地球を救う緑の研究史 
   
ー植林教育と神社の森の重要性を中心としてー    ondanak.html
2021・12・9  運用開始
2021・12・18 「山梨県水害史」を追加する。
2022・1・8 2002年の項に「アフガン環境問題、今から対策を」追加する。
2022・1・11 諏訪明神社の景観写真を追加する。
2022・1・15 「八甲田山植物瞥見」の中から「ライントランセクト」の記述を追加する。
2022・2・17 「三重サンベルトゾ-ン」構想を中心にリゾート法の関連を追加する。
はじめに
 私は、水のある暮らし、緑のある暮らしをあたりまえのようにして生きて来た。だが、一歩前に出て見れば、地球の乾燥化は限りなく進んでいる。だが、そうした所にも人々は暮らしている。地中深く穴を掘って地中に水路(カナート)を作り、その長さは延々と続く、そして地表に現れた場所では耕地が広がり農作物がたわわに実る緑が茂る。
 緑茂る日本にあっては、高燥な台地でも、遠くから水路を張り、水を通し、水田や畑の作られているところも多い。玉川上水や私の住んでいる所では原宿用水があった。また、相模原台地の中央部では近世まで人々が住んでいたとはとても思われない。台地の淵の僅かな沢の流れに石を囲んだ小さな堰を築き、そこに溜まる水を飲料水としての暮らしがあった。大規模な畑地灌漑が可能となったのは戦後も一時期だけの事に過ぎない。
 水や緑はいつでも、最も身近なところにあり何の心配もいらない様に思えて来たが、最近はどうだろう、各地に起きる異常気象は様々な問題を生んでいる。
 少なくとも、戦前迄の研究者たちは、明治時代前における山林についての基本的な考え方を引き継いだ「治山治水」についての更なる研究や事業があった。そうしたことによって、山は水は治められて来たのだ。このことは、結果として、これから先の地球全体の環境問題にも繋がって行くと思う。これは、日本が世界に誇れる考え方であり、そうした考え方を、先人たちはゆるみなく延々と実践して来たのである。
 このような考え方を、地球の温暖化に立ち向かう日本の姿勢として世界に向け発信して欲しいと考えている。このことが日本の日本らしい国際貢献の有り方だと思っている。
 「治山治水」の思想はCOの減少にも繋がっていることを全世界に向け喧伝して行こう。
                                           撮影 2021・12・22

              森に遷移しつつある相模原市緑区大島 諏訪明神(社)境内の景観
1888 明治21年
1889 22
1890 23
1891 24
1892 25
1893 26
1894 27 1月、江崎政忠が「大日本山林会報. (133)p3〜17」に「今日ノ急務ハ森林ノ普通ヘ育ニアリ」を発表する。  pid/2370489
5月、「大日本山林会報. (137)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。   pid/2370493
本邦ノ森林及林學 / 志賀泰山 / 1〜32
獨逸森林官吏ノ採用及待遇ニ就テ / 川瀬善太カ / 33〜64
信 如是我聞録(新發明木材の急速乾燥法 米國の植樹祭) / 本多靜六 / 65〜68
雜報 / / 69〜83
6月、田中壤が「大日本山林会報. (138) p27〜45」に「北海道植樹ノ手引」を発表する。  pid/2370494
7月、「大日本山林会報 (139)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。  pid/2370495
榎本農商務大臣ノ演説 / / 1〜3
明治二十六年八月岐阜縣洪水調査 / 齋藤音作 / 4〜26
九州の挿杉 / 鈴木馨 / 27〜28
如是我聞録(松葉の連年生辰○柔軟なる木材を堅固になす新法) / 本多靜六 / 29〜29
雜報 / / 30〜45
廣告數件 / / 46〜52
1895 28
1896 29 1月、「同志教育 2(16)」が「同志教育会」から刊行される。   pid/1596535
論説 / p161〜174
明治廿九年を迎ふ / p161〜161
普通ヘ育と畫學 / p162〜164
基督ヘ主義學校今後の改良 / 本田搦漲カ / p164〜172
婦人の特性 / 安西唯三カ / p172〜174
時事偶感 / p175〜177
學海 / p177〜188
森林の効用 / 本多靜六 / p177〜188
文林藝苑 / p189〜192
丙申元旦 / 靄亭居士 / p189〜189
讀征韓史 / p189〜189
曉發山驛 / 齋藤積翠 / p189〜189
百穴の記 / 鈴木弘恭 / p189〜191
立ヘ女學校の校歌 / 大和田建樹 / p191〜192
内外雜纂 / p197〜206
新刋雜誌 并に書籍 / p206〜207
英文記事 / p1〜4
2月、「大日本山林会報. (158)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。 pid/2370172
岡山縣の砂防工事に就て所感を述/河合□太カ/1〜14
森林と衛生の關係 / 本多靜六 / 15〜18
我國林政の方針 / 川P善太カ / 19〜26
樹栽日實施の方案 / 石田半四カ / 27〜30
C澄山狩獵の記 / 天嶽樵夫 / 31〜42
臺灣の森林第一報 第二報/八戸道雄/43〜45,46〜47
森林獨語 / 借山生 / 48〜4
質疑應答 松に就さての質問及答 / / 50〜53
雜報 / 松岡長敬 / 54〜61
商况 / / 62〜69


3月、「大日本山林会報. (159)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。 pid/2370173
日本に於ける森林時事問題
  →(第百五十六號の續) / エー ; グラスマン / 1〜3
ヤマナラシ類の造林法 / 本多靜六 / 4〜6
樹栽日實施の方案(承前) / 右田半四カ / 7〜14
森林ヘ育小言 / 中牟田五カ / 15〜18
臺灣の森林(第二報承前) / 八戸道雄 / 19〜27
北米合衆國の林産物に就て / 三村鐘三カ / 28〜32
簡捷測器の批評に就き / 田村四カ / 33〜35
岡山縣第二の砂防工事 / 操山 / 36〜36
旅行見聞録(第百五十七號の續) / 山水 / 37〜42
杉繪苗害虫に付質問 / 坪倉鹿太カ / 43〜43
同應答 / 佐々木忠二カ / 43〜44
挿苗に就き質問 / 碧水 / 44〜45
同應答 / 本多靜六 / 46〜50
雜報 / / 51〜60
商况 / / 61〜64


4月、「大日本山林会報. (160)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。  pid/2370174
會頭殿下告辭 / / 1〜1
會員諸君に告く / 榎本武揚 / 2〜2
ヤマナラシ類の造林法 / 本多靜六 / 3〜10
森林ヘ育小言 / 中牟田五介 / 11〜15
通信 旅行見聞録 / 山水 / 16〜20
欅の種類に就き質問 / 川西コ三カ / 21〜21
欅の種類に就き應答 / 白井光太カ / 21〜21
シデ屬に就ての質問 / 園田松之助 / 21〜22
シデ屬に就ての應答 / 白井光太カ / 22〜24
雜報 / / 25〜36
商况 / / 37〜46
附録 炭材乾餾液製法圖解壹枚 / /
5月、「大日本山林会報. (161)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。 pid/2370175
本邦産樹種に就てエム、エミール、メール氏
  →澱粉除去の實驗 / 三村鐘三カ / 1〜2
林役權に就て / 川P善太カ / 3〜14
林業上に於ける地質學の必要 / 脇水鐵五カ / 15〜30
臺灣の森林第三報 / 八戸道雄 / 31〜38
木曾伐木運材事業 / 吉田義季 / 39〜42
杉檜苗移植に關する質問 / 西ヶ谷可吉 / 43〜43
同應答 / 本多靜六 / 43〜49
雜報 / / 50〜59
商况 / / 60〜66
廣告 數件 / / 67〜67

7月、「大日本山林会報. (163)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。 pid/2370177
飫肥地方木材積計算法 / 柴田榮吉 / 1〜5
民林に就て / 田中勇太カ / 6〜16
竹林仕立法 / ドクトル本多靜六 / 17〜24
木曾伐木運材聞書(承前) / 吉田義季 / 25〜31
マイエル氏の改良松脂採集法 / 三村鍾三カ / 32〜34
竹林仕立法に付質問 / 高知辻村常信 / 35〜35
同應答 / ドクトル本多靜六 / 36〜36
雜報 / / 36〜57
商况 / / 57〜65
8月、「大日本山林会報. (164)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。 pid/2370178
森林地域の配分 / 内藤確介 / 1〜9
杉檜播種季節比較試驗 / 本多靜六 / 10〜16
臺灣の森林第四報 / 八戸道雄 / 17〜30
木曾伐木運材聞書(承前) / 吉田義季 / 31〜34
津輕雜俎 / 北川格太カ / 35〜39
樟樹及び樟腦に關する質問 / 菊地唯夫 / 40〜40
同上應答 / 河合□太カ / 40〜41
雜報 / / 41〜58
商况 / / 59〜64
廣告數件 / / 65〜66


1897 30 1月、東京社編「東洋學藝雜誌 14(184)」が「東京社」から刊行される。  pid/3559142
正色寫眞並ニ天然色寫眞附三色印刷―
  →圖入 / 石川巖 / p1〜7
電氣波――圖入 / 水野敏之丞 / p7〜11
物理學實驗塲回覽記 / 長岡半太カ / p11〜15
商工業國ノ由來 / 松崎藏之助 / p15〜25
雜録 思ひ出のまに[マニ] / p25〜25
寄書「太古我本土と沖繩との關係」を讀みて
  →幣原坦君に問ふ / 菊池謙二カ / p25〜28
學術最新彙報十數件 / 長岡半太カ ; 櫻井錠二 ;
  →高松豐吉 ; 三好學 / p28〜36
雜報 本多靜六君の玉山探検談
  →十數件 / p36〜45
批評 / 櫻井錠二 / p45〜46
學會記事 / p46〜46
應問 /
三好學 / p46〜46
11月、「大日本山林会報 (179)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。  pid/2370193
岡山市に於る地方小集會開會の主旨/田中芳男/1〜3
林政に關する微志 / 志賀重昂 / 4〜10
演題未定 / 中村彌六 / 11〜20
印度に於る「チーク」造林法 / 諸戸北郡 / 21〜30
二日のたび / 碧無涯 / 31〜35
質疑應答 / 森田壽治郎 / 36〜36
欅の實の貯蓄法に就て質問 同上應答/本多靜六/36〜37
桐樹種藝に付質問 同上應答 / 上遠野栗 / 37〜40
雜報 / / 40〜56
商况 / / 57〜61
廣告 / / 61〜62

12月、「大日本山林会報 (180)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。  pid/2370194
擇伐林の設制に就て / 右田半四カ / 1〜14
日本海流と日本陸地の温度との關係/小出房吉/15〜19
栗の造林法 / 本多靜六 / 20〜26
八甲田登山の記(承前)/右田半四カ/27〜32
鐵道枕木に就て質問 同應答 / 川西徳三郎 ;
  →本多靜六 / 33〜33
松脂油に就て質問 同應答/守屋武雄/33〜37
雜報 / / 37〜64
商况 / / 65〜68
1898 31 1月、「大日本山林会報 (181)」が「大日本山林会事務所 」から刊行される。 pid/2370195
明治三十一年を迎ふ / 河合□太カ / 1〜2
樹木の虫〔エイ〕(むしこぶ)に就て / 新島善直 / 3〜12
落葉松の造林法 / 本多靜六 / 13〜20
林界片々 / 北山夢窓 / 21〜22
如是我聞録 / 本多靜六 / 23〜25
質疑應答 / / 26〜28
雜報 / / 29〜51
商况 / / 52〜57

7月、「大日本山林会報 (187)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。 pid/2370201
論説 C澄山に於ける林相の變化 / 本多靜六 / 1〜7
森林動物雜記 / 蟄蛹 / 8〜13
森林家に望む / P戸與三カ / 14〜14
林地植栽及苗木培栽培成蹟 / 愛山 / 15〜19
質疑應答 竹根腐敗に就て質問 同應答 / / 20〜21
雜報 / / 22〜47
商况 / / 48〜54


1899 32 3月、本多静六述「林業講話筆記」が「徳島県那賀郡」から刊行される。 pid/842459  閲覧可能
4月、「出雲大社農会報 (2)」が「出雲大社農会」から刊行される。  pid/1498792
出雲大社八景の内大鳥居暮雪――(彩色石版摺) / 口繪
祝辭 / p1〜1
出雲大社農會報の發刋を祝す / 池田謙藏 / p1〜1
論説寄書 / p2〜32
竹の説 / 本多靜六 / p2〜7
賣買すへき家畜の健全証明書 / 佐藤C明 / p7〜9
稻作改良と螟虫の關係 / 吉川祐輝 / p9〜16
荳科植物に對する細菌の純粹培養……(承前)/榊原仲/p16〜21
麥桿眞田業に就て……(承前) / 矢田芳太カ / p21〜32
農事試驗 / p33〜53
農事試驗塲山陰支塲に於ける明治三十年度
  →冬作試驗成蹟一班 / p33〜53
質問應答 / p54〜58
雜報 / p59〜81
文苑 / p82〜86
今樣 十四首 / p82〜83
大梶朝泰傳 (漢文) / p83〜8
詩 三首
出雲大社八景の歌 八首/p85〜86
本會記事 / p87〜97

5月、「大日本山林会報 (197)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。 pid/2370211
論説 棺材の調査 / 八戸道雄 / 1〜3
吉野林業經濟に就て(前號の續き) / 中村三カ / 4〜10
樟樹培養實驗録(前號の續き) / 栗田秀作 / 11〜17
森林中下降物の分量并に其分配に關する研究の結果(前號の續き)/諸戸北カ/18〜19
森林と魚類との關係 / 森壬五カ / 20〜27
「ニセアカチア」又「ハリエンジュ」の性質及造林法/本多靜六/28〜34
質疑應答 / / 35〜37
雜報 / / 38〜52
商況 / / 53〜58

6月、「大日本山林会報 (198)」が「日本山林会事務所」から刊行される。  pid/2370212
論説「サワグルミ」の性質及造林法 / 本多靜六 / 1〜3
森林中下降物の分量并に其分配に關する研究の結果
  →前號の續き) / 諸戸北カ / 4〜5
絶北之森林 / 島村繼夫 / 6〜16
臺灣大湖管内に於る樟腦製造實况 / 藤井米八カ / 17〜25
魚附林調査概况 / 小橋省二 / 26〜28
山の話 / P戸與三カ / 29〜29
質疑應答 / / 29〜35
雜報 / / 35〜61
商况 / / 62〜66


7月、「大日本山林会報 (199)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。  pid/2370213
國有林野の特別經營に就き / 村田重治/1〜15
〔カシ〕類の性質及造林法 / 本多靜六 / 16〜32
C國福建省に於ける福州杉造林法 / 諸戸北カ / 33〜34
能代川上に於ける森林伐木に就て / 神原隆斌 / 35〜40
質疑應答 / / 41〜43
雜報 / / 44〜55
商況 / / 56〜60

7月、藤田忠助が東京社編「東洋學藝雜誌 16(214) p314〜314  東京社」に「應問 太古の暦法に就て」を発表する。  pid/3559172 
論説 支那の地質構造――圖入 / 小藤文次カ/p273〜274,275〜281
論説 
歐羅巴ニ於ケル日本地震ノ觀測/大森房吉/p293〜303
雜録 臺灣動物調査――(第二百十二號ノ續キ)/多田綱輔/p303〜306
雜報 原子量撰定委員 / p311〜311
雜報 浮塵子卵の寄生蜂に就て /
  →名和昆蟲研究所 / p311〜312
雜報 御持歸り植物 / p312〜312
應問 
太古の暦法に就て/藤田忠助/p314〜314
           参考 「東洋學藝雜誌 16(218)」に「應問 再ヒ太古ノ暦法ニ就テ/藤田忠助/p488〜488」を所収
8月、「大日本山林会報 (200)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。  pid/2370214
論説 あぶらぎり / 本多靜六 / 1〜6
我か地方〔アスナロ〕(明日檜ならん)
  →栽培のこと / P戸與三カ / 7〜7
杉扁柏苗木栽培法 / 笛木國太カ / 8〜19
森林中下降物の分量并に其分配に關する研究の
  →結果(前號の續き) / 諸戸北カ / 20〜22
木材乾餾法に付て質問 / 菊地隆 / 23〜23
木材乾餾法に付て質問應答 / 諸戸北カ / 23〜23
櫟造林法に付て質問 / 佐藤顯三 / 23〜23
櫟造林法に付て質問應答 / 諸戸北カ / 23〜24
雜報 / / 24〜53
商况 / / 54〜58
9月、「東洋學藝雜誌. 16(216)」が「東京社」から刊行される。 pid/3559174
論説 地球ノ年齡――二千萬乃至四千萬年 / 小藤文次カ / p359〜363
論説□牛兒〔フウロウソウ〕苗ノ辨―圖入/
松村任三/p363〜368,369〜372
   
(ゲンノショウコの別称)
論説 六甲山鳴動ニ就キテ / 大森房吉 / p372〜381 (重要)
論説 生體ト國家 / 大澤謙二 / p381〜388
雜録 臺灣動物調査――(第二百十五號ノ續キ) / 多田綱輔 / p388〜394
10月、本多静六が「学校樹栽造林法」を「金港堂」から刊行する。 pid/842217 閲覧可能
第一 樹栽日ニ関スル意見
一 
目的 / 1
(全文)従来アル所ノ運動會ニ植樹ノ手段ヲ加ヘテ、以テ教習ト行楽トヲ兼ネタル一種ノ野外的運動會トナシ靄然タル行楽ノ内ニ至善至美ナル天然美術トモシ稱スベキ森林ニ接シテ、其ノ靈美ト理法トヲ会得セシメ、是ニ由ッテ自然ヲ愛シ自然ヲ樂シムノ気象ヲ養成シテ、其ノ氣宇ヲ高遠ナラシムルヲ主トシ、兼ネテ其ノ植栽セル樹木ヲ以テ自己ガ修學ノ紀念標トナシ、而シテ其ノ森林ハ他日其ノ學校ノ基本財産トナスヲ目的トス。
二 樹栽日 / 2
三 林地ノ選定 / 3
四 樹種 / 4
五 苗木 / 7
六 植付 / 8
七 手入保護及ビ管理 / 9
八 注意 / 10
第二 造林法
一 すぎ(杉) / 13
二 ひのき(扁柏俗桧) / 34
三 あかまつ(赤松又雌松) / 42
四 くろまつ(黒松) / 50
五 からまつ(落葉松) / 52
六 いてふ(公孫樹又銀杏樹) / 59
七 くす(樟) / 63
八 けやき(欅) / 73
九 かし類(樫類) / 80
十 くぬぎ(櫟俗椚) / 8



   靄然(アイゼン):1 雲・霞かすみなどがたなびいたり、もやが立ちこめるさま。 2 気分などが穏やかでやわらいださま
10月、「大日本山林会報 (202)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。 pid/2370216
地方林政に就て / 仙田桐一カ / 18〜21
樟樹栽培説 / 城所元七 / 22〜24
北海道の森林 / 白仁武 / 25〜28
大日本山林會第十二回總並有功章贈與式記事 / / 1〜17
支那の林業 / 川P善太カ / 29〜42
天然林と人造林との實歴談 / 土倉庄三カ / 43〜45
枝打の原則 / 本多靜六 / 49〜56
竹の生長及形状 / 志賀泰山 / 57〜74
C國木材貿易に就て / 杉原龜三カ / 75〜81
殖林と公安 / 中牟田五カ / 46〜48

11月、「大日本山林会報 (203)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。  pid/2370217
論説 挿木の説 / 本多靜六 / 1〜6
鹿の話 / 天岳樵夫 / 7〜9
佛國巴里大博覽會出品物の説明/白澤保美/10〜17
台灣の枇杷 / / 18〜22
改良炭燒法 / 長倉純一カ / 23〜24
妙義碓氷地方秋季林學演習記/市島直治/25〜32
編輯餘録(二)亞米利加松に就て / HM / 33〜36
部分林に就き質問及應答 / / 37〜38
荒廢せる山地の造林法質問及應答 / / 38〜39
共有原野の造林に就て質問及應答 / / 39〜40
雜報 / / 40〜66
商况 / / 67〜69
11月、「東洋學藝雜誌 16(218)」が「東京社」から刊行される。 pid/3559176
論説 物質循環上「バクテリア」ノ作用 / 三好學 / p441〜451
論説 鯢魚ノ話――(前號ノ續キ) / 石川千代松 / p451〜454
論説 
日本ノ植物帶殊ニ森林帶ニ就テ/本多靜六/p454〜467
論説 瓜哇及アラスカ地震觀測――
  →圖入 / 大森房吉 / p467〜472,473〜473
(略)
雜報 北辰星 / p480〜480
雜報 ヱレキにて運轉する馬車 / p481〜482
雜報 講座攝ン / p482〜482
雜報 水産學講義 / p482〜482
雜報 露國及ポルトガルのペスト / p482〜483
雜報 東京帝國大學運動會 / p483〜483
雜報 人間動靜の統計 / p483〜484
雜報 學位授與 / p484〜484
雜報 渡P庄三カ氏 / p484〜484
雜報 レントゲン光線の結核菌に
  →對する實驗
/ p484〜484
(略)
學會記事 東京植物學會 / p487〜488
應問 再ヒ太古ノ暦法ニ就テ/
  →藤田忠助
/p488〜488
12月、「東洋學藝雜誌 16(219)」が「東京社」から刊行される。  pid/3559177
論説 ペスト病豫防ニ就テ / 歯正規 / p489〜497
論説 
日本ノ植物帶殊ニ森林帶ニ就テ――(前號ノ續キ) / 本多靜六 / p497〜504
論説 數學物理學ノ趨勢ニ關スルボルツマン先生ノ意見 / 長岡半太カ / p504〜512
論説 鯢魚ノ話――(前號ノ續キ、圖入、完) / 石川千代松 / p512〜518
雜説 トーマス、ヤングの逸事 / 鶴田賢次 / p518〜520
學術最新彙報 水の比熱 / 鶴田賢次 / p521〜524
學術最新彙報 遠心力ガ細胞ニ及ホス影響 / 三好學 / p524〜525
學術最新彙報 種々ノ物質ガ沈水植物ノ呼吸並ニ同化作用ニ及ボス影響/三好學/p525〜525
學術最新彙報 針晶體ニ就テノ研究 / 三好學 / p526〜526
雜報 フハラデーと豚 / 鶴田賢次 / p526〜530
雜報 去る十一月の隕石 / p530〜530

雜報 工科大學展覽會 / p530〜530
雜報 東京天文臺 / p530〜530
雜報 クリスマス進物箱 / p530〜531
雜報 近來出版の細胞學新書二種 / p531〜532
雜報 フーリエルの死せし時 / p532〜533
雜報 眞野ヘ授 / p533〜533
雜報 大學紀要 / p533〜533
學會記事 東京動物學會 / p534〜534
學會記事 東京植物學會 / p534〜534
學會記事 東京地質學會 / p534〜534
學會記事 東京數學物理學會 / p534〜534
批評 日本害蟲篇下卷 / 宮島幹之助 / p534〜535
應問 生活テフ語ニツキテ / 三好學 / p535〜536
應問 植物體内液汁轉流ニツキテ / 三好學 / p536〜536

〇この年、本多靜六が「植物学雑誌 13(149) p.229-237」に「臺灣ノ森林帶ニ就テ」を発表する。   J-STAGE
〇この年、本多靜六が「植物学雑誌 13(150) p.253-259」に「臺灣ノ森林帶ニ就テ (承前)」を発表する。 J-STAGE
〇この年、本多靜六が「植物学雑誌 13(151)p.281-290」に「臺灣ノ森林帶ニ就テ (承前)」を発表する。 J-STAGE
〇この年、本多静六が「提要造林学」を「博文館」から刊行する。  (帝国百科全書 ; 第37編) pid/842370  閲覧可能
総論 / 1
造林学前論
第一章 林木及森林ノ種類名称 / 7
第二章 林木ノ生活及成長ノ原理 / 9
第三章 森林帯即林木ノ播布 / 30
第四章 造林上立地ノ関係 / 69
第五章 造林上林木発育ノ関係 / 81
第六章 造林上樹種ノ関係 / 85
造林学本論
第一編 森林仕立法即狭義ノ造林
第一章 総説 / 100
第二章 天然造林法 / 111
第三章 人工造林法 / 124
第二編 森林ノ撫育即森林手入法
第一章 除伐 / 224
第二章 疎伐 / 228
第三章 枝打 / 235
第四章 下木植付及受光伐 / 244
第三編 森林作業法
第一章 森林作業法ノ種類得失 / 252
第二章 森林作業法ノ変更 / 267
造林学各論
第一編 針葉林木編
第二編 濶葉林木各論
第三編 外国林木造林法 / 334
「附録」 種子ノ粒数、重量、播種量、発芽、床替、
  →山出シ年度等一覧表
1900 33 1月、「大日本山林会報 (205)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。 pid/2370219
帝國森林帶図
大日本山林會規則改正ノ件 / / 1〜1
迎年の詞 / 川P善太カ / 1〜3
日本森林植物帶論 / 本多靜六 / 4〜35
通信 如是我聞録(47)ハルチッヒ氏の
  →年輪偏心説 / 堀田正逸 / 36〜36
雜報 / / 37〜41
商况 / / 42〜44
明治三十二年度大日本山林會報總目録 / / 1〜6
1月、「東洋學藝雜誌 17(220)」が「東京社」から刊行される。 pid/3559178
論説 芝公園内に存する大小古墳の性質と
  →其年代 / 坪井正五カ / p1〜5
論説 ペストの話 / 三宅秀 / p5〜15
論説 數理物理學ノ趨勢ニ關スルボルツマン先生ノ
  →意見――(前號ノ續キ、完) /
  →長岡半太カ / p15〜28
論説 
日本ノ植物帶殊ニ森林帶ニ就テ―
  →(前號ノ續キ、完) / 本多靜六
/ p28〜36
雜説 ヱチ、キヤヴヱンデ井シユの雜事 /
  →鶴田賢次 / p36〜38
雜報 フアント、ホフヘ授 / p38〜39
雜報 
ニユートン祭 / p39〜39
雜報 一株ノ蘭價一千四百四十六圓 / p39〜40
雜報 故矢田部博士奬學金 / p40〜40
雜報 大學展覽會 / p40〜41
雜報 伊國パドア大學の植物園及び植物學ヘ室/p41〜42
雜報 アレムビツク、クラツブの新出版物/p42〜42
雜報 物理週報 / 鶴田賢次 / p42〜43
雜報 池田理學士の通信 / p43〜45
雜報 チーマン博士の訃音 / p45〜45
學會記事 東京植物學會 / p45〜46
學會記事 東京化學會 / 池田C ; 永井一雄 ;
  →久原躬弦 ; 近重眞澄 / p46〜46
批評 へるむほるつ力學講義梗概 /
  →桑木ケ雄 / p46〜48
應問 英文電氣及磁氣學、動力學、音響學、
  →熱學書 / 長陽子 / p48〜48



2月、「大日本山林会報 (206)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。  pid/2370220
農科大學所屬C澄演習林圖
C國木材視察報告 / 杉原龜三カ / 1〜6
日本森林植物帶論(前號の續) / 本多靜六 / 7〜39
質議應答 / / 40〜40
通信 C澄演習林の狩獵 / 天嶽樵夫 / 41〜44
雜報 / / 45〜53
商况 / / 54〜56

3月、「大日本山林会報 (207)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。 pid/2370221
日本森林植物帯論(前號の續) / 本多靜六 / 1〜25
C國木材視察報告(前號の續) / 杉原龜三カ / 26〜54
森林火災の防備に就き / 川P善太カ ; 望月常 / 67〜90
通信 落葉松に就て / 白河七カ / 55〜56
質議應答 / / 57〜58
雜報 / / 59〜64
廣告 / / 1〜6

3月、「広島県農会報 (57)」が「広島県農会」から刊行される。 pid/1521883
論説 / p1〜26
螟蟲豫防の注意 / 贋件 / p1〜6
枝打の原則 / 本多靜六 / p6〜10
大麻の製法に就而 / 勸農行者 / p10〜16
改良菊炭燒法 / p16〜22
害蟲調?所記事 / p23〜26
寄書 / p26〜28
林業に就而の希望 / 市川俊三 / p26〜27
烏に就而 / p27〜28
問答 / p28〜33
燻烟消毒法に就而/新庄三カ ; 愛蚕生/p28〜29
養蚕上に付質問/花日虎次カ ; 宮長三カ/p29〜31
養豚業奬勵に付質問 / 染谷亮作 / p31〜33
肥科に付質問 /松林爲吉; 染谷亮作/p33〜33
雜録 / p34〜46
氣象摘要 / p34〜35
蚕種檢査法 / p36〜37
農會補助金交付規則 / p37〜38
郡町村農會々則標凖 / p39〜45
講習修業生 / p45〜45
神都會



4月、「広島県農会報 (58)」が「広島県農会」から刊行される。   1900-04/pid/1521884
論説 / p1
稻及麥類の撰種法――安藤技師調査 / p1〜10
水稻播種の適量――吉田技師調査 / p10〜12
枝打の原則(前号の續き) / 本多靜六 / p12〜17
養蜂に就て / 勸農行者 / p17〜18
伊藤氏の質問落葉肥料に就て / 染谷亮作 / p18〜20
4月、本多静六「日本森林植物帯論」を「池田商店・十文字商会」から刊行する。 
pid/842384  閲覧可能
緒論 / 1
第一章 熱帯林又榕樹帯 / 6
甲 台湾の水平的森林帯附台湾は熱帯林に
  →属せずと云ふ説の誤れること / 6
乙 台湾の垂直的森林帯(附直写図) / 14
丙 台湾の森林帯と他の一般森林帯との比較 
  →附台湾北部の森林帯 / 30
 澎湖島の森林帯 / 33
戌 琉球群島の森林帯 / 37
己 小笠原群島の森林帯 / 38
第二章 暖帯林又〔カシ〕帯(一名亜熱帯林)/40
甲 暖帯林の帯域特徴及ひ名称 / 40
乙 暖帯林の細別及ひ林況 / 45
第三章 温帯林又ブナ帯 / 59
甲 温帯林ノ帯域特徴及樹種 / 69
乙 温帯林ノ細別及ヒ林況 / 60
第四章 寒帯林又白桧、椴松帯附偃松帯/85
甲 寒帯林の特徴及帯域 / 85
乙 北海道寒帯林の林況附偃松帯 / 87
附録 重要林木垂直的帯域表

5月、「大日本山林会報 (209)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。  pid/2370223
ツゲの性質及造林法 / 本多靜六 / 1〜6
サクセン王國國有森林の經營結果 / 川P善太カ / 7〜10
北海道植物帶に就て / 田中壤 / 11〜21
質議應答 / / 22〜23
雜報 / 宮地昌之 / 24〜51
商况 / / 52〜54
6月、東京社編「東洋學藝雜誌 17(225)」が刊行される。 pid/3559183
論説 植物生理簡易實驗法―(第一)/三好學/p247〜253
學術最新彙報 被子植物ノ授精 / 池野成一カ /p272〜272
學術最新彙報 胚乳ノ間種 / 池野成一カ / p272〜273
雜報 史料及古文書編纂の沿革並に出版の趣旨/p273〜275

雜報 英國公使サトウ君の著書 / p276〜276
雜報 動物園へ新來の動物 / p276〜276
雜報 錫蘭〔セイロン〕植物園の
  →研究所/p279〜28
雜報 歴史材料の蒐集 / p280〜280
應問 現今の算術及び數は完全なりや /
  → 鐵研子 ; 藤田忠助 / p281〜282
應問 植物の節間部の伸縮に就て/p282〜282
應問 葉の生長に就て / 靜村總/p282〜282
7月、本多靜六が「実業の日本 3(11) p9〜13 実業之日本社」に「論説 我國地力の衰弱及救濟策」を発表する。 pid/3551519
10月、「大日本山林会報 (214)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。 pid/2370228
論説 松樹の害蟲 / 佐々木忠次カ / 1〜7
舶來コルク樫に就て / 本多靜六 / 8〜13
挽材工業調査報告 / 林英一 / 14〜20
質議應荅 / / 21〜22
雜報 / / 23〜49
商况 / / 50〜56
11月、「大日本山林会報 (215)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。  pid/2370229
大日本山林會第十三回總會并
  →有功章贈與式記事 / / 1〜25
臺灣の林政に就て / 八戸道雄 / 26〜30
樟樹栽培に就て / 城所元七 / 31〜33
北海道苗圃事業の沿革 / 白仁武 / 34〜37
林業に於ける經濟的觀察/野村彌三カ/38〜41
林政に就て / 中村彌六 / 42〜50
P尻植林の沿革(一) / 金原明善 / 51〜53
P尻植林の沿革(二) / 鈴木信一 / 54〜56
砂防工林木としての山榿/中牟田五カ/57〜70
普國林業の概况 / シルリング / 71〜75
第五内國勸業博覽會に於ける林業出品物に
  →關する意見 / 望月常 / 76〜83
森林收益攝Bに就て / 和田國次カ / 84〜91
森林火災之防禦に就て / 殿岡幸次カ / 92〜95
殖林組合に就て / 西ケ谷可吉 / 96〜97
愛知縣の林業 / 三溝謹平 / 98〜102
森林法の急施に就て / 齋藤音作 / 103〜104
山林栽培法 / 松野平九カ / 105〜117
木材利用の進歩 / 本多靜六 / 118〜123
獨逸國に於ける林業發達の沿革 /
  → 鹽澤健 / 124〜137
天龍川沿岸森林視察旅行記事 /137〜147
商况 / / 179〜181
11月、「東洋學藝雜誌 17(230)」が「東京社」から刊行される。  pid/3559188
論説 ベツケレル線につきて / 中村C二 / p453〜460
論説 日本酒中ノザリチル酸ノ人體ニ及ホス影響 /
  →手千代之助 / p460〜464
論説 我國地力ノ衰弱ト赤松 / 本多靜六 / p465〜469
論説 植物形態の話 / 松村任三 / p469〜481
雜説 ベルチロン氏ノ佛國人口搆クニ關スル演説 /
  →歯正規 / p481〜482
雜報 萬國醫學會々同者人員 / p483〜484
雜報 ダイバース博士肖像除幕式/櫻井錠二 ;
  →菊池大麓/p484〜485
雜報 下等淡水藻の培養法/三好
/p485〜486
雜報 大學々生々徒の數 / p486〜486
雜報 學生々徒の府縣別 / p486〜487
雜報 韓國の秋の野 / p487〜488
雜報 農科大學ヘ師ロイブ氏/p488〜488
雜報 燃燒に際する硝酸の生成/p488〜489
雜報 韓國植物探檢 / p489〜489

雜報 ビアヅレー將軍 / p489〜490
雜報 一笑話 / p490〜490
雜報 落葉 / p490〜491
雜報 萬國物理學大會 / p491〜493
雜報 患者治療數 / p493〜493
學會記事 東京化學會/クルト、ビーレル ;
  →鈴木梅太カ / p494〜494



12月、「今世少年 1(15)」が「春陽堂」から刊行される。   pid/1764747
本年茲に暮る / / 1
小銃射的談(四圖) / 村田經芳 / 1
小笠原島の話(續)(二圖) / 本多靜六 / 10
狼退治(下)(二圖) / 前田曙山 / 12
筆算の紹介者福田理軒 / 松山淨松 / 18
電氣の簡易實驗(五圖) / 宮本久太カ / 20
素人寫眞法(三圖) / / 23
魔術的理科(二圖) / / 28
海中の熊狩(圖入) / 報效義會々員 / 33
トロイ戰爭(三圖) / 渡邊幸次カ / 37
白館の主人公(三圖) / 紫樓生 / 46
副防禦の話(三圖) / 東川久吉 / 52
地球に引着く(三圖) / 石井?堂 / 57
動物園内の象(二圖) / / 60
アスパルトの事 / / 61
新兵入營(二圖) / 神谷鶴伴 / 65
一讀三笑 / 岸谷涙柳 / 71
紹介、陸軍士官學校、質問欄、繪探し解答、物は盡し/ /71
詞藻、投稿文章和歌數十篇(ポンチ入) / / 79
内外彙報 十數件 / / 93

12月、「今世少年 1(14)」が「春陽堂」から刊行される。  pid/1764746
小笠原島の話(圖入) / 本多靜六 / 1
動物の身體の位置(五圖) / 石川千代松 / 6
少書記生(二圖) / 幸田成友 / 9
郡司大尉談話(圖入) / 石井?堂 / 17
狼退治(上)(二圖) / 前田曙山 / 21
ヱスキモー人の風俗(二圖) / 濁浪庵 / 25
救命少年(三圖) / 濱田紫樓 / 27
インキの話 / / 64
少年畫家の立身談(圖入) / 湖北散士 / 33
西比利亞旅行談(四)(三圖) / 岩野泡鳴 / 34
近藤重藏傳(三圖) / 石井?堂 / 41
五輪の塔(三圖) / 泉斜汀 / 47
ヤーコプ氏斜古丹談話(口繪參看) / / 55
商業と傳書鳩(圖入) / 濁浪庵 / 58
面白き郵便統計(圖入) / / 60
假名使用表 / / 63
一讀三笑 / / 65
物は盡し / / 65
紹介、陸軍幼年學校、新刊紹介、質問欄、繪探し / / 69
詞藻 懸賞大鬪文會披露 / / 72
内外彙報 十數件 / / 89
英語 初等會話 / 長谷川哲次 / 95


1901 34 1月、「今世少年 2(2)」が「春陽堂」から刊行される。  pid/1764749
東西獵權違(四圖) / 本多靜六/2
宮古灣の激戰(二圖) / 小笠原/8
ガリレオの理學研究
  →(二圖)/宮本久太カ/12
時計(新躰詩) /大和田建樹/16
君が御心(新躰詩) / 旗士カ/17
火打箱(四圖) /幸田成友/17
新聞社の内幕(四圖)/校正掛/25
臺灣の羽子突(圖入) / / 32
短艇新遊戯(五圖)/渡邊幸次カ/33
月島燈臺(二圖) / 石井研堂 / 39
爪哲學(九圖) / 中川朝三 / 44
梅の類語 / / 48
北極の颶風(四圖 /村上濁浪庵/49
異人の寐言(四圖)/神谷鶴伴/55
鵞口瘡(三圖) / 莊爺 / 58
口繪解説 / / 63
第一の寒 / / 64
太陽と人間の問答 / / 64
素人寫眞法(補)/寫眞部員/65
笑品陳列所(十三圖) / / 67
一讀三笑(圖入) / / 69
紹介 藥劑師修業案内
  →新刊紹介 質問 應答 /71
繪探し 出題及解答 考物出題 /73
物は盡し / / 73
詞藻 投稿文章 和歌數十篇/80
内外彙報 / 91
賀正名刺交換會 /93 (
英語 旅行 / 長谷川哲次/95


1月、「大日本山林会報 (217)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。  pid/2370231
迎年の辨 / 川P善太カ / 1〜3
小笠原島の森林に就て / 本多靜六 / 4〜14
民有林(保安林を除く)の伐期を制限するの議/富永馬吉カ/15〜17
彈力護謨樹の性質及栽培採集法 / 本多靜六 / 18〜25
製炭副製物に就て / 山田勘治 / 26〜27
製炭副製物に就て應答 / 三村鐘三カ / 27〜28
雜報 / / 28〜67
商况 / / 68〜69


1月、遠藤安太郎編「林業論纂 第1編」が「北海時事社」から刊行される。  pid/842469
北海道樹木天然の分布 田中譲 / 1p〜15p
択捉の色丹松に就きて 島村継夫 / 16p〜29p
森林の将来奈何 田中譲 / 30p〜44p
森林保護上の研究問題 新島善直 / 45p〜58p
択伐林の設制に就きて 川尻恒二郎 / 59p〜70p
遠藤氏森林なる語源及意義 林学博士本多静六 / 71p〜83p
守備海岸林に就きて 遠藤安太郎 / 84p〜99p
附 戦闘と森林 / 100p〜117p
水族自然保護上に於ける森林の
  →関係 / 118p〜167p
落葉松林の経済的価値 / 168p〜214p

2月、「大日本山林会報 (218)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。 pid/2370232/
害蟲木版圖
肉桂樹の性質及栽培法 / 本多靜六 / 1〜7
松樹の害蟲(第二百十五號の續) / 佐々木忠次カ / 8〜12
オブタシケ山の森林植物 / 川上瀧彌 / 13〜14
苗木の運搬 / 佐藤銀五カ / 15〜20
質疑應答 / / 21〜21
雜報 / / 22〜71
商况 / / 72〜74

3月、「関東区実業大会報告 第5回(埼玉県主催)」が「第五回関東区実業大会」から刊行される。  pid/801292  閲覧可能
関東区実業大会規約 / 1p
実業大会準備 / 2p
準備会 / 2p
開会期日及位置 / 2p
第五回関東区実業大会処務規程 / 2p
第五回関東区実業大会事務委員 / 2p
第五回関東区実業大会協賛員 / 9p
招待員 / 15p
織物陳列場 附盆栽陳列 / 17p
各会社、組合、工場参観券 / 18p
乗車賃割引 / 18p
宿舎準備 / 19p
新聞縦覧所其他 / 20p

実業大会開会及閉会 / 21p
開会順序 / 21p
開会式 / 21p
会長選挙 / 25p
式辞 / 26p
祝辞 / 26p
報告 / 41p
会議 / 65p
第五回東区実業大会決議問題 / 67p
聯合府県代表者 / 79p
閉会式 / 82p
来会者 / 84p
宴会 / 85p
演説講話 /

演題未定 農商務省技師 柴藤章君 / 87p
海外ニ於ケル本邦工芸品ノ状況 
  →日本貿易協会員 岡田仁一君 / 91p
文部省参事官赤司鷹一君演説 / 96p
耕地整理ニ就テ 東京府農事試験場長 
  →中村彦君 / 100p

蚕業ノ話 日本蚕種業会中央本部 
  →練木喜三君 / 105p

稲作ト水 農事試験場技師農学士
  →安藤広太郎君 / 118p
染織ノ話 東京工業学校教授 岡本金一郎君/126p
農事改良談 農事試験場技師農学士 町田咲吉君/134p
農家ノ本領ハ知ルヨリモ行フヲ難シトス 
  →農事会本部顧問 樋田魯一君 / 141p
農事上化学応用の実験 農事試験場技師農学士 
  →内山定一君 / 151p
農業上ヨリ治水策ヲ論ス 農科大学講師農学士
  →上野英三君 / 160p
実業ニ関スル財政策 大蔵省主計局長法学博士 
  →阪谷芳郎君 / 174p
茶業談 農事試験場技師農学士 大林雅也君/189p
商業教育ニ就テ 高等商業学校教授 水島鉄也君/196p
辻暢太郎君演説 / 203p
関東地方ニ於ケル農作物ノ病害及其予防法
  →堀正太郎君 / 209p
森林直接ノ効用 林学士 本多静六君/215p

5月、「東京府農事大会報告 第1回」が「東京府農会」から刊行される。 pid/802388  閲覧可能
東京府農事大会規程 / 1
役員 / 3
大会順序 / 3
来会者 / 4
大会議題及決議 / 6
会議 / 24
郡農会事業報告 / 27
会議 / 44
東京府下の農事(農学士中村彦君演説)/56、91

系統農会の働き(農学博士玉利喜造君演説)/66
実業の大本(池田謙蔵君演説) / 75、117
森林間接の効用(林学博士ドクトル本多静六君演説) / 97
耕地整理施行に付ての注意(農学士月田藤三郎君演説) / 109


5月、本多靜六が「造林學各論 第1編(針葉林木及竹類椰子類篇)」を「池田商店」から刊行する。
pid/842346  閲覧可能
第一 すぎ /
第二 ひのき / 58
第三 さわら / 76
第四 ひば / 80
第五 ねずこ / 91
第六 かうやまき / 94
第七 あかまつ / 99
第八 くろまつ / 124
第九 ひめこまつ / 127
第十 ちやうせんまつ / 130
第十一 ごやうまつ / 134
第十二 はひまつ / 135

第十三 からまつ / 137
第十四 ゑぞまつ及あかゑぞまつ / 148
第十五 たうひ / 170
第十六 ばらもみ / 172
第一七 いらもみ / 174
第十八 とどまつ / 176
第十九 しらべ / 184
第二十 たけもみ / 189
第二十一 へそもみ / 190
第二十二 あをもりとどまつ / 191

第二十三 もみ / 193
第二十四 つが / 200
第二十五 こめつが / 204
第二十六 とがさわら / 205
第二十七 かや / 206
第二十八 いぬかや / 210
第二十九 いちゐ / 211
第三十 いぬまき / 216
第三十一 なぎ類 / 220
第三十二 かうゑふさん / 223
第三十三 いてふ / 227
第三十四 ねずみさし類 / 231
第三十五 びやくしん類 / 236
第三十六 このてがしわ / 239
第三十七 しゆろ / 240
第三十八 びろう / 244

第三十九 づく / 245
第四十 しゆろちく / 246
第四十一 のやし又おらんだやし / 246
第四十二 やし又ほんやし / 248
第四十三 ごはんやし、
  →なつめやし及象牙椰子 / 251
第四十四 びんろうじ / 251
第四十五 とう / 252
第四十六 たこのき / 255
第四十七 芭蕉類 / 256
第四十八 竹類 / 262
附録 /


〇この年、本多静六が「造林学各論 第二編(濶葉林木編)」を「池田商店」から刊行する。 pid/842347
第一 くぬぎ / 2
第二 こなら附ながははそ / 16
第三 かしは附おほかしは、はごろもかしは / 24
第四 おほなら、みづなら及ならがしは / 36
第五 あべまき / 41
第六 くり / 45
第七 うばめがし又いまめがし附びはばがし / 74
第八 あかかし又くまがし / 79
第九 くろがし又あらがし / 82
第十 しらかし / 83
第十一 うらじろがし一名ほそばがし / 85
第十二 つくばねがし / 86
第十三 いちひがし / 87
第十四 舶来こるくがし/ 88
第十五 しりぶかがし / 100
第十六 しひ / 101
第十七 まてばしひ / 103
第十八 ぶな附いぬぶな及北海道ノぶな/ 104
第十九 そろして類(第七図) / 115
第二十 はしばみ類 / 124
第二十一 あさだ(第十図) / 127
第二十二 はんのき類 / 128
第二十三 かば類 / 149
第二十四 くるみ類(第二十一図) / 168
第二十五 さはぐるみ附支那のさはぐるみ / 176
第二十六 のぶのき又のぐるみ/ 182
第二十七 やまならし又どろのき類 / 185
第二十八 やなぎ類 / 232
第二十九 にれ類(二十六図) / 264
第三十 えのき(二十八図) / 273
第三十一 うらじろえのき及きりえのき / 276
第三十二 むくえのき(二十九図) / 277
第三十三 けやき / 281
第三十四 つき / 292
第三十五 台湾ノけやき一名ほろばけやき / 294
第三十六 くは類 / 295
第三十七 かうぞ類 / 306
第三十八 はりぐは類 / 316
第三十九 榕樹類 / 317
第四十 くす附樟脳及艾片 / 331
第四十一 にくけい附肉桂ノ歴史 / 353

第四十二 やぶにくけい / 364
第四十三 うらじろくす又なんじやもんじや / 367
第四十四 まるばにくけい又くえふにくけい / 368
第四十五 くすのきもどき又
  →おきなはまるばにくけい / 368
第四十六 たぶ附いぬぐす又たまぐす / 369
第四十七 あをがし又ほろばたぶ / 372
第四十八 こぶがし(三十六図) / 373
第四十九 ばりばりのき又あをかごのき / 374
第五十 かごのき又かごがし / 375
第五十一 しろだも又うらじろだも( / 376
第五十二 いぬがし / 377
第五十三 はまびは又せつたのき / 378
第五十四 あぶらちやん / 379
第五十五 やまかうばし / 379
第五十六 かなくぎのき / 380)
第五十七 けくろもじ / 381
第五十八 くろもじ / 381
第五十九 うらじろくろもじ / 383
第六十 あをもじ / 383
第六十一 しろもじ又みつでのき / 384
第六十二 だんかうばい / 384
第六十三 てんだいうやく / 386
第六十四 はりがねさう又すなづる / 386
第六十五 ろうれるのき / 387
第六十六 つげ / 388
第六十七 ゑんじゆ / 407
第六十八 いぬえんじゆ / 409
第六十九 さいかち / 412
第七十 ねむのき / 414
第七十一 ふじき附みやまふじき / 415
第七十二 はなずはう / 416
第七十三 にせあかちあ又はりえんじゆ / 417
第七十四 紫壇 / 426
第七十五 荳科ノ灌木及藤本類 / 438
第七十六 弾力護謨樹ノ造林及採取法 / 43

9月、「大日本山林会報 (225)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。  pid/2370239
論説 粘力護謨樹の性質及び栽培法 / 本多靜六 / 1〜5
訪問録 臺灣の樟腦 / 有田正盛 / 6〜10
航歐日記 橋口正美、渡邊音吉 / 望月常 / 11〜36
大阪大林區署奈良造林試驗苗圃大阪通信員 / 江畔 / 37〜38
質議應答 森林法問答輯 / 愛山 / 39〜42
雜報 / / 43〜70
商况 / / 71〜74

1902 35 2月、「教育公報 (256)」が「帝国教育会」から刊行される。   pid/1559653
時論 / p1〜21
森林直接の效用 / 本多靜六 / p1〜8
精神のヘ育 / 平出藤次カ / p8〜10
學校ヘ育の進路を妨害する眼の
  →二大疾患 / 井上豊太カ / p10〜21
雜録 / p21〜31
支那漫遊談 / 矢津昌永 / p21〜31
美術部 / p31〜34
帝國ヘ育會美術部新設――
  →美術家懇談會 / p31〜34
國字改良部 / p34〜36
學制調査 / p41
ヘ育倶樂部 / p42〜43
祝賀會并に晩餐會 / p42〜43
會報 / p36〜42
時報 / p43〜68
外國彙報 / p43〜47
内國彙報 / p47〜68
附録 / p1〜32
中學校ヘ授細目――文部省訓令第三號 / p1〜32
2月、「実業の日本 5(3)」が「実業之日本社,大日本実業学会」から刊行される。  pid/3551557
森林利用論 / 本多靜六 / p18〜21
2月、「実業の日本 5(4)」が「実業之日本社,大日本実業学会」から刊行される。  pid/3551558
森林利用論――(續) / 本多靜六 / p14〜16 害虫驅除豫防法改正に就て / 堀正太カ / p16〜19 農家に乳牛の飼育を勸む / 佐藤運平 / p19〜20
3月、本多静六述「本多林学博士講話筆記」が「新潟県」から刊行される。 pid/842402 閲覧可能
国土保安上に於ける森林の効用 / 1
経済上に於ける森林の効用 / 31
佐渡の林業に就て / 49
造林一斑及漆樹栽培採液改良策に就て / 65
魚沼地方の林業並に間伐の原則及方法 / 79
枝打の原則及方法並に県下営林に対する断案 / 91
9月、「 東洋學藝雜誌 19(252)」が「東京社」から刊行される。   pid/3559210
論説 / p373〜408
鳥島破裂概報――圖入 / 大森房吉 / p373〜391
再び倫理と宗ヘとに就きて、―(完)東京學士會院講演/井上哲次カ/p391〜405
國民の外交――東京學士會院講演/大鳥圭介/p405〜408
雜録 / p408〜413
歐米巡廻雜記――(承前) / 櫻井錠二 / p408〜413
(略)

1903 36 3月、矢田鶴之助・高野豊次郎・家丹松編,本多静六閲「造林大意」が「普及舎」から刊行される。
pid/842350  閲覧可能
第一章 山遊 / 1
第二章 森林 / 4
第三章 森林の効用(一) / 7
第四章 森林の効用(二) / 10
第五章 造林 / 15
第六章 林木の生育 / 17
第七章 林木の養分 / 20
第八章 林地と樹種 / 22
第九章 天然造林法 / 27
第十章 人工造林法 / 31
第十一章 種子 / 32
第十二章 播種 / 37
第十三章 苗圃 / 40
第十四章 苗木の保護 / 45
第十五章 苗木の床替 / 49
第十六章 苗木の掘採 / 54
第十七章 苗木の移植 / 57
第十八章 森林の手入 / 60
第十九章 森林の仕立法 / 64
第二十章 森林の害敵 / 68
第二十一章 杉 / 72
第二十二章 扁柏 / 76
第二十三章 松 / 80
第二十四章 落葉松 / 85
第二十五章 欅 / 89
第二十六章 〔カシ〕 / 93
第二十七章 樟 / 96
第二十八章 櫟 / 101
第二十九章 その他の林樹 / 105
第三十章 林業家子弟の心得 / 107


5月17日、本多静六が東京地学協会の総会に於て「西比利亜族行談」を講演する。
7月、本多靜六が「地學雜誌 15(7) p.521-53」に「西比利亜族行談」を発表する。 J-STAGE
8月、本多靜六が「地學雜誌 15(8) p.595-603」に「西比利亜族行談」を発表する。 J-STAGE
1904 37 1月、学農社編「農業雑誌 30(3)(902)」が「学農社」から刊行される。pid/1598641(重要)
説林 / p33〜36
軍用品として占領地にポプラの挿枝を送るべし/p33〜34
農事改良上の障害 / 松城生 / p34〜36
官報 / p36〜37
暹國米作状況(承前) / p36〜37
藍綬褒章下賜――(山梨縣栗原信近) / p37〜37
雜纂 / p37〜38
販賣肥料に關する注意事項(承前) / p37〜38
言論 / p38〜40
農業界の觀察 / 飯田雄祐 / p38〜40
蠶病消毒組合を設くべし / 大井信一/p40〜40
實驗 / p41〜43
稻作試驗録 / 鈴木ェ治 / p41〜42
植林の手引 / 菅澤軍治 / p42〜43
問答 / p43〜44
馬糧として馬鈴薯の害否 / 郁耕園養畜部/p43〜43
梨桃類の象鼻虫驅除法 /
  → 都耕園 ; 竹下干二 / p43〜44
桃の被袋に就て / 愛果生 / p44〜44
質問新題――(二件) / p44〜44
統計 / p44〜45
外國貿易前年對照概表 / p44〜45
雜報 / p45〜49

3月、「東邦協会々報 (109)(147)」が「東邦協会」から刊行される。  pid/1573818
講演 西伯利亞及び滿洲の近情 / p1〜17
雜纂 樺太及びシベリア旅行談 / 本多靜六 / p17〜51
時報 / p52〜62
本會記事 / p62〜68
8月、本多静六が「民林改良法講話筆記」を「埼玉県北足立郡農会」から刊行する。 
pid/842411 閲覧可能
早川郡長の林業に関する口演
本多林学博士の挨拶
一 屋敷山の整理法
二 枝打 一名枝下の原則
三 松林の改良策即松の二段林法
四 雑木林の改良
五 杉の間伐 一名抜切法
六 三角植附法
七 苗木植附の季節
八 苗木植方の心得法

九 苗木を枯らさぬ植方
十 苗木の取扱法
十一 竹林のこと
十二 陰陽樹の区別

附録 森林協会に関する標準

9月、本多静六等編「森林家必携  早稲田農園書籍部」が刊行され「第弐編(II) 造林及保護 / Uノ28」の項に「苗木ヲ枯ラサヌ秘傳」 を発表する。  pid/842324  閲覧可能 (重要)
  
12月、信濃山林会編「信濃山林会第四回総会附属講話会講話筆記」が「信濃山林会」から刊行される。  pid/842288  閲覧可能
保科川流域砂防工事の成蹟 上高井郡保科村長 山岸花蔵代 島田光作 / 1p
博覧会視察談 本県博覧会視察員本会幹事 西沢貞治 / 5p
博覧会視察談 本会博覧会視察員本会幹事 丸山弥一郎 / 10p
殖林実験談 静岡県林業大家 金原明善 / 11p
信州の地質を論して森林経営の方法に及ふ 本会学芸委員 保科百助 / 19p
山林雑感 王子製紙会社専務取締役 鈴木梅四郎 / 20p
信州の国是と林業 農科大学教授林学博士ドクトル 本多静六 / 25p
公有林に就て御科局技師林学士 田中勇太郎 / 40p
山林の生産力に就て 農商務省技師林学士 長倉純一郎 / 47p
国民遠慮の試金石 信濃毎日新聞主筆 山路愛山 / 56p
1905 38 2月、「農業雑誌 30(4)(903)」が「学農社」から刊行される。 pid/1598642 (重要)
説林 / p49〜51
遼東半島并に滿洲の植林 / 本多靜六/p49〜49
農事改良上の障害(承前) / 松城生/p50〜51
官報 / p52〜52
藍綬褒章下賜――(廣島縣宇都宮常松、
  →岩西健造) / p52〜52
平壤輸出大豆竝農作状況 / p52〜52
元山輸出新大豆状況 / p52〜52
雜纂 / p53〜54
販賣肥料に關する注意事項(承前)/p53〜54
言論 / p54〜55
田舍の正月 / 高見正堂 / p54〜54
農學者諸氏に望む / 旭農園主人 /p55〜55
實驗 / p55〜59
植林の手引(前號の續)/菅澤軍治/p55〜58
果樹の改良 / 草g新一カ / p58〜59
問答 / p59〜60
寒地の柵用樹木 / p59〜59
養鷄一ヶ年收支計算に就て / p59〜59
養蠶莚簡易乾燥法 / p59〜60
人工孵化と母體孵化の得失に就て / p60〜60
採卵鷄の良種 / p60〜60
櫻桃の剪枝に就て / p60〜60
質問新題――(二件) / p60〜60
雜報 / p61〜65


2月、「農業雑誌. 30(5)(904)」が「学農社」から刊行される。 pid/1598643
説林 / p65〜67
農界の特産物 / p65〜65
水産國として日本の位置 / p66〜67
雜纂 / p68〜69
販賣肥料に關する注意事項(承前) / p68〜69
言論 / p70〜71
普通農物の種類選擇卑見/仁部富之助/p70〜71
野火防禦取締法に就て / 瀧口喜造 / p71〜71
實驗 / p71〜74
植林の手引(承前) / 菅澤軍治
/ p71〜72
稻作種類試驗成績 / C水藏 / p73〜73
海道寒氣の一斑 / 旭農園 / p73〜74
問答 / p74〜75
梨果の貯藏に就て / 旭農園 / p74〜74
地境立木取除きに就て/旭農園 ; 澤田生/p74〜75
茶園の肥料 / 旭農園主人 / p75〜75
蜜柑の肥料并に
  →剪枝に就て / 澤田生 / p75〜75
蜜柑園の間作に就て / 育農舍 / p75〜75
質問新題――(一件) / p75〜75
家庭 / p76〜77
植民と家庭 / 吉水生 / p76〜77
廢物利用 / 芦田生 / p77〜77
雜報 / p78〜81
2月、「東洋學藝雜誌 22(281)」が「東京社」から刊行される。  pid/3559239
論説 / p51〜89
地震ト緯度變化ノ關係ニ就キテ(圖入) / 大森房吉/p51〜57
决鬪の話――(圖入、完) / 箕作元八 / p57〜69
ヘルツ波無線電信――(第二百七十五號ノ續、圖入) /
  → ゼー、エー、フレミング ; 佐藤政資/p69〜77
平和と知覺神經――(東京學士會院講演、承前、完) /
  →三宅秀 / p77〜86
月桂(東京學士會院席上?明、圖入) /田中芳男/p86〜89
雜録 / p89〜93
ニウトン祭 / 阿都志 /p89〜93
雜報 / p93〜100
倫敦皇立學會の賞牌受領者/p93〜93
珍らしき寄附の方法 / p93〜94
東京帝國大學戰〔シュウ〕祝賀會の
  →景况 / p94〜95
華盛頓州人口數 / p95〜95
頌功状 / p95〜95
萬國原子量と東京化學會/p96〜96
植物乾燥標品の天然色保存法/三好學/p96〜97
ノーベル賞典 / p97〜97
ブラジル國人の戰〔ショウ〕賀状/p97〜97
小説の大成功 / p97〜98
南方露國虎列剌流行/p98〜98
(略)
3月、本多静六編「林学教科書」が「中外図書局」から刊行される。  pid/842443  閲覧可能
第一編 総論 / 1〜14
第一章 森林・林業および林学 / 1〜5
第二章 森林の面積 / 5〜7
第三章 森林の効用 / 7〜14
第二編 造林学 / 15〜101
第一章 造林学の定義 / 15〜16
第二章 林木の種類および解説 / 16〜20
第三章 森林植物帯 / 21〜28
第四章 林木の成長 / 28〜30
第五章 樹木の陰陽 / 30〜32
第六章 林地の性質 / 32〜?35
第七章 単純林および混淆林 / 36〜37
第八章 造林法 / 37〜60
第九章 森林手入法 / 60〜64
第十章 森林作業法 / 64〜67
第十一章 重要林木の造林法 / 67〜101
第三編 森林保護学 / 102〜144
第一章 人類の害に対する保護 / 103〜113
第二章 動物の害に対する保護 / 114〜127
第三章 植物の害に対する保護 / 128〜133
第四章 気象上の害に対する保護 / 133〜142
第五章 気象以外の天然の害に対する保護 143〜144
第四編 森林利用学 / 145〜185
第一章 木材の工芸的性質およびその適用 / 145〜160
第二章 林産物の収得 / 160〜164
第三章 木材の運搬 / 164〜166 (
第四章 林産物製法 / 167〜185
第五編 測樹学 / 186〜240
第一章 伐採木の測定 / 188〜202
第二章 立木の測定 / 202〜213
第三章 一林の測定 / 214〜226
第四章 年齢の査定 / 226〜229
第五章 生長量の査定 / 229〜240
第六編 森林経理学 / 241〜247
附録

6月、本多静六述,本郷高徳記「本多林学博士学林樹栽法講話」が「早稲田農園/大日本山林會」から刊行される。  pid/842215   閲覧可能
緒論 / 1
甲 杉林仕立法 / 3
下種前の準備 / 3
第一年目の事業 / 7
第二年目の事業 / 17
第三年目の事業 / 22
第四年目の事業 / 26
植付後数年間の手入 / 30
苗木を枯らさぬ秘伝 / 31
乙 杉以外の材木仕立法 / 32
其一 ヒノキ / 33
其二 アカマツ及クロマツ / 34
其三 カラマツ / 36
其四 クヌギ / 37
其五 カシ類 / 37
其六 クス / 40
其七 ケヤキ / 42
其八 白楊類 / 44
丙 
学林樹栽に関する注意 / 47
附録 地方学林の状況 / 51
1906 39
1907 40 8月22日、山梨県下に大水害が発生する。死者232人、流失家屋1万1943戸
第六節 甲府附近(全文)荒川は松島村にて決壊し、長塚の西脇を衝き、貢川村に出でて田園人家に浸水し、又池田村にて決壊し此處より入込みたる水勢も荒川組の民家田畝を荒らしつゝ長松寺組に至り、同組の西方を廻はりて鐡道線路を貫通し貢川村に出でたりしかは、同村の被害は頗る多く田畝約百町歩に達したり、之より水は国母村に入りて三百餘間の堤防を破壊し、一瀉大鎌田村を衝き多大の災害を與へ直に二川村に入る、此二川村は彼の笛吹川と荒川との合流地點で位するを以て損害一層甚だしく、全村悉く水浸し、一畝の田も無難なるものなかりき、里人四十年度以上の大水害と稱す、之で四十年には荒川の出水僅少なりしも此年の出水は甚だ大なるものありしに由るなるべし、朝日村、稻積、三丁村等の被害亦前諸村に劣らず。 「山梨県水害史 p356〜357 大正元年」より
9月、根津嘉一郎と犬養毅が憲政本党を代表して山梨縣下の実況を視察する。
9月29日、甲府機山館において「水害復旧県民大会」が開かれる。
1908 41 5月、笛吹川河流変更工事に着手する。
6月12日、熊谷喜一郎が山梨縣知事に着任する。
1909 42
1910 43 5月、「東洋時報 (140) 」が「東洋協會」から刊行される。  pid/11187524
韓國觀光團觀迎會/ / 6〜
C國漫遊餘瀝/勝田主計 / 12〜
韓國旅行談/萩野由之 / 24〜
鴨麹]畔洞溝に於ける高勾麗の遺跡
  →(接一三七號)/鳥居龍藏 / 30〜
支那の蒙古滿洲移民問題/ / 44〜
藍鹿洲(接前)/伊能嘉矩 / 51〜
白露古代の文明/曾水生 / 54〜
日英博覽會開館/ / 64〜
阿里山職員特別任用/ / 64〜
滿洲の金融機關/ / 64〜
東拓營業状態/ / 65〜
渡C實業團の日程/ / 69〜
韓國觀光團に賜饌/ / 69〜
蕃界大討伐開始/ / 69〜
東洋拓殖總會/ / 70〜
臺灣銀行臨時總會/ / 70〜
平壤觀光團/ / 71〜
臺灣人の内地觀光/ / 71〜
群山觀光團/ / 71〜
韓國植林情形/ / 80〜
阿里山紀要/ / 81〜
臺灣勞工問題/ / 81〜
〈抜粋〉
8月10日、再び山梨県内に大水害が襲う。
8月22日、水害復旧県民大会が開かれ御料林還付の請願を決議する。
10月、「大日本山林会報 (335)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。  pid/2370443
根本的治水策 / 本多靜六 / 1〜5
林利計算法並に森林經理學の基礎觀念に關する現今の
  →學説に就て / 寺崎渡 / 6〜12
八月の大洪水に就きての所感 在墺國/諸戸北カ/13〜19
米國林業叢談 合衆國ミシガン州地方に於ける
  →硬木類製材の生産額 / / 20〜20
米國に於ける勞働者救濟法の一例 / 孤島 / 20〜24
滿洲林業瑣談 在奉天 / 佐藤佐吉 / 24〜26
枕木の乾燥及び防腐法(承前) / 山田彦一 / 27〜31
ショキシル埋木模樣塗物細工に就て /
  →尾山鈔録 / 32〜33
河川流材概况調査書 / 子守甘谷 / 34〜38
採木公司の状况 / 橋口正美 / 39〜42
製材に關する事項 / 關本豐年 / 43〜44
臺灣の林野 / 賀田直治 / 45〜50
架空索道運搬の成績に
  →就て(承前)/鈴木茂次/51〜53
木曾式運材法サデ及シュラ/樹庵主人/54〜56
長野縣林業の状况/長野縣林業課/57〜59
飛騨の運材 / 空溪山樵 / 60〜63
東京の大洪水と木材との
  →關係 / 遲叟市隱 / 64〜68
質疑應答 / / 69〜72
雜報 / / 73〜107
商况 / / 108〜113


10月、「滋賀県写真帖」が「滋賀県」から」刊行される。  pid/765749  閲覧可能
   写真掲載予定 p11〜26
滋賀県模範林 / 12
滋賀県学林 / 12
滋賀県樹苗圃 / 13
甲賀郡林 / 13
犬上郡林 / 14
坂田郡林 / 14
蒲生郡鏡山村林 / 15
神崎郡山上村林 / 15
甲賀郡三雲村小学校林 / 16
甲賀郡岩根村山榿苗圃 / 16
甲賀郡油日村部落林 / 17
野洲郡篠原村部落林 / 17
蒲生郡日野町外二箇村組合林 / 18
愛知郡秦川村部落林 / 18
東浅井郡下草野村部落林 / 19
坂田郡伊吹村神社林 / 19
甲賀郡赤十字社員林 / 20
高島郡朽木村私有林 / 20
赭山ノ景況 / 21
砂防工事(其一) / 21
砂防工事(其二) / 22
砂防工事(其三) / 22
砂防工事(其四) / 23
砂防工事(其五) / 23
砂防工事(其六) / 24 (0033.jp2)
砂防工事(其七) / 24
砂防工事(其八) / 25
砂防工事(其九) / 25
大山川堰〔タイ〕及家棟川堰〔タイ〕 / 26
栗太郡金勝村耕地整理 / 27
野洲郡中洲村耕地整理 / 27
東浅井郡田根村耕地整理 / 27
(略)
11月30日、山梨県議会、昇仙峡開発意見書を決議する。
11月、山梨県議会、御料林無償下付意見書を内務大臣に提出する。
1911 44 3月11日、御料林を山梨縣へ下賜(28万8000全町歩)の御沙汰。
3月28日、山梨縣臨時林野調査委員会を設置する。
4月1日、山梨縣恩賜県有財産管理仮規則を施行する。
4月10日、山梨縣治水堤防費支弁規則を制定する。
4月、山梨縣内部部に恩賜県有財産管理課を新設する。
  また、同月、第2回北海道移民500人が甲府駅を出発する。
7月、「朝鮮総督府月報 1(2)」が「鮮総督府」から刊行される。  pid/1889436
農業及殖林 / p1〜8
農事状況 / p1〜5
紀念植樹 / p5〜6
山林用苗木民間培養者調/p6〜7
國費苗圃ニ於ケル下級技術者ノ
  →養成 / p7〜8
國費苗圃現在調 / p8〜8
林野關係願書處理件數/p8〜8
商工業 商工業近況 / p8〜11
鑛業 / p11〜15
鑛業事項 / p11〜14
平壤鑛業所概況 / p15〜15
水産業 水産業近況 / p15〜16
貿易 鴨麹]産出車輛材
  →需給状況 /p16〜18
運輸及交通 / p18〜42
釜山港旅客來往状況 / p18〜19
朝鮮郵便爲替貯金事業概況/p19〜31
電信電話工事状況 / p31〜31
釜山鑿平工事經過概要/p31〜32
運輸概況――(五月分) /p32〜40
建設工事ノ概況/p40〜41
軌道及輕便鐵道 / p41〜42
理財及金融 / p42〜78
群山地方農事及漁業状況/p42〜45
煙草試作状況/p45〜46
結數税額搆ク比較/p46〜47
明治四十三年度租税及
   →驛屯土收入額/p47〜50
朝鮮經濟月報―(五月分)/p50〜78
ヘ育 朝鮮人ヘ育概況/p78〜82
社寺宗ヘ 賜額書院及祠宇/p82〜88
衛生/p88〜93
朝鮮總督府醫院ノ状況 / p88〜90
朝鮮總督府醫院附屬醫育事業/p90〜91

慈惠醫院ノ状況 / p91〜93
地方行政 / p93〜115
臨時恩賜金 / p93〜112
地方費 / p112〜115
司法 監獄事務ノ
  →概況 / p116〜118
六月中購入圖書 / p119〜119
六月中寄贈圖書 / p119〜120
本府購入歐文新聞
  →雜誌/p121〜122



9月、恩賜県有財産管理規則を公布する。
9月、北都留郡島田村島田保護士工森林組合が設立される。(森林組合のはじまり)
9月、「朝鮮総督府月報 1(4)」が「朝鮮総督府」から刊行される。  pid/1889438
英國殖民地ノ概要 / p1〜59
朝鮮總督府救療機關――
  →(口繪附屬寫眞版) / p59〜76
紀念植樹ノ状況 / p76〜78
農作物ノ状況 / p78〜90
鑛業事項 / p90〜90
K鉛調査 / p90〜91
水産業 水産業ノ奬勵ト地方漁業状況 / p91〜94
貿易 朝鮮貿易概況――(八月分) / p94〜98
運輸概況――(七月分) / p98〜105
建設工事ノ概要――(八月末) / p105〜107
社寺宗ヘ 先賢及孝子節婦等ノ事蹟ヲ表旌セル
  →碑閣概要 / p107〜108
面及洞ニ關スル制度舊慣調査 / p108〜125
不動産ニ關スル用語略解 / p125〜132
八月中ノ本府刊行書 / p132〜132
八月中本府購入ノ圖書 / p132〜133

10月、「大日本山林会報 (347)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。  pid/2370455
大日本山林會第二十二回總會記事 / / 1〜16
森林視察旅行記事 / / 17〜40
大日本山林會第二十二回總會演説筆記//41〜41
林業の利廻り關係に就て / 小出房吉 / 41〜47
鴨麹]の森林 / 橋口正美 / 47〜53
「ダラニスケ」に就て / 安藤時雄 / 54〜59
朝鮮經營と山林問題 / 齋藤音作 / 60〜75
入會整理に就て / 上山滿之進 / 76〜85
治水と森林の關係 / 村田重治 / 86〜95
海岸に於ける砂防林に就て / 本多靜六 / 96〜101
砂防林に就ての感想 / 齋藤音作 / 102〜104
土地報酬漸滅の法則と林業/川P善太カ/105〜115
濶葉樹の利用に就て / 佐藤ユ五カ / 116〜130
漆樹の利益 / 初P川健 / 131〜134
大日本山林會第二十二回總會委員及
  →事務委員氏名 / / 135〜135

同出席者氏名 / / 136〜141
同物品寄附者氏名 / / 142〜144
雜報 / / 145〜149
寄贈並交換書目 / / 150〜150
商况 / / 151〜156
11月、北海道山梨村に饑饉が襲う。
  資料  虻田郡(あぶたぐん) 倶知安町(くっちゃんちょう) 山梨、虻田郡 豊浦(とようら)町(ちょう) 山梨、余市郡 赤井川村(あかいがわむら) 山梨等
     山梨県立博物館調査・研究報告14/小畑茂雄著「山梨県における明治四十年の大水害被災者の北海道団体移住 
         ー「移動をめぐる地域の形成と経営、交流について」報告書ー」   発行 令和3年3月

11月、「山岳 6(3) 」が「山岳會 」から刊行される。 pid/6064893
挿畫 白馬岳の展望(白馬頂上の小屋前) / 高野鷹藏氏撮影
挿畫 仙丈岳のカアール / 辻本滿丸氏撮影
挿畫 春の穂高山 / 辻村伊助氏撮影
挿畫 信州方硯より見たる立山
 →Die Hafnergruppe vom Hochalmkees gesehen/辻村太カ氏撮影
挿畫 鋸岳絶頂(第二最高點より) / 星忠芳氏撮影
挿畫 烏帽子岳より鋸岳を望む / 辻本滿丸氏撮影
挿畫 冬枯の霞岳 / 辻本滿丸氏撮影
挿畫 コ本峠雪の穂高山 / 同上
挿畫 氷河截斷硯 氷河の層理 氷河の擦痕ある岩石/故大下藤次カ氏
挿畫 飛彈山系に於ける氷河地形分布略図 / 辻村太カ氏
本欄 日本アルプスと既往の氷河 / 辻村太郎 / p399〜418
本欄 白馬岳より祖母谷温泉へ / 高野鷹藏 / p419〜429
本欄 鞍掛山、烏帽子岳、鋸岳を經て
  →駒ヶ岳に登る記/星忠芳/p429〜442
本欄 祖谷山入り / 吉永虎馬 / p442〜455
本欄
祖國山川森林の荒廢 / 南方熊楠 / p456〜489
本欄 火山の地形 / 大橋良一 / p489〜514
本欄 日本アルプスと万年雪の關係 / 小島烏水/p514〜543
雜録 野呂、田代分氷嶺問題 山岳語彙編纂に就て 四國の山岳語彙 雨飾山、燒山、赤倉山に關する資料 木曾山脈の風越山に就ての疑問 「錫杖ヶ岳に就て」を讀で 白馬ヶ岳の名 本年白馬岳の登山人數 滑稽なろ山名の轉化 長野縣の高山植物保護 雲のアルプス 墨西哥火山の傳説 アルプスの最高峯モンプラン高熱の爲めに低うせらろ 昨年歐洲アルプス登山者死亡數 登攀山岳最高點の競爭紛議 全世界最高の停車場 山物語 机上談山 本號挿圖「白馬岳の展望」に就て 日本北アルプス一部臆測圖正誤 旅日記より / 高頭式 ; 笠井藍水 ; たかの ; 永田盛三 ; 永田 ; 蝶カ ; T生 ; 由水生エヴニングメール ; ニュヨークトリビュウーン ; ニュヨークタイムス ; 山内淳一 ; 洋怪生 ; たかの ; 中村 ; 辻村伊助 / p544〜579
山岳圖書批評 早田博士の英文富士植物帯訛を讀む 高山植物圖譜 水彩寫生旅行/烏水生 ; 笹魚生 / p579〜582
雜報 淺間山噴火大慘事 燒岳噴煙記 淺間山郵便局 淺間會組織 淺間御岳の郵便 赤石登山は危險 土用中に降雪 愛山會員御嶽登山 武石嶺に雪降ろ 諸高山の晩雪と融雪 日本アルプス研究 諸高山の初雪/p585〜595
會報 名譽會ウオルタア、ウエストン氏來る 名譽會員ウオルタア、ウエストン氏講演會豫告 來年開會のオリムピア競技會よりの招待 日本山岳會山岳寫眞展覽會 高山深谷第三輯發行の計劃 會員諸君に御通知 會員登山報 第八回有志晩餐會記事 大阪有志晩餐會 信濃山岳研究會の記 名古屋の愛山會 新入會者氏名 退會及び改名 寄贈書目/p596〜611

12月20日、神金村(塩山市)萩原山の恩賜林を水源涵養林として東京市に売却する。
12月28日、早川文太郎, 須田宇十 共著「山梨県水害史」が「山梨県水害史発行所」から刊行(初版)される。
12月、「大日本山林会報 (349) 」が「日本山林会事務所」から刊行される。pid/2370457
製炭改良論(三百四十一號の續) / 三村鐘三カ / 1〜8
木線階段を有する本邦樹種 / 藤岡光長 / 9〜12
占領せる敵國領地に於ける森林の取扱 / 石米魂 / 13〜15
米國に於ける製材工塲經費の一例 / 孤島 / 16〜16

明治四十四年六月墺國下墺州山林會及スタイエルマルク洲
 →山林會共同山林總會記事 / 諸戸北カ / 17〜19
朝鮮に於ける紀念植樹 / 齋藤音作
/ 20〜22
民間慣用の測樹及製材方法 / 子守甘谷 / 23〜26

三好博士の『最新植物學講義を評す』 / 白澤 / 27〜27
山林局記事 / / 28〜51
質疑應答 / / 52〜54
雜報 / / 55〜67
寄贈及交換書目 / / 68〜68
商况 / / 69〜74

1912 大正元年 2月、「朝鮮総督府月報 2(2) 」が「朝鮮総督府」から刊行される。 pid/1889443
朝鮮總督府 / 口繪
元山府外二郡農産品評會 / 口繪
咸興郡外二郡農水産品評會 / 口繪
ニセアカシヤノ造林 / p1〜11
早神力稻栽培ノ成績 / p11〜17
學校林ノ適樹及其ノ生長量 / p17〜23
内地種繭取引状況 / p24〜25
穀物價額表 / p25〜26
全羅南通水産傳習事業成績 / p27〜30
全羅南道光陽郡海苔製造傳習事業ノ開始/p30〜3
明治四十四年十二月分咸鏡南道漁況/p31〜32
明治四十四年十二月分釜山近海漁況/p32〜33
咸鏡南道元山府外二郡農水産品評會成績/p33〜36
咸鏡南道咸與郡外二郡聯合農産品評會成績/p36〜39
平安南道ニ於ケル殖林講話及幻燈會/p39〜40
造林事業收支計畫書 / p40〜49
明治四十四年十二月分營林廠事業成績/p50〜50
指紋法施行ノ概況附指紋法大意 / p51〜58
判决例 / p117〜121
通信事業施設概況――(明治四十四年十、十一、
  →十二月分) / p59〜67
朝鮮總督府郵便局所一覽 / p67〜74
鐵道局建設工事概況 / p75〜76
軌道及輕便鐵道ニ關スル認許 / p76〜76
經濟概況 / p77〜89
貯蓄又ハ産業ニ關スル組合、契 / p90〜92
ヘ育 機業傳習所状況 / p93〜94
佛國殖民地貿易額對照表 / p95〜96
不動産用語略解(前號ノ續) / p96〜107
朝鮮西北事情 / p108〜113
本府刊行物 / p113〜113
一月中本府購入及受贈圖書 / p113〜115

3月18日、山梨縣恩賜県有財産管理規則・同施行細則が発布される。
5月、「朝鮮総督府月報. 2(5)」が「朝鮮総督府」から刊行される。 pid/1889446

全羅地方ノ森林 / p1〜19
治水ト治山 / p19〜36
農作物ノ寒傷豫防 / p36〜42
農業 忠C北道勸農事業成績 / p43〜45
桑皮利用製絲法 / p45〜47
忠C北道郡物産品評會成績 / p47〜48
穀物價格表――(四月分) / p49〜50
最近三箇年間同期比較穀價高低表 / p50〜50
全羅北道水産事業成績 / p50〜53
全羅南道水産講習成績 / p53〜55
平安南道水産事業成績 / p55〜56
元山地方漁況 / p56〜57
四月中漁業出願處分數 / p57〜57
四十四年中釜山港穀物集散?況 / p57〜67
朝鮮貿易概況――(四月分) / p67〜72
經濟概況――(三月分) / p72〜84
鐵道建設工事概況 / p85〜86
軌道及輕便鐵道ニ關スル事項―(四月分)/p87〜87
通信事業施設概況――(三月分) / p87〜91
航路標識施設概況 / p91〜92
咸鏡南道財務状 / p92〜96

