富士講についての研究史            iwaisan.html
     〜せめて 花一輪ほどに 咲きほこれ〜 
2024・6・28 運用を開始する。
はじめに
 懐かしき青春時代からの親友、岩井のガンちゃんから、鷹ノ巣山(奥多摩町)にハイキングしたとメールが入った。
アセビ花咲く、初夏の風景に癒やされる中、苔むした「富士御中道大権現」と刻まれた石碑の写真があった。私は驚いて、石碑のことを訪ねると、他にも18枚の写真があると云って送ってくれた。がらんとした建屋だった。私はこれまで、多くの富士講遺跡を見てきたが、驚くしかほかはなかった。
それと同時に、富士山の「お頂上」に通じる吉田口から五合目までの旧参詣道はどうなっているだろうと心配した。
岩井です。/おはようございます。
山々に若葉が萌だし「山笑う」季節となりましたので、35年ぶりに奥多摩にある鷹ノ巣山(1737m)ハイキングに出かけました。
山頂に着いたときには気温が上昇したために春霞がかかり、目的とした富士山は見えませんでしたが、広々とした山頂からはグラデーションの山並みを眺めながらのバナナやおにぎりは美味かったです。
 ハイキング途中でクマやイノシシには出会いませんでしたが、11頭のニホンザルに出会いました。(^^♪/鷹ノ巣山は東京百名山の標高順で6番目に入る結構きついコースだったので、下山途中で両脚に痙攣がきました。(>_<)  

2回目のメール
 1の鳥居をくぐって登っていくと5つの建屋があり、第1、第2、第5建屋には1社が、第3建屋には3社が、第4建屋には5社が祀られていた。第4建屋には絵馬が奉納されており、絵馬は色が剥げ落ちてずいぶん古い感じを受けたが、富士山の絵ははっきりと確認できた。第5建屋のなかの社が大きさも造りも一番立派だった。おそらく浅間神社の祭神であるコノハナサクヤヒメのものだろう。同時に浅間神社をお参りする人も少なくなり、第4建屋の左側の戸板が壊れて内部が荒れたままになっていたように、今後は荒れ果てていくのだろうと想われた。/先日の鷹ノ巣山ハイキングの時に浅間神社関連で撮った写真は18枚あり、
写真1枚のサイズが6MBもありますので、一度に送れませんから1枚づつ送ります。/写真の撮影順に送ります。
                               
(岩井記・2024.4.22)
  
 山笑う鷹ノ巣山初夏の風景              留浦(とずら)浅間神社 一の鳥居

  


  
第1建屋                第1建屋(内部)

  
第2建屋(手前) 第3建屋(奥側)        第3建屋内部1

  
第3建屋内部2                            第3建屋内部3


二の鳥居

   
第4建屋              第4建屋(内部 1)

  
第4建屋(内部 2)                       第4建屋(内部 3)

  
第4建屋(内部 4)                         第4建屋(内部 5)

  
第5建屋(覆屋)                第5建屋(覆屋の内部)


富士講研究史
1865 慶応元年
1866 2
1867 3
1868 明治元年
 9・8改元
1869 2
1870 3
1871 4
1872 5
1873 6 10月、瓜生政和編「物之始教草 二 」が「明治学舎」から刊行される。
 序 pid/898146   閲覧可能
人倫之部
日耳曼帝/1丁
墺地利帝/1丁
墺地利女帝/2丁
普魯士帝/2丁
仏蘭西帝/2丁
同拿破崙/3丁
魯西亜帝/4丁
日本天皇/4丁
日本女帝/5丁
同太上天皇/5丁
同法皇/6丁
英吉利王/6丁
英吉利王アルフレット/6丁
同女王/7丁

亜米理加合衆国大統領/7丁
日本将軍/8丁
日本征夷将軍/9丁
同大将軍/9丁
楽隊/9丁
兵卒/10丁
農兵/10丁
常備隊/10丁
練兵/11丁
日本銃隊調練/11丁
日本歩兵/11丁
散兵/12丁
日本散兵/12丁
騎兵/12丁
日本騎兵/13丁
日本武芸/13丁
同講武/14丁
同陣法博士/14丁
同武田流軍術/14丁
僧/16丁
日本僧/16丁
日本尼/17丁
耶蘓/17丁
馬迦美/19丁
日本八宗/19丁
日本真言宗/21丁
同禅宗/22丁
浄土宗/22丁
真宗 又一向宗/23丁
日蓮宗/24丁
時宗/24丁
大念仏宗/25丁
山伏/25丁
富士講/25丁
牛痘/26丁
日本種痘/26丁
疱瘡/27丁
暴潟病/27丁
血液運行/27丁
日本医術/28丁
葬式/28丁
日本葬式/29丁
同火葬/30丁
葬車/30丁
神葬/31丁
神社/31丁



1874 7
1875 8
1876 9
1877 10
1878 11
1879 12
1880 13
1881 14
1882 15
1883 16
1884 17 1月、木下〔い〕村 (業広)が竹添光鴻編「〔い〕村遺稿 坤 」を「青山堂」から刊行する。
  閲覧可能 pid/893336
観物三則
囈語
健歩
函根
医生
富士講
馬夫
鶉眥
富商
白黒組
負郭桑満先生墓銘
大宮司阿蘇公碑銘
原田直清墓表
経説
論語
大学



1885 18
1886 19
1887 20
1888 21
1889 22
1890 23
1891 24
1892 25
1893 26
1894 27
1895 28
1896 29
1897 30
1898 31
1899 32
1900 33
1901 34
1902 35
1903 36
1904 37
1905 38 日本山水論 小島烏水 著 隆文館 明38.7 pid/762372  閲覧可能
第一章 山水の意義/1p〜9p
第二章 日本山岳美論/10p〜39p
(一) 山の絵画的容貌
(二) 山の詩的生殖
(三) 山の科学的結合
(四) 山の歴史的秘庫
(五) 山の時間並空間的統計
(六) 山と人文の交渉
第三章 登山論/40p〜78p
(一) 山の引力
(二) 登山は青年壮年の時代に限らる
(三) 登山は体力を養ふ
(四) 登山は志を大にす
(五) 登山は冒険の気象を養ふ
(六) 登山は忍耐力を養ふ
(七) 登山は人の思慮を周密にす
(八) 登山は自然と親しむ
(九) 登山は同心協力を教ふ
(十) 登山は学術研究に資す
(十一) 登山は自我を脱す
(十二) 登山と長寿の関係
(十三) 登山は天然人事の本末的関係を知る
(十四) 登山と文章
第四章 日本山系概論/719p〜167p
(其一) 千島及北海道の山岳
(其二) 東北及関東の山岳
(其三) 中央大山系
(其四) 近畿中国の山岳
(其五) 四国九州の山岳
(其六) 日本の名山
第五章 登山準備論/168p〜202p
(一) 登山の時季
(二) 服装
(三) 携帯品
(四) 天幕
(五) 山中の仮家
(六) 飲料水
(七) 食料
(八) 天候の注意
(九) 山頂の注意
(十) 登山雑記
第六章 山と紫色/203p〜212p
第七章 裾野及湖沼/213p〜226p
第八章 日本の高山深谷を跋渉したる
  →外国人及び其紀行/227p〜251p
第九章 森林美論/252p〜257p
第十章 日本山岳の生物/258p〜278p
第十一章 谿谷の美/279p〜296p
第十二章 渓谷の四季/297p〜310p
第十三章 木曽の渓谷/311p〜325p
第十四章 雑記/326p〜357p

8月、 日本山水論 小島 烏水 隆文館 1905-08
バイロンの悲歌
大慮可包括
人霊の清唳
(12)登山と長寿の関係
133度登山碑
大先達
剛力及び中語
仙人
山男
自然の競争
神代杉
テニズンの詩
不尽の根
飛騨人の年齢表
飛騨上●村
胃弱と●病の牙営なる都市
(13)登山は天然人事の→
  →本末的関係を知る
天火を以て大地を鋳る
鎭国第一山
千山の系統的主脳
天然人事統一碑
理想的巨人
感謝
(14)登山と文章
天開書●即江山
巨人の歴史
大自然児
アルプス協会
登山記事
先駆の名

富士講
独逸文部大臣の登山
野中至氏の富士山頂観測台
山に就きての注視
アルプス山中の鉄道
富士の角行行者
御岳の覚明行者
ラスキンの山の讃美歌
第4章 日本山系概論 79-167
日本の二大山系
樺太山系
本土の地体骨子
蝦夷山脈
北上山脈
阿武隈山脈
崑崙山系
褶曲山脈の標本
北来の火山
千島火山脈
那須火山脈
1906 39
1907 40
1908 41 6月、「山岳 3(2) 」が「日本山岳会」から刊行される。   pid/6064883
圖版 鎗ヶ岳と穗高山 / 三枝威之介氏
圖版 日本アルプスの連嶺(黒嶺) / 志村烏嶺氏
圖版 女貌の劒ヶ峰 / 北澤基幸氏
圖版 唐澤の小屋 / 同氏
圖版 御嶽賽の河原より頂上を望む / 福原信三氏
圖版 南山北嶽 (い)
御嶽山より仙元峠望 / 河田默氏
圖版 南山北嶽 (ろ)横Pより仰ぎたろ武甲山 / 田邊乙葉
圖版 南山北嶽 (は)霧降道より望める女貌、赤薙兩山 / 高野鷹藏
圖版 南山北嶽 (に)飛驛國高山町より硫黄岳の噴煙な望む / 中村泰三
圖版 南山北嶽 (ほ)御嶽神社後より武甲山絶嶺を望む / 田邊乙葉
本欄 日本アルプス縦走記 / 志村烏嶺/p1〜19
本欄 日光女貌山専女山を越えて帝釋山に到るの記 / 北澤基幸/p19〜27
本欄 伯耆大山行 / 塚本樂山/p27〜32
本欄 木曾御嶽行 / 久留島徴一/p32〜39
本欄 不二山に拒まるゝ記 / 小泉信三/p39〜52
本欄 秩父山紀行 / 田邊乙葉/p52〜68
本欄 由布登山記 / 後藤鶴水/p68〜75
本欄 秩父の一角 / 河田默 ;梅澤親光/p75~97
本欄 天龍川を下る記 / 荻野音松/p97〜116
本欄 湖沼研究の一例としての箱根蘆の湖(承前) / 田中阿歌麿/p116〜130
雜録 『大日本名山高山見立相撲』について(式)/p131〜133
雜録 全世界最初の山岳會が初めて生れ出でたる家 / 烏水/p135〜136
雜録 日光山岳雜談 / 山本巓坊/p133〜135
雜録 前號に封する疑 / 苦瓢生/p136〜139
雜録 地圖の信じうべき程度 / 梅澤親光/p139〜140
雜録 彌次雜談 / 永田隣山人/p140〜144
雜録 東北吟壇 / 聽梟學人/p144~145
雜録 外國新聞雜誌に見えたる山岳記事纂輯 / U、K生/p145~147
雜録 山岳記事集覽/p147~148
雜録 山岳圖書批評 アルプスとピレネー山脈 by ヴィクトル・ユーゴー / 烏水/p148~149
雜報 焼嶽探險隊の中止/P150~150
雜報 褐色の雪と紅い雪/p150~150
雜報
富士山麓の颶風/p150~151
雜報 全山悉く大理石/p151~151
雜報 津久井圓山木の所謂噴煙山嶽/p151〜157
雜報 噴火口と思ひしは風穴/p157〜158
雜報 日光及飛驛諸山の晩雪/p158〜158
會報 山岳會第一大會の記--來會者人名録 陳列室出品目録 謝辭一束 紀念はがき/p159〜171
會報 役員改選/P171~171
會報 本誌遅刊の理由及び其他/p171〜174
會報 本號所載圖版/p174~174
會報 新入會員/p174~174
附録 大日本名山高山見立相撲/p177〜177<Z11-375>
1909 42
1910 43
1911 44
1912 45
1913 大正2年
1914 3 9月、中島力造, 足立栗園が「社会徳育及教化の研究」を「隆文館」から刊行される。 
 閲覧可能
 pid/939551
詞セ/1
第一章 社會の組織と庶民/5
其一 五等の階級/5
其二 下士の權限/7
其三 武士と平民/9
其四 平民と賤民/16
第二章 江戸幕府社會ヘ育の方針/22
其一 法令の頒布/22
其二 學校の設立/26
其三 書籍の刊行/31
第三章 諸藩の社會ヘ育方針/42
其一 法令の頒布/43
其二 ヘ訓の公布/48
其三 書籍刊行/61
第四章 社會ヘ育家の種別/69
其一 儒者/69
其二 佛家(僧侶)/71
其三 神道家/73
其四 民間ヘ育家(手習師匠)/74
其五 民間篤志家/76
第五章 碩徳高僧の神會ヘ化
  →(江戸幕府前半期)/78
其一 貝原益軒のヘ育觀/78
其二 西川如見のコ育説/86
其三 常磐潭北のコ育説/94
其四 山崎垂加の國粹説/99
其五 吉川惟足の國體説/108
其六 澤庵禪師のヘ育觀/112
其七 鈴木正三の平民ヘ化/118
其八 盤珪和尚の庶民ヘ化/124
其九 柴笛道人の假名説法/134
其十 澤水和尚のヘ化/143

其十一 天桂禪師のヘ化/148
其十二 室鳩巣のヘ化/149
第六章 心學の興起及び隆盛/159
其一 
石田梅巖の心學首唱/159
其二 手島堵庵の祖述/166
其三 心學の普及/172
其四 京都本部の活動/177
其五 諸國支部の呼應/183
第七章 心學の組織及び?容/188
其一 心學の名義/188
其二 三ヘの折衷/189
其三 知性の工夫/194
其四 徹悟の修行/202
其五 心學と禪/208
其六 實行の根據/217
其七 平民的實踐ヘ/228
其八 心學と國粹/234
其九 社中規約/239
第八章 心學の社會ヘ育/256
其一 武士ヘ育/256
其二 平民ヘ育/260
其三 女子ヘ育/268
其四 兒童ヘ育/277
其五 徒弟ヘ育/283
第九章 心學者及び著書/288
其一 心學者列傳/288
其二 心學書一覧/317
第十章 
報徳ヘ/326
其一 報徳ヘと心學/326
其二 報徳ヘの根據/327
其三 修身と經濟/330
其四 分度論/331

其五 神儒佛三ヘと報コヘ/334
其六 農本論/337
其七 二宮尊徳小傳 
  →付富田高慶小傳/340
第十一章 淘宮術/345
其一 天源術と淘宮術/345
其二 淘宮の名義とヘ訓/348
其三 淘宮と心學/352
其四 淘宮家列傳/355
第十二章 
富士講/360
其一 
富士山上古の沿革/360
其二 
富士の名義と信仰/363
其三 富士講の由來/365
其四 
富士講のヘ訓/368
其五 
富士山信心歌/373
其六 
富士講と實行ヘ/378
第十三章 性理ヘ/381
其一 名義と實質/381
其二 性理ヘと報コヘ/384
其三 士人ヘ育/388
其四 兒童ヘ育/390
其五 一般ヘ育/394
其六 大原幽學小傳/402
第十四章 神儒佛三ヘ者の社會ヘ化
  →(江戸幕府後半期)/407
其一 湯淺常山のヘ化/408
其二 伊勢貞丈の訓化/412
其三 本居宣長のヘ化/418
其四 梅辻規Cのヘ化/422
其五 井上正鐵のヘ化/427
其六 黒住宗忠のヘ化/434
其七 金光大陣のヘ化/439
其八 
白隱禪師の布ヘ/441
其九 慈雲尊者の訓化/445
其十 仰誓和尚と法忍律師/450
其十一 信曉上人と辨瑞上人/457
其十二 高井蘭山と瀧澤馬琴/461
第十五章 社會ヘ育書の類別/465
其一 ヘ訓往來本/468
其二 通俗倫理書/470
其三 通俗ヘ訓書/471
其四 女子ヘ訓書/473
其五 通俗飜譯書と通俗注釋書/474
其六 武士ヘ訓書/475
其七 實業ヘ訓書/477
其八 農民ヘ訓書/478
其九 商工ヘ訓書/479
其十 ヘ訓歌俳集/479
其十一 通俗衞生書/481

1915 4 8月、国書刊行会編「信仰叢書 (国書刊行会本)」が「国書刊行会」から刊行される。  pid/945819  閲覧可能
寶鏡鈔/1p
玄旨壇祕鈔/18p
了義箭/123p
破鳥鼠論/159p
三田問答詰難/204p
御袖の下/256p
法要章/268p
天照理/298p
神道烏傳祓除抄/309P
鎭宅靈符縁起集説/335P
太上惠民甲庚祕録/365p
烏樞沙摩明王修仙靈要〔録〕/392p
北辰妙見菩薩靈應編/432P
不二行者食行録/458p
富士講唱文獨見祕書/473p
鈴懸衣續篇/491p


1916 5
1917 6
1918 7
1919 8
1920 9
1921 10 ○、この年、フレデリック・スタール著, 藤里好古訳「納札史」が「藤里好古」から刊行される。
 pid/1240271
諸論/1
納札發達の過程/4
納札者の現況/5
納札史之原史時代/8
納札材料の變化/9
題名の功徳/12
納札史之中古時代/14
天愚孔平傳/14
天愚孔平以前の納札/16
てんこうが事/17
麹五吉が事/17
會合の變遷/18
大間冨が事/19
田てうが事/19
納札史の近代/20
明治初年の
  →納札者又會合の變遷/21
大正初年の大會/22
會合の種々/23
會費の今昔/23

納札の種類/25
題名札/25
遠乗札/25
川流札/25
額面札/25
同朋札/25
千社札/26
府内遍路札/26
冨士講札/27
簪子札/32
菩提札/33
御礼札/33
連札/27
色刷に就て/28
連札構圖/29
連札構圖の意匠に就て/30
納札の方法/31
納札の文字/33
外國文字の札/33
阿蘭陀文字の札/33
羅馬字札/37
外國人の納札者/37
納札者の職業/38

納札者の術語/39
納札に對する迫害/43
納札と美術の関係/44
納札繪師/45
彫師/46
摺師/46
納札塚/47
所在地名表/47
納札に関する書籍/48
雜誌に出たる納札に関する記事/49
結論/51
跋文
圖版
第一圖 古銅製礼
  →(天文十五年在銘 石山寺藏)/11
第二圖 阿蘭陀文字札ノ一
  →(山中共古氏藏)/34
第三圖 阿蘭陀文字札ノ二「梅忠拜」
  →(山中共古氏藏)/35
第四圖 阿蘭陀文字札ノ三「亜細亜人」
  →(山中共古氏藏)/36


1922 11
1923 12 ○、この年(大正10-12)、財団法人明治聖徳記念学会編 「財団法人明治聖徳記念学会紀要 第17巻」が「明治聖徳記念学会」から刊行される。   pid/976277
研究
上代漢民族の間に行はれたる儀禮と
  →古代セミナツク人種の祭典との比較研究/1
講演
大御心/27
世界改造に關する國字問題/47
大祓詞に現はれたる罪悪觀と其價値/81
我國の湖沼と其經濟的價値/101
帝王學のヘ科書三代御記/129
バビロニヤの神政主義/143
西伯利亞ブリヤート地方旅行/162
富士山と富士講/189
余の見聞せる南米/195
雜録
本居翁自身も「しらす」と「うしはく」てふ語を
  →是くの如く無差別に使用したり/201
彙報
天父地母としての諾冉二神  神道起原論/1
萬葉集柿本人麿の歌二首/12

1924 13 ○、この年、鈴木重光編「炉辺叢書 9 相州内郷村話」が「郷土研究社」から刊行される。
 pid/19093459    最重要
小序
相州内ク村/1
位置/1
内クの名稱/2
間の山/3
お日の森の巨木/4
ク倉/5
お日待ち/5
御師/6
番太/7
各部落の特質を表した句/7
達磨と〔タガ〕/8
火手つけ/9
天狗坊淵の怪異/10
箕岩の勝景/11
山伏の靈/12
天狗の話/13
狸和尚/16
おしやぐじ樣/19
生殖器神/19
下田の地藏樣/20
隱れ座頭/22
一つ目小僧/22
川天狗/23
六首澤/23
金比羅樽/24
子の神の御手洗井/24
思案石/24
雨乞ひ/25
信心參り/25
石老山/26
鼠坂關所/31

奥畑下川通改所/33
淺間森と反畑
/35
道志川の鼻曲り鮎/36
獸の話/38
鳥の話/53
蟲類の話/64
食用としての蟲類/83
植物の話/84
民間染料と種類/90
食用としての野外植物/91
面白い俗謠/93
C瀧寺の坊主

山の天王樣

與Pの權現樣
峠の淺間と美女谷
柿の名所
兒童の遊詩/99
人に關するもの
天文氣象に關するもの
動物に關するもの
遊戲に關するもの

禁厭/112
民間療法/116
謎々/118
早言葉/121
駄洒落/122
俚諺/123
言ひ習はし/130
年中行事/148


1925 14
1926 15 7月、「山岳 20(1)」が「日本山岳会」から刊行される。  pid/6064933
多摩秩父行 / 田島勝太カ/P1~48
川乘山と其附近 / 神谷恭/p49~61
仙元峠附近 / 武田久吉/p61~75
多摩郡の山川(郡村誌抄録)/p75〜158
甲武信嶽より八ヶ岳及小川山を望む
  →甲武信嶽より見たる三寶山
三寶山の森林 甲武信嶽の森林
金峯山より見たるミヅカキ山
千丈頭より金峯山及朝日嶽を望む
千丈頭より見たる甲武信嶽及三寶山
飛龍山より白岩山及雲取山を望む
タラヒゴヤ附近より川乘山及舟井戸山を望む タラヒゴヤより
  →舟井戸、大田和、高指山及御前山を望む
スダレ東北面の樹林 天目峯より望める酉谷山とスダレ
仙元峠より三ッドッケと天祖山(白石山)及び雲取山の遠望
  →仙元峠頂上と蕎麥粒山の西南面

蕎麥粒山絶頂より仙元峠頂上、三ッドッケ、瀧谷山、
  →スダレ及大平山を望む 日向澤頭より望める蕎麥粒山、
  →三ッドッケと篶尾根、瀧谷山、白岩山、
  →芋ノ木ドッケ及天祖山の一部
冠岩附近より三ッドッケ、スダレ、大平山の北面を望む
  →冠岩附近より廣河原谷を距てゝ蕎麥粒山と
  →仙元峠の北面を望む

蕎麥粒山絶巓 日向澤頭より長尾ノ丸、槇ノ尾山、棒ノ折レ山、
  →K山、常盤ノ前山、高水山及び石茸石山を望む
惣岳山北背の木立 篶尾根北端より仙元峠頂上と
  →蕎麥粒山を望む
日向澤峯より南に川苔山を望む 篶尾根北端より
  →鳥屋戸山の脈を距てゝ川苔山を望む
足毛谷の岩峯 桂谷の落ち口
廣河原谷の平 棚澤附近より仰げる筑摩山、
  →高指山及び燒多亡山
棒ノ折レ 澤井惣岳山頂より石茸石山、馬佛山、
  →K山及び棒ノ折レ山を望む
吊シ橋より下流を見る 大丹波川吊シ橋の淵
側面より見たる獅子口巖 獅子口巖の正面
笠山の肩より見たる白石峠、川木澤ノ頭及び
  →丸山 劒ノ峯より川木澤ノ頭、大野峠及丸山を望む
劒ノ峯より堂平山及笠山を望む 大野峠ノ頭より
  →高篠峠、川木澤ノ頭及  堂平山を望む
シラビソ オホシラビソ
シラビソの枝 オホシラビソの枝
オホシラビソの毬果 オホシラビソの獨立樹
西御荷鉾山頂の不動尊石像 道祖神峠より
  →西に東西御荷鉾山を望む
南より見たる乾コ山 裏より見たる乾コ山
淺間峠(仙元峠)頂上 乾コ山頂上
天狗山より望める小倉山 木賊峠より瑞牆山を望む
雜録/p159~159
多摩川水源の山脈に就きて/田島勝太カ/p159〜173
小倉山 / 大島亮吉/p173~177
秩父笠山より丸山へ / 松本善二/p177〜181
高山植物雜記 / 武田久吉/p181~184
琴川を溯りて奧千丈岳へ / 吉澤一カ/p185〜192
兩神、父不見、西御荷鉾 / 戸澤英一/p193〜197
乾コ山からK金山へ / 冠松次カ/p197〜204
瑞牆山 / 大島亮吉/P204~209
川上の天狗山 / 武田/p209~210
雜報 マウナ・ロアの大噴火
  →
大菩薩連山の伐木 會員通信/p211〜214
會報 第三十一囘小集會記事
  →本會大會の期日變更に就て 有志晩餐會
  →會務報告 會員の訃報 退會者
  →交換及寄贈圖書目
  → 本會規則拔萃 投稿規定/p215〜221
附録 多摩郡の山川項目索隱/p1〜6
7月、「文化画報 1(6) 」が「同文館」から刊行される。   pid/1492940
雨晴の富士 / 北村抱月/表紙繪
三保松原の富士 / 松尾松濤/口繪
富士山に對する感想 / 井上哲次カ/p1〜5
古今富士山信仰の一瞥 / 加藤玄智/p6〜8
富士の名畫 / 藤懸靜也/p9~13
文學に現れた富士山 / 笹川臨風/p14〜15
傳説の富士山 / 藤澤衞彦/p17~27
富士山の地學的大觀 / 石原初太カ/p28〜46
富士山の植物界 / 山内繁雄/p48〜52
富士山の哺乳動物界 / 岸田久吉/p53〜61
富士山國立公園 / 田村剛/p63~68
鳥類蕃殖地としての富士 / K田長禮/p69〜75
富士山と昆蟲 / 丸毛信勝/p76~77
富士の裾野 / 谷口梨花/p78~87
富士登山とその根廻り / 石原初太カ/p88〜102
淺間神社 / 廣野三カ/P103~113
富士講の今昔 / 東直/p121~125
富士山と高天原 / 三輪義熈/p115〜120
富士山のまき狩 / 渡邊進/p126~127
富士山の水界 / 神原信一カ/p129〜139
富士岳麓七湖巡り / 石原初太カ/p141〜164
富士山百種その他 / 法月俊カ/p166〜168
編輯後記 / 岸田牧童/p168~168

○、この年、南方熊楠が「南方随筆」を「岡書院」から刊行する。 pid/981769  閲覧可能
編者序
論考
本邦に於ける動物崇拜/1
小兒と魔除/34
西暦九世紀の支那書に
  →載せたるシンダレラ物語/68
秘魯國に漂着せる日本人/91
厠神/96
四神と十二獸に就て/105
詛言に就て/122
牛王の名義と鳥の俗信/134
龍燈に就て/175
今昔物語の研究/215
俗傳
山神「オコゼ」魚を好むと云ふ事/249
イスノキに關する俚傳/261
睡眠中靈魂拔出づとの迷信/264
通魔の俗説/277
睡人及死人の魂入替りし譚/279
臨死の病人の魂寺に行く話/284
睡中の人を起す法/286
魂空中に倒懸する事/287
鯤鵬の傳説/288
神狼の話/290
千年以上の火種/291

親が子を殺して
  →身を全うせし事/292
鹽に關する迷信/293
田螺を神物とする事/294
水の神としての田螺/295
女の本名を知らば其女を
  →婚し得る事/298
桃太郎傳説/299
アイヌの珍譚/300
鼈と雷/305
泣き佛/311
鹽を好まぬ獸類/313
人を驢にする法術/314
葦を以て占ふこと/315
富士講の話/316
猫を殺すと告て
  →盜品を取戻す事/318
琵琶湖法師恠に遭ふ話/319
孝行坂の話/320
幽靈の手足印/323
鳴かぬ蛙/329
眼と吭とに佛有りと云ふ事/331
山の神に就て/335
蛇を驅遂する咒言/339
親の言葉に背く子の話/339
河童に就て/344
河童の藥方/345
生駒山の天狗の話/348
熊野の天狗談に就て/349
子供の背守と猿/350
時鳥の傳説/352
ウジともサジとも/356
葦を以て占ふこと/357
紀州俗傳/359
附録
郷土研究記者に與ふるの書/425
索引「續南方隨筆」の卷末に併載す
私の知れる
  →南方熊楠氏 (中山太郎)/441


1927 昭和2年
1928 3
1929 4
1930 5 10月、「考古学雑誌 20(10)」が「日本考古学会」から刊行される。   pid/3548387
箱根に於ける考古學的所見 / 沼田ョ輔/p647〜653
鹿兒島縣大島郡コ之島面繩貝塚に就いて / 山崎五十麿/p654〜664
太宰府附近に於ける彌生式系統遺跡調査――(其四) / 中山平次カ/p665〜672
武藏國コ藏寺國寶板碑は僞物に非ず / 三輪善之助/p673〜678
吉田郡山城址 / 吉野益見/p679~688
富士山頂三島ケ嶽の經塚 / 佐野武勇/p689〜695
遠江國大坂村の古墳 / 西ク藤八/p696〜697
正嘉元年銘ある懸佛に就いて / 伊東富太カ/p698〜699
室町時代の染賃 / 宮本勢助/p700〜701
備忘録から / 藤井治左衞門/p702〜703
安藝國に於ける巨石遺跡の一例 / 岸川C信/p704〜707
彙報 口繪解説/p701~701
彙報 考古學會例會記事 / 原田淑人 ;關野貞 ;齋藤/P708~709
彙報 最近考古學關係論文/p709〜711
彙報 新刊紹介 / 後藤/p711~712
1931 6
1932 7 5月、石井正義が「甲州街道の今昔」を「多摩郷土史研究会」から刊行する。 
 pid/1118480  閲覧可能
<甲州街道の變遷〉
現在の街道筋/1
最初開道の道路/3
峽道の發生/6
徳川氏の新道起工/8
甲府までの里程/12
甲州街道の史實
上代の武藏國府/19
街道を繞る戰記/22
助郷村々石高/28
人足車馬賃/33
一里塚の古址/41
五宿の遊女/43
新撰組と官軍/50
明治大帝御巡幸/51
多摩川の鮎漁/54
沿道の名産/55
甲州街道の名勝
明治神宮/61
幡ケ谷不動/61
松陰神社/62
猫寺/63
世田谷城址/64
堀之内祖師/65

扶桑教太祠
/65
富士講/66
元三大師/67
入間城址/69
布多天神/70
蓮慶寺/71
本願寺藥師/71
染谷八幡/72
大國魂神社/73
分倍川原古戰場/76
高安寺/77
子育地藏/77
善明寺/78
谷保天神/79
多摩聖蹟記念館/80
多摩御陵/82
高尾山/82
猿橋/84
差出磯/85

1933 8 ○、この年、横井春野が「地理的に観た大日本史の研究」を「日東書院」から刊行する。
 pid/1212588
第一章 高天原と大八洲/1
第二章 神武東征/8
第三章 太古の産業状態/16
第四章 四道將軍/23
第五章 農村と市/29
第六章 氏姓と地名/37
第七章 日本武尊と東國/44
第八章 三韓と我國土/53
第九章 韓國服屬後のP戸内/60
第十章 上代都市の制と奈良の京/67
第十一章 國分寺/74
第十二章 林業地理から見た奈良の大佛殿/80
第十三章 奈良朝に於ける地方經濟/88
第十四章 平安朝に於ける佛徒の道路改修事業/96
第十五章 牛捨場、馬捨場/102
第十六章 三關と京都/107
第十七章 遣唐使/115
第十八章 都市佛ヘと山嶽佛ヘ/123
第十九章 純友將門の亂/130
第二十章 延喜の地方政治と國家經濟/138
第二十一章 武門の興起/145
第二十二章 延久の帝政/152
第二十三章 院政と鳥羽離宮/159
第二十四章 爲朝と義經の末路/167
第二十五章 源平の海戰/173
第二十六章 鎌倉市街の制/182
第二十七章 守護地頭/189
第二十八章 承久戰後の土地經營/196
第二十九章 宋高麗との交通/203
第三十章 弘安の役/210
第三十一章 宴曲に見ゆる地理上の逸話/218
第三十二章 時ョ廻國説/227

第三十三章 宗ヘの革新/234
第三十四章 鎌倉の軍備的價値/242
第三十五章 建武の新制令/249
第三十六章 足利尊氏の戰略/257
第三十七章 南北朝以前寺社の勢力/264
第三十八章 室町幕府の明貿易/271
第三十九章 足利時代の交通制度/280
第四十章 戰國の新田制/287
第四十一章 足利學校と金澤文庫/294
第四十二章 戰國時代に於ける經濟上の中心地/302

第四十三章 貿易港の變遷/309
第四十四章 亂世の東國/317
第四十五章 町の發達/325
第四十六章 安土城/333
第四十七章 天正檢地/343
第四十八章 朝鮮役と陶業/351
第四十九章 封建の形勢/358
第五十章 三都の形勢/365
第五十一章 朱印船の盛況/376
第五十二章 幕府と五街道/383
第五十三章 坂東の水脈/394
第五十四章 江戸時代の治水法/402
第五十五章 河村瑞賢と海運業/411
第五十六章 江戸幕府と地方自治制度/419
第五十七章 地理上から見た子おろし/426
第五十八章 K川能/432
第五十九章 長崎に於けるC蘭貿易/427
第六十章 吉宗と世祿給士の法/448
第六十一章 濃尾三川と薩摩武士/456
第六十二章 相撲人國記/466
第六十三章 江戸幕府の海軍擴張問題/472
第六十四章 コ川時代の行商/482
第六十五章 幕府と飼ヒの治績/490
第六十六章 東京奠都の由來/498
第六十七章 北海道の開拓/506
第六十八章 地理上から見た屯田兵/515
第六十九章 黄海戰勝の結果/526
第七十章 日本海々戰と竹島/532
第七十一章 地震で露出した古相摸川橋の橋脚/539
第七十二章 交通革命/544
第七十三章 世界に於ける日本の地位/552
後編
第一章 落人部落と歸化人部落/563
第二章 室町時代賣笑史の一考察/571
第三章 大阪中心浪人問題/578
第四章 久萬山凶荒豫備組合/588
第五章 祖父江井の竿鷹/596
第六章 登山の歴史地理的觀察/610
第七章 
富士講史話/618
第八章 伊勢灣諸港の盛衰/630
第九章 參宮思想と御蔭詣り/638
第十章 朝鮮に於ける鐵道利權爭奪戰/650
第十一章 滿洲事變と滿洲國の誕生/660
1934 9 〇この年、田中義能が「神道扶桑教の研究」を「日本学術研究会」から刊行する。 pid/1211671
神道扶桑ヘの研究
第一編 侍_/1-22
第一章 扶桑ヘの由來/1-19
一 富士講/1
二 長谷川角行/2
三 富士山/5
四 富士山と富士講/9
五 富士講の發達/14
六 富士講の發達……(續)/16
第二章 宍野半/19-23
一 復古神道家としての半/19
二 半と富士講/21
第三章 扶桑ヘ年表/24-30
第二編 ヘ義論/31-66
第一章 國ヘ論/31-40
一 立ヘの本義/31
二 身祿行法/34
三 身祿行法のヘ義/35
四 純神道と國ヘ/38
第二章 祭神論/41-48
一 元の父母/41
二 主神と神コ/46
第三章 神道論/49-63
一 神道と國法/49
二 神道と祈祷/52
三 神道と現世ヘ/56
四 生活問題と扶桑ヘ/60
五 神道と外來ヘ/62
第四章 餘論/64-66
一 ヘ派の獨立/64
二 扶桑ヘの組織/64

1935 10
1936 11 8月、「日本及日本人 (8月號)(339)」が「政教社」から刊行される。  pid/1597273
ヒツトラーと獨逸再建艦隊 / 口繪
肅軍紀――題詞/p1~1
行くべき順路――主張 / 五百木良三/p2〜6
國防の國防 / 三枝茂智/p7~15
日英同盟は可能乎 / 佐藤天風/p16〜22
支那だより / 戸田新一カ/P25~29
佛國左右抗爭陣/p45~49
佛領印度支那に於ける民族的獨立運動/伊丹隼人/p45〜49
腰の決まらぬ馬場財政 / 豊島生/p50〜52
民族的神聖に奉仕する新興ドイツヘ育/杉山謙治/p53〜54
國際都市上海の裏表 / 池園代助/p55〜60
アラビア・パレスタインの反英抗爭/ 山?C/p61〜63
漢字廢止論駁撃――(追加)/p64~
續支那談屑(十九) / 佐久間東山/p80〜85
盛夏讀物―特輯/p87~99
富士信仰―特に富士講に就いて/井野邊茂雄/p88〜95
三村崑山の『花間笑語』 / 森銑三/p96〜99
麥酒渡來考―明治異聞 / 洞富雄/p100〜104
海戰談叢/P105~116
四人部屋六カ右衞門 / 江山有助/p117〜118
南嶋竒俗志―繪と文爪哇土産 / 大野捷吉/p119〜125
裏から見たソ聯赤露
  →脱走者は何を語る? /K君談/p126~137
淺野老侯のお話(一) / 鳶魚/p138~140
内外日録―(七月分)/p143~146
玉石同架  新刊寄贈雜誌/p147~147
殘蝉 / 下村爲山/裏表紙
カツト / 石崎重利 ;谷中安規 ;田中乾カ
1937 12
1938 13
1939 14 ○、この年、田中義能が「神道実行教の研究」を「日本学術研究会」から刊行する。 pid/1255773
第一編 侍_/1-7
第一章 富士信仰/1-2
第一節 造化參神/1
第二節 富士神/2
第二章 實行ヘの特色/2-7
第一節 實行ヘの日的/3
第二節 實行ヘの概念/3
第三節 實行ヘの豫言/5
第二編 道統論/8-47
第一章 富士講/8-18
第一節 長谷川角行/8
第二節 K野日行/16
第三節 赤葉〔カン〕心/17
第四節 森月行/17
第二章 不二道/19-38
第一節 伊藤食行/19
第二節 伊藤花子/26
第三節 伊藤參行/28
第四節 小谷祿行/29
第五節 コ大寺參行/35
第三章 實行ヘ/38-47
第一節 柴田咲行/38
第二節 鵜殿中行/43
第三節 柴田忠行/45
第三篇 ヘ義論/48-72
第一章 起源論/48-54
第一節 角行の體驗/48
第二節 富士講の祭神/49
第三節 富士講のヘ義/50
第四節 御身拔/52
第二章 發展論/54-63
第一節 ヘ義の構成/54
第二節 食行のヘ義/56
第三節 ヘ義の進?/61
第三章 大成論/63-72
第一節 咲行の活動/63
第二節 根本ヘ義/65
第三節 信徒心得/70

1940 15
1941 16
1942 17
1943 18 2月、南方熊楠 が「南方随筆」を「荻原星文館」から刊行する。 pid/1872267 閲覧可能
編者序
論考
本邦に於ける動物崇拜/1
小兒と魔除/34
西暦九世紀の支那書に
 →時載せたるシンダレラ物語/68
秘魯國に漂着せる日夲人/91
厠神/96
四神と十二獸に就て/105
詛言に就て/122
牛王の名義と烏の俗信/134
龍燈に就て/175
今昔物語の研究/215
俗傳
山神「オコゼ」魚を好むと云ふ事/249
イスノキに關する俚傳/261
睡眠中靈魂拔出づとの迷信/264
通魔の俗説/277
睡人及死人の魂入替りし譚/279
臨死の病人の魂寺に行く話/284

睡中の人を起す法/286
魂空中に倒懸する事/287
鯤鵬の傳説/288
神狼の話/290
千年以上の火種/291
親が子を殺して身を全うせし事/292

鹽に關する迷信/293
田螺を神物とする事/294
水の神としての田螺/295

女の本名を知らば
  →其女を婚し得る事/298
桃太カ傳説/299
アイヌの珍譚/300
鼈と雷/305
泣き佛/311
鹽を好まぬ獸類/313
人を驢にする法術/314
葦を以て占ふこと/315

富士講の話
/316
猫を殺すと告て盜品を
  →取戻すす事/318

琵琶法師恠に遭ふ話/319
孝行坂の話/320
幽靈の手足印/323
鳴かぬ蛙/329
眼と吭とに佛有りと云ふ事/331
山の神に就て/335
蛇を驅逐する咒言/339
親の言葉に背く子の話/339
河童に就て/344
河童の藥方/345
生駒山の天狗の話/348
熊野の天狗談に就て/349
子供の背守と猿/350
時鳥の傳?/352
ウジともサジとも/356
葦を以て占ふこと/357
紀州俗傳/359
附録
ク土研究記者に與ふるの書/425
索引「續南方隨筆」の
 →卷末に併載す
南方随筆
○、この年、井上頼寿が「京都古習志 : 宮座と講」を「地人書館」から刊行する。 
  初版:昭15/pid/1461913pid/1439696  
宮座(省略)

第一目 伊勢講/287
第二目 十七半/317
第三目 御齋/317
第四目 御日待/318
第五目 けんどん講/328
第六目 左義長講/329
第七目 山神祭
 →(山口講)/329
第八目 三社講/338
第九目 明神講/338
第十目 松尾講/340
第十一目 祇園講/342
第十二目 天神講/342
第十三目 多賀講/343
第十四目 稻荷講/344
第十五目 初午講/345
第十六目 
富士講/346
第十七目 春日講/346
第十八目 大原講/346
第十九目 こむすび/347
第二〇目 思子淵講/347
第二一目 金毘羅講/348
第二二目 太子講/349
第二三目 蛭子講/349
第二四目 五月祈祷/350
第二五目 町祈祷/351
第二六目 惣祈祷/352
第二七目 御祈祷/352
第二八目 御百燈/353
第二九目 半萬燈/353
第三〇目 燈明講/354
第三一目 おとー/354
第三二目 放生會/354
第三三目 接待/355
第三四目 朔日講/355
第三五目 八日講/356
第三六目 十三日講/357
第三七目 十八講/358
第三八目 十九夜講/358
第三九目 廿日講/358
第四〇目 廿八日講/359
第四一目 十夜の講/360
第四二目 三夜待・
 →六夜待/360
第四三目 月待/361
第四四目 餠講/361
第四五目 汁講/362
第四六目 いわお/362
第四七目 
 →しやなんぼー/363
第四八目子供の講/364
第四九目 同年會/364
第五〇目 御弓
 →(御弓講)/369
第五一目 ねんど
  →(年頭講)/392
第五二目 さッべい/400
第五三目 觀音講/401
第五四目 報恩講/418
第五五目
 →行ひ(行講)/419
第五六目 玄孫子講/447
1944 19
1945 20 〇この年、下程勇吉が「二宮尊徳の現代的意義」を「秋田屋」から刊行する。  pid/1039617

一 二宮尊徳の考へ方/3
二 二宮尊徳の哲學/12
三 二宮尊徳の世界觀/34
II.(2)
四 二宮尊徳における行と理/53
五 二宮尊徳の勤勞哲學/71
六 女性の勤勞と教育/90
七 人間修錬の問題/106
八 耿々一片の志/113
九 日本精神と科學的精神/116
一〇 二宮尊徳と農耕技術/122

一一 二宮尊徳の日本主義/127
一二 論語に學ぶ心/133
一三 二宮尊徳の現代的意義/140
II号
一四 「日暮硯」「野芹」と二宮尊徳/151
一五 
富士講と二宮尊徳/173
一六 後世への遺物/200
附録 二宮尊徳の言葉
  →(國民座右銘解説)/211
1946 21
1947 22
1948 23
1949 24
1950 25
1951 26 5月、「民間伝承 15(5)(156)」が「秋田書店」から刊行される。   pid/2264378
信仰的講集団の成立 / 桜井徳太郎/2
漁業神としての稲荷信仰 / 亀山慶一/8
甲州の山宮 / 小沢秀之/11
播磨国飾磨郡八木村の隠居制 / 島田清/14
史料と資料 / 千葉コ爾/p18
御刀代小田のこと / 山田弘通/p19
畠をジリというについて / 曾我鍛/p20
酢について / 竹田旦/p21
民家帖-8- / 蔵田周忠/22
神事と餅 / 藤田稔/24
オーダカとシナイ--漁獲物分配 / 竹田旦/26
山の神とオコゼ / 多田傳三/p27
豊後姫島の塩田慣行 / 堀一郎/28
配志和神社のオムロヤキ神事 / 大島英介/31
牛の民俗 / 細川敬太郎/32
縁組しない村 / 中窪寿雄/34
宗岡の富士講 / 池ノ内好次郎/35
書誌紹介/p37
告知板/p17
民俗学研究所報(33)/p47
日本民俗学会報(4)/p44
五月節供 / 竹田旦/49
1952 27
1953 28 6月、「あしなか (36) 」が「山村民俗の会」から刊行される。  pid/4430729
八幡採集記 / 西岡一雄/p2~7
山村奇譚 / 松岡実/p8~10
山の神 / 田中新次郎/p11~15
山村の生活 / 胡桃沢友男/p15~18
鬼面山の風 / 久木春男/p14~15
木地屋の話 / 倉田正邦/p18~21
冨士講の登山 / 岩科小一郎/p22〜27

7月、「國立公園 (44) 」が「自然公園財団」から刊行される。  pid/6060854
印度の国立公園とワイルド・ライフ保護地区/東良三/p6〜8
アメリカにおける国立公園の
  →特許事業について/池ノ上容/p9〜13
写眞集を通じて海外に理解された
  →日本の国立公園/林靜一カ/p24〜24
国立公園と国会 / コ川宗敬/p1〜1
文化景観と自然との調和 / 木内信蔵/p2〜5
富士講の登山 / 岩科小一郎/p22〜23
尾P漫談 / 下村海南/P16~18
十和田再遊記 / K田鵬心/p19~19
海霧(俳句) / 柳生柳人/p20~21
梓山(絵と文) / 中川紀元/p14~15
近詠(和歌) / 田部重治/p25~26
上高地雑感 / 高須茂/P12~13
役所の机 / 森本潔/p24~24
国立公園写眞コンクール作品--
  →佳作の部(その三)/p28〜31
ニューズ/p26~26
レンジャーのノート/p18~18,21~21
御苑會/P32~32
9月、「西郊文化 (通号 5) 」が「杉並区史編算委員会」から刊行される。 
マイクロ資料は東京本館で所蔵
中世の阿佐谷氏について 奥野高広/2〜13
乗潴駅所在考 菊池 山哉/14〜18
杉並区西田町谷戸遺跡調査報告 
 →都立豊多摩高校地理歴史研究部/19〜37
井荻地区の土地区画整理事業について 三浦悦郎/38〜42
成宗富士塚と出土の壺について 萩原弘道/43〜45
富士講と富士塚 別所 光一/45〜48
西郊における井口氏について 井口金男/ 49〜53
高井戸宿助郷と世田谷領 竹内秀雄/ 54〜55
東荻考古記 甲野 勇/ 56〜58
杉並区済美台発見の集落環溝址 
 →萩原弘道,桐原健/60〜63
10月、「山 (209) 」が「朋文堂」から刊行される。   pid/3565253
<表紙 / 風見武秀
口繪 新雪谷川岳西K尾根 / 中野慶一
口繪 奧秩父大ダオよりの富士 / 三塚俊夫
口繪 志賀高原にて / 長野電鐵
東北の峠と高原―土湯峠・檜原峠・西大顛乘越・彌兵衛平・
  →谷地の平・鳥子の平と景場の平・勢至平 / 宮田恒雄/p6〜10
越後の高原・越後の峠―妙高々原・上ノ原高原・蓬峠・
  →枝折峠・三國峠 / 森谷周野/p11〜16
上州の峠――澁峠・三國峠・鳥居峠・地藏峠・
  →碓氷峠 / 星野美雄/p17〜20
秩父の峠―地藏峠・十文字峠・鳥首峠 / 吉田浩堂/p21〜23
富士五湖をめぐる山々―富士御中道・三ツ峠・紅葉臺 
  →足和田山・石割山 / 新井伸吉/p24〜27
前日光高原 / 矢島市カ/p34~35
奧多摩の峠と高原―棒の嶺南斜面とゴジイリ峠・
仙元峠
  →大ダワ峠・
淺間嶺と風張峠・西原峠 
  →サオラ峠とデンデエロ / 武州大五カ/p36〜40
丹澤の峠 / 武州大五カ/p41~42
中央沿線峠と高原―奧高尾・雁坂峠・霧ケ峰/新井伸吉/p28〜31
鷲羽の池 / 森いづみ/p32~32
藤七温泉より八幡平 / 酒井菊雄/p33〜33
大地峠と雛鶴峠 / 野口邁/p43~43

瓶が森山 / 畦地梅太カ/p44~45
ザイルの三人 / ミユラー ;妹尾アキ夫/P48~56
「山」俳壇 / 河野南畦/p61~61
「山」歌壇 / 泉甲二/p64~65
單獨の北岳 / 澤田まさ子/p66~71
金山あたり / 角田明/p46~47
い岩壁 / 長越茂雄/P58~59
桂の枝 / 中島春男/p72~73
岳温泉と津軽富士 / 村上金吾/p73〜75
初冬の淺間 / 矢久保コ司/p75~76
十文字峠を越えて / 高P登志男/p76〜77
上野原高原 / 石井良三/p77~78
秋の上高地 / 筈見愛子/p78~79
山彦 / 石井良三 ;井上哲カ ;田昭二 ;
  →本ク篤彦 ;長澤永一カ ;橋本徹哉 ;
  →柴嶺子 ;池田森義/P80~84
おこじよの目 / 角田/p85~85
山岳會動靜/p86~87
山と高原の會々報/p88~93
山と高原の會々員名簿/p95~95
朋文堂出版部便り / 新島章男/p2〜3
朋文堂冬山とスキー映画會/p62〜63
白馬山麓スキー講習會(豫告)/p57〜57

1954 29
1955 30 ○、この年、戸倉英太郎が「都筑の丘に拾ふ 正篇 (さつき叢書)」を「さつき」から刊行する。 pid/3002819
大山街道の回顧と
  →遊相日記/p1
はしがき
有馬の坂下へ
荏田の三宿
小黒やと
市ヶ尾から谷本へ
恩田茶屋
長津田
丘の上の道
万年寺の鐘
廃万年寺考/P39
淡島さま/p42
折本の観音山/p50
早苗地藏縁記/p60
大石権現/p66
岡野氏の大林寺/p70
社名考/p80
印融墓/p145
枡証文/p149
小机城代/p153
笠原氏
雲松院
法昌寺
神島前川合社
驚神社
石川の獅子舞/p91
石棒礼讃/p96
子野辺神社
甲明神社
剱石地藏
弁天倉/p106
□連判状/p112 

熊野牛王 附筒粥/p119
誓願寺の鐘/p133
道興准后と新羽/p140
東観寺
弘聖寺
竜松院
富士道者/p178
恩田富士
御身抜
富士行者
富士道者
富士講
都筑の富士塚

上谷本
大場
荏田
茅ケ崎
久保
山田
川和
妙見社/p215
廻國聖の足跡/p222
小机霊場三十三所/p241
板碑を尋ねて/p251板碑とは
上谷本
下谷本
鴨志田
寺家
元石川
長津田
茅ケ崎
勝田
菊名
師岡
日吉
川和
石幢の話/p264
高田興襌寺
下谷本大地藏
1956 31 1月、「大田郷土の会年報 : 一周年記念号 第1輯」が「大田郷土の会」から刊行される。
   所蔵:川崎市立図書館 請求記号:KJ211.9/オオ
大田区の古墳
本門寺松涛園
六郷用水のこと
桃雲寺の碑文と六人衆
大田区付近の名数について
本門寺墓碑私考 光明寺板碑
富士塚の話
羽田富士講

2月、伊那史学会編「伊那 (333)」が「伊那史学会」から刊行される。  pid/4431170
芸能伝承研究 / 三隅治雄/P1~4
元禄時代の伊奈郡新井村 / 矢沢守忠/p4〜9
画人湖城喜一伝-1- / 伊藤伝/p10~15
中央構造帯管見 / 池田吉郎/p15〜18
天竜の川舟 / 向山雅重/P19~22
下伊那の道路-1- / 村沢武夫/p22~26
雪祭りを初めて見る人の為に-2- / 後藤兵衛/p26〜28
川路の富士講 / 熊谷治郎/p28~31
伊豆木の殿様-1- / 塩沢正人/p31~35
伊那谷の二月・一茶と蕉雨 / 鋤柄啓子/p35〜38
7月、「岳人 (99)」が「ネイチュアエンタープライズ」から刊行される。  pid/6022908
附録岳人カレンダー フォート「マナスル西面」
 → 「気象一覧表」 / 伊藤洋平 ;久米庸孝
イヌワシが仲人 山の伝説・奇話(6)/代情山彦/p70〜71
ムズターグ・アータ ヒマラヤ七千米級の
 →山々(5) / 深田久弥/p72〜78
岩登りの考え方 登山技術講座(7)/諏訪多栄蔵/p22〜25
登山と携帯ラジオ
 →その利用法について/武石泰亮/p18〜21
傾斜計の使い方
 →登山に応用した場合/小原浄之介/p16〜18
登山者としてのエチケット/加倉井粛之/p14〜15
マナスルの登頂を祝う / 高木正孝/p12〜
グラフ 残月(劒岳北面にて) / 平田増雄/p1〜
グラフ 犬橇訓練(立山弥陀ケ原) / 江口孝/p2〜3
グラフ 劒岳北面(地ノ平山より) / 平田増雄/p4〜
グラフ 立山地獄谷 / 故本多幸男/p6〜
グラフ 立山・劒岳 / 同上/p7~
グラフ
成子富士にて(組写真) / 酒井道一/p43〜
鉄の蜘蛛 季節の跫音 / 上田哲農/p11〜11
夏山 俳句 / 堀口星眠/p34~34
夏山にて 詩 / 小島禄琅/p74~75
山湖をちこち エッセー / 深沢義夫/p42〜42
仙人谷のクレバス 絵と文 / 足立源一郎/p58〜59
夏山紀行 想い出と憧れを筆に托して/小林一裕 ;
 →坂倉登喜子 ;佐藤博 ;町田登 ;藤木高嶺/P38~41
夏山 北アルプス北部 特集 (p26〜 69)
立山・劔岳をめぐる一般ルートについて/佐伯謙豪/p26〜29
北アルプス北半の合宿地 立山・
 →劒岳を中心にして/平井二郎/p30〜30
K部峡谷溯行 変貌する秘境下廊下 / 深井三郎/p32〜35
黒部源流周辺 岩苔小谷より立石へ / 奥山恭子/p36〜37
双六池より笠ケ岳縦走 / 吉田英一/p47〜49
双六岳への新しい登路
 →蒲田からの小池新道/岡本胡伊治/p50〜51
錫杖岳の岩場 / 舟橋幸蔵/p52〜54
立山東面の岩場
 →知られざるゲレンデ紹介/高瀬具康/p60〜61
劔岳西面ドーム稜と中央ルンゼ/ベルニナ山岳会/p62〜65
錫杖岳烏帽子岩前衛フェース
 →一九五四年七月の記録/岩峰会/p54〜57
劔岳八ッ峯第六峯Dフェース
 →一九五五年七月の記録/久留米大学山岳部/p68〜69
夏山だより / 第二信/p56〜57
図書室/p25~25
会報ノート/p66~67
岳界ニュース/p51~51
ヒマラヤン・ノーツ/p72~73
岳界ポートレート 中島喜代志氏 / 山田栄治/p8〜
岳界群像 富士講の人々 / 酒井道一/p46〜.
1957 32 8月、「学芸手帖 21(7)(225)」が「六人社」から刊行される。  pid/2282112
名君 / 肥後和男/p2
聖霊会その他/本田安次/p26
東京の冨士講/岩科小一郎/p20
死海文書について/三笠宮崇仁/p6
中国の姓と日本の姓/曾我部静雄/p14
政治・自然・人間/浅野晃/p18
幻住庵/ 森志郎/P16
現代仮名遣雑感 / 上原久/p10
五戸ものがたり(2)/能田多代子/p30
ムジナにばかされた体験/種瓜平/p25
新刊展望/青木実/p34
あて名のない手紙/p
5
1958 33 〇この年、村上重良が「近代民衆宗教史の研究」を「法蔵館」から刊行する。 pid/3003901
はしがき
幕藩制解體期における民衆の宗ヘ/p9
江?幕府の宗ヘ政策とその矛盾/p9
民衆の宗ヘ生活/p14
禁壓と抵抗/p22
天理教等幕末民衆宗ヘの成立/p32
ヘ派神道の編成/p36
富士信仰の民衆的傳統/p41
心のふるさと―富士/p41
富士信仰の前史/p42
富士講の形成/p46
身祿派と光C派/p55
不二道の展開と幕府の禁壓/p63
實行ヘ・扶桑ヘの成立/p77
富士信仰の宗ヘ史的意義/p84
K住ヘ・金光ヘの宗ヘ史的意義/p86
美備の三宗ヘ/p86
K住ヘの成立/p88
金光ヘの成立/p97
金光ヘの大阪開ヘ/p105
大本教の成立と展開/p113
大本教史の時期區分/p113
大本教成立の前提/p117
出口ナオの開ヘと「おふでさき」/p125
出口王仁三郎とヘ團の形成/p140
ヘ勢の發展と彈壓/p154
大本教史の意義/p171
近代民衆宗ヘ系統圖
索引

1959 34 6月、「あしなか (63)」が「山村民俗の会」から刊行される。  pid/4430756
殺生伝受事 / 向山雅重/P2~7
徳原民俗採訪記 / 倉田正邦/p8〜15
津江山系の奇祭 / 松岡実/p16~19
冨士講秘巻 / 岩科小一郎/P20~27
しろうまの事 / 加藤淘綾/P19~1
○、この年、清水長輝が「庚申塔の研究」を「大日洞」から刊行する。 pid/2982604
序文 三輪善之助/p1
庚申塔について/p3
庚申塔概観/p8
庚申塔の変遷/p9
庚申塔の施主/p13
庚申塔の形態/p18
庚申板碑/p25
マン種子の板碑/p26
弥陀と釈迦/p28
山王二十一社本地仏/p34
諸種の主尊/p41
山王権現/p42
阿弥陀如来/p53
大日如来/p62
薬師如来/p63
地蔵菩薩/p65
観世音菩薩/p73
不動明王/p79
釈迦如来/p82
法華題目/p84
帝釈天/p86
その他/p91
青面金剛/p93
庚申と青面金剛/p94
青面金剛の性格/p96
青面金剛の出現/p98
青面金剛の形態/p103
諸種の青面金剛/p111
名称と文字/p125
庚申と猿/p131
猿の由来/p131
三猿の出現/p136
主尊としての猿/p142
形態の変遷/p147
猿の性別/p155
猿と桃/p157
鷄と日月/p160
庚申と鷄/p160
庚申と日月/p167
特殊庚申塔/p170
五輪塔/p170
宝篋印塔/p172
層塔/p174
燈籠/p176
文字庚申塔/p181
初期の文字塔/p181
後期の文字塔/p185
百庚申/p188
神道系の庚申塔/P191
猿田彦大神/p193
道祖神/p198
庚申神/p204
富士講と庚申
/p206
狛犬と庚申/p209
石祠の庚申塔/p211
形態概観/p214
信仰の内容/p216
中尊の石仏/p218
建立地域/p219
各信仰との交流/p225
念仏講と庚申/p225
月待日待と庚申/p229
星の信仰と庚申/p232
石橋供養と庚申/p235
地神と庚申/p236
庚申塔年表/p239


1960 35 2月、「あしなか (67)」が「山村民俗の会」から刊行される。  pid/4430760
木曽路の曲物 倉田正邦/p2~4
グリン様の通り道/大塚安子/p5〜6
おがる如来/北条時宗/p6~6
甲州の伝説/北村武彦/p7~8
早池峯山麓/ 野添憲治/P9~10
熊の話/ 石川純一郎/p10~11
山語つれづれ/牧田満政/P11~13

富士講の紋章/ 岩科小一郎/p13〜15
会津桧枝岐の狩詞/
   →石川純一郎/p16〜21
ヲコゼと山の神/足立東衛/p22〜

○、この年、「日本山岳風土記 第3 (富士とその周辺) 」が「宝文館」から刊行される。 pid/2980483
総論にかえて
山の「性格」とその倫理 長谷川 如是閑/p1
不盡の高根 小島烏水/p7
秩父の山村と山路と山小屋と 大島亮吉/p34
展望をもとめて
富士見十三州 辻村太郎/p71
箱根と富士 若山牧水/p75
杖突峠の展望 細井吉造/p82
麓の町・麓の村
蒙科高原 片山敏彦/p85
相模野 小島烏水/p91
峠と街道
登嶽日記 栗本鋤雲/p109
妻坂越 河井酔茗/p114
冬の犬越路 深田久弥/p118
御所平と信州峠 尾崎喜八/p125
すたれ行く富士の古道 小島烏水/p135
大菩薩嶺瞥見 木暮理太郎/p144
渓のいざない
富士五湖めぐり 窪田空穂/p154
丹沢北面・神の川の二つの沢 小俣光雄/p175
丹沢・中津川右岸の秘溪 坂井光一/p183
蘆川の谷 尾崎喜八/p189
琴川を遡りて奥千丈岳へ 吉沢一郎/p194
山稜をゆく
秋の愛鷹山縦走 正井暉雄/p202
冬の天城山 辻村太郎/p208
三ツ峠の岩場 藤木九三/p212
富士の冬 槇 有 恒/p218
秩父の山々 田部重治/P222
和名倉山の集中登山について エルミネア山岳会/p234
瑞牆山・小倉山 大島亮吉/P242
金峰山石南新道 羽賀正太郎/p250
氷と岩 芳野満彦/p255
富士登山 高橋新吉/p275
山のシーズン
雲に寄せることづて 尾崎喜八/p279
鳥の声、けものの足跡
山中湖畔の鳥 中西悟堂/p283
秩父の日本狼 吉田浩堂/p291
秩父の鹿のまくら 長尾宏也/p295
天城・伊豆の自然観察行 内山雨海/p299
草木によせて
山の木と草 武田久吉/p304
山の伝説
富士の伝説 藤沢衛彦/p322
富士の文学 別所 梅之助/p334
四十年前の丹沢 武田久吉/p343
富士講の登山 岩科小一郎/p352
富士とその周辺の山と峠 高度一覧/p357
宿泊施設一覧/p358
収録文掲載書誌一覧/p377
..
1961 36 4月、日本民俗学会編「日本民俗学会報 (17) 」が「日本民俗学会」から刊行される。 pid/2206583
民俗の地域差――加賀と能登の場合 / 長岡博男/p1〜4
民俗の相違ということ――志摩と伊勢の場合 / 堀田吉雄/p5〜13
岡山県の民俗と分布――竈神・墓制・ソートク・稲作 / 三浦秀宥/p14〜18
太鼓踊小論 / 小野重朗/P19~30
土佐の七夕習俗と伝承 / 高木啓夫/p31〜35
戦後ドイツの昔話関係書目 / 川端豊彦/p36〜37
種子島の大踊り / 下野敏見/p38〜44
白と赤の禁忌――愛媛県南予地方の民俗 / 森正史/p45〜46
横浜市北部の富士講 / 大谷忠雄/p46〜49
1962 37 3月、「あしなか (78)」が「山村民俗の会」から刊行される。 pid/4430770  重要
三十一日の断食入定/p2~4
三十一日之巻の伝承/p4~5
身禄の断食登山/p5~6
田辺十郎右衛門/P6~6
身禄のミイラ/P6~6
身禄入定の餞別/p6~7
身禄の登山行衣/p7~8
身禄入定の雪茶碗/p8~8
身禄の道中団扇/P8~8
身禄講談の槌/p8~9
身禄殿/P10~10
身禄十三回忌/P10~11

一刀三拝の身禄像/p11~11
身禄御影/P12~14
身禄彫像/P15~16
富士身禄曼陀羅/p17~17
身禄の遺墨/P18~18
三扁お書の御大幅/p18~19
一字不説之巻/p19~20
女人登拝解禁由緒之巻/P20~20
女人登解禁高札/P20~22
富士講の御詠歌/p22~22
不二山御法会定式/P22~23
御伝/P24~25
富士講豆辞典/p25~26

8月、「あしなか (80) 」が「山村民俗の会」から刊行される。 pid/4430772
月山と朝日の雪形 / 小野洸/p4〜5
不遇な雪斑 / 加藤淘綾/p5~5
火けし天狗 / 根本行道/p6~6
だんだん法師の足跡 / 足立東衛/p6〜7
南アの伝説 / 山本朋三郎/p7~7
備前大賀島寺の春祭 / 巌津政右衛門/p8〜8
八幡のお八幡さま / 松浦謙助/p8〜9
伊那奥の地芝居 / 古沢肇/P9~9
竜王山 / 高谷重夫/P10~10
大坪山の観音 / 宮崎茂夫/P10~11
能郷白山の古名 / 後藤芳雄/p11〜11
七ツ石山 / 羽賀正太郎/p12~13
丹沢の五月十五日 / 山岸猛男/p12〜13
丹沢の子種石 / 坂本光雄/p12~13
ネパールの鉄の竜 / 梶原信男/p14〜14
夜這い棒 / 風見武秀/p14~15
焼畑 / 藤岡喜愛/P15~15
東京の採集 / 今野円輔/p16~17
わが家の行事 / 佐藤敏彦/P16~16
わが家の行事 / 安部金次郎/p17〜17
おせんが宮 / 谷口徳子/p18~18
奥那須ノート / 野口冬人/p19~19
狼の話 / 仲西政一郎/p20~20
雪男の鳴き声 / 津川主一/p20~21
九重の雪ぐつ / 橋本三八/p21~21
山の宿PR / 園尾哲郎/p22~23
余呉湖のクモ伝承 / 野村純一/p22〜22
松の禁忌 / 中村昌治/p23~23
ピッケル考 / 長谷川勇/p24~24
茨木猪之吉君 / 西岡一雄/P24~25
年々歳々 / 大賀寿二/p25~25
木地屋の医薬 / 橘文策/p26~26
こけしと慶治老 / 千田岩男/p26〜27
鳴子木地職人の山登り / 西田峯吉/p27〜27
伯耆の道祖神 / 田中新次郎/p28〜28
歯痛と厠神 / 大谷忠雄/P28~29
富士講の庚神 / 伊藤堅吉/P29~29
オンタケとミタケ / 宮田登/p30〜30
カシラとアタマ / 牧田滿政/p30〜31
タンノイリ / よしだ・きくじ/p31〜31
熊の絵馬 / 佐久間淳一/p32~32

熊 / 高橋秀男/p32~33
熊の皮 / 西村武重/p33~33
飯岡のツーレンボー / 粟生比出子/p34〜35
阿古名の松 / 大場聖子/p34~35
流浪賎民の手向け花 / 荒井貢次郎/p34〜35
僧都の里 / 松岡実/p36~36
木曽の姥捨山 / 倉田正邦/p36~37
岩燕の村 / 石川純一郎/p37~37
お茶の歩み / 丹野正/p38~38
お茶のよりごちそう / 向山雅重/p38〜39
ういろう / 楠義基/p39~40
殿様のバラック / 大石真人/p40〜41
相模通志について / 荏草広成/p41〜41
ヘノコサマ / 平野栄次/p42~43
ありがとうさん / 岩科小一郎/p43〜43
○、この年、飯野正太郎が「富士の読本」を「教養堂展望社」から刊行される。  pid/2975075
一 富士におもう/p3
二 富士五湖/p11
五湖のはなし/p11
五湖の魚類/p27
三 富士を中心に/p35
富士登山の前に/p35
登山とお鉢廻り/p39
お中道・お庭めぐり/p50
富士吉田から御殿場まで/p56
針樅の純林/p62
吉田から岳南めぐり/p69
甲府・昇仙峡コース/p90
四 富士のすべて/p105
富士登山のはじまり/p105
富士の見える場所/p108
お山の姿とこころ/p120
富士山の生いたち/p126
山へのいざない/p136
富士の四季/p139
植物と動物/p144
五 伝説から実話まで/p157
不老長寿の霊薬さがし/p157
富士の巻狩り/p161
富士講/p167
絵となった富士/p172
山頂の所有/p177
基地問題/p184
身延のあたり/p187
開拓者・堀内良平/p191
六 今後の富士周辺/p195
これからの山麓開発/p195
あとがき

1963 38 4月、「あしなか (84) 」が「山村民俗の会」から刊行される。  pid/4430776
鬼首の木地師たち / 小野洸/p1〜3
日向山伏の丹沢縦走 / 根本行道/p4〜8
鮭のケリ / 西村武重/p9~11

まぼろし / 小滝清次郎/P12~13
折居と寄居 / 津川主一/p13~14
冨士講の巻物 / 戸倉英太郎/p15〜18

わが家の身禄像 / 仁村重治/p19〜19
〇この年、遠藤秀男が「人穴と家康 : 富士西麓の伝説」を「井出繁雄」から刊行する。 pid/9544719
序章 本書発行に就いて 井出繁雄
人穴の魅力 伊藤堅吉
第一部 富士の人穴
序章 人穴探険記
第一章 吾妻鏡にみる人穴
第二章 富士の人穴草子
第三章 角行と家康対面
第四章 人穴清岩寺と家康
第五章 人穴探険の結末
第六章 富士の人穴見物
第七章
富士講について
第八章 幕末から明治へ
第九章 人穴の地質と裾野の熔岩洞窟
終章 まとめとして
第二部 富士西麓の伝説
一 長者ヶ池(田貫湖)
二 炭やき長者のはなし
三 天子ヶ岳とヨウラクつつじ
四 足形の鬼橋
五 富士の巻狩り
六 曽我兄弟の仇討ち
付 富士登山(略)史
あとがき

○、この年、村上重良が「近代民衆宗教史の研究 増訂版」を「法蔵館」から刊行する。
  2版/pid/3003951
はしがき
幕藩制解体期における民衆の宗教/p11
江戸幕府の宗教政策とその矛盾/p11
民衆の宗教生活/p16
禁圧と抵抗/p24
天理教等幕末民衆宗教の成立/p34
教派神道の編成/p38
富士信仰の民衆的伝統/p43
心のふるさと―富士/p43
富士信仰の前史/p44
富士講の形成/p48
身禄派と光清派/p56
不二道の展開と幕府の禁圧/p64
実行教・扶桑教の成立/p78
富士信仰の宗教史的意義/p85
幕末維新期における民衆宗教の創唱―
  →天理教の成立過程―/p87
幕末維新期の宗教史的特徴/p87
天理教成立過程の時期区分/p92
天理教開教の前提/p95
開教と「谷底」の生活/p109
布教と禁圧・教義の形成/p124
教団の形成と全国的発展/p149
黒住教・金光教の宗教史的意義/p163
美備の三宗教/p163
黒住教の成立/p165
金光教の成立/p174
金光教の大阪開教/p182
大本教の成立と展開/p190
大本教史の時期区分/p190
大本教成立の前提/p194
出口ナオの開教と「おふでさき」/p202
出口王仁三郎と教団の形成/p217
教勢の発展と弾圧/p231
大本教史の意義/p247
近代民衆宗教系統図
1964 39 ○、この年、大槻宏樹が「早稲田大学教育学部学術研究. 人文・社会・自然 (13) 早稲田大学教育学部」に「社会教育運動の機能と伝統--富士講を中心とした考察」を発表する。
○、この年、和歌森太郎が「山伏 : 入峰・修行・呪法 (中公新書)」を「中央公論社」から刊行する。pid/2988805
まえがき
I 山伏の印象/p3
『勧進帳』の山伏/p4
職業としての山伏/p6
「天狗は山臥のごとし」/p8
民間の加持祈祷師/p13
異形の法師/p15
明治維新による変質/p20
II 山伏の起り/p25
山岳信仰のさまざま/p26
『楢山節考』の背景/p30
霊媒者、役行者/p33
呪術、託宣の時代/p37
験者の出現/p40
理想郷吉野の聖地/p43
山臥修行者/p47
山伏の本尊、蔵王菩薩/p50

地獄を知った貴族/p52
浄土熊野への先達/p55
III 中世山伏の活動/p61
修験道センター/p62
山伏の礼法/p66
奇術も行なう回峰修行者/p69
呪法の中の悪徳/p72
精進落し/p76
IV 峰入り修行/p79
春秋二回の入峰/p80
修行十種/p82
時流にのった修験道/p87
修験道の世界観/p91
山伏問答から祭文へ/p96
V 山伏の組織化/p101
グループ形成の動き/p102
聖護院に拠る本山派/p104

霞を統轄する年行事/p108
当山派と三宝院/p112
修験道作法の確立/p117
児島山伏と『太平記』/p125
市中を往来する山伏/p129
寺僧との争い/p133
先達、御師の分化/p138
VI 定着山伏の実態/p143
護摩の灰/p144
武士勢力の支配/p147
幕府権力の介入/p152
修験道法度/p157
羽黒修験の発展/p161
日光修験と富士講/p165
番楽と石槌講/p168
民衆意識を無視した政策/p172
付録 信仰対象の日本の山々/p176
参考文献/p196


1965 40 4月、「あしなか (95)」が「山村民俗の会」から刊行される。 pid/4430787
冨士講元祖仏 大行の巻解題/伊藤堅吉/p1〜6
大行の巻 / 伊藤堅吉/p7~19
會報/p20~20
あとがき/p20~20
12月、「中京大学論叢 (6) 教養篇 」が「中京大学学術研究会」から刊行される。   pid/1738195
尾張藩における富士信仰と修験 / 田中善一/1
Emile Durkheimによる道徳の意義と道徳教育-2-/赤松昂/17
サルトルの対他存在について / 前川知賢/51
神道の形成-中- / 堀哲/83
老舎「四世同堂」にみる女性会話の特徴について
 →--「煌惑」「偸生」の用例的考察/吉村尚子/105
サモア語音韻論 / 小田真弘/133
ミュンヘン七ヵ月の生活 / 船戸鉦市/153
○、この年、遠藤秀男が「富士山をめぐる郷土の歴史」を「富士宮市立上井出小学校」から刊行する。   pid/2983007
はじめに
序章 人穴探検始末記 人穴の女行者 泥まみれの行進/p1
第一章 富士宮の古代遺跡 縄文の昔のはなし 遺跡散歩/p19
第二章 考古学の盲点 朝霧高原にあつた土器/p32
第三章 別所古墳をほる 明治三十五年の記録/p38
第四章 富士山噴火の歴史 もえる山と湖 有史以後の噴火史/p43
第五章 富士の巻狩り 吾妻鏡にみる巻狩り 巻狩りと伝説 往時の上井出附近 曽我兄弟にまつわる遺跡/p54
第六章 大宮城ものがたり 甲州軍せる来る 信玄の駿河攻略 大宮城の終焉/p69
第七章 麓の金山秘話 長者ケ池に入水した乙女 金山の歴史と根原の関/p82
第八章 富士山縁起 富士に登つた人々 一夜湧出説への考察 カグヤ姫伝説をさぐる/p90
第八章 富士登山の歴史 昔の登山日記から なぜ登山したのか 役銭と女人禁制 
富士講について/p105
第十章 富士の人穴草子 人穴伝説の解明/p122
第十一章 郷土伝説への一考察 天子ヶ岳と長者ヶ池 炭焼き伝説と長者の関係/p130
第十二章 人穴と家康 朱印状のいわれ 逃走伝説の家康 人穴村のむかし/p150
第十三章 芝川のりについて 芝川のりの歴史と製法/p159
第十四章 宗門改め人別帳 キリシタン迫害誌 上井出の宗門帳/p167
第十五章 古文書が語る農村の歴史 猪之頭の歴史の一断面/p178
第十六章 曾我八幡宮 歴史の推移/p187
第十七章 道祖の神々 第一部 旅の記録から 第二部 富士宮の道祖神/p193
第十八章 富士山麓の穴めぐり 第一部 尻穴炭険記 
  →第二部 穴めぐり 万野・姥育・三つ池穴・胎内くぐり・氷穴・幻の穴など/p215
1966 41 3月、高橋梵仙が「かくし念仏考 第2」を「日本学術振興会」から刊行する。
例言
第一部
一 五輪九字秘釈と孝養集思想の流伝始期-特に奥州地方に於ける「かくし念仏」の民間受容基盤として-/ 三
二 鍵屋善休小考-本山佛光寺を舞台とする宝暦年間秘事党事件/ 六
一、 鍵屋五兵衛善休の素姓/ 六
二、 本山佛光寺の組織/ 七
三、 本山佛光寺を舞台とする鍵屋五兵衛善休等の秘事党/ 七
四、 秘事党の発覚/ 九
五、 秘事党の処分/ 一一
三 不言講(いはずこう)本山遣迎院の成立/ 一五
一、 はしがき/ 一五
二、 不言講(いはずこう)の本山浄土真宗遣迎院/ 一六
三、 本山遣迎院の成立/ 一七
四、 本山遣迎院を中心とする不言講(いはずこう)の組織と全国分布の状態/ 一八
五、 秘事法門八重畑派;と法垂窟/ 三一
四 奥州白河大網本寺の成立-秘事法門白河大網派の本山浄土真宗本願寺派常瑞寺-/ 三八
一、 本願寺二代如信の「大網奥之御坊」=「大網本寺」所在地/ 三八
二、 秘事法門白河大網派の本山常瑞寺と歴代系譜の検討/ 三九
三、 常瑞寺の成立年代/ 四六
四、 「親鸞聖人骨灰の真影」と称するもの/ 四七
五 奥州白河大網派/ 五〇
一、 白河大網派の教義-大網信慧談話-/ 五一
二、 大網本廟と大網奥之御坊跡-奥州白河常瑞寺伝-/ 五五
六 黒塗阿弥陀佛木像-邪義秘事法門八重畑派の-/ 五八
七 盛岡(もりおか)上米内(かみよない)の御蔵秘事(おくらひじ)/ 六一
八 邪義秘事法門八重畑派の口開け-岩手県陸中国岩手郡葛巻町の例-/ 六六
九 六邪義碑;建立の目的-邪義秘事法門八重畑派の-/ 六九
一〇 八戸(はちのへ)是川(これかは)の邪義秘事法門八重畑派/ 七四
一一 上幅派(うははばは)の御取立秘事(おとりたてひじ)/ 七七
一二 渋谷地派と上下閉伊(かみしもへい)/ 八二
一、 下閉伊に於ける一味講(いちみこう)の成立/ 八二
二、 渋谷地派と盛岡、岩手・上下閉伊郡の関係/ 八六
三、 渋谷地派の不信行為と励法会の脱退/ 九七
一三
盛岡藩に於ける「富士講」・「かくし念仏」不帰依血判書と「富士講」/ 一〇四
はしがき/ 一〇四
一、 富士講かくし念仏;への不帰依/ 一〇四
二、 富士講について/ 一〇七
一四 讃岐の親善和讃講-創始者;高八黒太t;氏を中心とする-/ 一一五
一五 北海道;石崎の秘事法門/ 一一八
第二部 -餘録-
一 新聞紙上に現はれたる「かくし念仏」/ 一二一
第一 口閉ぎす部落民-カクシ念仏の夜の惨劇-/ 一二一
第二 権力ふるう知識様/ 一二四
第三 まだ残る かくし念仏/ 一二五
二 大橋派の教義-大橋派大導師談話-/ 一二六
一、 樋口正文談話/ 一二六
二、 鈴木義隆談話/ 一二八
三 大橋派大導師栗林のオンッアマ鈴木義隆の死/ 一三〇
四 邪義秘事法門八重畑派の村政への圧力-岩手県陸中国岩手郡葛巻町の例-/ 一三二
○、この年、洞富雄が「庶民家族の歴史像を「校倉書房」から刊行する。 pid/3026595
家の発展
一 家 特に家長権継承と財産相続の歴史
1 家と継承・相続および系統制/p9
一代かぎりの家(いわゆる家督相続の廃止)/p9
家族制度(家長権と家督相続)/p10
継承・相続・系統/p11
2 原始・古代社会の継承・相続/p15
原始時代の母系・母権的家族/p15
父家長制大家族の成立と長秀継承制の確立/p16
3 財産相続制の沿革/p23
長男単独相続か否か/p23
古代律令社会の財産相続制/p23
中世武家社会の財産相続制/p25
江戸時代の財産相続制/p28
4 姉家督と末子相続の民俗/p31
特異な継承慣習/p31
姉家督/p31
末子相続/P34
夫婦別居制と大家族制
一 奈良時代の戸籍・計帳からみた夫婦別居制
1 婚制展開の図式/p39
2 夫婦別居制に関する石母田正氏の所論/p42
3 
高群・和歌森・伊東三氏による
  →籍帳の統計的調査
/p49
4 籍帳の統計的調査が示すもの/p55
5 差別的夫婦別居制の意義/p65
二 古代籍帳における夫婦同籍・
  →別籍に関する諸家の考説
1 はしがき/p69
2
高群逸枝氏の考説/p70
3 赤松俊秀氏の考説/p84
4 塩沢君夫氏の考説/P98
三 郷戸法的擬制説に対する疑い
1 はしがき/p109
2 一郷五十戸制と二種の郷編成手続き/p111
3 五十戸以上の郷、五十戸未満の郷/p114
4 造籍のたびごとに境域が変動する郷/p117
5 戸の分立は可能/p125
6 郷戸法的擬制説が疑わるべき他の諸理由/p129
四 階級的内婚制廃止の意義
1 良賎通婚の禁止/p135
2 良賎通婚の実状/p140
3 階級的内婚制の廃止と律令政府の財政/p143
氏と家名
一 姓と名
1 氏/p157
2 苗字/p159
3 人名/p160
二 封建社会における百姓・町人の苗字
1 苗子公称の禁止と苗字即製の珍談奇聞/p163
2 庶民の苗字に関する通説への疑い/p168
3 江戸時代の庶民にも苗字はあった/p171
4 中世の庶民も苗字をもっていた/p177
三 律令時代における妻の姓
1 部民社会の母系系統制/p181
2 大化後における父系系統制への転換/p183
3 奈良時代の戸籍から知られる妻の不改姓/p183
四 明治民法施行以前における妻の姓
1 福沢諭吉の夫婦合成苗字論/p187
2 夫婦異姓は旧慣ならずとする説/p189
3 妻は生家の氏を用うべしとする内務省指令/p191
4 戸籍記載方式からみての異論/p192
5 民法諸草案にみられる改姓の規定/p196
6 民法施行以前における改姓の実状/p201
家族に関する民族学考察
一 人類原始社会の展開と家族
1 原始社会の実証的研究/p207
2 モルガン原始社会学説の誤謬/p208
3 類別的親族呼称法に反映している族制/p212
4 原生的群共同体から族外婚的氏族へ/p214
5 母権的社会の発生/p217
6 父権的社会への転化/p218
二 モルガン『古代社会』正誤
1 親族呼称法の誤記と誤植/p220
2 原表との対照表/p223
三 東アジアにおけるクーヴァード習俗
1 はしがき/p230
2 〔リョウ〕附 越人/p232 
3 郎慈苗/p236
4 金歯蛮/p241
5 漢族/p245
6 遼・新羅/p250
7 カムチャツカ土人/p254
8 アイヌ/p255
9 日本人/p257
あとがき/p263
挿絵
天明三年信州筑摩郡碩水寺再建奉加帳/p172
文化十三年同奉加帳/p172
文政十三年信州安曇郡富士講講中名簿/p174
貴州省郎慈苗クーヴァージ習俗図/p237

○、この年、「品川の歴史シリーズ 第3編 第1部 ([近世編] 近世の品川・民俗編)」が「東京都品川区教育委員会」から刊行される。   発行年 1966序 pid/3010382
プロローグ/p1
一 近世の習俗/p3
1 習俗の学びかた/p3
(1)民間伝承への関心/p3
(2)民俗学の参考書/p4
(3)民俗学の研究団体/p14
(4)民具について/p15
2 臨地調査の技法/P17
(1)調査項目と調査対象/p17
(2)野帳の用意ととりかた/p32
3 近世品川地域の習俗の特色/p35
二 品川の々人の生活/p44
1 大井村での衣食住/p44
(1)衣服/p44
(2)食事/p46
(3)住居/p51
2 中延村の人の一生/p54
3 品川宿での一年/p59
(1)春の生活/p59
(2)夏の生活/p67
(3)秋の生活/p68
(4)冬の行事/p69
三品川の人の信仰/p71

1 庚申講とお日待/p71
(1)守庚申と庚申講/p71
(2)品川区での庚申講/p72
(3)庚申待の習俗/p75
(4)品川区の庚申塔/p79
(5)お日待のあつまり/p91
2 お稲さんの信心/p97
(1)稲荷の信仰/p97
(2)品川区での稲荷信仰/p98
(3)稲荷信仰の習俗/p101
3 お念仏とお十夜/p102
(1)念仏講/p102
(2)お十夜/p104
4 
お富士さんと大山まいり/p106
(1)
富士講/p106
(2)
品川区の富士講/p107
(3)大山まいり/p110
四品川の人々の芸能/p113
1 神事と芸能/p113
(1)品川神社太々神楽/p113
(2)荏原神社神幸祭/p123
(3)中延八幡のおびしゃ/p134
2 俚謡/p141
(1)民謡と俚謡/p141
(2)品川区内の俚謡/p149
3 昔話と伝説/p155
(1)昔話/p155
(2)塚に関する伝説/p160
(3)日本武尊信仰伝説/p162
(4)動物に関する伝説/p163
(5)樹木に関する伝説/p164
(6)旧家にまつわる伝説/p164
(7)地名伝説/p165
(8)社寺伝説/p169
(9)伝説採集のための手引/p171
(10)結び/p173
エピローグ/p174
1967 42 〇この年、遠藤秀男が「富士山:史話と伝説」を「寺田書店」から刊行する。  pid/9545459
第一章 富士の成立伝承
テングの山造り/1
古代人の巨人観/4
裾野の地名伝説/5
地名伝説の異型/8
伊豆の造島神話/11
富士の出現を考える/15
第二章 比較神話の実際
下田富士と駿河富士/18
山の背くらべ(1)/19
山の背くらべ(2)/22
筑波山と富士神/23
第三章 コノハナサクヤ姫
サクヤ姫と富士山/26
風の神の求婚/28
コノシロのこと/31
ニニギの尊の求婚/32
悲劇のサクヤ姫/35
第四章 カグヤ姫の物語
竹取物語/38
富士山縁起/39
竹取翁のこと/41
竹取物語の変遷/44
第五章 伝説の登山者
聖徳太子/48
役の行者(小角)/52
小角伝説の地/56
第六章 異国人と富士
徐福の仙薬さがし/59
コケモモのこと/64

謡曲富士/65
富士の祭神/67

第七章 山体と伝承
山名と異名/71
悲恋の美女/77
貞観の噴火/80
噴火小史/83
山の霊威伝説/86
第八章 歴史上の登山者たち
富士上人(末代)/92
有名人の登山/96
第九章 富士の人穴怪奇
仁田四郎の人穴探険/99
吾妻鏡にみる人穴/105
富士の人穴草子/109
人穴怪奇と謎/120
第十章 富士の巻狩り
巻狩りの実況/126
曽我兄弟の仇討ち/132
巻狩りの考証/140
曽我兄弟の遺跡/145
頼朝と巻狩り伝承/148
第十一章
人穴の修行者
人穴と家康/153
行者角行の話/157
富士講の黎明/164
第十二章
富士山の入定者
お山で死ぬ例/175
身禄の入定/180
身禄のはなし/186
第十三章 宝永の大噴火
噴火のありさま/191
降灰の状況/195
伊奈半左ヱ門の事蹟/197
第十四章 その後の人穴
西の浄土/200
ある修行者/202
並川五一郎/203
弾琴の洞穴/204
紀行文の人穴/205
第十五章 裾野の胎内くぐり
船津胎内/208
北口胎内/210
印野胎内/211
須走胎内/212
精進お穴/213
第十六章 模造富士のはなし
高田富士の造立/215
藤井藤四郎/217
近藤富士の惨劇/220
富士塚のこと/224
七富士参り/226
第十七章 外国人の初登山
オールコックの記録/228
第十八章 富士の残酷物語
十八人倒し/237
女人禁制/241
富士の雪代/244
第十九章 富士山雑話
富士の火祭り/247
第二十章 富士講雑録
富士講の俗信(1)/250
富士講の俗信(2)/254
富士講の禁令/255
散銭の習俗/256
終章 まとめとして
あとが記/262


○、この年、遠藤秀男が「富士山表口「村山」の歴史」を「村山浅間神社」から刊行する。 pid/2980990
はじめに 鈴木勲/p1
村山の概観/p5
村山浅間の歴史/p7
表口と山岳仏教/p9
富士行と頼尊/p12
富士行人/p13
富士峯修行/p14
村山三坊由緒/p16
山中の遺物にみる歴史/p18
道者坊と登山者/p21
富士山出仕の山伏/p23
登山記にみる山役銭/p24
山の残酷史/p26
登山記にみる表口/p28
表口登山者調べ/p31
富士講との関係/p34
資料にみる村山
一、仏像編/p37
二、金石銘文編/p41
三、文書編/p45
四、版木・版画編/p52
五、その他/p53
おわりに/p55

1968 43 ○、この年、伊藤堅吉が「富士山御師」を「図譜出版」から刊行する。 pid/3449462
口絵・富士を写す湖
  →井出公済写
はじめに/4
富士と湖/10
岩根の里/15
山体信仰/21
神の幽閉/24
権力の神/27
神職律令/30
古典の神職/33
富士暴発/37
富士修験/41
験者定着/46
富士御師誕生/56
御師の組成/63
御師伝説/70
八代浅間/81
河口浅間/92
古道/101
大鳥居/107
神戸頭/113
河口殿/127
御師姓/137
御師資格/146
御師屋敷/155
御師の生活/164御師坊経済/174
神礼/182
河口十二坊/191
河口一四〇坊/200
御師譜代/225
祭/234
太々神楽/249

役銭/260
山役銭出入/268
吉田口との対立/275

御師相剋/286
神域騒然/297
御師と武家/309
富士講/317
富士禅定/328
水災/345
神職/353
河口御師終焉/357
あとがき/364
○、この年、伊藤堅吉が「富士山麓郷愁の民俗」を「図譜新社」から刊行する。   pid/9545840
富士日蔭/2
秘峯/20
水/28
火/38
燃っ木/48
炭/56
あかし/68
天気/74
家/84
山畑/98
石臼/102
稗/108
枝折/114
モロコシ/118
車屋/122
粉屋/128
茶の子/132
オカラコ/136
ホウトウ/142
婚/146
産/162
葬/172
サキヤマ/184
木挽/196
木馬/206
流し/214
百姓土方/224
役馬/230
茅/240
イジヤル/246
棒/260
行商/264
秘薬/276
きのこ/286
イワタケ/292
のもの/298
ながむし/312
あとがき/320


1969 44
1970 45
1971 46 1月、日本歴史学会編「日本歴史 (272)」が「吉川弘文館」から刊行される。 pid/7910333
口絵 朝倉義景・敏景像 / 濱田隆
豊臣秀吉の対外出兵について--
  →その戦域に関する序説 / 中村栄孝/p1〜12
徳川政権委任論 / 藤井貞文/p13〜22
長崎オランダ商館の会計帳簿 / 山脇悌二郎/p23〜40
青苗簿について / 林陸朗/p41~57
営ロ還附の日清交渉 / 大山梓/p58〜68
杉田玄白と海外情報 / 片桐一男/p69〜76
猪甘部考(上) / 瀧川政次郎/p77~99
歴史手帖 猪--その考古学 / 大場磐雄/p100〜105
歴史手帖 常々思つてゐること / 石田幹之助/p105〜109
歴史手帖 英雄 / 坂本太郎/p109~113
歴史手帖 信長と太閤秀吉 / 奥野高広/p113〜114
歴史手帖 ハサミさんの看板 / 岡田章雄/p114〜115
歴史手帖 中世対馬のある貿易家/田中健夫/p115〜117
歴史手帖 香時計 / 進士慶幹/p118〜121
研究余録 中世における六韜と三略/島田貞一/p122〜126
研究余録 近世末期の修験と
  →富士講/和歌森太郎
/p126〜131
研究余録 豊後日田の広瀬家史料の
  →調査によせて/杉本勲/p131〜136
親鸞と平家物語/赤松俊秀/p137〜144
尾張藩校明倫堂教授の廻村教諭と
 →庄屋たち--天保期の農村動向/小島広次/p145〜157
駐英公使館付武官時代の黒岡帯刀
  →--とくに海軍軍制調査と
  →その意見を中心として / 梅渓昇/p158〜173
啄木の出発--その社会思想における/鹿野政直/p174〜185
日唐・日宋交通の航路の発達 / 森克己/p186〜202
文化財レポート(33)地方歴史民俗資料館の
  →建設 / 室屋晃/p203〜209
書評と紹介 森泰博著『大名金融史論』/宮本又次/p210〜211
書評と紹介 木村武夫編『近世大坂平野の
  →村落』 / 津田秀夫/p211〜212
書評と紹介 宮本又次著『小野組の
  →研究』第一巻 / 秀村選三/p212〜214
書評と紹介 牧英正著『近世日本の
  →人身売買の系譜』 / 平松義郎/p214〜215
書評と紹介 石尾芳久著『日本古代
  →天皇制の研究』 / 青木和夫/p215〜216
新刊書案内 / 吉川弘文館編集部/p217〜217
日本史関係雑誌論文目録 / 小川博/p218〜227
日本歴史学会規約 / 日本歴史学会/p228〜228
学界消息 //P229~232
9月、村上重良, 安丸良夫校注「日本思想大系 67 (民衆宗教の思想) 」が「岩波書店」から刊行される。  pid/12224259
尊如来きの(村上重良校注) お経様(抄)
黒住教(黒住宗忠著 村上重良校注)
日々家内心得の事,黒住教教書歌集
  →(附録)伝歌集,黒住教教書文集
道の部.天理教(中山みき著 村上重良校注)
みかぐらうた,おふでさき,おさしづ(抄)
金光教(金光大神著 村上重良校注)
金光大神覚,金光大神理解(抄)
富士講(伊藤堅吉著 安丸良夫校注)
三十一日の御巻,角行藤仏[クウ]記(御大行の巻)
御身抜.丸山教(伊藤六郎兵衛著 安丸良夫校注)
おしらべ(教祖親蹟御法)
(抄) 解説 幕末維新期の民衆宗教について(村上重良)
一尊如来きのと如来教・一尊教団(村上重良)
黒住宗忠と黒住教(村上重良)
中山みきと天理教(村上重良)
金光大神と金光教(村上重良)
富士講(安丸良夫)
角行藤仏[クウ]記と角行関係文書について(伊藤堅吉)
丸山教(安丸良夫)
○、この年、富士宮市史編纂委員会編「富士宮市史 上巻」が「富士宮市」から刊行される。pid/9569508
発刊のことば 富士宮市長 山川斌
発刊に寄せて 富士宮市議会議長 桑原憲次
総説第一章 富士山/1
第一節 富士山の成因/3
第二節 富士宮市の山と川/24
総説第二章 富士山と富士宮―その自然環境―/63
第一節 富士宮の気候/65
第二節 富士山と気象/74
第三節 富士山の動物と植物/86
第一章 千居遺跡や月の輪平遺跡―
  →ふるさと富士宮のあけぼの―/117
第一節 先史文化への情熱/119
第二節 無土器文化の時代/126
第三節 千居遺跡のあとさき―縄文文化のころ―/137
第四節 月の輪平遺跡のあとさき/194
第二章 富士の神山/249
第一節 古代における富士山/251
第二節 役行者と登岳伝承/262
第三章 浅間信仰と浅間神社の成立/269
第一節 荒ぶる神と、鎮火の思想/271
第二節 浅間神社の成立/276
第三節 末代上人と興法寺/299
第四章 源頼朝や南条時光/311
第一節 波志太山と若彦路の戦/313
第二節 富士巻狩と曽我兄弟/324
第三節 地頭南条時光と石川孫三郎/338
第五章 大石寺や本門寺の創建/347
第一節 日蓮の岩本入蔵/349
第二節 日蓮宗の教線拡大の前提/355
第三節 大石寺の建立と本門寺の開創/387
第六章 激動する二世紀―南北朝の動乱から戦国へ―/419
第一節 南朝の顔・北朝の顔/421
第二節 南北朝動乱の波紋/431
第三節 今川領国の形成とその展開/450
第四節 今川・武田・北条の対決―戦国争乱の足あと―/482
第五節 富士曼陀羅や村山修験/525
第七章 天領・私領の村々―
  →幕藩体制下の百姓とその生活―/585
第一節 幕藩制社会成立への道程/587
第二節 領主と農民/639
第三節 火山灰地に可能性を求めて―
  →入会論争や水争い―/685
第四節 駿河半紙の村々/744
第八章
富士講と富士登山/759
第一節 富士講の興隆と分裂/761
第二節 富士講の霊地「人穴」/785
第三節 富士登山とその習俗/803
第九章
高まる文化の波頭―
  →地域文化社会形成の担い手たち―
/843
第一節 信仰生活の新展開/845
第二節 地域文化とその形成者/857
第三節 オールコックの富士登山/906
第四節 道租神や庚申塔―語らざる生活の道標―/919

1972 47 ○、この年、千葉県君津郡教育会編「千葉県君津郡誌 下巻」が「崙書房」から刊行される。 pid/9640221
君津郡誌(下卷)目録
第一編 神社宗ヘ
第一章 社寺/1
第二章 基督ヘ/281
第三章 禊ヘ/295
第四章 天理ヘ/301
第五章
富士講/305
第六章 雜信仰/309
第七章 迷信/311
第二編 名族人物
第一章 國造豪族諸侯/315
第二章 人物/435
第三編 名勝舊蹟
第一章 名勝/515
第二章 城砦址/531
第三章 陣營及廳址/547
第四章 遺跡/553
第五章 墳墓/571
第六章 經塚/581
第七章 天然紀念物/583
第八章 名木巨樹/589
第四編 風俗
第一章 衣食住/601
第二章 冠婚葬祭/663
第三章 武技遊戯/697
第四章 年中行事/713
第五章 方言及訛語/741
第六章 俚諺/773
第七章 歌謠/815
第五編
第一章 官衙議會/825
第二章 戸數人口/857
第三章 租税及公賦/865
第六編 ヘ育

第一章 學校/881
第二章 圖書館/915
第三章 ヘ育會/917
第四章 年團/935
第五章 處女會/951
第六章 各種ヘ育團體/961
第七編 産業
第一章 概説/963
第二章 農業/967
第三章 林業/1081
第四章 水産/1085
第五章 工業/1089
第六章 商業/1091
第七章 産業組合/1095

第八章 同業組合/1101
第八編 交通
第一章 道路/1133
第二章 橋梁/1137
第三章 鐵道/1139
第四章 水運/1141
第五章 車馬/1143
第六章 航路標識/1145
第七章 郵便、電信、電話附電燈/1147
第九編 町村
第一章 町村沿革/1153
第十編 震災誌
第一章 地震と其の被害/1239
第二章 救護/1251
第三章 災後の状况と活動/1283
1973 48
1974 49 3月、千葉市史編纂委員会編「千葉市史 第3巻 現代編」が「千葉市」から刊行される。
第六章 現代
第一節 敗戦直後の千葉市政 P3
第二節 新憲法下の千葉市 P23
第三節 千葉市の産業復興 P65
第四節 京葉工業地帯の造成 P80
第五節 戦後の経済とその動向 P95
第六節 高度成長下の千葉市 P168
第七節 躍進する市勢 P282
第八節 教育と宗教 P314
千葉神社
登渡神社
寒川神社
蘇我比盗_社
香取神社
第九節 市民生活 P382
第十節 千葉市の将来 P439
第七章 民俗と生活
第一節 年中行事 P447
第二節 祭礼・芸能・信仰 P452
 1 千葉神社
 2 寒川神社
 3 登渡神社
 4 浅間神社
 5 二宮神社と幕張海岸の七年祭
 6 八坂神社
 1 三山信仰
 2
富士講
 3 その他の山岳信仰
 4 伊勢講
 5 天道講
 6 花島観音講
 ・千葉寺の十善講
 8 坂東札所参り
 9 その他の講など
第三節 人の一生 P473
第四節 口頭伝承等 P482
 1 羽衣の松
 2 お茶の水
 3 紅嶽弁財天

第五節 千葉市の文化財 P489
 ・短刀(銘国俊) 幕張町
 ・半円方格帯神獣鏡一面 検見川町
 ・房総数学文庫 市場町
 ・戸塚揚心流流祖・同二代の墓
  →戸塚俊介 市場町
 ・千葉寺の公孫樹 千葉寺町
 ・鵜の森 大厳寺町
 ・斥候の松 大厳寺町
3月、大谷忠雄著ほか神奈川県教育庁社会教育部文化財保護課編「 神奈川の富士講 (神奈川県民俗シリーズ ; 11) 」が「神奈川県教育委員会」から刊行される。 243p  pid/12169602
1975 50 11月、「三浦古文化」が「三浦古文化研究会」から刊行される。
P29 川崎市多摩区早野横穴古墳線刻画の一考察 三輪修三 村田文夫 P46 川崎宿の冨士講 三輪修三
○、この年、羽田光が「富士の信仰と富士講 」を「羽田光」から刊行する。 91p
  所蔵:山梨県立図書館  請求記号:K17/ハダ  図書登録番号:0101915817
○、この年、川崎敏が「富士箱根 」を「木耳社」から刊行する。   pid/9569257
第一章 富士箱根の歴史と伝説
原始時代から古代の富士箱根/1
中国の古典と『古史伝』による富士山/5
箱根温泉の由来/8
『竹取物語』と富士山/12
富士川の合戦/17
富士の巻狩と曽我兄弟の仇討/21
小田原城の興亡/25
『人国記』に現われた駿・甲・相/29
山岳信仰と富士講/33
北斉の把えた『富嶽三十六景』/39
広重の把えた『富士三十六景』/44
富士山の噴火史/50
富士山の風穴と伝説/54
芦ノ湖の水を落した深良水門/58
駿河半紙の始まり/61
ケンプエルの江戸参府紀行/65
ツンベルグの日本紀行/68
シーボルトの江戸参府紀行/72
女を厳重に取締った箱根関所/76
箱根駕籠かき唄その他/80
第二章 富士箱根七宿の今昔/89

