, 編集部 [著]
中国天文学・数学年表: p393-401
注記 巻末付録: 天文学のバビロニア・
   →ギリシア・中国 / 橋本敬造, 編集部著
11月、国学院大学神道史学会編「神道史の研究 : 宮地直一博士三十年祭記念論文集」が「叢文社」から刊行される。   pid/12267721
奈良時代における神宮の内院殿舎について 福山敏男著
慶光院清順・周養の事蹟と慶光院文書の歴史的意義-
  →大神宮式年遷宮の伝統に関する一考察 小島鉦作著
筒男としての住吉明神 近藤喜博
宮地博士の神祇史研究について 柴田実著
延喜式神名帳出雲国における「同社坐」と「同社」について 石塚尊俊著
若狭国神名帳について 三橋健著
雄山神と十所王子についてー立山権現信仰の展開 高瀬重雄著
礪波山手向の神考 小倉学著
春日赤童子と同曼荼羅 永島福太郎著
兼倶以下吉田家歴代の肖像画 西田長男著
近世の松尾大社 梅田義彦著
徳川光圀の志向 西山徳著
熊沢蕃山の葬祭論 宮崎道生著
宮地先生の思い出 伊達巽著
宮地先生の思い出 谷口寛著
宮地直一先生と校註二十一社記 三島安精著
宮地直一博士主要著書
論文一覧 国学院大学神道史学会編:p396〜401 付:参考文献
1981 56 1月、古代学研究所編東アジアの古代文化. (26)」が「大和書房」から刊行される。 pid/7947786
鼎談 海上の道と『青銅の神の足跡』 / 国分直一;谷川健一;宮田登/p58〜84
九州の銅鐸問題 / 小田富士雄 / p2〜10
もち鉄について--東北文化の歴史的先進性 / 飯田賢一/p11〜21
「銅」の汎世界的語源考 / 川崎真治 / p22〜31
銅鐸の祭り / 留目和美 / p32〜37
日神と鉄 / 真弓常忠 / p38〜48
昔話にみる鉄の伝承--仁王と賀王の話/野沢謙治/p49〜57

巫女王・卑弥呼をめぐる諸問題 / 福本正夫 / p85〜97
古代史への「科学」の適用と限界 / 出牛昭 / p98〜107
古墳・弥生遺跡の位置設定--古代王権と
   →太陽祭祀(三) / 大和岩雄
/ p108〜130
『日本紀』のはじめ(下の一) / 朴時仁 / p132〜141
四方国追考(上) / 川副武胤 / p142〜157
古代南海貿易ルートと朝鮮(下) / 金在鵬 / p158〜168
古代史通信 / 村上洋子・編 / p169〜206

1月、皇学館大学編「皇学館大学紀要 (19)」が「皇学館大学」から刊行される。   pid/1764569
出雲国造神賀詞に見える「飛鳥乃神奈備」について/西宮一民/p1
神籬考 / 谷省吾 / p12
二荒の神の物語 / 真弓常忠 / p31
「新撰菟玖波集」と「撰藻抄」 / 福井毅 / p45
小野小町ノ-ト--中世勢語注・古今注と<小町物>の能/西村聡/p91,別表7枚
1月30日、宮本常一が亡くなる。(73歳)
2月、栗原圭介が「東洋研究」編集委員会編「東洋研究 = The studies of Asia and Africa (通号 60) p.p71〜97」に「古代中国における祈年祭の原始心性論」を発表する。
6月、桃木芳枝,太田保夫,長谷川忠男が「日本作物学会紀事 50(2)
p.143-147」に「シマサイコ種子の発芽に関する研究 第7報 ミシマサイコ種子中の発芽抑制物質(その3)」を発表する。 J-STAGE
ミシマサイコ種子の発芽に関する研究(1〜仮11)迄での内訳一覧表
No 雑誌巻号頁 発行年 論文名 著者名
pid
1 45(2) .p243〜247 1976-06  採種後の経過期間および光条件が発芽に及ぼす影響 川谷豊彦,金木良三,桃木芳枝 J-STAGE
2 45(2) p248〜253 1976-06  発芽の促進と種子の貯蔵法 川谷豊彦,金木良三,桃木芳枝 J-STAGE
3 46(1)p.159-160 1977-04   第3報 ミシマサイコ種子の休眠特性 桃木芳枝,太田保夫,長谷川忠男,田辺猛,川谷豊彦,鈴木隆雄,金子良三 CiNii Articles
4 46(2)p.119-120 1977-10 第5報 ミシマサイコ休眠種子の生理的特性 桃木芳枝,太田保夫,長谷川忠男,田辺猛,鈴木隆雄,金子良三 CiNii Articles
5 47(1) p.25-30  1978-03  -3-ミシマサイコ種子の休眠特性
桃木芳枝,太田保夫,長谷川忠男,田辺猛,川谷豊彦,鈴木隆雄,金木良三 J-STAGE
6 47(1)p.143-144 1978-04 第6報 ミシマサイコ種子中の発芽抑制物質(その2)  桃木芳枝,長谷川忠男,太田保夫,田辺猛,鈴木隆雄,金木良三  CiNii Articles
7 47(2)p.197-205  1978-06  第4報 ミシマサイコ種子中の発芽抑制物質 桃木芳枝,長谷川忠 男,太田保夫,金木良三,鈴木隆雄 J-STAGE
8 47(2) p.79-80  1978-10 第7報 後熟過程における発芽抑制物質の
   →含量および発芽適温の推移
桃木芳枝,太田保夫,長谷川忠男,田辺猛,鈴木 隆雄,金木良三 CiNii Articles
9 48(1) p.46-51 1979-03  第5報 ミシマサイコ休眠種子の生理的特性 桃木芳枝,太田保夫,長谷川忠男,田辺猛,鈴木隆雄,金木良三 J-STAGE
10 48(2)p.311-316 1979-06  第6報 ミシマサイコ種子の発芽抑制物質(その2)  桃木芳枝,長谷川忠男,太田保夫,田辺猛,鈴木隆雄,金木良三 J-STAGE
11 50(2)p.143-147 1981-06  第7報 ミシマサイコ種子中の発芽抑制物質(その3) 桃木芳枝,太田保夫,長谷川忠男 J-STAGE
                  ※注 発行年月順に表示したが報Noがしっくりしないので再調査が必要 2022・10・8 保坂
4月、古代学研究所編東アジアの古代文化. (27) 特集・古墳の発生」が「大和書房」から刊行刊行される。 pid/7947787
特集・古墳の発生 対談
 古墳の発生--方形周溝墓と
    →前方後円墳をめぐって/金井塚良一 ;石野博信/p2〜26
 古墳の本質とその発生 / 白崎昭一郎 / p27〜43
 前方後円墳の成立と銅鏡 / 重松明久 / p44〜57
 岳と杜と古墳(上)--都祈野岳と委粟山 / 小川光三 / p58〜69
 前方後円墳のルーツをおって--打虎亭
   →漢墓をみる/田村節子/p70〜76
 前方後円墳の方位性 / 岡嘉吉 / p77〜91
 『日本紀』のはじめ(下の二) / 朴時仁 / p92〜107
 壬申の乱と国際関係 / 田中譲 / p108〜117

 巨木伝承と冬至線--古代王権と太陽祭祀(五) / 大和岩雄
/ p118〜140
 四方国追考(下) / 川副武胤 / p141〜151
 朝鮮史研究において達成した成果について / 朴時亨 / p152〜161
 対談 日朝古代史の諸問題 / 朴時亨 ; 井上秀雄 / p162〜174
 古代史通信 / 村上洋子 / p175〜223
6月、「科学朝日 41(6)(483) 」が「朝日新聞社」から刊行される。 pid/2335255
揺らぐ"コンピュ-タ-神話"(トピックス) / 下田博次 / p30〜31
被ばくの立証はどこまで必要か(トピックス) /瀬谷肇/p33〜34
スペースシャトル ハラハラの初飛行 / WWP / 28〜29
ガンマ線爆発の源は中性子星かほか / / 23〜27
特集 これが古代人の生活環境だ-
  →考古自然科学のすすめ//36〜36
これが古代人の生活環境だ<特集> / p37〜67
過去を解き明かす新しい手法 / 渡辺直経 / p37〜39
微小ガラスが証拠づける稲作 / 藤原宏志 / p40〜43
花粉から分かる稲作の苦闘 / 中村純 / p44〜47
ヒョウタンの利用は縄文から / 藤下典之 / p48〜51
縄文人は栽培ソバを食べた? / 那須孝悌 / p52〜55
遺跡の貝殻から探る生活暦 / 小池裕子 / p56〜59
微量成分が明かす土器の産地 / 三辻利一 / p60〜63
酸素が物語る気候変動の跡 / 河合信和 / p64〜67 (
海霧に生命を託すロマスの花々(カラー) / 小野幹雄 / 12〜
砂漠の中の季節草原を追う--海霧に生命を
  →託すロマスの花々 / 小野幹雄 / p70〜74,12〜15
レコ-ドもデジタル時代 / 長沢光男 / p75〜79
安全な重曹農薬の登場 / 見里朝正 / p81〜85
彩りを増す沖縄のサンゴの花園 / 伊藤勝敏 / p7〜11
二千百年前の文化を伝える馬王堆漢墓群 / 玉利勲 / p16〜17
民族の顔-54-シルクロ-ドの息吹を伝える
  →ソ連のタジク人 / 加藤九祚 / p18〜19
空から見る考古学-6-尾根すそに広がる石積みの墓群
  →徳島県鳴門市・萩原墳墓群 / 菅原康夫 / p105〜109
太陽熱を地中に蓄えるハウス--佐々木晧二さん
  →(何をしてますか) / 西岡正 / p112〜115
野尻湖発掘は今回も大収穫 / 宮本辰雄 / p116〜118
宇宙を測る-18-新星爆発は熱融合反応の暴走/小尾信弥/p87〜90
進化の設計-18-巨大な角をもてあましたシカ / 佐貫亦男 / p93〜96
医工学入門-10-人間と機械の適合をめざす/吉本千禎/p99〜102
オ-ディオ実験室-6-AMの音がFMより良い? / 江川三郎 / p120〜123
食-6-虫の食性を支配する摂理 / 西岡正 / p125〜129
先入観による恐怖(プロムナ-ド) / 伊沢紘生 / p130〜131
読書コーナー『生痕化石の世界』『樹木風土記』
  →『職業としての准看護婦』ほか / / 133〜139
みんなの広場 / / 140〜141
7月、古代学研究所編東アジアの古代文化 (28)」が「大和書房」から刊行される。 pid/7947788
談 巨石信仰と太陽祭祀 / 松前健 ; 安井良三 / p2〜24
六甲巨石文化 / 松本翠耕 / p25〜37
古代信濃における巨石祭祀 / 桐原健 / p38〜47
巨石ラインの謎 / 立命館大学古代史探険部巨石班/p48〜56
山と巨石と太陽祭祀--太陽祭祀線と
   →日本神話(上)/辰己雅之
/ p57〜71 重要
測景台と益田の岩船--「地中」としての
   →嵩山と三輪山/星宮恵一/p72〜83
資料発掘 日本上代の巨石崇拝 / 大場磐雄 / p84〜97
伊勢神宮祭日考 / 吉野裕子 / p98〜107
三輪山祭祀と纒向遺跡--古代王権と太陽祭祀(五)/大和岩雄
/p108〜129
中国古代文献の読み方--古田武彦氏に / 白崎昭一郎 / p130〜135
古代設計と冬至・夏至の日の出・日の入線--
   →津田程城角理論と都城 / 岡本正太郎 /
p136〜144
古代史研究における非科学的状況--出牛昭氏に
   →反論する/安本美典/p145〜153
古代史通信 / 村上洋子 / p154〜200

7月、水谷慶一(NHKチーフディレクター)が「現代 15(7) p380〜389 講談社」に「古代史の謎ついに見つけた「太陽の道」」を発表する。  pid/3367412 
8月、水谷慶一が「知られざる古代 続 (龍王のきた道)」を「日本放送出版協会」から刊行する。 pid/12240295
9月、藤原宏志が「自然 = Nature 36(9)(427) p78〜85中央公論社」に「古代稲作と田・畑--プラント・オパ-ル分析にみる稲作技術」を発表する。 pid/2359676
10月、古代学研究所編東アジアの古代文化 (29)」が「大和書房」から刊行される。  pid/7947789
対談 古代の船と海上の道 / 茂在寅男 ; 安井良三/p2〜27
古代東海の海上交通と船 / 国分直一 / p28〜41
北の海みち / 新野直吉 / p42〜50
古代環シナ海交通と南島--『隋書』の流求と
  →陳稜の征討をめぐって / 本位田菊士
/ p51〜71
古墳時代初期の船と航海について/佐々木孝男/p72〜85
古代環東シナ海文化圏と対馬海流--金在鵬
  →批判にかえて / 荒竹清光 / p86〜93
岳と杜と古墳(中) / 小川光三 / p94〜103
日向と常陸--太陽祭祀線と日本神話(下)/辰已雅之/p104〜115 重要
天武天皇年齢考 / 白崎昭一郎 / p116〜125
天照御魂神社の位置--古代王権と太陽祭祀(六) / 大和岩雄 / p126〜144
「中国古代文献の読み方」批判--白崎昭一郎氏に / 古田武彦 / p145〜151
イラン語人名考--『日本書紀』にみえる
   →「達阿(堕羅)」の場合 / 伊藤義教 / p152〜158
古代史通信 / 村上洋子 / p159〜203
大和岩雄著が「東アジアの古代文化 (24〜29)」に発表した「太陽祭祀と古代王権(一〜六) 」の内訳一覧表
No 雑誌通番頁 発行年 論文名 内容 pid
1 (24)p74〜94 1980-07 日本古代の太陽祭祀と方位観 太陽祭祀と古代王権(一) pid/7947784
2 (25)p90〜114 1980-10 韓国の王城と王陵の位置--太陽祭祀と古代王権(二) pid/7947785
3 (26)p108〜130 1981-01 古墳・弥生遺跡の位置設定--古代王権と太陽祭祀(三) pid/7947786
4 (27)p118〜140 1981-04 特集・古墳の発生 巨木伝承と冬至線--古代王権と太陽祭祀(五) pid/7947787
5 (28)p108〜129 1981-07 三輪山祭祀と纒向遺跡--古代王権と太陽祭祀(五) pid/7947788
6 (29)p126〜144 1981-10 天照御魂神社の位置--古代王権と太陽祭祀(六) pid/7947789
11月、「 天文と気象 47(11)」が「地人書館」から刊行される。 pid/2356857
特集・古い天文学にふれてみよう / / 26〜38
特集 3.現代天文学にも貴重な中国の天文文物/宮島一彦/21〜25
星をはかる(19)(宇宙を測量する方法) / 吉田正太郎 / 50〜51
12月、内田正男が「理科年表読本 こよみと天文・今昔」を「丸善株式会社」から刊行する。
 