慶尚北道管内財務状況 / p96〜98
ヘ育 C州ノ農業ヘ育 / p98〜104
地方行政 平安北道勸農施設 / p105〜107
在監者搆クノ状況及現在受刑者ノ
  →罪名刑期犯數 / p108〜111
民事刑事判決 / p121〜126
調査資料 南C及露領ニ於ケル
 →果物需給状況 / p111〜115
本府刊行物 / p115〜115
四月中本府購入及受贈圖書 / p116〜120


6月、恩賜県有財産保護組合規則準則が制定される。
7月、「朝鮮総督府月報 2(7)」が「朝鮮総督府」から刊行される。   pid/1889448
仁川税關新廳舍 / 口繪
平南紀念植樹實況 / 口繪
西鮮ニ於ケル生産状況 / p1〜9
輸移出税撤發ノ商品取引及
  →貿易ニ及ホセル影響 / p10〜17
最近調査朝鮮現住戸口府郡別一覽/p17〜32
江原道現時ノ農業一班 / p33〜36
各道蠶業補助成績 / p36〜39
各道蠶業傳習事業成績 / p39〜41
稚蠶共同飼養成績 / p41〜42
輸移出税撤廢後各地米穀取引状況/p42〜48
穀物價格表――(六月分) / p48〜50
忠C北道製紙状況 / p50〜52
たらば蟹ニ關スル調査
/ p52〜54
咸鏡南道漁況 / p54〜55

全羅南道地方費事業海苔佃煮罐詰製
  →造講習成績 / p55〜56
五月中漁業出願處分數 / p56〜56
最近上海ニ於ケル對朝鮮貿易及海運ノ状況/p57〜60
朝鮮貿易概況――(六月分) / p60〜64
經濟概況――(五月分) / p65〜77
鐵道建設工事概況――(六月分) / p78〜80
輕便鐵道及軌道ニ關スル事項―(六月分)/p80〜80
遞信事業施設概況――(六月分) / p81〜86
ヘ育 官立學校ノ状況 / p86〜89
慶尚北道模範的砂防工事
/ p89〜90
面長ノ貯金奬勵 / p90〜91
海印寺本末寺法 / p91〜98
監獄ヘ誨ノ概況 / p99〜100
判決例 / p121〜128
畜牛ニ關スル迷信及俗傳調査 / p101〜102
佛領印度ニ於ケル營業税法ト
  →被課税者/p103〜109
不動産ニ關スル用語略解 / p109〜115
本府刊行物 / p115〜116
六月中本府購入及受寄圖書 / p116〜118
10月、松崎天民が「甲州見聞記」を「磯部甲陽堂」から刊行する。  pid/932890  閲覧可能
不愉快な中央線 / 1
水力工事の見物 / 6
珍しや加藤市長 / 12
水源地たるの誇 / 18
面白い山國言葉 / 23
信玄公の屋形跡 / 29
山林荒廢の今昔 / 34
高齢者の多い國 / 40
若尾逸平の足跡 / 46
慈善事業の瞥見 / 52
百雷轟く發電所 / 57
山の女と水の女 / 63
蠶の八田逹也翁 / 69
御嶽新道の印象 / 74
日本住血吸蟲病 / 80
娯樂機關の缺乏 / 85
先覺者栗原信近 / 91
恩賜林の經營談 / 97
ヘ育方面の觀察 / 103
賭博師と詐欺漢 / 108
大儒座光寺南塀 / 114
谷村、鰍澤、韮崎 / 120
肌白い水晶の話 / 125
就學兒童の割合 / 131
模範優良村の話 / 137
新聞紙と圖書館 / 143
政友か非政友か / 148
特産甲斐絹の話 / 154
養蠶と繭と生絲 / 160
横着な小賣商人 / 165

水害地の初冬
鹽山の向嶽寺より / 172
山梨縣の興廢存亡 / 177
砂中の家砂中の人 / 182
悲惨なる水上生活 / 187
三川落合と富士川 / 193
河口湖の美的水害 / 198

東京より甲州へ
上野原驛 / 204
四方津驛 / 205
鳥澤驛 / 205
猿橋驛 / 205
大月驛 / 206
富士山 / 209
初狩驛 / 214
笹子驛 / 214
初鹿野驛 / 214
鹽山驛 / 215
日下部驛 / 216
石和驛 / 218
甲府驛 / 219
御嶽探勝 / 225
身延山參詣 / 228
龍王驛 / 231
韮崎驛 / 232
日野春驛 / 233
小淵澤驛 / 233
甲州みやげ / 234


11月20日、早川文太郎, 須田宇十 共著「山梨県水害史」が「山梨県水害史発行所」から刊行(四版)される。  pid/995422  閲覧可能 明治44年12月28日(初版)
  
  治水在治山   熊谷喜一郎知事書
序文米キタアスヤル(全文)
明治四十年八月二十三日、おのれは其翌日をもて川口湖上に催さるべき、山梨縣教育會の水泳大演習會に臨まむとて、森山師範學校長、植原水泳教師、秋山學務属、中村東八代郡書記、其他師範及び中学生徒等、一行廿五人と共に只管(ひたすら)鎌倉街道を急がせつゝ折からの暴雨を物ともせず、午前十一時と云ふに漸くにして御坂山麓なる藤の木へとのぼり着きけるが天候益々不良にして雨降ることさながら大空の底の抜けたらむが如く、かくてやまずは忽(たちまち)にして由々數大水害ともなりぬべしと見てとりたれば血気に勇む生徒等を押し鎮め、今は寸時もためらふべきにあらずとて直に踵(かかと)を回して帰途に就きけり。天公何すれど、われ等を苦しむることのしかく刻簿にしてことのしかく刻簿にして執拗(しつよう)なりし
よ、橋とて流れざるはなく道としてくづれざるはなく、命から僅かに二里にも足らざる下黒駒村へ辿り着くに、驚くなかれ、實に二晝夜を費せり』此處にて森山校長以下廿名と前途氣遣はしき生別をを告げ、おのれは秋山屬中村郡書記、及び己が長次子二人と共に、野となく山となく覺束(おぼつか)なくも“跼天蹐地”右に左に血路を探り、二十五日の午後と云ふに、辛うして石和町なる、泥地獄に苦しき息を休めけり。』
執拗(しつよう)1 しつこいさま。 2 自分の意見にいつまでもこだわりつづけるさま。えこじ。がんこ。
生別(せいべつ);生きながら互いに離れ離れになること。生別離。いきわかれ。
跼天蹐地 (きょくてんせきち):恐怖でひどくおびえて震えている様子。または、世間に対して遠慮しながら生活すること。
四圍の惨状に膽を奪はれては、溺死の老若を慰めむ言葉も知らず、救はむ、助けむ、との一念に身の安危をも打忘れ、明けて六日の朝、濁流逆巻く笛吹きのたゞまん中を押し渉り、其のまゝ縣廳に馳せつけて、余が行衛を案じ煩ひつゝありし廳員等と應急の策を打ち合せ自ら水防、通信、糧餉、醫療の四班を率ゐ、車を連ねて甲運橋へと向ひしは、同じ日の午后三時を少し過ぎつる頃なりき』甲運橋に近づけば此の朝よりして、すこしは降りやめる雨のまたもや、俄にダダ降りに降り出でて、連日連やの水防に勞れ果てつる人々も、又もやおこる、けたたましき早鐘竹螺のねに、皆はね起きておのがじし、持塲持塲へ馳せ向ふ。』轟々として天地を揺り動かすは助けを叫ぶ人々の涙も知らぬ河伯等が猛りに狂ふ聲なるめり』憂々として遠く近く、斷えて」は續き、いともするどく我等の耳をつんざくは白狗(ビャク)に蹴られてくづれ落つる、大石巨岩の折重りて、搏ち合ひへしあふ響なるめり。』傘も外套(がいとう)も持ちて去ねかし、是れさへあれば心安し、と、過ぐる日富士に登りけるをり、携へ行きける竹杖の、長さ六尺にあまれるに、鐡の針と鉤とを附けたるを、小脇に掻き込み、車を捨てゝ、ジャンプと、脛を没する濁水を、蹴飛ばし、行く程に、土地稍々小高く、水にもしたらず、あたりの難民數百名、罵りひしめく二三の民家、こゝ屈強と飛びこんだり。一室を請ひ得て携へし電話をつなぎ表には赤き十字の旗を建て、しばしばこゝに假縣廳をぞ開きける。絶えまなく、鳴りてはならず、電鈴のいとせはしさに日のくれ行くをも覚えず、夕食び料にもてこし麺麭も、飢えに泣くわらはどもにわけ與へつ、さらばとて本陣を進め、甲運村の里正か宿の、疊をあけさせ床板をはがさせ、今宵は此に数日の、疲れをしばしやすめむと、わらじもとかずまどろむ間もなく「米今來タ」との一聲に、かばとはね起き折柄の朧月夜の、かげ暗き、笛吹川の西岸に、足塲にらみて流れ木を、拾ひ集めて火をとほし、石和の驛より乞ひ受けし、石炭山とつみかさね、〔ヒョウヒョウ〕もえたつ其の前に大脇技師の筆に成れる、
米キタアスヤル
ぞと、一枚一字に大書せる、障子八枚建て列らね、土地の縣會議員なる、上矢氏より借て來し、猟銃相図に一二發五發六發打ち放ては折柄
(おりから)甲運橋西の警備にあたれる廣瀬巡査、不時の銃聲きゝつけつ、異なる合図を讀み破り、甲運亭主と話し合ひ、障子四五枚取り出させ、同じ文句を書き寫し、橋の袂に押しならべ、薪をつみて火を放ち、石油打ちかけ金太鼓、叩きて閧(かちどき)をぞ揚げれば、對ひ岸なる罹災民此の物音に驚きつ、合図の文字をのぞみ見て、老若男女もろともに、聲はりあげてや、よばはりけむ、たゞワアときこえしは萬歳としもさけべるなるらむ、』大脇技師が借り來し障子は、其の後如何なりけむ、知るよしなけれと、甲運亭主が□底深く、秘め置く障子のへがし紙に、請にまかせて千代三郎と刻めるおのが検印を、捺させてとらせしをもちつたへたるこそこれぞ誠に幾八千人が聲を放ちて泣きにける、明治丁未八月の二十あまりの六日の夜の想ひ出るだに物すごく、すさましかりける記念なれ。』明治四十四年二月二十日 青森縣廳官舎に於て 武田千代三郎誌す
    ※筐底(きょうてい)に秘す:箱の底。箱の中。人の眼にふれないように、箱の底深くしまっておく。
第一章 建国 / 1
第一節 弓手力雄神の大疏水/2
第二節 武渟川別命の疏水 / 6
第三節 日本武尊の祈願 / 6
第四節 塩海国造の鰍沢開鑿/7
第五節 僧行基の事蹟 / 8
第六節 甲州本部の成立 / 11
第二章 現勢地理 / 13
第一節 各地の高度 / 14
第二節 河川 / 16
第三節 山岳 / 31
第四節 文化と自然地理 / 35
第三章 二大河流変遷史/37
第一節 笛吹川幹支流の変遷/38
第二節 釜無川幹支流の変遷/49
第三節 河流の変遷 / 54
第四章 信玄以前水害史 / 56
第一節 古記録時代 / 56
第二節 史実初期時代 / 58
第三節 本期の回顧 / 61
第五章 信玄時代水害史 / 63
第一節 信玄時代の水害 / 63
第二節 信玄治水策 / 67
第三節 本期の回顧 / 77
第六章 諸侯時代水害史 / 79
第一節 諸侯時代の水害 / 80
第二節 此時代の治水策 / 87
第三節 本期の回顧 / 91
第七章 幕府直轄時代水害史 / 93
第一節 直轄時代の水害 / 93
第二節 此時代の治水策 / 101
第三節 本期の回顧 / 107
第八章 明治三十九年間水害史 /109
第九章 明治四十年水害史 / 154
第一節 総記 / 154
第二節 東山梨郡水害実記 / 165
第三節 東八代郡水害実記 / 188
第四節 西山梨郡水害実記 / 238
第五節 北中両巨摩郡水害実記 /247
第六節 西八代南巨摩両郡
  →水害実記/259
第七節 南北都留両郡水害実記 / 266
第八節 待従入峡内帑下賜 / 285
第九節 当局及び政党の視察 / 287
第十節 県民大会 / 289
第十一節 臨時県会 / 294
第十二節 義勇の不朽 / 312
第十三節 仁者の同情 / 329
第十章 明治四十三年水害史/345

第一節 御岳の大破壊 / 346
第二節 甲府市の大被害 / 347
第三節 韮崎地方 / 353
第四節 日下部地方 / 354
第五節 石和地方 / 355
第六節 
※甲府附近 / 356
第七節 三川合流地方 / 357
第八節 市川鰍沢地方 / 359
第九節 郡内地方 / 360
第十節 四十三年度の水害/361
第十一節 県民大会 / 363
第十二節 水害美事 / 366
附録
乱流論 古屋専蔵君 / 1
治水意見 雨宮五郎君 / 4
韮崎方面治水卑見 
  →今福弥右衛門君/5
根本的治水策 辻秀造君 / 10
治水論 長坂丈左衛門君 / 18
治水意見 天野董平君 / 22
仝 依田道長君 / 23
仝 小野元兵衛君 / 28
治水策 渡辺瑳美君 / 29
治水意見 早川富平君 / 37
治水卑見 河口善之助君/38
日川治水論 広瀬鶴五郎君/40
治水意見 渡辺兵二郎君/44
仝 栗原信近君 / 45
仝 林ァ君 / 48
仝 八田達也君 / 50
仝 乙黒直方君 / 51
仝 内藤宇兵衛君 / 52
昔の普請役 三枝七内君/54
水害後の衛生 高橋貞碩君/55
治水意見 保阪治左衛門君/57
仝 乙黒武十郎君 / 59
仝 森国造君 / 59
仝 小野美太郎君 / 62
三大案と一問題 市川文蔵君/62




     ※甲府附近の全文は明治40年8月の項に記す
12月、「朝鮮総督府月報 2(12)」が「朝鮮総督府」から刊行される。  pid/1889453
全羅南道長興公立普通學校
  →第四學年兒童稻刈ノ光景/口繪
同上第三學年兒童稻扱器使用法實習ノ光景/口繪
朝鮮ニ於ケル貿易状況 / p1〜23
K鉛及製鐵事業ニ就テ(承前、完) / p24〜64
第二囘京畿道農業實習成績概況 / p65〜66
濟州島椎茸栽培法 / p66〜69
總督府中學校植樹成績 / p69〜70
京城府内ノ機業 / p70〜71
穀物價格表――(九、十月分) / p71〜73
穀物價格高低表
南海岸ニ於ケル水産状況 / p73〜85
江原道柔魚釣漁業 / p85〜86
輸移出税一部廢止ノ影響 / p86〜91
朝鮮貿易概況――(十一月分) / p91〜95
道路改修工事概況――(十月末日調査)/p95〜98
運輸概況――(十月分) / p98〜105
建設工事概況――(十一月分) / p106〜108
遞信事業概況――(十一月分) / p108〜114
理財及金融 經濟概況――(十月分)/p114〜129
ヘ育 朝鮮ヘ育ノ概要 / p130〜134

衛生 朝鮮人免許開業醫師數 / p134〜134
地方行政 黄海道海州郡ニ於ケル
  →納税組合 / p135〜136
裁判事件表――(第十一號ノ續) / p137〜146
民事刑事判决 / p157〜161
調査資料 輸移出入品包裝ニ關スル
   →調査/p146〜148
法令及通牒 / p149〜151
總督ノ去來 / p151〜156
十一月中本府購入及受贈圖書 / p151〜156


1913 2 2月、「朝鮮総督府月報 3(2)」が「朝鮮総督府」から刊行される。   pid/1889455
釜山税關第一棧橋ニ連絡船繋留(右方) / 口繪
釜山税關第一棧橋鐵骨上屋工事中(左方)ノ景/口繪
白雲洞造林地ノ生長量調査 / p1〜6
朝鮮ニ於ケル麥ノ品種改良ニ就テ / p7〜15
印度支那殖民致策 / p15〜26
果樹栽培、大豆種子ノ選擇 / p27〜31
學校生徒植樹成績 / p32〜33
水産業 養蟶事業施設竝其ノ成績 / p34〜37
貿易概況 / p37〜41
明治四十五年大正元年中朝鮮ニ於ケル米輸移出状況
  →竝其ノ代用品ノ輸移入状況 / p41〜44
道路改修工事概況 / p45〜48
運輸概況 / p48〜56
建設工事概況 / p56〜58
遞信事業概況 / p58〜63
理財及金融 經濟概況 / p64〜78
ヘ育 朝鮮人ヘ育私立學校調 / p79〜79
元面長治績 / p79〜80
篤農家表彰 / p80〜83
忠C南道牙山郡三事業施設一覽/p83〜90
慶尚南道密陽郡畜産組合成績 /p90〜93
裁判事件表 / p93〜100
民事刑事判決 / p127〜130
朝鮮ト浦鹽斯コ及敦賀舞鶴間貿易状況
  →(第一號ノ續) / p101〜112
朝鮮古活字ノ起源及沿革 / p112〜113
鑄字事實 / p113〜114
標本説明 / p114〜119
法令及通牒 / p119〜120
政務總監ノ去來 / p120〜120
本府購入及受贈圖書 / p120〜126


4月、「大日本山林会報 (365)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。 pid/2370473
森林公園と琵琶湖風景利用策/本多靜六/1〜16
耐蟻性木材 / 金平亮三 / 17〜24
歐州山林實况(承前) / 柴田榮吉 / 25〜28
世界護謨の生産と消費量 / / 29〜29
佛蘭西に於ける松脂業 / / 30〜34
山毛欅材の工藝的價値(承前)/佐藤ユ五カ/35〜46
竹材の利用高山茶筅 / 大和愛涓 / 47〜49
特許溝走輪尺 / 戸澤又次カ / 50〜54
自然美と森林 / 美澄利 / 55〜58

富士靈嶽麓桃林造説記 / 石山織之助 / 59〜59
山林局記事 / / 60〜95
質疑應答 / / 96〜99
雜報 / / 100〜106
寄贈及交換書目 / / 107〜107
商况 / / 108〜113
4月、「朝鮮総督府月報 3(4)」が「朝鮮総督府」から刊行される。   pid/1889456
赤田川改修工事(上流引入口ヲ望ム)實況 / 口繪
貼木細工及「ワニス」塗斜ニ關スル調査 / p1〜7
水利ニ關スル舊慣 / p7〜17
農業及殖林 第二囘記念植樹状況―
  →(明治四十五年)
/ p18〜24
商工業 安東郡ニ於ケル機業改良ノ概況/p24〜26
馬山近海漁況 / p26〜28
鎭海灣内ノ鱈漁況 / p28〜30
貿易 貿易概況 / p30〜34
道路改修工事概況 / p35〜37
運輸概況 / p38〜44

鐵道建設工事概況 / p45〜46
遞信事業概況 / p47〜52
理財及金融 經濟概況 / p52〜66
地方行政 納税組合状況 / p67〜68
司法 民事刑事判決 / p127〜136
輸移出入品包裝ニ關スル調査 / p69〜70
工産物調査 / p71〜92
朝鮮ト浦鹽斯コ及敦賀舞鶴間貿易状況
  →(第二號ノ續) / p92〜104
忠C北道ニ於ケル養豚及養鶏 / p104〜109
於島事情 / p109〜118
法令及通牒 / p118〜119
總督去來 / p120〜120
本府購入及受贈圖書 / p120〜126


9月、「朝鮮総督府月報 3(9)」が「朝鮮総督府」から刊行される。  pid/1889460
文廟秋季釋奠祭の光景 / 口繪
蠶蛆の研究 / p1〜8
第三囘記念植樹状況 / p9〜20
朝鮮の冠婚葬祭 / p21〜26
水利に關する舊慣(承前) / p27〜38

本年稻作第一囘豫想 / p39〜40
夏蠶状況 / p40〜41
京畿道養蠣事業調査 / p41〜44
國有地小作人組合業務執行状況 / p44〜53
道路改修工事概況 / p53〜55
港灣修築工事成績 / p56〜57
鐵道運輸概況 / p57〜64
鐵道建設及改良工事概況 / p64〜66
遞信事業概況 / p66〜70
三椏製紙試驗成績 / p70〜71
マツ類播種床に於ける雀害豫防に用ふる
  →鉛丹塗抹の效果 / p71〜72
輸移出入品包裝に關する調査 / p73〜74
雜録 / p75〜87
辭令 自八月十一日至九月九日 / p88〜90
朝鮮貿易概況 / p91〜94
經濟概況 / p95〜108
農事調査表 / p109〜112
地方費賦課金收入額調 / p112〜114
租税及驛屯賭收入徴收状況 / p114〜119
地方金融組合貸付業務及組合員預金状況 / p119〜121
法令 / p122〜125
判決例 / p127〜129


1914 3 3月朝鮮総督府編纂「森林教科書 : 森林保護及測樹ノ部」が「朝鮮総督府」から刊行される。重要
所蔵:北海道立図書館   天津図書館日本文庫 造林ノ部650/1216612166   岩手大学 図書館 造林ノ部II:B:1080290030295
筑波大学 附属図書館 中央図書館 森林保護及測樹ノ部ヘ900-121100880256662,造林ノ部ヘ900-121100880256679
4月、「大日本山林会報 (377)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。  pid/2370485
二大森林森の[ヒバ]秋田の杉之成立を論ず/戸澤又次カ/1〜28
獨逸に於ける日本楢材在獨逸チユービンゲン/植村恒三カ/29〜34
椰子及び護謨の栽培につきて / 金平亮三 35〜38

叢談 合衆國國有林に於ける森林火災に就て/田中波慈女/39〜43
道谷笠 / 小笠原ェ / 44〜45
廣島傘に就て / 虚舟 / 46〜54
山林局記事 / / 55〜64
森林法施行規則取扱方に就て/木達 65〜65
各應答 / 薗部一カ / 66〜66
雜報 / / 66〜103
商况 / / 104〜108
廣告 / / 109〜109
10月、「大日本山林会報 (383)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。 pid/2370244
森林視察旅行に就て / 梅木正衞 / 70〜78
部落有林野の統一に就て / 岡本英太カ/79〜86
天然下種更新法に就て / 戸澤又治カ/87〜93
林業と産業組合 / C水勝雄 / 94〜103
木材利用と趨勢 / 望月常 / 104〜114
護謨の話 / 宮田長次カ / 115〜122
林産物の利用と化學工業/高島規孝/123〜127
水源池に於ける治水策 /三溝謹平/128〜132
木材工藝の現状に就て/牟田口鶴太カ/133〜134
砂防に就て / 楠戸伊三カ / 135〜137
竹材に就て / 望月常 / 138〜140
櫻島噴火と森林 / 萬年信吉 / 141〜144
1915 4 4月、「朝鮮彙報」が「朝鮮総督府」から刊行される。 pid/1484594
新築の京城郵便局 / 口繪
噴水池を隔てて鐵道館、第二號館、參考館を望む / 口繪
第二號館土木及交通部(其一) / 口繪
第二號館土木及交通部(其二) / 口繪
審勢館 / 口繪
參考館 / 口繪
共進會記事 / p1〜30
朝鮮五葉松の直幹が末梢に至り二叉乃至四叉する理由/中井猛之進/p31〜35
華府に於ける國立印刷局の概況 / 勝山重巽 / p35〜56
島の殖林事業 / 齋藤音作 / p56〜65
管内二三篤行者の事績概要 / 小原新三 / p66〜72
篤行者事績 / p72〜75
朝鮮總督府醫院附屬醫學講習所ヘ育事務状況 / p76〜78
財政及金融 大正三年に於ける地方經濟状況(完) / p78〜88
寒天製造適地 / 菖蒲治太カ / p88〜98
植物又は種子の移出に就て / 掛場定吉 / p98〜101
朝鮮に於ける竹林調査 / 石戸谷勉 / p101〜112
稻扱器普及状況 / p112〜113
大正四年夏蠶状況 / p113〜113
鐵道運輸 / p114〜116
堤堰〔フク〕修築状況 / p116〜122
元山公立尋常高等小學校衞生施設概要 / p122〜125
汽車通學兒童に對する學校の注意 / K田茂次カ / p125〜126
公立普通學校の卒業生指導 / p126〜128
平安北道寧邊公立普通學校卒業生通信指導の實例 / p128〜129
簡易農業學校卒業生指導の實例 / p129〜132
朝鮮不動産の權利の得喪に關する制度 / 東洋拓殖株式會社 / p132〜135

個人の火災豫防及消防(完) / p135〜142
朝鮮語動詞に關する重要なる疑問 / 間宮龍眞 / p142〜147

苜蓿の春播 / 石井豐吉 / p147〜149
香港に於ける朝鮮産〔タイラギ〕の市況 / p149〜150
最近三年間各國及殖民地貿易額搆ク概説 / p150〜154
支那鐵道状況 / p154〜158
學校組合の指導監督に就て / 湯原直平 / p159〜163
江原道に於ける漁業状況 / 朝鮮水産組合江原道支部 /p163〜166
大K山島 / 山崎信之 / p166〜169
朝鮮商業會議所令及朝鮮重要物産同業組合令の要旨/p169〜173
警務部長會議 / p173〜174
文官普通試驗状況 / p174〜177
慶尚北道に於ける語學研究會の状況 / p177〜178
李王職牧馬事業の概要 / p178〜179
新築の京城郵便局廳舍 / p179〜180
露國領事の交迭 / p180〜180
京城駐在英國副領事の異動 / p180〜180
質疑應答 / p180〜181
敍任及辭令 自大正四年六月二十九日至大正四年八月七日/p182〜186
經濟概況 / p187〜196
朝鮮貿易概況 / p197〜200
鐵道運輸成績 / p201〜201
關釜連絡状況 / p202〜203
旅客出入 / p203〜204
牛乳搾取高表 / p205〜206
大正三年特用作物作付反別及收穫高 / p206〜208
蔬菜作付反別及收穫高 / p208〜210
果樹數及果實收穫高 / p210〜212
土地所有者分布状況 / p213〜216
朝鮮語と滿洲語蒙古語との關係 / 金澤庄三カ / p217〜222
朝鮮語の研究 / 新庄順貞 / p222〜224
法令及通牒 / p225〜238
民刑事判決例 / p239〜242
5月、「東洋時報 (200)」が「東洋協會」から刊行される。 pid/11187583
臺灣に於ける官營移民事業(承前)/野呂寧 / 42〜
馬尼刺麻の栽培及其收支計算/ / 46〜
倭冦と日鮮の交通/P野野熊
劉銘傳(四)/伊能嘉矩 / 67〜
御大典期日决定/ / 69〜
臺灣總督更迭/ / 75〜
新總督略歴/ / 75〜
南洋土産展覽/ / 75〜
殖民地の農業/ / 76〜
阿里山(ありさん)經營進渉/ / 76〜
臺灣銀行の搦/ / 76〜
臺銀南洋支店/ / 77〜
朝鮮官制改正/ / 77〜
朝鮮捕鯨近况/ / 77〜

朝鮮の金鑛/ / 77〜
東拓植林状况/ / 78〜
記滿洲水田/ / 91〜)
〈抜粋〉


7月、「朝鮮彙報 」が「鮮総督府」から刊行される。  pid/1484591
平壤高等普道學校「テウセンマツ」採實林 / 口繪
西朝鮮の鑛業 / 松永武吉 / p1〜7
朝鮮牛の良性美質助長 / 本田幸介 / p7〜12
慶尚南道農業所見 / 中村彦 / p12〜30
島の殖林事業 / 齋藤音作 / p30〜44
獨逸の商工業者養成方法 / 宇野三カ / p45〜50
大正四年度地方費豫算及事業概要 / p51〜
篤行者の事蹟(二) / p88〜90
大正四年度追加豫算綱要 / p91〜94
奉天と朝鮮貿易 / p94〜102
麥作豫想 / p102〜103
東洋拓殖會社の朝鮮殖民事業 / p103〜110
蠶種製造状況 / p110〜113
牛皮、牛骨、牛脂及牛血調査 / p113〜115
地方費經營造林事業 / p115〜116

テウセンカラマツ播種と被土 /
p117〜118
朝鮮沿岸定期航路 / p119〜126
水道事業の近況 / p127〜132
(略)
咸北造山灣の水産業 / p195〜200
大正四年度學校組合の財政 / p201〜202
外人の見たる金剛山 / p202〜202
寺内總督の歸任 / p203〜203
共進會準備の近況 / p203〜204
朝鮮常設二箇師團の確定 / p205〜206
春川街道開通 / p206〜207
大嘗祭獻穀 / p207〜207
道長官會議 / p207〜207
(略)
關釜連絡状況 / p225〜226
旅客出入 / p226〜227
朝鮮語の調査中動詞形容詞に關する
  →事項(完) / p228〜231
朝鮮語の研究 / 新庄順貞 / p231〜234
法令及通牒 / p235〜
民刑事判決例 / p253〜256
8月、「朝鮮彙報」が「朝鮮総督府」から刊行される。pid/1484592
共進會會場全景 / 口繪
各道長官ニ對スル寺内總督訓示 / p1〜7
司法官ニ對スル寺内總督訓示 / p8〜11
朝鮮藝術衰亡の原因及其の將來/小宮三保松 p12〜20
人蔘栽培上將來注意すべき一病害/中田覺五カ p20〜27
島の殖林事業 / 齋藤音作 / p27〜36
殖民地に於ける檢察及警察制度(完)/松寺竹雄/p36〜44
忠C南道管内優良里の數例 / 小原新三 / p59〜70
朝鮮總督府濟生院の概況 / p71〜76
篤行者表彰(三) / p76〜78
西湖津婦人共同蔬菜園 / p78〜79
朝鮮の施政外評 / p79〜81
大正三年に於ける地方經濟状況 / p81〜90
内地朝鮮間帆船貿易状況調査 /小松淺五カ/p90〜103
滿洲大豆輸出成績 / p104〜105
ハルビンに於ける白米需要の状況 / p105〜107
發明者表彰 / p108〜109
大正四年春期國費經營樹苗圃實行概要 / p109〜116
大正三年中煙草の輸移出入の調査 / p116〜118
クヌギ種子の貯藏 / p118〜119
船舶職員試驗 / p120〜123
六月中の鐵道運輸 / p123〜124
遞信事業概要 / p124〜131
二語學校ヘ授概要 / p132〜140
内地人若くは朝鮮人の風俗習慣が兒童のヘ育上に
  →及ぼせる影響 / p140〜145
鮮人ヘ育界に於ける好實例/小杉彦治/p145〜148
司法及警察 個人の火災豫防及消防/p148〜157
閑院宮殿下の御差遣 / p158〜158
共進會に伴ふ朝鮮各地の施設要項/p158〜160
汽車汽船賃割引 / p160〜162
共進會建築工事工程 / p163〜164
共進會出品に關する状況 / p165〜165
鴨麹]の遡江を容易ならしむる
  →考案/亥角仲藏
/p166〜170
朝鮮人の條蟲病と食肉衞生の
  →關係(續)/井野場粂次カ/p170〜172
東槎録(完) / p172〜177
印度防護法 / p178〜180

世界的大戰の慘害と其の與ふるヘ訓 /
  →テヲドール、ルーズヴヱルト / p181〜189
露國酒精利用法の新案懸賞募集 / p190〜192
獨露國に在る露國捕虜の生活 / p193〜194
咸北城津と水産 / 曾根東吾 / p194〜196
□樹〔オス〕名稱の由來/吉岡久/p196〜197
御大禮獻上品 / p198〜198
山縣政務總監の東上 / p199〜199
監獄監督官會議状況 / p199〜201
金剛山探勝の順路 / p201〜202
暑中休暇 / p202〜202
在朝鮮外國領事官及館員異動 / p202〜202
近著歐文雜誌要目 / p202〜203
質疑應答 / p204〜205
敍任及辭令 自大正四年五月三十日至
  →大正四年七月八日 / p206〜214
朝鮮貿易概況 / p215〜218
鐵道運輸成績 / p219〜219
旅客出入 / p219〜220
耕地面積及一反歩當地税負擔額調/p220〜221
大正三年農業者數 / p221〜223
國語及朝鮮語研究 朝鮮語の研究/
  →新庄順貞 / p224〜226
法令及通牒 / p227〜242
民刑事判決例 / p243〜246

8月、渋沢榮一と益田孝が上野恩賜公園内に「グラント将軍植樹碑」を建立する。
9月、「大日本山林会報 (394)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。  pid/2370255
獨墺(ドクオウ)林業界之現勢(第五回) / 小出房吉 / 1〜7
大典記念と林野統一 / 正木信次カ / 8〜17
南洋占領諸島の森林及び植物 / 金平亮三 / 18〜31

ノイマイスター博士の森林經理(其四) / 伊藤門次 / 32〜34
森林と氣象關係の一部 / T ; K / 35〜42
治水に關する森林法と砂防法との
  →比較對照 / 山本コ三カ / 43〜46

林税の轉稼 / 片山隆三 / 47〜50
質疑應答 水木に關する件/新井宜哉/51〜51
雜報 / / 52〜69


10月、「朝鮮彙報」が「朝鮮総督府」から刊行される。  pid/1484594
新築の京城郵便局 / 口繪
噴水池を隔てて鐵道館、第二號館、參考館を望む/口繪
第二號館土木及交通部(其一) / 口繪
第二號館土木及交通部(其二) / 口繪
審勢館 / 口繪
參考館 / 口繪
共進會記事 / p1〜30
朝鮮五葉松の直幹が末梢に至り二叉
  →乃至四叉する理由 / 中井猛之進
/p31〜35
華府に於ける國立印刷局の
  →概況 / 勝山重巽/p35〜56

島の殖林事業 / 齋藤音作
/ p56〜65
管内二三篤行者の事績概要/小原新三/p66〜72
篤行者事績 / p72〜75
朝鮮總督府醫院附屬醫學講習所
  →ヘ育事務状況 / p76〜78
財政及金融 大正三年に於ける
  →地方經濟状況(完) / p78〜88
寒天製造適地 / 菖蒲治太カ / p88〜98
植物又は種子の移出に就て/掛場定吉/p98〜101
朝鮮に於ける竹林調査/石戸谷勉
/p101〜112
稻扱器普及状況 / p112〜113
大正四年夏蠶状況 / p113〜113
鐵道運輸 / p114〜116
堤堰〔フク〕修築状況 / p116〜122
(略)

11月、「実業の世界 12(22);新領土發展號」が「実業之世界社,三田商業研究会」から刊行される。  pid/10292930
發刊の辭/ / 2〜
明治天皇の偉コを體して新領土の
  →民に臨むべし/澁澤榮一 / 4〜8
歐洲の燒太りと日本の準備/三宅雄二カ / 9〜16
新領土の經營と第三國/坂谷芳カ / 17〜18
植民地施設當面の急務/目賀田種太カ / 19〜22
日本帝國の國是/仲小路廉 / 23〜26
朝鮮滿蒙并に臺灣經營策私案/大木遠吉 / 27〜38
海外發展の三方面/堀切善兵衞 / 39〜41
帝國の植民/田中義一 / 42〜45
内地と植民地との電信連絡/利光平夫 / 46〜50
軍國主義を排して第日本帝國の
  →國是を論す/野依秀一 / 51〜67
殖民地經營の根本政策/稻田周之助 / 68〜70
帝國の殖民政策/建部遯吾 / 71〜76
近世各國の殖民的活動/山本美越乃 / 77〜83
拓殖局設置其他の問題/宮尾舜二 / 84〜89
殖民地施設の統一/門田正經 / 90〜93
露西亞の南下と滿蒙經營/根津一 / 94〜98
貿易と殖民/堀越善重カ / 99〜101 (0104.jp2)
帝國の南北膨脹論/竹越與三カ / 102〜106
大日本主義/赤池濃 / 107〜110
南支鐵道の將來/白岩龍平 / 111〜113
大陸發展の聲を事實にせよ/中野天心 / 114〜116
支那に於ける日本商人の發達/佐原篤介/117〜119
朝鮮の部/ / 120〜282
大陸政策と朝鮮/兒玉秀雄 / 120〜121
最近余の觀たる朝鮮/田中穗積 / 122〜127
日韓合併の功は誰の力ぞ/尾高次カ / 128〜131
朝鮮文化の遺蹟/關野貞 / 132〜138
萍の樣な朝鮮政治/井時敬 / 139〜142
朝鮮統治制度案/内田良平 / 143〜150
日韓交渉の三千年/中村久四カ / 151〜168
朝鮮の富源と其開發方策/峰八カ / 169〜182
朝鮮併合五ヶ年/記者 / 183〜201
朝鮮の地理人情及風俗/記者 / 202〜216
朝鮮の事業/記者 / 217〜240
朝鮮の商業/記者 / 241〜244
朝鮮に於ける銀行會社評論/記者 / 245〜273
朝鮮に於ける成功者列傳
  →(順序不同)/記者/274〜282
台湾の部/ / 283〜443
臺灣と我輩/後藤新平 / 283〜290
臺灣より南へ發展の好時機/田嘉吉/291〜294
糖業より見たる臺灣の價値/阪藤太カ/295〜299
臺灣の現在及將來/荒井泰治 / 300〜302
臺灣は南進の立脚地/赤石定藏 / 302〜302
對支實業の振はざる所以/赤司初太カ / 303〜307
臺灣水産業の現状/岡秋介 / 308〜310
三井の植林事業/記者 / 311〜315
歴史上より見たる臺灣/伊能嘉矩 / 316〜324
臺灣の人情風俗/山崎直方 / 325〜328
臺灣の富源開發策/松岡正男 / 329〜337
臺灣統治二十年/記者 / 338〜361
臺灣に於ける事業/記者 / 362〜375
臺灣の商業/記者 / 376〜387
臺灣に於ける銀行會社評論/ / 388〜421
臺灣の成功者列傳(順序不同)/記者 / 422〜443
樺太の部/ / 444〜466
樺太とパルプ工業/藤原銀次カ / 444〜446
樺太の水産業/伊谷以知二カ / 447〜452
樺太の地誌と歴史及生活/記者 / 453〜457
樺太の施設/記者 / 458〜459
樺太の産業/記者 / 460〜464
樺太に於ける銀行會社/記者 / 465〜466
附録 満蒙の部/ / 467〜598
滿蒙の移民商工業及日支銀行/
  →白仁武/467〜469
支那の蒙古經營/稻葉君山 / 470〜478
滿蒙の文明史綱/小川運平 / 479〜490
滿蒙經營策/月孫生 / 491〜501
蒙古富源實査記/木村直人 / 502〜518
代表的日支合辨事業本溪湖煤鐵公司/
  →島岡亮太カ / 519〜528
南滿州鐵道株式會社の事業/記者/529〜541
撫順炭坑の概觀/記者 / 542〜543
蒙古の生活振り/古山生 / 544〜552
滿州の商業/記者 / 553〜564
滿州に於ける銀行會社評論/記者 / 565〜574
滿州に於ける成功者列傳
  →(順序不同)//575〜577
滿鮮見たり聞いたり/金子幸吉 / 578〜591
臺灣巡遊記/武井文夫 / 592〜598
うめ草集/ / 18〜598



12月、「朝鮮彙報」が「朝鮮総督府」から刊行される。 pid/1484596  重要
京城景福宮に於ける京畿道賜饌場 / 口繪
京畿道廰に於て養老の爲御下賜ありたる
  →木杯竝酒肴料授與式 / 口繪
果實及疏菜――(勸業模範場纛島及コ源支場より
  →共進會出品) / 口繪
紫宸殿ノ儀ニ於テ賜ハリタル勅語 / 巻首
内閣總理大臣ノ奏シタル壽詞 / 巻首
御大禮記事 / p1〜23 (0007.jp2)
朝鮮現下の園藝を難じ反省を
  →促す/久次米邦藏/p24〜31
肺二口蟲病研究第一囘豫報/森安連吉/p31〜37
島の殖林事業(完)/齋藤音作/p40〜56
臨益水利組合の沿革及事業成績 / p57〜61
優良面長竝地方篤行者、孝子節婦表彰/p61〜6
平安北道農業所見 / 中村彦 / p64〜73
燃料としての籾殼利用に關する調査/p73〜79
水原樹苗圃の土地改良 / p80〜80
遞信事業概況 / p81〜94
電氣監督事務 / p95〜97
九、十月中の鐵道運輸 / p98〜99

普通學校に於ける勤儉のコ性涵養 / p100〜107
農業に關する俚諺及迷信/川西信藏/p107〜121
赦典に就て / p121〜125
京城に於ける衞生施設の近況 / p126〜129
水上警備 / p129〜131
開業醫師資格別 / p131〜131
赭色土壤の改良利用に就て/三浦□明/p131〜138
朝鮮人の條蟲病と食肉衞生の
  →關係(完)/井野場粂次カ/p138〜140
露國に於ける戰時救濟事業 / p141〜144
外國人の見たる朝鮮 / p145〜146
船荷證書の樣式に關する注意 / p146〜147
共進會觀覽鮮人の感想 / p148〜149
全北に於ける勸農會臨時總會 / p149〜150
寺内税總督東上 / p150〜150
税關税税務打合會講演 / p154〜155
税關鑑定官召集 / p155〜156
郵便局長會議 / p157〜158
海事出張所長會議 / p158〜159)

机代物御買上 / p159〜159
博物館の開館 / p159〜160
大典參列者 / p160〜162
道府郡島書記講習會 / p162〜162
大禮記念切手葉書、貯金 / p162〜163
共進會殘務整理 / p163〜163
元山水道通水式 / p163〜165
※明治神宮樹木進獻 / p165〜166
法令輯覽の發行 / p166〜166
近著圖書 / p166〜168
質疑應答 / p169〜170
敍任及辭令 自大正四年九月十日 至大正四年
  →十一月十二日 / p171〜175
朝鮮貿易概況 / p176〜179
關釜連絡状況 / p180〜181
旅客出入 / p181〜182
學校組合一覽 / p183〜196
鐵道統計 / p197〜197 (0105.jp2)
國語及朝鮮語研究 朝鮮語と滿洲語蒙古語との
  →關係(完) / 金澤庄三カ / p198〜202
法令及通牒 / p203〜220
判決例 / p221〜225
附録 始政五年記念朝鮮物産共進會農商工部
  →鑛務課出品目録及解説書 / p1〜28
      ※明治神宮樹木進獻→明治神宮が森(杜)に遷移していくことの貴重史料 2021・11・27 保坂
1916 5 6月、「日本地理体系別巻1 山岳篇」が「改造社」から刊行される。
1917 6 3月、「大日本山林会報 (412)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。 pid/2370273
砂防工事と荒廢地復舊事業とを強て區分せんとすろものは
  →治水事業の大敵なり / 三溝謹平 /1〜6
林分の材積生長曲線方程式に就て(其四)/長岡文之進/7〜12
公有林整理方法の變遷と其の將來 依田貞種/13〜23
養樹法 / 關文彦 / 24〜24
林業藝術論を讀みて / 谷口生 /25〜27
再び林業藝術論を駁す /片山隆三 /28〜31
林木の人爲淘汰と挿木造林 /温井誠一/32〜34
再び砂防工事と荒廢地復舊事業との
  →區分に就て / 持田軍十カ / 35〜35
南洋の重要林木/金平亮三/36〜58
破損鋸の目立法/土居禎夫/59〜60
質疑 應答 / / 61〜62
雜報 / / 63〜68

5月、「大日本山林会報 (414)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。 pid/2370275 重要
木精の自給と洋和木材乾餾窯/三村鐘三カ/1〜8
林分の材積生長曲線方程式に
  →就て(其五) / 長岡文之進 / 9〜13
建築的造園の眞髓 / 田村剛 / 14〜15
米國の林産製造業 / 三浦伊八カ / 16〜34
如是我聞録(九四)シーダーと月桂樹の挿木/宮下保雄/35〜35
テウセンカラマツの養苗成功を報ず/
  →
石戸谷勉 ; ※淺川巧/36〜39
久留米の特産籃胎漆器に就て/大島甚三カ/40〜42
治水事業の區分に就て / 山本コ三カ / 43〜48
俳人の觀たろ森林美/佐治洋之介/49〜53
質疑應答 染料樹に關する件 / 森田文字 ;
  →三村鐘三カ / 53〜54
雜報 / / 54〜55
   研究課題:※淺川巧  朝鮮に於ける淺川兄弟の動向調査要    2021・11・26 保
5月、「朝鮮彙報 (5月號) 」が「朝鮮総督府」から刊行される。  pid/1484614
總督府職員記念植樹 / 口繪 /
忠C南道廳の記念植物 / 口繪
金剛山海金剛の勝景 / 口繪
黄州公立普通學校の杞柳細工製作 / 口繪
發電水力調査 / 遞信局 / p1〜20
穀類貯藏中に發生する害蟲驅除法/
  →村田康太カ/p21〜34
森林副産物たる植物性油脂 / 植木秀幹 p35〜52
高麗人蔘の今昔 / 富家正義 / p52〜59
行政 各道行政區域名稱一覽表―(黄海道)/p60〜73
歐洲戰爭と物價 / p74〜80
大正五年加工貿易?況 / p80〜82
大阪對朝鮮貿易 / p82〜89
三月中朝鮮貿易 / p89〜90
二月中經濟概況 / p90〜90
第六囘記念植樹成績 / p91〜94
平安北道泰川郡に於ける採漆事業/p94〜100
鵠作付反別及收穫高 / p100〜103
大正五年養蠶及柞蠶状況 / p103〜108
大正五年水稻害蟲の被害 / p109〜110
地方費模範林の状況 / p110〜115
大正四年内地人農事經營状況 / p115〜117
忠C南道に於ける杞柳竝杞柳製品/p118〜120

江原道産松の實 / p120〜121
新義州の燐寸軸木製造 / p122〜123
咸北生氣嶺の陶土 / p124〜124
シンナムエキス製造及應用法 / p125〜126
遞信事業概況 / p127〜140
三月中鐵道運輸 / p141〜141
學事 國民性の涵養 / 西浦半助 / p142〜150
タングステン鑛に關する弊害と其の取締/p151〜152
咸北對岸間島地方の牛疫流行状況/p152〜155
樂浪古墳の出土物 / 不息庵乾 / p156〜165
金剛山と其の風景開發策 / 田村剛/p165〜175
戰後に於ける主要金物の市價の豫想竝に
  →其の激變に對する應急策 / p176〜187
米國大學の軍事ヘ育 / p187〜189
地方通信 慶尚南道の産業功勞者表彰/p190〜192
總督南鮮地方巡閲 / p193〜194
第七囘本府記念植樹 / p194〜194
各道土木技術主任打同 / p194〜195
度量衡檢定事務講習状況 / p195〜195
李剏殿下薨去 / p195〜196
鎭南浦公立商工學校開校式 / p196〜196
京城工業專門學校鑛山科及
  →農林學校專門科の新設 / p196〜196
官立學校(專門學校な除く)
  →卒業式概況/p196〜197
遞信業務傳習生卒業 / p197〜197
朝鮮鐵道優良保線區第二囘表彰式/p197〜198
新著圖書 / p198〜202
敍任及辭令 自大正六年一月三十日至大正六年
  弥子四月七日 / p203〜210
大正四年度面輕費歳入歳出決算表―
  →(大正四年) / p211〜212
朝鮮貿易概況 / p213〜217
朝鮮經濟概況 / p217〜233
鐵道統計 / p233〜233
旅客出入 / p233〜234
關釜連絡状況 / p234〜234
法例及通牒 / p235〜242
判決例 / p245〜255
7月16日、山梨県議会、御料林下賜謝恩碑建設を決議する。
7月、「大日本山林会報 (416)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。 pid/2370277
林分の材積生長曲線方程式に就て(其六) / 長岡文之進 / 1〜6
山岳傾斜地の植樹距離に就て / 植村恒三カ / 7〜9
杉心材の色素に關する研究(豫報) / 三浦伊八カ / 10〜15
庇蔭に於る樹木苗木の同化澱粉形成に就て / 高橋憲三 / 16〜30
林木の遺傳現象 / 宮下保雄 / 31〜37
毒藥により短時間に樹木を枯らすこと / 古竹山人 / 38〜38
塚原本山篠 / 富永馬吉カ / 39〜40

「森林と治水」な讀む / 山本コ三カ / 41〜51
朝鮮に於ける造林事業を紹介す / 掛塲定吉 / 52〜60
林地價と農地價との比較を論じ農林業者の反省を促す / 相原言三カ / 61〜71
鳥取縣八頭郡の杉挿木に就て / 温井誠一 / 72〜78
苦竹の煤病に就て / 原攝祐 / 79〜80
俳人の觀たる森林美(二) / 佐治洋之介 / 81〜83
質疑應答 / / 84〜88
雜報 / / 89〜100

10月、「大日本山林会報 (419) 」が「日本山林会事務所」から刊行される。 pid/2370280
杉心材色素に關する研究 / 三浦伊八カ ; 平澤政吉 / 1〜3
風景美と造園美と人工林の美 / 田村剛 / 4〜12
叢談 オホヅミの赤星病の新發見 / 原攝祐 / 13〜18
樺太巴留布工業の沿革 / 中牟田五カ / 19〜31
落葉松種子大凶作 / 中村子之作 / 32〜34

朝鮮に於けるカタルパー・スペシオサの
  →養苗及造林成績を報す / 石戸谷勉 ; 淺川巧 / 32〜34

砂防設備の統一 / 一生 / 34〜37
法政上より見たる森林 / 千葉源太カ / 37〜41
福岡縣各郡竹林奬勵法 / 大島甚三カ / 41〜50
北海道に於ける林業奬勵事業の大要 / 内藤文彦 / 50〜60
森林山野の處分圖解に就て / 和田尹 / 60〜62
俗謠と森林美 / 美登利 / 63〜66
俳人の見たる秋の森林美 / 佐治洋之助 / 66〜68
雜報 / / 69〜80

〇この年、(山梨県)恩賜林記念日歌を制定する。
 恩賜林記念日の歌/作詞・堀田 静 作曲・弘田龍太郎 唄 飯野保子
山崩え水は逆巻きて
うまし田畑を押し流し
うつろひかはる国原や
茂る民草いるあせぬ
御恵み深き大君は
御心いたくなやまされ
御料の林いとさわに
下し給ひし畏こさよ
青垣山の色深き
甲斐のおす国ゆるぎなく
栄ゆる御代の千代八千代
君の御恵み仰ぐかな
1918 7 4月、「大日本山林会報 (425)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。  pid/2370286
一、林業協議會 / / 1〜4
二、第二十七回大會 / / 5〜15
三、視察旅行 / / 16〜31
新潟縣の林業に就て / 上山農商務次官/32〜36
視察旅行に就て / 關川勸業課長 / 37〜42
治水と地質の關係 / 脇水鐵五カ / 43〜46

一、林業協議會 / / 1〜4
二、第二十七回大會 / / 5〜15

三、視察旅行 / / 16〜31
新潟縣の林業に就て / 上山農商務次官/32〜36
視察旅行に就て / 關川勸業課長 / 37〜42
治水と地質の關係 / 脇水鐵五カ / 43〜46
時局と森林利用 / 望月常 / 47〜53
鐵道防雪林に就て / 小出房吉 / 54〜62

一、林業協議會 / / 1〜4
二、第二十七回大會 / / 5〜15

森林と治水の關係に對する
  →疑問に就て/川P善太カ/69〜75
大日本山林會第二十七回大會委員氏名//76〜76
大會事務委員及事務斡旋者氏名 /77〜78
物品寄贈者及視察旅行地優待者芳名録 //79〜79
金員寄附者芳名録 / / 80〜85
大會視察旅行參加者氏名 / / 86〜93
商況 / / 94〜100



7月、山梨県庁林務課と恩賜県有財産管理課を廃止し山林課を新設する。
1919 8 3月、「大日本山林会報 (436)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。 pid/2370297
所謂ワダネル氏條状劃伐法に就て / 關文彦 / 1〜3
治水上堤防に木竹植栽の可否 / 山本コ三カ / 4〜14
海岸飛砂防止林造成法(承前) / 福田照一 / 15〜24
造園に於ける樹木の生長 / 上原敬二 / 25〜28
山茶の菌核病に就て / 原攝祐 / 29〜30
山林會報記載のウヰルソン氏の見たる朝鮮の
  →森林中の誤譯 / 後藤收藏 / 31〜32
漫録 / / 33〜36
質疑應答 / / 37〜37
抄録 森林化學 / / 38〜39
雜報 / / 40〜63

5月、「朝鮮彙報 (5月號)」が「朝鮮総督府」から刊行される。 pid/1484638
京釜線急行列車内部 / 口繪
第九囘本府職員記念植樹の光景 / 口繪
平南平原郡淺野砂金採取地の實況 / 口繪
東京畜算工藝博覽會に於ける朝鮮出品物の一部/口繪
生牛輸移出状況――圖表
總督諭告 / p1〜2
砂糖消費税令及印紙税令の新設竝酒税令改正の
  →要旨 / 水口隆三 / p3〜16
驛土に就て / 和田一カ / p17〜26
對西伯利貿易 / 本岡榮次カ / p27〜35
朝鮮に於ける地方税に就て / 杉本良 / p36〜50
麥實收高 / p51〜53
地方費經營造林事業の成績 / p54〜55
私立學校状況 / p56〜61
プレミアムに對する所得税の
  →賦課に就て / K田猛馬 / p61〜69
朝鮮對上海貿易 / 農商工部商工課 / p69〜71
世界綿業界の將來 / 農商工部商工課 / p71〜72
米國と砂糖 / 農商工部商工課 / p72〜73
英國に於ける硝子工業/農商工部商工課/p73〜74
前獨逸屬領地と其の
  →經濟的價値 / 農商工部商工課 / p74〜76
戰時に於ける各國の租税其の他に
  →關する調査 / p76〜79
流行性感冐の餘喘 / p79〜81

支那琿春縣森林調査(承前)/淺野力/
p81〜110
地方事情 咸北地方に於ける藥草の
  →調査 / 警務總監部 / p111〜128
大正八年度本府豫算 / p129〜137
朝鮮事業公債法中改正 / p137〜138
朝鮮軍人に關する件中改正 / p138〜139

遞信事業概況――(大正八年三月分)/p139〜144
遞信業務傳習生養成 / p144〜145

三月中の鐵道運輸 / p145〜147
私立病院取締規則の發布 / p147〜152

府面の行ふ傳染病豫防施設及費用の負擔に
  →關する總督府令の發布 / p152〜155
傳染病豫防液其の他の賣下 / p155〜156
種痘に關する警務總長訓令 / p157〜157

本府第九囘記念植樹實行状況 / p157〜157
第五囘土地測量講習會状況 / p157〜160
政務總監歸任 / p160〜160
畜産工藝博覽會と朝鮮の出品 / p160〜160
三月中朝鮮貿易 / p161〜165
各港別貿易概況 / p165〜168
一月中經濟概況 / p168〜180
裁判所及檢事局取扱事件數 / p181〜186
鐵道統計 / p187〜187
旅客出入統計 / p187〜188
關釜航路客貨輸送状況 / p189〜189
法令及通牒 / p191〜204
判決例 / p209〜226


6月、「朝鮮彙報 (6月號)」が「朝鮮総督府」から刊行される。  pid/1484639
慶尚北道松郡府東面周王山麓周王庵 / 口繪
周王庵より鼻摩峠に至る途中の山峽 / 口繪
慶南河東地方に於ける東拓の竹林經營 / 口繪
全國染織工業博覽會朝鮮總督府陳列館 / 口繪
義城金融組合 / 口繪
密陽嶺南樓 / 口繪
朝鮮鑛業五年間比較――圖表
東宮殿下の御成年式を頌し奉る / p1〜1
朝鮮蠶業令の要旨 / 木戒三 / p3〜6
西鮮に於ける田作の改良 / 鏡保之助 / p7〜19
朝鮮に於ける酒造に就て / C水武紀 / p19〜46
朝鮮に於ける慣行の財産權の創設、
  →移轉變更等を證明すべき證書、
  →帳簿に關する調査 / p47〜51

大小麥優良品種普及状況竝其の
  →栽培成績/p51〜55
稚蠶共同飼育成績 / p56〜58
恩津の彌勒に關する研究 / 渡邊彰 / p59〜63
京城に於ける竹の需要 / 淺野力 / p63〜82
籾殼燃料に關する調査 / 高橋喜七カ / p82〜83
鵞口瘡の流行及其の防疫措置 / 警務總監部/p83〜87
西班牙に於ける食糧政策 / 村田芳彦 / p88〜100
金澤博士の「音韻學上より見たる朝鮮字音」を
  →讀む / 岡井愼吾 / p101〜103
瓜哇錫蘭視察に關する中井博士の書簡摘要/p104〜104
支那琿春縣森林調査(承前完) /淺野力/p104〜111

義城金融組合状況 / 義城金融組合 / p112〜115
鏡城の記念植樹 / 咸鏡北道 / p115〜116
總督官邸に於ける祝賀式 / p117〜117
遞信事業概況――(大正八年四月分) / p117〜130

四月中の鐡道運輸 / p131〜134
戰時利得税令附則第二項の改正/p134〜135
朝鮮登録税令中改正 / p135〜135
遞信業務傳習生養成 / p135〜136
京釜線新設急行列車の成績 / p136〜136
金剛山遊覽設備 / p137〜137
第十囘醫師試驗の状況 / p137〜139
新著圓書 / p139〜144
四月中朝鮮貿易 / p145〜149
三月中經濟概況 / p162〜174
道別課税地地目毎地番數、
  →地積、地價表 / p174〜181
裁判所及檢事局取扱事件數 / p181〜188
鐡道統計 / p188〜189
旅客出入統計 / p189〜190
法令及通牒 / p191〜220
判決例 / p221〜225

1920 9 3月、御料林恩賜記念の謝恩塔が舞鶴城に完成する。 出展:山梨郷土研究会編「山梨郷土史年表p166」より 
6月、「大日本山林会報 (451)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。  pid/2370313
記念としての植樹と造園 / 田村剛 / 1〜2
南洋に於ける護謨栽培業の前途 / 鈴木茂次 / 3〜10
植物有用成分の存在に就て / 三浦伊八カ / 11〜24
根切蟲除害劑としてのナフタリンの價値 / 宮下保雄 / 25〜29
針葉樹の苗床に於ける化學的除草法に關する試驗 / 長澤武雄 / 30〜32
朝鮮の林業 / 松永多鶴居 / 33〜38
北桑林業概觀(承前) / 關本豐年 / 39〜44
森林搬出の爲め他人の土地を使用する件 / 川P善太カ ; 薗部一カ / 45〜45
公有林の一部を隣接地主にて漫用せる件 / 川P善太カ ; 薗部一カ / 46〜47
雜報 / / 48〜72
帝國森林會記事 / / 73〜74

8月、「大日本山林会報. (453)が「大日本山林会事務所」から刊行される。  pid/2370315
隣國支那の治山事業 / 齋藤音作 / 1〜7
織布原料としての林産物 / 三浦伊八カ / 8〜10
肉荳〔ク〕油及び肉荳〔ク〕花油蒸餾試驗
  →成績 / 西田屹二 / 11〜16

東部亞細亞に於ける森林樹木の
  →分布 / 白澤保美 / 17〜21
林木蓄積價値に對する木材價格の
  →關係 / 井上利雄 / 22〜22
北桑林業概觀(承前) / 關本豐年 / 23〜26
質疑應答 世界爺苗木仕立に就て / / 27〜27
纂録 / / 28〜44
學位論文審査の要旨 / / 45〜46
雜報 / / 47〜71
帝國森林會記事 / / 72〜74

11月、「大日本山林会報 (456)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。   pid/2370330
木炭の性質に關する研究(第二報)/三浦伊八カ/1〜25
「治水上重要」の解釋に就て / 山本コ三カ / 26〜28
機關車散火に原因する防雪林
  →火災に就て(承前) / 鷲谷瀧雄 / 29〜34
我國木材價格變動の經過 / / 35〜40
木通蔓細工(承前) / 松本素道/41〜46
南洋叢談(五)南洋の動物概觀/美也多47〜51
質疑應答 鐵索に關する件/西垣晋作/52〜52
法令 朝鮮總督府部内臨時職員設置の件/ 52〜53
雜報 / / 53〜74
山林所得税研究會記事 / / 75〜76
帝國森林會記事 / / 77〜7
1921 10 1月、「大日本山林会報 (458)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。  pid/2370332
迎年の辭 / 佐藤ユ五カ / 1〜3
公有林野官行造林に附帯する吾人の希望/中井勵作/4〜8
中等林業ヘ育新興論(承前) / 嘉村要弌 / 9〜18
治水上砂防統一所感 / 山本コ三カ / 19〜24
延長五百間、重量五十貫迄の木材を滑下せしむる
  →鐵索に就て / 持田軍十カ / 25〜26
防雪林に發生せる害蟲に就て / 鷲谷瀧雄/27〜33
土産品の研究 / 松本素道 / 34〜38
南洋叢談(七)(南洋の動物?觀) / 美也多/39〜44
耶麻比古 / 山閑人 / 45〜49
質疑應答 製炭法及
  →炭質に關する伴、應答/三浦伊八カ/50〜50(
雜報 / / 51〜69
山林所得税研究會記事 / / 70〜78
帝國森林會記事 / / 79〜81



10月、「朝鮮 (80)」が「朝鮮総督府」から刊行される。    pid/3557474
口繪寫眞 皇太子殿下御歸朝奉祝光景
口繪寫眞 齋藤總督・水野政務總監・大塚内務局長
口繪寫眞 慶尚南道・咸鏡北道評議員會

口繪寫眞 京畿道高陽郡廳及京畿道高陽郡
  →纛島面事務所に於ける執務状況
口繪寫眞 C州公立小學校新築講堂・C州街道
口繪寫眞 仁川水道水源地・江原道城郡面共同桑園
口繪寫眞 平壤公會堂・平壤公設市場・京城府公設住宅
口繪寫眞 地方費豫算統計表
地方制度改正記念植樹として桐栗の
  →栽培を勸む / 朝倉
/ p42〜49
(略)
12月7日、山梨県議会、荒川河身変更の意見書を議決する。
1922 11 5月、「朝鮮 (86)」が「朝鮮総督府」から刊行される。 pid/3557480
口繪寫眞 王世子李垠殿下・王世子妃殿下・晉殿下
口繪寫眞 明治四十年東京御遊學
  →當時に於ける王世子殿下
口繪寫眞 コ壽宮内石造殿・コ壽宮内石造殿御接見室
口繪寫眞 石造殿内王世子殿下御居間・
  →王世子妃殿下御居間
口繪寫眞 昌コ宮大造殿の外部・昌コ宮大造殿の内部
口繪寫眞 京城御着の王世子殿下御一行奉迎光景
口繪寫眞 龍山官邸へ御成の李王殿下並李王妃殿下
口繪寫眞 第十二囘記念植樹
旺なる積極的施設 / p1〜1
王世子殿下御一行を迎へ奉る / 齋藤 / p2〜4
監察官として / 時實秋穗 / p5〜11
英國に於ける思想問題 / 生田C三カ / p11〜32
足利時代日本人の居留地たりし
  →朝鮮三浦/三浦周行/ p33〜52
朝鮮の諸問題と其の將來/ピー・エー・スミス/p53〜66
階級制度の根本原理並社會政策
  →/廣池千九カ/p67〜90

世界思潮と日本の地位 / 丸山鶴吉 / p93〜107
論評 朝鮮産米を倍にするは
  →至難事にあらず / 千葉豊治 / p108〜108
論評 米人の見たる朝鮮問題 / 半井C / p136〜137
論評 警察對人民 / 韓準錫 / p195〜196
論評 内鮮融和の一案 / 吐雲 / p206〜206
朝鮮の水道水質の概觀 / 樋下謙治カ / p109〜117
朝鮮の部落調査の過程 / 小田内通敏 / p118〜128
北朝鮮の斷植物景竝狼林山脈森林
  →植物帶――(二) / 石戸谷勉
/ p129〜135
儒ヘより觀たる内鮮關係の二三例/松田甲/p138〜144
安東縣に於ける肉畜状況 / 吉田雄次カ/p145〜150
哈爾賓に於ける外國品侵入
  →状況/杉浦龍吉/p151〜174
羅南に於ける内鮮融和會/咸鏡北道廳 /p175〜186
國有林野借受人會同 / 平安北道廳 / p187〜193
詞壇 漢詩 / 沈衡鎭外諸家 / p207〜209
詞壇 和歌――春の歌/大内夏畦/p210〜211
公旅餘記 / 葩陵 / p176〜181
花巡り / p182〜187
朝鮮の旅より歸京して / KS / p188〜193
櫻井文庫 / 河野卓爾 / p91〜92
全南儒道彰明會の創立 / p196〜198
大正十一年度各道地方費豫算概要/p199〜205
彙報 王世子殿下御一行奉迎状況/p212〜222
彙報 齋藤總督の李王殿下
  →御招待午餐會 / p222〜222
彙報 第十二囘記念植樹 / p223〜223
彙報 朝鮮美術展覽會準備 / p223〜224
日誌 / p225〜225
附録 新規備付圖書目録 / p226〜228

9月27日、旧甲府城天守閣跡地に「謝恩塔(碑)」が完成、その竣工記念式典が行われる。
    用材は、東山梨郡神金村萩原(現甲州市塩山)の恩賜林内にある花崗岩が選定された。
    注 大正9年、謝恩塔完成記念についての記述があり関連については、再調査が必要 2022・1・1 保坂
  
  舞鶴城址と謝恩塔 昭和32年刊行「甲斐を訪ねてp93」より
1923 12 7月、「大日本山林会報 (488)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。 pid/2370362
山林所得税論(承前) / 川島明八 / 1〜9
鋪木の話 / 田中勝吉 / 10〜18
荒廢地復舊事業と砂防工事との文理解釋/山本コ三カ/19〜20
ドクトル アーノルド エングラー氏治水試驗/野宮定茂/21〜32
漫録 / / 33〜

樹木の名稱と其起因 / 告祿 / 33〜
今私は荒れた野原に立つ / 湖畔 / 38〜40
耶麻比古 / 山閑人 / 41〜45
質疑應答 / / 46〜46
東京帝國大學農學部林學科森林法律實習録 /
  →川P善太カ ; 原嘉道
/ 46〜51
抄譯 / / 51〜66
抄録 / / 67〜87
木材及薪炭商況 / / 88〜94
雜報 / / 95〜105
本會記事 / / 106〜106


〇この年、山梨縣恩賜県有財産内石材の採掘が開始される。
〇この年、忠清南道編「忠清南道例規集 : 加除自在 上巻」が「帝国地方行政学会」から刊行される。
第四編 第五章 兵事
 ○在ク軍人分會ノ植林事業施設援助方ノ件 大七年一二月地一九四七號 二五七
第七編 第九章 國有未墾地
 ○
ポプラ造林及芦田ニ適スル國有未墾地ヲ面事業トシテ利用 大九年八月勸四六二四號 二四三
<抜粋>
1924 13 11月、「東洋 = The oriental review 27(11)[312];」が「東洋協會」から刊行される。 pid/11187263
東洋の格物的精神/安岡正篤 / 2〜
朝鮮火田民の社會的考察/小田内通敏 / 5〜
支那の動亂と滿洲/松井等 / 22〜
食糧問題より見たる朝鮮米の地位/大村綱藏 / 26〜
目白山房雜話(三十)/林下人 / 31〜
在外鮮人の實相/細谷C / 32〜
一英人の觀たる赤露の近情/山口虎雄 / 40〜
朝鮮の巫□に就て/本田恒三 / 57〜
支那の迷信に顯はるゝ討替身/伊能嘉矩/65〜
朝鮮の獄中生活/中西伊之助
/ 68〜
閑日閑談/赤城山人 / 79〜
同人語/東洋研究會同人 / 91〜
夕立に濡れて/宮原民平 / 91〜
燈集/滿川龜太カ / 95〜
平和境から戰國へ/容軒生 / 100〜
軍事顧問/二竹 / 103〜
支那の戰爭ゴツコ/士口 / 107〜
臺灣時事最近の問題/S・S生 / 109〜
極東近事/柏陵散史 / 113〜
君寵/森川憲之助 / 117〜
晋陽宮/安藤盛 / 129〜
或る藝術家に就て/安村良作 / 144〜
編輯後記/ / 167〜

1925 14 3月、「朝鮮農会報 20(3) 」が「朝鮮農会」から刊行される。  pid/1586167
水利組合審議機關の設置を望む / 熊本利平 / p1〜3
滿洲に於ける農業を見て(上) / 近藤常尚 / p3〜13
丁抹に學ぶべき點(上) / 八尋生男 / p13〜19
蘭領東印度に於ける農業の概況 /二宮コ/p20〜28
斯くして禿山に萩を仕立てたり/戸澤又次カ/p28〜33
農界雜話 / 林唯亮 / p34〜37
農村ヘ育振興の根本に就て / 初田太一カ / p38〜40
畑作の奬勵就中の小麥作の奬勵を望む / T生 / p41〜45
半島山林荒廢の原因と治山事業 / 福留源助 / p45〜50
萩の種類 / 淺川巧 / p50〜51
出荷團體の活用 / 農商務省商務局 / p51〜54
北海道に於ける外人農家 / 北海道廳産業部 / p54〜55
抄録 / p56〜60
統計 / p61〜69
農界時事 / p70〜85
田園趣味 / p86〜86
人事 / p87〜87
本會記事 / p88〜88
7月、山梨縣直営恩賜林伐採事業が開始
1926 昭和元年 3月、善生永助が「火田の現状」を「朝鮮総督府」から刊行する。 
  (調査資料 ; 第15輯)
 pid/983973  閲覧可能
侍_ / 1p
第一章 火田の面積 / 5p
第一節 各道火田耕作面積 / 5p
第二節 府郡別火田消長 / 7p
第二章 火田民戸口 / 27p
第一節 火田耕作者戸口 / 27p
第二節 郡別火田耕作者 / 28p
第三節 火田耕作者の種類 / 36p
第三章 火田の耕作 / 43p
第一節 火田耕作の方法 / 43p
第二節 一戸當耕作面積 / 64p
第三節 一段歩當収穫高 / 67p
第四章 火田の慣習 / 79p
第一節 火田の慣習 / 79p
第二節 休閑地の慣習 / 90p
第五章 火田民の生活 / 99p
第一節 火田民の生活一班 / 99p
第二節 火田民の家計状況 / 113p
第六章 火田の整理 / 143p
第一節 火田整理の經過 / 143p
第二節 火田改良策 / 197p



7月13日〜17日付、山梨日々新聞に、武田久吉が「永遠に失はれんとする日川谷を救へ 大菩薩公園の計畫を提唱 【一】〜【五】」を連載する。
 
  大正十五年七月十三日付 山梨日々新聞
山梨日々新聞/大正十五年七月十三日付記事(一)の全文
 過ぐる初夏のある日、笛吹川を下って来ての帰るさ、恵林寺を訪うて、あの広い境内に、小半時も佇むで居たことがある。夕暮れ近い静寂の中に、昔を偲ぶ旅人の心を時折かき乱すは、寺内を過ぎ行く里人の足音である。フト目を挙げてその人を見やれば。彼は敬虔なる態度で、信玄公の墳塋に黙礼を捧げて居るではないか。自然美にあこがれて、甲斐の片田舎を旅する時、賤民が伏屋にも、信玄公の一軸を掛けて、古英雄としてのみでなく、懐かしき国主として、欣慕する甲州人の心を思ふ時、誰かその厚い人情美に、深い印象を、心の奥に溶けずに居られようか。深い印象を、心の奥に溶けずに居られようか。機山公に対する毀誉褒貶は、歴史家に委
せて置く。私は唯、州民が崇敬し得る国主、英雄を、假令過去に於いてでも有する甲州人は、精神的に幸だと思はざるを得ない。日川の中流、田野村の一角に、主従尽く滅亡した勝頼公の悲壮な最後は如何。敵として且つ恐れ且つ敬した家康は、景徳院を起さしめ加之永代の茶湯料をさへ寄進したではないか。又田野より上ること里余、木賊村にある天目山栖雲寺は、由緒古く又武田家との縁故甚だ深いことは、甲州人として知らぬ者は一人もあるまい。(勝頼の終焉については、大正十二年六月発行の『学芸』第四十巻第五百一号に、拙文が揚げてある、ついて見れない度い)。然るにこの甲州随一の史跡たる景徳院や栖雲寺の現状果たして如何?殊に栖雲寺の如きは、堂宇傾き庫裏は寒風の吹き荒むに委せ甲州人に愛郷の精神ありや否やをさへ疑はしめるのではないか。又初鹿野の停車場にも附近にかゝる名所のあることさへ指示した立札がない。日川の谷は、かゝる史蹟があるのみではない。田野を出でゝ鍵懸の險に至る手前、木賊川と焼山川の合流する所には、棲雲寺の開基業海禅師の選まれた、天目十景の一なる龍門の瀑が見られるし、日川の本流木賊川を遡れば、密林蔭暗き所に渓流は素麺淵、大淵、蜘蛛淵の深潭を湛へ、又無名ではあるが、嵯峨塩鉱泉の手前十丁程の所に架した木橋ー私は甞(かつ)てこれに小猿橋の名を与へたことがあるー附近の景の如き、木賊川位の小さな渓谷としては、蓋(けだ)出色の景といへよう。日川の源流は、国の東鎭とも称すべき大菩薩の西面、姫の湯の澤に発し、東には大菩薩連嶺の主部黄金澤続きの大障壁を控へ、西には私が日川尾根の通称を与へた連嶺の一支脈があり、その間を南流して左右から多数の支流を合せ、焼山川が合流してから日川の稱がある。この日川上流の山林は、昔は日川御料林の名があったもので、一部には萩原村の入会地があり、『甲斐國志』時代には「町歩不知」となって居たものである。
出色(しゅっしょく):他より目立ってすぐれていること。
 その源流が岩の間を滴り落つる所をよぎって、甲州裏街道の大菩薩峠は通じて居るのだ。表街道は笹子の天嶮に鐡路が通じ、裏街道の大菩薩は、柳澤峠の夷路によって代わられた明治の中年以後には日川御林山あたりは唯鳥獣の棲むに委せ、冬は猟夫が鹿、熊を逐(お)ひ、或は山民が水楢の枯木に生じた椎茸を覓(もと)めるとか、乃至は入會地に薪炭の材料を供給する位が、その唯一の価値となってしまったのである。明治四十年の水害後、日川上流の御料林を得た山梨縣としては、財源を得る爲めにその山林の伐採と、搬出の平易とに着目したのは恐らく理の当然な所であらう。そして日川上流の森林は、この両三年来、大車輪で伐りさいなまれて居る。嘘と思はんものは、天目山から嵯峨塩を経て日川沿ひに遡るか、又は下日川峠を越えて前平附近に下って見給へ。峠道の左右、及び本流の東岸、俗称境川近傍など、げぢに舐められても斯う迄は行くまいと驚嘆するであらう。また恩賜林の皆伐事業に一歩も遅れまいとする御料林の御役人樣方は、瀧澤雨澤間に介在する区域を惜し氣もなく伐り始めた。日川の谷は老年期の渓谷である、あの左右両岸にせまる密林、苔蒸した岩石、轉石等は藥にしたくも見当たらない位な谷筋、これ程の美しい河流は、滅多に人寰の近くにあるものではない。素麺淵の如きは規模は慥(たしか)に小さい。しかし上素麺、下素麺の小瀧を懸け、緑の木影を玻瑠(はり)の如き清流にひたす景は神技と称するも過言でない。景は徒らに大なるもののみが佳いのではあるまい。その素麺淵の梢下手まで、巨木といふ巨木には拂下げの刻印鮮かに、この秋ごろは、あの満山錦繍を織なす絶景は永遠に失はれんとするではないか。去月廿八日に入札を行った区域は一帯幾千の現金を齎(もたら)したものか。借問す、当局は果して十露盤を弾きしや否やと。
夷路(いろ);平坦な道
人寰(じんかん):人間の住んでいる所。世の中。世間。人間界。
玻瑠(はり):1 仏教で、七宝の一。水晶のこと。 2 ガラスの異称。 3 火山岩中に含まれる非結晶質の物質。
借問(しゃもん):ためしに問うこと。ちょっと尋ねてみること。しゃくもん。
十露盤(そろばん):1 日本や中国で用いる計算器具。  2 計算。勘定。また、特に、損得の計算。
(略・25行)
 日川谷に足をいれた人で、若し森林樹木に一暼を与へたなら、その多種に上るに驚くであらう。そして又その木蔭に生ずる草本の或るものも、本邦に於ける稀品であって、是等は甲州の誇として保護を要するものである。その一々を挙ぐるは餘りに繁に堪へないから今は専門の域に立入らずに置かう。落葉樹林の美と、渓流、瀑布の美とを兼備した小区域に、かの丹澤山地がある。私は去る明治三十八年の秋、初めてこの山塊を訪うて、こゝにも無限の趣味と価値を発見した。その頃から、林野局の方針として、あの世傳御料林を稀少の金に代へる「事業」が開始され、山腹といはず、渓畔といはず皆伐して、打算から來た杉と檜が植付けられた。それが震災の結果どうであらう?今、事業中止区域となってゐるのは幸か不幸か。斯かる勝地が失はれた現在に於て、甲斐の國に日川谷や大菩薩連嶺が、未だ大部分昔日の面影を残して居るのは、何たる幸福ぞ。私はかう叫び度い、山梨縣は、何故に此の勝地開発を着目されぬのであらう。殊に日川谷の」如き、史蹟と名勝と、そして天然記念物とが三つ揃ったあの地を・・・・いや開発は己に實行して居る。山林を、それは雑木林の価値低いものを、十ヶ年内外に皆伐して、価値ある檜の造林をして居る!知らず、これが現代の科學を應用した、最後の方法と言へようか??風景國是策の絶叫される今日(本年六月発行の『太陽』増刊「自然美の日本」を参照せよ)そして「景勝開発係」を設置された山梨縣として、又逐年岳麓の爲めに驚嘆すべき努力を致される山梨縣として、四周山林に富むで財源を何れにも求め得る山梨縣として、大菩薩連嶺主部の合理的利用としての開発を、必ずや實行される期のあらんことを信じて宜しからう。然し景勝開発には先づ現在のを中止するの要がある。皆伐事業は由来山林家の好む所である。僅少な経費、一時に纏まった入金。後は自然に放置するか又は有用樹を植付ける、そして幾年の後かに復皆伐する。それも土地によって宜しからう。しかし、何とそれが原子的な方法であることよ!造林學に於て最も研究を積むだ國有林に於ては、擇伐と天然更新とを着々として各地に實行して居る。山林の改良は、天然と合理的人為と相俟って初めて出来るもので、國土と樹種とを全く異にする本邦に於て、何ぞ独逸流舊式山林學の糟粕を嘗むるの要ありや。日本は須らく日本流山林學を樹立すべきである。假に今、大菩薩連嶺の風景上開発利用の意なしとするも、日川谷の皆伐事業には私は少しも賛意を表し難い。然し、若し一歩進んで国家百年の計を立て、あの美しい落葉樹林、春は新緑の美に、夏は鬱蒼たる緑蔭に、私は満山錦繍を織り、冬には嶺上から甲駿信の境に連亘する南アルプスの雄姿を初め、南に富嶽、北に奥秩父や八ケ嶽の一眸の下にする大展望地を、縣民の利福の爲に開発せんとならば、私案愚見がないでもないが、夫は今尚発表するの機ではあるまい。焦眉の急は寶玉を塵芥中に投ずるか、見事に活かして利用するか、まづそれが先決問題であらねばならない。(了)
一暼(いちべつ):ちらっと見ること。ちょっとだけ見やること。
擇伐(たく‐ばつ):用材などに適した木を選んで切り、その跡に後継樹を育てるなどして、森林の更新を図ること。皆伐(かいばつ)に対していう。
糟粕(そうはく):1 酒のかす。 2 よいところを取り去った残り。
皆伐(かいばつ):対象となる森林の区画にある樹木を全て伐採すること。
                                 所蔵:山梨県立図書館
8月、武田久吉が「山岳 第二十年第二号」に「日川渓谷の濫伐と保護運動・牛奥山の雁ヶ腹摺について・登山の効果とその活用・高山植物雑記(七)」を寄稿する。
11月、青木繁が「森林生活者の手記」を「台北印刷/(発売所)文明堂書店」から刊行する。
pid/1019471 閲覧可能
美の森林の日本 / 1
たらひから棺桶まで / 6
松の木の日本 / 14
銀杏の樹の追憶 / 31
樹と傳説 / 39
相思樹の臺灣 / 45
生垣からの幸福 / 50
赤木(茄苳)と榕樹 / 55 )
苗圃社會の原理と人口食糧問題/61
青莚(疊表)一束の値打ち / 69
樟の新緑 / 78
樟に關する傳説 / 82
茶の樹の由來 / 93
大石良雄の林政と某氏の銅像/94
生きんとする心 / 100
孕□仔と私 / 103
廻りり待ち / 106
鎭守の森と廟 / 108
生蕃との對話 / 111
演習林の生活(日記の中より)/115
お花知事と市民 / 119
彼の森林と私 / 122
新高と富士 / 130
ひようたん / 141
12月、「日本山林大会記念寫真帖 第36回」が「朝鮮山林會」から刊行される。
   所蔵:筑波大学 附属図書館 中央図書館  第36回650.221-C54-2100772068502
1927 2 4月、「大日本山林会報 (533)」が「大日本山林会事務所」から刊行される。  pid/2370406
朝鮮の治水事業に就て / 和田國次カ / 2〜5
山村の副業として紫蕨の利用 / 川添孝藏 / 6〜7
伊太利の栗林業/三浦伊八カ/8〜24
森林火災保險 / フエナン・ドウロアイ ; 鈴木秀雄/25〜34
鮮滿旅行雜感 /和田國次カ / 35〜42
抄譯 / / 43〜45
世界木材商况 / / 46〜50
通信 ブラジルから/金平亮三/51〜58
抄録 / / 59〜61
寄書及交換書目 / / 62〜63
人及法人 / / 63〜64
木材及薪炭 / / 65〜75
雜報 / / 76〜80
農林省 / 武坊 / 81〜81