宿場と城下町をかねた小田原/91
関所のあった箱根/96
宿場として発達した三島/100
交通の要地に発達した沼津/106
千本松原にできた原宿/110
宿場から製紙都市になった吉原/114
富士川の渡河地点にできた蒲原/118
広重の画いた富士箱根七宿/122
第三章 富士箱根の道と峠/127

古代から中世の富士箱根道/129
近世の富士箱根道/134
富士箱根の東海道の道筋/137
東海道名所図会の
  →富士箱根(一)/139
東海道名所図会の
  →富士箱根(二)/143
明治以後の
  →富士箱根付近の交通/148
箱根越の新旧道路と地形/151
古代から中世の足柄峠/157
歴史の中の箱根峠/160
乙女峠・長尾峠・湖尻峠など/164
第四章 富士箱根の文学/169
万葉歌人の歌った富士山/171
万葉歌人の歌った足柄山/176
都良香の『富士山記』/178
富士山を詠める古歌/183

足柄や箱根を詠める古歌/186
富士川や浮島ガ原を
  →詠める古歌/188
在原業平の東下り/193
藤原孝標女の『更級日記』/195
『海道記』の足柄越し/199
『東関紀行』の箱根越し/204
阿仏尼の『いざよい日記』/208
道興准后の『廻国雑記』/212
林羅山の『丙辰紀行』/216
芭蕉の『野ざらし紀行』/219
井上通女の『帰家日記』/223
加茂真渕の『岡部日記』/227
太田南畝の『改元紀行』/232
滝沢馬琴の『羇旅漫録』/235
富士箱根の古句/241
東海道中膝栗毛/246
白拍子の『庚子道の記』/252
北村透谷の
 →『富嶽の詩神を思ふ』/256
斉藤茂吉の『強羅雑記』/260
小泉八雲の『富士山』/264
富士を愛した若山牧水/267
近松秋江の『箱根の山々』/273
野上豊一郎の『湖水めぐり』/277
太宰治の『富嶽百景』/280
富士箱根を把えた花袋と直哉/284
川端康成の『純粋の声』/288
富士箱根を愛した歌人と俳人/291
富士や五湖を愛した詩人/296
富士箱根を舞台とした現代作家/305
富士箱根の文学碑めぐり/310
第五章 富士箱根の地誌と風土/317
富士火山・富士五湖の生いたち/319
箱根火山・芦ノ湖の生いたち/323
富士箱根の湖沼/327
富士箱根地方の四季/332
富士山の植物/336
富士山の動物/340
富士山の眺望/344
富士という地名/349
ミカン・茶・酪農/353
岳南のパルプ製紙工業/357
富士の観光/360
箱根の観光/365
富士箱根の風土/369
あとがき/372



1976 51 3月、社会教育課社会教育係編「大田区の文化財 第12集」が「東京都大田区教育委員会」から刊行される。pid/9641244
(一)念仏講/1
一 念仏講の成立と展開/1
二 念仏講の行事/3
三 念仏供養塔/4
四 新井宿の念仏講/8
五 馬込宮ノ下の念仏講/12
六 鵜ノ木の念仏講/16
七 小林の念仏講/18
八 安方の念仏講/21
九 今泉の念仏講/25
十 蓮沼の念仏講/29
十一 糀谷の念仏講/30
(二)題目講/35
一 題目講について/35
二 大田区における
  →題目講の分布/35
三 題目講の行事/36
四 新井宿の題目講/36
五 大森の題目講/38
六 久ケ原の題目講/41
七 蒲田の題目講/44
八 蒲田新宿の題目講/47
九 糀谷の題目講/48
十 糀谷の鬼子母神講/50
十一 糀谷の甲子講/50
十二 糀谷旧村民の寺檀関係/51
十三 羽田の題目講/51
(三)冨士講/53
一 冨士講の成立と展開/53
二 冨士講の習俗/57
三 冨士講の組織と信仰/58
四 冨士講と教派神道/63
五 冨士講関係の石造遺物/64
六 新井宿の冨士講/66
七 大森の冨士講/76
八 馬込の冨士講/79
九 下沼部の冨士講/81
十 羽田の冨士講/85
十一 山真六講/89
十二 六郷の冨士講/91
(四)御嶽講/93
一 御嶽講の成立と→
 →嶺の御嶽神社/93
二 嶺の御嶽講/94
三 大森、羽田の御嶽講/95
四 六郷の御嶽講/97
(五)六十六部廻国信仰/99
(六)西国坂東秩父百番巡礼信仰/99
資料
1 蓮沼の念仏講の経本 光明講法則/101
2 下沼部の冨士講舎玉川講のお伝え/105
3 羽田の冨士講花講のお伝え/111
4 大田区内念仏講一覧表/116
5 念仏供養等一覧表/119
6 念仏講関係石造遺物銘文/130
7 題目供養塔一覧表/132
8 題目講関係石造遺物銘文/134
9
冨士講関係石造遺物銘文/139
10 六十六部廻国供養塔一覧表/154
11 西国坂東秩父百番
  →巡礼供養塔一覧表/159
題字 大田区長 天野幸

5月、「交通安全教育 11(5)(116) 」が「日本交通安全教育普及協会」から刊行される。 pid/7945336
グラビア
今月の主張(無理のない安全教育を) / 宇留野藤雄/p5〜5
安全の学級指導シリーズ
  →(指導法とその進め方)/香川昭男/p75〜77
今月の唄(行ってまいりますお母さん
 →福田公則作詞・木村公一作曲)
 →福田公則 ;木村公一/p78~78
交通むかしばなし(悪政に生まれた富士講→
 →“信仰レジャーの庶民の娯楽”)
/p79〜81
学校事故相談(階段の手すりから落ちて骨折)
  →/下村哲夫/p82〜85
講話資料(子どもの安全を願って)/末崎正孝/p86〜86
交通少年団の現状と課題 / 伊沢昭一/p87〜91
編集後記 / E/p100~100
5月、川崎郷土研究会 編「川崎研究 第14号」が「川崎郷土研究会」から刊行される。   
地方出身青少年の意識の変化
 → 定時制高校生の実態を指標として
菅・寺尾台瓦塚廃堂跡とその復原
二ケ領用水秘話
二十三夜・十九夜塔
川崎市北部の富士講
橘村の子母口にあった青果市場
山梨県身延町と六郷町
第8回川崎市民俗芸能大会
産業道路・高速道路の自動車台数しらべ
11月、鳩ケ谷市文化財保護委員会編集「鳩ケ谷市の古文書 第2集 (不二道孝心講詠歌和讃集)」が「鳩ケ谷市教育委員会」から刊行される。   pid/9641403  重要
解説
富士講詠歌和讃の概要/5
富士講、不二道、不二道孝心講の名称について/6
富士講開祖角行藤仏の思想/7
富士講教統の血脈とその教え/10
食行身禄の信仰と思想/16
一字不説の巻について/17
御添書きについて/19
食行身禄の入定について/25
参行六王の著述/27
時代と不二道/27
詠歌和讃の形式について/33
本稿
七十首のおふし 食行身禄作/34
御伝え十五首/34
御三十五首/34
御済渡二十二首/36
御内海八海守護神 作者不詳/37
御外八海守護神 伝角行藤仏作/37
御田植十一首 作者不詳/38
天下泰平五穀成就御礼 作者不詳/38
日本扶桑国 伊藤梅女詠/39
食行身禄六十歳賀歌 食行身禄他/39
不二山御伝記抄歌 一行作/40
烏帽子岩和さん 伊藤ぎん女作/41
清水わさん 梅女作/42
御田植えわさん 梅女作/43
かいこわさん 一行伝え/44
不二山烏帽子岩吾妻立和讃 作者不詳/45
食行身禄〓五十路和讃 参行禄王作/46
四民千代保久連 参行六王作/48
参第有無の訳 禄行三志作/53

天の気が気がきいていて 禄行三志作/54
鳩ケ谷御師匠様御済渡 禄行三志作/55
元祖百年御礼 禄行三志作/58
宇気世とはやうも名づけし 禄行三志作/59
いせ川上恩土 禄行三志作/60
みろく和讃 禄行三志作/61
人間出生 禄行三志作/62
あけてけさ 禄行三志作/64
気都久し 禄行三志作/67
よき人の 禄行三志作/68
ほとけはものを 禄行三志作/68
親の恩 禄行三志作/68
小谷三志直筆断片及軸より 禄行三志作/70
孝行和訓 作者不詳/73
児童和讃 作者不詳/77
東照神君和讃 作者不詳/81
千代保久礼 作者不詳/82
女子供ふじ同行道草 仙賀伝え/85
子守り歌 作者不詳/88
手習子守歌 作者不詳/90
子もりうた 作者不詳/91
かぞえうた 作者不詳/92
子守歌 作者不詳/92
御水の御恩 作者不詳/93
御米わさん 作者不詳/93
子守歌 作者不詳/94
元祖子守歌 作者不詳/95
まりつきうた 作者不詳/95
かぞえ歌(水戸方言にて) 作者不詳/96
諸国土持 作者不詳/96
ますづくし 作者不詳/97
女子だち 作者不詳/98
手鞠歌 作者不詳/99
手まり歌 作者不詳/99
世直しきよの歌 作者不詳/99
土持孝心子守歌 作者不詳/100
つちもち歌 杢行三奏作/101
不二道あめのみはしら 作者不詳/102
金子老百壽祝子守歌 作者不詳/102
あとがき/104
○、この年、「三田村鳶魚全集 第9巻」が「中央公論社」から刊行される。  pid/12282377

涼み船・踊り船
(両国橋が中心
伊勢町の大臣
屋形船の全盛期
奥方に御祝儀
屋根船時代
津藤香以の刷物)
向両国の垢離場/ 一二一
富士道者/ 一二六
勇しい登岳行装
壮時の二宮尊徳
富士講の両派
身禄派の主張

秋の江戸/ 一三一

高輪の一夜芸者
道灌山の虫聞き
娯楽の響寂
御殿女中の八朔/ 一三七

神田まつり/ 一四三
精霊棚そのほか/ 一五六
百人町の星燈籠
所々の草市
河村瑞賢の逸話
閻魔盛衰記
後の藪入
大奥の煤掃き/ 一六二
江戸の師走/ 一六七
火の番の気込み

一足先へお正月
八百八町の杵の音
年の瀬/ 一七二
江戸の旧跡
失われた江戸の輪廓/ 一七七
二里四方と四里四方
町並地及び朱引内
創造から整理
大火の齎す第七、八変
規模の確定した第十二変
大江戸の名残り/ 一九〇
両大師の札
浅草寺の大提燈

浅草餅の看板
縁結びの久米平内
小言記念の石像
南無大強精進勇猛仏
石平道人と三代将軍
三の輪の豕碑
高尾の襟掛地蔵
焼き払われた名所名物/ 二〇一
広重の風景画
○、この年、栃木県史編さん委員会編「栃木県史 史料編 近世 2 河内・都賀・寒川―(二)(譜代藩領地域)」が「 栃木県」から刊行される。  pid/9640772
口絵

凡例
解説
第一章 領知と支配
第一節 領主と領知
一 領主系譜
二 領知
第二節 支配と財政
一 宇都宮藩
二 壬生藩ほか
第二章 年貢と諸役
第一節 年貢・諸役賦課の慣行・申渡・議定
一 宇都宮藩
二 壬生藩
三 古河藩(飛地分)
四 旗本領
第二節 年貢賦課の態様
一 割付・皆済目録・年貢通・年貢勘定帳
二 定免・検見引・用捨引
三 先納金と差替金・引負金一件
四 質地・分け地・預け地・小作年貢
五 囲籾在払・籾摺請負と廻米一件
第三節 諸役賦課の態様
一 高役・役札
二 役引石・免役・休役
三 軒役・格式
第三章 村落と地主小作関係
第一節 農村の荒廃
第二節 小前と地主
第四章 特産物の生産と流通
一 麻
二 藍
三 干瓢
第五章 都市と河岸
第一節 都市
一 都市の構造と軒役負担
二 商渡世と市場出入
第二節 河岸
第六章 宿駅と助郷
第一節 宿駅
第二節 宿財政と助郷村入用
一 宿入用
二 宿・助郷村助成金と拝借金
三 助郷村入用ならびに助成金・拝借金
第三節 助郷帳と代助郷・加助郷
一 助郷帳
二 助郷休役と代助郷
三 助郷勤め議定
四 正人馬勤めと代金納
第四節 日光社参通行と宿助郷人馬勤め
一 日光街道諸宿人馬勤め高
二 例幣使街道・壬生通り諸宿人馬勤め高
三 助郷村々人馬勤め高
四 日光社参等公用通行諸記録
第五節 助郷争論
第六節 脇街道と荷物輸送
一 鹿沼・栃木宿の商人荷物
二 奥州中道の通行と荷物輸送
三 幕田河岸開設と荷物輸送
四 その他の脇街道荷物輸送
第七章 百姓一揆と村方騒動
第一節 百姓一揆と都市騒擾
第二節 村方騒動
一 村役人・村政をめぐる騒動
二 年貢をめぐる騒動
三 土地をめぐる騒動
四 格式をめぐる騒動
五 祭礼をめぐる騒動
第八章 社会と文化
第一節 庶民の生活
一 家
二 若者組
三 宮座
四 火消
五 芝居相撲興行
六 風俗
第二節 文化と教育
一 農民教化
富士講
三 手習所
史料所蔵者一覧/749
あとがき/753

1977 52 6月、「ちくま (98)」が「筑摩書房」から刊行される。   pid/3364382
百聞先生亡友哀悼の辞 / 山田〓/p1〜1
バルセロナの光と風 / 大岡信/p2〜7
堀辰雄さんの世界 / 中里恒子/p8〜9
鳥居耀蔵の漢詩 / 杉浦明平/p10〜13
カット(本文) / 勝本冨士雄/p10,24~10,24
春夏秋冬(13)三人の女史/生島遼一/p14〜15
河上肇と中国の詩人たち(二)陸放翁(上)/一海知義/p16〜19
フィッツジェラルドとジャズ時代 美術散歩(37)/岡田隆彦/p20〜21
富士講と御自 諸国名品誌(19) / 飯田文弥/p22〜23
読書漫録(十五) / 下村寅太郎/p24〜27
ニーチェ文献雑記 / 秋山英夫/p28〜32

8月、富士急行50年史編纂委員会編集製作「富士山麓史」が「富士急行株式会社」から刊行される。pid/9569798

口絵
富士山麓のあゆみ 総監修 文学博士・
 →学習院大学長 児玉幸多
富士北麓開発のあゆみ 山梨郷土研究会理事 飯田文弥
まえがき/29
第1節 古代の富士北麓/30
第2節 郡内領の成立と中世の北麓/35
第3節 江戸時代の岳麓/44
第4節 明治前期の富士山北麓/56
第5節 中央線開通前後の岳麓の変貌/72
第6節 山麓開発構想の進展/90
第7節 富士山麓電鉄と北麓/110
第8節 北麓開発の展開/137
富士南麓開発のあゆみ 静岡大学教授 若林淳之
第1節 古代の南麓/169
第2節 中世の南麓/185
第3節
江戸時代の南麓―富士講の発達と宝永噴火―/222
第4節
明治維新と浅間神社―排仏?釈と信仰の変質―/244
第5節 深まる甲駿の交流/248
第6節 東海道本線の開通と地域の変ぼう/252
第7節 観光の開発/268
第8節 戦後の富士山麓/274
富士山をめぐる交通網の形成 理学博士・
  →東京学芸大学助教授 青木栄一
はじめに/301
第1節 明治初期の富士山をめぐる交通網/302
第2節 幹線鉄道の建設計画と誘致/305
第3節 富士川筋駿甲連絡交通の改善/333
第4節 富士山北麓地域における馬車鉄道網の整備/347
第5節 富士山麓電気鉄道の建設と意義/365
第6節 山麓交通網の近代化/377
第7節 第二次大戦後における山麓交通網の整備/390
むすび/393
富士山麓の文化財 山梨大学教授 磯貝正義
はじめに/399
第1節 名勝/400
第2節 天然記念物/404
第3節 重要文化財/415
第4節 山梨県指定文化財/425
第5節 山梨県の文化財概観/452
富士南麓の文化財 静岡大学教授 若林淳之
はじめに/463
第1節 国指定文化財のさまざま/465
第2節 県指定文化財のさまざま/479
富士急行50年のあゆみ
口絵 グラビア/505
第1章 黎明開拓時代/545
グラビア/583
第2章 建設推進時代/607
第3章 成長躍進時代/633
富士急行50年のあゆみ・資料編
富士急行株式会社 会社現況 役員一覧 業務および
  →現業組織図 富士急グループの歌/691
富士急グループ―関係会社の全容―/697
富士急行 鉄道車両史/735
バス発達のあゆみ―シボレー11人乗りから
  →グランドサロンバスまで―/789
富士急行 観光事業のあらまし/805
安全―全国有数の無事故会社として―/825
自然保護を使命として/835
自然科学への貢献―富士山総合学術調査報告書
  →「富士山」の刊行―/847
創立50周年記念事業の数々/863
年表―社内関係・山麓関係―/875
写真・資料提供ご協力者
参考文献
『富士山麓のあゆみ』編 監修ならびに執筆者
編さんを終えて

11月、鳩ケ谷市文化財保護委員会編集「鳩ケ谷市の古文書 第3集 (不二道願立御糺に付御答書)」が「鳩ケ谷市教育委員会」から刊行される。 重要 pid/9641404
序文 鳩ケ谷市教育長 千田恒二郎/1
序文 山村民俗の会 富士講研究会主宰 岩科小一郎/2
解説
はじめに/9
底本について/12
不二道願い立て上訴の前提/14
上訴と祿行三志の教え/22
下総国猿島郡砂井村百姓利兵衛/29
本文
一、弘化四年六月十日 大杉村庄七訴状/37
二、寛政元年八月 永井要右衛門願上状/37
三、弘化四年六月十三日 大原町田十訴状/39
四、弘化四年七月 庄七願書/41
五、弘化四年七月十一日 鳩ケ谷宿庄兵衛申上状/41
六、弘化四年八月十九日大目附役所呼出し/42
七、弘化四年八月二十七日呼出し/47
八、弘化四年九月六日呼出し/47
九、弘化四年九月二十三日呼出し/50
一〇、弘化四年十月六日呼び出し/53
一一、弘化四年十二月二日呼出し/54
一二、嘉永元年二月二十九日申渡し及請書/57
一三、嘉永元年二十九日寺社奉行所御糺し/59
一四、嘉永元年三月一日呼出し/62
一五、嘉永元年三月六日呼出し/63
一六、嘉永元年三月十七日呼出し/63
一七、嘉永元年四月二十三日呼出し/72
一八、嘉永元年四月二十四日呼出し/75
一九、嘉永元年五月四日呼出し/78
二〇、嘉永元年、五月十二日呼出し/83
二一、嘉永元年五月十八日呼出し/85
二二、嘉永元年五月二十五日呼出し/87
二三、嘉永元年六月一日利兵衛差上書面/87
二四、嘉永元年六月二日呼出し/88
二五、嘉永元年六月二十一日系図書上/89
二六、嘉永元年七月二十二日呼出し/90
二七、嘉永元年八月二十三日呼出し/91
二八、嘉永元年八月二十八日焚上講中呼出し/93
二九、嘉永元年九月十六日呼出し/94
三〇、嘉永元年九月二十三日御師呼出し/96
三一、嘉永元年十一月六日覚え書き/97
三二、嘉永元年十一月十日利兵衛届文/97
三三、嘉永元年十一月十八日呼出し/99
三四、嘉永元年十一月十九日理性院口上書/99
三五、上訴三名より行雅宛口上書/100
三六、嘉永元年十一月二十三日三名願上状/101
三七、嘉永元年十一月二十六日呼出し/103
三八、嘉永元年十一月三十日呼出し/104
三九、嘉永元年十二月十七日理性院口上覚/107
四〇、嘉永元年十二月十七日上訴三名窺状/107
四一、嘉永二年六月三日利兵衛差出文書/108
四二、嘉永二年九月四日不二道文書差出し請書/111
四三、年月日不詳差上申一札之事/113
四四、嘉永二年九月四日書物差出請書/114
四五、嘉永二年九月十八日寺社奉行所触書廻状写/115
あとがき/116

12月、鈴木馨, 内田定夫が「江戸川区史跡散歩 (東京史跡ガイド. 23) 」を「学生社」から刊行する。 pid/9641381
はじめに/9
一 小岩地区コース
1 小岩市川渡し跡と関所付近/17
小岩市川渡しと関所跡
ムジナモ発見の地
小岩の一里塚跡
慈恩寺道の道標
宝林寺(常灯明 篠原伊予の墓)
北野神社(茅の輪くぐり)
2 京成「江戸川」駅付近から北原白秋歌碑へ/28
浅草観音道の道標
正真寺(隆純地蔵尊 筆子の墓 観音堂)
慈恩寺道の道標
善兵衛樋
水神碑
上小岩遺跡の遠望
北原白秋の歌碑
3 国電小岩駅付近から善養寺へ/37
小岩神社
宣要寺(瑞鳳の松 永井荷風の句碑)
十念寺(庚申塔 板碑)
善養寺(仁王門 不動堂 なでぼとけ 影向の松
  →星降りの松 天明三年浅間山噴火横死者供養碑
  → 和傘の頌徳碑)
万福寺(立羽不角の墓 寺子屋師匠の墓)
二 篠崎地区コース―
浅間神社から立木観音へ/49
浅間神社(幟祭 木遣音頭の碑
富士講碑
妙勝寺(沢地東淵の墓表)
弥陀堂跡
立木観音
三 鹿本地区コース―鹿見塚神社より天祖神社へ/61
鹿見塚神社
本城寺
鹿島神社
鹿骨の園芸
松本弁天(弁天堂)
菅原神社の道標
四 瑞江地区コース
1 今井の渡し跡から浄興寺へ/73
今井の渡し跡と今井橋
香取神社(
富士塚と庚申塔 イチョウの木)
誠心寺(庚申塔)
浄興寺(琴弾きの松 大塚氏先祖夫婦の像 筆子の墓
 → 新川梨の碑)
八雲神社(笹だんご)
2 明福寺から成田山不動明王道標へ/84
明福寺(鏡ヶ池と袈裟かけの松 太子堂 親鸞堂
 →佃観音 出羽三山の記念碑)

地蔵堂の庚申塔
豊田神社(御神木)

成田山不動明王の道標
3 熊野神社から妙勝寺へ/91

熊野神社(おくまんだしの水 芭蕉の句碑 梅見の句碑)
真福寺(橋本省吾の墓)
妙勝寺
4 大雲寺から名主屋敷へ/97
大雲寺(役者の墓)
一之江名主屋敷(田島家文書)
城立寺(山門 露座の石仏 鬼子母神堂)
勝曼寺(胎内文書)
5 妙音寺から感応寺へ/106
妙音寺(片目のフナ 月待供養の板碑)
妙覚寺
長勝寺
申孝園(大賀ハス)
感応寺(梵鐘)
金魚養殖場
五 松江・船堀地区コース
1 天祖神社から仲台院へ/117
天祖神社
香取神社(葛西囃子の碑 東小松川香取神社遺跡)
香取神社(間々井の宮)
光福寺(不動堂と衣更観音 小高文貞の碑 イチョウの木)
仲台院(加納甚内の墓)
2 源法寺から日枝神社へ/128
源法寺(福森久助の墓)
臼の官
善照寺(角力等 葛西学校)
三世歌川豊国の生地
法竜寺(食用蛙供養塔 大岡勇喜先生の碑 北島桃源の墓)
日枝神社(乾海苔創業記念碑)
六 葛西地区コース―雷不動明王道標から安楽寺へ/139
雷不動明王の道標
梵音寺
真蔵院(雷不動 乾海苔創業記念碑)
天祖神社(葛西浦漁業組合紀功碑)
昇覚寺(鐘楼堂 市川先生の墓碑 ボロ市)
法蓮寺
安楽寺(鐘楼門 村田栄章墓 大江藍田の墓)
七 小松川・平井地区コース
  →―平井聖天から逆井の渡し跡へ/157
平井聖天
灯明寺
富士塚(浅間神社)
善通寺(奈良林父子の墓)
大法寺(岸沢古式部の墓 咫尺斎蓼和の墓)
成就寺(越智二楽の墓 越智鳳台の墓 荻野楳塢の墓
  →寺島梅里の墓 山本梅痴の墓、那波征甫の墓
  →小野友五郎の墓 富本延寿太夫の墓)
最勝寺(日黄不動 徳三宝夫妻の墓と頌徳碑
  →立川焉馬の墓 富田木歩の墓)
小松川神社
逆井の渡し跡
あとがき/179
索引/183

1978 53 3月、日本常民文化研究所編「日本常民文化研究所調査報告 第2集 (富士講と富士塚 東京・神奈川)」が「日本常民文化研究所」から刊行される。  pid/12168069 
5月、「やまなし史跡めぐり」が「山梨日日新聞社」から刊行される。  pid/9538014
本国寺/5
南松院/8
龍雲寺/12
下山大工/15
門西家住宅/18
方外院/21
慈観寺/24
三田村鳶魚の碑/27
最勝寺/30
明王寺/34
南明寺/37
旧春米学校校舎/40
平塩岡/43
白雲寺・百坊/47
一宮浅間神社/50
表門神社・薬王寺/53
神部神社/56
秋山光朝遺跡/59
椿城/62
伝嗣院・宝珠院/65

義清神社/69
熊野神社/72
住吉神社/76
慈照寺/79
長谷寺/82
長盛院/85
信玄堤/88
海岸寺/92
信光寺/95
獅子吼城跡/98
塩沢寺/102
常説寺/105
天沢寺/108
金桜神社/111
穴切神社/114
信立寺/117
光沢寺/120
一蓮寺/123
川田館跡/126
八田家書院/130
寺本廃寺/133

山梨岡神社/137
信盛院/140
雲光寺/143
清白寺/146
大井俣窪八幡/149
小田ノ山城跡/152
洞雲寺/155
浄古寺城跡/158
福光園寺/161
小山城跡/165
広済寺/168
花鳥山/170
河口浅間神社/173
富士講/177
御師/180
忍野八海/183
勝山城跡/186
秋元三代/190
秋元騒動/192
小山田氏館跡/195
長野史跡めぐり
新海神社/200
田ノ口五稜郭/203
生島足島神社/206
安楽寺/209
海津城/212
八幡原/216
典厩寺/219
小諸城/222
上原城跡/226
諏訪大社/229
高島城/232
塩尻峠/235
平出遺跡/238
郷原の宿/241
松本城/244
旧開智学校/248
高遠城/251
蓮華寺/254
建福寺・光久寺/257
文永寺・長岳寺/261
妻籠/264
木曽氏/268
4月、鈴木昭英編「富士・御岳と中部霊山 (山岳宗教史研究叢書 ; 9)」が「名著出版」から刊行される。pid/12291420
総説 富士・御嶽と中部霊山
第1篇 富士信仰の成立と甲斐の霊山

第2篇 御嶽信仰の成立と遠江の霊山
第3篇 浅間信仰の成立と信州の霊山
第4篇 戸隠・妙高の山岳信仰と修験道
第5篇 越後・佐渡の山岳信仰と修験道
11月、足立史談会文, 東京にふる里をつくる会編「足立区の歴史 (東京ふる里文庫 ; 13) 」が「名著出版」から刊行される。  pid/9641557
足立区のあゆみ
足立のあけぼの/14
一 沖積層上への誕生/14
二 毛長川南岸の遺跡・遺物/16
三 古墳をたどる/19
伝説の中の古代足立/22
一 「足立」の地名/22
二 伝説の概観/23
明けはじめた中世の足立/29
一 源頼朝蒲原宿陣説/29
二 関屋の里/31
三 中世の足立区関係武将/36
江戸時代の足立/44
一 淵江領・舎人領・東叡山領/44
二 千住大橋と奥州街道/45
三 千住宿とその発展/47
四 足立の新田開発と用水/57
五 江戸の文化人/67
六 幕末の変動/67
明治から大正へ/70
一 小菅県と報恩社講/70
二 宿廃止とその後/71
三 大区小区制と戸長および郡制/72
四 一町九ヵ村の時代/74
五 変容する足立の農村/77
足立区誕生前後とその後/87
一 国道四号線と市電の開通/87
二 足立区の誕生/87
三 区名・町名/88
四 昭和戦前の足立/90
五 戦後の都市化/91

六 人口の推移/92
足立区の自然と生活
足立の自然/96
一 足立区の地形/96
二 足立の河川と沼/99
三 足立の道/108
四 足立の植物/118
足立の生活/121
一 足立の民家/121
二 足立の産物/126
三 足立の交通/129
四 足立の教育/132
五 足立の年中行事/138
足立の民間信仰/147
一 庚甲講と庚甲塔/147
二 足立のお地蔵さん/151
三 馬頭観音/154
足立の富士講/156
五 千住絵馬/158
足立区史跡・文化財めぐり
一 むかしの足立を歩く/162
二 旧千住町地区/167
三 旧梅島町地区/187
四 旧西新井町地区/194
五 旧江北村地区/203
六 旧舎人村地区/208
七 旧伊興村地区/211
八 旧淵江村地区/220
九 旧花畑村地区/229
一〇 旧綾瀬村地区/233
一一 旧東淵江村地区/236
付録
足立区略年表
小名一覧
神社一覧
寺院一覧
指定文化財一覧
名墓一覧
足立区祭祀関係無形民俗資料
碑・塔一覧
橋一覧
公共施設一覧
足立区の歴史関係文献一覧

11月、鳩ケ谷市文化財保護委員会編「鳩ケ谷市の古文書 第4集 (不二道基本文献集)」が「鳩ケ谷市教育委員会」から刊行される。  pid/9641561 重要
序文 鳩ヶ谷市教育長 千田恒二郎/1
序文 埼玉県立文書館長 吉本富男/2
本文
角行藤仏関係
日月仙元大菩薩真伝/7
書行藤仏之出生大行之義書置/10
星行伝書
星行〓唯心独我伝書(一)/16
星行〓唯心独我伝書(二)/22
御唄割歌/26
御山の日和見/27
御大行之事/28
御山の御体人体一体之開/30
食行身祿関係
一字不説之巻/32
御添書之巻/41
御誕生之巻/49
御決定之巻/50
食行身祿〓御双紙/55
食行身祿〓誉之御文書/57
参行祿王関係
参行祿王〓歌集/62
善介様に御願申候事/67
山崎権蔵様半兵衛へ被下候御手紙/71
四民の訳/74
三光の巻/78
ゑぼし岩伝書/81
ゑぼし岩七ケ条伝書/84
参行祿王〓伝/86
富士講の訳/88
参行いとま乞の文/89
参行伝え置き/101
ゑぼし岩御伝解/105
娘いよへ与ふる文/110
解説/6
あとがき/115
12月、新月通正が「甲州の旅」を「朝日ソノラマ」から刊行する。  pid/9537765
第一部 信玄公/11
「あずさ2号」
偶像
人は城、人は石垣
情は味方
孫子の旗
隠し湯
不動小屋
積翠寺要害城
躑躅ケ崎
愛の誓詞
黄梅院
移り香
理想主義
現実主義
古文書
信玄堤
棒道

甲州金
悪銭
綿千把
漆三千杯
勝沼氏館跡
大善寺
オールスター
弓矢の指南
七文字の遺言
山本勘助
騎兵隊
軍艦
征旅の夢
川中島
キツツキ戦法
戦訓

雨蕭条
甲斐の王

露の玉の緒
遺産
第二部 富士北麓/131
遠い友
郡内領
氷山・陰山
「妙法寺記」
せいだ芋
石の花
甲斐路
月見草
馬の背
浅間神社
道者関
富士講

御師の町
「見る」
中の茶屋
廃墟

去りし神
雪解流
山じまい
新倉掘抜
郡内織
通行手形
蝶々夫人
観光農業
造化
湖畔の宿
九一色郷
開拓村
入会山
吉田歌舞伎
郡内気質
両刃の剣
風花
あとがき



1979 54 2月、新田次郎が「オール讀物 34(2) p420〜435  文藝春秋」に「五五〇号記念特別企画 現代作家短篇特集 富士、異邦人登頂 万延元年、幕府を震撼させ、富士講道者を悩ましたオールコック富士登山騒動記」を発表する。 pid/4437366
3月、佐藤昇が「渋谷区史跡散歩 (東京史跡ガイド ; 13)」を「学生社」から刊行する。 pid/9641629
渋谷区の歴史/13
渋谷区の特徴
渋谷という地名
渋谷の地質
渋谷区のうつりかわり
地質時代
先史時代
なぞ多き古代の渋谷
波乱にゆれる中世の渋谷
江戸の郊外の接点渋谷
変転する渋谷
発展期
フェニックス渋谷
ナウ渋谷
一 甲州街道に沿って/37
初台の地名起源
白水学校創立地跡
東京工業試験所
荘厳寺・幡ヶ谷不動
酒呑地蔵
国府道
幡ヶ谷氷川明神社
区立児童福祉センター
旗洗池
幡ヶ谷地蔵
二 笹塚に残る
 →江戸時代/53
甲州街道
牛窪地蔵
清岸寺
玉川上水新水路跡
庚申堂
笹塚
庚申塔
京王線笹塚駅
玉川上水旧水路

三 原宿から明治神宮
  →のあたり/67
原宿駅
明治神宮
代々木
旧御苑
日本一の大鳥居
ご社殿
宝物殿
大山道の道しるべ
菱田春草終焉の地
岸田劉生記念碑
高野辰之住居跡
田山花袋終焉の地
刀剣博物館
正春寺
箒銀杏
四 東京のオアシス―
 →代々木の森をあるく/81
代々木森林公園
選手村記念館
選手村記念植樹林
野鳥誘致園
昭憲皇后大葬殿跡の碑
一四烈士自刃の地
日本航空界発始の地
代々木八幡神社
代々木八幡遺跡
 →出土品展示館
富士講碑
袂別の碑
臼田亜浪句碑
福泉寺
仏足石
斎藤弥九郎旧跡
田中地蔵
庚申塔
雲照寺
五 渋谷の史跡/97
延命寺
東郷神社
妙円寺
長安寺
熊野神社
勢揃坂
竜厳寺
慈光寺
仙寿院
聖輪寺
瑞円寺
鳩森八幡神社
荻の家跡
新井白石終焉の地
六 明治通りに沿って/113
渋谷駅物語
渋谷区近代教育発祥の地
宮益坂
御嶽神社
渋谷小学校
東京都児童会館
宮下公園
穏田神社
長泉寺
表参道のけやき並木
旧道
水無橋
里墓
七 温故知新―
 →常盤松かいわい/127
天文博物館
豊栄稲荷神社
庚申信仰について
金王八幡神社
東福寺
渋谷氷川神社
宝泉寺
温故学会

服部南郭別邸跡
国学院大学考古学資料館
常盤松の碑
松崎慊堂宅地跡
渋谷区立白根記念
 →郷土文化館
八 史跡と文学と―
 →道玄坂をのぼる/141
ハチ公銅像
道玄坂
千代田稲荷神社
山路愛山終焉の地
宇田川地蔵
国木田独歩居住地跡
二・二六事件慰霊塔
北谷稲荷神社
九 古代の足あと―古墳・
 →居住跡・石仏群/161
三田用水
道しるべ
猿楽塚
同潤会アパート
猿楽古代住居跡公園
横穴古墳跡
岩谷天狗居住地跡
石仏群
一〇 渋谷の下町/173
庚申塔群
庚申橋供養塔
室泉寺
福昌寺
台雲寺
東北寺
臨川小学校
祥雲寺
あとがき/187
索引/189


5月、芳賀登が「東海の風土と歴史 (風土と歴史 ; 6)」を「山川出版社」から刊行する。
  pid/9570020
序 海上の道/3
伊勢の海/4
伊良湖と大王崎/9
海つ道――東海道/13
東と西の廻廊/17
大昔の東海/18
登呂と弥生文化/20
富士の噴火/23
富士浅間信仰/25
1 常世神とアマテラス/29
常世の国と常世神/30
大生部多と秦河勝/33
東国と志多羅神/36
伊勢国の成立/38
アマテラスの成立と
  →伊勢神宮創始伝説/40
伊勢大神宮の成立とその神事/45
伊勢神宮の経済的基盤の変化
  →―日本の惣廟化/48
伊勢信仰の普及と
  →参宮の集団化/50
2 東国への海つ道/53
万葉と東海/54
尾張氏と熱田神宮/57
尾張国郡司の騒動/61
東海道の変遷/64
浜名湖と浜名橋/67
池田荘と池田宿/69
3 京・鎌倉の間/73
鎌倉殿と京洛/74
伊勢平氏/76
東下りの道/78
『曽我物語』の世界/81
日蓮と熱原法難/84
南北朝の動乱と今川氏/88
京風のなかの今川文化/93
4 海道一の弓取/97
戦国大名今川氏の領国支配/98
武田氏の源流と甲斐国/102
武田信玄の人は城/104
信玄と勝頼/106

織田信長の上洛と天下統一/108
信長の戦法と人柄/111
伊勢・伊賀の一揆衆/115
豊臣政権の基盤/117
5 『三河物語』の世界/121
『三河物語』と譜代のこころ/122
松平より徳川へ/125
東照大権現
  →徳川家康への道/128
駿府九六ヵ町の繁栄/133
駿府の町内自治と二丁町/137
漆器と富士川舟運/139
6 伊勢路の賑わいと伊勢参り/143
伊勢路の賑わい/144
伊勢の御師/146
伊勢踊とおかげ参り/147
桑名と伊勢路の入口/150
吉田船町と大湊・河崎/153
伊勢の遊里――古市/156
御札降りとええじゃないか/161
7 上方の風と江戸の風/165
上方と江戸との間/166
名古屋城と名古屋/169
名古屋の町風と徳川宗春/173
芸文の町――名古屋/177
濃尾の開発と縞木綿/178
浜松と賀茂真淵/181
遠州国学の伝統/184
甲州と江戸/186
8 東海道中膝栗毛/189
本陣と旅籠/190
大名行列/193
宿場の繁栄と飯盛女/194
箱根・大井川・新居/196
東海道の脇街道/199
一九・広重・江漢/201
岡崎宿と吉田宿/206
崋山と真澄/209
東海道中の歌/213

9 伊勢商人と甲州商人/215
伊勢店と奉公人/216
伊勢商人――三井/219
三井の経営/222
射和の商人/224
松坂の文人たち/225
甲州商人の成立/229
10 富士のたつ影/235
富士の歴史/236
富士御師と富士講/238
北斎と広重の描いた富士/241
富士の開発と登山/246
富士の化粧水と噴火予知/249
11 静岡藩の成立と文明開化/253
黒船来航と下田・横浜開港/254
東海諸藩と草莽隊/257
駿府藩の成立/261
静岡藩の殖産興業/264
静岡県の文明開化/266
静岡茶と静岡の繁栄/270
12 自力更生の道/275
自力更生と報徳社/276
岡田良一郎と報徳/277
庵原郡杉山村の片山信明/281
羽田野敬雄と養蚕・製糸/282
春日井騒動と林金兵衛/286
養殖と用水/288
渥美農業
  →―ビニールハウス温室村/291
豊田と織機・自動車/293
企業城下町――豊田/296
13 東海道線と近代化/299
東海道か中山道か/300
東海道線の開通/302
東海道線の江尻と清水/305
清水港と茶貿易/308
蚕糸の都*L橋の女工哀史/310
伊豆とその温泉郷/313
熱海線今昔―丹那トンネル開通/317
東海と北陸の差/319
14 明日の東海/323
東海の人々の闘い/324
中京経済圏/326
四日市臨海工業地帯の発展/330
四日市公害/333
静岡の地域開発と公害/334
山梨の近代化/338
山の幸・海の幸/339
あとがきにかえて/343
7月、宮田登, 宮本袈裟雄編「日光山と関東の修験道 (山岳宗教史研究叢書 ; 8) 」が「名著出版」から刊行される。  pid/12290573
総説 日光山と関東の修験道
第一篇 日光修験の成立と展開
 日光山修験道史
 近世日光山領支配機構の変遷
 日光山の入峰修行 華供峰を中心として
 古峰ヶ原の信仰
 日光東照宮の信仰について
 男体山信仰
第二篇 上毛三山と常陸・房総の山岳信仰
 赤城山信仰
 榛名信仰
 妙義山の信仰
 迦葉山の山岳信仰
 筑波山信仰の展開とダイドウ講
 八溝山信仰と近津修験
 鹿野山と上総の山岳信仰
 安房の山岳信仰
第三篇 武蔵・相模の山岳信仰と修験道
 武甲山と神奈備信仰
 両神山の信仰
 武州本山派大先達・山本坊について
 武州御嶽山信仰と講社
 近世における武州御嶽御師の生活
 高尾山の山岳信仰
 大山信仰登山集落形成の基盤
 大山信仰と講社
 八菅山の修験道
第四篇 山岳信仰と関東における代参講の展開
 武蔵野の富士講
 神奈川県における富士講の展開
 関東の出羽三山講
 木曽御嶽講の展開とその性格
関東地方霊山要図
8月、角田益信が「川崎の民俗を「角田益信」から刊行する。 pid/9522711
菅子之神社のお的/1
高石神明社の流鏑馬/8
上黒川のサイノ神/15
登戸東のセエノ神/19
川中島の歳の神/25
宿河原の沓稲荷社/30
大作のオシャモジ様/45
長尾のオカマギトウ/49
長尾のオオカミの頭骨/52
岡上の金勢大明神/56
細山神明社の蛤の絵馬/59
松寿弁財天の白蛇の絵馬/62
三ツ又庚申堂の猿の絵馬/64
馬絹荒神様の鶏の絵馬/67
影向寺の「め」文字の絵馬/70
影向寺の乳乞いの絵馬/73
金山神社の松茸の絵馬/76
稲毛の冨士講/80
大師の登山会/92
大山詣りの話/99
二子の大山詣り/106
梶ケ谷の大山講/110
宮内の大山敬慎講/116
細山神明社の雨乞い/126
長沢諏訪神社の雨乞い/130
久地の万垢離/135
宮内の雨乞い/140
高石の弘法松/146
飯室山の曲り松/151
長尾の稚児の松/153
宿河原の下げ綱松/157
上作延の聖松/165
土橋の鞍掛け松/170
土橋の茶筅松/172
榎戸の庚申塔/175
上作延の庚申講/180
馬絹の庚申講/197
北ノ崎の徳本講/209
八日僧とミカリ婆さんの伝承/214
あとがき/225


9月、宮田登・宮本袈裟雄編「日光山と関東の修験道(山岳宗教史研究叢書 8)」が「名著出版」から刊行される。
総説 日光山と関東の修験道
第1篇 日光修験の成立と展開
第2篇 上毛三山と常陸・房総の山岳信仰
第3篇 武蔵・相模の山岳信仰と修験道
第4篇 山岳信仰と関東における代参講の展開

9月、「あしなか (163) 」が「山村民俗の会」から刊行される。  pid/4430856
富士講系図の諸相 / 岡田博/p1〜8
永井照行文書をめぐる推理 / 宮部栄喜斉/p9〜14
月珀居士公事之巻写 / 岩科小一郎/p15〜22
異国人富士登山詑証文の事 / 小野洸/p23〜24
11月、「埼玉民俗 第9号」が「埼玉民俗の会」から刊行される。
ムラと生活特集
平方の夏祭り−「どろいんきょ」の祭事
火祭り覚書−秩父盆地の場合
深谷市新戒の男寺・女寺
「ノガタ」(野方)と「サト」(里)
志木市宗岡に於ける講
木食僧と講集団−埼玉県の木食観正碑をめぐって

富士講の推移と資料
稲荷社本末関係の一例−桶川市宿カサモリ稲荷
蕨市旧法華田集落構成聞書
「おまんちゃん」
民俗調査とそのあり方をめぐって
草屋根職人に聞く
東京の甘藷問屋と焼芋屋
籠屋日誌にみる徒弟生活
桶屋聞き書き
蕨市旧織機職人聞き書き
蕨市におけるパイスケ職人聞き書き
秩父の木出し職人
綾瀬川水系の漁撈1−伝右川の鯰ぶっ切り−
屋根屋職人−職人生活と語彙
熊谷の巡行地蔵信仰
岡部町後榛沢の予兆・民間療法・禁忌

○、この年、奥多摩町誌編纂委員会編「奥多摩町の民俗 : 石仏・講・年中行事 (奥多摩町誌資料集 ; 第1)」が「奥多摩町教育委員会」から刊行される。
  東京都立多摩図書館 請求記号:94-21B-1-1A 図書登録番号:1112984929
〇この年、富士吉田市史編さん室編「富士吉田市史 : 市政三十年のあゆみ 行政編 上」が「富士吉田市」から刊行される。  pid/9569999
第五章 観光/700
第一節 富士山/700
第二節 吉田の火祭り/705
第三節
富士講と御師/707
第四節 観光行事/710
第五節 富士山をきれいにする運動/713
.第一一章 消防/963
第一節 非常備消防/963
第二節 常備消防体制の整備/976
第三節 富士五湖消防組合/978
第一二章 北富士演習場/983
第一節 市制施行以前の北富士演習場/983
第二節 市制施行直後の演習場の動き/990
第三節 演習場の縮小と新安保条約による提供/997
第四節 入会権擁護運動の展開/1003
第五節 北富士演習場使用協定/1029
第一三章 公営企業/1066
第一節 上水道/1066
第二節 市立病院/1083
第四編 教育
概説/1099
第一章 学校教育/1102
第一節 学制と教育令/1102

1980 55 6月、萱沼英雄文, 飯島志津夫写真・編集「富士五湖風物誌 : 富士おろしの詩」が「文一総合出版」から刊行される。 pid/9538208
冨士講の道/19
河口湖南岸に沿って/34
鳴沢から本栖湖へ/41
精進・西湖と御坂山麓/56
河口湖をめぐる/70
岳麓の道祖神/85
吉田の祭り/96
冨士と馬と街道/116
忍野へ/129
手仕事のある生活/145
豊作への祈り/159
山中湖畔にて/178
おわりに/186
あとがき/188
各種問合わせ先/189
観光
民宿
キャンプ場
山小屋


7月、中日新聞静岡支局編「富士山 : 歴史と風土と人と」が「中日新聞本社」から刊行される。 pid/9538238
大いなる生成
誕生/10
活火山/14
宝永噴火/18
大沢崩れ/21
溶岩洞穴/27
青木ケ原樹海/29
火山灰地/33
地下水/35
富士五湖/38
位置のナゾ/42
眠れる巨人/45
気象の不思議
高山気候/50
風は西から/53
動かない雲/56
データがない/58
聖者の火/62
霧中の妖怪/64
氷点下の世界/67
御厨の私雨/70
山頂観測/72
レーダー/75
四季/78
生物の盛衰
ライチョウ放鳥作戦/82
幻の特産種/84
変わる繁殖地/86
消えたコウモリ/89
クマ/91
登山する動物/94
モグラ東征/96
ドブネズミ/98
オオカミ昨今/100
富士巻狩り/102
動物の高所順応/104
植物の帯/107
緑の登山者/109
高山のピンチヒッター/112
自然のバランス/114
秀峰と人
伊奈半左衛門忠順/118
二組の義民/121
二宮尊徳と小林平兵衛/124
伴野佐吉/126
スタール博士/130

野中至/132
佐藤順一/135
梶房吉と長田輝雄/138
藤村郁雄/141
阿部正直/144
津屋弘逵/147
池谷貞一と湯山五策/150
高田ミ/153
若山牧水/156
新田次郎/159
半田昌雄/162
岡田紅陽/165
黒沢明/168
遠藤秀男/171
光永星郎/174
登山史
伝説の登山/178

御師
/181
富士講/185
廃仏棄釈/188
御殿場口/191
周遊道の開通/195
合目呼称/198
遭難/202
外人の登山/206
山頂所有
浅間神社/212
提訴へ/215
裁判十七年/218
交通と産業
戦国以前の交通/224
幻の甲信鉄道/228
身延線/231
馬車鉄道/235
丹那トンネル/238
近代工場の成立/241
風土と民俗
正月行事/246
春・夏の行事/250
秋・冬の行事/253
変わった風習/257
伝説/261
祭り・芸能/265
秀峰と現代
自然動物公園/270
放牧/274
登山ラッシュと環境/277


・.
11月、志木市郷土史研究会編「郷土志木 第9号(1980)」が「志木市郷土史研究会」から刊行される。
宿場長としての引又
大石越後守直久のこと
柳瀬川沿いの古代
旧新座地区建設技能者
 →養成所について(併大工道具雑感)
千手堂の十三仏について
新しく発見された志木市の板碑(その3)
忠魂碑について
鼡璞志木医薬史(続)−  →
 →并郷土の地名についての私見−
松平右京大夫御領分御条目
富士講大先達
いしぶみ写しあるきの記=3
竹籬庵雑記
大正末期の志木の電話について
近世中期の館村の通婚圏
宗岡の古代・中世史をめぐる諸問題
元禄期川越藩領下における農村構造
引又における
 →慶応2年の打毀し(補遺)
人口
某商家の金銭簿(1)
田子山富士塚の築造と太子像
志木市の第六天信仰の
 →造立と変遷
郷土の民俗漫談

1981 56 2月、東京都渋谷区編「渋谷区史料集 第2 (吉田家文書)」が「東京都渋谷区」から刊行される。 pid/9642176
序/1
凡例/2
史料解説/3
(渋谷区関係史料)
一、元禄十二年十一月 武蔵国豊島郡下渋谷村田畑御検地本誌 横帳一冊/1
一、元禄十二年十一月 清九郎御水帳寄書手帳 半横一冊/6
一、天明五年 町入用帳 横帳一冊/10
一、寛政七年九月 寺請証文(控) 状一通/14
一、文化四年九月 道玄坂町下水石橋土台修復願(控) 状一通/14
一、文政四年三月 世田谷下北沢村森巌寺境内築山修築につき一札(控) 状一通/15
一、文政十年四月 申合連印帳写 竪帳一冊/15
一、天保二年四月 大額再建諸色控帳 竪帳一冊/20
一、天保三年正月 道路修復歎願書(控) 状一通/22
冨士講関係史料
I 普請関係其他
一、安永十年正月 食行身禄菩薩御供所建立簿 竪帳一冊/23
一、天明二年六月十七日 御供所建立之帳 竪帳一冊/25
一、寛政元年八月 弥勒菩薩世界開き願(写) 状一通/32
一、文化五年三月 冨士山浅間銅屋根建立勧進状(版本) 竪一冊/32
一、文政八年八月 冨士山北口馬返鳥居建替勧進状 状一通/34
一、文政九年正月 登山道者姓名帳 横帳一冊/34
一、文政九年十一月 不二山馬返し石鳥居建立寄進勧進状 状一通/60
一、天保三年二月十五日 小御岳社神位につき一札(写) 状二通/61
一、天保十二年七月十日 富士山道中記山内控 半横一冊/63
一、弘化四年夏 駕篭訴文(写) 状一通/69
一、嘉永二年九月 冨士講一条ニ付町御触之控 竪帳一冊/70
II 冨士講伝書
一、享保十八年六月十八日 食行身禄菩薩釈迦の割石二箱の内(写) 紙一枚/71
一、小泉文六郎覚書(写) 竪帳六冊/72
2月、鳩ケ谷市文化財保護委員会編「鳩ケ谷市の古文書 第6集 (至誠報国不二持孝心講土持御恵簿)」が「鳩ケ谷市教育委員会」から刊行される。  
序文
例言/7
解説/13
至誠報国不二道孝心講土持孝心御恵簿本文目録
3月、鳩ケ谷市編「鳩ケ谷市史調査年報 第2集」が「鳩ケ谷市」から刊行される。  pid/9642199
表紙「中居村絵図」(矢作こと家所蔵)
題字 鳩ヶ谷市長 晝間仲右衛門
口絵カラー「木造 不動明王立像」(鳩ヶ谷市桜町 地蔵院所蔵)
資料提供者一覧/2
民俗調査話者一覧/4
鳩ヶ谷市と縄文時代の『海』 小川良祐/6
鳩ヶ谷宿と飯盛女について 伊東義治/12
東叡山領前田村の概況と年貢収取 加藤信明/22
前田村における「地組」と「諸役」負担 佐藤孝之/39
富士講の発展と幕府の禁圧 後藤恵一/51
不二道孝心講の分布地域について 岡田博/56
川口との合併・分離の一側面 その一・
  →昭和十五年の合併 平野清/64
選挙からみた鳩ヶ谷市民の市政意識について―
  →選管発行「選挙」の分析結果― 西羅泰斗/71
民俗
鳩ヶ谷市史民俗調査中間報告/76
生産・生業 矢作尚也/77
交易 矢作尚也/82
人の一生 湯本智恵子/85
年中行事 板橋真一・石川博行/93
信仰 寺門雄一・山田実/100
写真資料紹介/111
鳩ヶ谷市史編さん関係者名簿/113
鳩ヶ谷市史編さん日誌(抄)/114
編集後記/117
3月、奥多摩町誌編纂委員会編「奥多摩町誌資料集 3 (奥多摩町の民俗 社寺)」が「奥多摩町教育委員会」から刊行される。 pid/9642709
宗教 目次
社祠
一、宗教史概見/1
二、神社の歴史/6
三、奥氷川神社/11
四、将門神社と穴沢天神/15
峯畑の将門神社/18
城の将門神社/20
三の木戸の将門神社
その他の将門神社
巣鷹神社/21
絹笠神社
五、羽黒三田神社/22
寺地の羽黒山神社/24
鍛冶屋の羽黒神社
六、熊野神社/25
棚沢の熊野神社
小丹波の熊野神社/27
小河内の温泉神社/29
梅沢の熊野神社/30
日原の熊野神社/31
境の熊野神社/32
大丹波の熊野神社
七、小河内神社/33
箭〓神社と貴船神社/35
八、丹生神社/36
日原の丹生神社/38
丹三郎の丹生神社/39
九、水源神社/39
鳩の巣水神社/40
日原水神社/40
十、一石山神社/41

十一、倉沢山神社/48
十二、八雲神社/49
十三、伽藍神社/51
十四、白髭神社/52
境の白髭神社/54
大丹波の白髭神社/54
神塚神社/55
十五、根元神社/56
子の神社/57
十六、青木神社/59
十七、元栖神社/61
十八、海沢神社/63
加茂神社/65
十九、山祇神社/65
小留浦山祇神社/65
神庭神社/66
氷川日向山祇神社/66
日原山祇神社/67
水根山祇神社/68
檜村五前山神社/68
不老山神社/68
三ノ木戸山祇神社/68
安寺沢山祇神社/68
二十、春日神社と清峰神社/69
二十一、日枝神社/70
越沢の日吉神社/72
日原山王社/72
二十二、稲荷神社/72
丹三郎の稲荷神社/73
越沢の稲荷神社/73
小丹波の拾日森神社/73
大木戸稲荷神社/74
このほかの稲荷神社/74
稲村山神社/74
南氷川の元巣神社/74
氷川絹笠の稲荷神社/74
飯綱神社/75
二十三、八幡神社/75
上坂の八幡神社/76
大丹波南平の八幡神社/76
農指の八幡神社/76
大丹波日向の八幡神社/76
二十四、愛宕神社/77
氷川の愛宕神社/77
日原の愛宕神社/77
麦山の愛宕神社/78
小丹波の愛宕神社/78
二十五、浅間神社/78
中山の浅間神社/79
仙元峠の浅間神社/79
小河内奥の浅間神社/79
花入神社/80
二十六、神明神社/80
除ヶ野の神明神社/80
川井穴沢の神明神社/81
大丹波中茶屋の神明神社/81
二十七、天祖神社/81
二十八、その他の産土神社/82
琴平神社/82
除ヶ沢の金毘羅神社/82
日原の金毘羅神社/82
登計の金毘羅さま/82
惣岳神社/83
梅久保の惣岳神社/83
栃寄の惣岳神社/83
天狗社/83
大高神社/84
小高神社/84
大沢神社/84
子安神社/85
栃木神社/85
金御岳神社/85
第六天神社/85
二十九、教会/86
寺堂
三十、寺院の歴史/87
三十一、鎌倉建長寺末
金鳳山普門寺/95
金剛山浄光院/97
三十二、天寧寺末
広養山慈眼寺/97
瑠璃山周慶院/98
三十三、海禅寺末
氷川山寿清院/99
竜岩山向雲寺/99
瑞亀山正法院/100
西光山丹叟院/101
天照山幡竜院/102
覚雄山輪光院/103
高陽山宝珠庵/104
白水山本源院/105
三十四、即清寺末
金慶山仙僧院長福寺/106
三十五、宝福寺と小留浦太子堂/106
三十六、瑞雲寺と大沢薬師堂/107
三十七、川井の観音堂と薬師堂/108
三十八、棚沢の薬師堂と不動堂/109
三十九、その他の諸堂
白丸の観音堂/110
上坂の観音堂/111
清田の薬師堂/111
根本神社境内の仏宇/111
一石山の観音堂/112
安寺沢の観音堂/113

3月、「志木市史 民俗資料編 2 (石造遺物)」が「志木市」から刊行される。  pid/9642260
口絵

序にかえて
板碑
凡例/3
一 板碑概説/5
1 板碑とは/5
2 名称について/6
3 材質と地方色/10
4 板碑の作られた時期/11
5 板碑調査・研究小史/13
6 参照・引用文献/18
二 志木市の板碑/19
1 板碑図版/21
2 時代区分/53
3 地区別分布/56
4 保存状況/59
5 紀年号/60
6 主尊/60
7 偈/63
8 真言/64
9 造立主旨/65
10 法具/67
11 後刻のある板碑/68
12 文献と結びつく板碑/68
13 口碑と結びつく板碑/72
14 参照・引用文献/73
15 板碑年表/73
分布地図
石仏
凡例/85
写真と銘文/87
一 地蔵菩薩/295
1 地蔵信仰とその姿/296
2 造立の時代的推移/300
3 造像上の特色/304
4 地蔵の造立者/306
二 庚申塔/312
1 様式の変遷/313
2 庚申信仰について/323
三 馬頭観世音/327
1 造立の時代的推移/328
2 馬頭信仰の周辺/332
四 念仏供養塔と十三仏/336
1 供養塔の造立/337
2 地域の広がり/339
3 念仏を広めた人々/344
4 十三仏について/347
五 石橋供養塔と敷石供養塔/349
1 供養塔について/349
六 廻国巡拝供養塔・
  →経典読誦供養塔/367
1 廻国巡拝供養塔/368
2 経典読誦供養塔/371

七 水神/374
八 修験道に関する石造遺物/378

1 修験道/378
2
富士講と石造遺物/384
3 御嶽講と石造遺物/403
4 不動講と石造遺物/420
5 参照・引用文献/425
九 石造奉賽物/427
十 力石/431
十一 その他の石仏と石神/434
十二 石仏と街道/447
1 鎌倉街道と石仏/447
2 奥州街道と石仏/453
3 江戸道と石仏/454
4 道しるべについて/462
十三 石工/470
1 江戸時代の志木の石工たち/471
2 石工の生活/479
3 石材の運搬/494
分布地図
志木市史編さん関係者一覧
調査協力者名
あとがき

3月、(元三重県教育長)田川正男編著「食行身禄の生涯」が「田川俊夫(私家本)」から刊行される。
   三重県立図書館:170-ジ 図書登録番号:113674741 192p
9月、上板橋宿調査会, 三宿復元会編「上板橋宿 (文化財シリーズ ; 第38集)」が「板橋区教育委員会社会教育課 」から刊行される。  pid/9642426
はじめに 板橋区教育委員会
上板橋宿の復元調査の意義
  →上板橋宿調査会会長 岡田章雄
上板橋宿復元図完成にあたって
  → 三宿復元会会長 栗原宣玄
第一章 復元図完成にいたるまでの経過/1
第二章 上板橋宿時代/6
(1)川越街道/6
(2)宿場時代の上板橋/9
(3)
上板橋宿の消防組/12
(4)三宿のおこり/13
(5)宿場の機能/14
第三章 復元図をたどって/15
(1)復元図の概観/15
(2)下宿/16
(3)中宿/22
(4)上宿/27
(5)薬師道にそって/33
第四章 上板橋から弥生町へ/38
第五章 上板橋の名所・旧跡ばなし/40
(1)下頭橋の由来/40
(2)六蔵祠と佐藤仙人/42
(3)豊敬稲荷神社/44
(4)轡権現/46
(5)専称院/47
(6)宿内の牧場/48
(7)遊泉園/49
(8)五ケ村堰・山中堰のこと/51
(9)神明宮と蜀山人/52
第六章 上板橋宿の年中行事/53

もちつき
蔵開き
節分
まゆ団子
おびしや
はしごのり
初午
おこと
七夕
棒打ち
村芝居
恵比寿講
亥の子
秋まつり
念仏講
富士講など
編集を終えて/66

10月、「まつり (38)」が「まつり同好会」から刊行される。  pid/7930514
城下町三春の別日講 / 鹿野正男/p5〜14
関東における出羽三山信仰--
  →その分布と三山講の性格・諸相/岡倉捷郎/p15〜48
青梅稲荷講今昔 / 石川博司/p49〜54
富士講 / 岩科小一郎/p55~80
浄土真宗における巡回講 / 高谷純夫/p81〜92
春日講 / 山田熊夫/p93~119
11月、なかざわしんきちが「甲斐武田氏 : その社会経済史的考察 付録 1」を「なかざわしんきち」から刊行(補訂)する。 pid/9538729 補訂 甲斐武田氏〜その社会経済史的考察〜
「付録」発刊について/1
中世都留郡における宗教と信仰/2
第1節 山岳信仰/2
第2節 新仏教の展開/16
第3節
富士道者/41
第4節 富士御師/48
第5節
角行と富士講/55
続刊予告 バック・ナンバー/59
私信抜き書き/60
甲斐武田氏第32分冊を読了して (小林利久)/65
○、この年、「美杉村史 下巻」が「(旧三重県一志郡)美杉村」から刊行される。  pid/9538641
口絵 笠井道夫
行政編 横井貞一/1
合併への胎動/3
合併後の行政の方針と計画/11
合併当初の村政/14
美杉村の誕生/20
村議会の推移 宮崎有祥/32
村議会の主な会議及び附議案件等/35
行政のうごき 横谷貞一/48
選挙/64
財政・税務/75
社会福祉/92
保健と衛生/112
美杉村合併後年表 藤田喜太郎/149
交通と交通機関 倉田正邦/153
美杉の交通・通信 横谷貞一/174
美杉の消防/181
産業編/193
美杉の林政 倉田正邦/195
美杉の農政/224
商工業 宮崎有祥/250
観光/280
君ヶ野ダム周辺整備事業/282
教育編 海住磯八 中林芳明/285
学校教育/287
三重大学農学部附属演習林
  → 三重大学農学部/439
美杉の文芸 登七曜子/451
村の俳句史/453
美杉の短歌史/466
紀行文/468
宗教編/485
神社 神道 教会/487
各地区寺院 森田利吉/511
文化財 太田古朴 森田利吉/579
建築編 林野全孝 青山賢信/639
社寺/641
民家/689
北畠氏庭園編/723
地名編 池田末則 大矢良哲/747
方言編 鏡味明克/773
民俗編 倉田正邦/803
美杉村の民俗概観/805
生産/809
衣・食・住/829
社会生活/857
年中行事/861
人の一生と信仰/911
芸能/923
伝説/961
美杉の手毬/965
富士講の食行身禄/972
俗信/977
伝承者と協力者の方々/987
あとがき/991


○、この年、三浦家吉が「富士信仰と富士講」を「三浦家吉」から刊行する。 pid/12266383
1982 57 2月、鳩ケ谷市文化財保護委員会編「鳩ケ谷市の古文書 第7集 (小谷三志日記 1)」が「鳩ケ谷市教育委員会」から刊行される。   pid/9642471
序文
発刊によせて 鳩ケ谷市長 晝間仲右衛門
刊行のことば 教育長 千田恒二郎
凡例
解説 岡田博
はじめに/1
一、三志の伝記/2
既刊三志伝中の生い立ち/2
河内屋/3
三志の父母/4
河内屋太兵衛/5
酒造株四軒と河内屋/7
小谷三志略系図/8
三志長男七太郎/9
参行禄王娘いよ/11
二、
文化初期鳩ケ谷の富士信仰/14
鳩ケ谷浅間社/14
富士先達清行義浄/16
正行三至・小谷庄兵衛/21
江戸の富士講/22
丸鳩講の系列/23
正行三至と各講社先達たち/25
(参)伊藤 王子/26
(藤)小泉六左衛門内 藤四郎/26
甲州西郡吉田村中込儀左衛門/27
生駒元磧/27
三志の得たもの/30
三、三志の友人と弟子たち/31
医師高橋祐悦/31
八丁鈴木徳二郎/34
高田庄二郎(六左衛門與清)/38
中の結び/39
本文
寛政十一年六月十三日−文化三年三月十一日/45
文化四年一月一日−同年五月三〇日/60
文化五年一月一日−同年六月八日/93
文化五年六月二〇日−同年十月二〇日/131
文化五年十月二〇日−同年十二月二九日/154
温知政要三志写本あとがき/163
師弟会見記/168
文化六年七月十九日−同年一二月三〇日/171
あとがき/204
7月、下田富宅編「 田無宿風土記 3」が「下田富宅」から刊行される。  pid/9642651
口絵
序文
佳楽庵冨雪の俳句/9
一、冨雪俳句の時代/9
二、冨雪俳句の活動/16
三、田無俳句の周辺/32
四、冨雪の日記より/42
五、冨雪俳句の傾向と時代/52
六、冨雪俳句の終焉/58
佳楽庵下田冨雪拾遺/63
一、華麗なる出発/63
二、幻の句集/67
三、寿美礼集経営/82
四、俳句脇道/91
五、冨雪の先輩・同輩/100
六、その頃の田無/111
七、冨雪俳句鑑賞/118
八、句集「冨雪春秋」/126
明治田無月並句合/157
冨雪と田無以外の月並句合/177
「武蔵野叢誌」と冨雪/187
下田半十郎小伝/192
下田氏三世徳行記/202
田無余話/207
「農間稼ぎ」の心意気/207
雹/209
下肥譚/211
田無の言葉/214
武蔵野の富士塚、清瀬竹丘に
  →ある田無冨士
/217
マル嘉講について/220
富士講の起こりから
  →長谷川角行の布教
/221
戦前の富士講/225
戦後の富士講/226
富士講の存在も
  →忘れられようとしている
/227
田無思い出すまま/228
田無の民話/232
野分初稲荷大明神/232
キツネの嫁入りに
  →招かれた五郎吉/235
知らぬ顔の半兵衛/239
狐山で寝た半六/242
声が良かった北原の人/245
名主の千両箱/246
田無っ原のキツネ/251
江戸向きのちょん髷/252
生き返ったおちかおばあさん/254
田無の民話 譜例集/258.

1983 58 1月、鳩ケ谷市文化財保護委員会編集「鳩ケ谷市の古文書 第8集 (小谷三志日記 2)」が「鳩ケ谷市教育委員会」から刊行される。 pid/9642772
序文 鳩ケ谷市教育長 千田恒二郎
  →埼玉県教育委員会文化財保護課 大村進
凡例
解説 岡田博
はじめに/8
一、文化七庚午年正月元旦日記/9
イ、布教/10
ロ、三志と徳川家康崇敬/10
ハ、文化七年の三志の影響下地域/12
二、文化八年正月元旦日記/13
イ、鳩ケ谷宿の繁栄/14
ロ、三志門下の修行/15
ハ、禄行三志と名を定める/15
三、文化八年未五月日記/16
イ、父太兵衛の死/16
四、抑々御法家のはじめは
  →(常州河内郡伊佐部村黒田家のこと)/17
五、文化十年酉正月日記/19
イ、済渡/19
ロ、温知政要/19
六、不二道/21
七、神信心の訳/22
八、乍恐日光様御恩礼/22
九、文化十一年不二御恩礼/24
イ、門人名簿/24
ロ、登場する人たち/25
十、文化十一年不二孝/25
イ、夢/25
ロ、善行記録/26
十一、文化十一年戌睦月 五十の賀/29
イ、銚子の弟子/29
ロ、
高田与清と文人たち/30
ハ、飯島万二郎筆の歌集/31
十二、擁書楼日記抄/31
十三、御上京随身記/32
イ、三志の旅と随行記/32
ロ、筆者檜佐郷左衛門/33
ハ、手越檜佐家/34
ニ、京都と三志/35
十四 日光御恩礼道中記/35
イ、富士講と日光東照宮/35
ロ、不二孝の動員力/36
おわりに/37
本文
文化七庚午年正月元辰日/38
文化八辛未正月元旦/49
文化八年未五月/72
抑々御法家のはじめは/83
文化十年酉正月/85
不二道/92
神信心之訳/95
乍恐日光様御恩礼/95
文化十一年月初不二御恩礼/96
文化十一戌年九月 不二孝/116
文化十一年戌睦月 五十の賀/119
擁書楼日記抄/141
御上京随身記/151
(鳩) 同行日光御恩礼道中記/179
補註/187
あとがき/210
3月、「和光市史 民俗編」が「和光市」から刊行される。 pid/9643079
口絵

『民俗編』の発刊に寄せて
民俗編の構成と特色
凡例
第一編 生活と地域
第一章 家
第一節 屋敷と家/1
第二節 家と家族/41
第三節 家族生活と居住空間/68
第四節 親族と交際/93
第二章 村
第一節 村の姿/141
第二節 村の組織と運営/152
第三節 近隣組織と生活互助/186
第四節 水田と水/202
第五節 畑と林/229
第三章 町と世間
第一節 道と街道/243
第二節 村を訪れる人々/259
第三節 白子宿と新倉河岸/265
第四節 江戸・東京との交流/280
第五節 旅の世界/296
第二編 生活と時間
第一章 一日の生活
第一節 農家の朝/315
第二節 のら仕事と茶うけ/324
第三節 昼食と午後の生活/336
第四節 夕食と夜の仕事・
  →夜の時間/341
第五節 機織り・染め物・裁縫/353
第六節 商人の一日/356
第二章 一年の生活
第一節 年中行事と暦/368
第二節 正月の生活/372
第三節 春から夏の生活/389
第四節 盆の生活/402
第五節 秋から冬の生活/408
第三章 人の一生
第一節 婚姻/418
第二節 出産/444
第三節 子供の成長/466

第四節 年祝い/502
第五節 葬送/505
第三編 生活と心意
第一章 家と神仏

第一節 家の神々/533
第二節 先祖と仏/564
第二章 村と神仏
第一節 村の小祠/581
第二節 講と代参/596
第三節 吹上観音/626
第四節 神社とその祭祀/648
第五節 寺院とその機能/667
第六節 俗信/700
第三章 伝説と昔話
第一節 伝説/711
第二節 川越地方
  →昔話集の世界/730
付録 石塔・石仏
和光の石塔・石仏/741
一 庚申塔/753
二 地蔵菩薩/779
三 馬頭観世音/792
四 念仏・日待・月待供養塔/803
五 各種供養塔/807
富士講碑/821
あとがき
執筆分担一覧・調査参加者氏名
市史編さん関係者氏名
和光市全図<

6月、石岡郷土史研究会編「石岡郷土誌 第3号〜第5号」が「石岡郷土史研究会」が刊行(合本)される。 1981.8〜1983.6  
 合本年が不明なため5号の発行日を合本日としました。  2024・6・6 保坂
 所蔵:茨城県立図書館 請求記号:L202/イシ/3
石岡に於ける天狗党の足跡 / 桜井 俊郎
幸町神社小史 / 久保田 福蔵
行里川の庚申塚 / 小島 善治
石岡市別所について / 石崎 良
暦注と石岡の行事 / 笹目 蔵之助
富士講と開祖角行尊師・付記「星の御文句」 / 福田 勝水
玄武鈴と鈴の宮 / 渡辺 宏
伝説「国分寺の鐘」 / 吉原 菊一郎
藤田稔先生講演
年中行事とわらべ唄
茨城の石仏・石塔・観音地蔵を中心として
古文書解読会解読文
百姓御仕置御条目 / 栗原 新八郎
差出し申す身体書の事
鉄炮御免之事 / 田村 正義( 郷土)
鈴木清家文書 / 高野倉 寛/ほか
木之地町文書 / 鈴木 茂(1916〜)
郷土資料文献目録 / 小林 弘( 郷土)
初代都々一坊木像の由来 / 石毛 善次郎
幸町史 / 久保田 福蔵
中央滑空訓練所のこと / 岩田 敏男
新治郡内観音巡り / 玉里村古文書を読む会
石毛家文書 / 小松崎 孝
送り状一札の事他 / 中島 一雄
川井家文書 / 川井 昭子
小松崎家文書 / 三輪 昂
人馬賃銭覚他 / 小島 善治
石岡市内の老木、巨木について / 磯山 民二
地名「上人塚」由来 / 石崎 良
幻の金貸、弾左衛門 / 久保田 福蔵
地名「西大橋、西田中、南根本」 / 岩田 敏男
大和田家文書 / 横須賀 みよ/ほか
江戸時代の通貨 / 中島 一雄
吉良上野介直筆文書 / 川井 昭子
小倉百人一首変体仮名字源 / 小野 誠一
昭和五十七年石岡郷土ニュース / 高野倉 寛
8月、御殿場市立図書館編「富士山御殿場口登山道開設100年史」が「御殿場市立図書館」から刊行する。 pid/9539160
富士山御殿場口開設100年を祝う 御殿場市長 大庭健三
富士山御殿場口登山道100年のあゆみ/7
富士登山のはじまり/7
富士の噴火と浅間信仰
最初の富士登山
富士講の発展
御殿場と富士道者
富士登山道東表口の開さく/9
御殿場口登山道の開さく運動
伴野佐吉とその動機
登山便道の発見
苦難する開さく運動
富士山東表口の開道式
登山道の変遷と登山組合の結成/15
八幡宮へ浅間神社を
登山順路の変更
登山者大繁盛
富士山東表口組合の結成
富士登山あれこれ
皇太子殿下の富士登山
富士登山競走と登山自動車/20
登山競走のはじまり
登山自動車の運行
富士登山鉄道敷設の反対運動
富士御殿場スキー場と富士山御殿場音頭の誕生/22
日本スキー発祥の地
御殿場口の名物砂ゾリ
観光御殿場への努力
御殿場音頭の誕生
戦争と富士登山
富士山わらじまつり
御殿場口開放の陳情
新しい富士登山御殿場口をめざして
富士山東表口旧道を行く/28
上宿から八幡道へ
北久原銀座から仁杉へ
中畑を行く
富士山御殿場口登山道年表/40
写真でつづる富士山御殿場口/42
御殿場駅前
御殿場口登山道
富士山頂
登山者
登山組合
富士登山マラソン
富士御殿場スキー場
御殿場口登山道図
富士山御殿場口関係文献目録・資料提供者/72
あとがき/73
9月、岩科小一郎が「富士講の歴史 : 江戸庶民の山岳信仰」を「名著出版」から刊行する。
  初版 pid/12289522 ※2000.9年に昭和59年刊 (第2刷) を原本としたオンデマンド版 折り込2枚 を刊行する。
11月、「歴史研究 (273)」が「戎光祥出版」から刊行される。 pid/7938983
会員と会員を結ぶ身近かな話題 会員交流--《北から南から》 九州/p13〜13
恩師歴訪/明治生まれの史家点描--児玉幸多先生 / 松平秀治/p14〜20
表紙解説 歌舞伎番付表 / 増田淑美/p1〜1
会員レポート 韓国を訪ねて / 穂高行輝/p26〜27
会員レポート 『仏顔水』の地名を探す / 斎藤清/p33〜33
会員レポート 我が家の鎧 / 森秀郷/p40〜40
会員レポート 我等が先輩の「農民魂」よみがえる / 岡田利久/p54〜55
会員レポート 鯵坂荘園跡味坂村の地名考 / 味坂幸男/p64〜65
ミニ講座 文章の書き方--《構成のくふう》 / 円谷真護/p25〜25
ミニ講座 歴史散歩入門--《日待塔》 / 加藤薫/p41〜41
ミニ講座 家系の調べ方--《姓氏の移動と混乱(その二) / 武田光弘/p63〜63
研究団体紹介 横田史談会 / 高橋一郎/p78〜79
会員懇談会+支部結成だより 甲信支部発起人会の記 / 春日太郎/p13〜13
会員懇談会+支部結成だより 関東地区会員懇談会報告 / 八巻実/p80〜80
会員懇談会+支部結成だより
多氏・富士講・TBSテレビ / 多田憲美/p81~81
会員懇談会+支部結成だより 岐阜県支部結成 / 吉田吉/p82〜83
会員懇談会+支部結成だより 支部ニュース / 支部連絡係/p83〜85
会員懇談会+支部結成だより 支部推進レポート / 松本桂子/p84〜84
会員研究発表 先祖を訪ねて / 神波賀人/p20〜24
会員研究発表 江戸時代の村治 / 大館勇吉/p28〜32
会員研究発表 日輪を裂く / 波子としあき/p42〜48
会員研究発表 大正天皇御製詩謹懐 / 増田武夫/p50〜53
会員研究発表 曹渓禅寺の大名墓 / 増田房雄/p56〜62
会員研究発表 異聞・鎌倉の歴史 / 末広昌雄/p66〜69
会員研究発表 僻地の勅頼寺法常寺について / 斎藤馨/p70〜72
会員研究発表 大和国家の新言語政策 / 小山正平/p73〜77
古文書解説講座(81) 永代売渡証・借用証・御届書 / 笹目蔵之助/p34〜40
12月、「あしなか (183)」が「山村民俗の会」から刊行される。   pid/4430876
八ケ岳の修験道 / 小林増巳/p1〜9
八ヶ岳山麓に古代製鉄の謎に挑む/p9〜9
山伏の世界 私の羽黒山入峰体験記 / 吉田紀子/p10〜13
北国道中旅日記 奥三山参詣にみる旅の今昔 / 岡倉捷郎/p14〜21
修験久蔵坊 その歴史と遺跡・遺物 / 時枝務/p22〜27
陸前浜の修験と法印神楽--雄勝町大浜旧市明院を中心として / 鈴木正崇/p28〜35
石鎚山--歴史と信仰 / 西海賢二/p36〜38
12月、佐々木千代松が「民衆宗教の源流 : 丸山教・富士講の歴史と教義」を「白石書店」から刊行する。 pid/12281922
1984 59 3月、「御師の村 : 漂泊と定住 (秦野市史民俗調査報告書 ; 3) 」が「秦野市」から刊行される。pid/9539451
発刊にあたって
(一)大山信仰略説/1
(二)大山講と御師/17
(三)大山講中の参詣記録/50
(四)蓑毛御師檀家の大山講中/65
(1)沼津市原西町の大山講中/65
(2)沼津市青野大山講中/69
(3)駿東郡小山町小山大山講中/74
(五)関東周辺の大山講/82
栃木県小山市
茨城県南部
埼玉県比企郡都幾川村
埼玉県比企郡大野竹の谷
埼玉県和光市
埼玉県川口市
埼玉県川越市
埼玉県浦和市
埼玉県与野市
埼玉県越谷市
埼玉県八潮市
埼玉県入間市
東京都大田区
東京都稲城市
東京都立川市
東京都世田谷区烏山
神奈川県藤沢市
神奈川県秦野市
神奈川県茅ケ崎市
神奈川県厚木市
厚木町内
神奈川県相模原市
神奈川県平塚市
神奈川県足柄下郡湯河原町
神奈川県足柄下郡箱根町
神奈川県串川流域
神奈川県相模川流域
神奈川県三浦半島

神奈川県大和市
神奈川県大和市・綾瀬市
神奈川県伊勢原市
神奈川県小田原市
山梨県八代町
(六)御札にみる
 →信仰圏の拡大/125

(1)大雄山最乗寺
(2)浄発願寺
(3)伊勢神宮
(4)鹿島神宮
(5)報徳二宮神社
(6)寒川神社
(7)成田山新勝寺
(8)円覚寺
(9)愛宕山厄神大権現
(10)白笹稲荷
(11)箱根神社
(12)出雲大社
(13)武州御嶽神社
(14)
富士浅間神社
(15)香取神社
(16)二荒山神社
(17)江島神社
(18)鶴岡八幡宮
(19)古峯神社
(20)佐奈田神社
(21)真田神社
(22)川崎大師
(23)六所神社
(24)稲荷大明神
(25)宗吾霊堂
(26)新柴観音
(27)厳島神社
(28)熊野本宮大社
(29)雄山神社

(30)靖国神社
(31)明治神宮
(32)熱田神宮
(33)比々多神社
(34)筑波山神社
(35)浅草寺
(36)高尾山
(37)津島神社
(38)金毘羅宮
(39)高室院
(40)神場山の神社
(41)角取神社
(42)椋神社
(43)聖天堂
(44)塩竈神社
(45)太平山三吉神社
(46)日向薬師
(47)最明寺
(48)榛名神社
(49)秋葉神社
(50)久能山東照宮
(51)豊川稲荷
(52)星谷寺
(七)社会生活/178
(1)年齢集団/178
(2)信仰的講集団/178
(八)生産・生業/183
(九)食生活/197
(1)食制/197
(2)粒食について/200
(3)粒食の作り方/200
(4)保存食について/203
(十)住/205
(1)飲料水/205
(2)行商人/208
(3)農閑余業/208
(4)柏木林道と村人/209
(十一)人の一生/211
(1)婚姻/212
(2)葬送/216
(3)墓制/222
(十二)年中行事/243
(十三)信仰・民俗芸能/249
山の神/249
小蓑毛の山の神/249
家についている神/250
流行病とオコモリ/250
路傍の神仏/250
神社と氏子達/254
(十四)民謡・童謡/260
(十五)昔話・俗信・子供の頃の遊び/263
話者名簿
調査参加者
8月、静岡県日本史教育研究会編「静岡県の史話 下」が「静岡新聞社」から刊行される。 pid/9539402

81
浅間さんと臨済寺―家康が尊崇/8
82 駿府城の造営―小田原城にならう/12
83 伊豆の世襲代官―江川太郎左衛門/16
84 三島暦―東国に広く流布/19
85 四四歳の花嫁―旭姫の悲劇/22
86 山中城―豊臣と北条の攻防/26
87 連歌から能楽へ―家康時代/30
88 江戸御打ち入り―駿府から江戸へ/34
89 豊臣体制下の駿遠豆―配下の部将で固める/38
90 天下分け目の戦―駿遠武将の去就/42
91 五十三次の整備―家康、東海道を掌握/46
92 大御所駿府へ―事実上の首都に/50
93 駿府九十六ヵ町―家康の都市計画/54
94 駿府町人の特典―幕府が助成金/58
95 スペインの鼓笛ひびく―国際都市駿府/60
96 切支丹とタバコ―西欧文化上陸/64
97 按針と伊豆石―増築の江戸城へ/68
98
舟運の発達―富士川と天竜川/71
99 天竜美林―江戸庶民の建築用材/74
100 駿遠のやきもの―志戸呂焼と賤機焼/77
101 日本一のおごりもの―大久保長安/81
102 忠臣か?―片桐且元/85
103 明神か権現か―家康の尊号/89
104 駿府寺めぐり―家康にゆかり訪ねて/91
105 浄瑠璃の始まり―小野於通/93
106 タイに散った風雲児―山田長政/95
107 忠長狂乱―恐いもの知らずの次男坊/97
108 駿府天領に―忠長改易以後/101
109 蜂起不発―由比正雪/104
110 遠州三山―由緒ある名刹/108
111 身延紀行と伊豆行脚―三百年前の旅/112
112
富士講のにぎわい―信仰と相互扶助/118
113 新田開発―水とのたたかい/122
114 日和の港―下田/126

115 鎖国下の外交―朝・蘭の使節/130
116 夢は枯野を―芭蕉の旅/133
117 甲州との接点―梅ヶ島温泉/137
118 宝永の大噴火―伊奈忠順の奔走/141
119 引佐のイグサ―旗本近藤家が奨励/145
120 凧あげと大念仏―四百年の歴史/147
121 戯曲と郷土―歌舞伎名場面/150
122 静岡県の和紙―ミツマタの発見/154
123 白浜の天草漁―天明ごろから本格化/157
124 新しい息吹き―国学/159
125
白隠さん―易しい教え/162
126 小島藩一万石―苦しい台所/166
127 相良藩と田沼意次―異例の出世/168
128 一九と春町―駿河出身の戯作者/171
129 東海道有情―弥次喜多道中にみる/175
130 海道名物―安倍川餅/179
131 一揆と打ちこわし―封建制の破綻/183
132 砂糖きび栽培―駿遠が最初/187
133 浜名湖の藻―大切な肥料/191
134 首切り正月―義民増田五郎右衛門/193
135 駿遠の七藩―譜代の小藩分立/195
136 代官支配―駿遠豆の天領/199
137 かつお節―奈良時代から特産/201
138 藩校―新時代への模索/204
139 秋葉三尺坊―神仏混淆の典型/208
140 文政茶一件―茶の流通めぐる訴訟/212
141 報徳の教え―二宮尊徳/216
142 百姓どもは下駄かさ無用―天保の改革/220
143 伊豆の長八―こて絵の美/224
144 囲碁名人―丈和と秀和/228
145 下田開港―松陰密航に失敗/232
146 下田流れて三島は焼けて―安政の大地震/236
147 ディアナ号沈没―戸田で洋船造り/240
148 ハリス江戸へ―天城をこえて/244
149 開国の犠牲者―唐人お吉/248
150 写真師誕生―下岡蓮杖/252
151 幕末姫様道中―金も時間もかかる/256
152 熱海の義人―釜鳴屋平七/260
153 外人、熱海へ―湯治、保養に人気/264
154 幕末ロシアへ密航―橘耕斎/267
155 王政復古―討幕に立った神官たち/271
156 西郷・山岡会談―江戸城明け渡し約す/275
157 咸臨丸と次郎長―賊軍≠フ遺体引き揚げ/279
158 駿府藩の新生―慶喜来る/283
159 おとまりさん―旧幕臣のあえぎ/287
160 府中学問所―豪華な教授陣/291
あとがき/295
10月、地方史研究協議会編「甲府盆地-その歴史と地域性」が「雄山閣出版」から刊行される。  pid/9539500
序文 児玉幸多
公開講演
甲斐源氏勃興の歴史的背景 磯貝正義/3
近世の村を考える 木村礎/29
黎明期の生活
繩文時代における猪飼養問題 小野正文/47
甲府盆地の古墳時代の政治過程 橋本博文/77
荘園と宗教
八代荘の成立事情―平安末期における寄進地系荘園成立の一事例― 秋山敬/115
甲斐に於ける禅宗発展の基礎的考察 伊藤克己/135
武田氏の領国経営
戦国期武田領の交通政策と商品流通 柴辻俊六/157
武田氏と国境 笹本正治/186
東国戦国大名と一向宗―後北条氏・武田氏と一向宗をめぐって― 水谷安昌/205
丸馬出の研究 萩原三雄/224
盆地と周辺村落
近世前期甲州国中地方の土地生産力 安達満/245
天明期における甲府と周辺農村の動向 飯田文弥/259
笛吹川上流地域の特徴―三つの視点から― 須田肇/277
近世甲州に於ける報徳活動の一考察―八代郡成田報徳社の成立過程を中心にして― 弦間耕一/296
『菊田日記』から見た吉田御師と富士講 平野榮次/311
甲斐の近代と地域性
明治前期富士川舟運の展開―富士川運輸会社清水出張所を中心に― 増田廣實/343
御雇教師第一号C・Sイビーの招聘をめぐって 沢田泰紳/369
水系をめぐる政治環境の変化―大正期前後における甲府盆地の政治過程― 藤井忠俊/386
山梨県に於ける農業生産の地域的特質―大正末年段階の「農業類型」と「生産力水準」― 齋藤康彦/416
山梨県内歴史資料保存機関と郡誌・市町村誌史刊行の現状 村上直・望月健男/451
総括 地方史研究協議会常任委員会/460
執筆者紹介/472
1985 60 2月、「あしなか (190)」が「山村民俗の会」から刊行される。  pid/4430883
富士講抗争史の一断面 / 遠藤秀男/p1〜6
東群馬の富士講 / 厚川小一/p7〜7
『富士山道知留辺』の校閲者/園尾哲郎/p8〜9

十条富士塚聞き書 / 小川博/p10〜11
丸星講七浅間随行記 / 宮崎茂夫/p12〜15
仙元様のお怒り / 岡田博/P16~17
清瀬富士の「火の花祭り」 / 平野栄次/p18〜20
善応空胎惟阿上人 / 小山一成/p21〜29
2月、富士吉田市文化財審議会編富士吉田の文化財 その22 (富士講)」が「富士吉田市教育委員会」から刊行される。  pid/12419464
7月、寺林峻が「富士に生きる : 17人の男たち (常民叢書 ; 4) 」を「日本経済評論社」から刊行する。pid/9539770
富士に生きる―解題―/1
1 富士吉田登山口
かけ念物の声も涼しく 小俣彦太カ 強力/19
お助け小屋の気概忘れず 刑部熊吉 旧七・五合目白雲荘元管理人/37
わが富士山人生に悔いなし 小林半造 四合目元大黒屋主人 ;強力/43
御師の系譜を継ぐ 小佐野倍彦 堀端屋御師/50
2 御殿場登山口
山頂苦境こそわが師なり 藤村郁雄 元富士山測候所長/61
山頂測候の裏方十年 池谷正作 元富士山測候所定夫/87
私より山が大事でも 梶はる 名強力故梶房吉夫人/95
人間ヘリコプター富士へ 志村弘 強力/104
機動力時代への橋渡し 大胡田馨吾 元強力/147
3 富士宮登山口
山頂で霊水を汲む 渡辺栄一 山頂銀明館元主人/161
客、強力に心通わせて 伊藤荒吉 九合五勺小屋主/177
天地の境に宿を張る 後藤豊平 中道六合目小屋管理/184
六根清浄の心を支えて 桜井敏夫 富士山本宮浅間大社神官/194
父は名強力と呼ばれ 吉野好 宮強力長故吉野幾太カ次男/201
ひと夏三十五回登山も 和田時次郎 元富士山本宮浅間大社宮強力長/205
ときには富士に熊を追う 神戸大吉 山頂富士館番頭 ;強力/211
富士に憑かれた客たち 中村嘉四郎 中ほん元館主/224
あとがき/237
12月、「あしなか (194)」が「山村民俗の会」から刊行される。  pid/4430887 最重要
富士山出土掛仏五百年目誌上再会 富士山烏帽子岩出土掛仏移送記 / 岡田博/p1〜4
富士山出土掛仏五百年目誌上再会 富士山頂より出土の掛仏について / 遠藤秀男/p4〜6
汽車を待つ間の道祖神調査のすすめ / 胡桃沢友男/p7〜11
富士講のお芝居 / 岩科小一郎/p12〜17
1986 61 1月、守屋千尋が「山峡の道 : 富士山への憧憬と住民の苦悩 その歴史と風土」を「時潮社」から刊行する。pid/9540455
はしがき/1
山峡住民の悲願/1
空からみた郡内地方/15
山峡の風土/27
〔概要〕/27
〔社会環境〕/34
〔交通状況〕/41
〔自然環境〕/48
物語の道・伝説の道/53
〔日本武尊の道〕/55
〔平将門の道〕/56
〔雛鶴姫の道〕/59
〔松姫の道〕/62
〔桃太郎伝説〕/65
王の道・支配の道/69
〔古代遺跡と古代の生活〕/69
〔縄文遺跡の分布と  →
  →地域の発展過程〕/72
信仰の道/89
〔信仰〕/89
〔宗教勢力の滲透〕/91
〔宗教勢力と集落〕/112
〔江戸時代の信仰〕/124
〔民間信仰〕/131
合戦の道/141
〔政戦略からみた郡内地方〕/141
〔城砦の存在〕/146
〔郡内の豪族と居館〕/166
〔郡内合戦譜〕/188
山峡の苦悩/207
〔災害〕/207
〔中近世の生活様態〕/213
〔郡内騒動〕/222

近代交通/233
〔近代交通のあけぼの〕/233
〔鉄道開設〕/235
〔高速道時代〕/241
山峡の道を歩く/253
〔その一 西原〕/253
〔その二 藤尾〕/260
〔その三 甲州街道〕/265
富士講の道/283
〔富士山の存在〕/283
〔富士講〕/285
〔現在の富士登山〕/287
〔自動車以前の登山〕/290
〔富士講の道〕/296
〔幕末における富士山観光ブック〕/299
後記/303


2月、伊那史学会編「伊那 34(2)(693)」が「伊那史学会」から刊行される。pid/4431530
口絵 冨田絹元祖霊位 / 木下俊一/p1〜2
盆行事に見る日本人の
  →心のふるさと“伊那谷”(下) / 三隅治雄/p3〜9
親〔シゲ〕参府資料 / 日下部新一/p9〜16
代官信州より大和へ転出 / 岸田定雄/p17〜18
〆木の今昔 / 小塩禄郎/p18~22
下木戸と七十一人田の神 / 村澤武夫/p22〜23
富士石と富士講 / 大洞紀元
/p24〜32
ユタ日報と寺田国子さんのこと / 水沢なみ/p33〜35
小川路峠を思う(三) / 山口儀高/p36〜39
満鮮流浪の記(十二) / 小川正三/p39〜45

3月、辻福松が「埼玉県栢間村風土記 下巻(七月〜十二月) 」を「とえに 」から刊行する。  pid/9643697
七月/1
ラチガキ/1
雷電神社/2
野上り牡丹餅/5
土用/7
富士講/10
富士講―人穴/14
富士講―天地の界/16
富士講―お中道/17
富士講―須走り/23
石尊参り/25
江の島見物/27
田草取り/28
卵/30
八月/31
盆市/31
七夕/32
お盆前/34
お盆会/35
施餓鬼/37
えんま様/39
燈籠祭り―馬鹿ばやし/40
夏蚕/42
大豆/44
大豆と大水/45
小豆と大角豆/47
藻刈り/48
九月/50
八朔節句/50
二百十日/52
柿渋/54
くつわ虫―虫の様々/56
鈴虫/59
二百二十日/60
水防出動―土手番/61
秋蚕/66
条桑育/69
雑穀/71
木綿/73
秋の彼岸/82
蕎麦/83
十月/84
十五夜/84
日待/86
絹/87
藷堀り/94
十一月/97
蕎麦/97
麦蒔き/99
稲刈り(一)/106
稲刈り(二)/108
稲刈り(三)/109
舟/112
鴨/114
稲扱き/116
十二月/117
漁猟法/117
桑畑/121
山掻き/124
麦踏み/126
ワラジ、ゾーリ/127
お宮参り―帯とき/131
法事/134
餅搗のこと/137
餅搗踊り/141
馬のこと/143
井守と家守/152
火の番/153
火事の事/155
火事閑談/160
火事になった/164
大御堂焼失/167
大御堂伏鐘後日譚/173
冬至棒/175
蓑、雨具/178
嫁取り/182
狐の嫁入り/186
味噌たき、ナメミソ/188
醤油/189
後書き/191
3月、鎌ケ谷市史編さん委員会編「鎌ケ谷市史 資料編 2 (金石文)」が「鎌ケ谷市教育委員会」から刊行される。 pid/9643631
発刊にあたって
凡例
解説編
一 鎌ヶ谷市の概況と
  →地域特性/1
(一)調査の概要と
 →鎌ヶ谷市の歴史的概要/1
(二)金石文資料の
  →種類と数/2
(三)金石文資料の概観/5
二 各説/8
(一)板碑/8
(二)庚申塔/9
庚申塔
帝釈天
猿田彦
百庚申
(三)仏像供養塔/14
歯吹如来
馬頭観音
地蔵・六地蔵
不動明王
(四)供養塔/17
出羽三山供養塔
富士信仰供養塔
伊勢講関係石造物
月待塔
子安観音
一字一石供養塔
聖徳太子供養塔
弘法大師信仰関係碑
(五)神祠・神塔/25

道祖神
水神・龍神・弁才天

七面大明神
疱瘡神
稲荷大明神
駒形大明神
妙正大明神
青麻岩戸三光宮
愛宕神社
待道権現
三十番神
第六天
神名不詳の石祠
(六)社寺奉賽物・力石/31
(七)金工品/32
大仏


資料編/35
板碑/35
庚申塔/42
庚申塔
百庚申
帝釈天
猿田彦
仏像供養塔/89
如来
阿弥陀如来
歯吹如来
菩薩
馬頭観音
地蔵・六地蔵
明王

不動明王

弁才天

供養塔/118
参拝供養塔
出羽三山供養塔
富士講供養塔
古峰講供養塔
石尊社
四国八十八ヶ所巡拝塔
観音霊場巡拝塔
伊勢講供養塔
金毘羅講供養塔
その他の供養塔
月待塔
子安観音
題目塔
光明真言塔
日蓮上人供養塔
一字一石供養塔
聖徳太子供養塔
弘法大師供養塔
大師結願供養塔
乳牛供養塔
神祠・神塔/170
道祖神
水神宮
龍神
七面大明神
山神宮
雷電
疱瘡神
稲荷大明神
駒形大明神
高山大明神
白幡大明神
妙正大明神

青麻岩戸大明神
子頭神社
宇佐八幡宮
天満宮
天神宮・天王宮
愛宕神社
八幡大神
待道権現
三十番神
第六天
神名不詳の石祠
社寺奉賽物/193
鳥居
灯籠
手水石
神使
記念碑/219
社寺関係記念碑
社寺造営・奉納記念碑
その他の記念碑
開墾関係記念碑
公共事業記念碑
事故・災害関係記念碑
顕彰碑
文学碑
その他の石造物/247
道標
力石
石殿
金工品/250
大仏


年表/253
あとがき/278<



3月、川崎市民俗文化財緊急調査団編「小倉の民俗 : 用水に導かれた穀倉地帯 (川崎市民俗文化財緊急調査報告書 ; 第5集) 」が「川崎市教育委員会社会教育部文化課」から刊行される。  pid/9522983
序 調査目的と調査過程・方法 後藤淑/1
第一章 歴史的な沿革 坂下邦彦/5
はじめに/5
一、夢見ケ崎古墳群について/5
二、古代の加瀬地区/5
三、小倉の地名と中世/6
四、近世の支配/6
五、近世の小倉と鶴見川/7
六、近現代の小倉/7
七、小倉地区を中心とした歴史年表/9
第二章 経済伝承
第一節 生業 鈴木通大/12
はじめに/12
一、生業の推移/15
二、小倉用水と町堀/17
三、稲作/20
四、畑作/23
五、農休日と農耕儀礼/24
六、肥料/25
七、田植のクミ組織と野良着/25
おわりに/26
第二節 衣食住
一、衣生活 村井不二子/26
1 衣の材料/27
2 衣類の購入/27
3 裁縫、手芸/28
4 洗濯、洗い張り/28
5 衣生活/28
6 寝具/32
7 衣に関する風習/32

二、食生活 荒木計子/32
1 カッテ・水・井戸・燃料/32
2 主食/33
3 副食/36
4 行事食/37
三、住生活 竹田喜美子/39
1 民家の概況/39
2 調査民家各論/42
3 調査民家図画/45
第三章 社会伝承 大木憲夫/57
はじめに/57
第一節 地縁組織と町内会/57
一、区・講中・ズシ/57
二、町内会/58
三、生産組合/60
第二節 祭礼組織と講集団/61
一、祭礼組織/61
二、稲荷講/62
第三節 年齢集団の諸相/62
一、子供仲間と子供会/63
二、若い衆と青年団/63
第四節 家のつきあい/66
一、イッケとジシンルイ/66
二、在来戸と新住戸/67
まとめ/69
第四章 信仰伝承 佐藤行教/70
第一節 神社/70
一、氏子圏/70
二、合祀/70
三、祭礼/71
四、神社の概略/72
第二節 小祠、講/73
一、小祠/73
1 稲荷様/73
2 水神様/73

3 馬頭観音/74
4 馬捨場/74
5 道祖神/74
6 せいの神/74
7 庚申塔/74
8 大六天/74
9 屋内神/75
二、講/76
1 地蔵様のお祭り/76
2 稲荷講/77
3 富士講/77
4 庚申講/77
5 伊勢講/79
6 大山講/79
7 マリコのせんだつ様/79
8 月侍講/79
第三節 禁・呪・占/79
第四節 寺/80
一、無量寺/80
二、正蔵寺/81
第五章 通過儀礼 代田政雄/82
第一節 産育/82
第二節 婚姻/86
第三節 葬送/89
第六章 年中行事 白井緑郎/91
1 一月の行事/91
2 二月の行事/94
3 三月の行事/96
4 四月の行事/97
5 五月の行事/97
6 六月の行事/97
7 七月の行事/98
8 八月の行事/98
9 九月の行事/100
10 十月の行事/100
11 十一月の行事/100
12 十二月の行事/101
第七章 芸能伝承 後藤淑/102
第一節 小倉甚句/102
第二節 小倉囃子/104
第八章 言語伝承
第一節 民話・伝説 後藤淑/109
第二節 地名 後藤淑/112
第三節 方言 中山昌久/113
第九章 民具 近藤茂/122