   理科年表読本 こよみと天文・今昔(表紙) H2・4 第8刷
○、この年、「考古学と自然科学 = Archaeology and natural science : 日本文化財科学会誌 (14)」が「日本文化財科学会」から刊行される。pid/7957065
非破壊γ法による年代測定 / 小村和久 / p1〜24
古代鉄器の分析 / 井垣謙三 ; 一色実 / p25〜38
古代の繊維・染料および顔料の分析 / 柏木希介 / p39〜53
プラント・オパール分析法の基礎的研究(4)熊本地方における縄文土器胎土に含まれるプラント・オパールの検出 / 藤原宏志 / p55〜65
実験使用痕研究とその可能性(東北大学使用痕研究チームによる研究報告 その4) / 芹沢長介 ; 梶原洋 ; 阿子島香 / p67〜87
保存処理をした出土木材の物性と寸法安定性 / 増澤文武 ; 田澤坦 ; 岡本一 / p89〜102
熱ルミネッセンス法による陶器の真贋判定 / 市川米太 ; 長友恒人 / p103〜110
研究所紹介 東京国立文化財研究所 / 馬淵久夫 / p111〜114
研究所紹介 SAS(Society of Archaeological Sciences)の最近の動向について / 小池裕子 / p115〜120
○、この年、神田典城が古事記学会編「古事記年報 = Transactions of the Kojiki Academy (通号 24) p.p115〜133」に「高木神の性格とタカミムスヒ」を発表する。
○、この年、「気比史学」刊行委員会編気比史学 第3号」が刊行される。
六国史に見える敦賀 / 白崎昭一郎
天筒城址私考 / 愛宕速雄
越前における無高の村 / 岡田孝雄
「大和田荘七」翁について / 檀野直三
わたしたち敦賀の文化財めぐり / 田代章子
若狭における埋蔵文化財の発掘と保護運動 / 上野晃
採拓日記 / 半風子
ありらん紀行 / 倉谷よし子
「児屋の橋」雑感 / 百田耕治
駄口の一里塚 / 松井平太郎
白木今昔 / 橋本昭三
安政生まれの人に聞く 水戸浪士受難悲話 / 柴田辰雄
1982 57 1月、古代学研究所編東アジアの古代文化 (30)特集・三世紀の倭国 」が「大和書房」から刊行される。 pid/7947790
特集・三世紀の倭国
 対談 三世紀の倭国--畿内と北九州/小田富士雄 ;石野博信/p2〜28
 魏志倭入伝と海南島 / 立石巌 / p29〜41
 倭人の法 / 大林太良 / p42〜51
 二、三世紀へのアプローチの前提/小野忠熈/p52〜65
 魏志倭人伝と江南 / 萩原秀三郎 / p66〜81  重要
 三、四世紀代の首長権継承と三角縁神獣鏡/奥野正男/p82〜103
 難波大道の謎 / 安間安人 / p104〜117
 新羅王朝伝説にみる三機能体系の遺構--善徳女王と
   →その周辺 / 清水純 / p118〜129
 天武天皇と『日本書紀』--白崎昭一郎氏に
   →答える / 大和岩雄 / p130〜138
 九州王朝の証言(最終回) / 古田武彦 / p139〜147
 天地創造神話の宇宙観(上) / 伊藤真二 / p148〜157
 岳と杜と古墳(下) / 小川光三 / p158〜169
古代史通信 / 村上洋子 / p170〜217
1月1日付、朝日新聞に「稲の先祖を求め日中が調査隊・今春、雲南高地へ」と題し、民族学博物館佐々木高明教授、京大東南アジア研究センター渡部忠世教授また中国側で二人の研究者のことが掲載される。
1月、宮島 一彦が「天文月報 = The astronomical herald 75(2) p.p47〜49」に「中国天文学史の旅」を発表する。
2月26日付、大阪読売新聞に古市古墳群の中の岡古墳からジャンク型構造船の舟型埴輪が出土する。
3月、中島直幸,宮崎信介,小川由利子,田島龍太,中村純,笠原安夫,嶋倉巳三郎,藤原宏志,渡辺誠,松下孝幸,分部哲秋,奈良崎和典,大村武,粉川昭平,藤下典之,山田治,岡崎敬が「菜畑遺跡」を「唐津市教育委員会」から刊行する。(IRDB)
要約/菜畑遺跡は、松浦杵島丘陵地の北端、衣干山より派生した温石山より東へ伸びた丘陵の先端から南側の低地部に位置する。
 菜畑地区では、縄文時代前期〜中期頃の貝塚、土坑や土坑墓、溝、縄文時代晩期後半〜弥生時代中期頃の水田跡や住居跡、溝、壺棺墓を検出した。北側丘陵部分に墓域、居住域を形成し、丘陵斜面には貝塚を形成し、南側の低地に水田を形成していた状況を確認した。八反間地区では、縄文時代晩期終末の杭列と、しがらみ状の遺構、弥生時代前期初頭の柱痕を検出した。遺物は、縄文土器や弥生土器、彩文土器、石製品、木製品、骨角器が出土した。
 菜畑遺跡は、縄文時代晩期後半の水田の発見により、日本最古の稲作遺跡として注目を集め、重要な調査成果となった。
4月、薮内清が天理図書館編「ビブリア : 天理圖書館報 = Biblia : bulletin of Tenri Central Library (通号 78) p.p2〜18」に「曹士薦の符天暦について」を発表する。
6月、永田久が「暦と占いの科学」を「新潮社」から刊行する。(新潮選書)

暦と占いの科学(表紙) S61・5 13刷
9月、青木信仰が「時と暦」を「東京大学出版会」から刊行する。  (UP選書, 226)

 時と暦(表紙)
10月、古代学研究所編東アジアの古代文化 (33) 」が「大和書房」から刊行される。pid/7947793
特集1 騎馬民族征服王朝説の新展開 騎馬民族と日本の統一国家 / 江上波夫 / p2〜41
特集1・騎馬民族征服王朝説の新展開 日本人と騎馬民族--江上波夫氏との質疑応答 / p42〜63
特集2 日本古代王権祭祀と呪術
神と王と卜 / 永留久恵 / p64〜78
特集2 日本古代王権祭祀と呪術 タフマリ呪儀と隅田八幡画像鏡 / 森俊道 / p79〜91  重要
特集2 日本古代王権祭祀と呪術
酒船石の図像的考察--飛鳥の石造物と道教 / 重松明久 / p92〜121
特集2 日本古代王権祭祀と呪術 新「常世」考--常世神の分布と考古学的知見を通して / 荒竹清光 / p122〜148
『王年代紀』とその正史(下) / 庭伊豆太郎 / p149〜161
阿曇氏とその拠点(上) / 中村明蔵 / p162〜172
壬申の乱における伊賀の中山考 / 玉城妙子 / p173〜182
古代史通信 / 村上洋子編 / p183〜214
10月、奥野正男が「邪馬台国の鏡 : 三角縁神獣鏡の謎を解く」を「新人物往来社」から刊行する。 pid/12238343
12月、「歴史と旅 9(14)(114) 」が「秋田書店」から刊行される。  pid/7947294
日本人と占いの歴史 / 山田宗睦 / p36〜41
占星術 生まれた瞬間の惑星と星座の位置で決定する運命 / 門馬寛明 / p42〜51
易占い 八卦の組み合わせが織りなす陰と陽の易経の世界 / 金谷治 / p52〜61
十二支 子丑寅の生まれ年は人の性格と運命を物語るか? / 永田久 / p62〜71
暦占い 六十干支・七曜・六曜などで判断する年月日の吉凶 / 岡田芳朗 / p72〜81
日本史の予言者たち 弘法大師空海―仏法の予言者 / 神坂次郎 / p82〜87
日本史の予言者たち 安倍晴明―平安の名陰陽師 / 駒敏郎 / p88〜93
日本史の予言者たち 新井白蛾―江戸の易断中興の祖 / 戸部新十郎 / p94〜99
日本史の予言者たち 出口王仁三郎―神がかりの予言者 / 杜山悠 / p100〜105
日本史の予言者たち 高島嘉右衛門―諸国大道易者の元締 / 祖田浩一 / p106〜111
自分でできる占いの手引き / 浅野八郎 / p164〜175
【カラー口絵】 占いと祭り / p11〜21
【グラビア】 城郭の吉相凶相 / p22〜34
王城・城郭の地相と方位 / 西ケ谷恭弘 / p122〜129
戦国武将の占いと迷信 / 小和田哲男 / p130〜137
特集読物 神社仏閣の占い祭礼 / 倉林正次 / p146〜151
特集読物 民間行事の中の占い / 牧田茂 / p152〜157
特集読物 故事伝承に見る夢占い / 橋本万平 / p138〜145
特集読物 古今東西、数字のジンクス / 綿谷雪 / p158〜163
ノストラダムスの大予言と日本 / 五島勉 / p112〜121
グラビアと記事 清正公と名城と明治激動の熊本 ふるさとの歴史(89) /
  →本誌編集部 / p195〜205,212〜221
グラビアと記事 【歴史トピックス(52)】菊の香高き陸奥二本松に霞ケ城の
  →新装成る!! / 本誌編集部 / p206〜209,222〜225
グラビアと記事 日本の塔(53)慈恩寺三重塔 / 高梨英夫 / p210〜211
西園寺公望内室菊子とその家族(下) / 山田野理夫 / p176〜181

古城・館址探訪(98)陸中国(上) / 高橋紀比古 / p260〜267
カラーセクション 三国志の旅―西安 / 林亮 / p243〜247
カラーセクション 諸国一の宮めぐり―陸奥 出羽 / 茂木貞純 ; 大井鋼悦 / p248〜253
カラーセクション 武家屋敷を訪ねて―秋月 / 柴田勝彦 / p254〜258
まげもの専科(106)<江戸のお稲荷さん> / 稲垣史生 / p324〜327
紋章百話(50)<月星信仰と星紋> / 丹羽基二 / p286〜289
にっぽん犯科帳(最終回)<温故知新> / 大久保治男 / p268〜269
奥州街道独歩(10)<白河・根田・小田川> / 橋本三喜男 / p232〜235
名僧・怪僧・悪僧伝【白隠】 / 寺内大吉 / p226〜231
特別読物 若狭武田氏の盛衰(中) / 大森宏 / p236〜241
歴旅情報コーナー 「家紋と苗字」の診断室 / 丹羽基二 / p304〜305
歴旅情報コーナー 新刊書紹介 / 宮地佐一郎 / p306〜307
歴旅情報コーナー 郷土誌紹介 / p308〜308
歴旅情報コーナー 催しものあんない / p309〜309
歴旅情報コーナー 読者ひろば / p310〜311
歴旅情報コーナー 歴史ニュース・ダイジェスト 山吹の里は豪族山吹氏の故地・越生町
  →八薩大菩薩の崇敬願う足利尊氏の遺書 埼玉県内に眠る徳川家の埋蔵金十万両
  →わが国最古、二万年前の線刻礫が出土 三角縁神獣鏡の数量問題に答える新説
  →古墳期最大の高床式倉庫群跡を発掘! / p299〜303
旅つれづれ / p284〜285
地名のはなし<トトキの地名と苗字> / 俵孝二 / p290〜290
扉カットの解説 / 岡田芳朗 / p303〜303
出版広告 / p291〜298   →次号予告 / p328〜329 →編集後記 / p330〜330
新連載小説予告 / p194〜194
好評三大連載 新撰組が行く(最終回) / 童門冬二 ; 東啓三郎 / p270〜283
好評三大連載 淀どの哀楽(第二十回) / 安西篤子 ; 井出文蔵 / p312〜323
好評三大連載 まぼろしの女王 卑弥呼(最終回) / 邦光史郎 ; 北原悌二郎 / p182〜193

○、この年、藪内清が「中国科学史研究をふりかえって : 藪内清頌寿記念論文集の刊行にあたって」を刊行する。
  
所蔵:京都府立京都学・歴彩館  48p 出版社:藪内清
1983 58 1月、西山徳が皇学館大学編「皇学館大学紀要 (通号 21) p.p81〜109」に「伊勢神宮における古伝承--「太神宮諸雑事記」 (〔皇学館大学〕創立百周年再興二十年記念号)」を発表する。 pid/1764571
〔皇学館大学〕創立百周年再興二十年記念号 / p1〜559,巻頭2p
序 / 巻頭 2p
神道の原初的宗教観 / 岡田重精 / p1
三種の神器について / 西宮一民 / p20
古事記編纂の事情 / 鎌田純一 / p42
丹生川上天手力男意気続々流住吉大神攷-「住吉大社神代記」中の
  →神名考証 / 真弓常忠 / p58
伊勢神宮における古伝承--「太神宮諸雑事記」 / 西山徳 / p81>
節折に於ける御衣と禊祓 / 安江和宣 / p110
地下楽人の登場--「今鏡」人物考 / 山内益次郎 / p127
北条重時と信濃国守護職 / 平泉隆房 / p149
荒木田氏古系図の出現 / 田中卓 / p164
芭蕉と西鶴--「舌頭に千転すべし」考 / 堺光一 / p175
伊勢街道踏査六二七粁--「いせ」指向道標・
  →太神宮常夜灯についての実地調査報告/神野清秀/p200
1月、「旅 57(1)[(670)] 」が「新潮社,ジェイティービー,日本交通公社 ,日本旅行協会」から刊行される。pid/7887919
カラーグラフ 高千穂・神話と神楽の里/渡部雄吉 ; 伊藤佳一 / p10〜20
神を斎く島、琵琶湖竹生島/石森則雄 / p25〜31
奥三河の奇祭「花祭」/山本宏務 ; 須藤功 / p34〜38
特集 神々の里へ 祭神の謎と神事/松本清張 / p49〜57
特集 神々の里へ 〔初詣で紀行〕霧島山上にて/加藤秀俊 / p58〜69
特集 神々の里へ 出雲推理紀行/井沢元彦 / p69〜75
特集 神々の里へ 「火の鳥」のロマン/手塚治虫 / p76〜79
特集 神々の里へ
三輪山と古代遺跡の謎を追う/水谷慶一 / p103〜105
特集 神々の里へ 神と霊の山、立山今昔物語/廣瀬誠 / p106〜109
特集 神々の里へ
神の声を聞きに「羽山ごもり」/萩原秀三郎/p110〜111
特集 神々の里へ 吉備津彦と桃太郎伝説/同前峰雄 / p112〜114
2色特集ガイド 神様・神社雑学百科 神話への招待 / p82〜84
2色特集ガイド 神様・神社雑学百科 高天原は何処に? / p84〜85
2色特集ガイド 神様・神社雑学百科 神名録 / p86〜87
2色特集ガイド 神様・神社雑学百科 路傍の神々 / p88〜89
2色特集ガイド 神様・神社雑学百科 一目でわかる神社建築/p90〜91
2色特集ガイド 神様・神社雑学百科 全国狛犬行脚 / p92〜92
2色特集ガイド 神様・神社雑学百科 効験別神社あれこれ / p93〜96
本文特集ガイド 全国初詣でガイド 神社北から南から / p116〜124
本文特集ガイド 全国初詣でガイド 初日の出名所30選 / p125〜127
本文特集ガイド 全国初詣でガイド
春を呼ぶ奇祭・
  →奇習/西角井正大
/ p128〜130

1月、「数理科学 21(1)(235)」が「サイエンス社」から刊行される。  pid/3213151
はじめ<特集> / p5〜69
洋算事始 / 小松 醇郎 / p5〜8
江戸時代の究理学--物理学のはじまり/大森実 /p9〜13
暦のはじまり / 石川 栄助 / p14〜23
整数論の発祥 / 淡中 忠郎 / p24〜26
計算記号の始まり--記号の歴史に学ぶ/片野善一郎/p27〜29
割算九九 / 大矢真一 / p30〜32
アルゴリズム--具体的な計算法/ 和田秀男/p33〜35
トポロジ-のはじまり / 寺阪 英孝 / p36〜43
長さと面積 / 一松 信 / p44〜47
エンジニアリングいまむかし / 五十嵐 一 / p48〜51
重力概念のはじまり / 島尾永康 / p52〜54
中間子理論 / 谷川安孝 / p55〜58
論理と論理学との始 / 吉田夏彦 / p59〜62
様相ことはじめ--パルメニデスの道 / 井上忠 / p63〜65
言語の起源 / 安本美典 / p66〜69
Dr.SMITHの魔法陣(パズル-15-) / 西山輝夫 / p70〜72
心理的クラスタリングと統計的クラスタリング/斎藤尭幸/p73〜79>
〔数理科学〕1982年(1月号〜12月号)
  →総目次(Vol.20.No.223〜Vol.20.No.234) / p81〜83
3月、樋口隆康他著「展望アジアの考古学 : 樋口隆康教授退官記念論集」が「新潮社」から刊行される。
pid/12171793 重要
同型鏡の二三について : 鳥取普段寺山古墳
  →新出鏡を中心として / 樋口隆康