年若き山林生活の人々に/依田貞種/82〜85
山に入る / 松浦 / 86〜88


10月、舘脇操が「山岳 22(1) 奥羽號第二 日本山岳會」に「八甲田の思ひ出・八甲田山植物瞥見」を発表、日本で最初に行われた「ライントランセクト」法による調査結果を載せる。
 
      p36                      武田久吉:撮影p60 
12月、青木繁が「山は荒れゆく」を「杉田書店(台北)」から刊行する。
  所蔵:大阪府立中央図書館・山口県立山口図書館
〇この年、「朝鮮林政計画書」が「朝鮮総督府」から刊行される。  pid/1916467
第一項 計畫ノ概要 / 1
第二項 要存國有林野管理經營 / 3
第一 要存國有林野ノ概況 / 3
第二 管理經營機關ノ現況 / 4
一 經營状況 / 4
二 保護状況 / 5
第三 國有林野存廢調査及處分事業/6
第四 産物處分事業 / 8
一 伐採豫定量 / 8
二 立木賣却 / 11
三 官行斫伐 / 14
四 官行製材 / 16
第五 造林事業 / 17
一 新植 / 18
二 補植 / 19
三 手入刈拂 / 19
四 整地 / 20
五 成林撫育 / 21
六 砂防 / 23
七 養苗 / 25

第六 施業案編成及檢訂事業/25
第七 國有林野保護事業/27
一 火田整理 / 27
二 一般國有林野保護取締/27
第八 管理經營機關 / 29
一 中央機關 / 29
二 地方機關 / 31
第九 收入及支出 / 34
一 收入 / 34
(一)立木收入 / 34
(二)原木收入 / 35
(三)製材收入 / 35
(四)林野賣却收入 / 35
(五)林野貸付料 / 35
(六)土石採取料 / 35

(七)副産物收入 / 35
(八)雜收入 / 36
二 支出 / 38
(一)直接事業費 / 38

(二)人件費 / 41
(三)營繕費 / 42
(四)其ノ他ノ諸費 / 43
(五)支出計 / 45
三 收支差引 / 47
第三項 民有林野ノ改善 49
第一 砂防事業 / 50
第二 造林補助 / 55
第三 病蟲害驅除費補助 / 58
第四 朝鮮山林會補助 / 60
第五 森林組合補助 / 60
第六 林業試驗場 / 62
第七 林野調査委員會 / 63
第八 本府職員 / 63
第九 地方廳職員 / 64
第十 保安林開墾制限地、
  →火田調査及整理 / 65
第十二 燃料改良費補助 / 68
第十三 林道開設費補助 / 71
第十四 民有林關係施設費一覽表/72
第十五 民有林野改善施設費財源/74
1928 3
1929 4
1930 5 4月、「朝鮮 (179)」が「朝鮮総督府」から刊行される。 pid/3557574
表紙繪 會寧鶴浦
口繪 咸北の住友造林
口繪 砂防と植林
口繪 昔賢筆蹟
口繪 陸軍記念日の光景
地方制度改正に就て / 齋藤實 / p1〜3
記念植樹に就て / 渡邊豐日子 / p4〜5
朝鮮の巨樹名木 / 植木秀幹 / p6〜18
森林の美化と風景施設 / 村山釀造 / p19〜47
造林の合理化 / 木谷重榮 / p48〜52
李王家森林經營の概要 / 末松熊彦 / p53〜56
植樹は土産のものを以てするがよい/森爲三/p57〜59
朝鮮の拷サ運動 / 齋藤音作 / p60〜65
詩經の植物と朝鮮の名木/石戸谷勉/p66〜72
鹽の輸移入に關する制令發布に
  →就て/松本誠/p73〜74
朝鮮婦人嬰兒殺害の
  →婦人科學的考察 / 工藤武城 / p75〜84
朝鮮の生活状態調査 / 善生永助 / p85〜96
米國視察團の眼に映ぜる朝鮮 / フランシス・
  →クラーク ; ライオン ; ホーグ / p97〜101
卷頭の昔賢筆蹟 / 學鴎漁父 / p102〜103
朝鮮官妓の起源 / 李能和 / p104〜124
甲山地方の野生藥草 / 佐P直衞 / p125〜128
北漢山南麓の史蹟 / 岡田鴻城 / p129〜135
滿鮮のおもひで / 太田與志 / p136〜143
向陽團歌 / p124〜124
メートル法普及要綱 / p128〜128
詩 / 松田學鴎 ; C浦奎吾 ; 藤波□ ;
  →永井習吉 ; 一番P建 ; 花山大□ ;
  →崔永年 / p144〜145
和歌 / 柳下博 ; 末田晃 / p146〜147
彙報 金剛山國立公園計畫 / p148〜149
彙報 朝鮮米の移出調節 / p149〜149
彙報 土木會議 / 兒玉 / p149〜150
彙報 輸移出人蔘 / p150〜150
彙報 陸軍記念日祝典 / p151〜151
彙報 突發せる鎭海の慘事/兒玉/p151〜153
彙報 各道林務主任官會同/兒玉/p153〜155
彙報 土地改良技術官會議/
  →土地改良部長/p155〜158
日誌 / p159〜159
5月、「朝鮮 (180)」が「朝鮮総督府」から刊行される。  pid/3557575
表紙繪 咸北鏡城文廟
口繪 蠶室里
口繪 昔賢の筆蹟
鹽輸移入管理施行に就て / 松本誠 / p1〜5
朝鮮に發見されたボーキサイト鑛の
  →價値 / 小平亮二 / p6〜10
朝鮮の蠶絲業 / 湯村辰次カ / p11〜27
農事試驗場蠶絲部の事業 / 田中明 / p28〜36
朝鮮蠶絲會の概況 / 有賀光豐 / p37〜63
朝鮮蠶種製造業組合中央會/小賀野C造/p64〜64
蠶室里の起原及沿革 / 松室重正 / p65〜70
朝鮮製絲協會の概況 / 小口肇 / p71〜75
朝鮮養蠶雜記 / 今村鞆 / p76〜86
先蠶壇について / 松室生 / p87〜89
蠶業に關する迷信訛傳/京畿道; 忠C南道/p90〜98
卷頭の昔賢筆蹟 / 學?漁父 / p99〜101
朝鮮官妓の起原 / 李能和 / p102〜126
朝鮮雅樂曲解題 / 安廓 / p127〜135
全州出土の古瓦を眺めて/大曲美太カ/p136〜137
林業宣傳映畫脚本當選者/朝鮮山林會/p36〜36
漢詩 / 松田學鴎 ; 長谷川一カ ; 朴榮 ;
  →花山大□ ; 山尚文 ; 橋本關一/p138〜139
和歌 / 末田晃 / p140〜140
俳句 / 福永巨明 / p141〜141
彙報 昭和四年の家蠶絲生産高 / p142〜142
彙報 馬山上水道竣成 / p142〜143
彙報 
本府の第二十囘記念植樹/p143〜144
彙報 故池上政務總監一周年追悼會 /
  →關水京城府尹 / p144〜144
彙報 指定せられたる地方主要港灣/p144〜145
彙報 第一艦隊仁川入港 / p145〜146
彙報 府及指定面に於ける失業状態/p146〜150
彙報 小作慣行調査 / p150〜151
彙報 明倫學院開院式 / 齋藤 / p151〜152
日誌 / p153〜153

9月、忠清北道編纂「忠清北道要覽 昭和5年」が「忠清北道」から刊行される。  pid/3461538
(略)
第十章 林業
第一節 林野の概況 / 158
第二節 殖林奬勵 / 160
(一) 養苗 / 160
(二) 私有林野 / 161
(三) 道地方費林 / 164
(四) 面模範林 / 165
(五) 學校林 / 165
(六) 神武天皇祭記念植樹 / 166
(七) 御大禮記念植樹 / 167

第三節 保護 / 167
(一) 一般保護施設 / 167
(二) 森林保護組合 / 168
第四節 國有林野の處分 / 169
第十一章 商業 / 171
第十二章 工業
第一節 製紙 / 173

第二節 酒造 / 174
第三節 C凉飮料水 / 176
(略)
第十五章 衛生
第一節 衞生状況 / 198
第二節 上水道 / 199
第三節 醫療機關 / 199
第四節 墓地取締 / 201
第五節 地方病 / 203
第六節 保健衞生 / 203
第七節 屠場 / 204
(略)
附録
名勝古蹟
12月、慶尚北道編纂「慶尚北道勢一斑 昭和5年」が「慶尚北道」から刊行される。 pid/3457432
(略)
(一) 農業
一八、 耕作面積 / 29
一九、 自作、小作別面積/33
二〇、 農業者數 / 37
二一、 米作付反別及收穫高/40
二二、 麥作付反別及收穫高/43
二三、 豆類收穫高 / 46
二四、 雜穀收穫高 / 48
二五、 特用作物收穫高 / 51

二六、 果樹優良品種收穫高 / 54
二七、 米穀大豆檢査成績/54
二八、 國有未墾地 / 56
二九、 農業ヲ目的トスル
  →公有水面埋立/57
三〇、 土地改良事業成績/58
(二) 蠶業
三一、 蠶業其ノ一 / 61
三二、 蠶業其ノ二 / 63
(三) 畜産
三三、 家畜數 / 65

三四、 鷄種類別羽數 / 68
三五、 牛出産、斃死、
  →撲殺屠殺數/70
三六、 畜産物價額 / 73

(四) 林業
三七、 林野面積 / 76
三八、 樹苗生産數 / 77
三九、 砂防事業 / 79
四〇、 造林業 / 82
四一、 記念植樹 / 84
四二、 林産額 / 86

四三、 國有林野處分 / 88
一一 社寺、宗ヘ
八〇、 神社、神祠、寺院寺刹數/164
八一、 布ヘ状況 / 165
一二 衞生
八二、 衛生機關 / 170
八三、 傳染病患者數 / 172
一、 各道状況比較 / 185
二、 名勝舊蹟 / 203
(略)


1931 6 6月、青木繁が「森を顧みて」を「南日本新報社(台北)/発売所:巌松堂書店,大日本山林会」から刊行する。   所蔵:山形県立図書館
12月、鳥取大学農学部編「鳥取農学会報 2(3)」が刊行される。 pid/1804905
砂丘土壤ニ生育セル十三年生K松ノ鑛物質要求ニ就テ(獨文) / 原勝 / 225
砂丘林ニ於ケル樹根ノ競爭ニ就テノ一考察(獨文) / 原勝 / 229
南樺太産銹菌類ノ研究(第二報)(獨文) / 平塚直秀 / 233
「ナツツバキ」ニ寄生スルPucciniastrum屬ノ一新種(獨文) / 平塚直秀 / 247
梅葉斑點病菌Cercospora circumscissaニ就キテ(英文) / 遠藤茂 / 249
ブラジル農業ノ展望 / 山桝忠好 / 253
因伯牛ニ關スル研究(第一報) / 平尾一次 / 298
記事及會則 / / A-19〜A-27
12月、「朝鮮 (199)」が「朝鮮総督府」から刊行される。  pid/3557594
口繪 李鍵公同妃兩殿下
口繪 鍾路の普信閣
今井田政務總監謹話 / p1〜1
火田民に就いて / 澤慶治カ / p2〜7
農村振興と普通學校卒業生指導/高橋濱吉/p8〜19
農村改善に關する我が道の施設 / 松澤國治 ;
  →松下芳三カ ; 矢野桃カ ; 甘蔗義邦 / p21〜38
朝鮮に於ける農村部落の分布/善生永助/p39〜55
蠶種製造地としての朝鮮 / 松室重正 / p56〜72
鮮内移民の收容に就いて / 福井重記 / p73〜78
我が社の收容せる農業移民/橋本豐太カ/p79〜80
忠州郡の農林計畫 / 吉田猶藏 / p81〜85
朝鮮に於ける古蹟の調査及び保存の
  →沿革 / 藤田亮策 / p86〜112
鍾樓と普信閣鐘に就て/李重華/p113〜126
推薦せる映畫 / 嚴昌燮 / p20〜20
和歌 / 末田晃 / p127〜127
俳句 / 福永巨明 / p128〜128
彙報 米の第二囘收穫豫想 / p129〜129

彙報 純朝鮮式の開城博物館/p129〜129
彙報 昭和六年の麥實收高 / p129〜130
彙報 京城の明治節奉祝 / p130〜130
彙報 昭和六年の桑田反別 / p130〜131
彙報 全鮮農業者大會 / p131〜132
彙報 鐵道職員二十五年勤續表彰/p132〜133
彙報 軍事郵便取扱開始 / p133〜133

彙報 滿洲交代兵の通過 / p133〜134
彙報 平壤府外南井里樂浪古墳の發掘/p134〜135
報 京城・春川間にトラツク營業開始/p135〜135
彙報 李鍵公同妃兩殿下御歸鮮 / p135〜135
彙報 昭和五年度中の地方土木費 /p136〜136
日誌 / p137〜137
昭和六年度總目次 / p138〜145
〇この年、青木繁が「沖縄の森林と臺灣」を [青木繁]から刊行する。 
  昭和六年一、二月号「臺灣時報」別刷  27p・
1932 7 10月、「東洋 = The oriental review 35(10)(406)」が「東洋協會」から刊行される。 pid/11187357
卷頭言/尾崎敬義 / 1〜
鮮滿統制經濟に就て/松岡正男 / 2〜
日滿經濟統制/井村棊Y / 7〜
日滿統制經濟の實際的考察/日笠芳太カ/16〜
一中國人より觀たる日支の時局/王長春 / 22〜
北鮮終端港の經濟的價値/葛西慶太カ / 27〜
滿洲國承認と東洋政局/滿川龜太カ / 34〜
東洋民族の解放・指導/中平亮 / 43〜
南下稿/中田雪莊 / 52〜
時局偶感/永井柳太カ / 53〜
農村地獄の沙汰/若宮卯之助 / 61〜
統制經濟本部論/井關孝雄 / 68〜

屯田兵制と滿洲移民/多賀万城 / 74〜
朝鮮火田民の生活/鄭人澤 / 82〜

新舊ロシヤの對蒙政策/富士辰馬 / 85〜
シヤム政變の眞相と我貿易/遠藤利男/93〜
時評/稻原勝治 / 99〜
世界を相手に/ / 99〜
調査團の報告/ / 100〜
露國讓歩す/ / 101〜
軍備平等權の要求/ / 103〜
ドイツは鬪ふ/ / 105〜
ムツソリーニ主義へ/ / 106〜
經濟ブロックへ/ / 107〜
左黨萬歳/ / 110〜
世界から見た日本/齋藤惣一 / 111〜
排日運動のミ揚とその特質/田中忠夫 / 116〜
□〔チンパン〕/水木兩作 / 123〜
六神丸・誦芬祕/石農亭主人 / 128〜
揚子江畸人傳/内田佐和吉 / 130〜
海外通信/ / 138〜

滿蒙―日滿貿易の進展/石川進 / 138〜
極東―水害と滿洲國人・北滿土匪の歸趨・
  →松花江流域の移民/北崎學 / 142〜
東洋協會報告―滿洲國承認祝賀會其他/ / 147〜

11月、原勝が「鳥取高等農業学校学術報告 第1巻 3号 鳥取高等農業学校」に「砂丘造林ニ関スル研究」を発表する。 pid/1115423  閲覧可能  重要 写真含む
第一部 砂丘造林ノ
  →基礎要件トシテ砂ノ研究/103
第一章 砂ノ外觀的性質 / 103
第一節 砂粒ノ大サ / 103
第二節 砂粒ノ丸サ及表面ノ状態 / 107
第二章 砂ノ鑛物的性質及化學的性質/110
第一節 砂ノ鑛物的性質 / 110
第二節 砂ノ化學的性質 / 110
1. 砂ノ化學成分 / 110
2. 砂ノ酸度 / 112
第三章 砂ト温度トノ關係 / 113
第四章 砂ト水分トノ關係 / 128
第一節 砂ノ透水性 / 128
第二節 砂ノ毛細管作用 / 129
第三節 砂ノ容水量 / 141
第四節 砂ノ含有水分 / 142
第五節 砂ノ乾燥 / 148
1. 砂粒ノ蒸發性 / 148
2. 氣乾砂層ノ深サ / 149
3. 風力ト砂表面ノ乾燥トノ關係 /158
4. 日射ト砂表面ノ乾燥トノ關係 /159
5. 砂表面ノ乾燥度ト飛砂トノ關係/159
第六節 摘要 / 160
第五章 風ニヨル砂粒ノ移動 / 162
第一節 風ノ性質ト其強サ / 162
第二節 風ニヨル砂粒ノ運動 / 163
1. 砂粒ノ大サト風力トノ關係 / 163
2. 砂波 / 169
3. 摘要 / 171
第三節 砂ノ堆積 / 172
第四節 砂丘ノ移動 / 174
1. 砂丘ノ前後運動 / 174
2. 砂ノ侵入及移動状態 / 176
3. 砂ノ成層 / 177
4. 砂丘原 / 179
5. 砂丘ノ移動ニ影響ヲ及ボス因子 / 180
第六章 結論 / 180
第二部 砂丘造林ニ關スル研究 / 185
第一章 砂粒ニヨル松ノ幼樹發生ノ差違 / 185
第一節 砂丘上ニ於ケル實驗結果 / 185
第二節 ポツトニヨル實驗結果 / 187
第三節 風ニヨル砂粒ノ分類作用ト
  →森林成立トノ關係 / 189
第二章 砂粒ノ深サノ森林成立ニ及ボス影響 / 190
第三章 砂ノ形状從テ其物理的性質ト
  →森林成立トノ關係 / 193
第一節 砂ノ形状ト水トノ關係 / 193
第二節 砂ノ形状ト熱トノ關係 / 194
第四章 砂ノ酸度ト森林成立トノ關係 / 196
第五章 砂ノ温度ト植生トノ關係 / 197
第一節 砂ノ温度ト植生 / 197
第二節 砂ノ温度ト水分トガ松苗ニ及ボス關係 / 198
1. 砂丘上ニ於ケル實驗結果 / 198
2. ポツトニヨル實驗結果 / 200
第三節 摘要 / 207
第六章 砂ト水トノ關係 / 208
第一節 降水量ト砂トノ關係 / 208
第二節 砂地ノ降水量ガ松ノ苗木ニ及ボス影響 / 208
第三節 砂ノ含水量ト根ノ發育關係 / 209
第四節 摘要 / 212
第七章 砂粒ノ移動ガ植生ニ及ボス關係 / 212
第一節 砂粒ノ大サト植物被覆作用 / 212
第二節 常風及暴風ニヨル被覆 / 214
第三節 砂波ノ森林成立ニ及ボス關係 / 214
第四節 摘要 / 215
第八章 砂地造林樹種トシテノ松 / 215
第九章 砂地ノ被覆ト其影響 / 218
第一節 雜草類 / 218
第二節 落葉落枝 / 220
第三節 蘚類 / 222
第四節 摘要 / 224
第十章 恒續林思想ト海岸林ノ造成 / 225
第一節 恒續林思想ノ要點 / 225
第二節 海岸砂地ノ造林及成林ノ
  →手入撫育ノ順序方法 / 226
第十一章 海岸造林ノ準備トシテノ防砂法/227
第十二章 砂ノ水分ヲ増加スル方法 / 228
第一節 靜砂垣ノ施工ニヨル水分ノ増加/229
第二節 有機物質ノ埋沒覆蓋及客土ニヨル
  →水分ノ増加 / 236
第三節 摘要 / 243
第十三章 砂地造林ノ方法 / 243
第一節 播種及植樹造林法ノ選定 / 244
第二節 播種造林ノ方法 / 245
第三節 植樹造林ノ方法 / 246
第四節 天然下種造林法 / 247
第五節 既成林及荒廢林ノ取扱法 / 250
第六節 將來成立スベキ人工林ノ
  →恒續的取扱法 / 252
第七節 摘要 / 253
第十四章 砂地林ノ撫育 / 254
第一節 落葉落枝ノ採集 / 254
第二節 砂地林ノ間伐 / 255
第三節 砂地林ノ下木植付 / 256
第十五章 砂地林ノ作業法トシテノ恒續林/257
第一節 海岸砂地林ノ使命 / 257
第二節 恒續的砂地林ノ林型 / 257
第三節 海岸砂地林ノ施業上ノ考察 / 258
第十六章 結論 / 258
參考文獻 / 261
Resumee / 267
圖版説明 / 271
圖版


11月、農林局林政課が「北鮮開拓事業計畫に依る火田民指導及森林保護施設の概要」を刊行する。 (IRDB)
〇この年、宮下保雄が「林學會雑誌 14(1)p.29-35」に「朝鮮に於ける森林火災と天候との關係」を発表する。    J-STAGE
1933 8 1月、青木繁が「山・林・人」を「辻本博晃社 臺灣山林會 (發賣)大日本山林會 (發賣)」から刊行する。
3月、植木秀幹が「植物分類,地理 2(2) p.73-85」に「朝鮮森林植物帯」を発表する。 J-STAGE (重要)  研究課題/森林研究史を所収する。
3月、「朝鮮 (214)」が「朝鮮総督府」から刊行される。 pid/3557609
口繪 朝鮮神宮に於て擧行せる建國祭
口繪 咸南甲山郡束薪里新火田部落

滿洲建國一周年に際して / 宇垣一成 / p1〜2
中庸懷疑説の再檢討 / 藤塚鄰 / p3〜22
民有林指導方針 / 渡邊忍 / p23〜34
林野説の賦課に就て / 鹽田正洪 / p35〜43
朝鮮特有の犯罪 本夫殺害犯の
  →婦人科學的考察――(二) /工藤武城 /p44〜84
朝鮮信託會社の設立に就て / 谷多喜磨 /p85〜88
鑛業令施行規則の改正に就て/穗積眞六カ/p89〜93

北鮮開拓事業に依る火田民指導と
  →森林保護施設 / 海老原侃 / p94〜102
忠C北道の養蠶經營に就て / 松室重正 / p103〜109
一米人ヘ授の滿洲事變批判 /小田安馬/p110〜121
濟州島の紅毛大英國人 / 高橋漢太カ/p122〜137
和歌 / 末田晃 / p138〜138
俳句 / 福永巨明 / p139〜139
彙報 / p140〜166

第五囘防砂講習會 / 農林局長 / p140〜141
朝鮮簡易保險積立金貸付 / p141〜143
新發見の樂浪古墳遺物 / p143〜145
咸南山地帶の亞麻栽培 / p145〜146
北鮮開拓事業實行打合會/農林局長/p146〜148
昭和七年の養蠶状況 / p148〜149
觀光事業協議會 / p149〜149
紀元節拜賀式 / p149〜150
選奬せられたるヘ育效績者/林/p150〜151
社會事業團體に御下賜金 / p151〜153
助成補助金交付の優良部落團體/p153〜157
昭和七年の米實收高 / p157〜157
半島警察官の光榮 / p158〜158

新嘗祭獻納の米・粟耕作者 / p158〜159
營林署長會議 / 總督 / p159〜160
三寒四温の型を破つた
  →今冬の氣温 / p160〜161
金に躍る朝鮮の鑛業界 / p161〜162
移植に成功したカムルチー / p162〜162
鮮内卒業生の滿洲國への進路/p162〜162
朝鮮の郵便貯金状況 / p162〜163
朝鮮二大銀行の年末決算 / p163〜164
家蠶繭販賣状況 / p164〜164
朝鮮貿易協會生る / p164〜165
道地方課長會議 / p165〜165
各道棉作主任官打合會 / p165〜166
日誌 / p167〜167



6月、朝鮮総督府校閲/朝鮮山林會編「森林保護講演集 第1輯」が「朝鮮山林會」から刊行される。  
    所蔵:京都大学 農学部 図書室図 第1輯朝鮮||X||4200035886959   北海道大学 附属図書館図  第1輯635.6/CHO0011027368
8月、「朝鮮 (219)」が「朝鮮総督府」から刊行される。 pid/3557614
口繪 第十四囘中樞院會議
口繪 豆滿江の獨木舟
北鮮の地質と鑛物 / 立岩巖 / p1〜16

北鮮火田民の指導に關して / 鹽田正洪 / p17〜25
北鮮の民謠 / 高橋亨 / p26〜48
北鮮に有望なる農作物 / 小野寺二カ / p49〜64
北鮮に於ける亞麻栽培に就て / 木村丑之助 / p65〜72
敦圖線の開通と朝鮮國有鐵道 / 佐藤作カ / p73〜77
咸北に於ける交通の發達と其の將來/土屋傳作/p78〜89
咸鏡南道の緬羊事業 / 岡田義宏 / p90〜99
緬羊飼養法に就て / 吉田雄次カ / p100〜106
朝鮮と臺灣の地方自治制度/井阪圭一良/p107〜115
朝鮮特有の犯罪 本夫殺害犯の
  →婦人科學的考察―(完) / 工藤武城 / p116〜128
咸南の地方振興施設と其の成績 / p129〜135
咸南豐山郡の大金鑛 / p135〜135
雜詠 / 末田晃 / p136〜136
香花集 / 福永巨明 / p137〜137
彙報 / p138〜162
朝鮮簡易保險積立金運用計畫/p138〜139
鑛務課を鑛山課と改稱 / p139〜139
間島自作農創定 / p139〜140

朝鮮に始めての農事訓練所 / p140〜140
被服協會朝鮮支部發會式 / p140〜142
朝鮮に輕金時代現出 / p142〜142
南市鹽出擴張起工 / p142〜142
總督府部内臨時職員設置 / p143〜143
京城東京間に直通電話開始/宇垣/p143〜148
地方行政事務檢閲制度 / p148〜148
第十四囘中樞院會議 / 總督 / p148〜153
樂浪文化研究所創設 / p153〜154
中樞院施政研究會 / p154〜155
朝鮮よりの輸入品に對する
  →滿洲國税關/p155〜156

朝鮮の藥草を内地に宣傳 / p156〜156
水産夏季大學と朝鮮水産大會/p156〜156
昭和七年産米輸移出見込 / p157〜157
耕地整理事務講習會開催 / p157〜158
各道林業奬勵主任事務打合會 / p158〜161
年訓練所講習會 / p161〜161
水稻の植付と棉作状況 / p161〜162
南鮮地方の水害 / p162〜162
日誌 / p163〜163

9月、「朝鮮 (220)」が「朝鮮総督府」から刊行される。   pid/3557615
口繪 會寧・鍾城
口繪 新□玻鎭・滿浦鎭
朝鮮社會事業 / □萬兼 / p1〜33
朝鮮の通信事業 / 川面隆三 / p34〜62
朝鮮に於ける聚落の高度 / 善生永助 / p63〜74
朝鮮海運業の趨勢 / 松崎嘉雄 / p75〜78
金融組合の統制機關設置に就て/林繁藏/p79〜80
朝鮮砂防事業令と輸移出入植物檢査規則
  →發布に就て / 渡邊忍 / p81〜84
朝鮮寶物古蹟名勝 天然記念物保存令の
  →發布に就て / 渡邊豐日子 / p85〜88
滿洲の森林と滿洲材 / 松岡脩三 / p89〜94

萬葉集に表はれたる「新羅尼理願」に
  →對する一考察 / 安藤乾幽 / p95〜108
朝鮮競馬の實施に就て/吉田雄次カ/p109〜112
咸北の警備と警察官の活動 / 耆山 / p113〜122
咸鏡南道の北鮮開拓事業 / p123〜125
馬 / 朝鮮漫録 / p112〜112
樂山水利と鳩山農場 / p122〜122
挿花集 / 福永巨明 / p126〜126
彙報 / p127〜150
婚姻離婚及び配偶數 / p127〜130
事務分掌規程改正 / p130〜131
本府人事異動 / p131〜132
夏秋蠶第一囘豫想 / p132〜133
本府の滿洲國調査班歸る / p133〜133
朝鮮の主要副業と其の生?額 / p133〜137
朝鮮競馬協會設立 / p137〜137
棉作主任官打合 / 農林局長 / p137〜139
標準棉花等級比率協定 / p139〜140
漆と胡桃楸は朝鮮に有望 / p140〜141
鑛種別による鑛産」額 / p141〜142
金融組合聯合會設立委員會/p142〜143
社會事業講習會開催 / p143〜143
採鑛に着手する北鮮鐵鑛 / p143〜144
黄州苹果上出來 / p144〜144
道衞生課長及道港務醫官事務打合/
  →政務總監; 池田/p144〜148
朝鮮神宮で獻詠歌募集 / p149〜149
第六囘地方行政講習會開催 / p149〜149
調査資料刊行 / p149〜150
風水害に關し御内帑金下賜/字垣/p150〜150
日誌 / p151〜151


〇この年、朝鮮山林会編「朝鮮林業逸誌」が「朝鮮山林会」から刊行される。 pid/1915073
韓國時代の林業に關する思ひ出話…道家充之/1
韓國皇帝の盛大なる親植樹式擧行…齋藤音作/33
韓國政府時代の林籍調査事業…齋藤音作/39
韓國末期の林業創始時代…岡衞治 / 82
韓國森林政策論…中牟田五カ / 138
韓國森林の現況…三上重造 / 181
日韓併合前後に於ける林政…松野義次 /190
朝鮮森林令及附屬法令制定の事情…齋藤音作/196
世界的に賞讃される朝鮮記念植樹の
  →創設事情…齋藤音作
/ 221
併合記念植樹の發端と檜垣長官…近野英吉 / 232
朝鮮に於ける部分林の始まり…小林求吉 / 235
朝鮮の林業ヘ育…植木秀幹 / 240
鬱陵島雜記…蛟龍窟主人 / 247
釜山府水道水源林小誌…伊藤熊三カ /252
營林廠の沿革と其の事業…伊藤重次カ /286
慶尚南道に於ける人工造林の搖籃…田影子/320
慶尚南道の竹林…童 / 328
巨濟島の林業…木靈子 / 337
朝鮮に於ける京都帝大演習林の
  →沿革と其の事業…尾中文彦 / 347
忠C北道道路並木の沿革と
  →其事績…松本C次
/357
森林組合事業の變遷…XY生 / 359
甫吉島事件の思出…南海生/369
京畿道林野拷サ二十年の歩み…有爲生/376
朝鮮山林美化組合…美登利/392
懷舊…蛤蟆洞人 / 397
明治四十二年の北漢旅行記…岡南泉生/403
城北洞夜話…田村義男 / 428
始政後に於ける林政問題の批判…K頭巾/434
朝鮮山林會十箇年の囘顧…岡南泉生/463
朝鮮の林政及山林會
  →懷舊座談會…朝鮮山林會 / 502


1934 9 5月、帝国森林会編「最新林政法令輯覧」が「帝国森林会」から刊行される。
閲覧可能   pid/1338164
第一編 森林法令 / 1
第一章 通則 / 1
第二章 營林ノ監督 / 50
第三章 保安林及森林開墾 / 59
〔一〕 保安林 / 59
〔二〕 保安林特別補償 / 93
〔三〕 森林開墾 / 96
第四章 地方森林會 / 102
第五章 土地ノ使用及收用 / 108
第六章 森林組合 / 110
第七章 森林警察 / 151
第八章 臺帳、統計、報? / 155
第九章 奨勵及補助 / 176
〔一〕 植樹奬勵 / 176
〔二〕 公有林野造林奬勵 / 193
〔三〕 共同施設、其ノ他 / 205
第十章 公有林野官行造林 / 218
第十一章 荒廢地復舊 / 234
第十二章 山林會 / 250
第十三章 雜則 / 256
第二編 立木法規 / 263
第三編 國有林野 / 275
第一章 國有財産 / 275
第二章 國有林野 / 283
第三章 會計 / 367

第四章 共濟組合 / 388
第五章 北海道國有林野 / 395
第四編 御料林野 / 407
第五編 諸法令 / 457
第一章 牧野 / 457
第二章 國立公園及
   →史蹟名勝天然紀念物/468
〔一〕 國有公園 / 468
〔二〕 史蹟名勝天然紀念物 / 477
〔三〕 其ノ他 / 480

第三章 砂防、河川、水利、鑛業/482
〔一〕 砂防 / 482
〔二〕 河川及水利 / 488
〔三〕 鑛業 / 512
第四章 農川漁村經濟更生 / 521
第五章 産業組合 / 530
第六章 重要物産同業組合 / 545
第七章 金融 / 565
第八章 租税及關税 / 595
〔一〕 租税 / 595
〔二〕 關税 / 632
第九章 會計 / 637
第十章 規格 / 656
第十一章 重要物産檢査/671
第十二章 狩獵及害蟲
  →驅除豫防 / 674
〔一〕 狩獵 / 674
〔二〕 害蟲驅除豫防 / 681
第十三章 雜則 / 687
第六編 官規 / 703
第一章 農林省 / 703
第二章 營林局署 / 723
第三章 帝室林野局 / 750
第四章 内務省 / 760
第五章 北海道廳 / 762
第六章 府縣 / 765
第七章 其ノ他 / 770

第七編 朝鮮 / 773
第一章 森林法令 / 773
第二章 國有林野 / 789
第三章 諸法令 / 793
第四章 官規 / 808
第八編 臺灣 / 821
第一章 森林法令 / 821
第二章 國有林野 / 830
第三章 諸法令 / 845
第四章 官規 / 849
第九編 樺太 / 855
第一章 國有林野 / 855
第二章 諸法令 / 868
第三章 官規 / 881
第十編 關東州及南洋 / 885
第一章 關東州 / 885
第二章 南洋 / 887
追録 / 1


6月、「朝鮮の林業」が「朝鮮総督府農林局」から刊行される。 pid/1916674 閲覧可能 重要
第一章 詞セ / 1
第一節 位置及面積 / 1
第二節 地勢 / 1
第三節 氣候 / 2
第四節 森林植物帶 / 3
第五節 林野の概況 / 4
第六節 林政の沿革 / 6
第二章 林野調査 / 11
第一節 總説 / 11
第二節 林野整理調査 / 12
一 道知事の査定 / 12
二 林野調査委員會の裁決 / 14
第三節 國有林區分調査 / 15
一 從來の存廢區分調査 / 16
二 現行の存廢區分調査並
  →改測及價格調査 / 17
第三章 國有林野の處分 / 19
第一節 不要存林野の處分 / 19
一 第一種不要存林野の處分/21
二 第二種不要存林野の處分/27

第二節 特例に屬する要存豫定
  →林野の處分 / 30
一 公用又は公益事業の爲にする處分/30
二 鑛業其の他の爲にする處分 / 31
第四章 國有林の經營 / 33
第一節 機關 / 34
第二節 林野の概況 / 36
第三節 施業案の編成 / 39
第四節 伐採利用 / 40
一 斫伐 / 41
二 運材 / 44
三 流筏 / 46
四 森林土木 / 48
五 貯木 / 50
六 製材 / 53
七 漂流木整理 / 54
八 木材販賣 / 57
第五節 林産物の處分 / 60
一 賣却處分 / 60
二 讓與處分 / 63

三 土石處分 / 64
第六節
造林 / 64
第七節 保護 / 66
一 保護機關 / 66
二 保護命令 / 68
三 火田整理 / 68
第八節 北鮮開拓事業/73
一 森林開發 / 74
火田民指導 / 74
三 森林保護 / 76
第九節 收入及支出/77
一 收入 / 77
二 支出 / 78
第五章 民有林 / 79
第一節 民有林の概況/79
第二節 指導方針 / 81
第三節 造林奬勵 / 85
一 樹苗の需給状況 / 88
記念植樹 / 88
三 造林補助事業 / 89
第四節 砂防事業 / 91
一 荒廢地の分布状態/91
二 事業の計畫 / 94
三 事業實行状況及
  →其の成績 /102
四 將來の方針 / 108
五 民營砂防事業 / 109
第五節 營林監督 / 112
一 施業監督 / 112
二 保安林 / 112
第六節 森林保護 / 114
第七節 林産物 / 115
一 林産額 / 115
二 林産副業 / 117
三 特殊樹種攝B / 118
第八節 民有林に關する
  →施設經費及課税 / 119
一 施設經費 / 119
二 課税 / 122
第九節 指導監督機關 / 123
一 官廳 / 123
二 團體 / 125
第六章 林業試驗 / 127
附表
9月、「北鮮開拓事業計畫に依る火田民指導及森林保護施設概要」が「朝鮮總督府農林局(京城)」から刊行される。pid/1881322 <1932・11版>
一 詞セ / 1
二 火田民指導 / 3
(一)指導竝に整理 / 3
(イ)指導奬勵 / 5
(1)指導機關配備 / 5
(2)指導實績 / 7
(a)農法の改善 / 9
(b)副業の普及助成 / 12
(c)高利貸及奸商の驅逐 / 15(
d)生業資金の低利融通 / 16
(e)生産品の販賣及生活必需品の購入斡旋 / 17
(f)生活の改善及矯風ヘ化 / 20
(ロ)整理調査竝に移住援助 / 20
(二)農耕適地等の開放處分 / 21
三 森林保護 / 23
(一)保護機關配備 / 25
(二)保護實績 / 28
(イ)愛林思想の涵養普及竝に保護命令の實施 / 28
(ロ)保護取締の勵行 / 32
(ハ)效果 / 35
附表
第一號 所要職員配置豫定一覽表 / 41
第二號 所要經費豫定額一覽表 / 43
第三號 火田民指導機關配備現況表 / 45
第四號 森林保護機關配備現況表 / 53


1935 10 〇この年、清水潔が「趣味の森林」を「清水土地植林」から刊行する。  pid/1211484
一 詞セ / 1
二 林業界と木材界 / 4
三 森林の效用 / 10
(一) 森林の直接效用 / 10
(二) 森林の間接效用 / 11
四 森林の種類 / 13
(一) 所有別による種類 / 14
(二) 主なる樹種別による種類 / 15
(三) 生育による種類 / 18
(四) 樹種の單一と複雜による種類 / 19
五 保安林 / 20
(一) 保安林の必要 / 20
(二) 保安林たるの要件 / 21
(三) 保安林編入の手續 / 23
(四) 保安林編入の利用制限による法律效果/23
(五) 保安林所有者め求償權 / 24
(六) 保安林に對する諸物權 / 28
六 部分林 / 29
七 公園及社寺境内に於ける森林 / 31
八 森林組合 / 32
(一) 森林組合の性質 / 32
(二) 森林組合の種類 / 33
(三) 森林組合の設立 / 34
(四) 森林組合の組織 / 36
九 森林と經濟 / 36
(一) 森林と金融 / 37
(二) 森林火災及森林火災保險/43
(三) 森林と租? / 56
(四) 森林信託 / 74
十 森林隨筆 / 80
十一 森林と水 / 95
(一) 森林と水源調節 / 95
(二) 
森林と治水 / 97
(三) 森林と水力電氣事業 / 98
十二 森林と法律 / 100
(一) 森林に關する法律 / 101

(二) 森林に關する主なる判例/129
十三 森林と文化 / 133
十四 森林と木材 / 137
(一) 北洋材 / 138

(二) 米材 / 141
(三) 南洋材 / 142
(四) 滿洲材 / 145
(五) 内地材 / 151
(六) 内地木材市場 / 153
(七) 我が木材界の現勢 / 157
十五 趣味の森林 / 159
十六 森林の經營 / 163
(一) 我が國森林の面積及其材積 / 164
(二) 森林の監護 / 166
(三) 造林 / 171
(四) 伐採、集材、運材及搬出 / 183
(五) 林業の副業 / 203
(六) 我が國に於ける主要なる造林地帶 / 213
(七) 森林の取引 / 215
(八) 森林經營に於ける收支 / 221
十七 森林と其利用 / 224
(一) パルプ / 225
(二) ベニア / 228
(三) 木材防腐 / 229
(四) 建築用材 / 230
十八 結論 / 232
〇この年、「満洲国有鉄道沿線産業視察団座談会記録 上 」が「南満州鉄道株式会社 鉄路総局」から刊行される。 pid/1873052
産業視察團綜合座談會出席者 / 1
一、伊澤次長挨拶 / 17
二、北滿の治水計畫 / 19
三、北滿土壤の保水問題 / 31
四、北滿農業の執るべき形態竝開發方策 / 38
五、奉山線及大通線方面の農業要素の
  →特異性竝開發方策 / 53
六、熱河未墾地開發策 / 64
七、滿洲畜産の各地の特異性及之に
  →對應する攝B改良方策 / 69
八、森林開發と農業開發の調整方法 / 73
九、各地に於ける林地と放牧地との保有實施計畫/78
一〇、農産物販路開拓策 / 81
一一、農産物家庭加工及至工業化に就て / 119
一二、熱河省内植林事業計畫及實施方法 / 134
一三、農業勞働問題 / 147
一四、滿洲農業開發五箇年計畫 / 159
追記 /


〇この年、「満洲国有鉄道沿線産業視察団座談会記録. 下」が「南満州鉄道株式会社鉄路総局(奉天)」から刊行される。     pid/1873059
視察團參加者名簿 / 1
第一 熱河地方に就て / 11
一、凌源縣事情 / 11
二、隆化縣事情 / 19
三、熱河省事情 / 22
四、熱河省税關事情 / 58
五、熱河省金融事情 / 71
六、熱河省概況 / 77
七、熱河省農、畜、林業開發策 / 87
1.農業開發策 / 92
2.畜産開發策 / 100
3.林業開發策 / 102
第二 平齊、〔トウ〕索地方に就て / 117
一、平齊線〔トウ〕索線地方農商、
  →林業開發問題 / 117
第三 北滿地方に就て / 139
一、北滿産業振興策 / 139
1.北滿小麥品種改良に就て / 140
2.哈爾濱に於ける事變前後及
  →將來の經濟事情 / 142
二、齊北、濱北、北K線地方農、畜、産業開發策 / 155
1.畜産開發策 / 155
2.農業開發策(北滿大豆に就て) / 168
第四 拉濱、奉吉、京圖線地方の農畜林業開發策に就て / 193
1.農業開發策 / 193
2.林業開發策 / 203
3.畜産開發策 / 215
1936 11 6月、実業部, 鉄路総局共編「満洲国有鉄道沿線産業視察団座談会記録」が「満洲国実業部」から刊行される。  pid/1716815 閲覧可能

丁實業部大臣題字
沿線寫眞
視察コース圖
日程表
(上) 現地座談會篇
視察團參加者 / 2
(一)敦化に於ける座談會 / 11
一、大岩氏挨拶 / 11
二、經過地帶に於ける移民適地に就て / 14
三、經過地帶に於ける森林開發策に就て / 16
四、經過地帶に於ける土壤並肥料問題に就て/23

五、經過地帶に於ける植林事業に就て / 29
六、經過地帶に於ける特用作物奬勵方策/32
七、經過地帶に於ける畜産業に就て / 37
(二)哈爾濱に於ける座談會 / 40
一、北滿地方に於ける特産物發展策に就て/40
二、北滿に於ける製麻業に就て / 46
三、北滿に於けるホツプ業に就て / 52
四、北滿に於ける製糖業に就て / 62
五、北滿に於ける製粉業に就て / 69
六、[滿洲]に於ける農産加工業に就て / 74
七、參考資料の發行に就て / 87
(三)滿洲里に於ける座談會 / 92
一、北滿地方に於ける移民問題並濕地帶開發策/92
二、北滿地方に於ける土壤並肥料問題に就て/100
三、北滿地方に於ける森林開發、
  →並森林勞働者に就て/107
四、經過地帶に於ける畜産業に就て / 109
五、三河及呼倫貝爾地方の農業状況に就て/112
(四)錦縣に於ける座談會 / 123
一、奉山線熱河地帶の開發策に就て / 123
二、奉山熱河地帶に於ける畜産業に就て / 129
三、奉山熱河地帶に於ける土地利用に就て / 132
四、將來の開發策に就て / 139
(五)承コに於ける座談會 / 145
一、熱河の治安状況に就て / 145
二、承コ税關に就て / 153
三、
阿片に就て / 164
四、熱河に於ける産業に就て / 173
五、熱河の行政及一般状況に就て / 178
(中) 綜合座談會篇
綜合座談會出席者 / 187
(一)第一回綜合座談會 / 193
一、伊澤氏挨拶 / 193二、鐵道沿線
  →草生地開拓方策 / 194
三、北滿地方に對し日本人農業移民設定方策/224
四、森林開發及植林事業と
  →農業開發との協調方策 / 264
五、滿洲土地生産力と肥料問題に就て /280
六、北滿地方に於ける農作物の改良攝Bに就て/293
(二)第二回綜合座談會 / 299
七、滿洲に於ける農業開發對策 / 299
八、滿洲畜産の各地の特異性及開發方策/309
九、滿洲に於ける水利問題 / 341
(下) 寄稿篇
(一)北滿移住鮮人の水稻栽培に就て / 353
(二)農産加工より觀たる北滿 / 356
(三)視察沿線地方の植物景觀 / 365
(四)産業視察後の感想 / 370
(五)林産關係に就ての旅行感想 / 371
(六)滿洲畜産の地域的特異性 / 374

7月、農林省山林局訳編「平原地方ニ於ケル防風林ノ造成」が「農林省山林局」から刊行される。  
pid/1208012  閲覧可能
第一 緒言 山林局長 F.A.Silcox / 1 (
第二 防風林造成計劃研究要項 Raphael Zon/4
地域ニ就テ
條件改善ノ要
造林ノ成績 /
防風林ノ效果
防風林ノ造成
土地ノ所有
勸告
第三 防風林ノ簡單ナル地理的
  →分類 F.A.Hayes / 14
位置ト地域
氣候
地形
森林ト草原
第四 林木造成ノ提案・其ノ造成及監理法
  → D.S.Olson,I.H.Stockeler / 20
各個ノ防風林ノ大キサト廣サ,個人ノ努力及
  →各州ニ依ツテ補足サレタ造林
耕地・道路及建物ト關係アル防風林ノ造成
地拵
植栽スベキ品種
種子ノ蒐集
苗木
造林木ノ大キサ
防風林造成ニ要スル時日
林木ノ距離
防風林ノ手入
特別ノ保護法
防風林造成ノ費用
第五 土地ノ獲得 L.F.Kueipp,A.A.Simpsn/41
借地權ノ制定
土地ノ評價 /
第六 植林計畫ト將來ノ效果 Raphael Zon / 48
緊急救濟事業
農作物ニ及ボス效果
菜園ト果樹園ニ及ボス效果
農場建物ノ保護
家畜ノ保護
飛砂防止
砂丘ニ於ケル地郭植栽
陷落地ト狹谷ノ植林
木材ノ生産
防風林ノ及ボス損害

第七 過去ニ於ケル植林ノ調査 / 56
植林ノ概説
州並郡ノ植林面積・平均樹高及殘存木本數ノ百分率
N.G.P.F.S
現状ノ檢訂
結論
第八 平原地帶ニ於ケル初期造林事業ノ回顧 / 66
第九 外國ニ於ケル防風林ノ事例 / 78

第十 大平原地帶ニ於ケル
  →農業ノ經濟的、社會的外貌 / 109
第十一 平原地方ニ於ケル氣候ノ特性 / 121
第十二 防風林ニ於ケル土壤及森林ノ關係 / 147
第十三 防風林ノ天然植生 / 222
第十四 防風林ノ地下水状態 / 241


〇この年、原勝が「砂丘とその利用 (鳥取高農パンフレット)」を「鳥取農学会」から刊行する。
所蔵:鳥取県立図書館
〇この年、北海道帝国大学農学部演習林編「北海道帝国大学農学部演習林研究報告 第4巻」が「北海道帝国大学農学部演習林」から刊行される。 pid/1148659
1. こがねむしニ關スル研究報告(第三)我國ニ産スルこがねむし及
  →其分布(追加及訂正)・林學博士 新島善直 林學士 木下榮次郎 / 1
2. 阿寒植物景觀(第一報)・農學士 館脇操 / 99
3. 苫小牧演習林ニ於ケル氣象觀測成績・林學博士 中島廣吉 / 201
〇この年、北海道帝国大学農学部演習林編「北海道帝国大学農学部演習林研究報告 第7巻」が「北海道帝国大学農学部演習林」から刊行される。 pid/1148687
1. 北海道産濶葉樹材四種(楢,樺,〔シキミ〕,栓)ノ強度・大澤正之/1
2. 人工植栽落葉松材ノ強度・大澤正之 / 51
3. 雨龍演習林植物調査(第一報)・館脇操 / 99
4. 和歌山演習林植物目録(第一報)・館脇操 / 131
5. 天鹽演習林植物目録(第二報)・館脇操 / 181
6. あかえぞまつ及ビくろえぞまつノ苗樹ニ寄生スル線蟲ニ就イテ・山口捨雄/209
7. 雨龍演習林内勞働及植民ニ關スル調査(第一報)・渡邊侃南原信夫/217
8. 
火田ト火田民ニ就テ・主トシテ朝鮮演習林ニ於ケル火田・渡部義郎/ 251
9. 天鹽演習林八線澤産白金砂ノ研究(第一報)・柴田善一寺崎義男 / 275

〇この年、北海道帝国大学農学部演習林編「北海道帝国大学農学部演習林研究報告 第8巻」が「北海道帝国大学農学部演習林」から刊行される。 pid/1148693
緒論 / 1
第一章 アカエゾマツの學名記載 / 2
第二章 アカエゾマツの分布 / 4
第三章 天鹽演習林に於けるアカエゾマツの分布 / 5
第四章 天鹽演習林アカエゾマツ林の
  →標準地植生調査 /8
I. 幌加事業區 / 8
II. 筬島事業區 / 47
III. 河東事業區 / 116
第五章 天鹽演習林アカエゾマツ林内植物目録 / 236
第六章 天鹽演習林アカエゾマツ林試驗地に
  →於けるアカエゾマツ樹幹折解の比較 / 251
〇この年、北海道帝国大学農学部演習林編「北海道帝国大学農学部演習林研究報告 第9巻 第1号」が「北海道帝国大学農学部演習林」から刊行される。  pid/1148697
えぞまつ.あかえぞまつ、とどまつノ毬果及種子ニ關スル研究 / 1 天鹽第二演習林ニ於ケル山火跡地ノ群落生態學的調査 / 29
〇この年、北海道帝国大学農学部演習林編「北海道帝国大学農学部演習林研究報告 第10巻 第1号」が「北海道帝国大学農学部演習林」から刊行される。 pid/1148702
緒論 / 2
第一章 植物群落生態學上より見たる
  →天鹽演習林の林型
/ 4
第一節 林型 / 4
I ヤナギ林 / 4
II ヤチハンノキ林 / 7
III アカダモーヤチダモーケヤマハンノキ林/10
IV ミヅナラ林 / 15
V シナノキーオヒヨウーイタヤ林 / 17
VI トドマツーエゾマツ林 / 35
VII 針濶混淆林 / 42
VIII シナノキーミヅナラ林 / 56
IX ダケカンバ林 / 65
X ハヒマツ林 / 73
第二節 林型と水素イオン濃度 /75
第三節 樹齡調査 / 76
第四節 根系調査 / 78
第二章 高度に依る林相の變化 /82
第一節 高度に依る林相變化の概説 / 82
第二節 バンケ山に於ける高度に依る林相の變化/84
第三章 方位に依る林相の變化 / 96
第一節 方位に依る針葉樹林と濶葉樹林の變化/96
第二節 擂鉢山に於ける方位に依る林相の變化/115
參考文献 / 140
Resume / 143
圖版

〇この年、北海道帝国大学農学部演習林編「北海道帝国大学農学部演習林研究報告 第10巻 第2号が「北海道帝国大学農学部演習林」から刊行される。pid/1148705
1. トドマツ,クロエゾマツ,アカエゾマツ種子の發芽に
  →對する温度の影響に就て・田添元 / 1
2. トドマツを主とせる天年然生針濶混淆林に對して帶状に
  →施せる第一囘光伐の成績報告・石尾和作
/ 29
1937 12 5月、「朝鮮の砂防事業」が「朝鮮總督府農林局」から刊行される。
7月、「朝鮮 (266) 」が「鮮総督府」から刊行される。 pid/3557661  重要
表紙 治山治水
寫眞 砂防事業成績
寫眞 河川改修工事状況
寫眞 第十八囘中樞院會議
特輯の言葉 / p1〜1
治山 朝鮮の林業に就て / 矢島杉造 /p2〜7
治山 朝鮮治山史 / 渡邊爲吉 / p8〜14
治山 殖林運動の過去と將來/掛場定吉 p15〜21
治山 朝鮮の砂防事業 / 大羽榮次カ / p22〜28
治山 朝鮮の森林は叫ぶ / O・K・G生 / p29〜35
治山 火田□其の現状と對策/大可賀有爲/p35〜40
治山 農山村の燃料問題/飛永庄次/p40〜45
朝鮮に於ける治山治水と
 →地質に就て/立岩巖 /p46〜50
河川一覽地圖
治水 朝鮮の治水事業 / 榛葉孝平 / p51〜53
治水 朝鮮の河川に就て / 本間孝義 / p53〜64
治水 朝鮮に於ける河川の制度と
  →其の維持管理 / 坂本嘉一 / p65〜70
治水 朝鮮の河川改修 / 川澤章明 / p71〜76
治水 朝鮮の洪水 / 福西正雄 / p77〜81
治水 災害復舊 / M・H生 / p81〜82
治水 治水調査委員會の經過 / 林誠 / p83〜87
丘の上の水田 / 廣P續 / p88〜92
治山愛林に關する美談の二・三 / 藏石勝 / p92〜97
朝鮮昭和十年國勢調査結果の
  →概要 / 國勢調査課 / p98〜124
彙報 梨本元帥宮殿下御入城/p125〜125
彙報 中樞院會議 / 南次カ/p125〜128
彙報 販賣購買事務を管掌/大野/p128〜129
彙報 鮮滿貿易經濟座談會/ p129〜130
彙報 鮮滿關税共同事務打合會/p130〜130
彙報 南總督東上 / p130〜130
彙報 國勢調査課常置 / p130〜130
彙報 國體明徴こゝにあり / p130〜130
日誌 / p131〜131
山林愛護の宣傳に浴衣 / p131〜131

1938 13
1939 14 4月、川島祿郎が「日本土壌肥料学雑誌 13(4) p.203-210」に「朝鮮咸鏡南道の土壌型に就いて(第一報) : 石灰岩に由来せる南方型褐色森林土壌セメント炉煙塵の土壌反応に及ぼす影響」を発表する。  
J-STAGE
5月、川島禄郎が「日本土壌肥料学雑誌 13(5) p.257-269」に「朝鮮咸鏡南道の土壌型に就いて(第2報) : 普天堡付近玄武岩台地の褐色森林土壌」を発表する。    J-STAGE
〇この年、岩崎直人が「秋田県能代川上地方に於ける杉林の成立並更新に関する研究」を「興林会」から刊行する。 pid/1716449
緒言 / 1
第一章 能代川上地方に於ける官林の性質及び其成立竝に變遷 / 5
第一節 佐竹氏就封以前に於ける能代川上地方の概況 / 5
第二節 我國に於ける官林の成立に就て / 9
第三節 秋田藩の森林所有關係 / 14
第四節 御直山特に能代川上御直山に就て / 24
第五節 銅山掛山 / 54
第六節 鑛山領 / 59
第七節 御境山 / 61
第八節 藩有林一覽竝に現國有林との對照 / 62
第九節 男鹿山 / 69
第二章 能代川上地方に於ける藩有林の管理 / 71
第一節 能代奉行及び其屬僚 / 71
第二節 能代川上以外の地方に於ける森林行政機關の沿革 / 76
第三節 郡奉行の藩有林管理 / 85
第四節 藩内森林事務の統一―能代木山方の設置 / 90
第五節 銅山掛山の管理 / 94
第六節 秋田藩の森林官吏及び官廳 / 105
第七節 地圖及び記?の編纂 / 119
第三章 能代川上地方に於ける御直山の保護制度 / 125
第一節 麓村の森林保護制度 / 126
第二節 森林保護吏員 / 143
第三節 能代木山方設置以後制定せし間接の森林保護法 / 163
第四章 能代川上地方に於ける舊時の針葉樹材缺乏とこれが對策 / 183
第一節 能代川上地方に於ける針葉樹伐採事業の盛衰 / 183
第二節 舊記類により觀察したる杉林衰頽の原因 / 217
第三節 用材缺乏防止の諸方策 / 247
第五章 能代川上地方に於ける濶葉樹の缺乏 / 279
第一節 自家用及び商賣用薪炭材の缺乏 / 279
第二節 能代木山方管内に於ける薪炭材缺乏の原因 / 322
第三節 阿仁銅山地方に於ける薪炭材の缺乏 / 335
第六章 現存する杉老齡林の發達 / 355
第一節 天保以後に於ける杉林の揄チ / 355
第二節 文化文政以後に於ける用材伐採の状況 / 377
第三節 杉林の舊態と現状との比較 / 388
第四節 伐根年輪より觀察せる杉林の状態 / 412
第七章 能代川上地方に於ける森林の變遷特に杉林成立に關する考察 / 439
第一節 能代川上地方の杉原生林に關する考察 / 439
第二節 佐竹氏の初期に於ける能代川上地方の林相に就て / 468
第三節 現杉林の成立原因 / 472
第四節 森林火災の針葉樹林に及ぼす影響に關する考察 / 498
第五節 能代支配山と銅山掛山と林相を異にする原因に就て / 530
第八章 能代川上地方に於ける杉林の更新に就て / 533
第一節 杉の造林上の性質 / 533
第二節 天然更新 / 537
第三節 人工造林 / 562
第四節 杉の混淆する濶葉樹林の施業に就て / 574
第五節 結言 / 586
參考文獻 / 591

1940 15 10月、青木繁が「山林談話」を「吉村商会台中支店」から刊行する。 pid/1916162
一、臺灣林業の特徴 / 1
二、國土拷サの意義 / 12
三、木材の消費と臺灣將來の造林方策 / 39
四、臺灣森林の利用と濶葉樹の問題 / 55
五、臺灣林業振興策としての民林問題 / 63
六、並木所感 / 93

七、樟腦事業と原料問題 / 110
八、樟造林再建の曙光 / 127
九、ヘ育制度雜感 / 133
一〇、初等ヘ育に於ける林業ヘ育の徹底方策/144
一一、臺灣の山林配布網の擴大に就て / 156
一二、埔里農林學校の設立に就て / 164
一三、樟を尋ねて / 177

一四、樟樹攝Aなら臺灣を見習へ / 250
一五、樟樹調査の現地報告 / 252
一六、登山とヘ育 / 257
一七、新高山の風景 / 273
一八、新高山を中心に / 285
一九、臺灣を垂直的に歩くこと / 298


12月、「新満洲 4(12)」が「満州移住協会」から刊行される。(重要) pid/3544611
表紙 興亞少女隊 / 櫻田政勝
特選グラフ 拓士魂 / 川田ス治 / p1〜1
特選グラフ 影戲 / 木村伊兵衞 ; 今井欣三郎 / p2〜5
特選グラフ 嚴冬と闘ふ林業開拓團 / 大陸建設社 / p6〜7
目次カツト・扉 / 石川勉
興亞の大理想に邁進せよ / 五十子卷三 / p10〜15
東亞聯盟と開拓農民 / 野口傳兵衞 / p16〜19
新體制下の臣道を踐む 職業奉還開拓民 / 古澤常治 / p20〜23
開拓者のク土を訪ねて / 長部慶一カ / p70〜77
中國年鍛錬道場 維新學院の生活 / 太田敏兄 / p36〜39
素人劇講座――(五)舞臺監督と舞臺稽古 / 遠藤愼吾 / p154〜15
わしが村の大陸建設分村分郷めぐり――
  →(その四)山形縣最上ク / 本誌記者 / p129〜135
高原の道場――八ケ岳修練農場を訪ねて / 相澤一男 / p31〜35
開拓地小學校ヘ員の手記 / 柳東一 / p58〜63
大和民族の大陸移動を滿洲の年官吏に訊く 
滿洲國派遣營林實務實習生座談會 / 李潤根 ; 劉學良 ; 徐紹然 ;
曲希賢 ; 宋源昌 ; 王永昶 ; 侯殿公 ; 王士本 ; 祖余三 ; 李乗琳 ;
本誌記者 / p24〜30
滿洲植林の研究に / / p24〜25
良く働く日本人 / / p25〜26
優越感を振り廻すな / / p26〜27
土地買収を合理的に / / p27〜28
先づ理解が大切 // p28〜28
農業開拓の一體化 / / p28〜29
お互いの言葉を覺えよ / / p29〜30
糧食講話 乾燥野菜の造り方――(終回) / 川島四カ / p161〜169
開拓地花嫁學校漫畫訪問 / 坂本牙城 / p124〜127
紀元二千六百年式典參列 開拓民代表歸る / p92〜94
懸賞應募佳作小説 土の花嫁 / 小森利雄 ; 高木C畫 / p172〜187
簡易滿洲語講座 / 長谷川正直 / p197〜200

「土と戰ふ」有馬賞授與式 / 菅野正雄 / p64〜64
感想 / 和田傳 / p65〜65
大陸に伸び行く轉換期の農村を語る座談會 /
西田近太郎 ; 本間喜三治 ; 小林平 ; 蒲地篤誠 ; 阿部欽一 ;
後藤嘉一 ; 碓氷茂 / p108〜122
結局は人の問題 / / p108〜109
指導者の養成 / / p109〜110
農村新體制の方面 / / p110〜111
共同化の新目標 / / p111〜112
部落常會の重要性 / / p112〜113
耕地の交換分合 / / p113〜114
養蠶地帶の適正化 / / p114〜115
景氣對策への發足 / / p115〜116
搦Y隊訓練の意義 / / p117〜117
農村再編成と滿洲開拓 / / p117〜119
日滿農業の一貫性 / / p119〜120
食糧搦Yと滿洲 / / p120〜121
農村の態勢は出來た / / p121〜122

開拓團建設班記――(一)冬來る / 權田耕 / p95〜98
義勇軍の手記 正月前後 / 伊禮正浩 / p136〜137
懸賞募集――本誌新題號を募る / 滿洲移住協會 / p123〜123
時局解説 満洲の動き / p52〜55
時局解説 世界の動き / p66〜69
時局解説 新満洲時局月報 / p148〜151
開拓特輯 現地報告 /
  → 鈴木竹雄 ; 松井雪夫 ; 大原善一 ; 松本太カ ; 會田留男 / p100〜105
開拓特輯 開拓ニュース / p192〜193
開拓特輯 内原だより / p188〜191
開拓特輯 大陸家庭欄 / 井上まつえ ; 白髪秀子 / p158〜159
開拓特輯 大陸農業の手引 / 拓務省 東亞第一課 / p152〜153
滿洲案内 滿洲ごよみ / p78〜79
滿洲案内 滿洲よろづ案内 / p106〜107
滿洲案内 滿洲族行の栞 / p196〜196
滿洲案内 滿洲移住相談 / p170〜171
新滿洲文苑 / 丹塚もりえ ; C水大蘭 / p217〜219
入選發表 體驗を語る /
歸流河訓練所貯藏庫係 ; 山田多計子 / p194〜195
故ク通信 / p169〜169
第九次開拓團本隊募集要綱 / p128〜128
義勇軍指導員募集要綱 / p99〜99
少年義勇軍になるには / p220〜221
協會の頁、編輯後記 / p222〜223
角笛 / p217〜219
原稿募集 / p224〜224
小學生新滿洲 / p201〜216
少年少女の心に燃える興亞熱 / p208〜216
東京市下谷校 / p208〜211
奈良縣朝和校 / p212〜215
石川県余喜校 / p215〜216
神戸市楠校 / p216〜216
京都府綾部校 / p211〜211
童謠 お馬でお使ひ / サトウ・ハチロー / p201〜201
連載漫畫 義勇軍の義坊――渡滿準備 / 田河水泡 / p202〜203
童話 讀書村の子供 / 熊谷元一 ; 酒井朝彦 / p204〜205

ニコニコ娯樂デパート / p206〜207
縣賞考へ物 / p207〜207
新滿洲文藝 / p40〜50,56〜57,80〜91,138〜146
連載小説 新十津川ク / 吉田貫三カ ; 平野直 / p80〜91
原地小説 劉家圍子の人々 / 宮本正名 ; 大瀧重直 / p40〜50
素人劇脚本 棒押し / 都竹伸一 ; 龜屋原コ / p138〜146
詩と曲 林業開拓の歌 / 藤本浩一 ; 佐和輝禧 / p56〜57
〇この年、 満洲移住協会編纂「満洲開拓歌曲集. 第1巻」が「白眉出版社」から刊行される。 pid/1121271
緒言 / 2
新文化の芽生え・大藏公望 / 3
發刊の辭・山田耕筰 / 3
君が代 / 6
滿洲國國歌 / 7
うみゆかば / 8
植民の歌 / 9
建國の歌 / 10
愛國行進曲 / 11
協和行進曲 / 12
義勇隊歌曲篇
義勇隊進軍歌・若杉雄三郎 佐和輝禧 / 14
特技班の歌・若杉雄三郎 佐和輝禧 / 18
開拓行・十菱愛子 佐和輝禧 / 22
青少年喇叭鼓隊・門田ゆたか 佐々木すぐる/24
我等は若き義勇軍・星川良夏 飯田信夫/28
我等は農業機械化部隊・
  →白鳥省吾 藤井清水/30
故郷を離るる歌・白鳥省吾 藤井清水 / 32
大陸は呼ぶ・近藤吐愁 藤井清水 / 35
祖國の首途・近藤吐愁 藤井清水 / 36
渡滿義勇隊を送る歌・白鳥省吾 溝江偉成/38
大訓練所惜別の歌・白鳥省吾 溝江偉成/42
開拓慰靈歌・白鳥省吾 溝江偉成 / 44
長城跨いだ・柴野爲亥知 山田耕筰 / 46
拓けよ滿洲・北原白秋 山田耕筰 / 50
風が輝く翼なら・北原白秋 中山晋平 / 52
大陸青年の歌・佐藤惣之助 佐和輝禧 / 54

撰殻唄・藤本浩一 佐和輝禧 / 56
朋友ぶし・近藤春雄 細田義勝 / 60
義勇隊音頭・若杉雄三郎 山田榮一 / 62
開拓の父,東宮大佐・白鳥省吾 齋藤佳三 / 66
開拓歌曲篇
滿洲國開拓行進曲・近藤春雄 飯田信夫 / 70
開拓のうた・白鳥省吾 溝江偉成 / 72
憩ひのひととき・白鳥省吾 溝江偉成 / 74
開拓音頭・白鳥省吾 溝江偉成 / 76
黄豆ぶし・白鳥省吾 溝江偉成 / 80
牧笛ふいて・白鳥省吾 佐和輝禧 / 82
滿洲建設の歌・長岡長一郎 佐和輝禧 / 83
林業開拓の歌・藤本浩一 佐和輝禧 / 84
新滿洲子守唄・藤本浩一 佐和輝禧 / 86
大陸の花嫁・大木惇夫 佐和輝禧 / 90
拓士の妻の歌・西條八十 佐和輝禧 / 94
花嫁だより・若杉雄三郎 中山晋平 / 98
土の戰士の歌・若杉雄三郎 中山晋平 / 100
開墾花嫁の歌・佐藤惣之助 島田逸平 / 102
滿洲興國の歌・北原白秋 山田耕筰 / 104
青い空見りや・北原白秋 山田耕筰 / 105
滿洲開拓員だより(附、先遣隊の歌)・
  →秋山美晴 青山あづさ/106
日滿歌曲篇
日滿行進曲・高橋〓〓太郎 北村季俊 / 108
滿洲の春・北原白秋 山田耕筰 / 110
蘭のお花・北原白秋 山田耕筰 / 116
曠野の子守唄・佐藤惣之助 佐和輝禧 / 120
大陸音頭・矢島寵兒 佐和輝禧 / 122
馬車ゆくゆく・白鳥省吾 佐和輝禧 / 125
松花江ぶし・白鳥省吾 佐和輝禧 / 126
附録
滿鐵行進曲 / 127
滿洲信濃村建設歌・
  →芦部周助 陸軍戸山學校 / 128
宮城村開拓團々歌・白鳥省吾 佐和輝禧 / 129
土の戰士を送る・本橋敏 明本京靜 / 130
大陸開拓の歌・梅田健 江口夜詩 / 131
青少年義勇隊の歌・鳥越強 中山晋平/132
滿洲開拓の歌・本間一咲 中山晋平 / 133
北滿石川村建設歌・松本千代二 今井松雄/134
石川縣滿蒙開拓青少年義勇軍の歌・
  →龜岡諒藏 岡田二郎 / 135
記事
大陸は靖國神社の奧の院滿洲開拓こそ
  →我らが使命 / 17
天分を磨く特技訓練 / 20
純眞無垢の熱情滿蒙開拓青少年義勇軍とは/21
義勇軍の華喇叭鼓隊とは / 26
滿蒙開拓青少年義勇軍になるには / 40
基本訓練と實務訓練 / 41
のんびりした滿農風景、珍らしい農具や農法/58
教練や農耕、義勇軍の現地生活 / 59
開拓の父東宮大佐 / 68
女性も開拓の先駆 興亞の魅力 大陸の花嫁/89
義勇隊音頭の踊り方・石井漠 / 64
樂譜の讀み方 / 136


〇この年、日本ポルトランドセメント同業会編「満洲国土木講習会講演集 第4回」が「日本ポルトランドセメント同業会」から刊行される。 pid/1687804
講習會寫眞 / 1
交通部大臣祝辭・交通部大臣 李紹庚
祝辭・副市長 關屋悌藏
1.都邑計畫・内務局 沼田征矢雄 / 1
2.堰堤コンクリートの施工・
  →水力電氣建設局 空閑コ平 / 5
3.地質學上より見たる滿洲の濕地及其の對策・
  →滿鐵調査部新帶國太カ / 11
4.河川法・交通部 矢野道 / 16
5.滿洲の氣象に就て・中央觀象臺
  → 土佐林忠夫 / 26
6.日本の河川工事に就いて・内務省 鷲尾蟄龍/35
7.滿洲に於ける道路の施工・奉天省 種谷實/52
8.新京の上下水道概要・新京特別市公署
  →重住文男/72
9.朝鮮の砂防事業・朝鮮總督府 兩見正雄/82


〇この年、堀田璋左右が「神野金之助重行」を「神野金之助翁伝記編纂会」から刊行する。  pid/1875781
序 子爵 澁澤榮一
凡例
神野金之助翁年譜
第一章 序説 / 1
第一節 誕生地 / 1
第二節 父祖の遺芳 / 11
第三節 名古屋の紅葉屋 / 22
第二章 幼年期 / 44
第三章 年期 / 50
第四章 財界へ進出の第一歩 / 59
第五章 事業經營の一紀元 / 64
第六章 伊勢に於ける事蹟 / 69
第一節 農地經營の初期 / 69
第二節
一志郡植林と能褒野購入 / 76
第三節 農地の整理 / 82
第四節 尾張人排斥運動と其終熄後の事業發展/89
第五節 特記す可き事蹟の二三 / 94
第六節 大熊谷欅材の伐採 / 100
第七節 山林溪谷の購入 / 106 (
第七章 菱池の開拓事業 / 114
第八章 神野新田の開發と施設事業 / 120
第一節 毛利新田の興廢 / 120
第二節 毛利新田の購入 / 125
第三節
新田の築堤方法 / 131
第四節 工事 / 138
第五節 東海の富源となれる神野新田 / 153
第六節 新田成工と紀コ碑 / 158
第七節 新田開拓後の諸施設 / 166
第九章 關係會社事業 / 224
第一節 大日本坩堝會社の援助經緯 / 224
第二節 東海汽船會社 / 230
第三節 明治銀行 / 232
第四節 其他の銀行 / 245
第五節 福壽生命保險會社と福壽火災
  →保險會社 附日本火災保險會社 / 249
第六節 名古屋電氣鐵道會社 / 254
第七節 朝鮮釜山鎭の埋立 / 264
第八節 其他の關係會社 / 270
第十章 外遊 / 277
第十一章 公職 / 300
第十二章 奉公 / 307
第十三章 榮譽 / 315
第十四章 晩年 / 320
第十五章 信仰關係の事蹟 / 327
第一節 東本願寺整理問題(其一) / 327
第二節 東本願寺整理問題(其二) / 332
第三節 東本願寺整理問題の餘談 / 346
第四節 勅使門の寄進 / 349
第五節 東本願寺財政基礎の確立 / 355
第六節 宗祖六百五十囘大遠忌 / 364
第七節 鐘樓堂の再建寄進 / 368
第八節 其他寺院の爲めに盡した事蹟 / 372
第九節 翁の内面的信仰小觀 / 377
第十六章 片鱗の二三 / 382
第一節 特殊部落を勞はる / 382
第二節 兩親は神佛の權化 / 384
第三節 驚く可き危難 / 388
第四節 故舊に篤き一例 / 390
第五節 三千年來の嘘 / 391
第六節 毎年元旦の熱田詣 / 391
第七節 精神修養の根本義 / 392
第八節 所信に邁進したる一例 / 394
第九節 記念の大厨子 / 395
第十七章 結語 / 398
附録目次
追憶談
〇この年、飯田俊正が「新大仏寺誌」を「新大仏寺(三重県阿山郡阿波村)」から刊行する。
一 新大佛寺の所在 / 1
二 現在より維新前まで / 3
三 參道諸相 / 10
四 方丈と持佛 / 11
五 手水鉢と燒亡鎭守祠 / 17
六 寶筐印塔と鐘樓 / 20
七 大師堂と鎭守社 / 28
八 新大佛寺々號公稱に就て / 31
九 本山嵯峨御所と佳職繼目 / 36
一〇 中興以後大佛殿に關する諸願書 / 42
一一 中興以前の諸記録 / 48
一二 藤堂藩と新大佛寺 / 57
一三 大佛殿再建と陶瑩和尚 / 70
一四 大佛殿再建と寶梁律師 / 80
一五 護摩堂の創建 / 93
一六 廬舍那の再造 / 95
一七 上人堂の沿革 / 100
一八 俊乘上人と雨乞祈願 / 111
一九 獅子の石座と芭蕉翁 / 132
二〇 新大佛寺の創建 / 138
二一 創建時の廬舍那佛 / 157
二二 岩屋不動明王 / 167
二三 主なる什寳物 / 170
二四 主なる佛書經卷類 / 192
二五 俊乘房重源の片影 / 202
二六 同年譜 / 237
附録 新大佛寺と法類寺 / 244
〇この年、朝鮮総督府,台湾総督府,樺太庁が「大日本帝国統計年鑑 59 (昭和15年) 表35 p62-62 内閣統計局」に「外地ノ森林及林産額 (昭和4-13年)」を発表する。 (IRDB)
1941 16 8月、台湾総督府林業試験所編「台湾総督府]林業試験所報告 第4号」が「台湾総督府林業試験所」から」刊行される。 pid/1141181 閲覧可能
第1. 臺灣の森林及樹木 / 2
第2. 材料及採取方法 / 5
第3. 纎維の形態(第二報) / 18
1. 實驗の方法 / 18
2. 實驗結果の考察 / 48
3. 摘要 / 53
第4. 材の成分 / 54
1. 材料 / 54
2. 分析項目 / 54
3. 分析方法 / 55
4. 分析結果に對する考察 / 58
イ、 分析項目に就て / 58
ロ、 樹種に就て / 59

5. 摘要 / 60
結論 / 60
12月、「 旅と伝説 14(12)(168)」が「三元社」から刊行される。   pid/1483634
表紙 / 早川孝太カ / 表紙
津島町興禪寺藏の牛頭天王像 / 口繪
廣野の人々 / 千葉コ爾 / p1〜11
津島祭と蘇民將來 / 加藤康司 / p13〜28
養子 / 中山コ太カ / p29〜40
シガ聞書 / 野間吉夫 / p41〜45
足柄地方に於ける水稻耕作習俗/福田圭一/p46〜50

東北方言感動終助詞考 / 藤原勉 / p51〜55
家造りの民俗 / 中市謙三 / p56〜56
東奧掃門長者物語(二) / 森口多里 / p56〜64
金谷上人の大峯熊野供奉 / 鈴木棠三 / p65〜73
車内の廢品活用 / 鐵道省 / p51〜55
みづまさ雲補遺 / 宮武省三 / p73〜73
新刊寄贈書目 / p45〜45
後記 / p74〜74
〇この年、松島 眞次が「日本林學會誌 23(8) p.441-450」に「花粉統計による朝鮮の森林變遷の考察」を発表する。  J-STAGE
〇この年、青木繁が「植うる心」を「吉村商會臺中支店」から刊行する。
〇この年、藤島信太郎が「森林施業計画. 上」を「秋豊園」から刊行する。シリーズ名 林業大系 ; 2,3  pid/1067516
緒説 / 1
第一章 土地の整備 / 7
第二章 森林區劃及び内部測量 / 33
第三章 森林の實態及び施業參考事項の調査 / 58
第四章 生産要素の檢討 / 139
第五章 施業仕組の決定 / 198
第六章 施業規整の典型 法正林 / 229

〇この年、藤島信太郎が「森林施業計画. 下」を「秋豊園」から刊行する。シリーズ名 林業大系 ; 2,3  pid/1067517
第七章 收穫規整 / 254
第一節 收穫規整法總説 / 254
一 收穫規整法の意義及び系統 / 254
二 收穫規整法の發達史 / 256
第二節 收穫規整法各説 / 258
第一 面積又は材積の輪伐期配分方式/258
一 區劃輪伐法 / 258
二 材積配分法 / 261
第二 平分法 / 262
一 材積平分法 / 264
二 面積平分法 / 266
三 折衷平分法 / 272
第三 林分經濟法竝に齡級法 / 274
一 林分經濟法の思想と齡級法の因由 / 274
二 齡級法に於ける手續 / 278
第四 本邦國有林及び民有林に於ける
  →收穫規整法 / 280
第五 法正蓄積法 / 283
一 カメラールタキセ法(墺國官房評價法) / 284
二 カール ハイエル氏法 / 287
三 フンデスハーゲン氏法 / 290
第六 生長量法 / 292
一 照査法 / 293
二 本邦御料林・國有林及び民有林に於ける
  →材積標準の年伐量算定方式 / 299
A 喬林主伐額算定式 / 299
B 御料林に於ける擇伐額算定式 / 301
第六節 收穫規整の實際的指示 / 303
第一 收穫規整方式の選定に就て / 303
一 面積標準方式と材積標準方式 / 303
二 普通に用イらるる可能性ある收穫規整法/305
第二 當面の施業期に對する收穫豫定の注意/307
一 運搬設備其の他伐採事業實行の關係/308
二 地方的特殊の木材需要に對する考慮/309
三 伐採順序に對する考慮 / 309
第八章 造林豫定及び諸施設の
  →計畫竝に收支見込 / 311
第一節 造林豫定 / 311
第一 造林施行標準 / 311
第二 造林案の調製 / 313
一 單行の造林案 / 313
二 斫伐案又は收穫基案と結合の造林案 / 314
第二節 造林事業附帶施設 / 318
一 苗圃の設置及び變更 / 318
二 母樹林若くは母樹の指定 / 318
三 森林保護に關する施設 / 319

第三節 利用に關する施設 / 320
一 林道其の他運搬設備の開設及び改善 / 320
二 斫伐事業の計畫 / 321
第四節 森林の公益的利用其の他の考慮 / 322
一 特殊森林の保存 / 322
二 副産物採收に關する考慮 / 323
第五節 管理機關に關する事項 / 324
第六節 收支見込 / 325
一 收入の概定 / 325
二 支出の概定 / 327
三 收支の對照 / 330
第九章 施業案の総括及び確定 / 332
第一節 施業案の總括 / 332
一 主要圖簿種類 / 332
二 施業案説明書 / 332
三 施業集約度又は經營主體に依る取捨 / 333
四 圖簿の範例に就て / 337(
第二節 施業案の確定 / 338
第十章 施業案の運用及び檢訂竝に修正 / 339
第一節 施業案の照査 / 339
一 收穫照査簿 / 339
二 造林照査簿 / 342
第二節 施業沿革史の記載 / 343
第三節 圖面の手入整理 / 345
第四節 施業案の檢訂 / 346
第一 檢訂の意義 / 346
第二 現況異動の整理 / 347
一 事業區面積の異動 / 347
二 林分状態の異動 / 348
第三 施業實績の檢討 / 351
一 收穫及び造林の豫定額と實行額との對照/351
二 一般施業方法の檢討 / 351
三 地元に對する施設其の他公益的施設 / 354
四 施業上必要なる施設 / 355
第四 檢訂施業案の總括及び確定 / 355
一 施業仕組の總括 / 356
第五節 施業案の一部修正 / 356
第十一章 特殊なる森林の施業計畫 / 358
第一節 保安林の施業計畫 / 358
一 安保林の施業に關する一般的制約/358
二 各種保安林に好適なる施業方法/ 360
三 保安林の指定事項 / 364
四 施業法の指定が
  →森林施業效果に及ぼす影響 / 367