3月、富士吉田市教育委員会教育研修所編「 「わたしたちの富士吉田市」資料 : 社会科副読本 [改訂]」」が「富士吉田市教育委員会」から刊行される。  pid/9540137
一、富士吉田市全図/1
二、富士吉田市内概図/3
三、富士吉田市小学校学区図/5
四、各小学校別学区図/7
五、富士吉田市文化財
  →学区別地図/21
六、江戸時代の地図
  →(福地村・瑞穂村)/27
七、各種図表・グラフ等/29
1 人口/29
2 織物/29
3 簡易水道・浄水場/30
4 富士吉田市行政機構図/33

5 文献・「富士吉田市の文化財」目録/32
6 市内小学校「学級数・児童数・
  →教員数」のうつりかわり/34
八、副読本内容解説―一部/36
1 富士吉田市の産業/36
2 織物ができるまで/39
3 市内大工場の概要/42
4 交通のうつりかわり/43
5 桂川・相模川/46
6 御師・富士講/47
7 これからの富士吉田市の展望/48
8 ガラス温室による花卉栽培/49
9 鳴沢村のキャベツ栽培/50
10 勝沼町のぶどうづくり/52
九、年表/55
1 学校のうつりかわり/55
2 市のうつりかわり/61
十、社会科年間指導計画
  →「三年・四年」例/75
資料の使用にあたって/82
4月、「岳人 (466) 春雪特集 陽光の富士山」が「ネイチュアエンタープライズ」から刊行される。pid/6023280
<カラーグラフ> 山岳写真の会「白い峰」 富嶽七景 / 白籏史朗/p57〜61
山頂に生きる人 / 飯田睦治郎/p62〜63
マウントセーリングで富士に挑戦 / 高嶺重成 ;林均/p64~64
<エッセイ> 富士山への道 / 松永敏郎/p65〜67
<コースガイド> 春富士特選(5)コース 光みなぎる芙蓉の絶頂へ / 稲葉高一 ;宮下喜一 ;北川健司/p68~73
フジザクラ満開の御殿場口 / 稲葉高一/p68〜70
歴史ある富士講の道・吉田口 / 宮下喜一/p70〜71
豊富な残雪・吉田大沢と屏風尾根 / 北川健司/p71〜72
天地の境・御庭周遊とお中道 / 宮下喜一/p73〜73
最高峰への豪快なルート 剣ケ峰大沢登攀案内 / 工藤誠志/p74〜76
新しい課題を求めて スキー滑降・登攀、自由自在 / 藤原一孝/p78〜81
<解説・紀行・研究> 富士山の未来 二千年後に双耳峰? / 交告一起/p77〜77
春富士の気象解説 事故防止のための天気図の見方 / 飯田睦治郎/p82〜83
紀行 富嶽展望の山々 わが“三十六景”のうちから / 横山厚夫/p84〜87
研究 距離333km、紀州・法師山が最遠の峰 富士山頂から展望可能な山と地域 / 田代博/p88〜91
特別寄稿 散文詩 「修驗と海賊」 / 長谷川龍生 ;今門洋子/P4~4
5月、房総石造文化財研究会編「房総の石仏 第4号」が「房総石造文化財研究会」から刊行される。
阿□尊種子を刻む下総板碑
下総佐倉藩領の五神名地神塔小考
道標からみた鮮魚街道
富士講紋について
○、この年、千葉県君津郡教育会編纂「千葉県君津郡誌 下巻 (千葉県郷土誌叢刊)」が「臨川書店」から刊行される。 pid/9643614
君津郡誌(下卷)目録
第一編 神社宗ヘ
第一章 社寺/1
第二章 基督ヘ/281
第三章 禊ヘ/295
第四章 天理ヘ/301
第五章
富士講/305
第六章 雜信仰/309
第七章 迷信/311
第二編 名族人物
第一章 國造豪族諸侯/315
第二章 人物/435
第三編 名勝舊蹟
第一章 名勝/515
第二章 城砦址/531
第三章 陣營及廳址/547
第四章 遺跡/553
第五章 墳墓/571
第六章 經塚/581
第七章 天然記念物/583

第八章 名木巨樹/589
第四編 風俗
第一章 衣食住/601
第二章 冠婚葬祭/663
第三章 武技遊戯/697
第四章 年中行事/713
第五章 方言及訛語/741
第六章 俚諺/773
第七章 歌謠/815
第五編
第一章 官衙議會/825
第二章 戸數人口/857
第三章 租税及公賦/865
第六編 ヘ育
第一章 學校/881
第二章 圖書館/915

第三章 ヘ育會/917
第四章 年團/935
第五章 處女會/951
第六章 各種ヘ育團體/961
第七編 産業

第一章 概説/963
第二章 農業/967
第三章 林業/1081
第四章 水産/1085
第五章 工業/1089
第六章 商業/1091
第七章 産業組合/1095
第八章 同業組合/1101
第八編 交通
第一章 道路/1133
第二章 橋梁/1137
第三章 鐵道/1139
第四章 水運/1141
第五章 車馬/1143
第六章 航路標識/1145
第七章 郵便、電信、電話附電燈/1147
第九編 町村
第一章 町村沿革/1153
第十編 震災誌
第一章 地震と其の被害/1239
第二章 救護/1251
第三章 災後の状况と活動/1283
1987 62 9月、「在家佛教 36(421)」が「在家仏教協会」から刊行される。  pid/6064086
特集 佛教の根源 足るを知る / 松濤弘道/p7〜9
特集 佛教の根源 生かされる / 清野恒/p10〜11
特集 佛教の根源 釈尊に学ぶ生き方/ひろさちや/p12〜23
特集 佛教の根源 生きる力 / 松浦英文/p24〜26
特集 佛教の根源 人はいかに生きるか/平田博永/p27〜29
生と死 / 平沢興/p30~34
生と死の間 / 毛利孝一/p52~67
佛教の現代的意義(二)/玉城康四郎/p36〜41
夢中問答(3) / 中村文峰/P44~48
原始佛教時代の<業>(六)/水野弘元/p78〜83
佛教と生活 佛壇の家 / 井伊文子/p42〜43
東京のなかの寺(6)音羽護国寺/辻野透/p70〜75
加藤辨三郎・言葉抄/p88~91
轍の跡(続9)/p84~87
悲歎述懐〔聖典のことば〕/久和田寛/p50〜50
共生運動の諸師〔わが善知識〕/西口喜一/p51〜51
佛教風物誌(9)富士講/p69~69
今月の表紙/p77~77
協会の仕事案内/p94~95
編集後記/p93~93
12月、「歴史と旅 14(18)(195) 」が「秋田書店」から刊行される。  pid/7947374

王朝は交替せず
九州王朝の大和制覇 磐井の東遷 / 豊田有恒/p42〜47
王朝は交替せず 万世一系の蘇我王朝 大化改新成らず / 高見茂/p48〜51
王朝は交替せず 永遠の志賀の都 壬申の乱に大海人敗退 / 童門冬二/p52〜57
日本大変動 鎌倉三国志 東国の源氏・西国の平氏・奥羽の藤原氏 / 奥富敬之/p58〜63
日本大変動 蒙古帝国の属領ジパング 神風は吹かず / 岩井護/p64〜67

歴史散歩
品川神社の富士講山開き / 光田憲雄/p302〜305
日本史えろちか(12)大奥のスキャンダル絵島生島事件 / 富島健夫/p243〜247
歴旅情報コーナー 歴史ニュース・ダイジェスト
信玄の治水政策を解明する「石積出」調査/p315〜315
歴旅情報コーナー 歴史ニュース・ダイジェスト 豊後国分尼寺の存在を示す墨書土器を確認/p316〜316
歴旅情報コーナー 歴史ニュース・ダイジェスト 大坂城惣構から屋敷跡―増田長盛邸か!?/p317〜317
歴旅情報コーナー 歴史ニュース・ダイジェスト 埼玉・久喜市から「徳川十六神将図」版木/p316〜317
歴旅情報コーナー 歴史ニュース・ダイジェスト 蛤御門の呼称は宝永の大火後のものだった/p318〜318
歴旅情報コーナー 歴史ニュース・ダイジェスト 近江佐々木氏の反信長拠点、鯰江城の遺構/p318〜318
歴旅情報コーナー 歴史ニュース・ダイジェスト 富山の金乗坊にあった親鸞聖人の「御影」/p319〜319
○、この年、志木市郷土史研究会編「郷土志木 第16号」が 「志木市郷土史研究会」から刊行される。
川越農兵隊始末
厠と厠神に対する一考察
十殿権現社は水神社なり
文書あれこれ6−江戸城西の丸炎上余聞−関係郷土資料抄録
大和田駐在所小畑巡査メモより
与左衛日記3−昭和9年10月1日より−
田子山富士講道中記
ほか
1988 63 1月、稲田郷土史会編集「あゆたか25号」が「稲田郷土史会」から刊行される。
創立20周年記念誌
登戸の街並図
稲毛の富士講
稲田郷土史会の歩み
エゴノキ
皇国地誌生田村残稿 (1)
登戸の地名について 2
平の白幡八幡大神社
鑓水の絹の道を歩く
小山田城址を訪ねて
高津甚句
玉川俳句会
11月、与野市総務部市史編さん室編「与野市史 通史編 下巻」が「与野市」から刊行される。 pid/9644329
口絵
発刊にあたって
凡例
第五編 近代の与野
第一章 明治期の与野/2
第一節 明治維新と与野/2
一 戊辰戦争と与野/2
二 維新政府の誕生と武蔵知県事/5
三 大宮・浦和両県の設置と与野/13
四 学制と与野/20
第二節 明治期の政治行政/25
一 区戸長制の実施と与野/25
二 与野市域の地租改正/48
三 連合戸長役場の開設と与野/58
四 地方自治制度の確立と与野/68
第三節 日清・日露戦争と
  →与野町住民/90
一 徴兵令/90
二 日清・日露戦争と与野町/99
三 日露戦争出征兵士と与野町/125
第四節 産業と経済の発展/132
一 農業と災害/132
二 高沼用排水路の管理と運営/145
三 地主・小作関係の展開/153
四 醸造業の発展/167
五 市場と商業/181
六 製糸・織物業の勃興/201
七 金融機関の発達/226

第五節 交通・通信機関の発達/236
一 道路交通の発達/236
二 高崎線の開通と与野町/246
三 郵便局の開設/253
第六節 教育・文化の普及/261
一 近代学校教育の出発/261
二 小学校令期の学校/271
三 青年補習教育と工女教育/277
四 青年会の成立/284
五 郷土芸能/294
六 与野公園/298
第七節 宗教生活/313
一 拝仏毀釈運動と神社・寺院/313
二 木曾御嶽講と一山神社
  →・御嶽社/325
富士講と不二道孝心講/336
四 その他の民間信仰/346
五 二度栗山弘法尊院/357
六 大宮氷川神社と上落合/367
第二章 大正・昭和期の与野/374
第一節 大正・昭和期の政治行政/374
一 大正・昭和期の日本/374
二 大正期の与野町政/398
三 昭和期の与野町政/417
第二節 産業と交通の発達/492
一 農業生産の諸相/492
二 高沼用排水事業の進展/502
三 市場と商業の移り変わり/514
四 製糸・織物業の盛衰/534
五 新道路網の形成と→
 →乗合自動車/567
六 国道十七号と
 →自動車関連企業/578
七 近代工場の進出と
 →軍需工業/586
第三節 社会生活の変遷/596

一 衣・食・住の移り変わり/596
二 祭りと年中行事/603
三 電信・電話の開通と
 →郵便局/616
四 水道と電灯の普及/625
五 近代的消防組織と警察/636
六 関東大震災と与野町/680
七 近代の医療と病院/688
第四節 教育・文化の向上/700
一 町財政と校舎建設/700
二 学校教育の展開/706
三 埼玉県与野農商学校/715
四 与野町青年団の活動/726
五 農民講道館/771
第五節 戦時下の与野町/814
一 太平洋戦争への道/814
二 戦時下の民衆生活/828
三 終戦と与野町/860
あとがき/869
執筆分担一覧/871
資料提供者・協力者一覧/872
市史編さん関係者名簿/874

12月、小川尚が日本私学教育研究所編「歴史教育資料集 : 地域学習・主題学習を中心として 3 (日本私学教育研究所 調査資料 ; 140) 日本私学教育研究所」に「富士講と富士塚 江戸川区を中心に」を発表する。
1989 64 3月、草加市史編さん委員会編「草加市史研究 第6号」が「草加市」から刊行される。 
明治43年の水害と草加
石崎正和著.中世前期東国武士論おぼえがき
新井孝重著.綾瀬川への悪水吐口模様替え一件
佐藤久夫著.明治の変革と草加町
本間清利著.草加の民間信仰板碑
小林清著.世界の気候から草加の気候へ
朝倉利真著.草加の屋敷神
市史編さん協力会第二部会〔編〕.
 →草加の昔の道(2)−新田地区
高橋操著.草加周辺の浅間社と富士講について
浅古倉政著.市史編さん日誌(抄)

           ※著者名がなかったので再調査が必要  2024・5・26 保坂
3月、「沼南風土記 2」が「(旧千葉県東葛飾郡)沼南町教育委員会」から刊行される。 pid/9644405
<一 沼南のあけぼの―原始及び古代―/1
1貝塚は語る―縄文時代―/1
2高柳と中島込遺跡/5
3昔の住まいと生活のあと―布瀬向山遺跡―/7
4手賀沼と丸木舟/9
5短かかった弥生時代/11
6古墳時代の沼南/13
7奈良・平安時代の沼南/16
8手賀廃寺跡/18
9大井東山遺跡と大井郷/21
10沼南の製鉄跡/24
11藤ヶ谷若林の製鉄炉跡/26
12大津ヶ丘団地と古代遺跡/28
二 乱世にきざまれた文化―中世―/31
1沼南の中世石造物/31
2沼南最古の石塔(文永二年)/32
3中世初期の古文書にみえる沼南の村々/33
4応永の宝篋印塔/37
5大日真言板石塔婆―太陽より明るい信仰―/40
6弘誓院の法華三部経板木/41
7医王寺薬師堂の十二神将/44
8興福院の十一面観音像/46
9箕輪城―沼南最大の城跡―/47
10中世末期の手賀原氏について/51
(一)原氏の成立/51
(二)手賀への進出/53
11手賀城跡の馬場/55
12手賀城主と社寺/57
13泉城主相馬小次郎師胤/59
14史料紹介「大谷口落城と鷲野谷」/62
三 手賀沼のほとりに生きる―近世その一―/65
1手賀原氏の墓所/65
2「むら」の生活/73
3江戸時代の人口/75
4手賀沼の干拓/77
(一)江戸商人の進出/77
(二)紀州人による沼の開墾/79
(三)幻の千間提出入/81
(四)架けられなかった橋/82
5たび重なる洪水/84
6水の路/89
7波切不動/90
8沼南の俳諧/92
(一)宗長・芭蕉と北総/92
(二)沼南に俳諧/93
(三)薬師堂奉額と染谷家俳諧/96
9歴史の虚像と実像―地蔵堂通夜物語―/100
10小金牧と善龍寺一件/104
11天狗党騒動と「下総御固中日記」/108
12幕末の騒乱と沼南の村々/111
13文化の道/113

四 素朴な信仰をいだいて―近世その二―/115
1藤ケ谷十三塚/115
2妙見社の柄鏡/117
3持法院の元三大師像/118
4沼南の烏八臼/119
5塚崎の薬師堂/122
6神明社の御朱印地/125
7神明社の御正体/127
8神明社の三統の古幕/129
9六所神社の棟札/132
10近世の将門神社/133
11泉の庚申塔群/136
(一)石仏造立と庚申講/136
(二)伐り止めの庚申塔/137

12妙照寺の鬼子母神縁起/139
13鷲野谷の庚申塔群/141
14医王寺薬師堂の再建/143
15愛宕権現と弁天さま/147
16染谷満嘉翁の浄業/151
17鷲野谷の一石一字法華経塔/155
18泉の一字一石塔/158
19持法院の十王図/161
20湯尾峠茶屋孫嫡子―天然痘と役の行者―/162
21布瀬の観音縁起/164
22布瀬の庚申絵図/167
23弘誓院の「間引きの絵馬」/169
24相馬北斗太神由来記―泉の妙見さま―/170
25五条谷の待道さま/175
26鷲野谷の普門品奉読/176
27大仏師石井静馬/178
五 手賀・風早から沼南へ―近代その一―/180
1手賀・風早郷から沼南町まで―地名の変遷―/180
2柳戸の十日市/182
3明治五年の「夜明け前」/184
4大井小学校が始まった/186
5原胤昭―日本最初の教誨師―/188
(一)手賀原氏と胤昭/188
(二)出獄人保護/190
6手賀教会の創立/193
(一)ギリシャ正教と手賀教会/193
(二)山下りんの聖像画(イコン)/195
7二枚の相撲額/197
8藤ヶ谷新田の参詣絵馬/198
9出征兵士の写真/200
10なま街道と永木屋/201
11手賀沼とわが町/202
(一)むかしは漁村だった/202
(二)自然環境の変化/204
12昔の米作り「稲刈り」/205
13太平洋戦争と沼南町―遺芳録より―/206
14中秋丸・手賀沼の県営渡船/210
15中秋丸と「背負い商い」/212
16新地名考―大津川―/214
17香取鳥見神社の焼失/215
18染谷家の油絵/217
六 くらしと祈り―近代その二―/221
1出羽三山信仰/221
(一)信仰の変遷と町内の資料/221
(二)お山参り/223
2
富士信仰/226
(一)
富士講と石祠/226
(二)
孝心講の石と富士塚/232
3御嶽信仰/236
4泉の田の神講/241
5泉の待道講/244
6光明真言講/246
7鷲野谷の百万遍と虫おくり/248
8塚崎のお盆行事/249
9岩井地区と古跡/253
10正月のうた/255
11沼南の古木/257
七 ふるさとの昔ばなし/260
1かわぼたる(泉)/260
2五本松の沖(片山)/265
3はだか馬の妙見参り(泉)/266
4地蔵堂えんぎ(岩井)/267
5黄金の亀(大井)/268
6追華城と鼻喰い田(大井)/270
7みよしろの由来(藤ヶ谷新田)/271
8トウモロコシ畑と北条軍(高柳)/274

1990 平成2年 1月、森山俊英が「わかりやすい伊東の歴史物語 続続 (近世編) (サガミヤ選書 ; 10)」を「サガミヤ」から刊行する。  pid/9572089
序文/2
一、十七世紀はじめの伊東の造船
(1)按針来航ごろの西欧の動き/7
(2)按針の漂着と家康/9
(3)按針の造船/10
(4)サンセバスチャン号伊東で造船/13
(5)伊達政宗のサン・ファン・バプチスタ号造船との関係/15
(6)その後の伊東の造船と安宅丸/16
二、江戸城造築と伊東石について
(1)江戸城普請の理由/23
(2)普請を命ぜられた藩の負担/24
(3)伊豆の石が選ばれた理由/29
(4)江戸城修築の主な工事と年代・
  →伊豆石の販売について/29
(5)江戸城石垣工事の命を受けた
  →大名たちと石材につけた刻印/33
(1)慶長九年(一六〇四)の場合/35
(2)慶長十九年(一六一四)の場合/38
(3)寛永五年(一六二八)の場合/39
(6)伊東での各藩の採石場所について/42
(7)石切場のようす
(1)各藩の現場での命令系統/48
(2)石切場で使用の道具/50
(3)石の注文と運搬について/53
(4)石切場の法度(きまり)/56
(8)幕府の力を強めた普請工事/58
三、江戸時代の伊東の村々/61

(1)宇佐美村
(1)六人家族で一日米一合の生活/69
(2)くじ引きで領主がきまる/71
(2)湯川村
(1)シクシク泣く入鹿をとらえる漁業/74
(3)松原村
(1)江尻(清水市)から小田原までの助郷役/77
(4)岡村
(1)課役に苦しむ村人たち
  →(天保年間の嘆願書から)/81
(5)和田村
(1)村人たちの職業/84
(2)旗本の家計に干渉する名主たち/86
(6)竹ノ内村
(1)竹ノ内村から温泉が湧出しても和田湯という/88
(7)新井村
(1)米のとれない漁村でミカンの年貢/93
(8)鎌田村
(1)年貢高は役人でなく村人が決めていた/96
(2)幻の鎌田金山/98
(9)荻村
(1)新田開発の資金を江戸町人に頼る/99
(10)十足村
(1)善政に恵まれた小さな山村/103
(11)吉田村
(1)海のない村で塩をつくった/106
(12)川奈村
(1)日本でも古い灯台・湊明堂/109
(13)富戸村
(1)紀州公援助のボラ漁/112
(14)池村
(1)
富士講修験者の旅行記から/115
(15)八幡野村
(1)楊梅〈ヤマモモ〉の年貢高が一位/117
(16)赤沢村
(1)硫黄公害反対に名をつらねる/120
あとがき/124
3月、鎌倉市市史編さん委員会編さん「鎌倉市史 近世通史編」が「吉川弘文館」から刊行される。  pid/9523017
序 児玉幸多
凡例
序編 古代から中世の鎌倉/1
第一章 遺跡から見た鎌倉/3
第一節 鎌倉の旧石器/3
第二節 縄文時代の鎌倉/5
第三節 弥生時代の鎌倉/13
第四節 古墳時代の鎌倉/17
第五節 古代の鎌倉/20
第六節 中世の鎌倉/26
第七節 今小路西遺跡と都市の住居/37
第二章 古代・中世の鎌倉/47
第一節 古代の鎌倉/47
第二節 鎌倉幕府の変遷/50
第三節 中世都市鎌倉/65
第四節 幕府の滅亡と足利氏/68
第五節 鎌倉御所の変遷/71
第六節 鎌倉の衰微/76
第一編 近世鎌倉の成立/79
第一章 徳川家康の入部と領地の編成/81
第一節 関東御入国と鎌倉十ヵ村/81
第二節 鎌倉の税制/91
第三節 周辺村における検地と
  →近世村落の成立過程/105
第四節 鎌倉六ヵ浦の成立/114
第二章 旗本領と元禄地方直し/121
第一節 鎌倉郡の旗本領/121
第二節 「元禄地方直し」の影響/129
第三節 旗本の略歴/146
第二編 近世鎌倉の村落/163
第一章 鎌倉中の構成と住民/165
第一節 鎌倉十ヵ村の成立/165
第二節 鶴岡八幡宮領と社人/172
第三節 鶴岡八幡宮社役/179
第四節 鎌倉中の年貢/184
第五節 寺領と門前地/197
第二章 村々の人馬継立/205
第一節 鎌倉十ヵ村と人馬継立/205
第二節 戸塚宿・藤沢宿助郷/221
第三節 鶴岡八幡宮と遠馬/232
第三章 旗本領の村と農民/237
第一節 旗本松前氏と小袋谷村/237
第二節 年貢の賦課と徴収/243
第三節 御用金と勝手賄/252
第四節 駈込訴えと旗本屋敷の内紛/262
第五節 旗本家政の改革/268
第三編 近世的寺院の成立/281
第一章 紀行文にみる鎌倉/283
第一節 近世初期の旅行者/283
第二節 近世中期の鎌倉/295
第三節 江戸後期の遊覧者/313
第二章 本末制度の展開/323
第一節 建長寺の本末関係/323
第二節 円覚寺の本末関係/336
第三節 臨済宗寿福寺の本末関係/347
第四節 浄智寺と浄妙寺の本末関係/349
第五節 妙本寺の本末関係/350
第六節 本覚寺の本末関係/353
第七節 光明寺の本末関係/356
第八節 大長寺の本末関係/358
第九節 青蓮寺の本末関係/366
第三章 鎌倉の尼寺/371
第一節 英勝寺とその経営/372
第二節 東慶寺での駈込み女の生活/382
第四編 信仰と社寺の経営/399
第一章 開帳と勧化/401
第一節 江戸時代の寺社政策と開帳・勧化/401
第二節 鎌倉寺社の江戸開帳/406
第三節 鶴岡八幡宮の修復と開帳/417
第四節 妙法寺の開帳/420
第五節 御免勧化と鎌倉の寺院/424
第六節 建長寺・円覚寺の御免勧化/427
第七節 私勧化と居開帳/433
第二章 鎌倉の大仏/435
第一節 祐天の再興/435
第二節 養国の修造/441
第三節 高徳院殿舎の復興/455
第三章 講と社寺参詣/459
第一節 伊勢参宮の旅/459
第二節 大山不動参り/473
第三節
富士講/480
第四節 身延山詣で/481
第五節 鎌倉の「祇園祭」/483
第五編 鎌倉の近世文化/493
第一章 寺社の復興と民家/495
第一節 室町後期の社寺荒廃と後北条氏/495
第二節 鶴岡八幡宮の寛永造替と江戸初期の寺院復興/506
第三節 江戸中期の寺社造営/516
第四節 江戸後期の大造営と復興/523
第五節 近世鎌倉寺社造営の特色/538
第六節 鎌倉の町/540
第七節 一七世紀後期農村の家屋規模/545
第八節 鎌倉近世民家の形式/550
第二章 刀鍛冶と仏師/563
第一節 刀鍛冶/563
第二節 鎌倉の近世仏師/569
第三章 浮世絵版画に描かれた鎌倉/603
第六編 開港と鎌倉/629
第一章 ペリー来航と海岸防備/631
第一節 鎌倉の海防と鉄砲場/632
第二節 江戸湾防備における鎌倉の役割/636
第三節 ペリー来航と鎌倉/649
第二章 幕末維新期の鎌倉と外国人/661
第一節 横浜開港と鎌倉/661
第二節 外国人遊歩と鎌倉/669
第三節 外国人殺傷事件の発生/682
第四節 横浜起点の鎌倉観光/712
あとがき/725
口絵
挿図
挿表

1991 3 3月、東京都北区教育委員会編「十条富士講調査報告書 (文化財研究紀要別冊 ; 第5集)」が「東京都北区教育委員会」から刊行される。
3月、大倉精神文化研究所編「大倉山論集 29」が「大倉精神文化研究所」から刊行される。pid/4412113
論説 最初期仏教の修行道--仏弟子の詩を中心として / 早島鏡正/p1〜42
論説 『歎異抄』における親鸞と唯円 / 森章司/p43〜77
論説 天台智における『涅槃経』の受容 / 藤井教公/p79〜99
論説 吉蔵撰『法華義疏』における信解品の譬喩解釈について(下) / 菅野博史/p101〜136
論説 玄旨帰命壇の本質と愛色の思想--特に玄旨壇の堂内荘厳を通して / 浅田正博/p137〜161
論説 天津罪国津罪と祓と赦 / 時野谷滋/p163〜193
説 富士講取締令の研究 / 木野主計/p195〜233
論説 横浜英学所(上) / 茂住實男/p235〜268
論説 江戸時代の公家の流罪について / 平井誠二/p269〜294
覚書 禁河宮川小考--神宮祭祀と朝廷祭祀の境界 / 小松馨/p295〜298
訳注 『天地神祗審鎮要記』訳注(三) / 大倉山中世思想研究会/p299〜319
研修報告 大倉山中世思想研究会平成二年度研修旅行報告 / 佐藤眞人/p321〜327
所報 / 三澤勝己/p329~330
3月、鳩ケ谷市文化財保護委員会編「鳩ケ谷市の古文書 第16集 (小谷三志著作集 4)」が「鳩ケ谷市教育委員会」から刊行される。 pid/9644564
序文 鳩ケ谷市教育長 橘栄一/1
凡例/2
目次/3
解説 岡田博/5
一、
富士講詠歌和讃と小谷三志/5
イ、
食行身禄作七十二首詠歌/5
ロ、
内八海・外八海詠歌/6
ハ、食行身禄妻と三人娘作の詠歌と和讃/6
ニ、参行禄王作の詠歌と和讃とチヨボクレ/7
ホ、
富士講詠歌と和讃の普及と研究書/8
二、小谷三志作の道歌・和歌・俳句/11
イ、
富士講の伝統継承の中で/11
ロ、
富士講改革運動の中で/12
ハ、石門心学の影響のあらわれ/12
ニ、たしなみとしての和歌/13
ホ、狂歌風の道歌/14
ヘ、数少い俳句/15
三、小谷三志の教訓寸言/19
イ、あることはあるがよし/19
ロ、孝に勝ものなし/20
ハ、生きているうちによく聞いていけ/21
ニ、本裸に生まれたぞ/22
ホ、かざらねばらく/22
ヘ、宝は田から出るもの也/23
ト、広ければさわりなし/24
四、小谷三志作の和讃/25
イ、あけてけさ千里一息寅のはる/25
ロ、七五調と七七調/27
ハ、振り替りと「女は上に」/28
ニ、弟子の加筆と添削、写本変化/29
ホ、弟子の作品のまぎれ込み/29
五、小谷三志の散文/30
イ、参第有無/30
ロ、京都から、日光から/31
ハ、一山二名/31
二、病いに臥して/32
五、伝えた人たち/33

イ、桧佐泉右衛門/33
ロ、折原友右衛門/33
ハ、霜田新兵衛/33
二、和田伝兵衛/34
ホ、二宮金次郎/34
ヘ、法月俊郎/35
六、おわりに/35
本文目次

一、道歌集/37
二、道歌集補遺/51
三、歌集/61
四、句集/69
五、寸言集/71
六、和讃集/92
1、あけてけさ/92
2、児産和讃/99
3、宇気世とはようも名づけし/108
4、鳩ケ谷御師匠様御済渡/112
5、天の気が気がきいてきて/118
6、元祖百年御恩礼/120
7、ありがたいとは/121
8、いせ川上恩土/123
9、人間出生/124
10、みろく和讃/128
11、はやあくる/130
12、気づくし/131
13、親の恩徳子守歌/133
七、散文集/138
1、月日星の/138
2、参第有無の訳/139
3、天保三年辰の寒中/142
4、承明門/143
5、よきといふその言の葉を/146
八、小谷三志散文既刊参考目録
1、説の百舌鳥……鳩ケ谷市の古文書第13-四〇
2、大坂・京御廻し可被下候 13-八五
3、今に御らうじ 13-八七
4、東照大并 13-一一五
5、我身災難来りし時 14-一八
6、三光之巻あとがき 14-二二
7、参明藤開山 14-二六
8、夢のしらせ有 14-三〇
9、ことわり書 14-四九
10、天保五年五月六日夢日記 14-七一
11、参綱第綱つなぎかい 14-七四
12、天保五年六月朔日 14-七六
13、さて水のこと 14-八〇
14、月日 14-八一
15、よろづのもの・二日夜の 14-八四
16、六千年は 14-八六
17、よき事は 14-八六
18、万坊の御本と申は 14-一〇八
19、理性院行雅へ伝ふる書 15-九三
20、参つな第つなの事 15-一〇三
21、京西堀川にて 一五−一一八
九、あとがき/148

6月、三浦茂一先生還暦記念会編「房総地域史の諸問題」が「国書刊行会」から刊行される。  pid/13134878
町奉行与力給地の構造と展開 須田茂著.
御三卿鷹場の成立とその性格 根崎光男著.
近世前中期の災害と北総農村 中尾正己著.
房総の取子塚 川崎喜久男著.
淀藩下総領大森陣屋と飛地支配 鏑木行広著.
支配勘定格石坂正直とその周辺 筑紫敏夫著.
市原市北部地域の富士講の民俗 立野晃著.
宮谷騒動と荒木博臣 三浦茂一著.
千葉県自由党と松方デフレーション 佐久間耕治著.
明治前半期における千葉県の道路政策 長妻広至著.
明治中期における千葉県消費市場の動向 高村直助著.
鉄道事業における地方的基盤 塚本庸著.
明治三〇年代の千葉県師範学校附属小学校 山本直彦著.
郡立学校と郡財政 高林直樹著.
千葉県における外米消費の動向 大豆生田稔著.
昭和初期千葉県における農業の機械化 海老沼宏始著.
経済更正運動下の産業組合と農村支配構造 渡辺新著.
千葉県における選挙粛正運動の展開 中村政弘著.
千葉の歴史教育の課題 宮原武夫著.
三浦茂一先生著作一覧:p552〜558
8月、「大日光 (63)」が「日光東照宮」から刊行される。  pid/4416186
表紙画「真鶸」(表紙のことば) / 米陀寛/p15〜15
東照公御遺訓(表紙2)
御遺訓拝承(表紙2) / 向江久夫
御迎え榊(表紙3)
巻頭に(御挨拶) / 稲葉久雄/p1~1
御即位の礼正殿の儀並に大嘗祭を祝して--
  →日光東照宮に於ける当日祭等奉仕の記/
  →稲葉久雄/p2〜9
徳川家康公の根本思想 / 神澤惣一郎/p10〜17
徳川家康文書の研究(15) / 徳川義宣/p1
8〜21
家康公の茶事 / 辻本直男/p22~30
富士講に見る東照宮信仰 / 岡田博/p31〜35
余計なお世話 / 徳川恒孝/p36~37
太郎杉(俳句) / 川井淵/p37~37
種子の生命の神秘 / 李家正文/p38〜40
グラビア 嘉日 / 高藤晴俊/p1~1
グラビア 各国要人の参拝 / 手塚均/p2〜3
グラビア 大嘗祭当日祭 / 手塚均/p4〜5
グラビア 東照宮の霊獣彫刻 / 高藤晴俊/p6〜7
グラビア 神輿渡御祭・還御 / 高藤晴俊/p8〜8
日光社参と脇往還--
  →日光東往還の機能と実態/木原徹也/p41〜45
埋もれた足跡・奥日光とグラバー続編--
  →アングリングクラブ顛末記 / 福田和美/p46〜58
近代和風建築から見た日光東照宮社務所/初田亨/p59〜62
日光神領の特産(1)朝鮮種人参/佐藤権司/p63〜69

社家御番所日記に見る
  →弥生祭の変遷/ 野忠弘/p70〜73
伊達政宗公奉納の鉄灯籠 / 松永兼治/p74〜77
新刊紹介・管洋志写真集『大日光』/p77〜78
東照宮の彫刻について / 高藤晴俊/p80〜96
献菓芳名(平成2年)/p98~100
献酒芳名(〃)/p100~101
初詣奉賽者名簿(平成3年)/p102~109
節分奉賽者名簿(〃)/p109~114
日光剣道大会/p17~17
春秋大祭奉舁会の設立/p21~21
中学駅伝大会/P35~35
写真コンテスト/p40~40
市民剣道大会/p78~78
全国東照宮連合会総会/p79~79
東照宮流鏑馬三たび海外へ--英国「ジャパン・
  →フェスティバル1991」/p97〜97
将棋竜王戦/p117~117
職員人事/p97~97
社報/P110~118
編集後記

○、この年、東京都北区教育委員会編「文化財研究紀要 別冊第5集 十条冨士講調査報告書」が「東京都北区教育委員会」から刊行される。
1992 4 2月、東京都目黒区守屋教育会館郷土資料室編「新富士遺跡と富士講 : 平成3年度企画展写真集」が「目黒区守屋教育会館郷土資料室」から刊行される。
2月、「歴史研究 (369)」が「戎光祥出版」から刊行される。 pid/7939079
歴史の宝庫 豊橋市二川宿本陣資料館 / 北峰實子/p1〜1
北から南から 今、いちばんホットな話題の泉 歴研トピックス/p4〜11
北から南から 今、いちばんホットな話題の泉 ワールドウォッチング/p12〜13
特集 謎の霊峰・富士山 謎の霊峰・富士山の基礎知識 / 編集部/p14〜19
特集 謎の霊峰・富士山 会員寄稿 賀茂季鷹と『冨士日記』 / 池田敏雄/p20〜20
特集 謎の霊峰・富士山 会員寄稿 不尽山をよむ古歌 / 斎藤馨/p21〜21
特集 謎の霊峰・富士山 会員寄稿 古代人の富士山観 / 重村英雄/p22〜22
特集 謎の霊峰・富士山 会員寄稿 富士講開祖角行とその教義の実体 / 小佐野淳/p23〜23
特集 謎の霊峰・富士山 会員寄稿 富士山と身禄の信仰 / 大島克弘/p24〜24
特集 謎の霊峰・富士山 会員寄稿 宝永四年の噴火 / 川口素生/p25〜25
特集 謎の霊峰・富士山 会員寄稿 富士と文学 / 宮内君枝/p26〜26
特集 謎の霊峰・富士山 会員寄稿 霊峰・富士山と稲荷山古墳 / 近藤延雄/p27〜27
特集 謎の霊峰・富士山 会員寄稿 富士高天原王朝 / 熊野幸代/p28〜28
特集 謎の霊峰・富士山 会員寄稿 都良香・富士山記の謎 / 鈴木茂治/p29〜29
特集 謎の霊峰・富士山 会員寄稿 アイヌ語のピッチェが語源か / 菊地清光/p30〜30
特集 謎の霊峰・富士山 会員寄稿 富士と浅間の関係 / 片山廣道/p31〜31
特集 謎の霊峰・富士山 会員寄稿 富士山と横山大観 / 後藤広喜/p32〜32
会員研究 二つの『万国公法』 / 宮代輝之/p34〜40
会員研究 定説的『記・紀』学へ呈する寸見 / 建豊男/p42〜46
会員研究 続つるはぎ考芭蕉の象潟句について / 佐藤貢/p48〜50
会員研究 大久保利通と殖産興業政策 / 原田祐一/p52〜56
会員レポート 将門の子孫 / 境淳伍/p58〜59
会員レポート 四国管領・細川頼春の霊廟光勝院について / 大石益子/p59〜61
会員レポート 蜂須賀小六と家政 / 福崎正/p61〜63
会員レポート 倭王武と好太王碑 / 井伊章/p63〜66
特別招待席 岩手公園の台座 / 平野恵一/p68〜72
古文書入門講座 書状形式の文書を読む / 嗣永芳照/p74〜79
子孫が語り継ぐ生きている歴史 宗家十六代・徳川家達 / 加来耕三/p82〜83
地域歴研結成だより 「三重歴史研究会」発足について / 藤田孝一/p92〜93
地域歴研結成だより 「山梨歴史研究会」誕生 / 中楯令人/p94〜95
ミニ講座 ≪軍記物の世界≫朝鮮軍記(2) / 井門寛/p85〜85
ミニ講座 ≪歴史散歩入門≫蟇股(1)板蟇股 / 加藤/p87〜87
ミニ講座 ≪人とことば≫前田利家の闘志 / 円谷真護/p89〜89
会員交流 新年会のお知らせ/p97〜97
ネットワーク歴研 地域歴研だより/p98〜100
ネットワーク歴研 テーマ歴研だより/p101〜102
ネットワーク歴研 ネツトワークニュース/p103〜103
ネットワーク歴研 ヤングコミュニケーション/p106〜107
事務局より 投稿作品紹介/p108〜109
事務局より 図書資料紹介/p112〜114
事務局より 歴研掲示板/p116~122
事務局より 新入会員一覧/p124〜124
事務局より 歴研会則/p126~127
事務局より 事務局日誌/p128~128
3月、大田区史編さん委員会編「大田区史 中巻」が「東京都大田区」から刊行される。  pid/9644626
序 東京都大田区長
はしがき 編者
第四編 近世
第一章 大田区域の村々/3
第一節 荏原郡の三領(六郷・馬込・世田ヶ谷)/3
第二節 街道沿いの村/14
第三節 村明細帳からみた村/20
第四節 村の生活を規制するもの/28
第五節 門前町と近郊の名所/32
第二章 幕藩体制の成立と村落/41
第一節 村々と領主/41
1 徳川家康の関東入国/41
2 村々と村高/45
3 領主/59
第二節 支配と検地/79
1 近世初頭の幕領支配/79
2 幕領村落の支配と検地/89
3 私領村落の支配と検地/108
第三節 近世前期の村落構造/119
1 近世村落の成立/119
2 本百姓体制の確立と検地/121
3 村落組織の形成/140
第四節 代表越訴/154
1 義民伝承/154
2 新井宿の義民六人衆/160
第五節 品川筋御鷹場/185
1 鷹狩の実態/185
2 鷹場/199
3 鳥見役の鷹場支配/206
4 触次役と鷹場組合/213
5 鷹野役所と鷹場負担/218
6 綱差役の成立と展開/227
7 魚猟の制限と鮎御用/238
第六節 近世後期の社会変動と農村支配/242
1 広域支配の編成と商品生産の展開/242
2 農村荒廃と領主財政/261
3 農村支配の再編/280
第三章 農村構造の変化と展開/305
第一節 年貢の実態/305
1 下丸子村の年貢/305
2 大森村の年貢/348
3 下沼部村の年貢/377
4 旗本領馬込村の年貢/387

5 薬王寺領道塚村の年貢/400
第二節 農民の家族/416
1 家族の構成/416
2 家督相続の特徴と変化/431
3 女性相続人/439
4 馬込村の人口と相続/458
第三節 幕末維新期の社会情勢/463
1 幕末の海防政策と羽田奉行/463
2 ペリー来航と開国/476
3 横浜開港と江戸幕府崩壊/493
第四章 治水と水利・水運/523
第一節 玉川と治水/523
1 幕府の河川支配と改修工事/523
2 玉川の氾濫/545
3 玉川と新田開発/555
第二節 用水/572
1 六郷領用水の開削/572
2 河川と用水/584
3 用水の維持と管理/605
第三節 多摩川の水運と村々/636
1 筏流しと六郷・羽田の筏宿/639
(1)青梅材と筏師仲間/639
(2)管流しと土場/644
(3)筏の規格と種類/648
(4)筏の川下げ/654
(5)筏運上/661
(6)六郷と羽田の筏宿/670
(7)江戸木材問屋とのとり引き/693
(8)筏の上荷について/708
(9)六郷灰について/723
2 城米・年貢米の津出し/730
3 玉川砂利とその舟運/748
第五章 街道と助郷/763
第一節 街道と村の道/763
1 五街道と脇往還/763
2 東海道/766
3 中原街道/787
4 池上道と羽田道/793
5 村の道/798
第二節 多摩川の渡し/802
1 多摩川の渡し/802
2 丸子の渡し/852
第三節 助郷負担の様相/863
1 助郷制度/863
2 品川宿定助郷村の負担実態/875
3 幕末期下丸子村・馬込村の負担実態/896
第六章 諸産業の発展/901
第一節 近世後期の農業生産の展開/901
1 地誌類にみられる特産品/901
2 近世後期の農産物/909
第二節 近世の漁業/924
1 江戸湾(東京湾)漁業への視点/924
2 上方漁民の江戸湾沿海への定着/925
3 江戸湾沿海の村々/931
4 漁村の発生/937
5 御菜八ヶ浦の成立/947
6 羽田浦の漁法/955
7 水産物の流通/966
(1)日本橋魚市場のはじまり/966
(2)魚問屋と漁民への仕込制/969
第三節 海産物(海苔)/973
1 海苔養殖のはじまり/973
2 海苔養殖の方法/980
(1)ひび建て/980
(2)海苔とり/984
(3)乾海苔の製造/986
3 海苔運上/989
4 海苔採集と紛争/1002
(1)宝暦の紛争―糀谷村の新規参入―/1002
(2)文化期の紛争―横柵の設置をめぐって―/1007
(3)文政期の紛争/1016
(4)羽田村・同猟師町の海苔養殖業への執着/1023
(5)嘉永期の紛争/1037
第七章 生活と文化/1051
第一節 宗教/1051
1 近世の寺院/1051
(1)近世の本門寺/1051
(2)近世の古川薬師の繁昌と仏像/1061
(3)近世の光明寺・万福寺/1067
2 近世の神社/1074
(1)神社の成立とその性格/1074
(2)神社の維持管理/1084
(3)神社と氏子/1091
(4)神社の祭り/1095
(5)名所・歓楽地としての神社/1106
第二節 庶民の生活/1113
1 農業の四季/1113
2 村の年中行事/1123
3 講と民間信仰/1133
(1)馬込加藤家文書に所載の講/1133
(2)区域の講/1137
(3)念仏講/1139
(4)題目講/1142
(5)庚申講/1146
(6)
富士講/1151
(7)木曽御岳講/1153
(8)高尾講/1155
(9)武州御岳講/1156
(10)巡礼と回国/1158
(11)巡行仏/1160
4 寺子屋/1161
3月、鳩ケ谷市文化財保護委員会編「鳩ケ谷市の古文書 第17集 (小谷三志著作集 5 書翰) 」が「鳩ケ谷市教育委員会」から刊行される。 pid/9644629
口絵/1
序文 鳩ケ谷市教育委員長 橘栄一/9
凡例/10
目次/11
解説 岡田博/12
一、小谷三志書状の概要/12
イ、日記の中断/12
ロ、著述としての書状/13
ハ、小谷三志の布教初期の方法/13
ニ、旅の宿から/15
1、
富士講から不二孝へ/15
2、聖地「伊勢川上」の選定/16
3、継承教典の公開/16
4、小谷三志留守の期間の弟子の自立/18
5、書状回覧による組織網の確立/19
ホ、京都書状/19
ヘ、同気回覧書状の筆写/21
二、小谷三志書状の保存者/22
イ、霜田新兵衛写本 浦和市松本霜田家/22
ロ、永井八郎治保存直筆巻物 古河永井家/22
ハ、京都河内屋おりよ宛巻物
  →東京都立中央図書館 加賀文庫/23
ニ、二宮金次郎宛書状 報徳博物館/24
ホ、鳩ケ谷小谷家 鳩ケ谷市立郷土資料館/24
ヘ、多くの弟子たち/25
三、小谷三志書状と弟子たち/25
イ、識字教育の手段として/25
ロ、師匠の留守/26
ハ、回覧組覧組織の確立/27
四、小谷三志書状に現れるその時代/28
イ、長い京都滞在と公卿との交際/28
ロ、皇子の御懐妊祈願と安産祈願/29
ハ、四日市大地震/32
ニ、子供四人返らせ(死なせ)候/32
ホ、女人登山/34
ヘ、伊勢神宮のこと/34
おわりに/36
本文
一、禄行三志〓御書状 五十七通/37
二、尊師書状の写し(文政二年三月十日)/89
三、天保六年四月三日書状/91
四、天保六年三月十日書状/92
五、禄行三志〓御文 三十五通/95
あとがき/116
3月、「三芳町史 民俗編」が「(埼玉県入間郡)三芳町」から刊行される。  pid/9644640
序 三芳町長 林孝次
発刊にあたって 三芳町教育長 富田信男
序章 総説/1
第一節 歴史と民俗/1
第二節 三芳町の民俗/6
第三節 本書の構成/11
第一章 環境と社会/15
第一節 武蔵野台地の自然と歴史/15
第二節 三芳町開発の歴史と景観/26
第三節 三芳町と外社会との交渉/38
第四節 三芳町の四つの地区と社会/48
一 上富の社会組織/48
二 北永井の社会組織/62
三 藤久保の社会組織/73
四 竹間沢の社会組織/84
五 新興住宅の自治組織/101
第五節 ヤマと暮らし/106
一 三芳の山林の占有率とその分布/106
二 ヤマの様子とその役割/115
第二章 労働と暮らし/123
第一節 農業/123
一 土地の利用と所有/123
二 農作物の変遷/134
三 畑作と稲作の過程/140
四 肥料/178
五 養蚕と畜産/185
六 労働慣行と農休日/194
第二節 大正期の農家の生活―
  →『石川家日記』を題材に/221
一 『石川家日記』の背景/221
二 大正後期の農家と農業/224
第三節 畑作物の出荷と下肥の購入/239
一 出荷と市場/239
二 下肥搬入をめぐる習俗/246
第四節 諸職・職人と農閑期の賃稼ぎ/258
一 さまざまな職業と職人/258
二 農閑期の賃稼ぎ/288
第五節 衣類・食べもの・住まい/307
一 衣類/307
二 食べもの/319

三 住まい/333
第六節 季節と行事/366
一 暦・行事と農業/366
二 年中行事と一年の暮らし/368
第三章 人と家の習俗/403
第一節 「家」をめぐる民俗/403
一 「家」のしくみ/403
二 本分家関係/408
三 「家」と婚姻/413
四 親戚関係と付き合い/421
五 「家」と地先祖/425
第二節 人の成長/429
一 妊娠・出産と儀礼/429

二 子供の成長と儀礼/439
三 成人/445
四 結婚/446
五 厄年と年祝い/458
六 葬送/458
七 墓とあの世/473
第三節 病と治療/476
一 病気の原因/477
二 病と治療法/479
三 予防法/491
四 子供と病/493
第四節 位牌祭祀からみた先祖/496
一 位牌の形式と祭祀/496
二 位牌祭祀の諸相/500
三 先祖の資格/506
第四章 民俗信仰/509
第一節 神社の祭りと信仰/509
一 神社と氏子/510
二 神社の祭り/520
第二節 寺と仏教信仰/531
一 寺と檀家/531
二 念仏講と民間信仰者/540
三 不動信仰・大日講・観音信仰/545
第三節 祠堂をめぐる信仰/554
一 小祠の信仰/554
二 竹間沢の稲荷講/568
三 諸信仰/583
四 碑塔類からみた諸信仰/589
第四節 社寺参詣講/596
一 木曽御嶽講/596
二 武州御嶽講/607
三 大山講/614
四 榛名講/617
五 戸隠講/621
六 成田講/624
七 浅間講(富士講)/625
八 北永井の富士信仰/632
九 伊勢講/654
第五章 語り・唄と芸能/659
第一節 語りと民俗/659
一 人と話/661
二 家・ムラの話/701
三 自然と話/755
第二節 暮らしの中の民謡/790
一 残っていた民謡―平成二年を
  →中心とした調査をもとに/791
二 消えゆく民謡―『埼玉の民謡』
  →(埼玉県教育委員会 昭和五六年)より/819
第三節 芸能/830
一 囃子/831
二 里神楽/837
三 竹間沢車人形/846
四 その他の芸能/851
三芳町史編さん関係者一覧

7月、「俳句 41(7)(526)」が「角川文化振興財団」から刊行される。  pid/7963077

作品 特別作品 58句
龍の穴 / 角川春樹/p78〜87  重要
作品 15句 かくれんぼ / 橋關ホ/p62〜63
作品 15句 今日 / 村越化石/p64~65
作品 15句 雲の泊り / 上田五千石/p66〜67
作品 15句 花林檎 / 成田千空/p68~69
作品 15句 女人高野 / 森田峠/p70~71
作品 15句 夏へ / 飯島晴子/p72~73
作品 15句 かんけり / 阿部完市/p74〜75
作品 今年度俳人協会新人賞受賞第一作 17句 藺草 / 千葉皓史/p210〜211
作品 今年度俳人協会新人賞受賞第一作 17句 牡丹 / 冨田正吉/p212〜213
作品 今年度俳人協会新人賞受賞第一作 17句 船が出る / 村上喜代子/p214〜215
作品 シリーズ'92今日の俳人(6)18句 花 小論 永田耕一郎 / 近藤潤一/p140〜141
作品 シリーズ'92今日の俳人(6)18句
富士講 小論 矢島渚男 / 福田川甲子雄/p142〜143

第26回蛇笏賞発表 『樹影』抄50句 / 桂信子/p112〜117
第26回「蛇笏賞」「迢空賞」決定発表--蛇笏賞(俳句部門)桂信子氏,迢空賞(短歌部門)森岡貞香氏/p108〜117
第26回蛇笏賞発表 受賞のことば / 桂信子/p109〜109
第26回蛇笏賞発表 選考委員選評 / 飯田龍太 ;金子兜太 ;藤田湘子 ;森澄雄/p110~111

大和の花咲爺--角川春樹氏の俳句について(下) 坂元きよ女 p278〜286
8月、神道大系編纂会編「神道大系 神社編 25」が「神道大系編纂会」から刊行される。 pid/12265218
   上野・下野国 / 西垣晴次, 小林一成 校注
解題/ 七
凡例/ 二一
上野國
上野國諸社家社法規定/ 一
西上州社家許状帳/ 一
利根郡谷川富士~社大祭起元記/ 一五
吾妻郡三國三社權現縁起/ 一八
沼田町~明宮・天王宮覺書/ 二〇
須賀~杜由緒參考書寫/ 二七
碓氷八幡宮由緒書寫/ 三九
碓氷八幡宮別當~主外勤役規定/ 四〇
碓氷八幡宮惣門仁王造立奉加帳/ 四一
碓氷八幡宮由緒并御免勸化目安/ 四二
碓氷八幡宮由來書上/ 四五
碓氷八幡宮年中行事書上/ 四八
碓氷八幡宮社領配分并納戸勘定目録/ 五〇
碓氷八幡宮社殿書上/ 五四
玉縁起/ 五五
上野國~職集會規定連印帳/ 五七
碓氷峠熊野權現社人出入裁許状寫/ 六二
碓氷峠熊野~社社家由緒書/ 六八
木山元榛名滿行大權現由來傳記/ 七六
一宮御本地堂縁起/ 八九
上野國一宮記録/ 九二
甘樂郡一ノ宮遷宮式/ 九九
獄郡新町諏訪明~等につき田口氏留書/ 一〇〇
上野國妙義山舊記/ 一〇四
獄郡下~社~主御一新につき~祇官管下願/ 一一三
藤岡笛木町鎭守祭禮規定/ 一一五
獄郡新町八幡宮祭禮規定/ 一一七
コ川家康榛名山法度寫/ 一一九
榛名山法度/ 一一九
榛名山由緒書寫/ 一二一
榛名山御師由緒書上/ 一二三
榛名~社社頭造營勸化疏/ 一二七
榛名山三役人以下諸役勤方取調帳/ 一二八
榛名山東上毛檀中上納仕切證文/ 一四〇
榛名山太々講八年講定/ 一四六
當國繭絲商人等榛名山~樂奉燈連名帳并講中議定/ 一四七
榛名山~湖掟并吾妻郡川南十二ヵ村取締り議定/ 一五六

總杜大明~草創縁起/ 一五九
上野國兒持山縁起事/ 一六一
造營引付/ 一六六
子持~社由緒及造營永續之記/ 一七〇
群馬縣上野國西群馬郡中郷村村社子持~社由緒古記録寫/一七二
群馬郡中郷村子持~社引譜/ 一七五
社堂御改書上帳/ 一八四
若一王子大權現縁起/ 一八七
上毛野國勢田郡増田村近戸山之縁起/ 一八九
上野國群馬郡引間村妙見社縁由書/ 一九一
勢多郡三夜澤村赤城~社東西兩宮社役申合せ證文/一九四
勢多郡三夜澤村赤城~社祈疇札獻上願/ 一九五
勢多郡三夜澤村赤城~社社人~葬祭願/ 一九七
赤城年代記/ 一九九
玉村八幡宮縁起/ 二八二
柴宿八幡宮勸化願/ 二八四
桐生天~舊記/ 二八七
桐生天滿宮建物等書上/ 二八八
新田郡長手村富士淺間三社宮勸化簿/ 二九三
新田郡世良田村東照宮建立由緒并長樂寺由緒覺/二九五
永正十五年道者日記/ 三〇一
永代大々~樂千人講名籍 上/ 三一三
永代大々~樂千人講名籍 下/ 四〇九
かしま大明~とかうさう王/ 五一二
下野國 目次
解題/ 七
凡例/ 二七
下野國誌/ 一
下野國誌三之卷 ~祇鎭座/ 一
東照宮/ 一
滿願大權現/ 一一
大~社/ 一二
大前~社/ 一三
村檜~社/ 一三
二荒山~社/ 一四
大前~社/ 二四

荒樫~社/ 二六
健武山~杜/ 二七
温泉坤社/ 二八
三和~社/ 三一
阿房~社/ 三二
胸形~社/ 三三
高椅~社/ 三四
總社六所大児~/ 三五
野木大明~/ 三六
太平大權現/ 三七
石裂大權現/ 三八
鹿沼今宮大權現/ 三九
村井女躰權現/ 三九
小山牛頭天王/ 四〇
皆川山王權現/ 四〇
月讀社/ 四一
綾津日八幡宮/ 四一
近津明~/ 四二
雄琴明~/ 四二
小來川星宮/ 四二
篠塚稻荷明~/ 四三
太田歡喜天/ 四三
逓K權現/ 四三
雀明~/ 四四
白鷺明~/ 四四
多功星宮/ 四四
磯部明~/ 四五
吉田八幡宮/ 四五
下野國誌四之卷 ~祇鎭座/ 四六
熊野權現/ 四六
綱明權/ 四六
高舘權現/ 四七
中村八幡宮/ 四七
長沼八幡宮/ 五〇
龜岡八幡宮/ 五一
子安明~/ 五一
高尾?泉明~/ 五二
八幡郷八幡宮/ 五三
金丸八幡宮/ 五四
境明~/ 五四
木幡大明~/ 五四
箒嶺權現/ 五五
氏家今宮明~/ 五五
田沼稻荷明~/ 五六
平石權現/ 五七
朝日森天滿宮/ 五八
星宮明棘/ 五八
鷲明伸/ 五九
時平明~/ 五九
根本山~/ 五九
忠綱明~/ 六〇
人麻呂明~/ 六〇
淺田明~/ 六〇
赤城明~/ 六一
樺崎八幡宮/ 六一
八幡郷八幡宮/ 六一
下野國誌十二之卷 古碑墳墓/ 六二
那須國造~/ 六二
車塚/ 八五
玉藻社略縁起/ 八六
室八嶋山諸書類調控帳/ 八八
今宮祭祀録/ 一〇〇
東照社縁起(眞名本)/ 一一五
東照社縁起 上/ 一一五
東照社縁起 中/ 一二三
束照社縁起 下/ 一三二
東照社縁起(假名本)/ 一四〇
東照社縁起 第一/ 一四〇
東照社縁起 第二/ 一四二
東照社縁起 第三/ 一四七
東照社縁起 第四/ 一五一
東照社縁起 第五/ 一五四
御鎭座之記/ 一五九
日光山生岡縁起/ 一六五
下野國日光山鉢石星宮御鎭座傳記/一七〇
太平大權現鎭坐記/ 一七四
太平山傳記/ 一七七
下野太平縁起/ 一八三
下毛野國天明郷菅~廟碑/ 一九〇
菅~廟銘解/ 一九三
12月、鳩ケ谷市編「鳩ケ谷市史 通史編」が「鳩ケ谷市」から刊行される。 pid/9644670
発刊によせて 鳩ヶ谷市長 名倉隆
発刊にあたって 鳩ヶ谷市史
  →編さん委員会委員長 平野清
編集を終えて 鳩ヶ谷市史
  →編集主任 伊東義治
凡例
第一編 鳩ヶ谷市の自然環境/1
第一章 概況・位置・気象/3
第一節 概況と位置/3
第二節 気象/16
第二章 地形・地質/23
第一節 埼玉県の概観/23
第二節 鳩ヶ谷市の地形・地質/34
第三章 動物・植物/39
第一節 動物/39
第二節 植物/44
第二編 原始・古代/53
第一章 旧石器時代/55
第一節 地形の成り立ち/55
第二節 動植物と残された石器/57
第二章 縄文時代/66
第一節 旧石器時代から
  →縄文時代へ/66
第二節 海辺の集落/74
第三節 原始農耕と拡大する集落/82
第四節 蘇った海辺の集落と
 →縄文時代の終焉/88
第三章 弥生・古墳時代/98
第一節 稲作農耕/98
第二節 弥生時代から
 →古墳時代へ/107
第三節 古墳と村落/116
第四章 古代/147
第一節 古代武蔵国の伝承/147
第二節 武蔵国と足立郡/158
第三節 古代の村の生活/169
第四節 古代の官道/184
第五節 武蔵竹芝と足立氏/190
第三編 中世/197
第一章 中世の鳩ヶ谷/199
第一節 中世の範囲/199
第二節 鳩井氏と鳩ヶ谷/200
第三節 現代に残されたもの/206
第二章 鎌倉時代の鳩ヶ谷/208
第一節 鎌倉幕府の成立と鳩ヶ谷/208
第二節 鎌倉幕府の武蔵国支配/214
第三節 武蔵武士の活躍と鳩ヶ谷/223
第三章 南北朝時代の鳩ヶ谷/255

第一節 足利尊氏の旗揚げ/255
第二節 建武政権下の武蔵国/257
第三節 武蔵野動乱の始まり/261
第四章 室町時代の鳩ヶ谷/268
第一節 鎌倉府の成立/268
第二節 鎌倉公方と鳩井義景/278
第三節 鎌倉府と武蔵国の動乱/282
第五章 戦国時代/286
第一節 戦国の争乱と鳩ヶ谷/286
第二節 北条氏の武蔵制覇と
 →岩付太田氏の動向/297
第三節 北条氏の領国経営/313
第四節 北条氏の滅亡/328
第六章 中世の遺物と遺構/333
第一節 彫刻・金工品/333
第二節 板碑/338
第三節 発掘調査により
 →発見された資料/344
第四編 近世/347
第一章 鳩ヶ谷の支配/349
第一節 徳川家康の関東入国と
  →家臣団の知行割/349
第二節 近世初期の鳩ヶ谷の支配/352
第三節 徳川氏の直轄領支配/359
第二章 近世村落と農民の諸負担/381
第一節 検地と村の構造/381

第二節 農民の諸負担/449
第三章 鷹場制度と鳩ヶ谷/495
第一節 鷹狩りの始まり/495
第二節 徳川家康と鷹狩り/496
第三節 鷹場制度の確立/498
第四節 元禄期の鷹狩りの中断/501
第五節 享保期の鷹場制度の復活/502
第六節 小渕村・辻村と
 →鳩ヶ谷宿境の鷹場境傍示杭/508
第七節 鷹場村の統制/512
第八節 鷹場村の農民負担/520
第四章 日光御成道と鳩ヶ谷/525
第一節 東照宮と将軍の社参/525
第二節 日光御成道の変遷/530
第三節 鳩ヶ谷宿と三・八市/534
第四節 将軍の休息所と食事/549

第五節 社参見分と諸普請/553
第六節 助郷/559
第五章 鳩ヶ谷の河川と生活/569
第一節 見沼代用水の開削/569
第二節 川と生活/610
第六章 鳩ヶ谷の宗教・文化/644
第一節 近世の宗教と教育/644
第二節
富士山信仰/650
第三節
富士講の開祖・長谷川角行/653
第四節
不二道の元祖・食行身禄/657
第五節 享保期の社会と弥勒信仰/659
第六節 富士講の隆盛/665
第七節 小谷三志と鳩ヶ谷/669
第八節 不二孝/678
第五編 近・現代/691
第一章 政治行政/693
第一節 明治前期の鳩ヶ谷/693
第二節 明治後期の鳩ヶ谷/714
第三節 大正・昭和初期の鳩ヶ谷/733
第四節 川口市への合併/762
第五節 戦後期の鳩ヶ谷/779
第二章 産業・経済/794
第一節 明治期の
  →鳩ヶ谷の産業経済/794
第二節 明治後期の
  →鳩ヶ谷の産業経済/801
第三節 昭和前期の
  →鳩ヶ谷の産業経済/812
第四節 戦後
  →鳩ヶ谷の経済的変貌/820
第三章 教育・文化・宗教/866
第一節 明治前期の教育/866
第二節 明治後期の教育/876
第三節 大正期の教育/881
第四節 昭和期の教育/887
第五節 戦後の教育/895
第六節 鳩ヶ谷町の青年団/903
第七節 文化/909
第八節 宗教/917
第四章 官公庁と公共施設/940
第一節 警察と消防/940
第二節 官公庁/956
第三節 公共施設/962
執筆分担
史料提供者及び協力者一覧
鳩ヶ谷市史編さん関係者名簿
あとがき
1993 5 3月、習志野市教育委員会編「習志野市史 第3巻 (史料編 2)」が「習志野市」から刊行される。 pid/9644678
口絵

凡例
解説
一 牧・街道つきの村々(II)
実籾村
1 土地
2 年貢
3 村政
藤崎村
屋敷台新田
二 海沿いの村々
谷津村
久々田村
鷺沼村
三 江戸湾の漁業
谷津村・久々田村・鷺沼村の漁業
船橋浦の漁業
江戸湾岸の貝漁
海難救助
海上交通
四 江戸湾の防備
市域の村々と海防
岡山藩の房総沿岸防備
五 宗教
村の信仰
出羽三山講
富士講
六 文化
あとがき/895
掲載史料提供者・版権所有者一覧/897
関係者名簿/898

5月、辻井善弥が「セピア色の三浦半島」を「郷土出版社」から刊行する。 pid/13139069
大正時代の大滝町通り/ 111
平坂/ 112
海軍横須賀鎮守府庁舎/ 113
逗子西海岸/ 114
花暮の磯/ 115
三崎の臨江閣/ 116
森戸明神十景/ 117
浦賀の湊/ 118
通り矢のチョウナ山/ 119
富士見橋/ 120
横須賀停車場/ 121
横須賀防備隊/ 122
長沢海岸の番屋/ 123
葉山の森戸橋/ 124
大震災前の浦賀港/ 125
名主屋敷/ 126
逗子の水族館/ 127
大崩/ 128
消えた長者ヶ崎/ 129
立石の御茶寮/ 130
秋谷の里/ 131
天神ヶ島/ 132
長瀬海岸/ 133
長浜海岸/ 134
下浦海岸/ 135
逸見波止場/ 136
重砲兵連隊の桜/ 137
中央駅あたり/ 138
東郷通り/ 139
中央駅ガード/ 140
ぼんてん鼻/ 141
柏木田遊郭街/ 142
横須賀駅前/ 143

三ヶ岡山/ 144
復興なった下町/ 145
横須賀海軍航空隊本部/ 146
風俗のあれこれ
和洋折衷/ 148
御嶽講の剣のぼり/ 149
ブリキの玩具/ 150
野辺送り/ 151
念仏講中/ 152
ガキ大将/ 153
子守/ 154
お針の師匠/ 155
三浦観音めぐり/ 156
姉さんかぶり/ 157
帽子、着物、げた/ 158
印ばんてん/ 159
お宮参り/ 160
山彦夜学会/ 161
神前結婚式/ 162
嫁入り道具/ 163
大山講/ 164
富士講/ 165
上棟式/ 166
自転車とリヤカー/ 167
戦争と暮らし
日本海海戦戦捷祝賀会/ 170
奨兵義会/ 171
日露戦争凱旋祝賀会/ 172
日露戦争戦没者の招魂祭/ 173
砲身の忠魂碑/ 174
海の魔王/ 175
忠犬ジュリーの碑/ 176
愛国婦人会のヒマ園/ 177
深田町防護隊/ 178
ある出征/ 179
青年訓練所/ 180
戦死者の町葬/ 181
憲兵/ 182
銃後の花嫁/ 183
木炭バス/ 184
警防団/ 185
釣り鐘の応召/ 186
防空訓練/ 187
食糧増産/ 188
ボロきれの回収/ 189
シンガポール陥落を祝う/ 190
防諜運動/ 191
銃剣術/ 192
女子青年団の慰安演芸会/ 193
二宮金次郎の出征/ 194
学徒勤労動員/ 195
大戦末期の横須賀税務署員/ 196
懐かしの学び舎
逗子海軍子弟学校/ 198
玉座のある学校/ 199
日露戦争後の卒業記念写真/ 200
袴姿の運動会/ 201
明治時代の運動会/ 202
一村一校/ 203
隠密野球クラブ/ 204
教育奨励旗/ 205
号令による体操/ 206
遊戯/ 207
儀式には袴を/ 208
体操着の先駆け/ 209
ベランダのある校舎/ 210
高等科への進学率/ 211


6月、「あしなか (232)」が「山村民俗の会」から刊行される。  pid/4430924
表紙解説 / 岩田英彬
続 八ヶ岳の修験道 / 小林増巳/p1〜7
「冨士永田講」資料について/牛島史彦/p8〜10
天狗・仙人妖怪ばなし(13)
  →上州武尊山の天狗/とよた時/p11〜11
奈良県における富士信仰碑(2) / 仲芳人/p12〜15
甲斐金峯山麓の修験道遺跡 / 由井港/p15〜15
富士講研究その後 / 岡田博/p15〜15
日金山東光寺と参詣道 / 小山一成/p16〜18
八日見--きりえ紀行(3) / 遠藤聖一/p19〜19
相模大山の信仰と今昔 / 山岸猛男/p20〜25
秩父・風布の山間集落と峠をめぐる--
 →「山村民俗の会」現地探索行事レポート/松尾翔/p26〜29
会員新著紹介/p7~7
あしなか通信/p30~30
新会員紹介/p31~31
六月集会の報告/p31~31
編輯後記/p31~31
8月、神奈川大学日本常民文化研究所編「日本常民文化研究所調査報告 第2集 (富士講と富士塚 東京・神奈川) 」が「平凡社」から刊行される。pid/12168069 
8月、神奈川大学日本常民文化研究所編「日本常民文化研究所調査報告 第4集 (富士講と富士塚 東京・神奈川) 」が「平凡社」から刊行される 1979年刊の複製 pid/13200567  
8月、神奈川大学日本常民文化研究所編「日本常民文化研究所調査報告 第5集 (富士講と富士塚 東京・神奈川) 」が「平凡社」から刊行される
○、この年、房総石造文化財研究会編「房総の石仏 第9号」が「房総石造文化財研究会」から刊行される。
千葉県の時念仏信仰
旭市井戸野地蔵図像板碑小考
民間信仰における聖天信仰
安房の出羽三山塔に視る重層信仰について
富士講の石造物について
故・一色勝正先生の遺徳を偲ぶ
白井町の歓喜天

1994 6 3月、岡田博編「鳩ケ谷文書による富士信仰研究卒業論文集 1 (まるはと叢書 ; 第4集) 」が「小谷三志翁顕彰会」から刊行される。   pid/13254571
5月、交通史学会 編「交通史研究 (33)」が「交通史学会」から刊行される。  pid/2870001
交通の要所大津の歴史的変遷/木村至宏/p1〜9
富士講と交通―江戸の富士講を題材に/青柳周一/p10〜27
大阪地方における近代都市内水運の発達 / 岡島建/p28〜39
中規模醤油醸造家の商品輸送と販売―千葉県東葛飾郡
  →田中村吉田家を事例として/渡辺嘉之/p40〜57
東京湾をめぐる交通と流通 シンポジウム
  →「歴史の中の横浜と房総」に参加して/西川武臣/p58〜60
中世前期の六浦湊の位置づけをめぐって/斎藤直子/p60〜62
後北条氏と江戸湾の海上権 / 下山治久/p62〜66
近世内湾交通の諸画期 / 筑紫敏夫/p66〜68
東京湾をはさむ横浜と房総―流通の諸相/大豆生田稔/p68〜74
横浜例会報告 / 内田龍哉/p74~76
箱根旧街道杉並木の保護 / 伊藤潤/p76〜77
草津宿休泊事情 / 八杉淳/p77~79
大津宿の構造―その復元にむけて/樋爪修/p79〜83
江戸詰武士の江戸めぐり―紀州藩士
  →酒井伴四郎日記をもとに/原史彦/p83〜85
東海道草津宿と石山寺 / 八杉淳/p85〜87
近代横浜港の
  →産業遺跡をたずねて/渡邉恵一/p87〜90
東京都江戸東京博物館 / 鈴木章生/p91〜93
会員彙報 //p93~94
9月、鳩ケ谷市文化財保護委員会編「鳩ケ谷市の古文書 第19集 (富士講古典教義集 1)」が「鳩ケ谷市教育委員会」から刊行される。  pid/9644769
富士講古典教義集I 目次
序文 鳩ケ谷市教育長 橘榮一/1
凡例/2
目次/3
解説 岡田博/5
はじめに/5
イ、『鳩ケ谷市の古文書』と富士講教典/5
ロ、小谷三志と富士講教典/5
ハ、本書収録文書の原文書/6
ニ、第二十集以後の収録予定文書/6
第一章 本書収録文書以前の教義書
一、富士講古典の中の教義書/7
イ、富士講と教義/7
ロ、修法と呪術から日常生活規範へ/7
二、開祖角行の教え/9
イ、日月仙元大菩薩真伝/9
ロ、御大行之巻/9
ハ、小谷三志へ伝えられた星行伝書/10
ニ、星行伝書の中の呪術と教理/10
三、元祖食行身禄と富士講教義の確立/10
イ、食行身禄の著作/10
ロ、食行の人間観と政治観/11
ハ、振り替わりとみろくの御世/12
四、食行の教えの後継者/12
イ、田辺十郎右衛門と『三十一之巻』/12
ロ、小泉文六郎の『決定之覚え書』/14
ハ、一行花子と三ツの巻物/14

ニ、参行禄王の著述/15
第二章 本書収録文書について
一、
冨士山御伝記『真元之祕書』/16
イ、所有者と文書の来歴/16

ロ、小泉文六郎という人物/17
ハ、序文に書かれた祕伝観/19
ニ、神儒仏三道/20
ホ、道歌/21
二、富士仏法感応記/21
イ、庶民仏教と富士講/21
ロ、本書初見の仏教道歌/22
ハ、一休作の道歌/23
ニ、念仏・禅・真言・日蓮/23
ホ、三教共に其の奥義を/23
ヘ、託宣歌/23
ト、著者考/23
三、九茄之伝法/24
イ、安藤家の伝法/24
ロ、吉日凶日/24
四、『烏帽子岩 天玉之御伝書』/25
イ、著者考/25
ロ、富士講身抜の解明/25
ハ、富士講御文句の解明/26
ニ、富士講詠歌に秒められた意味/26
五、『地玉之御伝書』/27
イ、富士講異字の解釈/27
ロ、富士講教典の中の謎の文の解釈/27
六、富士講社月三講について/27
イ、初代先達三平忠兵衛/27
ロ、月三講の地域/28
おわりに/30
本文
一、冨士山御伝記 真元之祕書/31
二、冨士仏法感応記/81
三、九茄之伝法/98
四、天玉之御伝書/102
五、地玉之御伝書/126
あとがき/146

12月、朝尾直弘 [ほか]編「岩波講座日本通史 別巻 2 (地域史研究の現状と課題)」が「岩波書店」から刊行される。 pid/13221113  重要:〔考え方〕
郷土史・地方史・地域史研究の歴史と課題 木村礎/3
一 さまざまな論議とその特徴/ 3
二 地方史研究と私との関係/ 4
三 郷土史・地方史・地域史/ 8
四 今後の課題についての私見/ 22
五 研究の自立/ 28
自治体史編纂の現状と問題点 西垣晴次/ 33
はじめに/ 33
一 自治体史の前史/ 35
1 『風土記』
2 ムラの神話・縁起
3 官府の地誌
4 民間の地誌
5 明治政府の地誌
二 自治体史の編纂/ 43
1 明治
2 大正・昭和(戦前)
3 昭和(戦後)・平成
三 自治体史をめぐる諸問題/ 50
1 地方史研究と自治体史編纂
2 望ましい自治体史
3 自治体史と住民
文化財の調査・保存と地域史研究 峰岸純夫/ 57
はじめに 歴史的環境の保存/ 57
一 城館跳の調査と保存/ 58
二 中世墓・寺院跡の調査と保存/ 64
三 荘園村落・都市遺跡の調査と保存/ 68
四 文化財の調査・保存と地域史研究/ 74
民俗学と地域研究 香月洋一郎/ 81
運動としての地域史研究
「運動としての地域史研究」をめぐって 
  →網野善彦/105
北方からの視座 上ノ国・浪岡 松崎水穂/ 115
はじめに/ 115
一 上之国勝山館跡の発掘と特徴/ 116
二 勝山館跡の形態と建物配置/ 117
三 勝山館跡の出土遺物/ 120
1 陶磁器
2 鍛冶関連遺物と金属製品
3 海獣骨と骨角器
四 勝山館の構成/ 124
五 勝山館と北方交易/ 128
六 まちやむらと地域史研究/ 132

国東半島の荘園村落調査 後藤宗俊/ 139
はじめに/ 139
一 国東半島荘園村落調査開始の背景/ 140
二 国東半島荘園村落調査の成果/ 142
1 調査のねらいと方法
2 豊後高田市田染地区(田染荘)の調査
3 豊後高田市都甲地区(都甲荘)の調査
三 国東半島荘園村落調査の意義と課題/ 147
おわりに/ 149
関西新空港建設の下で 歴史研究を
 →通しての地域づくり 樋野修司/ 153
はじめに/ 153
一 「泉佐野の歴史と今を知る会」の発足/ 154
二 わたしたちの調査研究活動/ 156
1 調査活動の基本としていること
2 地域で開く歴史研究会
3 市民が支える講演会
三 文化財・景観保存の運動 
 →日根荘の史跡指定の実現/ 163
おわりに/ 167
奥能登と時国家の総合調査 泉雅博/ 169
一 時国家と日本常民文化研究所/ 169
二 総合調査の概要/ 172
三 海からの視点/ 174
1 時国家と日本海交易
2 廃棄された歴史
3 頭振の実像
多久古文書の村 細川章/ 187
一 まほろばの里、多久/ 187
二 図書館に集った人びと/ 189
三 古文書と民具と石炭用具と/ 190
四 「多久古文書の村」の発足/ 193
五 民学協同の試み/ 195
むすび/ 199
民衆宗教のルーツをもとめて 
 →富士講 宮崎ふみ子
/ 201
一 富士講の歴史的位置/ 201
二 戦前の研究/ 204
三 戦後の研究/ 207
四 おわりに/ 213

秩父事件研究と地域社会 千嶋寿/ 215
はじめに/ 215
一 歴史的評価は定説化されたのか/ 216
1 現地を訪れる人々
2 共通する事件観

3 事件は定説化されたのか
二 地域社会の個性の断片/ 220
1 畑の中の墓地
2 雪掃き習慣の歴史背景
3 共同体の法則
4 「触」の世界
おわりに/ 227
オホーツク民衆史講座 小池喜孝/ 229
はじめに/ 229
一 初期講座の試行錯誤/ 230
1 個入的な掘りおこし
2 秩父事件八八周年記念吉田集会
3 初期講座の試行錯誤
二 「掘る者」と「掘られる者」の相互深化/ 233
1 各地に広がる掘りおこし運動
2 囚人・タコ労働者の掘りおこし
3 「掘る者」と「掘られる者」の相互深化
4 アイヌ・ウィルタの歴史掘りおこし
三 住民の「自己形成運動」/ 238
1 タコ労働者追悼の建碑運動
2 置戸の草の根民主主義運動
3 加害国民衆の戦争責任
四 民衆史運動の到達点と課題/ 242
1 オホーツク民衆史講座の到達点
2 民衆史運動の課題と展望
学童疎開誌編纂の動き 東京品川の場合を
 →中心として 柘植信行/ 247
一 戦争体験の継承と歴史学/ 247
二 『品川の学童集団疎開資料集』刊行と
 →学童疎開史研究/ 250
三 学童疎開をめぐるさまざまな動き/ 253
四 疎開体験者の結集と戦争体験の歴史化/ 255
五 学童疎開誌編纂による戦争体験の検証と継承/ 258
大阪大空襲の記録化 小山仁示/ 265
まえがき/ 265
一 記録する運動と資料/ 266
二 資料室・資料館の開設/ 270
三 事実の確定/ 273
むすび/ 277
聞書の方法論 『聞書水俣民衆史』の場合 岡本達明/ 279
一 工場の光と闇/ 279
二 民衆の足跡と手の跡/ 282
三 『聞書水俣民衆史』とその方法論/ 285
四 工場町の地域史の重要性/ 291
地域女性史の開拓 地域社会史論(愛媛)の観点から
 → 横川節子/ 295
はじめに/ 295
一 地域住民の歴史観i「地域社会史論」の誕生/ 296
二 女性史サークル〈愛媛〉と地域女性史/ 298
三 地域女性史論/ 301
1 地域女性史の概念
2 地域女性史研究の特徴
むすび/ 306
地域女性史の展開 愛知の場から 伊藤康子/ 309
一 地域女性史の拠点と交流/ 309
1 全国女性史研究交流のつどい
2 地域女性史集団
二 愛知女性史研究の軌跡/ 316
1 近代愛知女性史への取組み
2 女性の自立と地域女性史集団
3 戦後愛知女性史への取組み
三 地域女性史の課題/ 322
被差別部落と地域史研究 五郎兵衛新田 斎藤洋一/ 325
一 差別を誘発する危険/ 325
二 部落差別にたじろがないで/ 326
三 枝差別部落史研究の進展/ 328
四 浅科村の部落の歴史をとりもどす闘い/ 330
五 五郎兵衛新田村の警備をするために/ 333
六 地域史のなかに位置づけて/ 336
アイヌの歴史と私の過去 萱野茂/ 339
市民参加の自治体史我孫子市史の編纂 高木繁吉/ 353
はじめに/ 353
一 「市民の手で創ろう我孫子の歴史」の誕生/ 356
1 ひらかれた市史づくりの道をえらぶ
2 市民が書く『我孫子市史研究』の創刊
二 「市民が語り伝えよう我孫子の歴史」への展開/ 361
1 市民・専門研究者・自治体が三位一体となった市史編集
2 風土研究賞受賞と「柳田国男ゆかりサミット」
3 市史づくり仕上げ途上の試行錯誤
おわりに/ 366
地域史と資料館活動 尼崎の場合 酒井一/ 369
はじめに/ 369
一 尼崎市立地域研究史料館への道/ 370
二 なぜ文書を保存するか/ 376
三 危機に立つ文書群と保存/ 378
おわりに/ 382
戦災実態調査と字誌 田里修/ 385
一 沖縄における地域史研究/ 385
二 戦災実態調査 浦添市を中心として/ 388
三 字誌の編集/ 394
四 字誌の今後/ 397

1995 7 1月、神代武男が「練馬のむかし : 富士講と清戸道 」を「神代武男」から刊行する。 117p  pid/13132159
3月、東京都北区教育委員会編「文化財研究紀要 : 田端冨士三峰講調査報告書 別冊第9集」が「東京都北区教育委員会生涯教育部社会教育課」から刊行される。
3月、「日野市史 通史編 2 中 (近世編 1)」が「日野市史編さん委員会」から刊行される。 pid/9644803
口絵


凡例
近世編(一)
第一章 江戸幕府の成立と日野/3
第一節 徳川氏の
  →関東入国と日野周辺/3
家康の関東入国/3
江戸打入り/6
関東入国と知行割/7
小人頭と在郷武士団/12
大久保長安と八王子地域/16
石見土手と日野領/21
甲州道中と日野宿/23
大鳥逸平次捕縛事件/25
第二節 日野市域の支配形態/30
日野市域の村々/30
幕領の村/34
旗本領の村/39
寺社領の村/45
江戸時代の日野市域/46
第三節 検地と村の成立/68
太閤検地/68
徳川氏の関東入国と検地/69
徳川氏の文禄検地/72
文禄三年豊田郷の検地/73
豊田郷の検地帳/75
豊田郷の分付百姓/80
市域の文禄検地/87

市域の慶長検地/87
市域の寛永検地/88
日野本郷の寛永検地/90
新井村の寛永検地/93
平山村の寛永検地/99
大和田村の寛永検地/103
市域の寛文検地/105
寛文期以後の検地/110
村の成立と村高/112
市域諸村の村高/114
市域諸村の村役人/119
旧家と名主役/124
五人組とその機能/128
金剛寺の門前百姓/130
第二章 宿場・農村の
  →発展と新田開発/139
第一節 日野宿の成立と発展/139
江戸時代以前の日野と交通路/139
甲州道中制定以前の道/144
宿駅制度の整備と甲州道中/146
甲州道中の特色/152
日野宿の概観/153
宿の機構/162
人馬継立て/164
日野宿の継立て/167
休泊施設/171
日野宿の助郷/174
第二節 日野宿と渡船場の経営/179
万願寺の渡しと日野の渡し/179
渡船賃/182
渡船の打替え/184
第三節 享保期の新田開発/185
新田開発政策/185
武蔵野新田の開発/186
新田開発の役人たち/187
高倉原の開発/193
高倉原開発令/198
開発の経過/201
粟須新田と日野本郷新田/205
持添新田/207
コラム
平山八幡神社の軍配団扇/27
日野の「信玄堤」/28
旗本小林正利の坐像/66
小田原藩主の室寿昌院の墓/67
日野本郷の名主/135
絵島・生島事件と
  →宝泉寺金丸四郎兵衛の墓/160
旅籠屋玉屋と富士講/177
日野本郷新田に落ちた隕石/209
資料提供者並びに協力者一覧/211
執筆分担/212
あとがき/213
日野市史編さん関係者名簿/214.
3月、大田区教育委員会社会教育部社会教育課編「大田区の文化財 第31集 (大田区指定有形民俗文化財とその周辺)」が大田区教育委員会から刊行される。  pid/9644805
1 海難供養塔 大森東一―二七―五/2
(付)海難供養塔境内碑群
(付)旧大森村所在無縁供養塔
2 梵鐘 大森東三―七―二七 厳正寺/30
3 燈籠台石(東海道常夜燈)
 →大森西五―二 大森三輪公園/40
(付)西川満翁徳行とその後継者たち
4 庚申供養塔 大森北三―五―四 密厳院/51
5 地蔵菩薩立像(俗称お七地蔵)
 →大森北三―五―四 密厳院/53
6 池上道道標 大森中二―七―九 大林寺/60
7
富士講碑 山王三―二九―八 新井宿薬師堂/64
8 庚申燈籠 南馬込一―四〇―一 神明社/72
9 日待供養塔 南馬込一―四九― 万福寺/76
10
富士講燈籠 南馬込二―二五―一七 平林方/82
(付)境域内所在富士講碑
11 庚申供養塔 田園調布南二四―八 密厳院/96
(付)密造院境内碑群
12 庚申供養塔群 東雪谷二―二五― 雪ヶ谷八幡神社/114
13 庚申供養塔 南千束二―二九―二 直井方/124
14 馬頭観音供養塔 北千束三―二二 〇 鈴木方/130
15 石橋供養塔 石川町二―二八 石川橋際/135
(付)浄心関係石碑
16
富士塚 本羽田三―九二 羽田神社/142
(付)もう一つの羽田富士塚
17 銀杏折取禁制碑 西六郷二―三三〇 安養寺/176
18 古川薬師道道標 西六郷二―三三〇 安養寺/181
19
富士講碑 西六郷二―三三〇 安養寺/187
20 庚申供養塔 矢口三―二一五 円応寺/195
21 地蔵菩薩立像(俗称頓兵衛地蔵) 下丸子一九/199
22 供養塔群 多摩川一―五四 遍照院/209
[付図]
1 富士塚(羽田神社所在)平面図
2 富士塚(羽田神社所在)立面図
3 富士講碑(安養寺所在)拓影及び解読

10月、文京ふるさと歴史館編「江戸の新興宗教 : 文京の富士講 (特別展図録)」が「東京都文京区教育委員会」から刊行される。   会期: 平成7年10月28日〜12月10日
東京23区ないの富士塚の分布: p25 参考文献: p41 主要参考文献:p48
10月、東京都江戸東京博物館編集「東京都江戸東京博物館研究報告 第1号」が「東京都江戸東京博物館」から刊行される。 富士講のビデオ記録他を所収する。(未確認 2024・6・26 保坂)
10月、佐々木勝, 佐々木美智子が「日光街道千住宿民俗誌 : 宿場町の近代生活を「名著出版」から刊行する。 pid/9643555
はしがき/1
序章 宿場町千住の今昔―
  →都市民俗誌に向けて―/1
一 千住っ子の語りから/1
二 足立の歩み/11
三 江戸と千住宿/14
四 今に生きる千住/17
第1章 個人史の中の千住/33
一 川上よし氏の場合/33
二 山梨一雄氏の場合/46
三 飯島[マサ]利の場合/63
第二章 千住宿の近代/79
(1)商店会と町会/79
(2)御店と仕事師/89
(3)千住と消防団/93
(4)神社と祭礼/100
(5)ボロ市と縁日/107
(6)
富士講と富士塚/115
(7)商家と年中行事/120
(1)横山佐吉家
(2)若田正治家
(8)子どもと遊び/141
第三章 諸職にみる千住の生活/155
一 流通関係/155
(1)市場/155
(2)青物問屋/161
(3)川魚問屋/169
(4)材木問屋/173
(5)草鞋問屋/181
(6)薪炭問屋/189
(7)紙問屋(製紙原料商)/195
二 遊興関係/198
(1)遊廓/199
(2)見番/210
(3)寄席/215
(4)水練場/222
(5)貸ボート/226
三 慶弔関係/231
(1)助産婦/231
(2)葬儀屋/238
(3)火葬場/247
四 医療関係/250
(1)接骨院/250
(2)家伝薬/254
(3)漢方薬/256
五 生活関係/262
(1)米屋/262
(2)芋屋/268
(3)下駄屋/272
(4)足袋屋/276
(5)古着屋/278
(6)質屋/280
(7)絵馬屋/282
(8)旅館/284
第四章 千住宿周辺の民俗生活―
 →旧梅島村小右衛門新田―/287
一 農家の日常生活/287
二 年中行事/307
三 人の一生/318
(1)結婚/318
(2)産育/322
(3)葬式/326
四 信仰など/330
(1)稲荷神社/330
(3)野外の神仏/333
(3)屋内の神/336
(4)講/338
(5)民間医療/340
(6)民間知識/342
話者一覧
索引

1996 8 3月、内原町史編さん委員会/編集「内原町史研究 第5号」が「内原町」から刊行される。  
内原町の絵馬信仰 / 今瀬 文也(1933〜)
指令文書等にみる占領軍の学校視察/生田目 靖志
遠台遺跡
(千葉県佐倉市)採集の瓦塔について/市毛 美津子
富士講について / 橋崎 伸一
専門部会報告
郷土資料展 目でみる村の歴史と景観
町史編さん略日誌

3月、鳩ケ谷市文化財保護委員会編「鳩ケ谷市の古文書 第20集 (富士講古典教義集 2 食行身禄[クウ]御一代之事」が「鳩ケ谷市教育委員会」から刊行される。   pid/9644826
富士講古典教義集II 目次
序文 鳩ケ谷市教育長 橘榮一/1
凡例/2
目次/3
解説 岡田博
一、鳩ヶ谷市の古文書第二十集刊行にあたって

二、富士講の古典教義について
三、本書収録文書の意義
四、本書によって知られた食行身禄
おわりに
本文
食行身禄〔クワ〕御一代之事
あとがき

3月、北区史編纂調査会編「北区史 通史編 近世」が「東京都北区」から刊行される。 pid/13222460
第4節 農民の旅/ 464
旅の隆盛
文化八年の伊勢道中
道中日記に見る旅費
第5節
富士信仰の形成・発展と不二道/472
富士信仰の形成/ 472
富士山への信仰
画行東覚の祈願修行
画行の富士信仰
江戸市中の画行
画行と信仰の系譜
第五世の並立
村上光清の法脈と下村の富士講/477
村上光清の信仰と系譜
袋村の庚申講と村上照清
画行の二百回忌と村上政徳
下村の画行霊社供養碑の建立
下村講中と村上徳永

身禄の入定と富士信仰の発展/481
入定した食行身禄
食行身禄入定の背景
食行身禄の信仰思想
江戸と江戸近郊の富士講
田端村丸長講
王子村丸参講
十条村の富士塚
十条村の丸参講
岩淵村の講銭の徴収と代参
不二道公認の越訴と富士信仰の禁止政策/499
不二道公認の越訴
富士信仰の審問と丸参講
富士信仰の禁止政策
第7章 日光御成道と宿場/ 505
第1節 日光社参と御成道/ 505
「奥大道」と岩淵宿
街道の整備と日光社の成立
日光社参
社参の行程と御成道の成立
日光社参と王子御茶亭

3月、宮田登が「民俗学への招待 (ちくま新書) 」を「筑摩書房」から刊行する。  
なぜ私たちは正月に門松をたて雑煮を食べ、
  →晴れ着を着るのだろうか。
ひな祭りやクリスマスなどの年中行事。
富士講などの民間信仰
震災とユートピア…。
民俗学のまなざしから見えてくるものはいったい何か。
世相の根っこから掘り起こされた日本人の文化の深層を探る、
  →現代人のための民俗学入門。
3月、印西町史編さん委員会編「印西町史 民俗編」が「印西町」から刊行される。 pid/13134308
第2節 石造物の信仰と
 →流行の神仏/ 399
1 民間信仰と石造物/ 399
(1) 民間信仰と石造物/ 400
仏像供養塔
念仏供養塔
経典供養塔
廻国・巡拝塔
庚申塔
月待塔
子安塔
石祠
山岳信仰塔
社寺奉賽物
2 路傍の神仏/ 410
無病息災
安産・子育て
延命長寿
五穀成就
二世安楽
極楽往生
疫病退散
財福
3 流行の神仏/ 417
(1) 泉王寺の漁不動/ 417
敷石寄進連名碑と漁〔ロウ〕絵馬
泉王寺の信仰
漁不動の信仰圏
(2) 宗甫のボタ餅観音/ 421
宗甫の馬頭観音
馬頭観音と女人信仰
宗甫への道
(3) 観音寺の厄除け仁王尊/ 426
明治初期の伝染病対策
観音寺仁王尊と疱瘡除け
第3節 オビシャとおこもり/ 430
1 オビシャ/ 430
(1) 別所のオビシャ/ 433
信仰の基盤
組織と準備
神事
出羽三山の梵天供養
弁財天社の神事
頭渡し
特色
(2)小林新田のホウソウオビシャ/438
信仰の基盤
組織
祭りの準備
祭り
特色
(3) 鹿黒のオビシャ/ 441
信仰の基盤
謡初め
組織
準備
神事
頭渡し

特色
(4) 別所の女オビシャ/ 445
信仰の基盤
組織と準備
祭り
特色
(5) 中村一族の鳥オビシャ/ 449

信仰の基盤
組織
前日の準備
当日の準備
神事
頭渡し
特色
2 おこもり/ 452
船尾天王様のおこもり
戸神の晦日ごもり
武西の観音ごもり
松崎の十五夜祭
第4節 アンバサマと天王様/ 459
1 アンバサマ/ 459
(1) 印西町のアンバサマ/ 461
(2) 小倉のアンバサマ/ 465
組織
当番
準備
アンバ神輿の渡御
特色
(3) 若衆や子どもとアンバサマ/470
(4) 鹿黒のアンバサマ/ 470
信仰基盤と祭りの組織
準備
巡行
(5) 子どものアンバサマ/472
2 天王様/ 474
起源
組織
事前準備
当日の準備
神輿の宮出し

1 寺院と堂庵/ 512
(1) 寺院・堂庵の概要/ 512
(2) 寺院・堂庵保管物と信仰/518
2 念仏/ 520
(1) 消滅しつつある念仏/ 520
(2) 念仏の事例/ 521
3 念仏と唱え/ 523
(1) 六座念仏/ 523
(2) 日記念仏/ 527
宮内の日記念仏
本郷の日記念仏
(3) 時念仏/ 530
平岡などの時念仏
和泉などの時念仏
(4) 十九夜念仏和讃/ 532
4 寺院・堂庵の信仰行事/ 533
(1)武西の六座念仏の称念仏踊り/534
(2) 別所宝泉院の宝剣様/ 536
宝剣様の行事
起源と考察
船橋などへの巡行
5 絵馬と掛軸/ 539
(1) 絵馬/ 541
絵馬の発生と庶民化
宗甫観音堂の絵馬
木下山根山不動尊の絵馬
草深稲荷神社の絵馬
その他の絵馬

(2) 掛軸/ 552
仏教的行事の掛軸
講で用いた掛軸
第7節 講と巡礼/ 559
1 講/ 559
(1) 講の現状と特色/ 559
講の結成状況
消滅しつつある講集団
(2) 念仏講/ 566
鉦起し念仏
彼岸念仏
天道念仏
虫送り念仏
百万遍念仏
棚念仏
ダイサンニチ念仏
荒除け念仏
八日念仏
犬供養念仏
無縁仏念仏
梵天立て念仏
鉦伏せ念仏
年忌念仏
葬式念仏
(3) 庚申講/ 575
信仰内容
庚申信仰の重層性
百庚申と百庚申参り
庚申講の大供養
庚申待縁起
(4) 子安講/ 584
子安信仰の対象神仏
子安観音の出現
子安講日
子安講の大供養
子安講と犬供養
竜泉寺のショイ観音
(5) 奥州講/ 593
奥州講の結成状況
奥州講の仕組み
講日
代参
梵天剥ぎ
(6) その他の講/ 602
伊勢講
三峰講
大山講
富士講
2 巡礼/ 605
(1) 印西大師/ 606
印西新四国霊場縁起
札所と巡拝順路
巡行開始の儀式
巡行集団の配列
札所・番外の礼拝
中食と宿泊
結願
印西大師御詠歌
小廻り大師と八十八大師
(2) 総州六阿弥陀詣/616
(3) 観音巡礼/ 619
第8節 民間の知識/ 623
1 民間療法/ 623
(1) 呪術的療法/ 623
(2) 神仏祈願/ 624
(3) 薬物的療法の分野/625
家伝薬
家庭常備薬
(4) 物理的療法/ 628
灸点
按摩・指圧・鍼術
2 禁忌/ 629


3月、富士吉田市史編さん室編集「富士吉田市史資料叢書 13 マネキ」が「富士吉田市教育委員会」から刊行される。   
   マネキ;富士講の名前又は講印が記された板・布である。富士講信者は、登拝の過程で自講が通過したことを示すために、
      →登山道沿いの小祠・山小屋にマネキを奉納した。 「世界遺産一覧表への記載推薦書 富士山 日本国」より転写

3月、「田子山富士 : 調査報告書 (志木市の文化財 ; 第22集) 」が「志木市教育委員会」から刊行される。
4月、「埼玉民俗 第21号 植物と民俗特集」が「埼玉民俗の会」から刊行される。  
植物名の一検討−
 →地誌『新編武蔵風土記稿』の「小名」をとおして
柏皮の行方−都幾川村大野の生業から
秩父の漆掻き職人
鎌と茄子の取り替え神事
稲の脱穀・調整の作業工程と語彙−埼玉県坂戸市赤尾の事例
祭り囃子の継承とその今日的課題について
牛頭天王考と祭り−富士見市勝瀬・
  →牛頭天王祭文と城の下天王様祭り
岩殿観音絵図を読む−龍鎮めの参詣曼陀羅
川口の冨士講関係資料
ほか
6月、「史学 (65)4」が「三田史学会」から刊行される。
一九九五年度修士論文要旨
日本史学専攻 鑑真に関する一考察 : その日本への影響を中心として / 李迎久
中世後期の疾病と社会 / 水谷惟紗久
十七世紀の農業発展と村落社会 : 瀬戸内地方を中心として / 磯田道史
東洋史学専攻 春秋後半の晋における「県」管領者併呑と「三軍体制」の残骸について / 丸山雄
西洋史学専攻 第2帝政末期における中央党の動向 : マティアス・エルツベルガーと和平決議 / 森川裕美
民族学考古学専攻 東北地方頁岩産地帯における石器石材の利用 : 山形県お仲間林遺跡を例にして / 渡辺丈彦
富士講の発展と衰退 / 原奈緒
ポリネシアの先住民伝承 : 土地と物語の風土論的考察 / 三浦直彦
一九九五年卒業論文題目
彙報
10月、北村精一が「厚木地方の神々 : 神社と講」を「市民かわら版社」から刊行する。 
厚木市内の神社今昔/ 8
神道の源流と神格の成立/ 15
第一章 古典の神
一、 古典の中の最初の神々/ 18
二、 天津神と国津神をまつる神社/19
小野神社/ 20
三島神社/ 22
山際神社/ 23
諏訪神社/ 25
多度名神社/ 26
厳島神社(弁天社)/ 28
春日神社/ 30
林神社/ 32
竜蔵神社/ 33
十二神社(旧称十二天社)/ 34
妻田神社/ 34
白山神社/ 36
熊野神社/ 38
船喜多(船来田)神社/ 40
御嶽神社/ 44
秋葉神社/ 46
依知神社(旧称赤城神社)/ 48
三、 伊勢と出雲の地神をまつる神社/49

皇大神宮(神明社)/ 49
戸室神社(旧称子
(ね)の神)/ 51
荻野神社/ 52
厚木神社(旧称天王社)/ 54
浅間神社と子易(子安)神社/ 56
日吉(ひえ)(日枝)神社(旧称山王社)/59
飯出(いいずる)神社/ 62
第二章 人を祀る神社
鐘鋳(かない)神社/ 64
八幡神社と若宮神社/ 64
金比羅神社と金刀比羅宮/ 67
御霊神社/ 68
菅原神社/ 70
堰神社/ 72
小町神社/ 74
蚕彰(こかげ)神社/ 75
吾妻神社と有賀神社/ 76
第三章 古典以外の俗信神
一、 講の神
山の神講(山王講)/ 80
榛名講/ 81
庚申講/ 82

地神講/ 84
水神講/ 86
聖徳太子講/ 86
恵比寿講/ 87
道了講/ 89
大山講/ 90
甲子(きのえね)講/ 93
伊勢講/ 94
二十三夜講(養蚕講)/ 95
蚕霊尊略縁起/ 97
稲荷講/ 98
御嶽講/ 100