中国古鏡銘文の類別的研究 / 樋口隆康
画文帯神獣鏡と古墳文化 / 樋口隆康
西周銅器の研究 / 樋口隆康
ブランデージ・コレクション銅器に関連して / 樋口隆康
西洋仏教美術におけるオクサス流派 / 樋口隆康
鐙の発生 / 樋口隆康
楽浪文化の源流 / 樋口隆康
華南出土の商式銅器 / 樋口隆康
東西を結ぶ二つの道 / 樋口隆康
卑弥呼の銅鏡百枚 / 樋口隆康
前方後円墳の起源 / 金関恕
亜鉛よりみた弥生時代の青銅器の原材 / 近藤喬一
銅鐸の始まりと終りと / 佐原真
古代水田の二つの型 / 都出比呂志
海人びとの墓 / 西谷真治
大谷古墳をめぐって : 古墳群と棺材 / 森浩一
出雲の家形石棺 / 和田晴吾
東アジア史上における百済前期古墳の位置 / 岡内三眞
朝鮮古代の連珠文 / 西谷正
唐代の銀盤について / 秋山進午
中国戦国時代の無内銅戈について / 江村治樹
佛教中国伝播の一様相 : 図像配置からの考察 / 小南一郎
「中国における鏡の出土状態」補遺 / 杉本憲司
中山国王墓出土銅器の鋳造関係銘文 / 西村俊範
殷、西周時代の動物意匠に採られた野生動物六種 / 林巳奈夫
石窟寺院の変遷 : インドから中国まで / 小谷仲男
バーミヤーン石窟の塑造唐草紋 / 宮治昭
中央アジアとイーシュヴァラ / 山田明爾
〔ケイ〕賓と佛鉢 / 桑山正進
ロータルの玉作工房址 : インド・グジャラート地方における
  →攻玉技術の伝統 / 小西正捷
ある剣柄の把握方法について / 川又正智
3月、熊谷保孝が政治経済史学会編「政治経済史学 = The journal of historical studies : the politico-economic history (通号 200) p.p371〜380」に「祈年祭奉幣について (日本政治経済史学研究所創立20周年記念論叢)」を発表する。
3月、尾崎暢殃が古代文学会編「古代文学 (通号 23)
p.p1〜10」に「延喜式の祈年祭の祝詞について--その成立の時代 (祝詞・宣命<特集>) 」を発表する。
3月、林満,松尾友明が鹿児島大学農学部編「鹿児島大学農学部学術報告 = Bulletin of the Faculty of Agriculture, Kagoshima University (通号 33) p.p1〜6 」に「稲種子の休眠性および発芽性に関する研究-11-休眠解除と内生ジベレリン様物質との関係」を発表する。
林満・森藤信治・姫野正己・田中丈雄・日高洋一郎・松尾友明著「稲種子の休眠性および発芽性に関する研究:(1〜11)」の論文内訳表
No 雑誌 巻号 頁 発行年月 論文名 著者 閲覧形式
1 熱帯農業 16(2) p.115-120 1972-09 .温度および酸素分圧の影響 林満,森藤信治 J-STAGE
2 熱帯農業 = 16(4) p.270〜275 1973-03 休眠性と生長物質の関係 林満,姫野正己 J-STAGE 
3 熱帯農業 17(4) p.245〜249 1974-03 未熟種子の発芽性および種子の休眠性と生長物質の関係 林満,姫野正己 J-STAGE
4 熱帯農業 = 19(3・4) p.p156〜161 1976-03 抑制物質及びオーキシの種子内の存在部位及びそれらの種類 林満 J-STAGE
5 熱帯農業 20(3) p.p164〜171 1977-02 稲の吸水種子の高温処理による休眠打破 林満 J-STAGE
6 熱帯農業 23(1) p.p1〜5 1979-06 休眠種子の発芽抑制物質のガスクロマトグラフィーによる同定 林満 J-STAGE
7 鹿児島大学農学部学術報告(通号29) p.p11〜20 1979-03 剥離胚の発芽による発芽抑制物質の検定並びに種子の休眠程度との関係 林満,田中丈雄 IRDB
8 鹿児島大学農学部学術報告(通号29) p.p21〜32 1979-03 登熟中並びに収穫後の温度条件が種子の休眠および穎の変性に及ぼす影響 林満,日高洋一郎 IRDB
9 鹿児島大学農学部学術報告(通号30) p.p1〜9 1980-03 酸素および水分が種子の休眠解除並びに発芽抑制物質の不活性化に及ぼす影響 林満 IRDB
10 鹿児島大学農学部農場研究報告(通号5) p.p1〜7 1980-03 ABA(アブシジン酸)の施用が種子の休眠および発芽に及ぼす影響 林満 IRDB
11 鹿児島大学農学部学術報告(通号33) p.p1〜6 1983-03 休眠解除と内生ジベレリン様物質との関係 林満,松尾友明 IRDB
3月、國学院大学日本文化研究所創立百周年記念論文集編集委員会編「維新前後に於ける國学の諸問題 : 創立百周年記念論文集」が「國学院大学日本文化研究所」から刊行される。 pid/12222741
皇典講究所と古典講習科の創設 : <創国学校>の系譜 / 内野吾郎著
"惟神分注"を廻る諸説に就て : 直毘霊論争の一面 / 小笠原春夫著
津和野の国学と岡熊臣 / 加藤隆久著
岡熊臣の「死」の問題 : 宣長・篤胤との比較を通して / 安蘇谷正彦著
渡邊重石丸『天御中主神考』雑攷 / 安津素彦著
幕末に於ける大権と毀鐘鋳砲 / 藤井貞文著
内藤耻叟の幕末史論 : 経歴と『安政紀事』の関係を中心に / 秋元信英著
鈴木重胤の神典研究 / 野口武司
谷森善臣の古事記校訂研究 : 幕末から明治の
  →古事記研究史の一環として / 青木周平著
国学者と学校問題 : 皇学所設立をめぐつて / 阪本是丸著
神嘗祭の古儀復興と御巫清直 / 中西正幸著
本居豊頴伝 / 鈴木淳著
皇室の御学風と国学としての「敷島の道」 : 主として明治帝の
  →御歌に拠りつ丶 / 戸田義雄著
横井小楠のキリスト教観と「惻怛の誠」:宣長の「もののあはれ」論
  →との近似性に触発されつ丶 / 永藤武著
神道教派別派特立の過程 : 明治九年における展開 / 宇野正人著
明治初期における国語学研究 / 久野マリ子著
明治期文法論の性格 : 助詞の扱いをめぐって / 平澤洋一著
国学者にみる<国体>概念の理解 : 「政治への関心」という
  →視点から / 大原康男著
神社新報社編『近代神社神道史』に於ける明治前半の
  →神道史の評価について / エルンスト・ロコバント著
渡辺重石丸考 / 上田賢治著
3月、大分大学教育学部編「 国東半島 : 自然・社会・教育」が「大分大学教育学部」から刊行される。 pid/9774981
発刊のことば 教育学部長 志賀史光
緒論 国東文化の地位―八幡大神と六郷満山― 富来隆・三宮正信 / 1
I 自然・産業
1 国東半島の地形 千田昇 / 17
2 国東半島の地質 森山善蔵・日高稔 堀五郎・津崎俊幸 / 29
3 国東半島の気候 川西博・工藤好美 / 63
4 国東半島陸水の水質 志賀史光・川野田実夫 小石哲史 / 72
5 国東半島の海産無脊椎動物 吉田正雄・大月恒 田辺信彦・安部健治 / 85
6 国東半島の鳥類 小林晶・郷司信義 丸野安比古 / 97
7 国東半島の植生 阿部泰雄 / 102
8 国東半島―耶馬渓北部の岩上植生 梅津幸雄 / 116
9 国東半島とその周辺地域の植物相と染色体数について 武井雅宏・岡嶋里美
   →徳原洋子・湯屋修一 岩光ルミ子・種田美幸 米岡光男・三宮正信 / 128
10 国東半島の茶業 立山安雄 / 140
11 国東半島の水産業 齋藤事 / 149
12 国東半島の水産業(その1)―栽培漁業― 木谷益邦 / 161
13 国東半島の水産業(その2)―漁具漁法― 木谷益邦 / 175
14 木造船
(1)江戸時代の船 林清美 / 188
(2)造船 板井隆 / 201
15 国東半島の製鉄と鍛治の遺跡 結城明泰 / 210
II 社会・生活
1 国前臣に関する一考察 西別府元日 / 223

2 国東文化の源流―八幡宮の祭神について― 神戸輝夫 / 235
3 六郷山仏教文化と当山派修験 佐藤暁 / 245
4 西国東地方におけるキリシタン遺跡 加藤知弘・秋山登志弥 / 261
5 杵築藩における城下町・在町商業の史的展開―問屋営業を中心として― 豊田寛三 / 273
6 国東半島の鉱山 河野昭夫 / 286
7 国東半島域における明治前期の行政 大野保治 / 303
8 国東半島の入会林野とみかん園造成 勝目忍 / 313
9 国東半島地域における農業の変貌 出田和久 / 329
10 来浦川上流,岩戸寺部落,長野部落の社会構造―国東地方の集落の
   →社会構造分析のための試論― 小馬徹 / 346
11 小熊毛・日吉神社の祭祀について―山人とその周辺― 佐藤節 / 362
12 国東地方の焼畑(ナギノ)伝承文化 根笈美代子・沖村美智子 / 375
13 国東半島の人々の食生活 安部テル子 / 389
III 教育・文化
1 国東半島の教育文化 鹿毛基生 / 403
2 国東半島における私学「習説校」の展開過程 野村新・後藤靖宏 沢井正美・山岸治男 / 417
3 国東半島における生徒の家庭生活に関する認識と実態 二宮喜美恵 / 461
4 国東半島住民の育児意識と実態 中塚綾子 / 474
5 国東地域の幼児教育(I)―歴史と現状― 三原征次 / 485
6 国東地域の幼児教育(II)―親と保育者の就学前教育観― 前田明 / 497
7 国東地域の幼児教育(III)―就学前児の知的水準と母親の想定水準について― 吉本啓三/510
8 国東半島と地域保健―母子保健を中心として― 佐藤新治 / 519
9 国東半島域住民の健康と遊び 藤瀬孝・住田実 石橋健司・西本一雄 古城建一 / 531
10 大分県国東半島の可能表現 日高貢一郎 / 579
11 動詞の活用の種類の実態―大分県国東半島東部の場合― 種友明 / 586
12 国東半島の文学 佐々木均太郎・江後寛士 / 592
IV 資料
1 豊後国郡村誌(国東半島関係分) / 607
2
国東半島関係文献目録 / 612
4月、千葉喜彦が「ニュートン3(4) p11〜12 教育社に「生物と時計」を発表する。 pid/3211558
7月、古代学研究所編「東アジアの古代文化 (36)」が「大和書房」から刊行される。 pid/7947796
鼎談 最近出土の遺跡と遺物--主に東日本を
   →中心に / 黛弘道 ; 大塚初重 ; 白石太一郎 / p2〜32
青森県垂柳遺跡での弥生水田発掘の意義/工楽善通;遠藤正夫/p33〜40 重要
古代居館遺跡として注目される三ッ寺I遺跡 / 下城正 / p41〜49
上野国の解明の手がかりとなる山王廃寺 / 松島栄治 / p50〜61
佐倉市大崎台遺跡の調査概要 / 柿沼修平 / p62〜69
中臣氏について / 前之園亮一 / p70〜94
秦氏・葛城氏・蘇我氏 / 大和岩雄 / p95〜114
石上神宮と物部氏 / 本位田菊士 / p115〜127
鳥取部と白鳥--甲賀の地名と関連して/芦野泉/p128〜139
上毛野氏関係氏族の基礎考察(上) / 茜史朗 / p140〜155
高向漢人玄理の周辺(下) / 清水三朗 / p156〜169
三角縁神獣鏡の幢幡紋=傘松形文について--『奥野説』
  →由来論は成立しない(下) / 福本正夫 / p170〜182
古代史通信 / 村上洋子 / p183〜222
8月、荒川紘が「日時計=最古の科学装置」を「海鳴社」から刊行する。
  
  時計=最古の科学装置(表紙)
9月、古代学研究所編「東アジアの古代文化 (37)」が「大和書房」から刊行される。   pid/7947797
鼎談 古代韓国と日本--韓国釜山市東〔ライ〕福泉洞
   →古墳群を中心に/閔成基 ; 鄭澄元 ; 申敬K/p2〜38
任那日本府の加不至費直 / 森俊道 / p39〜59
古代日朝交流史の諸段階 / 西谷正 / p60〜71
五世紀の外交--朝鮮関係を中心として/大山誠一/p72〜83
河内の巨大古墳と古代朝鮮(上) / 堀田啓一 / p84〜107
知られざる古代と韓国 / 水谷慶一 / p108〜129
朝鮮半島南端に倭人はいたか--葛城襲津彦伝承のもつ意味/大和岩雄/p130〜145
新たに発見された落合家の「仁徳陵古墳石棺図」 / 小川貴司 / p146〜153
上毛野氏関係氏族の基礎的考察(下)--朝鮮とかかわる
   →上毛野氏関係氏族 / 茜史朗 / p154〜173
続・岳と杜と古墳(下)--益田岩船の原像 / 小川光三 / p174〜188
古代史通信 / 村上洋子 / p189〜224

9月、韓国文化院監修月刊韓国文化 5(9)(48)」が「企画室アートプランニング」から刊行される。  pid/7952649
日韓科学史セミナーのこと / 藪内清 / p2〜3
韓国の伝統鍮器(上)カラーグラビア
  →韓国の伝統鍮器 / 金鍾太 / p15〜16,21〜23
韓国芸能史の構図 / 板谷徹 / p24〜30
朝鮮の印刷文化 / 藤本幸夫 / p4〜9
朝鮮王朝の科挙について / 金在得 / p10〜14
日本史に生きた韓国の人 百済王氏 / 段煕麟 / p31〜36
新羅の金石文 南山新城碑・第一碑 / 田中俊明 / p37〜40
韓国の伝統スポーツ 騎射 / 杉本正年 / p41〜41
韓国の年中行事 七月の行事 / 任東権 / p42〜44
韓国の歴史書 『訓民正音』と関連書籍 / 李鉉淙 / p45〜47
韓国の民話 塩売りと祭祀日 / 田坂常和 / p48〜49
評判の本 『韓国古寺探訪』 / 山田修 / p50〜50
評判の本 『韓国語の形成』 / 李基文 / p51〜51
マスコミ論調 首都は機能より象徴だ / 韓国日報 / p52〜52
マスコミ論調 本を通じた文化輸出 / 朝鮮日報 / p53〜53
読者のひろば ムグンファ・トンサン / 小山道子 / p54〜54
韓国文化界の動向 / p55〜56
韓国文化院だより / p57〜57