第二節 風景地の施業計畫 / 370
第一 風景計畫の豫業的調査 / 371
一 管理關係事項 / 371
二 景觀の特徴 / 372
三 鑑賞利用状況 / 373
第二 風景計畫の本業 / 374
一 區域竝に地域の分劃 / 374
二 施業仕組 / 377
三 道路の設計 / 380
四 施設すべき事物 / 380
五 計畫實行に關する意見 / 381

第三節 植林專行の施業計畫 / 382
第一 豫備的調査 / 382
第二 造林計畫 / 383
一 植林遂行期間の豫定 / 384
二 保續作業の誘導 / 384
三 簿册及び圖面の調製 / 385
第三 立木地の更新・間伐其の他の豫定/390
第四節 牧野樹林の施業計畫 / 391
第一 牧野經營概説 / 392
一 牧野の意義 / 392
二 牧野の供用區分 / 392
三 放牧地所要面積の算定法 / 393
四 牧區の設計 輪換放牧 / 394
五 牧野附帶諸施設 / 395
第二 牧野樹林 / 397
一 效用 / 397
二 形態 / 399
三 造成法 / 401
四 施業法 / 403
第三 牧野施業案 / 405
一 改良施設計畫 / 405
二 牧野樹林計畫 / 407
三 施業基案 / 411
四 圖面及び説明書 / 411
五 檢訂 / 416
1942 17 〇この年、島田錦蔵が「アメリカ(フイリッピン)の林業政策」を「忠誠堂」から刊行する。 pid/1067472
一 いとぐち
二 林野土地政策の基調
三 國有林の創設
四 州有林
五 私有林
六 植林政策
七 ルーズヴエルトの林業政策
八 木材工業
九 森林行政機關
一〇 フイリツピンの林政
一一 むすび
〇この年、「学校林並森林勤労奉仕汗の集録」が「帝国治山治水協会」から刊行される。
pid/1456647 重要
感想文
一 箱根報國寮長津田末吉氏より
  →本協會長に寄せられた書翰/1
二 高松宮殿下の御台臨を仰ぎて/2
三 奧山行き / 5
四 奧山植林 / 6
五 松植え / 8
六 杉苗植の思出 / 9
七 愛林 / 11
八 杉苗植林 / 12
九 學校林 / 14
一〇 學校林の植樹 /15
一一 學林の手入 /18
一二 高の峯の植林作業 / 19

一三 紀元二千六百年の植林作業/21
一四 山林作業に就いて / 23
一五 鞍掛山植林作業 / 25
一六 演習林勤勞作業を終へて/28
一七 植栽地開拓作業 / 29
一八 植林 / 31
一九 心に植えた木 / 34
二〇 植林地勤勞奉仕作業 / 35
二一 一原山作業 / 37
二二 學校林作業 / 39
二三 植林の勤勞奉仕 / 41
二四 學校植林作業 / 42
二五 古賀志山學校林勤勞作業/44
二六 箱根報國寮 / 45
勤勞作業日誌
一 下刈作業 / 49
二 演習林各種作業/50
三 勤勞作業 / 54
四 勤勞奉仕作業 / 65



2月、南滿洲鐵道株式會社調査部編「ソ聯邦の林業管理組織」が刊行される。
(ソ聯研究資料 ; 第62號) pid/1886223 閲覧可能
はしがき / 1
第一章 歴史的に見たる林業の管理組織 / 2
第一節 革命期及び國内戰期(一九一七〜一九二一年) / 2
第二節 復興期及び社會主義的工業化期(一九二二―〜九二九年)/5
第三節 農業のコルホーズ化期(一九三〇〜一九三四年) / 8
第四節 社會主義的社會の完成期(一九三五年以降) / 12
第二章 現在の木材工業の管理組織 / 15
第一節 總説 / 15
第二節 木材工業人民委員部 / 17
第一項 聯邦木材工業人民委員部 / 20
第二項 總管理局 / 22
第三項 トラスト / 25
第四項 林業所 / 27
第一目 林業所 / 27
第二目 林場 / 31
第三目 班 / 32
第五項 機械化林場 / 33
第六項 加盟共和國木材工業人民委員部 / 39
一、ロシヤ共和國木材工業人員委員部 / 40
二、ウクライナ共和國及び其の他の木材工業人民委員部 / 41
第三節 木材工業人民委員部外の木材工業 / 42
第三章 現在の林業管理組織 / 45
第一節 聯邦人民委員會議附屬植林・森林保護總管理局 / 46
第一項 總管理局 / 46
第二項 地域別管理局 / 50
第三項 營林所(レスホーズ) / 51
第二節 木材工業人民委員部の植林・林業總管理局 / 51
附圖 第一圖 聯邦木材工業人民委員部機構一覽表
第二圖 ロシヤ共和國木材工業人民委員部機構一覽表
第三圖 極東に於ける木材工業人民委員部木材採取機關の組織的構造一覽表
第四圖 聯邦人民委員會議附屬植林・森林保護總管理局一覽表
一、總管理局
二、地域別管理局管理

・ 
〇この年、文定昌が「朝鮮農村団体史」を「日本評論社」から刊行する。  pid/1066237
序文 岸勇一
自序
第一篇 農會
第一章 韓國時代に於ける農事團體 / 3
第一節 地方に於ける農事團體 / 3
第二節 韓國中央農會 / 10
第二章 各種産業團體の濫設時代 / 18
第一節 棉作組合 / 25
第一項 棉作組合の設置に至る迄 / 25
第二項 棉作組合の設置とその發達及び事業/30
第二節 養蠶組合 / 37
第三節 畜産組合 / 48
第四節 普通農事關係團體 / 60
第一項 地主會 / 60
第二項 農事奬勵會、勸農會、農友會、勸業會/67
第三項 農會 / 68
第四項 繩叺組合 / 73
第三章 系統農會 / 77
第一節 朝鮮農會令の發布と
  →第一次産業團體の整理 / 77
第一項 朝鮮農會令の發布 / 77
第二項 朝鮮農會令の内容 / 82
第三項 第一次産業團體の整理とその意義/85
第二節 第一期系統農會の發達と
  →第二次産業團體の整理 / 92
第一項 第一期の發達、附産米改良組合 / 92
第二項 第二次産業團體の整理 / 102
第三節 第二期系統農會の發達とその事業/104
第一項 系統農會の一般的發達 / 104
第二項 各級農會の事業 / 112
第一目 朝鮮農會の事業 / 112
第二目 道農會の事業 / 118
第三目 郡島農會の事業 / 124
第三項 系統農會事業の一般的特色 / 138
第二篇 金融組合
第一章 地方金融組合の設置 / 147
第二章 「第一期」地方金融組合の發達 / 160
第三章 「第二期」地方金融組合の發達 / 169
第四章 「第三期」金融組合の發達 / 177

第一節 第二次法令改正と金融組合の發達
  →(都市組合及び道聯合會の設置)/177
第二節 第三期に於ける諸問題 / 188
第五章 「第四期」劃期的法令改正と
  →パニック下の飛躍的發展 / 191
第一節 第三次法令改正 / 191
第二節 金融組合の發達 / 205
第一項 單位組合の發達 / 205
第二項 各道金融組合聯合會の發達 / 227
第六章 朝鮮金融組合聯合會の
  →設置とその事業 / 233
第一節 前史 / 233
第二節 朝鮮金融組合聯合會の成立 / 241
第三節 朝鮮金融組合聯合會の事業 / 250
第七章 金融組合の諸問題 / 270
第一節 地場普通銀行と事業分野上の問題/272
第二節 都市金融組合對商工業組合問題/275
第三節 村落金融組合對産業組合關係竝に
  →その四種事業兼營團體化の問題 / 280
第四節 村落金融組合の經營コスト高と
  →大組合化の傾向 / 283
第三篇 産業組合
第一章 朝鮮産業組合令發布迄の事情 / 295
第一節 舊時に於ける協同組合 / 296
第一項 契 / 296
第二項 郷約 / 306
第二節 新時代に於ける協同組合運動/315
第一項 協同組合運動の發生要因 / 315
第二項 民間に於ける協同組合運動 / 343
第三節 朝鮮産業組合令の發布迄 / 348
第一項 武斷政治より文化政治へ / 349
第二項 文治派官吏の擡頭 / 352
第三項 産業組合令の發布 / 353
第二章 産業組合令の内容、意義及び
  →當局の設營方針 / 357
第一節 産業組合令の内容 / 357
第二節 産業組合令發布の意義 / 362
第三節 産業組合の設營方針 / 365
第三章 産業組合の發達 / 372

第一節 第一期 特産品組合時代 / 372
第一項 産業組合の設營一般 / 372
第二項 産業組合の經營状況とその失敗/377
第二節 第二期 農産品組合時代 / 381
第一項 農村振興運動と産業組合一般の
  →農産品取扱組合化 / 381
第一目 農村振興運動 / 381
第二目 農産品組合時代の現出 / 386
第二項 産業組合の發達状況 / 390
第一目 農産品組合の設營標準 / 390
第二目 産業組合の發達と
  →關係方面に及ぼしたる影響 / 391
第三目 産業組合の運營状況その他 / 397
第四目 産業組合の助成及び監督 / 416
第三項 慶尚南道に於ける産業組合 / 421
第四項 反産運動 / 429
第五項 産業組合の理事官選問題 / 435
第三節 第三期 受難時代 / 438
第四篇 殖産契、農村團體の機構調整問題
第一章 殖産契 / 451
第一節 殖産契令の發布 / 451
第二節 殖産契令の内容とその設營方針 / 454
第三節 殖産契の普及發達 / 460
第二章 農村團體の機構調整問題 / 473
第一節 朝鮮農村團體の
  →二大特異性とその餘弊 / 473
第二節 第一次、二次産業團體の
  →整理とその機構調整上の意義 / 475
第三節 三團體(農會、金組、産組)の
  →機構調整問題 / 477
附録 山林關係團體 / 487
第一節 森林組合 / 489
第一項 森林組合の設置とその發達 / 489
第二項 林野保護制度の革新と
  →森林組合の解散 / 495
第二節 朝鮮山林會 / 498
第一項 朝鮮山林會の設置 / 499
第二項 朝鮮山林會の變遷とその事業 / 505
第一目 會の變遷 / 505
第二目 會の事業 / 510
第三節 道山林會 / 511
第一項 道山林會以前の朝鮮山林會支部/511
第二項 各道山林會の設置 / 513
第三項 各道山林會の事業 / 517
第四項 各道山林會の機能上の諸問題/527

統計表一覽 / 531


1943 18 1月、国際土壌学会ソヴェト支部編,南満州鉄調査局訳「土壌侵蝕防止の研究」が「博文館」から刊行される。pid/1066607  閲覧可能 
凡例 / 卷頭
ソ聯に於ける土壤侵蝕防止に關する第一囘全聯邦協議會概況報告 / 3
ソ聯に於ける土壤侵蝕防止に關する第一囘全聯邦協議會決議 / 14
ソ聯に於ける土壤侵蝕の問題 ア・エム・パンコフ教授 / 31
ソ聯農業諸地方に於ける侵蝕防止 ア・エス・コズメンコ教授 / 44
コルホーズの地域と經營の正しい設定の體系に於ける
  →侵蝕防止 エス・イ・シリヴエストロフ / 76
侵蝕の農業上の意義と經營竝びに農耕の方法による侵蝕の
  →防止と侵蝕地の改良 ヤ・ヴエ・コルネフ / 123
土壤侵蝕の調査方法に關する問題に就いて ア・エム・パンコフ教授/140
受蝕性を決定する土壤の性質とその
  →性質を研究する方法 デ・ゲ・ヴイレンスキー教授 / 160
土壤の理化學的性質が地表の流亡に及ぼす影響 
  →ア・エス・ヴオズネセンスキー及ア・ベ・アルツルニ教授 / 193
土壤侵蝕防止の一要素としての森林 エヌ・エヌ・ステパノフ教授 / 229
森林地被が土壤流亡防止に及ぼす影響 エヌ・イ・ロシチン教授 / 251
土壤侵蝕の防止要素としての森林及び侵蝕防止を目的とする
  →土地改良方策 ゲ・ア・ハリトノフ / 268
大ドネーブル問題に於ける侵蝕と崩壞防止に於て森林の演ずる役割 
  →エム・エム・ドリユチエンコ / 319
キーロフ市附近に於ける地表融雪及び雨水流下と土壤流亡の定位置觀測 
  →エス・エリ・シチエクレイン / 371
「ムハエスターテ」ソフホーズの階段状傾斜地圃場(テラス)
  →築造實驗 ヴエ・ベ・グサツク / 418
茶栽培圃場に於ける土壤の侵蝕 エム・カ・ダラセリヤ / 542
ソ聯臣民委員會議附屬保植林林總局設置、及び保水地帶の設定に關する
  →一九三六年七月二日付ソ聯中央執行委員會、
  →及び人民委員會議規定 / 554
10月、「全森聯会誌 1(10)」が「全国森林組合聯合会」から刊行される。  pid/1545396
冬に備へ薪炭搦Y / 石K農林次官 / p1〜3
森林組合林と二三の私見 / 近藤助 / p4〜8
日本森林組合の精神 / 竹下吉信 / p9〜14
森林組合に於ける種子と苗木養成/上田正次/p15〜21
全國森林組合腕くらべ――奈良縣吉野郡川上村森林組合
  →高知縣長岡郡國見森林組合
/ p32〜38
用材規格規程改正 / p56〜57
山林局通牒 / p48〜52
林業月旦 / 小口義勝 / p22〜23
實務知識 / p40〜46
森林組合の貸付業務/工藤俊一/p40〜43
立木評價法 / 上田正次 / p43〜46
全森聯だより / p61〜63
地方森聯だより / p59〜60
日本協だより / p58〜58
質疑應答 / p54〜55
十月の林業メモ / p31〜31
獨逸の林業報道員 / p47〜47
短歌 / p27〜27
俳句 / p39〜39
編輯後記 / p72〜72
植林發心譚 / 須永欣夫 / p24〜26
甲州御坂峠 / 上林曉 / p28〜31
山峽旅情――(俳句) / 木下嶂 / p8〜8
谿を吹く風(長編第八回)/細野孝二カ/p64〜71


〇この年、川崎隆章編「岳」が「山と渓谷社」から刊行される。  pid/1043654
序・柳田國男 / 1 (0007.jp2)
阿蘇山(油彩畫)・故 岡田三郎助 口繪
ミチノクコザクラ(墨繪)・牧野富太郎 口繪
山神淨域(繪と文)・中村清太郎 / 1
御來迎・安齋徹 / 7
山岳を讃へて(長詩)・千家元麿 / 11
ふれふれ粉雪・新村出 / 16
積雪雜記・今西錦司 / 18
白夜幻術(詩)・藤木九三 / 23
馬鹿雪・田邊和雄 / 26
ラッセル・佐藤昌彦 / 31
私と雪・木村幸一郎 / 35
平野人と山・小島三郎 / 39
樺太の山・岡田宜一 / 42
北への憧憬(繪と文)・向井潤吉 / 48
北海山名譚・金田一京助 / 52
北見利尻禮文・館脇操 / 60
知床半島で拾つた話・柳壯一 / 64
山とアイヌ・犬飼哲夫 / 69
原始林の中の山小屋・嶺一三 / 72
大雪山の鳥・清棲幸保 / 77

駒ヶ嶽と蝦夷富士・三木露風 / 82
山岳の氣象(長詩)・伊藤秀五郎 / 86
津輕の岩木山・小寺融吉 / 89
山と蟋蟀・大町文衞 / 92
八幡平と蒸湯・龍居松之助 / 96
山の獸たち・阿部庸三 / 100
山村雜記(繪と文)・藤島亥治郎 / 106
逝く秋を惜む・結城哀草果 / 111
雪國(短歌)・相馬御風 / 114
飯豐山麓の木地小屋・山口彌一郎 / 116
出羽三山の重大使命・西川義方 / 120
あの山この山・中川善之助 / 147
志賀高原(短歌)・藤澤古實 / 152
山中高歌(短歌)・會津八一 / 154
越後赤湯(短歌)・土屋文明 / 156
浴泉歌(短歌)・高村光太郎 / 158
上越谷川岳(短歌)・半田良平 / 160

尾瀬の昔・關口泰 / 162
山の斧入れ・依田秋圃 / 166
山の焚火・田中八百八 / 169

山の骨組・今村學郎 / 173
積石(繪と文)・田中薫 / 177
山の石と川の石・川崎隆章 / 183
「岳」に因む植物・本田正次 / 187
追想(俳句)・竹中要 / 191
山と空と(短歌)・前田夕暮 / 193
鹽原にて・直良直夫 / 195
淺間温泉冨貴之湯樓上(短歌)・香取秀眞/198
山莊日記(短歌)・齋藤茂吉 / 200

伊豆の春(短歌)・尾上柴舟 / 202
富士の畫家三人・小島烏水 / 204
富士山の雲(繪と文)・阿部正直 / 209
山頂觀測所の夜・廣瀬潔 / 213
信南踏雪(繪と詩)・小室翠雲 / 217
霧ヶ峰風土記・藤原咲平 / 220
南信靈峰風越山・田邊泰 / 226
風越山(短歌)・日夏耿之介 / 230
南信濃(短歌)・太田水穗 / 232
山國晩春(詩)・田中冬二 / 234
農鳥農牛の殘雪(繪と文)・野尻抱影 / 237
釜無川(短歌)・高田浪吉 / 240
徳本峠(短歌)・釋迢空 / 242
冬の上河内行(繪と文)・茨木猪之吉 / 244

だけのゆみち・加納一郎 / 248
龍の嵐子・佐藤井岐雄 / 253
白馬吟行(俳句)・荻原井泉水 / 258
地圖を作つた話・今村巳之助 / 261
植物のコロニー(繪と文)・吉澤庄作 / 264
立山鑚仰・田口龍雄 / 266
立山行(短歌)・川田順 / 269
後立山・中島正文 / 271
五龍から八ッ峯・中西悟堂 / 277
初雪の權兵衞峠越へ・八木貞助 / 281
「岳」の俳句・富安風生 / 285
タケとダケ・中村星湖 / 290
山頂の火口湖・吉村信吉 / 295
山に溪に(短歌)・岡麓 / 301
大和二上山を寫す・鳥山悌成 / 303
白雲集(短歌)・佐々木信綱 / 307
阿蘇山・北田正三 / 309
小鳥と熊の話・早川孝太郎 / 313
森林と風景・中村賢太郎 / 317
「温泉が多い」・伊東祐一 / 321
早春の金剛山・渡邊萬次郎 / 325
長白山の高山植物・竹内亮 / 329
火田民の奇聞・橋本傳左衞門 / 334
裸の山々・朝倉文夫 / 337
登山列車・大谷東平 / 341
臺灣□莱主山の溪谷(繪と文)・石川欽一郎/345
日本氷河期の山と生物・徳田御稔 / 348
五指山・逗子八郎 / 352
南方の空の色・西澤勇志智 / 354
山水と「天然色」・下山重丸 / 361
キァンチェンジュアンガを望む(繪と文)・南薫造/365
ヒマラヤの翹望・淺井治平 / 370
ヴィスプの溪谷・荒木俊馬 / 375
編纂覺書・川崎隆章 / 379
執筆家索引 / 383
〇この年、須永欣夫が「森林組合行脚」を「木材経済研究所」から刊行する。 pid/1067490
序文 /自序
秩父徂春譜(埼玉縣秩父郡大椚村組合)/1
建具屋部落(埼玉縣比企郡西平村組合)/25
愛郷技術員(長野縣東筑摩郡本城村組合)/39
山で生きる(長野縣下伊那郡神原村組合)/67
町と貯木場(靜岡縣磐田郡二俣町組合) / 111
天龍のぼり(靜岡縣磐田郡山香村組合) / 143
筏師供養(靜岡縣磐田郡浦川町組合)/173
植林家校長(秋田縣由利郡上川大内村組合)/189
櫻桃熟る里(秋田縣鹿角郡宮川村組合)/219
古城趾の百年杉(秋田縣雄勝郡西馬音内組合)/261
林業菜根譚(秋田縣仙北郡峰吉川村組合)/301
町を霑す山の幸(秋田縣南秋田郡五城目町組合)/331


〇この年、逸見武雄が「植物分類,地理 13(0) p.33-44」に「朝鮮森林植物病原菌類の研究」を発表する。   J-STAGE
〇この年、北海道帝国大学農学部演習林編「北海道帝国大学農学部演習林研究報告 第13巻 第2号」が刊行される。  pid/1142784
緒論 / 2
アカエゾマツの分布域 / 2
アカエゾマツの分布限界 / 3
第一章 濕原系アカエゾマツ林 / 11
I 石狩國大雪山愛山溪上部アカエゾマツ林 / 11
II 根室國落石岬アカエゾマツ林 / 15
III 釧路國上尾幌アカエゾマツ林 / 20
IV 天鹽國北大演習林中峯之平アカエゾマツ林 / 36
V 釧路國湯川アカエゾマツ林 / 40
VI 根室國温根塘アカエゾマツ林 / 46
第二章 蛇紋岩地系アカエゾマツ林 / 54
I 石狩國雨龍北大演習林アカエゾマツ林 / 55
II 石狩國雨龍白鳥山アカエゾマツ林 / 55
III 天鹽國北大演習林アカエゾマツ林 / 56
第三章 火山灰礫地系アカエゾマツ林 / 88
I 譫振國樽龍山アカエゾマツ林 / 88
II 釧路國屈斜路火口原硫黄山山麓の
  →アカエゾマツ林 / 92
III 釧路國川湯温泉アカエゾマツ林 / 102
第四章 砂丘系アカエゾマツ林 / 110
I 國後島古釜布アカエゾマツ林 / 110
II 根室國春國岳アカエゾマツ林 / 110
第五章 岩礫地系アカエゾマツ林 / 122
I 譫振國羊蹄山麓眞狩別アカエゾマツ林 / 123
II 北見國奧生田原アカエゾマツ林 / 148
第六章 山火跡地系アカエゾマツ林 / 151
I 北見國木岳アカエゾマツ林 / 151
總括 / 172
文獻 / 176
圖版説明 / 180
  「北海道帝国大学農学部演習林研究報告」の内訳一覧表
巻号No 発行年 記事 pid 巻号No 発行年 記事 pid
1 第1巻第1号 (欠・不明) 16 第4巻 1936 pid/1148659
2 第1巻第2号 (欠・不明) 17 第5巻 1936 pid/1148670
3 第1巻第3号 (欠・不明) 18 第6巻 1936 pid/1148679
4 第1巻第4号 (欠・不明) 19 第7巻     1936 pid/1148687
5 第1巻第5号 (欠・不明) 20 第8巻   1936 pid/1148693
6 第1巻第6号 1925  pid/942581 21 第9巻 第1号  1936 pid/1148697
7 第1巻第6号 1925  pid/942582 22 第10巻 第1号 1936 pid/1148702
8 第1巻第8号 1925  pid/942583 23 第10巻 第2号 1936 pid/1148705
9 第1巻第9号 1925  pid/942584 24 第10巻 第3号 1938 pid/1116977
10 第2巻第1号 1925 pid/942585 25 第11巻 第1号 1939 pid/1116983
11 第2巻第2号 1925 pid/942586 26 第11巻 第2号 1940 pid/1116988
12 第2巻第3号 1925 pid/942587 27 第12巻 第1号 1943 pid/1142752
13 第2巻第4号 1925 pid/942588 28 第12巻 第2号 1943 pid/1142761
14 第3巻第1号 1925 pid/942589 29 第13巻 第1号 1943 pid/1142770
15 第3巻第2号 1925 pid/942590 30 第13巻 第2号 1943 pid/1142784
  第1巻第1号〜第1巻第5号の論文内容、第4巻〜第8巻は各号数がなかったので年1回の発行か?
     また、各報告書の発行年月年月についても再検討が必要 2022・1.7 保坂
1944 19 3月、台湾総督府林業試験所編「台湾総督府 林業試験所報告 第5号」が刊行される。  pid/1141191閲覧可能
緒論 / 1
第一章 試驗地ノ概況 / 2
第一節 區域・地勢及ビ面積 / 2
第二節 地質及ビ土壤 / 2
第三節 氣象 / 4
第四節 林況 / 16
第五節 植伐ノ概況 / 17
第二章 天然林ノ更生ニ關スル
  →調査及ビ研究 / 18
第三章 種子ノ散布及ビ稚樹ノ消失 / 23
第一節 種子ノ散布 / 23
第二節 稚樹ノ消失 / 29
第四章 研究方法 / 32
第一節 標準地及ビ實驗地ノ選定 / 32
第二節 位置・地形・面積及ビ沿革調査/33
第三節 森林ノ構造調査 / 33
一 大標準地調査 / 33
二 標準地調査 / 35
第四節 實驗地ニ於ケル實驗 / 36
第五節 環境要素ノ觀測及ビ測定 / 38
一 氣象關係 / 40
(一) 可照疎開度 / 40
(二) 日射量 / 41
(三) 氣温・濕度及ビ蒸發量 / 58
二 土壤關係 / 59
(一) 土壤斷面 / 59
(二) 土壤ノ温度 / 60
(三) 土壤ノ透水度 / 61
(四) 土壤中ノ水分及ビ空氣 / 61
イ 土壤水分 / 61

ロ 一定假容積土壤中ノ水及ビ空氣 / 62
(五) 土壤ノ反應及ビ化學的成分 / 64

第五章 成績 / 64
第一節 標準地及ビ實驗地 / 64
第二節 位置・地形・面積及ビ沿革 / 67
第三節 森林ノ構造 / 69
第四節 標準地及ビ實驗地ニ於ケル
  →たいわんひのき・べにひ稚樹・稚苗ノ本數/70
第五節 環境要素 / 73
一 氣象關係 / 73
(一) 可照疎開度 / 73
(二) 日射量 / 79
(三) 氣温・濕度及ビ蒸發量 / 85
二 土壤關係 / 101
(一) 土壤斷面 / 101

(二) 土壤ノ温度 / 110
(三) 土壤ノ透水度 / 120
(四) 土壤中ノ水分及ビ空氣 / 125
イ 土壤水分 / 125

ロ 一定假容積土壤中ノ水及ビ空氣 / 131
(五) 土壤ノ反應 / 138
(六) 土壤ノ化學的成分 / 139
第六章 論議 / 146

第一節 地形トたいわんひのき・べにひ
  →稚樹・稚苗ノ殘存本數トノ關係 / 146
一 土地傾斜ノ方位トたいわんひのき・べにひ
  →稚樹・稚苗ノ殘存本數トノ關係 / 146
二 土地ノ傾斜度トたいわんひのき・べにひ
  →稚樹・稚苗ノ殘存本數トノ關係 / 146
第二節 森林ノ構造トたいわんひのき・べにひ
  →稚樹・稚苗ノ殘存本數トノ關係 / 146
一 上層植物トたいわんひのき・べにひ
  →稚樹・稚苗ノ殘存本數トノ關係 / 147
二 下層植物トたいわんひのき・べにひ
  →稚樹・稚苗ノ殘存本數トノ關係 / 150
第三節 環境要素トたいわんひのき・べにひ
  →稚樹・稚苗ノ殘存本數トノ關係 / 156
一 氣象關係要素竝ニ化學的成分ヲ除キタル
  →土壤關係要素トたいわんひのき・べにひ
  →稚樹・稚苗ノ殘存本數トノ關係 / 164
(一) 相關ノ傾向性 / 164
(二) 相關係數及ビ相關ノ強サノ程度 / 171
二 土壤ノ化學的成分トたいわんひのき・べにひ
  →稚樹・稚苗ノ殘存本數トノ關係 / 180
三 連鎖係數及ビ部分相關係數 / 183
結論 / 190
Zusammenfassung / 192
引用文獻 / 198
本文表目録 / 199
本文圖目録 / 204
附表

6月、濠洲聯邦政府原著,南洋經濟研究所譯編補註「林業」が「南洋經濟研究所」から刊行される。   (濠洲大年鑑 : 全註解附 ; 第16章)  pid/1899877 閲覧可能
本文
第一節 總説 / 1
第二節 聯邦政府の森林對策/8
第三節 各州林務關係官廳/9
第四節 濠洲林業學校 / 13
第五節 林業會議 / 14
第六節 林産物 / 15
第七節 主要濠洲材の用途 / 23
第八節 國外貿易 / 24
註解
註一 濠洲の林業 / 36
註二 濠洲産ユーカリ屬の木材及び其の化學的生産物/59
註三 造林用苗圃及び植林地 / 84
註四 科學的林業ヘ育 / 89
註五 林業會議 / 89
註六 タンニン原料に關する
  →科學産業研究委員會の調査 / 90
註七 濠洲産主要木材の商業的用途 / 91
註八 濠洲産主要木材の品名 / 96


〇この年、楠宗道が「河川工学序説」を「地人書館」から刊行する。pid/1154743
第1章 概説 / 1
1.1. 河川の定義 / 1
1.2. 河川と人生 / 1
1.3. 河川の名稱 / 2
1.4. 河川の水位 / 4
1.5. 河川の流水 / 6
第2章 氣象 / 7
2.1. 氣壓 / 7
2.2. 降水 / 8
2.3. 森林と雨量 / 11
2.4. 蒸發 / 12
2.5. 風 / 13
第3章 流出量 / 15
3.1. 流域 / 15
3.2. 地質と流出量 / 20
3.3. 森林と流出量 / 21
3.4. 降水量と流出量 / 22
第4章 流速 / 24
4.1. 流速 / 24
4.2. 水流の分類 / 25
4.3. 流速測定 / 26
4.4. 平均流速公式 / 28

4.5. 砂礫を支持する場合の
  →流速係數 / 32
第5章 流量 / 34
5.1. 流量 / 34
5.2. 流量の測定 / 36
5.3. 流量計算例 / 38
第6章 河川の形態 / 42
6.1. 平面形態 / 42
6.2. 河口の形態 / 44
6.3. 縱斷面形態 / 46
6.4. 横斷面形態 / 48
第7章 河川の諸曲線 / 51
7.1. 河積曲線 / 51
7.2. 流量曲線 / 52
7.3. 流速曲線 / 57
7.4. 水位曲線 / 57
7.5. 度數曲線 / 57
7.6. 期間曲線 / 58
7.7. 平均流量 / 59
7.8. 流量期間曲線 / 60
第8章 浸蝕・運搬及沈澱作用/61
8.1. 流水の運搬作用 / 61
8.2. 河川の屈曲 / 65
8.3. 河床の埋沒及び洗掘/67
8.4. 砂礫の磨耗 / 68
8.5. デュ,ボァ氏の
  →掃流力の公式/68
第9章 洪水 / 72
9.1. 洪水の原因 / 72
9.2. 洪水流量 / 75
9.3. 洪水波 / 78
9.4. 洪水波の理論 / 80
9.5. 本支流の關係 / 84
9.6. 湖沼の洪水量調節作用/85
第10章 洪水防禦 / 89
10.1. 洪水防禦の工法/89

10.2. 植林と砂防工/90
10.3. 貯水池 / 90
10.4. 遊水地 / 91
10.5. 溢流堤 / 92
10.6. 放水路(分水路) / 94
10.7. 分流工 / 95
10.8. 捷水路 / 96
10.9. 河道の改造 / 98
10.10. 洪水豫報 / 100
10.11. 水防 / 103
10.12. 洪水氾濫後の處置/106

第11章 河川工事用材料及
  →構築物/109
11.1. 材料 / 109
11.2. 籠類 / 111
11.3. 牛類 / 112
11.4. 枠類 / 112
11.5. 沈床類 / 113
第12章 堤防 / 117
12.1. 堤防 / 117
12.2. 堤防の種類 / 118
12.3. 河川の幅員 / 120
12.4. 堤防の法線 / 121
12.5. 堤防横斷面の形状 / 121
12.6. 堤防に及ぼす水壓 / 123
12.7. 浸潤線 / 124
第13章 護岸 / 127
13.1. 護岸工の効用 / 127
13.2. 各種護岸工法 / 129

第14章 低水工事 / 133
14.1. 河身改良工事 / 133
14.2. 運河化工事 / 133
14.3. 背水曲線 / 135
14.4. 水制 / 136

14.5. 水制の構造 / 139
14.6. 床固 / 142
第15章 河口改良工事 /144
第16章 砂防 / 147
16.1. 砂礫の生産,
  →流送及堆積/147
16.2. 安定勾配 / 150
16.3. 山腹工 / 150
16.4. 砂防堰堤 / 151
第17章 運河 / 153
17.1. 運河の形態 / 153
17.2. 運河の構造 / 154
17.3. 閘門 / 155
17.4. 閘門の構造 / 156
17.5. 閘門の操作 / 159
17.6. 水門 / 159
第18章 堰堤及堰 / 162
18.1. 堰堤 / 162
18.2. 固定堰 / 166
18.3. 可動堰 / 167
18.4. 附屬設備 / 173
第19章 河川改修及管理/174
19.1. 河川調査 / 174
19.2. 改修計畫 / 177
19.3. 河水利用の増進/179
19.4. 河川の荒廢と管理/181
附録
I. 度量衡比較表 / 185
II. 材量重量表 / 186


〇この年、「南方経済資源総攬 第11巻」が「東亜政経社」から刊行される。 pid/1065760
第一篇 ボルネオの經濟資源
第一章 總説 / 2
第二章 自然 / 9
第一節 位置面積 / 9
第二節 山系 / 12
第三節 河川 / 16
一 概説 / 16
二 ボルネオ河川の一般的特徴/17
三 河川各論 / 20
第四節 海岸線 / 38
第五節 氣候 / 39
第三章 社會 / 56
第一節 自然と社會 / 56
第二節 人口 / 57
第三節 住民 / 60
一 原住民 / 60
二 支那人 / 66
三 歐洲人 / 67
第四章 鑛産資源 / 69
第一節 概説 / 69
第二節 地質 / 70
第三節 鑛業の現況と立地條件/85
第四節 鑛産資源各論 / 90
一 鐵 / 90
二 滿俺 / 111
三 水銀 / 114
四 アンチモニー / 119
五 蒼鉛 / 123
六 モリブデン(輝水鉛鑛) / 123
七 銅、鉛、亞鉛 / 124
八 金 / 126
九 白金 / 133
一〇 ダイヤモンド / 134
一一 ビリトナイト / 143

一二 金紅石及びジルコン / 143
一三 アスベスト及び滑石 / 143
一四 石油 / 144

一五 石炭 / 177
第五章 農産資源 / 200
第一節 概説 / 200
第二節 ボルネオに於ける
  →和蘭政府の開拓計畫 203
第三節 土壤 / 207
第四節 農産資源各論 / 218
一 ゴム / 218
二 ココ椰子 / 241
三 胡椒 / 247
四 ガンビール / 252
五 サゴ椰子 / 253
六 煙草 / 254
七 マニラ麻 / 255
八 米 / 256
第六章 林産資源 / 264
第一節 概説 / 264
第二節 林業政策 / 269
一 森林行政 / 269
二 保留林 / 271
第三節 有用材樹種 / 274
一 鐵木 / 274
二 荳科に屬するもの / 276
三 二羽柿科に屬するもの
  →(龍腦科) / 280
四 其の他の科に屬するもの/286
五 漆樹科 / 296

第四節 伐木業の現況 / 301
第五節 
植林 / 310
第六節 林産物 / 317
一 マンクローヴタンニン / 317
二 ダマール、コーパル / 327
三 ガタペルチヤ / 330

四 ガタハンカン / 333
五 ガタカチヨウ / 334
六 ゼロトン / 334

七 テンカワン / 335
八 ロタン(籘) / 337

第二篇 セレベスの經濟資源
第一章 自然 / 340
第一節 位置面積 / 340
第二節 山系 / 341
第三節 河川湖沼海岸線/346
第四節 氣候 / 347
第二章 人口住民 / 359
第一節 人口 / 359
第二節 住民 / 364
第三章 農産資源 / 373
第一節 概説 / 373
第二節 土壤 / 376
一 ミナハサ地方 / 376
二 北部頸状地域 / 379
三 中央セレベス / 381
四 東北半島 / 384
五 東南半島 / 384
六 南トラジヤ地區 / 386
七 南西半島 / 388
第三節 農産資源各論 / 390
一 ココ椰子 / 390
二 カポツク / 392
三 コーヒ / 394
四 煙草 / 398
五 玉蜀黍 / 398
六 米 / 400
七 丁香 / 401
八 肉豆蒄及び肉豆蒄花/402
九 ゴム / 403
一〇 棉花 / 404

第四章 鑛産資源 / 419
第一節 概説 / 419
第二節 地質 / 419
一 堆積岩 / 421

第三節 鑛産資源各論 / 423
一 ラロナ鐵鑛床 / 423

二 銅 / 431
三 滿俺 / 432
四 鉛、亞鉛 / 433
五 ニツケル / 434
六 燐 / 435
七 硫黄 / 436
八 アスフアルト及び土瀝青/438
九 金、銀 / 439
一〇 石油、石炭 / 441
第五章 林産資源 / 443
一 黒檀 / 444
二 ダマール、コーパル/446
三 其の他 / 446
第三篇 ニユーギニアの經濟資源
第一章 自然 / 448
第一節 位置面積 / 448
第二節 山系 / 449
第三節 河川 / 453
第四節 氣象 / 458
第二章 社會 / 465
第一節 人口 / 465
第二節 住民 / 466
第三章 農産資源 / 468
第一節 概説 / 468
第二節 土壤 / 470
第三節 農産資源各論 / 483
一 ココ椰子 / 483
二 其の他の農産資源/488
第四章 鑛産資源 / 492
第一節 地質 / 492
第二節 鑛産資源各論/503
一 石油 / 503
二 石炭 / 508
三 金 / 509
四 銅 / 513
五 其の他の金屬資源 / 514
第五章 林産資源 / 515
植相及び林相 / 516



1945 20
1946 21
1947 22
1948 23 12月、千葉徳爾が日本地理学会編「地理学評論 21(9〜11) p.44〜45」に「黒竜江水源山地の谷壁形態--日本地理学会昭和23年度学術大会講演要旨」を発表する。
〇この年、島田錦蔵が「アメリカ林業発展史」を「地球出版」から刊行する。 pid/1156430
序 / 1
一 
植民政策と森林の減少 / 9
二 森林資源 / 15
一 開拓當初の状況
二 森林地帶ならびに林型
三 森林資源
四 森林の所有關係
五 木材需給
三 國有林 / 23
一 國有林の創設
二 國有林の管理
四 州有林 / 32
五 私有林 / 34
六 林野制度の最近の動向 / 40
七 林業政策のアメリカ的性格 / 43
一 植民地時代の政策
二 獨立宣言後の初期の政策
三 森林保存の政策
四 保安林政策としてのWeeks Law
五 荒廢防止策としての
  →Clarke‐McNary Act
六 McNary‐Woodruff Act
  →(一九二八年)
七 McNary‐McSweeney 
  →Act(一九二八年)
八 コープランド林業國家計畫報告書
九 州有林の造成助成としての
  →Fulmer Act(一九三五年)
八 植林政策 / 56
九 ルーズヴェルト大統領の
  →林業政策 / 61
一 資源保全勤勞隊
二 テネシー溪谷開發公團
三 浸蝕防止事業
四 保護樹帶計畫
一〇 林税 / 71
一一 森林火災警防 / 74
一二 林産物の利用 / 78
一 素材生産
二 伐木作業の小屋組織
三 パルプ材の伐木集材
四 木材乾餾工業原木
五 松脂採收
六 槭蜜および槭糖
七 製材
八 製材歩止
九 廢棄發生の防止と
  →廢棄物の利用
一〇 林産物生産量
一一 材積測定の單位
一三 木材工業 / 108
一 木材工業發展の過程
二 ランバー・コード /
一四 森林の副利用 / 119
一 牧野林の管理
二 野生鳥獸の保護
三 厚生緑地の管理
一五 森林行政機關 / 125
一 國有林管理機關
二 民有林行政機關
三 林業試驗行政機關
四 その他の森林行政關係機關
一六 林業教育 / 132
一 林學專門教育
二 林學豫備專門教育
三 林學職業教育
四 一般大學林學教育
五 特別講習
六 一般啓蒙教育
七 校外指導
一七 林業試驗調査 / 142
一 林業試驗の領域
二 林業試驗調査機關
三 林業試驗現業機關
四 林業試驗調査の主要課題
一八 林業技術者の
  →就職分野と業務 / 150
一 山林局の業務
二 州の林業業務
三 民間林業の業務
四 職名
五 主要職域の活動状況
六 林業技術者の資質
七 採用試驗
八 俸給
一九 林業における勤勞者 / 171
二〇 フィリッピンの林政 / 175
二一 州の林政 / 179
二二 アメリカ林業の基本政策/201
二三 日本への木材輸出 / 207
年表 / 212

1949 24 9月、千葉徳爾が「地理学評論 22(3-5) p.106-112」に「ダウリヤ山地の斜面形」を発表する。   J-STAGE  ロシア及びモンゴルにまたがる半砂漠の草原地帯
12月、本多静六が「電気協会雑誌 = Journal of the Japan Electric Association (通号 315) p.4〜5」に「治山治水と電力」を発表する。
〇この年、千葉徳爾が日本地理学会編「地理学評論 22(8) p.8〜12」に「大興安嶺地帯の地下凍結」を発表する。  J-STAGE
1950 25 5月、千葉徳爾が「地理学評論 23(2-5) p.50-56」に「草原森林境界帯の非對稱斜面形に就いて」を発表する。
〇この年、千葉徳爾が「地理学評論 23(11) p.359-366」に「原始山村の變遷過程」を発表する。 J-STAGE
1951 26 6月、千葉徳爾が日本地理学会編「地理学評論 24(6) p.17〜21」に「北海道の原始植林と米作」を発表する。
8月、「家の光 27(8)p12〜 13p 家の光協会」に「砂丘に挑戦する人々」のことが掲載される。
  
     緑化したところは、ほとんどりっぱな果樹園と
        →蔬菜畑になっている。
砂丘に挑戦する人々
 鳥取市の北郊、浜坂、湖山の両部落にまたがり、東西十六キロ、南北二キロの大砂丘がある。かって、この砂丘は風の力によって地を埋め、家をのみ、しだいに内陸に迫って来た。このため家や土地を失って多くの人々が離散するよりほかはなかったが、この恐ろしい動く砂丘も、今や反対に、人間の力によって、海際へと押し返されている。
 大正十二年、まだ二十八歳の若い学徒原勝(はらまさる)教授は鳥取高農(現在の鳥取大学農学部)に赴任して来たが、この動く砂丘とのたゝかを決意した。以来三十年、血のにじむ開発は一歩々々進み、不毛といわれた砂丘に四十町歩の緑の防砂林が茂り、農産物や果樹が栽培されるようになった。砂丘は人力により征服され出したのである。 「家の光 27(8)p12〜 13p(部分)」より
後方に見えるのは砂の移動を防ぐ「静砂垣(せいさがき)」
11月、千葉徳爾が「地理学評論 24(11) p.412-415」に「2, 3の開拓過程の實例からみた北海道の植生と農業經營形態との關係」を発表する。   J-STAGE
〇この年、山本光等が「林業 : ポケットブック」を「産業図書」から刊行する。  pid/2459605
第1. 測量 / p1
1. 周圍測量 / p1
2. 内部測量 / p23
3. 地形圖の作り方 / p27
4. 水準測量 / p28
第2. 測樹 / p34
1. 材積の單位 / p34
2. 單木材積の測定 / p34
3. 林分材積の測定 / p38
第3. 有用樹種 / p42
1. 裸子植物 / p42
2. 被子植物 / p48
第4. 育苗 / p60
1. たね / p60
2. 苗畑 / p67
3. まき付け / p73
4. 苗床の管理 / p78
5. 苗畑の保護 / p80
6. 床替え / p85
7. 挿木 / p99
8. 直播と1年生造林 / p100
第5. 造林 / p101
1. 林地への植付け / p101

2. 造林地の手入れ / p103
3. 森林の撫育 / p104
第6. 特殊林産 / p113
1. 竹林の經營 / p113
2. キリの栽培 / p117
3. 製炭(一般的な方法) / p127
4. 伏燒(炭がまを築かない方法)/p131
5. シイタケ栽培 / p136
第7. 林道 / p141
1. 林道の構造 / p141
2. 路線の測量 / p142
3. 勾配線の設定 / p149
4. 土積計算 / p151
5. 橋 / p154
第8. 木材の伐出 / p162
1. 伐木,造林,集材 / p162
2. 運材 / p167
第9. 木材規格 / p171
1. 耕種の區分 / p171
2. 材積計算法とその單位 / p172
3. 數量の單位 / p173
4. 針葉樹素材の品等區分 / p173
5. 針葉樹製材の品等區分 / p179
6. 潤葉樹素材の品等區分 / p187
7. 潤葉樹製材の品等區分 / p189
第10. 主要木材の識別 / p196
1. 針葉樹材 / p196
2. 廣葉樹材 / p201
11. 木材加工 / p208
1. 木材の物理的性質に關する
  →基礎公式 / p208
2. 木材の物理的性質一覽 / p211
3. 製材 / p211
4. 木材乾燥 / p216
5. 木工工作 / p221
附録 / p225
1.
學校植林 / p227
2. 林野廳の機構及び營林局/p236
3. 林業關係の學校 / p240
4. 森林開係法規 / p24

1952 27 〇この年、吉岡金市, 亀井健三が「旱魃の克服 : 新しい農業科学の前進」を「三一書房」から刊行する。  pid/2460079
序説 旱魃の擴大と克服
1 世界は旱魃しつつある / p7
2 旱魃はどうしておこる / p16
3 旱魃はどうして防ぐか / p27
4 たたかいは開始された / p55
第一章 勝利のための條件
1 大地は衰滅に向つている / p67
2 歐ソ南部のステップはどうして
  →乾燥するようになつたか / p82
3 植物と水 / p98
4 緑色のポンプ / p103
第二章 ドクチャーエフ・コスティーチェフ・
  →ウィリヤムス・綜合理論體系
1 人工灌漑 / p109
2 沙漠の改造 / p116
3 旱魃に挑む / p131
4 森は水の寳庫 / p139
5 勝利の記録 / p154
6
緑の長城 / p167
7 牧草の援軍 / p183
8 土壞は發展している / p198
第三章 植物を自由に支配する
1 植物と環境 / p209
2 ルィーセンコの業績 / p216
3
植林の方法 / p228
4 むすび / p237
〇この年、和田伝著,伊藤幾久造絵「金原明善 : 治水と植林の父」が「ポプラ社」から刊行される。
(偉人伝文庫)/pid/1627926
天龍川 / 12
洪水地獄 / 12
生い立ち / 17
洗濯をする坊ッちゃま / 17
凧屋のじいさん / 22
母の死 / 25
仕事きちがい / 27
怒る天龍川 / 32
明善たちあがる / 32
天竜は怒る / 37
死んだ人間に薬はきかぬ / 45
帯刀をゆるされる / 53
天龍川はおらが女房 / 60
朝廷の刀と藩の刀 / 60
女房とは別れられぬ / 67
女房が古くなると
  →取りかえるか? / 70
治河協力社 / 75
川きちがい / 79
人間はどきょうだ / 79
鼻を折られる / 81

あいては内務卿 / 84
旅の書家 / 87
樽にはいって天竜の川底に / 92
大義の旗 / 106
全財産をなげうつ / 106
天皇、川納屋に / 124
あたたかい愛の手 / 135
出獄人 / 135
悲惨のきわみ / 141
愛の手で抱きとる / 146
古フンドシ一本 / 149
碧き天龍の流れ / 153
その洋服をぬげ、靴をぬげ / 153
天竜の流れをいつも碧く / 159
山きちがい / 163
川から山へ / 163
狼とともに / 171
従五位はこまる / 174
明善は天竜の百姓 / 174
大臣はわしを殺すつもりか / 182
山は明けゆく / 187
東京の狐 / 187
天城の山へ鉄砲でうたれに / 190
わらじ百足のお祝い / 195
わが子よ、わが子よ / 198
美濃の山々 / 204
三等車 / 204
山の神さま、木の神さま / 209
観音さまと談判 / 215
金盃と股引 / 217
米の飯と稗の飯 / 224
龜を見ろ、龜を / 228
知事はえらいものじゃ / 233
生きた人間と約束がある / 236
木のありがたさ / 238
長良川の水が澄んでから / 241
お富士おやまに腹帯 / 242
北の地平線 / 247

丹羽村 / 247
金原村 / 256
大いなる夢 / 259
子孫のために美林はつくらぬ / 259
金原疏水の夢 / 262
両方をだました / 266
門戸をぶち破る / 274
火事は約束後におこったことだ / 282
金腹餅 / 288
お茶代をはらって死ね / 293
正五位 / 295
八十三の子供、明善 / 301
年表 / 306



1953 28 1月、神宮司庁広報室編「瑞垣. (13)」が刊行される。pid/7930556
御神域に生れし美談のかずのかず / p20〜24
自轉車に乗って 福岡からお伊勢參り / p24〜26
倭姫宮御鎭座三十年奉祝大祭 / p26〜28
3月、千葉徳爾が「地理学評論 26(3) p.122-127」に「日本の禿山發生の一要因について」を発表する。 J-STAGE (重要)
4月、信濃史学会編「信濃 [第3次] 5(4) 」が「信濃史学会」から刊行される。 pid/6069523
長野県北安曇郡平村上原遺跡第三次調査概報 発掘調査の
  →状況 / 永峯光一 ; 樋口昇一 / p213〜235
第三次調査に対する一考察 / 大場磐雄 / p236〜241
上原遺跡の地形・地質学的考察 / 平林照雄 / p241〜247
長野県木曽地方におけるサ行イ音便形とヨに終る命令形の
  →分布 / 池上二良 / p248〜256
早物語研究 / 安間清 / p256〜263
小布施扇状地(長野県上高井郡)の地誌的研究-1- / 市川健夫 / p263〜277
新国宝について / / p66〜70

編輯後記 / 一志茂樹 / p71〜73
5月、千葉徳爾が「地理学 (4) p.26〜34」に「日本の禿山分布の大勢とその要因について」を発表する。 (重要) 
6月、小池洋一が人文地理学会編「人文地理 = Japanese journal of human geography 5(2) p.103〜114,156」に「朝鮮火田民の発生」を発表する。 J-STAGE
1954 29 9月、鳥取大学農学部編「鳥取農学会報 10(3)」が刊行される。  pid/1804883
砂丘地土壤の熟畑化に就いて / 細田克己 / 1
砂丘地の園芸的利用に関する研究-1- / 遠山正瑛 / 19
海岸砂丘地に於ける黒松造林不成績地の改善に関する研究-2- /原勝 36
砂丘地の灌漑及び客土に関する研究 / 長智男 /
59
児島湾干拓地の土壤改良に関する研究 / 細田克己 / 67
スギのタネの吸水と発芽におよぼす発芽床の水分状態の影響/原田洸/87
螢光燈の蚕卵に及ぼす影響-予報- / 河合孝 / 95
側溝余水吐の断面計算法 / 東郷成蔵 / 99
H.C.テイラーの農業経営方式論に関する研究 / 和泉庫四郎 / 106
荳科野草の利用に関する研究 / 佐藤一郎 / 124

スギの倍数性個体の異常花粉の形成に及ぼす高温の影響 / 斎藤雄一 / 136
On Practical Marketing of Japanese Black Cattle
  → in Tottori Prefecture / Rei Wakaki /145
ゴム原料植物Russian Dandelionに関する研究-1- / 西尾猛雄 / 156
家兎の仮性結核病自然感染例の病理学的研究 / 五藤精知 / 161
梨黒斑病の病理学的研究-2- / 広江勇 / 169
極寒地に於ける家畜飼養の研究 / 高橋雷次郎 / 172
隠岐矮馬併びに其の固有型を現わした一牝馬の
  →生体及び臓器の計測に就いて / 本橋平一郎 / 184
液体麹用菌株の選択について / 大谷義夫 / 200
改良和牛に於ける指趾癒合畸形の26例 / 本橋平一郎 / 212〜

12月、日本砂丘学会編「砂丘研究 1(1) 」が刊行される。 pid/2377134
砂丘に於ける用水法研究装置としてのオートイリゲーター/玉井虎太郎/3〜6
飛砂固定用砂草類の導入に就て / 田中一夫 ; 佐伯浩 / 7〜12
日本砂丘植物(T) / 生駒義博 / 13〜21
砂丘植物の解剖学的研究(第1報) / 生駒義博 ; 池沢知一 / 22〜26
海浜砂土に於ける農業経営の実験 / 細田克己 / 27〜36
海岸砂地帯における畑地かんがい事業の現況と問題点/森耕平/37〜42
導入作物と砂丘農業の一新形態 / 上田博愛 / 43〜49
砂丘地の末端灌漑に就て / 遠山正瑛 / 50〜63
砂丘地に於ける畦間灌漑の可能性について/長智男 ; 小谷佳人/64〜76
砂丘地に於ける諸測定規格標準の設定について / 末勝海 / 77〜78
鳥取大学浜坂砂丘試験地の灌漑施設、特に回転撒水器による
  →灌水設備について / 鳥居管生 ; 長智男 ; 中崎昭人 ; 柘栢己一 / 79〜84
鳥取市浜坂砂丘地灌漑事業概要 / 鳥取市市役所農林部 / 85〜91
砂丘畑に於ける一つの末端灌漑施設 / 吉野蕃人 / 92〜92
ラツキヨウ栽培地帯の調査報告 / 脇坂雄 / 93〜95
島根県海岸砂丘地利用の実態 / 澄田肇 / 96〜102
秋田山形砂丘地管見記 / 遠山正瑛 / 103〜108
海岸砂地地帯現地研究会 / 原勝 / 109〜110
〇この年、青木繁が「国を救う治山・植林説話」を「農林叢書刊行会(大分県国東町)」から刊行する。  (農林叢書 ; 第1集)  所蔵:大分県立図書館
1955 30 2月、岩波書店編集/武田久吉監修/武田久吉・岩波映画製作所・森林資源綜合対策協議会写真「日本の森林」が岩波書店から刊行される。 岩波写真文庫 139
   
                 固定苗畑             海浜のクロマツ造林地
造林木を植えるのは国家百年の計である。それには周密な用意を必要とし、まず苗が豊富に要す。挿木のきくヤナギ・ドロノキ・スギなどを、直接林地にさしてゆく挿木造林法とか、種子を林地にまく播種(はしゅ)造林法もあるが、多くの場合には苗畑に育てた苗木を、改めて林地に植えつける植樹造林法が用いられるからである。苗畑は丈夫な苗木をつくるために適した地をえらび、普通春秋二回に種子をまき、必要に応じて灌水、除草、日除、霜除、薬剤撒布によって防虫害の防除、鳥害、鼡害、などを防ぎ、発育してきた後に床替する。成長の早いマツの類なら一回、成長のおそいものなら三回の床替をしてから、山出し苗とする。造林地では、それらの苗を規則正しく植つけ、十分に注意して管理する。植つけ後数年間の下刈り、蔓切り、材木が成長してきてからの枝打、さらに間伐などをおこたると、林木の利用にもさしつかえが生じj造林の目的を達することができない。
   
  炭をとり出す         炭俵の製作 
2月、千葉徳爾が日本地理学会編「地理学評論 27(2) p.48〜58」に「岡山地方のはげ山について-1-」を発表する。
3月、千葉徳爾が博士論文「本邦林地の人為的荒廃に関する歴史地理学的研究」を発表する。
3月、千葉徳爾が「信州大学教育学部研究論集. (5) p40 〜・p〜 96」に「本邦林地の人為的荒廃(1) ・はげ山型荒廃林地について(1)」の二論文を発表する。 pid/1745934
3月、筒井迪夫が「東京大学農学部演習林報告 = Bulletin of the University of Tokyo Forests (通号 48) p.1-41」に「奈良時代における山作所の管理と労働組織」を発表する。
3月、日本砂丘学会編「砂丘研究 1(2)」が刊行される。 pid/2377135
林学領域に於ける砂丘地の水分経済について / 原勝 ; 田中一夫 / 1〜9
砂丘研究上の測定標準について / 末勝海 / 10〜13
鳥取砂丘の形成過程の一考察 / 山名巖 / 14〜18
砂丘植物群落の研究 / 延原肇 ; 齋藤啓 / 19〜30
福岡地方の海岸砂防造林に関する実験的研究 / 大神又三 / 31〜34
砂丘地におけるケンタツキー31フエスタについて / 池田茂 / 35〜38
日本砂丘植物(U) / 生駒義博 / 39〜48
砂丘地における葉煙草(ブライトエロー)の
  →栽培について / 洞崎悟 ; 福田鉄正 / 49〜54
僻地の風力発電による点燈 / 山崎俊次 / 55〜56
福井県三里浜砂丘地見聞記 / 遠山正瑛 / 57〜63
砂丘畑灌漑における配管設計の一事例 / 小谷佳人 / 64〜71
愛知県西山砂丘地の概況 / 花井昭男 / 72〜73
福岡県芦屋地区砂地見聞記 / 長智男 / 74〜76
4月、千葉徳爾が日本地理学会編「地理学評論 27(4)p.158〜166」に「岡山地方のはげ山について-2-」を発表する。
4月、千葉徳爾が「信州大学教育学部研究論集. 人文・社会・自然科学 (通号 5) p.40〜49」に「本邦林地の人為的荒廃(1)」を発表する。  pid/1745934
6月、千葉徳爾が日本地理学会編「地理学評論 27(6)p.255〜262」に「岡山地方のはげ山について-3-」を発表する。
6月、 鳥取大学農学部編「鳥取農学会報 10(4) 」が刊行される。 pid/1804884
遊離窒素固定性藍藻Tolypothrix teniusが水稻の生育に及ぼす
  →効果について / 細田克已 ; 高田秀夫 / 1 (>
被覆物と地温 / 田廉一 / 16
大豆の結実について / 佐藤一カ ; 西川昌勝 / 20
カラマツ屬樹皮精油成分について(第一報) / 福士俊一 / 26
アメリカ産交雑ポプラの成長について / 原勝 ; 田中一夫 / 30
水漬ヒノキ材の理化学的性質 / 酒田金治 ; 岸本潤 / 34
砂丘気象の研究(第3報)砂丘地の林内外に於ける地温の比較 / 池田茂 / 39
無角和種に於ける無形無心体の1例 / 本橋平一カ / 46
記事 / / 57
8月、日本砂丘学会編「砂丘研究 2(1) 」が刊行される。  pid/2377136
論説 林学領域に於ける砂丘地の水分経済について
 →(U)土壤水分をちがえて育てたクロマツ苗木の成長及び
 →生理について/原勝 ; 田中一夫 ; 佐伯浩
/1〜10
砂丘地帯に於ける隆稲のクロロシスに就て /
 →細田克己 ; 高田秀夫 / 11〜18
砂丘地における土壤水分について/長智男/19〜22
砂丘植物群落の研究(U)/延原肇 ; 齋藤哲/23〜30
砂丘植物解剖図説 / 生駒義博 ; 池沢知一 ;
  →西山一穂 / 31〜32
鳥取砂丘の動物 / 生駒義博 / 33〜38
蔬菜の塩害 / 大沢孝也 / 39〜45
砂丘地のチユーリツプ栽培/吉野蕃人/46〜48

丹後砂丘管見記 / 遠山正瑛
/ 49〜52
砂丘の土壤調差(T)鳥取県東伯郡大栄町大字
  →東園稲場 / 細田克己 / 53〜56
9月、千葉徳爾が日本地理学会編「地理学評論 27(9)p.374〜384」に「岡山地方のはげ山について-4-」を発表する。
10月、筒井迪夫が「東京大学農学部演習林報告 = Bulletin of the University of Tokyo Forests (通号 50) p1〜12」に「平安時代における奈良時代山作所の変質と鎌倉初期における周防杣の成立と活動」を発表する。
11月、菅野新一が「青森林友第86号」に「山村で聞いた話 : 宮城県刈田郡七ケ宿村横川 (1)」を発表する。
  所蔵:別刷を宮城県図書館が所蔵、[出版者不明]
12月、浜田重遠が「信州大学教育学部研究論集. (6) p105〜」に「空気中炭酸ガスの高濃度が植物の生育及び成分に及ぼす影響(第2報)-二十日大根について-」を発表する。 pid/1745935
12月、浜田重遠が「信州大学紀要 = Journal of the Shinshu University (通号 5)」に「空気中炭酸ガスの高濃度が植物の生育及び成分に及ぼす影響-2-」を発表する。
12月、千葉徳爾が「東北地理 8(2) p.64-68」に「東アジアの人為的荒廃林地に関する予察報告」を発表する。J-STAGE (重要)
朝鮮半島南部のはげ山状況図とその要因
〇この年、「重源上人の研究」が「南都仏教研究会」から刊行される。 pid/2941809

南都佛ヘの興隆 柴田實 / p1
重源聖人と法然上人 田村圓澄 / p15
東大寺炎上と現報思想の推移 平岡定海/p3
重源上人と天竺樣 大岡實 / p53
播磨淨土寺淨土道考 山本榮吾 / p71
祖師像制作の意義と二尊院の淨土五祖像 蓮實重康/p97
東大寺の紺紙金泥華嚴經その見返繪 近藤喜博 / p129
東大寺復興における重源と奈良佛師 毛利久 / p145
鎌倉期の宋人石工とその石彫遺品について 西村貞/p175
俊乘房重源上人と東大寺再興 堀池春峰 / p223
周防國と俊乘房重源 三坂圭治 / p261
高野山における俊乘房重源上人 五來重/p279
伊賀新別所新大佛寺に就いて
  →村治圓次郎
/ p301
備前國に於ける重源遺跡 藤井駿 /p319
重源上人略年譜 新藤晋海 / p341

1956 31 3月、「信州大学教育学部研究論集  (7)」が「信州大学教育学部」から刊行される。 pid/1745936
本邦林地の人為的荒廃-2- / 千葉徳爾 / 47
長野県住居の実態-2- / 三石千代子 / 59
志賀カルデラの地質 / 飯島南海夫 / 217
長野県土尻川流域の山崩れ / 斎藤豊 / 225
はげ山型荒廃林地について-2- / 千葉徳爾 / 239
Mixer調理に依る大根中のVitamin Cの変化に就いて / 平林貴邦 / 247
3月、千葉徳爾が日本地理学会編「地理学評論 28(3)」に「岡山地方のはげ山について-5-p〜」を発表する。
4月、千葉徳爾が日本地理学会編「地理学評論 28(4)」に「岡山地方のはげ山について 注 p〜」を発表する。     注 通番・表示なかったので再確認が必要 2021・11・22 保坂
4月、日本砂丘学会編「砂丘研究 2(2)」が刊行される。  pid/2377137
撒水灌漑の水利と農業生産 / 今井〔ライ〕蔵 / 1〜10
砂丘気象の研究(第4報)砂丘傾斜面の土壤水分と気象との関係/池田茂/11〜21
鳥取県大社海岸砂丘の生成発達について / 澄田肇 / 22〜26
砂丘畑茄子の灌水が収量及品質に及ぼす影響/
  →倉岡唯行; 吉野蕃人; 吉田正温/27〜31
砂丘地における作物栽培環境の基礎的研究(第1報)
 →砂丘裸地における地温に就いて/上田博愛; 木下収; 小原隆三/32〜39
砂丘地における施肥法と作物の生育並に収量との関係/中村誠助/40〜43
鳥取市湖山砂丘地帯の早潰大根の栽培 / 近藤延幸 / 44〜48
石川県における砂丘地営農事例と改善点 / 小川正治 ; 宗広外次/49〜58
砂丘を固定する草類(ホイツトフイールド及ブラウン著) /田口鎮雄 / 59〜64
新潟県砂丘管見記 / 遠山正瑛 / 65〜66
7月、「RPニュース (1854)   ラヂオプレス通信社 」が刊行される。 pid/3541815
各地の造林好調――山東省で早期に雨季造林開始/北京放送/C8〜C8
六千万キロの植林の種まきつけ / 北京放送 / C8〜C8
遼寧省の植樹面積昨年の二十七倍 / 北京放送 / C9〜C9
幼林の成長良好 / 北京放送 / C9〜C9
湖南の山林火災防止運動好成績 / 北京放送=RP / C10〜C10
湖南省八百余の揚水機ステーシヨン活躍――旱魃防止に/北京放送=RP/C10〜C10
大型灌漑溝渠新設――甘粛省東部二県で / 北京放送=RP / C11〜C11
天山開墾区の水利工事進捗 / 北京放送=RP / C11〜C11
9月、千葉徳爾が「地理学評論 29(9) p.540-549」に「東濃陶業の発達と林地荒廃」を発表する。
JーSTAGE
10月、千葉徳爾が「はげ山の研究」を「農林協会」から刊行する。 pid/2483669 
序 千葉徳爾
序論 問題と方法 / p1
第一章 人為的荒廃林地の問題点 / p1
第一節 荒廃林地の規定 / p1
第二節 人為的荒廃林地 / p4
第二章 はげ山研究の目的と方法 / p6
第一節 林地荒廃と地理学 / p6
第二節 研究の目的と方法 / p10
第三章 人為的荒廃林地研究の進展 / p17
第一節 近世における研究 / p17
第二節 明治以後の見解 / p19
第四章 はげ山研究の目ざすもの / p25
本論 第一部 人為的荒廃林地の展望 / p29
第一章 はげ山の諸段階とその分布 / p29
第一節 はげ山型荒廃の段階と類型 / p29
第二節 はげ山とその植生 / p34
第三節 はげ山型荒廃の分布 / p37
第四節 分布よりみたはげ山形成因子 / p40
第二章 はげ山型荒廃と自然的諸条件 / p46
第一節 土壌侵蝕とはげ山形成 / p46
第二節 地形とはげ山型荒廃 / p48
第三節 気候状態とはげ山化 / p52
第四節 荒廃地と良好な林地の土壌の比較 / p59
第三章 アカマツ林の発達と荒廃 / p62
第一節 アカマツ林地とその荒廃 / p62
第二節 マツダケとはげ山の関係 / p66
第三節 林地回復過程としての
  →アカマツ林の成立 / p69
第四章 土砂の流出と天井川の形成 / p74
第一節 荒廃林地の土砂流出 / p74
第二節 はげ山形成の記録 / p76
第三節 記録上の土砂流出と天井川 / p81
第五章 日本における林地の取扱い / p91
第一節 地域的自給期 / p91
第二節 京都近傍林地の考察 / p92
第三節 瀬戸内海地域の事例 / p97
第四節 商品流通期 / p99
第五節 入会林野の利用形態 / p100
第六節 利用形態と荒廃 / p103
第七節 岡山地方の事例 / p106
第八節 近畿低地の事例 / p113
第九節 近代における荒廃の回復 / p114

本論 第二部 地域の史的構造と
  →林地の荒廃 / p121
第一章 近世前期における
  →根株掘取りの意義 / p121
第一節 樹根掘取りの記録 / p121
第二節 樹根の用途 / p127
第三節 農民夜業の発生 / p130
第四節 慶安御触書の分析 / p133
第五節 金沢近傍の事例 / p138
第二章 瀬戸内塩業の発達と林地荒廃 / p146
第一節 岡山地方の現況 / p146
第二節 荒廃と塩業燃料(一) / p150
第三節 荒廃と塩業燃料(二) / p155
第四節 塩業の発達と入会林地 / p159
第五節 都市の発達と燃料問題 / p164
第六節 塩業資本と地域の窮乏化 / p168
第三章 東濃陶業地帯のはげ山の形成 / p175
第一節 問題と方法 / p175
第二節 陶業の発展過程と燃料 / p178
第三節 東濃の土砂流出地分布 / p185
第四節 荒廃林地の管理形態 / p187
第五節 美濃丘陵地帯の林地状態 / p191
第六節 地域社会の構造変化と林地 / p200
第七節 陶土採掘と土砂の流出 / p206
第四章 東アジアの人為的林地荒廃 / p210
第一節 目的と方法 / p210
第二節 各地の研究資料 / p212
第三節 朝鮮半島 / p213
第四節 中国大陸 / p218
結論 / p226
第一 要約 / p226
第二 方法の図式 / p232
第三 本研究の意義と今後の課題 / p236
12月、浜田重遠が「信州大学紀要 = Journal of the Shinshu University (通号 6) p.133〜」に「空気中炭酸ガスの高濃度が植物の生育及び成分に及ぼす影響-3-」を発表する。
〇この年、菅野新一が「青森林友 第91号」に「山村で聞いた話 : 宮城県刈田郡七ケ宿村横川 (2) 」を発表する。    所蔵:宮城県図書館が月刷を所蔵、出版年は不明
1957 32 3月、鳥取大学農学部編「鳥取農学会報 11(2)」が刊行される。  pid/1804887
黒土の膠質化学的性質に関する研究-1- / 細田克己 / 83
湿田の乾田化に伴う土壤性質の変化について-1- / 楯岡良介 / 94
蓖麻蚕の化性に関する二・三の実験 / 河合孝 / 99
農家保存食の研究-1・2- / 福士俊一 / 104
小麦および蚕豆の混作に関する研究 / 山根昌勝 / 113
馬の骨軟症に関する研究 / 津村巌 / 119
砂丘地におけるカプセル使用によるクロマツの実播造林について / 原勝 / 125
玉葱擬黒斑病の病理学的研究-1- / 広江勇 / 131
西瓜蔓割病の病理化学的研究-4- / 西村正暘 / 137
シイタケ菌の生理学的並に生態学的研究-2- / 松尾綾男 / 143
動力耕耘機の培土鈑の研究-1- / 阿部正俊 / 147
鳥取県に於ける林業労仂災害の分析 / 酒田金治 / 153
12月、日本砂丘学会編「砂丘研究 4(1)」が刊行される。  pid/2377140
報文 砂丘クロマツ林の天然更新について / 斉藤孝蔵 / 1〜5
吹上砂丘の現状と将来について / 迫田行男 / 6〜20
日本のチューリツプ生産上の諸問題(座談会記事) / 遠山正瑛 / 21〜39
遠州睦浜村の砂丘土とその客土的改良 / 永田武雄 / 40〜41
砂丘地の地力増強について / 有田昌雄 / 42〜42
砂丘地作物に対する肥料要素と収量との関係 / 中村誠助 ; 若松幸夫 / 43〜46
砂丘畑における植栽方法が地温及び土壤水分に及ぼす影響 / 青葉高 / 47〜48
房総南部海岸地帯におけるベチベルの栽培(第三・四報)/川名明 ; 長谷川茂/49〜50
都市に隣接せる砂丘地農業経営の一事例 / 石川武彦 ; 阿部幸吉 / 51〜52
砂丘地内林木落葉枝の分解に関係する土壤糸状菌について/池田茂/53〜54
肥料木混植が海岸クロマツ林の生育に及ぼす影響 / 斉藤孝蔵 / 55〜56
砂丘地の特産園芸 / 遠山正瑛
/ 57〜57
1 静岡県に於けるイチゴの栽培 / 二宮敬治
/ 57〜60
2 鳥取県特産砂丘地の長芋栽培 / 近藤延幸
/ 61〜64
3 鳥取県特産砂丘地の薤について / 竹内芳親
/ 65〜67
4 石川県特産打木大根の栽培 / 松本佐一郎
/ 68〜71
5 山形県砂丘地の庄内根深葱 / 青葉高
/ 72〜73
6 島根県特産砂丘地のチューリツプについて / 吉野蕃人
/ 74〜80
雑録 海岸砂地地帯農業振興対策審議会だより / 原勝 / 81〜81
1958 33 2月、「RPニュース (2335)  ラヂオプレス通信社 」が刊行される。 pid/3541992
(略)
造林関係 各地の植林運動活発 / 北京放送 / C5〜C5
造林関係 福建省で空前の造林運動 / 北京放送 / C5〜C6
3月、寺崎渡,林敬太が「日本林學會誌 40(3) p.5」に「間伐の樹冠疎開度G'/Gと間伐本数率N'/Nとの関係(造林)(第68回日本林学会大会)」を発表する。
3月、「RPニュース (2361)  ラヂオプレス通信社」に「中国関係 十五省市ポプラ植樹工作会議 / 北京放送=RP」のことが掲載される。
3月、鳥取大学農学部編「鳥取農学会報 11(4)」が刊行される。 pid/1804889
本橋平一郎ヘ授略歴及び業績 / 鳥取農学会編輯幹事 / 241
土壤ビチューメンの吸収スペクトルに就て / 林常孟 / 243
黒土の膠質化学的性質に関する研究-2- / 細田克已 / 251
3.傾斜の角度と地中温度に関する研究 北斜面における
  →地中温度について(其の1) / 上原勝樹 ; 太巻光彦 / 262
山陰地方の防風施設に関する研究-3- / 横田廉一 / 271
北海道農業発展の地域別諸形相 / 榎勇 / 276
植付年次を異にしたガーベラの開花について / 山根幹世 / 285
梨黒斑病の病理化学的研究-1- / 広江勇 / 291
梨の葉腐病(新称)について / 松尾綾男 / 300
和牛の上顎体を伴う飜転性裂体の1例 / 津村巌 / 304
家兎仮性結核病の病理学的研究-2- / 藤原弘 / 308
乳牛犢に見られた複雑畸形の1例 / 佐々木博一 / 316
学会記事 / / A-3〜A-3
4月、浜田重遠が「日本作物學會紀事 26(3) p.233-234」に「空気中炭酸ガスの高濃度が植物の生育及び成分に及ぼす影響 : 第4報 大豆の成分に及ぼす影響 (第117回 講演会)」を発表する。
12月、日本砂丘学会編「砂丘研究 5(1) 」が刊行される。  pid/2377142
砂丘気象の研究(第6報)砂丘地における風速と飛砂量との関係/池田茂/1〜15
砂丘地に於ける煙草栽培の土壤水分変化と
  →消費水量について / 遠山正瑛 ; 小谷佳人
/ 17〜22
ビーチグラスの飛砂固定機能にいいて / 原勝 ; 田中一夫 / 23〜30
砂丘地のチユーリツプ球根栽培における施肥問題/萩屋 ; 雨木若橘/16〜16
砂土栽植葡萄幼樹の基肥施用時期 / 黒井伊作 ; 高久英昭 / 16〜16
砂丘地と陸稲栽培 / 佐藤一郎 / 31〜36
砂丘地果樹栽培(1)夏柑と八朔 / 遠山正瑛 / 37〜43
施設めぐり(1)鳥取大学農学部附属砂丘研究実験所 / 尾崎繁 / 44〜45

8月、菅野新一が「森林友 (119) p 1-15 林野弘済会青森支部」に「山村で聞いた話 : 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田・新地」を発表する。 所蔵: 宮城県図書館
遠刈田温泉と新地部落
ぼうず(坊主)柳
篭山の伝説(炭焼藤太と金売吉次)
不動滝の伝説
傾城墓
柄杓山
木地製品の山形出し
押入強盗
松之進の家に入る天塚沢の盗伐
官印盗用
三住の木地屋
雪之助の誕生
伝仁ェ門の豪謄
シシヤマアバレ文治
小妻坂の久右ェ門大シカを打つ
七蔵馬肉を食って引っぱられる
七蔵野猿を打つ佐藤文助のこと



1959 34 3月、寺崎渡,林敬太が「日本林學會誌 41(3) p.9-10」に「カラマツ植栽林とヒノキ植栽林との間伐試験地の間伐木並びにカラマツの老令植栽林とヒノキの天然生林と吉野の老令スギ植栽林とから蒐集された単木の円盤の半径の成長経路」を発表する。
1960 35 3月、鳥取大学農学部編「鳥取農学会報 12」が刊行される。  pid/1804890
シイタケ菌の生産するハラタケ胞子の発芽促進物質〔英文〕 / 松尾綾男 / 1
シイタケの生理学的並に生態学的研究-4- / 広江勇 / 7
西瓜蔓割病の病理化学的研究-7・9- / 西村正暘 / 13,18
蚕卵の人工孵化に関する研究-1- / 河合孝 / 22
家蚕卵の酸化還元電位について / 河合孝 / 26
Warfarin中毒ネズミ血液とヒキガエル血液の
  →凝固に関する比較研究 / 草野忠冶 / 29
グラジオラスの球根生産に関する研究-1- / 山根幹世 / 38
農業経営計画の展開法とその問題点 / 和泉庫四郎 / 42
背負式ミスト機用ノズルの微粒化特性〔英文〕 / 石原昂 / 58
粘土-腐植複合体としての黒色腐植酸に関する研究-1- / 林常孟 / 69
黒土の膠質化学的性質に関する研究-3- / 細田克巳 / 77
糸状菌によるマンニット生成に関する研究-3〜5- / 大谷義夫 / 83,87,90
所謂New Guinea種と単冠白色レグホーン種との
  →一代雑種に関する観察 / 本橋平一郎 / 93
犬に見られた精細胞腫の一例 / 津村巖 / 105
家畜に於ける毛色と含有金属との関係について / 森田二郎 / 112
血清のSpermicidal actionに関する研究-3- / 森田二郎 / 117
荒廃山地における土壤侵食の研究-2- / 原勝 / 122
ヤナギの根の呼吸 / 斎藤雄一 / 132
智頭スギの材質-2- / 酒田金治 / 137
林業苗畑におけるクロコガネの生態に関する研究-1- / 近藤芳五郎 / 142
スギの花芽および花性分化と生長物質の消長 / 橋詰隼人 / 150
山陰地方における農村住宅改善の動向-1- / 横田廉一 / 155
山陰地方の稲野外乾燥に関する研究-4- / 佐藤一郎 / 166

3月、 「鳥取大学農学部砂丘研究実験所報告 (1) 鳥取大学農学部砂丘利用研究施設,鳥取大学農学部附属砂丘研究実験所」が刊行される。  pid/1750429
砂丘畑のかんがいに関する研究 第1報 陸稲の
  →消費水量について/鳥居菅生 ; 佐藤一郎; 小谷佳人/1
砂丘畑のかんがいに関する研究 第2報 陸稲の
  →灌水間隔と生育/鳥居菅生; 佐藤一郎; 小谷佳人/ 12
砂丘地への小型耕耘機導入に関する研究
  →(砂丘畑深耕に関する研究)/阿部正俊 ; 宮北啓/25
アメリカンビーチグラスの増殖に関する研究 第1報
  →開花の習性と稔実性について / 原勝 ; 佐藤一郎 ; 田中一夫 / 45
砂丘地の煙草栽培試験 / 遠山正瑛 / 61
砂丘研究実験所 気象報告 第8号 / 鳥取大学農学部附属砂丘研究実験所 / 87


7月、千葉徳爾が「地理学評論 33(9) p.447-462」に「豊後水道沿岸における急斜階段耕地の成立」を発表する。    J-STAGE
8月、「大和文化研究 5(8)(28)」が「大和文化研究会」から刊行される。 pid/4418794
元祿時代・大仏殿虹梁の運漕に就いて / 堀池春雄 / p1〜21
長谷寺資料--宋板一切経営蓋墨書の紹介 / 近藤喜博 / p22〜39
早春の吉野行--みこもり姫をたずねて / 景山春樹 / p40〜47
9月、菅野新一が「宮城警友 14(7) p58-62 宮城県警察本部教養課」に「山村で聞いた話: 白石市福岡八宮弥治朗」を発表する。 所蔵:宮城県図書館
〇この年、宮城県史編纂委員会編「宮城県史 第20 (民俗 第2) 」が「宮城県史刊行会」から刊行される。  pid/2992583
例言
漁村民俗 只野淳
漁村生活の変遷 / p3
くらし / p4
すまい / p7
帆 / p8
年中行事と俗習 / p8
十一月 / p15
十二月 / p15
漁業に関する民俗 / p16
方言 / p24

俚諺 / p24
民謡 / p25

山間民俗 只野淳
仙台マタギの話 / p29
山窩の生活 / p49
狩猟 小原伸
山村の服装 菅野新一
木綿織・麻織・マダ織・アイコ織など/p104
仕事着・その他 / p108
稲子のマタギの猟仕度 / p114

言語民俗 藤原勉
序説 / p11
言語の民俗 / p121
民俗の言語 / p158
忌詞 附マタギ詞 / p159
諺 / p163
謎 / p180
兆・占・禁・呪 茂木徳郎
序 / p185
前兆 / p187
ト占 / p203
禁忌 / p215
呪術 / p229
あとがき / p239
(略)
〇この年、猪瀬寅三等が「図説林業読本」を「農業図書」から刊行する。 pid/2489908
第1. 森林と私たち / p1
1. 国民生活と森林 / p1
2. 国土保全と森林 / p1
3. 国民保健と森林 / p3
第2. 林地と林木 / p4
1. 林野の現況 / p4
2. 樹種と品種 / p4
3. 気候と林木 / p6
4. 土壌と林木 / p8
5. 人工林と天然林 / p9
第3. 育苗と苗木の植えつけ/p11
1. 林木育種 / p11
2. タネおよびさし穂 / p14
3. 苗木の育て方 / p20
4. 苗木の植えつけとつぎ木/p27
第4. 森林の保育 / p34
1. 補植 / p34
2. 下刈とつる切り / p3