三峰講/ 101
巳待講(弁天講)/ 102
富士講/ 103
その他の講/ 105
二、 講以外の行事神
七夕神/ 105
年神/ 106
道祖神と久那土神/ 107
疱瘡神と為朝神/ 109
淡島神と少彦名神/ 110
荒神(こうじん)/ 113
大鳥(大鷲)神社/ 114
三、 行事以外の神
阿羅婆婆枳神
(あらはばきがみ)/117
三十番神/ 118
松尾大明神/ 119
役行者
(えんのぎょうじゃ)/ 119
社宮司
(しゃぐじ)社/ 120
家宅の守護神/ 121
蒼善神/ 121
水天宮/ 122
あとがき/ 124
付録
神々の別名/ 126
神徳一覧表/ 129
出雲地神系図(一)/ 139
出雲地神系図(二)/ 141
厚木市内神社の縁起と由緒/142


12月、「あしなか (247)」が「山村民俗の会」から刊行される。   pid/4430939
表紙解説 / 小海敏雄
富士山の女人登山解禁考 / 岡田博/p1〜6
一行お花と参行六王--松下家蔵・
  →一行此花書状について / 宮崎ふみ子/p7〜10
安房の富士行者・栄行真山小伝--
  →富士登拝百八度の行者の話 / 沖本博/p11〜16
丸不二講と富士塚 / 平野榮次/p17〜19
私の家と富士講 / 小川博/p20~21
丸宝講と斎藤家文書--
  →埼玉県庄和町の大先達/園尾哲郎/p22〜23
埼玉北部寄居町の富士信仰--『外八海開人性名道案内』を
  →読み解く / 中嶋信彰
/p24〜27
江戸川区富士塚を歩く / 宮崎茂夫/p28〜33
富士山絵地図小考 / 末広昌雄/p34〜36
千葉県安房地方の富士講 / 山本志乃/p37〜46
奥武蔵の富士巡り / 岡倉捷郎/p47〜47
越後 米山--切り絵紀行(13) / 遠藤聖一/p48〜48
国立歴史民俗博物館見学記--平成八年秋期行事/
  → 細谷秀治/p49〜49
文献紹介/p10~10,21~21,23~23,49~49
あしなか通信/p50~50
新入会員紹介 住所変更 ほか/p51〜51
事務所よりお願い 編輯後記/p51〜51

1997 9 2月、「武蔵野 75(1)(329)」が「武蔵野文化協会」から刊行される。 pid/7932719
江戸の富士講と富士塚 / 平野榮次/p4〜14
富士山御縁年と猿田彦大神 / 小花波平六/p15〜25
富士見坂検分記-近年東京坂道事情の内/俵元昭/p26〜32
江戸東京から見た富士 / 芦田正次郎/p33〜38
武蔵野台地と火山灰 / 上條朝宏/p39〜44
中世武蔵の懸仏と富士山信仰 / 加藤功/p45〜53
宝永四年の富士山大噴火--火の玉上り やけ出る
  →彌々高き ふじの山 / 小川孝徳/p54〜62
富士図について / 森内優子/p63〜69
武蔵野における富士山と
  →その文学作品について / 村越知世/p70〜78
[編集後記] / 加藤/p79~79
3月、「千葉市史 史料編 8 (近世)」が「千葉市」から刊行される。   pid/9644868
社寺
旗本吉田氏の神照寺への寄進/ 170
神照寺の寺徳取り調べ/ 170
犢橋村古文書目録/ 174
2 検見川村/ 233
知行主略系譜/ 234
旗本小林氏
旗本清野氏
土地
享保一八年 検見川村見取場検地帳/ 238
検見川村旗本吉田氏知行分名寄帳写/ 241
戸口
明治二年 検見川村元旗本小林氏知行分の
  →人別宗門書上帳/ 257
農民文化
遠近庵三市の句碑/ 278
検見川村古文書目録/ 279
3 畑村/ 285
知行主略系譜/ 286
旗本金田氏
旗本遠山氏
年貢
畑村金田氏知行分の年貢免定と皆済目録/290
金融
畑村勧持院の出世金/ 291
社寺
子安神社の神輿修復代金受け取り/ 291
子安神社ほか由緒書/ 292
畑村古文書目録/ 295
4 稲毛村/ 301
知行主略系譜/ 302
旗本朝倉氏
旗本石河氏
村況
稲毛村幕領分の様子/ 306
旗本石河氏知行分の様子/ 311
土地
旗本石河氏の知行高目録/ 314
元禄一四年 稲毛村石河氏知行分
  →反別名寄帳/ 315
宝永七年 稲毛村幕領分田畑名寄帳/ 322
浅間神社社領/ 328
年貢
石河氏知行所村々の年貢/ 333
浅間神社社領の年貢・諸役/ 336
支配
旗本朝倉氏の布施家からの借金/ 341

旗本石河氏の知行所支配/ 342
村政
浅間神社社領(社地)の名主・百姓惣代/ 345
農民生活
稲毛村の医師稲村元孝/ 345
浅間神社境内での奉納相撲興行許可願い/ 347
浅間神社境内での農間鰻商売許可願い/ 347
争論

石河氏知行分と朝倉氏知行分の →
  →百姓による畑境争論/ 348
開発をめぐる争論/ 350
浅間神社神主をめぐる争論/ 356
社寺
浅間神社の縁起/ 365
南蔵院の縁起/ 366
稲毛村古文書目録/ 367
5 園生村/ 393
知行主略系譜
旗本山名氏/ 394
村況
寛政五年の明細帳/ 395
土地
元禄一四年の田方地押帳/ 397
開発と境界
寛文一〇年 穴川野裁許絵図/ 405
元禄二年 稲毛村との野境争論裁許絵図/ 408
戸口
天保九年 宗門改帳/ 408
年貢
年貢米永勘定帳/ 423
領主財政
旗本山名氏勝手向省略一件/ 425
支配
用人宮川一馬更迭一件/ 433
天保一四年 上知令をめぐる旗本山名氏と知行所村々/438
改革組合村の囲い穀書上帳/ 446
五人組改帳/ 448
村政
馬喰町貸付金/ 450
金融
金蔵院祠堂銭/ 452
農民生活
分地願い/ 453
盗難一件/ 454
争論
不法伐採一件/ 456
交通
助郷村々の負担/ 457
第12図 検見川村絵図(集落部分) 嘉永六年/ 239
第13図 幕末期の検見川村田畑名寄帳写/ 241
第14図 検見川村の字訳図 昭和九年版/ 242
第15図 遠近庵三市の句碑/ 278
第16図 子安神社/ 285
第17図 畑村の字訳図 昭和九年版/ 289
第18図 下総国稲毛山浅間宮縁起/ 301
第19図 稲毛村絵図(部分) 元禄二年/ 305
第20図 稲毛村字訳絵図 明治九年の写/ 321
第21図 天正一七年 除来稲毛浅間御神田之事/ 329
第22図 寛文五年の稲毛宮山除地証文/ 330
第23図 浅間神社社地絵図にみる百姓地/ 338
第24図
浅間神社社地絵図/ 339
第25図 畑境争論裁許絵図 寛文一二年/ 349
第26図 開山南蔵院秀意書置/ 367
第27図 植竹氏筆子塚/ 393

3月、多摩市史編集委員会編「多摩市史 民俗編」が「多摩市」からから刊行される。 
第5章 信仰と祭り
第1節 神社の祭礼と行事/363
1 地域と神社のかかわり/363
鎮守と氏子組織
神社合祀
近年の神社行事の特色
祭礼日の統一
2 関戸地区/ 369
熊野神社
九頭竜神社
金比羅宮
3 連光寺地区/ 373
春日神社
諏訪神社
白山神社
八坂神社
4 貝取地区/ 384
貝取神社
御岳神社
5 乞田地区/ 389
八幡神社
6 落合地区/ 394
白山神社
天満社
八坂神社
唐木田稲荷社
秋葉神社
中組稲荷社
中沢神明社
瘡守稲荷社
7 和田地区/ 406
十二神社
愛宕神社
山王神社
並木稲荷社

中和田天神社
俗称・天王森
恋路稲荷神社
琴平神社
8 東寺方地区/ 413
山神社
9 一ノ宮地区/ 416
小野神社
10 南野/ 421
小野神社
浅間神社
大六天社
愛宕神社
第2節 講集団と講行事/426
1 地域内で完結する講/426
念仏講
念仏帳
真明寺念仏講
お篭り
不動講
観音講
庚申講
2 代参講およびその他の講/440
武州御岳講
大山講
榛名講
釣船講(厄神講)
秋葉講
伊勢講
富士講
三峰講
道了講
出羽山三山講
塩釜講
妙見講
川崎大師講
東京親和講
町善講
九品仏様
明治神宮崇敬会多摩支部
太子講
第3節 同族神/ 456
第4節 屋敷神と屋内の神/458
屋敷稲荷
その他の屋敷神
家屋内の神々
第5節 現世利益と諸神仏/ 465
第6節 寺院行事と檀家組織/ 469
1 関戸地区/ 470
観音寺
延命寺
阿弥陀寺
2 連光寺地区/ 473
高西寺
成満寺
3 貝取地区/ 475
大福寺
4 乞田地区/ 476
吉祥院
5 落合地区/ 479
東福寺
6 和田地区/ 480
高蔵院
大乗寺
7 東寺方地区/ 484
寿徳寺
観蔵院
宝泉院
8 一ノ宮地区/ 490
真明寺
9 南野/ 492
妙桜寺
10 多摩十三仏霊場/ 494
第6章 年中行事
第1節 季節の推移と景観/ 497
1 一年のリズム/ 497
年中行事と休日
年中行事の食物
2 年中行事と景観/ 498
自然の利用
太陽暦と供物
3 多摩市の年中行事調査/ 501
第2節 年中行事/ 503


3月、鳩ヶ谷市文化財保護委員会編「鳩ヶ谷市の古文書 第21集 (富士講古典教義集 3 小泉文六郎決定之覚書)」が「鳩ヶ谷市教育委員会」から刊行される。   pid/9644869
富士講義古典教義集III 目次
序文 鳩ケ谷市教育長 三浦幹雄/1
凡例/2
目次/3
解説 岡田博/9
一、富士講史研究上の「小泉文六郎筆記」の価値/9
イ、『渋谷区史料』吉田家文書と本書収録文書/9
ロ、「吉田家文書」と本文書収録の対比/10
ハ、食行身禄伝記史料としての「小泉文六郎筆記」/12
二、収録文書の概要と写者/12
イ、「小泉文六郎横物の内」/12
ロ、常行三丸所持本/13
ハ、小泉文六郎決定の覚え書(霜田新兵衛写本)/15
ニ、「鳩の杖」(実行教本庁の書庫に入って)/16
ホ、山村智光の写本/18
おわりに/18
本文
一、小泉文六郎横物之内(伊勢川上小林家本)/19
序「食行身禄略伝)/19
小泉文六郎横物之内(食行身禄の商人としての略伝)/19
二、小泉横物の内(常行三丸所持本)/32
三、身禄〓菩薩 享保十八年六月(同前)/44
四、小泉文六郎決定の覚え書/59
五、竹之杖 加藤時紹述之/97
六、御法会御伝 著者不詳 村山智光写本/116
あとがき/139
3月、鎌ケ谷市教育委員会編「鎌ケ谷市史 中」が「鎌ケ谷市」から刊行される。 pid/9644979
第四編 民衆の信仰と教育・文化/ 697
第一章 民衆信仰の諸相/ 699
第一節 前近代の信仰/ 699
第二節 仏教と寺院/ 700
第一項 本山・末寺制度と檀家制度/ 700
第二項 市域の村の寺院/ 705
第三項 道心寮/ 709
第四項 路傍の石仏/ 713
第五項 寺院と村人 〜佐津間村と宝泉院〜/ 716
第三節 鎮守と小祠の信仰/ 720
第一項 江戸時代の神社政策/ 720
第二項 村の鎮守/ 722
第三項 小祠と路傍の神/ 726
第四項 近世の神と仏/ 730
第四節 講の時代/ 733
第一項 出羽三山講/ 734
第二項 富士講/ 742
第三項 そのほかの遠隔地の寺社信仰/ 746
第四項 准四国八十八か所霊場/ 752
第五項 村講/ 757
第五節 伝説と俗信/ 761
第一節 史料のなかの伝説/ 761
第二節 病気やケガの平癒祈願/ 763
第二章 教育と文化の広まり/ 766
第一節 寺子屋教育の普及/ 766
第一項 義務教育以前の教育/ 766
第二項 藤原新田安川舎と市域の寺子屋/ 769
第二節 鹿島道をめぐる文化の往来/ 777
第一項 鎌ケ谷宿を通過した人々/ 777
第二項 描かれた鎌ケ谷周辺/ 781
第三項 鎌ケ谷大仏/ 785

3月、城山町編「城山町史 6 (通史編 近世)」が「城山町」から刊行される。 pid/13178738
第1節 寺院と信仰/ 524
1 津久井の寺院/ 524
地誌に記された寺
相模国と津久井の寺院
津久井の寺院
城山町域の寺院
2 寺院と寺領/ 562
朱印状交付願い
朱印地と除地
本寺と末寺
普門寺と高尾山
寺院の規模と経営
3 寺院と村人のくらし/ 586
宗門人別改帳
寺院と村人のくらし
高野山と東林寺
快誉と札所巡り
第2節 村と神社/ 610
1 津久井の神社/ 610
神社の数
津久井の神社
2 城山町域の神社/ 614
町内の神社について
中沢村
上川尻村
下川尻村
小倉村
葉山島村
3 神社と村人のくらし/ 634
村の鎮守
村の祭り
神社のおこり
小祠と村人
第3節 民間信仰と村人の生活/ 648
1 石仏と村人のくらし/ 648
石仏の種類と数
地蔵菩薩像と念仏講
庚申塔
道祖神と廿三夜塔
2 徳本上人/ 661
徳本上人の巡遊と村人
徳本上人を慕って
他阿上人
3 民間信仰と村人のくらし/ 671
葉山島村と富士講
大山参り
付表/ 687
あとがき/ 724
執筆者分担・巻頭写真協力者/ 725
城山町史編さん関係者/ 726
3月、広野町史編さん委員会編, 玉山成元監修「広野町史 史料編 第2集」が「(福島県双葉郡)広野町 」から刊行される。   pid/13211563
2 宗教・寺社
133 夕筋村堂社・院家間数書上げ帳 明和四年三月/ 457
134 夕筋村竜光寺後住入院届写 寛政五年三月/ 480
135 夕筋村竜光寺米金貸付け控帳 文政五年十一月二十日/ 481
136 潰れ朱印地寺社尋ねに付届案 天保十一年三月/ 485
137 閼伽井岳常福寺利金受取り覚 年不詳午年十一月晦日/ 486
138
富士講に付回達写 年不詳酉年十一月二十五日/ 487
3月、板橋区史編さん調査会編「板橋区史 資料編 5 (民俗)」が「板橋区」から刊行される。 pid/13128546
口絵
刊行にあたって 板橋区長 石塚輝雄 
まえがき 板橋区史編さん調査会会長 桜井徳太郎
(2) 氷川神社例大祭の現在 764
氏子組織と町会
祭礼の構成
町会の拡大と担い手層の変化
(2) 祭礼と町会/ 781
(1) 稲荷台自治会と祭礼 781
自治会組織の成立
稲荷台自治会の組織
町会費と氏子維持費
例大祭の参加形態
稲荷台の祭礼
氏子圏外からの祭礼参加
(2) 富士見団地自治会と祭礼787
富士見団地概況
自治会の成立と構成
富士見団地と氷川神社
祭祀組織と祭礼費
祭礼の構成
神輿渡御・子供山車
盆踊り・模擬店
(3) 祭礼を支える人々/ 798
神輿同好会
婦人会
青年会
企業
第3節 寺院と檀家/ 802
(1) 檀家組織と寺行事/ 802
(1) 板橋の寺院 802
宗派
板橋に転入してきた寺院
寺院の創建
(2) 檀家組織 803
寺院の役員
檀家
信徒
(3) 寺院の行事 805
松月院の行事
日蓮宗系・真宗系寺院行事

お酉様
縁日
節分会星祭り
ほうろく灸
(4) 巡りの信仰 810
豊島八十八ケ所霊場
板橋七福神
関東三十六不動霊場
(2) 寺院の移転/ 814
(1) 古刹としての乗蓮寺 814
乗蓮寺
近世の乗蓮寺の景観と門前町
境内諸堂の変遷
閻魔堂と縁日
寺の墓と盆行事
(2) 乗蓮寺の移転 819
都市交通の整備と乗蓮寺の移転
移転先を求めて
移転の経過
墓地の移転
総ざらえと無縁仏
(3) 東京大仏 822
大仏の発願
大仏開眼と諸堂落慶
閻魔から大仏へ
東京大仏への祈願
施餓鬼と説経節
盆行事の変化
郊外霊園
高島平団地と東京大仏
東京大仏の周辺
第4節 社寺参詣の諸相/ 829
(1) 代参講の諸相/ 829
(1) 
富士講 830
永田講
山万講
丸吉講
その他の富士講
永田講の富士登山
山万講の富士登山
丸吉上成講の富士登山
富士講の行事

御胎内巡り
(2) 木曽御岳講 836
赤塚一山元講
寶徳講
白川元講
西台一山元講
(3) 出羽三山講 843
板橋区の三山講
徳丸の三山講
講元田口家の系譜と三山講
代参講
アゲコウ
御礼
講金
お山掃除
拝み講
(4) 武州御岳講 848
徳丸の御岳講
下赤塚の御岳講
中島の御岳
蓮沼の御岳講
(5) 榛名講 850
板橋の榛名講と御師・宿坊
徳丸の榛名講
下赤塚・蓮沼の榛名講
同業者による講組織
太々神楽の奉納
(6) 大山講 853
徳丸の大山講
下赤塚の大山講
蓮沼の大山講
南町の大山講
御神酒枠など
(7) 三峰講 856
徳丸三峰講
東明講
(8) 成田講 858
赤塚地区周辺の成田講
板橋地区周辺の成田講
(9) 善光寺講 860
本善講
智栄講
(10) その他 862
高尾講
戸隠講
厄神講
第六天講

3月、東京都江東区編「江東区史」が「江東区」から刊行される。  
第3節 後北条氏の葛西支配/ 227
1 伊勢氏から北条氏へ/ 227
後北条氏の登場
北条氏綱の改姓
2 上杉領国の継承/ 230
北条氏綱の葛西城掌握
越後上杉氏の南下と葛西の争奪戦
3 江戸と葛西/ 233
「江戸」の範囲
「小田原衆所領役帳」にみる葛西
所領の配置
遠山氏と江戸北条氏
北条氏政の江戸支配

第4節 庶民の信仰と遊楽/ 589
1 亀戸の寺々と六阿弥陀詣/ 589
亀戸の風景
六阿弥陀詣と寺社巡り
六阿弥陀六番目
亀戸の札所
亀戸天満宮とうそ替え神事

香取神社と道祖神祭り
2 祭りと出開帳/ 594

富岡八幡と祭礼
永代橋の落橋
不動堂と出開帳
3 信仰と旅/ 600
「牧野家文書」にみる伊勢参り
富士講と富士山信仰
富士塚のある神社

富岡八幡宮の富士塚
江東区域の富士講
富士登山の行程
コラム 富士講


3月、伊勢原市史編集委員会編「伊勢原市史 別編 民俗」が「伊勢原市」から刊行される。pid/13133348
社寺参詣
2 訪れ来たる人々/ 273
大山参詣者
大山へ稼ぎに来る人々
3 旅館/ 275
大山の旅館・茶店
他地区の旅館
第3節 交易のいろいろ/ 278
1 行商人と出買いの人/ 278
第3節 小祠の祭りと講/ 383
1 小祠の祭り/ 383
『新編相模国風土記稿』に
 →記された小祠
金山稲荷社
稲荷社
諏訪八幡社
諏訪神社
天神社
御岳社
秋葉社
金比羅社
子神社
山の神
水神
疫神社と病の神仏
疱瘡神
2 路傍の神仏/ 396
道祖神
地蔵
3 さまざまな講中/ 401
(1) 参拝講
大山講
大幣講
御岳講
富士講
伊勢講
古峯講

(2) 在地講
地神講
庚申講
念仏講
大会念仏
題目講
不動講
稲荷講
太子講
その他の講
第4節 寺院と地域住民/419
1 市域の寺院/ 419
2 寺院と地域住民/ 421
寺参り
檀家回り
クネユイ
3 寺院の行事/ 422
涅槃会
花祭り
施餓鬼会
四万六千日
十夜法要
報恩講
お会式
第5節 保国寺と回り地蔵/424
回り地蔵について/ 424
2 伊勢原市域での祀り方/ 425
3 地蔵造像の伝承と保国寺/ 426
造像の年代
保国寺の造像伝承
4 回り地蔵の具体列/ 429
事例1
事例2
事例3
第6節 大山と日向の信仰/ 433
1 大山信仰/ 434
2 日向薬師/ 435
祭礼

雨乞い
3 日向修験のシゲタテと
 →入峰修行/436
シゲタテ
日向修験の丹沢入峰
修験者と薬

浄発願寺/ 439
雨乞い
十夜法要
5 石雲寺/ 441
第7節 俗信/ 442
1 生活と俗信/ 442
2 兆・占と禁忌、呪術/ 443
予兆・卜占
禁忌
呪術
3 民間医療/ 450
4 怪異・妖怪/ 452
5 祈願、流行神/ 455
祈願
流行神

第7章 年中行事
はじめに/ 459
第1節 正月の行事/ 460
元日
初詣
元旦祭
雑煮
買初め
書初め
仕事始め
山始め
神の上がり
六日年越し
七草
茅刈り正月
蔵開き
団子挿し
セイトバライ
玉振り
シリタタキ
小正月
やぶ入り
山の神の日
エビス講
初地蔵
お天神サン道了尊大祭
お棚下げ
第2節 春の行事/ 473
節分
初午
目一つ小僧
コト八日
紀元節
涅槃会
雛祭り

春の彼岸
地神講
花祭り
日向薬師大祭
三ノ宮比々多神社大祭
八十八夜
端午の節供
コウノマチ
第3節 夏の行事/ 483
養蚕
大祓

半夏生
野上り
七夕
イキミタマ
土用の丑の日
雨乞い
夏山祭
第4節 盆の行事/ 488
盆祭り(お盆)
第5節 秋から暮の行事/491
大山阿夫利神社秋季大祭
風祭り
オクンチ
お月見
伊勢原大神宮大祭
お十夜とお会式
七五三
亥の子
田の神節供
刈上げ祝いとコキアゲ
カワビタリモチ
十日団子
冬至
煤払い
歳の市
正月飾り
餅搗き
ヤクジンサン
大晦日
第6節 その他の年中行事/500
サンジツ
川参りとお宮参り
庚申講
不動講
一心講と念仏講
第8章 人の一生
第1節 産育と年祝い習俗/503
1 頼みにする/ 503
禁忌・俗信
トリアゲ
産婆助産婦
保健婦
2 妊娠/ 505
ミモチ
帯祝い
妊娠中の禁忌
子授け・安産祈願
3月、静岡県編「静岡県史 通史編 4 (近世 2)」が「静岡県」から刊行される。  
第5節 静岡浅間神社
 →立川流の建築/
568
1 静岡浅間神社/ 568
社殿の造営 568
総門と楼門・回廊 570
舞殿と拝殿 574
神部神社浅間神社本殿 578
大歳御祖神社と境内社麓山神社
581
境内社八千戈神社と少彦名神社
585
2 遠州における立川流の建築/
589
立川富昌と宮坂昌敬の作事
 589
秋葉神社神門と本勝寺本堂
 589
白髭神社・普門寺弁天堂・
 →赤尾渋垂郡辺神社本殿
 595
三熊野神社本殿と
 →淡海国玉神社拝殿
599
立川流の建築彫刻 603
第5章 旅と遊芸/ 605
第1節 旅する庶民/ 605
1 旅の多様化/ 605
各種の道中記 605
旅の心得書 607
旅日記 609
脇往還の旅 613
女性の旅 616
2 おかげ参り/ 619
抜け参りとおかげ参り 619
明和のおかげ参り 621
文政のおかげ参り 624

島田宿の様相 625
さまざまな施行 627
旅人がみたおかげ参り 630

関所の対応 633
おかげ参りの余波 635
3 繁栄の陰で/ 637
旅先での不安 637
疎外された人々 639
飯盛奉公 641
飯盛女の労働条件 643
宿財政を支える飯盛女 645
ささやかな抵抗 647
第2節 知識と遊芸/ 649
病気と参詣 649
旅の医者 651
医者の活動とその交流 654
文人としての医者と僧侶 657
文人の寓居と来訪 659
遊芸の流行 662
村芝居のにぎわい 664
若い者たちの交流 667
旅人からの知識 671
ニュースへの目 673
各地への関心 675
民衆の外国関心 677
第3節 富士講と秋葉講/ 680
富士講と秋葉講 はじめに
 680
1 富士山信仰と富士講
/ 683
富士神から浅間神へ
 683
鎮魂の信仰と鎮火の信仰
 685
浅間神社の分布 687
浅間神社のさまざま 689
富士講の聖地人穴と書行藤仏
693
角行の思想の庶民への普及
699
人穴村の碑塔群
 702
富士塚の築造 708
富士塚築造の論理 712
富士塚のさまざま 714
安房国と志摩国の富士信仰723
安房国浅間宮百八番
724
志摩国の富士信仰と富士参り
729
波切の富士信仰 733
大和室建立 737
2 秋葉信仰と秋葉講/ 738
秋葉山常夜灯にみる秋葉山信仰
738
常夜灯建立者の居住地
 741
火防信仰の地域的展開
 742
秋葉山常夜灯にこもる
  ヤコ人々の願い
745
第6章 百姓一揆と打ちこわし/
749
第1節 惣百姓一揆と伝馬騒動
/749
1 小島藩の惣百姓一揆/
749
小島藩の御在所御借金 749
新役人登用の藩政改革 751
惣百姓一揆とその成果 754
2 興津宿の伝馬騒動/ 756
伝馬役負担の不平等 756
興津宿の騒擾 758
第2節 打ちこわしの頻発と波及/
762
1 御厨村々の百姓一揆/762
天明期の御厨村々 762
御厨一揆 764
2 駿府の打ちこわし/ 766
打ちこわしと身元者の寄金
 766
清水町の米の安売り 768
安売り要求の傘廻状 769
3 笠井・二俣の打ちこわし/ 771
中郡綿実問屋の打ちこわし 771
笠井・二俣村の打ちこわし 773

3月、藤岡市史編さん委員会編「藤岡市史 通史編 近世,近代・現代」が「藤岡市」から刊行される。    pid/13238526 
第3節 宗教と信仰/228
1 神社/228
諏訪神社228
富士浅間神社228
神社の管理規則229
2 寺院/ 230
光徳寺と芦田氏 230
潮音禅師と小柏氏231
3 修験道/232
桜本坊232
行人塚234
4 庶民信仰/237
巡礼と廻国修行237
御岳講と普寛行者241
富士講243

第4章 宗枚と文化/757
第1節 宗教/759
1 神道/759
神仏分離と廃仏毀釈運動759
神社制度の整備 760
神社の統廃合 762
神社明細帳による藤岡の神社764
戦後の神道指令と宗教法人法773
2 仏教/ 775
明治維新と神仏分離策 775
古社寺保存法の制定 777
寺院明細帳による藤岡の寺院778
戦後の仏教界 786
3 教派神道/ 788
教派神道の誕生 788
教派神道政策 789
藤岡における教派神道789
4 キリスト教/ 791
明治初期における政府の対応791
本県のキリスト教の特質792
日本キリスト教団緑野教会 93
第2節 文化/795
1 出版/ 795
出版物の普及と取締の強化795
広報紙の発行796
雑誌の刊行797
2 郷土史(誌)の編さん/799
県史の編さん799
郡村誌の編修799
明治四十三年の郷土誌800
群馬県多野郡誌 803
藤岡町史 803
多野藤岡地方誌803
3 書道と絵画/804
4 文化協会の推移/ 810
補遺/ 817
(1) 高津仲次郎日記(抄)/819
(2) 顕彰碑(栗原俊夫・
 →飯塚臥竜斎・松井宗直)/ 873
(3) 社寺由来碑(浄雲寺再建碑)/878
(4) (新制)美九里中学校愛校歌/880
編集後記/882
市史編さん関係者名簿/884

10月、山本 志乃が神奈川大学日本常民文化研究所編「民具マンスリー 30(6)  p.6681〜6688 「日本常民文化研究所」に「行衣にみる昭和の富士講先達とその活動」を発表する。
1998 10 3月、君津市中富郷土誌編集委員会編「中富郷土誌」が「君津市中富郷土誌編集委員会」から刊行される。
発刊にあたって君津市史、田郷土史編集委員長 石川昭
発刊に寄せて君津市長 若月弘
発刊に寄せて房総史料調査会 針谷武志
中富の人々のくらし
伽藍から中州に移住/ 20
洪水による地勢の移り変り/ 21
古文書にみる中富の人達/ 23
第一章 農業
第一節 中富村年貢割付状/ 26
所蔵される割付状一二八点
第二節中富村年貢皆済目録/ 32
所蔵される皆済目録一二五点
第三節上総内周西郡中富郷畠野帳/ 38
第四節 中富村の領主/ 40
第五節 旧川跡開拓並びに割当/ 41
第六節 金堀六郎右衛門畑之一件/ 42
第七節 中富村明細書上帳/ 43
第八節 水車新調諸費帳/ 44
第九節 早乙女/ 45
第十節 新田検地/ 46
第二章 生活
第一節 上総国周准郡中富村小物成指出し帳/ 48
第二節 人別送状/ 50
第三節 飴つくり四〇軒/ 51
第四節 相渡申質地証文之事/ 53
第五節 養蚕/ 54
第六節 職工賃銭議定/ 54
第七節 種痘と人名簿/ 55
第八節 幟旗修繕について/ 58
第九節 結婚式/ 59
第十節 葬式/ 60
第十一節 お茶葉造り/ 61
第十二節 公会堂/ 62
第十三節 河原山/ 63

第十四節 空襲下の生活/ 65
第三章 願書
第一節 大洪水、中富を砂で埋める/ 68
第二節 江川堤防普請につき嘆願/ 70
第三節 商人規定書/ 71
第四節 江川用水関枠伏替入用目録見帳/ 72
第五節 新規墓地願/ 73
第六節 富西寺本堂取崩願/ 74
第七節 養水車設置願/ 75
第八節 土地私有の法認/ 76
開墾願、伽藍野地民有地確定
小糸川寄州地の払下げ願
第九節 渡船場賃銭願/ 77
第四章 境界争い
 →小糸川の流路の変遷に伴う近隣との争議
第一節 中富村と貞元村/ 80
第二節 中富村と大和田村/ 81
第三節 中富村と中野村/ 81
第四節 中富村と下湯江村/ 82
第五章 災害
第一節 洪水による皆損免状/ 86
第二節 安政大地震/ 87

第三節 関東大震災・座談会/ 88
第四節 洪水と河川改修/ 90
第六章 取締り
第一節 鉄砲の件/ 94
第二節 博愛禁止の件/ 95
第三節 お尋ね者捕縛につき布達/ 96
第七章 信仰
第一節 宗門人別帳/ 98
第二節 出羽三山信仰/ 100
第三節 講とのかかわりあい/ 102
古峯講、御岳講、成田講、富士講、江戸講、えびす講
第四節 講と女の人達のかかわりあい/ 107
観音講、七夜講、子安講、百万
第五節 大乗妙典書罵塔/ 109
第六節 大草平内廟/ 110
第七節 大般若波羅蜜多経六百巻/ 111
第八節 お参り/ 112
七天王まいり、伊勢、金比羅、善光寺参り
第九節 不動堂/ 113
第十節 中富共同墓地とお盆/ 114
第十一節 小糸の作薬師尊札所とお開帳/ 116
第十二節 馬頭観音様/ 118
第十三節 石上神社/ 121
第十四節 富西寺/ 123
第八章 教育
第一節 貞元小学校開校と備品申請/ 126
教場造営に付人夫日割記
第二節 小学校生徒等の害虫駆除の通知/ 128
第三節 虫とり/ 128
第四節 農繁期休み/ 130
第五節 服装・賞状・進学/ 132
第九章 行事
第一節 お日待ち/ 134
第二節 祭り囃子と神輿/ 136
第三節 土手の草刈り/ 138
第四節 さなぶり、川びたり、宮薙ぎ、茅取り/ 139
第十章 懐かしい行商人・あそび
第一節 行商人/ 142
鋳掛屋、鶏屋、ぼて、下駄の歯入れ
第二節 男の人達のあそび/ 144
わっぱ回し、ちから石、コマ回し、流し針
メンコ、デエー(ドォー)、どじょうぶち
カンキ、ボッカブセ、ツッツキ網、唐人凧
ポコペン
第三節 女の人達のあそび/ 152
ゴム跳び、縄跳び、石けり、チョンパタン
お手玉、おはじき、あやとり
軍事編
第一章 歓呼の声におくられて/ 157
第一節 外地出征従軍手記/ 158
第二節 中富軍籍名簿/ 164
第二章 戦没者墓碑銘/ 177
家紋と屋号/ 183
自治会役員/ 189
編集後記/ 191
編集委員、他/ 191
(表紙題字 石川昭)

3月、君津市市史編さん委員会編「君津市史 民俗編」が「君津市」から刊行される。 pid/13128402
第二節 家でまつる神仏/三六四
1 屋敷神/ 三六四
稲荷様
コージンサマ(荒神様)
井戸神様
2 屋内の神/ 三六七
大神宮様
チュウジキサマ(中敷居様)
年神様
コージンサマ(荒神様)
床の間
仏様
セッチン神様
恵比寿様
日の宮様
第三節 民間信仰/ 三七三
1 堂と宮/ 三七三
山神さま
水神さま
八幡宮
浅間さま
熊野宮
秋葉さま
金比羅宮
天王さま
大六天社
ほうそう(庖瘡)神さま
大日堂
阿弥陀堂
薬師堂
不動尊堂
観音堂
地蔵堂
2 信仰講/ 三八一
(一)民間信仰的な講/ 三八二
氏神講
水神講
山の神講
コーシンコウ(庚申講)
念仏講
百万講

十善講
子安講
観音講
地蔵講
薬師講
天神講
金比羅講
(二)生業的な講/ 三九〇
太子講
フイゴ講
(三)県内県外の寺社などを
  →対象とした講/ 三九一
成田講
伊勢講八日講(出羽三山講)
富士講
大山講
御岳講
古峯講
3 共同祈願/ 三九七

雨乞い
カザヨケ(風除け)

虫送り・虫除け
シメ(注連)張り
カシマサマ(鹿島様)
浦祭り
第四節 行人の信仰/四〇二
1 村と行人/ 四〇二
出羽三山行者
富士講行者
御岳講行者
不動行者
2 行人と修行/ 四〇四

出羽三山行者の修行
御岳行者の修行
富士講
行者の修行
3 行人の生活/ 四〇五
4 行人と死/ 四〇六
行人塚
行人葬
行人墓の墓制

第八章 祭りと芸能
第一節さまざまな祭り/四〇九
1 祭りの一般的な構成/四〇九
祭りの構成
神迎え
神と人との交歓
神送り
2 各地区の祭り/ 四一〇
(一)人見神社の祭礼/ 四一一
年間祭事
大祭の準備
大祭
神供
式典
直会
ノボリ返し
反省会
(二)三直八雲神社の祭礼/四一二
年間祭事
大祭の準備
例大祭
(三)清和市場諏訪神社の
 →祭礼/四一三
年間祭事
大祭の準備
例大祭
(四)三島神社の祭礼/ 四一四
年間祭事
大祭の準備
例大祭
(五)貞元八幡神社の祭礼/四一五
年間祭事
大祭の準備
大祭

(六)俵田白山神社の祭礼/四一六
年間祭事
大祭の準備
例大祭

(七)久留里神社の祭礼/四一七
年間祭事
大祭の準備
大祭

(八)平山大原神社の祭礼/四一八
年間祭事

大祭の準備
例大祭
(九)笹・山神社の祭礼/ 四一九
年間祭事
大祭の準備
大祭
(一〇)その他の祭り/ 四二〇
(1)中富のお日待ち/ 四二〇
準備
おおぐらいまち(夕食会)
翌日の朝食会
(2)中島成願寺のめいこ祭り/四二一
成願寺のめいこ祭り
第二節 特殊神事/ 四二二
1 人見神社の
 →御衣替えの神事/四二二
マコモ(真菰)の栽培
御衣の調製
御衣替えの神事
古い御衣のお焚き上げ
御衣替えに絡むしきたり
2 人見神社の神馬/ 四二三
神馬とその由来
神馬の選定
神馬の結納式
垢離
取り式
神馬奉納
お浜出式での神馬奉納
馬出し
3 北子安菅原神社の
 →やぶさめ/四二六
由来・伝承
「やぶさめ」の準備
「やぶさめ」神事
「やぶさめ」に伴う言い伝え・習わし
4 清和市場諏訪神社の
 →しし切り神事/四二七
由来
神事前の物忌み
祭典と神事
餅投げと直会
5 平山大原神社の
 →お的の行事/ 四二八
由来・伝承
準備
お的行事
「お的」に伴う言い伝えや習わし
6 もちかご奉納行事/ 四二九
もちかご作り
もちかご奉納
もちかご奉納に絡むしきたり
7 湯立て神事/ 四三〇
湯立て神事の由来
湯立ての準備
湯立て神事
第三節 民俗芸能/ 四三二
1 六手の神楽ばやし/ 四三二
継承組織
練習
用具・衣装
曲目
2 馬登の獅子神楽/ 四三三
獅子神楽保存会組織

3月、板橋区史編さん調査会編「板橋区史 通史編 上巻」が「板橋区」から刊行される。pid/13180027
口絵
刊行にあたって板橋区長 石塚輝雄
まえがき
板橋区史編さん調査会会長 桜井徳太郎
凡例
原始・上代編
第一章 旧石器時代の武蔵野に生きる/ 3
第一節 武蔵野台地と旧石器人/ 3
旧石器人を取り巻く環境/武蔵野台地と関東ローム層/最古の石器
第二節 ナイフ形石器の時代/ 12
旧石器人の道具と移り変わり/石器を作る/遊動生活と遺跡/水系・遺跡群・集団
第三節 細石刃の伝播/ 25
画期的な組み合わせ道具/根ノ上遺跡の細石器
第二章 縄文人の生活と文化/ 29
第一節 縄文時代の開幕/ 29
縄文文化の夜明け/草創期の遺跡
第二節 定住生活の始まり/ 35
竪穴住居と集落の出現/稲荷台遺跡と撚糸文土器/定住開始期の道具と生活
第三節 縄文海進と貝塚/ 47
古入間湾沿岸の遺跡群/貝塚の形成/縄文人の食料資源/前期の集落とその構成/貝塚消
滅の謎
第四節 縄文時代中期の武蔵野/ 61
急増する武蔵野の人口/環状集落と小集落/植物栽培の始まり/中期末の社会不安

第三節 近世中後期の農民と土地/ 644
徳丸本村西組の農民構成の変化/土地の質入れと質地出入/村の土地・農民の土地/文久二年徳丸本村の農民構成
第四節 宿場町の生活とつきあい/ 655
板橋宿の賑わい/板橋宿の家と人別/下板橋宿宇兵衛組の住民構成/奉公人と地借・店借の出自/板橋宿の商家と旅篭「伊勢孫」/情報の交換と人々の交流/『我衣』にみる板橋宿/高野長英の逃亡と板橋宿/板橋宿に来た〓駝と著名人
第五節 村の生活とつきあい/ 685
徳丸本村名主家の日記/一年のサイクル/通過儀礼と人々の交流/村の若者たち/村を訪れる人々
第六節 村の事件簿/ 704
村の事件/事件と領主への出訴
第七節 千川上水/ 712
江戸の上水と千川上水のなりたち/千川上水の興廃と用水利用/板橋と千川上水
第八節 近世の災害と治水・利水/ 721
災害の発生/災害の検証/元禄の旱魃と風害/寛保の大水/明和の旱魃と用水普請/天明の水害と内検見問題/弘化の水害とお救い願/文久の水害と籾年貢延納願
第七章 農村の家族と家/ 729
第一節 近世板橋の人口と家数/ 729
板橋区内の旧村と戸数・人口
第二節 農民の家族構成/ 733
宗門人別帳/宝暦一二年の徳丸本村/家族の形態/奉公人
第三節 農民の家相続/ 746
家督相続/家督相続の危機/相続をめぐる争論
第八章 交通の発達と宿村の負担/ 753
第一節 人馬の継立/ 753
人馬の継立と宿の負担/人馬継立の種類/囲人馬/板橋宿の人馬継立/川越街道の人馬継立/通人馬
第二節 助郷/ 761
助郷の種類/板橋宿の助郷/岩淵・川口両宿と下練馬宿への助郷/上板橋宿助郷繰越願い
第三節 交通の諸相/ 770
貫目改所/庭銭と刎銭/飯盛女/日雇人足の横暴と宿駅/戸田の渡し/戸田川荷揚場紛争/楽宮の通行/川越街道駄賃稼ぎ差止め争論/宿駅の困窮と幕府の対応
第四節 幕末・維新期の宿駅と助郷/ 787
有君の下向と通行準備/川越街道人馬賃銭の改定と払戻し/安政の大地震と助郷/和宮下向と通行準備/和宮の下向と人馬継立/参勤交代制度の改正/宿駅・助郷仕法の改正/東征軍と人馬継立/宿駅制の終焉
第九章 産業の発達/ 807
第一節 商品生産の展開/ 807
江戸近郊農業の発展/農産物の商品化と出荷規制/朝鮮種人参・甘庶苗植付の奨励/生産物の運搬と争論/大根の商品化/醸造業の展開
第二節 諸商売と諸職/ 819
近世村落にみる商売/居酒の小売業/質屋渡世/紺屋渡世/下肥掃除と大根上納
第三節 水運の発達/ 833
水運の発達と川船/物資輸送と河岸
第一〇章 章寺社と庶民信仰/ 837
第一節 宿村の寺院/ 837
一 板橋の諸寺院/ 837
区内寺院の宗派/各寺院の由緒
二 幕府の宗教統制/ 845
寺院と朱印状/朱印状の交付と書替
三 本末関係と宗派の統制/ 849
本末関係と離末/寺格と僧階
四 寺と檀家/ 852
旗本板橋氏と乗蓮寺/檀家と住職の交替/檀家の離檀と寺院/住持と橿中の対立と協力/村の墓所と堂守
五 寺院の運営と伽藍の再興/ 859
寺院の運営と寄進/寺堂の再建と勧進/檀家からの寄付と供養
六 過去帳と村びとの戒名/ 865
檀家と寺の過去帳/過去帳からみた子供の死/戒名の位階とその変遷/江戸時代の村びとの戒名/江戸時代中刈の村彼人の戒名
第二節 宿村の神社/ 879
一 宿村の神社/ 879
幕府の神社政策/徳丸本村北野天満宮と天神宮紀/吉田.白川神道
二 筆子塚と俳句額/ 887
葦屋/俳額
三 まつりと芸能/ 892
田遊び/徳丸の田遊び/赤塚の田遊び/板橋宿の天王祭/風流獅子/神楽
第三節 信仰と旅/ 900
一 参拝講・代参講/ 900
参拝講・代参講
二 伊勢神宮/ 901
伊勢参宮
三 出羽三山/ 903
出羽三山/中将坊と勝木坊/三山と板橋の宿村
四 富士への道/ 906
富士講/板橋区域の富士講/富士登山/御師と講中
第一一章 徳丸原/ 911
第一節 入会地の利用と開発/ 911
荒川の芝原/新田芝畑/元禄期の野場の開発/享保期の開発/鯉の取溜/幕末期の開発
第二節 徳丸原の砲術訓練/ 922
一 対外危機と徳丸原の砲術訓練/ 922
砲術稽古場としての徳丸原/外圧と寛政期の砲術訓練
二 高島秋帆の砲術演習/ 927
高島秋帆と徳丸原/砲術演習の実施
三 砲術訓練と周辺の村々/ 932
砲術訓練の増加と村々の対応/御用人足の動員/稽古場の管理
四 嘉永期以降の砲術訓練/ 942
訓練期間の延長/砲術訓練の廃止と再開/徳丸原騒動の風聞と調練場の終焉
第一二章 幕末期の政治と社会/ 951
第一節 関東取締出役と村々/ 951
関東取締出役の設置/組合村の結成/無宿・悪党の取締り
第二節 兵賦と農兵/ 961
一 兵賦の徴発をめぐって/ 961
維新前夜の様相/兵賦の徴発/兵賦への抵抗
二 農兵の設置と組合村/ 968
農兵の設置/農兵の組織化
資料提供者・協力者一覧
執筆分担一覧
板橋区史編さん関係者名簿
代官・村役人変遷表
略年表
3月、小山町史編さん専門委員会編「小山町史 第7巻 (近世通史編)」が「小山町」から刊行される。 pid/13128459
第4章 宝永の富士山噴火/ 233
第1節 火を噴く富士/ 233
元禄・宝永大地震
噴火の様相
須走壊滅
砂埋もれの村々
第2節 噴火直後の村と領主/ 247
吉原宿よりの注進と
 →幕府役人の被災地見分
相模国足柄郡村々の訴願運動と
 →小田原藩の対応
御厨村々への救恤
第3節 幕府の復旧対策/ 259
被災地の上知
諸国高役金の賦課
代官伊奈半左衛門
相州川浚い御普請
酒匂会所の施策
須走村の復旧
第4節 訴願運動の展開/ 280
砂除け御普請の嘆願
江戸へ訴願
訴願運動の拡がり
相州御普請人足の賃上げ運動
砂除け金の支給
第5節 復興に励む人々/ 298
村を出た人、残った人
村々の開発状況
大御神村の再開発
第6節 地学から見た宝永噴火/307
1 富士山の噴火活動と
 →宝永噴火の特性/ 309
2 文献と地層から辿る
 →宝永噴火の経過/ 312
前兆現象
噴火経過を示す文書記録
地層にみる噴火の経過
3 宝永テフラの分布と
 →当時の風向/ 322
4 噴火災害/ 325
第7章
富士山参詣/ 469
第1節
富士山をめぐる争い/469
御師と導者
近世の須走村
小屋の経営
元禄の争論
寺社奉行の対応
富士本宮の対応
内済
守られた内済条件
内院散銭

宝永噴火の影響
復旧作業
第2節 御師株の成立/ 492
宿引きからくり
宿引きの統制
御師と百姓の対立
御師身分の確立
京都吉田家の許状
富士講の発展
第3節 須走村と参詣の人々/509
再び富士本宮と争論

安永八年の裁許
争論中の内院散銭
死者の取扱い
石室での介抱
武士が死んだ場合
行方不明者の扱い
仮埋めから本葬へ
村から領主への見分願
参詣者より領主への届け
第4節 須走村の困難/ 524
火災と須走村
参詣人通行をめぐる争論
宿泊をめぐる争論
第8章 村の生活文化/ 541
第1節 天候不順・
 →病と村人の対応/ 541
日和見とその記録
天候不順と祈祷
疫病除け
流行病と祈祷・呪術
医療の普及
在村医師の組合
第2節 旅の隆盛/ 558
旅の大衆化
巡礼の旅
伊勢参り
旅日記から
第3節 祭礼と芸能・花火/ 579
村の遊び日
子供仲間と天神祭礼
若者仲間の役割
若者仲間の新規祭礼の強要
芝居・狂言・操りの興行
在方角力取りの出現と角力興行
大御神村の花火大会
第4節 寺子屋教育の隆盛と
 →地方文人社会の形成/ 596
読み書き計算の必要性
寺子屋教育の隆盛

地方文人社会の成立
さまざまな嗜みと交流
心学と報徳主義の受容と実践
第9章 人々の信仰と伝承/609
第1節 仏教と寺院/ 609
小山町域の寺院
「出張所」としての庵・堂
講のための庵・堂
布教目的の庵・堂
寺院の成り立ち
曹洞宗の教線拡大
臨済宗の教線拡大
真言・浄土・浄土真宗
布教の地域的特徴
本寺・末寺の関係
領主と寺院
寺院の役割
寺院の普請
第2節 神社をとりまく人々/645
三人の神主
小山村と神社
古沢村高村氏の支配神社
須走村神主小野氏
村人と祭礼

用沢八幡の祭礼
神社の建立と修復
一色村亦倉神社
神主上京費用
神主と山伏の争い
吉田神道の受容
神主側の反撃
吉田家の進出
吉田家役人の巡回
村人からの気運
吉田神社の勧請
第3節 訪れる宗教者と
  →人々の伝承/ 686
村を訪れる人々
虚無僧
他国寺院との関わり
修行僧唯念
古沢村の義民
伊奈神社
竹之下村牛頭天王社
第10章 変貌する小山の村々/705
第1節 近世後期の領主たち/705
伊奈半左衛門の施政
駿府代官の支配と延享検地
御料から私領へ
第12章 二宮金次郎と
 →報徳仕法/881
第1節 二宮金次郎の足どり/881
二宮金次郎とは
金次郎の生きた時代と地域
金次郎の生い立ち
一家の再建
一家を廃して万家を興す
報徳仕法の原理
金次郎の立場と領主との確執
近代日本と金次郎
第2節 天保の飢饉と
 →金次郎の救急仕法/ 902
天保七年の大凶作と御厨地方
社会不穏と対策
金次郎、救済に乗り出す
金次郎の廻村と飢民救済
御厨の有志による窮民撫育
第3節 小田原藩仕法の推移/924
小田原藩と金次郎の確執
仕法の撤廃
第4節 藤曲村の難村復興仕法の
 →導入と金次郎の教諭/930
難村復興仕法の導入
報徳の道の教諭
難村復興仕法の策定
第5節 藤曲仕法の
 →内容と結末/946
仕法の土台の確立
田地と米金の差し出し
支出の内訳
田畑の請け戻しと買い入れ
出精人表彰
難渋人への助成
報徳米金の貸付
仕法の結末
二宮金次郎の墓碑の建設


8月、「地方史研究 48巻4号(通号274) 大会特集 都市・近郊の交流と変容--信仰と遊山 」が「地方史研究協議会」から刊行される。 
大会特集 都市・近郊の交流と変容--信仰と遊山 p.1〜81
第49回大会共通論題 問題提起 (大会特集 都市・近郊の交流と変容--信仰と遊山) p.4〜81
古代のいわゆる「村落内寺院」をめぐって ( ; 第49回大会共通論題 問題提起) 木村 衡 p.4〜7
中世都市鎌倉における「名所」と「遊山」 ( ; 第49回大会共通論題 問題提起) 伊藤 一美 p.7〜10
中世石造物から見た交流と変容 ( ; 第49回大会共通論題 問題提起) 渡辺 美彦 p.11〜16
参詣旅行をめぐる地域社会像 ( ; 第49回大会共通論題 問題提起) 青柳 周一 p.16〜20
近世の名所地化と出版 ( ; 第49回大会共通論題 問題提起) 鈴木 良明 p.20〜23
大山・富士・江ノ島 (大 ; 第49回大会共通論題 問題提起) 原 淳一郎 p.24〜28
富士講・大山講の巡拝と遊山 ; 第49回大会共通論題 問題提起) 平野 栄次 p.29〜32
聖地のセット化と信仰の相互関連 ( ; 第49回大会共通論題 問題提起) 大野 一郎 p.33〜38
大山参詣をめぐる地域変容と民衆文化 ( ; 第49回大会共通論題 問題提起) 岩橋 清美 p.39〜42
大山御師の活動とその影響 ( ; 第49回大会共通論題 問題提起) 宮原 浩 p.43〜48
生業の場としての導者道 ( ; 第49回大会共通論題 問題提起) 西海 賢二 p.49〜52
信仰にみる「個」 ( ; 第49回大会共通論題 問題提起) 下重 清 p.53〜55
近世宮大工文書への期待 ( ; 第49回大会共通論題 問題提起) 武井 達夫 p.55〜59
相模国の舞太夫集団 ( ; 第49回大会共通論題 問題提起) 林 淳 p.59〜62
幕末・明治初年の観光地としての神奈川 ( ; 第49回大会共通論題 問題提起) 西川 武臣 p.62〜65
海水浴場と漁港 ( ; 第49回大会共通論題 問題提起) 佐川 和裕 p.66〜69
神奈川県域における別荘地形成について ( ; 第49回大会共通論題 問題提起) 鈴木 康弘 p.70〜74
近代における「名所」の創出 ( ; 第49回大会共通論題 問題提起) 加藤 隆志 p.74〜78
昭和恐慌下の観光立県と外国人・東京人招致 ; 第49回大会共通論題 問題提起) 平野 正裕 p.78〜81
静岡県歴史文化情報センターの設置 本多 隆成 p.95〜97
「第8回 歴史と文化を考える市民講座 明石城と明石の歴史的環境」に参加して 城戸 八千代 p.98〜100
世にも稀なる<飛鳥山三つの博物館>誕生 溝口 久美子 p.101〜103
展示批評 高島屋・渋谷区立松濤美術館・郡山市立美術館特別展--
  →慈愛の造形「木喰の微笑仏」から 西海 賢二
 p.104〜106
12月、「 あしなか (251)」が「山村民俗の会」から刊行される。pid/4430943
和田の相馬 / 岩科小一郎/p1~4
富士講の登山 / 岩科小一郎/p5〜10
『あしなか』の複刻に寄せて / 岩科小一郎/p11〜11
岩科小一郎--その足跡 / 編集室/p12〜12
岩科小一郎『あしなか』掲載稿--『あしなか』執筆目録・著作目録 / 編集室/p13〜14
追悼 岩科小一郎 弔辞 / 岡田博/p16〜17
追悼 岩科小一郎 父の思い出 / 滝沢禮子/p18〜19
ありがとう 岩科さん 『あしなか』の岩科さん / 浅野明/p20〜20
ありがとう 岩科さん 先生!山村民俗の会は安泰です / 荒木正弘/p21〜21
ありがとう 岩科さん 山村民俗の先達 / 石川純一郎/p22〜22
ありがとう 岩科さん 『あしなか』の先輩をしのんで / 岩田英彬/p23〜23
ありがとう 岩科さん 岩科さんの思い出 / 大石眞人/p24〜24
ありがとう 岩科さん 御大追想 / 大谷忠雄/p25〜25
ありがとう 岩科さん 出会い / 大塚安子/p26〜26
ありがとう 岩科さん 岩科小一郎先生をお慕いして / 岡田博/p27〜27
ありがとう 岩科さん 岩科小一郎先生の思い出 / 小川博/p28〜28
ありがとう 岩科さん 岩科先生の思い出 / 沖本博/p29〜29
ありがとう 岩科さん 回想・岩科小一郎さん / 風見武秀/p30〜30
ありがとう 岩科さん 岩科小一郎岳兄と伊勢 / 倉田正邦/p31〜31
ありがとう 岩科さん 追悼 岩科小一郎さん / 胡桃沢友男/p32〜32
ありがとう 岩科さん 岩科さんとやり残した課題 / 小花波平六/p33〜33
ありがとう 岩科さん 三枚の葉書 / 高田眞哉/p34〜34
りがとう 岩科さん 岩科先生を日野の富士塚に御案内して / 田中紀子/p35〜35
ありがとう 岩科さん 集会での一言 / 時田豊/p36〜36
ありがとう 岩科さん 岩科さんと『山岳語彙』 / 野口冬人/p37〜37
ありがとう 岩科さん 岩科小一郎先生と私 / 平野榮次/p38〜38
ありがとう 岩科さん 山の神講の思い出 / 宮崎茂夫/p39〜39
ありがとう 岩科さん 岩科先生手作りの写真帖 / 宮崎ふみ子/p40〜40
ありがとう 岩科さん 合掌 / 脇田雅彦/p41〜41
岩科小一郎 思い出の写真と葉書/p42〜42
1999 11 3月、富士市立博物館編「人穴浅間神社の碑塔と拓影」 が「富士市立博物館」から刊行される。
3月、山梨県編「山梨県史 文化財編」が「山梨県」から刊行される。  〈抜粋〉
北口本宮冨士浅間神社手水舎
 →(北口本宮冨士浅間神社、富士吉田市)/ 214
北口本宮冨士浅間神社西宮本殿
 →(北口本宮冨士浅間神社、富士吉田市)/ 35
北口本宮冨士浅間神社東宮本殿
 →(北口本宮冨士浅間神社、富士吉田市)/ 35
北口本宮冨士浅間神社拝殿、幣殿
 →(北口本宮冨士浅間神社、富士吉田市)/ 211
北口本宮冨士浅間神社本殿
 →(北口本宮冨士浅間神社、富士吉田市)/ 35
冨士御室浅間神社本殿
 →(冨士御室浅間神社、勝山村)/ 119
《町並》
上吉田の御師町と槙田家住宅・
 →小佐野家住宅(富士吉田市)/ 300
絹本著色大円禅師画像(松泉寺、塩山市)/ 378
絹本著色大円禅師像(向嶽寺、塩山市)/ 376
絹本著色大円禅師像画賛(月江寺、富士吉田市)/ 379
紙本著色峻翁令山像(月江寺、富士吉田市)/ 379

絹本著色法燈国師像(月江寺、富士吉田市)/ 379
武田不動明王坐像(冨士御室浅間神社、勝山村)/ 634
銅造如来形立像(上行寺、富士吉田市)/ 482
銅造薬師如来立像(常在寺、河口湖町)/ 574
木食白道作蚕守護版木(古家喜栄、上野原町)/ 648
木喰仏(藤嶋常子、韮崎市)/ 644
木造業海本浄和尚坐像(棲雲寺、大和村)/ 596
木造釈迦如来立像(西念寺、富士吉田市)/ 585
木造浅間神社神像(忍草富士浅聞神社、忍野村)/ 582
木造他阿上人真教坐像(称願寺、御坂町)/ 586
懸仏(富士吉田市、富士吉田市)/ 724
勝山記(冨士御室浅間神社、勝山村)/ 816
紺紙金泥般若心経(浅間神社、一宮町)/ 810
紙本墨書仁王経疏巻上本円測撰
 →(堀内昭、富士吉田市)/776
峻翁令山墨書(向嶽寺、塩山市)/ 800
隨求陀羅尼儀軌版木(向嶽寺、塩山市)/ 799
抜隊得勝墨書(向嶽寺、塩山市)/ 795
抜隊得勝墨書(正覚寺、塩山市)/ 797
抜隊得勝遺誡版木(向嶽寺、塩山市)/ 793

3月、鴨川市立東条公民館『郷土文化』編集部編「郷土文化 第8号」が「東条公民館郷土文化教室」から刊行される。 
当市域最後の殿様 西尾忠篤公と花房藩/腰塚信夫
安房の富士講/坂野安子
善光寺縁起/持丸政男
鴨川に住んで二十年/染谷保子
治承四年の源頼朝/平嶋昭一
惠方詣り成田山/吉川禮子
かずさDNA研究所を見学して/嶋津清修
上毛三山の旅/小林倫子
軍歌「ラバウル小唄」が賛美歌に/山田稔

3月、座間市編「座間市史 6(民俗編) 第2版」が「座間市」から刊行される。  
刊行のことば座間市長 星野勝司
民俗編の刊行について民俗編編集 小林梅次
凡例/ 6

第六章 信仰と年中行事/ 407
第一節 民間信仰/ 409
一 神社信仰/ 409
(一) 鎮守と氏子/ 409
(二) 市内の主な神社/ 412
鈴鹿明神社/座間神社/栗原神社/諏訪明神社/日枝神社
(三) 市内の小祠/ 425
諏訪神社/金比羅神社/護王姫社/三峯神社・神明社・若宮八幡宮・山王社/皇大神宮/大六天社/竜蔵社/山王社/弁財天社/八軒庭稲荷社/北向庚申神社/相武台神社・稲荷神社
二 寺院信仰/ 436
(一) 寺院と檀家/ 436
(二) 市内の寺院/ 439
妙法山持宝院星谷寺/水上山竜源院/座間山心岩寺/来迎山峯月院宗仲寺/休息山遠光院円教寺/栗原山崇福寺/法林山専福寺/永照山三味院専念寺/心光山往生院浄土寺/恵光寺
(三) 市内の祠堂/ 461
鈴鹿の閻魔堂/中宿不動堂/河原宿大日堂
三 講と民間信仰/ 463
(一) 講と日待/ 463
講行事と講集団/伊勢講/大山講/秋葉講/
富士講/その他の参詣碑/庚申講/不動講/地神講/稲荷講/念仏講・御詠歌講/地蔵講/その他の講
(二) 儀礼と祈願/ 476
屋内の神仏/屋敷神/祈願・御百度詣り/路傍の神仏/雨乞い/坂東巡礼
第二節 年中行事/ 484
一 行事と暦/ 484
物日と休み日/暦法の変遷
二 正月の行事/ 486
煤掃き/御歳暮/作り初/餅つき/正月飾り・門松/大晦日/大祓い・浄焚式・除夜の鐘/年男・若水汲み/元旦・三が日/初詣/元旦祭・修正会/郷礼/年始回り/仕事始め/初荷・書き初め・太神楽/神主・僧侶の年頭/六日年越・七草/蔵開き/繭玉団子/塞土祓い・団子焼き/十五日正月
三 春・夏の行事/ 503
毎月の行事/蚕日待ち/初寄合/若衆の仲間入り/成人式/薮入り・十王堂の開帳/エビス講/太子講・秋葉講・成田講/天神祭・御忌・初題目・初念仏/初午・稲荷講/節分・豆まき/八日ゾウ/淫薬会・祈年祭/奉公人の年季明け/桃の節供・雛祭/弁天祭/梅若・開山会・地蔵会/彼岸・地神講/稽古終い・三峯講・疱瘡神/花祭・御釈迦様/共同作業・霊祭/星の谷観音の例大祭・草競馬/神社の春祭/苗ふり正月・摘田正月/端午の節供・五月のぽり/大凧揚げ/蚕祝い/植え田正月/土用の丑の日/夏越大祓式・茅の輪くぐり
四 盆の行事/ 521
新盆・提灯・掛け袋/七日目・鍋借り/施餓鬼/中元/菰作り・御盆棚/墓掃除・砂盛り/迎え盆/盆中/御棚詣り・棚経/御精霊様の買物/送り盆/盆踊り/盆の薮入り
五 秋・冬の行事/ 529
神社の秋祭/月見・十五夜・十三夜/中の九日.不動縁日/稲番・火の番/神無月・荒神/亥の子.太子講/御十夜・薬師様/七五三祝・伊勢講/七五三祭.新嘗祭/御会式・報恩講/冬至/山開き/御師の配札
第七章 言語・児童・芸能/ 539
第一節 昔話・伝説/ 541
護王姫神社/一ツ目小僧/一ツ目小僧地蔵/おしな坂/大蛇退治/なべつるし/ワシさん/円教寺縁起/番神水/星谷寺観音縁起/弁財天のお告げ/桜田姉妹/桜田姉妹その二/狐の提灯
3月、「大井町史 別編 民俗」が「大井町」から刊行される。 
<第五章 信仰生活
第一節神社と祭礼/172
一 三嶋神社/ 174
二 天神社/ 177
三 八幡社/ 179
四 三嶋社/ 181
五 金山社/ 183
六 稲荷社/ 184
七 日枝神社/ 185
八 神明社/ 186
九 三嶋神社/ 186
一〇 須賀社/ 187
一一 日月社/ 187
一二 稲荷社/ 188
一三 吾妻神社/ 189
一四 雨降神社/ 189
一五 熊野社/ 190
一六 金比羅社/ 191
一七 稲荷社/ 192
一八 山神社/ 192
一九 水神杜/ 193
二〇 若宮/ 193
第二節 寺院の行事/194
一 東福院/ 195
二 等覚院/ 196
一二 円蔵院/ 197
四 最明寺/ 198
五 真福寺/ 199
六 三島院/ 200
七 地福寺/ 201
八 了義寺/ 202
九 大通寺/ 204
一〇 大綱院/ 206
一一 清雲寺/ 207
第三節 講/ 208
一 地神講/ 218
二 庚申講/ 219
三 山の講/ 220
四 稲荷講/ 221
五 念仏講/ 221
富士講/ 284
第四節 路傍の石仏/287
第五節 屋敷神/ 345
第六節 屋内神/ 357
第六章 芸能伝承
第一節 民謡/ 370
一 田植唄/ 370
二 麦打唄/ 371
三 唐臼うた/ 372
四 石臼うた/ 372
五 童歌/ 372
子守唄/子守唄/子守歌/子守歌/子守歌/手まり唄/手まり唄/羽子つき歌/旅人の歌/もみぢ/思い出の童唄
六 甚句/ 375
七 俚謡・俗謡/ 375
お月様幾つ/ここはどこの細道ぢや/一人来な二人来な/草履かくし/田螺ことこと/今泣いたからす/盆歌/一年中の花の移り変わりを唄ったうた/愛郷歌/憂郷歌/憂郷歌
第二節 祭雛子/ 379
一 上大井祭ばやし/ 379
二 金手祭ばやし/ 382
第七章 言語伝承
第一節 昔話 386
一 狼報恩/ 386
二 山の神/ 387
第二節 伝説/ 388
一 谷越の鈴/ 388

二 七滝の主/ 390
三 天狗の神隠し/ 391
四 了義寺の弁天さま/ 393
五 赤坂の袖切り神/ 395
六 狐に化かされた話/ 396
七 狐をばかした話/ 398
八 死期が知れた話/ 400
九 しゃもぢの入道/ 401
一〇 みこし入道の話/ 402
一一 曽根家の伝説/ 403

一二 富士見塚の伝説/ 404
一三 お蝶切り藪/ 406
一四 弘法の硯石/ 406
一五 雨乞天道念仏/ 407
一六 花女郎松/ 408
一七 狐づきの話/ 408
一八 狐火 409
一九 かりが音松/ 410
二〇 その他 410 第三節 世間話/ 411
一 むじなの化けた話/ 411
二 種茄子の話/ 413
三 藁人形/ 414
四 人魂/ 414
第四節 ことわざ/ 415
第八章 衣食住
第一節 衣生活/ 424
一 日常衣・仕事着/ 424
二 材料・技術/ 425
三 ハレ着/ 426
四 かぶりもの/ 428
五 髪/ 428
六 靴下・靴/ 429
七 その他/ 429
第二節 食生活/ 433
第三節 住生活/ 436
一 屋敷構え/ 438
二 平面形式と構造/ 441
平面形式/構造形式
三 しつらえと住まい方 488
しつらえ/住まい方
四 増改築と住まい方の変化/ 458
間取りの増改築/現在の住まい方
五 古い民家/ 465
内藤芳郎家住宅/大森トク家住宅/小島武夫家住宅/稲葉武義家住宅/内田稔家住宅/武井文貞家住宅/小野フジ家住宅/二見一治家住宅/藤沢重雄家住宅/井上仲治家住宅
あとがき
協力者
参考資料
町史編さん関係者
3月、袖ケ浦市史編さん委員会編「袖ケ浦市史 自然・民俗編 」が「袖ケ浦市」から刊行される。
第四章 信仰と行事/ 四九一
第一節 民間信仰/ 四九一
一 地域の社寺と小祠/ 四九一
長浦地区の社寺 主な小祠・堂宇 昭和地区の社寺 主な小祠・堂宇 根形地区の社寺 主な小祠・堂宇 平岡地区の社寺 主な小祠・堂宇 中川・富岡地区の社寺 主な小祠・堂宇
二 屋敷神/ 四九三
祭神 形態 行事
三 講/ 四九五
八日講
富士講 三峯講 大山講 伊勢講 成田講 金比羅講 子安講 中年講 念仏講 氏神講
第二節 年中行事/ 四九九
一 正月、小正月の行事/ 五〇〇
ハアカケ ススハライ ミカリサマ モチツキ オカザリ組み カドマツ トシガミサマ 道具の飾りつけ 大晦日 初参り ワカミズ汲み トシガミサマの供え物 正月三が日の食事 ハイコメ 仕事始め 初湯・初夢、書き初め 女雑煮 ネントウ テラネントウ ナナクサ 山の神 的射の神事 福王神社の正月まつり 蔵開き、鏡開き、ウスオコシ 一四日トシコシ モメンバナ アワボ トクダワラ ヤナギバシ パタパタ オカザリオサメ アズキガユ 筒粥神事 湯立 オビシャ ハツゴモリ ハアトキ ヨメノネントウ エビス講 永地の文殊様 カエリ正月 服喪中の正月
二 春から夏の行事/ 五一七
第二節供 山倉講 ヨシウエ 荒神苗 サナプリ ムギノカマァゲ 青葉祭り 大祓の神事 ムシオクリ ムシボンゼン テンノウサマ ミヤナギ 飽富神社の夏祭り 国勝神社の夏祭り 熊野神社の夏祭り 坂戸神社の夏祭り ニイバシ 百万遍 雨乞い
三 盆行事/ 五三三
カマノフタツイタチ 井戸替え 七夕 墓掃除 笠上観音の四万六千日 シンボン 盆棚つり 迎え火 盆の供え物 無縁仏への供え物 テラボンク 墓詣り タナンギョウ ロウソクモライ ホトケの外出 盆念仏 盆踊り 観音祭り ニュウドウ 送り火 タナオサメ 施餓鬼 オンミョウボウサマ ウラボン
四 秋から冬の行事/ 五四四
八朔の節供 カザマツリ 十五夜 カシマ人形 秋の彼岸 アキギトウ カマイレ カマアゲ 秋祭り ムシロバタキ 荒神様 イナリマチ ゴナン 十三夜 テンノウサマの祭り 坂戸市場の子供の祭り 十八夜 オノボリ お十夜 御会式 七五三 山の神の日 エビス講 チジュウモチ カワビタリ 師走八日 ネズミフサギ 冬至
袖ヶ浦の主な民間信仰/ 五五六
袖ヶ浦年中行事一覧/ 五六四
第五章 口承文芸/ 五六九
第一節 民話・伝説・昔話・世間話/ 五六九
高谷の天狗 親は古酒子者清水 永地の文殊さまと盗人森 おふじ塚 だいだいぼちの足跡 一筆啓上火の用心 米田のふたたび栗 鬼ヶ谷 笠上のたぬき爺さん 鎗水と鬼塚山 野里の鐘やぐら 横田の児宮 坂戸神社の天の岩戸 河童のつくったひょうたん池 笠上の観音さま 兵庫どんのむじな
第二節 民謡・わらべ歌・お念仏・和讃/ 五八二
角力甚句 永吉小唄 祝い歌(上総高砂) 正月の歌 羽根つき歌 いっちくたっちくぺ一ろしゃ 手まり歌 縄とび歌 数え歌 西条山 おさらり 地震の歌 お手玉歌 梅干し 子守歌 念仏・和讃 塞の河原地蔵和讃
第三節 諺・禁忌・言い伝え/ 五九〇
第四節 その他/ 五九八
根形の人形芝居 春祈祷(坂戸市場) かしま人形
第六章 資料/ 六〇一
第一節 宗教(主な社寺等の概要)/ 六〇一
一 神社/ 六〇一
輌遇突智神社 八幡神社 八幡神社 神明神社 子者清水神社 角山神社 福王神社 (奈良輪神社) 坂戸神社 率土神社 飽富神社 八幡神社 妙見神社 三ッ作神社 白山神社 野田神社 吾妻神社 御鉾殿(御鉾神社) 国勝神社 諏訪神社 八幡神社 八幡神社 房根神社 八幡神社 台神社 大和田神社 野里神社 永吉神社 八幡神社 熊野神社 八坂神社 諏訪神社 八坂神社 御霊神社 春日神社 熊野神社 大鳥居神社 熊野神社 横田神社 大歳神社 御霊神社 諏訪神社 根岸神社 阿部神社 熊野神社 熊野神社 小高神社 熊野神社 神明神社 大竹神社 宮田神社 八幡神社 大元神社
二 寺院/ 六一九
福寿院 乗蓮寺 正福寺 密蔵院 正光寺 弘福院 薬蔵寺 海蔵院 喜光院 満蔵寺 法経堂 神応寺 法光寺 飯富寺 医王寺 玉蔵院 竜門寺 能満寺 蓮花寺 常照寺 照崎寺 西福寺 東光院 松源寺 地蔵寺 滝泉寺 竜善院 光徳寺 常福院 医徳寺 泉長寺 宝泉院 仏性寺 真光寺 光明寺 福寿院 光福寺 延命寺 福田寺 勝蔵院 善福寺 観音寺 降伏寺 寶蔵寺 清浄院 無量寺 立源寺 不動院 西善院 源深寺 本泰寺
三 その他の宗教/ 六三六
天理教木水分教会 天理教穂ノ波分教会 天理教神江戸布教所 天理教奈良輪布教所 天理教上総神総分教会 袖ヶ浦キリスト教会 三育袖ヶ浦教会 昭和町教会 襖教 講 普化宗松見寺跡 木喰上人供養塔
第二節 地名/ 六三九
袖ヶ浦 長浦 代宿 陣場 定使山 金谷 久保田 馬場 金屎 坂ノ下 不渡 蔵波 辺田 打越 年切 平塀 芝田 勝下 御手洗井 百々目木 往会原 鎌倉街道 昭和 奈良輪 坂戸市場 高須 神納 浮戸川 神祭文田 率土田 中辻子 鼻欠 福王台 大野台 金井崎 寒沢 新開 下田 先束 飯富 ヲフ嶋 白幡 不入斗 フノド 反町 .浜海道 大六天 下新田 西ノ窪 三ッ作 五ノ坪 九日田 朔日免 御狩田 内堀込 大曽根 堀ノ内 晦日田 上向辺タ 十二天 墓山 山谷 勝 柳町 椀目 野田 本郷 平川 三黒 松見寺前 中辻 五反目 宮ノ下 永地 筆立 南厨子 一夜川 鎮守 越 下泉 勝下 沖田 上泉 花和岱 野里 枝垂 名幸ヶ丘 永吉 糠田 川原井 羽鳥屋敷 城山 鎌倉通 三箇 鹿島免 御霊原 堰端 高谷 飯戸 井 林 中兵 廿三夜 妙法台 大鳥居 川岸 八幡向 横田 百目木境 小路 成蔵
妙見下 児宮 大原新田 百目木 下根岸 中宮 阿部 代畑 堂谷 十三割 打越 重常 滝の口 木別当 鑓水 向台 吉野田 天神表 下細野 大竹 町田 神納里 玉野 鍛冶作 上宮田 八幡台 城山 下宮田 境俵
第三節 道しるべ/ 六六〇
二俣 清水川 不渡 外野 鎌倉街道 山谷 後畑 堀の内 大曽根 浜宿 畑宿 今井 上奈良輪 木瓜代 神納新田 神納 中辻子台 下新田 三ッ作 内堀込 宇内作 野田 宮後 岩井前 笠上道 永地 下泉 川原井 六万坪 万坂 光明寺 福田寺 花房平 道路元標 野里 延命寺 勝蔵院 滝の口 滝の口・笹子境界 玉野 福性院 横田 両家下 富岡分館 山王 上宮田 下宮田 大和田 成蔵橋 富岡村境界標
第四節 方言/ 六七五
第五節 根形の人形芝居/ 六八七
あとがき/ 六九三
関係者一覧/ 六九四
6月、「西郊民俗 (167)」が「西郊民俗談話会」から刊行される。 pid/6064413
采女亮の石塔及び石碑--理容業者の信仰と道具観 / 松崎憲三/p1〜8
多摩の繭玉講 / 長沢利明/P8~17
只見叶津における野兎の民俗 / 天野武/p18〜24
富山県東礪波郡城端町袴腰山麓の猟犬の民俗 / 森俊/p24〜26
潮汐の呼称(2) / 湯浅照弘/p26~31
富士講の変遷 / 久保正敏/p31~40
東葛飾地方の妙見信仰 / 千田美雪/p41〜45
韮山荒神の信仰 / 大島建彦/p45〜49
7月、栗原文藏監修「目で見る行田・加須・羽生の100年」が「郷土出版社」から刊行される。pid/12669589
明治時代
一、 江戸から明治へ
  →近代の始まり/ 14
日露戦争凱旋祝賀// 14
正木安次郎康房// 15
忍城本丸址// 15
法眼・堀越雪兆画「農作業絵図」/16
地券の證// 16
表彰式// 16
久下の瓦(かわら)屋// 17
旧忍藩主 松平家の人びと// 17
明治末頃の忍町町会議員// 17
明治の軍隊手帳// 18
旧忍藩主松平家
  →第一四代松平忠寿// 18
清水卯三郎// 18
遼陽占領祝捷会// 18
二、 教育ことはじめ 邑(むら)に
 →不学の戸なく/ 19
三俣尋常小学校卒業記念// 19
卒業証書// 20
加須尋常高等小学校尋常科
  →第九回卒業生// 20
羽生高等小学校卒業記念// 20
行田尋常小学校卒業記念// 21
村君高等小学校第一回卒業生/21
弥勒高等小学校運動会// 21
行田学校に図書を
  →寄贈した時の記念// 22
忍高等小学校の職員// 22
私立埼玉英和学校// 22
●『田舎教師』と羽生/ 23
小林秀三// 23
太田玉茗// 23
大越もん// 23
安野禅綱和尚// 23
建福寺の山門// 24
小林秀三の墓// 24

三、 産業の発達と人びとの暮らし
  → 行田足袋の興隆/ 25
大越新道角の鈴木商店// 25
洋綿業者仲間が創業二十年
 →祝賀記念撮影のため上京/26
行田足袋// 26
八幡神社(須影地区)の祭り/27
小沢丘の幼少の頃// 27
富士講・登山記念// 27
明治末期の足袋工場// 28
綿糸商新年会// 28
正木康道// 28
・田中正造の功績
田中正造// 29
田中正造の書// 29
渡良瀬地区の古地図// 29
川俣事件裁判における判検事の
  →実地調査// 29
四、 明治の水害と闘う人びと
  →水の脅威に打ち勝つ/ 30
新川通の復旧// 30
明治四三年の大水(1)// 31
明治四三年の大水(2)// 31
明治四三年の大水(3)// 32
明治四三年の大水(5)// 32
明治四三年の大水(4)// 33
東村耕地整理前の風景// 34
沼の景// 34
原道村耕地整理(1)// 34
三国橋// 35
原道村耕地整理(2)// 35
火打沼決潰所工事従事者/36
火打沼決潰所// 36
大正時代
一、 交通と産業の発展
  →鉄道開通とともに/ 38
忍馬車鉄道// 38

行田馬車鉄道会社// 39
初めてのオープンカー// 39
自動車に乗った親子// 39
足袋工場の棟上げ// 40
足袋工場の風景// 40

行田電燈株式会社
  →創立一〇周年記念 41
バス開通の記念写真// 41
北埼玉郡三俣村役場// 41
中島染工// 42
俵品評会// 42
北埼玉郡役所// 42
当時の醸造// 43
加須警察分署(1)// 43
加須警察分署(2)// 43
騎西町役場上棟式//44
大正末期の消防組// 44
二、 大正期の繁栄と人びとの
  →暮らし庶民の時代/ 45
羽生町立青年訓練所
  →第一回修了生// 45
八木節大会// 46
当時の家族の記念写真// 46
村鎮守諏訪神社の氏子敬老会/47
文華堂書店// 47
伊藤床屋// 47
小松神社の御遷宮祭// 48
専勝寺の奉納記念// 48
玉敷神社の仮装行列// 48
忍町公会堂// 49
本町通り夜景// 49
羽生の街並み// 49
若林〔カン〕蔵// 50
アトリエでの菊沢武江画伯/50
朝香宮の来訪(1)// 51
朝香宮の来訪(2)// 51
●利根川と生きる/ 52
川辺領樋管工事// 52
川辺領工事を指揮した技士一家/53
沼尻の景// 53
川辺領排水機工場// 53
向古賀築堤機械鑿状況// 54
小ノ袋築堤// 54
本郷樋門杭打作業状況// 55
旧渡良瀬川廃川// 55


2000 12 3月、内藤嘉昭が博士論文「富士北麓観光開発史研究」を発表する。   pid/3168981
I 序論/p5
1 研究の前提と目的/p5
2 研究の方法/p8
II 近世の富士信仰をめぐる
  →観光的考察(1603 - 1868)/p10
1 問題の所在/p10
2 富士講と観光的関連性/p12
3 近世富士北麓の地域特性と御師/p18
4 結語/p31
III 近代的観光地の形成と発展(1868 - 1925)/p44
1 問題の所在/p44
2 交通網の整備とその影響/p46
3 近代的観光施設の出現と北麓地域/p54
4 結語/p59
IV 昭和初期における社会変動と
  →観光開発(1926 - 1945)/p71
1 問題の所在/p71
2 北
麓開発計画の評価と
  →富士北麓電気鉄道開通の影響
/p74
3 別荘を中心とした観光開発の展開/p85
4 結語/p94
V 戦後の地域変容と観光開発(1946 - 1999)/p114
1 問題の所在/p114
2 山中湖村・河口湖町における観光開発の比較/p116
3 山中湖村・河口湖町にみる
  →歴史的連続性と内発的発展/p127
4 結語/p138
VI 結論/p151
附論/p157
1 地方自治体における地域振興の現状と課題 ―
  →山梨県河口湖町の事例/p157
2
地方文化施設の現状と課題 ―
  →山梨県立美術館、文学館の事例
/p166
3
森林と持続可能な開発 ―
  → 山梨県における事例考察
/p175
4 情報と観光開発 ―
  →メディアによるイメージの創出とその影響/p183
参考文献/p193
研究業績/p204

9月、岩科小一郎著「富士講の歴史 : 江戸庶民の山岳信仰」が「名著出版」から刊行される。
  昭和59年刊 (第2刷) を原本としたオンデマンド版 折り込2枚 2000.9
序 富士講の三百年/ 一
I 富士信仰の流れ
富士の道者/ 一二
富士山御縁年/ 一九
庚申年歴/ 19
三猿・二猿/ 26
西国の富士信仰/ 三一
関西の富士信仰/ 31
中部地方の富士信仰/ 33
II 富士講史上の人々
元祖藤原角行/ 四二
御大行の巻/ 42
扶桑年譜大行之巻/ 46
家康伝説/ 52
角行異説/ 53
角行文書/ 55
御文句/ 59
三足烏/ 61
日日の心得/ 64
人穴/ 67
白糸行場/ 72
村上派系譜/ 七六
角行の弟子/ 76
専修院/ 78
専修院過去帳写/ 79
村上派余談/ 83
鮎屋伊兵衛/ 88
御血脈/ 92
月行派系図/ 94
誓行徳山/ 97
胎内信仰/ 106
月旺居士公事の巻 一一一
食行身禄[クウ]/ 一二八
伊勢の川上/ 128
身禄伝承/ 134
富士信心/ 138
貧乏身禄/ 143
小泉文六郎/ 147
身禄行状/ 150

身禄の心眼/ 152
身禄行法/ 155
師弟別離/ 160
田辺十郎右衛門/ 162
女人登拝解禁の高札/ 164
お決定の巻/ 167

『温知政要』/ 170
高間騒動とお添書の巻/ 172
別離の手紙/ 175
お先状/ 179
身禄入定/ 184
烏帽子岩/ 187
身禄即身仏/ 194
身禄一族/ 一九八
三姉妹/ 198
一行はな/ 205
参行六王/ 219
三志と参行/ 221
前行正古/ 222
III 江戸の富士講
江戸の富士講/ 二三二
講の発祥/ 232
人穴墓碑群/ 234
寛政という年/ 236
代参講/ 243
笠印/ 245
マネキ/ 248
法会/ 249
焚き上げ/ 254
七富士巡り/ 257
百仙元/ 261
サカ迎え/ 264
登山絵馬/ 265
富士塚/ 268
先達/ 二七四
先達修行/ 274
町を守る先達/ 276

先達気質/ 279
先達エピソード/ 285
御身抜・御伝え・免しの巻/二八九
御身抜/ 289
御伝え/ 295
免しの巻/ 300
封守り/ 303
北口御師/ 三一八
御師町/ 318
御師の歴史/ 323
御師の暮し/ 329
道者帳/ 338
昭和の道者帳/ 340
御師転身/ 346
富士講関係御触書集成/ 三五一
明治以後の富士講/ 三六六
神仏分離令/ 366
扶桑教/ 369
丸山教/ 374
実行教/ 376
不二道孝心講/ 377
富士北口講社/ 378
富士の教団/ 387
IV 富士禅定
富士山道中/ 三九六
富士街道/ 396
富士山道中/ 403
御中道大行/ 421
女人登山/ 四二七
女人来迎場/ 428
越境事件/ 431
女人登頂/ 433
庚申登山/ 438
女通行証文/ 439
内外八海修行/ 四四二
角行と内八海/ 442
富士講の内八海/ 443
外八海修行/ 447
道者の撒き銭/ 四五五
富士講の撒き銭/ 455
ビタ銭/ 459
各地の撒き銭/ 464
富士山行倒人始末/ 四七一
V 食行身禄が書き遺したもの
〔解説〕食行身禄文書について/四八四
食行身禄[クウ]文書
一字不説の巻/ 四九八
《参考資料》授者唯一也の巻/ 五〇八
お決定の巻/ 五一二
お添書の巻/ 五二三
三十一日の御伝/ 五三五
参考資料目録/ 五五二
あとがき/ 五六一
10月、富士信仰研究会編「富士信仰研究」が「富士信仰研究会」から創刊される。


10月、富士吉田市史編さん委員会編「富士吉田市史 通史編 第1巻(原始・古代・中世)」が「富士吉田市」から刊行される。  pid/13205395
第五章 律令時代の甲斐と郡内
第一節 「甲斐国」の成立と都留郡/ 201
一 律令国家の誕生 大化改新 国域の確定/ 201
二 甲斐国府と甲斐路(御坂路) 地方制度の整備 官道甲斐路 甲斐路の通行者/ 203
三 都留郡に生きる人々 都留郡の成立 郡司と郡家 賀美郷の存在形態/ 208
第二節 富士山の伝説と噴火/ 213
一 富士をめぐる伝説 庚申年出現説 日本武尊の北口開設 聖徳太子と甲斐の黒駒 役行者開山伝説/ 213
二 都人が見た富士山 『万葉集』の歌人 『常陸国風土記』の作者 『竹取物語』の作者 都良香/ 219
三 頻発する噴火 天応元年の噴火(七八一) 延暦十九ー二十一年の噴火(八○○ー二) 
  →承和年間の噴火?(八三四ー四八) 貞観六ー七年の噴火(八六四ー五) 『古今和歌集』の噴煙停止 
  →承平七年の噴火(九三七) 長保元年の噴火(九九九) 寛仁四年の噴煙(一〇二〇) 
  →長元五年の噴火(一〇三二)
  →永保三年の噴火?(一〇八三) 天永三年の噴火(一二) 記録上の古代の噴火/ 223
四 浅間神社の創建 浅間大神の祭祀 八代郡の浅間神社 山梨郡の浅間神社 北口本宮富士浅間神社/ 231
第六章 古代の社会と文化
第一節 律令時代の集落 奈良・平安時代の村 官道と村/ 239
第二節 生活と文化/ 242
一 奈良・平安時代の土師器 甲斐型土器 堀之内原タイプ 墨書土器/ 242
二 生産と道具 金属製品 鍛冶関係遺物 皇朝十二銭と「隆平永宝」について/ 249
三 集落の展開 都留郡における律令の郷の想定/ 254
四 富士山麓の遺跡 富士吉田の遺跡 忍野村の遺跡 山中湖村の遺跡 河口湖町の遺跡 勝山村の遺跡 
   →鳴沢村の遺跡 足和田村の遺跡 上九一色村の遺跡/ 272
第三節 富士山の火山活動と遺跡/ 272
一 富士山の火山活動/ 275
第四節 官道と交流/ 275
一 官道と遺跡 甲斐路 考古学から見た甲斐路
二 「なまよみの甲斐」と甲斐路 噴火と「なまよみ」/ 279
三 甲斐型坏の伝播 甲斐型土器の分布 駿河の甲斐型土器 横山遺跡 相模国の甲斐型土器 
   →平城京の甲斐型土器/ 281
第二編 中世
第一章 鎌倉時代の甲斐と富士北麓
第一節 鎌倉御家人と郡内支配/ 293
一 治承・寿永の内乱と「富士北麓」 以仁王の令旨 加藤兄弟の富士山麓潜伏 波志太山と鉢田の戦い 
   →富士川の戦い 寿永二年十月宣旨/ 293
二 鎌倉幕府と郡内の御家人 古郡氏と和田義盛の乱 「坂東」と郡内 乱後の体制 小山田氏と承久の乱 
   →建治元年の甲斐の御家人/ 300
三 大原荘の成立と展開 荘園の発達 大原荘の成立事情 地頭加藤景廉 その後の伝領 荘域/ 308
第二節 鎌倉街道と鎌倉仏教/ 317
一 鎌倉街道の成立 御坂路から鎌倉街道へ 街道の道筋 もう一つの鎌倉街道 道筋の変遷/ 317
二 鎌倉仏教の流入と展開 真教の甲斐遊行 西念寺の創立 日蓮の通行/ 322
第三節 富士山と富士信仰/ 327
一 富士山の噴煙 東海道の旅人が見た富士山 甲斐国から見た富士山 噴煙の消長/ 327
二 鎌倉幕府と富士山 富士の巻狩 富士山の雪と溶岩洞穴 将軍と富士参詣/ 339
三 富士山に登った人々 末代上人 日蓮 虎関師錬/ 345
第二章 南北朝・室町時代の甲斐と富士北麓
第一節 郡内における南北朝の内乱/ 353
一 内乱と武田氏の動向 鎌倉幕府の滅亡と石和流武田氏 南北朝の対立と信時流武田氏 逸見城落城 
   武蔵野の戦い 武田守護家の確立/ 353
二 郡内の南北朝 初雁五郎の蜂起 郡内小山田氏の動き 宗良親王の通行/ 361
三 南部氏と富士北麓 南部政長の倉見山拝領 武蔵野の戦いと南部氏 神郷領主神大和守 神郷と南部信光 
   →南部氏の奥州移住/ 366
第二節 上杉禅秀の乱から応仁の乱へ/ 373
一 武田信長と加藤梵玄 上杉禅秀の乱の勃発 武田信長の活躍 信長の本拠と加藤梵玄/ 373
二 戦国前夜の郡内 武田守護家の動揺 加藤氏の動き 姿を見せ始めた小山田氏/ 377
第三節 富士信仰の展開と文化/ 381
一 信仰圏の拡大 導者の出現 遺物に残る奉納者の在所:十四世紀 遺物に残る奉納者の在所:十五世紀 
   →遺物に残る奉納者の在所:十六世紀/ 381
二 吉田口登山道の発達と御師の町「吉田」の形成 浅間神社の創建 西念寺と定善院 月江寺と祥春庵・
  →正覚庵・愛染地蔵堂 上行寺・正福寺・如来寺 円楽寺の役行者堂 吉田口登山道の開設 
  →
御師の町「吉田」の誕生/ 387
三 富士山に関わる富士北麓の文化遺産 名所としての富士山 信仰対象としての富士山/ 395
第三章 富士吉田の戦国時代
第一節 武田氏と小山田氏の勢力の間で/ 405
一 武田氏の甲斐統一と吉田 戦国争乱の開幕 混乱する武田家 甲州乱国 信虎の家督相続 一国御無異
   →信虎の国外進出 信虎の信濃侵攻 郡内領主小山田氏 敵対する小山田氏と武田氏 
  →小山田氏と武田氏の和睦
   →信虎の郡内訪問 小山田氏の武田氏臣従 棟別銭の賦課 小山田氏の居館移転 信虎の軍事力として/ 405
二 戦を続ける信玄 信玄の家督相続 信濃への侵攻 佐久攻略 塩尻峠合戦と信府平定 長時の抵抗 村上義清追放
  →下伊那と木曽の平定 川中島の合戦 今川・北条との同盟 続く川中島合戦 永禄四年の川中島合戦 
  →最後の川中島の戦い 上野出兵 駿河侵攻 駿河平定 三河・飛騨侵略 三方ヶ原合戦 信玄の死/ 425
三 勝頼と信茂 義信廃嫡 勝頼の家督相続 勝頼の動き 長篠合戦 態勢立て直し 甲・相同盟の成立 御館の乱
  →勝頼と御館の乱 参陣する小山田信茂/ 451
四 武田氏の領域統治と吉田 『甲州法度之次第』 裁判のあり方 直轄領と御蔵銭 棟別銭 徳役・過料銭 
  →交通権の掌握 関所・役所の支配 伝馬 広域の支配権 郡内武士と武田氏 寺社の支配 御師の支配 
  →百姓の支配/ 465
五 小山田氏の統治 独自の領主として 法と裁判 分国・甲斐・郡内 地域の領主 収入としての年貢 棟別役 
  →諸役 交通権 関所 伝馬 家臣の支配 寺社とのかかわり 御師の支配 職人の支配/ 483
六 地域領主の動き 船津の小林氏 大原代官小林氏 小林氏の下吉田進出 松山に進出した小林氏 その他の小林氏
  →近隣の小領主達/ 498
七 武田氏・小山田氏の滅亡 新府築城 織田・徳川軍の侵攻 高遠落城 落日の武田氏 小山田信茂の謀反 
  →武田氏滅亡 『甲陽軍鑑』から 小山田信茂の墓/ 507
第二節 戦乱の中の社会/ 519
一 戦乱の有様 戦場となった吉田 戦乱の中の吉田 戦う武士たち 民衆も喜ぶ勝利 戦争に疲れた人々/ 519
二 戦国時代の食生活 穀物と豆 地域の野菜 大切な芋 何を食べていたのか 儀式などの食事 飢饅に際して 
  →耕地と売買/ 525
三 物資の流通 売買の有様 物資の運搬・輸送 移入される食物 運送の方法 撰銭と悪銭 領主権力と撰銭
  →地域の林業 往来する職人/ 536
四 襲いかかる災害 大雨と大水 大風 雪 日照り 地震 土石流 雪しろ 寒さと暑さ 凶作 飢饉 疫病・
  →病気 火事  災害への対処 災害の予知/ 545
五 神仏に囲まれた生活 現世安穏のために 武運長久の祈り 神が戦う アジールの存在 勧進 宗教と熱狂 神慮
  →神罰/ 566
六 日常の慣行 兄弟契約 徳政令 他人の妻を奪う 質物 娯楽/ 575
第三節 吉田の町と宿・村/ 579
一 人々の帰属意識 甲斐国に属する 国と分国 都留郡の意識 吉田の意識/ 579
二 自治の町吉田 戦国前期の吉田 吉田の要書記 上吉田と下吉田 宿としての吉田 千軒の在所 
  →吉田衆は抵抗する 古文書から見た古吉田 元亀三年の移転 移転後の状況 古文書から見た移転後の吉田
  →上吉田と下吉田/ 584
三 吉田の町並景観とその形成 現代に継承された宿の町並景観 上吉田の成立と元亀の町割 
  →屋敷の構成とその変容/ 606
第四節 
富士に集う人々/ 622
一 山岳信仰と神仏習合/ 622
二 富士浅間信仰の成立/ 624
三 「富士山記」と伝説の登頂者/ 626
四 富士上人末代の活動/ 628
五 造仏傾向から見た富士信仰(その一)/ 630
六 造仏傾向から見た富士信仰(その二)/ 638
七 富士参詣の人々/ 644
第五節 
戦国時代の富士信仰
一 盛行する富士登拝 狂言「富士松」「富士参詣」 登拝ルート 吉田の賑わい/ 649
二 各地から集う道者 〜信仰圏の広がり〜 吉田御師の檀那所 戦乱の影響/ 653
三 富士を取り巻く関所・役所 鳴沢関 黒駒関 川口関(役所) 船津関(役所) 吉田役所 他国の道者関/ 654
四 御師の活動 登拝の手助け 祈祷 坊の提供 檀那廻り 領主権力との結びつき?吉田御師小猿屋の場合?/ 657
五 御師の多面性 名田の所持 商人としての御師 軍役の負担 本栖の渡辺囚獄佑 御師を務めた寺院/ 661
六 
吉田からの登拝路にみる信仰施設の整備 登拝路に沿う諸施設 諏訪森「下浅間」 〓之馬場 大日堂 
  →御室浅間神社 御座石浅間 中宮/ 665
七 領主たちの信仰 信縄の願文 信虎の登拝/ 673
参考・引用文献一覧/ 675
写真提供者・協力者一覧
富士吉田市史編さん関係者名簿
執筆者および執筆分担
あとがき
11月、五来重編「修験道史料集 1(東日本編) (山岳宗教史研究叢書 ; 17)」が「名著出版」から刊行される。 (第3刷)
東北地方
〔恐山〕
宇曽利山奥州南部釜臥山菩提寺地蔵大士略縁起/ 二
〔岩木山〕
岩木山百沢寺光明院/ 五
岩木山縁起/ 一五
〔早池峯山〕
奥州南部早池峯山縁起/ 一七
遠野妙泉寺由緒/ 二三
〔金華山〕
金華山大金寺 大般若経納箱蓋裏墨書/ 三五
牡鹿郡万御改書上(抄)/ 三六
金華山風土記/ 四二
〔蔵王山〕
金峯山三山御縁起/ 四六
安楽院蔵王山覚書 勧進帳/ 四八
〔秋田在地修験〕
大峰入峰道中記/ 五〇
〔鳥海山〕
出羽国一宮鳥海山略縁起/ 六六
鳥海山大権現神事鑑/ 六八
〔神室山〕
新庄寿永軒見開集(抄)/ 八三
〔羽黒山〕
年中法用手文/ 八四
御内在宅行事記/ 九五
〔金峰山〕
金峰山万年草/ 一〇三
〔葉山〕
葉山古縁起校定/ 一四一
医王山金剛日寺年要記/ 一四六
峯中座居床帳/ 一五〇
〔羽州山寺〕
最上山羽州寺状/ 一五二
〔朝日岳〕
朝日岩上来由記/ 一五六
五所神社縁起書/ 一五七
〔飯豊山〕
会津鑑 巻之第四十一(抄)/ 一五九
新編会津風土記 巻之六十八(抄)/ 一六一
〔磐梯山〕
磐梯山竜宝寺縁起/ 一六三
陸奥国会津河沼郡恵日寺縁起/ 一六五
〔霊山〕
南岳山霊山寺山王院縁起/ 一六九
関東地方
〔日光山〕
補陀洛山建立修行日記/ 一七五
両峰相承略伝記/ 一七八
大千度行法縁起/ 一七九
日光山金剛山入峯深秘灌頂事/ 一八三
当山入峯諸法度/ 一八四
補陀洛順峯入峯次第私記/ 一八六
禅頂先達秘密記/ 一九〇
金剛山冬峰手鑑/ 一九六
華供峯副大宿手日記/ 二〇七
男体山禅頂奉納録定式帳/ 二一三
〔赤城山〕
上野鎮守赤城山大明神縁起/ 二一五
赤城皇太神宮御鎮座本紀/ 二二三
赤城神社年代記録/ 二二六
〔榛名山〕
榛名山志/ 二三七
〔妙義山〕
白雲山妙義大権現由来/ 二五一
〔上州霊山〕
迦葉山縁起/ 二五五
上野国児持山縁起事/ 二五七
稲含大明神御縁起/ 二六二
流水山縁起/ 二六四

〔筑波山〕
筑波山流記/ 二六六
〔常州八溝山〕
八溝山日輪寺縁起/ 二九七
八溝山奥院日光山王両社伝来/ 二九八
八溝山八之峰/ 二九八
〔常州加波山〕
加波山関係史料(長岡家文書・友部家文書)/ 三〇〇
〔房州霊山〕
日本寺縁起/ 三〇四
大山寺縁起/ 三〇五
〔武州御岳山〕
奥院御岳縁起事/ 三〇七
御岳山社頭来由記/ 三〇八
〔武州三峯山〕
当山大縁起/ 三一三
〔武蔵在地修験〕
秩父年行事今宮坊御裁許覚(山本坊文書)/ 三一六
役行者絵巻(武藤家本)/ 三三七
鎌形八幡宮縁起/ 三四二
笹井観音堂縁起/ 三四五
武蔵野火禦鎮守愛太子大権現社由緒/ 三四六
図師山大蔵院釜田寺記録/ 三四八
〔箱根山〕
筥根山縁起并序/ 三四九
筥根権現縁起絵巻/ 三五四