10月、徐錫元 ; 太田保夫が「農業技術研究所報告 D p33〜102 農林水産省農業技術研究所」に「水稲の登熟過程における籾殻の役割に関する研究」を発表する。  pid/2311593
11月、桑原万寿太郎が教育と医学の会編「教育と医学 31(11) p.p1070〜1078」に「生物時計の実体を探る (生活のリズム<特集>) 」を発表する。
○、この年、徐錫元,太田保夫が「日本作物学会紀事 52(1) p.80-83」に「水稲の登熟に及ぼすもみ殻の役割 VIII もみ殻におけるでんぷんの蓄積およびリグニンの形成とそれらに関連する2,3の酵素活性について」を発表する。
J-STAGE
水稲の登熟に及ぼすもみ殻の役割 (I〜VIII)内訳一覧表
No 雑誌巻号頁 発行年月 論文受理日 論文名 内容
1 51(1) p.97-104 1982 1981-07 登熟過程におけるもみ殻の無機成分の動態
2 51(1) p.105-109 1982 1982-01 登熟過程におけるもみ殻の光合成および呼吸代謝の推移
3 51(3) p.349-353 1982 1982-01 もみ殻におけるけい素,りん,カリウムおよびカルシウムの局在性について
4 51(3) p.354-359 1982 1982-01 登熟程度の異なるもみのもみ殻と米粒の形態的相関性について
5 51(4) p.529-534 1982 1982-01 もみ殻からの水分損失と米粒の発育について
6 51(4) p.570-576 1982 1982-01 炭水化物の稔実もみおよび不稔もみへの移行について
7 52(1) p.73-79 1983 1982-07 生殖生長期におけるけい酸およびカリがもみ殻の形態および機能に及ぼす影響
8 52(1) p.80-83 1983 1982-07 もみ殻におけるでんぷんの蓄積およびリグニンの形成と
  →それらに関連する2,3の酵素活性について
1984 59 1月、韓国文化院監修「月刊韓国文化 6(1)(52)」が「企画室アートプランニング」から刊行される。 pid/7952653
韓国の船と日本の船 / 松木哲 / p2〜3
韓国の飾履 カラーグラビア 韓国の飾履 / 柳喜卿 / p15〜23
高句麗の暦--中原高句麗碑をめぐって/木下礼二; 宮島一彦/p4〜9
「盤亀台」岩刻画の世界--さいはての
   →古代東支那海文化 / 渡辺光敏 / p30〜35
李退渓の人物と学問(二) / 高橋進 / p10〜14
男社堂牌ノリ(演戯)下 / 李輔亨 / p24〜29
新羅の金石文 南山新城碑・第三碑、第四碑/田中俊明/p36〜40
韓国の伝統スポーツ 索戦 / 杉本正年 / p41〜41
韓国の年中行事 12月の歳時風俗 / 任東権 / p42〜44
韓国の歴史書 『同文彙考』 / 李鉉淙 / p45〜47
韓国の民話 不思議な酒盃を作った弟子/田坂常和/p48〜49
評判の本 『韓国人と日本人』 / 金容雲 / p50〜50
評判の本 『謎の七支刀』 / 宮崎市定 / p51〜51
マスコミ論調 四物ノリ(演戯)の饗宴 / ソウル新聞 / p52〜52
マスコミ論調 「離散家族捜し」の終焉 / 中央日報 / p53〜53
読者のひろばムグンファ・トンサン / 大沢一 / p54〜54
韓国文化界の動向 / p55〜56
韓国文化院だより / p57〜57
4月、李文煕,太田保夫が「日本作物學會紀事 53(1) p.106-107」に「イネに対するエチレンの生理作用に関する研究 : 第9報 イネ芽ばえのエチレン生合成系の品種間差異」を発表する。  
「日本作物学会紀事」に発表した「イネに対するエチレンの生理作用に関する研究(1〜9)」と
    「
貯蔵中におけるイネ種子のエチレン生成と種子活力の品種間差異」についての論文一覧
No 雑誌発行巻号頁 発行年 論文名 著者 内容
1 48(4) p510516 1979-12 -1-イネ芽生えの伸長におよぼすエチレンの影響 李文煕,中山正義,太田保夫 .
2 49(1) p1519 1980-03 -2-窒素栄養がイネ葉のエチレン生成に及ぼす影響 李文煕,太田保夫 .
3 49(2) p.366-372 1980-06 第6報 ダイズおよびイネ幼植物の根の生長におよぼす炭化水素とくにエチレンの影響 中山正義,太田保夫 .
4 52(2) p.170-171 1983-10 第4報 イネ芽ばえのエチレン生成量の品種間差異 李文照,太田保夫 .
5 52(2) p.172-173 1983-10 第5報イネ芽ばえの生長およびエチレン生成におよぼす生長抑制剤の影響 李文照,太田保夫 .
6 52(2) p.174-175 1983-10 第6報 窒素レベルの異なるイネ苗の生育及びエチレン生成量におよぼす生長抑制剤の影響 李文照,太田保夫 .
7 53(1) p.102-103 1984-04 第7報 イネ葉のメチオニン,ACC含量およびエチレン生成量におよぼす窒素の影響. 李文煕,太田保夫 .
8 53(1) p.104-105 1984-04 第8報 イネ芽ばえおよび葉身のエチレン生成量におよぼすメチオニンおよびACCの影響 李文煕,太田保夫 .
9 53(1) p.106-107 1984-04 第9報 イネ芽ばえのエチレン生合成系の品種間差異  李文煕,太田保夫 .
10 68(1) p.156-157 1999-04 貯蔵中におけるイネ種子のエチレン生成と種子活力の品種間差異 ナシム シャハザード,高橋久光
太田保夫
.
        注 付与された報番がしっくりしなかったので発行年頁順にしたので注意が必要  2022・10・9 保坂
4月、渡部忠世、桜井由躬雄(編) 「中国江南地方の稲作文化 その学際的研究」が「日本放送出版協会」から刊行される。 重要
第一章 火耕水縛をめぐって
第二章 宋・元代の
〔ウ〕田圍田をめぐって 
第三章 占城稲をめぐって
第四章 明・清時代の分〔ウ〕をめぐって
第五章 商品作物の展開
終章  江南農業と日本
〔ウ〕田(うでん):うでん。囲田とともに江南地方に見られる、河の一部や池を堤防で囲って干拓し、田地にしたところ。
圍田(いでん): 宋から南宋にかけて長江下流、江南地方の湿地帯に見られる、低湿地に堤防を築いて囲みこんで干拓し、耕作可能な土地にしたところを囲田という。
4月、石川栄助,石川明彦が「数理科学 22(4) p.p82〜83」に「天頂距離を求めるNomograph」を発表する。pid/3213166
4月、「自然 = Nature 39(4)(459)」が「中央公論社」から刊行される。  pid/2359445
春を待つ草木 / 瀧本敦 / 50〜51
アインシュタイン方程式を解く計算機 / 佐々木建昭 / 52〜53
「籠もり」と「復活」の生物学 / 千葉喜彦 / 54〜55   重要
6月、渡部忠世, 生田滋編「南島の稲作文化 : 与那国島を中心に」が「法政大学出版局」から刊行される。 pid/9774816
はしがき
I 南島の農耕と稲作
「南島」の農業基盤 高谷好一 / 2
南島の伝統的稲作農耕技術 佐々木高明 / 29
八重山の稲の系譜―蓬〔ライ〕米と在来稲 渡部忠世/67
II 南島の稲作社会と文化
対外関係からみた琉球古代史―南島稲作史の理解のために 生田滋/94
南島の稲作儀礼―沖縄・八重山・与那国 石垣博孝/126
南島稲作起源伝承の系譜 大林太良 / 160
島世界としての構造と秩序 高谷紀夫 / 191
与那国社会の南島的性格――その生態と
  →構造への試論 飯島茂 / 213
III 与那国島の稲作
与那国島の水田立地と稲作技術―蓬〔ライ〕米導入
  →以前の伝統的稲作の体系を中心に 田中耕司/232
与那国島における水田の分類と在来の稲作農具 松山利夫 / 263
与那国農民の生活――西表島との対比から安溪遊地 / 295
与那国島関係文献目録 安溪遊地 / 324
事項索引
6月、尾崎暢殃が「学苑 (通号 534) p.p2〜14」に「祈年祭の祝詞の問題点-上-」を発表する。pid/3373547
8月、尾崎暢殃が「学苑 (通号 536) p.p2〜15」に「祈年祭の祝詞の問題点-下-」を発表する。pid/3373549
7月、古代学研究所編「東アジアの古代文化 (40」が「大和書房」から刊行される。  pid/7947800
天武・持統朝の時代--天武天皇の皇子たちを
   →中心に / 直木孝次郎 ; 黒岩重吾 / p2〜26
天武・持統朝の時代--特に後宮について/三谷榮一/p27〜39
天武・持統朝の仏教 / 田村圓澄 / p40〜48
大友皇子と大友氏 / 星野良作 / p49〜59
天武・持統朝と古事記 / 菅野雅雄 / p60〜68
天武天皇と束間行宮 / 桐原建 / p69〜79
大和の終末期古墳--後・終末期古墳の分布を通して/泉森皎/p80〜91
柿本人麻呂の「神」--天武天皇と道教(上) / 大和岩雄 / p92〜123
物部氏族と邪馬台国の東遷--河内の
   →日下をめぐって/谷川健一
/p124〜137
我観「景教」--呼称の背景をめぐりて / 伊藤義教 / p138〜151
韓国前方後円墳問題と市民エネルギー--姜教授招聘
   →講演会の顛末 / 松下煌 / p152〜156
大化の改新とは何であったか--その意義と信憑性/島辻義徳/p157〜173
古代史通信 / 村上洋子 / p174〜215
10月、古代学研究所編「東アジアの古代文化 (41)」が「大和書房」から刊行される。  pid/7947801
海より来る神--うつぼ舟漂着譚 / 喜多路 / p127〜147
道教と天皇号--天武天皇と道教(中) / 大和岩雄 / p148〜168
雲南省彝族民俗調査ノート / 鈴木正崇 ; 金丸良子 / p169〜188
〈抜粋〉
○、この年、「考古学と自然科学 = Archaeology and natural science : 日本文化財科学会誌 (17)」が「日本文化財科学会」から刊行される。pid/7957068
たたら遺跡の考古地磁気法による年代測定 / 伊藤晴明 ; 時枝克安 / p1〜24
先史時代集落にもちこまれた粘土の産地 / 天野哲也 ; 山崎慎一 / p25〜33
5〜6世紀の大阪陶邑産須恵器の分布(第1報)森将軍塚古墳(長野県),
  →横瀬古墳(鹿児島県),膳性遺跡(岩手県) / 三辻利一 ; 高橋与ヱ門 ; 池畑耕一 ; 青崎和憲 ; 矢島宏雄 / p35〜50
天然染料による染色布のレーザー励起発光 / 三好正毅 ; 松田泰典 / p51〜60
絹の劣化機構 / 平林潔 ; 武居正和 ; 近藤幹也 / p61〜72
プラント・オパール分析法の基礎的研究(5)プラント・オパール分析による水田址の探査 / 藤原宏志 ; 杉山真二 / p73〜85
遺跡出土の動物遺体の基礎的研究(2)現生キツネの体重・頭胴長の推定 / 安部みき子 / p87〜107
巨大埴輪の製作における技法の考察とその焼成実験--メスリ山古墳出土特殊円筒埴輪 / 脇田宗孝 / p109〜127
○、この年、渡部忠世が「日本の稲作農耕文化の展開と系譜についての学際的研究」を発表する。
   文部省科学研究費補助金研究成果報告書/京都大学
○、この年、金沢大学編北陸における近世的支配体制形成期の基礎研究」が刊行される。
前田初期検地と石高制 / 木越隆三
前田利長の家中統制(素描) / 高沢裕一
福井藩の「久世騒動」について / 隼田嘉彦
遺領分知における大名意志 / 藤井譲治
敦賀における初期豪商と船頭三座の成立 / 岡田孝雄
若狭国三方郡日向渡辺六郎右衛門家文書仮目録
加賀藩における領国貨幣の歴史的役割 / 中野節子
1985 昭和60 1月、西山徳が皇学館大学編「皇学館大学紀要 (23)  p1皇学館大学」に「神宮の建築様式と祭祀制度とに現れたる飛鳥時代末期の思想と信仰」を発表する。 pid/1764573
1月、尾崎暢殃が「 学苑 (通号 541)
p.p15〜28」に「祈年祭の祝詞の発想」を発表する。 pid/3373554
3月、杉原清一が「常楽寺古墳発掘調査報告書」を「仁多町教育委員会」から刊行する。
 (IRDB)
3月、足立啓二が東洋史研究会編「東洋史研究 43(4)
.p734〜739」に「〈書評・紹介〉渡部忠世,桜井由躬雄編「中国江南の稲作文化--その学際的研究」」を紹介する。 (IRDB)
3月、「歴史読本 30(5)(403)」が「KADOKAWA,中経出版,新人物往来社」から刊行される。  pid/7975357
特集 日本に超古代文明はあった!? 現代人の想像を超えた古代文明の謎に挑む!
未知なる縄文巨石文明 / 高橋良典 / p46〜55
ストーンサークルと東北文明 / 志茂田景樹 / p56〜63
磐座を三天法で解く / 三橋一夫 / p64〜70
古事記にみられる太古の科学/阿基米得/p72〜79
沖縄にあった太陽の道 / 水谷慶一 / p90〜97
〈抜粋〉

4月、古代学研究所編「東アジアの古代文化 (43)」が「大和書房」から刊行される。 pid/7947803
特集1出雲の銅剣の謎 特集2好太王碑文の謎
古代東北と越と出雲--日本海文化と「地域国家」/新野直吉 ; 門脇禎二/p2〜31
三五八本の銅剣 / 足立克己 / p32〜45
出雲の銅剣の謎--出雲国斐川町荒神谷遺跡出土の銅剣/水野祐/p46〜61
出雲荒神谷の銅剣大量出土に思う / 山本清 / p62〜70
杵築と銅剣 / 梶谷実 / p71〜75
環日本海文化の一面--新野直吉『秋田美人の謎』を読んで/井上秀雄/p76〜77
原出雲王権と弥生銅剣 / 速水保孝 / p78〜87
神奈備山の信仰と銅剣 / 島田成矩 / p88〜97
好太王碑文をみて / 江上波夫 / p98〜115
王健群氏の「好太王碑の研究」を読んで / 李進熙 / p116〜129
好太王碑文の「倭」と渡来集団 / 奥野正男 / p130〜140
好太王碑文をめぐって--シンポジウム「四・五世紀の東アジアと日本」傍聴記/留目和美/p141〜150
飯盛遺跡調査の意義--史書に未だ比定されていない「クニ」を実証 / 小田富士雄 / p151〜153
『百済記』『百済新撰』の史料的価値(下)五世紀倭済交渉の一考察 / 茜史郎 / p154〜171
『古事記』の天地開闢神と高天原--天武天皇と道教(下の一) / 大和岩雄 / p172〜194
古代史通信 / 村上洋子・編 / p195〜227

7月、小林三剛が「租税研究 (7)(429) p74〜76 日本租税研究協会」に「夏至と二十四節気」を発表する。 pid/2762786
9月、尾崎暢殃が「学苑 (通号 549)
p.p2〜17」に「祈年祭以前-上-」を発表する。 pid/3373562
10月、日本科学史学会編「科学史研究.
Journal of history of science, Japan [第U期] = [Series U]」が「日本科学史学会」から刊行される。 pid/11683921
関孝和の円錐曲線の研究について--
  →特に「測量全義」と比較して / 小林竜彦, 田中薫 / / 149〜154
韓国昌徳宮所蔵の星座盤について / 宮島一彦 / / 164〜170
10月、古代学研究所編「東アジアの古代文化 (45)」が「大和書房」から刊行される。  pid/7947805
特集1 三・四世紀の古代北九州 座談会 弥生から古墳時代の
  →古代北九州 / 小田富士雄 ; 高島忠平 ; 柳田純孝 ; 横山邦継 / p2〜49
特集1 三・四世紀の古代北九州 「弥生」から
  →「古墳」へ--新しい視点のために / 奥武則 / p50〜58
特集1 三・四世紀の古代北九州 飯盛遺跡・遺物の意味するもの/西谷正/p59〜61
特集1 三・四世紀の古代北九州
三・四世紀の対馬 / 永留久恵 / p62〜72
特集1 三・四世紀の古代北九州 三世紀の熊本地方--最近の
  →発掘成果から / 隈昭志 / p73〜80
特集1 三・四世紀の古代北九州 古代史通信(特別版)/飯盛高木; 須玖永田/p81〜84
特集2 外来信仰と古代日本
古代日本と江南の道教(上) / 福永光司 p85〜96
特集2 外来信仰と古代日本 文化の「伝播」と渡来人の文化 / 奥野正男/p97〜105
特集2 外来信仰と古代日本
倭国と道教思想 / 黒岩重吾 / p106〜115