3. 除伐と間伐 / p35
4. 薪炭林の保育 / p40
5. 林地肥培 / p42
第5. 森林災害の防除 / p44
1. 森林病害とその防除 / p45
2. 森林害虫とその防除 / p48
3. 森林害獣とその防除 / p53
4. 森林の気象災害とその防除/p57
5. 森林火災とその防除 / p59
第6. 特用樹の栽培 / p60
1. タケおよびタケノコ / p60
2. キリ / p64
3. ウルシ / p68
4. ハゼ / p71
5. クリ / p73

6. クルミ / p75
第7. 伐採と運搬 / p76
1. 伐木 / p76
2. 造材 / p79
3. 集材 / p81
4. 運材 / p82
5. 貯木 / p90
第8. 木材の性質 / p91
1. 木材の構造 / p91
2. 木材の物理的性質 / p96
3. 木材の機械的強さ / p100
4. 木材の化学的性質 / p101
第9. 木材の加工とその用途/p102
1. 製材・木工・乾燥 / p102
2. 集成材と合板 / p105
3. 繊維板と削片板 / p108
4. 木材の防腐と防火 / p109
5. パルプ / p110
6. 本邦主要樹種の加工性と用途/p111
第10. 炭焼きと特産物の栽培/p112
1. 炭焼き / p112
2. シイタケの栽培 / p118
3. ナメコ・マツタケ・ワサビ / p121
4. 松やに / p123
第11. 立木および森林の
  →材積測定と評価 / p124
1. 測樹 / p124
2. 林木の評価 / p131
第12. 林野と農家経済 / p133
1. 農業生産と林野 / p133
2. 農家生活と林野 / p135
3. 農家林業のいろいろ / p136
第13. 国有林 / p139
1. 国有林の生いたち / p139
2. 国有林の現況 / p140
3. 国有林の経営と
  →その事業の方向 / p141
第14. 林業教育 / p143
1. 林業教育機関 / p143
2.
林業教育と学校植林 / p143
3. 林業普及事業 / p144
付. 林業年中行事一覧表 / p146

1961 36 3月、寺崎渡,林敬太が「日本林學會誌 43(3) p.21」に「カラマツ林の生長と収穫(経営)(第71回日本林学会大会)」を発表する。 
3月、「鳥取大学農学部砂丘研究実験所報告 (2) 」が「鳥取大学農学部砂丘利用研究施設,鳥取大学農学部附属砂丘研究実験所」から刊行される。  pid/1750430
砂丘畑のかんがいに関する研究-3〜5- / 鳥居菅生 / 1
チューリップ球根養成に関する研究-1- / 遠山正瑛 / 43
アメリカン ビーチ グラスの増殖に関する研究-2- / 原勝 / 56
砂丘研究実験所気象報告(第9号) / 鳥取大学農学部附属砂丘研究実験所 / 71
1962 37 3月、「鳥取大学農学部砂丘研究実験所報告 (3)」が「鳥取大学農学部砂丘利用研究施設,鳥取大学農学部附属砂丘研究実験所」から刊行される。   pid/1750431
砂丘地用土壌消毒機に関する研究-1〜3- / 石原昂 / 1,図6p
アメリカンビーチグラスの増殖に関する研究 第3報 生育と
  →稔実性に及ぼす施肥の影響(2) / 原勝 ; 田中一夫 ; 佐藤一郎
/ 33
砂丘地における長芋の栽培法に関する研究-1- / 佐藤一郎 / 43
砂丘地土壌における灌水の滲透に伴う窒素の溶脱について / 長井武雄 / 54
砂丘研究実研所気象報告 第10号 / 鳥取大学農学部附属砂丘研究実験所 / 67
5月、宮脇昭が朝日新聞社編「朝日ジャーナル 4(19)(166) p50」に「旅情 オランダ・ベルギー」を寄稿する。  pid/1725736
5月、桜井隆康著・大原久雄写真「ふるさとの芭蕉」が「豊書房」から刊行される。 
初版(増訂4版は昭和42年6月)
5月、小林剛が「奈良国立文化財研究所学報 (12)」に「巧匠安阿弥陀仏快慶 : 日本彫刻作家研究の一節」を発表する。  pid/2496781
一 はしがき / p1
二 快慶の経歴 / p2
三 前半生の事蹟 / p8
四 後半生の事蹟 / p28
五 その他の事蹟 / p49
六 快慶の作例 その一 安阿弥時代を中心として /p57
七 快慶の作例 その二 法眼時代を主として/p73
八 快慶の末流 / p83
九 結語 / p89
図版 目次
一 興福寺旧蔵(現ボストン美術館)弥勒菩薩像
二 播磨浄土寺浄土堂阿弥陀如来像
三 播磨浄土寺浄土堂阿弥陀如来像 頭部
四 播磨浄土寺浄土堂阿弥陀如来像 脇侍菩薩像(観音)
五 播磨浄土寺浄土堂阿弥陀如来像 台座(勢至)

六 醍醐寺三宝院本堂弥勒菩薩像
七 遣迎院釈迦如来像
八 遣迎院阿弥陀如来像
九 遣迎院釈迦如来像頭部
一〇 遣迎院釈迦如来像衣皺
一一 遣迎院阿弥陀如来像頭部
一二 遣迎院阿弥陀如来像衣皺 /
一三 円福院釈迦如来像
一四 金剛峯寺孔雀明王像
一五 高野山遍照光院阿弥陀如来像
一六 高野山遍照光院阿弥陀如来像胸部
一七 金剛院深沙大将像
一八 東大寺八幡殿僧形八幡神像
一九 東大寺俊乗堂阿弥陀如来像
二〇 東大寺俊乗堂阿弥陀如来像頭部
二一 東大寺俊乗堂阿弥陀如来像腹部衣皺
二二
新大仏寺本堂本尊像頭部
二三 醍醐寺三宝院不動明王像
二四 正寿院不動明王像
二五 東大寺南大門金剛力士像(うん形)
二六 東大寺南大門金剛力士像頭部(阿形)
二七 東大寺南大門金剛力士像裳皺(阿形)
二八 安倍文殊院文殊菩薩像
二九 安倍文殊院文殊菩薩像脚部
三〇 安倍文殊院文殊菩薩像善財童子像
三一 安倍文殊院善財童子像背部
三二 東京芸術大学大日如来像
三三 東京芸術大学大日如来像側部
三四 西方寺阿弥陀如来像
三五 西方寺阿弥陀如来像頭部
三六 阿弥陀寺山門金剛力士像
三七 峰定寺釈迦如来像
三八
東大寺俊乗堂俊乗房重源像
三九 東大寺俊乗堂俊乗房重源像頭部
四〇 東大寺公慶堂地蔵菩薩像
四一 興福寺北円堂無著像
四二 興福寺北円堂無著像側部
四三 興福寺北円堂無著像背部
四四 東寿院阿弥陀如来像
四五 大報恩寺本堂
  →目〔ケン〕連(もくけんれん)像
四六 大報恩寺本堂目〔ケン〕連像背部
四七 大報恩寺本堂優婆離像
四八 大報恩寺本堂優婆離像側部
四九 光林寺阿弥陀如来像
五〇 光林寺阿弥陀如来像胸部
五一 高野山光台院阿弥陀如来像
五二 高野山光台院阿弥陀如来像
   →左脇侍観音菩薩像
五三 高野山光台院阿弥陀如来像
  →右脇侍勢至菩薩像
五四 唐招提寺西方院阿弥陀如来像
五五 大行寺阿弥陀如来像

8月、「アジアの歴史地理(歴史地理学紀要 ; 4)」が「日本歴史地理学研究会」から刊行される。  pid/2990267
序文 別枝篤彦
シベリア史論 松田寿男 / p1
古代中国における種族共同体の再編過程と政治地域 池田善昭 / p21
嶺南考 ―奏より漢初期の南シナ― ―手塚隆義― / p41
モジョパイトの頒詩ナガラクルタガマ 別枝篤彦 / p59
一七世紀のロシア製シベリア諸地図 三上正利 / p87
朝鮮における城郭の諸形式と都城プランの系列について 矢守一彦 / p111
林地荒廃現象からみた朝鮮半島南部の歴史的地域構造 千葉徳爾
/ p127
都市地域形成の世界史的系列における日本の特質 山口恵一郎 / p149
カール・A・ウイットフォーゲル「地水文明」 中島健一訳 / p167
大阪市域の条里遺制―条里景観の乏しい都市域の条里研究の所例―  大越勝秋/p19
会務報告 / p215
〇この年、青木繁が「林想樹心」を「農林叢書刊行会(大分県国東町)」から刊行する。  pid/2933841
序 / p1
はしがき / p3
植樹祭の意義 / p9
植樹祭の歌 / p13

木材ききんに備えて / p14
大分県と熊本県の境 / p17
造林県是は貧乏県の救治策 / p21
竹薮の多い県を顧みて / p24
高フ国土あれこれ / p28
八幡様の森を美しく守りましよう / p32
松の枝おろし / p34
山旅の収穫 / p35
伐採点と直径 / p37
高崎山の猿を保護した人 / p39
鋸屑かまど / p41
虹の松原 / p43
防風林を早く仕立てねばならない / p45
「門松廃止論はキ弁」の論者に / p50
学校造園は計画的に
  →実用的に美しく造りましよう / p52
ポプラの植樹を提唱する / p54
水禍の教うるもの / p56
河川法規と竹木の植栽 / p59
台湾林業を現地に見る / p71
国東半島 / p86
文珠仙寺を訪ねて / p86
国東町の風景、史景 / p90
小松神社 / p99
泉福寺 / p100 )
千の岩 / p102
国前(国東)とは―豊後風土記より― / p103
青柳瑞穂氏の「国東半島の
  →朽ちた仏像」を読んで / p109
国東の由来 / p122
「郷土秘話」を読んで / p123
萱島信任翁の功徳をしのんで / p133
信任翁とはどんな人か / p135
姫島 / p136
伊藤博文公、井上馨侯の
  →姫島上陸記念碑建設に就て / p148
みのり学園を尋ねて / p152

夜泣きの松 / p156
無地 / p159
開発 / p160
海南島の思い出 / p162
たつた一人ぐらい / p167
明暗 / p170
稲田の中の赤旗 / p172
スマートボール / p175
刷新、建設 / p176
成年式にあたつて / p178
青少年の不良化と暴力の予防について / p181
道路環境の浄化推進 / p183
純白なバラ / p186
母の力 / p188
急行くにさきを祝す / p189
七島栽培は改善された / p191
植樹祭を迎え国土拷サに努めたい 後藤豊三郎/p194
林政懇談会の結成について / p196
対談・百歳議員を目指して―一松定吉先生と
  →松原一彦元参議、
  →日本老壮福祉協会々長― / p200
健康長寿覚書 / p209
〇この年、平定厚が「投資としての速成植林」を「盛文堂出版部」から刊行する。 pid/2496427
はしがき / p1
一、 森林資源の現状 / p9
1 山林の面積と森林の過伐 / p9
2 森林の濫伐と風水害 / p10
3 植林事業は刻下の急務 / p11
二、 木材の需給と将来性 / p13
1 建材及び燃料としての木材 / p13
2 繊維資源としての木材 / p14
3 製紙原料としてのパルプ需要の激増 / p15
4 砂糖に代るブドー糖もパルプから / p16
5 科学工業の進歩と木材パルプの将来 / p18
6 輸入による応急対策 / p19
7 根本対策としての植林 / p21
三、 植林形態の色々 / p23
1 自然林 / p23
2 契約植林(予約造林) / p24
3 分収造林 / p27
分収造林特別措置法
4 委託植林 / p30
買戻特約付委託植林契約
四、 速成造林 / p37
1 遠成造林は林業界の革命 / p37
2 速成樹種の発見 / p39
3 コバノヤマハンノキ(コバハン) / p40
コバハンの特性
コバハンの発見
コバハンの成長と伐採期
コバハンの適地
苗木の育て方
苗床の作り方
コバハンの植え方
4 速成樹種の寵児ポプラ / p52
ポプラの品種 /
優良苗木の選定
苗木の種別
苗木の増殖
ポプラの成長速度
5 製紙会社のポプラ奨励 / p62
ポプラは儲かるか
ポプラの植え方と手入れ
王子製紙の原木事情

6 山地向きポプラの植栽 / p68
五、 投資としての植林 / p71
1 植林投資の立地条件 / p71
2 植林用地の入手 / p72
3 植林事業の利回り計算 / p74
4 利回り計算と金利 / p75
5 植林用地の値上り / p77
6 最も安全度の高い生産事業
  →(石部金吉氏にも誂え向き) / p78
7 土地投資と植林投資 / p80
8 青山買いとは何か / p82
9 伐採期と輪伐 / p84
10 年々五十万円の恩給と同じ輪伐収入 / p86
11 伐採費と「山師」 / p87 (0046.jp2)
六、 植林雑話 / p91 (0048.jp2)
1 八百円の資本で千二百万円儲けた
  →富山の薬屋さん / p91
2 植林で復活したホシ製薬 / p93
3 植林収入で税金の要らぬ町村 / p94
4 年をとつてから植林を初める人々 / p95
5 チヤンスの活用、思い立つたが吉日 / p95
七、 植林投資問答 / p97
年十割にもなるのは本当か
植林用地は永久的財産
植林補助金と低利資金
ボロイ話はインチキ?
遺産相続税と誕生記念植林
現地案内と登記手続き
八、 参考法規 / p113
1 森林法(森林組合関係) / p113
2 農林漁業金融公庫法(低利資金関係) / p129
3 林業関係補助金等交付要項 / p133
4 森林国営保険法 / p134
指導券 / p144
1963 38 1月、鏑木徳二が朝鮮学会編「朝鮮学報 = Journal of the Academic Association of Koreanology in Japan (通号 26) p.101-110」に「朝鮮の森林樹木考」を発表する。
11月、菅野新一が「岳人 (188) p119〜121 岳人社」に「冬山特大号 蔵王のカモシカ--その秋田式狩猟法 」を発表する。 pid/6022995
〇この年、阿部友三郎が「Papers in Meteorology and Geophysics 14(2) p.93-108」に「塩害の要因としての現場における海水安定泡沫の生成」を発表する。  J-STAGE
1964 39 9月、千葉徳爾が地理科学学会編「地理科学 = Geographical sciences (通号 3) p.?」に「甘草 草原の人為的荒廃因子として」を発表する。
〇この年、青木繁が「道をひらく : 植林に生きる人びと」を「晃星堂」から刊行する。所蔵;大分県立図書館
1965 40 3月、林敬太,土井恭次が「日本林學會誌 47(3) p.117」に「土壌耕起と造林木の活着と生長(予報)(第76回日本林学会大会講演要旨)」を発表する。
〇この年、渋沢秀雄著,柳瀬茂絵「渋沢栄一」が「ポプラ社」から刊行される。
(世界伝記全集 ; 18)  pid/1627966
本のすきな子 / 10
なさけぶかい母 / 13
つよい犬 / 16
大人をおどろかす / 17
巫女をへこます / 19
腹のたつもと / 22
そのころの時勢 / 25
父と師と友 / 30
高崎城乗つ取り / 36
槍や刀 / 38
十三夜の月見 / 41
秘密会議 / 45
平岡円四カ / 50
わるい知らせ / 53
イエスかノウか / 58
ふたりの議論 / 61
むりな註文 / 63
ねずみ退治 / 66
人の運命 / 68
暴力 / 72
歩兵取立人選御用 / 74
漢詩と劍術 / 79
鯛あみ / 81
最後のねばり / 84
意地わるな運命 / 88
小さな冐険 / 92

フランスゆき / 95
旅行日記 / 98
花の都 / 102
大博覽会 / 105
ヨーロッパめぐり / 107
西洋みやげ / 114
帰国 / 123
さみしい寺 / 130
やおよろずの神 / 135
西郷隆盛 / 139
役人をやめる / 145
父の身のまわり / 149
第一国立銀行 / 152
東京市養育院 / 156
独占か合本か / 159
グランド将軍 / 161
家庭の出来事 / 165
伊藤博文 / 168
脚を斬られた馬 / 173
走り芋 / 176
大臣をことわる / 179
二どめの洋行 / 182 )
食後の雑談 / 184
父の事業 / 189
海外旅行(一) / 194
海外旅行(二) / 198
日本放送局 / 206
駅長にこごと / 213
トランプあそび / 217
身の上相談 / 220
病気に甘える / 224
論語会 / 228
大地震 / 231
松平楽翁公 / 235
バチェラー学園 /241
如水会 / 24
ハリス記念碑 / 251
グランド植樹記念碑253
日本国際児童親善会/256
癩の予防 / 260
天皇からのおよばれ/264
最後の仕事 / 267
年表 / 273
〇この年、北条浩編「恩賜林の去今来」が「宗文館書店」から刊行される。
(入会問題資料叢書 ; 第3)
 pid/2516458
はじめに
解説 / p1
恩賜林視察復命書(上山満之進) / p19
臨時山梨県会議事速記録(明治四四年九月) / p183
恩賜県有財産を懐ふ(熊谷喜一郎) / p223
1966 41 〇この年、青木繁が「豊後の茸師 : シイタケづくり名人記」を「富民協会出版部(大阪)」から刊行する。 所蔵:山梨県立図書館・長崎県立長崎図書館・鹿児島県立図書館・沖縄県立図書館
〇この年、筒井迪夫が「林業経済研究会会報 (69) p.52-57」に「入会林野の分解方向と生産森林組合制度との関係について」を発表する。 J-STAGE
〇この年、千葉徳爾が「地域と自然」を「大明堂」から刊行する。  pid/1381581
序論
プロローグ / p1
第1章 地理学の目標と方法 / p12
第1節 地理学の研究と地誌 / p12
第2節 地理学の諸分科と地域 / p18
第3節 地理学的な地域の概念 / p22
第2章 地理学における自然概念の
  →発達とその普及 / p30
第1節 自然についての地理学的概念の
  →発達 / p30
第2節 地理教育における自然の地位 / p37
本論
第1章 地域要素としての自然 / p46
第1節 自然要素の分類とその取扱い / p46
第2節 要素の諸性質 / p53
第3節 要素の対比における
  →スケールの問題/p58
第4節 生態学的視角の導入 / p66
第2章 岩石圏の地理的諸要素 / p71
第1節 山地とその機能 / p71
第2節 山地の起伏とその意義 / p79
第3節 平地の諸類型と水 / p87
第4節 地形の形成に及ぼす生物,
  →ことに人類の作用 / p95
第3章 水圏および気圏の諸要素と
  →その地域的機能 / p103
第1節 地表水と地下水 / p103
第2節 海洋と国家活動 / p111
第3節 大気圏の基本的諸性質と生物 / p118
第4節 降水の作用と土壌の発達 / p129
第4章 有機的自然の領域 / p138
第1節 植物集団とその変動 / p138
第2節 動物の侵入と移動 / p146 (
第3節 居住領域の形成 / p155
補説

第1章 植生景観にみる地域構造の発達 / p161
第1節 瀬戸内海沿岸のはげ山景観 / p161
第2節
朝鮮半島のはげ山分布 / p168
第2章 動物群の変動と居住領域 / p176
第1節 九十九里浜におけるイワシ回游期の
  →変動と新田開発 / p176
第2節 豊後水道沿岸の段畑地域の形成過程/p180
第3節 生物の生態にもとづく地域の
  →構造的なとらえかた / p187

1967 42 3月、林敬太,土井恭次が「日本林學會誌 49(3) p.119」に「大植穴植栽と苗木の活着生長(第78回日本林学会大会)」を発表する。
4月、千葉徳爾が「東北地理 19(2) p.65-70」に「最近の朝鮮半島南部における林地荒廃状況の観察」を発表する。   J-STAGE (重要・現地写真4枚を所収を予定)
6月、桜井隆康著・大原久雄写真「ふるさとの芭蕉 p27〜28豊書房」に新大仏寺のことが記される。
  増訂4版(初版は昭和37年5月) 
   
  俊乗坊重源木造(国宝)     上人堂(本尊は重源上人)

 新大仏寺は鎌倉の初期源頼朝の本領によって佐々木秀義(為義の養子で武勲により伊賀守となってこの地で死んだ。)の菩提を弔う為に重源上人が建立した。当時は伽藍が11もあって中々壮大であったが、いつの頃からか大雨の為の山崩れがあって堂舎が殆ど埋没した。従って芭蕉が訪れた時には本尊の頭と手とが残っていたらしい。今のように修復されたのは延享5年(一七四八)であるとか、当寺には五輪板塔婆外3点の国宝が蔵されている。
    
    大仏の台座(獅子の座)                境内芭蕉翁の句碑(長月庵翁が文化七年春に建立)
(笈の小文)/伊賀新大仏の記  伊賀の国阿波庄に新大仏寺といふあり。此ところはならの都東大寺のひしり俊乗上人の旧跡なり。ことし旧里に年をこえて旧友宗七 宗無ひとりふたりさそい物してかの地に至る。仁王門・鐘楼のあとは枯たる草のそこにかくれて、「松ものいはゞ事とはむ石居ばかりすみれのみして」と云ひけむも、かゝるけしきに似たらむ。なほ分いりて蓮花台・獅子の座なんどはいまだ苔のあとを残せり。御仏はしりへなる岩窟にたゝまれて、霜に朽チ苔に埋れてわづかに見えさせ給ふに、御ぐしばかりはいまだつゝがもなく、上人の御影をあがめ置たる草堂のかたはらに安置したり。誠にこゝらの人の力をついやし、上人の貴願いたづらになり侍ることもかなしく、涙もおちてことばもなく、むなしき石台にぬかづきて  丈六に陽炎高し石の上 芭蕉桃青
  ※記述については、句碑との検証較が必要 2021・12・11 保坂
7月、「國立公園 = National parks (212)」が「自然公園財団,国立公園協会,國立公園研究会」から刊行される。pid/6060994
尾瀬ケ原湿原植生破壊の現状診断と復元への生態学的基礎/宮脇昭/p2〜5
第1回国立公園管理に関する日米会議 / 岸野駿太 / p6〜7
海外事情 原始地域の管理 / 俵浩三 / p8〜12
国民保養センターの設置について / p13〜15
自然公園の管理と利用 鳥類と自然公園 / 自然公園技術研究会 / p20〜23
第9回国立公園大会開催地箱根のご案内 / p16〜17
“第9回国立公園大会”と“自然に親しむ運動”要綱 / p18〜19
高知県の県立自然公園 / 高知県観光課 / p24〜28
ニュース / p29〜31
表紙:夏の別山と劔岳(中部山岳国立公園) / 菊島郁俊
9月、田阪美徳が「神社境内林苑の記念整備」を「神社本庁明治維新百年記念事業委員会」から刊行する。
  
   田阪美徳著「神社境内林苑の記念整備」 (表紙)
 第四、針広混交林の造成
 (四)混交林の林齢ー林層
  (へ)下刈、落葉掃除の弊
(全文)
 ここで序に申述べておき度いことは林間の下刈をせぬこと、落葉を掃き捨てないことです。境内清掃の行き過ぎというか、はき違いから林地内をも奇麗に掃き清め度い風習が多いようです。林内の下刈は余程注意しないと折角実生えた稚樹を刈り払うことになって何時まで経っても後継樹は生えませぬ。林地の落葉を掃除々去することは一見掃除したかに見えますが、林地に落葉の堆積していることは森に潤と落附きを与へ、地力を維持する肥分となるばかりでなく、其処に落ちた木の実を掃き捨てることになって森の後継樹を捨てることになります。農山村に於ては旧来の慣行(入会権など)で部落民に下刈落葉掻きを許容して居る慣例があるようでありますが、これは改廃せねばならぬ問題であります。少くも将来必要な林木の稚樹は何等かの表示を立てるなりして保存に努めねばなりません。
 以上を要約すれば神社境内林の理想の林態は、平面的にも立体的にも多くの樹種が多種多様に混交していることが必要でありまして、一言に
していえば多種異齢針広混交林というべきでありましょう。
10月、「実業の世界 64(10)」が「実業之世界社,三田商業研究会」から刊行される。 pid/2273054
巻頭言 財界の「五日内閣」を提唱する / 野依秀市 / p25〜25
岸文部大臣の出現を望む / p32〜33
徳川家と渋沢栄一(七) / 渋沢秀雄 / p126〜129
対談 石炭国営移管の布石 / 萩原吉太郎 / p26〜28
日本経済の四大課題と当面する景気の動向 / 紅林茂夫 / p29〜31
日本独自の金融政策を採れ / 小汀利得 / p90〜9
住友三羽烏 堀田対日向・長谷川の角逐を衝く / p50〜54
金融再編成論議にモノ申す=七十七銀行伊沢平勝氏の見解を訊く / p92〜93
第一線で活躍を誇った杉山金太郎の破滅 / p55〜57
人物評で三鬼陽之助君と正邪を競う / p101〜103

三鬼陽之助と野依秀市の対決 / p103〜105
浅沼美知雄君 三鬼陽之助君にカミつく / p104〜105
売文界の寵児大森実の正体 / p96〜99
世界的な日立製作所の本領発揮 / p144〜145
特集 驚くべき 生命保険業界の乱脈 / p41〜49
国家的姿勢で万博急行¥ャ林米三と阪急グループの決断 / p154〜155
本場に逆輸出したアサヒビールの新技術 / p112〜113
富士銀行は未来の重役作りにも専念 / p85〜86
富士銀行の歴史と発展の秘密を覗く / p86〜89
日本一の金融王 安田善次郎の土性骨 / p64〜72
画期的な経営転換に成功した松田式三越の底力 / p130〜131
新しい植林投資を 日本植林 豊島義雄氏に訊く / p150〜151
過小資本の優良会社 過大資本の不振会社
  →(その一)厳正会社批判 / 西居喜代司 / p146〜149
日本の海洋開発 / 佐藤光之助 / p152〜153
南半球の開発と管理漁業の推進 / 森沢基吉 / p153〜153
日本最大三十六階ビルの竣工を前の暗黒面 / p114〜116
株で儲ける投資家の条件 / 相部幸一 / p94〜95
こわくない商品相場への投資戦術 / p136〜141
長銀はどこへ行くか 銀行界の合併問題(その一) / p58〜60
金融機関の統廃合と再編問題 / p61〜63
大映永田の苦境と池田への二億円問題 / p106〜107
大映は減資して日活と合併せよ / p108〜109
二十億円のムダ使い電研の内幕 / p38〜40
会長・会頭の後釜は誰か / p34〜37
経済三団体の代表的顔ぶれ / p37〜37
日本人の宗家皇室の財産 / p100〜100
広岡知男がナゼ朝日新聞の社長になったか / p110〜111
朝日新聞曲論の批判 / p132〜133
四新聞に掲載された一頁広?一覧表 / p163〜163
政界地獄耳 / p134〜135 (0067.jp2)
新しい会社若い会社=日星観光 / p142〜143
利益金番付(U)何でも百番番付 / p156〜156
随筆 メモの手帳から(13) / 渋沢秀雄 / p142〜143
中国・四国産業圏=地元企業の現況を視る / p164〜169

1968 43 5月、「ハイカー (151)」が「山と渓谷社」から刊行される。 pid/2295924
尾瀬風物語 / 平野長英 / 39〜41
苦しみも喜びも大きかった 大正の尾瀬 / 田代保雄 / 42〜45
散文詩★尾瀬を讃える歌 / 北原節子 / 46〜47
女ひとり秘境を行く 南会津の山村・檜枝岐 / 江田絹子 / 48〜51
キャンペーン・ハイカーのみなさんへお願い / 萩原璋 / 52〜53
レンジャーはおいそが氏 / 田中瑞穂 / 54〜56
尾瀬に魅せられて映画づくり / 内藤実 / 57〜59
尾瀬ガ原の神秘 / 武田久吉 / 60〜63
ぼくは尾瀬っこ / 橘長利 / 64〜65
尾瀬の植物 / 宮脇昭 / 66〜69
尾瀬・檜枝岐の昔語り / 上川路子 / 71〜73
あなたのスタイルは赤信号 / 田中英一 / 74〜75
尾瀬総合ガイド / 千田岩男 / 78〜82
尾瀬入山コースガイド / 山旅会 / 83〜95
尾瀬のスケッチどころ / 藤江幾太郎 / 96〜99
私は見た!!21世紀の尾瀬 / 八木一郎 / 102〜105
尾瀬地方概念図・尾瀬周辺交通時刻表・尾瀬山小屋一覧=折込み
尾瀬へのいざない
ハイカーサロン / 長新太 / 119〜145
山の独奏曲(X)〈羚羊・朝・陽炎〉 / 串田孫一 / 146〜149
今月の特選コース 木曽馬篭・恵那峡〈関東版〉 / 本誌全調査 / 150〜152
今月の特選コース 奥塩原温泉自然研究路コース
  →〈関東版〉 / 富田房太郎 / 153〜155
今月の特選コース 湯原温泉から湯原三山〈関西版〉 / 上島敬一 / 156〜158
花の旅〈岩手県・束稲山〉 / 松田修 / 159〜159
スケッチの旅〈長野県・八ガ岳高原〉 / 岡部一彦 / 160〜160
史蹟の旅〈鎌倉(1)・朝比奈切通し〉 / 三宅修 / 161〜161
ユースホステルの旅〈岩手県・末広館〉 / 中田弘子 / 162〜163
レジャー放談(14)実現したサーカス水族館≠フ夢
  →〈末広恭雄〉 / 竹村卓也 / 164〜169
こけしの旅(15)遠刈田新地〈宮城県〉 / 西岡義治 / 170〜178
ふるさとの絵本(4)辰子姫 / 池原昭治 / 179〜185
世界を馳けめぐる(8)クック山群のスキー生活(1) / 大森三郎 / 186〜188

〇この年、青木繁が「先覚と共に 第1集」を「農林叢書刊行会」から刊行する。  所蔵:大分県立図書館
三浦梅園先生−その偉大さ−
国前から国東へ−豊後風土記から−
青柳瑞穂氏の「国東半島の
  →朽ちた仏像」を読んで
婦人の地位と実力はどうなのか−昔と明治と戦後−
萬善簿−広瀬淡窓先生の修錬ぶり−
日本人の行くところ雨あり−星一先生の精進ぶり−

おとなは言動を反省しよう−林房雄さんの講演記事を読んで−
政治家よ自戒せよ
自治と地方選挙−知事は人物本位に−
  →中央政府直結論は愚論

1969 44 8月、林敬太,土井恭次が森林総合研究所編「林業試験場研究報告 (223) p91」に「植栽方法とスギ苗木の活着成長 大植穴と深植の検討」を発表する。pid/1772267  PDF
9月、林敬太他が北方林業編集委員会編「北方林業 = Northern forestry, Japan 21(9) p.265〜268」に「ポット鉢付苗造林の実態とその問題点」を発表する。
10月、千葉徳爾が日本民俗学会編「日本民俗学会報 (通号 65) p.1〜15」に「山の神信仰の一考察--ヲコゼ資料と重出立証法」を発表する。  
1970 45 3月、「あしなか. (120)」が「山村民俗の会」から刊行される。 pid/4430813
藤沢市遠藤の山の神 / 和田正洲 / p1〜1
陸中岩手郡鶯宿の山の神 / 杉本寿 / p2〜3
山の神雑稿 / 武田久吉 / p4〜8
伊那の山の神 / 下平加賀雄 / p9〜9
岩手の山の神さま / 高橋九一 / p10〜18
西山のマタギと山の神 / 浅野明 / p18〜18
「産神問答」と六部 / 野村純一 / p19〜21
秋田の山の神 / 伊藤雅義 / p22〜25
吉野の山の神 / 仲西政一郎 / p26〜29
山の神メモ / 江田絹子 / p30〜31
蔵王修験と山の神と / 森口雄稔 / p32〜35
木地屋と山の神の間 / 橋本鉄男 / p36〜41
山中三助の話 / 木村弦三 / p42〜43
山の神--日光派マタギの信仰 /
  →石川純一郎 / p44〜49
妻を山の神ということ / 高須茂 / p50〜51
山の神舞 / 田中義広 / p52〜56
山神の形態 / 足立東衛 / p57〜66
〇この年、宮脇昭, 藤原一絵が「 尾瀬ケ原の植生 : 尾瀬ケ原湿原植生の生態学的研究」を「国立公園協会」から刊行する。
付表:63枚(別綴) 付図:尾瀬ケ原湿原中田代十字路付近現存植生図(調査者:宮脇昭,藤原一絵,品田穣 1:100 110×142cm 折りたたみ26cm)
尾瀬ケ原湿原植生図(調査者:宮脇昭,藤原一絵 1:10000 55×79cm 折りたたみ26cm)
尾瀬ケ原湿原の代償植生図(調査者:宮脇昭,藤原一絵 1:10000 2枚 56×80cm 折りたたみ26cm) 付表、付図とも箱入
6月、里見信生が「北陸の植物 = The Journal of Geobotany 18(2) p58-58」に「尾瀬ケ原の植生 宮脇昭・藤原一絵著」を紹介する。
尾瀬はわが国の代表的な高層湿原として余りにもよく知られているが、近年、来訪者が増加してその破壊が問題になっている。著者等は1966年から調査を継続して、尾瀬の植生を概説するばかりでなく、破壊地に対しての植生復元についても考察している。
1971 46 1月、宮脇昭が「土木学会誌 56(1) p.7〜12 開発と保護(特集) ; 開発と保護をどのように考えるか号」に「生態学の立場から」を発表する。
経済学の立場から 吉田 達男 p.3〜6
生態学の立場から  宮脇 昭 1 p.7〜12
観光開発における資源の開発と保護   鈴木 忠義 p.13〜18
術による日本の征服  稲垣 栄三 p.19〜23
考古学の立場から  甘粕 健 p.24〜29
科学史の立場から  渡辺 正雄1 p.30〜33
2月、林敬太が北方林業編集委員会編「北方林業 = Northern forestry, Japan 23(2) p.46〜48」に「自然休養林について」を発表する。
3月、千葉徳爾が「愛知大学綜合郷土研究所紀要 (通号 16) p.15〜23」に「三河地方の小地名カイトについて」を発表する。
3月、小山弘道が「現代と思想 (3) p227〜232 青木書店」に「宮脇昭著「植物と人間」を紹介する。 pid/2261314
5月、千葉徳爾が日本民俗学会編「日本民俗学 = Bulletin of the Folklore Society of Japan (通号 75) p.1〜15」に「ふたたび奥羽のマタギ文書について (第22回日本民俗学会年会研究発表論文)」を発表する。
7月、「市民 (3)」が「勁草書房」から刊行される。 pid/1747984
写真 破壊 / 川島浩 / 5
自然破壊と人間(特集) / 14〜58
地球化学からみた環境破壊 / 半谷高久 / 14
自然破壊の本質--とくに人間活動による植生の変化/宮脇昭/24
都市化の進行と生物界--都市生物環境論12考 /黒田長久/33
東京湾汚染への抵抗--生きのいい魚を食わせろ / 前田文弘 ; 檜山義夫 / 40
この大分の自然を……--市民による自然保護のひろがり / 梅木秀徳 / 53
過疎にあえぐ青ヶ島(市民のひろば) / 寺坪晃 / 137
<抜粋>

9月、大野盛雄が「アフガニスタンの農村から:比較文化の視点と方法」を「岩波書店」から刊行する。
(岩波新書799)
10月、「科学朝日 31(10)(367) 」が「朝日新聞社」から刊行される。 pid/2335437
大地震は予知できるか(特集) / 119〜133
特集2 大地震は予知できるか / 119〜119
地震予知はここまで進んだ 実用化への五つの段階 / 笠原慶一 / 119〜124
松代地震から学んだこと 手に入れた地震制御へのデータ/中村一明/127〜133
滅亡の道を歩む人類 自然保護にあらゆる人の連帯を / 宮脇昭 / 39〜42
荒廃する尾瀬ケ原<群馬県> / 宮脇昭 / 7〜11
河川は"無法者"か(計量地理学への招待-2-) / 榧根勇 / 71〜77
アカウミガメの不思議(無名のものたちの世界-10-)/内田至/78〜84
<抜粋>

11月、宮脇昭が朝日新聞社編「朝日ジャーナル 13(43)(662) p 55 朝日新聞社」に「"緑の多層社会"を形成せよ--人類の死滅を救うもの」を発表する。pid/1725074
〇この年、筒井迪夫が「林業経済 24(3) p.1-10」に「入会権についての一考察 (上)」を発表する。
J-STAGE

〇この年、筒井迪夫が「林業経済 24(4) p.21-28」に「入会権についての一考察 (下)」を発表する。
J-STAGE
1972 47 3月、千葉徳爾が「愛知大学綜合郷土研究所紀要 (通号 17) p.17〜29」に「天竜川渓谷の焼畑--佐久間町浦川の文書資料について」を発表する。
6月、宮脇昭,大野啓一,藤原一絵,原田洋,鈴木邦雄,佐々木寧が「神奈川県住宅供給公社 = Kanagawaken jutaku kyokyu kosya 」から「若葉台団地建設予定地区植物社会学的研究調査報告 : 植生診断と緑化復元計画のために」を刊行する。 (IRDB) 閲覧可能
8月、林敬太他が北方林業編集委員会編「北方林業 = Northern forestry, Japan 24(8) p.233〜235」に「木本性ツル類の防除 ピクロラムによる薬剤防除法」を発表する。
9月、田中角栄が「日本列島改造論」を「日刊工業新聞社」から刊行する。
10月、宮脇昭が朝日新聞社編「朝日ジャーナル 14(41)(709) p.107〜110」に「失った自然は戻らない--間違いの少ない列島改造を (「日本列島改造論」を裁く)」を発表する。 pid/1725121 重要
ラーオフセット「イメージ・60」 / / 3〜
田中首相に問う / 都留重人 / 20
立ちはだかる住民運動 5つの地点からの報告(志布志、宿毛、
  →多奈川、千葉、むつ小川原) / / 24
列島買占め狂騒曲 / 粟田房穂 / 32
工場は出てゆけない--反面教師としての「再配置計画」/杉岡碩夫/38
人間のための都市とは何か--25万都市構想の前提にあるもの/大谷幸夫/43
擬制としての「日本列島改造論」 / 野口雄一郎 / 47
自然・人間・都市 / 今西錦司 ; 小松左京 / 52
まんが「昭和ひとケタ生まれ」 / サトウサンペイ / 60
歴史的環境はどうなるか / 木原啓吾 / 62
国土計画に発想の転換を / 長洲一二 / 68
土地利用区分は可能か / 新沢嘉芽統 / 78
戦後開発と「日本列島改造論」 / 大原光憲 / 82
ルポ・漂民列島--根こそぎにされる日本人 / 沢木耕太郎 / 87
田中政権の基本性格 / 桑田弘一郎 / 95
国土計画と市民自治 / 松下圭一 ; 飛鳥田一雄 / 100
失った自然は戻らない--間違いの少ない列島改造を/宮脇昭/107
野党にきく / 岩田昌征 / 112
「改造論」と財界--有名財界人の注文と批判 / 名和太郎 / 121
どこへ行く「列島改造懇」 / 草鹿恵 / 125
張合う各省の「改造」構想 / 鈴木益民 / 128

保守主義的な針路--産業構造高度化の行きつくところ/正村公宏/132
「改造論」の政治的意味 / 井出嘉憲 / 138
政治と算術 / 編集部 / 144
「改造論」の骨子 / / 145
〇この年、千葉徳爾が「地理学評論 45(7) p.461-474」に「八重山諸島におけるマラリアと住民」を発表する。   J-STAGE 
〇この年、志布志町編志布志町誌 上巻」が刊行される。 pid/9770028
第一篇 自然環境 / 1
第一章 位置と沿革 / 1
第一節 位置 / 1
第二節 沿革 / 2
第二章 地形と地質 / 4
第一節 地形 / 4
第二節 地質 / 9
第三章 気候 / 13
第一節 概説 / 13
第二節 気温 / 13
第三節 降水量 / 14
第四章 河川・地下水 / 17
第五章 生物 / 18
第一節 枇榔島亜熱帯性
  →植物群落/19
第二節 枇榔島昆虫目録 / 30
第三節 ウスカワゴロモ / 40
第四節 志布志の大クス / 42
第二篇 先史時代 / 45
第一章 先土器時代(旧石器)/45
第一節 人類の出現 / 45
第二節 旧石器の発見 / 45
第二章 縄文時代 / 49
第一節 縄文時代 / 49
第二節 土器の発見 / 49
第三節 縄文時代人の生活/50
第四節 縄文時代の石器 /56
第五節 町内の遺跡 / 58
第三章 弥生時代 / 64
第一節 弥生式文化 / 64
第二節 弥生式土器 / 64
第三節 金属器の使用 / 66
第四節 弥生時代人の生活/68
第五節 町内の遺跡 / 70
第四章 古墳時代 / 71
第一節 古墳の発達 / 71
第二節 鹿児島県の古墳 / 73
第三節 飯盛山古墳その他 / 74
第五章 古代・中世の遺物 / 78
第一節 火葬 / 78
第二節 山宮神社の遺物 / 79
第三節 田之浦の蔵骨器 / 80
特別寄稿 大隅山宮神社(小田富士雄)
  →発見の蔵骨器 / 81
考古篇後記 / 87
第三篇 歴史時代 / 89
第一章 古代 / 89
第一節 大和朝廷の統一 / 89
第二節 南九州の豪族 / 90
第三節 国・郡の創設と沿革 / 94
第四節 荘園 / 96
第二章 鎌倉時代 / 100
第一節 島津庄と島津氏の下向 / 100
第二節 救仁院氏の没落 / 104
第三節 宝満寺の再興 / 112
第四節 中世までの志布志津 / 116
第三章 室町時代(南北朝) / 118
第一節 建武の新政 / 118
第二節
南九州の争乱 / 120
第三節 〔ニレ〕井頼仲 / 124
第四節 新納氏の志布志在城と
  →菊地武光/141
第五節 氏久の大隅経営 / 145
第六節 元久と久豊 / 152
第四章 戦国時代 / 159
第一節 三州の分国時代 / 159
第二節 親納氏の興亡 / 162
第三節 豊州島津家の没落と
  →肝付兼続/173
第四節 肝付氏の没落 / 179

第五節 島津氏の九州制覇 /183
第六節 秀吉の九州進攻 / 185
第七節 朝鮮出兵 / 187
第八節 文禄の検地 / 188
第九節 徳川政権と島津藩制/191
第十節 志布志の城郭 / 193
第五章 近世(政治) / 203
第一節 外城制の変遷 / 203
第二節 志布志外城 / 206
第三節 志布志の関所 / 223
第四節 住民の生活 / 238
第五節 薩摩藩の専売制 / 264
第六節 藩政末期の郷士 / 266
第七節 志布志の庭園 / 272
第六章 港と商交 / 274
第一節 倭寇 / 275
第二節 志布志の海運業 / 276
第三節 ※東大寺大仏殿
 →虹梁運搬記/280
第四節 志布志船海難記 / 285
第五節 明神丸航海日誌 / 296 (
第六節 伊勢丸航海記 / 311

第七節 藩政末期の密貿易 / 313
第八節 白銀堂物語 / 315
第九節 港之衰微 / 317
第七章 明治の改革 / 318
第一節 行政区の変遷 / 318
第二節 常備隊と御親兵 / 319
第三節 志布志諸家系図 / 321
第四節 廃藩置県 / 322
第五節 都城県と志布志郷 / 323
第六節 宮崎県と志布志郷 / 324
第七節 鹿児島県と志布志郷 /326
第八章 西南の役 / 327
第一節 西南役の意義 / 327
第二節 戦闘の経過 / 328
第三節 西南役の結果 / 352
第九章 志布志郷の教育 / 353
第一節 藩政時代の教育 / 353
第二節 明治の学制 / 363
第四篇 宗教 / 369
第一章 神社と寺院 / 369
第一節 社寺の変遷 / 369
第二節 神仏の混合 / 370
第二章 社寺行政と宗教統制/371
第一節 社寺行政 / 371
第二節 一向宗及びキ
  →リシタン禁制 / 372
第三節 廃仏棄釈 / 376
第四節 真宗の解禁と
  →暉峻普瑞/379
第三章 志布志郷の神社 /381
第一節 神社の統廃合 /381
第二節 山口六社大明神/383
第三節 その他の神社 / 407
第四章 志布志郷の寺院 / 414
第一節 宝満寺 / 414
第二節 その他の寺院 / 426
第五章 大慈寺とその文化/430
第一節 大慈寺の沿革/430
第二節 大慈寺の学問と文学/464
第三節 大慈寺の文化財 /473
第四節 大慈寺の禅堂 /490



  ※この中の運搬に関して“弥五郎”についての記述があると思うので確認が必要 2021・12・12 保坂
    また、志布志湾を有明海とも呼ぶかについても興味深く確認が必要
1973 48 3月、 国守進が山口県文書館編「山口県文書館研究紀要. (2) p43〜73」に「研究 周防杣の伝領と経営--鎌倉期の得地保を中心として」を発表する。 pid/7933660 PDF
3月、中島健一が「古オリエント文明の発展と衰退」を「校倉書房」から刊行する。
4月、千葉徳爾が歴史地理学会編 「歴史地理学紀要 (通号 15) p.73〜96」に「中国中南部の土壌侵蝕と農耕文化 (文化圏の歴史地理)」を発表する。
9月、菊地一雅が歴史科学協議会編「歴史評論 = Historical journal (280) p137〜138 」に「≪書評≫ 中島健一著『古オリエント文明の発展と衰退』」を紹介する。pid/7940477
9月、遠藤克昭,林敬太が「日本林學會誌 55(9) p.277-280」に「トドマツ天然生稚苗の発生消長を左右する要因(III) : 土壌の凍結と暗色雪腐病菌Rhacodium therryanum THUEMによる種子の発芽阻害」を発表する。 J-STAGE
11月、小川誠が農林中金総合研究所編「農林金融 = Monthly review of agriculture, forestry and fishery finance 26(11) p.37〜38」に「筒井迪夫著「林野共同体の研究」」を紹介する。
12月、千葉徳爾が「はげ山の文化 : 「はげ山」が語る日本人の社会と生活」を「学生社」から刊行する。 (日本の歴史地理)
1974 49 〇この年、菅野新一が「蔵王山麓風物誌 : こけし、白石紙、民俗採訪」を「万葉堂書店」から刊行する。  pid/9569088
まえがき 菅野新一 / 1
木地業とこけし / 7
みちのくのこけし / 7
弥治郎訪問記 / 25
奥山喜代治さんを思う / 38
こけしの名工、佐藤文助さん / 47
佐藤春二さんから聞いた話 / 52
こけし蒐集の思い出 / 58
白石の和紙、紙子、紙布 / 71
和紙 / 71
越河の塵紙漉き / 88
紙子 / 92
紙布 / 100
服装と民俗 / 112
山村の服装 / 112
蔵王山麓のけもの(カモシカ、アナグマ、イタチ) / 127
山村訪問記(宮城県刈田郡七ヶ宿村
  →湯原、稲子、横川) / 171

御諏訪様と旭長者 / 224
草木染め / 244
夢想庵人形と土製の羅漢像 / 252
弥次郎の里治(ある山の男の一生) / 25
7

1975 50 1月4日〜21日、小田急百貨店(東京会場)に於て「〈昭和大修理記念〉造った人・まもった人 奈良の大仏展」が開かれる。   図録 奈良の大仏展 編集・発行 朝日新聞大阪本社企画部
 参考:大仏殿虹梁木曳図 一巻 

資料:大仏殿虹梁木曳図/今日の大仏殿の大屋根を支える2本の大虹梁の運搬の有様を画僧〔コカン〕が墨絵で描いたもの。大仏殿中央、南北にわたす虹梁はそれぞれ長さ13間、重量6千貫に及ぶ巨大な松木で、元禄16年に日向国霧島山中から伐り出され、鹿児島湾から千石船に積み大阪に回漕された。この画面は京都・木津から大仏殿に至る道中の運送の場面を描いたもので、連日2〜3千人の人々が寄進曳きといって労働奉仕し、半月かかって運びこんだのである。
6月、林敬太が北方林業編集委員会編 「北方林業 = Northern forestry, Japan 27(6) p.p154〜156」に「大雪営林署管内風倒跡地の植生推移」を発表する。
8月、林敬太,遠藤克昭が森林総合研究所編「林業試験場研究報告 (通号 274) p.p1〜22,図1」に「トドマツ天然生稚苗の発生を左右する菌害と乾燥害」を発表する。PDF
〇この年、瀬戸山計佐儀が「日向国諸県の伝説」を「都城史談会」から刊行する。
1976 51 1月、飯田真理子,千葉徳爾が日本民俗学会編「日本民俗学 = Bulletin of the Folklore Society of Japan (通号 103) p.p35〜56」に「飛騨川下流域における山の神の祭祀」を発表する。
5月、「綜合看護 = Comprehensive nursing, quarterly 11(2) 」が「現代社」から刊行される。  pid/3421149
生への畏敬 重症心身障害児看護の日々――くり返えし重ねられていく重み / 若松澄子 / p5〜19
生への畏敬
砂漠と湿原――他者との連帯をはばむものとつなぐもの / 近森芙美子 / p20〜34
生への畏敬 畏敬の念について想うこと / 広瀬喜美子 / p35〜40
生への畏敬
自然と人間の力の逆転――植物生態学からみた生物社会のバランス / 宮脇昭 / p41〜56
生への畏敬 生への畏敬――人間中心主義の廃棄また克服について / 谷口隆之助 / p57〜71
生への畏敬 生命現象への畏敬――ある医学者の感想 / 田村真 / p72〜77
生への畏敬 医学の力と医の倫理 <下> / J・H・ヴァン・デン・ベルク ; 田村南美子 / p78〜99
(略)
10月、宮脇昭が「自然 = Nature 31(10) p.p69〜81」に「タブノキ林と日本人」を発表する。
〇この年、桜井勝之進編:徳川宗敬監修「神と杜」が「神と杜刊行会(伊勢)」から刊行される。 (重要) 3000円
神奈備の杜(青木紀元)
神社林と自然保護(青地晨)
少年の森(足立巻一)
恩寵(飯田竜太)
山・杜・榊(池辺弥)
神のおわす杜(石神甲子郎)
カミとモリ(石田一良)
三悪追放(伊藤正雄)
山と雲と稲魂(岩田慶治)
神と榊(上山春平)
神宮の御杣山と
  →御神木のこと(宇仁一彦)
神々の本性(梅原猛)
霊峯白山(太田辰巳)
神々のふるさと(景山春樹)
仏教史における山林(柏木弘雄)
上武国境の山と水と森(金鑚俊雄)
杜と社(川添登)

神聖なる木の東西
  →(クライナー・ヨーゼフ)
「神遊び」の心(郡司正勝)
サカキの歴史(近藤喜博)
境界の神木(桜井勝之進)
日本の山宮と韓国の
  →堂山(桜井徳太郎)
式年遷宮(佐藤佐太郎)
樹木・森林・神社(塩谷勉)
弥彦山と越後一の宮(庄本光政)
神人の際(白川静)
柞の森(高取正男)
神社の杜と神木・神桿(滝川政次郎)
山の神の木(千葉徳爾)
神と社と日本人(戸川安章)
森の迷宮の再現としての
  →聖空間の構成(戸田義雄)
神道と日本の心(中田英秀)
日本人の自然観と
 →三輪山信仰(中山和敬)
「社」と「杜」の
  →文字について(西宮一民)

「神と杜」について(芳賀檀)
神鎮まり給う国(萩原俊夫)
御杣始祭(幡掛正浩)
榊巻き(原田敏明)
人の守る山の信仰(樋口清之)
ガリアの森(ジャーク・
  →プズー著 谷岡武雄訳)
御宮山と山口・木本祭(古川真澄)
神は行けゆけ・モリは
  →留まれ(堀田吉雄)
神への敬虔、杜への感謝(本田正次)
神の杜(本田安次)
生駒の森さん(松平斉光)
森の随想(松本信広)

中国古代の社と林叢(松本雅明)
杜への愛と畏怖を…(黛敏郎)
命の神々(三浦雄一郎)
鎮守の森と神社林(嶺一三)
沖縄の神と杜(宮城栄昌)
お山と神事(三輪磐根)
坂部の冬祭(向山雅重)
ボントック族における聖樹と
  →集落(村武精一)
神木思想と陰陽道・
  →仏教の交渉(村山修一)
聖空間の原像(安永寿延)
  →神宮の森(矢頭献一)
神宮宮域林と私(山口誓子)
エリザベス女王と
  →トインビー博士(若泉敬)
茂れ松山(若松正一)
モリの神(和歌森太郎)
わが鎮守の森(尾崎一雄)



12月、鈴木秀夫が「世界 (373) p167〜167 岩波書店」に「砂漠と森林の間」を発表する。 pid/3366929
1977 52 1月、農林統計協会編「aff農林省広報 8(1)」が「農林弘済会」から刊行される。 pid/1811516
規模拡大に入会林野の活用を--入会林野等の現状と入会林野等高度利用促進検討会の開催/小畑勝裕 / p31〜33
緑豊かな森林の造成と林産物の高度利用を目指す--林業試験場(試験研究所めぐり)/林敬太 / p44〜47
〈抜粋〉
4月、中島健一が「河川文明の生態史観」を校倉書房」から刊行する。  
1978 53 4月、中島健一が歴史科学協議会編「歴史評論 = Historical journal (336) p73〜86歴史科学協議会」に「潅漑農法と政治体制--K.A.ウィットフォ-ゲルの「治水文明論」をめぐって(海外研究動向)」を紹介する。pid/7940534
4月、今木正,小合龍夫が「日本作物學會紀事 47(1) p.265-266」に「イグサの光合成・呼吸特性について」を発表する。
12月、幸喜善福が「琉球大学農学部学術報告 25 p.429-554」に「海岸保全的見地からの沖縄の飛塩に関する研究(林学科)」を発表する。
1979 54 3月、宮脇昭,奥田重俊,藤原一絵,鈴木邦雄が「中国地方の潜在自然植生図」を「環境科学特別研究総合班 」から刊行する。 (IRDB)
  
地図1枚 ; 110×200cm (折りたたみ26cm) 
  
注記 本研究は文部省特定研究「人間生存と自然環境」の日本列島における植生図化の研究とくにヤブツバキクラス域の
   →潜在自然植生図についての研究成果の一部である
10月、高崎宗司が「 思想の科学 第6次 110 p 140 思想の科学社」に「新連載 朝鮮の土となった人 浅川巧評伝」を発表する。 pid/1748163
11月、高崎宗司が「 思想の科学 第6次 112 p95 思想の科学社」に「新連載 朝鮮の土となった人 -2- 浅川巧評伝」を発表する。pid/1748165

12月、斎藤功 ; 市川健夫が「地理 24(12)pp84〜102 古今書院」に「日本におけるブナ帯農耕文化試論」を発表する。 pid/7893460
〇この年、宮崎県えびの市で九州自動車道建設に伴う「前畑遺跡」の発掘調査が行われる。
参考( Wikipedia):1979年(昭和54年)、九州自動車道の工事に際して行われた宮崎県えびの市の前畑遺跡の調査において16世紀の陶磁器片とともに大木を引いた経路と見られる遺構が発見された。遺構は幅1.8-2.0メートルで長さは発掘範囲全体の50メートルにわたって東西に延びており、発掘範囲の両側へ続いていると考えられている。深さ10-20センチメートルで幅20-40センチメートルの窪みが20-30センチメートルの間隔で繰り返される枕木の跡のような形状を呈している[1]。当初は利用目的がわからなかったが、同時期に鹿児島県栗野町(湧水町)の山崎遺跡でも同様の遺構が見つかっており、いずれも確証はないが虹梁材の運搬に用いられたものと考えられている。 Wikipediaより
1980 55 3月、宮脇昭,鈴木邦雄,藤原一絵,奥田重俊が「 横浜国立大学環境科学研究センター紀要 = Bulletin of the Institute of Environmental Science and Technology, Yokohama National University6(1) p77-118 横浜国立大学環境科学研究センター」に「中国地方の潜在自然植生」を発表する。
3月、筒井迪夫が「現代森林考」を「日本林業技術協会」から刊行する。
10月、北條浩, 太田勝也編「日本林業・林政の史的研究」が「橘書院」から刊行される。
 所収されている「徳川林政史研究所研究紀要 = Bulletin of the Tokugawa Institute for the Histry of Forestry」 論文の一覧表
No 所収年度と頁数 発行年 著者 論文名
1 (通号 昭和50年度) p.p69〜100 1976-03 太田勝也 近世中期の大坂材木市場-取引規約と「問屋」の仲問議定の検討を中心に
2 (通号 昭和42年度) p.101〜132 1968-03 藤吉信博 封建的林業経営と雇傭労働者の存在形態
3 (通号 昭和43年度) p.70〜102 1969-03 藤吉信博 木曽の林業における庄屋と仕出元締--木曽王滝村松原家の林業経営
4 (通号 昭和52年度) p.p144〜173 1978-03 北条浩 官林の成立と初期官林政策
5 (通号 昭和49年度) p.p49〜71 1975-03 北条浩 木曽山林事件の一考察--「夜明け前」における「本山官山」について
6 (通号 51年度) p.p181〜202 1977-03 大島真理夫 長野県木曽地方における明治前期の官林境界調査について
7 (通号 昭和53年度) p.p117〜146
1979-03 大島真理夫 木曽地方における官林境界紛争--長野村猿沢官林の事例
8 (通号 昭和50年度) p.p120〜153 1976-03 大島真理夫 明治期の山村における林野利用と共同体規範
9 (通号 昭和49年度) p.p120〜141 1975-03 清水和邦 林野入会をめぐる入会主体の一考察--入会権の主体をめぐる論争
10 (通号 昭和50年度) p.p154〜173
1976-03 清水和邦 林野入会における分割利用の慣習について
4月、米山俊直が「諸君! : 日本を元気にするオピニオン雑誌 12(4) p.p268〜283」に「雲南紀行-上-雲南に照葉樹林なし!」を発表する。
5月、米山俊直が「諸君! : 日本を元気にするオピニオン雑誌 12(5)
p.p144〜158」に「雲南紀行-中-納西(ナシ)族自治州の女性小隊長 」を発表する。
6月、米山俊直が「諸君! : 日本を元気にするオピニオン雑誌 12(6)
p.p218〜233」に「雲南紀行-下-大理白族の観音信仰」を発表する。
12月、日本ナショナルトラスト編「自然と文化 新春号」が「日本ナショナルトラスト」から刊行される。  pid/6067698
風土の伝統料理 / 市川健夫 / p11〜13
日本人と主食 / 長谷川史郎 / p14〜18
肉食生活史 / 出村克彦 / p19〜22
古代から明治までの野菜/西貞夫/p23〜26
神とたべもの / 大島建彦 / p27〜30
食べものの貯蔵・保存/河野友美/p43〜46
二つの魚食文化圏 / 近藤弘 / p47〜49
台所道具 / 関口宣明 / p50〜55
うまみがひそむ海藻 / 宮下章 / p32〜33
心のわかる鮭と知床 / 生方美智子 / p34〜35
雪国の山菜 / 若林貞子 / p36〜37
長寿村棡原の食生活と酒饅頭/古守豊甫/p38〜39
京の野菜と料理 / 林義雄 / p40〜42
カラー口絵 食物の風景 / 小見重義 / p7〜10
なにげない風景 熊野灘の
  →ちゃづけ / 石川忠臣 / p56〜57
トラストシンポジウム 紅葉鮒と日本最古の
  →「すし」の絵 / 北村真一/p58〜59
「自然と文化」バックナンバーご紹介/p60〜61
参考文献 / p62〜62
〇この年、伊藤徳,三田コト,広田直子が図書館・紀要委員会編 「長野県短期大学紀要 = Journal of Nagano Prefectural College (通号 34) p.p21〜31」に「長野県木曽地方における食事調査」を発表する。
1981 56 5月、「リサイクル文化 1(2)(2)」が「リサイクル文化社」から刊行される。  pid/1725074
特集 クルマと道路 / / 14〜35
ひだのある町 フレンドリーなクルマ 住民のためのクルマと道路の
  →デザインを描く / 上田篤 ; 西村肇 / 14〜21
イラスト構成 ザ・トリップ 野菜を例にものの動き方を考える/守田勝治/22〜
インタビュー 道と生態系“先住民"と共存する道路のつくり方を考える/宮脇昭/24〜27

インタビュー 日本の物流“原風景"近世、何がどのように、
  →誰によって、どこからどこへ運ばれたか / 林英夫 / 28〜31
震災時の地域物流を考える クルマと道路に依存する
  →“対策"の危険度 / 千葉仁志 / 32〜35
日本人とリサイクル文化 武蔵野の雑木林と水 / 伊藤好一 / 38〜42
(略)
6月、林敬太,豊岡洪,塩崎正雄が北方林業編集委員会編「北方林業 = Northern forestry, Japan 33(6) p.p147〜149」に「道産ウダイカンバ,ミズナラの優良材生産地域に関する一知見 」を発表する。
10月、中島健一が歴史科学協議会編「評論 = Historical journal (378) p61〜74」に「海外研究動向 灌漑農法の社会・政治体制(二)--K・A・ウィットフォーゲルの『治水文明論』をめぐって」を紹介する。  pid/7940577
12月、日本ナショナルトラスト編「自然と文化 新春号」が「日本ナショナルトラスト」から刊行される。  pid/6067702
越冬の村 / 小見重義 / p11〜20
日本の雪 / C・W・ニコル / p21〜25
日本列島に降る雪・積る雪 / 市川健夫 / p32〜35
遮光具の民俗 / 天野武 / p36〜39
マタギの里・三面 / 姫田忠義 / p40〜43
雪国のすまい / 須藤護 / p44〜47
雪女の素姓 / 小笠原恭子 / p48〜51
雪ことば抄 / 林明男 / p52〜55
雪の科学 / 西村浩三 / p56〜59
雪の想い / 永六輔 / p26〜27
雪と墨 / 篠田桃紅 / p28〜29
十勝の雪 / 中紙輝一 / p30〜31
カラー口絵 カラコラムの雪 / 小松義夫 / p7〜10
参考図書 / p59〜59
「自然と文化」バックナンバーご紹介 / p60〜61
お店紹介 「ほびっと村」 / p62〜62


12月、千葉徳爾が明治大学史学地理学会編「 駿台史學 = Sundai historical review : the journal of the Historico-Geographical Association of Meiji University   (通号 54) p.p28〜52」に「宝永山噴火による降砂と酒匂川洪水 (水害の人文地理学<特集>)」を発表する。
〇この年、豊岡洪,石塚森吉,佐藤明,林敬太が「日本林學會北海道支部講演集 29(0) p.166-168」に「有珠山噴火後の森林被害の推移(会員研究発表講演) 」を発表する。  J-STAGE
1982 57 1月、林敬太・豊岡 洪・佐藤明・石塚森吉が森林総合研究所編「林業試験場研究報告 (通号 317) p.p191〜206」に「大雪営林署管内層雲峡地区風倒跡地の植生変化(研究資料) 」を発表する。
3月、佐藤明,林敬太,豊岡洪,石塚森吉,管原セツ子が「日本林學會北海道支部講演集 30(0) p.56-58」に「カラマツの風害と樹冠量(会員研究発表講演)」を発表する。  
  J-STAGE
5月、「地理 27(5)」が「古今書院」から刊行される。  pid/7893489
砂漠化の風土-1-進む砂漠化--ブラジル・ノルデステからの報告/山本正三 ; 松本栄次/p92〜98
続・カメル-ンで考えたこと-5-カメル-ンの森林と林業/春木雅寛/p100〜106
6月、「地理. 27(6)」が「古今書院」から刊行される。   pid/7893490
砂漠化の風土-2-干ばつと砂漠化 / 田瀬則雄 / p66〜72
災害地形を読む-3-茶臼山地すべりと土地利用 / 古谷尊彦 / p82〜87
塩害になやむオ-ストラリア農業-1-ビクトリア州における
  →塩害とその対策/橋瓜若子
/p88〜96
6月、宮脇昭が「中央公論 97(6) p.p134〜146」に「瀕死の日本照葉樹林を救え」を発表する。
7月、「地理. 27(7)」が「古今書院」から刊行される。pid/7893491
砂漠化の風土-3-砂漠化のプロセス-1-/松本栄次 ; 西沢利栄 ; 林一六/p92〜98
塩害になやむオ-ストラリア農業-2-ビクトリア州における塩害とその対策/橋爪若子 p100〜106
7月、「地理. 27(7)増刊号」が「古今書院」から刊行される。 pid/7893492
"くだら(百済)"語源考 / 菅原七郎 / p142〜144 「要石」という石と字名「要石」 / 山田安彦 / p12〜13
8月10日〜10月31日迄、朝日新聞社と森林文化協会が「二十一世記に残したい日本の自然100選」についての公募を行い、応募数が45847通を数える。
8月、高崎宗次が「歴史読本 27(10)(352) p44〜45 Kadokawa,新人物往来社」に「ずいひつ 浅川巧のこと」を発表する。 pid/7975315
8月、矢嶋仁吉,市川健夫が「地理 27(8) p.p11〜20」に「野外巡検事始 (野外巡検のすすめ<特集>)」を発表する。
pid/7893493
野外巡検のすすめ<特集> / p11〜61
野外巡検事始 / 矢嶋仁吉 ; 市川健夫 / p11〜20
新しい野外巡検の試み--千葉県市川市行徳地区巡検の反省/山田安彦/p22〜33
フランスでの野外巡検 / 高橋伸夫 / p34〜38
合同野外巡検の歩み / 大河原幸雄 / p39〜45
授業のなかの野外巡検--巨大開発と歴史の町「堺」での
  →地域調査指導 / 大島明 ; 川本美智代 ; 岸田修一 / p46〜52
野外巡検のすすめ / 菊池不二夫 ; 久保田武 ; 斎藤功 ; 佐藤甚次郎 ;
  →高木勇夫 ; 中山正民 ; 山村順次 ; 山田安彦 / p53〜61
農村調査の思い出(talk 卜一ク とおく) / 斎藤光格 / p62〜63
矢掛の雄虎滝〔世界の地理 日本の地理〕 / 籠瀬良明 / p64〜65
砂漠化の風土-4-砂漠化のプロセス-2- / 西沢利栄 ; 松本栄次 ; 林一六/p66〜72
塩害になやむオ-ストラリア農業-3-ビクトリア州における
  →塩害とその対策 / 橋爪若子
/ p73〜77
地理写真へのアプロ-チ / 酉水孜郎 ; 中村和郎 ; 石井實 / p80〜89
浅草の粋モダンな商店街づくり--観光性と盛り場性の共存(商店街の
  →地域診断) / 服部_二郎 ; 松井秀郎 / p91〜98
続・地場産業の町--鯖江眼鏡枠産地の変質 / 宮川泰夫 / p99〜107
災害地形を読む-5-群発性の崩壊 / 古谷尊彦 / p108〜111
書架 / / p112〜122
人口学習の扱い方(地理教育への提言) / 相沢善雄 / p131〜138
地理学習と「共通一次」--高嶋伸欣氏「共通一次試験の問題点--
  →繰り返される特定の教科書からの出題」(本誌
  →〔地理〕第二七巻第六号)について / 金崎肇 / p139〜143
玉川上水と残堀川 / 角田清美 / p146〜151
森林資源の将来像(転換期の教材探検) / 松尾達也 / p155〜163
地域調査のすすめ 農産物の調査(八)工芸作物 / 市川健夫 / p78〜79
人文地理学会に出席して / 籠瀬良明 / p90〜90
日仏問答“風土と文化” パリ祭と盆踊り / ジャーク・プズー ;
  →谷岡武雄 / p144〜145
トダ族の村を訪れて / 山田茂明 / p152〜153
話のア・ラ・カルト / 岡田直久 / p154〜154
文献案内 / / p165〜167
地方のうごき / / p168〜169
トピックスをおって / / p163〜163
口絵 地理写真が撮られ始めた頃 / 酉水孜郎 / p1〜4
口絵 トダ族の村 / 山田茂明 / p5〜7
口絵 群発性の崩壊 / 古谷尊彦 / p8〜8
9月、肥田登が「地理. 27(9)p86〜91」に「砂漠化の風土-5-ノルデステの水と生活」を発表する。  pid/7893494 
〇この年、今木正が「日本作物学会紀事 51(1) p.65-69」に「イグサの光合成に及ぼす光強度の影響」を発表する。   J-STAGE
10月、今木正,松本納広が「日本作物學會紀事 51(2) p.113-114」に「イグサにおける個体群光合成速度ならびに呼吸速度の生育に伴う変化について」を発表する。
10月、山本正三が「地理. 27(10)p68〜75」に「砂漠化の風土-6-砂漠化の社会的背景」を発表する。 pid/7893495
12月、筒井迪夫が「山と木と日本人 : 林業事始」を「朝日新聞社」から刊行する。(朝日選書, 219)
〇この年、「大山田村史 上」が「大山田村 (三重県) 」から刊行される。 pid/9538856
第一章 自然
第一節 プロフィール―おおやまだ― / 3
第二節 人口 / 6
第三節 地形と地質 / 13
第四節 気候 / 23
第五節 生物 / 26
第六節 古書にみる本村の自然 / 35
第七節 伊賀国とその四至 / 70
第二章 原始と古代
第一節 原始・古代史概観 / 79
第二節 先史時代 / 84
第三節 古墳時代 / 110
第四節 古代の山田郡と氏族 / 210
第五節 大化の改新 / 216
第六節 壬申の乱 / 225
第七節 鳳凰寺廃寺 / 244
第八節 山田郡の条里制 / 262
第九節 農民のくらしと災害 / 285
第十節 庄園制概観(古代) / 294
第十一節 山田郡の庄園 / 299
第十二節 古代の道路と市 / 308
第三章 中世
第一節 中世史概観 / 317
第二節 伊賀と平氏 / 322
第三節 阿波の新大仏寺 / 348
第四節 中古の荒廃と江戸期の再興 / 364
第五節 庄園制概観(中世) / 379
第六節 本村の東大寺領 / 381

第七節 中世寺院 / 392
第八節 土豪とその城館 / 402
第四章 近世
第一節 近世史概観 / 429
第二節 天正伊賀の乱 / 434
第三節 筒井氏の時代 / 460
第四節 藤堂藩 / 475
第五節 検地 / 483
第六節 税制 / 517
第七節 村方の諸役職 / 542
第八節 農民生活の統制 / 580
第九節 災害と農民 / 609
第十節 山論と水論 / 622
第十一節 街道と宿場 / 642
第十二節 伊賀国無足人制度 / 656
第十三節 伊賀者 / 712
第十四節 文学 / 727
第五章 宗教・文化財
第一節 神社 / 745
第二節 寺院 / 769
第三節 天理教 / 833
第四節 文化財 / 835
第五節 金石文 / 857
付 小字名一覧 / 869


〇この年、田中為雄著「近世の高崎(宮崎県)」が「田中為雄」から刊行される。 pid/9774267
(略)
三、郷の農業経済
郷村に於ける農政機構
門割制度
門の実態
門高
郷士高
貢租の実際
用水路
開田面積
続・近世の高崎
一、享保の大噴火・各地砂上げ・百姓没落
続・近世の高崎
一、
大仏殿虹梁搬出記
二、幕末の郷行政
藩政期の山林行政
島津斉彬公御巡見記
伊能忠敬諸県測量記
斉興公御巡視

1983 58 1月1日付、朝日新聞が選考委員会を経て「日本の自然100選」を発表する。
1月、筒井迪夫が「林業経済 = Forest economy 36(1) p.p25〜29」に「森林文化について (森林・人・林政<特集>)」を発表する。
4月、朝日新聞社編「日本の自然100選 21世紀に残したい」が刊行される。
   末尾に、「知恵を集めて自然を21世紀へ 選定委員座談会」を所収する。
   出席者:荒垣秀雄・筒井迪夫・沼田真・正田泰央・杉本一・冨森叡児/司会
  
  日本の自然100選 (表紙)

5月、筒井迪夫が「尾瀬の国有林今昔」を刊行する。  所蔵:群馬県立図書館(自館複製)
     当館所蔵資料「山と木と日本人」p166〜173より複写したもの 原本は1982年12月刊行
11月、 筒井迪夫が林業経済学会編 「林業経済研究 = Journal of forest economics (通号 104) p.p72〜74」に「森林文化論研究の基礎 (林業経済学会1983年度第1回例会報告--林業と計画制度)」を発表する。
12月、日本ナショナルトラスト編「自然と文化 新春号 特集 蔵の文化」が「日本ナショナルトラスト」から刊行される。  pid/6067710
特集 蔵の文化 クラの聖と俗 <校倉と洛中洛外図屏風絵にみる
  →クラ> / 伊藤ていじ
/ p4〜6
特集 蔵の文化
倉の地理学 / 市川健夫 / p7〜10
特集 蔵の文化 喜多方の蔵と漆ぬり師 / 竹内智恵子 / p11〜14
特集 蔵の文化 古代のムラと倉 <穀作展開期に探る>/国分直一/p15〜20
特集 蔵の文化 中世民衆と蔵 / 三浦圭一 / p21〜25
特集 蔵の文化 江戸の都市経済と倉 / 竹内誠 / p26〜30
特集 蔵の文化 甕と蔵 <韓国の蔵のないムラ> / 伊藤亜人 / p31〜34
特集 蔵の文化 私のうちの蔵 / 小谷方明 / p35〜39
特集 蔵の文化 クラの民俗 / 天野武 / p40〜45
特集 蔵の文化 くらの科学 <くらの建築とその収蔵環境>/半澤重信/p46〜52
特集 蔵の文化 蔵の構造とその変遷 / 富山博 / p53〜59
特集 蔵の文化 連載(1)東京物語 <雪崩現象> / 東城武兵衛 / p60〜61

1984 59 3月、浅沼晟吾,林敬太,大場貞男が森林総合研究所編 「林業試験場研究報告 (通号 328) p.p157〜185」に「ブナ種子の発芽に対する除草剤の影響」を発表する。  PDF
3月、豊岡洪,石塚森吉,佐藤明,鮫島淳一郎,林敬太が「日本林學會北海道支部講演集 (32) 1984-03-20 p.157-159、p.160-162」に「有珠山噴火後の森林植生の推移(I)(II)(会員研究発表講演) 」を発表する。
 J-STAGE
3月、(宮城県)白石市史編さん委員会編「白石市史 3の2 (特別史 下の1) 」が刊行される。 pid/9571114
(略)
二 蔵王山周辺の伝承 / 390
I 蔵王山と白鳥物語 / 390
(1)神体山と蔵王山 / 390
(2)東麓の白鳥物語 / 393
II その他の伝承 / 401
(1)蔵王町 / 401
(2)七ヶ宿町 / 404
付記 菅野新一
桑名藩士宮本力が威徳寺山で殺された話 / 407
ヘボン先生と山田良琢 / 410
(略)
11月、「信濃教育 (1176)」が「信濃教育会,大日本教育会」から刊行される。 pid/6070741
口絵> 海外日本人学校(8)メキシコ
<口絵> 海外日本人学校(8)
  →メキシコ 説明 / 北沢育夫 / p152〜152
<巻頭言> 古きものの中の命 / p1〜1
遺影・遺稿
地名の話 / 柳田國男 / p4〜15
柳田國男先生略年譜 / p16〜30
柳田國男先生と民俗学前史/大藤時彦/p31〜35
思い出 / 高藤武馬 / p35〜39
柳田先生について メモ / 林大 / p40〜41
「世界民俗学」の構想 / 牧田茂 / p41〜46
柳田先生との出会い / 手塚邦一郎 / p47〜50
柳田國男先生と私 / 千葉徳爾 / p51〜55
柳田國男の教育観・まつり観 / 萩原龍夫 / p56〜60
柳田國男の『蝸牛考』と私 / 柴田武 / p60〜64
柳田國男・人と業績 / 森宏太郎 / p65〜69

柳田先生の記憶術 / 竹田旦 / p69〜74 (
柳田國男翁の魅力 / 米山俊直 / p74〜78
柳田國男と大正の御大礼 / 岡谷公二 / p79〜83
柳田國男と信州 / 後藤総一郎 / p83〜86
柳田先生のことば / 大島建彦 / p87〜90
晩年の柳田國男先生 / 伊藤幹治 / p90〜94
柳田先生に教えられた事 / 鈴木正義 / p95〜99
島崎藤村を通じてみた柳田國男/岩本由輝/p99〜105
柳田國男と民具研究 / 鈴木通大 / p106〜110
鼎談 柳田國男先生と東筑摩教育会 / 池上隆祐 ;
  →小沢寛夫 ; 清沢芳郎 / p111〜117

柳田國男と雑誌『信濃教育』 /
 →胡桃沢友男 / p118〜122
柳田國男先生 / 向山雅重 / p123〜126
柳田先生 / 小口伊乙 / p126〜130
柳田國男のおいたちと業績 /
  →箱山貴太郎 / p131〜137
両先生歌碑について /田村岩雄/p137〜140
柳田國男先生のことども/田中磐/p140〜143
民俗学研究所での一年間 /
  →斎藤武雄 / p143〜148
父國男と信州 / 柳田為正/p149〜151
本会の動き / p153〜153
編集後記 /吉岡正幸/p154〜154


5月、菅野新一著「山村に生きる人びと」が「未来社」から再刊される。
 
初版 1961・4  pid/9571155
 
  新地の木地屋の山稼ぎ姿 p158 初版    ブドウ皮のコシコ p221初版
コシコ材料はガマ・ヤマブドウ・アケビ・クグ・ワラミゴ・和紙など。猟に使う場合は、クマやカモシカやアナグマの血を塗りつけて丈夫にした。紙縒(こより)で作ったものには、あとで柿渋を塗った。ハバキもコシコも紐は主にマダ糸か麻糸をなって作った。また、コシコのことを白石附近の農村ではスカリといっている。
渋沢敬三 / 1
長手の伊佐の話
長手の伊佐の話 / 13
仙台で盗んだ鳥目を半分取られた話 / 14
三段歩の田圃を盗んだ話 / 15
和田の女主人にカブトをぬいだ話 / 15
金貸しの旦那の前で千両箱を盗んだ話 / 17
ネズミに化けて生糸を盗んだ話 / 18
横川の木地業と木地屋―宮城県刈田郡七ヶ宿町―
七ヶ宿町と横川部落 / 23
横川の字名と熊沢のシシ供養地蔵様 / 26
横川の八幡様 / 27
山神様と鷹のお宮 / 28
観音様・大仏様・天神様とその他の神様・仏様 / 30
横川の供養塔 / 31
熊沢の木地挽の三人兄弟 / 33
小椋本家の廃滅 / 33
明治七年の火事とご綸旨の焼失 / 38
明治四十四年の大火 / 40
熊をとった話(その一) / 43
熊をとった話(その二) / 44
ハヤブサの押えたヤマドリを拾った話 / 45
ムジナの太鼓腹 / 46
イタチの化け火 / 46
横川の米と酒 / 47
権太、アオシシを取る / 48
おりうばあさん / 49
勘四郎の墓とおまつの墓 / 50
小倉重松のこと / 51
ブナ平 / 52
キノコの話 / 53
長老沼の伝説 / 55
渡辺長吉の話 / 58
炭焼き熊さん / 61
吉野豊之進 / 62
契約と居住組合と交護会 / 63
大般若講 / 66
オヒマツ / 68
惟喬様のお祭 / 69
生活の程度 / 71
アイコ織とアオソ織 / 75
屋敷の祟り / 78
山師の亀五郎 / 82
横川の木地業の変遷 / 85
鉢と盆の作り方 / 92
横川の山林 / 96
高橋伝之助家 / 100
B29、三機の蔵王山遭難 / 108
遠刈田温泉と新地部落―宮城県刈田郡蔵王町―
遠刈田温泉と新地部落 / 115
新地の山神様、古峯神社その他の供養塔 / 117
新地の山神講と契約講 / 119
七日原と坊主柳の伝説 / 120
籠山の伝説(炭焼藤太と金売吉次の話) / 122
不動滝の伝説 / 124
傾城墓の伝説 / 126
押入強盗、松之進の家に入る / 127
雪之助の誕生 / 129
伝仁衛門の豪胆 / 130
長田秀晴先生 / 131
新地木地業の恩人、田代寅之助 / 133
三住の木地屋 / 144
木地製品の山形出し / 146
佐藤茂吉と斎藤藤右衛門 / 147
シシヤマの話 / 152
小妻坂の久右衛門、大シカを打つ / 156
新地の柄杓山 / 157
闇夜の腕くらべ / 159
六角博打 / 160
新地の鉢類と盆類 / 162
新地の田と畑 / 164
七三郎が若死した話 / 165
文治の事業失敗と新地の昔の酒飲み / 169
天塚沢の盗伐 / 171
官印盗用 / 172
九蔵、馬肉を食って引っぱられる / 174
七蔵、野猿を打つ / 176
遠刈田の大蛇(その一) / 178
遠刈田の大蛇(その二) / 179
新地の木地屋のストライキ / 180
松之進と稲子 / 184
佐藤文助のこと / 186
茂吉の伊勢金比羅参詣の道中日記 / 192
仕事着、冠り物、背負い物など / 214
糸縒りばあさんの話 / 226
鎌先温泉と弥治郎部落―宮城県白石市―
鎌先温泉と弥治郎部落 / 231
弥治郎の供養塔 / 233
弥治郎の起源と、カヤの木とウメの木 / 236
雑器と神の鉢 / 239
弥治郎のお愛宕様 / 240
弥治郎の惟喬様、お稲荷さん、
  →お雷神さん / 241
新山友蔵家の惟喬様のお祭 / 242
もぐり酒 / 244
弥治郎コケシの起源 / 245
キボコ(コケシ)の位牌 / 246
アッパレじいさん / 247)
大網の権左衛門 / 248
新山のおかゆと高梨の着物 / 249
天狗の空木返し / 250
どぶろく(濁酒)(その一) / 251
どぶろく(濁酒)(その二) / 252
新山栄助の小原商い / 253
本田長吉が女房を金三十五円也で
  →売った話 / 256
アナグマ取り / 257
弥治郎時代の本田鶴松(その一) / 260
弥治郎時代の本田鶴松(その二) / 265
本田鶴松の小原進出 / 267
弥治郎の山神様(その一) / 270
弥治郎の山神様(その二) / 272
お前一銭、おれも一銭 / 275
キツネが化けた話 / 276
マムシとマムシ酒・マムシ飴 / 277
ヤマウサギと寝ウサギ打ち / 280
弥治郎の女の仕事 / 284
弥治郎の拝み講 / 287
キツネにばかにされた話 / 296
今三郎タンカを切る / 300
学校おんつぁんと友あんにゃ / 304
あとがき / 307
写真・図版 目次