〔相模大山〕
大山寺縁起絵巻(大津本)/ 三六二

大山寺縁起/ 三七〇
〔相州日向山〕
日向薬師縁起/ 三七一
〔相州八菅山〕
八菅修験史料 八菅山光勝寺再興勧進帳写 定
  → 相州八菅山坊中掟之条々 坊中諸法度事
  →年中行事/ 三七八
〔富士講〕
一字不説の巻
/ 三八六
正直慈悲情不足の巻/ 三九五
元祖角行藤仏菩薩信心発願之記/ 四〇二
中部地方
〔富士山〕
富士山縁起
/ 四一一
〔甲斐金峯山〕
金峯山縁起/ 四一七
〔秋葉山〕
遠州秋葉山三尺坊大権現本地聖観世音略縁起/ 四二三
〔木曽御岳山〕
御岳蔵王権現縁起(開藤本)/ 四二六
御岳山座王権現登山儀式次第/ 四三六
王御岳登山清女行法巻/ 四四二
御岳講中名簿(寛政四年六月)/ 四四三
〔浅間山〕
上州浅間岳虚空蔵菩薩略縁起/ 四四五
〔信州四阿山〕
四阿山略縁起/ 四四七
〔戸隠山〕
戸隠山顕光寺流記并序/ 四五〇
戸隠寺略記(諸寺略記・抄)/ 四五七
戸隠山神領記/ 四五八
〔飯縄山〕
火防開運日本最初飯縄山略縁起/ 四六八
飯縄大明神縁起/ 四六九
〔信州有明山〕
有明開山略記/ 四七三
〔御射山〕
陬波御記文(全海本)/ 四七六
〔奥三河〕
花祭史料(小林文書)/ 四七八
〔越後妙高山〕
妙高山史料(宝蔵院文書他)/ 四八九
妙高山先達職許状/ 四九六
〔越後菱ヶ岳〕
菱ヶ岳薬師如来御縁記/ 四九七
菱ヶ岳不動明王縁起/ 四九七
〔越後米山〕
越後国頸城郡米山略縁起/ 四九八
〔越後苗場山〕
苗場山開闢記/ 四九九
〔越後巻機山〕
巻機山由来記/ 五〇〇
〔越後八海山〕
八海山開闢伝紀/ 五〇二
八海山御伝記/ 五〇二
〔越後風谷山〕
風谷山金剛院世記/ 五〇四
〔越後弥彦山〕
弥彦神社縁起/ 五一〇
〔越後田貝修験〕
仁王護宝山略縁起/ 五一三
〔佐渡檀特山〕
檀特山縁起記/ 五二〇
北陸地方
〔越中立山〕
立山大縁起(泉蔵坊本)/ 五二五
立山縁記(稿本・越の下草)/ 五三五
越中立山由来(温故集録・抄)/ 五三五
立山道名所/ 五四〇
越中道の記 立山(天保十二年六月)/ 五四三
〔飛越奥山〕
越中国小川山千光寺之記/ 五四八
黒部奥山伐採一件(村井長貞日記・抄)/ 五四九
有峯御薬師参詣/ 五五二
信州鎗岳略縁起(祐泉寺本)/ 五五四
〔加越能霊山〕
奥能登修験道史料(宝立家文書他)/ 五五六
石動山古縁起/ 五六〇
倶利迦羅縁起(越の下草)/ 五六二
〔加賀白山〕
白山大鏡第二神代巻初一/ 五六四
加賀白山由来/ 五七三
白山宮庄厳講中記録(白山比[ビ]神社本)/ 五七四
〔白山・美濃馬場〕
荘厳講執事帳第一巻(長滝寺文書)/ 五八六
加賀白山伝記之事(濃北一覧巻之三)/ 五九四
大日本加賀国白山縁記略(濃北郡上郡古跡鏡)/ 六〇一
年中行事祭祀巻(石徹白家文書)/ 六〇四
〔白山・越前馬場〕
平泉寺臨時祭礼入用帳/ 六〇九
平泉寺一山僧俗心得/ 六一四
〔越前越知山〕
越知山年中行事/ 六一五
解題篇
東北地方/ 六二四
関東地方/ 六五三
中部地方/ 六九五
北陸地方/ 七二八
あとがき/ 七五五

11月、鈴木昭英編 「富士・御嶽と中部霊山 (山岳宗教史研究叢書 ; 9) 」が「名著出版」から再刊される。(第5刷)
総説
富士・御嶽と中部霊山 / 鈴木昭英
富士信仰の成立と甲斐の霊山
富士信仰の成立と村山修験 / 遠藤秀男 著
創世期の富士講 / 岩科小一郎 著
富士の御師 / 大森義憲 著
七面山の信仰 / 中尾尭 著
甲斐金峰山と修験道 / 清雲俊元 著
御嶽信仰の成立と遠江の霊山
御嶽信仰の成立と御嶽講 / 生駒勘七 著
近世御嶽信仰の実態 / 宮田登 著
木曽御嶽の霊神碑 / 児玉允 著
秋葉山の信仰 / 武井正弘 著
浅間信仰の成立と信州の霊山
浅間山系三山の信仰と修験道 / 萩原進 著
信濃皆神山の修験 / 米山一政 著
諏訪の御射山信仰 / 金井典美 著
信州の山の神信仰 / 箱山貴太郎 著
戸隠・妙高の山岳信仰と修験道
戸隠修験の変遷 / 米山一政 著
江戸時代における戸隠御師 / 宝月圭吾 著
飯縄修験の変遷 / 小林計一郎 著
妙高山信仰の変遷と修験行事 / 大場厚順 著
妙高山信仰と年中行事 / 安達恩 著
越後・佐渡の山岳信仰と修験道
米山薬師と米山講 / 大関政子 著
八海山信仰と八海講 / 鈴木昭英 著
五頭山と浄土信仰 / 中野豈任 著
二王子信仰と田貝修験 / 佐久間惇一 著
越後における白山信仰の浸透 / 高岡功 著
佐渡の山岳信仰 / 鈴木昭英 著

12月、境町史編さん委員会編集「町史研究下総さかい 第6号 特集『下総境の生活史』刊行開始」が「茨城県猿島郡境町」から刊行される。  
記念座談会 境町史刊行の意義と『河岸町の生活』をめぐって / 木村 礎/〔ほか述〕
東日本の中の境河岸 / 川名 登/講演
清五郎とパソコン / 青木 敏雄/著
茨城県境町百戸出土の馬形埴輪について / 伝田 郁夫/著
江戸時代後期、関宿藩における備荒貯穀策-救急安民録趣法の推移と実態- / 長命 豊(1932〜)/著
幕末の吉田用水分流路・通船計画の一考察(3) / 中林 正憲/著
戦前戦後の昭和大激動(私の回想) / 大山 静雄/著
桜並木は続く / 針替 道子/著
松沢和彦氏のこと / 木村 礎/著
松沢和彦先生執筆の「町史だより」二編
富士講について 松岡町不動尊のことなど / 松沢 和彦/〔著〕
2001 13 3月、鳩ケ谷市文化財保護委員会編「不二道農産物品種改良運動資料集 3 (鳩ヶ谷市の古文書 ; 第25集)  鳩ケ谷市教育委員会」に「不二道孝心講中出穀人名帳が所収される。
3月、武蔵村山市立歴史民俗資料館編「東京都武蔵村山市谷津富士講調査報告書 本編 (武蔵村山市文化財資料集 ; 21) 」が「武蔵村山市教育委員会」から刊行される。 
3月、船橋市史編さん委員会編「船橋市史 民俗・文化財編」が「船橋市」から刊行される。 

第六章 人生儀礼
一 産育/ 一七七
1 誕生をめぐる儀礼と習俗/ 一七七
2 子供の成長と祝い/ 一八六
3 成人から長寿祝い/ 二〇四
二 婚姻/ 二〇六
1 祝言まで/ 二〇六
2 祝言/ 二一三
3 祝言後/ 二一九
三 葬送/ 二二六
1 死から葬式の準備/ 二二六
2 葬式の役とハタラキ・作り物/二三二
3 葬式/ 二四〇
4 供養/ 二五一
第七章 年中行事
一 正月の行事/ 二五五
1 正月を迎える準備/ 二五五
2 正月/ 二五九
二 オビシャ/ 二七二
1 三山のオビシャ/ 二七二
2 田喜野井のオビシャ/ 二七三
3 古和釜の十一日オビシャ
  →・二十日オビシャ/ 二七四
4 八木ケ谷のオビシャ/ 二七五
5 その他のオビシャ/ 二七六
三 初ばやし/ 二七七
1 金堀の初ばやし/ 二七八
2 楠ヶ山の初ばやし/ 二七九
3 坪井の初ばやし/ 二八〇
4 古和釜の初ばやし/ 二八二
5 大穴の初ばやし/ 二八三
6 八木ヶ谷の初ばやし/ 二八五
四 天道念仏/ 二八七
1 天道念仏の分布とその意味/二八七
2 史料にみる天道念仏/ 二八八
3 船橋市域における
  →天道念仏の諸相/ 二九一
(1) 坪井と三山
  →(出羽三山修験の影響)/ 二九一
(2) 中野木(現存の形)/ 二九三
(3) 海神(復活した天道念仏)/ 二九五
(4) 漁師町
  →(町内を踊る老人たち)/ 二九八
五 春〜夏の行事/ 二九九
1 辻切り/ 二九九
(1) 中野木の辻切り/ 二九九
(2) 宮本宮之内の辻切り/ 三〇〇
(3) 楠ヶ山の辻切り/ 三〇一
(4) その他の辻切り/ 三〇二
2 天神講/ 三〇二
3 節分/ 三〇三
4 初午/ 三〇四
(1) 漁師町の稲荷講/ 三〇五
(2) 海神の初午祭/ 三〇五
5 大仏様(大仏追善供養)/ 三〇六
6 三月節供/ 三〇六
7 お地蔵さま/ 三〇七
8 彼岸/ 三〇八
9 船まつり(水神祭)/ 三〇九
10 お釈迦様/ 三一〇
11 大師まわり/ 三一〇
12 五月節供/ 三一一
13 澪川伝兵衛無縁供養/ 三一二
14 ソーリ・サナブリ/ 三一二
15 虫送り/ 三一三
16 お舟流し/ 三一四
17 ホウロク灸/ 三一四
18 ニイバシ/ 三一五
19 浅間神社祭礼/ 三一五
六 夏祭り/ 三一六
1 漁師町の天王様/ 三一六
2 本町の天王様/ 三一八
3 印内の天王様/ 三二〇
4 神保須賀神社祭礼/ 三二一
5 金堀のホウネンボウ/ 三二二
七 盆の行事/ 三二三
1 盆の準備/ 三二三
2 盆行事/ 三二八
八 秋の行事と秋祭り/ 三三三
1 秋の行事/ 三三三
(1) ハッサク・ハマクヨウ/ 三三三
(2) 獅子舞/ 三三四
(3) 十五夜・十三夜/ 三三五
(4) カッキリ/ 三三五
(5) 大神宮の農具市/ 三三六
(6) 十二夜/ 三三七
(7) オジハチヤモチ/ 三三七
(8) お会式/ 三三七
2 秋祭り/ 三三八
(1) 古和釜のマアチ/三三八
(2) 前貝塚のマアチ/三三九
(3) 大神宮の例祭と相撲/三三九
(4) 神楽の舞われる祭礼/三四〇
(5) その他の祭礼/ 三四二
九 二宮神社の七年祭り/三四三
1 時期と範囲/ 三四三
2 祭りに関する伝承/三四六
3 祭りを執行する寅待会/三四七
4 小祭の流れ/ 三四八
5 大祭の流れ/ 三四九
6 祭りの性格/ 三五四
十 冬への行事/ 三五四
1 年末の行事/ 三五四
(1) 大火揚/ 三五四
(2) しまいエビス/ 三五五
(3) 川浸り餅/ 三五五
(4) 酉の市/ 三五五
(5) ジャランコ/ 三五六
(6) 冬至/ 三五六
第八章 信仰と俗信
一 市域の寺院と神社/ 三五九
1 寺院/ 三五九
2 神社/ 三六四
二 講/ 三六九
1 念仏講/ 三六九
2 庚申講/ 三七二
3 子安講/ 三七九
4 おこもり/ 三八二
5 千部講/ 三八三
6 三夜講/ 三八八
7 大杉講/ 三八八
8 天神講/ 三八九
9 稲荷講/ 三九一
10 観音講/ 三九二
11 成田講/ 三九三
12 山倉講/ 三九四
三 代参講/ 三九五
1
富士講/ 三九五
(1)
江戸富士講/ 三九六
(2)
船橋市の富士講/ 三九七
2 大山講/ 四〇三
(1) 船橋市の大山講/ 四〇四
(2) 大山御師の活動/ 四〇五
(3) 大山参拝/ 四〇六
3 道了講/ 四〇八
4 奥州講/ 四〇八
(1) 奥州講と奥州参り/四〇八
(2) 奥州講の活動/ 四一一
(3) 石造物からみた奥州講/四一二
5 三峰講/ 四一三
6 雷神講/ 四一四
7 秋葉講/ 四一六
8 伊勢講/ 四一七
9 古峯講/ 四一八

10 戸隠講/ 四一八
11 太々講/ 四一九
12 女化稲荷講/ 四一九
13 萱田講/ 四一九
<資料>
1 高根念仏帳/ 四二一
2 前貝塚の子安のハッセ/ 四三四
3 海神中組の子安のおがみと
  →ハツセ/ 四三四
4 楠ケ山のおこもりの唱えと
  →ハナミ/ 四三五
5 中野木のおこもりの唱え/四三六
6 上山のおこもりの唱え/四三七
7 中野木の三夜講の唱え/四三七
四 大師廻り/四三八
1 吉橋組大師廻り/ 四三八
(1) 組織・役職・階級/ 四三八
(2) 大師廻りの実際/ 四四二
(3) 現在の大師廻り/ 四四七
2 昔の大師廻り/ 四四七
(1) 大師廻りの変遷/ 四四七

(2) まぼろしの葛飾大師/四五三
五 民俗知識/ 四五五
1 民間療法/ 四五五
2 神仏への治病祈願/ 四五七
(1) 風邪・咳/ 四五七
(2) 疱瘡/ 四六一
(3) 耳の病気/ 四六二
(4) 歯痛/ 四六二
(5) 腹痛/ 四六二

(6) 疣/ 四六二
(7) 夜泣き・疳の虫/ 四六二
(8) 眼病/ 四六三
(9) 癪/ 四六三
(10) 足の病気/ 四六三
(11) 頭痛/ 四六三
第九章 民俗芸能・娯楽
一 神楽/ 四六五
1 船橋大神宮の神楽/ 四六七
2 二宮神社の神楽/ 四六七
3 高根町神明社の神楽/四六八
4 飯山満大宮神社の神楽/四七〇
5 飯山満神明神社の神楽/四七一
二 獅子舞/ 四七一
1 代神楽の獅子舞/ 四七二
2 三匹獅子舞/ 四七二
三 祭囃子/ 四七七
1 神保ばやし/ 四七七
2 古和釜の祭りばやし/ 四七八
3 湊町のばか面おどり/ 四七八
四 民謡/ 四七九
1 仕事うた/ 四八〇
2 踊りうた/ 四八三
3 子守うた/ 四八五
4 俗謡/ 四八六
五 わらべうた・遊びうた/ 四八七
1 遊びうた/ 四八八
2 遊びうたいろいろ/ 四九一
六 相撲・力競べ/ 四九三
1 相撲/ 四九三
2 力競べ/ 四九五
七 子どもの遊び/ 四九五
1 トンボ採り/ 四九七
2 トンボ釣り/ 四九八
3 ねんぼう/ 四九八
4 ビーだま/ 五〇〇
5 べーごま/ 五〇二
付表 船橋の子どもの
  →遊び一覧/ 五〇六
第十章 昔話・民話・伝説
一 昔話/ 五一三
1 寺院/ 五一三
二 民話/ 五一三
1 重右衛門話/ 五一三
2 その他の民話/ 五一五
三 伝説/ 五一六
四 体験談/ 五一八
1 震災と戦争/ 五一八
2 キツネとムジナ/ 五一八
<資料>昔話・民話・伝説/ 五一九
1 昔話/ 五一九
2 重右衛門ばなし/ 五二二
3 平右衛門ばなし/ 五二九
4 伝説/ 五三二
特論 地名の伝承/ 五四〇
1 市域における
  →地名伝承の概要/ 五四〇
(1) 旧大字以上の地名に
  →関する伝承
  →(市・旧町村)について/ 五四〇
(2) 旧小字・小地名に関する
  →伝承について/ 五四一
(3) 旧町村別地名伝承の
  →事例/五四二
2 船橋市域の地名伝承の
  →特色/五七四
(1) 地名に関する伝承の
  →類型/五七四
(2) 日本武尊にかかわる
  →地名伝説の概要/五八〇
(3) その他の人物にかかわる
  →地名伝承/ 五八三
(4) 城砦に関する地名伝承/五八五
3 船橋市域における地名伝承と
  →問題点/ 五八六
第二編 船橋の文化財
第一章 石造文化財
一 概況/ 五八九
1 庚申塔/ 五九〇
2 月待・念仏塔/ 五九二
3 供養塔/ 五九七
4 仏像供養塔/ 六〇一
5 馬頭観音供養塔/ 六〇三
6 参拝講供養塔/ 六〇五
7 神祠・神塔/ 六〇八
8 記念碑/ 六一一
9 その他の石造物/ 六一五

3月、富士吉田市史編さん委員会編「富士吉田市史 通史編 第2巻(近世)」が「富士吉田市」から刊行される。 
口絵/
序/武川勉
発刊にあたって/小林昭
編さんの辞/磯貝正義
凡例
第一章 近世吉田地域の領主
第一節 藩領時代の領主 甲斐国と武田氏減亡 豊臣系大名の領有時代 鳥居成次・忠房の領有時代 秋元三代の領有時代/ 三
第二節 藩領時代の郡内支配 鳥居元忠とその支配 豊臣系大名 鳥居氏の再領と秋元三代/ 七
第三節 幕府領支配と郡内領 初期幕府領時代 郡内の幕府領化 一国幕府領化 代官就任者の傾向/ 一〇
第四節 谷村陣屋の代官変遷 谷村陣屋 大名預所 代官就任者 谷村代官就任者/ 一七
第二章 近世村落の成立と構造
第一節 近世村落の成立と検地/ 四三
一 検地の概念と文禄・塵長の検地 検地の概念甲 斐国における近世初期検地 富士吉田市域の文禄・慶長検地/ 四三
二 寛文検地と近世村落の成立 寛文検地の実施 寛文検地の特色 近世村落の成立と検地帳/ 五〇
第二節 村落の構造と村請制/ 五九
一 村請制と村役人 村落と村請制 庄屋から名主へ 年寄衆/ 五九
二 村請制と村組 村のなかの組 下吉田村村組の地理的範囲 古くからの村組と祭祀 新たな村組の機能 新たな村組の運営主体 村組の組分け運動/ 六七
第三節 年貢諸役の負担と諸身分 年貢と役 年貢割付状の形式 定免制への移行 年貢徴収の実態 諸役の概要 様々な身分とその特色/ 七九
第四節 村落の概要と新田開発/ 九六
一 村落の位置と概要 上暮地村 小明見村 大明見村 新屋村 上吉田村 下吉田村 
  →松山村 新倉村 上暮地村の村絵図/ 九六
二 新田開発と村落運営 市域の新田開発 新田開発の背景 新田開発と地域格差/ 一〇六
第五節 戸口の変遷 人口記録と宗門改帳 富士吉田市域の「宗門改帳」 戸数と人口 家族構成人数 年齢別人口 人口ピラミッド/ 一一〇
第六節 村財政 村財政と村入用 村入用帳と村入用の概念 富士吉田市域の「村入用帳」と村財政 システム村入用の種類と特徴 「村入用帳」の分析 村財政の意義/ 一二九
第三章 村落の生活基盤と富士北麓の自然環境
第一節 山野利用と村落生活/ 一四七
一 山野の利用 上暮地村 小明見村 大明見村 新屋村 上吉田村 下吉田村 松山村 新倉村/ 一四七
二 山野の保護 松をめぐる保護策の変遷 山守 野火 野荒/ 一六二
三 山役 上暮地村 小明見村 大明見村 上吉田村 下吉田村 松山村 新倉村/ 一七五
第二節 村落生活と山論/ 一八二
一 富士山裾野入会山論 新屋村と下吉田村の山論 下吉田村と上吉田村の山論 山中村と新屋村の山論 西組八か村と東組(上吉田村・新屋村・松山村)の山論 新屋村等と下吉田村等の山論 新屋村と上吉田村の山論/ 一八二
二 大明見山・丸尾柴取り場入会山論 大明見村と下吉田村の山論 大明見村と忍草村の山論 大明見村と新倉村の山論/ 二〇一
三 尾垂山・川尻丸尾入会山論 下吉田村・上暮地村・小沼村の山論 下吉田村と新倉村の山論/ 二〇七
四 背戸丸尾入会山論 松山村と下吉田村の山論/ 二一一
五 川口山入会山論 川口村・上暮地村・新倉村の山論/ 二一三
六 上暮地山入会山論 上暮地村と小沼村の山論/ 二一五
七 堂屋山入会山論 小明見村と倉見村の山論/ 二一六
八 下吉田村内山尾垂山山論 尾垂山の分割 分割の中止 争論の決着/ 二一九
九 富士山頂上国境論と甲駿国境論 富士山頂上国境論 甲駿国境論/ 二二三
第三節 山の驚異と村落生活/ 二二六
一 宝永の富士山噴火と富士北麓 記録にみる噴火の状況 富士北麓の状況/ 二二六
二 雪代災害 寛政六年の雪代 享和元年の雪代 天保以降の雪代 天保五年の雪代/ 二二九
第四節 富士北麓の薬園/ 二三四
一 山野利用と薬草調査 薬草と甲斐国 薬草の調査 薬草の保護/ 二三四
二 薬園の設置 薬園の下賜 葉園設置と山野利用/ 二四〇
三 薬園の保護と献上 薬園の保護 薬草の献上システム/ 二四四
四 山論と薬園 諏訪原をめぐる争論 上吉田村と近隣村々の対立/ 二五二
第五節 新倉掘抜 新倉村と新倉掘抜 秋元氏の掘抜工事 秋元氏以後幕末期までの動き 弘化.嘉永年間の工事 工事の中断と文久の工事再開 文久・元治の工事 工事完成後の問題 掘抜工事を通して/ 二五八
第四章 百姓経営と諸職
第一節 近世の農業経営とその変遷 農業経営の基本的性格 村々の農事 水掛麦の栽培 農地の開発 地域の特性と北麓農業/ 二九三
第二節 農閑副業と諸職/ 三二三
一 郡内領大工仲間と細工場 村明細帳にみる諸職 大工仲間の意味 細工場の存在 国役と細工場主 役大工数の変化 大工惣代の出現と国法/ 三二三
二 役大工による大工仲間へ 役大工仲間の実態 名簿の作成と訴訟形態の変化 国法と支配者の認識/ 三二九
三 冥加役の負担と大工仲間の変化 役負担の変化 大工仲間の弱体化/ 三三三
第三節 地域社会金融の変遷 近世経済の様相 商品流通と商人 「田畑売渡」と「金子借用」 年季奉公と無尽/ 三三六
第五章 織物業の展開
第一節 郡内織生産と村の経済/ 三五九
一 郡内絹・紬の生産 富士山北裾野付きの市域八か村 近世初期の郡内織 秋元氏の入部と郡内織 買所制と生産者 八反掛は新倉、夏袴地は暮地/ 三五九
二 養蚕・製糸・製織 「女の稼ぎに蚕絹仕り候」 購入糸の増加 国中東部の養蚕地帯との関係 近接する北麓の諸村 市域の養蚕 桑の栽植 悪水支障の一件/ 三六九
三 染色と紺屋営業 染色と染料 紺屋の営業 新規紺屋稼ぎの出入り/ 三八三
四 郡内織の生産規模 所持する機具 絹・紬の織出し 黒八丈と斜子/ 三九一
第二節 織物の流通と運上/ 四〇一
一 村の織物商人 各種の商人 市域の商人 旅売り渡世の百姓/ 四〇一
二 運上仕法替えと村々 絹紬運上 運上請負人制の破綻 絹紬運上の改変の動き 機具運上仕法と反対運動 請負人宅などの打ちこわし 織物疋数の書上 請負金高と仕法 仕法の決定/ 四〇六
三 江戸末期の展開と下吉田の開市願い 小規模商品生産 短尺・増且の不正織物 郡内織の市 下吉田村の市立願い/ 四二二
第六章 富士北麓の交通と在郷町
第一節 富士北麓地域をめぐる交通/ 四三一
一 鎌倉往還と富士道(駿豆州往還) 鎌倉往還を経由する道筋 東海道小田原宿と三島・沼津宿富士道(駿豆州往還)を経由する道筋/ 四三一
二 交通諸役の負担 往還の管理と維持 富士道の新開と村々 往還の御普請と自普請 山中番所とその維持 宿場と伝馬役の負担 お茶壼道中と久能山献茶 「御伝馬御用」から「御陣屋御用」へ 近坂道と金井夫金の負担 その他の「御陣屋御用」 甲州道中の成立と助郷制 黒野田等三宿助郷と上郷村々 和宮江戸下向と下諏訪宿当分助郷 長州征討御進発と第一次小田原宿当分助郷 第二次小田原宿当分助郷免除願と御一新/ 四三六
三 富士登拝 富士登拝の道と登拝所 登山道の営繕と山小屋等の経営 登拝考の休泊と駄賃稼ぎ 富士登拝と関所の通過 女人登拝の制限とパークス夫妻の登山/ 四六七
第二節 富士北麓地域をめぐる商品流通/ 四八〇
一 郡内の経済構造と吉田 郡内織・御師初穂料・富士山木挽代 米・酒・茶と木綿農具に蚕種など 吉田の市と棒手振の活躍/ 四八〇
二 鎌倉往還筋と吉田 鎌倉往還筋における商品輸送の専業化 相・駿の荷物問屋と甲州の荷請問屋 荷継問屋と駄賃附馬士 商品流通量の増大と「附通」の展開 「下り荷」の増加と「下り荷」口銭/ 四八九
第七章 地域社会の変質
第一節 飢饅と村社会の変質 変貌する村落 天候不順と農作物の被害 天保飢饒の状況 村議定にみる飢饉への対応 拝借金と施行 身分秩序の動揺 郡中取締役の設置 博打・夜遊びなど禁止 約定証文 農業不精の詫び証文 農業無精証文の意義 郡内騒動と富士吉田市域 江川英竜の郡内支配 上郷二一か村の議定書 対外関係の変化 台場建設と上納金の納入 コレラの流行 非常取締人足 幕末の政局と助郷負担/ 五〇七
第二節 村落運営の変化 村役人の入札 書類の引き継ぎ 村組をめぐる訴訟 下吉田村の村組訴訟 上暮地村古屋組の訴訟 上暮地村新屋組の返答 上暮地村での内済 小明見村の村組訴訟 村組訴訟の意義/ 五三五
第三節 幕領支配と郡中惣代 谷村陣屋と村々 谷村陣屋の維持・運営 慶応三年の郡中入用 郡中代の役割り 郡中代の成立 近世後期の郡中代 村々から選出された郡中惣代 上郷・下郷と地域連合 石和陣屋管轄替えと郡中村々の嘆顧 郡中入用をめぐる谷村と郡中村々との出入り 天保期代官支配と郡中惣代 幕末期の郡中惣代/ 五五一
第八章 村の生活組織と祭礼
第一節 地域における社会組織 村社会の社会組織 若者仲間の組織 若者仲間の役割 若者仲間をめぐる事件 若者仲間取り締り 一家/ 五七三
第二節 村社会と祭礼 近世の生活と祭礼 下宮浅間神社の祭礼 弘化四年の芝座争論 嘉永二年の芝座争論 芝座争論の背景 小明見村の神輿巡行 祭礼と興行/ 五八七
第三節 学芸の発達 和歌・国学と上吉田村 和歌・国学に影響を与えた人々 和歌・国学に親しんだ御師達 地域の医学者 富士と学芸/ 五九七
第九章 寺院・神社と村社会
第一節 幕府の仏教政策と寺檀制度の確立/ 六二三
一 仏教統制と本末体制の確立 幕府の仏教統制 本末体制の確立/ 六二三
二 寺檀制度の確立 寺請制度と宗門改/ 六二四
三 富士吉田市域の宗派構成 市域の特徴 宗派寺院の変遷/ 六二五
四 市域各村の宗派構成とその輪郭 新倉村 上吉田村 下吉田村 大明見村 小明見村 松山村 新屋村 上暮地村/ 六三〇
第二節 近世初期市域諸寺院の動向/ 六三七
一 寺史と由緒書 『国志』と『寺記』 「宝永の由緒書」 由緒書と留意点/ 六三七
二 御朱印地寺院西念寺と月江寺 時宗西念寺 西念寺の子院 臨済宗月江寺 月江寺の末寺/ 六三八
三 浄土真宗寺院 中本寺勝沼等々力万福寺 真宗寺院と寺号 寺号の成立 准如の来訪 なぞの寺院 法性寺、真念寺と真福寺/ 六四四
四 その他の宗派寺院 浄土宗西方寺と万年寺 日蓮宗・曹洞宗寺院/ 六五四
第三節 近世中期市域諸寺院の動向/ 六六〇
一 月江寺と下宮浅間社との鎮守争論 神仏習合と排仏論 宝永の鏡守争論 正徳の鎮守争論/ 六六〇
二 西念寺・上吉田村の御朱印地訴訟 御朱印の紛失 訴訟の始まり 西念寺丸尾の獲得 西念寺の古境内/ 六六五
三 西念寺・下吉田村の御朱印地訴訟 寺社奉行への出訴 御朱印地争論の展開/ 六七〇
四 寺院の移転 移転の理由 福源寺の移転 西方寺の移転/ 六七三
五 寺院の発展的展開?真宗寺院の本坊と末寺・寺中を中心として? 真宗寺院の本坊と末寺・寺中 独立化の動き その他宗派寺院/ 六七七
六 個別寺院の主な動向 月江寺地境訴訟 月江寺の火災 上行寺山号一件 福昌寺墓所一件 万年寺の御忌 参内と本堂普請 新屋観音堂と題目堂 正福寺と御緑年/ 六八一
七 修験と普化 修験の概観 当山・本山派の区別 市域膨験の開創 普化宗と村/ 六八七
第四節 寺院と檀徒/ 六九三
一 寺院と門前 門前の起源 門前の役割 門前の経済/ 六九三
二 真宗寺院の寺格と檀徒 真宗寺院の寺格 寺格昇進の条件/ 六九七
三 寺院の運営と檀徒 寺院の経済的基盤 寺領の拡充 寺院の法要 講組織の成立と寺院 浄土真宗寺院の講 その他宗派寺院の講 本山への上納金と寺の普請/ 七〇一
四 寺院と檀徒雑記 住職の隠居 女人躯込み寺と入寺慣行 寺子屋教育 郡内三十三所観音霊場/ 七〇八
第五節 神社と氏子 上吉田村諏訪明神社と北口浅間明神社 下吉田村下宮浅間宮と新倉村新倉浅間明神社 大明見村浅間明神社と小明見村富士権現 松山村松尾権現、新屋村漣神社と上暮地村伊勢大神宮 下吉田村渡辺明神社と天満天神宮/ 七一六
第六節 近世後期市域諸寺院の動向/ 七三四
一 月江寺境内地訴訟 正福寺一件 大正寺檀徒の訴訟/ 七三四
二 ペリー来航と梵鐘の供出 鎖国政策の崩壊 市域寺院への影響/ 七三六
三 宮門跡への接近と菊御紋 宮門跡への接近 万年寺と華頂宮家 万年寺・西方寺大光明院尊牌一件 西念寺菊御紋使用一件/ 七三八
四 西念寺の火災・寺檀制度衰退の芽生え 西念寺の火災 神葬祭の動き/ 七四二
第十章 
富士信仰の成立と展開
第一節 富士山中の道筋と拝所/ 七四七
一 富士信仰史への招待 江戸時代の富士信仰『富士山真景之図』の世界観 長島泰行という人物/ 七四七
二 富士山北麓の拝所と登山道 吉田口の集落 吉田口と角行藤仏 食行身禄と吉田口の田辺十郎右衛門 富士山の登拝口 御師の宿坊と役銭 上吉田下浅間社 諏訪大明神 大塚 胎内穴 遊興茶屋 姥子 白碧松 瑠ケ馬場 鈴原大日堂と一の鳥居 小室浅間社と役行者堂・釜石 登山道者切手改所と金剛杖役場 産間ケ谷と三合五勺の茶屋 御座石浅間 桜屋地/ 七五一
三 富士山中腹の登山道と拝所 五合目の茶屋 中宮の社 小御岳石尊大権現 経ケ岳 砂払小屋 穴小屋 鎌岩 駒ケ岳 七合五勺の小屋・亀岩・
烏帽子岩 大行合 向薬師・日の御子御前・胸突/ 七六〇
四 富士山頂の巡路と拝所 絶頂上の改役所と薬師ケ岳・日蓮上人堂 石小屋の茶見世 八葉の峰 内院・獅子岩 勢至ケ窪 東の斎の河原・銀名水 大宮口・村山口頂上、大日堂・大宮拝所小屋 〓魚ケ池 親不知・子不知剣の峰 西の斎の河原 金名水/ 七六六
五 下山道と中道の拝所 砂走 砂節 中渡 大沢の御前 宝永山/ 七七三
六 富士山南・東裾野路の伝承と拝所 浄土山・富士の人穴 白糸の滝 山中の語 庚申の縁年と参詣 残雪の農鳥・農牛 富士山の産物 富士山裾野内八湖修行場 竹取翁の伝説 竹取翁の赫奕姫伝説 養蚕の発祥地伝承 富士山十名 米の発祥地伝承 登拝口の伝承 山法 幕岩猿田彦の社 富士八沢の方位 十二の滝の名 禁裏へ金明水を献上した須山口の御師 須山口発祥の伝承 役小角と須山口 須山口の水呑浅間社 富士山入峰修行の開始伝承 吉田御師の特権/ 七七五
第二節 富士信仰の江戸時代的形成 富士山への信仰 角行東覚の祈願修行 角行の富士信仰 江戸市中の角行 角行と信仰の系譜 第五世の並立 村上光清の信仰と系譜/ 七八七
第三節 身禄の入定と富士信仰の思想/ 七九五
一 身禄入定の信仰思想的背景 入定した食行身禄 食行身禄入定の背景 食行身禄の信仰思想/ 七九五
二 女人信仰の思想と登山 人間の誕生と身禄の思想 仏教・儒教と身禄の思想 通俗道徳思想の展開/ 七九八
第四節 富士講の結成と信仰の拡大 富士講の結成の契機 三十一日の巻と内山請の結成 富士塚の築造と丸藤講 富士講取締令の実態 富士山北口御師への影響 北口御師の信仰思想 北口御師の宗教活動 北口御師と富士講の宗教活動 江戸と江戸近郊の富士講/ 八〇二
第五節 不二道の公認要求と越訴 不二道公認の越訴 信仰の審問と禁止の内容/ 八二五
第六節 近世の北口御師とその変遷/ 八三一
一 御師の信仰の変遷 近世初期の御師の信仰 御師信仰の神道化 富士山御師から浅間御師へ 富士講と御師の信仰/ 八三一
二 北口御師家の変遷 近世初頭の御師家 町御師の加入 御師の家名と姓 家名を巡る争論 近世後期の御師家名 御師肩書きの変化/ 八四六
三 御師の職分とその周辺 北口御師の旦家分布 御師の且家廻り 導者登山と御師 御神楽奉納と御縁年 近世の登山者 御師家の構成 山内管理と女人禁制登 山道の管理/ 八六一
参考・引用文献一覧/ 八七九
写真提供者・協力者一覧
富士吉田市史編さん関係者名簿
執筆者および執筆分担
あとがき
3月、佛教大学社会学編集委員編「佛大社会学 (25) 」が「佛教大学社会学会」から刊行される。 pid/1849797
巻頭言 人のことばや振る舞いを観察して / 星明
日本官僚制と政策過程の変化 / 青木康容/1〜19
揺れるヴェーバー / 千葉芳夫/20〜40
近代人の孤独 / 新矢昌昭/41〜61
日本における男性性とスポーツについて―男性性と
 →スポーツ文化の探求に向けて / 大束貢生/62〜80
絵画鑑賞記 / 倉橋重史/210〜227
絵画にみる都市と近代化―鈴木栄太郎による→
  →「都市結節機関節」を参考に/大塚晴郎/100〜111
グローバライゼーションとエスニシティ/平田毅/112〜122
富士講の宗教性とその背景 / 渡邉秀司/123〜130
エッセー カンツォネッタ
  →(Canzonetta)(V.)/倉橋重史/131~143
1999年度佛教大学社会学研究会活動報告 //144〜157
2000年度佛教大学社会学研究会活動報告 //158〜168
編集後記 //169〜169
3月、都幾川村史編さん委員会編「都幾川村史 通史編」が「都幾川村」から刊行される。
第五章 寺社と信仰/ 381
第一節 村域の寺社/ 381
一 幕府の寺社制度の整備 統一政権の成立と寺社/寺院の統制と本末制度/神社・修験の統制/村内寺社の概観/ 381
二 村における寺院の役割 村における寺社の役割/寺院と檀家/寺院と金融/ 383
三 紛争解決と寺院 紛争の調停と寺院/宥免願いと寺院/紛争解決と神社/ 385
四 村域における「入寺」慣行の実態 「入寺」慣行/村域における「入寺」事例/ 387
五 村人の信仰と講・村外宗教者 講/さまざまな講と金融機能/
富士講/村々を廻る宗教者/諸勧化/ 390
第二節 慈光寺と霊山院/ 392
一 近世寺院としての慈光寺 慈光寺の由緒/慈光寺への信仰/ 392
二 慈光寺の経営/ 395
三 霊山院の経営/ 396
四 
慈光寺と霊山院の対立/ 397
第三節 修験/ 399
一 多武峯 由緒と来歴/慈眼坊福聚寺/ 399
二 山本坊支配と村域の修験 大先達山本坊/ 400
三 修験と村 大椚地区の修験/修験左京の一件/ 400
第四節 神社/ 403
一 神社の存在形態と維持・管理 神社の存在形態/神社と氏子/本郷村山王森一件/鍵元/ 404
二 神主と氏子 大野村妙見社と神主堀口氏/神主堀口氏の受官/ 407
三 由緒の者達と神社 萩日吉神社と村人/太々神楽/ 408
四 京都吉田家と地方神社 吉田家と神道裁許状/神葬祭絵巻/朝廷からの官位取得/ 411
第五節 村と祭礼/ 413
一 都幾川の祭礼/ 413
二 祭礼と祈願 流行病と送神祭/早越と雨乞い/ 414
三 祭礼における役割や費用 費用の分担・運用/祭礼の「役者」/諸道具の維持・管理/ 415
四 祭礼と村・地域の秩序 ささら獅子舞の行程変更/祭礼と文書管理/ 416
五 萩日吉神社の流鏑馬 流鏑馬神事と由緒/流鏑馬と当番/神役と吉田家/ 418
六 祭礼をめぐる諸事件 祭礼と「酒狂」/若者と祭礼/祭礼と取り締まり/ 420
第六節 札所巡りの流行と石造物の造立 札所巡りの流行と慈光寺/石造物の造立/ 424
第六章 社会の動揺と支配の再編/ 429
第一節 伝馬騒動と社会の動揺/ 429
一 明和の伝馬騒動と都幾川 騒動の発端と経過/伝馬騒動と村に残る記録/ 429
二 村落構造の変化 階層分化の進行/大野村の土地所有/ 432
三 村方騒動の多発 村方騒動/奥畑組の村方騒動/ 434
第二節 農業の発展とさまざまな生産活動 養蚕/紙漉き/石灰焼き/水車稼ぎ/ 435
第三節 旗本の家政改革と村々 窮乏する旗本/村に課される負担/村の対応/苗字と帯刀/旗本の日常生活/ 440
第四節 近世後期の農村支配機構の再編 農村状況の変化/関東の治安維持対策/都幾川地域の組合村/改革組合村の役割/450
第七章 村の生活と文化/ 455
第一節 村外者との交流/ 455
一 出村の契機 奉公/江戸稼ぎ/旅の流行/往来手形/道中日記/山口平三郎の旅/ 455
二 村に来る人びと ごぜ・座頭/巡礼者の保護/ 460
第二節 庶民教育の展開/ 462
一 寺子屋の普及/ 462
二 寺子屋師匠と筆子/ 463
三 教育内容と教科書/ 466
第三節 文化人の往来と諸学・諸芸の流行/ 468
一 文化人の往来 奈佐勝皐/亀田鵬斎/鈴木荘丹/福島東雄/斎藤鶴磯/海保青陵/竹村立義/清水浜臣/渡辺渉園/468
二 諸学・諸芸の流行/ 474
(一) 和算/ 474
(二) 生花(挿花)/ 475
(三) 武術 剣術/弓術/ 476
(四) 俳諧 俳諧の流行/俳額の奉納/ 479
第四節 在村医如達堂と小室家 在村医小室家/地域医療の実態と門人/文化人との交流/ 483
6月、日本地理学会編「地理学評論 74(6)」が「日本地理学会」から刊行される。
北総線開業による千葉ニュータウン入居者の居住地移動と通勤行動の変容 田口 淳 p.305〜324
経済開発下インド2農村における耐久消費財の普及と村落社会の変貌 荒木一視 p.325〜348
富士講からみた聖地富士山の風景--東京都23区の富士塚の歴史的変容を通じて 川合泰代 p.349〜366
7月、日本風俗史学会編「風俗史学 : 日本風俗史学会誌 (16);2001・盛夏」が「日本風俗史学会」から刊行される。  pid/11231437
論文//2〜
十二月大晦日追儺とその周辺/菅原 嘉孝/2〜17
近世における修験寺院の回壇と祈梼寺壇関係--武州入間郡上寺山村本山派修験・
  →林蔵院を中心として/田中 洋平/18〜31
研究ノート//32〜
朝鮮牛の日本への輸入/芳賀 登/32〜37
金明水と富士講/大谷 正幸/38〜55
本部主催平成十二年度卒論・修士論文発表会発表要旨//56〜
日本風俗史学会会員の二〇〇〇年発表の著書・論文一覧//81〜
平成13年度 日本風俗史学会関東支部大会講演 平家琵琶の演奏と解説/鈴木 まどか/89〜91
本部便り//92〜
編集後記/三山陵/95〜
12月、小野田晶、武田英俊、渡井英誉編「富士宮市文化財調査報告書第28集史跡人穴U埋蔵文化財にかかわる範囲確認調査報告書」が「富士宮市教育委員会」から刊行される。
  本文より転写 2024・6・4 保坂
調査指導 富士宮市教育委員会文化課
学芸員 渡井 英誉
嘱託 小野田 晶、 佐野 恵里
調査担当 株式会社 東日
主任調査員 武田 英俊(株)東日文化財調査室主任調査員
調査補助員 勝俣 利雄、 堤 健一、 古郡 善明、 依田佐太郎
調査・整理作業員 勝俣 秀子、 川島ひとみ、 渡辺 成子

1 . 調査の経緯
富士宮市人穴206番地の人穴浅間神社境内および富士宮市人穴219番地の14にある溶岩洞穴 「人穴」は、 のちに富士講の教祖となる長谷川角行が16世紀の末、 富士山信仰の行者として超人的修業を重ねた場所であると伝えられる。/富士講とは、 江戸時代の新興宗教であり、 18世紀前半の六代目講祖にあたる食行身禄の死後や村上光清の時代ころに謂(信仰集団)が発生し、 苦行を通して神仏の教えを授かり、 衆生済度の教義を広めていた。 教えは主に口伝で広まり、 幕藩体制が行き詰まる最中に、 講は枝分かれしながら関東一円を巻き込んで信仰が波及し、 盛期には 「江戸八百八講、 講中八万人」と称されるほどの規模であった。/その発祥の地にあたる人穴は 「西の浄土」とされる聖地であり、 多くの信者が富士登拝の前後に訪れ、 その周辺には鮨地巡礼を記念した碑塔が建立され、現在まで233基の碑塔が人穴浅間神社境内地で確認されている。 これらは講祖や先達らの遺徳を称えるものであり、 また富士山登拝の大願成就を記念して建立されたものである。/こうした時代背景をもつ地域でありながら、 さらに年代を遡れば平安時代末から鎌倉時代前半の事蹟を編纂した歴史書である『吾妻鏡』の中における仁田四郎忠常の探検や、 それを原典とする『人穴草子』のような奇怪な物語や古くからの伝承が数多く存在し、 伝説と史実が混在する霊験あらたかな場所として知られ、 近年では遠藤秀男氏らが先学となって調査研究が重ねられてきた。/富士宮市教育委員会では、 昭和63年 7 月から 9 月にかけて人穴浅間神社境内地の碑塔群の銘文調査に着手し、 平成5年12月より継続的に関東地方の浅間神社および富士塚の調査や長野県地方の富士山信仰調査を行ない、 平成6年9月から10月にかけて溶岩洞穴 「人穴」および人穴浅間神社とその周辺の調査を始めた。/そして、 平成7年5月に 「史蹟人穴調査研究会」を組織し、 計画的に分担して人穴浅間神社とその境内碑塔群だけでなく、 溶岩洞穴としての人穴や周辺の植生などの自然環境、 人穴地区の成立や発展、 人穴と富士山信仰とのかかわりやその内容、 人穴赤池家や人穴古道などの歴史的環境/について広範な調査研究を実施し、 その調査研究の成果をまとめて、 平成10年 3 月31 日に『史蹟人穴』が刊行された。/この調査の中で、人穴碑塔群においては前回の銘文調査の再確認と未調査碑塔の調査を行ない、現状において確認できる全ての碑塔についてのデー タが詳細に報告されている。 結果、 これらの碑塔の中で江戸時代の建立にかかわるものは天明から嘉永年間 (1781,-.__,1854) が35基と集中しており、 これは富士講の盛期に対応するものであり、 また江戸時代後期の文化が都市さらに農村にまで普及して発展し、 庶民の生活が多様化してゆく時期に対応しているものと思われることや、これらの碑塔を建立した人々の居住地は江戸、 武蔵を中心に、 甲斐、 相模、 安房、 上総、 下総など関東地方の他地域に広く分布していることが明らかにされた。/こうした事実により、 人穴浅間神社境内地ならびに人穴碑塔群と溶岩涸穴 「人穴」は、 富士講の時代的変化による発展の様子や信仰の地域的な分布を知るうえで、 たいへん重要な史跡であることから、 名称「人穴富士講遺跡」として平成11年 6 月 23 日に市指定史跡に認定された。人穴富士講遺跡は、 これまでの調査の成果によって碑塔の型式や銘文の分析をすることで、 その時代性はより明らかにすることが可能であるが、 文献や絵図などに度々登場する光保寺大日堂とその付属施設などの実体的な規模は確認されていない。/今回の発掘調査は、富士宮市人穴206番地に所在する人穴浅間神社境内地を対象としたものである(第 1 図)。 これは今後の史跡整備をふまえて、 対象地における史跡整備事業に伴った埋蔵文化財にかかわる範囲確認調査であり、 平成13年度市町村緊急地域雇用特別対策事業として富士宮市が株式会社東日に調査を委託して、 富士宮市教育委員会文化課が調査の指導にあたり、 平成13年6 月 4 日より実施された。(小野田)
○、この年、法政大学文学部編「法政大学文学部紀要 (47) 2001年度」が「法政大学文学部」から刊行される。
芸術と真理--ガダマーの芸術理論 星野 勉 p.1〜25
「貧福論」の考察--経済社会と徳 日暮 聖 p.27〜69
万葉歌(二五九七番と三一五九番)の解釈 間宮 厚司 p.71〜90
古活字版『太平記』書誌解題稿 小秋元 段 p.91〜146
富士信仰儀礼と江戸幕府の富士講取締令--呪医的信仰儀礼としての江戸市中への
  →勧進をめぐる身分制的社会秩序の動揺をめぐって 澤登 寛聡 p.147〜179

欲望の増大--プラトン『国家』第八巻第一章-第九巻第三章
  →(543A-576B)に関する研究ノート(2) 奥田 和夫 p.1〜20
スピノザにおける人間精神論の認知的働きと動機的働きの統一 木島 泰三 p.21〜42
身体の遊びと観念連合(2)ジョン・ロックの『人間知性論』から見た『トリストラム・シャンディ』泉谷 治 p.43〜69
Bodily Play and the Association of Ideas(2)Tristram
  →Shandy seen from the Viewpoint of John Locke's
  →An Essay concerning Human Understanding
泉谷 治 p.70〜72
『フィネガンズ・ウェイク』の知の方位(2) 結城 英雄 p.73〜89
The Intercultural Theatre of Yukio Ninagawa and Tadashi Suzuki Jon M. Brokering  p.91〜133
PF and Transformation 石川 潔 p.135〜146
The Representation of 「rtr」 川崎 貴子 p.147〜161
阿武隈高地、仙台平におけるカルスト地形 漆原 和子 p.163〜173
構造政策下における地域農業の変容--愛知県渥美町を事例に 片岡 義晴 p.175〜187
アメリカにおけるボランタリズムと学校改革 高野 良一 p.189〜214
現代の若者のアイデンティティ形成と学校--事例研究から 児美川 孝一郎 p.215〜233
○、この年、佛教大学社会学編集委員編「佛大社会学 (26)」が「佛教大学社会学会」から刊行される。
地域住民の<政策への意見>に関して (共同研究 1999年近畿圏有権者調査の2次分析) 大束 貢生 p.1〜25
地域住民の政治・行政に関する意識についての質問構造
  → (共同研究 1999年近畿圏有権者調査の2次分析) 西川 静一 p.26〜40
因子分析と数量化3類による分析比較 (共同研究 1999年近畿圏有権者調査の2次分析) 瀧本 佳史 p.41〜64
共同研究 1999年近畿圏有権者調査の2次分析 p.1〜64
絵画社会学について 倉橋 重史, 吉田 晶子 p.65〜83
政治社会学の位置と研究対象・領域 大橋 松行 p.84〜103
男性スポーツ不適応者からみたジェンダーと
  →スポーツ--日本における男性性とスポーツ文化の探求に向けて 大束 貢生 p.104〜128
看護職におけるメディア・リテラシーの現状--学歴と学習場所よる特性 西田 直子 p.129〜145
Forestry Culture and the Japanese Bureaucracy 西川 静一 p.146〜163
富士講の研究--富士講身禄派の信仰から見られる前近代信仰生活 渡邉 秀司 p.164〜181
「伝統的」という表象の持つ問題性--美山町芦生地区を一つの事例として 湯川 宗紀 p.182〜209
絵画鑑賞記 倉橋 重史 p.210〜227
立法府と議会活動--戦前期衆議院における「議会」と「委員会」 青木 康容 p.228〜249
情報リテラシーに及ぶ情報教育の影響について 富川 拓 p.250〜266
病院内リスクマネージメントにおける権力構造が事故情報の解釈に及ぼす影響 内田 宏美 p.267〜275
近代における孤独の誕生 新矢 昌昭 p.276〜294
エッセー カンツォネッタ(Canzonetta)(6) 倉橋 重史 p.295〜306
2002 14 1月、宮代町教育委員会編「宮代町史 通史編」が「〔埼玉県南埼玉郡〕宮代町」から刊行される。
第四章 中世の寺社と信仰
第一節 中世の修験/ 210
修験/ 210
第二節 そのほかの信仰圏/211
鷲宮神社信仰/ 211
六十六部聖信仰/ 212
弘法大師(高野山)信仰/ 212
第三節 各寺社の由来/ 213
宮代の寺院/ 213
宮代の神社/ 218
第四節 石造供養塔の造立/218
五輪塔/ 219
宝篋印塔/ 221
板碑/ 222
コラム 板碑に刻まれた私年号/226
第三編 近世
時代概観/ 229
第一章 宮代の領主たち
第一節 領主の変遷/ 233
徳川家康の江戸入城/ 233
家臣団の配置/ 234
旗本服部家/ 234
家康の寺領安堵/ 236
西光院/ 237
第二節 寛永の地方直し/237
地方直し/ 237
旗本朽木家/ 238
旗本永井家/ 239
旗本池田家/ 240
旗本水野家/ 242
武蔵田園簿/ 242
第三節 元禄の地方直し/243
元禄の総検地/ 243
旗本高木家/ 244
旗本森川家/ 246
旗本戸田家/ 246
旗本渥美家/ 247
旗本細井家/ 249
旗本榊原家/ 249
旗本山本家/ 249
旗本小笠原家/ 250
旗本松波家/ 251
旗本森川家/ 251
旧旗下相知行調/ 252
第四節 町域の藩領/ 253
岩槻藩/ 253
久喜藩/ 256
一橋家と領地/ 257
佐倉藩/ 259
川越藩/ 261
コラム 久喜鷹場/ 263
第二章 辰新田の開発
第一節 元和五年の須賀村検地/264
元和五年十一月十六日/ 264
検地の日程/ 266
須賀村の古文書と戸田家/ 269
元和五年の須賀村検地帳/ 270

第四節 日光道中と宮代/ 357
日光・奥州への道/ 357
日光道中の宿場町と助郷/ 360
杉戸宿への助郷/ 362
助郷負担をめぐる問題/ 365
にぎわう宿場/ 367
コラム 道しるべ/ 369
第五章 江戸時代の宗教と信仰
第一節 宗門人別と旦那寺/ 370
諸宗寺院法度の制定と本末制度/370
宗門改と寺請制度/ 371
祭道公事/ 372
神道統制/ 374
第二節 村々の寺社の由来/375
青林寺/ 375
遍照院/ 375

宮崎坊/ 376
地蔵院/ 376
松永坊/ 377
宝生院/ 377
弥勒院/ 378
西光院/ 378
浄林寺/ 382
医王院/ 382
青蓮院/ 383
華蔵院/ 383
妙本寺/ 383
明智寺/ 383
大聖院/ 384
宝光寺/ 384
真蔵院/ 385
長福寺/ 386
金剛寺/ 386
竜光院/ 387
西方院/ 387
文殊院/ 387
本覚院/ 388
観音堂/ 388
姫宮神社/ 388
五社神社/ 389
稲荷神社/ 391
八幡神社/ 392
稲荷神社/ 392
雷電神社/ 392
鷲宮神社/ 393
鷲宮神社/ 393
身代神社/ 394
宇宮神社/ 394
第三節 人々の信仰/ 396
職業神の信仰/ 396
寺社詣/ 396
庚申信仰/ 396
道祖神信仰/ 397
地蔵信仰/ 397
観音信仰/ 397
天神信仰/ 397
稲荷信仰/ 397
不動信仰/ 397
馬頭信仰/ 398
伊勢参り/ 398
出雲信仰/ 398
富士講/ 398
六十六部/ 398
百堂/ 398
弘法大師八十八ヶ所/ 399
第四節 寺社の参詣/ 402
秩父札所巡り/ 404
伊勢参宮/ 405
旅の習俗/ 408
コラム 旅が終わると…/ 409
第六章 村の変化
第一節 災害と救恤/ 410
さまざまな災害/ 410
近世の水害/ 412
水害・冷害の実際/ 414
旱魃の被害/ 416
安政の地震と風損/ 416
災害・不作のお救い/ 419
第二節 村民の生業と
 →生活の変化/420
二つの金銭訴訟/ 420
流れる土地とお金/ 423
農間渡世の広まり/ 424
農業と村民生活の変化/ 426
村人の商いの諸相/ 428
第三節 新しい動き/ 429
村方騒動/ 429
若者仲間の活動/ 431
乱れる風紀と治安/ 434
村の取り決め/ 436
幕政の改革/ 437

幕末の動き/ 439
コラム 中山道桶川宿の廻状
 →皇女和宮の下向と
 →宮代の村々/442
第七章 多少庵と農民の文化
第一節 多少庵と俳諧/ 443
多少庵前史/ 443
多少庵とは/ 444
多少庵と島村鬼吉/ 445
地方農村における
 →俳諧と季節/446
梅年以降の状況と
 →多少庵の終焉/447
第二節 寺子屋と四書五経/448
寺子屋とは/ 448
往来物と四書五経/ 449
塾と和算/ 451
筆子塚と天神講/ 451
コラム 習い事/ 452
第八章 村の生活
第一節 農民たちの日々/453
ひとびとの暮らし/ 453
農民の衣服/ 454
農民の食生活/ 456
農民の住まい/ 457
第二節 村の祭り/ 460
社寺の行事/ 460
東粂原鷲宮神社の神酒祭/460

東粂原の獅子舞/ 461
玉敷神社のお獅子様/462
万年講/ 462
第三節 家の祭り/ 463
正月行事/ 465
節供/ 465
盆行事/ 466
荒神様/ 466
コラム 村の付き合い/ 467
第四編 近現代
時代概観/ 471
第一章 行政村の形成と発展
第一節 戸長と戸籍/ 475
廃藩置県と埼玉県の誕生/ 475
戸籍法の制定と大小区制/ 477
地券の発行と地租改正/ 478
郡役所の開庁/ 481
連合戸長役場の設置/ 482
第二節 町村制の公布と町村合併/483
町村合併/ 483
百間村・須賀村の誕生/ 484
コラム 歌人 折原静汀/ 486
第二章 信仰と人々
第一節 神仏分離と廃仏毀釈/ 487
第二節 和戸キリスト教会/ 488
明治初期のキリスト教/ 488
県内最初の教会?和戸教会の設立/490
和戸教会と外国人宣教師の活動/492
コラム ヘボンが残したもう一つの
 →足跡「ヘボン膏」/ 496
第三章 学校のはじまり
第一節 寺子屋から学校へ/ 497
学制の頒布/ 497
教育令の発布と教育勅語の発布/500
コラム 矢部酒造之丞と寧倹義塾/504
第二節 百間小学校/ 505
百間小学校の沿革と校舎建設/ 505
教育費の推移/ 509

コラム 英文学者・
 →教育者 島村盛助/510
第三節 須賀小学校/ 511
須賀小学校の沿革と校舎建設/511
児童数の推移と就学状況/ 512
進学と卒業後の学習/ 514
コラム 巌谷小波と下総皖一/ 515
第四章 水とのたたかい
第一節
明治の治水/ 516
明治の治水/ 516
第二節 明治四十三年の大水害/518
大水害の概況/ 518
『百間村水害誌』/ 519
第三節 大正・昭和の災害と治水/523
関東大震災/ 523
コラム 救助船の新造
 →〜大水害の教訓を生かして〜/526
第五章 耕地整理と河川改修
第一節 明治期の農業構造/ 527
『武蔵国郡村誌』に見る農業生産/527
勧農政策/ 529
農会の成立/ 532
南埼玉郡農会/ 533
サーベル農政/ 534
産業組合/ 535
地主制の確立/ 535
第二節 大正・昭和戦前期の農業/536
地方改良運動/ 536
農業の実態/ 536
地主と小作人/ 538
経済更生運動/ 539
耕地整理/ 539
食糧増産運動/ 541
第三節
古利根川と宮代の
 →用排水改修
/543
用排水の改修/ 543
コラム 高野の橋杭/ 546
第六章 社会世相と宮代
第一節 明治維新/ 547
徴兵制の実施/ 547
西南戦争/ 548
警察制度/ 548
消防組/ 550
衛生施策/ 551
身分解放令/ 551
第二節 日清・日露戦争と宮代/552
日清戦争と宮代/ 552
日露戦争と宮代/ 553
在郷軍人会の設立/ 554
愛国婦人会/ 555
通俗巡回文庫/ 555
文化活動/ 556
2月、「ふるさとの祭りと芸能 第5巻 春の神仏 (NHKビデオ)」が「NHKソフトウェア」から作成される。
  (1)西浦の田楽(静岡県水窪町)(2)蓮如忌(福井県・石川県)(3)富士講(神奈川県秦野市)
  協力:NHK 企画協力:NHKエンタープライズ2

2月、「ふるさとの祭りと芸能 第7巻 天と地を祀る (NHKビデオ)」が「NHKソフトウェア」から作成される。
  (1)天祭(栃木県)(2)富士講と先達(山梨県富士吉田市)(3)早池峰神楽(岩手県大迫町)
  協力:NHK 企画協力:NHKエンタープライズ21

3月、國學院大學儀礼文化研究会編「富士吉田の火祭りと富士講 : 調査と研究」が「國學院大學儀礼文化研究会 」から刊行される。  95p
3月、鳩ケ谷市文化財保護委員会編 「不二道農産物品種改良運動資料集 4 (鳩ケ谷市の古文書 ; 第26集)」が「鳩ケ谷市教育委員会」から刊行される。
不二道孝心講新嘗祭御恩礼着到帳
3月、御薗村教育委員会編「写真でつづる御薗村史」が「御薗村(旧三重県度会郡)」から刊行される。 
はじめに/ 02
発行にあたって
目次
村土/ 06
村民/ 22
産業/ 64
行政/ 96
教育/ 120
おわりに/ 166
参考文献
編纂を終えて
写真提供者名一覧
編纂委員及び編纂協力員一覧
村土
明治二五年の御薗村・つるべ井戸/ 8
大正九年の御薗村・馬瀬川河川敷・砂利採取/ 10
昭和一二年の御薗村・高向裏決壊/ 12
昭和二三年の御薗村・河川敷風景・磯の渡し/ 14
昭和三六年の御薗村・伊勢湾台風の被害/ 16
昭和四十年代の空中写真・高向遺跡・宮川大橋/ 18
最近の御薗村鳥瞰・台風十九号・ラブリバー公園/ 20
村民
第五七回式年遷宮お木曳き・
  →第五八回式年遷宮お木曳き・民具/ 24
山田赤十字病院の立地・御薗神社・高向大社/ 26

臥竜梅・戦前の葬儀・青年・宮参り/ 28
第五九回式年遷宮お木曳き/ 30
富士講・御頭神事
/ 32
盆踊り・戦後の演芸会・第五九回式年遷宮お白石持ち/ 34
出会い・戦後の子どもたち・新生活運動/ 36
第六十回式年遷宮お木曳き・老人クラブ・お白石持ち/ 38
ドンヅキ・棟上げ・改築前の赤十字病院/ 40
虫送り・だるま御輿・大念仏羯鼓踊り・どんど/ 42
神遷・第六一回式年遷宮お木曳き/ 44
第六一回式年遷宮お白石持ち・まつり博/ 46
高向御頭神事1〜4/ 48
上条区大念仏羯鼓踊り/ 56
小林区大念仏羯鼓踊り/ 58
最近の年中行事/ 60
最近の年中行事・臥竜梅/ 62
産業
小川新田・農具/ 66
耕地整理・道具・東洋紡宮川工場/ 68
御薗大根・信用販売購買利用組合/ 70
米の供出・役馬組合/ 72
戦前の耕耘風景・初期の横浜ゴム/ 74
砂利採取・牛馬による耕耘・乳牛/ 76
戦後の稲作風景/ 78
農機具・営農研究会・行商/ 80
大根市・はさかけ・沢庵/ 82

3月、品川区教育委員会編「品川の富士講と山開き行事」が「 品川区教育委員会」から刊行される。 133p
5月、青弓社編集部編「富士山と日本人」が「青弓社」から刊行される。
第1章 俗界富士 藤原新也
第2章 「富士山」のイコノロジーと日本人の心性 竹谷靱負
 1「富士山」のイコノロジー 2近・現代の富士山観
第3章 富士の絵、その展開と諸相 山下善也 
 1古代・中世 2近世 3主題の変奏
第4章 近代日本の教科書と富士山 阿部 一 
 1教育原理としての国体 2『日本風景論』の影響 
 →3富士山を扱った教材の変遷 
 →4教科書における富士山の象徴性
第5章 登山史のなかの富士山 小泉武栄 
 1噴火する富士山 2富士山における登山の始まり 
 →3末代上人の富士登山
 →4室町時代の富士登山 5江戸時代の富士登山 
 →6明治時代以降の富士登山
第6章 富士信仰と日本的霊性 鎌田東二 
 1精神のランドマークセンターとしての富士山 
 →2富士の信仰─粟と虫の反朝廷文化 
 →3『万葉集』の富士山 
 →4富士の諸相とそのコスモロジー 5富士の神秘

第7章 富士への祈り─
 →江戸富士講における救済観の展開 宮崎ふみ子
 1富士信仰の展開 2身禄の教義における救済観の展開
 →3衆生救済と世直り

第8章 女人登山禁制小考─
 →富士参詣者と地元住民との関わりから 青柳周一
 1参詣者、信仰登山集落、山麓地域の村々 
 →2地元住民にとっての「参詣者」像─「尿だらけの山」
 →3女性参詣者をめぐる対立の図式
第9章 富士を伊達に詠むこと─富士詠の近世 大谷俊太
 1細川幽斎の挫折 2大空につもる雪─実景の取り込み
 →3さらにわすれてむかふ富士─実感の本意化
 →4こころ詞もおよぶものかは─「伊達」な詠み方
第10章 平安時代の富士山─
 →あこがれとおそれのあいだで 和田律子 
 1平安時代の文学作品のなかの富士山 
 →2平安時代の富士山図 3『富士山記』と『竹取物語』 
 →4『更級日記』の富士山
第11章 富嶽五景 堀切直人 
 1第一景 2第二景 3第三景 4第四景 5第五景
第12章 富士には月見草がよく似合う─
 →近・現代文学と富士山 川村 湊 
 1遠近法の眼鏡 2「遊女」と富士 3火山の変容 
 →4富士という遠景
第3章 外国人の見た富士山 竹村 功 
 1わが国の外国人たち 2江戸参府旅行 
 →3開国交渉に訪れた人々 
 →4明治時代の外国人たち 5昭和初期の外国人

5月、「宗教と権威 (岩波講座天皇と王権を考える ; 第4巻)」が「岩波書店」から刊行される。
序論 安丸良夫/ 1
I 正統性神話の構造
古代神話のイデオロギー構成 水林彪/13
はじめに/ 13
一 神話的諸言説/ 14
二 初期宣命および『古事記』の神話
 →天皇像を中心として/ 22
三 『日本書記』神話の構想/ 31
結びにかえて/ 35
顕密仏教と王権 佐々木馨/ 39
一 本稿の課題と視座/ 39
二 天皇王権の正当化と超越化/ 42
三 天皇王権の相対化と武家王権の正当化/ 48
四 王権の相対化と超越化/ 57
おわりに  中世的宗教世界の基本構図/ 63
天道・革命・隠逸  朱子学的王権をめぐって 小島毅/69
はじめに/ 69
一 五徳終始説の終焉と朱熹の登場/ 70
二 道=理の内面化と自己修養/ 74
三 隠逸への憧れ/ 80
四 日本への影響/ 83
戦国期一向宗の地平 金竜静/ 91
はじめに/ 91
一 中世における宗教的権威の様相/ 91
二 蓮如の挑戦/ 95
三 戦国期本願寺と朝廷/ 100
四 石山合戦とその後/ 104
II 権威と権力の対抗
聖なる皇帝と異端  ビザンツ 和田広/ 113
はじめに/ 113
一 聖なる皇帝の誕生/ 114
二 正統と異端/ 118
三 異端対策の諸相/ 122
おわりに/ 132
徳川将軍権力と宗教  王権神話の創出 大桑斉/135
はじめに/ 135
一 徳川将軍権力の成り立ちの認識/ 136
二 家康段階 仏教の囲い込みと総攬/ 138
三 家光期権力中枢での神話形成/ 142
四 家光期権力周辺での神話形成/ 150
五 綱吉期における神話の成立/ 154
教会権力と国家権力 神宝秀夫 神聖ローマ帝国/161
はじめに/ 161
一 皇帝権と「オットー諸帝
  →ザーリアー朝帝国教会体制」/163
二 グレゴリウス改革とヴォルムス協約/ 168
三 二元主義体制の展開過程/ 174
結 宗教改革と領邦国家体制/ 182
民衆宗教のコスモロジーと王権観 宮崎ふみ子/ 189
はじめに/ 189
富士講身禄派のコスモロジーにおける天皇/ 191
不二道における天皇観 日本観の展開/ 199
幕末の不二道における天皇観/ 205
結びにかえて/ 209
III 王権とイデオロギー編成
近代天皇制イデオロギーの思想過程 徳川思想
 →および平田篤胤像の転回を中心に 桂島宣弘/217
一 問題の所在/ 217
二 「人心収攬」の言説/ 223
三 徳川日本における天皇をめぐる言説の転回/228
四 明治初年の平田派国学/ 234
五 宣長・篤胤像の彼方/ 237
国家神道とメシアニズム 「天皇の神格化」
  →からみた大本教 島薗進/ 247
一 「天皇の神格化」/ 247
二 救済宗教運動の国体論化  大本の場合/253
三 国家神道と救済宗教の相互関係/ 262
王のカリスマ性 小馬徹/ 271
はじめに/ 271
一 カリスマの論理/ 272
二 ヴェーバーとフレーザー/ 275
三 フレーザー理論の可能性と構造主義/281
四 二重王権と神聖王権/ 285
おわりに/ 290
10月、有元正雄が「近世日本の宗教社会史」を「吉川弘文館」から刊行する。
序章=近代化の主体形成と地帯性/第一部=関東と周辺地帯/
第一章=近世宗教の原構造(仏教/神道/修験道/附論=修験道分布の地帯性/民間信仰)/
第二章=民衆の文化改革(富士講/心学/国学―下総を中心に―/報徳仕法)/
第三章=民衆の行動様式(労働力の減少/若者組の行動/賭博の蔓延/
附論=治安と秩序の崩壊/豪農層の村役忌避)/第二部=近畿と周辺地帯/
第一章=近世宗教の原構造(神道/仏教/諸呪術の世界)/
第二章=民衆の文化改革(儒学教育―三備を中心に/黒住教/金光教/天理教)/
第三章=民衆の行動様式(労働力の減少/
2003 15 3月、宮代町教育委員会編「 宮代町史 民俗編 」が「(埼玉県南埼玉郡) 宮代町」から刊行される。
第三章 年中行事
第一節 年中行事の概説/161
一 年中行事とは/ 161
二 暦の変化/ 162
旧暦から新暦へ/ (162)
モノビ/ (163)
第二節 正月行事/ 165
一 正月の準備/ 165
ススハライ(煤払い)/ (165)
餅搗き/ (166)
オソナエ(お供え)/ (168)
正月飾り/ (170)
暮れ市/ (173)
大晦日/ (174)
二 大正月/ 175
年男/ (175)
歳神様/ (176)
神の膳/ (177)
正月の供え物/ (178)
餅なし正月と家例/ (179)
門松/ (180)
初詣で/ (181)
オオバン/ (182)
初水/ (183)
初湯/ (183)
ゴガンニチ/ (184)
七草粥/ (184)
門付け/ (185)
鍬入れ/ (185)
正月の禁忌/ (187)
三 小正月/ 187
オニタマサマ・オミタマサマ
 →(御霊様)/ (187)
繭玉団子/ (189)
ケズリバナ(削り花)・
 →ハナ(花)/ (192)
小豆粥/ (193)
女の年取り・女の正月/ (194)
小豆飯/ (195)
奉公人出替わり/ (195)
正月の期間/ (196)
成木責め/ (196)
四 その他の正月行事/ 196
恵比寿講/ (196)
オソナエくずし/ (197)
第三節 春から夏の行事/ 199
一 二月の行事/ 199
次郎の朔日
 →(ジロウノツイタチ)/ (199)
節分/ (199)
初午/ (202)
八日節供/ (206)
二 三月・四月の行事/ 207
三月の節供/ (207)
春の彼岸/ (208)
彼岸の百万遍/ (209)
オシャカサマ(花祭り)/ (210)
御影供(ミエク・ミイク)/ (211)
ツグシミイク(次日御影供)/ (211)
三 五月・六月・七月の行事/ 211
五月の節供/ (211)
木綿坊様・木綿坊主/ (213)
浅間様・初山/ (213)
サナブリ/ (215)
オシメリ正月・雨降り正月/ (216)
第四節 盆行事/ 218
一 七夕まで/ 218
釜の口開け/ (218)
ボンコ・ボンク(盆供)/ (218)
二 七夕/ 219
七夕の準備/ (219)
真菰の馬と七夕飾り/ (219)
七夕の供え物/ (221)

七夕飾りや馬の処理/ (223)
七夕の伝承・禁忌/ (224)
三 盆行事/ 225
盆の準備/ (225)
盆道具/ (226)
お盆の期間/ (226)
盆のあいさつ/ (226)
盆棚/ (226)
迎え盆/ (229)
盆の供え物/ (230)
野回り/ (232)
棚参り/ (233)
棚経/ (233)
送り盆/ (233)
新盆/ (234)
盆月/ (235)
ツギボン(次盆)/ (235)
施餓鬼/ (235)
高野の施餓鬼/ (235)
第五節 秋から冬の行事/ 237
一 八月・九月の行事/ 273
ハッサクの節供(八朔の節供)/(237)
二百十日/ (237)
十五夜/ (238)
秋の彼岸/ (239)
クンチとオヒマチ(お日待ち)/(240)
十三夜/ (241)
二 一〇月・一一月の行事/ 242
オカマサマ・荒神様/ (242)

十日夜(トウカンヤ)/ (246)
オビトキ(帯解き)/ (247)
恵比寿講/ (247)
収穫儀礼/ (250)
三 一二月の行事/ 251
カビタリ餅/ (251)
大師ゲイ・大師粥/ (251)
シワスヨウカ(師走八日)/(252)
冬至/ (253)
第四章 信仰
第一節 ムラの信仰/ 257
一 ムラの社寺/ 257
(一) 村の鎮守/ 257
百間地区の鎮守/ (258)
五社神社/ (259)
姫宮神社/ (259)
その他/ (260)
須賀地区の鎮守/ (261)
須賀/ (261)
和戸/ (263)
東粂原/ (265)
西粂原/ (267)

国納/ (267)
(二) 寺と墓/ 267
百間地区の寺と堂/ (267)
百間地区の寺と檀家/ (268)
百間地区の墓地/ (269)
須賀地区の寺と堂/ (270)
須賀地区の寺と檀家/ (271)
須賀地区の墓地/ (271)
(三) 小祠・堂庵・石仏/ 272
赤松浅間/ (272)
雷電様/ (273)
行基様/ (273)
子育て地蔵/ (274)
西方院の子育て観音/ (274)
庚申様/ (274)
川島の庚申様/ (275)
藤曽根の庚申様/ (275)
地蔵様/ (275)
二 祭りと行事/ 275
(一) 正月の行事/ 275
蓮谷の正月行事/ (276)
金剛寺の正月行事/ (276)
国納・八河内の正月行事/ (276)
(二) 初午のお篭り/ 277
松の木島のお篭り/ (277)
国納・八河内のお篭り/ (278)
藤曽根のお篭り/ (278)
山崎のお篭り/ (279)
逆井のお篭り/ (279)
姫宮のお篭り/ (279)
(三) 春の祭礼/ 280
みかん投げ/ (280)
初午/ (281)
(四) 百万遍/ 281
姫宮・台の越の百万遍/ (282)
須賀上の百万遍/ (282)
松の木島の百万ダラ/ (283)
中須の観音行(百万遍)/ (283)
金原の百万遍/ (283)
(五) お獅子様/ 284
姫宮のお獅子様/ (284)
逆井のお獅子様/ (285)
山崎のお獅子様/ (285)
松の木島のお獅子様/ (286)
西原のお獅子様/ (287)
前原のお獅子様/ (288)
東のお獅子様/ (288)
八河内のお獅子様/ (289)
(六) 夏の祭礼/ 290
姫宮神社の祭礼/ (291)
身代神社の祭礼/ (291)
近津神社の祭礼と川島/ (292)
(七) 大山灯篭/ 292
西の大山講の灯明/ (293)
八河内の石尊灯篭/ (293)
沖の山の石尊灯篭/ (293)
(八) 浅間様/ 294
山崎の浅間様/ (294)
辰新田の浅間様/ (295)
和戸の浅間神社/ (295)
(九) 盆踊り/ 295
柚の木の盆踊り/ (295)
中須の盆踊り/ (296)
(一〇) 二百十日・二百二十日/296
沖の山の観音行/ (296)
蓮谷の二百十日・二百二十日・
  →前読み/(297)
八河内の二百十日の前祝い/(297)
(一一) おひまち/ 297
道仏のおひまち/ (298)
川島のおひまち/ (298)
(一二) 甘酒祭りとおびしゃ/298
東粂原のおびしゃ/ (299)
西粂原の甘酒祭りとお焚きあげ/(299)
沖の山の甘酒祭り/ (301)
金原の初午の甘酒/ (301)
川端のおびしゃ/ (301)
若宮の十五夜/ (301)
藤曽根のおびしゃ/ (302)
(一三) 仏様の縁日/ 303
行基様/ (303)
御影供/ (304)
西原・地蔵様の縁日/ (305)
東粂原・地蔵様の灯篭/ (306)
西粂原・不動様の縁日/ (306)
金剛寺・観音様の灯篭/ (306)
各地のお釈迦様/ (306)
(一四) 観音行と念仏/ 307
川島の観音行/ (307)
山崎の観音行/ (307)
須賀下の観音行/ (307)
須賀上の観音行/ (308)
辰新田の観音行/ (308)
辰新田の真言/ (308)
川島の月念仏/ (309)
三 代参講と総参講/ 309
(一) 代参講の概観/ 309
目的と分布・組織/ (309)
講の役員/ (312)
講の運営/ (313)
代参者の選出/ (313)
代参後の行事/ (315)
講の費用/ (315)
(二) 代参講の実際/ 316
1 榛名講/ 316
代参時期と方法/ (316)
御師/ (318)
お札/ (319)
史料からみる沖の山の榛名講/(320)
史料からみる西原の榛名講/(320)
2 大山講/ 321
代参時期と方法/ (321)
御師/ (323)
お札/ (324)
雨乞い/ (324)
史料にみる沖の山の大山講/(325)
史料にみる西原の大山講/(325)
3 その他の代参講/ 327
三峰講/ (327)
板倉講/ (328)
秋葉講/ (329)
第六天講/ (330)
大杉講/ (330)
馬頭観音講/ (331)
(三) 総参講/ 331
1 伊勢講/ 331
山崎の伊勢講/ (332)
中寺の伊勢講/ (333)
東粂原の伊勢講/ (333)
宮東の伊勢講/ (334)
蓮谷の伊勢講/ (334)
史料にみる山崎の伊勢講/(334)
2
富士講/ 337
富士講/ (337)
四 御岳講/ 337
(一) 埼葛普寛講の組織と成立/338
勝心講/ (339)
埼葛普寛共同講/ (339)
埼葛普寛講の成立/ (339)
(二) 埼葛普寛講の活動/339
拝みの内容/ (340)
初拝み/ (340)
立ち拝み/ (341)
代参/ (341)
下山拝み/ (342)
冬至祭・火渡り/ (342)
五 東粂原の獅子舞/ 343
(一) 概要と目的/ 343
地域の概要/ (343)
由来と目的/ (344)
(二) 上演の実際/ 345
上演の機会/ (345)
獅子舞の準備/ (345)
獅子舞上演のスケジュール/(346)
村回り/ (347)
門がかり/ (347)
練り込み/ (348)
獅子舞の奉納/ (348)
後片付け/ (348)
(三) 所役と設備/ 349
伝承組織/ (349)
獅子/ (349)
ひょっとこ/ (350)
天狗/ (350)
笛/ (351)
太鼓/ (351)
花笠/ (351)
炊事/ (352)
舞場の設備/ (352)
(四) 舞の実際/ 352
舞の種類/ (352)
舞と笛の関係/ (353)
門がかり・練り込み/ (353)
梵天/ (353)
綱/ (354)
梯子/ (354)
花/ (354)
弓/ (354)
平庭/ (354)
隠し/ (355)
第二節 屋敷神・屋内神/ 357
一 屋敷神/ 357
祭神と伝承/ (357)
信仰・御利益/ (358)
祭祀の契機/ (358)
祭日/ (358)
祠の形態と祠の配置/ (359)
二 屋内神/ 359
大神宮様/ (360)
荒神様/ (361)
恵比寿様/ (362)
床の間/ (362)
歳神様/ (363)
俵神様/ (363)
井戸神様/ (363)
便所神様/ (363)
その他の神様/ (364)
仏壇/ (364)
三 戸守りと古札/ 364

○、この年、「日本の石仏(105) 春号」が「日本石仏協会」から刊行される。 
特集 日本石仏協会 第24回 石仏公開講座より
  →シルクロードの西・東--石工の源流とその展開 杉山 二郎 p.4〜29,図巻頭4p
石工再考 江戸の石匠 廣群鶴 歴代御碑銘彫刻師 加藤 勝丕 p.30〜39
石工再考 玉吉残像--高遠石工有賀玉吉とその作品集 岡村 知彦 p.40〜48
佐久地方に見る石造物の石工銘 岡村 知彦 p.48〜53
日本石仏協会主催・海外石仏研修報告 ベトナム中部・チャンパ王国の遺跡を訪ねる旅 p.75〜77
〔日本石仏協会〕第27回総会報告 p.85〜90
○、この年、「日本の石仏(106)  .夏号」が「日本石仏協会」から刊行される。 
特集 石仏探訪(2) p.4〜59,巻頭4p
甲斐駒嶽信仰と下総の文書にみる石仏建立願い (特集 石仏探訪(2)) 田中 英雄 p.4〜17
採拓気まま旅 (特集 石仏探訪(2)) 岡村 庄造 p.18〜27
いぼとり神様・仏様の効能 (特集 石仏探訪(2)) 平松 洋, 平松 陽子 p.28〜36
逆境に喘ぐ野辺の石仏(神奈川県から) (特集 石仏探訪(2)) 森永 五郎 p.37〜44
但馬・大谷太左衛門夫妻の六十六部廻国 (特集 石仏探訪(2)) 殿南 直也 p.45〜47
房総の地獄抜苦の石塔 (特集 石仏探訪(2)) 町田 茂 p.48〜53
石仏紀行--木津川流域をたずねて (特集 石仏探訪(2)) たなか よしゆき p.54〜59
日本石仏協会主催・一泊石仏見学会報告 みちのく磨崖仏巡り p.82〜84
○、この年、「日本の石仏(107) .秋号」が「日本石仏協会」から刊行される。 
特集 水神
杣谷の富士講と「せんげんさん」--水難とたたかう民を支えた石仏たち (特集 水神) 黄瀬三朗 p.4〜15
茨城県南部の水神塔 (特集 水神) 近江 礼子 p.16〜31
武州二郷半領に林立する謎の八大竜王塔--石塔から郷土史を探る (特集 水神) 石田 年子 p.32〜39
山形県上山市の水神塔 (特集 水神) 加藤 和穂 p.40〜45
木曽川・天竜川の水神碑--椎河脇神社・椎河脇大明神碑について (特集 水神) 早川 孝正 p.46〜50
水の神さま、仏さま--水天と雨宝童子 (特集 水神) 尾田 武雄 p.51〜56
琴平神社の水神の碑 (特集 水神) 嘉津山 清 p.57〜60 重要
第25回石仏公開講座を終えて p.82〜86
10月、法政大学国際日本学研究センター編「国際日本学 : 文部科学省21世紀COEプログラム採択日本発信の国際日本学の構築研究成果報告集 (1)」が「法政大学国際日本学研究所」から創刊される。
「国際日本学」方法論構築をめざして〔含 『日本学』総目次〕 中野 栄夫 p.5〜45
現代中国における日本研究概説(その1)社会文化を中心に 王 敏 p.47〜68
中世・東アジアにおける隣国の行き来--明皇帝から琉球国王への勅封下賜を通じて 孫 薇 p.69〜86
近世・近代日本におけるアイヌ史研究の課題 山田 志乃布 p.87〜92
世界の中の能--外国人の能楽発見 西野 春雄 p.93〜117
富士山をめぐる日本人の心性 p.119〜137
富士山と先史時代 (富士山をめぐる日本人の心性) 金山 喜昭 p.120〜122
富士山と平安朝文芸 (富士山をめぐる日本人の心性) 天野 紀代子 p.123〜125
富士山と能 (富士山をめぐる日本人の心性) 山中 玲子 p.126〜129
江戸富士講の拡大--食行身禄入定の思想と社会的背景について (富士山をめぐる日本人の心性) 澤登寛聡 p.130〜133
時代小説と富士山 (富士山をめぐる日本人の心性) 横山 泰子  p.134〜137
屋敷囲いとしての石垣を作る文化--喜界島、阿伝集落の例 漆原 和子, 羽田 麻美  p.139〜168
国際日本学インスティテュート報告 勝又 浩  p.169〜174
琉球王国の成立と朝鮮半島--『おもろさうし』の政治的編纂意図から 吉成 直樹, 福 寛美  p.3〜47
松前氏祖武田信広の出自について--従来の説の再検討と新しい可能性の提示 和氣 俊行 p.49〜73
日麗関係の変質過程--関係悪化の経緯とその要因 溝川 晃司 p.75〜96
11月、「地理 48巻11号(通号579)」が「古今書院」から刊行される。
特集 聖地の景観 p.8〜42,1〜3
聖地とは何か (特集 聖地の景観) 中川 正 p.8〜13
修験道教義における大峰 (特集 聖地の景観) 小田 匡保 p.14〜19
聖地「富士山」の風景--江戸・東京の富士講からのまなざし (特集 聖地の景観) 川合 泰代 p.20〜28,3
新宗教教団・大本の聖地の建設と再建 (特集 聖地の景観) 藤村 健一 p.29〜35
民衆宗教にみる聖地の風景 (特集 聖地の景観) 松井 圭介 p.36〜42,1〜2
場所 2003年7月26日宮城県北部の地震による災害 村山 良之, 平野 信一, 松本 秀明 p.43〜48
話題 洞庭湖の四季--湖水面積の減少と水位変動の増大をみる 田中 總太郎 p.49〜54,4
出会いのよろこび--人と地域(20)INQUA(国際第四紀学研究連合)の会議や
  →巡検で出会った人たち(1)INQUAとのかかわり 太田 陽子 p.55〜59
カビョッケカジャ 気軽に行こう(8)韓国の大学生活(その3) 田中 幸哉 p.60〜63
過去を知るためのGIS(5)インターネットでバーチャル遺跡を散策する 八村 広三郎 p.64〜69
東京低地の形成を考える(6・最終回)東京低地における古環境解析 橋本 真紀夫 p.70〜77
はじめてのフィールド調査--現場で学ぶフィールド調査の技術(8)ジェンダーに関する調査入門 村田 陽平 p.78〜81
アクティビティ教材の開発と実践(26)ケンブリッジの地理教科書--ヨークシャーデイルの農業 荒木 一視 p.82〜87
世界地誌をぬりかえよう(18・最終回)オーストラリア--「鉄」にみる産業の特異性 徳安 浩明  p.88〜93
地名成立探求の大切さ(3)瀬戸内と瀬戸内海(1) 金坂 清則  p.94〜99
ジオグラファーズ・フォーラム 美和村の地名(第2報)  青木 茂治  p.103〜105
書架 座談会 書架の本の選び方
浅川 俊夫, 岡本 耕平, 近藤 昭彦  p.108〜117
〔地理関係〕文献案内  p.129〜126
11月、仏教文化学会編「仏教文化学会紀要 (12)」が「 仏教文化学会」から刊行される。
仏教と科学--方法論的省察 峰島 旭雄 p.1〜9
浄土教における仏辺と機辺について 曽根 宣雄 p.10〜25
円頓章別行に関する一考察 本間 孝継 p.26〜48
無上深妙禪門について 鈴木 行賢 p.49〜57
『摩訶止観』と『次第禅門』との関係について 瀧 英寛 p.58〜79
『生下未分語』翻刻--富士講研究に関連して 大谷 正幸 p.80〜117
仏教と科学--認知科学者の仏教理解を手がかりに 司馬 春英 p.1〜21
真宗大谷派声明の研究--その旋律のグラフ化の試み 澁谷 由美 p.22〜35
ラーダークリシュナンと大乗仏教--唯識派を中心にして 橋本 崇宣 p.36〜52
チベット族の葬送習俗について--吐蕃時代を中心に 牛 黎濤 p.53〜70
ブルーノ・ペツォルトと教判論をめぐって--大乗仏教の視座を求めて 長谷 瑞光 p.71〜89
北京大学仏教教学研究百年の回顧 李 海春, 牛 黎濤 p.90〜108
○、この年、「日本の石仏(108) 冬号」が「日本石仏協会」から刊行される。 
特集 民俗学と石仏 p.4〜58,図巻頭4p
石神と民俗 (特集 民俗学と石仏) 小川 直之 p.4〜15
米山塔以前--依代としての石塔 (特集 民俗学と石仏) 渡邉 三四一  p.16〜25
伊豆の道祖神をめぐる二、三の問題 (特集 民俗学と石仏) 木村 博  p.26〜35
峠の石造物と民俗--徳島の峠歩きから (特集 民俗学と石仏) 橘 禎男 p.36〜43
房総の雨乞いと石造物調査報告 (特集 民俗学と石仏) 三明 弘 p.44〜50
紙絵馬行事と石仏--岐阜県上宝村の事例 (特集 民俗学と石仏) 川上 岩男 p.51〜58
新潟県津南町の水神--信越県境の信濃川流域を中心として 島田 常雄 p.59〜65
2004 16 1月、歴史地理学会編「歴史地理学 46(1)(217)」が「歴史地理学会」から刊行される。
「宗教文化の歴史地理学」特集号 p1〜78
越前における真宗と村落社会--道場の変遷を中心に 藤村健一 / p1〜14
那須岳白湯山・高湯山信仰の分布について 廣本祥己 / p15〜31
山岳信仰の神社における講組織の形成--国幣中社大物忌神社を事例に 筒井裕 / p32〜49
「聖なる風景」の復原方法についての一試論--富士講と富士山を例として 川合泰代 / p50〜64
祭祀空間と交通路--相模国北西部「鎌倉古道」の「三角辻」をめぐって 松本司 / p65〜78
2月、鴻巣市市史編さん調査会編「鴻巣市史 通史編 2」が「鴻巣市」から刊行される。

四 長州征討と幕末・維新期の騒動/ 537
兵賦 長州征討と村方の負担 幕末・維新期の
  →鴻巣市域での村方騒動
第十章 俳諧とさまざまな文化活動の展開/ 543
第一節 横田柳几と鴻巣俳壇/ 545
一 諸国の俳人と交流した横田柳几/ 545
俳諧への志 名古屋俳壇との交流 也有・暁台との交流
  →旅を好んだ柳几 奥羽紀行と鹿島紀行
  →布袋庵社中の形成と拡大
  →撰集にみえる諸国俳人との交流 柳几の俳諧生活
二 建部涼袋と春秋庵白雄の影響/ 580
建部涼袋と鴻巣宿の俳諧 春秋庵白雄と箕田村・
  →糠田村の俳諧
三 柳几没後の鴻巣俳壇/ 588
布袋庵を嗣いだ柳也
鈴木牧之と鴻巣俳壇
  →上谷村の松村篁雨 篁雨の紀行文 篁雨と鈴木荘丹
 →幕末期の鴻巣俳壇
第二節 在村文化の展開/ 604
一 在村知識人の活躍/ 604
豪農福島家の人々「武蔵志」の編纂
 →「保鑑」にみる時代認識「贍民録」と「耕作仕様書」
二 寺子屋と医療/ 616
鴻巣宿の寺子屋 周辺村々の寺子屋 訪れる文人
  →医者と民間療法
三 村々に普及した諸芸/ 625
華道の普及 柔術と剣道 相撲興行
第十一章 寺院と神社/ 635
第一節 教団仏教の展開/ 637

一 寺院の分布と宗派/ 637
「新編武蔵風土記稿」にみえる寺院
二 浄土宗檀林の勝願寺/ 647
家康の信任を得た不残上人 大檀那牧野家と伊奈家
  →檀林機能と末寺 日鑑にみる勝願寺の一年
三 常勝寺・竜珠院(竜昌寺)と真言宗の寺々/ 665
智積院直末の常勝寺 長谷寺移転寺の竜珠院(竜昌寺)
  →元禄の寺院由緒明細書 地域的な本末関係の形成
  →寺檀関係の諸相
四 曹洞宗の寺々/ 684
宝持寺と箕田源氏伝承 安養寺村の安竜寺
第二節 村落神社の展開/ 689
一 市域の神社/ 689
「新編武蔵風土記稿」にみえる神社
二 神社の組織化と争論/ 695
吉田家による神社の組織化
 →箕田村八幡宮の別当をめぐる争論
  →再燃した八幡宮別当争論
第三節 庶民信仰の諸相/ 703
一 本山派と当山派の修験/ 703
大行院と本山派の修験 滝本院と当山派修験
  →修験者の多様な存在形態
二 霊験あらたかな神仏/ 713
高野山信仰の広がり 三ツ木の山王権現 「講」に集う人々

  → 富士講の行者
村を訪れる民間宗教者
第四節 寺院・神社とその美術/ 726
一 鴻巣の彫刻と作家たち/ 726
江戸時代の彫刻 市内の在銘像 在地仏師の活動
終章 江戸時代の終焉と近代の曙光/ 743
あとがき
関係者名簿
2月、學燈社編「國文學 : 解釈と教材の研究 49巻2号(通号707) 特集 富士山ネットワーク」が「學燈社」から刊行される。
特集 富士山ネットワーク p.6〜131
富士の思想 (特集 富士山ネットワーク) p.6〜28
富士山と文芸文化 (特集 富士山ネットワーク ; 富士の思想) 久保田 淳 p.6〜11
国立公園の富士--国家的風景のパラダイム (特集 富士山ネットワーク ; 富士の思想) 丸山 宏 p.12〜16
変容する富士コスモロジー--水火マンダラからエコロジーマンダラへ
  → (特集 富士山ネットワーク ; 富士の思想) 藤原 成一 p.17〜22
浅間大社の古文書と富士参詣曼荼羅 (特集 富士山ネットワーク ; 富士の思想) 渡邉 新 p.23〜28
遍在する富士 (特集 富士山ネットワーク) p.29〜55
富士講から世間を眺める--食行身禄の信仰 (特集 富士山ネットワーク ; 遍在する富士) 渡邉 秀司 p.29〜33
銭湯のペンキ絵描きを仕事として--富士山を描く (特集 富士山ネットワーク ; 遍在する富士) 早川 利光 p.34〜39
南部富士(岩手山)--東北 (特集 富士山ネットワーク ; 遍在する富士) 大矢 邦宣 p.40〜44
曽我十郎・五郎と富士 (特集 富士山ネットワーク ; 遍在する富士) 笹川 祥生 p.45〜49
旅する都人と富士山--『正広日記』の記事を中心に (特集 富士山ネットワーク ; 遍在する富士) 佐藤 智広 p.50〜55
表象としての富士 (特集 富士山ネットワーク) p.56〜77
江戸詩歌が描いた富士山--神龍、麓の雲、そして若葉
  → (特集 富士山ネットワーク ; 表象としての富士) 鈴木健一 p.56〜61
映画の富士山/異界の迷宮 (特集 富士山ネットワーク ; 表象としての富士) 中澤 千磨夫 p.62〜66
万葉・古今・新古今に富士山はどう詠まれたか (特集 富士山ネットワーク ; 表象としての富士) 兼築 信行 p.67〜71
〈富士写真〉の転移--富士山はどのように写されてきたか
  →(特集 富士山ネットワーク ; 表象としての富士) 金子 隆一 p.72〜77
カノンとしての富士 (特集 富士山ネットワーク) p.78〜116
富士の人穴草子 (特集 富士山ネットワーク ; カノンとしての富士) 小山 一成 p.78〜83
能と富士山--天女の舞の流れ (特集 富士山ネットワーク ; カノンとしての富士) 松岡 心平 p.84〜87
漢詩に詠まれた富士山--京儒の場合 (特集 富士山ネットワーク ; カノンとしての富士) 池澤 一郎 p.88〜92
浮世絵と富士 (特集 富士山ネットワーク ; カノンとしての富士) 大久保 純一 p.93〜97
近世絵画の富士/造形の多彩さ (特集 富士山ネットワーク ; カノンとしての富士) 山下 善也 p.98〜103
富士と落語--落語「富士詣り」の変化 (特集 富士山ネットワーク ; カノンとしての富士) 今岡 謙太郎 p.104〜107
大東亜の富士--都の西北より、山容を望む (特集 富士山ネットワーク ; カノンとしての富士) 丹尾 安典 p.108〜116
富士と近代文学 (特集 富士山ネットワーク) p.120〜131
久保栄『日本の気象』 (特集 富士山ネットワーク ; 富士と近代文学) 今村 忠純 p.120〜123
川端康成と富士 (特集 富士山ネットワーク ; 富士と近代文学) 高橋 真理 p.124〜127
武田泰淳『富士』--めらめらと燃えあがる富士の裾野に
  → (特集 富士山ネットワーク ; 富士と近代文学) 高橋敏夫p.128〜131
境界の侵犯から3(40)イタリアのKawabata(続) 和田 忠彦 p.132〜135
名篇の新しい評釈 古今和歌集評釈(253)刈れる田に生ふるひつちの 小町谷 照彦 p.136〜140
名篇の新しい評釈 徒然草評釈(293)早哥といふことを習ひけり 久保田 淳 p.141〜145
近代小説新考 明治の青春(153)夏目漱石「彼岸過迄」(34) 野山 嘉正 p.146〜149
構造(主義)のかなたへ(7)過去からの伝来と文学の予言 藤井 貞和 p.150〜154
本好き人好き(173)生存より生活へ--森本厚吉『生存より生活へ』 国府犀東『犀東文集』 谷沢 永一 p.160〜163
逍遙・文学誌(152)「新女苑」(続)菊池・三好・横光・川端・小林・河上・
  →小川正子・丹野せつ ら  紅野 敏郎 p.164〜167
5月、新田次郎が「富士に死す 新装版 (文春文庫)」を「文藝春秋」から刊行する。
要約等:霊峰富士に対する民間信仰は古くからあるが急速に大衆化したのは「富士講」の始まった天正年間である。が、大衆化は同時に信仰の俗化を招いた。富士講の荒廃に反発する行者月行に見出され、後に富士講中興の祖と称された身禄の極めて感動的な波乱の一代を描ききった歴史小説
6月、三田史学会編「史學 73(1)」が「三田史学会」から刊行される。
新出『浅間大菩薩縁起』にみる初期富士修験の様相 西岡 芳文 p.1〜14
明治初年における民衆と朝廷--明治2年皇后東京行啓における反対運動を事例として 吉岡 拓 p.15〜33
清末郷土志考 巴 兆祥, 佐藤 仁史 p.35〜68
史料紹介 中国歴史文献収蔵機関情報--北京・江南・台湾 山本 英史 p.69〜100
書評 弁納才一著『近代中国農村経済史の研究--1930年代における
  →農村経済の危機的状況と復興への胎動』 吉田 建一郎 p.101〜111
11月、江戸遺跡研究会編「江戸の祈り : 信仰と願望」が「吉川弘文館」から刊行される。
第十五回大会『江戸の祈り』によせて / 橋口定志
近世修験の考古学 / 時枝務
武甲山山頂遺跡の調査 / 小林茂, 深田芳行
江戸の地鎮と埋納 / 関口慶久
礫石経埋納と地鎮・鎮壇 / 有富由紀子
江戸のマジナイ / 高橋典子
「胞衣納め」をめぐって / 土井義夫
墓標研究の展望 / 田中藤司
解き放たれた大名屋敷内鎮守と地域住民 / 吉田正高
富士講の成立と展開 / 植松章八
『江戸の祈り』成果と課題 / 橋口定志

11月、「日本山岳文化学会論集(1) 」が「日本山岳文化学会」から創刊される。  
登山の成立とジェントルマン化意識-19世紀中葉におけるイギリスの下層ミドルクラスとスポーツ 久保 利永子 p.1〜13
近代化と近代登山 藤原 ゆり子 p.14〜27
山岳文化環境(試論) 田中 文夫, 鈴木 広子 p.28〜36
文化探索山行の奨め--山を敬い畏れる心 中村 純二 p.37〜40
高地生物の現況を考える--昆虫学の領域から 塚本 珪一 p.41〜48
但馬地方の狩猟習俗とその用具 仲村 恒明 p.51〜57
地域研究「積雪期黒部別山・その1」 酒井 國光 p.58〜68
牧水山岳紀行 大田 顕成, 蓑毛 俊雄 p.69〜74
1.685%が物語るもの 山森 欣一 p.75〜85
残雪による斜面侵食 小林 詢 p.96〜99
アンカーのスリンギングについて--荷重分散の新しい方法(1) 松本 憲親 p.100〜121
エベレスト・ベースキャンプ地域における環境活動 下嶋 聖, 麻生 恵, 宮崎 紘一 p.122〜131
山のトイレとエコトイレ--槍ヶ岳のトイレとエコトイレ 穗刈 康次 p.132〜141
御嶽山から「自然公園法」を考える 小野木 三郎 p.86〜95
11月、平野榮次著, 坂本要, 岸本昌良, 高達奈緒美編「富士信仰と富士講 (平野榮次著作集 ; 1) 」が「岩田書院 」から刊行される。  
富士信仰
富士信仰の成立と展開
富士浅間信仰研究史の回顧と展望
富士信仰と曼荼羅
富士行者食行身禄の政治・社会批判、そして入定の背景
吉田御師の成立と近世におけるその活動
『菊田日記』から見た吉田御師と富士講
明治前期における富士講の糾合と教派神道の活動
富士講と富士塚
富士と民俗
大田区・品川区の富士講
品川富士山開きの行事
富士塚と胎内洞穴
山護講について
丸不二講と富士塚
清瀬富士の「火の花祭り」
武蔵野の富士講
高尾講と高尾山
馬込の高尾講のこと
高尾山火渡り祭
都市化と信仰
12月、林英夫監修「目で見る練馬・板橋の100年」が「郷土出版社」から刊行される。 
三、 暮らしのなかで
  →-農村風景点描/ 53
遊泉園/ 53
中新井幼稚園の遠足/ 54
愛泉学園の林間学校/ 54
天祖神社の建前/ 55
御岳神社社殿の落成/ 55
種子屋の建前風景/ 55
土蔵の移動/ 56
塩組合の総会/ 56
兎月園/ 56
積み重ねられた沢庵漬樽の前で/57
昭和天皇即位の大嘗祭に
  →献上された練馬大根/57
七五三記念/ 57
お祭りの日/ 57
稚児行列/ 58
富士講/ 58
練馬仲町の葬儀/ 58
空から望む常盤台/ 59
武蔵関公園の池/ 59
千川通り筋違橋/ 59
天祖神社の森/ 59
羽根木橋/ 60
肥料を運ぶ荷車/ 60
峡田道を行く馬車/ 60
● 土に生きる
大根洗いの風景/ 61
篠ヶ谷戸の大根干し/ 61
練馬の大根畑/ 61
苗取り作業/ 61
人参と練馬三陽種苗商会/62
第二次大戦時の
 →馬鈴薯の供出風景/ 62
千川上水の水車小屋/ 62
● 戦前の子どもたち
藁をなう/ 63
相撲をとる子ども/ 63
農家の濡れ縁/ 63
赤塚周辺の凧揚げ/ 63
農家の子/ 64
練馬北町商家の端午の節句/ 64
藁ボッチの前で/ 64
篠ケ谷戸の通学路/ 64
少女と白菜/ 65
日傘を差した女の子/ 65
下練馬氷川神社の七五三/ 65
四、 日中戦争から太平洋戦争へ-
  →兵士の出征と飛行場の建設/66
出征兵士を送るパレード/ 66
出征兵士を見送る児童たち/ 67
成増飛行場/ 67
出征兵士/ 68
入営記念 (1)/ 68
○、この年、学術文献刊行会編集「日本史学年次別論文集 近世2-2002年」が「朋文出版」から刊行される。