特集2 外来信仰と古代日本 日本における陰陽道の伝来と普及 / 羽床正明/p116〜130
特集2 外来信仰と古代日本 『筑後国風土記逸文』に見る外来信仰(上)磐井の「叛乱」の
  →宗教史的意義 / 宮島正人 / p131〜150
特集2 外来信仰と古代日本 象の中山・象の小川の「象」という名称について/玉城妙子/p151〜157
特集2 外来信仰と古代日本 借地文の世界に--中国産育横行の
  →受容をめぐって / 水野正好 / p158〜172
緊急報告・荒神谷遺跡の銅鐸出土をめぐって 荒神谷遺跡の
  →銅鐸出土をめぐる最近の新聞記事 / p173〜191
緊急報告 荒神谷遺跡の銅鐸出土をめぐって 弥生文化の見直し迫る--剣・鐸・矛出土の
  →荒神谷遺跡 / 近藤喬一 / p192〜194
緊急報告 荒神谷遺跡の銅鐸出土をめぐって 荒神谷遺跡二〇の
  →「なぜ」 / 高橋徹 ; 佐野允彦 ; 池内清 / p195〜203
束明神古墳とその時代(下) / 河上邦彦 / p204〜219
古代史通信 / 村上洋子 / p220〜253
11月、尾崎暢殃が「学苑 (通号 551) p.p30〜46」に「祈年祭以前-下-」を発表する。 pid/3373564
○、この年、上山春平, 渡部忠世編 「稲作文化 : 照葉樹林文化の展開」が「中央公論社」から刊行される。
  (中公新書) pid/11991131
○、この年、坂本勝が古代文学会編「古代文学 (通号 25)
p.p67〜76」に「高木神論」を発表する。  重要
○、この年、「考古学と自然科学 = Archaeology and natural science : 日本文化財科学会誌 (18) 」が「日本文化財科学会」から刊行される。 pid/7957069
考古学における花粉・微細遺物による情報分析の基礎的問題 / 市河三次 / p1〜15
寺院の基壇,古墳の墳丘盛土および銅剣埋納壙の粘土の応力残留磁気と寺院等の基壇の年代測定への応用 / 時枝克安 / p17〜37
中性子放射化分析による恵那および多治見地区古窯出土品の分別 / 河島達郎 ; 上西時司 ; 伊藤誠 / p39〜49 (
放射化分析による古九谷の産地推定 / 河島達郎 ; 故松野外男 / p51〜76
日本の古代遺跡における朝鮮半島産陶質土器の検出(第2報) / 三辻利一 ; 岡井剛 ; 杉直樹 ; 山口一裕 / p77〜91
近畿の遺跡と関わる火山ガラスの特性 / 西田史朗 ; 横山卓雄 ; 石田志朗 / p93〜110
プラント・オパール分析法の基礎的研究(6) / 藤原宏志 ; 佐々木章 ; 杉山真二 / p111〜126
研究ノート 徳之島産Beach rockの残留磁気についての予備的実験と考古学および地球科学に対する意義/時枝克安;上部証司;伊藤晴明/p127〜134
「考古学と自然科学 =日本文化財科学会誌 (9〜18 」)までに掲載された「プラント・オパール分析法の基礎的研究(1〜6 )」の内訳表
No 日本文化財科学会誌  発行年 論文名 発表者 pid
1 (9)p15〜29 1976 数種イネ科植物の珪酸体標本と定量分析法 藤原宏志 pid/7957060
2 (11)p9〜20 1978 イネ(oryza)属植物における機動細胞珪酸体の形状 藤原宏志佐々木章 pid/7957062
3 (12)p29〜42 1979 福岡・板付遺跡(夜臼期)水田および群馬・日高遺跡(弥生時代)水田におけるイネ(O.sativa.L)生産総量の推定 藤原宏志 pid/7957063
4 (14)p55〜65 1981 熊本地方における縄文土器胎土に含まれるプラント・オパールの検出 藤原宏志 pid/7957065
5 (17)p73〜85 1984 プラント・オパール分析による水田址の探査 藤原宏志 ; 杉山真二 pid/7957068
6 (18)p111〜126 1985 プラント・オパール分析法の基礎的研究 藤原宏志佐々木章杉山真二 pid/7957069
1986 61 1月、古代学研究所編「東アジアの古代文化 (46) 特集 弥生から古墳へ号」が「大和書房」から刊行される。 pid/7947806
特集 弥生から古墳へ
 対論 高地性集落と倭国の大乱/石野博信 ; 都出比呂志/p28〜46
 高地性集落とはなにか / 石野博信 / p2〜14
 古墳時代への転換と高地性集落 / 都出比呂志 / p15〜27
 三、四世紀の東と西 / 岩崎卓也 / p47〜61
 九州の弥生から古墳へ / 下条信行 / p62〜68
 出雲における古墳出現期の動向 / 前島己基 / p69〜83
 東国の古墳時代出現期とその前後 / 田中新史 / p84〜94
 弥生時代の大和の「ムラ」の構造--
   →唐古・鍵遺跡について / 藤田三郎
/ p95〜101
 山陰の弥生時代終末期の土器の様相 / 清水真一 / p102〜113
 浮上する古代出雲--荒神谷遺跡は語る/安藤欣賢/p114〜131
葛城の一言主大神と雄略天皇 / 塚口義信 / p132〜151
古代日本と江南の道教(中) / 福永光司 / p152〜161
稲荷山刀銘の再検討 / 白崎昭一郎 / p162〜176
上毛野と「物部」--「柄頭の道」を考えるために/茜史朗/p177〜188
魏志倭人伝の科学--陳寿の中華思想と
  →大和の語源 / 藤井滋
/ p189〜201
『筑後国風土記逸文』に見る外来信仰(下)磐井の「叛乱」の
  →宗教史的意義 / 宮島正人 / p202〜214
藤ノ木古墳の出土馬具をめぐって--最近の新聞記事から/p215〜221
古代史通信 / 村上洋子 / p222〜250
2月、安藤孝一が文部省編 「文部時報 = The monthly journal of Monbusho (1306) ぎょうせい」に「文化財紹介 埴輪(上野塚廻り古墳群出土)」を発表する。 pid/2227775
4月、古代学研究所編 「東アジアの古代文化 (47)  大和書房 1986-04/pid/7947807
特集1 最近話題の遺跡・遺物をめぐって
  '85年考古学の成果と問題点 / 森浩一 / p2〜45
  一九八五年の韓国考古学界 / 定森秀夫 / p46〜53
特集2 東北における古墳文化の萌芽と展開
  四世紀末から七世紀までの東北の歴史は
   →どう展開するか/高橋富雄/p54〜61
 関東地方に展開する古墳の実態的研究 / 大塚初重 / p62〜72
 東北南縁に展開する古墳の実態とその性格 / 伊藤玄三 / p73〜82
 東北における大型古墳の実態とその編年的研究/氏家和典/p83〜94
 日本海側行政圏域における古墳の実態と展開/川崎利夫/p95〜104
古代日本と江南の道教(下) / 福永光司 / p107〜120
作手白鳥神社と初期農耕 / 芦野泉 / p121〜131
ハレー彗星と天武天皇 / 荒竹清光 / p132〜137
記紀と韓国--記紀を如何に読むか / 李沂東 / p138〜145
天日槍と『播磨国風土記』 / 松本翠耕 / p146〜155
『魏志・倭人伝』旅程記事の『分離式読み方』の
  →提唱/伊勢久信/p156〜177
天武天皇の「和魂洋才」--天武天皇と
  →道教(下の2)/大和岩雄
/p178〜196
古代史通信 / 村上洋子 / p197〜228
7月、大和岩雄が古代学研究所編東アジアの古代文化 (48) p54〜92大和書房」に「特集1 古代王権と皇子たち 天武天皇の出自--漢皇子と大海人皇子」を発表する。  pid/7947808
8月、道家康之助が「海からみた邪馬台国」を「梓書院」から刊行する。 pid/12237633
10月、古代学研究所編東アジアの古代文化 (49) 」が「大和書房」から刊行される。  pid/7947809
特集2 邪馬台国と倭人伝
 倭女王卑弥呼の帯方遣使は景初二年か三年か / 甲斐道之/p146〜161
 魏志倭人伝の科学--「壹」・「臺」問題の確立論的解決/藤井滋/p162〜175
 対馬・投馬混同説による『魏志』倭人伝行程記事の
   →解釈/毛利康二/p176〜193
白頭山と白山信仰について(下)
   →白頭山登参記/水谷慶一/p194〜207
続・天武天皇の出自--漢皇子と大海人皇子/大和岩雄/p209〜249
12月、東アジアの古代文化を考える会同人誌分科会編「古代文化を考える (15)」が刊行される。 pid/7951399
〔三・四世紀〕 邪馬台国の大掃除 / 橘高章 / p4〜13
〔三・四世紀〕 神武天皇西征説 / 石渡徹郎 / p14〜17
〔三・四世紀〕 軍事的見地からみた古田史学への疑問 / 高倉盛雄 / p18〜27
〔三・四世紀〕 騎馬民族征服王朝説への疑問 / 高倉盛雄 / p28〜38
〔三・四世紀〕 崇神天皇と椿井大塚山古墳 / 佃収 / p39〜61
〔七・八世紀〕 『三国志』内の多種の里--邪馬台国論争解決のために/甲斐道之/p62〜105
〔七・八世紀〕 天武朝における東アジア情勢 / 小林恵子 / p106〜119
〔七・八世紀〕 政争に弄れた女帝の恋--道鏡皇位覬覦事件の真相/大塚泰二郎/p120〜190
〔七・八世紀〕 皇后・皇太子ともに死す--天武王朝ここに終焉す/大塚泰二郎/p191〜207
〔暦・通史・その他〕 半年暦と『記・紀』の記述による
  →絶対年代(五)正月即位による暦法解明 / 岡本正太郎 / p208〜258
〔暦・通史・その他〕 弥生時代の三種の神器 / 永井不二夫 / p259〜286
〔暦・通史・その他〕 東アジアにおける共同体・宗教・
  →国家を考える--国家・権力機構の展開 / 山中光一 / p287〜299
〔暦・通史・その他〕 日本民族成立の歴史(14)水関係語(5)/川端章夫/p300〜319
〔暦・通史・その他〕 母権制文明大国日本 / 配山実 / p320〜370
〔暦・通史・その他〕 二千百余年前の一枚の地図(譚其驤著)/弘中芳男/p371〜385
ディスカッションルーム ディスカッションレポート(第三回)
  →「いわゆる神武東征について」 / 山中光一 / p386〜387
ディスカッションルーム 光岡氏に答える / 小林恵子 / p387〜388
ディスカッションルーム 奔放すぎる原稿へ / 菊地清光 / p388〜390
ディスカッションルーム 板野健爾氏の
  →ご批判について一言 / 芦田狭依子 / p390〜390
同人通信 / 桑島進 / p61〜61
同人通信 / 金在鵬 / p119〜119
謹告 / 岡輝義 / p394〜394


12月、「歴史読本 31(22)[(422)] 特集 謎の歴史書「古史古伝」」が「KADOKAWA,中経出版,新人物往来社」から刊行される。pid/7975396
特集 謎の歴史書「古史古伝」 特集カラー /
  →グラビア 古史古伝--その知られざる実像 / 小澤艶都古 / p22〜22
「古史古伝」 特集カラー / グラビア 現代に生きる古代文字--津軽の守り札/山田満穂/p24〜25
「古史古伝」 特集カラー / グラビア 禁断の秘本を追う--先
  →代旧事本紀大成経 / 佐治芳彦 / p26〜29
「古史古伝」 巻頭史論I--古史古伝は何を語るか!?
  → 抹殺された歴史--古史古伝の成立事情 / 佐治芳彦 / p38〜45
「古史古伝」 巻頭史論II--謎の異伝承を探る! 「記紀」と古代豪族伝承--
  →尾張氏の神話伝承をめぐって / 横田健一 / p46〜53
「古史古伝」 古史古伝と「記紀」の違いを問う 竹内文書 神と宇宙の創成神話
  →--宇宙創造から人類の誕生にまでおよぶ先史時代の
  →人類文明盛衰史 / 小澤艶都古 / p58〜65
「古史古伝」 古史古伝と「記紀」の違いを問う 九鬼文書 反「記紀」神代系譜--
  →宇宙造化準備段階から書きおこす十万五千年の歴史に潜むものは / 吾郷清彦 / p66〜73
「古史古伝」 古史古伝と「記紀」の違いを問う 宮下文書 富士古代王朝興亡史--
  →富士山麓に築かれた高天ヶ原王朝の存在を明らかにする異端の書 / 加茂喜三/p74〜81

「古史古伝」 古史古伝と「記紀」の違いを問う ウエツフミ 古代世界の大百科事典--
  →天文暦法からハイテクまで。豊国文字で綴られた古代文化の全貌 / 吾郷清彦 / p82〜89
「古史古伝」 古史古伝と「記紀」の違いを問う 物部文書 正史をくつがえす秘記録--
  →蘇我氏との崇仏論争に敗れ去り秋田へ逃れた物部家に伝わる秘書/進藤孝一/p92〜99
「古史古伝」 古史古伝と「記紀」の違いを問う 秀真伝 天地創造の一大叙事詩--天照大神は実は
  →男神だった!? ホツマ文字が伝える衝撃の上代史 / 須田麻紗子 / p100〜107
「古史古伝」 古史古伝と「記紀」の違いを問う 東日流外三郡誌 古代津軽王国への鎮魂歌--
  →古代津軽王国の存在と説いた歴史書。
  →その驚異に満ちた真実とは / 志茂田景樹 / p108〜115
「古史古伝」 古史古伝と「記紀」の違いを問う その他の古史古伝 / 佐治芳彦 / p116〜121
「古史古伝」 古史古伝を多角的に検討する 弾圧された歴史書 / 菅田正昭 / p124〜131
古史古伝」 古史古伝を多角的に検討する 徹底分析!古史古伝 / 林直道 / p132〜145
「古史古伝」 古史古伝を多角的に検討する 実在した神代文字 / 木村信行 / p146〜153

「古史古伝」 古史古伝を多角的に検討する 幻のウガヤフキアエズ朝 / 鹿島f / p156〜161
「古史古伝」 古史古伝を多角的に検討する 朝鮮の
  →「古史古伝」と神武天皇 / 鹿島f / p162〜169
「古史古伝」 古史古伝を多角的に検討する 日本・ユダヤ同祖論の秘密/小澤僥謳/p170〜177
「古史古伝」 古代豪族古系譜便覧 / 編集部 / p180〜181
「古史古伝」 古史古伝に対する疑義 / 編集部 / p182〜185

「古史古伝」 ★特集エッセイ 平行世界の歴史学 / 荒巻義雄 / p54〜55
「古史古伝」 ★特集エッセイ 勝てば官軍 / 豊田有恒 / p90〜91
「古史古伝」 ★特集エッセイ 徐福の影 / 平岡正明 / p122〜123
「古史古伝」 ★特集エッセイ 古史古伝のリアリティ / 中津文彦 / p154〜155
「古史古伝」 ★特集エッセイ 「正当」のうさん臭さ / 山田正紀 / p178〜179
「古史古伝」 巻末史論--正史は絶対に「正しい」か!? 『古事記』『日本書紀』
  →への疑問--古史古伝の対極にある正史「記紀」。その正当性は
  →信じられるか? / 松尾光 / p186〜195
「古史古伝」 ★第二特集--古代史の闇の山塊をえぐる! 古代の魔境─葛城山--
  →幻の王朝・役小角など、古代大和朝廷と対峙した謎の山城を探る! /
  →岩田直樹 ; 久保田展弘 / p260〜277
カラー / グラビア 世界の古代遺跡 アンコール・ワット
  →(カンボジア) /真名本/p20〜20
カラー / グラビア 鑑賞・鐔いろいろ 日州延岡住 恒春作,
  →昭和甲寅年 三月/p213〜213
カラー / グラビア 武具発掘の旅 伊多羅貝前立の兜 / 藤本正行 / p214〜215
カラー / グラビア 歴史博物館めぐり 石川啄木記念館(岩手県) / p216〜218
カラー / グラビア 史蹟を訪ねて 奈良県奥吉野 / p219〜226
カラー / グラビア 歴読アングル 戊辰戦争に散った白虎隊士を育んだ
  →「会津藩校日新館」復元 / p30〜31

カラー / グラビア 歴読アングル 日本最古の前方後円墳か? 福岡県小都市の
  →津古生掛遺跡から発掘 / p32〜33
カラー / グラビア 歴読アングル 関東大震災を報じたサンフランシスコの
  →新聞,東京で発見 / p34〜35
「古史古伝」 好評連載 大相撲評判記((12)) / 小島貞二 / p200〜203
「古史古伝」 好評連載 あにまる博物史((11)) / 実吉達郎 / p240〜243
「古史古伝」 時代考証事典 / 稲垣史生 / p207〜210
「古史古伝」 江戸古地図散策 / 岩田豊樹 / p228〜229
「古史古伝」 いしいひさいちの珍人物往来史 / p197〜197
今むかし / 宝井琴鶴 / p204〜205
「古史古伝」 小中陽太郎のドク談状 / こなかようたろう / p206〜206
「古史古伝」 永美ハルオのわん漫評 / p211〜211
「古史古伝」 ジャーナル 今月の日本史 / 千々和到 / p244〜245
「古史古伝」 ジャーナル 今月の世界史 / 金子史朗 / p246〜247
「古史古伝」 ジャーナル 新遺跡レポート / 萩原三雄 / p248〜249
「古史古伝」 ジャーナル 歴史文学の芽 / 石井冨士弥 / p250〜251
「古史古伝」 読者招待席--静御前終焉の地は讃岐だった!? /福崎正/p256〜258