1985 60 1月、瀬戸町誌編纂委員会編「瀬戸町誌」が「瀬戸町(岡山県)」から刊行される。
第二章 中世 一三九
第一節 東大寺再建と瀬戸町 一三九
第一節 一 東大寺災上 一三九
第一節 二 東大寺再建と俊乗房重源 一四〇
第一節 三 梅(万富)で焼かれた東大寺瓦 一四五
第一節 四 南方の銅採掘は重源か 一五五
第一節 五 保木風呂屋の井戸 一五七

第二節 製鉄と製銅及び窯跡について 一五八
第二節 一 鉄滓出土地 一五八
第二節 二 吉岡一文字刀工 一六〇

第二節 三 伝承について 一六一
第二節 四 銅滓出土地 一六四
第二節 五 窪八幡推鐘 一六四
第二節 六 菖蒲山西光寺鰐口銘 一六五
第二節 七 窯跡 一六七
第三節 瀬戸町の山城と歴史 一七〇
第三節 一 承久の乱と地頭 一七〇
第三節 二 城址と歴史 一七一
第四節 松田氏と瀬戸町 一八七
第四節 一 松田氏について 一八七

第四節 二 瀬戸町と備前法華 一八九
第四節 三 福岡合戦 一九二
第四節 四 福岡合戦の戦跡 一九七
第五節 瀬戸町の土豪屋敷 二〇〇
第五節 一 堀の内の遺構と遺物 二〇〇
第五節 二 堀の内と中村弥八 二〇一
第五節 三 肩脊御所の内について 二〇三
第五節 四 其の他の土豪屋敷 二〇四
第六節 中世墓及び石造物 二〇八
第六節 一 火葬墓 二〇八
第六節 二 石造物 二一〇


3月、「東京の公園110年」が「東京都建設局公園緑地部」から刊行される。
3月、浜田重遠が「信州大学教育学部研究論集. (9) p227〜232」に「空気中炭酸ガスの高濃度が植物の生育及び成分に及ぼす影響-4-」を発表する。 pid/1745938
3月、「歴史公論11(3)(112) 特集 山の民俗」が「雄山閣」から刊行される。
続・今に生きる山岳信仰@葛城法華灌頂 解説149. 藤田庄也 p5〜
特集 山の民俗
座談会 山と日本人ー山折哲雄・竹村卓二・宮田登 p10〜
山民の生活
焼畑農民の祭り〇稗酒と猿舞ー野本寛 p38〜
木地屋の系譜〇近江麻生生木地山のばあいー橋本鉄男 p48〜
山民と狩猟まる津軽マタギの聞書ー森山泰太郎 p57〜
山村の民具の変遷〇穂摘み用具「コウガイ」を
  →例としてー佐々木長生 p64〜
柳田国男の山人観ー新井庸 p72〜
〇山と信仰
山の神と託宣儀礼ー佐野賢治 p79〜
山の神と女ー神田より子 p88〜
山の修験と里の修験ー宮本袈裟雄 p96〜
修験道と穀霊ー福島邦夫 p102〜
仏教と山岳寺院ー月光善弘 p111〜
山に棲むもの〇山の口承文芸ー大嶋善孝 p119〜
山からみた里と海ー真野俊和 p126〜
ケルメス考〇アルダス地方民俗誌よりー藏持不三也 p134〜
韓国の山神・王権・民衆〇弓の村と雁の村ー朴銓烈 p142〜
連載 日本的なるものの系譜D大地を
  →叩き地霊=神を呼ぶー萩原秀三郎 p150〜
諸国風土記逸文〇高志道・東山道諸国の巻(その一)ー水野祐 p160〜
書評と紹介 p167〜
情報と動向 p174〜

4月、神宮司庁広報室編「瑞垣 (135)」が「神宮司庁」から刊行される。 pid/7930678
御挨拶 / 二條弼基 / p1〜2
式年遷宮と御造営元年の諸祭儀 /古川真澄/p3〜7
神宮宮域林の使命--御杣山の復元/嶺一三/p8〜14
造営用材調達の記録から /筒井迪夫/p15〜21
式年遷宮と御杣山--木曽山と
  →木曽檜 / 生駒勘七 / p22〜29
神宮林の節足動物 / 宗林正人 / p30〜36
対談・神と森を語る/徳川宗敬 ; 中西正幸 p37〜42
木を伐るということのすばらしい
  →意味 / 富山和子
/ p43〜48
御杣山への道 / 奈良英二 / p49〜54
神・森・人そして文化 / 藤岡重孝 / p55〜61
御萱地の奉仕精神 / p62〜64
詩・鳶の子 / 小堀邦夫 /p65〜65
伊勢神宮取材のこと / 定村忠士/p66〜69
御用材を伐る村から獅子舞の
  →奉納 / 日下部権造 / p70〜72
造神宮使について / 中西正幸/p73〜83
「神宮式年造営庁」発足--造営機関の沿革と
  →機構について / 和田年弥/p83〜84
彙報 高円宮憲仁親王・同妃両殿下の御参拝/p88〜88
彙報 遷宮広報用の標柱・看板の設置 /p88〜89
彙報 建国記念日日の丸大行進/p89〜89
彙報 神宮の祭典 / p90〜92
彙報 日誌 / p92〜103
彙報 お木曳奉曳団の本部結成される/p21〜21
彙報 俳句・神宮林 / 伊藤止水 / p29〜29
彙報 お木曳車の”本音”を出すために/p42〜42
彙報 五十鈴川辺を花の名所に / p48〜48
彙報 現代版おかげ参り / p72〜72
彙報 神宮司庁編纂「神宮御杣山記録」
  →(全四巻)の紹介 / p81〜82

6月、市川健夫, 斎藤功が「再考日本の森林文化」を「日本放送出版協会」から刊行する。
6月、「國立公園 = National parks (427)」が「自然公園財団,国立公園協会,國立公園研究会」から刊行される。pid/6061172
母と子の森づくり / 島田直幸 / p8〜9 自然を歩く(3)富士箱根伊豆国立公園・御中道自然研究路 / 松下洋 / p26〜26
7月、高橋裕が「NHK市民大学7月〜9月期 水と人間の文化史」を「日本放送出版協会」から刊行する。
8月、市川健夫が「フィールドワーク入門 : 地域調査のすすめ」を「古今書院」から刊行する。 
10月、松本繁樹,竹田次夫が「地理科学 40(3) p.174」に「静岡県旧安倍郡大川村におけるかつての焼畑耕作について : 昭和60年度地理科学学会大会発表要旨」を発表する。
12月、「國立公園 = National parks (433)」が「自然公園財団,国立公園協会,國立公園研究会」から刊行される。pid/6061177
急を要する鳥取砂丘の保護対策 / 羽賀克己 / p20〜21 自然観察路コンクール入選発表/ p22〜24
〇この年、松本繁樹,竹田次夫が静岡大学教育学部編「静岡大学教育学部研究報告. 人文・社会科学篇 (通号 36) p.p1〜18」に赤石山地におけるかつての焼畑耕作--静岡県旧安倍郡大川村の場合「」を発表する。
1986 61 4月、筒井迪夫が筑摩書房編「言語生活 (通号 413) p.p42〜49」に「樹木の文化史 (植物とことば<特集>)」を発表する。
7月、渡辺恒雄,植松清次,林敬太が「日本植物病理學會報 52(3) p.539」に「サクラ種子汚染糸状菌の菌相 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)」を発表する。
11月、朝日新聞社編「日本の自然100選」が刊行される。 朝日文庫
  
 日本の自然100選 (表紙)
No 「日本の自然100選」選定地 所在地 撮影者 記事
1 知床半島の自然林/ヒグマ 百頭前後が生息 北海道 江戸勝男
2 釧路湿原/タンチョウヅルの営巣地 北海道 表 優臣
3 富良野の樹海/野鳥の楽園 東大演習林 北海道 朝日和男
4 函館山/植林の歴史が育てた自然 北海道 竹田則幸
5 屏風山湿原/海岸高層湿原の南限 青森県 千葉弘之
6 蔦温泉の自然林/清澄な沼と典型的な「雪田」 青森県 菊地一夫
7 櫃取(ひっとり)湿原/北上山地の奥にひっそり 岩手県 藤原直美
8 五葉山/ホンシュウジカの宝庫 岩手県 三浦仁
9 白神山地のブナ林/国内最大級の原生林帯 秋田県 鈴木政雄
10 能代海岸の砂防林/七百万本の黒松 秋田県 奈良孝治
11 今神山/月山信仰が保存した自然 山形県 松浦敬次郎
12 寒河江川・朝日川上流のブナ林/わが国最大のブナ原生林 山形県 長沢礼子
13 伊豆沼・内沼/冬鳥飛来 数も種類も抜群 宮城県 笠原啓一
14 広瀬川/杜の都 シンボルの清流 宮城県 赤間昭夫
15 信夫山/「三山暁参り」のにぎわい 福島県 菅野勝人
16 新舞子浜のクロマツ林/"七浜の町" 三百年の遺産 福島県 永山淳
17 奥久慈渓谷/緑・紅葉  滝・温泉 茨城県 菅野勝人
18 涸沼/釣りの名所の汽水湖 茨城県 松澤亮二
19 鷲子山/南方・北方系植物の接点 栃木県 中山ひとし
阿久津静夫
20 西ノ湖/裏日光にひっそりと 栃木県 大島幸光
21 丸沼・菅沼/引き込まれるような藍色 群馬県 杉原善之
22 赤城山・荒山高原/関東平野を一望に 群馬県 小坂橋兵吉
23 名栗川渓谷/緑とせせらぎの保養地 埼玉県 金子敏男
24 狭山丘陵/開発に抗する武蔵野台地 埼玉県 上野卓郎
25 平林寺の雑木林/色濃く残る武蔵野の面影 埼玉県 深田邦男
26 小櫃(おびつ)川河口の干潟残された東京湾の干潟 千葉県 渡辺祐司
27 清澄山/日蓮ゆかりの自然の王国 千葉県 深名梧郎
28 多摩川/都市河川 再生の試験台 東京都 宮森義雄
29 高尾山/都民のための植物園 東京都 本間達二
千秋功治
30 秋川渓谷/都会人のオアシス 東京都 鮫島三徳
31 高麗山/スダシイ タブの自然林  神奈川県 こしみずみきお
32 箱根旧街道の杉並木/一本一本に保険をかけて 神奈川県 大島幸光
33 福島潟/開発進む野鳥の楽園 新潟県 宮崎芳春
34 天水越のブナ林/豪雪が保存した自然 新潟県 山本貴一
35 奥裾花(おくすそばな)渓谷/ミズバショウ全国一の群生地 長野県 北村忠文
36 木曽・赤沢の自然林/森林浴のパイオニア 長野県 藤田曄子
37 西沢渓谷/壮観!氷結する二十の滝 山梨県 高橋保雄
38 青木ヶ原樹海/観光地の中 人間を阻む原生林 山梨県 森永五郎
39 呉羽丘陵/埋蔵文化財も豊富 富山県 高田清平
40 縄ケ池/ミズバショウ咲く「夜叉ケ池」 富山県 桑田明
41 鉢伏山/「天狗」活躍の昔ながら 石川県 山野清
中田吉政
42 内灘砂丘/ハマナスの浜に宅地化の波 石川県 岡村隆
43 冠山/春―秋は子供連れも気軽に 福井県 落井俊一
44 気比(けひ)の松山/日本三大松原の一つ 福井県 松本芳朗
45 柿田川の湧水群/富士のわき水 日に百二十万トン 静岡県 都田照雄
46 寸又峡/南アルプス一番の原生林 静岡県 松澤亮二
川口恭司
47 葦毛(いもう)湿原/市民が手作りで散歩道 愛知県 ミヤ守彦
48 汐川干潟/本州最大 愛鳥家が守る 愛知県 手塚典成
岡田捷男
49 宇津江四十八滝/神秘に連なる大小無数の滝 岐阜県 伊東康之
安井正志
50 金華山/歴史と自然 岐阜のシンボル 岐阜県 小野俊二
51 御在所岳/ツツジの群落守る住民
三重県 佐藤秀夫
52 七里御浜/一市三町村 二十二キロの石浜 三重県 亀山和夫
53 余呉湖/人とのかかわり深い「鏡湖」 滋賀県 ふるた信晴
54 御池岳のオオイタヤメイゲツ群落/鈴鹿山脈最後の秘境 滋賀県 堀野真一
55 芦生の自然林/落葉樹と広葉樹のまじる多彩さ 京都府 勝山古和
56 京都・北山杉/人間の営みと溶け合う自然 京都府 勝山古和
梅地敏夫
57 千里丘陵の竹林/ニュータウンと共存なるか 大阪府 竹中秀夫
58 淀川ワンド群/姿消すか魚たちの避難所 大阪府 深津泰男
59 再度山/毎日登山の草分け 兵庫県 串田宏好
60 氷ノ山/氷の木を化かすブナの大木群 兵庫県 千手徹
61 大和三山/万葉の世に誘うたたずまい 奈良県 森尾宗祐
62 玉置山/山の香むせかえる熊野奥の院 奈良県 藤戸輝一
63 天神埼/市民カンパで買い取り運動 和歌山県 岡崎光男
64 串本・大島の海金剛/巨岩が黒潮を洗う壮観 和歌山県 山本高行
65 百關/日本一オニバスの群生 岡山県 古本正志
岡沢良保
66 臥牛山/大石ゆかりの城と原生林 岡山県 武下信夫
67 帝釈峡/植物分布研究の宝庫 広島県 藤井幹久
岩谷榮造
68 八幡(やはた)湿原/「文化のみち」に入れて保護 広島県 原田泰雄
69 久松山/うさぎ追いしかの山・・・・ 鳥取県 中村辰夫
山根博
70 諸鹿川(もろががわ)渓谷/皆伐を免れた自然林の魅力 鳥取県 若松良雄
宮城和銅
71 宍道湖/詩情の汽水湖、淡水化の動き 島根県 津川彰
72 日御崎(ひのみさき)/断崖の灯台にウミネコの乱舞 島根県 小芦和友
下山隆直
73 十種(とくさ)ケ峰/味わい深いササ山 山口県 永峰昇
74 長門峡/維新の志士はぐくんだ源流 山口県 山根義章
永峰昇
75 津田の松原/白砂青松の絶品 香川県 秋月亨
76 寒霞峡(かんかけい)/四十六主の紅葉植物 香川県 伊音幸一
77 眉山/眉のごと雲居にみゆる 徳島県 後藤正和
78 吉野川河口の干潟/四国三郎は鳥の楽園 徳島県 爲貞建臣
79 面河溪(おもごけい)/青い淵、白い岩、原生林 愛媛県 池内秀男
80 岩屋寺の自然林/トチノキの巨木と円すい巨石 愛媛県 三好皎
81 四万十川/アユの地引網なお盛ん 高知県 本田佑造
82 魚梁瀬千本山/林立五十メートルの天然スギ 高知県 井上雄次
83 宝満山/霊験で守られてきた自然 福岡県 平山隆三
84 英彦山(ひこさん)/修験道の歴史とともに 福岡県 佐藤健介
85 豊前海岸/アオギスふえる「環境権」の海 福岡県 池田正生
86 虹の松原/クロマツが百万本 佐賀県 永露憲治
87 黒髪山/雲海にそびえる岩びょうぶ 佐賀県 山崎高吉
88 多良岳/水筒のいらない山 長崎県 山崎高吉
89 千々石海岸/活断層の絶壁の下に 長崎県 船越義雄
90 江津湖/かがやき いつまでも 熊本県 緒方聖子
91 市房山/"お嶽さん"は天然の大植物園 熊本県 齋藤只春
92 文殊仙寺の自然林/仏教文化と調和して 大分県 高橋正
93 黒岳/自然林がうっそうとして 大分県 古谷日出男
94 祝子川(ほうりがわ)渓谷/巨石は神様のいたずら 宮崎県 森本辰雄
95 綾渓谷の照葉樹林/自然の深みと陰影と 宮崎県 住田隆之
黒木竪
96 高隅山(たかくまやま)の照葉樹林/最後まで残しての祈り 鹿児島県 小西正昭
97 屋久島の自然林/照葉樹林とヤクスギ 鹿児島県 小西正昭
軍場百合夫
98 八重岳/サクラ前線の出発点 沖縄県 津野力男
99 石垣島・川平湾/七色に変わる海の色 沖縄県 石垣佳彦
100 西表島/東洋のガラパゴス 沖縄県 古直新一郎
      参考:撮影者名は同時に行われていた写真コンテストに入選された方々で、同書にはその時の写真が使われました。
11月、「修学旅行 34(11)(366)」が「日本修学旅行協会」から刊行される。  pid/7953098
森林文化を訪ねる / 筒井迪夫 / p20〜27 修旅研究 根尾谷断層観察と地域交流 / お茶の水女子大学附属中学校 / p58〜65 <抜粋>
12月、「千葉県林業試験場報告 (20)」が「千県林業試験場」から刊行される。 pid/1772697
1.二段林における下木の生長特性 / 落合啓二 / p3
2.サンブスギ林の間伐後の収量比数と林内照度の関係 / 落合啓二 / p5
3.施業の遅れたヒノキ人工林の間伐効果 / 小平哲夫 / p6
4.サンブスギ林における間伐効果-
  →当場内サンブスギ見本林の間伐経過(2)- / 落合啓二 / p8
5.クヌギ人工林の林分構造(T)-林床のアズマネザサの
  →構造-/小平哲夫 ; 落合啓二/p9
6.きのこ原木林育成技術(T)-密度試験- / 岩井宏寿 / p11
7.きのこ原木林育成技術(U)-萌芽更新試験- / 富谷健三 / p12
8.スギ・ヒノキ採種園の種子生産および発芽試験 / 増田勝已 / p14
9.山武地方におけるスギ在来品種の生長 / 落合啓二 / p16
10
.ヒノキ精英樹のさし木と実生の試植林 / 小平哲夫 ; 増田勝已 / p17
11.スギ、ヒノキ精英樹の特性把握 / 増田勝已 ; 小平哲夫 / p20
12.苗畑消耗力調査 / 増田勝已 / p23
13.山武地方の大スギの初期生長 / 落合啓二 / p24
14.容器栽培された緑化樹木による環境保全林の造成(T)-上層木(ニセアカシア)の
  →立木密度を変えた防風林内における生育調査- / 高橋美代子 / p26
15.容器栽培された緑化樹木による環境保全林の造成(U)-臨海埋立地の
  →裸地における生育等調査- / 高橋美代子 / p28
16.各種汚泥の施用が緑化樹木とその生育環境におよぼす影響 / 高橋美代子 / p29
17.ニセアカシアの萌芽および生長抑制に関する試験 / 岩井宏寿 / p31
18.都市緑地の環境保全機能に関する調査(T)-都市および都市周辺部の
  →樹勢状況調査- / 岩井宏寿 / p33
19.都市緑地の環境保全機能に関する調査
  →(U)-環境保全林内の落葉量- / 岩井宏寿 / p35
20.海岸クロマツ林の間伐に関する試験 / 小田隆則 / p37
21.海岸クロマツ林への広葉樹導入試験 / 小田隆則 / p38
22.過湿とクロマツの生育 / 小田隆則 / p39
23.
塩害とクロマツの生育 / 小田隆則 / p40
24.
マツノマダラカミキリ発生消長調査 / 松原功 / p41
25.燻蒸法による松くい虫被害木駆除試験 / 松原功 / p42
26.松くい虫防除事業効果調査 / 松原功 / p44
27.松の枯損被害パターンをもとにした新たな防除技術の
  →実用化に関する調査 / 松原功 ; 中川茂子 ; 田沢信 / p45

28.低濃度MEP剤散布によるマツノマダラカミキリ後食防止試験 / 松原功 / p46
29.スギカミキリ発生消長調査 / 松原功 ; 松田政行 ; 小野重興 / p47
30.スギの非赤枯性溝腐病菌接種試験 / 中川茂子 / p48
31.緑化樹木の病虫害調査 / 中川茂子 ; 高橋美代子 / p49
32.コガネムシ類幼虫駆除試験 / 中川茂子 / p50
33.野兎による林木食害追跡試験 / 富谷健三 ; 寺嶋芳江 / p51
34.林業経営に関するアンケート調査 / 小田隆則 ; 長谷川忠三 / p53
35.自生資源の生産・流通に関する実態調査(T)-
  →野生植物等の利用に関する調査- / 寺嶋芳江 / p54
36.マテバシイを用いたシイタケ栽培試験(Y)-マテバシイ林内および
  →伐採跡地での伏せ込み- / 石谷栄次 ; 富谷健三 / p56
37.マテバシイを用いたシイタケ栽培試験([)-乾シイタケ用品種の
  →発生比較- / 石谷栄次 ; 富谷健三 / p57
38.マテバシイを用いたクリタケ栽培試験 / 富谷健三 ; 石谷栄次 / p59
39.松くい虫被害木を用いた食用キノコ栽培試験-
  →6か年のまとめ- / 石谷栄次 / p60
40.シイタケ乾燥方法の検討(T)-シイタケ子実体の乾燥加工に伴う
  →重量及び形状の変化- / 富谷健三 ; 石谷栄次 / p63
41.シイタケオオヒロズコガ発生状況調査 / 石谷栄次 ; 富谷健三 / p65
42.クリ品種特性 / 富谷健三 ; 寺嶋芳江 / p66
43.モウソウタケノコの発生に及ぼす敷炭の効果 /
  →石谷栄次 ; 桑添正行 ; 富谷健三 / p67
44.土地分類基本調査-八日市場図幅- / 岩井宏寿 / p69
45.幕張の浜樹林帯維持管理指針策定のための基礎調査-樹林帯土壌
  →および集水井戸水の化学性- / 高橋美代子 / p71
46.林木育種事業 / 増田勝已 ; 小平哲夫 / p74
1.第9回全国育樹祭の準備作業 / 松沢常雄 / p80
2.間伐材利用のログハウス / 育林研究室 / p87
1.組織及び業務 / / p91
2.職員の現況 / / p92
3.昭和60年度歳入歳出予算執行状況 / / p93
4.来場者の概要 / / p93
5.昭和60年度購入主要図書及び備品 / / p94
1.気象等観測記録 / / p97
2.山武地方産大スギの保存クローン / / p110
3.昭和60年度試験研究課題一覧表(研究課題コード表) / / p111
4.千葉県林業試験場報告以外に発表した論文、
  →抄録ほか(昭和60年度) / / p112
12月、平原直が荷役研究所編「荷役と機械 33(12) p39〜45」に「随想 巨木はどうして運んだか-東大寺大仏殿虹梁用巨材の運搬」を発表する。  pid/2379329
〇この年、大野一郎,小泉凡,千葉徳爾が「石川県白山自然保護センター研究報告 (13)」に「白山麓白峰地域の用水の利用について」を発表する。 閲覧可能
1987 62 6月、「SUT bulletin 4(6)(36)」が「東京理科大学」から刊行される。 pid/2343221
巻頭言 森林の科学はまだ若い / 吉良竜夫 / 1〜1
森林の生態学 / 大沢雅彦 / 2〜5
森林の自然保護 / 丸山直樹 / 6〜9
環境保全林の創造 / 福嶋司 / 10〜13
緑のダム,森林――その水資源涵養機能 / 坂西研二 ; 岩田進午 / 14〜17
来たるべき時代の資源としての森林 / 只木良也 / 18〜21
熱帯林の生態とその問題点 / 堤利夫 / 22〜25
森林と開発――スーパー林道 / 伊藤精晤 / 26〜29
年輪は何を語ってくれるか / 高田和彦 / 30〜32
酸性雨と森林 / 辰野高 / 33〜33
平地林の役割 / 市川健夫 / 34〜37
森と健康 / 神山惠三 / 38〜40
森林と文化 / 廣井敏男 / 41〜41
中央ヨーロッパ低地林での草食動物の役割 / ボグスワフ・ボベック / 42〜44
21世紀を目指した 省エネルギー航空技術の研究開発 / 能瀬弘幸 / 47〜51
先端技術の第一線から 遺伝子導入による初代培養細胞の
  →株化とトランスフォーメーション(癌化) / 高橋直美 / 52〜54
箸やすめ「痛み」からの解放(1)-マンダラゲ- / 健康子 / 46〜46
科学英語(3)What do you mean? / 周英明 / 56〜56
生活の科学(3)酸性食品? / 石倉俊治 / 57〜57
連載:計測(3)光の速さで長さを測る / 田幸敏治 / 58〜60
連載講座:バイオテクノロジー(3)T.病気はどこまで
  →治せるか?(その3) / 探索子 / 62〜63
波動現象における楽しい実験(物理) / 後藤道夫 / 64〜65
牛乳を使った実験(化学) / 武田一美 / 66〜67
SUT数学セミナー 級数求和法 / 羽鳥裕久 / 68〜69
近い森林――都市のみどり / 丸山直樹 / 45〜45
DNA腫瘍ウィルス-SV40,ポリオーマウィルスの
  →Small T抗原の機能 / 高橋 / 55〜55
読者の広場 / / 61〜61
編集後記/7月号の予定目次 / 樽谷修 / 70〜70
7月、「仏教 (8)」が「法蔵館」から刊行される。   pid/2256258
ブッダを生んだインドの森林 / 鈴木秀夫 / p65〜69 明恵・道元・日蓮の釈尊観 / 紀野一義 / p87〜93
7月、「都道府県展望 (7)(346)」が「全国知事会」から刊行される。 pid/2786175
北関東時代の中核県「とちぎ新時代」 / 渡辺文雄 / p2〜3
会長に三選されて / 鈴木俊一 / p4〜5
役員改選――全国知事会 / / p6〜7

総合保養地域整備法の概要 / 須貝俊司 / p8〜11
北海道のリゾート構想――北海道 / 坂上英世 / p12〜17
国際リゾート「三重サンベルトゾーン」構想――三重県 / 土岐威 / p18〜21
琵琶湖リゾートネックレス構想――滋賀県 / 塚本孝 / p22〜25
宮崎県・日南海岸(亜熱帯性ベルトパーク)リゾート
  →構想―宮崎県/長山登志男/p26〜29
更生保護と社会と保護司――第37回"社会を明るくする運動"
  →によせて / 安形静男 / p30〜32
アメリカ・カナダ地方行政とニューメディア調査について
  →(カナダ編1) / 全国知事会 / p33〜39
議長会だより / / p58〜58
自治の人――小松敏夫(静岡県) / / p56〜56
国賠事件判例紹介 / 薄津芳 / p42〜43
ズーム・47――技術立県で県勢の振興を――第一次実施計画を
  →打ち出す(福岡県) / / p44〜45
ここにふるさと――歴史と文化の里・大山(愛知県) / / p46〜46
あの土地この人・II――最近の配置薬業界と売薬用和紙
  →(富山県) / 竹内良夫 / p40〜40
新自治点描――駐車場難にイキなはからい / 坂本充郎 / p41〜41
みにかるて――受精 / 宮崎俊一 / p57〜57 (0030.jp2)
ご存知ですか――テレビで見る日本人の精神史/NHK視聴者広報室/p57〜57
展滴 / 自治省 / p56〜56
都道府県だより / / p48〜51
いまへき地医療は――高齢者の訪問健診を行って / 坂口敏夫 / p47〜47
窓・窓・窓――被爆42周年平和記念日に黙とうを / 荒木武 / p52〜52
地方自治法施行40周年・自治制公布100年記念会設立総会開催//p54〜55
表紙解説――愛くるしい動物大使・コアラ君 / / p58〜58
8月、日本特用林産振興会編集委員会編「特産情報きのこetc. 9(1)(97)」が「農村文化社」から刊行される。  pid/1789000
特産時評 ネアカの炭やき産業 / 岸本定吉 / 17
ニュース・情報ファイル / / 18
特集[特産品開発はどこまで定着するか] / / 22
[日本菌学会第31回大会]育種技術や酵素活性に関心集まる / / 28
['87品評会特集(U)]悪条件に対抗、「つくる」シイタケを実証 / / 35
[地域資源を見直そう](4)薬効も高いギョウジャニンニク / 大沢章 / 39
[半導体メーカーによるエノキタケ栽培]経営の
  →多角化で日産9t目標 埼玉・石川電機 / / 42
わが町わが村の地域特産(20)[生産急増で曲がり角に立つ
  →トチュウ栽培]地域生産組合で活路拓く取組み 長野・箕輪町 / / 44
林野行政から 昭和61年度しいたけ原木需給調査まとまる/特用林産対策室/51
フランスのきのこ事情](1)欧州一のマッシュルーム生産国 / / 52
[林野資源の利用状況]林地の有効利用-その実例と適作物/林敬太/54
各地で夏季研修会開催 / / 57
雑感往来 私の交茸録 / 高橋勲 / 58
ふる里郷土料理 E北海道編(1) / 小田島輝一 / 64
読者の広場 相談コーナー / / 65
きのこ培養の基礎知識[菌糸体の発育ときのこの発生](20)/衣川堅二郎/66
栽培パターン別きのこ経営[生シイタケ生産者訪問]
  →(8)安定期にこそ取組む経営効率化 / 塚越忍 / 68
栽培メモ / / 71
市況情報 / / 81
8月、市川健夫が「地理 32(8) p.p18〜23,図p2」に「何を調査しどのようにノートをとるか (フィールドノート私はこう書く<特集>)」を発表する。
11月、ぎょうせい編地方財務 11月(402)」が「ぎょうせい」から刊行される。 pid/2769104
四全総と地域活性化 / 高寄昇三 / p1〜8
リゾート開発新時代への視点 / 小林篤市 / p9〜24
北海道におけるリゾート開発構想(北海道) / 工藤滋男 / p25〜31
宮城県におけるリゾート開発(宮城県) / 小泉保 / p32〜38
会津高原リゾート建設構想(福島県) / 熊田悦久 / p39〜43
栃木県のリゾート地域整備(栃木県) / 瀧田晴夫 / p44〜50
国際リゾート「三重サンベルトゾーン」構想(三重県) / 土岐威 / p51〜59
丹後リゾート開発構想(京都府) / 高橋正典 / p60〜67
宮崎太陽海岸都市の創出を目指して(宮崎県)-宮崎・
  →日南海岸リゾート構想- / 長山登志男 / p68〜74
(略)
12月、渡辺恒雄,植松清次,林敬太が「日本菌学会会報 = Japanese journal of mycology 28(4) p.p475〜481」に「浅川のサクラ保存林の2種のサクラ種子から分離した糸状菌〔英文〕」を発表する。
〇この年、松本繁樹が「地図 25(1) p.1-11」に「赤石山地南部・静岡県旧安倍郡大川村における明治期の焼畑の位置および地形条件について:旧版2万分の1地形図を資料として」を発表する。 J-STAGE
1988 63 1月、牧野和春が「巨木探訪の旅」を「朝日新聞社」から刊行する。
1月、藤田佳久が「愛知大学国際問題研究所紀要 = Journal of international affairs (通号 85) p.p1〜33」に「旧韓国時代の朝鮮における森林資源と林野利用--「韓国森林視察復命書」からの復元」を発表する。
2月、明治大学史学地理学会編「駿台史學 = Sundai historical review : the journal of the Historico-Geographical Association of Meiji University (通号 72) p.p1〜250 千葉徳爾先生古稀記念地理学特集号」が刊行される。
遼河中流域における土壌侵蝕--旧満州5万分の
  →1地図を資料として/千葉徳爾
p.p1〜34
西ドイツにおける「地域」概念の社会的基盤--
  →地域主義・地域意識研究への道/石井素介 p.p35〜81
スペインにおける工業化の地域的不均等展開/長岡顕 p.p82〜114
東昆崙山脈カカサイジモンカ山(中国)の
  →地形と植生/小疇尚,下川和夫,岡沢修一 p.p115〜157
アメリカ合衆国主要企業本社の立地特性とその現代的意義/藤田直晴 p.p158〜174
積雪山村住民の医療施設利用行動--新潟県・上川村の事例/谷島久雄 p.p175〜197
加住丘陵西部の悪地地形と六枚屏風の形成/清水長正 p.p198〜224
アメリカ合衆国の第4紀テフラ研究の特徴とその紹介/杉原重夫 他 p.p225〜250

2月、市川健夫が「地理 33(2) p.p84〜91」に「地理学を学ぶとなぜ人生が2倍楽しくなるのか」を発表する。
3月、真鍋隆彦が鹿児島大学法文学部 編「経済学論集 = Journal of economics and sociolgy, Kagoshima University (通号 28) p.p201〜210,図1枚」に「大隅町岩川八幡神社の秋祭り--弥五郎どん祭り(資料) 」を発表する。
3月、萩原竜夫,千葉徳爾が明治大学人文科学研究所編「明治大学人文科学研究所紀要. 別冊 (通号 8) p.p1〜117」に「山地住民における宗教文化の展開過程」を発表する。
7月、三重県編「総合保養地域整備に関する基本構想 : 国際リゾート「三重サンベルトゾーン」構想」が刊行される。
8月、「金融財政事情 39(30)(1856);」が「金融財政事情研究会」から刊行される。 pid/2659728
「三重サンベルトゾーン」l構想に期待する / 小林淳二 / p41 (0023.jp2)
8月、日本港湾協会編「港湾 65(8)(729) 」が刊行される。   pid/3225067
<グラビア> 憩いのある水辺づくり
憩いのある水辺づくり<特集> / p2〜67
<巻頭言> 海域環境の創造に思う/合田良実/p4〜4
水辺づくりの視点 / 近藤 健雄 / p5〜9
シーブルー計画 / 池田薫 / p10〜26
シ-ブル-計画について / 池田 薫 / p10〜20
三河湾覆砂事業 / 大根田 秀明 / p21〜26
海を生かした環境創造 / 佐藤良治 / p27〜60
横浜 海の公園 / 佐藤 良治 / p27〜31
博多 シ-サイドももち / 江頭 和彦 / p32〜36
東京 葛西海浜公園について/渡辺 隆夫/p36〜40
和歌山マリ-ナシティ / 中村 豊 / p41〜46
国際リゾ-ト「三重サンベルトゾ-ン」構想とふれあいと
  →いこいの海岸環境/市川 忠生
/p46〜51
ヴェネツィアそしてポ-ル・グリモ-/林田 博/p51〜55
オンタリオ・プレ-ス--"遊び"の
  →経営術 / 川端 直志 / p56〜60
内水面を生かした環境創造/中村昇/p61〜67
小樽運河の再生 / 中村 昇 / p61〜64
いきいきカナル富山 / 田所 稔 / p64〜67
(略)
9月、阿部正美が「専修国文 (43)  p1〜15 専修大学日本語日本文学文化学会」に「芭蕉「伊勢懐紙」の成立と新大仏寺参詣の時期等について」を発表する。
10月、「國立公園 = National parks (467)」が「自然公園財団,国立公園協会,國立公園研究会」から刊行される。pid/6061205
みどり資源の意義と高度活用に関する調査報告について--
  →フィルドミュージアムの展開 / 安田達行
/ p2〜12
視点/ 大井道夫 / p12〜12
第3回自然環境保全基礎調査 動物分布調査(全種調査)の結果について/半田浩志/p14〜16
自然観察路コンクール/ 酒井憲一 / p28〜32
11月、山本出が日本学術振興会編「学術月報 = Japanese scientific monthly 41(11) p946〜951 」に「東南アジアの植生と熱帯農業 -30- 農薬」を発表する。  
東南アジアの植生と熱帯農業(1〜30)に掲載された論文の一覧表
番号 「学術月報」通番/頁 刊行年月 タイトル名と著者名 記事
1 39(8) .p583〜590
 .p591〜596
 .p597〜604
 .p605〜610
1986-08 アジア熱帯林の生態的特性/吉良 竜夫  
東南アジア稲作の構図/渡部 忠世  
東南アジアの野菜/本多 藤雄 
焼畑の生態/久馬 一剛  
.
2 39(9) .p663〜668
 .p669〜675
1986-09 熱帯林における種多様性/加藤 雅啓,岩槻 邦男  
温潤熱帯での種の分化/堀田 満 
.
3 39(10) .p724〜729
 .p730〜735
1986-10 自然地理と植生--スンダ域の土壌・生態メンバー/古川 久雄 
遺伝資源と食糧開発--栽培稲/中川原 捷洋 
.
4 39(11) p814〜821
 .p822〜829
1986-11 作物栄養と肥料/田中 明 
熱帯土壌の微生物/蘭 道生 
.
5 39(12) .p916〜931 1986-12 熱帯林の多様性--植物の特性(植生配分)/宮脇 昭  .
6 40(2) .p141〜148 1987-02 東南アジアの果樹遺伝資源--カンキツを中心に/秋浜 友也  .
7 40(4) .p296〜301 1987-04 熱帯アジアにおける野菜の遺伝資源/山岸 博  .
8 40(5) .p364〜371 1987-05 東南アジアの野生稲--その異変と生態/森島 啓子  .
9 40(6) .p447〜454 1987-06 新しい農作業技術--畜力作業から機械化へ/坂井 純  .
10 40(8) .p614〜620 1987-08 東南アジアのマングローブ林に関する諸問題/杉 二郎,中村 武久   .
11 40(9 .p664〜680 1987-09 マングローブ林の植生/藤原 一絵 .
12 40(10) .p754〜761 1987-10 熱帯林の伐開と再生/内村 悦三   .
13 40(11) .p834〜845 1987-11 遺伝子資源と食料開発-トウモロコシー/御子柴 晴夫   .
14 40(12). p920〜924 1987-12 農地開発--インドネシアスマトラ南部の場合/浅田 泰次 .
15 (欠番) . . .
16 (欠番) . . .
17 (欠番) . . .
18 (欠番) . . .
19 (欠番) . . .
20 (欠番) . . .
21 41(1)p.p69〜75 1988-01 農園農業と熱帯作物の栽培/広瀬 昌平 .
22 41(2) .p169〜176 1988-02 東南アジアの果樹/岩佐 俊吉   .
23 41(3) .p247〜251 1988-03 潜在遺伝子資源/岩槻 邦男   .
24 41(4) .p326〜332 1988-04 タイ国の沿岸域湿地林泥炭土壌の特性と改良/高井 康雄  .
25 41(5) .p408〜411 1988-05 東南アジアの農業発展とかんがい事業/土屋 圭造   .
26 41(7) .p596〜607 1988-07 自然環境の保全と資源の利用/宮脇 昭  .
27 41(8) .p677〜684 1988-08 熱帯アジアで発生するイネの重要病害/脇本 哲   .
28 41(9) p.p758〜768 1988-09 東南アジア熱帯林の生産力/依田 恭二  .
29 41(10) .p854〜860 1988-10 森林の動態--天然林の更新過程/荻野 和彦 .
30 41(11) .p946〜951 1988-11 農薬/山本 出   .
〇この年、松本繁樹が静岡大学教育学部編「静岡大学教育学部研究報告. 人文・社会科学篇 (通号 39) p.p43〜70」に「赤石山地の焼畑と出作り小屋--静岡市井川・田代の諏訪神社の例大祭と特殊神饌献上のための焼畑慣行を中心にして」を発表する。
〇この年、松本繁樹が「地理科学 43(1) p.72」に「焼畑と火入れ : 第32回(1987年10月31日)例会発表要旨」を発表する。  
J-STAGE
〇この年、松本繁樹が「地理科学 43(3)
p.203」に「大井川源流部・静岡市井川・田代の焼畑と出作り小屋 : 1988年度地理科学学会春季学術大会一般発表要旨」を発表する。 J-STAGE
〇この年、武内和彦,大森博雄が「地理学評論 Ser. A 61(2) p.124-142」に「植生からみたオーストラリア半乾燥地域の「砂漠化」現象」を発表する。 J-STAGE
1989 64 1月、「観光 1月(268)」が「日本観光協会」から刊行される。  pid/2841797
社会の成熟化と観光・レジャー活動 / 中山裕登 / p3〜6
観光地のライフスタイル――成熟期の戦略 / 溝尾良隆 / p7〜11
観光地空間の成熟――熱海を参考に / 下村彰男 / p12〜16
観光地の発展構造にみる観光地の成熟化―
  →―草津温泉の例 / 村上和夫 / p17〜21
観光地の成熟化と社会環境――妻籠を例として / 編集部 / p22〜26
観光地の発展構造にみる観光地の成熟化――清里高原の例/浦達雄/p27〜32
話題のまち,評判のしせつ(22)観光事業による人づくり
  →胎内ニューパークホテルほか 新潟県黒川村 / 捧富雄 / p33〜38
会津フレッシュリゾート構想について / 高橋晶彦 / p39〜42
国際リゾート「三重サンベルトゾーン」構想 / 小川益司 / p43〜46
宮崎・日南海岸リゾート構想――宮崎太陽海岸都市の
  →創出をめざして / 宮崎県リゾート推進局 / p47〜51
昭和62年(度)都道府県別観光客入込数(1) / / p52〜59
The Books / / p60〜60
日観協だより / / p61〜61
支部だより / 小山宜子 / p62〜62
1月、国土計画協会編「人と国土 14(5)(87)」が刊行される。  pid/2832425
リゾート開発に想う / 恒松制治 / p8〜9
大臣年頭挨拶 / 内海英男 / p10〜11
動き出した日本のリゾート――海外の情況をも踏まえた我が国の動向、
  →問題点、将来展望など / / p12〜23
国際リゾート「三重サンベルトゾーン」の整備について/伊藤弘之/p24〜26
宮崎・日南海岸リゾート構想――宮崎太陽海岸都市の
  →創出をめざして / 中世享 / p27〜28
リゾート地域の整備に向けて / 大内忠昭 / p29〜31
淡路島リゾート構想の推進 / 岸本幸平 / p32〜34
"日光・那須リゾートライン"の整備に向けて / 高橋英雄 / p35〜37
「ふるさとリゾート」の創生に向けて――雪と緑のふるさと
  →「マイ・ライフ・リゾート新潟」構想 / 北神智 / p38〜40
リゾート法をめぐる現状と今後 / 地方振興局総務課 / p41〜43
地域づくり交流会議に参加して / 土屋教子 ; 川澄悦子 / p44〜55
第一回全国過疎問題シンポジウム / 地方振興局過疎対策室 / p56〜61
第三回農村アメニティ・コンクールの結果 / 地方振興局農村整備課 / p62〜68
防災分野における国際交流――タイ、
  →インドネシアを訪問して / 杉原正純 / p70〜74
世界人間居住デー 人間居住の原点をみつめて――昭和六十三年度居住
  →ミッション エジプト、ケニア班報告 / 西山康雄 / p75〜77
「断想 奥野長官について」 / 西明彦 / p78〜79
新時代への大いなる飛躍を目指して――空港と
  →豊かな自然を軸にして――和歌山県 / / p81〜
魅力あるユニークな町づくり――北海道常呂町 / / p89〜92
昭和六十三年の主な発表事項等 / / p93〜103

1月、 関谷譲が「月刊不動産流通 7(7)(79)  p64〜67 不動産流通研究所」に「レポート・大規模プロジェクト(31)三重サンベルトゾーン」を発表する。 pid/2854590
2月、「建築と社会 =
Architecture and society 70(2)(803)」が「日本建築協会」から刊行される。 pid/6056709
特集 リゾート事情 序論 総合保養地域整備法の制定の背景 / 林洋 / p78〜78
特集 リゾート事情 アンケート リゾートを語る / / p79〜79
特集 リゾート事情 プロローグ リゾート事情論―リゾート模様29・プロローグ / 田中直人 / p80〜81
特集 リゾート事情 アンケート それなりにリゾート/遠膝剛生 日本のリゾートの難しさ/北村隆夫 自然を助ける心/上川禎彦 遊びは自分でつくりたい/坂田種男 島のリゾート/河野博之 文化の産業化、ないしは精神的価値観の商品化/西尾直 行きたい人と行ける人/宮崎洋司 地球をいとうアブローチ/稲田純一 リゾート地としてのサントリーニ島/北村陸夫 ある提案/松下良一 余暇利用の実践的報告/廣岡利貞 東洋の地中海へ/松村一男 “自己発見の場”としてのリゾート/池上俊郎 リゾートと日本人のレジャー/加藤弘治 海外旅行における日本人のリゾート志向/小川洋一 百年の計をいまこそ真剣に/稲葉好勝 クラブメッド、初めにソフトありき/川村清 楽しい時間の創造/乾和夫 都会の中に心のリゾートを求める/杉上宣正 交通事業でのノウハウを生かして/沖洸三 都市機能を備えた非日常空間の提案/田中正二郎 リゾートは企画なり/菅原宏夫 地域経済の中でのリゾート開発/西田吏利
「三重サンベルトゾーン」構想/小川益司 “燦”黒潮リゾート/前晴夫 琵琶湖リゾートネックレス構想/田中健晴 マイカントリー・リゾート事情/山上庄一 「宮崎太陽海岸都市」の創出/長山登志男 六甲アイランド『ウォーター・ワンダー・ワールド』/浅野高史 / / p82〜92
特集 リゾート事情 マップ 日本列島リゾート開発構想 / / p93〜94
特集 リゾート事情 資料篇 総合保養地域整備フローチャート/リゾート整備構想一覧/総合保養地域整備法 / / p95〜111
2月、体育施設出版編,日本体育施設協会監修「月刊体育施設 : スポーツ施設&マネジメント情報誌 18(3)(217)」が「体育施設出版」から刊行される。  pid/7948299
論壇 周辺の交通体系と一体化した計画を / 加瀬哲雄 / p1〜1
特集1 臨海型リゾート開発に提言
 住宅開発と同じ技法では意味を失う / 小林治人 / p3〜5
  利用する人の気持ちを第一条件にする / 岡田喜秋 / p6〜7
  漁業補償が・・・両者共存の方向で対応 / 吉村浩一 / p8〜9
  マリン・スポーツ教育に取り組もう / 池田勝 / p10〜11
 マリンスポーツにもっと積極的解放 / 佐藤由夫 / p12〜13
 四面海に囲まれながら、障害は土地 / 石田恭一 / p14〜15
  解像や気象情報のネットワーク確立 / 迫正人 / p16〜17
 リアス式海岸を利用しマリーナ整備 / 小川益司 / p18〜19
  アジアのコートダジュールめざして / 岸本幸平 / p20〜21
  船舶の二次利用 / 岡村敏一 / p22〜25
(略)
3月、開発行政懇話会編「開発往来 33(3)(370)」が刊行される。 pid/2642709
(3)地域振興に伊勢湾の浄化が不可欠 / 愛知県土木部下水道課 / p33〜41
(4)整備急がれる三重サンベルトゾーン / 三重県土木部下水道課 / p42〜49
〈抜粋〉
4月、「國立公園 = National parks (472)」が「自然公園財団,国立公園協会」から刊行される。 pid/6061210
第3回自然環境保全基礎調査 植生・特定植物群落調査の結果の概要 /高橋進/p2〜12
視点 / p13〜13
植生調査の結果を見て 林業による森林の開発を考える / 四手井綱英 / p14〜18
植生調査の結果を見て 日本の森林文化を考える/ 市川健夫 / p19〜23
植生調査の結果を見て 植生調査余話 / 奥富清 / p24〜27
平成元年度自然保護局の予算(案)の概要=/ 近藤誠 / p28〜29
連載対談(3)国立公園を語る / 池ノ上容 ; 菊地邦雄 / p32〜35
昭和62年度国立・国定公園利用状況について /
  →環境庁自然保護局施設整備課 / p36〜38
マルチスライド(コラム) / p38〜38
ボランティア通信 釧路湿原国立公園ボランティア協議会/p39〜39
自然保護行政情報 / p40〜41
ナチュラリストの本棚/ p42〜42
国立公園絵画シリーズ(3)摩周湖・上野山清貢画
  →(阿寒国立公園)/林静一郎/表紙3

7月、宮脇昭が彩文社編「知識 5(7)(91) p136彩文社」に「緑なす地球の再生」を発表する。 pid/1795424
10月、三重県国際リゾートゾーン推進協議会編「ふるさと「虹
(レインボー)」計画 : 挑戦!リゾート新時代 : 太陽と海と緑の“三重サンベルトゾーン"」が「現代書林」から刊行される。 
11月、平田善文編著「奈良市の木・森・林業 : 千年の木・千年の森に思いをこめて」が「奈良市森林組合」から刊行される。
12月27日付、讀賣新聞に応募総数16188件の中から「新・日本名木100選」が選ばれる。また、同日、「部門別50選」も発表される。
〇この年、松本繁樹が「赤石山地およびその外延地域の焼畑に関する研究」を「静岡大学」から刊行する。    注記 文部省科学研究費補助金研究成果報告書  
1990 平成2 1月、「運輸と経済 = Transportation & economy 50(1)(511)」が「通経済研究所,運輸調査局」から刊行される。   pid/2637792
交通経済学のめざすべき方向 / 伊東光晴 / p2〜3
90年代交通を考える-1-交通社会資本問題の
  →視座(フォ-ラム) / 川嶋//康宏 / p4〜27
出席者によるコメント/高橋伸彰; 原田泰; 川嶋康宏; 茂木敏充/p24〜27
産業立地と国土軸の形成 / 飯島//貞一 / p28〜33
魅力あるリゾ-ト地域の整備に向けて / 室谷//正裕 / p34〜40
スイスの観光行政 / 国方//洋一郎 / p41〜46
リゾ-ト先進国フランスに学ぶ--バカンス支援の
  →ソフトシステム / 山田//紘祥 / p47〜52
リゾ-ト・ソフト開発のありかた--アスペン・エグゼクティブセミナ-の
  →思想と歩みに学ぶ / 後藤//由起子 ; 松田//義幸 / p53〜61
旅行産業の現状と課題 / 徳田//賢二 / p62〜64
机上点描・歌のスケッチ / 森//惣介 / p65〜70

国際リゾ-ト「三重サンベルトゾ-ン」構想 / 伊藤//弘之 / p71〜75
アジアの避暑地・ウインタ-リゾ-トを目指す北海道 / 寺山//敏保 / p76〜80
ナガサキ・エキゾティック・リゾ-ト構想と交通 / 古川//俊一 / p81〜86
(略)

1月、日本都市計画学会編「都市計画 = City planning review 38(6)(162)」が刊行される。 pid/3216442
特集:リゾート都市論 / 渡辺貴介 / p3〜3
総合保養地域整備法--その成立の経緯と現状及び課題/室谷正裕/p4〜7
長期連続休暇の現状と今後の動向 / 船引敏明 / p8〜9
わが国のリゾ-ト事業の歴史的経緯と今後の展望 / 原 重一 / p10〜14
会津フレッシュリゾート構想 / 川本正一郎 / p15〜16
国際リゾ-ト「三重サンベルトゾ-ン」構想 / 小川 益司 / p17〜19
宮崎・日南海岸リゾ-ト構想--宮崎太陽海岸都市の
   →創出をめざして / 長山 登志男 / p20〜22
房総リゾート地域整備構想 / 河村正人 / p23〜24
ナガサキ・エキゾティック・リゾート構想 / 中村義弘 / p25〜26
ニ-ス・カンヌにみるリゾ-ト都市発達の過程/工代将章 ; 渡辺貴介/p27〜31
計画的リゾ-ト拠点開発を契機とした都市形成--
  →ラングドック・ルシオンに学ぶ / 国方 洋一郎 / p32〜35
アスペンに学ぶリゾ-トへの途のり / 佐久間 弘 / p36〜40
リゾ-ト都市オ-ランドとウォルト・ディズニ-・ワ-ルド / 山田 光俊 / p41〜45
リゾ-ト都市への視座 / 原 重一 ; 渡辺 貴介 ; 梅沢 忠雄 / p46〜52
リゾ-トに関する用語・概念の基礎知識 / 安島 博幸 / p53〜65
「リゾ-ト」に関する文献リスト(資料) / 日本都市計画学会文献委員会/p66〜69
(略)

1月、「JACIC情報 : 時代を読む・未来を読む建設情報誌 5(1)(17)」が「日本建設情報総合センター」から刊行される。
巻頭言 JACICに期待する / 原田昇左右 建設大臣 / p1〜1
特集「リゾート新時代」PART-1 座談会「わたしのリゾート」 / 渡辺貴介 東京工業大学社会工学科教授(兼司会) ; 五十嵐潤子 日本交通公社広報室 ;
  →一野君恵 日本長期信用銀行産業調査部 ; 佐藤澄子 (株)電通第1クリエーティブ局コピーライター ;
  →藤井由紀子 東急不動産(株)ハーヴエスト事業本部第二事業部 / p2〜15
1.生活の文化--習俗はソフトとしてとらえるもの / 鈴木宏義 TBS「いい旅 日本」プロデューサー / p18〜19
2.新旧リゾート事情--軽井沢と湯沢の今昔から日本のリゾートを読む/荒井良雄 信州大学経済学部助教授 ; 前田博 (財)環境文化研究所主任研究員/p20〜25
3.魅力あるリゾートづくり--長期的視野にたったリゾート開発の理念を求めて / 松尾俊之 (株)西洋環境開発取締役 / p26〜29
4.90年代のマルチ・ハビテーションと<融合型>コミュニケーション/中村かつろう マリン&
  →ウォーターフロントリゾート コンセプト プランナー(南洋海底社代表)/p30〜33
5.職遊近接--リゾートオフィス / 奥土居淳 (株)内田洋行総合エンジニアリング事業部 / p34〜35
6.展望 我が国のリゾートライフ・リゾート開発 / 前田豪 (株)ラック計画研究所副所長 / p36〜39
1.建設省におけるリゾート関連施策 / 河ア和明 建設省建設経済局事業調整官付調整官 / p40〜43
2.地方自治体・動きだしたリゾート整備:三重県--国際リゾート「三重サンベルトゾーン」構想について/小川益司 三重県国際リゾートゾーン推進室長/p44〜47
3.各種機関・(財)ダム水源地環境整備センター--レイクリゾート計画 / 渡辺和足 (財)ダム水源地環境整備センター研究第二部次長 / p48〜51
建設人 姫野正氏・徳島県建設業協会会長--徳島建設界の発展に尽くす / 姫野正氏 徳島県建設業協会会長 / p52〜55
(略)
4月20日、佐藤誠が「リゾート列島」を「岩波書店」から刊行する。
 
 リゾート列島 (表紙)
4月28日付、朝日新聞に林野庁が「森林は人手を加えず、自然のままに」と全国七ヶ所、約10万ヘクタールを「森林生態系保護地域」として指定したことを発表する。

                        「朝日新聞4月28日付 森林生態系保護地域より
6月、東達二が「農業土木学会誌 58(6) p.603-608」に「三重サンベルトゾーン構想の推進と地域振興(東海地方の基盤整備<特集>)」を発表する。 J-STAGE
 
5. 推進におけ る課題 と問題点
リゾー トの整備推進について,三重サンベルトは全国第1号 の承認であり,全国注視 の的である。ヨーロッパのリゾー トに遅れること100年,歴史,文化の違 う西欧型 リゾー トに学びながら,わ が 国独自の新しい形の リゾー ト構築が必要であろう。多 くの課題が 山積するなか当面する緊急の課題を考えてみると,ま ず第1に,「交 通 体系の整備」である。域外アクセスと して,近畿 自動車道伊勢線の建設,国道23号 ・42号線 の改良整備,近畿日本鉄道の複線化が着毛南伊勢民間空港が計画 されてお り,また構想として伊勢湾 口自動車道,紀勢自動車道,中 部新国際空港 を基点とした尾鷲〜鳥羽〜松阪等を結ぶ海上アクセスなどがあって,その進ちょくが期待 されている。しかし,着々と推進 されている民間施設の度に比べ,地域内の交通網の整備に遅れが目立っており,国道。県道・市町村道など重点整備地 区の施設を結ぶ道路整備が緊急の課題であり,駐 車場の確保 と併せて急がね ばな らない。
第2点 目としては,「環境整備」である。当地域はリアス式の美 しい景観 に恵 まれているもの の,近 年,海 ・川が家庭雑排水,養殖漁業などによって汚染が目立ち始めてきている。また,松喰い虫による被害 も深刻で,これも環境 の悪 化が原因ではないかともいわれており,地域住民の理解 を得て早急に 汚染対策 を講 じなけれ ば自然は失われてしま うであろう。濁 った水,脂 の浮いた海でのリゾー トな どは論外 である。
第3点 目としては,「人材 の確保」である。平成2年度から,一部の公立高校に リゾー ト学 科の新 設,民 間による「リゾー ト短期大学」 の開校があ って,人 材育成に動 き始めてはいるが,近年の手不足に加え,いまなお若者の大都市志向は強 い。父母 たちも後 継者 不在,嫁不足を歎 きながらも我 が子は別 とばかりに,建 前 と本音が違 っているのが現状である。家族と共に暮らせる幸せ,地域と共に生きる喜 び,そして,そのふるさとが今何をしようと しているか,ということを理解し,共感を持って事業を推進 していくためにも,小学校,中 学校での教育がぜひ必要であると思われる。地域の産業に地域 の多くの人々が関わってこそ,地域の活性化も図 られようというものである。
第4点 目としては,「広報 活動」の強化推進である。地域住民にリゾー トの意義・計画等 を十分説明し理解を求めていかなければならない。海洋性リゾー トを基調とする当地区にあっては,とくに漁業者の理解と協力が不可欠である。
 最後に,「特性 ある リゾー ト整備」ということであろう。現在,全 国で18地区が承認を得ており,将来は47都道府県に1地 区が設定 されるともいわれている。全 国至る所 リゾー トとなれば,誰の目にも過 剰と写 るのは明らかであろう。したがって,ど こも似たような「金太郎 あめ」になった所が負け る,何 とかこのリゾートゲームに生き残らなければな らないという決意をもって,この事業を,海,歴 史文化,国 際性を基調として大胆にかつ慎重に進めて行く所存である。
6月、小川洋二,市川忠生が「土木学会誌 75(7) p.p8〜11」に「紀伊長島のウォーターフロント開発--国際リゾート三重サンベルトゾーンの形成に向けて」を発表する。
7月、京都地域研究会編「京都地域研究 (6)」が刊行さる。 pid/4424343 
 重要
論文 京都府美山町の集落構成と人口特性 / 香川貴志 / p2〜11
論文 過疎の中の美山町農業 / 大薮輝雄 / p12〜24
論文 美山町林業の特徴と問題点 / 岩田勝雄 / p25〜39
論文 美山町における内水面漁業の現状と問題点/杉野圀明/p40〜60
論文 美山町の商業・観光の特色と問題点 / 須原芙士雄/p61〜69
論文 美山町の工業 / 二場邦彦 / p70〜74
論文 美山町と水 / 山田淳 / p75〜86
論文 美山町の自然環境--地形・地盤条件を中心に / 大橋健/p87〜94
論文 綾部市の地域振興と土地利用体系・都市構造の変化/戸所隆/p95〜123
京都概観 ゴルフ場の増加傾向とそのかかえる問題--京都府の
  →事例を中心に / 鈴木富志郎 / p124〜133
窓 京都の昔話(その6)京都の「なぞ」 / 岡節三 / p134〜137
国際リゾート「三重サンベルトゾーン」視察録
  国際リゾート「三重サンベルト」構想とその進捗状況/大薮輝雄/p141〜144
  鳥羽市とリゾート開発 / 二場邦彦 / p145〜147
  磯部町のリゾート構想と町民意識 / 福井英雄 /p147〜151
  阿児町の観光・リゾート地開発とその問題点 / 江口信清 /p152〜154
  大王町〜リゾート・観光開発で町の活性化なるか/若林洋夫/ p154〜156
  志摩町におけるリゾート開発構想 / 香川貴志 / p156〜157
  浜島町におけるリゾート開発の現状と問題点 / 杉野圀明 /p158〜165
  南勢町におけるリゾート開発の現状と課題 / 大橋健 / p166〜170

7月、吉崎真司が「日本緑化工学会誌 15(4) p.64」に「話題1.アラブ首長国連邦における砂漠緑化研究(2.講演の概要)(沙漠緑化研究の現状と問題点に関するシンポジウム)」を発表する。   
7月、松本繁樹が「地理科学 45(3) p.182」に「伊豆半島東海岸山地におけるキヌサヤ豌豆の焼畑栽培について : 1990年度地理科学学会春季学術大会発表要旨」を発表する。 
8月、「環境情報科学 = Environmental information science 19(3)」が「環境情報科学センター」から刊行される。 pid/3236967
案内(第4回環境研究発表会ほか)
巻頭言 地球規模の大改造計画のあり方 / 松井健 / p1〜1
世界の大規模プロジェクト--その意義とおもなプロジェクトの紹介/大井英臣/p2〜5
アスワン・ハイダムの建造が環境に与えた諸影響をめぐって/長沢栄治/p6〜12
第二パナマ運河の建設と環境問題 / 大町利勝 / p13〜19
大改造計画とエコシステム / 宮脇昭 / p20〜23
コーヒーブレイク「リサイクリングをキーワードに」 / 押谷一 / p24〜24
環境問題トピックスシリーズ(34)リゾート開発計画の現況と諸問題--
  →全国調査の結果を中心に / 三村翰弘 / p25〜29
環境条例シリーズ(10)「高知県清流保全条例」について/西岡克郎/p30〜34
沙漠研究と国際協力--研究者の体験から / 小堀巌 / p35〜38
フォーラム 酸性雨と黄砂の気候--
  →中国からの長距離輸送説 / 福岡義隆 / p39〜42
研究ノート 生き物地図からみた都市環境 / 中島直子 / p43〜51
紹介 オランダの国家環境政策について/川辺みどり ; 池田こみち/p52〜58
書評・紹介ほか / 増島博 ; 松井健 / p59〜60,70〜71,72,73
平成2年度通常総会決会決定事項のお知らせ / p61〜69

8月、村上雄秀,宮脇昭が「日本生態学会誌 40(2) p.85-94」に「秩父山地のヒノキ林について」を発表する。    J-STAGE
9月、「第三文明 (353)」が「第三文明社」から刊行される。 pid/3366527
貧しさと豊かさのリゾート 全国に広まる地域開発と"カネもうけ"の夢物語/p4〜24
第二次「日本列島改造」ブームを支えるリゾート法 / p4〜5
<ルポ>--沖縄に見るリゾートへの期待と不安 / 馬越ふみあき / p6〜8
リゾート法適用第1号--「三重サンベルトゾーン」という夢と現実/辻山幸宣/p11〜13

日本人のレジャー観--「仕事のため」から「楽しみの追求」へ/浅川竜一郎/p14〜17
<対談>豊かな時代の"リゾート"を考える--病んだ文明から
  →「人間回帰」のリゾートを / 暉峻淑子 ; 佐藤誠 / p18〜24
(略)


10月、中沢けいが「月刊百科 (432) p20〜21平凡社 」に「浅川巧の眼」を発表する。 pid/3432976
12月、金子史朗が「レバノン杉のたどった道 : 地中海文明からのメッセージ」を「原書房」から刊行する。  
〇この年、松本繁樹が静岡大学教育学部編「静岡大学教育学部研究報告. 人文・社会科学篇 (通号 41)
p.p19〜45」に「伊豆東海岸山地におけるキヌサヤ豌豆の焼畑栽培」を発表する。
1991 3 2月、下瀬昇,関谷次郎が「岡山大学農学部学術報告 77 p.21-29」に「植物の耐塩性と無機養分の吸収について」を発表する。   (IRDB)
要約/植物の耐塩性を調べるため,39種類の植物を用いて,NaCl,およびNa2SO,で塩処理(0〜60meq/l)を行い,成育に対する影響,体内無機成分含量について検討した.その結果,アツケシソウは例外的に高塩濃度で成育が著しく促進され,NaとClあわせて乾物重の50%以上を占めた.植物の成育から耐塩性を判断した場合,耐塩性の強い植物として,ワタ,イタリアンライグラス,ハツカダイコン,ハゲイトウ,ホウレンソウ,アシ,イグサなど14種類があげられる.中程度の耐塩性を示す植物はセルリー,カブ,オクラ,アスパラガスなど14種類であった.耐塩性の弱いものはキュウリ,ナタネ,タバコ,シソなど11種類であった.これらの植物の茎葉のNa含量は0.8〜8%(アツケシソウを除く)まで分布し,K,Ca,Mgの吸収が阻害されていた.しかし耐塩性(成育の阻害)とNa含量,あるいはK,Ca,Mgの吸収阻害の間には相関性は認められず,今後,耐塩性の機構についての検討が必要である.塩類処理による果実や子実の成育阻害は,茎葉のそれより影響が大きかった。
3月、青木栄一が「学芸地理 45 p 29-30 東京学芸大学地理学会」に「市川健夫先生を送る」を発表する。  (IRDB)
3月、渥美町町史編さん委員会編「渥美町史 考古・民俗編」が「渥美町(愛知県)」から刊行される。     pid/9540841
(略)
〔考古編〕
〈原始〉
第一章 人類のあけぼの
第一節 氷河時代と人類の発生 / 29
第二節 牛川原人のころ / 33
第三節 岩宿時代 / 37
第二章 繩文時代の渥美
第一節 三河の縄文遺跡 / 42
一 時代区分と土器の特徴 / 42
二 豊川流域の遺跡 / 44
第二節 渥美の縄文遺跡調査のあゆみ / 47
第三節 渥美町の主要遺跡 / 65
一 川地貝塚 / 65
二 伊川津遺跡(一九八四年の調査) / 73
三 保美貝塚 / 89
四 八幡上遺跡 / 97
第四節 縄文人の生活 / 100
一 自然環境と暮らし / 100
二 食糧の確保 / 103
三 埋葬と信仰 / 108
四 社会生活 / 114
第五節 骨からみた縄文人 / 117
第三章 弥生時代の渥美
第一節 三河の弥生遺跡 / 123
第二節 渥美半島の弥生遺跡 / 127
第三節 渥美町の弥生遺跡 / 130
一 遺跡の年代 / 130
二 大本貝塚 / 131
三 瓦場地区 / 138
四 その他の遺跡 / 140
第四節 渥美の銅鐸と銅鏃 / 146
一 銅鐸と銅鏃の発見 / 146
二 村松の銅鐸の周辺 / 147

三 椛の銅鐸 / 154
四 銅鐸の観察 / 158
五 渥美の銅鏃 / 164
第五節 弥生人の生活 / 167
一 稲作と金属器 / 167
二 分業と生活具 / 172
三 生活と信仰 / 174
四 弥生人 / 177
〈古代・中世〉
第一章 古墳が造られたころ
第一節 三河の古墳 / 184
第二節 渥美半島の古墳 / 188
一 分布と年代 / 188
二 田原・赤羽根の古墳 / 194
第三節 渥美町の古墳 / 204
一 古墳の分布と年代 / 204
二 志知羅二号墳 / 210
三 藤原古墳群 / 214
四 村松古墳群 / 237
五 瓦場古墳群 / 244
六 赤土古墳 / 247
第四節 古墳時代の生活と集落 / 248
一 古墳時代の生活 / 248
二 古墳集落 / 252
三 古墳を築いた集団 / 262
第二章 古代製塩と渥美
第一節 各地の製塩遺跡 / 265
第二節 西ノ浜の製塩遺跡の分布 / 268
第三節 調査された製塩遺跡 / 272
一 八幡上遺跡 / 272
二 西の浜久衛森遺跡 / 286
三 ドウツン松遺跡 / 296
第四節 製塩土器の編年 / 307
第五節 製塩遺跡と藤原古墳群 / 312
一 古墳と製塩 / 312
二 西ノ浜の製塩遺跡の消長 / 315
第六節 資料にみられる渥美の製塩 / 318
一 平城宮木簡 / 318
いらごかさきのうた / 320
第三章 やきものが盛んだった渥美
第一節 中世のやきものと渥美窯 / 322
第二節 渥美古窯調査の歴史 / 327
第三節 渥美半島の古窯 / 332

第四節 渥美町の古窯 / 345
一 東大寺瓦窯跡 / 345
二 皿山古窯跡群 / 358
三 皿焼古窯跡群 / 371
四 八王子古窯 / 400
五 古婦地区出土の遺物 / 401
第五節 渥美古窯の成立と性格 / 402
一 渥美古窯の歴史的背景 / 402
二 渥美窯の製品と流通 / 411
三 渥美窯の繁栄と終末 / 422

第六節 塚と中世墳墓 / 426
一 古鏡と弁天塚 / 426
二 泉福寺中世墳墓 / 428
〔民俗編〕
〈渥美の民俗〉
第一章 生活習慣としきたり
第一節 衣・食・住 / 437
一 衣服と身のまわり / 437
二 食物 / 440
三 住居 / 442
第二節 冠婚葬祭 / 445
一 結婚 / 445
二 出産 / 449
三 葬制 / 451
第三節 年中行事 / 454
一 人々の生活と年中行事 / 454
一 月々の行事 / 456
第四節 宿子制と若者組 / 466
一 宿子制 / 466
二 若者組 / 470
(略)
4月、千葉徳爾が「そしえて21〈3〉川と人間V p2〜14 (株)そしえて」に「流域の思考」を寄せる。
4月、「 國立公園 = National parks (492) 」が「自然公園財団,国立公園協会,國立公園研究会」から刊行される。pid/6061230
最近の地方における景観条令の制定について--自然地域に
  →含まれるものを中心として / 奥田直久 / p2〜7
山梨県景観条令について/ 桑原万吉雄 / p8〜12
「瀬戸内海における景観の保全・形成を図るための共通の指針」の策定/長光国明/p18〜21
第7回(平成2年度) 自然はともだち「わたしの自然観察路コンクール審査報告」/p41〜43

5月、小川益司が高度情報化推進協議会編「情報系地域開発プロジェクト講演集 H2 p87〜112」に「国際リゾート「三重サンベルトゾーン」構想」を発表(収録)される。 pid/2239144
6月、「近代企業リサーチ 6月10日(637)」が「中小企業経営管理センター」から刊行される。  pid/2652138
リゾート開発の険しい道のり―三重サンベルトゾーン/編集部/p18〜23
積極投資で人手を確保する企業群 / 編集部 / p26〜31
BS時代に向けて動き出す映像会社 / 山本繁 / p68〜74
コンベンション機能も備えた高級リゾートホテルがオーブン―
  →「エクシプ鳥羽アネックス」 / / p4〜
りんご選別機や自動製麺機も登場―省人化機器に注目集まる
  →’91国際食品工業展 / / p7〜
原価管理の考え方 / 葉山三郎 / p14〜15
トップの語録―経団連・平岩会長―他 / 編集部 / p24〜25
ムートンに魅せられる――緒方真子さんアンティ・アン社長/中山恵子/p40〜42
高度技術を支える「自立共存」―(株)ウラノ / 編集部 / p32〜35(
中小企業の人材育成―S・オグラノヴィッチ氏 / 編集部 / p92〜93
地域間交流と観光開発で魅力づくり―栃木県粟野町 / 編集部 / p36〜39
(略)
7月(受理月)、加藤隆が「森林計画学会誌 17(0) p.61-66」に「東アフリカ半乾燥地帯における植林問題 : タンザニア政府の模索(<特集1>地球環境資源としての森林)」を発表する。  J-STAGE
7月、「地理 36(7)」が「古今書院」から刊行される。  pid/7893604
台湾--交錯する経済と人<特集> / p25〜65,図p2〜5
東・東南アジアからとられた台湾経済の動向/張志偉/pp25〜37
台湾の社会と民族問題 / 長沢利明 / pp38〜47図p2〜3
台湾の水利開発と輪番潅漑 / 原田敏治 ; 山崎憲治 / pp48〜56
台湾の山寸描 / 清水長正 / pp57〜65,図p4〜5
ジオグラファーズアイ □「良寛の里」完成
  → / 石川雄造 ; 近藤代 ; 高橋徹 ; 山崎静雄/p95〜96
★今月の書架 小泉武栄評--レバノン杉のたどった道 / 小泉武栄 / p108〜108
9月、日本ナショナルトラスト編 「自然と文化 (34)」が「日本ナショナルトラスト」から刊行される。  pid/6067741
特集 東シナ海を巡る日韓比較民族
  済州島の神々と祭り / 玄容駿 / p4〜11
  東シナ海に跨がる祖先の祭り--[とくに位牌の祭りについて]/竹田旦/p12〜19
  日韓における船に祀る神の比較 / 亀山慶一 / p20〜26
  多島海夢現--[黒潮と波市] / 北村皆雄 / p27〜32
 朝鮮半島の火田民 / 徳井賢 / p33〜39
 シャーマンを訪ねる--[韓国・沖縄・タイ] / 金秀男 / p40〜47
  巨文島--[日帝時代に植民地化された韓国南島] / 崔吉城 / p48〜53
[連載] 紀ノ国だより(4)[和歌山市加太の春] / 松下千恵 / p54〜57
[連載] モロッコ紀行(2)[ラバトの要塞都市カスバ] / 今村文明 / p58〜69
10月、「国際開発ジャーナル 10月(416)」が「国際開発ジャーナル社 」から刊行される。 pid/2689919
砂漠緑化への挑戦 / / p3〜6
狂気のセンデロ・ルミノソ――元ストリート・チルドレンが語る
   →"子ども爆弾"の恐怖/ p14〜15
第1回モンゴル支援国会合――"脱ソ入亜"政策で経済改革の道を模索/上田/p16〜19
臨時行政改革推進審議会が答申――行革審の性格分析と第1次答申/ p20〜28
第三世界の金融改革・チリとメキシコの経験――途上国債務鈍化へ/ p29〜31
新しい国際潮流と日本の進路――どこへ行く日本の国際協力 / p52〜
インタビュー
 (1)/青山学院大学教授 天羽民雄氏―時代が求める日本の国際性育成 /p52〜53
 (2)/上智大学教授 猪口邦子氏―環境・人権に一層の配慮を/p54〜55
 (3)/創価大学経営学部長 江口雄次郎氏―日本独自の経験を活かす援助を/p56〜57
 (4)/ジャーナリスト 大宅映子氏―援助の機軸を経済からヒトへ/ p58〜59
 (5)/慶応義塾大学教授 草野厚氏―偏ったODA議論を正せ/ p60〜61
 (6)/ニュースキャスター 田丸美寿々氏―現地中心のキメ細い援助を/p62〜63
 (7)/経団連常務理事 糖沢和夫氏―援助の傘を日本が差し出せ/ p64〜65
 (8)/JVC特別顧問・かながわ女性センター館長
    →星野昌子氏―先進国も生活の見直しを/ p66〜67

砂漠農業への提言―日本の国際的貢献にとって
  →最適の援助――大教授 松本聰氏
/ p78〜80
通産省/グリーンアース・プロジェクト / p84〜87
農水省/構造改善局の砂漠への挑戦 / p88〜89
林野庁/半乾燥地の森林化構想 / p90〜91
JICA/住民参加型の植林構想 / p92〜93
農用地整備公団/砂漠化の南進を食い止める / p94〜95
企業の砂漠緑化戦略―乾燥地に根づくクボタの技術 / p96〜101

"ペーパーポット"という節水技術―綿花栽培への福音か/ p102〜105
森林を救う代替エネルギー―ザンビア豆炭プロジェクト / p106〜110
砂漠化を防ぐ総合農業開発計画 / p111
荒蕪地に対する戦い―砂地農業の
  →希望切開いたコンサル魂 / / p112〜113
11月、筒井迪夫が多摩美術大学研究紀要委員会編「多摩美術大学研究紀要 = Tama Art University bulletin (6) p65〜73 」に「多摩美術大学わが国における森林美学研究の系譜と技術適応の条件」を発表する。  pid/7957240
〇この年、松本繁樹が静岡大学教育学部編「静岡大学教育学部研究報告. 人文・社会科学篇 (通号 42) p.p1〜27」に「静岡市北効・竜爪山における元禄年間から明治期にいたるまでの秣場争論と焼畑について」を発表する。
1992 4 3月、三重県編「三重県史 資料編 現代 1 (政治・行政)」が刊行される。  pid/9572164
第六章 二十一世紀へ躍動する三重をめざして
第一節 進行中のプロジェクト
一 三重ハイテクプラネット
二 三重サンベルトゾーン構想
三 上野新都市
四 世界祝祭博覧会
第二節 新世紀へ躍動する三重をめざして
資料提供者および協力者 / 1216
あとがき / 1217
付表


3月、今村都南雄編「リゾート法と地域振興」が「ぎょうせい」から刊行される。 
リゾート法の制定過程とその背景 / 今村都南雄
戦後の地域産業振興法とリゾート法 : 国の政策コントロール制度の
  →形成と展開 / 日高昭夫
リゾート法とリゾート開発 / 神原勝
リゾート法とその実施をめぐる法的諸問題 / 北村喜宣
リゾート開発と調整 / 武藤博己
「内発的発展」モデルの危機と再編 : 大分県湯布院町における
  →リゾート開発の事例から / 渡戸一郎
リゾート開発と地域活性化 / 田島平伸
各道府県のリゾート開発の概況 : 「基本構想」の検討を中心に/石上泰州
リゾート開発政策の実施主体 : 推進組織と第3セクターを中心に / 前田成東
北海道のリゾート開発 : 富良野・大雪リゾート地域整備構想を中心に/佐藤克廣
リゾート開発と自治体行政 : 会津フレッシュリゾート開発の場合 / 松野光伸
埼玉県におけるリゾート開発 : 秩父リゾート計画を中心に / 高橋秀行
三重サンベルトゾーン構想の選択 / 今川晃
淡路地域のリゾート開発 / 久米郁男
瀬戸内中央リゾート構想 : 広島県における総合保養地域整備事業/山谷清志
瀬戸内・サンリゾート構想における政府間関係 / 笠京子
リゾート開発と地域政治 : 玄海レク・リゾート構想の蹉跌 / 今里滋

6月、日本砂丘学会編「日本砂丘学会誌 = Sand dune research 39(1)」が「日本砂丘学会」から刊行される。   pid/3204654
乾燥地における木本性植物の増殖法の検討-1-アラブ首長国連邦(UAE)に
  →自生する4樹種に対する密閉ざしの効果 /
  →Ahmed-Al Masoum ; 吉崎真司 ; 大石惇
/ p1〜8
遮光およびかん水がメロンのうるみ果発生に及ぼす影響 /
  →栗田公司 ; 中西政則 ; 北川守 / p9〜17
ピ-ナッツの機械収穫に関する研究-6-自走ディガスクリュ型
  →ピ-ナッツハ-ベスタの改良と性能試験〔英文〕 /
  →Suryo-Busono ; 岩崎正美 ; 石原昂 / p18〜27
砂丘地におけるフィルムマルチと植被模型による地温効果 /
  →神近牧男 ; 鈴木晴雄
/ p28〜37
中国における沙漠化の現状とその防止に関する
  →事例的研究 / 古川郁夫
/ p38〜49
情報先端技術開発支援事業紹介 / 今井〔ライ〕蔵 / 50〜54
新刊紹介 / / 55〜55
本会記事 / / 56〜58
日本学術会議だより / 日本学術会議広報委員会 / 59〜69
6月、藤島弘純編「鳥取砂丘の住人たち ー自然保護の原点ー」が「富士書店」から刊行される。
7月14日、東京新聞コラム欄「筆洗」に、木の大枝が折れ負傷者の出たことの記事が掲載される。
(全文) 大阪の国定公園で腐った木の大枝が折れ、落ちて、逃げ遅れた女性四人がけがをした。まさに「天に不測の風雪あり」で禍いは、いつどこで起きるか分からない。中国では古来、家の門を閉じ静居していても「禍いは来るときは来る」といわれている▼この日曜昼、明治の森箕面公園ハイキング道の休憩所で野草の会の人たちが弁当を広げていた。横に高さ二十bほどのオニグルミの木があった。木が崩れるなどとは思いもつかない▼しかし地上四bあたりで枝分かれしていた長さ十b、三百`近い大枝が折れて当ったのである。一人が腰の骨を折った。枝が腐って空洞になり、雨水が溜まって、その重みで折れた▼昔、山で日が暮れて大樹の下か木の洞穴で一夜過すときは、残してあった弁当の飯と干物などを木に供え、「よろしく」と祈願した。木に霊力があると信じ、畏敬していたのだ。▼近江の森深い朽木村などでは「森にテングがいて森の木を切ればたたりがある」といい伝えられてきた。木を恐れ、慎ましく対してきたのに、いまは国定公園でも木々への思いに欠けて、木の嘆き、傷みに気付かなくなっているのではないか▼「葉落ちて根に帰る」という言葉がある。葉が落ちて土になり養分になって、また木々の役に立つ、世に無用のものはないの意である。これを中国禅宗の大師、慧能(えのう)は、より深く「物事の根本にかえれ」だと解釈した。森林保護をいうからには、根元ともいうべき樹木への畏敬に立ち戻れといっているようである。
8月、畠山聡が日本歴史学会編「日本歴史 (通号 531) p.p19〜36」に「保に関する一考察--東大寺造営料国周防国与田保を中心として」を発表する。
9月、高村弘毅が「地理 37(9) p8,100〜104 古今書院」に「流砂のタクラマカンを行く-1-旅のはじまり」を発表する。また、市川健夫が「同号p69〜73」に「風土発見の旅-12-長寿村 山梨県棡原」を発表する。 pid/7893618
10月14日付、朝日新聞(夕)に「1200年前の荒廃 今なお 藤原京造営などで消えた滋賀の森」のことが掲載される。
 