天草崩れにおけるキリスト教の継承 / 児島 康子
大名国替と菩提寺に関する一考察 / 長田 正澄
信濃国布野長命寺伝の成立 / 塩谷 菊美
酒井家文書の法事帳 / 金原 祐樹
近世の僧侶・修験と村社会 / 菅野 洋介
近世近江の陰陽師村の消長 / 山本 尚友
松前における伊勢御師の活動 / 草間 孝広
富士信仰儀礼と江戸幕府の富士講取締令 / 沢登 寛聡
近世信州における秋葉信仰のひろがり / 市川 包雄
吉田家国掛役人について / 杉山 林継

2005 17 1月、歴史地理学会編「歴史地理学 47(1)(222)」が「歴史地理学会」から刊行される。  pid/13328664
シンポジウム「宗教文化の歴史地理学」特集号 / p1〜110
「宗教文化の歴史地理学」特集号にあたって / 小田匡保 / p1〜3
伊勢参宮における講組織の変容--明石市東二見を事例に〔含 コメント,座長所見〕 / 小野寺淳 / p4〜22
信仰圏研究の成果と展望--金村別雷神社信仰を事例として〔含 コメント,座長所見〕 / 松井圭介 / p23〜42
絵図を通してみた門前町杵築(大社)〔含 コメント,座長所見〕 / 岡宏三 / p43〜63
朝鮮時代の地誌・地理書にあらわれる風水用語とその概念〔含 コメント,座長所見〕 / 渋谷鎮明 / p64〜84
英国南部の墓地の変化と宗教的態度〔含 コメント,座長所見〕 / 稲田道彦 / p85〜97
シンポジウム総合コメント1 / 千田稔 / p98〜101
シンポジウム総合コメント2 / 鈴木正崇 / p102〜106
総括:宗教文化の歴史地理学における今後の課題 / 小田匡保 / p107〜110
1月、北村一夫が「落語風俗事典 下 (教養ワイドコレクション) 」を「文元社」から刊行する。
〈台東区〉/ 一九九
第六天
団子天王
蔵前の不動
蔵前の閻魔堂
蔵前八幡
駒形堂
門跡
誓願寺
太郎稲荷
幸龍寺
幡随院
浅草の観音様
伝法院
四万六千日
淡島さま
東照大権現
三社権現
伊雑太神宮
久米の平内
浅草の富士
待乳山聖天
土手の道哲
袖摺稲荷
田町の法印
称福寺
慶養寺
東陽寺
出山寺
痔の神さま
総泉寺
龍泉寺
大音寺
燈明寺
広徳寺
お行の松
寛永寺
清水の観音
穴稲荷
不忍の弁天
大正寺
谷中の七福神
瑞輪寺
一乗寺
新幡随院
笠森稲荷
天王寺
長安寺
宗林寺
西念寺
霊梅院
天龍院
とげ抜き地蔵
谷中の木蓮寺
〈文京区〉/ 二二一
湯島天神
妻恋稲荷
伝通院
牛天神
清松院
極楽水
こんにゃく閻魔
根津権現
本妙寺
吉祥寺
一行院
〈港区〉/ 二二五
芝神明
青松寺

〈目黒区〉/ 二五二
目黒の不動
元富士

2 信心さまざま/ 二九〇
戸隠明神
鬼子母神
荒神さま
金神
地獄
極楽
閻魔
奪衣婆
お会式
お茶湯
帝釈天
弘法大師
楊柳観音
五大明王
守護の四天
髭題目
六十六部
巡礼
山伏
法印
和歌三神
七福神
大神宮
宮詣り
出開帳
庚申待
講元
先達
伊勢詣り
富士詣り
富士講

大山詣り
盆山
百万遍
恵比須
大黒
いもりの黒焼
仙人



2月、濱口晴彦監修, 海野和之編「社会学が拓く人間科学の地平 : 人間を考える学問のかたち」が「五絃舎」から刊行される。
交わりが育む希望
障害児教育におけるグループ学習の意味するもの/岡野晶子
痴呆介護における家族支援 / 荒井浩道
可能性を呼び覚ます支援
うつ傾向にある在宅高齢者のための
  →地域サポートネットワーク/今井朋実
女性ホームレスの自立支援における
  →ソーシャルワークについて/麦倉哲
文化の散らす火花
「男らしさ・女らしさ」にみるセクシュアリティ認識/秋山憲治
社会的闘争における〈経済〉と〈文化〉/笠間千浪
ジャーナリズムを見通す視線
全国紙が構築したスポーツの価値/田島良輝
「自己言及的パラドックス」と
  →日本のジャーナリズム研究/中正樹
作用し合う意識と知識
科学の閉鎖性と開放性 / 圓岡偉男
「自治体史誌の社会学」序説 / 高田知和
日本の古層と深層
富士講研究ノート / 木下英司
無〈宗教〉主義の現実性とその展望 / 海野和之
大衆長寿という時代
シニア社会のシニア像 / 濱口晴彦
老若共同参画社会という考え方について / 濱口晴彦
老若共同参画社会基本法を提案する / 濱口晴彦

3月、 法政大学国際日本学研究センター編「国際日本学 : 文部科学省21世紀COEプログラム採択日本発信の国際日本学の構築研究成果報告集(2) 2005.03」が「法政大学国際日本学研究所」から刊行される。
  注 発行年は2004研か?  確認要 2024.5.21 保坂
「日本の中の異文化」研究のために 中野 栄夫 p.5〜23
「アジアの中の日本学」構築のために必要ないくつかの視角について 飯田 泰三 p.25〜36
日本文化研究史上の革命--日本学研究の方法論に関する思索 高 増杰 p.37〜52
現代中国における日本研究概説(その2)社会文化を中心に 王 敏 p.53〜67
古代アジア世界の東と西: 在ベルリン吐魯番文書と
  →正倉院文書の語るもの-その研究の歴史と一断面 小口 雅史 p.69〜78
割據時代の琉球--十四世紀70年代から十五世紀20年代にかけて 孫 薇 p.79〜126
風土が作る文化--文化景観としての石垣 漆原 和子 p.127〜149
新刊紹介:パトリック・ベイユヴェール編『日本の旅』 相良 匡俊 p.151〜163
「富士山学」文献目録<文芸編> 天野 紀代子, 並木 由紀 p.165〜180
煽りやへ論--八幡信仰から倭寇へ 吉成 直樹, 福 寛美 p.1〜30
音の劇詩人観世元雅 西野 春雄 p.31〜59
3月、法政大学国際日本学研究センター編「国際日本学 : 文部科学省21世紀COEプログラム採択日本発信の国際日本学の構築研究成果報告集(3) 2005.3  」が「法政大学国際日本学研究所」から刊行される。
「日本研究」の研究(=メタ・サイエンス)の理論的構築に向けて 星野 勉 p.17〜43
日本学2005『公開研究会』--中国は日本の「技術の文化」から何を学ぶか 足立原 貫, 清成 忠男, 高 増杰 p.45〜76
調査ノート・中国の知日派をめぐる一考察--帰国留学生という方法論 王 敏 p.77〜92
コレージュ・ド・フランス寄託『獻英樓畫叢』稿 西野 春雄 p.93〜101
博士論文にみる米加両国の日本研究の動向 鈴村 裕輔 p.103〜116
外国人による「富士山研究」 p.117〜137
英米の美術史研究者による「富士山研究」 (外国人による「富士山研究」) 山中 玲子 p.117〜133
フランスの比較文学者による「富士山研究」 (外国人による「富士山研究」) 天野 紀代子 p.134〜137
蓬莱山--異国からの富士山誌 天野 紀代子 p.139〜150
屋敷囲いとしての石垣を作る文化-喜界島小野津集落と
  →阿伝集落の屋敷囲いとしての石垣の比較 漆原 和子 p.151〜174
民俗の伝播と地域的特性の形成--琉球列島・東南アジアの穀倉と風葬墓に関する民俗誌 東 喜望 p.175〜229
原型神女論--琉球王国成立期の支配者文化の解明に向けて 福 寛美, 吉成 直樹 p.1〜28
3月、愛知県史編さん委員会編集「愛知県史 別編 民俗 3」が「愛知県」から刊行される。
第八章 信仰
第一節 寺院と神社
一 寺院と神社/ 728
寺院と檀家
宗派の分布
神社と氏子
二 神事と祭事/ 732
宝印祭と粥占祭
火鑽神事
菟足神社の風祭り
足助八幡宮の飾り馬
猿投神社の飾り馬と棒の手
三 廃仏毀釈と神葬祭/ 735
廃仏毀釈と民俗
神葬祭のムラ
神葬祭と年中行事
第二節 諸信仰の展開
一 社寺信仰の諸相/ 741
伊勢信仰
秋葉信仰
津島信仰
豊川稲荷信仰
立山信仰
富士浅間信仰
白山信仰
オイヌサマ
霊場巡り
二 民間宗教者/ 752
大峯行者と行者講
御嶽行者と御嶽講

ホウエンさん
三河万歳師
第三節 三河山村の信仰
一 土地に刻まれた信仰/ 757
村の信仰景観
多様な信仰と祭祀単位
宗教者の来訪と御札信仰
行者さんと六部の墓
二 山村に生き残った民間信仰/764
山の講
秋葉講
津島講と伊勢講
庚申講とジスジ
念仏信仰
三 家の神仏と神道化/ 773
家の神仏
奥三河と神道化
盆行事と霊魂観
第四節 東三河農村と
  →渥美漁村の信仰
一 禅宗の村と民間信仰/ 780
村の信仰景観
禅宗優勢の地域
秋葉信仰
津島信仰

伊勢参りと豊川稲荷
二 庚申信仰とジルイ/ 787
庚申講
オクリョウ
庚申ドウギョウとジルイ
三 家の神仏と盆行事/ 794
家の神仏祭祀
地の神と法印さん
初盆供養
第五節 西三河農村の信仰
一 真宗門徒の村と寺檀関係/ 799
村の信仰景観
寺檀関係とイットウ
村の開発と寺院の成立
門徒の村の特質
二 門徒の行事と民間信仰/ 807
報恩講
オソウブツ
蓮如忌と御忌
秋葉と津島信仰
伊勢信仰と御田扇祭り
弘法信仰と霊場
庚申と地蔵
三 家の神仏と先祖祭祀/ 816
神棚と仏壇
盆行事
無墓制
第九章 民俗芸能
第一節 奥三河の霜月神楽
一 花祭り/ 822
謎の神楽・大神楽
花祭り

月の花祭り
花祭りの伝承
二 御神楽/ 833
大谷の御神楽
消えた御神楽
三 参候祭り/ 836
湯立と七福神
神楽と田楽が混在する祭り
第二節 豊作を祈る芸能
一 奥三河の田楽/ 839
鳳来寺田楽
田峯田楽
黒沢田楽
黒倉と西薗目の田楽
三河の田楽と芸能
二 豊橋と岡崎の鬼祭り/851
豊橋の鬼祭り
滝山寺の鬼祭り
二つの鬼祭り
三 田遊び/ 855
三河の田遊び
田遊びの起源と鍬
第三節 盆の念仏と芸能
一 念仏踊り/ 859
ハネコミ
ハネコミの諸相
放下踊り
二 夜念仏/ 869
綾渡の夜念仏
第四節 獅子舞
一 三河の大神楽と獅子芝居/871
三河の大神楽
神楽と大神楽
獅子芝居
えんちょこ獅子
二 特色ある三河の獅子舞/877
西尾の神楽獅子舞
賀茂神社の獅子舞
第五節 三河万歳/ 881
三河の万歳
神道三河万歳
三河万歳の現状
第六節 人形芸能/ 885
人形芸能と三河
飽海人形
第七節 神子舞と打ち囃子
一 神楽と神子舞/ 887
西三河の神楽
西三河の神楽殿と神子
東三河の神楽と神子舞
二 打ち囃子/ 892
打ち囃子
チャラボコ
チリカラ
打ち込み太鼓
第八節 三河の山車祭りと芸能

7-24 お天王さんの祠(額田町夏山)、2003
7-25 お天王さんの祠(新城市横川)、2003
7-26 送り神の人形(下山村羽布)、2003
7-27 祇園坊主送りの人形(作手村北畑)、2003
7-28 人形作り(下山村羽布)
7-29 田扇祭りの行列(岡崎市下三ツ木)、2003
7-30 受け渡し(岡崎市下三ツ木)、2003
7-31 山方手永の道具(岡崎市羽根)、2004
7-32 七夕の額飾り(安城市)、安城市歴史博物館提供
7-33 精霊棚(東栄町小林)、1998
7-34 盆の馬(東栄町小林)、1998
7-35 精霊棚(津具村下津具)、1998
7-36 精霊船(復元)(御津町御馬)、波多野近二氏提供
7-37 精霊送り(豊根村牧之島)、2002
7-38 盆踊り(豊根村牧之島)、2002
7-39 二十二夜塔(藤岡町木瀬)、2004
7-40 神送りの藁ツト(豊川市千両)、岩瀬安次氏提供、2001
7-41 恵比須講の供え物(東栄町古戸)、
  →伊藤勝文氏提供、2003
7-42 報恩講(安城市古井・願力寺)、2004
7-43 報恩講のオトキ(安城市古井・願力寺)、2004
7-44 モチバナ(東栄町古戸)、2000
7-45 粥占(西尾市西野町・金石神社)
7-46 おためし(岡崎市矢作・誓願寺)
8-1 宝印祭(一宮町・砥鹿神社)、砥鹿神社提供
8-2 粥占祭(一宮町・砥鹿神社)、砥鹿神社提供
8-3 豊川稲荷(豊川市豊川)、2004
8-4 中山神社(岐阜県恵那市)、1999
8-5 春埜山大光寺(静岡県春野町)、1995
8-6 山住神社(静岡県水窪町)、1995
8-7 御嶽講の火渡り(豊田市古瀬間)、1997
8-8
富士先達免許状(東栄町月)、1998
8-9 玄関脇の御札(東栄町古戸)、1996
8-10 いろいろな御札(東栄町古戸)、1996
8-11 いろいろな御札(東栄町古戸)、1996
8-12 行者さん(津具村下津具)、1998
8-13 絵馬の木版(東栄町下粟代)、1998
8-14 庚申軸(東栄町古戸)、1998
8-15 地の神(作手村菅沼)、2003
8-16 阿弥陀堂(東栄町月)、1998
8-17 神道家の「先祖」(豊根村坂宇場)、1998
8-18 神道石塔墓(東栄町河内)、1996
8-19 大念仏・ソウリョウ送り(豊根村坂宇場)、1998
8-20 秋葉常夜灯(渥美町堀切)、2001
8-21 津島さんの祠(新城市富永)、
  →新城市教育委員会提供、2004
8-22 庚申講の掛軸(田原市越戸)、1998
8-23 オクリョウのボンギ(田原市若見)、1998
8-24 白谷集落(田原市白谷)、2001
8-25 地の神(渥美町堀切)、2001
8-26 初盆の袋米と草鮭、扇子(渥美町堀切)、2001
8-27 専願寺の施餓鬼棚(豊橋市馬見塚)、2001
3月、騎西町教育委員会社会教育課郷土史料係編「騎西町史 通史編」が「(元埼玉県加須市)騎西町教育委員会」から刊行される。
第七章 信仰と教育・文化/ 五二七
第一節 社寺と民間信仰/ 五二七
一 寺社領/ 五二七
二 地域の神社・寺院/ 五二八
(1) 騎西町場/ 五二八
玉敷神社/第六天社/大英寺/善応寺/浄楽寺/
 →実乗院/多門院
(2) 外川村/ 五三二
地内の神社/東光院
(3) 下崎村上分/ 五三三
氷川社/その他の神社/光徳寺/正福寺/阿弥陀堂
(4) 下崎村下分/ 五三四
八幡社/西円寺/十王堂
(5) 上崎村/ 五三五
雷電社/その他の神社/竜興寺/宝蔵寺/養泉院/
 →閻魔堂/その他の堂宇
(6) 内田ケ谷村/ 五三八
稲荷社(多賀谷神社)/大福寺/山野院
(7) 外田ケ谷村/ 五三八
久伊豆社/その他の神社/宝性寺/仏草庵
(8) 道地村/ 五三九
稲荷社/その他の神社/成就院/観昌院
(9) 下種足村/ 五四〇
地内の神社/長興寺
(10) 中種足村/ 五四一
雷神社/地内の神社/竜昌寺/東印寺/泉蔵院/
 →宝光寺/泉竜寺/福性院/頼盛院
(11) 上種足村/ 五四三
地内の神社/宝性院/如来寺/長泉寺/妙音寺/観音堂
(12) 中ノ目村/ 五四五
八幡社/その他の神社/天正寺/観音堂/その他の堂庵
(13) 戸室村/ 五四六
諏訪社/その他の神社/金蔵院/宝蔵寺
(14) 西ノ谷村/ 五四六

久伊豆社/その他の神社
(15) 鴻茎村/ 五四七
久伊豆社/その他の神社/寿昌寺/安養院/薬師堂/
 →観音堂
(16) 芋茎村/ 五四九
神明社/その他の神社/医王寺/普門寺/その他の堂庵
(17) 牛重村/ 五五一
天神社/その他の神社/万福寺/妙光寺/般昌院
(18) 根古屋村/ 五五三
前玉神社/その他の神社/金剛院/観音寺
(19) 上高柳村/ 五五四
諏訪社/その他の神社/宝幢寺/地蔵院/大日堂/
 →阿弥陀堂
(20) 日出安村/ 五五六
駒形権現社/その他の神社/保寧寺/法蔵寺/
 →万坊院/観音堂/薬師堂
(21) 正能村/ 五五七
諏訪社/竜花院/竜光寺/その他の堂宇
(22) 戸崎村/ 五五九
諏訪社/日吉社/その他の神社/宝光寺/竜宝寺/
 →文殊院/願王堂/慈眼庵
富士信仰/ 五六一
富士講/不二道考心講
第二節 教育と文化/ 五六三
一 寺子屋と私塾/ 五六三
筆子に関わる住職供養塔/筆子に関わる天満宮/
 →筆子に関するその他の石碑
二 郷土の人物/ 五六九
福岡金蔵・万五郎兄弟/上崎村市右衛門/音利房盛典/
 →大寂/愚禅/初代伊勢ノ海/荒汐勝蔵/
 →武甲山照蔵/荒木新流門人/小山僖一郎
第三節 騎西地域の俳人たち/ 五七五
一 江戸の俳人祇徳の騎西行脚/ 五七五
二 祇徳門騎西連と晴朝(得牛)/ 五八〇
三 柳居門の戸涼と騎西/ 五八四
四 騎西綾足門の成立/ 五八七
五 綾足の春興帖にみる騎西連/ 五九二
六 西羊の伊勢・京都行脚/ 五九五
七 江戸の養老庵と片歌/ 五九八
八 騎西連のその後の活動/ 六〇三
九 多少庵俳諧の影響/ 六〇六
第四編 近・現代の騎西
7月、歴史教育者協議会編「歴史地理教育 (686)」が「歴史教育者協議会」から刊行される。pid/11198413
特集 旅と歴史学習//8〜35
旅を授業で取り上げよう/石出 法太/8〜11
歩いて学ぶ「八風街道の旅」/早川 寛司/12〜17
江戸庶民の旅--富士講を授業する/若杉 温/18〜23
浮世絵にみる江戸の旅--伊勢を描いた浮世絵を中心に/玉田 真奈美/24〜29、5〜
オランダ商館員の旅/松井 洋子/30〜35
小学校の授業 生活科 女子の自立をめざして/安原 和恵/36〜39
小学校の授業 3年 パンについて調べよう!/板垣 雅則/40〜43
小学校の授業 6年 渋染一揆の授業/長縄 幸弘/44〜47
中学校の授業 歴史 江戸時代の村上村--中学生と古文書/高木 郁次/48〜51
高校の授業 現代社会 「主権者であるということ」を
  →どのように学べるか/米家 直子/52〜55
窓 ドイツの政局とナチスの強制労働にたいする六〇年目の補償/伊集院立/56〜
歴史研究最前線(14)武士をどう教えてはいけないか/高橋 昌明/58〜63
歴史 なるほど・ザ・フィールドワーク(第5話)基地百問から始める
  →沖縄フィールドワーク--大学生が案内する基地めぐり/平良 宗潤/64〜67
被爆60年 ヒロシマに学ぶ(4)子どもたちのヒロシマ/横山 基晴 ;澤野 重男/68〜71
調べ学習と歴史記述内容の変化--小学校社会科教科書分析/渡辺 明/72〜77
第三回日韓合同歴史研究シンポジウム--
  →韓国側の二本の教科書問題報告を中心に/菊地 宏義
/78〜82
アジアンリポート(12) 日朝国交正常化という課題/金朋央/83〜
地域 日本から世界から(122)アフガニスタン
  →に義足を届ける/前川 公夫/84〜89、6〜
歴教協第57回大会 今年の夏は広島じゃけん〈7〉
  →広島の文学ならびに文学館創設運動について/水島裕雅/90〜
読書室//91〜
『図説 米騒動と民主主義の発展』/大門正克/91〜
『歴史学の最前線』/會田康範/92〜
『学校と人間形成―学力・カリキュラム・市民形成』/前田賢次/92〜
『日本軍の毒ガス兵器』/宮崎教四郎/92〜
テアトロ@Rekkyo(28)「パッチギ!」/石出みどり/98~
史跡を歩く 87 戦場にかける橋
  →泰緬鉄道クワイ川鉄橋(タイ)/古谷博/1〜
子どもの目 「世界一周すごろく」をつくる/鳥塚義和/7〜
写真//5〜
各地からのたより//94〜
伝言板//95〜
北から南から―歴教協各県支部ニュース(357)//96〜
今月の動き//99〜
読者の広場//100〜
次号予告//102〜

8月、平野榮次著, 坂本要, 岸本昌良, 高達奈緒美編「江戸前漁撈と海苔 (平野榮次著作集 ; 2) 」が「岩田書院」から刊行される。  
東京都の漁業
魚の捕採に関する習俗
旧大井御林浦漁業聞書
羽田沖の魚撈習俗
大田区糀谷地区の魚撈習俗
港区金杉地区の魚撈習俗
品川区浜川地区の魚撈習俗
魚の取引の関する習俗
海苔の取引の関する習俗
大森海苔習俗聞書


11月、「日本山岳文化学会論集 (2)」が「日本山岳文化学会」から刊行される。  重要
近代以前の日本山岳観念--その比較思想上の意味を考える 藤原 ゆり子 p.3〜7
昭和初期における国幣中社大物忌神社吹浦口ノ宮の特殊神事 筒井 裕 p.9〜22
富士山の信仰--富士講・富士塚研究分科会報告 石森 長博 p.23〜36  
樹木信仰からみた日本の風土と森林文化 松井 圭介 p.37〜45
山岳雑誌にみる浪漫、創刊号その時代 植木 知司 p.47〜52
地域研究「積雪期黒部別山・その2」酒井 國光 p.53〜62
我国近代登山黎明と奥相模古道 大田 顕成, 武宮 正幸 p.63〜72
ピレネーの山 仲村 純二 p.73〜80
中央アジア大山脈とシルクロード(オアシスルート)の形成関係 松本 ?夫, 矢野 孝雄 p.81〜90
トランシルバニア山地における羊の移牧 白坂 蕃 p.91〜102
ウスバアゲハの生きるための知恵--生活史をめぐる諸問題 三島 次郎 p.103〜117
目撃した動物と足跡について--2003イエティ捜索隊 高橋 好輝 p.119〜123
太陽光・風力発電とLED照明--山岳文化環境と環境技術の使い分け 田中 文夫 p.125〜136
高所での血液酸素化状態と自律神経機能との関係 齋藤 繁 p.137〜140
わが国における山岳診療所 大森 薫雄, 斎藤 三郎 p.141〜146
世界のピッケル鍛冶概説 諏訪部 豊 p.147〜155
オリエンテーリングからみた自然保護について
中山 孝 p.157〜160
生涯スポーツと登山--体験的生涯登山論 山本 英毅 p.161〜170
○、この年、富士山文化研究会編「富士山文化研究 (6)」が「富士山文化研究会」から刊行される。
古伝の「富士山縁起」に見る富士山祭神の諸相--
  →地主神・不動明王と垂迹神・天照大神の幸魂千眼大天女を中心に 竹谷 靱負 p.1〜32
東講「東登山日記簿」(万延元年)に見る富士登拝、中道巡り及び八海巡り(解説と考察) 小林 謙光 p.33〜55
大正期の不二道孝心講--千葉県印旛郡を中心に 小林 秀樹 p.56〜64
南島町方座浦の浅間山--紀伊半島の小型富士調査に向けて 荻野 裕子 p.65〜75
鳩ヶ谷宛 岩科小一郎先生書翰再読(その4)弟子を育てる名人との二十年 岡田 博 p.76〜91
新刊紹介 『富士信仰と富士講』平野榮次著作集1 岡田 博 p.92〜98
平野栄次さんの思い出 沖本 博 p.99〜101
2006 18 1月、荒川区教育委員会, 荒川区立荒川ふるさと文化館編「あらかわと富士山 : 遥かな富士みぢかな富士 : 平成十七年度荒川ふるさと文化館企画展」が「荒川区教育委員会」から刊行される。
  会期: 平成18年1月21日-3月5日  共同刊行: 荒川区立荒川ふるさと文化館
1月、神奈川大学日本常民文化研究所  「民具マンスリー 38巻10号(通号454)」が「神奈川大学日本常民文化研究所」から刊行される。
富士講以外の富士塚--静岡県を事例として  荻野裕子  p.9091〜9104
辻子谷(音川流域)の水車について  北口 隆, 東中 淑  p.9105〜9110
3月、宮田登が「すくいの神とお富士さん (宮田登日本を語る ; 2) 」を「吉川弘文館」から刊行する。
メシアとミロク信仰
ミロク信仰について
民間信仰におけるミロク
弥勒信仰と民俗
弥勒と布袋
沖縄のミロク
大師伝説の思想
お富士さん
富士信仰におけるシラとトキ
江戸の富士信仰
お富士さんと江戸っ子
富士の霊山信仰
天変地異と世直し
「非日常時」の民俗学
天変地異と世直し
「世直し」の原義
都市民俗学からみた鯰信仰
鯰絵にみる世相と思想
解説 / 佐野賢治 著

3月、東京都教育委員会編「東京都の祭り・行事 : 東京都祭り・行事調査報告書」が「東京都教育委員会」から刊行される。
例言
第一章 東京都の祭り・行事調査事業の概要
一 東京都の祭り・行事実施要項/ 2
二 東京都祭り・行事調査テーマ/ 3
三 基礎調査/ 4
四 実地調査/ 5
第二章 東京都の祭り・行事概観
一 東京都の祭り・行事概観/ 8
二 東京都の祭り・行事のテーマ別概観/ 13
第三章 東京都の祭り・行事実施調査報告
一 神田神社の神田祭り(千代田区)/ 22
二 金山神社のふいご祭り(千代田区)/ 27
三 佃島の盆行事(中央区)/ 31
四 芝大神宮のだらだら祭り(港区)/ 37
五 葛ヶ谷御霊神社のビシャ祭り(新宿区)/ 43
六 駒込富士の山開き(文京区)/ 48
七 浅草寺の正月行事(台東区)/ 53
八 入谷の朝顔市(台東区)/ 58
九 浅草寺のホオズキ市(台東区)/ 63
一〇 鷲神社の西の市(台東区)/ 67
一一 白髭神社のボンデン祭り(墨田区)/ 72
一二 亀戸天神社の鷽替神事(江東区)/ 78
一三 南品川の天王祭り(品川区)/ 83
一四 海雲寺の千躰荒神祭(品川区)/ 88
一五 池上本門寺の御会式(大田区)/ 94
一六 六郷神社のこども流鏑馬(大田区)/ 99
一七 世田谷のボロ市(世田谷区)/ 104
一八 江古田氷川神社の例大祭と江古田獅子舞(中野区)/ 110
一九 王子神社の槍祭り(北区)/ 115
二〇 氷川神社の神輿渡御(練馬区)/ 121
二一 じんがんなわ(足立区)/ 126
二二 雷の大般若(江戸川区)/ 131
二三 下恩方の百八灯(八王子市)/ 136
二四 岩蔵のお精進(青梅市)/ 142
二五 大国魂神社のくらやみ祭り(府中市)/ 147
二六 深大寺のダルマ市(調布市)/ 153
二七 谷保天満宮の秋祭り(国立市)/ 159
二八 狛江市の稲荷講(狛江市)/ 165
二九
谷津仙元神社富士講の例大祭(武蔵村山市)/ 173
三〇 多摩市山王下の賽の神(多摩市)/ 177
三一 川井の獅子舞(奥多摩町)/ 182
三二 神津島の二十五日様(神津島村)/ 188
第四章 東京都の祭り・行事基礎調査
一 東京都の祭り・行事基礎調査一覧/ 196
3月、帝塚山大学大学院人文科学研究科紀要編集委員会編「帝塚山大学大学院人文科学研究科紀要 (8) 」が「帝塚山大学大学院人文科学研究科」から刊行される。
小山靖憲教授追悼号 p.1〜83,図巻頭1枚,巻頭3p
紙碑 小山靖憲教授の逝去を悼む (小山靖憲教授追悼号) 岩本 次郎 p.巻頭3p
小山靖憲教授略歴・業績一覧 (小山靖憲教授追悼号) p.57〜73
帝塚山大学大学院 小山ゼミ10年間の足跡 (小山靖憲教授追悼号) p.75〜79
中世高野山の公人 水島 暁 p.1〜14
鎌倉末・南北朝期法隆寺の構造 坂本 亮太 p.15〜30
「神慮」にみる中世後期の富士浅間信仰 大高 康正 p.31〜43
近世の園部川水運 犬持 雅哉 p.45〜50
『政基公旅引付』の茶 神津 朝夫 p.51〜55
4月、宮田登が「はやり神と民衆宗教 (宮田登日本を語る ; 3) 」を「吉川弘文館」から刊行される。
シャマニズムと山岳信仰
神道とシャマニズム
木曾のシャマン
出羽三山信仰
ハヤマ籠り
民衆宗教と民間信仰
新宗教の発生基盤
農村の復興運動と民衆宗教の展開
現代の民間信仰
はやり神とはやり仏
民間信仰の新生面
祀り上げ祀り棄ての構造
流行神の特徴
流行仏とご利益
仏教の日常化
流行神と稲荷信仰
オタモイ地蔵のこと
お珊・お竹と自雲
解説 / 宮本袈裟雄 著


8月、松伏町教育委員会編「松伏町史 民俗編」が「埼玉県松伏町」から刊行される。
(4) 柱立てと棟上げ/ 197
(5) 上棟式/ 198
(1) 日取り・参列者・祝品/ 198
(2) 設えと供え物/ 198
(3) 1日の流れと儀礼/ 199
(4) 棟梁送りと上棟式後の縁起/201
(6) 屋根葺き・壁塗り、
 →建具などの取り付け/ 202
(7) 完成後の儀礼と家移り/ 203
7 屋根葺き/ 204
(1) 屋根材/ 204
(2) 屋根葺きの時期と所要日数/204
(3) 屋根屋/ 204
(4) 屋根葺きの技術/ 205
(5) 屋根葺きの食事/ 208
第8節 災害/ 210
1 災害概観/ 210
2 明治43年の大水/ 210
3 カスリン台風/ 211
(1) 概観/ 211
(2) 各地区の被害状況/ 213
4 関東大震災/ 215
第9節 職人・商家/ 217
1 職人/ 217
(1) 桐箱/ 217
(2) 雛人形/ 218
2 商家/ 220
第3章 儀礼伝承
第1節 人生儀礼/ 228
1 人生儀礼の概略/ 228
2 産育/ 228
(1) 妊娠/ 228
(2) 出産/ 229
(3) 育児/ 230
2 婚姻/ 235
(1) 結婚までの道のり/ 235
(2) 祝言から里帰りまで/ 237
3 葬送/ 242
(1) 臨終/ 242
(2) トムライ/ 246
(3) 供養と年忌/ 250
第2節 年中行事/ 252
1 年中行事の概要/ 252
2 家の行事/ 252
(1) 正月の準備/ 253

(2) 大正月/ 258
(3) 小正月/ 261
(4) その他の正月の行事/ 263
(5) 春から夏の行事/ 264
(6) 盆の行事/ 270
(7) 秋から冬の行事/ 280
3 村の行事/ 284
(1) オビシャ/ 285
(2) 初午/ 300
(3) 百万遍/ 306
(4) 春の祭礼/ 317
(5) 道饗祭・辻切り/ 318
(6)
浅間様/ 320
(7) 夏の祭礼/ 321
(8) 虫追い/ 323
(9) 十五夜祭り/ 324
(10) クンチ/ 325
(11) 秋の祭礼/ 329
第4章 信仰伝承
第1節
民問信仰/ 332
1 民間信仰の概略/ 332
2 個々の行事/ 333
(1) 護摩供養(岩松のシンゴン)/333
(2) 天神様/ 334
(3) お不動様/ 337
(4) 愛宕様/ 340
(5) 花祭り・ヤク様/ 340
(6) 武蔵国三十三ヶ所観音巡礼/342
(7) 千枚札貼り/ 344
(8) 榛名山・真言/ 345
(9) オミキ/ 346
(10) 水神様/ 346
(11) 送り大師/ 349
(12) 観音様/ 349
(13) 大川戸新々田の十三面地蔵/353
(14) お施餓鬼/ 354
(15) 灯籠流し/ 355
(16) 子育て地蔵の縁日/ 356
(17) 横槌稲荷/ 357
(18)
富士講/ 358
(19) 庚申講/ 359
(20) 代参講/ 360
第2節 民問医療/ 364

1 民間医療の概要/ 364
2 神社・寺院・
 →石仏に祈願する療法/364
3 植物を使った療法/ 367
4 動物を使った療法/ 368
5 呪術・その他による療法/ 369
第5章 芸能伝承
第1節 芸能/ 372
(1) 概要と由来/ 372
(2) 上演の実際/ 373
(3) 所役と設備/ 375
(4) 演目/ 377
(5) ささら獅子舞(字言)/ 377
第2節 念仏/ 381
1) 念仏講/ 381
(2) 松伏町内の念仏/ 383
第3節 遊戯/ 391
1 野原で遊ぶ/ 391
2 水辺で遊ぶ/ 392
3 捕まえて遊ぶ/ 393
4 作って遊ぶ/ 394
5 物を使って遊ぶ/ 398
第4節 娯楽/ 401
1 娯楽概観/ 401
2 休日の概念/ 401
3 各種娯楽/ 402
第6章 言語伝承
第1節 昔話・伝説・世聞話/410
1 昔話/ 410
(1) 丸山の狸/ 410
(2) 弘法様/ 411
2 伝説/ 411
(1) 歴史伝説/ 411
(1) 地名に関するもの/ 411
(2) 橋の名前に関するもの/411
(3) 陣屋に関するもの/ 412
(2) 自然伝説/ 412
(1) 動物に関するもの/ 412
(3) 信仰伝説/ 412
(1) 寺院、神社に関するもの/412
(2) その他の伝説/ 413
3 世間話/ 413
(1) キツネ、ムジナ、
 →トウカに化かされた話/ 413
(2) その他の世間話/ 415
第2節 俗信/ 417
(1) まじない/ 417
(2) 前兆/ 418
(3) 禁忌/ 420
(4) 占い/ 423
第3節 民謡/ 424
引用・参考文献一覧/ 426
民俗編執筆者/ 427
調査協力者・資料提供者一覧/427
松伏町史民俗編関係者名簿/429
あとがき/ 430
10月、菊地俊夫, 犬井正編著「森を知り森に学ぶ : 森と親しむために (めぐろシティカレッジ叢書 ; 6)」が「二宮書店」から刊行される。
森が育んだ文化
森林文化を読み解く視点 / 菊地俊夫
森林からみた日本文化 / 松井圭介
森林からみたヨーロッパ文化 / 山本充
アフリカ乾燥疎開林帯における
  →焼畑農耕の多様性/大山修一
「コーヒーブレーク」東京近郊、
  →国分寺崖線の雑木林を歩く/菊地俊夫
森とともにある自然
植生としての森を読み解く / 岡秀一
森の移り変わり / 岡秀一
水と土を育む森 / 松山洋
森がつくる気候 / 木村圭司
「コーヒーブレーク」都会の森と→
  →その自然を読む / 岡秀一
森に生きる人々と生活
ヨーロッパの森と人々の生活 / 山本充
アフリカにおける砂漠化・森林減少と
  →「都市-農村」間の物質循環 / 大山修一
日本の森と人々の生活 / 西野寿章
関東平野の平地林と生活 / 犬井正
「コーヒーブレーク」三富新田の平地林を歩く/犬井正
見捨てられる森育てられる森
熱帯地域の森林の破壊と保全/犬井正
コアラの森を守れ / 菊地俊夫
森林の多機能化 / 西野寿章
里山の破壊と保全 / 犬井正

「コーヒーブレーク」トトロの森を歩く/菊地俊夫
11月、「日本山岳文化学会論集 (3)」が「日本山岳文化学会」から刊行される。
A preliminary study on management of believers' lodgings around
  →Dewa-sanzan: the case of Miyashitabo in Toge Village
筒井 裕  p.3〜18[含 日本語文要旨]
日光山入峰コースの現状について 森山 安次  p.19〜28 
白馬岳における登山者の行動パターンと環境意識 中村 裕子 p.29〜44
PIXEによる丹沢山地渓流水の元素分析--丹沢山地の環境調査(1) 太田 顕成, 世良 耕一郎, 二ツ川 章二 p.45〜54 
富士山の信仰--富士講・富士塚研究分科会報告(Part 2) 川辺 柳一 p.55〜62
ウッドシャフトピッケルICEMANSHIP・当麻・SHERPAの系譜 小澤 観一  p.63〜68
地域研究 積雪期黒部別山(その3) 酒井 國光  p.69〜79
巻き付け結びについて(ブリッジプルージック) 堤 信夫  p.81〜84
学校部会報「若き日の記録」橋本 祐吾  p.85〜92
提言:山岳会活性化の課題--ある試みから 田村 宣紀  p.93〜96
「双六山楽共和国」での「自然楽習教室」の実践報告 小野木 三郎  p.97〜104
マッキンリーの気象--第3回日本山岳文化学会大会招請講演 大蔵 喜福  p.105〜122
11月、「日本山岳文化学会論集 (3) 」が「日本山岳文化学会」から刊行される。  重要
A preliminary study on management of believers' lodgings around
  →Dewa-sanzan: the case of Miyashitabo in Toge Village
  →筒井 裕 p.3〜18[含 日本語文要旨]
日光山入峰コースの現状について 森山 安次 p.19〜28
白馬岳における登山者の行動パターンと環境意識
中村 裕子 p.29〜44
PIXEによる丹沢山地渓流水の元素分析--丹沢山地の環境調査(1)
太田 顕成, 世良 耕一郎, 二ツ川 章二 p.45〜54
富士山の信仰--富士講・富士塚研究分科会報告(Part 2) 川辺 柳一 p.55〜62
ウッドシャフトピッケルICEMANSHIP・当麻・SHERPAの系譜 小澤 観一 p.63〜68
地域研究 積雪期黒部別山(その3) 酒井 國光 p.69〜79
巻き付け結びについて(ブリッジプルージック) 堤 信夫 p.81〜84
学校部会報「若き日の記録」 橋本 祐吾 p.85〜92
提言:山岳会活性化の課題--ある試みから 田村 宣紀 p.93〜96
「双六山楽共和国」での「自然楽習教室」の実践報告 小野木 三郎 p.97〜104
マッキンリーの気象--第3回日本山岳文化学会大会招請講演 大蔵 喜福 p.105〜122
○、この年、富士山文化研究会編「富士山文化研究(7) 」が「富士山文化研究会」から刊行される。
小田原の丸福講 小林 謙光 p.5〜8
富士山に纏わる赫夜姫譚の系譜と淵源の推考 竹谷 靱負 p.9〜33
鳩ヶ谷宛 岩科小一郎先生書翰再読(その5)弟子を育てる名人との二十年 岡田 博 p.34〜47
「富士山」てどんな山--富士山を世界遺産にする動きについて考察 勝又 一歩 p.48〜52
資料紹介『先達世話人問答』の翻刻 中嶋 信彰 p.53〜56
○、この年、学術文献刊行会編集「日本史学年次別論文集 中世2-2004年」が「朋文出版」から刊行される。
災害より見た中世鎌倉の町 / 福島 金治
中世嵯峨の都市的発展と大堰川交通 / 大村 拓生
戦国・織豊期の石清水八幡宮寺と境内都市 / 鍛代 敏雄
中世前期の「町場」と在地領主の館 / 高橋 修
日本の中世都市と寺社勢力 / 義江 彰夫
相馬御厨の成立と伊奈地域についての覚書 / 小森 正明
円覚寺所蔵尾張国富田荘絵図の成立事情 / 磯貝 富士男
宗教村落芦峅寺の「村」としての性格 / 米原 寛
榎木慶徳による勧進と開発 / 堀 祥岳
醍醐寺僧房玄と河内国大和田庄と久我家 / 河野 昭昌
勧修寺家領摂津国小林荘について / 渡邊 大門
中世東寺領荘園の年貢請取状について / 辰田 芳雄
丹波国宮田荘における「本所違背」行為をめぐって / 櫻井 彦
室町期高野山領荘園における「分田支配」の確立過程/小倉 英樹
戦国期における雑賀五組(搦)の境界 / 武内 善信
中世山間村落の生業形態 / 松山 知子
一向一揆と土一揆 / 神田 千里
永正・天文年間における乙訓郡一揆史料の紹介と年代比定/下川 雅弘
中世の女房と日記 / 松薗 斉
室町幕府女房の基礎的考察 / 羽田 聡
鎌倉時代の公武婚 / 鈴木 芳道
中世の刑罰形態について / 神榮 江利
中世奈良博奕検断考 / 照井 貴史
加賀一向一揆と在地領主 / 鍵主 紘子
洞院家門「割分」と正親町家の成立 / 桃崎 有一郎
「賜綱所」・「惣法務」に関する省察 / 海老名 尚
戦国期における真言僧関東下向の一考察 / 宮野 純光
叡尊と葉室定嗣及び浄住寺 / 追塩 千尋
中世臨済宗徹翁派における入室について / 安藤 嘉則

一遍と信濃の旅をめぐる二つの問題 / 牛山 佳幸
長楽寺建立・再建と新田一族 / 久保田 順一
室町期における地域権力と大蔵経 / 貝 英幸
吉良町金蓮寺の大般若経について / 村岡 幹生
出羽国における廻国聖による納経の経塚 / 川崎 利夫
中世宗教秩序の形成と神仏習合 / 上島 享
中世伊勢神宮研究の現状 / 平泉 隆房
足利義持の伊勢参宮 / 山田 雄司
中世前期出雲大社史の再検討 / 原 慶三
住吉神主津守長盛伝 / 佐々木 紀一
中世宗像社に見る大宮司と神事の関わり / 加瀬 直弥
中世における鳴瀬川・江合川流域の熊野信仰 / 佐藤 正人
中世の稲荷祭神輿渡御の道筋と法性寺大路 / 河内 将芳
中世八幡信仰における戦の記憶 / 木村 朗子
伊勢御師の為替と流通 / 久田松 和則
新出『浅間大菩薩縁起』にみる初期富士修験の様相/西岡 芳文
天章周文の造像再考 / 長谷 洋一
「包み」のイコノロジー / 熊田 由美子
伝世品の唐物茶入と和物茶入の窯分けの歴史について/砂澤 祐子
鎌倉時代の書と世尊寺家 / 宮崎 肇
中世の穢観念について / 片岡 耕平
『東山往来』にみる怪異の諸相 / 戸田 靖久
中世思想史における<東国>の自己認識についての覚書/市川 浩史
慈円の歴史思想 / 佐々木 馨
中世信濃の喫茶 / 祢津 宗伸
世阿弥の作能法 / 阿部 由佳
平泉澄の中世史研究 / 昆野 伸幸
連署・連判攷 / 北西 弘
金沢貞顕書状の料紙について / 永井 晋
中世紀伊国の土地関係史料 / 播磨 良紀
『神代三陵志』可愛山陵項所収『新田神社文書』に関する一考察/日隈 正守
『日本帝皇年代記』について / 山口 隼正
「宇和旧記」の基礎的研究 / 石野 弥栄
『玉葉』に頻出する「或人云」に関する一考察/細川 兼睦
『吾妻鏡』・『鎌倉年代記』裏書と原「吾妻鏡」/三好 俊文
武田信玄の自筆文書をめぐって / 鴨川 達夫
上杉輝虎の文書と右筆 / 福原 圭一
2007 19 2月、元興寺文化財研究所, 元興寺文化財研究所民俗文化財保存会編「元興寺文化財研究所創立40周年記念論文集」が「クバプロ」から刊行される。
保存科学領域
保存処理に用いる薬剤の相互作用について / 川本耕三 著
重要文化財那比新宮信仰資料懸仏の蛍光X線による分析について / 石井里佳 著
膠について / 山内章 著
建築塗装材料である赤色顔料に関する一調査例 / 北野信彦 著
出土漆の劣化について / 植田直見 著
古墳時代の漆工技術に関する基礎的研究 / 藤田浩明 著
福島県須賀川市長沼南古舘出土木製品の保存処理とその後の状況について / 伊藤健司 著
文化財危機管理考 / 村田忠繁 著
人文科学領域
呪符釈 / 木下密運 著
古代・中世における元興寺領荘園の実態をめぐって / 奥野義雄 著
8〜9世紀の経典書写と転輪聖王観 / 稲城正己 著
下御門大仏師をめぐって / 高橋平明 著
近世大和における富士信仰と富士講 / 山形隆司
古典にみる「組」の周辺と楚の組紐 / 小村眞理 著
考古学領域
古墳時代の横櫛 / 木沢直子 著
土師器使用土器棺について / 角南聡一郎 著
古墳時代鉄鉾の袋部について / 藤井章徳 著
考古学からみた中世都市奈良における葬送空間の変遷 / 佐藤亜聖 著
大和における中世墓の諸相 / 狭川真一 著
建築・考古雑集 / 坪井清足 著
3月、法政大学大学院エコ地域デザイン研究所歴史プロジェクト・陣内研究室編「自然が育んだ江戸東京の都市文化」が「法政大学大学院エコ地域デザイン研究所歴史プロジェクト・陣内研究室」から刊行される。
江戸の富士塚 / 大野聡子
食の老舗から読む江戸東京の場所性 / 草山瑠美
聖なる水辺 / 西村弘代
大森の都市空間に関する研究 / 大井友彦
3月、石田年子が千葉県立関宿城博物館編集千葉県立関宿城博物館研究報告 第11号 p3〜p22 千葉県立関宿城博物館」に「野田市の山岳信仰A 浅間塚が語る富士講の隆盛」を発表する。
はじめに
一、富士講碑
二、富士講碑の種類
三、富士塚
四、富士講
五、野田市の富士行者/先達
六、浅間行事
七、野田市浅間塚・浅間碑一覧(図) 
おわりに


3月、三重県松阪市嬉野地域振興局地域振興課嬉野史編纂室編「嬉野史 文化財・民俗編 」が「松阪市」から刊行される。 2007.3
第一節 神社信仰
一 概観/ 567
二 神社と祭神/ 568
三 神社信仰/ 570
1 天王・祇園信仰/ 570
2 八幡信仰/ 571
3 熊野信仰/ 572
4 稲荷信仰/ 573
5 天神信仰/ 573
6 愛宕信仰/ 574
7 秋葉信仰/ 575
8 浅間(富士)信仰/ 575
9 神明信仰/ 576
10 山神信仰/ 576
第二節 仏教信仰
一 概観/ 578
二 浄眼寺と曹洞宗寺院/ 579
三 廃寺となった寺院/ 579
四 現在の様相/ 581
五 仏像等から見る
 →仏教信仰/581
第三節 その他の宗教
一 概観/ 583
二 天理教/ 583
第四節 民間信仰
一 概観/ 584
二 民間信仰/ 584
1 山の神信仰/ 584
2 庚申信仰/ 585
3 地蔵信仰/ 585
4 金毘羅信仰/ 586
5 蔵王信仰/ 587
6 観音信仰/ 587
7 大日信仰/ 588
8 不動信仰/ 588
9 弁才天信仰/ 589
三 講/ 589
1 伊勢講・野尻講/589
2
富士講(浅間講)/590
3 行者講・山上講/591
4 多賀講/ 591
第一三章 伝承地
第一節 伝承地
一 概観/ 595
二 聖武天皇一志頓宮/595
三 忘れ井/ 596
四 戸井左近墓/ 598
五 駒止塚/ 599
六 平家六代墳墓/ 599
七 長官塚/ 601
八 宮古市彦兵衛法難の地/ 601
写483 秋葉大権現塔・
 →金毘羅大権現塔(F635・636) 481
写484 役行者像(F637)/ 481
写485 庚申塔(F638)/ 481
写486 役行者像(F639)/ 481
写487 六地蔵(F642)/ 482
写488 地蔵菩薩立像(F645)/ 482
写489 棺台(F644)/ 482
写490 地蔵菩薩立像(F641)/ 482
写491 弁財天塔・
富士大権現塔
 →水神塔・地蔵菩薩立像(F646・649)/483
写492 庚申塔(F653)/483
写493 役行者像(F650)/483
写494 役行者像(F654)/483
写495 大日塔・名号塔(F651・652)/484
写496
富士大権現塔(F685)/484
写497 道標(F632)/484
498 道標(F658)/484
3月、「大東アジア学論集(7) 」が「東文化大学大学院アジア地域研究科」から刊行される。 
スリランカ現代社会における呪術観 : ドーサという概念を中心に J.A.Nandana Jayakody p.41-49
中国・海河流域における水質汚濁問題の現状 興津 正信 p.51-62
Philosophical Analysis on Contingency Zaw Moe Lwin p.63-75
近代の日本モーグルに関する考察 米澤 穂高 p.77-86
中国北方地域における結婚様式に関する一考察 王 慧琴 p.87-92
南北スーダン内戦と難民帰還援助 牧村 匠太郎 p.93-102
富士講の歴史と地域展開 : 東京都練馬区小竹町茅原浅間神社江古田富士 奥村 南 p.103-106
京都の寺院を歩く 後藤 千鶴 p.107-109
招聘論文 MUSICAL LIFE IN REGIONAL CITIES OF THE 1920s AND '30s :
  →A PRELIMINARY CONSIDERATION OF KAWAGOE Hugh de Ferranti p.111-119
書評 Malyan Newitt "A History of Portuguese Overseas Expansion, 1400-1668" 齋藤 俊輔 p.121-124
3月、山梨県編「山梨県史 通史編 4」が「山梨県」から刊行される。  
三 宝永地震と富士山噴火/ 471
「楽只堂年録」の被害報告
史上最大規模の地震
富士山噴火
江戸への降灰
「楽只堂年録」の記載
徒目付の見聞
郡内のうち富士北麓への被害
富士山麓への降灰
第二節 甲府城下の災害・
  →疫病と対策/ 477
一 火事と地震と防災体制/ 477
万治の大火と初期消防体制
柳沢氏藩領期の消防組織
享保の二つの大火
江戸後期の防火対策
八町組・十三町組・上府中組の編成
抱鳶の活動
享和の大火とその後
地震と救恤
二 疫病と対策/ 496
飢饉と疫病
享和三年の麻疹と痢病
相次ぐ疫病の対策と祈願
第三節 天明飢饉下の町と村/ 502
一 天明飢饉下の甲府/ 502
山本家「御用留」にみる
 →天明飢饉下の甲府
凶作から飢饉へ
「打潰」「打殺」と書かれた「張札」の登場
飢饉状況からの脱出
遊楽化の時代相
飢饉下の遊楽

「悪所」にみる時代相
二 天明飢饉下の村々/ 510
米山家「家業日記」にみる →
 →天明飢饉下の境村
「満水」と「急御普請願」
夫食の拝借と普請

二 地域大社/ 764
〔I〕 勤番免除社/ 764
勤番免除社の性格
勤番免除社と吉田家
勤番免除社の社人
〔II〕 金桜神社/ 769
三 河内・郡内地域の
  →神社と神職/ 770
〔I〕 河内地域/ 770
河内の神職集団
頭をめぐる争論
〔II〕 郡内地域/ 774
郡内地域の特徴
川口村の富士山御師
7月、「環太平洋女性学研究会会誌 9(1) (通号 21) 」が「城西大学ジェンダー・女性学研究所」から刊行される。 
Work in Progress 「不妊学」の成立とその脱構築に向けて 松島 紀子  p.20〜33
「大いなる母」チャングム--ポストフェミニズム社会の「女」の再構築 水田 宗子  p.34〜47
江戸時代のフェミニズム思想--富士講をめぐって 高良 留実子  p.48〜53
発言 「男性学」を担当することになって 佐藤 耕治  p.58〜60<
9月、「日本山岳文化学会論集(4)」が「日本山岳文化学会」から刊行される。
国幣中社大物忌神社の御濱出神事の「旧式再興」筒井 裕 p.3〜14
山小屋で小規模水力発電を有効利用するための負荷制御装置の実用化 森 武昭, 井上 拓 p.15〜21
エコツーリズムとしての燕岳登山の可能性-燕山荘における"語り"に対する
  →環境教育的視点からの考察 宮本 佳範 p.23〜34
山岳遭難史にみるリーダー意識の変遷(1)現代山岳遭難史の概観 野村 仁 p.35〜44
新聞記事が語るヒマラヤ登山の大衆化 山森 欣一 p.45〜56
9月、山梨県生涯学習推進センター編「山梨の人と文化 : 山と向き合った人々 (山梨学講座 ; 5)」が「山梨ふるさと文庫」から刊行される。
プロローグ
基調講演「開かれた山国」 / 平川南 述
講演「山に生きる」 / 白水智 述
山を救う
講演「富士講」 / 坂村裕輔 述
シンポジウム「山梨の山岳信仰」 / 新津健 ほか述
揺れ動く近代の山
講演「恩賜県有林の成立」 / 島袋善弘 述
シンポジウム「時代に翻弄された山々」→
 → / 坂本宏, 清水攻, 島袋善弘 述
山を拓く
講演「古屋五郎の信念」 / 古屋栄和 述
講演「古屋五郎の信念」 / 矢葺敬造 述
シンポジウム「山に道を拓いた人々」
  → / 高室陽二郎, 深沢健三, 菊地俊朗 述
山を守る、山を活かす
講演「大村光太郎の山造り」 / 古明地登吉 述
シンポジウム「山を守る、山を活かす」 / 坂本宏 ほか述
11月、「日本山岳文化学会論集(5)」が「日本山岳文化学会」から刊行される。重要
アルピニズムと人格形成の関連性について--「動的営為」と「静的営為」の観点から 小川 由樹 p.3〜13
山に坐す古代の神の社の立地について 加瀬 直弥 p.15〜21
播隆上人と笠ヶ岳--『迦多賀嶽再興記』と参詣登山道の一里塚 川上 岩男 p.23〜31
剱岳山頂に遺された錫杖・剣の文献 植木 知司 p.33〜42
富士山の信仰--富士講・富士塚研究分科会報告(Part 3) 石森 長博 p.43〜53
森幸安が描いた絵図に観る町方衆の登拝活動(その1) 森山 安次 p.55〜64
PIXE法による丹沢山地土壌の元素分析--丹沢山地の環境調査(2) 大田 顕成, 世良 耕一郎, 二ツ川 章二 p.65〜75
山村文化環境における電力照明と光(ひかり)害--LED照明光源の適応性 田中 文夫 p.77〜87
エヴェレスト街道における環境調査報告 谷地 隆 p.89〜100
山村における吸血昆虫と防虫具--甲州丹波山村の伝統的な防除方法 秦 和壽, 魚田 恵美子 p.101〜106
山内ピッケルの美しさの秘密 諏訪部 豊 p.107〜115
山岳風景要素としての登録文化財砂防堰堤とその活用について--
  →日光山中の石積み堰堤を例として 松尾 宏 p.117〜127
地域研究「滝谷」の一断面 酒井 國光 p.129〜138
ヒマラヤ登山死亡事故原因の推移とその背景 山森 欣一 p.139〜150
特別編集 山岳遭難におけるリーダーの役割と責任--
  →第4回[日本山岳文化学会]大会シンポジウム 2006年11月26日 p.151〜192
「山岳遭難におけるリーダーの役割と責任」に関するシンポジウムを終えて
  → (特別編集 山岳遭難におけるリーダーの役割と責任--第4回[日本山岳文化学会]大会シンポジウム
  → 2006年11月26日) 青山 千彰 p.152〜154
山岳遭難史にみるリーダー意識の変遷(2)遭難報告に表れたリーダーの意識と行動
  →(特別編集 山岳遭難におけるリーダーの役割と責任--第4回[日本山岳文化学会]大会シンポジウム
  →2006年11月26日) 野村 仁 p.155〜166
雪山の気象遭難事故とリーダーの的確な判断力
  → (特別編集 山岳遭難におけるリーダーの役割と責任--第4回[日本山岳文化学会]大会シンポジウム
   → 2006年11月26日) 城所 邦夫 p.167〜171
登山におけるリーダーの過失責任 (特別編集 山岳遭難におけるリーダーの役割と責任--
  →第4回[日本山岳文化学会]大会シンポジウム 2006年11月26日) 太田 忠行 p.173〜177
引率リーダーのための山岳事故リスクを想定した研修会・講習会のあり方、ならびに事故後の対処法について
  → (特別編集 山岳遭難におけるリーダーの役割と責任--第4回[日本山岳文化学会]大会シンポジウム
  →2006年11月26日) 青山 千彰 p.179〜192
○、この年、平野 榮次編「富士浅間信仰 (民衆宗教史叢書 ; 16) 」が「雄山閣」から刊行される。
二十五菩薩来迎会の原像:『信州浅間山真楽寺迎接会来由化疏』翻刻を要として 鬼頭勝之 2013.6
木花咲耶姫像ー別当表口辻之坊ー
富士参詣曼荼羅ー川口御師長官拝書ー
無戸室浅間大神図ー富士胎内真形之図ー
○、この年、佛教大学社会学編集委員編「佛大社会学(32) 」が「佛教大学社会学会」から刊行される。
定住志向の日系ブラジル人--長浜地域の日系ブラジル人に対するインタビュー 長光 太志 p.1〜8
サービス・ラーニングの研究と実践をめぐる諸課題 富川 拓, 柴田 和子, 大束 貢生 p.9〜18
靖国問題の行方 新矢 昌昭 p.19〜29
民俗信仰についての一視点--富士講の研究に関連して 渡邊 秀司 p.30〜35
グローバル化の時代における文化概念 白石 哲郎 p.36〜41
トランスジェンダーとフェミニズムの関係 井上 未来 p.42〜47
大学通信教育の現状と展望 谷口 博 p.48〜52
俳句と異文化理解 北端 辰昭 p.53〜62
千の風と輪廻転生思想 北端 辰昭 p.63〜67
○、この年、富士山文化研究会編「富士山文化研究 (8) 」が「富士山文化研究会」から刊行される。
村に入り来る宗教的職能者--御師を中心にして 西海 賢二 p.1〜21
小谷三志と宮本準龍 秋山 高志 p.22〜24
東北地方の浅間神社を訪ねて 船水 康宏 p.25〜32
南足柄市岩原八幡神社丸岩講榊立について 小林 謙光 p.33〜35
富士塚前史考(1) 竹谷 靱負 p.36〜59
鳩ヶ谷宛 岩科小一郎先生書翰再読(その6)弟子を育てる名人との二十年 岡田 博 p.60〜70
富士塚研究史概論および富士塚研究における諸問題についての考察 中嶋 信彰 p.71〜111
2008 20 3月、千葉県史料研究財団編「千葉県の歴史 通史編 近世 2 (県史シリーズ ; 5) 」が「千葉県」から刊行される。
第四章 祭礼と神事芸能
第一節 東下総地域の神幸祭/ 五九三
東下総地域の神幸祭/熊野神社の概要と祭礼の進行/祭礼行列/
 →行列の並び順をめぐる争い/松沢村の祭礼経費分担/そのほかの神幸祭
第二節 村の祭礼・神事芸能と規制/ 六〇六
賀茂大神宮の祭礼/八月祭礼と神事社役/神楽をめぐる争論/
 →祭礼と奉納相撲/寄付金の使途をめぐる争論/
 →布田村の獅子舞と草分け百姓/新井堀村獅子舞一件/祭
 →礼時の風俗の乱れと規制
〔コラム39〕歌舞伎芝居と房総
第五章 民衆運動と義民伝承
第一節 民衆運動と義民/ 六二八
運動の方法と形態/房総における民衆運動
第二節 生活の中のさまざまな闘いと運動/ 六三二
生業に関する争い/事業経営上の利害争い/
 →下総国匝瑳郡太田村の越訴一件/太田村一件のその後と義民伝承/
 →上総国長南宿の打ちこわし
第三節 義民伝承の形成/ 六四三
惣五郎・宗吾と公津村/怨霊伝承/惣五郎百回忌と佐倉藩主堀田氏/
 →物語と芝居/宗吾信仰の高揚
第六章 房総の空間を描く
第一節 歴史と空間?清宮秀堅/ 六五七
刊行国図の誕生/菊屋幸三郎・鶴峯戊申の国図シリーズ/
 →清宮秀堅「下総国輿地全図」/昌平坂学問所改用の地図と竹口貞斎/
 →明治維新と地図・地誌編さん
第二節 空間の絵師?橋本玉蘭斎貞秀/ 六七一
飛翔するまなざし 浮絵としての安房・上総/「銚子口大漁満祝ひの図」/
 →変動期の浮世絵師/「利根川東岸一覧」/地図作者としての貞秀
第十一編 寺社と信仰
第一章 【総説】寺社と信仰
第一節 宗教組織の形成と展開/ 六八八
寺院の編成/県内の宗派分布/修験と神職との支配
第二節 地域社会と宗教 各章の紹介をかねて/ 六九五
宗教施設と宗教者/宗教・信仰が結ぶ房総と他地域/房総の地下信仰
第二章 地域社会と神社
第一節 総社 〜安房国安房郡八幡村鶴谷八幡宮を事例として〜/ 七〇一
八幡村の概要/鶴谷八幡宮の由緒/社領の構造/祭礼/神職/
 →命婦家格出入一件/別当那古寺との争論
第二節 村の鎮守と小祠?上総国長柄郡粟生野村の諸社を事例として?/ 七一六
粟生野村の概要/鎮守米玉大明神/村の小さな祠/百姓神主/宮三郎一件
〔コラム40〕村の社の明治維新
第三章 地域社会と寺院
第一節 寺院と僧侶の組織/ 七三四
新義真言宗の教団組織の形成/新義真言宗の寺院組織と僧侶/
 →地域的な教団組織/房総の僧侶と京都・江戸/住職の決定方法
第二節 在地社会と教団との関係の諸相/ 七四三
地域の有力寺院/無住寺院/酒々井町東光寺の宗教活動と地域
〔コラム41〕房総の僧侶の京都留学
〔コラム42〕銚子圓福寺の本堂再建入仏開帳
第四章 成田山新勝寺の興隆
第一節 中興照範と寺格の向上/ 七五八
中興照範/寺領五〇石/寺格の向上と常法談林/諸堂建立と境内の整備
第二節 開帳と布教/ 七六三
開帳の目的と成果/江戸出開帳/巡行開帳
第三節 門前町成田の成立/ 七七一
町場化する成田村/さまざまな職業/流入する人口
第四節 成田詣と幕末の成田山/ 七七七
講社の成立/国別にみる講社の所在地/参詣人の宿泊/
 →照嶽と本堂再建/近代の成田山へ
〔コラム43〕成田山と七代目市川団十郎
第五章 日蓮宗の展開と地下信仰
第一節 不受不施/ 七九二
千僧供養会と不受不施の弾圧/身池対論/
 →不受不施寺院の寺請禁止と悲田宗/不受不施派の組織/諸派の分裂/
 →不受不施派の弾圧事件
第二節 内証題目講/ 八〇三
七里法華地域の「新門徒」/日経と弟子たち/在野の布教者行信(日進)/
 →その後の内証題目講
〔コラム44〕両総に展開した日蓮宗の檀林
第六章 出羽三山講と行人
第一節 出羽三山への道/ 八一七
出羽三山と信仰の普及/房総の出羽三山信仰/奥州参り〜出羽三山道中〜/
 →宿坊と檀那場/「御祈?帳」にみる登拝の諸相
第二節 行人と民俗行事/ 八三六
さまざまな行と行屋/供養塚と行人の墓/梵天供養/出羽三山塔の造立/
 →出羽三山信仰への期待
〔コラム45〕
房総の富士講
第十二編 学芸と地域文化
第二節 『下総国旧事考』の構成と特徴/ 九一一
地域に目を向ける文人たち/『下総国旧事考』の構成と特徴
第三節 文人交流と学問の形成/ 九一六
佐原に来訪する文人たち/宮本茶村の指導/色川三中と書籍の融通/→
 →三中との学問研究/三中との文人情報/船橋随庵との交流/
 →その他の文人たち/秀堅の文人ネットワーク

〔コラム47〕地域に根ざした久保木清淵
第四章 俳諧連の広がり
第一節 房総の俳諧連/ 九三三
「五色墨」運動と白井鳥酔/鳥酔の両総行脚と門下の拡大/
 →『俳諧玩世松陰』の出版/木啄庵茂蘭と北総の俳諧/飛鳥園の人々
第二節 房総における天明俳諧/ 九四一
白雄勢力の拡大/白雄の両総行脚/蓼太の上総行脚
第三節 化政期房総の俳諧/ 九四七
一茶と房総/芭蕉句碑の建立/高蔵寺句碑と『世見塚』の出版/
  →清水寺句碑と『杉間集』の出版
第四節 幕末「月並俳諧」の隆盛/ 九五四
月並句合興行の手順と実態/何丸勢力の拡大
 →/地域俳人の活動〜橘金波の周辺〜/藤乗景文の周辺
〔コラム48〕「一茶園月並」と房総の俳人たち
第五章 草莽の国学
第一節 両総気吹舎門弟集団の形成/ 九六七
平田門人の分布/篤胤の常総遊歴/文化十三年「かぐしま日記」/
 →『天石笛之記』/伝承と考証/先行する和学者たち/
 →文政二年「二度の鹿嶋立」/一対多の学説講釈/平田銕胤の廻村/
 →天保期以降の平田門人/幕末政治の中の「草莽の志士」
第二節 平田門下の在地神職集団/ 九八二
平田篤胤と神職組織/吉田家関東役所目代跡役一件/
 →関東役所内外の暗闘/神職集団の危機意識
写真・図・表一覧
写真/口絵
利根川名所勝景図絵(船橋市西図書館所蔵)
幕末期の長南宿絵図(長南町郷土資料館所蔵)
台方村絵図(東金市奥田家文書、千葉県文書館収蔵)
蓬島絵図(鴨川市平野家文書)
成田山開帳の図(歌川豊国画、成田山霊光館所蔵)
日進絵曼荼羅(大網白里町佐久間家所蔵)
出羽三山参詣図(袖ケ浦市三ツ作神社所蔵)
富士山登拝図(睦沢町八幡神社所蔵)
玉蘭斎貞秀「日本武将祖神関東三社眺望勝景」(船橋市西図書館所蔵)
玉蘭斎貞秀「利根川東岸一覧」(船橋市西図書館所蔵)
玉蘭斎貞秀「大日本国郡名所 下総国印旛郡佐倉」(船橋市西図書館所蔵)
玉蘭斎貞秀「銚子口大漁満祝ひの図」(横浜開港資料館所蔵)
写真138 東光寺の帳簿(酒々井町東光寺文書)
写真139 智積院下総組勘定方より居継目録書(銚子市圓福寺文書)
写真140 智積院の法印墓(京都府京都市)
写真141 圓福寺本堂再建記録(銚子市圓福寺文書)
写真142 中興照範肖像(成田山新勝寺所蔵)
写真143 1701(元禄14)年建立の本堂(現在の光明堂、成田市)
写真144 成田山出開帳の図(成田山霊光館所蔵『成田参詣記』)
写真145 成田山出開帳役者参詣の図(成田山霊光館所蔵)
写真146 下総成田山境内の図(成田山霊光館所蔵『諸国名所百景』)
写真147 1858(安政5)年建立の本堂(現在の釈迦堂、成田市)
写真148 七代目市川団十郎の矢の根五郎(成田山霊光館所蔵)
写真149 不受不施派僧のかくれ部屋(多古町島、多古町総務課提供)
写真150 神津島の一如院からの書状(芝山町観音教寺所蔵)
写真151 沢村の破壊された石塔(香取市)
写真152 日経の曼荼羅(大網白里町小倉家文書)

写真153 長国村小座日進諸事書置
 →(大網白里町吉野家文書「本門正義小座之事」)
写真154 日進の曼荼羅(大網白里町吉野家文書)
写真155 日定の曼荼羅(大網白里町小倉家文書)
写真156 飯高寺講堂(旧法輪寺、匝瑳市)
写真157 羽黒山大鳥居と月山(山形県、いでは文化記念館提供)
写真158 県内最古の出羽三山塔(市原市、青柳台・西出羽三山講の管理)
写真159 檀那場御祈?帳(山形県鶴岡市星野家文書)
写真160 宿坊養清坊(山形県鶴岡市)
写真161 行屋(袖ケ浦市光明寺)
写真162 供養塚(市原市、青柳台・西出羽三山講の管理)
写真163 出羽三山塔・文字塔(市原市、青柳台・西出羽三山講の管理)
写真164 出羽三山塔・大日如来像塔(市原市、青柳台・西出羽三山講の管理)
写真165 日行八我の石塔(市原市浅間神社、青柳台浅間神社浅間講の管理)
写真166
富士塚(市原市飯香岡八幡宮)
写真167 過去帳にみえる「菱川友竹(師宣)」(南房総市勝善寺所蔵、
 →『ふさの国の文化財総覧 第1巻 安房・夷隅・長生』より転載)
写真168 佐藤信淵家学大成地の碑(東金市、大豆谷区の管理)
写真169 伊能穎則肖像(香取市小林家所蔵)
写真170 海保漁村誕生地の碑(横芝光町)
写真171 順天堂(佐倉市)
写真182 松尾芭蕉肖像(森川許六筆、天理大学附属天理図書館所蔵)
写真183 白井鳥酔の墓碑(長南町正善寺)
写真184 白雄添書のある白井鳥酔懐紙
 →(横芝光町神保家文書、千葉県文書館収蔵)
写真185 芭蕉・柳居・鳥酔句碑(銚子市圓福寺)
写真186 木啄庵茂蘭墓碑(香取市大乗寺)
写真187 加舎白雄・神保夜松短冊(横芝光町神保家文書、千葉県文書館収蔵)
3月、「郡内今昔写真帖 : 保存版」が「郷土出版社」から刊行される。  
カラー口絵/ 1
高月橋
川茂発電所と富士
月江寺通り
スバルライン給油所前の風景
上野原町消防署
刊行にあたって《棚本安男》/ 5
凡例/ 10
変貌する風景・街並み
猿橋付近の街並み 大月市/ 12
上花咲の国道沿い 大月市/ 13
大月駅前通り 大月市/ 14
チンドン屋が通る市役所前付近 大月市/ 15
七保郵便局付近 大月市/ 16
東漸寺山からの展望 都留市/ 17
田原の滝 都留市/ 18
八朔祭りの大名行列が通る下天神町 都留市/ 19
市制十周年でにぎわう大神宮付近 都留市/ 20
都留文科大学駅ができる前の田原地区 都留市/ 21
小舟山の見える風景 富士吉田市/ 22
写生する生徒たちがいる昭和通り 富士吉田市/ 23
月江寺駅入口の交差点付近 富士吉田市/ 24
七夕でにぎわう本町付近 富士吉田市/ 25
市内一周駅伝でにぎわう旧織協前 富士吉田市/ 26
神尾タクシー前から見た中央通り 富士吉田市/ 27
金鳥居と富士山の見える風景 富士吉田市/ 28
吉田への道しるべ六地蔵付近 富士吉田市/ 29
見留目坂 富士吉田市/ 30
天上山からの展望 富士河口湖町/ 30
人家もまばらだった浅川地区 富士河口湖町/ 31
祝賀パレードが行く河口湖畔 富士河口湖町/ 32
河口湖線開通の頃の河口湖通り 富士河口湖町/ 33
大火前の船津三叉路 富士河口湖町/ 34
雪の積もった忍野風景 忍野村/ 35
忍野八海風景 忍野村/ 36
のどかな山中地区風景 山中湖村/ 37
籠坂峠付近 山中湖村/ 38
谷相から西和出方面を望む 道志村/ 39

●富士山の見える風景
岩殿山から見た市街地と富士山
専念寺山からの雪景色
浅間公園から望む
御坂峠からの富士

富士吉田市庁舎 富士吉田市/ 71

富士吉田市立病院 富士吉田市/ 72
御師の宿坊・浅間坊 富士吉田市/ 73
河口湖町役場 富士河口湖町/ 74

みはらし亭 富士河口湖町/ 75
太宰治の泊まった天下茶屋 富士河口湖町/ 76
冬季国体に皇太子をお迎えする富士ビューホテル 
 →富士河口湖町/ 77
鳴沢村公民館 鳴沢村/ 78
道志郵便局 道志村/ 79
神輿が通る上野原町役場庁舎 上野原市/ 80
脇本陣若松屋 上野原市/ 81
長作観音堂 小菅村/ 82
丹波山郵便局 丹波山村/ 83
●地域の祭り
三島神社例祭
修復前の下町屋台
屋台幕修復風景
修復後の下町屋台
八朔祭大名行列
八朔神輿
八朔にわか(1)・ペンギン下町仮装行列
八朔にわか(2)・不二家のペコちゃんポコちゃん
花祭り
火祭の御山神輿
やぶさめ祭り
倉見の神輿
歓迎アーチの下を巡行する例祭神輿
八王子神社例祭
獅子舞
ささら獅子舞
交通を支えて
法雲寺橋 大月市/ 92
木造の大月駅 大月市/ 93
木造の住吉橋 都留市/ 94
開設当初の都留市駅 都留市/ 95
城南橋とアユ釣り 都留市/ 96
舟場橋 都留市/ 97
木造の富士吉田駅 富士吉田市/ 98
金鳥居から見た本町通り 富士吉田市/ 100
舗装工事中の浅間神社前 富士吉田市/ 100
道路工事中の鐘山通り 富士吉田市/ 101
深山橋 富士吉田市/ 101
開通でにぎわう河口湖駅 富士河口湖町/ 102
スバルライン開通 富士河口湖町/ 103
完成した河口湖大橋 富士河口湖町/ 104
河口湖県営駐車場のにぎわい 富士河口湖町/ 105
つり橋の大川戸橋 道志村/ 106
柳瀬橋 道志村/ 107
高架橋工事中の上野原駅付近 上野原市/ 108
上野原駅 上野原市/ 109
桂川大橋 上野原市/ 110
工事中の中央道鶴川大橋 上野原市/ 110
省略

3月、「MARUBI」 富士吉田市歴史民俗博物館だより」が「富士吉田市歴史民俗博物館」から刊行される。
富士吉田あれこれ
 河口湖口
御師の町川口を歩く 
  →富士河口湖町文化財審議会委員 中村章彦
金鳥居 ー倒壊と再建の歴史ー(後)
博物館からのお知らせ
御師 旧外川家住宅、公開
平成20年事業案内
企画展
「写真展ー富士への道」平成20年3月1日〜5月18日(日)
「富士山に祀られた神仏」平成20年6月〜10月
「身禄の聖物」平成20年11月〜12月
4月、江戸東京近郊地域史研究会編「地域史・江戸東京」が「岩田書院」から刊行される。  
中近世の信仰と社会
江戸近郊における熊野信仰の一事例 / 野尻かおる
中世牛込郷の寺院と領主 / 赤澤春彦
武州葛飾郡小梅村三囲稲荷の経営と越後屋三井家 / 斉藤照徳
近世板橋地域の富士講と富士信仰の受容 / 吉田政博
近世社会の諸相
江戸の大名屋敷と捨子 / 中野達哉
祭礼番附と江戸地本問屋森屋治兵衛 / 亀川泰照
嘉永期における村内寺社の「除地高」認定 / 保垣孝幸
近代の物流と交通
幕末維新期における中川番所の機能と「国産改所」計画 / 小泉雅弘
鉄道敷設計画からみた旧北豊島郡域の地域像 / 伊藤暢直
武蔵野鉄道・旧西武鉄道の沿線開発と地域社会 / 奥原哲志
10月、日本古地図学会編「古地図研究 (通号314)」が「日本古地図学会」から刊行される。  
富士山平面図管見 堀内 立三  p.2〜5
総目次 月刊古地図研究[第1号(1970年3月)〜第314号(2008年5月)]  p.2〜43
日本古地図学会のあゆみ(年表)  p.44〜46
近代民業地図発達史概要--本邦民間地図近代化百周年に寄せて(3)  辻野 民雄  p.64〜70
富士山--その心象風景と古地図に見る表現  長岡 正利  p.71-77,図巻頭2p
富士講と富士塚  長瀬 昭之助  p.78〜89
富士をめぐる初期鉄道路線--明治・大正期の馬車鉄道網  井口 悦男 p.90〜99
地勢図図歴表(3) 井山 恒孝 p.51〜63
11月、西海賢二が「富士・大山信仰 (山岳信仰と地域社会 ; 下)」を「岩田書院」から刊行する。
富士講と御師
富士信仰の展開
富士山の山小屋と強力
富士導者の奉納物
峠を越えた富士の導者たち
葛飾区飯塚の富士講
神奈川県開成町の富士講
山岳信仰と奉納物
富士山伝説
同行衆と富士登山
小田原の道了尊信仰
平塚の平和講
相州大山講と蓑毛御師
守札にみる庶民信仰
片参り・山を割る考
大山信仰の地域的展開
足柄道の交通交易をめぐって
11月、「日本山岳文化学会論集(6)」が「日本山岳文化学会」から刊行される。
ギリシアの山々--神話と歴史 込田 伸夫 p.3〜12
山岳登山体験による文化と文明解釈の試み 田中 文夫 p.13〜21
白山信仰と文化遺産 石森 長博 p.23〜32
森幸安が描いた絵図に観る町方衆の登拝活動(その2) 森山 安次 p.33〜42
山」の発禁本をめぐって 西本 武志 p.43〜48
北アルプス・唐沢岳幕岩初登攀史 山森 欣一 p.49〜58
シンポジウム報告 伊藤孝一の足跡 羽田 栄治, 城所 邦夫, 植木 知司 p.59〜68
戦後ピッケルの雄「モデルRCC」諏訪部 豊 p.75〜82
登山における危険性の認識 溝手 康史 p.83〜90
中国四川稲城の観光開発・亜丁風景名勝区の閉鎖に関わって 小林 正典 p.93〜101
里山の風景〈信仰と山城を歩く〉--「白山、立山周辺の北陸の里山案内」について
桶川 和気夫, 西出 康信 p.103〜112
ピコス・デ・エウロパの山々 中村 純二 p.113〜122
ヒマラヤにおける日本登山隊の死亡事故について 伊東 満 p.123〜131
12月、有坂蓉子が「ご近所富士山の「謎」 : 富士塚御利益散策ガイド (講談社+α新書 ; 431-1D)」を「講談社」から刊行する。  
まえがき
第一章 富士塚へようこそ
歩いて出会える仰天史跡
富士山への想い
富士塚を造った人々
多いところはダントツ神社
富士塚の御利益とは
富士塚をもうちょっと知るために
ちょっとひも解く、富士山信仰の歴史
富士講トリビア
祭神コノハナ
文学に残った「お富士さん」と蛇
第二章 厳選! 富士塚36基 登拝ガイド
富士塚レシピ
この本で取り上げた富士塚のリスト
富士塚ガイド
八幡宿富士(千葉県市原市)
流山富士(千葉県流山市)
葛西金町富士(東京都葛飾区)
飯塚富士(東京都葛飾区)
下鎌田富士(東京都江戸川

○、この年、富士山文化研究会編「富士山文化研究 (9・10) 」が「富士山文化研究会」から刊行される。
追悼 小川博先生 p.3〜12
小川博先生のご逝去を悼んで (追悼 小川博先生) 岡田 博 p.4〜6
小川博先生の思い出 (追悼 小川博先生) 竹谷 誠 p.8〜10
外国人の富士登山に対する幕末日本人の対応 宮崎 ふみ子 p.13〜32
須走大日堂の継承と旧北郷村十一ヶ村の大日堂への信仰 小林 謙光 p.33〜44
比奈赫夜姫譚にみる富士信仰 植松 章八  p.45〜65
群馬県での富士・浅間信仰 船水 康宏  p.66〜85
富士山の「法印(ほうえん)さん」--富士市立博物館寄託・大宝院秋山家資料 大高 康正 p.86〜144
富士塚前史考(2)高田富士以前の江戸の代表的富士塚--本郷富士・千駄ヶ谷富士・浅草富士 竹谷 靱負 p.145〜186
富士講開祖藤原角行藤仏の信仰前期に関する考察 中嶋 信彰 p.186〜208
鳩ヶ谷宛 岩科小一郎先生書翰再読(その7)弟子を育てる名人との二十年 岡田 博 p.209〜220
御嶽教(明治三十八年茨城県北部)教導職名簿 秋山 高志 p.221〜229
○、この年、学術文献刊行会編集「日本史学年次別論文集 中世2-2006年」が「朋文出版」から刊行され。
「神慮」にみる中世後期の富士浅間信仰 / 大高 康正
富士山をめぐる知識と言説 / 西岡 芳文
〈抜粋〉
○、この年、佛教大学社会学編集委員編「佛大社会学(33) 」が「佛教大学社会学会」から刊行される。
江戸期の宗教を考える 渡邉 秀司 p.1〜14
イギリスにおけるドラッグ政策と「世論」--カンナビスの分類を巡る政治 山本 奈生 p.15〜27
日系ブラジル人研究における定住化議論の検討 長光 太志 p.28〜40
日本におけるサービス・ラーニングの展開(1)東京都立高校における必修科目
  →「奉仕」の創設について 富川 拓, 大山 治彦, 柴田 和子 p.41〜46
日本におけるサービス・ラーニングの展開(2)
  →東京都立A高等学校を事例として 大束貢生, 古川秀夫, 柴田和子 p.47〜52
モノの記号性の近代史 白石 哲郎 p.53〜58
○、この年、富士山文化研究会編「富士山文化研究 (9・10) 2008 」が「富士山文化研究会」から刊行される。   
追悼 小川博先生 p.3〜12
小川博先生のご逝去を悼んで (追悼 小川博先生) 岡田 博 p.4〜6
小川博先生の思い出 (追悼 小川博先生) 竹谷 誠 p.8〜10
外国人の富士登山に対する幕末日本人の対応 宮崎 ふみ子 p.13〜32
須走大日堂の継承と旧北郷村十一ヶ村の大日堂への信仰 小林 謙光 p.33〜44
比奈赫夜姫譚にみる富士信仰 植松 章八 p.45〜65 群馬県での富士・浅間信仰 船水 康宏 p.66〜85
富士山の「法印(ほうえん)さん」--富士市立博物館寄託・大宝院秋山家資料 大高 康正 p.86〜144
富士塚前史考(2)高田富士以前の江戸の代表的富士塚--本郷富士・千駄ヶ谷富士・浅草富士 竹谷 靱負 p.145〜186
富士講開祖藤原角行藤仏の信仰前期に関する考察 中嶋 信彰 p.186〜208
鳩ヶ谷宛 岩科小一郎先生書翰再読(その7)弟子を育てる名人との二十年 岡田 博 p.209〜220
御嶽教(明治三十八年茨城県北部)教導職名簿 秋山 高志 p.221〜229
2009 21 1月、高橋正人が「日本のしるし : 伝承デザイン資料集成 第4巻 (火消・船・講・まじないのしるし)」を「日本図書センター」から刊行する。  新装版 (岩崎美術社1986年刊) の複製
●●カラー目次
船のしるし/ 17
講の目印/ 21
祈願・呪術のしるし/ 23
●●グラビア目次
火消のしるし/ 25
船のしるし/ 33
牧馬烙印/ 43
講の目印/ 45
祈願のしるし/ 53
呪術的しるし/ 62
●●本文目次
江戸町火消諸印
江戸初期の火消印/ 67
享保の町火消/ 68
享保の纒/ 69
享保以後の纒/ 72
その他の諸合印/ 73
諸国町火消諸印
大阪町火消諸印/ 75
加賀・能登の火消合印/76
萩町火消の纒/ 78
長崎町火消の纒/ 79
横浜町火消の纒/ 82
大津消防組の纒/ 82
その他/ 82
商船のしるし
しるしの形式/ 87
海外渡航商船/ 89
菱垣廻船・樽廻船/ 91
堺大坂長崎廻船/ 95
西廻海運/ 97
東廻海運/ 103
その他廻船問屋船印/104
漁船のしるし
鯨船のしるし/ 105
紀州の鯨船/ 106
土佐の鯨船/ 108
肥前の鯨船/ 109
地曳網漁船その他/ 110
万祝/ 111
牛馬のしるし
烙印古記録/ 112
中世陸中諸牧烙印/ 112
近世諸牧烙印/ 115
その他の烙印/ 116
耳印/ 117
講の目印
参拝講/ 118
富士講/ 119
その他江戸・関東の講/121
大阪の講/ 125
京都の講/ 126
一新講社・真誠講/ 127
その他/ 128
祈願・呪術のしるし
扁額/ 130
小絵馬/ 133
立体奉納物/ 135
墓のしるし/ 136
護符・宝印/ 137
魔除け/ 139
入墨/ 141
●参考文献
3月、甲州史料調査会編, 高埜利彦監修「富士山御師の歴史的研究」が「山川出版社」から刊行される。
御師のいた集落川口 富士山御師三浦家とその由緒 / 酒入陽子
川口御師と檀那・檀那場 / 小宮山敏和
川口村における富士山御師の成立とその活動 / 西田かほる
富士山御師の経営活動 / 青柳周一
川口御師と川口村念仏講 / 澤博勝
川口御師と菩提寺 / 田中潤
近代初頭における川口御師の生業変容をめぐって / 谷本晃久
御師町の町並と住居 / 伊藤裕久
現秩序尊重原則からみた川口御師と文書 / 山本英二
富士山をとりまく御師集落 富士講成立以前の富士信仰 / 堀内眞
富士山御師の活動と陰陽師編成 / 菅野洋介
中世後期から近世前期における富士山村山口の登山者 / 菊池邦彦
5月、川崎郷土研究会編「川崎研究 第47号」が「川崎郷土研究会」から刊行される。
大田道灌と伝説 3
小沢原合戦-北条氏康16歳で大将として初出陣
野毛山の金星記念碑について
醤油・酒造りを通して溝口のまちづくりを考える その4
飲み水
古代の橘樹神社と、そびえる橘
「多摩川の想いで」と「水車や」、「平間の七まがり」の研究
二ヶ領用水竣工400年をめぐって
等々力の土地買収と有馬牛乳
中原街道-二つの御殿を結ぶ道-
川崎における富士(浅間)信仰について
舌状台地の新林遺跡-弥生住居址と人々の生活
県外巡検報告 利根川上流域の治水・利水と人々のくらし
近代工業発祥の地は今 パート5
東芝浜川崎工場を訪ねて
影向寺の市と古代遺跡
東海道と街道すじのお寺を訪ねて
多摩川梨の歴史
8月、伊勢市編「伊勢市史 第8巻(民俗編)」が「伊勢市」から刊行される。
第二節 年中行事と祭り/ 341
一 年中行事/ 341
1 一月 三月の行事/ 341
2 四月 六月の行事/ 342
3 七月 九月の行事/ 343
4 十月 十二月の行事/ 344
年中行事一覧/ 345
二 祭りと民俗芸能/ 360
1 予祝行事と歩射/ 360
(1) 宇治神社の弓の事始/ 360
来歴
(2) 楠部町の萬歳楽/ 361
組織
行事内容
復興前の尾崎の萬歳楽
(3) 通町の万歳と弓取り式/ 364
行事内容
(4) 東豊浜町高羽江社の
 →馬神事と弓神事/ 367
馬神事
弓神事
2 御頭神事/ 368
(1) 歴史と概容/ 368
明治以前
明治以降
(2) 箕曲中松原神社の
 →御頭神事/ 373
行事内容
以前の御頭神事
(3) 茜社の御頭神事/ 375
行事内容
以前の御頭神事
(4) 世木神社の御頭神事/ 376
行事内容
以前の御頭神事
(5) 須原大社の御頭神事/ 378
御頭部(青年部)
行事内容
以前の御頭神事
(6) 坂社の御頭神事/ 381
行事内容
以前の御頭神事
(7) 今社の御頭神事/ 384
行事内容
以前の御頭神事
(8) 上社の御頭神事/ 386
神楽師
行事内容
以前の御頭神事
(9) 川端町の御頭神事/ 388
行事内容
(10) 中須町の御頭神事/ 389
組織
行事内容
以前の御頭神事
(11) 磯町の御頭神事/ 393
組織
行事内容
(12) 西豊浜町森区の
 →御頭神事/ 396
組織
行事内容
以前の御頭神事
(13) 西豊浜町上区の
 →御頭神事/ 399
組織
行事内容
(14) 有滝町の御頭神事/ 402
組織
行事内容
(15) 村松町の御頭神事/ 404
組織
行事内容
子どもの御頭
(16) 東大淀町の御頭神事/411
組織
行事内容
(17) 上地町の御頭神事/ 416

組織
行事内容
上地の御頭の笛と舞
3 御田植/ 420
(1) 神宮の御田植/ 420
組織
行事内容
保存会以前の御田植古文書
 →『大御田御神事 控』
(2) 猿田彦神社の御田祭/423
組織
行事内容
御田祭の変遷
(3) 東豊浜町高羽江社の
 →御田植神事/ 427
行事内容
4 富士講と浅間さん/ 428
(1) 東豊浜町土路の富士講/429
行事内容
申年の行事
唄と踊り
(2) 東豊浜町西条の富士講/433
行事内容
申年の行事
唄と踊り
講元の頃の富士講
(3) 矢持町の浅間さん/ 436
5 オヤレと天王祭/ 437
(1) 川端町のオイヤレ/ 438

行事内容
(2) 樫原町・東豊浜町西条・
 →土路のオヤレ/ 440
樫原町のオヤレ
東豊浜町西条のオヤレ
東豊浜町土路のオヤレ
(3) 東豊浜町土路の天王祭/ 442
(4) 津村町の天王迎えと→
 →天王祭/ 442
天王迎え
天王祭
以前の天王祭
(5) 東大淀町の津島送りと
 →祇園祭礼/ 443
津島送り
祇園祭礼の組織
行事内容
青年団の頃の祭り
(6) 村松町の祇園祭礼/ 448
組織
行事内容
(7) 河崎町の天王祭と
  →河崎音頭/ 452
行事内容
河崎音頭保存会
以前の天王祭
6 カンコ踊り/ 453
(1) 円座町の羯鼓踊り/ 453
組織
行事内容
以前のカンコ踊り
(2) 佐八町の羯鼓踊り/ 458
組織
行事内容
十五日の精霊踊り(念仏踊り)
十六日の愛宕・秋葉神社の祭礼
以前のカンコ踊り
7 大念仏/ 461
(1) 西豊浜町上区の
 →念仏踊り(大念仏)/ 462
組織
行事内容
(2) 西豊浜町森区の大念仏/ 463
行事内容
(3) 東豊浜町西条の大念仏/ 466
行事内容
(4) 東豊浜町土路の大念仏/ 468
行事内容
(5) 樫原町の大念仏/ 472
行事内容
(6)磯町のかんこ踊り(大念仏)/474
行事内容
(7) 有滝町の大念仏/ 476
組織
行事内容
以前の大念仏
(8) 下野町の大念仏/ 481
行事内容
8 盆踊り/ 482
(1) 鹿海町の河崎音頭/ 483
(2) 朝熊町の河崎音頭/ 484

行事内容
(3) 楠部町の河崎音頭/ 487
(4) 矢持町の盆踊り大会
 →(念仏踊り)/ 487
9 会式/ 489
(1) 大湊町の日保見山八幡宮の
 →氏神祭(会式)奉額行事/ 489
組織
行事内容
(2) 高羽江社例大祭
 →(会式)奉納十二筒花火行事/491
組織
行事内容
10 朝熊町の神送り/ 494
11 「トウヤ」および「モノトウ」/495
(1) 通町の大当・小当当渡し/495
大当・小当とその仕事
行事内容
以前の行事
(2) 樫原町のトウヤ祭/ 500
トウヤとトウヤの仕事
行事内容
以前の行事
(3) 有滝町のモロトウ(諸祷)/ 505
祷人とその仕事
行事内容
以前の行事
(4) 村松町のモノトウ(物祷)/ 509
行事内容

(5) 佐八町の冬当屋と春当屋/ 511
冬当屋と春当屋
行事内容
第三節 民間信仰の神仏と諸堂/ 515
一 民間信仰の対象/ 515
近代化と民間信仰
二 石神と信仰/ 516
浅間信仰
秋葉と愛宕信仰
三 稲荷信仰/ 520
稲荷社と祭り
地域コミュニティと稲荷
神宮神域内と稲荷
稲荷講
稲荷めぐりの範囲
四 雪峰稲荷講と稲荷めぐり/ 525
太平洋戦争後の雪峰稲荷講
現在の寒参りと稲荷
稲荷の消長
五 稲荷十二社と天神十二・
 →二十五・三十五社/ 531

六 市内の諸堂と民間信仰/ 533
松尾観音
中山寺「乾達婆堂」
寂照寺「お岩観音」
「妙見堂」(岩渕)
養草寺「薬師堂(桜堂)
桜木町「桜木地蔵」
「桜地蔵尊」(浦口)
大湊東町「延命地蔵」
西豊浜町森「観音堂」
西豊浜町上「地蔵堂」
第四節 伊勢の修験寺院/ 539
一 伊勢の山岳信仰/ 539
二 朝熊山金剛證寺/ 540
1 朝熊山とタケ信仰/ 540
2 タケマイリ/ 541
シアゲのタケマイリ
タケのカイサン
節目に行うタケマイリ
3 八大竜王/ 544
三 世義寺/ 545
第四章 社会変動と民俗
第一節 伊勢市の交通と交易/ 548
一 伊勢市の生活道/ 548
1 参宮街道/ 548
2 伊勢市と周辺を結ぶ道/ 549
磯道
ステンショ道
一之瀬街道
切原峠竜(辰)ヶ峠
剣峠越道
鍛冶屋峠
二見道
御塩道
逢坂峠越
3 市内の町と町を結ぶ道/ 554
河崎道
一本木・吹上道
船江道
神社道
大湊道
八間道路
高向道
御幸道路(御成街道)
4 セコ(世古)/ 556
二 商業地域の発達と変遷/ 557
1 河崎/ 557
問屋の町河崎
河岸と蔵
魚問屋
陶器問屋と交易
2 高柳と浦之橋/ 560
高柳
浦之橋
3 伊勢市駅前商店街(山田)/ 561
佐伯館
大和館
山田館
4 伊勢銀座新道商店街/ 562
山田の青果問屋(市場)
5 明倫マーケット/ 565
6 おはらい町とおかげ横丁/ 566
おはらい町
おかげ横丁
三 近代以後の交通と交易の変化
人力車と馬車
1 「渡し」から「橋」/ 568

第三節 近代と宗教変動/ 652
一 伊勢市の神仏分離/ 652
1 御師制度の廃止/ 652
2 神宮の制度改革/ 653
3 神仏分離の研究と資料/ 653
4 神仏分離の諸様相/ 654
5 神仏分離の諸施策と伊勢/ 654
6 明治天皇の神宮参拝と寺院整理/660
二 神仏分離の具体的様相/ 661
1 市内「諸社」の神仏分離/ 661
(1) 岩渕町・箕曲社の
 →「大般若読行」行事の廃止/ 661
(2) 上三町・山幡神社の
 →別当職廃止と祝部職への転職/662
(3) 常明寺境内・神萱落神社の
 →別当職廃止と祝部職への転職/663
(4) 朝熊村における寺院本堂の
 →氏神社神楽殿への/ 665
2 神祇(社名・神名)の改称/ 665
3 祭り名の改称/ 670
4 地名における仏語使用の
 →廃止と変更/ 670
三 僧侶の復正と廃寺/ 672
1 復正と廃寺関係の資料について/672
2 復正と廃寺の状況について/ 672
3 復正後の僧侶の状況/ 674
四 伊勢市の神葬祭/ 676
1 神葬祭と速懸/ 676
2 宗門改/ 676
3 神葬祭化の時期/ 677
4 神葬祭化と廃寺/ 680
5 神葬祭儀式の公布/ 681
6 神葬祭制度の変遷/ 681
7 明治初期の葬儀習俗の変化/ 681
8 『神領葬祭略式』の
 →内容について/ 684
9 同時期の神葬祭資料/ 684
五 神葬祭の実施/ 686
1 神葬祭の分布/ 686
2 山田の祖霊社/ 686
3 宇治の神葬祭と祖霊殿/ 688
4 神葬と仏教的習俗/ 689
5 伊勢周辺の神葬祭/ 690
6 現代における神葬祭の選択/ 690
六 伊勢市の神社整理/ 693
1 神社整理について/ 693
2 神社整理の状況/ 693
宇治山田市の神社整理
旧度会郡内集落の神社整理
3 神社復祀について/ 697
第五章 現代社会と民俗
第一節 伊勢の観光/ 703
一 「伊勢観光」の今昔/ 703


9月、「都道府県別日本の祭り・行事調査報告書集成 7」が「海路書院」から刊行される。
  愛知県教育委員会平成13年刊と三重県教育委員会平成9年刊の複製合本

40 ごきげん行事(旧飯高郡川俣村)小林典子/ 112
41 山の神(旧飯高郡川俣村)小林典子/ 113
42 夏越し神事(旧飯高郡松阪町)田畑佳子/ 114
43 足やき神事(旧一志郡阿坂村)山本茂/ 116
44 火試し・粥試し(旧一志郡阿坂村)山本茂/ 118
45 すすきこかし神事(旧一志郡阿坂村)山本茂/ 120
46
堀坂山の浅間まつり(旧一志郡宇気郷村・
 →旧飯高郡伊勢寺村・旧飯高郡大河内村)田畑佳子
/122
47 山の神の嫁入り神事(旧飯高郡松尾村)田畑佳子/124
48 よいよい神事(旧飯野郡朝見村)山本茂/ 127
49 大淀祇園祭(旧多気郡大淀村)増田安生/ 129
50 朝柄の盆行事(旧多気郡五ケ谷村)増田安生/ 131
51 山の神(旧多気郡領内村)増田安生/ 133
52 松下の弓祭(旧度会郡東二見村)中世古正郎/ 134
53 大念仏かんこ踊り(旧度会郡御薗村)中村澄夫/ 135
54 獅子舞神事(旧度会郡一之瀬村)御村精治/ 137
55 石持魚神事(旧度会郡南海村)御村精治/ 142
56 八幡頭屋行事(旧度会郡五ケ所村)御村精治/ 146
57 獅子神楽(旧度会郡七保村)森本良松/ 148
58 山の神(旧度会郡島津村)小山清見/ 150
59 開山忌のおこもり行事(旧度会郡四郷村)西村茂樹/153
60
富士講(旧度会郡豊浜村)八幡崇経/ 154
61 御頭神事(旧度会郡北浜村)西村茂樹/ 156
62 山の神(旧度会郡宮本村)西村茂樹/ 159
63 ダンボ(旧英虞郡浜嶋村)西城利夫/ 161
64 和具の潮祭(旧英虞郡和具村)西城利夫/ 162
65 越賀の弓行事(旧英虞郡越賀村)八幡崇経/164
66 波切の正月行事(旧英虞郡波切村)西城利夫/166
67 船越の正月行事(旧英虞郡船越村)西城利夫/169
68
浅間さん(旧英虞郡立神村)八幡崇経/ 172
69 ひっぽろ神事(旧英虞郡立神村)八幡崇経/ 173
70 注連切り行事(旧英虞郡甲賀村)八幡崇経/ 175
71 天王祭(旧答志郡坂手村)野村史隆/ 177
72 ジンサイ(旧答志郡鏡浦村)野村史隆/ 179
73 獅子舞(旧答志郡長岡村)野村史隆/ 182
74 山の神の鍵引き(旧山田郡布引村)吉澤良/183
75 東柘植の鍵引き(旧阿拝郡東柘植村)常住良和/184
76 倉部の大祭(旧阿拝郡東柘植村)木村月美/ 186
77 山の神行事(旧阿拝郡玉滝村)福田良彦/ 189
78 宮行饗(旧阿拝郡玉滝村)福田良彦/ 190
79 勧請釣行事(旧阿拝郡玉滝村)福田良彦/ 193
80 穴石神社の勧請縄祭(旧阿拝郡河合村)常住良和/194
81 祇園祭(旧阿拝郡河合村)常住良和/ 196
82 鍵引き(旧阿拝郡島ケ原村)常住良和/197
83 いもまつり(旧阿拝郡府中村)堀川敬二/198
84 波多岐神社宮座祭・
  →例祭(旧阿拝郡府中村)堀川敬二/199
85 御田植祭(旧阿拝郡三田村)堀川敬二/ 202
86 なすび祭り(旧阿拝郡新居村)堀川敬二/ 203
87 参籠神事(旧阿拝郡花之木村)堀川敬二/207
88 地蔵盆(旧阿拝郡小田村)福田良彦/ 208
89 勧請縄(旧伊賀郡古山村福田良彦)/ 210