「古史古伝」 [史蹟を訪ねて]奈良県奥吉野--森と水の王国に繰り広げられた
  →後南朝の衰史をさぐる / 奥吉野 / p230〜239
(略)
12月、 那谷敏郎が「「魔」の世界」を「新潮社」から刊行する。  (新潮選書)
1987 62 1月、東アジアの古代文化. (50)」が「大和書房」から刊行される。  pid/7947810
荒神谷神庭遺跡の周辺 / 上田正昭 / p2〜8
「東アジアの古代文化」と私の史観 / 江上波夫 / p9〜12
田道間守と武内宿祢 / 大林太良 / p13〜20
九州の銅鐸問題その後--小銅鐸と
   →鐸型土製品 / 小田富士雄 / p21〜29
大化「改新」詔の「畿内」について / 門脇禎二 / p30〜37
八〇年代後半になって / 金達寿 / p38〜52
欽明朝の対新羅政策 / 黒岩重吾 / p53〜59
海島神話の誕生 / 谷川健一 / p60〜68
飛鳥京の道 / 田村圓澄 / p69〜82
淡路廃帝淳仁の死をめぐって / 直木孝次郎 / p83〜87
記紀の歴史的伝承とその研究法 / 松前健 / p88〜93
古代の航海--天神本紀の一考察 / 黛弘道 / p94〜104
仮屋上遺跡出土紡錘車の「羊」について/水野祐/p105〜117
古代日中韓三題 / 石野博信 / p118〜119
藤ノ木古墳石棺外出土物の意味 / 井本英一 / p119〜121
鏡・剣・玉と「三種の神器」 / 岩崎卓也 / p121〜123
伴林光平の見た藤ノ木古墳 / 上田宏範 / p123〜125
「積石塚」古墳研究への情念 / 大塚初重 / p125〜127
蓬莱山--前方後円墳の祖型 / 岡本健一 / p127〜129
夏の巡検から / 金井塚良一 / p129〜132
江田船山古墳断想 / 姜仁求 / p132〜134
鉄器文化の再検討 / 窪田蔵郎 / p134〜135
エクアドルには渡らなかった縄紋土器/佐原眞/p136〜138

掘立柱建物との出合い / 清水真一 / p138〜140
地上の論理 / 白崎昭一郎 / p141〜142
御柱に縄文世界を探る / 寺村光晴 / p143〜144
「茶臼山」を追って / 留目和美 / p144〜146
石戦について / 西谷正 / p146〜148
出雲と筑紫 / 速水保孝 / p148〜149
出雲銅剣出土層寸感 / 原島礼二 / p150〜151
藤ノ木古墳発掘と隣国の反応 / 堀田啓一 / p151〜152
石棺の崇り / 間壁忠彦 / p153〜154
姑蘇啄磨耶啄 そして虎頭と / 水野正好 / p154〜156
韓国の旅から / 茂木雅博 / p156〜158
水中考古学と学際研究 / 茂在寅男 / p158〜159
東の蓮池と西の遊園 / 森浩一 / p159〜161

物部氏の館跡遺構--大阪・八尾市の遺跡に
   →関連して / 安井良三 / p161〜163
東アジアの環境考古学と技術協力/安田喜憲/p163〜164
陵墓の制札 / 和田萃 / p165〜167
出雲大神の神域 / 井上辰雄 / p168〜170
十五年目の高松塚 / 上原和 / p170〜171
武蔵国入間郡におけるミヤケとオホヤケ/大山誠一/p171〜173
「倭」について考えたこと / 川副武胤 / p173〜175
天武の束間行宮造営意図 / 桐原健 / p175〜177
五世紀史再検討への想い / 熊倉浩靖 ; 茜史朗 / p177〜178
那須国造碑の広氏尊胤 / 佐伯有清 / p179〜180
蝦夷の優婆塞 / 下出積與 / p180〜182
蘇我蝦夷・入鹿の名の由来 / 塚口義信 / p182〜184
日本国家起源論の再検討 / 友田吉之助 / p184〜186
ハヤトのハンラン / 中村明蔵 / p186〜188
出羽の大昔現想 / 新野直吉 / p188〜189
酒匂景信将来の広開土王碑文について/星野良作/p190〜191
神武東征と長髄彦 / 本位田菊士 / p191〜193
日向と天孫降臨神話と神武東征伝説/前之園亮一/p193〜195
天皇のフォークロア / 宮田登 / p195〜197
筑紫史益 / 山田宗睦 / p197〜198
上代における武器の分与について再論/横田健一/p198〜200
古代史におけるガラスの問題 / 由水常雄 / p200〜203
「奈良学」雑記 三つの道程 / 青山茂 / p204〜205
「十三塚」新考 / 池田末則 / p205〜208
飛鳥寺と古代ペルシア / 伊藤義教 / p208〜210
ヲヤかコヤか / 伊藤博 / p210〜211
「〔ワイ〕王之印」考 / 大谷光男 / p211〜213
カミとホトケ / 小川光三 / p213〜215
雄略紀の未詳古語ナヒトヤハバニ/川崎真治/p215〜217
倭と倭的世界の模索 / 國分直一 / p217〜219
見直したい古代史と道教 / 高橋徹 / p219〜221
「桓檀古記」と「契丹古伝」 / 田中勝也 / p221〜223
朝鮮仏教と毘盧舎那仏 / 泊勝美 / p223〜224
倭族の蒙古斑 / 鳥越憲三郎 / p225〜226
東支那海を渡る道 / 永留久恵 / p226〜228
潮もかなひぬ / 中西進 / p228〜229
「記紀対照表」餘聞 / 西川順土 / p229〜231
稲作文化の担い手は非・入れ墨族/萩原秀三郎/p231〜233
少名毘古那神の神話について/平野仁啓/p233〜235
古代の鉄と神々 / 真弓常忠 / p235〜237
白い手と黒い手と / 水谷慶一 / p237〜238
常陸と〔カガイ〕 / 三谷榮一 / p239〜240
有職故実学の復権 / 山上伊豆母 / p240〜241
出雲国風土記の「かんなび」と
  →郡と「くに」 / 山本清 / p242〜244
読地図有感 / 梁重海 / p244〜246
垂仁天皇の夢の中のサホビメ /
   →吉田敦彦 / p246〜248
笠と蛇 / 吉野裕子 / p248〜250
年越の河童 / 若尾五雄 / p250〜252
「東アジアの古代文化」の
  →今日的意義 / 井上秀雄 / p254〜255
「古代」への確かな視点 / 奥武則 / p255〜257
騎馬民族説との最初の機縁/奥野正男/p257〜258
一つの提言 / 小野忠〔ヒロ〕 / p258〜260
東アジアの古代文化の
   →担い手/河上邦彦/p260〜262
論文を書くにあたって
  →心がけていること / 小林惠子 / p262〜263
南九州の旅 / 菅野雅雄 / p263〜265
外国人の古代史研究によせて/鈴木靖民/p265〜267
パリ便り / 武光誠 / p267〜268
「東アジアの古代文化」
  →創刊当時のこと / 豊田有恒 / p268〜270
昭和の日本史学界の光明 / 朴時仁 / p270〜270
「東アジアの古代文化」と私 / 松下煌 / p271〜272
継続は力なり / 安本美典 / p272〜273
建国紀元についての疑問と『日本書紀』--天武天皇の
  →出自に関連して/大和岩雄
/p274〜294 重要
石棺を運ぶ / 高木恭二 / p295〜305
12年間表紙を担当して/戸井昌造/p306〜307
古代史通信 / 村上洋子 / p308〜337
よもやま話“古代史通信” /村上洋子/ p338〜338
季刊「東アジアの古代文化」総目次 / p339〜359
編集後記 / 大和岩雄 / p360〜360

2月、鳥越憲三郎,若林弘子が「家屋文鏡が語る古代日本」を「新人物往来社」から刊行する。
内容説明/大和の佐見田宝塚古墳出土のいわゆる「家屋文鏡」には、4棟の建物?高屋・高殿・高倉・殿舎?が図示されている。その製作年代はおよそ4世紀前半と推定され、まさに当時の豪族(葛城王朝)の住居の具体的な構図と考えられる。また、その高床式建物は、現存する東南アジアの山岳少数民族の家屋との類縁性を示す。それは何を意味するか?本書は、古代史学者と建築家との共同により、それを復元し、日本人のルーツと古代豪族の生活実像を探ろうとするものである。
序説 弥生人は高床式建物に住んだ/5
第1章 家屋文鏡をめぐって/13
第一節 家屋文鏡の背景/23
第二節 家屋文鏡の内容分析/44
第三節 尺度としての人体寸法/
第2章 家屋文鏡の復元/61
第一節 高屋の構造と構成/61
第二節 高殿の構造と構成/110
第三節 高倉の構造と構成/138
第四節 殿舎の構造と構成/148
第3章 家屋文鏡は誰のためにつくったか/157

3月、「週間朝日百科日本の歴史47(通巻575)「古代3 暦と年号・度量衡」」が「朝日新聞社」から刊行される。
3月、小松馨が大倉精神文化研究所編「大倉山論集 (通号 21) p.p127〜141」に「神宮祈年祭概観」を発表する。
3月、「海事史研究 : Journal of the Japan Society for Nautical Research (44)」が「日本海事史学会」から刊行される。pid/2642120
「続日本紀」天平勝宝8歳10月丁亥条について / 杉山宏 / p1〜13
加賀藩における魚の流通と統制--魚口銭徴収の実態/高瀬保/p14〜37
各地日和山紀行--礫浦・宮古・八戸の3港 / 南波松太郎 / p38〜45
捕鯨家・ジョン万次郎 / 藤井哲博 / p46〜51
東南アジアの木船に関する資料-1- / 多田納久義 / p52〜70

寛永19年,越前国三国新保浦竹内藤右衛門船置手形
   →(史料紹介) / 岡田孝雄 / p71〜76
寛文8年,加賀藩廻米伊予国長助船浦手形
   →(史料紹介) / 平野俊幸 / p77〜80
新刊紹介 / 小川博 ; 石井謙治 / p81〜83
海事史文献目録 / 山田廸生 ; 小川博 ; 飯沢文夫 / p84〜94
会務記事 / / p95〜97
4月、古代学研究所編「東アジアの古代文化 (51)特集 景初四年の鏡をめぐって」が「大和書房」から刊行される。 pid/7947811
特集 景初四年の鏡をめぐって
  一九八六年考古学の成果と問題点--景初四年の
   →鏡をめぐって / 森浩一 / p2〜34
 「景初四年」は存在したか--国産説の有力資料/奥野正男/p35〜37
 不自然な架空年号--魏書説崩れる / 菅谷文則 / p38〜41
 年号鏡“幻の景初四年”をめぐって--元旦の忌日を避ける
   →窮余の一策だった / 坂元義種 / p42〜43
  「景初四年」鏡の行方 / 岡本健一 / p44〜49
 市民と考古学--景初四年銘鏡の報道から思うこと/松下煌/p50〜58
 景初四年の鏡をめぐって / 古代史通信特別版 / p59〜75

随想 黒貂の皮 / 松永伍一 / p76〜78

随想 “樹木崇拝”と“根の国” / 萩原秀三郎 / p79〜81
随想 竜蓋寺異聞 / 三浦美佐子 / p82〜84
随想 藤原鎌足と大友皇子 / 里中満智子 / p85〜88
高句麗広開土王時代の墨書銘 / 佐伯有清 / p89〜106
藤ノ木古墳の鞍金具--その思想性を探る/勝部明生/p107〜141
ゾロアスター教の渡来--天武天皇挽歌二首を
  →解読して / 伊藤義教
/ p142〜161
天武天皇挽歌「燃ゆる火も」試案 / 木村千恵子 / p162〜180
大海人皇子と漢皇子の回路--天武天皇の
  →出自をめぐって / 大和岩雄 / p181〜218
「魏志倭人伝の科学」への疑問--的外れの確立論/江口純/p219〜222
古代史通信 / 村上洋子 / p223〜236

6月、藤原宏志が京都大学東南アジア地域研究研究所編「東南アジア研究 = Japanese journal of Southeast Asian studies 25(1) p.p140〜150に「プラント・オパール分析による弥生時代水田遺構の検討--とくに鳥取・目久美遺跡および青森・垂柳遺跡の水田遺構について (渡部忠世教授退 官記念号--熱帯アジアの稲と稲作) 」を発表する。 
(渡部忠世教授退官記念号--熱帯アジアの稲と稲作) 
掲載誌 東南アジア研究 = Japanese journal of Southeast Asian studies  
京都大学東南アジア地域研究研究所 編 25(1)

No 論文名と掲載頁 著者名 (IRDB)他
1 p.p3〜169, 渡部忠世教授退官記念肖像巻頭1枚
2 東南アジア研究 = Japanese journal of Southeast Asian studies 25(1) p.p3〜160
3 熱帯アジアの野生稲の分布とその特性  p.3-27 片山忠夫 (IRDB)
4 アジア栽培稲の生態型と生態的特性  p.28-38   高橋成人 (IRDB)
5 アジアの陸稲,その分布と特性と系譜  p.39-50  角田重三郎 (IRDB)
6 東南アジアの浮稲とその生態   p.51-61 井之上準 (IRDB)
7 A Model for Evaluating Climatic Productivity and Water Balance of
  →Irrigated Rice and Its Application to Southeast Asia
  p.p62〜74
堀江 武  CiNii Articles
8 東北タイ・ドンデーン村における天水田稲作の収量  p.75-84  黒田俊郎・宮川修一 (IRDB)
9 農作業, 季節, 星 : 西ジャワ・プリアンガン高地における畑地耕作をめぐる
   →季節性と農作業のタイミング  p.85-108 
五十嵐忠孝 (IRDB)
10 インドネシア,ランポン州の水稲作と陸稲作  p.109-124  広瀬昌平 (IRDB)
11 ベンガル・デルタ低地部の稲作 : バングラデシュ東部地方におけるアウス・
   →散播アマンの混播栽培とパーボイルド米に関するノート   p.125-139
安藤和雄 (IRDB)
12 プラント・オパール分析による弥生時代水田遺構の検討--とくに鳥取・
  →目久美遺跡および青森・垂柳遺跡の水田遺構について  p.p140〜150 
藤原宏志 (IRDB)
13 Rice in Malaya--A Study in Historical Geography/by R.D.Hill(1975)--
   →
マレー半島における稲作の展開とその地域性 p.p151〜160
高村奉樹
14 渡部忠世教授研究業績目録・略歴 / p.p161〜169
7月、千葉喜彦が「蚊も時計を持っている」を「さ・え・ら書房」から刊行する。 (やさしい科学, )
蚊がさすのなぜ?
オスのえさは何?
蚊ばしらにいたずらをしてみよう
蚊ばしらができるのは朝と夕方
蚊の1日
生き物の1日
ネズミの時計
蚊の時計
“だいたい”と“ちょうど”
蚊の時計はどこにあるか〔ほか〕

7月、大和岩雄が古代学研究所編東アジアの古代文化 (52) p197〜223 大和書房」に「神武伝説と壬申の乱の氏族--天武天皇の出自と関連して」を発表する。  pid/7947812
10月30日、赤堀昭が「日本医史学雑誌 33(4) 日本医史学会」に「中国科学史国際会議・1987京都シンポジウム」を紹介する。
10月31日〜11月5日、國立京都國際會館に於いて「中國科學史國際會議:1987京都シンポジウム」が開かれる。
  
 左から、シンポジウムに参加した宮島、薮内、中山、今井、吉田、大崎、長谷川、古川、坂出、矢野、宮下(撮影:宮島) 「日本の天文学の百年  p156」より転写
10月、古代学研究所編「東アジアの古代文化. (53)」が「大和書房」から刊行される。pid/7947813
特集 『魏志』倭人伝の世界
 『魏志』倭人伝をめぐって / 水野祐 / p2〜25
 漢語的思考法からみた 『魏志』倭人伝の行程/松永章生/p26〜50
 裴秀の地図と陳寿の
   →東夷伝--山尾地理像論を考える/弘中芳男 /p51〜79
 