 近江平野を眼下にする湖南アルプスはうっそうとした美林だったが、奈良時代前後に伐採
 されつくした。土が流され、今はロックガーデンのようだ=滋賀県栗東町で
見出文(全文)/「地球環境を理解するには、まず日本の緑から」 年間計画で環境問題の研修を続けている大阪の光学機器メーカーの部課長グループがこのほど、藤原京建設や東大寺建立の巨大な用材を切り出した歴史の森として知られる滋賀県・琵琶湖南岸の田上山(たのかみやま)地区の国有林を歩いた。古都造営のために荒廃した山々ではいまも、大津営林署の緑化努力が続いている。筒井廸夫・東大名誉教授(林政学)の説明を受け、まだ残る生々しい地肌を初め目にした人たちおは「千二百年たってもこうなのか」「実際に見ないと分からない」と自然の微妙さに驚いた。
(文・畔倉実  写真・上田頴人)


(本分・省略)
10月、高村弘毅が「地理. 37(10) p6〜7,110〜113 古今書院」に「流砂のタクラマカンを行く-2-タクラマカンの凍れる大地」を発表する。 pid/7893619 
10月、「レクリエーション = Rec (388)」が「日本レクリエーション協会」から刊行される。 pid/2811414
フィーリングネイチャー――秋の森をMTBで体感する/小島智博/p1〜1
遊学フロンティア / 西田守 ; 松川忠嗣 ; 鈴木真理 / p2〜4
特集・味わう――森の実りを堪能する / / p6〜13
森の恵みを見つけるポイント・木の実編 / 林敬太 / p7〜8
森の恵みを見つけるポイント・キノコ編 / 寺島嘉春 / p9〜11
森の恵みを味わい、絶やさないために・木の実編 / 林敬太 / p12〜12
森の恵みを味わい、絶やさないために・キノコ編 / 寺島嘉春 / p12〜13
「あなたにも採れる秋の実り/木の実編・きのこ編」 / / p7〜9
「森の恵みのおすすめメニュー」 / / p10〜10
「初級・きのこ学入門」 / / p11〜11
「山の専門家・森林インストラクター」 / / p13〜13
「秋の自然を教えてくれる自然観察指導員」 / / p13〜13
1800時間への挑戦――不況下こそ時短のチャンス / / p14〜15
遊びを哲学する――「玩具と道具」 / 西村清和 / p16〜17

エンジョイ・クラブライフ / 柿沢さな江 / p18〜19
インフォメーション / / p20〜23
世界のレクリエーションムーブメント――フランスの余暇を支える
  →アニマトゥールたち / 守能信次 / p24〜25
楽校の設立をめざして―学校5日制にどう取り組むか―おとうさん、
   →街で子どもと遊ぼう / 園田碩哉 / p26〜27
余暇最新情報 / / p28〜29
BOOKS&MAGAZINE / / p30〜30
CG記録 / / p31〜31
ムーブメント・レポート―ライセンス・インフォメーション / 花田宗明 ;
  →堅木新悦 ; 重松良和 / p32〜33
RECフォーラム、遊びの雑学 / 今村圭佑 / p36〜3
世界のパーティー料理――バングラデシュ:黄金の大地・
  →ベンガル料理にふれる / 遠藤喜重郎 / p37〜39
いろ・色・遊び――ホワイト・オークレイ「指で
  →色を創り出す」 / 遠藤喜重郎 / p40〜40
11月、高村弘毅が「地理. 37(11) p93〜97 古今書院」に「流砂のタクラマカンを行く-3-失われゆく草原と砂のなかの都市」を発表する。 pid/7893620
12月、高村弘毅が「地理. 37(12)  p6〜6,93〜99 古今書院」に「流砂のタクラマカンを行く-4完-水,そして生活--ウイグルの世界」を発表する。 pid/7893622
12月、筒井迪夫が多摩美術大学研究紀要委員会編「多摩美術大学研究紀要 = Tama Art University bulletin (7) p73〜86  多摩美術大学」に「森林美を重視した森づくり技術の在り方について 事例を中心にした検討」を発表する。 pid/7957241
12月、『日本の美学』編集委員会編「日本の美学 (19)」が「燈影舎」から刊行される。  pid/4423171
「故郷」とノスタルジア 日本近代の時間性について / 百川敬仁 / p89〜103
時を超える水 東大寺二月堂お水取りと熱田神宮の牛玉水 / 黒田龍二 / p104〜119
1993 5 1月、姜銘・武内和彦・根本正之が「地理38(1) p95〜p104 古今書院」に「封建主義の土地制度と中国の砂漠化」を発表する。
2月24日付、東京新聞(夕刊)に「“仙境”吉野を守れ 歴史の舞台にゴルフ場計画」と題した記事が掲載される。
  
   東京新聞1993年2月24日付(夕刊)より 
3月、「 國立公園 = National parks (511)」が「自然公園財団,国立公園協会,國立公園研究会」から刊行される。pid/6061249
環境基本法制のあり方--中央公害対策審議会・自然環境保全審議会の
  →答申の概要/ 上杉哲郎 / p2〜8
自然解説事業 昭和新山野外博物館 / 二橋愛二郎 / p20〜23
大雪山国立公園 士幌高原道路の自然保護問題と
  →今後の方向/俵浩三/p24〜29
第9回(平成4年度) 自然は友だち「わたしの自然観察路コンクール」審査報告
/p30〜31
国立公園絵画シリーズ(41)仲間川原生林 (西表国立公園) / 山本貞 ; 林静一郎/表3
<抜粋>
3月、筒井迪夫が摩美術大学研究紀要委員会編「多摩美術大学研究紀要 = Tama Art University bulletin (8)  p81〜100 多 摩美術大学」に「森林環境保全政策における森林美学の意義に関する研究 付国有林における施業実例 」を発表する。
pid/7957242
3月、島田市東町町誌編纂委員会編集「東町町誌 : 細島・御請の郷」が「島田市東町町内会」から刊行される。
4月、東レリサーチセンター調査研究事業部編「炭酸ガス対策の新展開 : 基礎原理から最新の対策動向、意外な用途まで」が「東レリサーチセンター」から刊行される。
5月、「Front 5(8)(56)」が「建設省河川局 リバーフロント整備センター」から刊行される。 pid/3222969
連載 日本の滝紀行 56 琴の滝 / 奈良本辰也 ; 写真 坂口チクロー/p2〜3
特集 日本の森 緑がはぐくむ水と人 / p5〜30
北の森・南の森/生命の森/緑の聖城 / 写真 姉崎一馬/p6〜10
森林生活のイメージ / 宇江敏勝 / p11〜12
〔座談会〕
日本の森と水と人の未来を考える /
  →井原俊一 ; 筒井迪夫
; 富山和子 / p13〜17
緑の新聞 / 編集部 / p18〜19
森に生きる / 中沢和彦 / p20〜21
〔図解〕森と水のサイエンス / 中野秀章 / p23〜26
ブナの森vs.カシの森--東西の森林文化論 / 市川健夫 / p28〜30
コラム 川に暮らす人々 5 川漁師 / 内山節 / p31〜31
RIVER FRONT 川を歩く 56 五ヶ瀬川/伊井直行 ; 写真 大西成明/p32〜41
水辺の観察日記 5 カワマス族の非情の掟/文・写真 桜井淳史/p42〜43
ぴーぷる 14 輝く海の底で / 中井由佳さん / p45〜47
来し方行く末 5 奇形魚 / 中村喜春 / p44〜44
水辺のモニュメント 17 JETタワー / 田井中麻都佳 / p48〜51
水と生命のサイエンス 生命誌 17 どっちが先?左右相称、
  →放射相称 / 堀寛 ; 茂木和行 / p52〜53
地球環境 5 北極海と環境 / 朝倉正 / p54〜55
ウォーター・バイオロジー 44 陸上動物の秘密のフィルター / 生島准 / p56〜57
都市と水の文化史 5 ZURICH / 鯖田豊之 / p58〜60
フロント・エスノグラフィー 5 オアシス都市・トルファン ウイグル族 /
  → 文・写真 鎌澤久也 / p62〜63
ふるさとの川 33 都幾川 / 埼玉県比企郡嵐山町 / p64〜67
水のある情景 16 一滴の水 / 西江雅之 / p69〜69
水面下 17 名水を育む--黒部川がつくり出す大自然と水 / 布施勝義 / p70〜71
汁物の博物誌 56 けろよん汁 / 平野雅章 / p72〜73
水紋 埼玉県川口市三領水門/土壌還元式節水無放流型トイレ/
  →鎌澤久也著『雲南-西南中国の人々』『河川水辺の国勢調査年鑑』発刊/
  →Information fromリバーフロント整備センター / p74〜76
6月17日付、日本経済新聞に北田光男が「私のふるさと 大連市(中国)」を寄稿する。
アカシアの香りゆたかに多感な少年の日々を過す(全文)
 アカシアの花の甘く芳しい香りが漂う町、中国の大連が私のふるさとです。九州の熊本で生れ、三歳の時に父の仕事で大連に渡りました。それから終戦後日本に引揚げて来るまで、中国のいろいろな町に移り住みましたが、多感な少年時代を大連が私にとって一番のふるさとなのです。父は満鉄(南満洲鉄道)の職員でした。当時、大連は満洲(中国北東部)への玄関口として榮え、青々とした緑茂る山々に囲まれて海からは快い潮風が吹く、豊かな自然に恵まれた町でした。そんな町で少年時代を過せたことを、私は今でもとても幸せに思っています。小中学校時代は大連の日本人学校で過しました。小学生のころ ボーイスカウトに入り、友人たちと山歩きやキャンプをするのが楽しみでした。近くには海もあり、さおをかついではハゼやクロダイなどをよく釣りに行ったものです。今の子供のように受験勉強に追われることもなく、自然の中で遊び回っていた記憶しかないんですよ。中学に入ってからはスポーツに熱中しました。夏はバレーボール、冬はアイスホッケーの選手として練習に明け暮れました。厳寒期には、学校のテニスコートに水をまいておくと、翌朝には氷が張り立派なスケートリンクが出来上りました。練習は大変厳しいものでしたが、スポーツを通して学んだ、ルール、チームワークを大切にする精神は、今の仕事にも生きていると思いますね。日本人学校時代の仲間には中国人や韓国人もいて、もう亡くなった人も少なくありませんが、今でも親交を続けている人が何人もいます。当時の同窓会名簿を見ながら昔を思い出し、すと懐かしくなることもあります。戦後、私は妻の故郷の福岡に引き揚げてきて、二転、三転の末、現在の会社を興しました。少年時代を過した地への思い入れと、ささやかな恩返しの意味で、八六年から大連の留学生をわが社の技術研修生として受け入れることにしました。これまでに四回、計十二人にのぼります。私が大連で過した時期は、暗く重い戦争の時期とも重なるのですが、私にとってはいつまでも心の中に生きつづける思い出の地なのです。
10月、吉崎真司,横田博実が「日本緑化工学会誌 19(2) p.91-102」に「アラブ首長国連邦における主要な砂漠緑化樹種の発芽および初期生育におよぼすNaClの影響」を発表する。   J-STAGE 重要
11月、大村康久編「鳥取砂丘」が「富士書店」から刊行される。
12月、市川健夫が「地理 38(12) p.p69〜75」に「風土発見の旅-26完-北斎画と栗の里 信州小布施」を発表する。
市川健夫著「風土発見の旅 1〜26」の一覧表
. 通番と頁 発行年月 論文名 pid
1 地理 36(10) p.p12〜16 1991-10 風土発見の旅-1-日本最西端の島・与那国 掲載誌 .
2 地理 36(11) p.p61〜65 1991-11 風土発見の旅-2-下北半島の最東北端 尻屋崎  .
3 地理 36(12) p.p52〜57 1991-12 風土発見の旅-3-日本のチロール・遠山郷  .
4 地理37(1) p.p80〜86 1992-01 風土発見の旅-4-三陸地方の鮭川・津軽石川  .
5 地理37(2) p.p91〜97 1992-02 風土発見の旅-5-秩父山地の山村 三峰と栃本 .
6 地理37(3) p.p88〜91 1992-03 風土発見の旅-6-北海道のフロンティア 知床   .
7 地理37(4) p.p94〜97 1992-04 風土発見の旅-7-国境の島 対馬   .
8 地理 37(5) p.p13〜17 1992-05 風土発見の旅-8-鉄の歴史村 奥出雲・吉田村  .
9 地理 37(6) p.p69〜73 1992-06 風土発見の旅-9-富士北麓の山村 忍野  .
10 地理 37(7) p.p68〜72 1992-07 風土発見の旅-10-信越国境の山村 秋山郷  .
11 地理 37(8) p.p76〜80 1992-08 風土発見の旅-11-日本一の多雨地 屋久島 .
12 地理 37(9) p.p69〜73 1992-09 風土発見の旅-12-長寿村 山梨県棡原   .
13 地理 37(10) p.p81〜85 1992-10 風土発見の旅-13-利雪への挑戦 新潟県安塚町 .
14 地理37(11) p.p60〜64 1992-11 風土発見の旅-14-山村文化の宝庫 越中五箇山  .
15 地理37(12) p.p70〜74 1992-12 風土発見の旅-15-日本を代表する山村 飛騨白川郷   .
16 地理 38(1) p.p79〜83 1993-01 風土発見の旅-16-出作りの村 白山麓白峰村  .
17 地理 38(2) p.p61〜65 1993-02 風土発見の旅-17-奥羽山系の湯治場 乳頭温泉郷後生掛温泉 .
18 地理 38(3) p.p67〜71 1993-03 風土発見の旅-18-北上山地の山村 軽米町  .
. 地理 38(4) p.p1〜5,126〜133 1993-04 風土発見の旅 スペシャル--カムチャツカの現代事情  .
19 地理 38(5) p.p94〜100 1993-05 風土発見の旅-19-十勝平野の開拓村 中札内村 .
20 地理38(6) p.p88〜93 1993-06 風土発見の旅-20-沖縄ブームのなかで 那覇・首里  .
21 地理 38(7) p.p86〜91 1993-07 風土発見の旅-21-平地林と畑作農業 武蔵野・三富新田  .
22 地理 38(8) p.p74〜79 1993-08 風土発見の旅-22-1世紀を経たリゾート 軽井沢高原 .
23 地理 38(9) p.p78〜83 1993-09 風土発見の旅-23-和三盆と藍玉の特産地 讃岐と阿波の農村  .
24 地理 38(10) p.p100〜105 1993-10 風土発見の旅-24-白神山地の麓 秋田県藤里町   .
25 地理 38(11) p.p75〜81 1993-11 風土発見の旅-25-離島に残る青潮文化 山形県飛島  .
26 地理 38(12) p.p69〜75 1993-12 風土発見の旅-26完-北斎画と栗の里 信州小布施  .
9月、市川健夫が「風土発見の旅」を「古今書院」から刊行する。
〇この年、安藤秀俊が「日本科学教育学会年会論文集 17(0) p.169-170」に「イグサ群落を用いた生産構造の教材化」を発表する。 J-STAGE
抄録/植物群落の生産構造の学習に関して、実習を行う際の簡単な方法について紹介するとともに、畳の原料として日本人には馴染み深い工芸作物であるイグサをその学習材料としてとり上げた。イグサは、受光体制の面からみて、きわめて光合成能率の良い理想的な草型とされており、こうした生理的・生態的特徴は、植物の生産構造、また群落における光の透過性を学ぶ上での教材として十分利用できるものと思われる。
〇この年、林敬太が全国林業改良普及協会編「しらべてみよう : 森の探偵入門」を「全国林業改良普及協会」から刊行する。  (森林の本シリーズ No.1 14p ; 30cm ) 
  所蔵:宮崎県立図書館 群馬県立図書館 千葉県立中央図書館 大分県立図書館  国立国会図書館書誌ID:000010646529
1994 6 2月、筒井迪夫が多摩美術大学研究紀要委員会編「多摩美術大学研究紀要 = Tama Art University bulletin (9)  p71〜74   多摩美術大学」に「岡倉天心を取り巻く五浦六角堂ならびに赤倉山荘付近の森林状態の再現 」を発表する。  pid/7957243
2月、牧野和春が「鎮守の森再考」を「春秋社」から刊行する。
T聖なる空間 p7
村祭り
聖と美
古墳の上の神木
博物の森
神々の森づくり、そして変容
「おやひこさま」が生れる穴
祖霊と赤松
傷だらけの神、森の呪術
鎮守の森の“村芝居”
失われし「宮の森」
U囲まれた生態系 p79
「なんじゃもんじゃ」
生き物たちの楽園
「島」の不思議
南北植生、出会いの森
北限、椿神
柏槇の純琳
V息いそむ原風景 p123

神の眷属
白き浜
ある小さな淵

巨石
森もエロス、山もエロス
巨木
ウミノミタマ
秩父夜祭、「闇」の事
あとがき p193
参考文献

6月、「レジャー産業資料 27(6)(333)」が「綜合マネジメント株式会社,綜合ユニコム株式会社,日本エコノミストセンター 」から刊行される。
グラビア―志摩スペイン村・パルケエスパーニャ/ガルボ 木製コースター/
  →カーニバルシードーム / / p42〜51
(株)志摩スペイン村取締役社長 谷原武夫氏――三重サンベルトゾーンの
  →核施設となる志摩スペイン村の全容 / / p53〜57

「ハイテクパーク」登場で塗り替わる業界地図 / 福田充 / p58〜64
ボーダレス現象をどう読むか――棲み分け時代の
  →アミューズメントビジネス//p65〜71
事例研究――宝塚ファミリーランド/ナガシマスパーランド/
  →東武ワールドスクウェア/横浜・八景島シーパラダイス/
  →タイトーパークキャノンボールシティ/磯千明 ; 景山英治/p72〜90
全国主要アミューズメント施設の最新運営動向 // p91〜103
地域活性化とエンターテインメントビジネス/伊藤正視/p104〜107
広がる「時間享受型」のレジャー
  やじ 『レジャー白書’94』より/山田紘祥/p134〜141
全国フィットネス施設一覧(西日本編)// p142〜159
グラビア――NC MENTIS / /p109〜113
レジャー産業におけるカード&ゲートシステムの未来像――施設内の
  →キャッシュレス化とデータ管理による顧客サービスの充実化へ向けて―
  →(株)トスコム/富士電機(株)/日本信号(株) / / p172〜179
バイヤーズガイド――カード&ゲートシステム / / p181〜184
三菱商事(株)開発企画推進室長 湯川昌郎氏――付加価値創造の
  →マネジメントとネットワークの構築が基本戦略 / / p116〜118
伊藤忠商事(株)不動産部門長 奥住欣二氏――資産デフレの歯止めと
  →需要創造プロジェクトの推進 / / p119〜121
レジャー施設と駐車場(3)レジャー施設における駐車場導入の
  →ポイント(2) / 大嶋翼 / p162〜169
企業レポート――丸紅(株) / / p170〜170
日本ホテルシステム(株) / / p186〜186
豊かさの構図(9) / 鈴木忠義 / p129〜129
「企業文化」としての"ナウいのれん分け"制度・考 / 山下博 / p130〜130
秘境サミット / 大島憲明 / p131〜131
私の田舎探し / 間山由美子 / p132〜132
人生夜話(8) / 天野誠一 / p133〜133
明日の旅館への道標(6)五感と心に訴える商品づくり/佐藤陸雄/p193〜196
企業の文化活動(3)文化支援と文化ビジネスの行方 / 志生稲之 / p198〜201
海外開発事例にみるリゾート開発の社会性(2)ミルフォード・トラック
 →(ニュージーランド) / 邸恭一 / p204〜207
21世紀のレジャー産業を考える(11)スポーツ・健康・保養・文化・
 →芸術をテーマとした新しいコミュニティづくりの提唱/福岡孝純/p209〜215
スポーツ・健康―パークハイアット東京に会員制クラブが七月開業//p13〜17
レジャー――姫路セントラルパークが大規模リニューアル / / p18〜22
リゾート・観光――兵庫県神鍋高原に会員制リゾートホテル開業 / / p23〜25
不動産開発―東京初のリーガロイヤル 早稲田に五月一日オープン//p26〜29
海外――パラオで環境重視の大型リゾート開発 / / p30〜32
地域開発・環境問題――秋田ふるさと村が四月二〇日開業 / / p33〜36
インラインスケート――ニュースポーツとして
 →各地で注目される / 松本孝之 / p37〜37
ゴルフ関連市場――ゴルフ場、ドライビングレンジの近未来/綜合ユニコム(株)
 →「季刊ドライビングレンジビジネス」編集部 / p38〜39
通信型カラオケ――マルチメディアの第一歩として今年中に七社が参入/
 →綜合ユニコム(株)「季刊カラオケビジネス」編集部 / p40〜40
コラム / 中村元 ; 田辺英蔵 ; 山田光俊 / p108〜108,
 →160〜160,197〜197,202〜203,208〜208,216〜218

7月、浅川澄彦訳「大気汚染と森林衰退の関係 ー否定された“Waldsterben(森の死)”説ー」が「(財)国際食糧農業協会」から刊行される。
7月、 山本茂が「現代 28(7) p142〜153 講談社」に「内モンゴル植林ボランティア同行記 「沙漠よ甦れ」遠山正瑛博士87歳の情熱」を発表する。   pid/3367566
7月、井田孝が麗沢大学紀要編集委員会編「麗沢大学紀要
= Reitaku University journal (通号 58) p.p1〜15」に「古事記の中の照葉樹林文化-1-」を発表する。
8月、遠藤京子が「山と渓谷 (709) p22〜22 山と渓谷社」に「カラコルム・バルトロ街道最奥の村、パイユとアスコーレに第2回目の植林」を発表する。  pid/7934447
9月、吉崎真司,村井宏,湖東 朗が「新砂防
= Journal of the Japan Society of Erosion Control Engineering : 砂防学会誌 47(3) p.p18〜25」に「アラブ首長国連邦内陸砂漠における飛砂の特性と砂丘地形の変化」を発表する。 J-STAGE
11月、手嶋潤一,堀繁が日本都市計画学会編「都市計画論文集
= Journal of the City Planning Institute of Japan (通号 29) p.p343〜348」に「「日光一帯の山水風景利用策」(大正3年)における本多静六の風景地計画に関する研究 (1994年度〔日本都市計画学会〕学術研究論文集)」を発表する。
11月、神社新報企画 「神と杜 : 23人の小品集」が「神社新報社」から刊行される。
(神社新報ブックス ; 8)
12月、井田孝が麗沢大学紀要編集委員会編「麗沢大学紀要 = Reitaku University journal (通号 59) p.p1〜20」に「古事記の中の照葉樹林文化-2」を発表する。

12月、吉崎真司,村井宏,河合英二が「森林立地 = Japanese journal of forest environment 36(2) p.p41〜54」に「砂漠地域における防風・防砂林造成のための風洞模型実験」を発表する。  J-STAGE
1995 7 2月、小川益司が「世界と議会 (3)(379) p5〜6尾崎行雄記念財団」に「随筆」を発表する。   pid/2753887
   内容未確認のため確認要(三重サンベルトゾーン構想を推進する中で重要な記述があると思う)  2022・2・20 保坂
3月、神宮司庁広報室編「瑞垣 (169)」が「神宮司庁」から刊行される。 pid/7930712
口絵 御製・外宮中重 別宮の遷宮諸祭と行事 宇治橋鳥居の建替
千三百年の大祭を奉行し終えて / 久邇邦昭 / p1〜4
お言葉と御献進 / 酒井逸雄 / p5〜8
大儀滞りなく奉仕し得て / 上野貞文 / p9〜12
時の流れとご遷宮 / 藤岡重孝 / p13〜19
遷宮御準備をふり返って / 和田年弥 / p21〜34
第六十一回神宮式年遷宮略年表 / p35〜41
御装束神宝調進の覚書 / 中井正晴 / p43〜51
御造替備忘 / 飯田喜四郎 / p52〜55
ご奉仕の思い出 お白石持行事をふりかえって / 大西千尋 / p56〜57
ご奉仕の思い出 皇大神宮二千年に思う / 垣野啓一 / p57〜58
ご奉仕の思い出 第六十一回ご遷宮を顧みて / 藤波俊也 / p59〜60
別宮後鎮祭の物忌に奉仕して / 河合摩沙美(修道小学校五年生) / p61〜72
私の見たご遷宮 / ローズマリー・ベルナール / p73〜76
ことばの道草(三)式年式月式日 / 小堀邦夫 / p77〜84
初めて伊勢神宮を訪れて / バルック・S・プランバーグ / p85〜89
神宮広報シリーズ(二)豊受大神宮域内の別宮 / 三輪和平 / p90〜95
徴古館を訪れて--亡父の絵に会う / 福田以久生 / p96〜99
千年の森シンポジュウムより / 村瀬昌之 / p100〜102
世界連邦平和促進宗教者伊勢大会 / 田米治 / p103〜106
高円宮同妃両殿下神宮美術館御視察 / 三井勝生 / p107〜108
神宮美術館所蔵 神宮名品解説 / p109〜111
松の小割(短歌) / 松本一郎 / p20〜20
別宮のご遷御を仕へ奉りて(短歌) / 谷分道長 / p42〜42
彙報 伊勢神宮崇敬会設立四十周年記念式典 / p112〜112
彙報 「神々に捧げた美と技」 / p112〜114
彙報 短歌・俳句の投稿箱から / p116〜116
彙報 神宮の祭典 / p117〜124
彙報 日誌 / p124〜136

3月、 アーデル・シュウィーリが「季刊アラブ = The Arab (72)  p34〜35 日本アラブ協会」に「香柏(レバノン杉)それはレバノンそのもの」を発表する。 pid/6033208
3月、吉崎真司が博士論文「乾燥地における風食防止のための緑化技術に関する研究」を発表する。 pid/3082394 
緒言 / p1
第1章 研究の目的及び方法 / p4
第1節 研究の目的および方法 / p4
第2節 研究小史 / p6
第3節 研究対象地 / p11
第4節 研究対象地における緑化技術の
  →歴史と現状 / p22
第2章 風食の機構 / p27
第1節 飛砂の特性と飛砂量 / p27
1.調査方法 / p27
2.結果と考察 / p29
3.まとめ / p39
第2節 砂丘上の風食機構 / p42
1.調査方法 / p42
2.結果と考察 / p42
3.まとめ / p55
第3章 飛砂の制御と緑化 / p57
第1節 樹林の防風と飛砂防止効果に関する
  →風洞模型実験 / p57
1.実験の概要 / p57
2.実験材料および条件 / p57
3.実験方法 / p65
4.結果と考察 / p66
5.まとめ / p86
第2節 静砂垣による飛砂の制御と樹林の
  →造成に関する現地試験 / p90
1.試験の概要 / p90
2.材料および方法 / p90
3.結果と考察 / p93
4.まとめ / p110
第3節 被覆材による砂丘の固定と緑化に
  →関する現地試験 / p116
1.試験の概要 / p116
2.測定項目および方法 / p121
3.結果と考察 / p121
4.まとめ / p135
第4章 緑化樹種の選定と特性 / p141
第1節 緑化樹種の選定 / p141
1.緑化樹種選定の条件 / p141
2.緑化樹種の条件 / p142
3.自然植生とその主な構成樹種 / p142
4.緑化樹種の選定 / p144
第2節 緑化樹種の生育事例 / p148)
1.幼齢植林地における植栽木の生育と環境/p148
2.壮齢植林地における植栽木の生育と環境/p155
第3節 緑化樹種の耐塩性に関する実験 / p161
1.材料および方法 / p161
2.結果 / p164
3.考察 / p175
4.まとめ / p180
第5章 緑化状況モニタリングのための
  →リモートセンシング技術の応用 / p184
第1節 地被物の分光反射特性と人工衛星
  →データを利用した植生域の抽出 / p184
1.対象地の概要 / p184
2.材料および方法 / p184
3.結果と考察 / p188
4.まとめ / p198
第6章 総括 / p202
第1節 総合要約 / p202
第2節 残されている課題 / p208
謝辞 / p210
参考および引用文献 / p212



5月、「道路 : road engineering & management review (651)」が「日本道路協会」から刊行される。 pid/3309329
表紙写真 「緑の道」(大分県湯布院町)
口絵 みちとみどり
道路の緑の生態学 / 井手久登 / p4〜5
特集 道路と緑 / 亀山章 / p7〜64
生きた緑の構築材料を使い切れ / 宮脇昭 / p10〜12
安全・安心なみどりの道路--防災的観点からみた
  →道路緑化への提言 / 中瀬勲 / p13〜17
道路の緑化施策 / 袮屋誠 / p20〜23
道路緑化技術の展望 / 半田真理子. 石坂健彦. 飯塚康雄 / p24〜27
東京外かく環状道路の緑 / 川島美治 / p28〜31
ハイウェイパークの取り組み--東名高速環境施設帯の
  →有効利用 / 大矢光一 / p32〜37
東京都道路緑化事業 / 松井英輔 / p38〜43
街路樹剪定枝葉のリサイクル--堆肥化 / 軽尾助夫 / p44〜47
エコロードモデル実験--国道17号行田IC,東名・大井松田IC/横山嘉大 p48〜52
オートキャンプ場の全国展開 / 後藤和夫 / p53〜56
米国のパークウェイ--自然と文化に親しむ道路/内海東男/p57〜60,図巻頭1p
ドイツバイエルン州における植物廃材リサイクル / 山田一雄 / p61〜64
高速道路サグにおける渋滞とその対策 / 越 正毅 ; 大口 敬 / p65〜69
交差点 / / p70〜71
歴史の道散策-3-北海道・福山街道--コシャマイン蜂起の道/今谷 明/p72〜76
コシャマイン蜂起の道 / 今谷明 / p72〜76
REAAA第53回評議員会出席報告 / 宮内克典 / p77〜79
モ-リタニアの道路事情--砂漠とオアシスの国 / 原田 哲伸 / p80〜83
異形鉄筋によって補強制御された鉄筋コンクリートの付着性 / / p84〜90
統計資料 / / p91〜93
どうろにゅーす / / p94〜98
会報 / / p99〜99
日本道路協会出版図書案内 / / p100〜103

6月、筒井迪夫が「森林文化への道」を「朝日新聞社」から刊行する。  (朝日選書 ; 529)
7月、山本茂が「緑のボランティア 蒙古砂漠をゆく」を「ビジネス社」から刊行する。
  
   緑のボランティア
   蒙古砂漠をゆく(表紙)
魂が帰っていく場所  あとがき (はじめの部分)
 ひとくちに砂漠と言っても、さまざまな姿をしている。岩石砂漠もあれば石ころだらけの砂漠もある。しかし、私が行った内蒙古自治区のクブチ砂漠は日本人がイメージに思い描くような典型的な砂漠であった。砂は細かく、美しい砂丘が重畳(ちょうじょう)と折り伏し、地平線に落日が赤い。
しかし、それは、“死の地”でがなく、豊かな生産が約束された場所でもあったことは、これまで書いたとおりである。砂漠は緑の大地に再生できる。その壮大な夢が楽しかった。また「中国」とは政治的な国名にすぎず、じつに多様な民族・地域・文化がモザイク状に組み立てられた複合国家であることも痛感させられた。これだけの多様な民族が仲良く平和を保って共生するには強大な中央集権が必要なのかもしれない。古来、中国の政治勢力はつねに強大であり、あまりに強大ゆえにチェック機能が働かずに腐敗して倒れ、何度も革命されざるをえなかっ
た。旧ソ連がツァリー時代の変型であったように、中国社会主義政権も歴代皇帝の影をひきずっているように見えるのはそのためだろう。奇怪な情熱を持つ遠山正瑛博士のパーソナリティーには魅せられてくるものがある。中国に対する愛着と贖罪の複雑な思いを持つ日本人も多い。さまざまな歴史を秘めて緑化協力隊に参加した隊員たちも少なくない。(以下略)
9月、「地理 40(9)(476)増刊」が「古今書院」から刊行される。  pid/7893656
東アジア・北アジア概説 日本まで飛んだ火山灰(5)白頭山 / 田中幸哉 / 13〜14
東アジア・北アジア概説 中国東部の3000m峰(6)五台山 / 小野有五 / 15〜16
東アジア・北アジア概説 名山百岳(7)台湾 / 清水長正 / 17〜20
中国南部・東南アジア概説 多彩なカルスト地形(8)雲貴高原 /漆原和子/23〜24
中国南部・東南アジア概説 照葉樹林のふるさと(9)雲南 / 岩田修二 / 25〜26
中国南部・東南アジア概説 深い谷と森林のチベット(10)
  →ニンチュンタングラ山脈東部 / 岩田修二 / 27〜28
中国南部・東南アジア概説 サンゴ礁の上の氷河地形(12)キナバル/白岩孝行/31〜32
中国南部・東南アジア概説 高峰がつらなる火山地帯(13)インドネシア/児玉茂/33〜36
中央アジア概説 精霊の山脈(14)テンシャン山脈/岩田修二 ; 田村俊介/41〜44
中央アジア概説 世界の屋根(15)パミール / 田村俊介 / 45〜46
中央アジア概説 湖にうつる氷帽の山(16)コングール・
  →ムスターク アタ / 相馬秀廣 ; 小野有五 / 47〜48
中央アジア概説 砂漠の氷原(17)西クンルン山脈 / 岩田修二 / 49〜50
中央アジア概説 純白の雪氷におおわれて(18)
  →東クンルン山脈 / 下川和夫 / 51〜52
中央アジア概説 乾いた山やま(19)クルックターク・
  やじアルティン山脈 / 相馬秀廣 / 53〜54
中央アジア概説 チベット高原に舞うカモメ(20)
  →黄河源流/小泉武栄/55〜58
中央アジア概説 アジア大陸のへそ(21)カイラス/五百沢智也/59〜62
中央アジア概説 チベット氷床は存在したか(22)
  →中央チベット / 白岩孝行 / 63〜64
中央アジア概説 大山脈の裏側(23)ヒマラヤ北面/小疇尚/65〜66
ヒマラヤの植物 / 大場秀章 / 75〜76
西アジア概説 レバノン杉の故郷(37)
  →レバノン山脈 /鈴木郁夫/103〜104
アフリカ概要 サハラの奥地(44)ホガール山地/篠田雅人/119〜120
11月、松下雄一,長津喬が九州大学農学部編九州大学農学部学芸雑誌 50(1・2) p.59〜65」に「海岸砂丘の起伏と海岸林の形態による飛砂の捕捉効果」を発表する。 IRDB
〇この年、松本繁樹,西田秀男が静岡大学教育学部編「静岡大学教育学部研究報告. 自然科学篇 (通号 46) p.1〜30」に「洪水史からみた大井川平野の洪水の特徴と舟型屋敷・屋敷林」を発表する。
1996 8 1月、小川益司 が中小企業信用保険公庫編「中小企業信用保険公庫月報 39(1) p22〜25 中小企業総合研究機構」に「地域経済は今(43)」を発表する。 pid/2201567
3月、海津ゆりえ,石光希代子,下村彰男が「ランドスケープ研究 : 日本造園学会誌 : journal of the Japanese Institute of Landscape Architecture 59(5) p.141-144」に「自然観察における動植物の認識構造に関する考察(平成8年度 日本造園学会研究発表論文集(14)) 」を発表する。J-STAGE
5月26日付、日本経済新聞に宇江敏勝が「ブナの原生林の中で」を寄稿する。
6月、全国市長会編「市政 45(6)(527)」が「全国市長会館」から刊行される。  pid/2711828
特集=都市と緑の共生を目指して / p12〜30
都市における緑化の課題 / 丸田 頼一 / p12〜18
インタビュ- 緑の保護は人間自身のため / 宮脇 昭 / p20〜25
美しい地球を創造するためのきずな / 安田 喜憲 / p26〜30
(略)
9月、千年の森に集う会編「千年の森シンポジウム報告書 : 千年の森に集う」が「昭和聖徳記念財団」から刊行される。
10月、土谷彰男が「地理 41(10)(490) p84〜95 古今書院」に「アマゾン河口域の森林生態と人為のバランス--森林バイオマスと住民による木材使用量の比較」を発表する。  pid/7893670
10月、筒井迪夫が「ダム日本 = The dam digest (通号 624) p.9〜16」に「ダムと水源の森」を発表する。
11月、神宮司庁広報室編「瑞垣 (175)」が「神宮司庁」から刊行される。  pid/7930718
表紙 二千年の秋
口絵 月次祭・公開舞楽
御鎮座二千年を迎えて / 久邇邦昭 / p1〜1
皇大神宮御鎮座二千年によせて / 細川護貞 / p2〜2
御鎮座二千年に思うこと / 稲葉興作 / p3〜3
内宮御鎮座二千年に思うこと / 水谷光男 / p4〜5
神話と科学の相剋を超えて / 櫻井勝之進 / p5〜6
内宮2000年、伊勢2000年 / 浜田益嗣 / p6〜8
御鎮座二千年奉祝祭に思う / 幡掛正浩 / p8〜9
皇大神宮御鎮座二千年を
  →お祝いして / 東園佐和子 / p9〜10
伊勢の秋 / 藤波孝堂 / p11〜11
秋篠宮同妃両殿下の御参拝 / 上野貞文 / p12〜14
高円宮同妃両殿下の御参拝 / 中村昌司 / p15〜16
ご鎮座二〇〇〇年奉祝記念式典を
  →無事終えて / 垣野啓一 / p17〜18
皇大神宮御鎮座二千年の
  →奉祝活動について / 圓藤恭久 / p19〜25
神青協と神宮奉賛 / 北方幸彦 / p26〜30
御鎮座二千年を寿ぎて / 中西正幸 / p31〜39

神鎮まります二千年の杜 / 藤岡重孝 / p40〜49
倭姫命の御聖跡を訪ねて/
  →村田仙右衛門/p50〜50

神道の神理解について/上田賢治/p63〜68
奉祝特別神楽奉納参宮団の
  →受け入れ / 田米治 / p69〜71
神坐す / 安嶋彌 / p72〜72
奉頌 / 矢野健一 / p78〜79
平城宮の後苑と北池辺の
  →新造宮 / 金子裕之 / p80〜85
神宮と私 / 南正義 / p86〜88
どんどこさん / 立松和平 / p89〜91
私の伊勢参り / 毬藻えり / p92〜93
越えてはならない垣がある/中島教之/p94〜100
伊勢えび祭と神宮 / 柴原康茂 / p101〜105
お伊勢さんのお蔭です / 青空うれし / p114〜116
三河の繭作りと神宮 / 渡邊一夫 / p117〜123
特別講演 漆一筋の道 / 大場松魚 / p124〜129
倭姫命御聖跡巡拝旅の想い出 /
  →岡出とよ子 / p51〜54
倭姫命御聖跡巡拝の旅に同行して /
  →木本雅文 / p55〜62

皇大神宮御鎮座二千年奉祝祭/ 口次生/p73〜73
橋澤号の牽進 / 西村隆夫 / p74〜75
神宮大麻頒布始祭 / 宮川清彦 / p76〜77
第八回神社スカウト全国大会/相見和紀/p106〜111
観月会の短歌・俳句 / p112〜113
神宮美術館 名品解説 / p130〜131
彙報 神宮の祭典・日誌 / p132〜142


12月、 金両基が「 歴史と旅 23(18)(359) p236〜243 秋田書店 」に「第2特集 日韓の懸け橋 浅川巧--韓国の人と文化を愛した日本人」を発表する。 pid/7947536
1997 9 3月、兵庫県立教育研修所編「兵庫教育 48(12)(553) 特集 自然とともに--環境教育の充実を目指して」が「兵庫県教育委員会」から刊行される。pid/7924660
特集 自然とともに--環境教育の充実を目指して
論説 学校における環境教育と推進の在り方--岡山大学教授 / 田羅征伸 / p4〜11
解説 環境問題としての有害化学物質--高知大学長 / 立川涼 / p12〜18
解説 海外の環境教育--埼玉大学助教授 / 阿部治 / p18〜23
かるちゅあ 賢治童話は対話のできる文学--昭和女子大学教授 / 西本鶏介 / p1〜3
実践報告 幼児の生活の膨らみを求めて--出石町立出石幼稚園園長 / 木下功子 / p24〜25
実践報告 地域を生かした授業づくり--川西市立東谷小学校教諭 / 亀田里味 / p26〜29
実践報告 全領域における実践的事例研究--姫路市立飾麿西中学高教諭 / 宮川信清 / p30〜33
実践報告 自然観察路コンクールに参加して--賢明女子学院中・高等学校教諭 / 宇那木隆 / p34〜37
実践報告 子どもたちの環境活動を支えるしくみ--西宮市環境保全課環境啓発係長 / 小川雅由 / p38〜41
新しい学力観と授業づくり 道徳 総合単元的道徳学習の実践--南淡町立阿万小学校教諭 / 樫本雄志 / p46〜48
新しい学力観と授業づくり 道徳 地域や先人に学び,意欲的に生活する生徒の育成--八鹿町立立青渓中学校教諭 / 新瀬節夫 / p49〜51
新しい学力観と授業づくり 道徳 道徳的実践力を高める体験課題学習講座--県立伊和高等学校教諭 / 上山高明 / p52〜55
えすぷり 窯辺雑記 昆陽窯主宰 / 馬川晴美 / p42〜45
わたしの體驗 車椅子の障害者諸君,街に出よう! 自営業 / 松本尚男 / p64〜65
土と芽 多様な体験活動を通して 山南町立久下幼稚園園長 / 芦田康三 / p56〜57
土と芽 バァンヴェルームでおしえられたこと 姫路市立花田小学校教諭 / 北川香雪 / p58〜59
土と芽 ISAAC(アイザック)に参加して 宝塚私立養護学校教諭 / 小寺英樹 / p60〜61
土と芽 電光表示板への挑戦 県立飾磨工業高等学校教諭 / 都倉充 / p62〜63
連載講座 心の通うカウンセリング 摂食障害(2)(第12回) 兵庫教育大学助教授 / 夏野良司 ; 辻河昌登助手 / p68〜70
(略)
8月、日本沙漠学会編集委員会編「沙漠研究 = Journal of arid land studies : 日本沙漠学会誌 7(1)」が「 日本沙漠学会」から刊行される。  pid/3214146
口絵 タール沙漠の衛星画像と人間活動による沙漠化/土壌荒廃 / 宮崎忠国
Climatic Changes and Other Causative Factors Influencing Desertification in
  → Osian(Jodhpur)Region of the Indian Arid Zone/A.S.Rao ; 宮崎//忠国/p1〜11
中国新疆タクラマカン砂漠のオアシスにおける経済発展と
  →土地荒廃 / 吉野正敏 ; 劉永誌 / p13〜22
Controlling Permeability and Salinity in Sandy Soils with Ammonium
  →Humate / 篠田裕 ; 矢崎文彦 ; 矢沢勇樹 / p23〜33
Arid Land Reclamation with Natural Organic Materials--Effect of
  →Peat-Sapropel Based Ameliorant on Green Cabbage and Wheat Cultivation
  → in the Egyptian Western Desert / 山口達明 ; 西崎泰 ; 早川豊彦 / p35〜45
沙漠開発の視点からみた世界の沙漠面積 / 西上泰子 / p47〜52
Salt Efflorescent Materials in Saline Lands of Xinjiang,China /
  →岡田昭彦 ; 矢吹貞代 ; 劉叢強 / p53〜67
小特集:第7回沙漠工学講演会講演要旨集 / 安部征雄 / p69〜83
概要 / 安部征雄 / p69〜70
ジプチにおける砂漠緑化--Water harvestingによる
  →実践 / 高橋悟 / p71〜76
二酸化炭素対策としての乾燥地域における大規模植林 /
  →安部征雄 ; 山田興一 ; 小島紀徳
/ p77〜81
書評 / 赤木祥彦 / p83〜83
〇この年、河野修一郎が「千年の森」を「徳間書店」から刊行する。  (徳間文庫) 
〇この年、松本繁樹が「洪水災害史からみた東海型3河川の洪水型の特徴と洪水防禦対策」を「静岡大学」か刊行する。  注記 文部省科学研究費補助金研究成果報告書
1998 10 1月、「ニセコ・羊蹄・洞爺周辺リゾート地域整備構想」が「総合保養地域整備(リゾート)法」に適用される。
   リゾート法が適用された基本構想名の一覧表 1988.07〜1998.01
No 県名 適用時期 構想名 施設数 面積 記事
1 三重県 1988.07 国際リゾート「三重サンベルトゾーン」構想 153 156,249ha .
2 宮崎県 1988.07 宮崎・日南海岸リゾート構想 106 133,271ha .
3 福島県 1988.07 会津フレッシュリゾート構想 199 177,527ha .
4 兵庫県 1988.10 総合保養地域の整備に関する基本構想 225 59,785ha .
5 栃木県 1988.10 日光・那須リゾートライン構想
232 170,121ha .
6 新潟県 1988.12 雪と緑のふるさとマイ・ライフリゾート新潟構想 223 163,443ha .
7 群馬県 1988.12 ぐんまリフレッシュ高原リゾート構想 249 175,358ha .
8 埼玉県 1989.03 秩父リゾート地域整備構想 68 99,417ha .
9 秋田県 1989.03 北緯40°シーズナルリゾートあきた構想 100 177,050ha .
10 岩手県 1989.03 さんりく・リアス・リゾート構想 156 172,871ha .
11 千葉県 1989.04 房総リゾート地域整備構想 349 178,581ha .
12 長崎県 1989.04 ナガサキ・エキゾティック・リゾート構想 219 145,377ha .
13 北海道 1989.04 富良野・大雪リゾート地域整備構想 202 334,397ha .
14 広島県 1989.06 瀬戸内中央リゾート構想 219 .21,252ha .
15 福岡県 1989.10 玄海レク・リゾート構想 306 143,305ha .
16 大分県 1989.10 別府くじゅうリゾート構想 200 148,658ha .
17 京都府 1989.10 丹後リゾート構想
143 127,793ha .
18 長野県 1990.02 ”フレッシュエア信州”千曲川高原リゾート構想 210 177,810ha .
19 宮城県 1990.03 栗駒・船形リフレッシュリゾートーオアシス21構想 147 169,880ha .
20 石川県 1990.03 南加賀・白山麓総合保養地域整備構想 152 154,872ha .
21 福井県 1990.05 奥越高原リゾート構想 59 112,758ha .
22 熊本県 1990.06 天草海洋リゾート基地建設構想 70 93,155ha .
23 青森県 1990.06 津軽・岩木リゾート構想 115 158,621ha .
24 愛媛県 1990.06 えひめ瀬戸内リゾート開発構想 272 140,356ha .
25 滋賀県 1990.12 琵琶湖リゾートネックレス構想 209 174,468ha .
26 香川県 1990.12 瀬戸内・サンリゾート構想
165 109,675ha .
27 和歌山県 1990.12 ”燦”黒潮リゾート構想 298 162,423ha .
28 愛知県 1991.03 三河湾地域リゾート構想 81 82,223ha .
29 山梨県 1991.03. 山梨ハーベストリゾート構想
137 154,714ha .
30 島根県 1991.03 島根中央地域リゾート構想 80 169,493ha .
31 沖縄県 1991.11 沖縄トロピカルリゾート構想 232 226,281ha .
32 鳥取県 1991.12 ふるさと大山ふれあいリゾート構想
153 146,923ha .
33 佐賀県 1991.12 歴史と自然のパノラマさがリゾート構想 165 175,038ha .
34 山形県 1991.12 蔵王・月山地域リゾート構想 123 179,245ha .
35 高知県 1991.12 土佐浜街道リゾート構想 99 143,071ha .
36 茨城県 1992.09 きらめき・リゾート構想 137 175,676ha .
37 鹿児島県 1992.10 鹿児島サン・オーシャン・リゾート構想 286 167,495ha .
38 静岡県 1993.02 「にっぽんリゾート・ふじの国」構想 250 164,784ha .
39 山口県 1993.02 サザンセト・サンシャインリゾート構想 91 34,667ha .
40 岡山県 1993.03 蒜山美作リゾート構想
117 163,107ha .
41 徳島県 1994.03 ヒューマン・リゾートとくしまの海と森構想
99 156,845ha .
42 北海道 1998.01 ニセコ・羊蹄・洞爺周辺リゾート地域整備構想 62 328,261ha .
43 東京都 - - . . (不参加)
44 岐阜県 - - . . (不参加)
45 富山県 - - . . (不参加)
46 奈良県 - - . . (不参加)
47 大阪府 - - . . (不参加)
48 神奈川県 - - . . (不参加)
49 . . . . . .
50 .. .. .. .. . ..
1月、千葉徳爾が歴史人類学会編「史境 = En marge de l'histoire. (37) p13〜29 歴史人類学会」に「元旦と紀元節--試論」を発表する。  pid/7954834
3月、「國立公園 = National parks (561) 」が「自然公園財団,国立公園協会,國立公園研究会」から刊行される。pid/6061299
世界遺産委員会によるわが国の世界自然遺産地域の管理状況調査について / 奥田直久 / p18〜23
国立公園の経営・管理についての研修報告(台湾からの研修生が聞きたかった事) / 小嶋忠 / p24〜30
第14回(平成9年度)自然は友だち わたしの自然観察路コンクール(報告) / / p32〜33
4月、山川出版社編「歴史と地理 (512)」が「山川出版社」から刊行される。  pid/7940363
特集 植生 熱帯林のありさま / 中野和敬 ; 鈴木英治 / 1〜10
解説 ノルデステの砂漠化 / 斎藤功 / 11〜15
解説 インドネシアの森林火災の実態と背景 / 黒田洋一 / 16〜19
授業をつくる(28)植生を自然環境学習の入り口に / 向後武 / 20〜22
資料のコーナー(28)世界の草原と現状 / 大黒俊哉 / 23〜25
フォーラム 地球環境問題の常識(その3)砂漠化 / 遠藤良二 / 26〜29
〇この年、松本繁樹が静岡大学教育学部編「静岡大学教育学部研究報告. 人文・社会科学篇 (通号 49) p.1〜34」に「洪水災害史からみた「東海型河川」下流平野の洪水とその特徴--富士川下流平野の場合」を発表する。
1999 11 2月、岩槻邦男が「生命系 : 生物多様性の新しい考え」を「岩波書店」から刊行する。
生命系
目次
はじめに
序章 地球の現在を生きる 1
1 何のために生きるか
2 新石器時代を創った先祖に学ぶ
第1部 生命系の生を考える
第1章 生命系の時間的広がり 13
1 生命の年齢
2 個体をつくる物質の年齢
3 個体の年齢
4 生物の系統
第2章 生命系の空間的広がり 31
1 個体はどれだけ生命を完結しているか
2 細胞で完結する生
3 地球上で生命系をつくる生命の環
4 生命系の構成要素としての個体
コラム1 生命系とクローン羊
コラム2 群体
コラム3 ウイルス
第3章 生命系--時空を超えた生 65
1 進化する実体
2 生命の過去、現在、未来
3 過去に規定される現在
4 未来に責任をもつ現在
コラム4 DNA、突然変異、細胞分裂
コラム5 遺伝
コラム6 種形成、種分化
第2部 生命系を科学する
第4章 科学と自然 95
1 科学がもたらしたもの
2 生物多様性--どれだけ知っているか
3 科学に今できること
コラム7 種の定義
コラム8 温暖化による生き物だちの変化
第5章 地球に生きる生命系の科学 125
1 生物多様性の研究
2 統合的な科学
コラム9 多様性の生物学
コラム10 ヘッケルの反復説と生命系
第6章 生命系とヒト 147
1 ヒトの生命とヒト以外の生物の生命
2 自然と人為・人工
3 人の生と自然
コラム11 脳死
コラム12 文明が育てた植物たち
コラム13 地球に生きる生命系のナルシシズム
第3部 生命系の生を生きる
第7章 地球に生きる生命系の実像 191
1 地球に生きる生命系の構造と機能
2 試行錯誤の知恵
3 人の自然環境と生命系
コラム14 地球に生きる生命系の病根
第8章 技術の進歩と文明 211
1 技術が育てたもの
2 技術のもたらすもの
3 技術に期待するもの
コラム15 科学技術と魚介類
コラム16 自然となじむ開発
第9章 環境創成の論理 231
1 自然に学ぶ
2 時空を超えた環境創成
3 人の生と生命系
コラム17 耕して天に到る生活の知恵
コラム18 砂漠に育つ緑の街
終章 創るべきもの 257
あとがき 269


3月、「國立公園 = National parks (571) 」が「自然公園財団,国立公園協会,國立公園研究会」から刊行される。pid/6061309  
瀬戸内海の風景論(2)伝統的風景から近代的風景へ/西田正憲/p2〜9
瀬戸内海国立公園香川県地域等の公園区域及び
  →公園計画の変更について / 岡本悦宏 / p32〜36
第15回(平成10年度)自然は友だち わたしの自然観察路コンクール(報告)/p38〜39
表3 自然ふれあいシリーズ(10) / p41〜41
大台ヶ原ビジターセンターと東大台ヶ原探勝路 / p41〜41
5月、切岩祥和,横田博実,阿部昌宏,東海林知夫,吉崎真司,大石惇が「日本緑化工学会誌 24(3) p.175-185」に「アラブ首長国連邦の主要な砂漠緑化樹種の生育に及ぼす高pH条件の影響」を発表する。   J-STAGE 重要
6月、「熊野古道を歩く 伊勢から熊野三山へ 紀伊半島東めぐりの旅」が「東紀州地域活性化事業推進協議会」から刊行される。 2刷 
 
  熊野古道を歩く(表紙)
6月、筒井迪夫が「林業經濟 52(6) p.13-21」に「「林政学」は「森林文化学」である(I)(<特集>国民経済と森林・林業(VIII))」を発表する。 pid/11201197 J-STAGE 
6月、王克鎮,何順慶,朝倉啓一郎,小島朋之,桜本光,吉岡完治が「KEO discussion paper. G : 『アジア地域における経済および環境の相互依存と環境保全に関する学際的研究』  G-49 慶應義塾大学産業研究所」に「中国遼寧省瀋陽市康平県の植林」を発表する。    (IRDB)
1, はじめに日本学術振興会の助成による学未来開拓プロジェクトが開始されてから、ほぼ一年半が経過した。その当初から、中国遼寧省瀋陽市康平県の育林計画について、瀋陽市目本代表・王克鎮氏、本プロジェクトのリーダーである吉岡、そして現代中国論を専攻する小島が水面下で実現可能性を探ってきた。そして、育林計画を実施するめどが立ったので、計画の概要を説明しよう。本プロジェクトでは、一番安上がりな、したがって中国に定着しやすいバイオブリケット実験機を遼寧省瀋陽市と四川省成都市に設置し、その現地への定着のために、追跡調査を行なおうとしている。バイオブリケットの燃焼灰を含めて、一般に脱硫装置の廃棄物には多くの石膏分が含まれており、それは、アルカリ塩類集積土壌地の土壌改良に大変有効であることが確認されてきている。したがって、脱硫廃棄物は、瀋陽市から内モンゴルにいたる砂漠化しつつある地域に点在するアルカリ土壌地の土壌改良に一役買うことになる。この点については、本プロジェクト・ワーキンググループ3の定方氏を中心として、土壌の専門家・松本氏、脱硫の専門家・新田氏の研究の現地・とうもろこし畑の修復実験に多くを依存している。さて、現地康平県であるが、内モンゴルのカルチン砂漠に隣接しており、塩害以上に強風による砂の被害が大きい地区である。それが、現地の農民の極めて低い所得水準(100USドル/年)の大きな要因でもある。したがって、そこに塩害土壌改良と同時に、防砂林を造ることは、広範な外部経済を持つことになると思われる。脱硫による燃焼灰を利用し、現地の育林を充実することによって、脱硫技術が定着し、防砂によって所得水準も上昇することから、極めて重要な実験プランと考えている。この点については、瀋陽市長と林業局長等の計画とも合致し、このたび、王克鎮氏の仲介によって、小さいながらも中日合作の育林計画が進行することに成った。今回の第一次の実験は、7km×100m帯、総計0.7q2と小さいものではあるが、将来は、防砂を完了させるために、約100q の植林帯として完成したい。我々は、実現のために水面下で努力された王克鎮氏にちなんで、通称『王老の長城』と呼んでいる。
7月、澤井敏郎編沙漠浪漫 : 37人感動の記録 : 緑の協力隊「関西澤井隊実践記」 : 内モンゴル自治区庫布其沙漠恩格貝植林ボランティア日本隊 」が「緑の協力隊関西澤井隊事務局」から刊行される。
   
  派遣期間: 1999年4月29日-5月5日
7月、宮脇昭が「森よ生き返れ」を「大日本図書」から刊行する。
  
  森よ生き返れ (表紙)
8月、総理府が「余暇時間の活用と旅行に関する世論調査」の結果を発表する。
10月、日本沙漠学会編集委員会が「沙漠研究 = Journal of arid land studies : 日本沙漠学会誌 9(3)」を刊行する。pid/3214153
巻頭言 沙漠のうた--産業型開発から文化型開発へ / 片倉もとこ
総説特集「耐塩性・耐乾燥性植物と沙漠緑化」 / 若林宏明 /p181〜236
総説特集企画「耐塩性・耐乾燥性植物と沙漠緑化」/若林宏明/p181〜181
生物資源の保存と耐性・耐乾性/平田收正 ; 宮本和久 /p183〜188
中国黄淮海平原における耐塩性植物の選抜 /一前 宣正 / p189〜193
砂漠緑化用海水耐性植物の遺伝子解析 /
  →遠藤昇 ; 吉田光毅 ; 秋吉美穂 / p195〜207
遺伝子組換え技術による耐塩性・耐乾燥性植物の作出 /
  → 高倍 鉄子 ; 田中 章 ; 林 泰行 / p209〜214
塩生植物を用いた広域沙漠緑化の最近の動向 /
  → 若林 宏明 ; 小島 紀徳 ; 松本 剛 / p215〜222
西オーストラリア・カルグーリーにおける土壌改良,植生回復 /
  →松本 聰 ; 青木 卓也 / p223〜228
マングローブの生理と植林 / 加藤茂 ; 中須賀 常雄 / p229〜236
中央アジア冷涼乾燥地域の沙漠の現状とその発展方向/都留信也/p237〜241
アルカリ土壌の改良におけるピートの施用効果並びに
  →ピート採掘跡地利用に関する経済評価--中国・
  →カルチン沙地科左后旗地区におけるケーススタディー /
  →金 鳳鶴 ; 西崎 泰 ; 尹懐寧 / p243〜252
おあしす〔学会報告 / 会員のページ〕
日本沙漠学会1999年度学術大会記事 / 5〜9

12月、筒井迪夫が「森林文化研究 20 p.169〜174」に「近世の里山利用観(事例) 」を発表する。 
2000 12 1月、筒井迪夫が「林業経済 53(1) p.18-24」に「「林政学」は「森林文化学」である(II)(特集 国民経済と森林・林業(XIV))」を発表する。 pid/11201204 J-STAGE
2月、「サイアス 5(2)(64)」が「朝日新聞社」から刊行される。  pid/2377442
特集1 シリーズ地球 地球この100年――ヒトが残した傷痕 / / 68〜85
森の20世紀 人類も森に寄生している生き物
  →土地本来の木を取り戻そう/宮脇昭
/69〜72
動物の20世紀 1日4万種の生物を利用するヒトが
  →第6の大絶滅で潰す進化の可能性 / 中村一恵 / 73〜76
気象の20世紀 黒潮流路に見られる多重平衡状態の問題点/関根義彦/77〜79
人類移動の20世紀 国境が強固でも人は移動した / 80〜85
特集 遺伝子組み換えが分かる / 12〜23
特集2 遺伝子組み換えが分かる――トウモロコシ、イネ、トマト、ジャガイモ、
  →大豆、ウシ、ブタ、ヒツジ… / 大岩ゆり / 12〜16
開発競争と消費者心理の狭間で--予測不能な点が残るのは
  →従来の品種改良と同じ / 12〜16
「100%安全な食品」は幻想--遺伝子組み換え食品だけに
  →特別な物差しは必要ない / 日野明寛 / 17〜19
家畜の改良から医療への応用に--医薬品や移植用臓器の
  →動物工場も視野に入る / 東條英昭 / 20〜23
完成ま近 DNAによる世界のオサムシ系統樹 一斉放散、
  →平行放散進化…多様化の謎が見えてきた / 大澤省三 / 6〜11
最新アメリカ考古学事情--クロヴィス以前に集まる注目 「最初」のアメリカ人は
  →モンゴロイドではなかった!? / 道方しのぶ / 24〜29
インド現地レポート ウラン鉱山が廃液を垂れ流し貧しい人々を
  →蝕む放射能汚染 / Azizur Rahman / 52〜55
ヒラメが山の幸になる?山村で進む海水魚養殖実験 / 田中淳夫 / 56〜58
蝶 海を渡る / 58〜63
札幌近郊のオオモンシロチョウ 集団で日本海を越えた? / 松山史郎 / 59〜61
八重山レポート 波照間島のキシタアゲハ・ミステリー 環境変動を示す迷蝶か
  →人による意図的な放蝶か / 畠山泰英 / 61〜63
(略)
〇この年、村上悟,近藤晃次,鈴木祥弘他が神奈川大学総合理学研究所編「年報 2000 p.91〜103」に「ケナフが示す高い光合成速度の解析 葉の構造観察による葉内へのCO2供給の研究 (平成12年度 神奈川大学共同研究奨励助成研究成果報告 パルプ資源植物ケナフの二酸化炭素固定特性の解析)」を発表する。 (発行年不明)
3月、釜野徳明,山下文乃 ,村上,悟, 鈴木祥弘,井上和仁,大塚一郎,赤井木綿子,石津貴美子,岩崎麻衣,緒方洋行,君塚春奈,坂口信穂,高橋智広,千坂英夫,増本宏美 山田昌之,吉沢香恵子,門屋卓,黒部敏夫,林節雄,中丸博之が「神奈川大学年報99 p107-108」に「新パルプ資源ケナフの栽培と利用に関する研究」を発表する。
要約/本研究は、エコマテリアルとしての非木材繊維資源に最も適切である一年生植物ケナフ(Hibiscus cannabinus L.)の栽培とその利用を目的に、1'993年より開始した研究である。従来の成果は、すでに本年報1'992、'94、'95、'96、'97および'98年に報告した。昨年度は、特に従来のケナフ栽培の成果の総決算として、平塚市と共同研究を行ない、休耕田にケナフを栽培した。栽培したケナフは、秋に採集し、二度に渡ってパルプ工場でパルプにした。このパルプは、第一回目は、封筒として平塚市が使用し、第二回目は、名刺、封筒、便箋紙として市民に還元した。この本年の平塚市との一貫した共同作業は、産官学プロジェクト作業の一大モデルとして全国にアピールし、各地のケナフ栽培を進展させ、今日に至っている。途上、数多くの講演会、シンポジウム、栽培の立ち会いと指導などでの啓蒙と普及をはかった。本年度もこの共同研究と共同作業は続いている。一方、栽培したケナフを用いる環境保護・保全に対する野外実習と室内学習に際し、各小学校・公民館・作業所におけるパルプ化と紙すきの実施にあたり、従来の化学薬品を用いるパルプ化とその漂白では、危険があり真の環境保全ではない(薬品を流すことから)と感じ、無薬品漂白を試みた。その結果、新しい方法として水だけで蒸解し、その前後処理や叩解をうまく組み込む方法を確立した。この方法は、「ケナフパルプの作製方法」(特許願第320811号)として出願し、1'999(平成11)年7月30日付で審査合格し、特許第2960063号として認可登録された。こうした背景から各所での無薬品パルプ化と漂白の指導を行い、学生と一環となって啓蒙運動を行なった。このような成果を非木材紙普及協会の機関誌JELBAへ掲載した。また、第3回ケナフ栽培・利用研究発表会(非木材紙普及協会主催)みおいて"ケナフは熱帯雨林を救えるのか?(1)ケナフの光合成代謝系の同定と二酸化炭素CO_2同化の特性について"と題した研究発表を行ない、地球温暖化防止賞を授賞した。以下論文の要旨と概要を記載する。
3月、松本繁樹が「山地・河川の自然と文化 : 赤石山地の焼畑文化と東海型河川の洪水」を「大明堂」から刊行する。
第T編 赤石山地の焼畑と焼畑文化
赤石山地の焼畑と出作り小屋 ー静岡市井川・田代の諏訪神社の例大祭と特殊神饌献上のための焼畑慣行を中心にしてー
静岡市北効・竜爪山における元禄年間から明治期にいたるまでの秣場争論と焼畑について
伊豆東海岸山地におけるキヌサヤ豌豆の焼畑栽培
第U編 東海型河川の洪水とその特徴
4月、 畠山聡が「地方史研究 50(2) (通号 284) p.26〜42」に「室町期における地下官人領の経営と守護大名--周防国宇佐木保を事例として」を発表する。
5月、小野昭・福沢仁之・池裕子・山田昌久共著「環境と人類 : 自然の中に歴史を読む」が「朝倉書店」から刊行される。
I. 基礎編
1. 自然史と人類史 小野昭 2
1.1 自然の階層構造と人類史 2
1.1.1 自然の階層構造 3
1.2 人類の環境適応と技術 4
1.2.1 人類進化の段階と系統樹 5
1.2.2 環境適応と居住域の拡大 7
1.3 環境・技術・人類 8
2. 堆積作用と環境 福沢仁之 11
2.1 堆積作用と堆積物 11
2.1.1 環境変動の高精度記録としての湖沼堆積物 12
2.1.2 天然の時計としての湖沼年縞堆積物 13
2.1.3 天然の寒暖計としての風成塵鉱物--
  →日本海深海堆積物を例として 15
2.1.4 風成塵変動からみた過去2000年間の
  →グローバルな気候変動--水月湖 18
2.1.5 水月湖における過去8830年間の海水準変動と地震活動 27
2.1.6 水月湖における過去2000年間の降水量変動 24
2.1.7 水月湖の湖沼年縞堆積物から求められた気候・海水準変動と
  →地震活動の周期性 25
2.2 堆積物から読み取れた自然環境変動と人間活動の関係--
  →気候・海水準変動と縄文文化 28
3. 食糧資源環境と人類 小池裕子 31
3.1 食糧資源環境と人類 31
3.1.1 生業動態の考え方 31
3.1.2 古人口動態 34
3.1.3 パレオバイオマス分析 36
3.1.4 捕獲圧分析 39
3.2 食性分析 46
3.2.1 アイソトープ分析 47
3.2.2 脂質分析 51
3.2.3 δ13C測定による炭水化物資源の推定 59
4. 遺跡形成論 小野昭 61
4.1 地質層序と考古層位学 61
4.2 遺跡の形成・変形・破壊 63
4.3 タフォノミーと考古学 68
II. 通史編
1. グローバルな自然環境変化と人類進化の関係?人類進化のトリガーは
  →何か?マントルプリュームかヒマラヤか 福沢仁之 72
1.1 現在のモンスーン活動とヒマラヤ・チベット山塊 75
1.2 陸上(レス・古土壌)堆積物分析による乾湿変動の検出 77
1.3 日本海,地中海の海洋堆積物分析による乾湿変動の検出 79
1.4 第四紀における氷期?間氷期サイクルにおける
  →ヒマラヤ・チベット山塊の役割 80
2. 狩猟・採集民は環境の影響の一方的な受け手か 小野昭 84
2.1 遊動型の狩猟・採集と環境?旧石器時代 84
2.1.1 日本列島における人類の出現 84
2.1.2 原人のキャンプ地 87
2.1.3 狩猟解体場と集落 93
3. 後氷期の環境の多様化と定住社会の工夫 山田昌久,小池裕子 101
3.1 縄文人の環境適応--森の時代の始まりと列島住居者の工夫 101
3.1.1 縄文時代とは 101
3.1.2 縄文時代の環境情報--環境の変容過程 102
3.1.3 微細空間の環境情報と遺跡資料の統一 104
3.1.4 完新世の人類?環境関係 104

3.1.5 縄文時代の時間軸の整理 106
3.1.6 環境問題の始まり 110
3.2 人口増加と捕獲圧の増大--関東地方の縄文後晩期の
  →採集狩猟民と環境との関係 110
4. 農耕の出現と環境 山田昌久 116
4.1 
東アジアの農耕の日本列島への伝播と受容 116
4.1.1 8000ー5000年前の人類の植物利用 116
4.1.2 農耕の技術と社会計画 118
4.1.3 5000年前以降の中国黄河・長江流域の農業社会 122
4.1.4 朝鮮半島と日本列島の農耕技術 123
4.2 大阪平野の形成と弥生時代農耕集落の展開 126
4.2.1 河内平野の形成 127
4.2.2 生態系の情報 130
4.2.3 河内平野遺跡群の各時代別立地 136
4.2.4 和泉海岸平野の遺跡群 138
4.2.5 和泉海岸平野の弥生人と海産資源獲得の分業化 139
III. 環境と歴史
1. 環境という用語とその条件 小野昭 144
1.1 環境とは 144
1.2 管理的な面からのアプローチ 145
2. 研究精度の向上と人間?環境関係の解読 福沢仁之 146
2.1 渤海国の盛衰から読み取ることができる気候変動と白頭山の噴火 146
2.1.1 渤海使の往来と気候・海水準変動 146
2.1.2 渤海国の盛衰と白頭山噴火との関連--従来の説明 147
2.1.3 小川原湖の年縞堆積物が語る白頭山噴火の真実 148
2.1.4 十和田湖の大噴火--十和田a火山灰 151
2.1.5 白頭山の大噴火は渤海国の滅亡に手をかしたか 153
2.2 小氷期の気候変動や諏訪高島城の築城を記録した
  →諏訪湖の湖底堆積物 154
3. 環境と歴史からみる「地球温暖化」 福沢仁之 166
3.1 地球温暖化予測 166
3.1.1 地球温暖化にともなって生じる自然環境変化には
  →どのようなものがあるか 166
3.1.2 過去に生じた突然かつ急激な地球温暖化は
  →いかなるものであったか 169
3.1.3 将来の地球温暖化予測とそれに対する人類社会の対応 171
用語解説 175
コラム
1. ヒトがつくった石器とサルがつくった石器 10
2. r戦略,K戦略 34
3. 人口動態 36
4. 生残曲線 42
5. 炭素安定同位体法について 52
6. 窒素同位体法について 53
7. 脂肪酸 58
8. ステロール 59
9. 地球サミット1992 145
6月、松本剛,田中淑子,小島紀徳,加藤茂,斉藤昌宏,安部征雄,山田興一が「日本海水学会誌 54(3)  p.196-204」に「西オーストラリア・レオノラ乾燥地域におけるCO2固定大規模植林技術の検討:(1) 塩と植生との関係」を発表する。  pid/3203007  J-STAGE
8月、畠山聡が日本歴史学会編「日本歴史 (通号 627) p.17〜33」に「中世後期における東大寺の周防国国衙経営--国衙候人を中心にして」を発表する。  pid/7910684
八世紀における朝廷の記録保存と天文異変 / 細井浩志 / p1〜16
中世後期における東大寺の周防国国衙経営--
  →国衙候人を中心にして / 畠山聡
/ p17〜33
歴史手帖 “アラビアのロレンス”VS.“アジアのロレンス” / 中見立夫 / p34〜35
廊下番支配をめぐる側用人と若年寄--廊下番頭根来正縄の
  →記録から / 福留真紀 / p36〜52
安政丁銀発行時における大坂両替商--三井・住友・鴻池家を
  →中心に / 須賀博樹 / p53〜70
軍事援護と銃後奉公会 / 一ノ瀬俊也 / p71〜87
研究余録 『塩尻』の西山派関連記事について / 高橋慎一朗 / p88〜95
文書館・史料館めぐり 大谷大学図書館 / 尾崎正治 / p96〜97
文化財レポート 山梨県内の堤防・河岸遺跡の調査 / 保坂康夫/p98〜106
書評と紹介 飛鳥井雅道著『中江兆民』(人物叢書) / 中野目徹/ p107〜109
書評と紹介 成清弘和著『日本古代の王位継承と親族』/明石一紀/p109〜111
書評と紹介 根本誠二著『奈良時代の僧侶と社会』 /川尻秋生 / p111〜113
書評と紹介 大山誠一著『日本古代の外交と地方行政』/森公章 / p113〜116

書評と紹介 大隅和雄著『日本の文化をよみなおす--
  →仏教・年中行事・文学の中世』 / 木村真美子 / p116〜118
書評と紹介 黒田龍二著『中世寺社信仰の場』/山岸常人/p118〜120
書評と紹介 小泉義博著『越前一向衆の研究』/神田千里/p120〜121
書評と紹介 神田由築著『近世の芸能興行と
  →地域社会』 / 橋本今祐 / p122〜124
書評と紹介 安藤正人著『記録史科学と現代--
  →アーカイブズの科学をめざして』 / 冨善一敏 / p124〜127
書評と紹介 B.M.アレン著、庄田元男訳『アーネスト・サトウ伝』
  →(東洋文庫) / 犬塚孝明
/ p127〜129
書評と紹介 山口輝臣著『明治国家と宗教』 / 阪本是丸 / p129〜131
書評と紹介 石井寛治著『近代日本金融史序説』/神山恒雄/p131〜133
〔歴史関係〕雑誌論文目録 / 小川博 / p134〜135
新刊寸描 / p136〜137
新刊書案内 / p138〜139
学界消息 / p140〜144
口絵 異本『本朝文粋』断簡 / 藤原重雄

1月21日、東京ヤクルトホールに於て「長い年月を生き抜いてきた樹木の保護活動に取り組む巨樹・巨木保護中央協議会の設立記念シンポジウム(巨木シンポジウム)」が開かれる。
 また、同日、「森の巨人たち百選」が発表され、樹木のある全国98市町村の代表者に認定証が授与される。
「森の巨人たち百選」についての内訳一覧表 (作成中)
樹種 呼称 樹周/樹高 所在地 樹種 呼称樹周 所在地
1 51
2 52
3 ニレ (現存せず・倒伏) 6.44m/27m 北海道下川町 53
4 54
5 55
6 56
7 57
8 58
9 アカエゾマツ (現存せず・倒伏) 3.54m/28m 北海道壮警町 59
10 60
11 61
12 62
13 63
14 64
15 65
16 66
17 67
18 68
19 69
20 70 ミズナラ (現存せず・枯死)7m/30m 鳥取県大山町
21 71 アベマキ (現存せず・枯死)4/70m/30m 岡山県高梁市
22 72
23 73
24 74
25 75
26 76
27 77
28 78
29 79
30 80
31 ケヤキ 森林浴の森の木 (現存せず・倒伏) 3.77m/28m 岩手県宮古市 81
32 82
33 83
34 84
35 85
36 86
37 87
38 88
39 イロハモミジ 瀬川モミジ(現存せず・枯死)3.14m/18m 栃木県塩原町 89
40 90
41 ブナ 照葉峡のブナの大木 
現存せず・枯死)4.70m/27m
群馬県水上町 91
42 92
43 93
44 94
45 95
46 96
47 97
48 98 ケヤキ 三州谷大ケヤキ(現存せず・倒伏)8.16m/41m 鹿児島県大口市
49 99 アカガシ 現存せず・倒伏)4.49m/20m 出水市
50 100
        朝日新聞12月5日付の掲載記事より作成   倒伏や枯死についての状況については林野庁(平成31年3月31日現在)で表記。
    注 百選に選ばれた樹木が僅か20年の間に九本が倒れたり枯死してしまった原因は何なのか疑問が残る。
     その原因は調査されていることと思うが今後の樹木保護に役立つと思うので調査が必要 2022・1・4 保坂

12月、澤井敏郎編沙漠浪漫 : 27人感動の記録 : 緑の協力隊「第2次澤井隊実践記」 : 内モンゴル自治区庫布其沙漠恩格貝植林ボランティア日本隊 pt.2」が「緑の協力隊澤井隊事務局」から刊行される。
   
派遣期間: 2000年7月30日-8月7日
〇この年、RHIM Shin-Jae,LEE Woo-Shinが「日本鳥学会誌 49(1) p.31-38」に「朝鮮半島中東部の落葉広葉樹林における森林構造と鳥類群集の関係」を発表する。  J-STAGE
〇この年、
南佳典,中島貴子,綾野まどか他が「玉川大学農学部研究報告 40 p.31-43」に「富士山雪崩攪乱跡地におけるシラベ・カラマツ実生動態と地表攪乱」を発表する。
要約/富士山亜高山針葉樹林帯雪崩攪乱跡地におけるスコリアを中心とする砂礫土壌に成立する森林での雪崩攪乱からの植生回復を検討するため,攪乱地および攪乱地周辺部における林冠構成樹種の実生動態調査を行った.調査地は1962年に撮影された航空写真を雪崩跡が認められている,富士山御庭洞門下部雪崩攪乱跡地およびその周辺部(標高2200m)を選定した.この付近の土壌は主にスコリア砂礫によって形成されており,攪乱地では地表面のリター層があまり発達せず,不安定な状態になっている.一方,攪乱地周辺部ではリターによって完全に覆われており,カラマツやシラベが上層木として閉鎖林分を形成している.攪乱地では斜面上部からライントランセクトを6本を設定し,それに沿って3×3m2の調査コドラートをそれぞれのトランセクトの長さに応じて3〜6個設置した.各コドラート内で植生および出現した樹木種の実生サイズについて調査した.また,各トランセクトの中心部に10×10m2のコドラートを設置し,毎木調査を行った.攪乱地周辺部では上記のライントランセクトの各末端に10×10m2のコドラートを左側斜面に6個,右側斜面に6個の合計12個設置した.これを大プロットとし,この内部を1×1m2のメッシュに区切り,このメッシュから10個選びだしたものを小プロットとした.大プロット内では毎木調査を行い,小プロット内では林床に生育する出現種の被度(%)を測定し,また出現した実生の樹高(cm)を測定した. その結果,全体的な傾向としてコケモモやナミシッポゴケ,マキバエイランタイおよびミヤマハナゴケは攪乱地,攪乱地周辺部を問わず出現頻度が高くなっているが,タチハイゴケは攪乱地周辺部で高い出現頻度が見られた.攪乱地周辺部にのみ出現する種では亜高山針葉樹林帯のコケ型林床植生に普通に出現する種が多かった.また,林冠構成樹種であるカラマツ,シラベ,コメツガの実生個体数では攪乱地および攪乱地周辺部での差異は認められなかったものの,攪乱地では安定した更新様式を示しておらず,実生・稚樹の生育は悪いといえる.従って,本調査地点における現在の遷移段階について,攪乱地では雪崩跡地によく見られるように一次遷移初期あるいは中期の様相を呈し,林縁部では二次遷移中期(右斜面)あるいは亜極相群落(左斜面)が形成されていると考えられた。
2001 13 1月、宮脇昭と板橋興宗が「鎮守の森」を「新潮社」から刊行する。 2刷  初版2000年4月
   また、同本 p158〜159に資料編「全国「鎮守の森」30選」を所収する。
No 神社名 鎮守の森のある住所/樹相
1 上川神社 北海道旭川市神楽岡公園/ミズナラ・エゾイタヤ林
2 東北地方 熊野那智神社 宮城県名取市高館吉田字館山8/モミ・ウラジロガシ・シイ混生林
3 荒島神社 宮城県本吉郡志津川町荒島/タブノキ林
4 医王寺 福島県福島市飯坂町平野字寺前45/シラカシ林
5 関東地方 笠森寺 千葉県長生郡長南町笠森302  /タブノキ・スダジイ林
6 明治神宮 東京都渋谷区代々木神園町1−1/スダジイ・アカガシ林
7 円覚寺 神奈川県横浜市南区伏見町15/スダジイ林
8 神武寺 神奈川県厨子市沼間2−1402/スダジイ林
9 中部地方 弥彦神社 新潟県西蒲原郡弥彦村大字弥彦2898/アカガシ林
10 白山神社 新潟県西頸城郡能生町大字能生7239/アカガシ林
11 気多大社 石川県羽昨市寺家町1/タブノキ林
12 珠洲神社奥宮 石川県珠洲市三碕町寺家4−2/アカガシ林
13 善光寺 長野県長野市大字長野元善町491/シラカシ林/
14 八幡社 愛知県知多郡知多町大字日間賀島字新井浜8−1/シイ林
15 熱田神宮 愛知県名古屋市熱田区神宮1−1−1/ムクノキ・アラカシ林
16 近畿地方 清水寺 京都府京都市東山区清水1−294/コシイ林
17 聖神社 大阪府和泉市王子町/シリブカガシ林
18 美多弥神社 大阪府堺市鴨谷台1−49−1/シリブカガシ林
19 勝尾寺 大阪府箕面市勝尾寺/イロハモミジ・ケヤキ林
20 太山寺 兵庫県神戸市西区伊川谷町前開290/コジイ林
21 石峯寺 兵庫県神戸市北区淡河町神影115/コジイ林
22 橿原神宮 奈良県橿原市久米町934/イチイガシ・シラカシ林
23 中国地方 大野見宿彌命神社 鳥取県鳥取市徳尾511/タブノキ・スダジイ・モチノキ林
24 柿本神社 島根県益田市戸田町イ856/スダジイ林
25 中山神社 岡山県津山市一宮695/シリブカガシ林
26 住吉神社 山口県下関市一の宮住吉1−11−1 /イチイガシ林
27 朝倉神社 高知県高知市朝倉丙2100イ /ハナガカシ林
28 九州地方 田島神社 佐賀県東松浦郡呼子町加部島 3956 /トベラ・タブノキ・スダジイ林
29 宇佐神宮 大分県宇佐市大字南宇佐2859 /イチイガシ林
30 宮里前御嶽 沖縄県名護市宮里1−1/ハスノハギリ林
3月、泊村史編纂委員会編「泊村史 2」が「泊村教育委員会(北海道)」から刊行される。
泊村史II
目次
第1編 泊村の概要
第1章 泊村の自然環境
第1節 概要 3
開基・開村
村章
村民憲章
第2節 位置・地勢・面積 5
気象
気象概況
村内の地名考
第2章 村おこし
第1節 泊村の総合計画 14
第2節 ふるさと創生事業 46
泊村ふるさとふれあい創生事業実施状況
泊村子供親善大使派遣事業
伊方町の子供大使と交流会
愛媛県伊方町から子供親善大使20人
  →泊っ子とスケート交流
“とまり”村おこし講演会
泊村出身者の集い
活力と潤いある村づくり(1)・ふるさと
  →定住促進奨励事業
活力と潤いある村づくり(2)・
  →福祉無料乗車証の乗車区間拡大
活力と潤いある村づくり(3)・
  →乳幼児医療費無料化引き上げ
第3節 新生活運動からコミュニティ運動へ 65
茅沼地区に隼活会議誕生
生活会議運営委員
泊村生活改善推準要綱
新泊村生活改善推進要綱
第2編 現代の泊村
泊村歴代村長
泊村歴代議会議長
平成11年 泊村議会議員並びに関係者
(略)
第2章 たくましく伸びゆく村
第1節 漁業 178
泊・盃両漁業協同組合の変遷の経過
泊村漁業組合と盃漁業組合との合併
泊村漁業と盃漁業の概要
泊村漁業協同組合歴代組合長理事
盃漁業協同組合歴代組合長理事
漁業経営体数と組合員数の推移
泊村漁業生産の推移
現在の泊村の漁業
国連海洋法条約
日韓新漁業協定交渉
「漁業基本法」の制定論議
漁業制度と漁業構造
沖合漁業
遠洋漁業
登録漁船の推移
泊・盃両漁協所属漁船
漁獲高と漁獲量の推移
泊漁港の竣工式