9月、竹谷靱負が「江戸高田富士築造の謎を解く」を「岩田書院」から刊行する。  
第1章 富士塚前史―富士浅間勧請
第2章 富士塚の淵源と系譜
第3章 村山修験の江戸の武家檀所と富士塚
第4章 江戸大名屋敷と富士塚(1) 加賀藩前田家江戸屋敷と本郷富士
第5章 江戸大名屋敷と富士塚(2) 紀州藩徳川家江戸屋敷と千駄ヶ谷富士
第6章 江戸大名屋敷と富士塚(3) 本荘藩六郷家江戸屋敷と浅草富士
第7章 富士塚前史を飾る代表的な現存富士塚
  志木市田子山/甲府市小瀬/川越市仙波/八王子市富士森/富士市鈴川
第8章 八王子市散田の富士塚―吉田御師衆の移住伝承
第9章 富士講大先達藤四郎と高田富士
第10章 藤四郎の高田富士築造の心願―東身禄山
11月、「日本山岳文化学会論集 (7) 」が「日本山岳文化学会」から刊行される。
峠について 浅見 美寛 p.3〜10
白山の登山道と白山神駈道登山文化振興運動 西嶋 錬太郎 p.11〜20
日本ワンダーフォーゲルの起源と歴史 城島 紀夫 p.21〜30
「尾瀬を残した人」中澤真二 佐々木 誉実 p.31〜35
北杜夫文学における山についての一考察 岡崎 昌宏 p.37〜46
山の歌・収集と保存及び叢書の編纂に向けての共同研究 竹井 邦夫 p.47〜52
「フン虫・シカ・神・ヒト」の創る風景について--若草山と御蓋山 塚本 珪一 p.53〜56
水質調査から見えてきたもの--奥多摩・御前山周辺の水源汚染をさぐる 藤井 謙昌 p.57〜66
登山とストレス解消及びホメオスタシスについて 小林 満男 p.67〜75
謎のピッケル「ビョルンスタット」諏訪部 豊 p.77〜84
ギリシヤの聖山を訪ねて 中村 純二 p.85〜94
8,000m峰日本登山隊の記録 伊東 満 p.95〜104
日本の8,000m峰登山隊が使用した無線機 森山 安次 p.105〜108
カイラスレポート・2007 酒井 國光 p.109〜118
シンポジウム報告 ヒマラヤ地域にみる地球温暖化現象--
  →第6回[日本山岳文化学会]大会シンポジウム 2008年11月30日開催 p.119〜142
温暖化による登山ルートの変化・変更と敗退 (シンポジウム報告 ヒマラヤ地域にみる地球温暖化現象--
  →第6回[日本山岳文化学会]大会シンポジウム 2008年11月30日開催) 山森 欣一 p.121〜124
ネパール・ヒマラヤの氷河減退と氷河湖出現の現場から (シンポジウム報告 ヒマラヤ地域にみる地球温暖化現象--
  →第6回[日本山岳文化学会]大会シンポジウム 2008年11月30日開催) 佐藤 修史 p.125〜134
カラコルムとヒンズークシュ山脈での最近の1世紀における氷河の変動--
  →衛星画像と探検時代の地図の比較による (シンポジウム報告 ヒマラヤ地域にみる地球温暖化現象--
  →第6回[日本山岳文化学会]大会シンポジウム 2008年11月30日開催) 長岡 正利 p.135〜142
12月、天野努監修「図説安房の歴史 (千葉県の歴史シリーズ) 」が「郷土出版社」から刊行される。 
カラー口絵/ 1
刊行にあたって/ 9
<天野 努>
凡例/ 16
■原始・古代
旧石器時代の狩人-大房岬遺跡/ 18
縄文海進と沼サンゴ-海に沈んだ沖ノ島遺跡/ 20
イルカ漁を行っていた人々-鉈切洞穴遺跡/ 22
石鏃を作っていた縄文集落-深名瀬畠遺跡/ 24
弥生文化の成立--石庖丁の語るもの/ 26
弥生の人々の暮らし-根方上ノ芝条里跡ほか/ 28
安房の祭祀遺跡--東田遺跡ほか/ 30
海蝕洞穴に眠る海人の首長-大寺山洞穴遺跡/ 32
安房の古墳-翁作古墳ほか/ 34
カツオを獲った古代の海浜集落-沢辺遺跡とカツオ漁の起源伝承/ 36
上総国から分れた安房国-木簡が示す安房国の成立と変遷/ 38
古代東海道安房路と駅家-古代安房の道の駅・白浜駅と川上駅/ 40
都へ運ばれた安房の産物-木簡に記された安房のアワビ/ 42
備荒貯蓄制度は民衆を救えたか?-「義倉帳」にみる安房の人々/ 44
九州北部へ赴いた兵士たち-『万葉集』にみえる安房の防人/ 46
古代国家と安房?アワビの貢納にみる中央と安房/ 48
安房国の郡・郷と地名-『和名類聚抄』と木簡にみえる行政地名/ 50
氏族伝承のなかの房総-「高橋氏文」と『古語拾遺』/ 52
大開発時代の安房の武士?忠常の乱と保元の乱/ 54
コラム 銅印が語る渡来系人々の存在?恩田原遺跡の古代の銅印/ 56
■中世
源頼朝と安房国?「吾妻鏡」に記録された二週間/ 58
片海の漁村に生まれた日蓮聖人-その悟りと史跡/ 60
発掘された領主の館-下ノ坊遺跡と西郷氏館跡/ 62
出土瓦が語る鎌倉と安房-萱野遺跡出土の三鱗文瓦/ 64
鎌倉文化と小網寺・安房-仏具と梵鐘が伝える安房の鎌倉文化/ 66
嶺岡山系と大山寺-大山寺の信仰と大山千枚田/ 68
「やぐら」の広がり-安房の山野に鎌倉を見る/ 70
蛇紋岩の仏たち・清澄寺と関西系石塔-大和の石工橘氏の足跡/ 72
東西を繋ぐ宗門ネットワーク?妙本寺の僧の交流・流通/ 74
石堂寺の寺院建築-中世建造物の宝庫/ 76
里見義実の登場-里見氏の安房支配と城郭/ 78
里見家の政権交代劇-天文の内乱が残したもの/ 80
那古寺と鶴谷八幡宮-見氏の安房支配を支えたもの/ 82
里見氏と北条氏の攻防-東京湾を挟んだ四十年戦争/ 84
上杉謙信と里見氏-反北条勢力の広域同盟/ 86
里見氏の歴史を彩る女性たち-里見家を支えた女傑・龍雲院殿/ 88
正木氏の実像-里見氏権力を支えた一族/ 90
流通商人の時代-戦国の世を動かしていた人々/ 92
館山城下町の成立と岩崎氏-里見氏と結びついた特権商人/ 94
コラム 東京湾を巡る争い-戦国時代の境界の海/ 96
■近世
里見氏の滅亡-里見忠義の安房退転/ 98
安房国を治めた二人の代官-中村弥右衛門と熊沢三郎左衛門/ 100
村に入った里見氏の遺臣-江戸時代を生きぬく/ 102
安房の義民-万石騒動・勝山藩西領騒動/ 104
元禄大地震-房総を襲った巨大津波/ 106
土地開発と用水-水をめぐるさまざまな工夫と争い/ 108
嶺岡牧と白牛酪-日本酪農の発祥/ 110
関西漁民の進出-大型網漁のはじまり/ 112
漁業をめぐる争い-次から次へと/ 114
江戸の食卓と押送船-房州と魚河岸をつなぐ/ 116
捕鯨と醍醐新兵衛-ツチクジラを突く/ 118
土佐与一と鰹節-房総に伝えられた伝統の味/ 120
万祝にみる豊漁の姿-房総の万祝と紺屋/ 122
難破船と穀宿-海の難所、房総半島/ 124
浮世絵誕生-菱川師宣と浮世絵/ 126
小林一茶の歩いた安房の道-江戸文化の波及と
  →一茶を支えた安房の俳人たち/ 128
奇岩霊洞の羅漢石仏群-鋸山日本寺と千五百羅漢/ 130
伊八と石翁の彫刻-安房の国の造形文化/ 132
曲亭馬琴と八犬伝-八犬伝大ヒットの影響/ 134
安房の国札観音巡礼-国札三十四か寺・番外三か寺/ 136
出羽三山信仰と浅間信仰-三山講と富士講/ 138
国学者・山口志道-天皇の侍講/ 140
幕末の思想家・鳥山確齋-吉田松陰との交流/ 142
筆子塚と村の教育-強固な師弟関係/ 144
異国船の遭難-清国商船元順号/ 146
幕末の海岸警備とお台場-村方の警備のようす/ 148
安房勝山藩-北蝦夷地漁場開拓/ 150
館山藩と戊辰戦争-稲葉江隠と農兵たち/ 152
房陽神風隊-明治維新に応じた勤王の治安維持部隊/ 154
コラム 大巌院の「四面石塔」-平和友好の碑/ 156
■近代
明治維新と安房の新藩-安房長尾藩と花房藩/ 158
安房の地租改正-全国に先駆けて着手/ 160
『原亀太郎日誌』と自由民権演説会-教員・医者・県議・農民/ 162
近代教育の黎明と向学心の高まり-「無学者」の解消をめざす
  →富浦尋常小学校の試みと自由教育/ 164
房総の海を愛した画家や文人-青木繁が『海の幸』を描いた漁村/ 166
長狭の歌人・古泉千樫-アララギを支えた万葉調/ 168
千倉の後藤流-建築彫刻の十大流派/ 170
明治・大正期の房州におけるキリスト教-先駆けとなった秦呑舟・
  →笛木角太郎・コルバン夫人の宣教/ 172
関澤明清と近代水産業-房総近代漁業のパイオニア/ 174
太平洋を渡ったアワビダイバーたち-小谷仲治郎渡米前夜のあれこれ/176
安房の近代農業-野菜類の促成栽培と房州枇杷の誕生/ 178
嶺岡の畜産会社と酪農の振興-酪農王国安房の展開/ 180
安房と東京を結んだ汽船-近代汽船業の黎明/ 182
半島の交通網の整備-交通の近代化と人々の往来/ 184
転地療養と保養の地-地域に人々がつくった病院/ 186
観光事始め-房州の避暑避寒案内/ 188
関東大震災の窮状と混乱-陸の孤島安房/ 190
東京湾要塞と軍都館山-帝都を守る最前線/ 192
安房の本土決戦体制-花作りを守った人々/ 194
コラム 医に殉じた沼野玄昌-医療の近代化がもたらした悲劇/ 196
■現代
「四日間」の直接軍政-米占領軍の上陸と平和の願い/ 198
生まれ変わる戦後の観光-南房総国定公園と日本に誇る安房の百選/200
地域の変貌-道路網の整備と市町村の合併/ 202
育てる漁業-栽培漁業の展開/ 204
あまの暮らし-豊かな海を未来につなぐ/ 206
和田の捕鯨-千葉県における沿岸捕鯨の沿革/ 208
春の旅行者が増加-南房総の花づくりと観光/ 210
伝統技術の継承-房州うちわと白間津の大祭/ 212
市民が主役のまちづくり-「新たな公」とNPO活動/ 214
コラム 安房高野球部一〇七年目の甲子園初出場-
  →学校教育と現代版文武両立/ 216
『図説-安房の歴史』年表/ 217
写真・資料提供者およびお世話になった方々/ 223
主な参考文献/ 224
監修・編集委員・執筆/ 226

○、この年、 佛教大学社会学編集委員編「佛大社会学(34) 」が「佛教大学社会学会」から刊行される。

インタビュー調査の技法--現象学的社会学の具体的応用 近藤 敏夫 p.1〜13
社会的閉鎖理論による社会的排除概念の再考 長光 太志 p.14〜26
『マックス・ヴェーバーの犯罪』をめぐって 千葉 芳夫 p.27〜32
多国籍企業とグローバル化 山口 久美子 p.33〜39
日本におけるサービス・ラーニングの展開(3)
  →ボランティアやサービス・ラーニングによる他者理解に向けて 大束 貢生, 富川 拓, 柴田 和子 p.46〜52
シミュラークルのグローバル性 白石 哲郎 p.40〜45
2010 22 1月、「渋谷の富士講 : 富士への祈り : 特別展」が「白根記念渋谷区郷土博物館・文学館」から刊行される。
     本編監修: 小川直之, 史料編監修: 根岸茂夫, 執筆・編集: 松井圭太
     会期・会場: 平成22年1月23日-3月22日 白根記念渋谷区郷土博物館・文学館
ご挨拶
凡例
I 富士信仰の歴史/ 4
宮家 準
II 富士講の誕生/ 8
1 長谷川角行/ 8
2 食行身禄/ 10
3 富士講を広めた身禄の弟子たち/ 10
III 渋谷の富士講/ 13
1 山吉講/ 13
2 山正廣講/ 25
3 烏帽子岩講/ 32
4 山真講/ 36
5 山包講/ 40
6 丸谷講/ 41
7 一山講/ 47
8 山三講/ 50
9 丸明講/ 57
10 丸岩講/ 58
11 丸仙講/ 58
12 本一講/ 59
13 開元講/ 59
論考 文書にみる
  →「山吉御水総元講社」の活動/ 60
城崎 陽子
IV 富士登拝と道中/ 64
1 登拝の経路/ 65
2 奉納物(山吉講に見る奉納)/ 67
3 御縁年と登拝/ 69
4 御師と宿坊/ 72
(1) 吉田口(北口)御師と宿坊
(2) 須走口御師と宿坊
V 富士塚の築造と分布/ 80
1 鳩森八幡神社の富士塚/ 80
2 目黒元富士/ 82
3 目黒新富士/ 83
4 森巌寺の富士塚/ 86
5 砂町の富士塚/ 87

6 山三講の富士塚/ 88
7 扶桑教の富士塚/ 89
8 東京23区内の富士塚の分布/ 90
VI 絵札に描かれた富士信仰/ 92
1 富士山牛玉/ 92
2 御影/ 93
3 庚申と御縁年の絵札/ 95
[史料編]吉田家文書(山吉御水総元講社) 巻末より/ (1)(103)
・御水山吉講金支払簿 明治四拾年第八月起/ (1)(103)
・大正拾二年七月 冨士登山道中記
  → 八代目 吉田平左衛門/ (3)(101)
・大正拾五年七月十六日 富士登山明細控帳
  →御水山吉元講社/ (4)(100)
・昭和十一年度登山日誌/ (5)(99)
・昭和十五年七月二十三日 登山 誌/ (7)(97)
・伝・食行身禄書簡/ (8)(96)
協力者一覧

3月、澤登寛聡が「江戸時代自治文化史論 : 一揆・祭礼の集合心性と地域・国制の秩序 (叢書・歴史学研究) 」を「法政大学出版局」から刊行する。
第1編 江戸幕府の地域社会編成と自治秩序
 (近世初期の国制と「領」域支配ー「徳川政権」関八州支配の成立過程を中心に;三田領の成立と地域秩序ー奥多摩地域における戦国時代から近世初期の支配をめぐって;割本制と郷村の自治秩序ー寛文・元禄期における武蔵国多摩郡三田領吉野家の管轄地域を素材として;家綱政権の織物統制と木綿改判制度の成立ー関東および関東近国の商品流通と幕藩関係)
第2編 一揆の正当性観念と役による秩序
 (都市日光の神役と町役人制度ー稲荷町の町政運営の変動を中心として;都市日光の曲物職仲間と地域秩序ー江戸時代後期における門前町の林業・手工業と地域経済について;一揆の正当性観念と役による秩序ー安永七年五月における都市日光の惣町一揆を中心として)
第3編 祭礼の集合心性と一揆の秩序
 (一揆・騒動と祭礼ー近世後期から幕末期の神による相互救済・正当性観念と儀礼・共同体について;祭と一揆ー明和八年四月における水戸藩鋳銭座の打ち毀しと磯出祭を中心に;一揆・祭礼の集合心性と秩序ー百姓一揆絵巻「ゆめのうきはし」を素材として;
富士信仰儀礼と江戸幕府の富士講取締令ー呪医的宗教儀礼としての江戸市中への勧進と身分制的社会秩序の動揺をめぐって)
9月、竹谷靱負(富士山文化研究会会長)が「富士塚考 続 富士祭の「麦藁蛇」発祥の謎を解く」を「岩田書院」から刊行する。
第1章 富士祭の土産−麦藁蛇
第2章 麦藁蛇の製作と効能
第3章 下谷坂本富士と麦藁蛇
第4章 鉄砲洲富士と麦藁蛇

第5章 十条富士と麦藁蛇
第6章 深川富士と麦藁蛇
第7章 白山富士と麦藁蛇
第8章 浅草富士と麦藁蛇

第9章 茅場町富士と麦藁蛇
第10章 駒込の富士神社誌
第11章 駒込富士と麦藁蛇
第12章 麦藁蛇の濫觴−竹飾りの
 →麦藁蛇を肩にかけるのはなぜ若衆なのか


10月、「日本医事新報 (4514) 」が「日本医事新報社」から刊行される。
特集 ITで変わる医療現場 p.1〜8,12〜39
オープンソースソフトウェア「OsiriX」で加速する医療の可視化 (特集 ITで変わる医療現場) p.1〜8
INTRODUCTION 医療現場にとっての「IT化」とは (特集 ITで変わる医療現場) p.14〜17
INTERVIEW ナカノ在宅医療クリニック院長 中野一司氏 (特集 ITで変わる医療現場) 中野 一司 p.24〜26
現場ルポ 社会保障カード事業の継続を模索(出雲医師会) (特集 ITで変わる医療現場) p.27〜29
INTERVIEW 日本医師会常任理事(IT担当) 石川広己氏 (特集 ITで変わる医療現場) 石川 広己 p.34〜36
「医療クラウド」で全国の電子カルテを一元化(ソフトバンク) (特集 ITで変わる医療現場) p.37〜39
厚労省、70〜74歳の2割負担を提案(高齢者医療制度改革会議) p.42〜44
基礎医学から 新興感染症原因菌--Helicobacter cinaedi 河村 好章, 赤池 孝章 p.59〜62
内科懇話会 心身医学から見た全人的医療教育[含 交見] 坪井 康次 p.65〜75
成人成長ホルモン分泌不全症の臨床 千原 和夫 p.77〜85
紛争後国の子どもの心とからだ--
  →東ティモールにおける「子どもの症状チェックリスト」を用いたアンケート調査から 塩川 宏郷 p.86〜88
質疑応答 内科 HBs抗原陽性例への対応 p.93〜95
質疑応答 外科 甲状腺乳頭癌の手術適応 p.95〜97
質疑応答 雑件 富士講と富士塚 p.102〜104
医療スタッフのQOLアップと意欲向上をめざして-
  →-医師不足・看護師不足の悪循環改善のための試み 丸山 裕美子 p.105〜108
ワクチン先進国を目指して 菅野 恒治 p.109〜112
○、この年、佛大社会学(35) 」が「佛教大学社会学会」から刊行される。
グローバル社会における「文化的なもの」の共時性 白石 哲郎 p.1〜11
京都府旧美山町の観光事業への取り組み--町職員・地域住民双方の立場から 湯川 宗紀 p.12〜23
身禄以後の富士講--伊藤参行について 渡邉 秀司 p.24〜30
課外活動における教育効果(1)中等教育での
  →競技スポーツ経験者に対するアンケート調査から 大束 貢生, 新矢 昌昭, 湯川 宗紀 p.31〜37
セルフ・ヘルプ運動における機能性の言説史--その曖昧さと支援センターの選別をめぐって 中田 喜一 p.38〜43
○、この年、渡邉秀司が博士論文 「富士講身禄派の展開 : カリスマの視点から」を発表する。
2011 23 2月、宮原武夫編著「船橋の歴史散歩」が「崙書房出版」から刊行される。  
第一部 船橋の歴史/ 7
一 原始・古代の船橋/ 8
二 中世の船橋/ 16
三 近世の船橋/ 23
四 近代の船橋/ 36
五 現代の船橋/ 49
第二部 船橋の歴史散歩/ 57
一 船橋の宿場町を歩く(九日市・五日市)―船橋駅から東船橋駅へ―/ 58
二 船橋塩田の昔と今(海神村)―船橋駅から海神駅へ―/ 82
三 戦争と平和を石に刻んだ夏見台(夏見村)―船橋駅―/ 101
四 弘法伝説と富士山信仰の神社を歩く(西海神・山野村)―海神駅から西船橋駅へ―/ 117
五 葛飾明神と葛羅の井の謎を解く(葛飾本郷・印内村)―西船橋駅/ 126
六 葛飾田圃と溜池の跡(二子・小栗原村)―西船橋駅から下総中山駅へ―/ 145
七 文明開化の道 木下街道を歩く(上山・藤原・丸山新田)―船橋法典駅から馬込沢駅へ―/ 157
八 前原・滝台の新田村を歩く(前原・滝台新田)―津田沼駅から薬園台駅へ―/ 175
九 薬園から軍郷への歴史を訪ねる(薬園台新田)―薬園台駅から習志野駅へ―/ 188
一〇 元禄の絵図に描かれた上飯山満村(上飯山満村)―薬園台駅から飯山満駅へ―/ 204
一一 村の出入口に庚申塔がある下飯山満村(下飯山満村)―飯山満駅―/ 216
一二 二和の開拓農民の歴史を訪ねる(二和村)―滝不動駅―/ 228
一三 三咲の開墾の跡を歩く(三咲村)―三咲駅―/ 248
第三部 船橋の民間信仰/ 259
一 庚申講/ 260
二 念仏講/ 266
三 出羽三山講(奥州講)/ 268
富士講/ 271
五 四国八十八か所巡礼/ 275
六 馬頭観世音/ 279
七 稲荷信仰/ 281
八 六地蔵/ 282
九 石祠/ 282
一〇 廻国塔/ 284
一一 筆子塚/ 285
一二 狛犬の歴史/ 285
第四部 自由研究「地域の歴史」/291
一 船橋の昔探し/ 292
二 研究テーマを決める/ 299
三 自由研究の意味/ 301
あとがき/ 302
主な参考文献/ 306
索引

3月、日本山岳修験学会編「山岳修験 :(47) 」が「日本山岳修験学会」から刊行される。
信濃から見た山岳信仰の受容と特徴--古代・中世を中心に 牛山 佳幸 p.1〜21
吉野山における天海の動向 中川 仁喜 p.23〜34
観心十界図と地域信仰--静岡県富士市域に伝来する宗教画の受容 大高 康正 p.35〜53
紀北地域の八幡信仰と修験道--古代中世の山林修行と「山守」職を軸に 有安 美加 p.55〜70
書評と紹介 宮本袈裟雄著『里修験の研究 続』 真野 俊和 p.71〜74
書評と紹介 三木一彦著『三峰信仰の展開と地域的基盤』西村 敏也 p.74〜77
書評と紹介 三村泰臣著『中国地方民間神楽祭祀の研究』神田 より子 p.78〜81
書評と紹介 神田より子・俵木悟編『民俗小事典 神事と芸能』三村 泰臣 p.81〜83
書評と紹介 山の考古学研究会編『山岳信仰と考古学』2 江藤 和幸 p.83〜86
修験道関係文献目録2010 日本山岳修験学会 p.100〜90
4月、大谷正幸が「角行系富士信仰 : 独創と盛衰の宗教」を「岩田書院」から刊行する。
第1部 角行系の成立と食行身禄
 山岳信仰と富士講/
 ゆがめられてきた「富士講」/
 初期角行系/
 月行系
第2部 富士講の成立と社会の反応
 富士講成立以前の富士信仰/
 富士講成立の微妙な時代/
 食行たち以外の角行系/
 江戸町奉行所の富士講対策/
 世間の富士講に対する評判/
 富士山をめぐる信仰勢力
第3部 不二道の成立と彼らの隆盛
 不二道の成立/

 大目付駕籠訴事件と嘉永二年の取締令
第4部 富士講の地方的展開と教派神道
 富士講の変質と地方の大行者/
 教派神道の時代
第5部 富士講系教派神道
 実行教/
 扶桑教/
 丸山教
第6部 富士講の衰退と現代
 富士講の存続が難しい/
 富士登山の非宗教化と富士周辺の観光地化/
 富士登山の非集団化と非地縁化/
 富士信仰そのものの衰退
富士信仰と角行系のまとめ
明治前半の富士講系教派神道略年表

5月、西海賢二が「東日本の山岳信仰と講集団 : 山岳信仰と地域社会 続 」を「岩田書院」から刊行する。
関東の榛名講―派生する信仰集団―
武蔵野の戸隠講―江戸期農民の雨乞信仰―
羽黒修験道と飯豊山信仰
―道中覚書が活写するみちのくの山岳登拝―
秋葉講覚書
−筑波町北条における商業従事者を中心にした史料紹介―
葛飾区立石の木曽御嶽講
―神道修正派梅林講を中心にして―
北総の木曽御嶽信仰
―関東巴東本祠教会の活動をめぐって―
出羽三山信仰の地域的展開―出羽三山塔の造立から―
道中日記に民俗を読む―富士登山を中心にして―
気になる日本紹介―山岳信仰をめぐって―
聖地―サンチャゴ巡礼への道
東日本の出羽三山塔一覧(県別・建立時代順)
 調査8都県  (岩手・宮城・秋田・茨城・埼玉・千葉・東京・神奈川)
 地区/碑銘/銘文の配置による分類/併刻の有無/建立年月日/規格/出典
7月、岡田博編, 加藤信明校閲「幕末期不二道信仰関係資料 : 不二道願立御糺に付御答書 (岩田書院史料叢刊 ; 5)」が「岩田書院」から刊行される。
 本書は、弘化4年(1847)6月から嘉永2年(1849)9月までの2年間の記録であり、1977年に『鳩ヶ谷市の古文書』第3集(岩科小一郎:序)として刊行されたものに、そのごに発見された史料を岡田が増補し、上段に本文を、下段に詳細な脚註を付したもので、全体にわたって加藤が校閲した。脚註は、編者が、不二道の教義・史料、信者や子孫についての、長年の調査・研究で蓄積された知識を駆使して記したもので、編者による解説100頁と併せて、不二道を理解するための基本資料となった。
岡田(鳩ヶ谷市文化財保護委員/1929年生)  加藤(鳩ヶ谷郷土史会副会長/1949年生)

岩田書院HPより転写
8月、日本山岳修験学会編「山岳修験 (48) 」が「日本山岳修験学会」から刊行される。
白山特集 p.1〜86
白山曼荼羅図からみた加賀禅定道 (白山特集) 小阪 大 p.1〜16
白山信仰の拠点寺院--越前平泉寺の景観 (白山特集) 宝珍 伸一郎 p.17〜33
中世越前における豊原寺の再考察--一次史料からのアプローチを中心に (白山特集) 角 明浩 p.34〜57
白山美濃馬場の修験遺跡と遺物 (白山特集) 上村 俊邦 p.58〜71
石造物資料にみる江戸時代の三禅定(富士山・立山・白山) (白山特集) 福江 充 p.72〜86
9月、榛名町誌編さん委員会編「榛名町誌 民俗編」が「榛名町誌刊行委員会」から刊行される。
第五章 信仰/ 一九一
第一節 神社信仰/ 一九三
一 榛名信仰/ 一九三
榛名山の榛名神社
上室田の榛名神社
戸榛名神社
榛名木戸神社
満行神社
車持神社
二 諏訪信仰/ 一九六
宮谷戸の諏訪神社
駒寄の諏訪神社
三ツ子沢の諏訪神社
三 稲荷信仰/ 一九八
矢背負稲荷大明神
城山稲荷大明神
藤森稲荷大明神
玉造稲荷大明神
四 八幡信仰/ 二〇一
北村八幡宮
松山八幡宮
五 八坂信仰/ 二〇二
室田宿・神山宿の天王宮
上金井原の八坂神社
浅間信仰/ 二〇三
浅間神社
七 熊野信仰/ 二〇三
熊野信仰
熊野神社
八 天神信仰/ 二〇四
北野神社
天神社
九 神明信仰/ 二〇五
宮沢神明宮
十 金比羅信仰/ 二〇五
下室田琴平宮
中室田琴平宮
上室田琴平宮
榛名山琴平宮
十一 そのほかの信仰/ 二〇七

大森神社
春日神社
夏越しの祓い
郷見神社
本郷神社
駒形神社
白岩の白山神社
そのほかの白山信仰
宮沢の抜鉾神社
多胡神社
愛宕神社
秋葉信仰
蚕影山信仰
御嶽信仰
石尊信仰
小烏神社
一本櫟大山祇社

猿田彦大神
水波女命
大沼大明神
道祖神
第二節 仏教信仰/ 二一九
一 観音信仰/ 二一九
白岩長谷寺
中室田岩井堂
秩父三十四霊場観音めぐり
二 薬師信仰/ 二二一
下室田宮本町の薬師堂
上里見谷ケ沢の薬師堂
三 不動信仰/ 二二一
室田滝不動
鞍掛不動
四 地蔵信仰/ 二二三
神山の延命地蔵
白岩の地蔵盆
火伏せ地蔵
西堀の地蔵尊
橋場の地蔵尊
五 大日信仰/ 二二五
天道念仏
天道塚
大日如来座像
六 阿弥陀信仰/ 二二六
阿弥陀堂
七 そのほかの信仰/ 二二六
下金井原の山王様
両庭の愛染様
下室田長年寺の五百羅漢
中里見乾堂の十王信仰
高浜の〓西心行者塔
室田二十一大師
室田の子の権現
第三節 種々の信仰/二四五
一 家の内外の神/二四五
神棚などに祀る神々
屋敷稲荷
猿田彦大神
三宝荒神
牛頭天王
二 講のいろいろ/ 二四七
産泰講
二十二夜講
庚申講
馬頭観世音
城峰講
太子講
弁財天井二十五童子像
第六章 榛名神社と民俗/二五五
第一節 榛名信仰と
  →榛名講の広がり/二五七
一 榛名神社概説/二五七
榛名神社の変遷
二 榛名講の広がり/二五九
御師と宿坊
山内組織の変遷

組織の変遷
榛名大教会のおもな事業

それぞれの講社
宿坊と榛名講の村々
榛名講の広がり
東京太々講
塩沢の榛名神社風祭り
三 榛名神社の御札/ 二七四
お札のいろいろ
第二節 榛名神社の
  →建物と神事/ 二七七
一 榛名神社の建物/ 二七七
建物の概要
本殿 幣殿・問殿・拝殿
神楽殿
国祖殿・額殿
双龍門
神幸殿
隋神門(二王門)
神宝殿(三重塔)
二 榛名神社の神事/ 二八一
筒粥神事
神楽始式
御嶽祭
神輿渡御祭
端午祭
粽祭
大祓
道饗祭
鎮火祭
天狗祭
三 榛名山地区の信仰と行事/二八九
秋葉社
御沼〔オカミ〕神社例祭
黒髪山神社例祭
加護丸稲荷講
須賀社例祭
鎮宅霊符信仰
子育地蔵
四 榛名神社の民俗/ 二九四
門礼
門松
玉串
生活用水
百度石
箸と箸袋
風邪送り
目の治療
第三節 榛名神社の神楽/ 二九七
一 神代舞 太々神楽/ 二九七
神楽の起源
神楽の演目
神楽の種類
神事としての神楽
奉納による神楽
神楽の組織
神楽殿の舞台
二 八乙女舞 廃絶した神楽/ 三〇六
第七章 民俗知識/ 三一一
第一節 しつけ・作法/ 三一三
一 家の中の生活/ 三一三
1 囲炉裏の作法/ 三一三
2012 24 1月、有坂蓉子が「富士塚ゆる散歩 : 古くて新しいお江戸パワースポット」を「講談社」から刊行する。
1章 富士塚はこんなに自由である
究極のキャラ富士たち
富士塚マジック知っておこう
コンパクトでスタイリッシュ。富士講の信仰グッズ
個性豊かな富士塚 厳選50基
信仰あってのミニ富士だから
2章 楽しきアイテムコレクション
ジグザグ? 螺旋? 登山道いろいろ
猿コレ
亀コレ
烏帽子岩コレ
扁額コレ
3章 信仰にふれてゴリヤク倍増
富士山麓の二大聖地、人穴と胎内はここだ!
ディープな聖地でプチ修行
七富士参りルポ
天空のお焚き上げ! 塩加持もパワー全開
火祭り3景
4章 富士塚ハンターになる
富士山の見える南西向きの丘
水源もイイ線だ
宿場町を意識する
古墳のウワサもヒントにして
富士塚探しは宝探し
一に情報、二に直感。そして御縁も大切に!
5章 パワースポットとしての富士塚
合理性か神のうつしか
富士山の呪縛
塚で感じる気配とは? そこにパワーはあるか?
風水ロマン
理念と理念
星のお導き
レイラインという道
かみしくびかもしれない
神の降り立つところと天の気、地の気
やっぱりミニチュアが好き
3月、本山岳修験学会編「山岳修験(49):2012.3 」が「日本山岳修験学会」から刊行される。
首羅山遺跡 : 福岡県糟屋郡久山町白山所在の中世山岳寺院 江上 智恵 p.1-17
パーシヴァル・ローエルと木曽御嶽 : 『オカルト・ジャパン』その1「御嶽」菅原 壽清 p.19-31
地域の文化資源と信仰の道 : 峨山道を事例として 市田 雅崇 p.33-45
書評と紹介 西海賢二著『東日本の山岳信仰と講集団』(山岳信仰と地域社会 : 続) 西村 敏也 p.47-49
書評と紹介 伊藤裕偉著『聖地熊野の舞台裏』 : 地域を支えた中世の人々 大河内 智之 p.49-51
書評と紹介 菅野洋介著『日本近世の宗教と社会』 西海 賢二 p.51-53
書評と紹介 竹谷靭負著『富士山と女人禁制』 大高 康正 p.54-56
書評と紹介 川崎剛志編『修験道の室町文化』 日沖 敦子 p.58-60
書評と紹介 小島正巳著『妙高火山の考古学』 由谷 裕哉 p.60-62
書評と紹介 "Shugendo : The History and Culture of a Japanese Religion
  →(L'histoire et la culture d'une religion japonaise)", edite par Bernard Faure,
  → D. Max Moerman, Gaynor Sekimori, Cahier d'Extreme-Asie 18 (2009) ポール スワンソン p.62-64
修験道関係文献目録2011 日本山岳修験学会 p.76-65
3月、文京区教育委員会教育推進部庶務課編「文京区の文化財 : 区指定文化財の解説 平成23年度増補改訂版」が「文京区教育委員会教育推進部庶務課」から刊行される。
はじめに
区指定有形文化財
I 建造物の部
1. 日本女子大学成瀬記念講堂 1棟/ 7
2. 吉祥寺経蔵 1棟/ 8
3. 護国寺大師堂 1棟/ 9
4. 護国寺薬師堂 1棟/ 10
5. 護国寺惣門 1棟/ 11
6. 護国寺鐘楼(付 梵鐘) 1棟/ 12
7. 講安寺本堂および庫裏 各1棟(付 文書2)/ 13
8. 西教寺表門(朱殿門) 1棟/ 14
9. 護国寺仁王門 1棟/ 15
10. 旧成瀬仁蔵住宅
  →(日本女子大学成瀬記念館分館) 1棟 付家具14点/ 16
II 絵画の部
1. 絹本着色 十六羅漢図 16幅/ 21
2. 絹本着色 亮賢僧正像 1幅/ 22
3. 絵馬 16面/ 23
4. 絹本着色 隆光僧正像 1幅/ 26
5. 紙本墨画着色 春日局像 1幅/ 27
6. 絹本着色 高崎屋絵図 1幅/ 28
7. 絹本着色 昇龍図 1幅/ 29
8. 絹本着色 大威徳明王像 1幅/ 30
9. 絹本着色 五秘密像 1幅/ 31
10. 絹本着色 喜寿の舞図 1幅/ 32
11. 絹本着色 二世牛長肖像 1幅/ 33
12. 絹本着色 薬師三尊像 1幅/ 34
13. 絹本着色 不動明王二童子像 1幅/ 35
14. 絹本着色 愛染明王像 1幅/ 36
15. 板絵着色 野見宿禰と当麻蹶速図 額装1面/ 37
16. 板絵着色 入船図 額装1面/ 38
17. 紙本墨画 龍・虎図 2面(付 鷹・山水図 2面)/ 39
18. 紙本墨画着色 眠龍図 1幅/ 40
19. 絹本墨画淡彩 太田備牧駒籠別荘八景十境詩画巻 2巻/ 41
20. 紙本着色 酒造図 長谷川雪堤筆 10幅/ 42

III 彫刻の部
1. 木造 閻魔王坐像 1躯/ 45
2. 木造 大黒天坐像 1躯/ 46
3. 木造彩色 地蔵菩薩立像 1躯/ 47
4. 木造彩色 不動明王像 1躯/ 48
5. 木造 聖観音菩薩像 1躯/ 49
6. 木造 如来形坐像 1躯/ 50

7. 木造 阿弥陀如来坐像 1躯/ 51
8. 木造 阿弥陀如来坐像 1躯/ 52
9. 木造 大日如来坐像 1躯/ 53
10. 木造 阿弥陀如来坐像 1躯/ 54
11. 神楽面 16面/ 55
12. 天神面 1面/ 57
IV 工芸品の部
1. 鳩杖(及び別製杖)/ 61
2. 神輿 3基(付 獅子2頭)/ 62
3. 刺繍 涅槃図 1幅/ 63
V 古文書の部
1. 麟祥院文書・春日局書簡 2巻/ 67
2. 徳川氏朱印状 8通/ 68
3. 鐘撞料割付覚 2通/ 69
4. 五葉庵記録 他2点/ 70
5. 湯島天神門前総図/ 71
6. 無量山境内大絵図及び小絵図/ 72
7. 護国寺日記 253冊/ 73
8. 護持院日記 690冊/ 74
9. 隆光僧正日記 20冊/ 75
区指定有形民俗文化財
1. 音羽講中庚申塔/ 79
2. 徳川家宣胞衣塚/ 80
3. 奇縁氷人石/ 81
4.
富士講関係資料 21点/ 82
5. 庚申待百万遍講中庚申塔/ 84
区指定無形民俗文化財
1. 三座の舞/ 87
区指定史跡
1. 美幾女墓/ 91
2. 大田南畝墓/ 92
3. 滝沢馬琴墓/ 93
4. 樋口一葉終焉の地/ 94
5. 緒方洪庵墓/ 95
6. 神田上水取水口大洗堰跡/ 96
7. 追分一里塚跡/ 97
8. 夏目漱石旧居跡/ 98
9. 駒込土物店跡/ 99
10. コンドル墓/ 100
11. 身禄行者墓/ 101
12. 於大墓/ 102
13. 千姫墓/ 103
14. 孝子墓/ 104
15. 春日局墓/ 105
3月、三重県編「三重県史 別編 民俗」が「三重県」から刊行される。
<(1) 伊賀地域の龍王山
(2) 野登寺の雨壺
(3) 錫杖ヶ岳
(4) 浅間山の雨乞い
「霊地」の雨乞い
(1) 多度大社
(2) 片山神社
(3) 新大仏寺
規模を増す雨乞い
(1) 小願
(2) 大願
雨乞いの消滅と芸能化
八 浅間信仰と行事/ 556
(1) 三重の浅間信仰について/ 556
信仰の広がりと呼称
信仰の重層性
(2) 信仰・行事の諸相/ 557
ムラの「浅間山」
行事・祭りの日
浅間信仰の講と社祠
行と祈願
(1) 垢離取り
(2) 浅間さんの竹(オハケ)
唱文
行者の装束・法具
富士山の登拝
道中歌と踊り
〔特論(1)〕 伊賀の山の神
 →信仰とカギヒキ神事/ 564
伊賀の山の神
カギヒキ神事
〔特論(2)〕 伊賀の祇園祭/ 567
伊賀の祇園花行事
祇園祭の分布状況
祇園祭の由来と信仰

第七章 伊勢・熊野信仰と諸信仰
第一節 伊勢信仰/ 777
一 伊勢神宮と伊勢信仰/ 777
伊勢神宮
私幣の禁
役夫工米の制
御厨と神明社御厨の大日堂
種生の大般若経
神宮と仏教
二 伊勢信仰と御師/ 781
御師の活動
御師の語源
飛神明
伊勢講の成立在地における御師
御師の生活
(1) 久保倉道三(藤三)
(2) 武士たちの祈願
伊勢踊り
御鍬祭り
三 近代以降の「神宮大麻」/ 785
明治初年の神宮改革と御師の廃止

神宮司庁・神宮神部署の配札と
  →神宮大麻
県内における明治初期の
  →大麻頒布の実例
神宮大麻の名称と大麻の種別
神宮暦
神宮大麻の配札方法変更時期の
  →民俗騒動
御師廃止にかかる諸意見
神宮大麻の頒布と旧檀家との関係
神宮大麻の偽造等の問題
四 山田・宇治の都市空間と触穢/795
都市の触穢
都市山田・宇治の成立と発展
山田・宇治の都市空間
速懸・焼死の穢
触穢の決定
触穢の影響と回避の作法
〔特論(1)〕 伊勢神宮と
 →民間習俗/ 805
民間習俗現象の範疇
神宮と民間習俗の研究
伊勢神宮の鎮座地とその地域
聖域とかかわる習俗
神宮の恒例祭儀と市中・
 →在地の習俗
都市の聖性と神宮
神宮の別宮・摂末社の「礼典」
旧神領地の習俗
人生儀礼・地域の祭り行事・
  →年中行事と神宮
〔特論(2)〕 式年遷宮と
 →お木曳き・白石持ち/ 812
神宮式年遷宮
お木曳きの種類
(1) 御樋代木奉曳式
(2) 御木曳初式(役木曳き)
(3) 御木曳行事(一般曳き)
お木曳きを担う体制の変遷
奉曳団・奉献団
奉曳の実際
陸曳き
(1) 水揚げ・水切り・ドンデン
(2) 積込み・荷締め
(3) 奉曳車
(4) 行列と曳引
(5) エンヤ曳き
川曳き
(1) 荷締め
(2) ソリ
(3) 行列と曳引
木遣り
前後の行事
(1) 浜参宮
(2) 上がり参宮
(3) 上せ車
(4) 帰り車
白石持ち
県内の類似行事
第二節 熊野信仰/ 822
一 熊野信仰の諸相/ 822
(1) 熊野信仰の広がり/ 822
熊野信仰
熊野権現の勧請
県内熊野社の分布
(1) 北勢
(2) 中勢
(3) 志摩
(4) 伊賀
(5) 南勢・東紀州
飛鳥神社の分布
祭神からの視点
王子の分布
熊野比丘尼伝承と曼茶羅
(2) 熊野信仰と人々の営み/827
年中行事
産育儀礼
葬送儀礼
漁民の信仰
筏師の信仰
祭礼

屋敷神
三山参り
(3) 熊野信仰の周辺/ 828
精霊船
滝への信仰
二 熊野比丘尼と絵解き/ 829
(1) 熊野比丘尼/ 829

熊野比丘尼
「熊野の絵」

(2) 間の山の伊勢比丘尼/ 830
伊勢比丘尼
間の山
(3) 「熊野の絵」と三重/ 831
県内所在の「熊野の絵」
(4) 熊野比丘尼と「熊野の絵」/ 831
熊野観心十界曼奈羅
那智参詣曼茶羅
熊野系浄土双六
(5) 能野比丘尼の実像/ 835
妙祐坊
平楽寺本熊野観心十界
  →曼茶羅の伝承
若林家熊野観心十界
  →曼薬羅の伝承
絵解きの語り
(6) 三重の熊野比丘尼/ 838
県内の熊野比丘尼
第三節 諸信仰/ 840
一 県内寺社への地方巡礼/840
(1) 観音信仰の地方巡礼/840
大規模な地方観音巡礼
中規模な地方観音巡礼
小規模な地方観音巡礼
(2) 弘法大師信仰の地方巡礼/841
大規模な八十八ケ所地方巡礼
中規模な八十八ケ所地方巡礼
小規模な八十八ケ所地方巡礼
二十一ケ所地方巡礼
(3) その他の地方巡礼/ 844
地蔵信仰の地方巡礼
その他の寺社巡礼・巡拝
二 遠隔地信仰/ 846
(1) 遠隔地の信仰対象/ 847
県内に広く見られる信仰と対象
信仰対象と地域内への勧請
遠隔地参詣と代参
講集団
(2) 遠隔地信仰の諸相/ 848
稲荷信仰
秋葉信仰
愛宕信仰
金比羅信仰
大峯(山上)信仰
奥山半僧坊信仰
三 神社整理と民俗の変容/ 852
神社の整理
県内の神社整理研究

表 県内の雨乞い事例
○雨壺(亀山市 野登寺)
○浅間さんのボンテン
  →(南伊勢町古和浦)
○浅間大菩薩の掛け軸
  →(南伊勢町阿曽浦)
○白浦の浅間さん(紀北町)
○島勝浦の浅間さん(紀北町)
○礫浦の浅間さん(南伊勢町)
○上ノ庄の浅間さん(松阪市)
○『浅間講中入用帳』
  →(南伊勢町慥柄浦)
○切原の浅間神社(南伊勢町)
○浅間講の垢離取り
  →(南伊勢町阿曽浦)
○浅間山へ奉納される大幣
  →(南伊勢町方座浦)
○念珠を首に掛ける講員
 →(松阪市下七見町)
○富士塚の上で歌い踊る
 →(伊勢市東豊浜町土路)
○神社合祀で一か所に集められた
 →山の神(名張市新田 美波多神社)


8月、日本山岳修験学会編「山岳修験 (50):2012.8」が「日本山岳修験学会」から刊行される。
日本山岳修験学会を振り返って p.5-15
近世における聖護院門跡と本山修験 : 聖護院文書を読む (特集 地方霊山と本山派修験) 首藤 善樹 p.17-34
愛宕山の修験道 : 火・水と山の念仏を中心にして
  → (特集 地方霊山と本山派修験 ; 公開シンポジウム 地方霊山と本山派修験) 大森 惠子 p.36-48
富士村山修験と聖護院 (特集 地方霊山と本山派修験 ; 公開シンポジウム 地方霊山と本山派修験) 大高 康正 p.49-69
宝満山と聖護院そして彦山 : 本末論争の前提と結末
  → (特集 地方霊山と本山派修験 ; 公開シンポジウム 地方霊山と本山派修験) 森 弘子 p.70-78
三峰観音院と聖護院 (特集 地方霊山と本山派修験 ; 公開シンポジウム 地方霊山と本山派修験) 西村 敏也 p.79-88
盛岡藩自光坊快孝と維新期の聖護院
  → (特集 地方霊山と本山派修験 ; 公開シンポジウム 地方霊山と本山派修験) 森 毅 p.89-94
コメント (特集 地方霊山と本山派修験 ; 公開シンポジウム 地方霊山と本山派修験) 首藤 善樹 p.95-98
コメント (特集 地方霊山と本山派修験 ; 公開シンポジウム 地方霊山と本山派修験) 宮家 準 p.99-106
7月、山中弘編「 宗教とツーリズム : 聖なるものの変容と持続」が「世界思想社」から刊行される。
「宗教とツーリズム」研究に向けて / 山中弘
鉄道と霊場 / 對馬路人
「湘南」の誕生と江の島の変容 / 森悟朗
観光再生と伊勢神宮 / 板井正斉
惜しみない旅 / 寺戸淳子
信仰なき巡礼者 / 岡本亮輔
道をブリコラージュする / 浅川泰宏
ファンが日常を「聖化」する / 今井信治
ヘリテージ化される聖地と場所の商品化 / 松井圭介
バングラデシュにおける聖者廟と観光開発 / 外川昌彦
負の文化遺産のツーリズム / 加藤久子
宗教ツーリズムにおける真正性と倫理の問題 / 木村勝彦
○、この年、佛教大学社会学編集委員編「佛大社会学(36):」が「佛教大学社会学会」から刊行される。
ふたつの記号理論と文化の社会学に関する試論(1) 白石 哲郎 p.1-14
ハーバーマスのもう一つの自然概念 辰巳 伸知 p.15-26
富士講行者についての一試論 渡邉 秀司 p.27-33
画像を媒介したコミュニケーション : プリクラ・カメラ付き携帯電話・インターネットを事例に 望月 雄太 p.34-42
大学における体育・スポーツ系課外活動に関する研究の諸課題 :
  → 高等教育機関における課外活動の研究(1) 大束 貢生, 新矢 昌昭, 湯川 宗紀 p.43-49
2013 25 3月、日本山岳修験学会編「山岳修験(51)」が「日本山岳修験学会」から刊行される。
熊野三山奉行考 : 一四~一五世紀の様相をめぐって 長谷川 賢二 p.1-21
近世上野国における本山派年行事と同行 時枝 務 p.23-35
柱松とは何か : 形態、分布、本義 小畑 紘一 p.37-44
戦後における聖護院の大峰入峰 小田 匡保 p.45-56
書評と紹介 宮家準著『修験道の地域的展開』 鈴木 正崇 p.57-59
書評と紹介 菅原信海・田邉三郎助編『日光 : その歴史と宗教』 伊藤 聡 p.61-64
書評と紹介 小倉美惠子著『オオカミの護符』 西村 敏也 p.64-66
書評と紹介 望月真澄著『身延山信仰の形成と伝播』 時枝 務 p.66-69
書評と紹介 杉中浩一郎著『南紀熊野の諸相 : 古道・民俗・文化』 阪本 敏行 p.69-72
書評と紹介 渡辺伸夫著『椎葉神楽発掘』 永松 敦 p.73-76
修験道関係文献目録2012(稿) 日本山岳修験学会 p.88-78
6月、横須賀市編「新横須賀市史 別編 民俗」が「横須賀市」から刊行される。 
序章 民俗編の目指すもの
第一節 民俗編の目的と視角
1 民俗編の目的/ 3
民俗編とは何か
民俗編のねらい
民俗編刊行の意義
2 民俗編の視角/ 5
民俗編の構成

第二節 三浦富士に集う人々
1 三浦半島の富士信仰/ 437
三浦富士
三浦半島の富士講
富士講の雨乞い
富士講の戦勝祈願
2 講社の活動と先達/ 445
講組織と活動
富士講の先達
加持祈祷
丸伊講・高陽講の活動
3 三浦富士の山開き/ 450
山開きの準備
長沢の宵宮祭
津久井浅間神社奥宮例祭
お焚き上げと塩加持
祈願と授与物
4 富士登拝/ 460
登拝行程
観光バスを利用した登拝
御師と宿坊
5 富士信仰の現状/ 467
富士講の衰退
ひとり先達
現今の先達の活動
第三節 ハマで働く女性たち
1 漁業の移り変わりと女性たち/ 471
百姓漁師とハマの女たち
磯物採取
ノリ・ワカメ養殖
イワシ巻網会社の賄い仕事
2 地域水産物流通にみる女性の役割/ 476
イサバとボテ
今も続く水産物行商
おすそわけ
ハマの女たちの組織「漁協女性部」
3 遊びと保養の場としての海/ 483
海の家

第一節 話の世界
1 ハマの怪異と伝承/ 707
ハマの伝承
海で出遭う怪異
怪異の要因と場所
流れてきたホトケ
2 オカのよもやま話/ 716
話の楽しみ
暮らしの中の神様たち
子安の今昔を語る
動物にまつわる話
オカハマの村の伝説
3 日本武尊伝説/ 725
横須賀の日本武尊伝説
走水神社創建伝説
日本武尊の巡行経路
房総半島へ渡った日本武尊
日本武尊に助力したトクサドン
走水の日本武尊にまつわる地名
弟橘媛をまつった橘神社
日本武尊の兵士をまつった十王堂
弟橘媛の入水伝説
弟橘媛命の記念碑と舵の碑
長浦町の弟橘媛伝説
4 頼朝伝説/ 750
横須賀の頼朝伝説
馬堀の蹄の井
文献にみる蹄の井
文覚畑
頼朝出世占い
頼朝手植えのツツジ
5 三浦大介伝説/ 762
三浦大介百六つ
腹切松
鶴の井の由来
三浦介と妖狐退治
第二節 子どもの遊びと暮らし
1 日々の遊び/ 769
遊びの中で
さまざまな遊びと遊び場
春から夏の遊び
夏のハマ遊び
秋から冬の遊び
駄菓子屋と子ども
2 行事と子ども/ 782
祝祭の担い手としての子ども
オンベと子ども
久留和のオンベン
稲荷講と子ども
花見の楽しみ

3-16 三浦富士とその周辺〔佐藤〕/ 439
(1) 三浦富士の山頂〔2011.6.10〕
(2) 登山道 右は山頂へ、左はオチュウドへ
〔2012.7.8〕
(3) 長沢の若宮神社の石祠と石碑(右)
〔2011.6.10〕
(4) 長沢の浅間神社の石碑〔2011.6.10〕
(5) 津久井の富士の入の鳥居
〔2012.7.8〕
(6) 津久井の谷戸の鳥居〔2012.8.13〕
3-17 東口本宮冨士浅間神社境内の講碑 
 →静岡県駿東郡小山町
 →(富士吉田市歴史民俗博物館所蔵写真)/ 441
3-18 安房口神社境内の講碑 
 →(左)小御岳(ママ)石尊大権現の碑
 →(中央)登山33度大願成就塔(右)書行藤佛と
 →食行身禄の顕彰碑 吉井
〔佐藤、2013.1.6〕/ 441
3-19 浅間坊にある大津の丸伊講の講碑 
 →山梨県富士吉田市 〔佐藤、2002.10.20〕/ 441
3-20 山開きの日の三浦富士山頂
〔佐藤、2012.7.8〕/ 442
3-21 富士講のお伝え(斉藤義次家所蔵)
〔佐藤、2013,1.13〕/ 445
3-22 三浦富士でのお焚き上げ 
 →(上)焚き符を燃やす(下)刀印で九字を切る
〔佐藤、2011.7.8〕/ 445

3-23 マネキ(長沢の台の丸伊講)
たて67cm×よこ33cm(斉藤義次家所蔵)
〔佐藤、2012.6.24〕/ 446
3-24 富士講先達の伝書(斉藤義次家所蔵)
〔佐藤〕/ 447
(1) 「冨士山鳥帽子岩御直伝」
〔2008,11.10〕
(2) 「冨士山鳥帽子岩御直伝」の
 →不動明王足留の経文〔2012.11.29〕
(3) 「御印呪」〔2009.1.17〕.
(4) 「御印呪」の印相〔2009.1.17〕
(5) 「冨士秘法呪文」〔2008.11.10〕
(6) 「冨士秘法呪文」の護身法大事(2008.11.10)
3-25 御身抜の懐中軸 角行直筆と伝える
 →(斉藤義次家所蔵)〔佐藤、2012.11.29〕/ 448
3-26 斉藤義次先達の行衣の背
〔山本、2011.7.8〕/ 448
3-27 「冨士講金掛合帳」(長沢の台の丸伊講)
 →(右)表紙(左)内容 大正9年
 →(斉藤義次家所蔵)〔佐藤、2009.1.17〕/ 449
3-28 御三幅(長沢の台の丸伊講)
 →(斉藤義次家所蔵)〔佐藤、2012.6,24〕/ 450
3-29 牛込の浅間神社の幟
〔佐藤、2012.7.8〕/ 451
3-30 長沢の宵宮祭〔佐藤、2011.7,7〕/ 453
(1) ヒモロギを立てた祭壇
(2) 宵宮祭の神事
(3) お神楽猿田彦の舞
(4) お神楽笹湯
(5) 直会
3-31 津久井の浅間神社
〔佐藤、2012.8.23〕/ 454
3-32 浅間神社奥宮例祭
〔佐藤、2010.7.7〕/ 455
(1) 玉串奉璽
(2) お神楽 笹湯
(3) オモッコを食べる氏子総代
3-33 三
浦富士の山開き・山頂祭・
  →浅間神社奥宮例祭
〔佐藤〕/ 456
(1) 氏子総代長の挨拶の後、
  →一同で乾杯する〔2011.7.8〕
(2) 護摩札を求める人々〔2010.7.8〕
(3)
富士講先達によるお焚き上げ
〔2009.7.8〕
(4) 塩加持を受ける参拝者〔2011.7.8〕
(5) シイッパを作る〔2011.7.8〕
(6) オモッコを用意する〔2011.7.8〕
3-34 ショイタで荷物を背負う強力
〔佐藤、2010.7.8〕/ 458
3-35 シイッパ〔佐藤、2009.7.8〕/ 459
3-36 長沢の丸伊講 丙申年の富士登拝 
 →昭和31年7月29日(斉藤義次家所蔵写真)*/ 461
(1) 富士山へ登る前に高尾山へ登る
(2) 富士山の五合目を登る
(3) 六合目で小休止し、山中湖を望む
(4) 頂上の成就ヶ岳で拝みをあげる
(5) 砂走りを下りる
(6) 六合目からつばくろ沢を見おろす
(7) 五合五勺で小休止する
(8) 小御嶽で小休止する
3-37 長沢の丸伊講 オチュウド大願成就記念
  →(小御嶽神社前)オチュウドをした人は、
  →金剛杖の先を封印し、
 →地面につく方を上にして持っている 
 →昭和41年7月25日(斉藤義次家所蔵写真)*/ 462
3-38 御身抜箱(右)と箱を入れる袋(左)
 → (長沢の台の丸伊講)(斉藤義次家所蔵)
〔佐藤、2012.6.24〕/ 463
3-39 笠印の版元(長沢の台の丸伊講)
 →(斉藤義次家所蔵)〔佐藤、2012.6.24〕/ 463
3-40 先達自宅のご神前
〔佐藤、2012.6.24〕/ 469
3-41 朝拝をする先達
〔佐藤、2012.6.24〕/ 469
3-42 長沢の天照大神の町内祭りで神輿の祓いを
  →する先達〔佐藤、2010.7.25〕/ 469
3-43 吉田の火祭で扶桑教の人たちと
 →お焚き上げをする先達(佐藤、2007.8.26〕/ 469
3-44 全自動ノリ加工機によるノリの加工作業
 →〔伊藤、2012.11.25〕/ 474
3-45 賄い仕事で発揮された魚調理の技
〔伊藤、2012,11.9〕/ 476
3-46 水産物行商のようす(福本忠家所蔵写真)*/479
3-47 佐島のへらへら団子
〔板橋、2011.7.17〕/ 481
3-48 浜のかあちゃんの店(関いずみ家所蔵写真)/482
3-49 走水海水浴場〔三木、2011.8.18〕/ 484
3-50 走水の海の家「ピンク」
〔三木、2011.8.18〕/ 484
3-51 大正初期の造兵部表門付近
  →(横須賀市所蔵写真)*/492
3-52 大正期の船越公園からみた造兵部表門の通り
 →(横須賀市所蔵写真)*/ 492
3-53 再建当時の新井屋旅館
  →(澤田菊江家所蔵写真)*/ 495
3-54 新築記念に職人たちが奉納した火鉢
  →(澤田菊江家所蔵)〔山本、2010.8.1〕/ 495
3-55 裏玄関からみた新井屋旅館
 →(澤田菊江家所蔵写真)*/ 495
3-56 海と軍艦をモチーフにしたステンドグラス
 →(澤田菊江家所蔵写真)*/ 497
3-57 第一応接室(澤田菊江家所蔵写真)*/ 497
3-58 新築祝賀会 銘々膳の脇に筒状の火鉢が
  →置かれている(澤田菊江家所蔵写真)*/ 497
3-59 祝賀品の数々(澤田菊江家所蔵写真)*/ 497
3-60 中庭に集まった館員一同
   →(澤田菊江家所蔵写真)*/ 497
3-61 小唄勝太郎のサイン(澤田菊江家所蔵)*/ 498
3-62 出征記念(澤田菊江家所蔵写真)*/ 498
3-63 花嫁の支度(澤田菊江家所蔵写真)*/ 498
3-64 横須賀鎮守府と新井屋が描かれた絵はがき
 →(澤田菊江家所蔵)*/ 499
3-65 ビル化される以前の三笠通り
  →(三笠ビル商店街協同組合編
 →「新しい街「三笠ビル」商店街」より転載)/ 500
3-66 三笠ビル屋上にあった「愛の鐘」
  →(三笠ビル商店街協同組合編
 →『新しい街「三笠ビル」商店街』より転載)/ 502
3-67 落成当時の三笠ビル
  →(三笠ビル商店街協同組合編『新しい街
 →「三笠ビル」商店街』より転載)/ 503
3-68 池の端サービス連盟会第1回売り出しの
  →チラシ(福寿敬一郎家所蔵)
 →〔伊藤、2009.3.12〕/ 505
3-69 池の端サービス連盟会第3回売り出しの
 →チラシ(福寿敬一郎家所蔵)〔伊藤、2009,3.12〕/505

3-70 弁天市のようす 
  →昭和55年(横須賀市所蔵写真)/506
3-71 池の端弁財天平成21年
〔山本、2009.3.7〕/ 508
3-72 魚文の店先 平成21年
〔山本、2009.3.7〕/ 513
3-73 開業当時の店先とスクーター
 →(三吉俊昭家所蔵写真)*/ 514
3-74 開業当時の店先(三吉俊昭家所蔵写真)*/ 516
3-75 開店案内のチラシ(三吉俊昭家所蔵)*/ 516
3-76 東芝ストアー会の熱海旅行 昭和36年
  →(三吉俊昭家所蔵写真)*/ 518
3-77 東芝サロン会の工場見学 昭和36年
 →(三吉俊昭家所蔵写真)*/ 518

(4) ご神木の東西南北にゴロ石を置き、酒をかける
(5) ご神木の根元にサンマタを添わせる
(6) 古材木を井桁に組む
(7) 石材木を円錐形に立てていく
(8) 枝のない太いモウソウダケを立てる
(9) 上部に熊手やだるまを飾る
(10) 葉を編み込んだモウソウダケを立て、
  →束ねたシノダケを立てる
(11) オンベをロープで巻く
(12) 門松やゴボウジメなどを飾り付けていく
4-3 町内会長がゴロ石に酒をかける(長岡のオンベ焼き)
 →〔佐藤、2011.1.9〕/ 564
4-4 芦名海岸での神事
〔佐藤、2010.3.3〕/ 564
4-5 雛人形を乗せた小舟を送り出す
〔佐藤、2010.3.3〕/ 565
4-6 佐島の船祭
〔(2)のみ伊藤、ほかは佐藤、2010.7.18〕/ 567
(1) 潮神楽の奉納
(2) 神輿を船に乗せる
(3) 船歌の奉納
(4) 祭のごちそう 中央の皿がへらへら団子
4-7 鴨居の御浜降り
〔佐藤、2009.7.26〕/ 568
(1) 神社神輿が浜へ降りる
(2) 御浜降りの神事
(3) 町内神輿が浜へ降りる
(4) 海の中で神輿をもむ
4-8 佐島の浜降り〔佐藤、2010.7.18〕/ 569
(1) 神輿を海へ入れる
(2) 海の中で神輿をもむ
4-9 新盆の提灯を納める(横須賀流灯会)
〔佐藤、2010.7.16〕/ 570
4-10 読経の中、祭壇へ線香を手向ける(横須賀流灯会)
 →〔佐藤、2010.7.16〕/ 570
4-11 灯籠を浜へ運ぶ(円乗院)
〔佐藤、2010.8.17〕/ 570
4-12 お焚き上げ 灯籠に火を点す(円乗院)
〔佐藤、2010.8.17〕/ 570
4-13 準備のようす 鴨居の脇方
〔佐藤、2010.8.22〕/ 571
4-14 脇方の浜施餓鬼 鴨居の脇方
〔佐藤、2010.8.22〕/ 572
4-15 準備のようす 鴨居の腰越
〔佐藤、2010.8.29〕/ 572
4-16 腰越の浜施餓鬼鴨居の腰越
〔佐藤、2010.8.29〕/ 573
4-17 武山不動院へ参拝する人たち
〔佐藤、2010.1.28〕/ 573
4-18 ササに吊るした麩菓子を売る店
〔佐藤、2011.1.28〕/ 574
4-19 山の神講 久留和の谷戸/ 576
(1) 山の神の社〔佐藤、2010.8.1〕
(2) 宿の家に立てられた山の神の幟(右)〔粂、2012.1.14〕
4-20 稲荷講 久留和の谷戸
〔佐藤、2012.2.11〕/ 577
(1) 幟にカケザカナを供える宿の主
(2) 稲荷講の宿を知らせる幟
(3) 稲荷社の前で太鼓を叩く子どもたち
(4) 宿での昼飯
4-21 庚申講 久留和の谷戸
〔佐藤、2010.11.6〕
(1) 庚申講の掛金控帳
(2) 家印の記された庚申箸
(3) 谷戸の庚申塔
(4) オコシンサマを迎えにいく
(5) 宿に祀られたオコシンサマ
(6) まずオコシンサマへ線香をあげる
(7) 庚申待ちでの語らい
(8) 最後に庚申膳の料理を手のひらで食べる
4-22 念仏講 久留和の谷戸
〔佐藤、2010.7.27〕/ 581
(1) 念仏講の掛軸
(2) 念仏講の諸道具
4-23 榊神輿を担ぐ子どもたち 池田町
〔佐藤、2011.8,20〕/ 583
4-24 安置された榊神輿 長井の荒井
〔佐藤、2010.5.15〕/ 584
4-25 長沢の天照大神の祭礼
〔佐藤、(1)のみ2011.7.24、ほかは2011.7.31〕/ 585
(1) 宮神興の組み立て
(2) 湯立て神楽の奉納
(3) 神輿の巡行
(4) 神輿の宮納め
4-26 台の町内祭り(かげ祭り)
〔佐藤、2010.7.25〕/ 587
4-27 道切りの注連縄作り
〔佐藤、2010.5.15〕
(1) 二人一組で藁をすく
(2) 並べた藁に水をかける
(3) 藁を束ねて元の部分をそろえる
(4) 刀剣の鍔を作る
(5) 鼻緒のない大きな草履を編む
(6) サイコロに目を入れる
(7) 藁を左による
(8) 藁に4枚の紙垂をはさみこむ
(9) 大注連は多人数で藁をよる
(10) 蛇・草履・サイコロ・刀剣を取り付けた注連縄
4-28 どぶ板通りにある本町延命地蔵尊
〔粂、2011.8.4〕/ 591
4-29 堂内に祀られる石仏
〔粂、2011.8.4〕/ 592
4-30 関根御滝不動尊〔粂、2011.7,26〕/ 593
4-31 初不動の護摩焚き
〔粂、2012.1.25〕/ 593
4-32 祠に供えられた茅の箸と蕎麦
〔粂、2012.7.26〕/ 595
4-33 日月様のお札
〔粂、2010.7.31〕/ 595
4-34 講の開始を鉦で知らせる
〔粂、2010.3.20〕/ 597
4-35 ご詠歌をあげる女性たち
〔粂、2010.3.20〕/ 597
4-36 人形に穢れを移す
〔粂、2011.6.30〕/ 600
4-37 茅の輪をくぐる〔粂、2011.6.30〕/ 600
4-38 休憩所でふるまわれるふろふき大根
〔粂、2010.5.9〕/ 601
4-39 護摩の火に大根をかざす
〔粂、2010.5.9〕/ 601
4-40 酉の市の賑わい
〔粂、2011.11.26〕/ 602
4-41 縁起物を買う〔粂、2011.11.26〕/ 603
4-42 日米親善ペリーパレード(横須賀市所蔵写真)
  →〔佐藤、2010.7.17〕/604
4-43 水恋乞いレース(横須賀市所蔵写真)
〔2011.5.14〕/ 604
4-44 浦賀みなと祭の奉納舞
  →(横須賀市所蔵写真)〔2011.8.20〕/ 606
4-45 開国花火大会(横須賀市所蔵写真)
〔2012.8.4〕/ 606
4-46 ヴェルニー・小栗祭式典 フランス大使の
  →花輪供呈(横須賀市所蔵写真)
〔2012.11.17〕/ 608
4-47 日米親善よこすかスプリングフェスタ
  →(横賀市所蔵写真)〔2007.4.1〕/608
4-48 よこすかみこしパレード
  →〔佐藤、2010.9.19〕/ 608
4-49 よこすかカレーフェスティバル
  →(横須賀市所蔵写真)〔2012.5.13〕/ 609
4-50 開国ダンスドリームス
  →(横須賀市所蔵写真)〔2012.7.29〕/ 610
4-51 「ハロウインパーテイー」で菓子をもらう
  →子どもたち(中央地区)
〔佐藤、2012.10.27〕/ 611
4-52 神棚に供えられたサンマタ 津久井
〔佐藤、2012.12.30〕/ 613
4-53 セイトガミサマと奉納旗
〔粂、2012.1.14〕/ 614
4-54 県漁撈習俗調査報告書(右)と
  →市文化財総合調査報告書(左)の表紙
〔伊藤、2013.1.18〕/ 616
4-55 歳神に供えるサンマタ(辻井善彌
 →『三浦半島のまつりとくらし』より転載)/ 617
4-56 正月に海へお神酒をあげる(辻井善彌
 →『三浦半島のまつりとくらし』より転載)/ 618
4-57 淡島神社の雛流し 芦名
〔板橋、2010.3,3〕/ 621
4-58 盆棚 佐島 〔板橋、2011.8.14〕/ 622
4-59 新盆の高灯籠 佐島
〔板橋、2011.8.14〕/ 622
4-60 『衣笠地区古老のはなし』の表紙.
〔伊藤、2013.1.18〕/ 624
4-61 かつ箸 太田和(横須賀市市長室広報課編
 →「古老が語るふるさとの歴史』西部編より転載)/ 625
4-62 木綿団子(辻井善彌『三浦半島のまつりと
  →くらし」より転載)/ 627
4-63 アーボヘーボ(辻井善彌『三浦半島のまつりと
  →くらし』より転載)/ 628
4-64 稲荷講のツト 野比(横須賀市市長室広報課編
 →『古老が語るふるさとの歴史』西部編より転載)/ 629
4-65 節分の鰯とヒイラギ 西浦賀
〔板橋、2010.12.4〕/ 629
4-66 新盆の灯籠 久留和〔佐藤、2010.8.1〕/ 631
4-67 盆迎え 津久井
〔佐藤、2008.8.13〕/ 631
4-68 盆棚 津久井
〔佐藤、2008.8.13〕/ 632
4-69 三浦富士の山開き 先達の祈?
〔板橋、2011.7.8〕/ 635
4-70 淡島神社の針供養 芦名
〔板橋、2009,3.3〕/ 639
4-71 五月節供の飾り(株式会社ハマダ所蔵写真)*/ 641
4-72 オヒトガタ(叶神社) 西浦賀
〔伊藤、2013.2.12〕/ 642
4-73 警固と金棒(財部齢子家所蔵写真)*/ 645
4-74 財部家の十五夜飾り
〔板橋、2010.10.9〕/ 645
4-75 扇海最中〔板橋、2013.1.28〕/ 647
4-76 伊勢神宮の部材を使った神棚 東浦賀
〔板橋、2009.11.3〕/ 649
4-77 墓施餓鬼のようす(1)(福本寺) 佐島
〔板橋、2011.8.14〕/ 650
4-78 墓施餓鬼のようす(2)(福本寺) 佐島
〔板橋、2011.8.14〕/ 650
4-79 三角袋(福本寺) 佐島
〔板橋、2011.8.14〕/ 650
4-80 オショロサマ作り 須軽谷(HM家所蔵写真)*/ 653
4-81 オショロサマ(HT家)須軽谷
〔板橋、2011.8.15〕/ 653
4-82 オショロサマ(HM家)須軽谷〔板橋、2011.8.15〕/ 653
4-83 盆棚 須軽谷〔板橋、2011.8.15〕/ 654
4-84 盆棚の供え物 須軽谷
〔板橋、2011.8.15〕/ 654
4-85 盆棚 太田和〔板橋、2011.8.15〕/ 655
4-86 お十夜 稚児行列(法蔵院) 津久井
〔板橋、2011.11.8〕/ 655
4-87 お十夜 塔婆の授受(法蔵院) 津久井
〔板橋、2011.11.8〕/ 655
4-88 西叶神社の豆撒き 西浦賀
〔佐藤、2010,2.3〕/ 659
4-89 諏訪神社の豆撒き 若松町
〔佐藤、2011.2.3〕/ 659
4-90 諏訪大神社の豆撒き 緑が丘
〔佐藤、2011.2.3〕/ 660
4-91 保育園の豆撒き(個人所蔵写真)
〔2012.2.3〕/ 661
4-92 神社に奉納された子産石
〔板橋、2009.2.6〕/ 664
4-93 子産石バス停前の子産石群
〔板橋、2013.2,21〕/ 664
4-94 オンメサマからのいただきもの
〔板橋、2013.2.21〕/ 665
4-95 淡島神社の底抜け柄杓 芦名
〔板橋、2009.3.3〕/ 665
4-96 腹帯(藤田千穂家所蔵)
〔伊藤、2013.2.12〕/ 666
4-97 産湯をつかう 不入斗町、昭和63年
  →(宮城睦家所蔵写真)*/ 667
4-98 名付けの大漁旗 久留和
  →(関沢リヨ子家所蔵写真)*/ 667
4-99 お宮参りの犬張り子
  →(株式会社ハマダ所蔵写真)*/ 668
4-100 初誕生に一升餅を背負う 
  →久留和(関沢リヨ子家所蔵写真)*/ 668
4-101 お誕生餅のポスター〔板橋〕/ 669
4-102 嫁が実家を出るときの出立ちの盃 久留和
 →(関沢リヨ子家所蔵写真)*/ 671
4-103 嫁ご披露の半紙 池田町、昭和62年(
 →佐藤照美家所蔵)〔伊藤、2013.2.12〕/ 674

7月、中雁丸豊宗著・大谷正幸編著「富士講中興の祖・食行身禄伝 : 中雁丸豊宗『冨士山烏帽子岩身禄之由来記』を読む」が「岩田書院 (岩田書院史料叢刊 ; 7)」から刊行される。
冨士山烏帽子岩身禄之由来記
 第一章 富商への神告
 第二章 田辺との出会い
 第三章 入定の決意
 第四章 富士へ奔る
 第五章 山中、滅期のひと月
9月、島田裕巳が「日本人はなぜ富士山を求めるのか : 富士講と山岳信仰の原点 (徳間ポケット ; 020)」を「徳間書店」から刊行する。  
第1章 富士山のどこにご利益があるのか
 (30万人を超える人たちが富士山に登っている/ 富士山には特別な価値がある/ 日本人の誇りほか)
第2章 芸術と信仰の山(富士山は燃えていた
 富士山が本当に注目されるのは江戸時代になってから/ 「三国一」の山ほか)
第3章 日本人の信仰世界―自然崇拝と神仏習合
 (富士山信仰と神仏習合/ 日本と西洋の山のとらえ方の違い/ 神道の始まりは「磐座」の信仰ほか)
第4章 富士山における修験道の展開
 (最初に富士山頂を極めたのは聖徳太子?/ 富士山には2通りの描き方がある/ 徐福と役行者の富士登山ほか)
第5章 信仰のテーマパーク
 (庶民が重視したご利益の形/ 富士山のさまざまな仕掛け/ 「藤曼荼羅」に表れた山中浄土の考え方ほか)
第6章 富士山と新宗教
 (富士山周辺に集まる新宗教/ 排他的な日蓮正宗/ 富士山のイメージを利用する創価学会ほか)
10月、日本山岳修験学会編「山岳修験 (52):が「日本山岳修験学会」から刊行される。
大峯奥駈道の考古学研究成果について (大峯山特集) 菅谷 文則 p.1-23
大峯修験道と天川郷 (大峯山特集) 鈴木 昭英 p.24-47
大峯山で祀られた尊像 : 如意輪観音三尊像をめぐって (大峯山特集) 石川 知彦 p.48-61
大峯における「宿」の遺跡 (大峯山特集) 森下 惠介 p.62-71
当山派と吉野 : 棟梁三宝院門跡の行場管理から (大峯山特集) 関口 真規子 p.72-82
明治~大正期における醍醐寺の大峰人峰 : 特に花供入峰の再興について (大峯山特集) 小田 匡保 p.83-99
大峰参りの変遷 : 姫路第二龍王講を中心に (大峯山特集) 鳴戸 昌弘 p.100-105
書評と紹介 時枝務著『考古調査ハンドブック6 山岳考古学』 (大峯山特集) 山本 義孝 p.106-108
書評と紹介 首藤善樹編『大峯葛城嶺入峯日記集』 (大峯山特集) 小田 匡保 p.110-113
紙碑 田村圓澄先生を偲んで (大峯山特集) 宮家 準 p.119-122
10月、 考古学ジャーナル編集委員会編「月刊考古学ジャーナル (648)(臨増)  #世界文化遺産富士の考古学 (臨増共)」が「 ニュー・サイエンス社」から刊行される。
古代の富士山信仰 : 浅間神社の古代祭祀と中世への移行 (特集 世界文化遺産 富士山の考古学) 笹生 衛 p.3-6
富士山頂の経塚 (特集 世界文化遺産 富士山の考古学) 勝又 直人 p.7-11
伝経ヶ岳出土の経筒と経巻 (特集 世界文化遺産 富士山の考古学) 篠原 武 p.12-15
浅間大社・山宮浅間神社・村山浅間神社 (特集 世界文化遺産 富士山の考古学 ; 駿河を掘る) 渡井 英誉 p.16-20
元富士大宮司館跡 (特集 世界文化遺産 富士山の考古学 ; 駿河を掘る) 馬飼野 行雄 p.21-23
富士山信仰遺跡の考古学的調査 (特集 世界文化遺産 富士山の考古学 ; 甲斐を掘る) 野代 恵子 p.24-27
墨書「川」出土の西川遺跡 (特集 世界文化遺産 富士山の考古学 ; 甲斐を掘る) 杉本 悠樹 p.28-32
富士禅定と村山修験 (特集 世界文化遺産 富士山の考古学) 時枝 務 p.33-35
人穴富士講遺跡 (特集 世界文化遺産 富士山の考古学) 渡井 一信 p.36-39
10月、「現代思想 41巻14号」が「青土社」から刊行される。 
中国で読む「世界史の構造」(最終回)亜周辺としての日本(下) 柄谷 行人 p.8-15
家族・性・市場(第94回)精神医療についての本の準備(7) 立岩 真也 p.16-28
富士山のカタチ (特集 富士山と日本人 : 自然・文化・信仰) 池内 紀 p.30-33
討議 隠された〈山〉を探して (特集 富士山と日本人 : 自然・文化・信仰) 管 啓次郎, 石川 直樹 p.36-47
登山者にとっての富士山 (特集 富士山と日本人 : 自然・文化・信仰) 服部 文祥 p.48-51
富士山の文化史 (特集 富士山と日本人 : 自然・文化・信仰 ; ガイド : 富士山と日本人) 上垣外 憲一 p.52-63
富士山の近代とディスクール (特集 富士山と日本人 : 自然・文化・信仰 ;
  → ガイド : 富士山と日本人) 川村 邦光 p.64-76
富士山 : コスモポリタンの漂泊地 (特集 富士山と日本人 : 自然・文化・信仰 ;
  → 富士の自然 : 生物・気象・火山) 長沼 毅 p.77-79
富士山噴火と自然災害 : 溶岩流・火砕流、火山灰、寒冷化
  →(特集 富士山と日本人 : 自然・文化・信仰 ; 富士の自然 : 生物・気象・火山) 田家 康 p.80-89
火山学から見た富士山 : 「長尺の目」のすすめ (特集 富士山と日本人 : 自然・文化・信仰 ;
  →富士の自然 : 生物・気象・火山) 鎌田 浩毅 p.90-102
白隠の「富士大名行列図」 (特集 富士山と日本人:自然・文化・信仰;民俗/宗教: 禅・富士講)芳澤勝弘p.103-107
富士山とみろくの世 : 不二道の社会的活動 (特集 富士山と日本人 : 自然・文化・信仰 ;
  → 民俗/宗教 : 禅・富士講) 宮崎 ふみ子 p.108-121
富士講的妄想力の近代 : 丸山教と問い (特集 富士山と日本人 : 自然・文化・信仰 ;
  →民俗/宗教 : 禅・富士講) 永岡 崇 p.122-131
フジヤマの両義性 : 地理学とピクチャレスク (特集 富士山と日本人 : 自然・文化・信仰 ;
  →表象 : 写真・絵画・映画・文学) 佐藤 守弘 p.132-142
〈富士〉というトポス : 横山大観の〈風景〉と国民のまなざし (特集 富士山と日本人 : 自然・文化・信仰 ;
  →表象 : 写真・絵画・映画・文学) 柴崎 信三 p.143-153
馬鹿は死ななきゃ治らない:『次郎長三国志』の富士山の表象とその遊戯性 (特集 富士山と日本人 : 自然・文化・信仰;
  →表象 : 写真・絵画・映画・文学) 御園生 涼子 p.154-163
曖昧な肉 : 武田泰淳『富士』 (特集 富士山と日本人:自然・文化・信仰;表象:写真・絵画・映画・文学)佐藤泉p.164-175
登頂を紀念する : 富士山の絵はがき (特集 富士山と日本人: 自然・文化・信仰 ;
  → 歴史/社会 : 富士の遠近法) 細馬 宏通  p.176-178 
不二一体というツーリズム (特集 富士山と日本人 : 自然・文化・信仰;歴史/社会:富士の遠近法) 桂英史 p.180-189
富士山と丹下健三 (特集 富士山と日本人 : 自然・文化・信仰 ; 歴史/社会 : 富士の遠近法) 豊川 斎赫.190-203
火の風景 : 庭、あるいは遷移の傍らに逸れる (特集 富士山と日本人 : 自然・文化・信仰 ;
  →哲学 : 自然/エコロジー) 山内 朋樹  p.204-211
深層なき活火山 : 富士山と地図作成法 (特集 富士山と日本人 : 自然・文化・信仰 ;
  →哲学 : 自然/エコロジー) 江川 隆男  p.212-219
エコロジー的思考への転回: 無機物としての富士を考えるための方法 (特集 富士山と日本人 : 自然・文化・信仰 ;
  → 哲学 : 自然/エコロジー)篠原 雅武  p.220-237
11月、考古学ジャーナル編集委員会編「月刊考古学ジャーナル(649)」が「 ニュー・サイエンス社」から刊行される。
近年出土の古代木簡 (特集 木簡研究の最新事情) 古尾谷 知浩 p.5-8
近年の木簡調査研究動向 (特集 木簡研究の最新事情) 山本 崇 p.9-13
太宰府市国分松本遺跡出土木簡について : 嶋評戸口変動記録木簡を中心に
  →(特集 木簡研究の最新事情) 坂上 康俊 p.14-17
中国新出の木簡 (特集 木簡研究の最新事情) 鷹取 祐司 p.18-21
新出の韓国木簡 (特集 木簡研究の最新事情) 橋本 繁 p.22-26
遺跡速報 県町遺跡 直井 雅尚 p.27-30
最新城郭研究 神奈川県「史跡小田原城跡」 : 御用米曲輪の調査にみる小田原城 佐々木 健策 p.31-34
考古ウォーキング 富士講開祖長谷川角行修行の地 : 人穴富士講遺跡 渡井 一信 p.35-37
11月、地図情報センター編「地図情報 33巻3号(通号127) 」が「地図情報センター」から刊行される。
富士山可視マップ (特集 富士山と地図) 田代 博  p.4-6
富士道中日記に富士講を読む : 富士講と人生儀礼を中心にして (特集 富士山と地図) 西海 賢二  p.7-11
富士塚 : 転写された富士山の霊性 (特集 富士山と地図) 有坂 蓉子  p.12-17
冨士見十三州輿地全図と浮世絵の富士 (特集 富士山と地図) 森山 悦乃  p.18-21
富士山頂お鉢の絵図と山名 (特集 富士山と地図) 藤本 一美  p.22-25
表紙・裏表紙解説 富士登山案内図 p.43,表紙,裏表紙  
11月、考古学ジャーナル編集委員会編「月刊考古学ジャーナル 649号 」が「ニュー・サイエンス社」から刊行される。
近年出土の古代木簡 (特集 木簡研究の最新事情) 古尾谷 知浩 p.5-8
近年の木簡調査研究動向 (特集 木簡研究の最新事情) 山本 崇  p.9-13
太宰府市国分松本遺跡出土木簡について:嶋評戸口変動記録木簡を中心に
  →(特集 木簡研究の最新事情) 坂上康俊 p.14-17
中国新出の木簡 (特集 木簡研究の最新事情) 鷹取 祐司  p.18-21
新出の韓国木簡 (特集 木簡研究の最新事情) 橋本 繁  p.22-26
遺跡速報 県町遺跡 直井 雅尚  p.27-30
最新城郭研究 神奈川県「史跡小田原城跡」 : 御用米曲輪の調査にみる小田原城 佐々木 健策  p.31-34
考古ウォーキング 富士講開祖長谷川角行修行の地 : 人穴富士講遺跡 渡井 一信  p.35-37
12月、考古学ジャーナル編集委員会編「月刊考古学ジャーナル(650) 」が「 ニュー・サイエンス社」から刊行される。
斎藤忠先生のご逝去を悼む (特集 追悼 斎藤忠先生) 大塚 初重 p.3-5
斎藤忠先生から学ぶこと (特集 追悼 斎藤忠先生) 上野 佳也 p.8-10
斎藤忠先生と下野の古代史 (特集 追悼 斎藤忠先生) 塙 静夫 p.13-15
斎藤忠先生の二人の恩師 (特集 追悼 斎藤忠先生) 澁谷 昌彦 p.16-19
斎藤忠先生と稲荷山古墳 (特集 追悼 斎藤忠先生) 栗原 文蔵 p.20-22
遺跡速報 新潟県村上市山元遺跡 吉井 雅勇 p.23-26
最新城郭研究 福岡城跡の調査と整備 中村 啓太郎 p.27-30
考古ウォーキング 灘五郷の素地が感じられるところ 山川 公見子 p.31-33
「考古学ジャーナル」総目次 2013年1月号~12月号(通巻No.637~650) p.35-37
12月、古泉弘編「事典江戸の暮らしの考古学」が「吉川弘文館」から刊行される。  
凡例
まえがき 考古学から江戸の暮らしを探る…古泉 弘
T 江戸の住人
発掘された大名屋敷/大名屋敷の装置/門と格式/全貌が明らかになった御殿/拡張された御殿/江戸の大名庭園/趣向を凝らした大庭園―尾張藩徳川家江戸藩邸の二つの庭園/潮入の庭―小堀遠州らが設計した蓬莱園/宴と饗応に用いられた品々/船着場・船入場/大名と趣味/大名が自邸で作らせた御庭焼/江戸詰藩士の住まいと暮らし/旗本の屋敷と暮らし/下級武士たちの屋敷/国元からもたらされた品々/国元の味/武家の内職/町屋敷の景観/江戸っ子の住まい/裏店の暮らしの道具
U 江戸の基盤整備
江戸城はどのように造られたか/江戸城の堀と石垣/江戸の大寺院―将軍の寺、大名の寺/北町奉行所/都市下層民と投げ込み寺/江戸四宿/馬場/御殿と御茶屋/進化した井戸掘り技術/網の目のように廻らされた上水網/石樋・木樋と配管/整備された?下水処理のシステム/堀と用水/ごみ処理/ごみ溜め/建築資材としての土/厠/火事と喧嘩は江戸の華/火事の発見と警鐘/家財を守るために発達した建築―蔵と蔵造り/地中に設けられた耐火倉庫―穴蔵
V 江戸の衣食住
履物/髪型と結髪用具/江戸の鏡/化粧道具/さまざまな厨房具/液体や食品の容器/厨房と竈/移動のできる火処/飯を炊き、汁を煮る/土製のフライパン―焙烙/食材を切り、刻む/食材を摺り、卸す/焼塩と焼塩壺/食器の組み合わせ/食器として用いられた漆椀類/漆碗はどのように作られたか/多様化する近世の食器相/食事の風景と膳/茶を飲む風習/酒を飲む/江戸時代から流行った喫煙/動物性蛋白の中心となった魚介類/江戸の肉食/江戸の屋根/桟瓦の普及と瓦当にみる地域性/灯油を燃料とした灯火具・照明具/蝋燭を用いた照明具/火をつける道具/暖のとり方/室内で用いられた調度品や什器
W 江戸を生きる
焼物で作られたさまざまな人形/演じる人形/リアルに作られた飯事道具/箱庭を演出したミニチュア類/江戸を代表する玩具―泥面子/双六と将棋/動物に向けられた愛/各地に開けた遊興地/新しい料理の卓―大皿/園芸に魅せられた人々/植木屋とガーデニング/遺構にみる胞衣納め/医療と衛生/義歯と眼鏡/富士講の流行/地神に祈る/まじないの世界
X 江戸のなりわい
隅田川沿岸で作られたやきもの/地下で行われた麹作り/酒屋の営業範囲/大切に使われたやきもの/文房具/江戸の度量衡―計量・計測・計算/貨幣制度の確立/古寛永から新寛永へ/東国の暮らしに根ざしたやきもの―瀬戸美濃窯/国産磁器を手にした人々/各地からもたらされたやきもの/江戸の異国趣味―クレイパイプ/江戸の異国趣味―酒の容器/江戸の異国趣味―外国のやきもの/石灰と牡蠣殻の採取/江戸をつくった石材/江戸近郊からもたらされた食材
Y 江戸から東京へ
品川御台場―江戸湾海防のために築かれた砲台/日本の鉄道発祥の地/初期の鉄道にかかわる品々/旅先での一服/外国人居留地/産業革命の影響/軍都東京の形成と戦争遺跡/軍需工場と地域/今に残る江戸の町並み
付録
図版目録
索引",江戸 暮らし 考古学 江戸城 大名屋敷 上水 下水
12月、大高康正が「富士山信仰と修験道」を「岩田書院」から刊行する。
序 論 富士山信仰の形成と展開
 T 富士山修験道各論
第1章 中世後期の富士山表口村山と修験道
第2章 富士村山修験と聖護院
第3章 富士峯修行考
第4章 富士山の「法印(ホーエン)さん」
第5章 富士山村山大宝院秋山家の生活空間
     ―近代初期における山伏の居屋敷の復元―
 U 富士山信仰各論
第1章 「神慮」にみる中世後期の富士浅間信仰
第2章 富士山東泉院の歴史
第3章 富士山縁起の世界
第4章 修験道本山派多門坊と愛鷹山
第5章 富士参詣曼荼羅再考
   ―富士山本宮浅間大社所蔵・静岡県指定本を対象に―
 V 資料編
第1章 大宝院秋山家資料目録
第2章 富士峯修行関係史料の翻刻と解題
第3章 多門坊多門家資料目録

○、この年、豊島区立郷土資料館編「生活と文化 : 研究紀要 23号」が「豊島区」から刊行される。
「武江染井翻紅軒霧島之図」の成立年代について : 朝鮮人参の試作と普及をめぐって 秋山 伸一 p.3-13
「高田」地域の土地利用に関する一考察 : 「明治四十二年 地租名寄帳」の分析を中心に 木 謙一 p.15-24
学童集団疎開 疎開地の生活と改善策をめぐる諸議論 青木 哲夫 p.25-41
富士講行衣の御朱印を読み解く : 富士山登拝と聖地巡礼路 北村 春香, 佐久間 かおる p.43-77
豊島区立郷土資料館所蔵戦時下の代用品 : 陶磁器を中心として 広瀬 純, 三村 宜敬 p.79-94
IPMに準拠した歴史的建造物の日常管理(3)シロアリ・モニタリング 白田 詠子 p.95-103
○、この年、考古学ジャーナル編集委員会編「月刊考古学ジャーナル (648)(臨増): #世界文化遺産富士の考古学」が「ニュー・サイエンス社」から刊行される。
古代の富士山信仰 : 浅間神社の古代祭祀と中世への移行 (特集 世界文化遺産 富士山の考古学) 笹生 衛 p.3-6
富士山頂の経塚 (特集 世界文化遺産 富士山の考古学) 勝又 直人 p.7-11
伝経ヶ岳出土の経筒と経巻 (特集 世界文化遺産 富士山の考古学) 篠原 武 p.12-15
浅間大社・山宮浅間神社・村山浅間神社 (特集 世界文化遺産 富士山の考古学 ; 駿河を掘る) 渡井 英誉 p.16-20
元富士大宮司館跡 (特集 世界文化遺産 富士山の考古学 ; 駿河を掘る) 馬飼野 行雄 p.21-23
富士山信仰遺跡の考古学的調査 (特集 世界文化遺産 富士山の考古学 ; 甲斐を掘る) 野代 恵子 p.24-27
墨書「川」出土の西川遺跡 (特集 世界文化遺産 富士山の考古学 ; 甲斐を掘る) 杉本 悠樹 p.28-32
富士禅定と村山修験 (特集 世界文化遺産 富士山の考古学)  時枝 務 p.33-35
人穴富士講遺跡 (特集 世界文化遺産 富士山の考古学)  渡井 一信 p.36-39
○、この年、佛教大学社会学編集委員編「佛大社会学(37)」が「佛教大学社会学会」から刊行される。
後期資本主義期における記号消費論の射程 白石 哲郎 p.1-14
大麻規制と非犯罪化運動 : 日本における社会運動史を中心として 山本 奈生 p.15-28
「システムと生活世界」概念とジェンダー : N・ブレイザーのハーバーマス批判に寄せて 辰巳 伸知 p.29-41
競技者のスポーツに対する意味付与:高等教育機関における課外活動の研究U新矢昌昭, 富川拓, 大束貢生p.42-49
スポーツ推薦入試制度とスポーツ推薦入学者の自律
  →(立)性・主体性 : 高等教育機関における課外活動の研究U 湯川 宗紀, 新矢 昌昭, 全 炳昊 p.50-59
スポーツ推薦入学当事者の語りにみる「体育系課外活動の指導者と顧問」 :
  →高等教育機関における課外活動の研究W 富川 拓, 湯川 宗紀, 長光 太志 p.60-65
運動部員の学校適応と中途脱落に関する韓国の研究動向 :
  →高等教育機関における課外活動の研究X 全 炳昊, 長光 太志, 大束 貢生  p.66-70
マレーシア華人における民族アイデンティティの創出について 菊池 明  p.71-84
○、この年、富士山文化研究会編「富士山文化研究(11):」が「富士山文化研究会」から刊行される。 
太宰治『富嶽百景』に関する諸問題について : 太宰治の錯誤とされた事象の検証 中嶋 信彰 p.1-12
栃木県西南部での富士・浅間信仰 船水 康宏 p.13-34
武蔵野市の民間信仰 : 富士山信仰を中心に 榎本 幸二郎 p.35-44
明治期の富士山頂の奥宮修復誌 竹谷 靭負 p.45-61
杉田安養寺本『冨士山大縁起』翻刻・解題 植松 章八 p.62-100
続 富士の神徳 : 東北大震災における扶桑教の活動記録 宍野 史生 p.101-108
2014 26 1月、四戸菜穂編集「 いたばしの富士山信仰 : 富士講用具と旅した人びと : 令和5年度特別展」が「 板橋区立郷土資料館」から刊行される。 
  会期: 令和6年1月20日-3月17日 
 富士山を信仰する民間の集団である富士講。江戸時代後期には「江戸八百八講」といわれるほど、江戸を中心に数多く組織されました。板橋区内では、主に永田講、山万講、丸吉講が活動し、富士参詣をおこなっていました。現在、区内の富士講の組織はなくなってしまいましたが、その歴史を語る資料は残されています。/今回は、富士講で使用された装束、登山用具、祭壇や御身抜といった祭祀用具、マネキ、加えて、富士講の行者に宿坊を提供し、祈?を行った御師への奉納物などを中心にご紹介します。/これらの多くには、それぞれの富士講の印である「講印」が施され、各講の特徴を示しています。現在の板橋区域、そして江戸と江戸近郊の富士講資料を通して、当時の人びとが富士山を信仰した姿をご覧いただければ幸いです。  板橋区立郷土資料館HPより転写