短里の由来--それは韓と倭に残っていた/道家康之助/p80〜97
 
日本青銅器文化の基盤(上)--魏志倭人伝の
   →世界 / 宇田川正治
/ p98〜114
 「邪馬壹国」・「邪馬臺国」問題再考 / 藤井滋/p115〜122
随想 難行の邪馬台国追求 / 茂在寅男 / p123〜125
随想 新羅史の卑彌乎 / 後藤利雄 / p126〜128
随想 持衰と妙見 / 立石巌 / p129〜131
随想 野性号の思い出 / 豊田有恒 / p132〜134
古墳時代前・中期の政治情勢について--特に奈良盆地内の
  →大型古墳の移動に関連して / 小池良保
/ p135〜145
六世紀北陸文身国の仮説--「梁書」「通典」と
  →真脇土面から / いき一郎 / p146〜151
推古天皇三年の沈水香について / 大林憲司 / p152〜157
筑後川水系の壁画古墳の被葬者について/保田道子/p158〜198
柿本人麻呂の安騎野の歌をめぐって--天武天皇の
  →出自に関連して / 大和岩雄
/ p199〜213
古代史通信 / 村上洋子 / p214〜238
12月、東アジアの古代文化を考える会同人誌分科会編「古代文化を考える (17)」が刊行される。 pid/7951401
江上波夫会長に謹んでお礼を申上げます / 東アジアの古代文化を
  →考える会 ; 同人誌分科会 / p2〜3
〔特別寄稿〕 石寨山文化に見られる定住農耕民族と
   →遊牧騎馬民族--古代日本騎馬民族国家成立過程の比較研究
   →資料の紹介 / 江上波夫 / p6〜24
中央志向的思考 / 白崎昭一郎 / p43〜44
<一人シンポ> マクロ史の試み--一〇年学んで / 山中光一 / p45〜67
現代史の中に生きる私の古代史観と方法論 / 松野守男 / p68〜73
『三国志』「魏書東夷伝」の「里」について--「従」「方」の読法/小坂良彦/p74〜89
『魏志倭人伝』は正しく読まれているのか
   →(1)人名の表示について/原山泰雄/p90〜100
倭が会稽東冶の東にある道里的根拠 / 甲斐道之 / p101〜135
『魏志』の斐松之注について--王沈「魏書」典拠説を考える
  →(1) / 弘中芳男/p136〜158
<景初暦の諸問題> 景初四年暦法の解明(1) / 岡本正太郎 / p159〜179
<景初暦の諸問題(続)>景初四年暦法の解明(二) / 岡本正太郎 / p180〜187

<倭国史序説・三世紀の倭> 魏志倭人伝二重構造論/芦田狹依子/p188〜203
三・四世紀の倭国と道教 / 青葉実 / p204〜216
邪馬台国論争と私の古代史観 / 高倉盛雄 / p217〜219
神功皇后と多羅族 / 佃収 / p222〜247
「崇神天皇渡来説」補論--岡本正太郎氏に答える / 佃収 / p248〜252

乎獲居臣 / 石渡徹郎 / p255〜259
再説 『隋書』開皇二十年の倭王 / 桑島達 / p260〜266
直弧文新考 / 大橋恒平 / p267〜285
最近のベトナム考古学 / 神谷真一郎 / p286〜292
「かも」について(1) / 永井不二夫 / p293〜308
筑波山祭祀と壬生部伝承 / 北畠克美 / p309〜313
遺稿 東国の星神 / 早乙女常太郎 / p314〜315
石皿随想 / 佐藤光子 / p316〜320
小説 『紀伊国風土記』幻想 / 山同淑子 / p321〜335
小説 混血の古代史(第4回)巨大化の道/留目和美/p336〜346
日本民族成立の歴史(16)土地関係語(2)/川端章夫/p347〜368
江上波夫会長傘寿記念論文特集・同人誌分科会創立
  →十周年記念号に寄せて / p369〜398
江上波夫氏の傘寿によせて / 永井不二夫 / p369〜370
多忙な、多忙な江上会長 / 芦田狹依子 / p370〜371
発起人会の思い出 / 山同淑子 / p372〜372
同人誌の会と江田さんの想い出 / 芦田狹依子 / p372〜374
十周年を迎えて想うこと / 淳日 / p374〜375
同人誌十周年を記念して / 堀江昌枝 / p375〜376
書かない同人として会のために盡力して下さった
  →水上蝶子さんに感謝 / 芦田狹依子 / p376〜377
創刊号諸論の紹介 / 山中光一 / p377〜391
加納さんに捧げる「天武王朝の興亡」/大塚泰二郎/p391〜394
(略)

12月、古代学研究所編「東アジアの古代文化 別冊古代史必携@」が「大和書房」から刊行される。 pid/7947814
一〜四世紀の日本 / 武光誠 / p2〜13
邪馬台国以前 『山海経』と『論衡』 / 中尾敏郎 / p14〜16
邪馬台国以前 金印 / 大谷光男 / p17〜21
邪馬台国以前 倭人磚 / 中野高行 / p22〜24
邪馬台国以前 中平紀年の刀銘からの想像 / 西嶋定生 / p25〜28
『魏志倭人伝』をめぐる謎
  『魏略』と「倭人伝」/小林泰文/p29〜31
  『御覧魏志』と資料系統/三木太郎/p32〜34
 『邪馬一国』について/古田武彦/p35〜39
考古学から見た邪馬台国 高地性集落/小野忠熈
〔ただひろ〕/p40〜46
考古学から見た邪馬台国 方形周溝墓 / 山岸良二 / p47〜51
考古学から見た邪馬台国 三角縁神獣鏡 / 岡本健一 / p52〜55
考古学から見た邪馬台国 荒神谷の青銅器群/足立克己/p56〜59
考古学から見た邪馬台国 銅鐸 / 篠川賢 / p60〜63
考古学から見た邪馬台国 銅鐸・銅剣の鋳型/小田富士雄/p64〜67
考古学から見た邪馬台国 玉と邪馬台国 / 寺村光晴 / p68〜71
邪馬台国と対外関係 公孫氏政権と邪馬台国/西嶋定生/p72〜75
邪馬台国と対外関係 司馬氏と邪馬台国 / 岡田英弘 / p76〜78
邪馬台国と対外関係 親魏倭王の称号 / 大庭脩 / p79〜80
邪馬台国と対外関係 二〜四世紀の朝鮮 / 田中俊明 / p81〜83
邪馬台国と対外関係 朝鮮諸国の興亡と習俗/小沼健司/p84〜87
邪馬台国と対外関係 『三国史記』と邪馬台国/鈴木英夫/p88〜90

邪馬台国の自然と文化
 邪馬台国の自然環境/安田喜憲/p91〜93

 倭人の風俗 / 大林太良 / p94〜96
 古代の航海術 / 茂在寅男 / p97〜100
 持衰 / 松村一男 / p101〜103
 邪馬台国の衣服について/武田佐知子/p104〜106
 三世紀の神祇祭祀 / 川副武胤 / p107〜112
 邪馬台国と道教 / 重松明久 / p113〜115
 古代の朱と邪馬台国 / 市毛勲 / p116〜118
 大人と下戸 / 原島礼二 / p119〜120
邪馬台国時代の畿内とその周辺
 大和・河内の遺跡/石部正志/p121〜132
邪馬台国時代の畿内とその周辺
 邪馬台国時代の近江/丸山竜平/p133〜140
 吉備の遺跡 / 間壁忠彦 / p141〜144
邪馬台国時代の九州
 邪馬台国時代の筑紫 / 柳田康雄 / p145〜148
 沖ノ島 / 亀井輝一郎 / p149〜153
 二〜四世紀の対馬 / 永留久恵 / p154〜157
邪馬台国以後 「狗奴国と女王国」 / 水野祐 / p158〜162
邪馬台国以後 邪馬台国の東遷 / 安本美典 / p163〜165
邪馬台国以後 騎馬民族征服王朝説と考古学/奥野正男/p166〜169
資料 / 武光誠 / p170〜172
文献解説 / 武光誠 / p173〜175
用語辞典/池知正明;遠藤幹雄;高梨修; 高橋和; 星野良史/p176〜210
遺跡地図 / p211〜215
年表 / p216〜217

12月、福井県総務部県史編さん課編福井県史研究 第5号」が刊行される。  (IRDB)
中世の海村若狭の浦々 / 網野善彦
道守・糞置両庄の形成過程と足羽郡条里 / 白崎昭一郎
越前府中領主本多富正とその差出し文書について / 斎藤嘉造
福井県下有力地方銀行の成立過程 / 斉藤健次郎
古絵図が語る若狭の浦々 / 岡田孝雄
1988 63 1月、 白鳥富美子が「数セミ : 数学セミナー. 27(1)(314)  p32〜34」に「中国科学史国際会議1987京都シンポジウムに参加して」を発表する。 pid/2383645
1月、石川栄助が「数理科学 26(1) p.p65〜69」に「旧暦の選日の数列 (ヒント--発見の補助線<特集>)」を発表する。 pid/3213211
1月、 皇学館大学編皇学館大学紀要 (26)」が「皇学館大学」から刊行される。   pid/1764576
記紀の歌垣の歌の解釈 / 西宮一民 / p1
虚空・鈴慕--竹韻より観たる太子と一休の精神-続- / 岡部直裕 / p15
明野ケ原の開発と土地利用 / 藤本利治 / p43
西山徳名誉教授略歴及び研究業績 / p229〜236
〈抜粋〉
2月、古代学研究所編東アジアの古代文化 (54)」が「大和書房」から刊行される。  pid/7947815
特集 聖徳太子の時代 聖徳太子と仏教 / 田村圓澄 / p2〜14
特集 聖徳太子の時代 聖徳太子の上宮の所在地をめぐって/上原和/p15〜27
特集 聖徳太子の時代 奈良県桜井市上之宮遺跡の持つ意義/清水真一/p28〜33
特集 聖徳太子の時代 聖徳太子の風景--上宮と小墾田宮/千田稔/p34〜43
特集 聖徳太子の時代 聖徳太子をめぐって / 黒岩重吾 / p44〜63
特集 聖徳太子の時代 聖徳太子の国史編纂の歴史的意義/田中嗣人/p64〜73
特集 聖徳太子の時代 聖徳太子作製の歴史書 / 武光誠 / p74〜82
随想 比較文化史の必要性 / 井上秀雄 / p83〜85
随想 北辺出土の獅中噛三累環式環頭 / 新野直吉 / p86〜88
随想 〔タイ〕族の踊り / 中西進 / p89〜91
随想
陰陽五行の里帰り / 吉野裕子 / p92〜95
法隆寺伝来の香木銘をめぐって / 伊藤義教 / p96〜105

鶏型土器について--物の霊 / 谷川健一 / p106〜112
日本青銅器文化の基盤(下)魏志倭人伝の
  →世界/宇田川正治/p113〜123
自然銅を考える / 久野雄一郎
/ p124〜142
弥生時代末から古墳時代初頭における
   →吉備系土器の動き/奥田尚/p143〜154
日本海を渡る海上の道(上)渤海使の
   →海事史的研究/上田雄/p155〜173
新羅の坊里復原と丁田制 / 多賀有志 / p174〜186
忌部の職能と成立について / 羽床正明 / p187〜197
古代東北のアスカ・飛鳥神社 / 田宮満 / p198〜211
魏志の一日の歩行能力--茂在寅男氏の
  →実験に寄せて/菊地清光/ p212〜219
古代史通信 / 村上洋子 / p220〜250

4月、古代学研究所編東アジアの古代文化 (55)」が「大和書房」から刊行される。pid/7947816
特集 日本神話と古代史 風土記の神話 / 水野祐 / p4〜16
特集 日本神話と古代史 中臣氏の
  →祖神天児屋命の役割/重松明久/p17〜25
特集 日本神話と古代史 田道間守と
  →時じくの香の木の実/吉田敦彦/p26〜40
特集 日本神話と古代史 即位の神話 / 井本英一 / p41〜49
特集 日本神話と古代史 造船説話とスサノヲノ命/金井清一/p50〜58
特集 日本神話と古代史 地勢からみた韓国と日本の
 →降臨神話--金首露とニニギノミコトを中心にして/金両基/p59〜67
随想 神話研究・ひとつの課題 / 上田正昭 / p68〜71
随想 再考 国引き神話--狭田の国をめぐって / 速水保孝/p72〜75
随想 「異端の書」について / 田中勝也 / p76〜77

「渡来者の村」はないか--古代日本の人口をめぐって/金達寿
/p78〜92
日本文化のルーツと食生活 / 松尾幹之/ p93〜109
天道信仰と太陽王(上) / 富来隆 / p110〜121
まぼろしの渤海(上) / 水谷慶一 / p122〜135
大宝律令・養老律令と藤原不比等 / 大塚泰二郎/p136〜147
石上神宮とワニ氏・物部氏--古代氏族と神社(1)/大和岩雄/p148〜179
日本海を渡る海上の道(下)渤海使の海事史的研究/上田雄/p180〜206
古代史通信 / 村上洋子 / p207〜239

5月、下出積与編日本古代史論輯」が「桜楓社」から刊行される。  
前方後円墳の道教背景論についてー卑弥呼の鬼道道教説への疑問 下出積与著
盟神探湯の基礎的考察 時野谷滋著. 天武十四年三月壬申詔の再検討 三舟隆之著.
雑戸の姓についての一考察 佐藤雅明著.
氏族系譜の形成とその信憑性-駿河浅間神社旧蔵『和邇氏系図』について 比護隆界著.
都城制以前の市に関する一考察 中村修也著

古代の暦法についてー日本における施行の形態 若菜三郎著.
内廐寮設置とその意義 野尻房夫著
戸座をめぐる諸問題 中村英重著
高橋・安曇二氏と内膳奉膳-神護景雲二年二月十八日勅の解釈 小林泰文著
平城京の人口推計と階層構成の覚書 鬼頭清明著
万葉集に現れた二つの吉野-自然空間と都市空間 永藤靖著
奈良時代の石川朝臣氏-石川年足を中心に 村上弘子著
墾田永年私財法に関する二・三の視角-その面積規定を中心に 荒井秀規著.
御厨小考 白木一好著
日渤交渉と地域社会 浅香年木著

7月、古代学研究所編「東アジアの古代文化 (56)」が「大和書房」から刊行される。 pid/7947817
特集1 古代祭祀と古墳の木製品 「王賜」銘鉄剣と木製品をめぐって/大塚初重/p2〜7
特集1 古代祭祀と古墳の木製品 木製葬具は木の埴輪≠ゥ / 勝部明生 / p8〜16
特集1 古代祭祀と古墳の木製品 木製の埴輪再論 / 高橋美久二 / p17〜33
特集1 古代祭祀と古墳の木製品 四条古墳を発掘して / 西藤清秀 / p34〜54
特集1 古代祭祀と古墳の木製品 対談 古代の祭祀儀礼をめぐって--木製品の
   →大量出土に関連して / 谷川健一 ; 大和岩雄 / p55〜79

古代史通信特別版 四条・小墓古墳の木製品をめぐって / p80〜89
特集2 鉄剣銘文の「王」と王権 古墳の変革--東国の場合 / 岩崎卓也 / p90〜99
特集2 鉄剣銘文の「王」と王権 「王賜」銘鉄剣について / 志田諄一 / p100〜103
特集2 鉄剣銘文の「王」と王権 対談 「王賜」鉄剣銘文と古代東国/金井塚良一; 原島礼二/p104〜137
古代史通信特別版「王賜」銘鉄剣をめぐって / p138〜149
記紀欠史八代の謎 / 甲斐幸午郎 / p150〜157
斉明・天智西征記事の謎二題--斉明紀童謡と多臣蒋敷の妹について / 森俊道 / p158〜173
天道信仰と太陽王(下) / 富来隆 / p174〜184   重要
まぼろしの渤海(下) / 水谷慶一 / p185〜199
大神神社と三輪氏とオホ氏--古代氏族と神社(2) / 大和岩雄 / p200〜225
緊急報告 藤ノ木古墳の被葬者 / 編集部 / p226〜235
古代史通信 / 村上洋子 / p236〜266
8月、気象庁 監修「気象 (376) 」が「日本気象協会」から刊行される。  pid/3203729
クニッピング「日本滞在記」より / 赤津邦夫 / 4〜8
日本の天候 1988年春(3〜5月) / 河原幹雄 / 9〜10
熱帯の循環 1988年春(3〜5月) / 山田真吾 / 11〜13
終息したエル・ニーニョ / 安藤正 / 14〜17

中国の二十四節気<1> / 〔チョ〕伯良 / 18〜20
エルニーニョと経済活動 / 朝倉正 / 29〜32
作著新収穫 20 / 根本順吉 / 32〜33
気候変化についての新情報 No.5 / 根本順吉 / 36〜36
ふえ続ける東京の熱帯夜 / 朝倉正 / 37〜37
世界の気候値からみた主要都市の気候 / 坂本斉 / 3〜3
気象の切手<227>気象資源エネルギーの切手(下) / 畠山久尚 / 34〜34
高層天気図の話<26> / 矢花和一 / 40〜41
雷の説話(11) / 華蓋子 / 42〜43
全国28地点の降水量の経年変化 / 中島幸久 / 45〜47
〔1988年6月の記録〕"ひまわり画像"・世界の天候・天気図日記・日本の天候・地震火山の概況 /
  →徳野正己 ; 三浦芳敬 ; 与五沢和良 ; 五ノ井信雄 ; 気象庁地震火山部 / 22〜28
<グラビア>阿蘇山測候所 / 松本幹 /

9月、気象庁 監修「気象 (377) 」が「日本気象協会」から刊行される。 pid/3203730
アメリカ中西部の干ばつ / 上野達雄 / 4〜8
「ひまわり」のストレッチド・ヴィッサー伝送について/北原由昭/8〜11
寒波が台風を作る / 青木孝 / 12〜15
気象審議会の歴史と最近の答申から / 饒村曜 / 16〜20
富士山の雲<上> / 湯山生 / 30〜31
作著新収穫 21 / 根本順吉 / 29〜29
気候変化についての新情報 No.6 / 根本順吉 / 32〜33
「新・季題候補提案」に関して / 坂根白風子 / 33〜33

中国の二十四節気<2> / 〔チョ〕伯良 / 36〜39
世界の気候値からみた主要都市の気候 / 丸山孝幸 / 3〜3
気象の切手<228>火山の切手 / 畠山久尚 / 34〜34
高層天気図の話<27> / 矢花和一 / 40〜41
雷の説話(12) / 華蓋子 / 42〜43
全国28地点の降水量の経年変化 / 上原浩之 / 45〜48
〔1988年7月の記録〕"ひまわり画象"・世界の天候・天気図日記・日本の天候・地震火山の概況/
  →内田裕之 ; 林久美 ; 与五沢和良 ; 田沢秀隆 ; 気象庁地震大山部 / 22〜28
<グラビア>阿久根測候所 / 松本幹

9月、東アジアの古代文化を考える会同人誌分科会編「古代文化を考える (18)」が刊行される。 pid/7951402
列島における権力の形成--<東アジアにおける>共同体・宗教・
  →国家を考える(6) / 山中光一 / p2〜12
武内宿弥と大和豪族の成立 / 佃収 / p13〜37
景初暦の諸問題〔続〕--景初四年暦法の解明(3) / 岡本正太郎 / p38〜63
「其ノ北岸」を繞って / 小坂良彦 / p64〜82
旅程記事二重構造論 〔弥生史序説・三世紀の倭〕 / 芦田狭依子 / p83〜89
邪馬台国の位置と東遷の動機 / 高倉盛雄 / p90〜104
非考古学的考古学 / 石渡徹郎 / p105〜106
土器時代の日本--縄文時代の生活文化(1) / 宇田川正治 / p107〜114
直弧文新考(2)序説(続き)と各論 / 大橋恒平 / p115〜141
四拍子と日本人 / 平山延子 / p142〜159
安房國の古代史--安房には古代が生きている / 甲斐道之 / p160〜198
「かも」について(2) / 永井不二夫 / p199〜205
日本民族成立の歴史--火関係語(1) / 川端章夫 / p206〜224
島原市本光寺蔵「混壱彊埋蔵歴代国都之図」観察結果速報 / 弘中芳男 / p225〜228
ディスカッションルーム / 高倉盛雄 ; 岡本正太郎 ; 小林恵子 ; 菊地清光 / p229〜235
正誤表 / 永井不二夫 ; 小林良彦 / p89〜89

10月、藤原宏志が「土と基礎 36(10) p.3-6 土質工学会」に「プラント・オパールと稲作起源」を発表する。
 閲覧可能 PDF 重要  著者所属: 宮崎大学農学部 
1. はじめに
2. プラント・オパール(plant opal)とその分析法
 2.1 プ ラント・オパールの残留性
 2.2 ガラス・ビーズ法

3. 日本における稲作の起源
4. 先史時代の水田址の探査
5. 今後の課題一現在進めている研究
 5.1 イネ機動細胞珪 酸体形状の亜種間差
 5.2 アジアにおける調査分析

6・ 開発と文化財の保護
6.1 急激な国土の開発
6.2 埋もれた文化財一水田址
6,3 調整と調和の必要性

10月、気象庁 監修「気象 (378) 」が「日本気象協会」から刊行される。  pid/3203731
第6次地震予知計画と第4次火山噴火予知計画の
  →概要 / 気象庁地震火山部 / 4〜8
日本式天気記号の改正について / 気象庁予報部通報課 / 9〜9
冬季アジアモンスーンの研究と予報 / 村上勝人 / 10〜13
アラスカ旅日記 / 窪田正八 / 14〜18
富士山の雲<下> / 湯山生 / 34〜35
作著新収穫 22 / 根本順吉 / 20〜20
気候変化についての新情報 No.7 / 根本順吉 / 32〜33

中国の二十四節気<3> / 〔チョ〕伯良 / 36〜38
世界の気候値からみた主要都市の気候 / 中島寿美夫 / 3〜3
気象の切手<229>中国の気象学者竺可驍フ切手 / 畠山久尚 / 19〜19
高層天気図の話<28> / 矢花和一 / 40〜41
雷の説話(13) / 華蓋子 / 42〜43
全国28地点の降水量の経年変化 / 藤村弘志 / 45〜47
〔1988年8月の記録〕"ひまわり画像"・世界の天候・天気図日記・日本の天候・地震火山の概況 /
  →伊達哲弘 ; 富崎保彦 ; 与五沢和良 ; 大田喬 ; 気象庁地震火山部 / 22〜30
<グラビア>雲仙岳測候所 / 松本幹

11月、気象庁 監修「気象 (379) 」が「日本気象協会」から刊行される。  pid/3203732
寒候期予報の解説 / 青木孝 / 4〜7
1988年日本の天候夏 (6〜8月) / 渡部文雄 / 8〜11
1988年熱帯の循環夏 (6〜8月) / 露木義 / 12〜14
ハリケーン「ギルバート」ジャマイカの惨禍をみて/川野善道/15〜15
降水短時間予報の概要 / 牧原康隆 / 30〜34
フロンとは何か / 根本順吉 / 16〜18

中国の二十四節気<4> / 〔チョ〕伯良 / 35〜37
気候変化についての新情報No.8 / 根本順吉 / 38〜39
世界の気候値からみた主要都市の天候 / 星野正史 / 3〜3
気象の切手<230>ウェゲナーの切手 / 畠山久尚 / 20〜20
高層天気図の話<29> / 矢花和一 / 40〜41
雑談 その6 / 華蓋子 / 42〜43
全国28地点の降水量の経年変化 / 永田洋二 / 45〜47
〔1988年9月の記録〕"ひまわり画像"・世界の天候・天気図日記・日本の天候・地震火山の概況 /
  →山本一英 ; 高野清治 ; 与五沢和良 ; 小山博 ; 気象庁地震火山部 / 22〜28
<グラビア>人吉測候所 / 松本幹
12月、気象庁 監修「気象 (380) 」が「日本気象協会」から刊行される。 pid/3203733
最近の海洋気象観測船の現状 / 山本孝二 / 4〜8
1988年世界の天候 / 上野達雄 / 10〜13
1988年天候と社会・経済 / 平沼洋司 / 14〜18
鹿島神宮の天気予報器 / 田村竹男 / 19〜20
気候変化についての新情報No.9 / 根本順吉 / 30〜31

中国の二十四節気<5> / 〔チョ〕伯良 / 32〜35
作著新収穫 23 / 根本順吉 / 36〜36
海に消えた島 / 笠村幸男 / 42〜42
世界の気候値からみた主要都市の気候 / 藤村弘志 / 3〜3
気象の切手<231>グリム童話の切手 / 畠山久尚 / 9〜9
高層天気図の話<30> / 矢花和一 / 38〜39
雑談 その7 / 華蓋子 / 40〜41
全国28地点の降水量の経年変化 / 金田三郎 / 43〜45
〔1988年10月の記録〕"ひまわり画像"・世界の天候・天気図日記・日本の天候・地震火山の概況 /
  →市成隆 ; 三浦芳敬 ; 与五沢和良 ; 新道七朗 ; 気象庁地震火山部 / 22〜28
<グラビア>厳原測候所 / 松本幹 /
12月、「歴史読本 33(24)(491)特集 古代天皇家と宗教の謎 」が「 KADOKAWA,中経出版,新人物往来社」から刊行される。 pid/7975445
特集 古代天皇家と宗教の謎
 カラー 古代天皇家と道教遺跡 / /
 カラー 黄泉に生きる動物たち-古代人の宇宙観 / /
 特集 古代天皇家と宗教の謎
 カラー 呪い-人形の世界 / /
 歴史を塗り替える華麗なる出土品 藤ノ木古墳の
    →馬具紋様が語る宇宙観 / 勝部明生 / 220〜227
  【緊急報告】 長屋王は左道を学んだか 「長屋王家木簡」出土から判明した
    →長屋王の変の真相! / 金子裕之 / 140〜147
  【緊急報告】 カラー 「長屋王家木簡」出土 / /
 カラー速報 藤ノ木古墳の石棺開く! / / 80〜81
 古代人と宗教 古代人の死生観 / 井上辰雄 / 30〜39
 古代人と宗教
巨石・巨木信仰と古代の神々 / 大林太良 / 40〜47
 古代人と宗教 大和王権と原始神道 / 小出義治 / 48〜55
 古代人と宗教 神社の起源と聖地の確立 / 鎌田東二 / 56〜63
 古代人と宗教
陰陽道と古代日本 / 村山修一 / 64〜71
 古代人と宗教 古代日本と道教伝来 / 松田智弘 / 72〜79
 古代天皇家・大和王権と宗教・呪術 シャーマン王卑弥呼の鬼道/佐々木宏幹/82〜89
 古代天皇家・大和王権と宗教・呪術
天皇家の氏神 
    →伊勢神宮の起源/熊田亮介
/90〜97
 古代天皇家・大和王権と宗教・呪術
宇佐八幡信仰と道教 / 中野幡能/98〜105
 古代天皇家・大和王権と宗教・呪術 聖徳太子と陰陽五行思想/田中嗣人/106〜113
 古代天皇家・大和王権と宗教・呪術 物部守屋の死と崇仏論争の真相/野田嶺志/114〜121
 古代天皇家・大和王権と宗教・呪術
遁甲術に長じた道教の体現者天武天皇/大和岩雄/122〜130
 古代天皇家・大和王権と宗教・呪術 大仏開眼と八幡神託宣事件 / 宮城洋一郎 / 132〜139
 古代天皇家・大和王権と宗教・呪術 弓削道鏡の宿曜秘宝 / 横田健一 / 148〜155
 特古代天皇家・大和王権と宗教・呪術 奈良・平安の王権と山岳宗教 / 久保田展弘 / 172〜179
 古代天皇家・大和王権と宗教・呪術 伝説化した式神使い安倍晴明 / 小坂眞二 / 180〜187
 古代天皇家・大和王権と宗教・呪術 呪術としての改元 / 安居香山 / 166〜171
 遺跡・遺物が語る古代天皇家の宗教 古代刀剣にみる天皇家と道教世界 / 水野正好 / 196〜203
 遺跡・遺物が語る古代天皇家の宗教 鬼道と前方後円墳の誕生 / 重松明久 / 188〜195
 遺跡・遺物が語る古代天皇家の宗教 古墳造営と葬送儀礼の復原 / 江浦洋 / 204〜211
 遺跡・遺物が語る古代天皇家の宗教 高松塚・中尾山古墳にみる中国思想/網干善教/212〜219
 遺跡・遺物が語る古代天皇家の宗教 道教に彩られた記紀神話 / 三谷榮一 / 246〜253
 遺跡・遺物が語る古代天皇家の宗教 古伝承にみる神仙への憧憬 / 中村宗彦 / 254〜261
 遺跡・遺物が語る古代天皇家の宗教
古代日本の太陽信仰/水谷慶一/262〜269
特集小説 常世へ・・・ 悪霊が徘徊する霊峰不尽にくりひろげられる
    →アニミズム呪術合戦!/竹河聖 /270〜291
特集 古代天皇家と宗教の謎 特集小説 平安千年の誓約 桓武帝の都探しをする
    →元新羅使副使金巌と百済再興派長老の方術戦 / 麗羅 / 292〜315
特集 古代天皇家と宗教の謎 特別企画 日本道教遺跡探訪事典 古代天皇家に受け入れられていた
    →道教思想から遺物・遺跡の謎を解く / 千田稔 ; 高橋徹 / 317〜337
歴史文学賞募集 / / 228〜228

1989 64 1月、楠田枝里子 ; 石田五郎 ; 原恵が「ちくま (214) p20〜28筑摩書房」に「野尻抱影翁を偲んで」を発表する。 pid/3364498
1月、気象庁 監修「気象 (381) 」が「日本気象協会」から刊行される。  pid/3203734
これからの気象業務 / 菊池幸雄 / 4〜7
最近の予報は当っているか / 大塚龍蔵 / 10〜13
アラスカ北極光撮影記 / 藤原滋水 / 14〜17
太陽活動に注目しよう / 根本順吉 / 18〜21
1988年の天候<台風> / 上林正幸 / 30〜32
1988年の天候<大雨> / 上口弘晃 / 32〜37

中国の二十四節気<6> / 〔チョ〕伯良 / 38〜41
ウエザー冗っ記<1月> / 宮沢清治 / 3〜3
気象の切手<232>グレーシア国立公園の切手 / 畠山久尚 / 9〜9
作著新収穫 24 / 根本順吉 / 29〜29
雑談 その8 / 華蓋子 / 42〜44
WMO大気隣学委員会<1> / 鈴木信雄 / 45〜47
〔1988年11月の記録〕"ひまわり画像"・天気図日記・日本の天候・地震火山の概況 /
  →洌川貞二 ; 与五沢和良 ; 大田喬 ; 気象庁地震火山部 / 22〜28
<グラビア>牛深測候所 / 松本幹

1月、名著出版編歴史手帖 17(1)(183) 」が刊行される。pid/2246626
陰陽師の祓〔ジュ〕 / 岡田荘司 / p4〜7
ト部と陰陽道――覆推の制をめぐって / 小坂眞二 / p8〜10
陰陽家 賀茂・安倍氏と暦・天文道 / 山下克明 / p11〜13
近世陰陽道組織の地方波及 / 木場明志 / p14〜16
陰陽道研究文献目録 / p17〜20
地方史雑誌文献目録/飯澤文夫/p30〜46
地方史出版目録 / p26〜29
全国催しもの情報 / p47〜48
巻頭随想 歴史と私 / 中村璋八 / p3〜
都市はカオスの園(1)江戸来歴/佐野充/p21〜25


3月、考古学研究会編集委員会編「考古学研究 35(4)(140)」が「考古学研究会」から刊行される。 pid/6057634
津島遺跡保存20周年記念集会の記録 津島遺跡武道館事件について / 近藤義郎 / p38〜54
津島遺跡保存20周年記念集会の記録 80年代の文化財をめぐる情勢と保存運動 / 今井堯 / p55〜68
論文 弥生時代の石製武器の発達と地域性--とくに打製石鏃について / 松木武彦 / p69〜96
論文 小古墳による奈良盆地の政治史的研究(上) / 吉村健 / p97〜113
研究ノート 近年の初期農業論について(下) / 森本和男 / p114〜125
展望 津島遺跡保存運動以後20年 / 西川宏 / p1〜1
展望 愛媛県指定史跡「阿方貝塚」の危機 / 今治の自然と文化遺産を守る会 / p14〜15,17〜21
展望 愛媛県今治市「阿方貝塚」の保存要望について / 考古学研究会委員会 / p22〜22
〈抜粋〉
3月、永田久が「年中行事を「科学」する 暦のなかの文化と知恵」を「日本経済新聞社」から刊行する。 
5月、「歴史と旅 16(8)(221)臨時増刊号」が「秋田書店」から刊行される。 pid/10998585