1月、加門七海が「霊峰富士の力 : 日本人がFUJISANの虜になる理由 (講談社+α新書 ; 645-1A)」を「講談社」から刊行する。
序 章 畏怖すべき山、富士の霊力  
ご来光は山頂では拝まない
 なぜ日本人は富士山が好きか?  
死んだら山に帰る  
日本人の醍醐味 第1章 富士山は今も活きている!  
富士山の古傷「大沢崩れ」  
滝沢林道の亀裂は噴火の前触れ?  
河口湖の深刻すぎる水不足  
見え隠れする「秦氏」の足跡  
竜宮洞穴の神の気配  逆さ富士──陰と陽の怪  
富士の湖は、黄泉の世界  
お札に宿った「逆さ富士」の力  
富士山の噴火の歴史  
噴火するたびに位が上がる 他 第2章 
徐福と秦氏と富士山伝説  
富士山=蓬莱を確信した徐福
2月、神奈川県立図書館企画サービス部地域情報課編「郷土神奈川 (52)」が「神奈川県立図書館」から刊行される。 pid/10349356
スペイン外交と浦賀湊  鈴木 かほる  p.1-20
富士塚と富士講 : 鐘ケ嶽と富士信仰をめぐって 大野 一郎 p.21-37 pdf
横浜マリンタワーの運営にあたって小澤 真紀 p.38-43
2月、「地図中心 (497)」が「日本地図センター」から刊行される。  
2月23日は富士山の日 : 富士山をめぐる3つの話題 (特集 富士山 : 信仰の対象と芸術の源泉) 田代 博 p.3-5
江戸の富士講による富士山への信仰 : 阿弥陀の極楽浄土という文化
  →(特集 富士山 : 信仰の対象と芸術の源泉) 川合 泰代 p.6-9
世界一たくさんの富士山を描画した鳥瞰図絵師・初三郎 (特集 富士山:信仰の対象と芸術の源泉)藤本 一美 p.10-15
カメラ越しに富士山に会いに行こう! (特集 富士山 : 信仰の対象と芸術の源泉) 武藤 裕也 p.16-19
富士山の"曲線美"を科学する (特集 富士山 : 信仰の対象と芸術の源泉) 千葉 達朗 p.20-23
連載地図漫画 脳の中で歩き散らすための地図の漫(すず)ろな画群(えたち) 脳内散歩地図
  →(第50回)徳川幕府利根川大改造地図(その39) 江川 達也 p.28-31
地図心中(Vol.10)楽しかった、オモロかった 黄金市場マップづくり 高橋 美江 p.38-40
江戸東京水際遡行(再開第26回)トーキョーの水際(その3) 芳賀 啓 p.41-43
3月、「大法輪 81巻3号」が「大法輪閣」から刊行される。
栃木県下野市の名刹 生雲山龍興寺を訪ねて 棚澤 幸夫  p.5-11,13-19
随筆説法 いのち輝(かがや)かす仏教(第10回)心の中の鬼を追い出した若者たち 篠原 鋭一  p.22-25
近世の仏教再考(10)最上義光黒印状と寺社 松尾 剛次 p.28-33
荘子の人生と思想(21) 蜂屋 邦夫 p.34-39
現代語訳・注『訂補 建撕記(けんぜいき)』 道元禅師の伝記を読む(22)示庫院文、
  →方丈不思議日記事・懐奘証文、立春大吉書 吉田 道興 p.40-48
慈悲のかたち : 仏教ボランティアを通して(その2)飢えた子らに本は何の役にたつか 大菅 俊幸 p.52-57
涅槃会巡拝記(3)北海道・雪の中でのタンゴ撒き 竹林 史博 p.58-63
仏教はキリスト教に何を学べるか (特集 はじめてのキリスト教 : 仏教理解を深めるために) 安富 信哉 p.76-79
イエス・キリストという希望の光 (特集 はじめてのキリスト教 : 仏教理解を深めるために) 光延 一郎 p.80-84
キリスト教の教えの核心 (特集 はじめてのキリスト教:仏教理解を深めるために; リスト教入門) 岩島忠彦 p.86-90
キリスト者が目指すもの : 人間の生の目的 (特集 はじめてのキリスト教 :
  →仏教理解を深めるために ; キリスト教入門) 白浜 満 p.91-94
イエス・キリストの生涯 : 普遍的な価値観・世界観の意義深さ (特集 はじめてのキリスト教 :
  →仏教理解を深めるために ; キリスト教入門) 森 一弘 p.95-98
日本人に勧めたい聖書の名言
(特集 はじめてのキリスト教 : 仏教理解を深めるために ; キリスト教入門) 竹内 修一 p.99-103
神父・修道女・牧師とは
(特集 はじめてのキリスト教 : 仏教理解を深めるために ; キリスト教入門) 越前喜六 p.104-107
キリスト教徒になるには
(特集 はじめてのキリスト教 : 仏教理解を深めるために ; キリスト教入門) 今泉ヒナ子 p.108-111
教えに関する言葉 (特集 はじめてのキリスト教:仏教理解を深めるために;キリスト教重要語辞典) 小西広志 p.112-118
人物・場所・行事に関する言葉 (特集 はじめてのキリスト教 :
  →仏教理解を深めるために ; キリスト教重要語辞典) 川中 仁 p.119-121
神父が語る道元思想から学んだこと (特集 はじめてのキリスト教 :
  →仏教理解を深めるために ; キリスト教と仏教の接点を探る) チェレスティーノ カヴァニャ p.122-126
親鸞とルターを比較して (特集 はじめてのキリスト教 :
  →仏教理解を深めるために ; キリスト教と仏教の接点を探る) 加藤 智見 p.127-130
キェルケゴールの宗教思想から学んだこと (特集 はじめてのキリスト教 :
  →仏教理解を深めるために ; キリスト教と仏教の接点を探る) 西村 惠信 p.131-135
禅キリスト教の先駆者・ラサール神父 (特集 はじめてのキリスト教 :
  → 仏教理解を深めるために ; キリスト教と仏教の接点を探る) 佐藤 研 p.136-139
キリスト教の修行の場 : 黙想の家 (特集 はじめてのキリスト教 :
  →仏教理解を深めるために ; キリスト教と仏教の接点を探る) 鈴木 驕@p.140-143
道元の思想と書(第1回) 岩井 孝樹 p.144-150
何故いま空海なのか(15)その魅力を探る 第三章 神秘と天才 岳 真也 p.151-157
アラウンド定年には心の危機がいっぱい(3)定年や中老年の危機を乗りきるための処方箋 松瀬 喜治 p.158-167
浄土真宗の〈聖教〉 『安心決定鈔(あんじんけつじょうしょう)』を読む(9) 佐々木 隆晃 p.168-173
弘法大師御請来の占い(27)婁宿(ろうしゅく) 上住 節子 p.174-179
日蓮紀行(42)身延への路 けかち(飢渇)申すばかりなし 福島 泰樹 p.180-185
世界文化遺産・富士山(第3回)江戸の仏教と富士講中興の行者 井上宏生 p.186-190
心あやしくみだれたる…… 小山 榮雅  p.194-201
大法輪カルチャー講座 《宮沢賢治》入門(10・最終回)最後の作品群・文語詩(ぶんごし)を読む 大角 修 p.202-207
大法輪カルチャー講座 京の街を歩く : 各地域の歴史と文化を尋ねて(14)清水寺と門前 井上 満郎 p.208-212
現代中国体感・大観(下の2)葦の髄から中国を感じる・考える 黒古 一夫 p.213-219
雑学から学ぶ仏教(第46回)修験道に学ぶ 瓜生 中 p.220-223
大法輪アーカイブス 釈尊一代記の壁画を完成するまで)《昭和一二年二月号より》 野生司 香雪 p.236-243
3月、鈴木則子編「歴史における周縁と共生 : 女性・穢れ・衛生」が「思文閣出版」から刊行される。
善光寺と女人罪業観 / 平雅行
富士講・不二道の女性不浄観批判 / 宮崎ふみ子
奈良の伝統的祭礼と女性 / 武藤康弘 著
古代浴衣復元のための覚え書き / 武田佐知子
女性と穢れ / 加藤美恵子
宗教都市におけるケガレの操作と「清浄」概念の共有/濱千代早由美
近世における北野社門前の社会構造 / 三枝暁子
中国医学における感染症認識 / 白杉悦雄
江戸時代の結核 / 鈴木則子
衛生思想の中の女性 / 瀧澤利行
眼の感染症にみられる女性観 / 尾鍋智子
規範としての「自然」 / 梶谷真司
不妊の原因としての淋病 / 林葉子
『青鞜』への道 / 池川玲子
3月、「東京湾学会誌 : 東京湾の水土  3巻6号(通号18) 」が「東京湾学会」から刊行される。
富士と波の転生 : 波の伊八と葛飾北斎 「房総から望む富士山の自然と文化」特集) 齊藤 泰嘉  p.173-176
房総から見た富士山 : 文化・文学的視点から「房総から望む富士山の自然と文化」特集) 佐藤 毅 p.177-182
信仰の対象としての富士山 : 富士講、富士塚を中心に「房総から望む富士山の自然と文化」特集) 高橋 克 p.183-192
3月、熊谷市教育委員会編「熊谷市史 別編 1 (民俗編) 」が「熊谷市」から刊行される。 
第八章 信仰
第一節 市内の社寺の概要/ 347
一 式内社の概要/ 347
二 主要寺院の概要/ 350
第二節 主要社寺の信仰/ 352
一 高城神社/ 352
(一) 由緒沿革/ 352
(二) 特殊信仰/ 353
(三) 祭りと年中行事/ 353
二 熊谷寺/ 354
(一) 由緒沿革/ 354
(二) 直実公に関する信仰伝説 355
三 上之村神社/ 356
(一) 由緒沿革/ 356
(二) 特殊信仰/ 357
(三) 祭礼行事/ 357
四 龍淵寺/ 358
(一) 由緒沿革/ 358
(二) 境内の文化財など/ 358
五 常光院/ 359
(一) 由緒沿革/ 359
(二) 年中行事/ 359
六 龍泉寺/ 361
(一) 由緒沿革/ 361
七 妻沼聖天山/ 362
(一) 由緒沿革/ 362
(二) 年中行事/ 363
第三節 熊谷うちわ祭/ 365
一 起源と歴史/ 365
二 山車・屋台の概要/ 366
三 祭り囃子について/ 367
四 祭りの準備/ 368
五 神輿渡御と山車・屋台の巡行/369
第四節 葛和田のあばれ神輿/370
一 葛和田河岸と大杉信仰/370
二 祭りの準備と組織/ 371
三 神輿渡御「御招待」
 →「力競べ」「カワモミ」/ 372
第五節 主要な祭りと信仰/ 373
一 天王信仰/ 373
二 「オシシサマ」の信仰/ 377
三 地蔵信仰/ 378
四 観音信仰/ 380
(一) 上岡観音(東松山市岡)/ 380
(二) 水越観音(熊谷市上中条)/ 382
(三) 御堂ヶ谷戸の観音様
 →(熊谷市新堀、大正寺境内)/ 382
(四) 坪井の観音様
 →(熊谷市石原、東漸寺境内)/383
(五) 三ヶ尻の嫁子観音
 →(熊谷市三ヶ尻、龍泉寺境内)/383
五 玉井神社のお歩射/ 384
六 大我井神社鎮火祭/ 385
第六節 講・代参講・奉納絵馬/387
一 様々な講/ 387
二 代参講/ 388
三 奉納絵馬/ 390
(一) 大絵馬/ 390
(二) 小絵馬/ 392
第七節 民俗芸能/ 393
一 神楽/ 393
二 獅子舞/ 393
(一) 池上の獅子舞/ 393
(二) 下川上の獅子舞/ 395
(三) その他の獅子舞/ 396
三 祭り囃子/ 397
(一) 東別府の祭り囃子/ 397
(二) うちわ祭の祭り囃子/ 397
(三) 籠原の祭り囃子/ 398
四 万作/ 398
(一) 間々田の万作/ 398
(二) 上中条川北の万作/ 399
五 前新田の地蔵念仏/ 400
六 上川原神道香取流棒術/ 401
七 相撲/ 402
八 木遣り/ 403
コラム 上岡観音の絵馬市を支えた
 →熊谷の絵馬師たち/ 405
第九章 農村の年中行事
概要/ 409
第一節 正月/ 411
一 正月の準備/ 411
(一) ススハライ/ 411

(二) 門松・注連飾り/ 411
(三) 歳神棚/ 412
(四) 餅つき/ 413
(五) 大晦日/ 415
(六) 大晦日のオタキアゲ/ 417
二 正月/ 418
(一) 元旦/ 418
(二) 三ヶ日の食事/ 418
(三) 謡い初め/ 421
(四) 寺との関わり/ 421
(五) セチ日/ 422
(六) タナサガシ/ 422
(七) 山入り/ 422
(八) 七草/ 423
(九) クワイレ/ 423
三 小正月/ 424
(一) モノツクリ/ 424
(二) 十四日/ 426
(三) 十五日/ 426
(四) セエノカミ/ 427
(五) オタキアゲ・カガリビ/ 427
(六) 十六日/ 427
(七) 十王様/ 427
(八) 十八日粥/ 428
四 観音様/ 428
五 二十日正月/ 429
六 恵比寿講/ 429
七 天神講/ 430
八 不動講/ 430
九 二十八日/ 430
第二節 春から夏の行事/ 431
一 次郎の一日/ 431
二 風祭り/ 431
三 節分/ 431
四 節分のオタキアゲ/ 433
五 二月八日/ 434
六 針供養/ 435
七 初午/ 435
八 風祭り/ 436
九 社日様/ 436
一〇 彼岸/ 436
一一 三月の節供/ 437
一二 花祭り/ 437
一三 八十八夜/ 438
一四 端午の節供/ 438
第三節 七月の行事/ 439
一 厄除け・フセギ/ 439
二 オシシサマ/ 440
三 ノアガリ(農休み)/ 441
四 水神様/ 441
五 天王様(祇園)/ 442
六 真言/ 443
七 廻り不動様/ 443
八 百萬遍/ 444
九 大師講/ 444
一〇 石尊様/ 444
一一 土用の丑の日/ 446
第四節 盆/ 446
一 オタキアゲ/ 446
二 ナナバンゲ/ 447
三 八月一日/ 448
四 虫送り/ 448
五 ショウボンギモン(生盆着物)・
 →生盆/ 448
六 七夕/ 449
七 観音様/ 450
八 盆の準備/ 450
(一) 盆の期間/ 450
(二) 土盛り/ 451
(三) ボンブチ(盆扶持)・
 →ボンク (盆供)/ 451
(四) 盆棚/ 452
九 迎え盆/ 453
一〇 盆中の食事/ 455
一一 川施餓鬼/ 455
一二 野回り/ 456
一三 盆中のこと/ 456
一四 送り盆/ 456
一五 その他の八月の行事/458
(一) 十王様/ 458
(二) 地蔵様/ 458
(三) 九頭龍様/ 459
第五節 秋から冬の行事/459
一 八朔/ 459
二 二百十日・二百二十日/459
三 十五夜・十三夜/ 459
四 お神のお立ち/ 460
五 お神のお帰り/ 461
六 トウカンヤ/ 461
七 恵比寿講/ 462
八 カビタリ/ 463
九 十二月八日(ヤキビン)/463
一〇 冬至/ 464
コラム 巳年御開帳/465
第一〇章 町場の年中行事
第一節 正月/ 469
一 正月の準備/ 469
(一) 暮れの市/ 469
(二) すすはらい/ 469
(三) お飾り/ 469
(四) 餅つき/ 469
(五) 大晦日/ 469
二 正月/ 470

(一) 元旦/ 470
(二) 三ヶ日の食事/ 470
(三) 初荷/ 471
(四) 年始回り/ 471
(五) 仕事始め/ 471
(六) 七草/ 471
(七) 蔵開き/ 471
三 小正月/ 471
(一) 十五日/ 471
(二) 藪入り/ 471
四 二十日/ 472
(一) 女正月/ 472
(二) 恵比寿講/ 472
五 聖徳太子講/ 472
第二節 春・夏の行事/ 472
(一) 風祭り/ 472
(二) 節分/ 473
(三) 針供養/ 473
(四) 初午/ 473
(五) 熊谷だるま市/ 474
(六) 三月の節供/ 474
(七) お花見/ 474
(八) お釈迦様/ 475
(九) 妻沼聖天山春祭り/475
(一〇) 五月の節供/475
(一一) 大祓い/ 475
(一二) 七月一日の風祭り/476
(一三) 妻沼夏祭り(祇園)/476
(一四) うちわ祭/ 476
(一五) 大山石尊講/ 477
(一六) 二十二夜様の祭り/477
(一七) 土用丑の日/ 477
第三節 盆/ 478

一 七夕祭り/ 478
(一) 熊谷の七夕祭り/ 478

(二) 妻沼の七夕祭り/ 478
二 盆行事/ 478
(一) 盆棚等の準備/ 478
(二) 迎え盆/ 478
(三) 盆中の食事/ 479
(四) 送り盆/ 479
(五) 星川の灯籠流し/ 479
(六) 花火大会/ 479
第四節 秋・冬の行事/ 480
(一) 十五夜・十三夜/ 480
(二) 十日夜/ 480
(三) 恵比寿講/ 480
(四) 十二月八日(ヤキビン)/ 481
(五) お酉様/ 481
(六) 冬至/ 481
第一一章 人の一生
概要/ 485
第一節 産育/ 485
一 妊娠/ 485
妊娠
妊娠祈願
安産祈願
産児制限
帯祝い
妊娠中の禁忌
二 出産/ 487
出産の場所
出産
とりあげ婆さん・お産婆さん
臍の緒
後産
産湯
お産の忌みと産婦
母乳
産後の食事と産婦
お産見舞い
三 子供の成長と祝い/ 492
産立の飯
産着
お七夜・名付・セッチン様参り
ウブアケ(産明け)
初宮参り
昭和三年刊行「妻沼町誌」
 →七夜並おびや祝の項
お食い初め
初正月
初節供
初山
第2章 社会生活
口絵 伊奈利神社の夏祭り 飯塚好
「写」2-1 川棚 飯塚好
「写」2-2 湯殿社の杜と集落
 →市史編さん室
「写」2-3 新編武蔵風土記稿
 →市史編さん室
「写」2-4 藍関係者の建立した灯籠
 →市史編さん室
「写」2-5
石原の富士塚 飯塚好
「写」2-6 庚申講掛軸
「写」2-7 聖徳太子講碑 市史編さん室
「写」2-8 宝登山神社奥宮 市史編さん室
「写」2-9 講中小祠 御嶽山小祠 飯塚好
「写」2-9 講中小祠 三峰講小祠 飯塚好
「写」2-10 講中小祠 三峰講小祠 飯塚好
「写」2-11 講中小祠 三峰講小祠 飯塚好
「写」2-10 村境の榛名講神札 飯塚好
「写」2-11 お手長様のお札
 → 市史編さん室
「写」2-12 上岡観音 奉納額
 →市史編さん室
「写」2-13 オシシサマの巡行 飯塚好
「写」2-14 数珠をもむ・厄神除け 飯塚好
「写」2-15 数珠を洗う・厄神除け 飯塚好
「写」2-16 獅子土用干し 飯塚好
「写」2-17 ヤクジンヨケ 飯塚好
「写」2-18 棒術・ヤクジンヨケ 飯塚好
「写」2-19 百万遍 訪問家での
 →数珠回し・子供達の分配 飯塚好
「写」2-20 地蔵尊前での数珠回し・
 →訪問家での数珠回し 飯塚好
「写」2-21 二十二夜塔 市史編さん室
「写」2-22 二十二夜塔 市史編さん室
「写」2-23 共同井戸の石砕
 →市史編さん室
「写」2-24 湧水井戸 飯塚好
「写」2-25 共同井戸 市史編さん室
「写」2-26 上之村神社・大雷社
 →市史編さん室
「写」2-27 九頭龍塔 飯塚好
「写」2-28 氏神への奉仕 堀越尚二
「写」2-29 初正月の軸
 →「加藤清正馬上図」市史編さん室
「写」2-30 出火見舞披露帳 野中信子
「写」2-31 人勢合力帳 野中信子
「写」2-32 普請見舞留 野中信子
コラム 愚善和尚肖像画 平井加余子
コラム 愚善和尚の書 平井加余子
コラム 挿し絵 雨乞いの龍 平井加余子
第3章 住生活
口絵 高窓(煙出し)のある農家
 →(大麻生) 平井隆
口絵 高窓(煙出し)のある農家
 →(三ヶ尻) 平井隆
「写」3-1 屋敷構え(久下) 平井隆
「図」3-1 本節で扱った住宅の位置
 →市史編さん室
「写」3-2 屋敷構え(上川上) 平井隆
「図」3-2 屋敷取りと建物配置 平井隆
「写」3-3 母屋 平井隆
「図」3-3 母屋の間取り 平井隆
「写」3-4 土塀 平井隆

3月、厚木市教育委員会社会教育部文化財保護課文化財保護係編「厚木市史 民俗編 1 (生活記録集)」が「厚木市」から刊行される。
四 信仰・伝承
寺社信仰
(秋葉信仰)
1 天保十三年正月〜明治二十八年一月 中荻野村
  →馬場秋葉山永代講通帳(抄録)/ 483
2 明治四十三年 荻野村中荻野馬場永代秋葉講掛金集帳(抄録)/ 486
(伊勢信仰)
3 嘉永二年二月 恩名村伊勢太々講神楽金頼母子講加入仕方帳/ 487
4 嘉永二年六月〜安政三年六月 恩名村伊勢講諸掛控帳/ 489
5 安政元年十二月 恩名村勘左衛門伊勢講退会届/ 500
6 明治二年十一月 恩名村興福寺本堂再建伊勢講金預証文/ 501
7 嘉永四年十一月 戸田村小塩八郎右衛門宛伊勢御師
 →永代常夜燈料神納証/501
8 文久三年正月〜二月 川入村鈴木源兵衛伊勢道中万覚帳/ 502
(大山信仰)
9 文政二年十二月 恩名村地頭長坂氏大山初穂米神納覚/ 509
10 万延元年四月 高坪村大山寺伽藍再建勧誘帳/ 510
11 万延元年九月 高坪村大山寺御免勧化取立帳/ 512
12 元治元年九月 中荻野村巳待講連中下荻野村
  →大山講衆中へ乱暴詫入一札/515
(御嶽山信仰)
13 嘉永五年十二月〜安政元年十二月 恩名村
  →御嶽山初穂米控帳(抄録)/ 516
14 万延元年八月 高坪村御嶽山日御供万人講帳/ 520
(身延山信仰)
15 天保十五年四月 下荻野村武兵衛身延山など参詣関所往来手形/ 522
16 明治二十六年九月 荻野村下荻野身延山講中参詣行程記/ 523
(大雄山一心講)
17 明治六年一月 恩名村大雄山一心講連名帳/ 529
民間信仰
(稲荷講)
18 延宝四年二月〜昭和五十年二月 関口村長坂講中稲荷講帳/ 532
19 明治二年二月 関口村稲荷大明神講中帳/ 537
20 嘉永五年二月 川入村稲荷祭礼太鼓入用帳/ 538
21 文久二年二月 川入村稲荷講連名改帳/ 539
22 文久二年二月 川入村稲荷社修復割合帳/ 541
23 明治三年二月 川入村稲荷社鳥居修繕諸入用帳/ 542
24 明治十二年二月 下川入村稲荷社石宮再建諸入用簿/ 544
25 大正六年二月 下川入村稲荷神社余興寄附帳/ 551
26 大正六年二月 下川入村臨時稲荷神社鳥居・余興入費帳/ 553
27 大正十三年二月 下川入村稲荷神社震災修理酒代書上/ 555
28 (嘉永二年)二月 上古沢村守井稲荷官金預証/ 557
29 (嘉永二年)三月 上古沢村守井稲荷社安鎮料奉納書/ 557
30 嘉永二年三月 上古沢村守井稲荷大明神勧請証書/ 558
31 安政二年二月 上古沢村守井稲荷社地取極議定書/ 558
(庚申講)
32 万延元年十一月 山際村原講中庚申塔入用覚帳/ 560
(二十六夜講)
33 明治四十一年九月 小鮎村中飯山山岸二十六夜講人名帳/ 562
(徳本念仏講)
34 文化十四年十一月 妻田村西福寺徳本行者名号碑/ 564
35 嘉永三年十月 上依知村瑠璃光寺徳本上人念仏講中名号碑/ 566
36 明治三十年十月 南毛利村上愛甲徳本大会念仏寄進帳/ 567
(念仏講)
37 明治二十六年十月 荻野村下荻野原伏鉦寄附帳/ 571
(その他の信仰)
38 文政十三年六月 金田村妙純寺宝塔敷石建立勧化帳/ 573
39 明治十一年十月 酒井村薬師如来開帳寄進帳(抄録)/ 574
40 明治十四年十一月 温水村専念寺法会檀中白米・野菜附進簿/ 583
祭礼

道中記
46 安政三年三月 荻野宿越後屋武兵衛日光方面道中諸事日記帳/ 607
47
明治二十八年九月 南毛利村山口佐四郎富士山登山諸入費書上/ 621
俗信
48 安政七年二月 飯山村臼井氏家相宅地判断簿/ 623
49 安政七年二月 飯山村臼井氏居宅家相地理分見絵図/ 627
50 明治十二年十月 及川村田所氏居宅地理分見絵図/ 628
51 (年月不詳) 依知村山際梅澤家家相絵図/ 630
52 宝暦十一年〜明治四十二年三月 妻田村川井家呪い・
 →病気治療薬など手控(抄録)/ 632
53 大正三年七月 荻野村中荻野字馬場雨乞入費控簿/ 647
54 明治四年五月 船子村関野半兵衛病体平癒妖魔退散祈願祝詞/ 648
55 (明治六年頃) 愛名村胞衣埋納之事/ 650
五 芸能・娯楽
神楽
1 天保十一年二月 及川村十二天宮神楽穀集廻覚帳(抄録)/ 655
2 嘉水七年三月〜安政四年六月 及川村十二天宮神楽穀集順廻帳/ 659
3 安政五年三月〜安政七年三月 及川村十二天宮神楽諸掛控帳/ 669
4 明治五年二月 足柄県旅神楽無届興行禁止廻章/ 673
5 明治十年八月 恩名村三島神社例祭神楽願/ 674
6
明治十三年八月 温水村字浅間山浅間神社神事諸務記/ 675
7
明治三十九年十月 南毛利村温水字浅間山浅間神社例祭届/ 676
8 明治二十五年九月 厚木町船喜多神社祭礼につき里神楽・
 →角力興行届/ 678

3月、さいたま民俗文化研究所作成「清瀬の民俗行事と民俗芸能 (清瀬市歴史・文化双書 ; 1)」が「清瀬市郷土博物館」から刊行される。
序/ 3
例言/ 4
第一章 清瀬市の概観/ 11
第一節 清瀬の歴史/ 12
第二節 くらしの変容/ 16
第二章 民族行事と民族芸能の諸相/19
第一節 民族行事と民族芸能の諸相/20
一 講組織/ 20
(一) 市内の神社を信仰する講/ 20
(二) 市外の神社を信仰する講/ 21
(三)
冨士講と日の花祭り/ 25
(四) 寅祭り/ 25
(五) 牛頭天王講/ 26
(六) 聖天講/ 26
二 下宿の「ふせぎ」行事/ 26
三 天王様の祭り/ 28
四 ひきずり餅など/ 28
第二節 民族芸能/ 29
一 獅子舞/ 29
二 祭囃子/ 29
三 中里の万作/ 30
第三章 講組織の行事/ 31
第一節 稲荷講の初午祭/ 32
一 下宿の初午祭/ 32
(一) 上宮稲荷神社の初午祭/ 32
(二) 松宮稲荷神社の初午祭/ 35
二 上清戸の初午祭/ 38
三 中里上組の初午祭/ 41
第二節 戸隠講/ 47
一 中里の戸隠講/ 48
二 上清戸の戸隠講/ 49
三 中清戸の戸隠講/ 50
第三節 御獄講/ 51
一 野塩の御獄講/ 51
二 下清戸の御獄講/ 52

第四節 平心講/ 55
一 上清戸の平心講
  →「上清戸のオシッサマ」/ 55
(一) オシッサマのムラ回り/ 55
(二) 神輿のムラ回り/ 57
第五節 寅祭り/ 59
一 上清戸の寅祭り/ 59
二 中里の寅祭り/ 60
第四章 中里の富士講と火の花祭り/63
第一節 丸嘉講武州田無組中里講社/64
第二節 火の花祭り/ 72

一 祭りの準備/ 72
二 祭りの本番/ 73
(一) 神事/ 73
(二) 下山/ 75

(三) お祓い/ 75
(四) 四方固め/ 78
(五) お焚き上げ・点火/ 78
(六) 「お伝え」と祈願/ 78
(七) 参列者お祓い/ 78
(八) お焚き上げの終了・帰順/80
第三節 星祭り/ 81
一 祭りの準備/ 81
二 祭りの本番/ 82
三 祭りの言葉/ 84
第五章 下宿の「ふせぎ」行事/87
第一節 「ふせぎ」行事の概要/88
一 下宿の概観/ 88
二 下宿の「ふせぎ」/ 88
三 日時・場所/ 89
四 組織/ 90
第二節 「ふせぎ」行事の実際/91
一 事前講習会/ 91
二 当日の準備作業/ 91
三 蛇作り/ 93
四 大蛇の取り付け/ 96

五 小さな蛇の取り付け/ 98
六 取り付け後/ 102
第六章 天王様の祭りとひきずり餅/103
第一節 天王様の祭り/ 104
一 下清戸八雲神社の天王様/104
(一) 八雲神社/ 104
(二) 組織と役割分担/ 104
(三) 天王様行事/ 105
第二節 ひきずり餅/ 107
一 オビトキのひきずり餅/107
二 伝統を伝えるひきずり餅/109
三 餅搗き歌/ 110
第七章 民族芸能/ 115
第一節 清戸獅子/ 116
一 清戸獅子の概要/ 116
(一) 清戸獅子/ 116
(二) 獅子舞の由来/ 116
(三) 獅子宿/ 117
(四) 祭りの期日と舞いの場所/117
(五) 獅子舞と組織/ 118
二 獅子舞の構成/ 119
(一) 獅子/ 119
(二) 山の神/ 121
(三) 花笠/ 121
(四) 棒使い/ 122
(五) 笛/ 122
(六) 歌い手/ 122
(七) 金棒/ 124
(八) その他の用具/ 124
三 稽古と伝承方法/ 124
(一) 獅子宿の稽古/ 125
(二) 日枝神社での稽古/ 128
(三) 宝物庫・獅子保存庫での稽古/129
(四) 獅子舞についての禁忌伝承/130
四 獅子舞の実際/ 134
(一) 演目と舞いの特色/ 134
(二) 笛の曲目/ 134
(三) 獅子唄の曲目/ 138
五 上演の実際/ 144
(一) 獅子宿の置かれた時代/145
(二) 平成二四年度の獅子舞/145
(三) 平成二五年度の獅子舞/150
(四) 用具の保管場所/ 155
(五) 用具の修理/ 155
(六) 御獅子組合せ帳/ 156
第二節 下宿獅子/ 160
一 下宿獅子の概要/ 160
(一) 由来と歴史/ 160
(二) 獅子の期日/ 161
(三) 伝承組織/ 162
二 囃子の実際/ 162
(一) 稽古と伝承方法/ 162
(二) 囃子の曲目/ 178
(三) 踊りの演目/ 178
三 用具類/ 180
(一) 楽器編成/ 180
(二) 面の種類/ 180
(三) 衣装/ 180
(四) 山車/ 181
(五) 用具の保管場所/ 181
四 上演の実際/ 182
(一) 昔の八幡神社祭礼/ 182
(二) 近年の上演/ 184
第三節 中里の万作/ 187
民俗文化財・民族芸能一覧表/189
(◎)事務局・協力者・協力機関等/191
(◎)参考文献/ 192
(◎)執筆者/ 194


4月、「大法輪 81巻4号」が「大法輪閣」から刊行される。
信州・鬼無里 : 謡曲「紅葉狩」の里 駒澤〔タン〕道 p.5-11,13-19
随筆説法 いのち輝(かがや)かす仏教(第11回)若者の問題は大人の問題です 篠原 鋭一 p.22-27
荘子の人生と思想(22) 蜂屋 邦夫 p.28-33
現代語訳・注『訂補 建撕記(けんぜいき)』 道元禅師の伝記を読む(23)
  →鎌倉下向・時頼に菩薩戒授与、蘭溪和尚との交信 吉田 道興 p.34-41
慈悲のかたち : 仏教ボランティアを通して(その3)カンボジア仏教は大乗仏教か 大菅 俊幸 p.42-47
若手僧侶の意識調査を通して見えてきたもの 千石 真理 p.48-53
ストレス解消 : 呼吸法のすすめ (特集 〈呼吸法〉を知るために) 有田 秀穂 p.62-65
坐禅(ざぜん)の「数息観(すそくかん)」とは (特集
  →〈呼吸法〉を知るために ; 仏教が伝える呼吸法 基礎知識) 住谷 瓜頂 p.66-71
『天台小止観(てんだいしょうしかん)』の呼吸法
  →(特集 〈呼吸法〉を知るために ; 仏教が伝える呼吸法 基礎知識) 新田 雅章 p.72-75
『大安般守意経(だいあんぱんしゅいきょう)』の呼吸観
  →(特集 〈呼吸法〉を知るために ; 仏教が伝える呼吸法 基礎知識) 石川 覺應 p.76-80
スピリチュアルケアと呼吸法 (特集〈呼吸法〉を知るために;仏教が伝える呼吸法 基礎知識) 井上 ウィマラ p.82-85
岡田式静坐法と呼吸法 (特集 〈呼吸法〉を知るために ; さまざまな呼吸法と健康法) 折井 勉 p.86-90
藤田式呼吸法(調和道丹田(ちょうわどうたんでん)呼吸法)
  → (特集 〈呼吸法〉を知るために ; さまざまな呼吸法と健康法) 中田 髮潤@p.91-95
太極拳(たいきょくけん)の「大周天(だいしゅうてん)・小周天(しょうしゅうてん)」の真意
  →(特集 〈呼吸法〉を知るために ; さまざまな呼吸法と健康法)
山口 博永 p.96-101
クンダリニー・ヨーガ (特集 〈呼吸法〉を知るために ; さまざまな呼吸法と健康法) 伊藤 武 p.102-105
中村天風(なかむらてんぷう)の「クンバハカ」とは
  →(特集 〈呼吸法〉を知るために ; さまざまな呼吸法と健康法) 南方 哲也 p.106-110
合気道の呼吸法 (特集 〈呼吸法〉を知るために ; さまざまな呼吸法と健康法) 多田 宏 p.111-114
日本人の礼儀作法と呼吸 (特集 〈呼吸法〉を知るために ; さまざまな呼吸法と健康法) 河野 智聖 p.115-120
呼吸法の危険性 (特集 〈呼吸法〉を知るために ; さまざまな呼吸法と健康法) 濱口 昭宏 p.121-124
呼吸法を知るための用語辞典 (特集 〈呼吸法〉を知るために ; さまざまな呼吸法と健康法) 朝倉 一善 p.125-128
道元の思想と書(第2回) 岩井 孝樹 p.130-137
何故いま空海なのか(16)その魅力を探る 第三章 神秘と天才 岳 真也 p.138-144
浄土真宗の〈聖教〉 『安心決定鈔(あんじんけつじょうしょう)』を読む(10) 佐々木 隆晃 p.146-151
弘法大師御請来の占い(28・最終回)胃宿(いしゅく) 上住 節子 p.152-158
阿含(あごん)経典を読む(6) 横山 全雄 p.159-161
日蓮紀行(43)身延入山 霧立ち嵐はげし 福島 泰樹 p.162-167
世界文化遺産・富士山(第4回)富士講禁止のうごき 井上 宏生 p.168-172  確認要
チベット仏教の感動を伝えたい : チベット仏教修行者になった女性カメラマンに聞く 西村 仁美 p.176-181
短編読み切り仏教SF小説 タイムトラベラー宗祖さま(第4話)輪廻転生解脱経 村越 英裕 p.182-187
ギャンブルと青春の狭間 小嵐 九八郎 p.188-196
花を映す 三野 恵  p.197-205
大法輪カルチャー講座 京の街を歩く : 各地域の歴史と文化を尋ねて(15)桂離宮と修学院離宮 井上 満郎 p.208-212
「特別秘密保護法」に思う 岸野 亮哉  p.213-219
雑学から学ぶ仏教(第47回)修験道に学ぶ(2) 瓜生 中  p.220-223
大法輪アーカイブス 野球生活 昭和11年5月号より 鶴岡 一人  p.238-243
気まぐれ新リーズ 暮らしに生かす禅ライフのすすめ : 炊飯器で検索 花岡 博芳  p.173-175
5月、「思想史研究 19号」が「日本思想史・思想論研究会」から刊行される。  
七夕歌に見る柿本人麻呂の信仰 増田 早苗 p.1-18
五山の盆石詩文に見られる蘇軾の受容 : 中世日本の文化における「仮山」の思想 山川 剛人 p.19-33
山鹿素行『中朝事実』に見るナショナリズムの形態 郭 馳洋 p.34-65
仁齋學への一里塚 : 三十代の伊藤仁齋 山口 智弘 p.66-82
近世の学者における「人」「神」「祭祀」をめぐる立論:新井白石・
  →本居宣長・平田篤胤を中心に 松永優子 p.83-101
近世における山への信仰 : 富士講を中心に 福田 惠子  p.102-115
共生社会形成に向けて蘇る安藤昌益の思想 三竹 眞知子  p.116-145
多田海庵の政教構想 : 諸教折衷とそれを支える「三コ」観 横山 俊一郎  p.146-168
『新々英和辞典』について 白山 映子  p.169-187
日本思想史と宗教学についての一考察 : 「宗教性」の居場所を考える  山本 栄美子  p.188-204
近代日本キリスト教への現代右翼的論考[新保祐司「近代日本における「基督教」」
  →(『日本思想史講座4 : 近代』),富岡幸一郎『スピリチュアルの冒険』
  →,富岡幸一郎『新大東亜戦争肯定論』]
黒住 真  p.205-217
6月、出口衆太郎が「体感パワースポット : 風水・気功の知恵で大自然の「気」と一つになる! : 心も体も元気に、観気の旅へ」を「BABジャパン」から刊行する。  
1章 気配を感じる旅
1気配の旅へのいざない
■癒しの旅、元気にする旅■気配の感覚
■観気とは■夕暮れの虹は晴れの兆し
■雲気と兵法
2だれでもできる観気功
■気功の基本■立って気配と共鳴する
■座って心を透明にする■気がしみる歩き方
■自然の気配を観る
3風水による土地の読み方
■陽の気を蓄え、陰の気を得る場
■四方を霊山に抱かれた土地
■高台から風水を眺望する■源の山はどこか
■風景から連想する■墓参りで元気になる
■水辺は日の当たる高台がいい■自然林は力を宿す
4聖地巡りの心得
■地元の社寺に参詣する■拝礼は形よりも心
■霊気は背後の山からくる■祈りの意味
■奥の院へのお参りのマナー■伝説は土地の謎解き
5気配を感じる旅に出よう
■偶然のご縁、出会いを楽しむ■旅のイメージを残す
■旅の護身法■地図、方位磁石を手に出かけよう
2章 光・水・樹木の気を味わう
1太陽の陽気を浴びる
■曙は再生の力■黄昏は癒しの波動
■トワイライトは不可思議ゾーン
■トワイライト・メディテーション
■天空の微笑み
2水の清めと海の力
■恐れと至福の黄泉の国
■水龍との気の交流
○水の気流で清める○湖の気に浴する
○水龍の流れに合一する
■海は地球の羊水■水の悟り
3樹木の気配を感じる
■風水の良い場に巨木あり■樹木は呼吸し、浄化する
■樹木は癒す■モビール・アートのバランス
■深層の意識の世界
■樹林気功
○鏡のように樹木の前に立つ○枝葉の放つ生気を味わう
○根の力を感じて歩む○幹に触れる
○樹気の循環に交流する
◎春気循環功◎夏気涼気功◎秋気循環功
◎冬気暖気功
3章 聖地を巡る旅

◎東京▼大江戸は庭園都市
■螺旋と四神相応の風水■上野は鬼門を守る聖地
■ミステリースポット穴稲荷■不忍池は浄土へといざなう
■将門は江戸の守り神■江戸城は江戸の龍穴
富士塚はワンダーランド
◎日光▼和の気を感じて
■癒しの場としての日光■降りそそぐ霊気
■江戸職人の神仙宇宙■平和の思想
■東照宮の秘密■日光の風水と聖地の構造

■日光の気は江戸東京を守る
◎軍刀利神社▼龍穴にそびえる御神木
■棡原は風水の桃源郷■大地のチャクラを感じる
■柔らかな山に立つ巨大な剣■精霊の宿る魔法の木
■長寿と縁結びの霊水
■山宮は光明の地サハスラーラ
■雑穀と野菜の長寿食
◎箱根▼金太郎パワーで元気になる
■力みなぎる金時神社■姥子の癒しの湯
■駒ヶ岳元宮に八葉蓮華の仙界を見た
■箱根は修験の行場だった
■九頭龍の秘密
◎伊豆▼環太平洋の気を受けて
■巨木が林立する修禅寺、日枝神社
■奥の院の向かいの山に弘法大師が立っていた
■妖魔が封印された岩窟■城山は力の源泉
■神池はミステリーゾーン■海人族の聖地
■金色の鳳凰が煌めく
◎富士山▼かぐや姫は、富士の神
■湖の気で清める■水の女神、木花咲耶姫
■産道をはいずり胎内潜■けがれを知らぬ泉
■神の御在所、人穴■開祖、角行の秘儀
■羽衣の舞■富士の神になったかぐや姫
■竹採塚は最強のパワースポット
■白富士に輝くかぐや姫
■富士の霊脈■荒ぶる力と再生
富士講の登拝■富士への祈り
◎富山▼立山曼陀羅を観想する
■オンバサマの霊場■称名滝はこの世とあの世の境
■八葉蓮華の浄土、室堂■立山曼陀羅を観想する
◎遠野▼イーハトーブへの旅
■懐かしい気配■蝦夷の名残の風景
■イーハトーブとなった遠野
■タイマグラは谷間の奥の桃源郷
◎北海道▼はるかなる龍脈の流れ
■北海道は龍の横顔■飛龍舞う有珠山
■霊山の力集まるストーンサークル
■札幌の龍脈はどこから
■屈斜路湖の柔らかな気配
■摩周湖は澄んだ和音の気
■外来ザリガニの魔力■道東を渡る海龍
◎京都▼知られざる古都の聖地
■遷都の秘儀■大極殿は平安京の中心
■神泉苑は雨乞いの霊場■平安京の北の守り神
■牛頭天王が降臨した石■瓜生山の仙人
■冥界への入り口■葵祭の秘儀
◎熊野▼白玉石に魅せられて
■光輝く常世の国■紀伊半島、最強の龍穴、那智瀧
■色川村は元気村■玉石は気の結晶
■剛気を放つゴトビキ岩■花の窟と徐福のビジョン
■東アジアのリンクポイント
◎琉球▼ニライカナイの贈り物
■奇岩の洞窟は神の御在所■魂の鎮まる聖地
■神の生きる島■セジ(霊力)の宿る場所
■胎内のような聖なる森■聖なる辰巳の方位
■ニライカナイの贈り物■首里城は風水吉地
■聖地と戦地

8月、品川区編「品川区史 : 歴史と未来をつなぐまちしながわ」が「品川区」から刊行される。

文化教育施設の充実/ 140
行財政改革元年/ 144
3 「バブル」期の区政と区民生活/ 146
伝統からの出発と新たな道のりのはじまり/ 148
区政の新たな展開/ 152
安全なまちづくり/ 154
大井町の変貌/ 156
しながわ水族館の建設/ 158
区政の革新とイメージアップ運動/ 160
4 景気低迷と本格的少子高齢社会の到来/ 162
戦後50年-さまざまな節目の時期の区民活動/ 164
多様な福祉・高齢者施策と健康づくり/ 168
子育て環境の整備/ 172
21世紀に向けたまちづくり/ 174
しながわの教育改革-「プラン21」の
  →策定と学校選択制の導入/ 178
都区制度改革と清掃事業の移管/ 182
特論 目黒川の歴史/ 186
第3章 21世紀を迎えた品川区
  →外にひらかれた生活都市へ 平成13(2001)〜/ 191
新たな交通網の整備/ 194
東海道四百年祭/ 198
住み続けたいまちをめざして-新しい品川区
  →基本構想の策定と協働の取り組み/ 200
子育て支援の充実/ 204
環境にやさしい都市づくり/ 208
地域の特性を生かしたまちづくり/ 212
いつまでも安心して暮らせる地域へ/ 216
21世紀のしながわの教育改革-
  →小中一貫教育と市民科のスタート/ 220
経済雇用状況の悪化と緊急総合経済対策/ 224
東日本大震災/ 226
さらに輝くまちへ-歴史、伝統、
  →立地のポテンシャルを生かして/ 230
特論 浮世絵に描かれた品川の変遷/ 234
第4章 しながわのいま つながる・あきなう・つくる/ 241
地域・コミュニティ/ 242
地域の新しい行事-商店街が
  →中心となった恒例のイベント/ 246
新しいつながり/ 250
地域に参加する企業/ 252
ひとの行きかうまち-商店街・にぎわいの場所/ 254
商店街のかお-商店街キャラクターと地域ブランド/ 258

世界と結びつく品川区のものづくり/ 260
新たなものづくりのために/ 264
特論 考古学からみたしながわの地形と暮らし/ 266
第II部 しながわのまち 地域のあゆみとすがた
1 品川地区/ 272

中世の品川/ 274
東海道と品川宿/ 278
品川の民間信仰-富士講・大山講
  →・成田講・四天王講/ 282
町場の思い出/ 286
ゼームス坂と高村智恵子/ 288
伝統と新しさを生かしたまちづくり/ 290
漁業と海に生きる人たち/ 294
特論 上納物にみる江戸周辺農村-
  →大崎・大井・荏原のすがた/ 296
2 大崎地区/ 302
縄文・弥生時代の大崎-目黒川が
  →支えた人々の暮らし/ 304
大崎今昔/ 306
目黒川を五反田の顔に/ 310
地域の企業と小学校/ 312
しながわ夢さん橋と目黒のさんま祭り-
  →地域活性化のこころみ/ 314
3 大井地区/ 318
原始・古代の大井/ 320
中世の大井と大井氏ゆかりの地/ 322
大井の海/ 326
工場と鉄道のまち 大井町の変遷/ 328
大井の湧水と水神/ 330
伊藤博文ゆかりの地/ 334
4 荏原地区/ 336
荏原の地形と古道-ゆっくり歩けば
  →荏原の昔がみえてくる/ 338
小学校創立にみる荏原の近代/ 344
戦災と地域/ 346
大名屋敷から庭園に-戸越公園の歴史/ 350
京陽会の地域活動-学校から育った生
  →涯学習とボランティアのネットワーク/ 354
商店街の続くまち/ 358
5 八潮地区/ 360
新しいまち八潮の誕生/ 362
八潮パークタウンのいま/ 364
八潮の自然/ 366
由緒・伝統/ 369
品川道-府中と品川/ 370
路傍の石仏をまもる人々/ 372
品川区の伝統芸能/ 374
品川区の伝統工芸/ 376
資料/ 379
小中学校来歴一覧/ 380
品川区の祭礼地図/ 383
文化財一覧/ 384
主要参考文献/ 394
監修・執筆・協力一覧/ 398
索引/ 400

8月、墨田区教育委員会事務局生涯学習課文化財担当編「向島の富士講信仰 : 文化財リーフレット」が「墨田区教育委員会事務局生涯学習課文化財担当」から刊行される。
8月16日〜10月5日迄、「向島の富士講信仰」展が「すみだ郷土文化資料館」で開かれる。
墨田区北部の向島市域では、とくに明治から大正にかけて富士講信仰が盛んで、種に寺島、須崎、中之郷の三地区の居住者が山玉向嶋講社を結成して富士山を登拝するなどしていた。このたび、山玉向嶋講社がのこした資料(文化財)を初めて公開し、その歴史的意義を紹介します。   すみだ郷土文化資料館HPより転写
2015 27 1月、練馬区立石神井公園ふるさと文化館編「富士山 : 江戸・東京と練馬の富士 : 特別展」が「練馬区立石神井公園ふるさと文化館」から刊行される。  143p
   会期: 平成27年1月24日-3月15日  
1月、「大法輪 82巻1号」が「大法輪閣」から刊行される。 
作家・玉岡かおるさんが行く 富士山本宮浅間大社と身延山久遠寺を訪ねて 若林 純 p.5-11
法話 真実担道の人 大童 法慧 p.14-19
安田理深 仰せ歌(下)常のご持言を行証して 亀井 鑛 p.20-25
新・にっぽん聖地巡拝の旅(あずま下り編 その4)富士山本宮浅間大社~身延山久遠寺へ 玉岡 かおる p.26-34
漱石・明暗を行く : 胃病死の謎を解く(6) 山崎 光夫 p.36-42
慈悲のかたち : 仏教ボランティアを通して(その12)原発受難と「脱受け身」 :
  →南相馬に生きる人たち 大菅 俊幸, 高橋 美加子 p.43-49
老子随想(5) 蜂屋 邦夫 p.50-55
随筆説法 いのち輝(かがや)かす仏教(第20回)日本の幸福度(こうふくど)は? 篠原 鋭一 p.56-61
総論法話 私の守護仏 (特集 あなたの守護仏(しゅごぶつ)と守護神(しゅごしん)) 松尾 心空 p.72-75
(略)
天台思想入門(4) 新田 雅章 p.138-143
道元の思想と書(第11回) 岩井 孝樹 p.144-152
いま、仏教を学ぶことの意味(第38回) 菅沼 晃 p.154-159
浄土真宗の〈聖教〉 『安心決定鈔(あんじんけつじょうしょう)』を読む(19)
佐々木 隆晃 p.160-165
日蓮紀行(52)まことの報恩 : 花は根にかへり 福島 泰樹 p.166-171
熊沢蕃山の見果てぬ夢(8)『源氏物語』を論考 横田 喬 p.172-177
気まぐれシリーズ 暮らしに生かす禅ライフのすすめ(5)人生相談の達人 花岡 博芳 p.178-180
世界文化遺産・富士山(第9回)江戸の富士塚めぐり 井上 宏生 p.181-185
仏は死んだ : 私の葬儀観 木井 昭一 p.190-193
大法輪カルチャー講座 ヒマラヤ聖地巡礼(せいちじゅんれい)ガイド(6)
  →インドのチベット仏教文化圏 ケルサン・タウワ p.194-199
大法輪カルチャー講座 京の街を歩く : 各地域の歴史と文化を尋ねて(24)三尾(さんび)の紅葉 井上 満郎 p.200-204
母と息子の交差点 小嵐 九八郎 p.205-213
大法輪アーカイブス 茶器美と茶美と禅と(上)昭和二十五年二月号より 柳 宗悦 p.228-235
2月、「大法輪 82巻2号」が「大法輪閣」から刊行される。  
作仏聖・木食山居上人ゆかりの寺 長野県小川村・高山寺を訪ねて 長谷川 周 p.5-11
新・にっぽん聖地巡拝の旅(あずま下り編 その5)辺境を守る東国三社と鎮めの寺
  →香取神宮~鹿島神宮~息栖神社、成田山新勝寺へ 玉岡 かおる p.14-21
漱石・明暗を行く : 胃病死の謎を解く(7) 山崎 光夫 p.22-28
慈悲のかたち:仏教ボランティアを通して(その13)生きた文殊に出会う旅:仏教ボランティアの源流 大菅俊幸 p.29-33
老子随想(6) 蜂屋 邦夫 p.34-39
随筆説法 いのち輝(かがや)かす仏教(第21回)自己の人生に腰をすえる 篠原 鋭一 p.40-45
特集 後悔しない老いと死の10ヵ条) p.58〜132
(略)
いま、順教尼を思う 三野 恵 p.133-141
天台思想入門(5) 新田 雅章 p.142-147
道元の思想と書(第12回) 岩井 孝樹 p.148-156
いま、仏教を学ぶことの意味(第39回) 菅沼 晃 p.158-163
浄土真宗の〈聖教〉 『安心決定鈔(あんじんけつじょうしょう)』を読む(20) 佐々木 隆晃 p.164-169
日蓮紀行(53)松野の光 : 釈迦仏の月宿らせ給ふ 福島 泰樹 p.170-175
熊沢蕃山の見果てぬ夢(9)蕃山学の真骨頂 横田 喬 p.176-181
大法輪カルチャー講座 ヒマラヤ聖地巡礼(せいちじゅんれい)ガイド(7・最終回)ブッダ・
  →釈尊(しゃくそん)の聖地 ケルサン・タウワ p.194-199
大法輪カルチャー講座 京の街を歩く :
  →各地域の歴史と文化を尋ねて(25)老(おい)ノ坂と山陰道(さんいんどう) 井上 満郎 p.200-204
世界文化遺産・富士山(最終回)葛飾北斎と富士 井上 宏生 p.205-209
雑学から学ぶ仏教(第55回)一休禅師に学ぶ(3) 瓜生 中 p.212-215
大法輪アーカイブス 茶器美と茶美と禅と(下)昭和二十五年二月号より 柳 宗悦 p.230-234
井上 宏生が「法輪81巻1号〜82巻2号」に発表した「世界文化遺産・富士山(1〜最終回)迄の論文内容の一覧表
No 雑誌巻号頁 発行年 論文内容 .
1 81(1)p.170-174 2014-01 噴火と神々 .
2 81(2) p.190-194 2014-02 噴火と神々 .
3 81(3) p.186-190 2014-03 江戸の仏教と富士講中興の行者 .
4 81(4)p.168-172 2014-0.4 富士講禁止のうごき .
5 81(5)p.175-179 2014-05 全国からの参詣者 .
6 81(6) p.186-190 2014-06 御師と参詣者 .
7 81(7)p.185-189 2014-07 (第7回)義民・惣五郎登場とその時代 .
8 81(9)p.174-178 2014-09 身禄、断食入定へ .
9 82(1)p.181-185 2015-10 江戸の富士塚めぐり .
10 82(2)p.205-209 2015-02 葛飾北斎と富士 .
3月、「大東アジア学論集 15号」が「大東文化大学大学院アジア地域研究科」から刊行される。
日中政府の国際緊急援助体制に対する考察  李 国輝  p.8-22
清仏戦争期日本外交官の清国認識 : 「日仏連合」をめぐって 楊 淵斐 p.23-33
在日インド人社会の動向とその変貌 : 統計データの考察 徐 輝  p.34-49
欧米におけるインドの宗教歌謡「キールタン」の受容と展開:音楽、ヨーガ、スピリチュアリティ 小尾 淳 p.50-64
ユニリーバとP&Gの比較経営史 : インドと中国における海外子会社活動 小林 啓志 p.65-88
内モンゴルにおける辺境貿易に関する考察 任 立新  p.89-96
冨士講と御師の文化 : 山梨県冨士吉田市の御師へのインタビュー調査から ワグ・シュレヤ p.97-102
3月、相模原市教育委員会教育局生涯学習部博物館編「相模原市史 文化遺産編」が「相模原市」から刊行される。
第四章 鎮守の森-
 →信仰とその遺産(一)
総説 一 神社の起源/ 66
二 神社の名称と祭神
三 神社の数と分布
第一節 神社建築/ 69
一 神社の構成
二 神社建築と寺院建築
三 神社本殿の形式
四 相模原における
  →神社本殿の建築年代
五 市内の神社本殿の形式と規模
六 拝殿と覆殿
七 細部意匠の変化
彩色仕上げと素木仕上げ
向拝の装飾
妻飾
虹梁端部の絵様
廻縁の支持法
八 代表的な社殿
亀ヶ池八幡宮
長島神社
東権現
三島神社
浅間神社
十二天神社
白山姫神社
八幡宮(磯部)
天満宮
田名八幡宮
稲荷・蚕影社
氷川神社
相原八幡宮
御嶽神社(上矢部)
日枝神社(上矢部)
日枝神社(淵野辺)
御嶽神社(下九沢)
皇武神社
諏訪明神
第二節 神像/ 96
亀ヶ池八幡宮木造男神坐像
天応院三宝荒神坐像
正泉寺男神騎馬像
望地弁天堂弁才天像
三島神社十一面観音像
第三節 祭/ 102

一 相模原の祭
田名八幡宮の的祭
当麻芹沢のナマスマチ
上矢部御嶽神社の湯花神事
磯部勝坂・有鹿神社の
 →お水もらい(水引祭)
天王祭
三匹獅子舞
番田の神代神楽
二 神輿と山車
神輿の原形
相模原の神輿
山車
相模原の山車
第四節 絵馬/ 124
一 絵馬とは
二 絵馬の歴史
上代考古資料を手がかりに
上代文献資料を手がかりに
中世絵巻物を手がかりに
近世の絵馬表現-絵馬堂、観音堂-
三 相模原市の絵馬
コラム
【4-1 愛松齊儀亭(片野儀右衛門)
 →「武士出陣図」を巡って】
第五章 寺院-信仰とその遺産(二)
総説 一 仏教寺院と文化遺産協
二 わが国における仏教の歴史
第一節 寺院建築/ 144
一 仏堂の性格の変化
二 住宅風の仏堂
三 寺院本堂の姿
四 相模原の寺院
五 曹洞宗の本堂
六 相模原の寺院建築
無量光寺(山門・庫裡)
長徳寺(本堂・山門)
正泉寺(本堂および開山堂・庫裡)
長松寺(本堂・庫裡・山門)
香福寺(本堂・鐘楼・山門)
常福寺(本堂)
金泉寺(本堂)
青柳寺(庫裡)

第二節 仏像/ 168
一 はじめに
二 中世の仏像彫刻
無量光寺菩薩立像
大蔵寺別院地蔵菩薩坐像
天応院十一面観音坐像
三 近世鎌倉仏師の作例
下溝八幡宮不動明王坐像
常福寺地蔵菩薩立像
南光寺釈迦三尊坐像
正泉寺烏枢沙摩明立像
四 様々な近世仏像
磯部八幡宮不動明王坐像
華蔵院薬師如来坐像
正泉寺阿弥陀如来坐像
龍像寺釈迦三像
泉龍寺釈迦三尊像
法性寺鬼子母神立像
五 肖像彫刻
無量光寺一遍上人立像(三躯)
清岩寺佛燈国師坐像
幸延寺日蓮上人坐像
安楽寺弘法大師坐像
六 特色ある懸仏
天満宮十一面観音懸仏
諏訪明神十一面観音懸仏・
 →阿弥陀如来懸仏
華蔵院牛頭明王懸仏
金泉寺大日如来懸仏
第三節 仏教絵画/ 185

一 仏教絵画とは
二 日本の仏教絵画を

  →取り巻く環境について
三 仏教絵画の歴史
四 相模原市の仏教絵画
第四節 書/ 194
一 はじめに
二 日本の書の流れ-鎌倉から
 →江戸初期の墨跡を中心に-
三 江戸時代の書
四 幕末維新の書
五 寺院ゆかりの書
六 おわりに
第五節 工芸/ 208
コラム
【5-1 「相州高座郡当麻道場
  →亀形峯之全図」】
第六章 石造物・信仰とその遺産(三)
第一節 中世の石造物/ 214
一 宝薩印塔
二 当麻山無量光寺の宝薩印塔
歴代上人墓の宝薩印塔群について
部材の組み合わせの検討
石塔の変遷の背景について
三 五輪塔
四 板碑
相模原市域で確認されている板碑
市域最古の板碑
上矢部薬師堂の板碑
上鶴間惣吉稲荷の板碑
五 民間信仰と中世石造物
第二節 近世の石造物/ 237
一 はじめに
二 これまでの石仏調査と
 →市史石造物調査
三 地蔵菩薩
四 念仏塔
五 庚申塔
六 観世音菩薩
七 地神塔
八 道祖神
九 秋葉塔
一〇 その他の石仏
コラム
【6-1 下九沢八坂神社の芭蕉句碑】
【6-2 下九沢小泉家の芭蕉句碑】
【6-3 上溝本町の芭蕉句碑】
第七章 村の生活
第一節 村の古文書/ 262
一 村と古文書
二 相模原一七か村
三 村々の古文書
上相原村
下九沢村
橋本村
小山村
清兵衛新田
上矢部村
矢部新田村
淵野辺村
鵜野森村
上鶴間村
大島村

5月、小泉武栄が「 登山と日本人 ([角川ソフィア文庫] ; [I127-1])」を「KADOKAWA」から刊行する。
第1章 日本における登山と山岳信仰の始まり
1 世界最古の登山
2 自然崇拝と山岳信仰の始まり
第2章 登山と好奇心
1 好奇心の旺盛な日本人
2 古代の科学と登山
3 キリスト教の支配した中世ヨーロッパ
4 近代科学の始まりと好奇心の再生
5 宗教改革とプロテスタンティズム
6 科学革命の世紀
7 アルプスの「発見」とアルプスブーム
第3章 
仏教の伝来と修験道の始まり
1 仏教の伝来
2 修験道と山岳仏教
第4章 信仰登山の発展
1 
本地垂迹説の登場
2 
信仰登山の繁栄
第5章 信仰登山から物見遊山へ
1 物見遊山の始まり
2 好奇心に基づく登山の始まり
第6章 わが国における近代登山の受容
1 近代的登山の始まりと日本山岳会
2 志賀重昂の『日本風景論』
3 ウェストンの『日本アルプスの登山と探検』
4 
小島烏水の『日本山水論』と『日本アルプス』
5 自然科学者による登山
6 登山の黄金時代と尖鋭的登山の始まり
7 日本型登山の始まり
第7章 大衆登山の時代
1 登山者大国日本
2 大衆登山の始まり
3 戦後の登山ブーム
4 現代の中高年登山と山の危険
5 登山ブームの背景
第8章 日本人の風景観の変遷と国立公園制度
1 文学や絵画にみる風景観
2 明治時代以降の日本人の自然観の変化
第9章 火山と日本人
1 歴史時代の火山噴火と災害
2 富士山が噴火したら
第10章 富士山と日本人
1 噴火する富士山
2 富士山における登山の始まり
3 
世界遺産後の課題
参考文献
おわりに─知的登山の勧め─
6月、「甲斐 (136)」が「山梨郷土研究会」から刊行される。
新年総会記念講演 出土陶磁器からみる近世甲府城下町の様相 堀内 秀樹 p.1-10
古代甲斐国の表玄関としての水市駅付近について : 駅路・御坂路の新設ルート提起 川ア 剛 p.11-26
大藤の道祖神祭り 小野 正文 p.27-43
山中共古と南方熊楠 : 『後狩詞記』をめぐって 一條 宣好 p.44-51
郷土の本 山下孝司『戦国期の城と地域』 : 甲斐武田氏領国にみる城館 田代 孝 p.52-54
郷土の本 長篠合戦に関する平山氏、藤本氏の著作紹介 石川 博 p.55-57
資料館紹介 韮崎市民俗資料館 名取 美穂 p.58-61
9月、日本生活文化史学会編「生活文化史 68号」が「日本生活文化史学会」から刊行される。
貸会場としての中山女性文化研究所  松本 佳子 p.3-18
渋谷道玄坂の変容と地付層 : 富士講講元・吉田平左衛門家の近世・近代  武田 尚子 p.19-56
昭和戦前期の寄席演芸における「ジャズ」の利用について:落語、漫才の演目、出囃子等を中心に 青木学 p.57-66
生活文化史関連学科・研究室紹介(3)早稲田大学人間科学部 人間環境科学科  武田 尚子 p.67-78
11月、菊池貴一郎文・絵「江戸府内絵本風俗往来 新装版 (青蛙選書 ; 9)」が「青蛙房」から刊行される。
   新装版 2003年刊の再刊
絵本風俗往来の序/ 一
絵本風俗往来上編序/ 三
緒言/ 三
凡例/ 五
外の部
○正月/ 七
正月元旦初日の出/ 七
将軍家門松御飾り/ 七
辻店の紙鳶売/ 八
紙鳶遊び羽根遊び/ 一三
魚がしの初売/ 一三
初荷/ 一四
町家の年礼/ 一四
新吉原の引ぞめ/ 一四
江戸町火消出初/ 一四
加賀鳶の初出/ 二二
太神楽/ 二二
鳥追/ 二二
獅子舞/ 二二
万歳/ 二七
こはだのすし/ 二七
宝船/ 二七
初卯詣/ 二七
厄払/ 二八
暦売/ 二八
猿まはし/ 二八
餅網売/ 三五
扇箱買/ 三五
凧の卸や/ 三五
大凧遊び/ 三五

藪いり/ 三五
大師河原の初詣で/ 三六
太鼓売/ 三六
梅見/ 三六
○二月/ 四一
日比谷稲荷初午祭/ 四一
市中の初午祭/ 四二
涅槃会/ 四二
彼岸/ 四二
十軒店雛人形市/ 四二
豊島屋の白酒/ 四二
○三月/ 四八
上巳節句前の売物/ 四八
桜草売/ 四八
野菜売/ 四八
魚売/ 四八
上巳佳辰の贈答/ 四八
上巳節句の礼者/ 五一
上野東叡山の花見/ 五一
汐干狩/ 五一
奉公人出替り/ 五一
飛鳥山の花見/ 五一
御殿女中宿さがり/ 五二
道灌山の花見/ 五二
諸侯の参府交代/ 五二
諸候帰国/ 五二
伊勢参宮の犬/ 五七
御殿女中芝居見物/ 五七
隅田堤の花見/ 五八
○四月/ 五八
灌仏/ 五九

四月の売物/ 五九
苗売/ 五九
植木屋/ 六〇
○五月/ 六〇

五月端午の進物竝売物/ 六〇
魚売/ 六〇

菖蒲うり/ 六〇
花売及植木売/ 六九
餅菓子屋/ 六九
十軒店幟市/ 六九
五月節句の祝/ 六九
大川筋水垢離/ 六九
両国川開/ 六九
柳橋芸妓花火を避く/ 七〇
富士講中登山出立/ 七一
金魚売/ 七一
ところてんや/ 七一
風鈴売/ 七一
○六月/ 七二
富士仙元大菩薩/ 七二
富士詣で/ 七二
孩子(こども)遊び/ 七二
ぢやん拳/ 七二
子をとろく/ 七九
お山のく
おこん三/ 七九
蓮華の花は開いた/ 七九
鬼ごッこ/ 七九
いも虫ころく/ 七九
麦湯店/ 七九
店頭の納涼/ 八〇
大通りの深夜/ 八七
夜半の通行/ 八七
深夜往来の飲食/ 八七
夏暁の井戸端/ 八八
白玉、水うり/ 八八
定斎/ 八八
稗蒔売/ 八八
大伝馬町天王祭/ 八八

(略)
2016 28 1月、南開大学外国語学院東アジア古代学研究センター「東アジア文化研究」編集委員会編「東アジア文化研究 (1)」が「國學院大學大学院文学研究科」から創刊される。
□□□文"写本"的文化密□ 王 □平 p.1-3
奈良朝の文学思想 : 旅人と憶良をめぐって 辰巳 正明 p.5-17
敦煌残巻『天地開辟以来帝王紀』と日本の国生み神話 : 柱めぐり神婚を中心に 占 才成 p.19-34
月の船 : 漢語と和語の交流の場をめぐって 大谷 歩 p.35-48
大伴家持の防人関係長歌三首の構成とその主題 神宮 咲希 p.49-61
『日本霊異記』の盲目説話 : 古代東アジア圏における信仰と感応 大塚 千紗子 p.63-77
中日古典漢詩における「残菊」のイメージ 韓 鴿 p.79-98
「梅に鶯」の成立と変容 : 日中比較の角度から 韓 □ p.99-116
芭蕉における「禅」の影響 : 「禅」の引用と「風雅の誠」を中心に 鍾 薇芳 p.117-141
富士信仰の大衆化に対する一考察 : 江戸時代における富士講を中心に 温 莉莉 p.143-162
天狗のイメージ変遷 : 江戸以後天狗の親和性への考察 童 碧林 p.163-178
魂呼び儀礼の研究 鈴木 慶一 p.179-196
疱瘡習俗の諸相 石垣 絵美 p.197-218
竹林を巡る伝承類型論 波田 尚大 p.219-233
1月、房総石造文化財研究会編「房総の石仏 第25号」が「房総石造文化財研究会」から刊行される。
市原市の力石
石仏随想 散歩道の石の仏達
房総石造文化財研究の先覚者
 〜篠崎四郎調査記録
松戸の疱瘡神石塔とその民俗
東総地方の不二道孝心講 
土持(道普請)運動を中心として
東庄町夏目禅定院に建つ浅間山噴火供養塔
南房総市千倉町の石造仏頭私見
旧君津郡地方における富士講登山記念碑
利根運河周辺石造物の人名と地名から知り得た事

3月、「日本山岳修験学会編 「山岳修験(57)」が「日本山岳修験学会」から刊行される。  
三鈷鐃の道 : 北東北日本海側の事例をめぐって 時枝 務 p.1-18
里山と近世修験道 : 白山加賀側と石動山の例から 由谷 裕哉 p.19-31
宝登山のオイヌサマ信仰と宝登山講 西村 敏也 p.33-49
里修験の作法類の奥書をめぐって 久保 康顕 p.51-62
書評と紹介 鈴木正崇著『山岳信仰 : 日本文化の根底を探る』 乾 賢太郎 p.64-66
書評と紹介 長谷部八朗編著『「講」研究の可能性』・『「講」研究の可能性U』 森田 清美 p.66-69
書評と紹介 越志徳門・大杉明彦・小松寛子編『戸隠信仰の諸相』 岩鼻 通明 p.69-71
書評と紹介 狭川真一編集『季刊考古学』第一三四号「特集 中世の納骨信仰と霊場」 吉田 扶希子 p.71-73
書評と紹介 アンヌ・ブッシイ編『九州の町、篠栗で共に生きる : 内と外の錯綜する力学の中で』 神田 より子 p.74-78
修験道関係文献目録2015 日本山岳修験学会 p.89-80
3月、大谷正幸が「宗教研究. 別冊 89 第74回学術大会紀要特集 日本宗教学会」 に「富士講の紋とその諸相」を発表する。
9月、日本山岳修験学会編「山岳修験 58号」が「日本山岳修験学会」から刊行される。
近世における尾山薬王院の歴史:古文書の調査活動と地域史像の創出を踏まえて (尾山特集) 馬場 憲一 p.1-17
近世中後期における尾山信仰の地域的展開 (尾山特集) 外山 徹 p.19-26
尾山と浅川地域 : 明治大正期の「石川日記」の記述を中心に (尾山特集) 美甘 由紀子 p.27-37
尾山と鉄道開発 : 京王電鉄を事例に (尾山特集) 乾 賢太郎 p.39-47
尾山の修験道修行 (尾山特集) 戸田 令定  p.49-58
國學院大學蔵富士講文書にみる富士信仰と智積院能化第二十三代鑁啓 城ア 陽子 p.59-74
東国の語り『結城合戦』 : 飯縄権現と連歌を中心に 阿部 幹男 p.75-95
飯縄権現と迦楼羅についての一考察  森田 伸雅 p.97-106
丹沢山地・蛭ヶ岳と山岳修行者の空間認識  城川 隆生 p.107-114
書評と紹介 武蔵御嶽神社及び御師家古文書学術調査団編『古文書にみる武州御嶽山の歴史』西村 敏也 p.115-118
書評と紹介 時枝務著『高志書院選書11 霊場の考古学』 山本 義孝 p.119-121
書評と紹介 飯沼賢司著『国東六郷山の信仰と地域社会』 森 弘子 p.122-125
8月7日、「岩淵鳥居講」が富士山頂に鳥居を奉納する。
  
  広報ふじ平成28年9月20日号掲載写真より転写  岩淵鳥居講
10月、「狭山市域の富士塚と富士講」が「狭山楽史会」から刊行される。 37p
   埼玉県立熊谷図書館 請求記号:387-サヤ 図書登録番号:301104683
○、この年、都市民俗学研究会編「都市民俗研究 21号」が「國學院大學大学院文学研究科民間伝承論講座」から刊行される。
国道を渡る獅子 : 東京都調布市・下石原八幡神社祭礼における三匹獅子舞  森 悦子  p.1-9
富士講の組織と活動 : 渋谷区周辺を中心に  松井 圭太  p.10-26
足立区における講中組織の機能  鈴木 志乃  p.27-38
雑司ヶ谷御会式講中の構成  高橋 奈津子  p.39-53
平成26年度渋谷学研究会記録 講中のにぎわい :
  →もう一つの都市コミュニティ  渡邊 欣雄, 八木橋 伸浩, 飯倉 義之  p.54-73
戦後の道玄坂町会の暮しと祭り (聞き書き・昭和の渋谷)  秋野 淳一  p.77-124
○、この年、山岳文化学会編「山岳文化 17号」が「アテネ書房 」から刊行される。 参考
国民の祝日「山の日」制定に思う 萩原 浩司 p.2-7
「山の日」と(公社)日本山岳協会の取り組み 小野寺 斉 p.8-13
山形県山岳連盟の「山の日」清野 孝 p.14-19
「山の日」制定に向けての取組み 仙石 富英 p.20-24
国民の祝日「山の日」制定におもう 亀山 健太郎 p.25-29
「山の日」制定記念事業について 木下 喜代男 p.30-33
記念講演 山岳書籍の造本と装丁 小泉 弘 p.34-43
招請講演 人はなぜ山に登るのか : 全体性を求めて 渡部 由輝 p.44-51
回想 国体山岳競技の変遷と「山の日」 石森 長博 p.52-57
山のグレーディングと登山倫理 西内 博 p.58-61
北海道スキー登山の黄金時代を築いた加納一郎 高澤 光雄 p.62-64
続・積雪期鹿島槍南峰の初登頂について : その知られざる記録の行方 中村 純二, 早川 滉 p.66-73
学生登山の分化にみる日本登山史 : 山岳部から分化したワンダーフォーゲル部 城島 紀夫 p.74-79
2017 29 1月、「甲斐(141)」が「山梨郷土研究会」から刊行される。
申年の行事と富士参り (特集 動物と山梨の歴史・文化) 堀内 眞 p.1-15
甲斐における牛馬の考古学 (特集 動物と山梨の歴史・文化) 植月 学 p.16-28
中央市豊富郷土資料館所蔵、富士講『御伝え』について 青柳 陽一 p.29-50
富士ニューグランド・ホテル古写真 野村 晋作 p.51-59
史跡巡検「京都東山と鞍馬寺を訪ねて」清雲 俊元 p.60-62
3月、富士宮市教育委員会編「人穴富士講遺跡調査報告書 : 史跡富士山」が「富士宮市教育委員会」から刊行される。 附属資料: 付図1枚, DVD1枚 (1枚 ; 12cm)
3月、ふじのくに地球環境史ミュージアム編「環境考古学と富士山 1号」が「雄山閣」から創刊される。 
人類世の起源を考える : 歴史的長期の視点から  内山 純蔵  p.5-13
年縞による気候変動と文明興亡の研究  安田 喜憲  p.14-33
江戸狩野派の富士山図 : メインストリームとしての定型の創生と展開  松島 仁  p.図巻頭1p,34-44
新しい富士講像の構築に向けて  大高 康正  p.45-53
山と暴力の歴史  ハドソン マーク  p.図巻頭1p,54-59
汽水域と環境史 : 古代出雲の地形発達史  山田 和芳, 高安 克己  p.60-75
古人骨の安定同位体比から縄文時代人の食性と集団間移動を探る  日下 宗一郎  p.76-84
南海トラフ巨大地震の津波堆積物 : 数値解析による考察  菅原 大助  p.図巻頭2p,85-95
3月、「日本山岳修験学会編 「山岳修験(59)」が「日本山岳修験学会」から刊行される。  
雨呼山の水分信仰と『法華経』の思想 : 雨乞いの龍神伝説に着目して 長瀬 一男  p.1-18
秋葉山修験と叶坊(加納坊)光幡 河村 忠伸  p.19-37
背振山の山岳信仰 : 山系所在の寺社信仰遺跡の現地調査から 岡寺 良 p.39-56
古い儀礼は新しい儀礼 : 菊名村大宝院の復飾をめぐって 角田 武頼 p.57-74
書評と紹介 日野西眞定著『高野山信仰史の研究』 村上 弘子 p.75-80
書評と紹介 時枝務・長谷川賢二・林淳編『修験道史入門』 原 淳一郎 p.80-82
書評と紹介 阪本敏行・長谷川賢二編『熊野那智御師史料:旧宝蔵院所蔵史料の翻刻と解題』 山本殖生 p.82-84
書評と紹介 長谷川賢二著『修験道組織の形成と地域社会』 徳永 誓子 p.84-87
書評と紹介 時枝務著『山岳宗教遺跡の研究』 岡寺 良 p.87-89
日野西眞定先生を偲ぶ 豊島 修 p.90-92
修験道関係文献目録2016 日本山岳修験学会 p.104-94
3月、富士市市民部文化振興課編「岩淵鳥居講 (富士市文化財調査報告書 ; 第5集)」が「富士市教育委員会」から刊行される。
3月、厚木市教育委員会社会教育部文化財保護課文化財保護係編「厚木市史 民俗編 2」が「厚木市」から刊行される。

病気見舞いの品々
五 民間療法・厄除けなど/ 339
呪いと病気回復
第六章 講集団にみる信仰・伝承
第一節 宗教的な講/ 343
十夜講
題目講
報恩講
第二節 経済的な講/ 349
カヤ講
共和講
厚情講
正実講
積善講
積金講
仏旦講
無尽・頼母子
第三節 現世利益信仰に伴う講/358
秋葉講
観音講
念仏講
地蔵講

彼岸念仏
百万遍型念仏
寒念仏
仏事念仏
地蔵念仏
徳本念仏講
他阿関係念仏講
蓮花講中
月並念仏
観音の念仏
浅間山阿弥陀堂のお念仏
オコモリ
第四節 日待ち・月待ちの講/ 373
甲子講
庚申講
二十三夜講
二十六夜講
巳待講
第五節 同業者の講/ 385
藍染講
馬持仲間
地神講
太子講
山の神講
第六節 相互扶助の講/ 404
講中
膳椀講
第七節 山岳信仰の講/ 406
朝日講
大山講
榛名講と雹祭
富士講
御嶽講(武州)
第八節 社寺信仰の講/ 418
伊勢講
山王さん
第九節 神仏信仰の講/ 425
稲荷講
恵比須講
水神講

第七章 農事日誌に見る年中行事
第一節 正月の行事/ 435
煤払い
年の市

餅搗き
障子張り
お飾り(オカザリ)

歳神
元旦・年始
仕事始め
僧侶の年始日
農業始め(ウナイゾメ)
七草
蔵開き
セイトバレー(団子焼き)
削り掛け
小豆粥
恵比須講
太神楽
第二節 春から夏の行事/ 454
一 二月の行事/ 454
オタナサゲ
節分
初午
八日ゾウ
二 三月の行事/ 457
雛祭り
春彼岸
社日
奉公人(雇い人)の出替り
三 四月の行事/ 460
灌仏会(釈迦誕生日)
堀浚い
四 五月の行事/ 461
端午の節句
苗代休暇
茶摘み
堰普請
3月、企画展「富士見市の富士山」展が「水子貝塚資料館 展示室」に於いて開かれる。
  平成29(2017)年3月18日(土曜日)〜5月28日(日曜日)まで  水子貝塚資料館 展示室
  
 企画展で紹介した市内の塚
水子氷川神社の富士塚
上南畑の富士塚
水子の御嶽塚
針ケ谷の御嶽塚
上南畑の御嶽塚
下南畑の塚
勝瀬(ふじみ野西)のオトウカ山
地名、地図、記録に残る塚

 企画展での展示資料
府中市横海道北1号塚 ふじみ野市東久保南遺跡
 企画展関連事業
 ☆「記念講演会」 とき 3月25日(土曜日) 午後1時30分から3時まで
   演題 「富士信仰と富士塚」 講師 中嶋 信彰氏(富士山文化研究会)
 ☆ウォーキングで市内「塚めぐり」 日時 5月20日(土曜日) 午前9時〜午後2時 (雨天決行)
   集合場所 東武東上線みずほ台駅西口 午前9時
   コース みずほ台駅西口〜御嶽塚(針ヶ谷)〜御嶽塚(水子)〜水子貝塚資料館(昼食・休憩)〜
   →富士塚(水子)〜みずほ台駅(行程約7キロメートル・午後2時解散の予定)

10月、日本山岳修験学会編 「山岳修験(60)」が「日本山岳修験学会」から刊行される。  
南光坊天海の修験関係文書の紹介 (日光特集) 宇高 良哲 p.1-20
勝道上人の生涯 (日光特集 ; シンポジウム 日光山の山岳宗教 : 勝道・弁覚・天海) 小林 崇仁 p.21-39
弁覚と日光山の中興 (日光特集 ; シンポジウム 日光山の山岳宗教 : 勝道・弁覚・天海) 千田 孝明 p.41-58
近世日光山と開山・中興の再定義
  →(日光特集 ; シンポジウム 日光山の山岳宗教 : 勝道・弁覚・天海) 中川 仁喜 p.59-71
シンポジウム「日光山の山岳宗教 : 勝道・弁覚・天海」討論概要
  → (日光特集 ; シンポジウム 日光山の山岳宗教 : 勝道・弁覚・天海) 山澤 学 p.73-76
日光男体山頂遺跡と古密教 (日光特集) 時枝 務 p.77-89
日光の船禅頂 : 密の十念と笹苞の霊供 (日光特集) 柴田 立史 p.91-104
近世修験の修行実態について : 寺門修験を継承した円空を事例にして (日光特集) 水谷 早輝子 p.105-120
覚本房道範の生没年について (日光特集) 中村 本然 p.121-136
三重県亀山市関町旧坂下村岩屋観音の石川竹四郎 :
  →江戸川乱歩「屋根裏の散歩者」完成の地と「白衣の行者」 (日光特集) 宮本 和歌子 p.137-150
第三十七回日本山岳修験学会日光学術大会参加記 (日光特集) 深瀬 央道 p.151-153
10月、江戸遺跡研究会編「江戸の祈り : 信仰と願望 オンデマンド版」が「吉川弘文館」から刊行される。
第一五回大会『江戸の祈り』によせて / 橋口定志
近世修験の考古学 / 時枝務
武甲山山頂遺跡の調査 / 小林茂, 深田芳行
江戸の地鎮と埋納 / 関口慶久
礫石経埋納と地鎮・鎮壇 / 有富由紀子
江戸のマジナイ / 高橋典子 著
「胞衣納め」をめぐって / 土井義夫
墓標研究の展望 / 田中藤司
解き放たれた大名屋敷内鎮守と地域住民 / 吉田正高
富士講の成立と展開 / 植松章八
『江戸の祈り』成果と課題 / 橋口定志

○、この年、地域考古学研究会編「地域考古学 2号」が「地域考古学研究会」から刊行される。
縄紋中期後半の型式変化と文様構成法 : 「栃倉式」への型式論的接近の試み 鈴木 徳雄 p.1-41
沖U式・有文甕の成立と展開 : 沖U式土器の型式論的再構成へ向けて 淺間 陽 p.43-54
古墳時代前期集落における雨水の管理 :
  →会津坂下町樋渡台畑遺跡における「周溝をもつ建物」の分析を中心として 飯島 義雄 p.55-67
〔ボウ〕製方格規矩鏡配布・石製模造品伝播に関わる古墳:長坂聖天塚古墳の副葬品から考える 坂本 和俊 p.69-96
竪穴住居から出土した石製三輪玉 :
  →埼玉県本庄市辻ノ内遺跡第7号住居跡出土の水晶製三輪玉の検討 恋河内 昭彦 p.97-108
横野台地で発見された古代の牧と道路 井上 慎也 p.109-132
富士信仰の一形態に関する試論 : 埼玉県域における富士講以外の富士塚について 坂田 敏行 p.133-150
高崎市若田町地内出土の堀之内式土器 日沖 剛史 p.151-154
○、この年、『泰澄の足跡』編集会議編「越知山泰澄の道 : 研究活動コラム no.5 」が「越知山泰澄塾」から刊行される。
越知山の四季
泰澄白山開山1300年記念泰澄トレイル
泰澄白山開山1300年記念泰澄の道石地蔵設置事業
特別原稿 白山開闢の聖地・転法輪ノ窟/石森長博
特別原稿 泰澄大師の出自と『泰澄和尚傳記』/角鹿尚計
特別原稿「白い山への祈り」を辿る 越知山、
  →六所山への地蔵建立の想い / 牧野治生
特別原稿『泰澄和尚伝記』の成立について考える/村上雅紀
特別原稿 白山開山千三百年に想う/森山信人
越知山における越知神社の境内地 / 青山光宏
十一面経は泰澄の創作 / 五島利兵衛
泰澄独自の和のこころに触れる/佐々木英治
泰澄の道は祈りの道 / 清水秀紀
越知山系の霊地 / 菅原繁信著
『三神安角氏の正体』が判明 / 三上實男
泰澄の道とお地蔵さん / 三田村敏子
湖北の観音文化と泰澄大師の足跡をたどる/山口賢治
○、この年、日本宗教民俗学会編「宗教民俗研究 28号 特集:2017年度大会シンポジウム 花祭再考 : 五来重の神霊観念を越えて」が「日本宗教民俗学会」から刊行される。  
修験道から花祭りへ : 花祭りへの五来重の視点から 山ア 一司 p.1-20
花祭における神霊観念の諸相について : 「花祭再考」のための試論として  久保田裕道 p.21-31
神道花再考 : 岩戸神話と大神楽と花祭  矢嶋正幸 p.32-52
花祭研究の現在  井上隆弘 p.53-71
『扶茲(ふじ)日記』にみる江戸後期の富士登山 渡邉秀司 p.72-94
『参詣物語』に見る中世伊勢神宮の伝承 数元 彬 p.95-112
新刊紹介 谷口貢・板橋春夫編著『年中行事の民俗学』 p.114-117
新刊紹介 村上紀夫著『京都地蔵盆の歴史』 p.117-119
新刊紹介 由谷裕哉編『郷土の記憶・モニュメント』 p.119-121
2018 30 2月、市原市教育委員会編「市原市史 資料集 近世編 3 上」が「市原市」から刊行される。 重要
第三節 地域の信仰
第一項 出羽三山信仰
一 天明六年(一七八六)七月六日羽黒山奥院荒沢寺北之院代参贈証文不入斗村施主伊藤甚兵衛宛/ 823
二 文政二年(一八一九)五月二五日湯殿山参詣路用人無心につき磯谷村質屋返済請証文・兼巻家道中日記帳/ 823
三 文政一一年(一八二八)六月湯殿山参詣路用金立野村百姓借用証文覚/ 824
四 安政三年(一八五六)一一月日羽黒山養清坊書状写檀那場村々御役人衆中・御世話人衆中宛/ 824
五 天保一三年(一八四二)八月羽黒山荒沢寺経堂院大阿闇梨法印亮明房号授与状/ 825
六 文久三年(一八六三)六月三日湯殿山参詣錢別請納帳/ 825
七 文久三年(一八六三)林鐘三日湯殿山参詣往復諸事控帳/ 828
八 文久三年(一八六三)六月三日湯殿山参詣錢別請納帳/ 840
第二項 富士山信仰と富士講
一 享保一八年(一七三三)六月一七日河原富士講中食行身禄狄菩薩御巻物「御添書之巻」/ 843
二 寛政八年(一七九六)六月包市郎兵衛身禄尊像譲渡裏書写矢村太郎七宛/ 849
三 寛政一一年(一七九九)一〇月一三日不昧良光食行身狄御伝授与状本所六軒堀藤吉宛/ 850
四 文化九年(一八一二)正月一一二日食行身禄三世師世真行明仲秘書写/ 851
五 天保二年(一八三一)卯吉月吉令日b行妙玉九字大事等授与状五井下宿岡田四郎平宛/ 852
六 天保二年(一八三一)子月吉日晃行明王秘事/ 854
七 天保二卯年(一八三一)一一月吉祥日君塚村正行真鏡御身抜御生文筆取免状南五井村藤行宛/ 854
八 天保三年(一八五二)吉月一三日包大先達禅行修山免伝晃行妙王食行身禄備穂作烏帽子直伝/ 855
九 天保六年(一八五五)正月吉日富士山元仙行真月狄内真行妙□恵穂子岩御神歌授与状五井郷岡田氏藤行真宛/ 856
一〇 天保六年(一八五五)七月吉日晃行真照仲二三の開き極意書/ 857
一一 天保八年(一八五七)八月吉日真行妙□書行藤仏御書物写授与状五井郷藤行真宛/ 857
一二 天保八年(一八三七)八月吉日真行妙□御伝之巻授与状五井郷時田庄五郎直行宛/ 857
一三 天保一〇年(一八三九)正月一七日晃行、□御法会信心法衣服葛袴免状南五井石橋藤行真元鏡宛/ 861
一四 天保一四年(一八四三)六月二一日登山日記帳/ 861
一五 文久二年(一八六二)龍集孟春大吉祥日本庄良平藤原博達時田正栄実名・花押撰/ 866
一六 慶応二年(一八六六)四月葭荒開発地所富士講進退につき菊間村議定証文/ 866
一七 江戸年未詳四月一七日富士山吉田口仙行伸書状包市郎兵衛等宛/ 866
一八 江戸年未詳子年四月三浦文次郎書状五井四郎治等宛/ 867
一九 江戸年未詳八月某書状/ 867
二〇 江戸年未詳酉年二月二〇日三浦文次郎書状五井郷先達弥兵衛等宛/ 868
二一 江戸年未詳九月四日外川林太郎母書状時田庄兵衛宛/ 868
二二 江戸年未詳三月二一日外川登母書状時田庄兵衛宛/ 869
二三 江戸年未詳閏二月三日三浦文次郎書状五井吹上村弥兵衛等宛/ 869
二四 明治二年(一八六九)六月富士道中日記帳/ 870
二五 明治四年(一八七一)六月日富士登山日記帳/ 872
第三項 伊勢御師の布教
一 元治二年(一八六五)三月二一日伊勢御師杉木宗太夫御旦廻日割ならび列書写帳/ 874
二 慶応二年(一八六六)九月吉日伊勢太神宮御供講中名前帳/ 879
三 慶応三年(一八六七)九月御初穂奉納につき伊勢御師杉木宗太夫書状/ 880
四 慶応三年(一八六七)九月吉日伊勢御師杉木宗太夫書状惣社村市郎兵衛宛/ 880
五 江戸年未詳辰年三月二六日伊勢御師杉木宗太夫内杉木又蔵書状惣社村御名主市郎兵衛宛/ 881
第四項 寺社詣・巡礼・納経
一 享保一六年(一七三四)六月・同一九年五月上総三十三観世音巡礼記/ 881
二 宝暦九年(一七五九)一一月二四日馬紛失につき今富村馬主近国往来証文一札写/ 886
三 宝暦一〇年(一七六〇)一一月今富村伊勢参宮地定申につき相対取替証文/ 886
四 宝暦一一二年(一七六三)正月二九日伊勢参宮路用金受取証文覚/ 887
五 安永七年(一七七八)四月榛名社参詣地定申につき相対取替証文/ 887
六 寛政九年(一七九七)六月伊勢参宮につき大作村百姓金子借用証文/ 888
七 寛政一〇年(一七九八)三月諸国寺社拝礼仕度につき川在村百姓往来手形証文写/ 888
八 寛政一一年(一七九九)一二月前髪切候家来娘馬立村迄差遣につき女関所過書証文写/ 888
九 文化四年(一八〇七)四月七日日光山外神社・仏閣参詣につき川在村百姓往来手形証文写/ 889
一〇 文化四年(一八〇七)一一月一七日〜一二月二日天羽主計千社拝礼朱印帳/ 889
一一 文政八年(一八二五)六月諸国神社・仏閣拝礼につき松ケ島村百姓往来手形証文/ 894
一二 天保五年(一八三四)六月諸国神社・仏閣拝礼につき飛騨国久左衛門・りき往来手形一札写/ 894
一三 天保七年(一八三六)正月吉日中野村身延参詣講連名帳/ 894
一四 天保一三年(一八四二)四月町田村地蔵堂不動院代快誉日本廻国満願供養状飛騨国久三郎宛/ 895
一五 弘化二年(一八四五)六月戸面村百姓今般諸国神社・仏閣巡拝につき往来手形一札之事/ 896
一六
弘化二年(一八四五)七月甲州身延山・諸国霊場参詣につき中野村百姓往来証文一札/ 896
一七 安政三年(一八五六)二月吉日海保村霜崎家道中日記帳/ 897
一八 安政三年(一八六三)七月肥後国益城郡南大野村願主善誉諸国神社仏閣拝礼のため往来手形一札/ 897
一九 文久三年(一八六三)六月吉日惣社村宮原甚之助納経帳/ 898
二〇 慶応元年(一八六五)八月吉日安房国国札巡礼日記帳/ 901
二一 文化四年(一八〇七)一一月一一日京都本山妙満寺役者書状野毛村飯島四郎右衛門宛/ 901
二二 江戸年未詳酉年三月秩父観世音・信州善光寺外所々参詣につき豊成村老女四人往来証文一札/ 902
二三 江戸年未詳申年正月一三日・亥年一〇月家来霜崎与一右衛門御用につき駿府迄岩本内膳正用人先触/ 902
第四節 学者・華道・諸芸・医療・相撲・芝居・剣術・教育・文芸
3月、今井功一が「宗教研究. 別冊 91 第76回学術大会紀要特集 日本宗教学会」に「明治期における富士講系教派神道による他信仰との交流」を発表する。  pid/11341352
3月、愛知県史編さん委員会編「愛知県史 通史編 3 (中世 2・織豊)」が「愛知県」から刊行される。 
第三節 神祇信仰の展開/ 524
熱田社をめぐる動向
津島社と天王信仰
尾張在地有力神社の動向
三河在地有力神社の動向
熊野御師・伊勢御師と檀那
白山先達と御師の活動
富士山信仰の浸透
第四節 禅宗勢力の展開/ 550
尾張・三河の禅宗寺院勢力
尾張の妙心寺派寺院
永禄沙汰
犬山瑞泉寺の焼失と再建
一宮妙興寺の妙心寺改派
三河における妙心寺派の展開
曹洞宗の法脈
田原長興寺と戸田氏
禅宗寺院の民衆布教
コラム 妙心寺派僧侶の出世コース
第五節 浄土宗・法華宗・
 →時宗勢力の展開/ 570
浄土宗鎮西派の三河進出
大樹寺の開創と松平氏
浄土宗西山派の三河・尾張進出
浄土宗と禅宗の親近性
大樹寺の変容
今川義元・松平元康と大樹寺
松平家と大林寺
法華宗陣門流の三河進出
時宗の動向
第六節 浄土真宗勢力の展開/590
真宗道場の地域的展開
『天文日記』にみる三河・尾張
本願寺門徒の寺内・一向一揆
石山合戦と三河・尾張門徒
三河本願寺教団の再興
本願寺東西分派と三河・尾張
高田専修寺勢力の動向
第七節 尾張・三河とキリスト教/614
キリスト教の日本伝来
尾張における布教活動の始まり
三河における布教活動の始まり
バテレン追放令以後の活動
第八節 寺社をとりまく人々/624
今川氏・徳川家康と三河寺社
陣僧役
土地の寄進
堂舎の造営と人々の願い
祠堂の保護から検地の実施へ
寺社と石造物
寺社と金工品
コラム 中世肖像画と尾張・三河
第五章 戦国・織豊期の文芸と
 →生活文化/ 645
第一節 戦国・織豊期の文芸/646
禅院開山たちの語録
修道としての詩文
3月、「清川村史 通史編 清川村教育委員会 編 清川村 2018.3
中世
第一章 鎌倉・室町時代/ 94
第一節 毛利荘成立前夜/ 94
相模国愛甲郡の誕生/ 94
村人の暮らし/ 97
延暦の国境争論/ 99
第二節 毛利荘の展開/ 101
毛利荘の領域/ 101
藤原姓毛利氏/ 103
景行の屋敷/ 104
源氏の東国進出/ 104
源姓毛利氏/ 105
大江姓毛利氏/ 108
その後の毛利荘/ 109
愛甲荘と熊野/ 110
第三節 倉持文書の世界/ 113
倉持文書と倉持氏/ 113
倉持文書にみえる「宮ヶ瀬」の相続/116
倉持文書にみえる吉書/ 120
倉持文書が意味するところ/ 121
第四節 宮ヶ瀬の開拓伝承/ 123
鰐口にみえる事実/ 123
矢口入道伝説とは/ 125
伝説をめぐって/ 127
もう一つの開拓伝承/ 130
鎌倉府の支配と伝説の背景/131
第五節 禅僧の足跡/ 134
臨済宗と法燈派/ 134
師・孤峰覚明(三光国師)/135
抜隊の生涯/ 137
抜隊の教え/ 139
弟子・峻翁令山/ 140
第二章 戦国時代/ 142
第一節 北条氏進出以前/ 142
第二節 『小田原衆所領役帳』にみる
  →煤ヶ谷の領主/ 143
第三節 小田原への炭・材木の供給―
  →山田家文書にみる煤ヶ谷―/146
炭と伝馬手形/ 146

材木の搬出/ 147
第四節 戦国期の宮ヶ瀬/ 148
第五節 秀吉軍の相模侵攻/ 150
第六節 人々の祈り/ 152
第七節 修験者の足跡/ 154
第八節 石塔は語る/ 155
近世
第一章 領主と村/ 162
第一節 近世前・中期の所領変遷/162
家康の関東入国と
 →相模国の所領設定/ 162
清川村域を治めた代官たち/163
中原代官による支配/ 165
煤ヶ谷村の慶安事件/ 169
第二節 検地と年貢諸役/ 172
検地の施行と村高の確定/172
年貢徴収と納入の仕組み/174
煤ヶ谷村の年貢/ 176
宮ヶ瀬村の年貢/ 179
年貢割付状にみる
  →清川村域の産物/180
第三節 近世後期の所領変遷/183
煤ヶ谷村の所領変遷/ 183
分郷の手続き/ 185
分郷後の村運営/ 189
旗本財政の窮乏と村への影響/191
宮ヶ瀬村の所領変遷/ 193
第四節 組合村の編成/ 194
愛甲郡十七ヶ村一統組合/ 194
改革組合村の結成/ 195
第二章 山とともに生きる/ 199
第一節 丹沢御林/ 199
山林の種別/ 199
御林の管理/ 202
御用材の伐採/ 206
盗伐の横行/ 208
第二節 百姓の山/ 210
山稼ぎと入会山/ 210
山論の頻発/ 211
山検地の実施と境界の明確化/213
第三節 諸生業の展開/ 216
村明細帳にみる
  →清川村域の生業/216
炭焼き/ 216
猟師/ 220
養蚕・機織/ 221
石工/ 224

第三章 寺社と村/ 227
第一節 寺社と所領/ 227
愛甲郡・津久井県の寺院/227
朱印状/ 229
正住寺の朱印状/ 232
朱印改/ 232
花藏院の朱印状/ 234
八幡宮領の朱印状/ 234
第二節 煤ヶ谷村の寺院/ 235
正住寺/ 235
世代/ 237
達磨図/ 237
梵鐘/ 238
龍洞寺/ 239

花藏院/ 240
世代/ 241
東光寺/ 243
三光寺/ 244
蓮久寺/ 245
日蓮宗/ 246
世代/ 246
涅槃図/ 246
半檀家/ 246
第三節 宮ヶ瀬村の寺院/248
長福寺/ 248
発掘調査からわかる長福寺/249
住職/ 250
廃仏毀釈/ 251
第四節 煤ヶ谷村の鎮守/254
氏神/ 254
八幡宮/ 254
社殿/ 255
相中留恩記略/ 258
祭礼/ 258
芝居興行/ 259
鋳鐘/ 261
石灯籠/ 261
宮座/ 262
第五節 煤ヶ谷村の諸堂社/263
日光権現社(ゴンゲンサン)/263
金毘羅社/ 265
山神社/ 266
大六天宮/ 267
第六節 宮ヶ瀬村の神々/ 268
熊野社/ 268
宮ヶ瀬村の諸堂/ 270
第七節 さまざまな
 →信仰とつながり/ 270
現世利益を求めて/ 270
熊野信仰/ 271
高野山信仰/ 272
富士講/ 273
地神講/ 274
恵比寿講/ 274
煤ヶ谷村細野家の信仰/275
宮ヶ瀬村落合家の信仰/276
六十六部廻国/ 278
道祖神/ 281
第四章 外国人と村/283
第一節 朝鮮通信使/283
朝鮮通信使/ 283
役負担と「先格」/284
第二節 外国人遊歩地/287
外国人遊歩区域/287


3月、江戸川区教育委員会事務局教育推進課文化財係編 「江戸川区の富士講と富士塚(パンフレット)」 が「江戸川区教育委員会」から刊行される。 折り込 1枚
12月 1 5日〜2019年 3月3日迄、「江戸川区郷土資料室」において「江戸川区の富士講と富士塚」展が開かれる。
3月、山形隆司が「 17〜19世紀の近畿・東海地方における富士信仰の受容」を「日本福祉大学」から発表する。   文部科学省科学研究費補助金研究成果報告書  研究協力者 荻野裕子
4月、滝口正哉が「江戸の祭礼と寺社文化 (同成社江戸時代史叢書 ; 34)」を「同成社」から刊行する。 
序章 近世都市江戸の寺社世界
第一章 天下祭と江戸
一 山王祭と神田祭
二 祭礼行列と将軍上覧
三 山車と附祭
第二章 天下祭の文化的効果
一 祭礼番附の刊行
二 取り締まる人々
三 祭礼を取り巻く人々
四 室内文芸の発展
第三章 大規模化する寺社の祭礼
一 庶民が熱狂した大祭
二 根津権現と赤城氷川明神
三 永代橋崩落事件
第四章 寺社参詣の発達
一 斎藤幸孝・月岑父子と
  →『江戸名所図会』
二 武家社会と行楽
三 地方出身者の江戸観光
第五章 多様化する庶民信仰
一 新たな信仰機能の登場
二 
富士講・大山講と流行神
三 絵馬の奉納と絵馬堂
四 千社札の誕生
第六章 盛り場化する寺社境内

一 開帳の賑わい
二 一獲千金の夢・富突(富くじ)
三 勧進相撲
四 勧進能
五 江戸屈指の盛り場浅草寺
終章 寺社から社寺へ―
  →存在意義の変化
一 江戸から東京へ
二 神仏分離と廃仏毀釈
三 娯楽場所の変化
参考文献
あとがき


6月、豊島区史編纂委員会編「豊島区史 通史編 1」が「東京都豊島区」から刊行される。 pid/9642278

例言
第一編 原始・古代
第一章 先土器時代の武蔵野/3
第一節 山の手台地における旧石器の発見/3
第二節 先土器時代の遺跡と遺物/6
第三節 生活の舞台/15
第二章 縄文文化と池袋貝塚/18
第一節 武蔵野台地における縄文文化の変遷/18
第二節 池袋貝塚とその周辺/34
第三章 弥生時代の武蔵野と豊島/53
第一節 武蔵野台地の農耕集落の出現/53
第二節 武蔵野の水系と弥生の遺跡群/57
第三節 谷戸田と狩猟と漁撈/60
第四節 戦乱と地域的統合の進展/65
第五節 方形周溝墓と族長の権威/71
第四章 律令支配の形成/75
第一節 ヤマトの東漸と豊島郡/75
第二節 郡と郷のなりたち/84
第三節 豊島駅と豪族/98
第五章 律令支配の変質と終焉/112
第一節 東国豪族の政治的成長/112
第二節 群盗の蜂起と将門の乱/116
第二編 中世
第一章 ひらけゆく武蔵野―鎌倉時代―/129
第一節 在家農民と荘園/129
第二節 開発領主豊島氏/140
第三節 鎌倉幕府の成立/154
第四節 御家人豊島氏の発展/161
第二章 小河川流域の人々―南北朝・室町時代前期―/172
第一節 南北朝内乱と豊島氏/172
第二節 鎌倉府の成立/187
第三節 谷々の耕地と村落/205
第三章 関東争乱の序曲――室町時代後期――/227
第一節 太田道灌の登場/227
第二節 豊島泰経と石神井城/239
第三節 豊島氏の衰微/258
第四章 戦乱の巷に―戦国時代―/272
第一節 後北条氏の武蔵進出とその領国経営/272
第二節 後北条氏領国下の村落と農民/294
第三節 後北条氏時代の豊島一族/305
第四節 中世から近世へ/315
第三編 近世
第一章 村のはじまりと江戸幕府の成立/333
第一節 開発土豪と近世村落の形成/333
第二節 徳川氏の江戸入封と関東経営/340
第二章 領主支配と村々/347