盃漁港改修工事の着工式を挙行
漁港の災害発生
泊港の灯台完成
待望の貯水庫完成間近、泊村漁業協同組合
盃漁協青年部、創立5周年記念行事
第2回盃漁協組合デー
昭和48年度アワビ種苗移植放流完了
スケソウ刺網にナガスクジラかかる
新鋭製氷庫完成
第3回組合デー 盃漁業協同組合
1日協同組合学校
真昆布の養殖試験に成功
「海をきれいにしましょう」の看板設置・
  →盃漁業協同組合 青年部
組合員物故肴・魚族慰霊祭
順調に進むホタテ養殖・盃漁業協同組合
盃水産物荷さばき所の完成
獲る漁業から育てる漁業へ
マス好漁、イカ漁はじまる
「ウニ」の採取終わるー昨年を上回る好成績
泊村青年会議の水産講習会
アワビ養殖試験・泊村青年会初の試み
盃漁港「西島堤」工事着々進む
第9回盃漁協青年部定期総会
着々と進む増養殖事業
泊村漁協婦人部20周年を祝う
第31回盃漁協・第29回泊村漁協通常総会の開催
育てる漁業へ躍進
アワビにかける大きな期待
初のアワビ人工育成による稚貝放流
スイスイと40万匹、元気に出発 初のサケ稚魚放流
盃漁協青年部制作映画
泊村漁業協同組合・盃漁業協同組合 通常総会
電源立地地域温排水対策事業
盃漁業協同組合(昭和55年度実績)
スルメイカ資源の学習
サケの稚魚・100万匹放流
大規模増殖場造成事業
ヒラメ人工採苗中間育成施設
標識付けヒラメ・ソイを放流
北海ハギ、おいしさを売り込んでいる
泊村栽培漁業センター完成
ウニの海中飼育
獲る漁業から育てる漁業へ
カブト分区着工に至るまでの経過
着工から今日に至るまでの経過
泊村漁業振興基金
泊村茶津漁港・盃漁港

水産資源を保護しようサクラマスフォーラム
盃漁業協同組合の50周年を祝う
盃漁協青年部、晴れの表彰
水産庁長官賞に輝く 泊村漁協青年部
盃漁協婦人部に全国表彰
藤田定市さん漁業秩序確立功労表彰を受賞
北海道電力と漁業補償 泊村漁協が承認
第2節 農林業・畜産業 227
泊村の農業
泊村の農業調査

「産業だより」から
茅沼地区に「桐」を移植
緑豊かな山づくりを、と植樹祭
植樹祭、トド松の苗木450本を植樹

公園一面を桜で
農業組合法人泊畜産の養鶏場着工・経過概要
第3節 商工・鉱業 237
(略)
包丁研ぎ奉仕に大喜び
盃海水浴場クリーン作戦
茅沼炭鉱について
茅沼炭鉱鉄道
茅沼炭田
ガワー
NHKテレビ「北海道の窓」おらが村の放映
ヤマの仲間再開を喜ぶ
茅沼炭鉱閉山から30年
茅沼炭鉱、閉山に断腸の思い
泊村茅沼地域の思い出
伊知地季雅の墓碑の整備/伊知地季雅の功績
帝国工業株式会社玉川鉱業所/社史より
玉川鉱山株式会社
国満鉱山
茂岩鉱山
帝国鉱山株式会社
帝国鉱山開発株式会社の性格と使命
第4節 観光 276
観光客入り込み数の推移
観光事業の歩み
泊村観光協会事業決まる
泊村観光協会の概要
平成10年度の事業計画
泊村観光協会総会
泊村旅館・民宿組合の概要
泊村観光スタンプ
茂岩温泉ボーリング開始
観光、とまりむら
ユースホステル誕生
「盃温泉」国民保養温泉地に指定
「とまり音頭」できる
『さかずき小唄』復活へ
泊村郷土館昭和55年11月10日オープン
海水浴場2ヵ所を指定
盃野営場
ついに温泉湧出
青函トンネル海底「カブト岬」の記念ボード
国民宿舎もいわ荘新築
掘株海水浴場浜掃除
北海道警察機動隊・掘株海水浴場を掃除
7年連続全道一に「229」効果顕著
泊村の「もいわ荘」、露天風呂の広さ2倍に
北海道警察機動隊員が海水浴場のごみ拾い
呼び込め、スポーツ合宿
伊方の地酒「泊の宴」
泊村・ニシン漁の栄華保存へ
旧武井邸の客殿を復元工事・復元完了
泊村郷土館、ニシン御殿に隣接
泊村郷土館、移設ほぼ終了
第12回 群来まつり
第22回 群来まつり
第26回 群来まつり
第27回 群来まつり
第29回 群来まつり
第4回網起しツアー
「網起こし見学会」ツアー
豪快!網起こしに歓声
西積丹ENKAMAフェスタ

第5回 泊打観光まつりの開催
泊・茂岩温泉まつり
泊の雪まつり、ふきだまりフェスタ
浜の味覚を直売
響き広がれ群来太鼓
第5節 交通・通信・運輸 311
交通・通信
国道229号線の交通量調査結果
泊村の各道路
泊村道路現況調書
泊村の橋梁の現況
自動車台数
泊村の交通機関(バス)
後志泊/盃/茅沼郵便局の沿革
国鉄岩内線の廃止決定
地元に大きなショック
中央陳情
赤字線廃止で協議会
代替バスダイヤ決まる
新トンネル掘削着手(泊村ー神恵内村間)
国道229号の岩内トンネル2002年開業
第4章 みんなで育む、心ゆたかな村
地域の老人がプレゼント・堀株小「成田文庫」
心のふれあい交流
泊中学校に特殊学級の開設
盃中と泊中の閉校式
統合中学校,校舎完成
泊村地区補導委員会連絡会の開催
泊中学校落成祝賀協賛会、解散報告
4年連続全道大会へ進出・
  →泊中女子バレーボール部

泊中学生ワークキャンプ
泊中学校20周年記念式典
ワークキャンプに参加しよう
泊高等学校グランド整地工事
北海道泊高等学校
泊村小学校統合推進協議会できる
村内小学校の校舎整備について
第16回泊村PTA研究大会
ふるさと史跡めぐり
(略)
第2節 社会教育 538
泊村の社会教育
新聞・牛乳配達少年激励会、善行少年表彰
子供たちに、夢を与える、うたう会
泊村家庭教育学級
新聞・牛乳配達少年を激励
泊村寿学級開設される
昭和53年度・泊村寿学級の開設
第3回泊村寿学級移動教室
寿大学の開設せまる
寿大学、太鼓のロクさん大熱演
花壇作りで、道行く人にやすらぎを
民泊の外国人留学生とサヨナラパーティー
第1回 泊村公民館まつり
藤工芸教室(泊村公民館講座)
花かごとリースを役場にプレゼント
寿大学開講式
高齢者さわやかクラブ開催
マリンスポーツ満喫
平成9年度・寿大学開講式
平成10年度・寿大学開講式
平成11年度・寿大学開講式
故郷の泊村に蔵書2500冊
'99あなたが選んだ10大ニュース
'99年生まれのベストテン
平成12年度・寿大学開講式
第3節 婦人・青年団体 553
泊青年会、再編成設立さる
泊村婦人団体連絡協議会
泊村婦人団体連絡協議会歴代会長
泊村各婦人会の設立年月日とその後
泊村青年団体連絡協議会の設立
泊青年会定期総会終る
青年活動
家庭教育学級・婦人学級、研修さかん
婦人学級、食生活を見直そう
各地域の婦人会
堀株青年会結成する
茅沼「手づくりの会」グループ
若者の集い
泊村婦連協20周年を祝う
泊村青連協、盃舞踊愛好会
泊村青連協、創立10周年記念大会
若潮青年会誕生する
第28回 後志婦人大会
おめでとう、長年の功績をたたえ表彰
昭和58年度・各婦人会の役員
堀株、泊神社にたるみこし奉納
岩宇婦人研修会の開催
泊婦連協、「牛乳パック・アルミ缶」の回収
盃婦人会・創立50年、節目祝う
若人の気概、浜支え30年、盃漁協青年部
豊かな海願い、サクラ・ナナカマド植樹
第4節 泊村敬老会 570
敬老会「法輪寺」で盛大に行われる/昭和42年
敬老会でにぎわう/昭和46年
長寿を喜び合う/昭和49年敬老会
敬老祝金5000円に
(略)
第6節 文化・宗教 603
泊村文化団体協議会
加盟団体の活動
泊村文化団体協議会役員
盃舞踊愛好会の結成
泊村にオーケストラが…
「沖揚げ音頭保存会」の誕生
泊村油揚げ音頭保存会文化功労団体に輝く
劇団「さっぽろ」公演
ノビロ学園、演奏交流会
迫力いっぱいの演奏、札響泊村演奏会
世界の名画をわが村に
西積丹・潮騒と篝火まつり
ムラは3・3・7拍子、ミュージカル上演
3人の世界展
モントゴメリーの鐘
木田金次郎が住んだ借家
泊村で北海道電力ふれあい
  →「文化講演会」宮川花子
第14回泊村公民館まつり
宗教
泊稲荷神社の創始
神輿の購入
臼別村社稲荷神社
泊神社献額
第一鳥居
第二鳥居
泊神社の宝物、刀剣
本殿屋根葺き替拝殿物置工事
泊稲荷神社本殿に刻まれた彫刻
盃神社
茅沼 恵比須神社
渋井神社
堀株神社
茅沼炭鉱山神社
三吉神社
堀株八大竜王神社の沿革
堀株八大竜王神社の造営竣工落成記録
一乗寺(日蓮宗)
長福寺(浄土宗)
法勝寺(曹洞宗)
光徳寺(真宗・大谷派)
智竜寺(真宗・大谷派)
瑞竜山法輪寺(曹洞宗)
少林山大雄寺(曹洞宗)
英霊の冥福を祈る、泊村招魂祭
第29回後志地区戦没者遺族大会
泊村遺族会創立30周年記念式典
第7節 埋蔵文化財 635
概要
遺跡の分布
各時代ごとの様子
発掘調査済遺跡の概要
1. 茶津洞窟遺跡
2. 茶津貝塚(茶津チャシ跡を含む)
3. 堀株1・2遺跡
4. ヘロカルウス遺跡
5. ヘロカルウス遺跡EーG地点
6. 渋井遺跡
7. 汐見橋遺跡
8. 堀株神社遺跡
汐見橋遺跡(Dー14ー22)
堀株を中心とした遺跡及び遺物
泊村絵文字石
(略)
第3編 泊原子力発電所
第1章 原子力発電所のあゆみ
(略)
4月5日付、朝日新聞に「巨樹・巨木国際シンポジウム」(主催・巨樹・巨木保護中央協議会、全国森林レクレーション協会、森林文化協会、後援・林野庁、環境省、文化庁、栃木県、国土緑化推進機構、日本林業協会、朝日新聞社)が3月13日に宇都宮市の栃木県綜合文化センターで開かれたことが掲載される。
 また、シンポジウムに先立ち、全国の小中学生が応募した「森の巨人とぼく・わたしの未来日記」コンクールの表彰式も行なう。
5月15日付、朝日新聞に「水源林保護費5億円効果あった?CO2削減→年4万5000d」との見出しで、(神奈川)県企業庁が環境会計を行う。
  
  「2001年5月15日 第2神奈川34面 朝日新聞」 より
6月28日、国土交通省が全国の知事宛てに「総合保養地域整備基本構想の総点検の実施について」に関する通知を行う。
6月29日、大阪中之島リサイタルホールに於て朝日新聞社/森林文化協会(代表筒井廸夫)主催「森がつなぐ文化ー森のなかの道、鯖街道を考える」と題したシンポジウムが開催される。
7月、澤井敏郎が「木のこころ」編集部編「木のこころ 18 p.50〜53 木のこころ社 」に「木を生かす 木を育てる 内モンゴル沙漠の植林実践隊を組織して--その光と影」を発表する。
7月31日付、朝日新聞検証欄に「生き詰まる大型リゾート開発・先導役の国が「待った」」の見出しで「三重サンベルトゾーン構想」の現状が紹介される。
生き残り狙い新施設も(部分)/スペイン風の白壁が三重県磯辺町のテーマパーク「パルケエスパーニャ」の隣に4月、温泉施設「ひまわりの湯」が開業した。宮崎、福島と並びリゾート法第1号となった「三重サンベルトゾーン構想」でパルケエスパーニャは最大の施設だ。開業した94年度は約376万人が来園したが、その後はほぼ右肩下がり。昨年度は約192万人と初めて200万人を割った。経営する近鉄の子会社「志摩スペイン村」は温泉施設に11億円を投じた。この夏は数万本のヒマワリを植え「ゆとりとやすらぎのリゾート」をうたう。冬場の客や地元住民の利用もあてこむ。それでも、今年度の目標入園者数は昨年度をさらに約20万人下回る175万人に。大阪市に今春開業した「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」に客を奪われるからだ。スペイン村の後藤啓一社長は「影響は2割ほどと思うが、営業努力で1割減にとどめたい」。減小幅をいかに小さくするか懸命だ。この町の北隣、三重県鳥羽市浦村町には、山肌が削られたままの造成地が広がる。芸術家の工房群やリゾートマンションなどを計画した「志摩芸術村」の予定地だ。しかし、造成地には「海の博物館」や保養施設など3施設が点在するだけだ。構想実現は遠い。
12月、筒井迪夫が「森林文化研究 22 p.101〜124」に「鯖の道周辺における森林文化事例 (「鯖の道周辺森林文化研究会」報告)」を発表する。
〇この年、宮脇昭が「Talk talk (通号 52) p.62〜65」に「「鎮守の森」は、日本人の感性や命を見つめる畏敬の念、生命観が勉強できる場所」を発表する。 
2002 14 1月23日付、讀賣新聞(夕刊)の「NGOの窓」にドリス・クネシェルさんが「アフガン環境問題、今から対策を」と題して寄稿文を寄せる。  〈重要〉
アフガン環境問題、今から対策を戦火、災害、貧困などで苦境にある地域、人々の自立を支援する国際的なネットワークで、アフガキスタン西部ヘラートに拠点を設け、復興支援に着手しました。ドイツ人の私を含め各国から十五人が現地入りしており、今後、日本組織からもスタッフが加わる予定です。当面の機器をしのぐため今月、五万五千家族に小麦五十`ずつの配給を実施しました。長続きする国造りには農業基盤の整備が求められますが、アフガンは気候変動の影響で四年連続して干ばつに見舞われ、農業用水の確保もままならない状況です。水をもとめあらゆる資源を持続的に利用する社会の構築が欠かせません。乾燥気候の下では貴重な樹木の根が掘られて薪にされるなと、これまで環境を配慮する余裕はありませんでした。今後、難民帰還が進むと負荷が高まるのは必死で、環境への、総合的な対策を今から考えておくことが大事です。
2月、澤井敏郎編沙漠浪漫 : 28人感動の記録 : 緑の協力隊「第3次澤井隊実践記」 : 内モンゴル自治区庫布其沙漠恩格貝植林ボランティア日本隊 pt.3」が「緑の協力隊関西澤井隊事務局」から刊行される。 派遣期間: 2001年9月16日-23日
2月25日付、讀賣新聞に厚木市の「荻野山中藩保存会」(会長和田美正さん)が陣屋跡に河津桜の幼木を植樹する。
4月20日〜7月7日迄、奈良国立博物館, 東大寺に於て「東大寺のすべて : 大仏開眼1250年」展が開かれる。
6月15日付、朝日新聞に「東大寺大仏殿の設計図再現」の見出しで再現図が掲載され、18日から展示される。
  (省略)設計図は、立面図と断面図を兼ねており、縮尺20分の1。換算すると、間口86b(現大仏57b)、奥行き50・4b(同50・5b)、高さ約53b(同46・4b)。間口の広さは文献で知られる創建時の大仏殿とほぼ同じだ。心意気想像できる黒田龍二・神戸大助教授(建築士)の話 柱の割り付けが創建時とも現大仏殿とも違い、江戸再建時の最初の設計図だったことがわかる。再建への心意気とともに、縮小せざるをえなかった背景も想像でき、貴重だ
8月、石川 尚人,志水勝好,永西修が「日本草地学会誌 48(3) p.261-263」に「ケナフ葉部の飼料成分および消化特性 」を発表する。
要約・抄録/ケナフ(Hybiscus cannabinus)はアオイ科の1年生の植物で、茎部の繊維は靱皮部が針葉樹に、木部は広葉樹に類似しており、製紙原料として優れている。また、C3型植物の中でも光合成が旺盛で生育も速いことが知られており、世界的な問題となっている大規模な森林の伐採による生態系の破壊や大気中のCO2濃度の増加などの環境問題を軽減する観点からも注目されている。ケナフには世界各国の幅広い生育環境に順応した多様な品種・系統が存在するため、わが国での栽培・利用に適した品種・系統を選定する検討が行われている。一方、ケナフを飼料として有効に利用する試みがなされており、熊井らは青刈ケナフの収量やサイレージの飼料価値を調べ、ケナフ葉がサイレージ用作物として有望であることを指摘している。また、ケナフは茎を非木材パルプ原料とすることから、副産物である葉のサイレージ発酵特性や栄養価に関する検討がなされており、熊井らや敷田らはケナフ葉サイレージのpHは低く、栄養価も高いことを報告している。しかし、反すう家畜に与える飼料を評価する際には、飼料の第一胃内発酵に深く関与している消化パターンを明らかにすることが重要であるものの、ケナフ葉部についての知見は乏しい。そこで、本研究ではケナフ葉部の飼料化を検討する一助として、種子の入手が可能な数種の品種および栽培地域が既知の系統について、飼料成分を調べるとともに、経時的な乾物(DM)消失率を測定した。
10月、畠山聡が鎌倉遺文研究会編「鎌倉遺文研究 (10) p.46-58」に「東大寺図書館所蔵聖教類の紙背文書にみえる伊賀国東大寺領関連文書について」を発表する。
2003 15 1月、田村正勝が「経済復興 (1996) p.1〜11」に「北朝鮮に対するもう一つの対処--森林の再生」を発表する。
3月23日〜31日、津久井町文化福祉会館において「津久井の古地図展」が開催される。
3月、津久井町史編集委員会編「(ふるさと津久井 第3号特別号)津久井の古地図」が「津久井町役場企画政策室」から刊行される。
3月、「野木町 緑の基本計画 : 百年の樹千年の森づくり」が「野木町都市計画課」から刊行される。
3月、岡本芳明,西村康,白石純が「史跡万富東大寺瓦窯跡確認調査報告」を「瀬戸内町教育委員会(岡山県)」から刊行する。  PDF
3月、国土交通省が「総合保養地域の整備 ーリゾート法の今日的考察ー」を発表する。 PDF
4月28日付、讀賣新聞に15本のソテツが植えられた「享保15年、(京都市)二條御城中二之御丸 御庭蘇鉄有所之図」が発見される。
5月、「歴史読本 48(5) 新人物往来社」の「情報アラカルト2003」欄に12月11日付/読売新聞記事として「聖武天皇
の銅工房跡」が発見された新聞記事を紹介する。
聖武天皇の銅工房跡 鍛冶屋敷遺跡 大仏造立の甲賀寺に供給滋賀県信楽町の鍛冶屋敷遺跡(八世紀中ごろ)で、聖武天皇の命による大規模な銅製品の鋳造工房跡が出土したと、滋賀県教育委員会が二〇〇二年十二月十日、発表した。聖武天皇が建立した甲賀寺に納められたと見られる仏像の台座や梵鐘を鋳造した跡も確認され、国の役所「造甲賀寺所」の一部と判断された。同天皇が東大寺に先がけて大仏造立を目指した国家的大事業の実態に迫る画期的な発見として注目される。出土した遺構は、円筒形の溶鉱炉が(直径0・7〜1b、高さ推定2b)のほか、鋳型を据え、溶かした銅を流し込んだ鋳込み場、炉に風を送る箱形のふいごの痕跡、炭などを置いたと見られる資材小屋の跡など。これらが一組となった鋳造遺構が、約7b間隔で延長約50bにわたって二列に整然と並び、炉は東側に8基、西側に五基残っていた。(略)
6月、筒井迪夫が「山と木と日本人:林業事始」を「朝日新聞社」から刊行する。
(朝日選書 : 219 オンデマンド版)
9月、 志水勝好,小村繭子,曹衛東,石川 人が「日本作物學會紀事 72(3) p.314-320」に「ケナフ2品種の生育と葉の光合成速度および化学成分の推移(品種・遺伝資源)」を発表する。
要約/ケナフ2品種(粤豊1号および農研センター維持系統)を1999年と2001年に圃場で栽培し,1999年は1回(10月18日?11月5日),2001年は生育時期別に4回(粤豊1号:茎葉生長初期(7月3日,播種後57日目),茎葉生長中期(8月9日,播種後94日目),茎葉生長後期(9月7日,播種後123日目),開花初期(10月11日,播種後157日目),農研センター維持系統:茎葉生長初期(7月3日,播種後57日目),茎葉生長中期(7月25日,播種後79日目),開花期(9月7日,播種後123日目),種子登熟期(10月11日,播種後157日目),部位別の生体重と乾物重を調査した.また,2001年には主茎上位葉の光合成速度および全葉の粗蛋白質含有率と無機成分含有率を測定した.さらに,両年とも栽培期間中の地上部形態の推移を測定した.農研センター維持系統では両年とも播種後120日頃から主茎の節数と草高の増加が緩慢となり,主茎残存葉数は減少した.しかし粤豊1号では,4回目の調査期まで節数,主茎残存葉数とも増加した.光強度1600μmolm^<-2>s^<-1>下で測定した光合成速度は両品種とも第3回の調査期まではC_3植物としては高い値を示し,農研センター維持系統の最高値(第2回目の調査時期)は平均39.4μmol CO_2 m^<-2> s^<-1>であった.粗蛋白質含有率は両品種とも生育が進むにつれて減少する傾向を示したが,農研センター維持系統では播種後約80日目の開花後に急減した.Ca含有率は,Na,KおよびMg含有率に比較し,生育が進むにつれて著しく高くなった.これは葉を飼料に利用する場合に有利な特性と考えられる.
9月、早見均,和気洋子,小島朋之,吉岡,完治が「Keio Economic Observatory (86)」に「瀋陽市康平県における植林活動によるCO2吸収 : 測定とCDMの可能性」を発表する。  (IRDB・重要)
抄録/この研究は植林によるCO2吸収量の推定と樹木の成長による経年的なCO2吸収量の変化を推定することを第一の目的としている.そして第二に植林活動によるCO2の発生量を推定し,この差をCO2のsinkと考える.最後にひとつの投資プロジェクトとしてCarbonEmission Right(CER)の価格がどの程度であれば, CERを売却することによって再投資した場合の持続可能性について検討している.中国瀋陽市は遼寧省に属し,北部は内モンゴル自治区と接する康平県・法庫県などの県・市を管轄している.これらの地区は内モンゴルのカルチン草原の砂漠化にともない砂の侵食・アルカリ塩類土壌の拡大に悩まされている.われわれが植林した康平県は内モンゴルとは異なり農業をおこなっているため,植林した苗がヤギ・ヒツジなどにより食べられることはない.政治状態は安定しているが経済状況は一人あたりGDP100ドル程度ときわめて貧困である.とくに康平県は中国でも最貧県のひとつに指定されている.冬は零下30度,夏は砂漠の暑さが共存し,しかも砂漠から強風地帯で砂塵あらしによって,一面のとうもろこし畑も砂漠化に直面している.したがって,植林による防砂・防風は地元の要望でもありローカルな自然環境の改善と,さらに追加的にCO2削減が実現されることによるグローバルな環境への貢献の同時達成が期待されている.植林によるCO2の吸収量の推定は大きな不確実性が含まれる.これまでの結果は森林地帯のバイオマスの推定(Kira and Shidei[1967],佐藤[1973])や木材として利用する場合の生産性の計測(只木・蜂屋[1968Dによるものである.後者の場合は樹木の成長性を考慮しているが,スギ・ヒノキなど限られた樹種についての資料が整えられているにすぎない.その結果,CO2吸収量の計測は樹種別・樹齢別に行われることなく大雑把に計算されており1,そのために正確なsinkもまた計算上のものでしかないように考えられる.ここでは,実際に植林した樹木(哲林楊4号,ポプラの一種)を伐採し成長を計算することによって,より正確にCO2のsinkを把握して,同様の樹種(ポプラ)についての情報を蓄積することがひとっの大きなねらいである.
10月、服部一景文, 本田哲也絵「カムイの森 : とかち千年の森伝説」が「森の出版社」から刊行される。
10月、市川 健夫が日本博物館協会 「博物館研究 = Museum studies 38(10) (通号 425) p.4〜6」に「巻頭言 歴史博物館における新しい試み」を発表する。 
10月、畠山聡が日本史研究会編「日本史研究 = Journal of Japanese history (通号 494) p.47〜65」に「中世東大寺による兵庫関の経営とその組織--関務権の所在を中心にして」を発表する。
11月、徳島県農林水産部林業振興課が林野庁編「林野時報 : 森林・林業の情報誌 50(8) (通号 591) p.46〜49」に「都道府県だより 森と人との共生を目指して--徳島県千年の森づくり推進事業」を発表する。 
2004 16 2月、筒井迪夫が「水利科学 = Water science 47(6) (通号 275) p.1〜15」に「里山水源林に対する日本林政の方向(その1)」を発表する。
 また、田中茂が「同号 p.111-126」に「中国内蒙古高原における砂漠化の進行とその成因」を発表する。 J-STAGE
2月、永井リサが「比較社会文化研究 15 p.55-70 九州大学大学院比較社会文化研究科」に「満洲における林業調査と林業開発 : 1895-1930 」を発表する。(IRDB)
3月、石田理恵,黒田龍二が奈良国立博物館編「鹿園雜集 : 奈良国立博物館研究紀要 (6) p.1〜25」に「東大寺大仏殿内建地割板図について」を発表する。  PDF
(奈良国立博物館による編集後記の全文)[編集後記]本号に掲載される八篇の論考のうち三篇は館外からご寄稿いただきました。 神戸大学の黒田龍二氏と石田理恵氏には、東大寺大仏殿の江戸再建に関わる重要資料である建地割板図を、紹介かねてご考察いただいております。当館では平成十四年度開催の特別展『大仏開眼一二五〇年 東大寺のすべて』に際し、神戸大学建築史研究室に同図の縮尺図の作成をお願いし会場に展示する機会を得ましたが、今回その成果を踏まえてご寄稿頂いた次第です。韓国国立中央博物館の金有植氏と閔丙贊氏には、平成十五年三月八日に当館で行われた国際研究集会(平成十二〜十四年度科学研究費助成金基礎研究(B)(2)『日本上代における仏像の荘厳』の一環として開催)において研究発表をしていただいており、今回その発表内容に基づき執筆をお願いしました。(T)[編集]岩田繁樹 谷口耕生 [英文翻訳]マイケル・ジャメンツ
2月27日、遠山正瑛(とおやま せいえい)がなくなる。  (97歳)
3月、Borjigin Sergelenが「科学 74(3) (通号 859) p.353〜355」に「内モンゴルの沙漠化と緑化実践--ローカルな住民の生活とグローバルな環境対策の狭間を行く (特集 植林の現在(いま)--研究と実践の交差するところ ; 海外協力の現場レポート) 」を発表する。
3月、吉崎真司が日本沙漠学会編集委員会編「沙漠研究 = Journal of arid land studies : 日本沙漠学会誌 13(4) p.289〜294」に「中国内モンゴル自治区ホルチン沙地における沙漠化防止と緑化活動の現状 (小特集:〔日本沙漠学会〕沙漠工学分科会第17回講演会要旨集)」を発表する。
4月4日付、讀賣新聞に「砂漠に植えた300万本 鳥取大学名誉教授 遠山正瑛(せいえい)さん」のことが掲載される。
 
  4月4日付 読売新聞より
鳥取大学名誉教授 遠山正瑛(とおやま せいえい)さん 砂漠に植えた300万本(全文) /掘れば崩れ、水分も養分もとどまらない砂を相手に、中国で緑化の夢を追い続けた。長男の鳥取大農学部の元助教授、柾雄(まさお)さん(65)は「頑固だったが、そのかたくなさが、砂漠緑化という途方もない作業の原動力だった」と話す。京都帝大(現京都大)で農学部助手として果樹栽培の研究に取り組んでいた。1935年に留学した中国で、ブドウやモモの砂地栽培を知った。最初は驚いたが、やがて確信が生れた。「水さえあれば砂地は農業に適す」日中戦争が始まり、二年後帰国。教官の勧めで四二年、鳥取高等農林学校(鳥取大)に、教授として赴任した。市街地の北に鳥取砂丘が広がる。砂地での農業の研究に、これほどの適地はなかった。砂地でも旧来の農業はあったが、桶で灌漑用水を運ぶ重労働だ。周囲は「砂丘で農業が出来れば、太陽が西から昇る」と冷ややかだった。だが、戦後間もなく、米国で使われていたスプリンクラーを導入し、ダイコンやメロンが十分育つことを実証し、あっといわせた。第二の人生は、七二年に鳥取大教
授を退官して始まった。この年九月、日中国交が回復した、中国科学院などに招かれ、八〇年代半ばから、内モンゴル自治区のクブチ砂漠などで、成長が速いポプラを一本ずつ手で植える植林に乗り出した。九一年には、日本沙漠緑化実践協会を設立した。すでに八十歳を過ぎていたが、ボランティアとスコップをふるった。百万本を超えたころ、洪水が襲い、一部が押し出される。ぼう然とするボランティアを、こう励ました。「やればできる。やらねばできない。ここでやめたら敗北だ。」これまで、延七千人が参加し、植えたポプラは三百万本超えた。荒れ果てた砂漠は農地に変わり、トウモロコシやカボチャが、豊かに実を結んでいる。その活動は高い評価を受け、九六年に読売国際協力賞を受賞。昨年七月には、アジアのノーベル賞と呼ばれるマグサイサイ賞(平和。国際的相互理解分野)に輝いた。鳥取市の自宅では、九十二本のポプラが、今年もまもなく葉を茂らせる。一年前まで自ら脚立に上がって枝切りし、「この木を、いつか再び」と、中国に思いを馳せていた。「金がある人は金を出す。私は命をかける」。その口癖通りの生涯だった。(鳥取支局 中村隆)
6月、筒井迪夫が「水利科学 = Water science 48(2) (通号 277) p.105〜131」に「里山水源林に対する日本林政の方向(その2)」を発表する。 J-STAGE
富士川の聖牛にかかる3つの考察 和田 一範, 湊 章, 有田 茂, 後藤 知子  p. 1-37
富士山の水と土(V) 山口 晴幸, ウィトゥン ジラワッタナパン, 須釜 隆  p. 38-62
水資源涵養機能と森林土壌の構成 (生成と環境要因)(U) 竹下 敬司   p. 63-104
里山水源林に対する日本林政の方向(その2) 筒井 迪夫  p. 105-131
国際シンポジウムの開催について (財)水利科学研究所  p. 132-138

〇この年、鈴木卓磨,川合里佳,足立有右,足立佳奈子,山下雅幸,澤田均が「日本生態学会大会講演要旨集 ESJ51(0) p.566-566」に「静岡県内主要河川の河原植生における外来種の侵入程度」を発表する。 J-STAGE
2005 17 1月、赤木祥彦が「沙漠化とその対策 : 乾燥地帯の環境問題」を「東京大学出版会」から刊行する。
第I編 沙漠化とは
 1 沙漠化が進行している地域 2
 1 (1) 沙漠化と乾燥地帯 2
 1 (2) 乾燥地帯と沙漠 3
 1 (3) 乾燥地帯の成因 8
 2 沙漠化の定義の変遷 10
 3 土地の劣化とは 12
 4 「沙漠化」の暖味さ 18
 4 (1) 地表面がどの程度劣化すると沙漠化したと判断するのか 18
 4 (2) 1984年に報告された沙漠化防止行動計画
  → (PACD) による実態調査 21
 4 (3) 1984年のPACDの実態調査に対する評価 25
 4 (4) 国連の調査による沙漠化の実態 27
第II編 沙漠化の原因と対策
 第1部 沙漠化の素因
 第1部 1 干ばつ 34
 第1部 1 (1) 干ばつの定義 34
 第1部 1 (2) 20世紀における主な干ばつ 35
 第1部 1 (2) ザンビアにおける1991〜1992年の干ばつ被害 36
 第1部 1 (2) ブルキナファソ北部における干ばつを
  →きっかけとした沙漠化 40
 第1部 2 人口過剰 45
 第1部 2 (1) 人口動態 46
 第1部 2 (2) サヘルにおける人口の急増 47
 第1部 2 (2) インド,ラジャスタン州における人口の急増と沙漠化 53
 第1部 3 経済・政治政策の失敗 57
 第1部 3 (1) アフリカ諸国での政策の失敗 58
 第1部 3 (1) スーダンにおける商品作物の導入による沙漠化 60
 第1部 3 (2) 中央集権的政策の失敗 62
 第1部 3 (2) 中国政府の移住政策による内モンゴルでの沙漠化 64
 第1部 3 (3) アメリカ合衆国南西部における水対策の失敗 69
 第2部 沙漠化の誘因
 第2部 4 過伐採 71
 第2部 4 (1) アフリカにおける過伐採 73
 第2部 4 (2) アフリカにおける過伐採対策 76
 第2部 4 (2) ザンビア中央部,ムヤマ保安林における過伐採 78
 第2部 4 (2) インド,ラジャスタン州における植林活動 82
 第2部 5 過放牧 86
 第2部 5 (1) 牧畜の諸形態 86
 第2部 5 (2) 伝統的牧畜 86
 第2部 5 (3) 伝統的牧畜地域の沙漠化 89
 第2部 5 (4) 伝統的牧畜による沙漠化に対応した対策 95
 第2部 5 (4) 内モンゴル,イミン・ソムにおける放牧地の沙漠化 98
 第2部 5 (4) 沙漠化を回避する放牧方法-ケニア,
  →東ポコト族の場合 104
 第2部 5 (5) 企業的牧畜の沙漠化 107
 第2部 5 (6) 企業的牧畜による沙漠化に対応した対策 110
 第2部 6 過耕作 113
 第2部 6 (1) 自給的農業 113
 第2部 6 (2) 自給的農業地域の沙漠化 114
 第2部 6 (2) ニジェール,ニアメイ付近の
  →固定砂丘地帯における沙漠化 117
 第2部 6 (2) セネガル北部,ルーガ地域における沙漠化の回復 120
 第2部 6 (3) 企業的穀物農業 122
 第2部 6 (4) 企業的穀物農業地域の沙漠化 125
 第2部 7 表層細粒物の移動 127
 第2部 7 (1) 水食作用 128
 第2部 7 (2) 水食対策 133
 第2部 7 (2) インド,ヤムナ川流域でのガリ地形の改善 137
 第2部 7 (3) 風食作用 139
 第2部 7 (4) 風食対策 147
 第2部 7 (5) 砂丘の移動 148
 第2部 7 (5) ナイジェリア北東部における固定砂丘の砂の移動 153
 第2部 7 (6) 移動砂丘対策 156
 第2部 7 (6) スーダン,エドデーバ周辺の農村で行われた
  →砂防事業 157
 第2部 7 (6) 中国における再移動砂丘の固定 159
 第2部 8 塩害 164
 第2部 8 (1) 塩類が農作物の生育を妨げる原因 164
 第2部 8 (2) 乾燥地帯の土壌に塩類が多く含まれている原因 165
 第2部 8 (3) 乾燥地帯で得られる水 165
 第2部 8 (4) 乾燥地帯で塩害が発生しやすい原因 168
 第2部 8 (5) 塩害を受けた灌漑耕地の面積 169
 第2部 8 (6) 塩害対策 171
 第2部 8 (6) エジプト,ブハイラ県における塩害 175

第III編 まとめ
 (1) 1992年の地球サミットでの沙漠化への対応 180
 (2) 地球サミット以降10年間の沙漠化状況 180
 (3) 沙漠化対処条約の概要 182
 (4) 沙漠化に対する今後の対応 183
引用文献・主要参考文献 193
事項索引 201
地名索引 207

3月、北上町(宮城県)史編さん委員会編「北上町史 通史編」が刊行され「134 と「195 国土地理院/1948年(昭和23)米軍撮影空中写真に撮影された大須空中写真、ポプラ並木が立ち並ぶ(赤枠)」の風景が掲載される。
6月、宮脇昭が日本放送協会編集「日本一多くの木を植えた男」を刊行する。
  
   (この人この世界 ; 2005年6ー7月/NHKテキスト本)
7月、日本自然保護協会編,大澤雅彦監修「植物群落モニタリングのすすめ : 自然保護に活かす『植物群落レッドデータ・ブック』」が「文一総合出版」から刊行される。
7月、「NTT東日本BUSINESS 7月号」に「オピニオン 横浜国立大学名誉教授 宮脇昭氏」と題したインタビュ−形式の記事が掲載される。
7月31日付、讀賣新聞「編集手帳」に宮脇昭さんのことが掲載される。
植物生態学者・宮脇昭さんの足跡を本人の語りとともに紹介したNHK教育テレビ「日本一多くの木を植えた男」が先週で終わった。6月から8回にわたり放映された。◆77歳の今日まで30年間、世界の各地で木を植え続けてきた。毎回見たわけではないが、その土地本来の植生をもとにした森づくりを提唱している宮脇さんの「共に木を植えていこう」というメッセージが、よく伝わってきた◆小手先の緑化ではない「本物の森づくり」に最初に取り組んだのは新日本製鉄だった。二十数年が過ぎて全国の製鉄所に見事な防災環境保全林が出現した。ここに至るまでの宮脇さんの奮迅ぶりと新日鉄担当者の先見の明に感銘を受けた◆幼木の段階では「赤ちゃんを扱うように」愛情を与えないと思うように育たない。自然の掟(おきて)は人間でも他の動植物でもすべて同じことを肝に銘じるべきだと宮脇さんは言う。家庭で起きる最近の事件の数々を思い考えさせられもした◆最終回の「人間は本気になれば100%は無理でも97,98%は思いが達せられる」という言葉もよかったが、奥さんの内助の功があればこそ自由に各地を飛び回り、思いも達せられたのだということも、よくわかった◆木が茂っていると防犯上危ないからと、都会では貴重な緑を切ってしまうこともあると聞く。残念な話だ。
9月、畠山聡が神道古典研究所編「神道古典研究所紀要 合本(12-15) p.41〜63」に「平安・院政期における転害会と東大寺郷」を発表する。
12月、遠山益が「グリーン・パワー (通号 324) p.28」に「本多静六の足跡(最終回)養老公園改良案(2)」を発表する。
本多静六が連載した「本多静六の足跡」の内訳一覧表
. 雑誌通番 発行年 論文名 記事
. (通号 289) 2003-01 . .
. (通号 290) 2003-02 東京大学演習林創設の頃(2) p.32 .
. (通号 291) 2003-03 鉄道防雪林に光を(1) p.32 .
. (通号 292) 2003-04 鉄道防雪林に光を(2) p.32 .
. (通号 293) 2003-05 東京奥多摩水源林の育成(1) p.28 .
. (通号 294) 2003-06 東京奥多摩水源林の育成(2) p.28 .
. (通号 295) 2003-07 奥秩父県有林の本多育英会(1) p.28 .
. (通号 296) 2003-08 奥秩父県有林と本多育英会(2) p.28 .
. (通号 297) 2003-09 . .
. (通号 298) 2003-10 赤松亡国論の真意(2) p.28 .
. (通号 299) 2003-11 国立公園設置運動(1) p.28 .
. (通号 300) 2003-12 国立公園設置運動(2) p.28 .
. (通号 301) 2004-01 明治神宮の森づくり(1) p.28 .
. (通号 302) 2004-02 明治神宮の森づくり(2) p.28 .
. (通号 303) 2004-03 日比谷公園の誕生(1) p.28 .
. (通号 304) 2004-04 日比谷公園の誕生(2)p.28 .
. (通号 305) 2004-05 埼玉県氷川公園改良拡張計画(1) p.28 .
. (通号 306) 2004-06 埼玉県氷川公園改良拡張計画(2) p.28 .
. (通号 307) 2004-07 会津若松公園設計方針(1) p.28 .
. (通号 308) 2004-08 会津若松公園設計方針(2) p.28 .
. (通号 309) 2004-09 小諸公園(懐古園)設計案(1) p.28 .
. (通号 310) 2004-10 小諸公園(懐古園)設計案(2) p.28 .
. (通号 311) 2004-11 福岡県営大濠公園設計方針(1) p.28 .
. (通号 312) 2004-12 福岡県営大濠公園設計方針(2) p.28 .
. (通号 313) 2005-01 須坂町公園設計案(1) p.28 .
. (通号 314) 2005-02 須坂町公園設計案(2) p.28 .
. (通号 315) 2005-03 前橋市敷島公園設計案(1) p.28 .
. (通号 316) 2005-04 前橋市敷島公園設計案(2) p.28 .
. (通号 317) 2005-05 岡崎公園設計案(1) p.28 .
. (通号 318) 2005-06 岡崎公園設計案(2) p.28 .
. (通号 319) 2005-07 中村公園改良策(1)p.28 .
. (通号 320) 2005-08 中村公園改良策(2) p.28 .
. (通号 321) 2005-09 清洲公園設計案(1) p.28 .
. (通号 322) 2005-10 清洲公園設計案(2) p.28 .
. (通号 323) 2005-11 養老公園改良案(1) p.28 .
. (通号 324) 2005-12 養老公園改良案(2) p.28 .
2006 18 1月24日〜3月5日、都立上野美術館に於て「」ニューヨーク・バーク・コレクション展」が開かれる。
 この展示会に於て、「霊木化現」信じさせる迫力」と賛美された「天部形立像」も展示された。また、1月28日付讀賣新聞では前田恭二記者がこのことを「日本のカタチ」欄の中で紹介した。
4月8日付讀賣新聞39面に、2003年奥入瀬渓流の遊歩道で、ブナの枯れ枝が落下、重傷を負った被害者に対し国と県に1億4800万円の倍賞命令を発する。
6月、「ふるさとの誇り・虹梁物語 : 東大寺大仏殿虹梁搬送三百周年記念事業実行委員会活動報告書」が「東大寺大仏殿虹梁搬送三百周年記念事業実行委員会(えびの市)」から刊行される。 
所蔵:宮崎県立図書館  資料コード:1106055013
6月、宮脇昭が地球環境問題解決への貢献で日本人初のブループラネット賞を受賞する。
7月、松本繁樹が「焼畑研究雑考 : 赤石山地のかつての焼畑をめぐって」を「静岡新聞社」から刊行する。
10月2日付、讀賣新聞「あの瞬間」欄に帽子をかぶった宮脇昭さん(国際生態学センター研究所長・78歳)のことが紹介される
〇この年、宮城豊彦,濱満靖が「日本地理学会発表要旨集 2006s(0) p.69-69」に「ユカタン半島半乾燥地におけるマングローブ林の景観特性と土壌塩分」を発表する。 J-STAGE
〇この年、折原貴道,大藪崇司,岩瀬剛二が「日本菌学会大会講演要旨集 50(0) p.67-67」に「三重県亀山市のユーカリ植栽林における外生菌根菌子実体の種多様性」を発表する。  J-STAGE
〇この年、村上章が「紙パ技協誌 60(1)  p.69-74」に「選抜による耐塩性ユーカリの開発」を発表する。 J-STAGE
〇この年、三田瞬一,星崎和彦,蒔田明史,小林一三が「日本森林学会大会発表データベース 117(0) p.270-270」に「2004年15号台風による塩害が秋田県の樹木に与えた影響」を発表する。  J-STAGE
2007 19 3月25日付讀賣新聞の「話の港」欄に山梨県武川村の「神代桜」のことが掲載される。
 日本桜の三大巨樹の山形県長井市の「久保桜」と山梨県武川村の「神代桜」の苗木が交換され、長井市で記念植樹が行われた。写真。同市内には、岐阜県根尾村の「淡墨桜」の苗木もあり、三大巨樹がそろった。久保桜は樹齢千二百年と見られ、地元の「伊佐沢桜会」が保護活動の一環として、若芽を接ぎ木する方法で苗木八本を育成。植樹できる二bの高さになったので三本を武川村に送り、お礼に神代桜の苗一本を譲り受けた。同会は一年前に、淡墨桜の苗木をもらい受けており、久保桜の苗木も根尾村に贈る予定だ。同会は「花が咲くまで数年かかるが、これを機会に三つの地域で交流を図りたい」と話している。
3月、岡洋樹編「東北アジア研究センター叢書 ; 第27号 モンゴルの環境と変容する社会 東北大学東北アジア研究センター モンゴル研究成果報告」が「東北大学東北アジア研究センター」から刊行される。
環境情報 Quantitative hydrogeological study of
  → Ulaanbaatar area using GPR / Motoyuki Sato, Lu Qi 著
Snow category extraction of NOAA images / Jun-ichi Kudoh 著
MODIS L1B data processing and application for
  → Mongolian environments / Tserenkhuu Purevdorj, Jun-ichi Kudoh 著
清代史料にみえるモンゴルの災害に関する情報について / 岡洋樹 著
モンゴル草原の環境と人の役割 中国内モンゴル地域の
  →植林政策の現状と課題 / 白龍 著
Mineral resources of Mongolia and its influence for
  →future development / Sereenen Jargalan, Genden Ukhnaa,
  →Bat-Ochir Oyunchimeg 著
Importance of geological study and minerals resources for
  → development of the zavkhan province / Genden Ukhnaa 著
PGE mineralization in the western Mongolia /
  → Serjkhuu Danger, Baasandorj Altanzul 著
気候と遊牧が乾燥草原の生産力に及ぼす影響 / ナチンションホル ほか著
モンゴルの変容する社会環境 ポスト社会主義期におけるモンゴル国の
  →社会環境変化と宗教的需要 / サムダン・ツェデンダンバ 著
現代モンゴルにおける宗教意識 / 鈴木岩弓 著
内モンゴル東部地域の経済構造 / 吉田順一 著
内モンゴル遊牧経済転換の地理学的分析 / 海山 著
モンゴル人民共和国における文字政策の転換点 / 栗林均 著
9月、大住克博が「森林技術 (通号 786) p.18〜22」に「語りたい人 千葉徳爾先生の見た山」を発表する。
12月、魚路真希が横浜市立大学大学院国際文化研究紀要編集委員会編「国際文化研究紀要 = International cultural studies (14) p.25〜57」に「モンゴル協働植林事業の実践と分析」を発表する。
〇この年、加藤丈幸,木原智仁,木本真衣,北村智,河津哲が「日本植物生理学会年会およびシンポジウム 講演要旨集 2007(0) p.973-973」に「毛状根を利用したユーカリ根の機能評価」を発表する。
J-STAGE

〇この年、野口太輔,安藤秀俊が「日本科学教育学会研究会研究報告 22(1) p.107-110」に「イグサ個体群の吸光係数について」を発表する。   J-STAGE
〇この年、北垣康司,安藤秀俊が「日本科学教育学会研究会研究報告 23(2) p.13-16」に「イグサの教材化に関する基礎的研究U」を発表する。  J-STAGE
要約/高等学校「生物U」の「生物の集団,物質生産と植物の生活」の内容を踏まえ,光合成効率の良い草型とされているイグサの教材化の可能性を検討した。この単元では,光合成による植物の物質生産と植物個体群の維持や成長との関係について学ぶが,その中では植物群落の生産構造図が示され,群落への光の透過率について言及されている。そこで本研究では,イグサの模擬個体群を形成させ,群落の相対照度などを調査し吸光係数を算出した。この他に広葉型植物のキクイモやセイタカアワダチソウの調査も同様に行い,それらとの比較を通してイグサを評価した。最終的には,イグサの生産構造図を作成し,教材化としての可能性を示し
2008 20 2月、松本繁樹が「焼畑雑考 2 (ソバ・ヒエ・イモ・キヌサヤ豌豆の焼畑栽培とその食法・食文化をめぐって)」を「静岡新聞社」から刊行する。
2月、佐藤芳宏が山梨学院大学現代ビジネス研究会編「山梨学院大学現代ビジネス研究 (1) p.119〜140」に「朝鮮半島の森林状況(1885年〜1896年)」を発表する。
5月、「グリーン・パワー (通号 353) p.8〜9 森林文化協会」に「世界遺産の森はいま 屋久島(1)千年の森を継ぐ」が掲載される。
6月、「グリーン・パワー (通号 354) p.6〜7」に「世界遺産の森はいま 屋久島(2)増えるヤクシカ 害獣管理から資源管理へ」が掲載される。
7月、「グリーン・パワー (通号 355) p.8〜9」に「世界遺産の森はいま 屋久島(3)持続する観光を模索」が掲載される。
7月、木村香が宮城学院女子大学日本文学会編「日本文学ノート (43) (通号 65) p.67〜74」に「千年の森」を発表する。
8月、「グリーン・パワー (通号 356) p.8〜9」に「世界遺産の森はいま 屋久島(4)ヤクスギとヤクタネゴヨウ 巨木林の影」が掲載される。
8月、植生学会編集委員会編「植生情報 = Vegetation science news (12)」が「植生学会」から刊行される。   pid/11231785
植生学会第13回大会のご案内
植物社会学の群集名の変遷と正式名の選定/沖津進 / 1〜7
特集 北方植生/ / 8〜33
日本および北東アジアの針広混交林/並川寛司 ; 石川幸男/8〜14
東北アジアの針葉樹林帯/中村幸人 ; Pavel Krestov / 15〜21
北東アジアの北方植生としてのハイマツ群落の
  →生態地理/沖津進 / 22〜33
植生学会シンポジウム 望ましい自然再生を求めて--
  →植生学のノウハウを使いこなす/ / 34〜67
趣旨/武田義明 / 34〜
自然再生に植生学をどのように生かすか/日置佳之 / 36〜40
「徳島県高丸山千年の森」における立地ポテンシャル評価に基づく
  →自然林再生手法/鎌田磨人
/ 41〜45
大分県久住高原におけるリゾート開発の事前環境影響評価内容と
  →その後の草原の維持管理/桑原佳子 / 46〜50
河原の自然再生に向けた実践例--環境の解析と
  →計画への提案/浅見 佳世 / 51〜55
コメント/岩槻 邦男 ; 中瀬 勲 ; 波田 善夫 / 56〜60
パネルディスカッション/ / 61〜67
誌上討論会 生物多様性と群落(生物群集)の構造としての種多様性との関係
  →生物多様性と種多様性との関係は
  →保全の対象や目的によって異なる/池田 浩明 / 68〜72
シンポジウム・自由集会報告 植物生態学のための
  →地形の扱い方/若松 伸彦 ; 川西 基博 / 73〜78
最近の博士学位論文から 東北日本に分布するオオシラビソ林の
  →立地環境と成立/若松 伸彦 / 79〜81
次回[植生学会]大会からのお知らせ 第13回大会エクスカーションの
  →コースと見どころ/第13回植生学会大会実行委員会 / 82〜85
植生情報編集事務局からのお知らせ/ / 86〜


9月、Alatengqimuge(アラタンチムゲ)が千葉大学大学院人文社会科学研究科編千葉大学人文社会科学研究 = Studies on humanities and social sciences of Chiba University(17) p.127〜146」に「内モンゴルのA地域に対する環境再生に関する認識のズレ」を発表する。(IRDB)
地球温暖化を解決するという国際的対策や中国国内の環境保護という政策の下に、内モンゴルの破壊された草原で人工的植林面積が拡大しつつある。そのうち、沙漠産業開発の基礎になる沙漠植林は最も環境再生の可能性が高いとして取り上げられてきた。しかし、沙漠で木を植え環境再生しても、破壊された草原或いは沙漠周辺地域での植林に過ぎない。そうはいっても、過去の破壊された環境を回復して、地場産業を開発することは、貧困問題の解決にも関わるので、目の前の解決しなければならない問題である。ところが、この破壊された環境の再生においては、植林だけを重視して植物多様性を無視している。これは、環境再生が一方的植林になっている現状と言える。本論では、地球温暖化の影響で降水量がどんどん減っている内モンゴルで、無思慮の大規模な植林活動を行なう事は、この地域の環境及び地域住民の生活方式を無視しているものではないかと観点にたった研究である。筆者は、決して植林の役割を否定しないが、適切な植林によって、現地の住民の経験や意識を重視したよりよい環境再生の必要があると強調したい。 IRDBより
12月、吉原拓志が「モーリー : 北海道ネーチャーマガジン : Hokkaido nature magazine mally (19) p.43〜45」に「北海道の里山文化創造に向けて--十勝千年の森から (特集 北海道の里山--人が育む多様な自然)」を発表する。
〇この年、濱野裕之,斉藤則子,加藤茂,北原弘道,高橋伸英,山田興一,小島紀徳が「水文・水資源学会誌 21(1) p.32-38」に「ハードパン破砕を伴う乾燥地植林における土壌化学性評価による持続可能性の検討」を発表する。 J-STAGE
〇この年、児玉香菜子が「日本緑化工学会誌 34(4) p.610-612」に「特集「中国乾燥地における緑化技術とその将来」(V):「緑化思想」とその解体―中国内モンゴルの緑化の現場から」を発表する。
J-STAGE
2009 21 2月、筒井迪夫が「山林 (1497) p.50〜53」に「森と人 「森林文化」を支えるには(これからの課題)」を発表する。
2月、筒井迪夫が日本緑化センター編「グリーン・エージ 36(2) (通号 422) p.4〜6」に「都市の屋敷林--その役割と保全 (特集 屋敷林の文化を守る) 」を発表する。 
3月、楊常宝が博士論文「現代中国における農民問題に関する研究 −社会・経済の持続的発展を阻害する構造的差別問題−」を発表する。  (IRDB)
 本論は、現代中国(1949年以降)における農民の貧困と差別問題の実態を考察するものである。現代中国の農民問題は単なる農業・農村・農民・農民工問題にとどまらず、中国特有の選挙権制度、財税制度、社会保障制度、教育、就業といった経済・社会・政治にかかわるさまざまな問題に関連している。そのため、中国が直面する農民問題の解決は大変複雑で、一つの政策や対策で解決できる問題でもなければ、発展モデルの導入といった方法でも容易に解決しえない問題となっている。こうした複雑で困難な農民問題を作り上げたのは、筆者自身があらゆる場面で苦渋を強いてきた二元戸籍制度とそれを支えてきた二元選挙権制度ではないか、という疑問が本研究の出発点である。戸籍制度によって中国人は、農業戸籍と非農業戸籍に二大区分され、後者が社会・経済・政治的に優遇される。戸籍制度は単なる戸籍の登記・管理のみならず、就業、教育・医療、年金などと深く関連付けられ、農民の職業選択や移動の自由まで制限してきた。また、選挙権において、県レベル以上の人民代表大会の代表(議会議員)を選出できる人口は農村と都市で「4対1」もの格差がある。民主国家にあるような選挙権は農民には事実上なく、一党独裁の中国では、これらの不平等を改善しうる制度的装置は存在しない。つまり、農民問題は制度の問題であり、現代中国の理解はこの差別構造の分析なしにはあり得ないと考えられる。これらの制度により、農民は都市住民との同等な権利享受を奪われたのみならず、農民の子は農民として生きる人生以外の選択肢を奪われてきたのである。本研究は以上のような問題意識に寄り添い、二部の構成で進められた。第一部は主に戸籍制度およびそれと深く関連付けられた中国特有のその他の農民支配の制度を農民の視点から取り扱う。第一章では、まず二元戸籍制度の形成過程から発展、そして筆者が提示する準都市戸籍について文献資料と先行研究に基づき詳しく考察する。第二章では、二元戸籍制度による「移動の自由権」の制限問題と選挙権における都市と農村住民に対する不平等な措置について論じる。第三章では、主に農民の過重な負担問題について具体的に取り上げ、本来国家が責任を持って負担すべきものを農民に転嫁した政府の責任放棄を明らかにする。また、胡・温政権による農業税の廃止は高く評価されるものの、依然として問題解決に至っては2いないことを実証する。第四章では、農村における義務教育の大幅な立ち遅れの現状と原因を明らかにし、さらに高校教育段階以降における教育難問題を具体的に考察する。第五章では、農村地域における社会保障制度の大幅な立ち遅れの現状を医療保険、年金保険、最低生活保障制度と農村の五保扶養制度の事例から、都市部のそれと比較しながら考察を加える。第六章では、農村出稼ぎ労働者である農民工の生活実態を考察し、その社会的地位の低さを明らかにする。第二部を構成する七?八章は、内モンゴル東部の農村地域におけるフィールド調査に基づく事例研究である。ここでは、内モンゴル・ホルチン左翼中旗のシベーファ鎮の農民の生活実態を分析・考察する。まず、第七章で、調査地として希伯花鎮を選定した理由及び当地域の基本概況を論じたうえ、現代中国成立以降における希伯花鎮での農牧業の変容を、中国農村部の土地請負制度と関連付けて論じる。第八章はシベーファ鎮農民の生活実態をアンケートと聞き取り調査のもと分析し、第一部と共通の農民問題を明らかにする。結論として、まず、第一部の総合的結論としては、次の点があげられる。毛沢東時代に作られた農民支配の各種措置は、半世紀にわたって改善されず、三農問題の深刻化を招く結果となった。胡・温政権は三農問題を政府活動の重点中の重点に据え、問題解決に努めてきた。しかし、農民の所得は上がらず、格差が拡大し、民衆の不満は募る一方である。なぜそうなのか。筆者の結論は、その原因は体制的差別構造の温存にある。その根本的解決は、まず、農民を制度的に差別してきた二元戸籍制度の撤廃に求めなければならない。同時に、選挙権における差別体制の除去、つまり農民が利益実現の権利と発言力を行使する機会を取り戻さなければならない。すなわち、農民問題の解決方法は、それをもたらした制度そのものの改革にしか求められないのである。第二部の総合的結論は、以下のようにまとめることができる。内モンゴルのホルチン左翼中旗・シベーファ鎮は現代中国の統制下、土地請負制度と禁牧政策の実施により、純農耕社会へと転換し、全国有数の食糧生産基地になった。しかし、農民にとっては、農業を維持するうえでの灌漑用水代や化学肥料・農薬代などの生産コストが年々増加する一方である。これらの支出を惜しむと全く収穫できないほど、土壌劣化・砂漠化が進んでいる。このことが当地域の農民問題を際だたせている。また、砂漠化防止のために政府は退耕還林政策の実施に乗り出したが、実施上の課題も少なくない。とりわけ、植林には水の需要が多いとされるポプラのみを大量に植えている。また、ホルチン左翼中旗は全国の食糧生産基地であるため、耕地面積の拡大が続き、食糧生産にも水の需要が多いとされるトウモロコシを中心に栽培している。河川水の利用が不可能で降水量が少ないため、地下水の過度な利用が行われ、将来が懸念されている。持続的な発展のために、限られた自然資源の効率的かつ持続的利用の政策が緊急に必要である。そうした現状の下、経済と社会の持続的発展を目指すには、まず余剰労働力の都市部への移動が不可欠である。そのために、政府は一日でも早く二元戸籍制度の撤廃を図り、都市と農村の格差社会の構造的差別装置を取り除く必要がある、と考えられる。
3月、富田啓一 が東京大学東洋文化研究所編「東洋文化 = Oriental culture (通号 89) p.299〜322」に「内モンゴル日本人植林活動の硬直化過程--使命感という呪縛とその破壊性 (特集 魂の脱植民地化--日本とその周辺諸国のポストコロニアル状況を解消するための歴史学 ; 開発・環境問題) 」を発表する。
3月、松本和馬が森林野生動物研究会誌編集委員会編 「森林野生動物研究会誌 = Journal of the Japanese Wildlife Research Society (通号 34) p.44〜47」に「神奈川県大磯町高麗山の照葉樹林のゴミムシ類群集」を発表する。J-STAGE
4月7日、讀賣新聞に「名木クーロンで増殖 小田原・紹太寺のサクラ 住友林業6年かけて」の見出しで紹介される。
4月10付、讀賣新聞に辰巳和弘が「「聖樹の下」古代王政の好地 「槻」の信奉 国家建設の原点」を掲載する。
5月、稲田美織 写真・文,千年の森フォーラム監修「水と森の聖地、伊勢神宮」が「ランダムハウス講談社」から刊行される。
5月、筒井迪夫が「山林 (1500) p.12〜17」に「森林文化 (一五〇〇号記念特集 わが国林業の半世紀)」を発表する。
5月、吉崎 真司が日本緑化工学会編「日本緑化工学会誌 34(4) p.617〜622」に「中国ホルチン沙地における緑化と環境教育活動 (特集 中国乾燥地における緑化技術とその将来(5))」を発表する。J-STAGE
   特集 中国乾燥地における緑化技術とその将来(1)〜(5))に所収された論文名の一覧表 J-STAGE
日本緑化工学会誌 発行年 論文名と発表者と収容頁
1 中国乾燥地における緑化技術とその将来(T)
 30(4)
2005-05 黄土高原における沙漠化防止/高見邦雄  p.617〜623
2 市民による緑化活動/齋藤晴彦,北浦喜夫  p.624〜627
3 中国・豊寧県の砂漠緑化の取組み/丸井みのる  p.628〜631
4 中国乾燥地における緑化技術とその将来(U) 
 32(2)
2006-11 我が国の中国における植林協力の展開と小渕基金の位置づけについて/山田壽夫  p.293〜298
5 砂漠化対策としての緑化と"砂地産業"寧夏における取り組みを事例に/黄勝澤  p.299〜303
6 中国内蒙古最北部における沙漠化防止の植林活動/福田道治 p.304〜311
7 中国における砂漠化防止プロジェクト
   →「日中21世紀中国首都圏環境緑化モデル拠点」/國友淳子  p.312〜316
8 中国乾燥地における緑化技術とその将来(III) 
 32(4)
2007-05  「陜西省の環境と植樹協力/北川秀樹  p.475-479
9 中国における緑化活動15年の実績と問題点/太田 誠一p.480-483 
10 黄河を青河に‐華僑と市民で取り組む蘭州の緑化支援‐/林青彦,徳岡 正三   p.484-488 
11 中国乾燥地における緑化技術とその将来(IV) 
 33(4)
2008-05 中国の砂漠化防止に関する歴史および現在/王林和,三木直子,李玉霊,楊霊麗,吉川賢  p.554-560 
12 持続・拡大が可能な緑化活動を目指して/原鋭次郎  p.561-565  
13 中国の緑化活動に対するJICA の支援 ―特に日中林業生態研修センター
   →プロジェクトの活動を中心にして―/宇津木嘉夫  p.566-570  
14 中国乾燥地における緑化技術とその将来(V) 
 34(4)
2008 「緑化思想」とその解体―中国内モンゴルの緑化の現場から/児玉香菜子  p.610-612  
15 斜前から見たNPO の緑化ボランティア活動/前中久行  p.613-616 
16 中国ホルチン沙地における緑化と環境教育活動/吉崎真司   p.617-622 
7月23日付、讀賣新聞に「旅 奥多摩(東京):荘厳な鍾乳洞と巨樹の里」が掲載される。
7月、筒井迪夫が日本緑化センター編「グリーン・エージ 36(7) (通号 427) p.29〜31」に「 「森と水と人が融合」した明治神宮の森」を発表する。
8月、筒井迪夫が「森林文化学研究 : 山と木と人の融合」を「林業経済研究所」から刊行する。
9月7日付、讀賣新聞に中原正純・里見研:写真と文「ズームアップ 枯れる修験道の山」が掲載される。
       撮影地/奈良県天川村大峰山系の大峰奥駈(おくがけ)道。
10月、 畠山聡が鎌倉遺文研究会編「鎌倉遺文研究 (24) p.22〜46」に「鎌倉初期の造東大寺大勧進と周防国の経営--行勇期を中心に」を発表する。
〇この年、宮崎仁雄,山田晃世,小関良宏が「日本植物生理学会年会およびシンポジウム 講演要旨集 2009(0)
p.927〜927」に「耐塩性向上活性を有するイグサのプロリンリッチタンパク質」を発表する。 J-STAGE
〇この年、松永悦子が「紙パ技協誌 63(4) p.364-368」に「遺伝子組換えによる耐塩性ユーカリの開発」を発表する。  J-STAGE
2010 22 3月、末吉郷土史編纂委員会執筆「末吉郷土史」が「曽於(そおし/鹿児島県)市教育委員会」から刊行される。
第二章 行財政 一八
第二章 町議会議員定数二名減、
千年のもり植樹祭 四〇
3月、大塚紀宏が「寺社と民衆 6民衆宗教史研究会」に「重源の不断念仏と「時衆」」を発表する。
5月、岡浩平,吉崎真司,呉向栄が日本緑化工学会編「日本緑化工学会誌  35(4)
p.537〜541」に「中国テンゲル砂漠東端において砂丘〜扇状地末端の移行帯に成立する植生と微地形との対応関係について」を発表する。  J-STAGE
6月、畠山聡が国史学会編「国史学
= The journal of Japanese history (201) p.55〜84」に「戦国大名毛利氏の所領安堵について--東大寺領国衙土居八町の安堵を中心に」を発表する。
6月、菅沼秀樹,稲葉康介,濱野裕之他が「成蹊大学理工学研究報告 47(1) p.7〜13」に「植林による半乾燥塩害農地の水収支改善効果の検討」を発表する。
11月、明治神宮国際神道文化研究所編「神園 = Journal of the Meiji Jingu Research Institute (4) p.109〜113」に「永遠の杜をめざして--本多静六・本郷高徳・上原敬二 (明治神宮鎮座90年連続セミナー 明治神宮の創建に尽くした人々--プロフェッショナルたちの群像)」が掲載される。
12月、「近畿日本鉄道100年のあゆみ : 1910〜2010」が「近畿日本鉄道株式会社」から刊行される。
第8章 激動する経営環境と企業経営昭和62〜平成11年(1987〜1999)
(略)
第8章 第2節 量から質への転換とグループ力の強化 430
第8章 第2節 1. 経営者の交代 430
第8章 第2節 1. 金森茂一郎社長の就任
第8章 第2節 1. 佐伯勇名誉会長の逝去
第8章 第2節 1. 田代和社長の就任

第8章 第2節 2. 投資計画の推進 432
第8章 第2節 2. 第7次〜第8次輸送力増強等投資計画
第8章 第2節 2. 新たな投資計画
第8章 第2節 3. 伊勢志摩の開発計画 433
第8章 第2節 3. 開発計画の検討
第8章 第2節 3. リゾート法と「三重サンベルトゾーン」構想
第8章 第2節 3. 伊勢志摩関連組織の変遷
第8章 第2節 4. 京阪奈新線建設への道程 434
第8章 第2節 4. 学研都市における新線構想
第8章 第2節 4. 生駒・登美ヶ丘間の免許
(略)
〇この年、咏梅,境田清隆が「日本地理学会発表要旨集 2010f(0) p.102-102」に「内モンゴル自治区シリンゴル草原における近年の植生量変化とその要因について 」を発表する。 J-STAGE
〇この年、ツェレンバト チンバヤルが「日本地理学会発表要旨集 2010s(0) p.104-104」に「モンゴルにおける森林再生事業の維持システム:タシハイン・アマ谷とトジーン・ナラスを比較して 」を発表する。 J-STAGE
〇この年、森永由紀が「日本地理学会発表要旨集 2010f(0) p.167-167」に「モンゴルの環境問題」を発表する。 J-STAGE
〇この年、山田晃世,宮崎仁雄,小関良宏が「日本植物生理学会年会およびシンポジウム 講演要旨集 2010(0) 2010 p.936〜936」に「イグサのプロリンリッチタンパク質を発現したシロイヌナズナの性質」を発表する。    J-STAGE
〇この年、吉崎真司が草炭研究会調査委員会編「草炭研究 = Journal of Japan Peat Society 9(1) p.49〜52」に「中国内陸における沙漠化土地の修復緑化技術 (講演会要旨 第20回沙漠緑化に関する講演会) 」を発表する。
2011 23 3月、「大隈「岩川八幡神社の弥五郎どん祭り」調査報告書 : 曽於市文化財調査報告書 : 鹿児島県指定無形民俗文化財」が「曽於市教育委員会」から刊行される。
6月、吉川賢, 山中典和, 吉崎真司, 三木直子編 「風に追われ水が蝕む中国の大地 : 緑の再生に向けた取り組み」が「学報社」から刊行される。 2400円  重要
中国の乾燥地 乾燥地とはどんなところか / 山中典和 著
乾燥地に生きる植物 水ストレスへの適応 / 三木直子 著
植物の相互作用 / 小笠真由美 著
塩ストレスへの適応 / 山中典和 著
植物と菌根菌 / 谷口武士 著
乾燥地で生きる人々 / 大黒俊哉 著
中国での砂漠化の歴史とこれから 砂漠化の過去、
  →現在、未来 / 王林和, 吉川賢 著
砂漠化の防止と修復 / 吉崎真司 著
中国でのさまざまな緑化の実践 水とたたかう 貧しさと環境 / 高見邦雄 著
植林協力で考えること / 北川秀樹 著
黄河と少雨で進める荒れ山の緑化手法 / 徳岡正三 著
現地に学ぶ技術 / 太田誠一 著
風とたたかう 流砂の原因と植林技術 / 原鋭次郎 著
草原で砂を止める / 福田道治 著
砂漠の縁で砂を止めて / 大沢俊夫, 吉崎真司 著
環境を知り、適切な緑化技術を開発する / 國友淳子 著
北京を守る緑のダム / 大内裕華 著
国もたたかう 乾燥地で林業を育成する / 山田壽夫 著
大砂丘地の緑化 / 黄勝澤 著
JICAが進めた林業協力 / 宇津木嘉夫 著
ボランティアのたたかい ボランティアが呼び起こす
  →住民のやる気 / 北浦善夫, 齋藤晴彦 著
理想と現実の狭間で / 児玉香菜子, 小長谷有紀 著
10月2日付、讀賣新聞「ひと紀行」欄に帽子をかぶった宮脇昭(横浜国大(横浜市))さんのことが紹介される。
11月、吉ア真司が 日本緑化工学会編「日本緑化工学会誌 ] 37(2) p.281-285」に「海岸林の機能と津波に対する樹木の応答について (特集 都市の沿岸防災と緑化)」を発表する。J-STAGE
地形・地盤と都市の地震防災/中井 正一  p.271-275
東日本大震災による浦安市の地盤液状化被害と
  →緑地に関する調査(速報)/木田 幸男  p.276-280
海岸林の機能と津波に対する樹木の応答について/吉ア 真司  p.281-285

・   
11月、中井正一,木田幸男,吉ア真司 他が日本緑化工学会編「日本緑化工学会誌 37(2) p.288-293」に「第42回緑化工学会大会公開特別シンポジウム「都市の沿岸防災と緑化」パネルディスカッションの記録 (特集 都市の沿岸防災と緑化) 」を発表する。J-STAGE
パネラー 中井 正一(千葉大学)・木田 幸男(東邦レオ株式会社)
真司(東京都市大学)・三輪 隆(株式会社竹中工務店)
コーディネーター 藤原 宣夫(大阪府立大学)
司会 鈴木 弘孝(城西国際大学)
12月、宮脇昭が「生態環境研究」編集委員会編「生態環境研究 = Eco-habitat, JISE research 18(1) 2011-12 p.179-189」に「意見 日本人と鎮守の森 : 東日本大震災後の防潮堤林について」を発表する。J-STAGE
〇この年、吉ア真司が「東京都市大学環境情報学部紀要
= The journal of Environmental and Information Studies, Tokyo City University (12) p.6-11」に「生物多様性と緑化 (特集 生物多様性問題)」を発表する。
〇この年、目黒伸一, 宮脇昭が「生態環境研究 18(1) p.127-135」に「アマゾン川河口において森林再生地に植生された樹木の種生態と森林の特徴」を発表する。
〇この年、トヨタ紡織技術会編Toyota Boshoku technical review = トヨタ紡織技報 5 特集 つづけています。CO2削減技術--未来のために現在(いま)できること」が刊行される。
廃熱を電気エネルギーとしてリサイクルする材料の開発--擬一次元
  →構造を有するCo系酸化物の熱電特性 /岩崎 航太 p.8〜11
工業的ケナフ栽培の技術開発 /松原 弘典,渡邊 大輔  p.12〜17
三層構造のシート開発における感性視点/保科 誠,秋谷 英紀  p.18〜22
送風シートにおける配風経路と圧力損失の関係について /太田 裕希,萩原 慎一 p.23〜27
熱可塑性樹脂成形の省エネルギー技術/ 山田 賢治  p.28〜31
15社対抗 プリウスカップに参戦して--エコドライブ 低燃費走行への
  →挑戦/高野 浩明,武田 和久,後藤 春雄 他  p.32〜36
スパイラルマグナス風車の設置と
  →運用について/ 八田 克己,飯田 雅崇  p.37〜40
2012 24 1月、井上弘司が「観光文化 = Tourism culture : 機関誌 36(1) (通号 211) p.11-15」に「百年の交流、千年の森づくり「ドングリの森小学校」 : 長野県飯田市での『ふるさとの森構想』実現と継続から見えるもの (特集 日本の森のエネルギー : 森づくり、森の文化と観光)」を発表する。
2月18日、宮脇昭が「週刊東洋経済 (6375) p.134」に「長老の智慧 宮脇昭(その1) 植樹活動を通じて感じた本物とニセモノの違い」を発表する。
2月25日、宮脇昭が「週刊東洋経済 (6377) p.158」に「長老の智慧 宮脇昭(その2)大事なのは我慢、競争、共存 モノカルチャー組織は脆弱」を発表する。
2月、小山耕平が日本生物科学者協会編「生物科学 = Biological science 63(2) p.75-82」に「生命現象における比例関係の起源は相似とアフィン : キクイモの成長と光合成を例にして (特集 植物界に見られる共通性・統一性) 」を発表する。  IRDB
3月3日、宮脇昭が「週刊東洋経済 (6379) p.154」に「長老の智慧 宮脇昭(その3)がれきも生かし、自然植生で「森の防波堤」を作ろう」を発表する。
3月10日、宮脇昭が「週刊東洋経済 (6380) p.150」に「長老の智慧 宮脇昭(その4) 活動を支えた信頼関係 本物の森を世界に発信」を発表する。
3月、松本繁樹が「焼畑雑考 3 (中国地方にはなぜ焼畑が少なかったのか)」を「静岡新聞社」から刊行する。
5月、吉ア真司が日本緑化センター[編「グリーン・エージ ] 39(5) (通号 461) p.12-15」に「海岸林再生における広葉樹植栽について (特集 海岸林再生への動きを探る)」を発表する。
海岸林再生に向けて/太田 猛彦 5 p.4-7
海岸林造成における盛土/輿水 肇 5 p.8-11
海岸林再生における広葉樹植栽について/吉ア 真司p.12-15
東日本大震災による沿岸生態系への影響と今後の展望/向井 宏  p.16-20

岩手県におけるマツ材線虫病抵抗性アカマツ種子確保の
  →取り組み ( 東北地方における抵抗性マツの供給)/蓬田 英俊 p.21-23
福島県の海岸林復旧に向けて ( 東北地方における
  →抵抗性マツの供給)/水戸 典明  p.25-27
今後における海岸防災林の再生について : 「東日本大震災に係る海岸防災林の
  →再生に関する検討会」報告/井上 晋  p.28-32
東日本大震災からの復興に係る公園緑地整備に関する
  →技術的指針について/国土交通省都市局公園緑地・景観課  p.33-36
8月、惣万智帆,岡浩平,吉ア真司が日本緑化工学会編「日本緑化工学会誌 38(1) p.236-239」に「湘南海岸平塚地区における養浜施工地への海浜植生の定着要因 (第43回大会特集)」を発表する。  J-STAGE
10月、清水遠が日本緑化センター編「グリーン・エージ 39(10) (通号 466)
p.41-43」に「自然再生事例(3)モンゴル首都空港道路街路樹植林プロジェクト 植林技術訓練及び苗床事業」を発表する。
12月、服部保,南山典子,岩切康二他が植生学会編集委員会編「植生学会誌
= Vegetation science 29(2) 」に「照葉樹林帯の植生一次遷移 : 特に桜島の溶岩原について」を発表する。
12月、栃本大介,服部保,内田圭他が「景観園芸研究
= Landscape planning & horticulture (14) p.1-10」に「六甲山地の照葉樹林における維管束着生植物の種多様性
」を発表する。
〇この年、咸泳植,吉ア真司,呉向栄が「東京都市大学環境情報学部紀要
= The journal of Environmental and Information Studies, Tokyo City University (13) p.106-110」に「中国内蒙古自治区阿拉善盟の地下水におけるオンサイト・オンタイム水質調査  」を発表する。
〇この年、吉ア真司が「水利科学 =
Water science 56(3) (通号 326) p.14-27」に「今日の海岸林の課題 (海岸林特集)」を発表する。
〇この年、宮脇 昭が「ビオシティ
= Bio city (52) p.16-24」に「いのちを守る森の防潮堤 (特集 エッジ・デザイン : 海岸線、山際を考える)」を発表する。
〇この年、服部保,南山典子,栃本大介,石田弘明,黒田有寿茂が「植生学会誌 29(1)
p.27-39」に「八丈島における照葉樹林の成立要因 : 特に土地利用について」を発表する。 J-STAGE
〇この年、李 鎮昊,全 炳徳が「林業経済 65(5) p.17-29」に「大韓帝国時代の森林法がもたらした朝鮮の初期測量とその教育等に関する研究(原著論文)」を発表する。  J-STAGE
〇この年、咏梅が「日本地理学会発表要旨集 2012s(0) 」に「中国内モンゴル草原における衛星データから得られた植生指標の変動とその要因について」を発表する。 J-STAGE
2013 25 2月、及川武久, 山本晋編「陸域生態系の炭素動態 : 地球環境へのシステムアプローチ」が「京都大学学術出版会」から刊行される。 
序文 i
第1章 総論-地球システムにおける陸域生態系のなりたち- 1
第1章 I 炭素の統合的管理のために 1
第1章 I 1 アジアの植生と気候 2
第1章 I 2 アジア地域の人口 5
第1章 II 地球史概観-地球形成から生物圏の誕生まで 6
第1章 II 1 海の誕生 7
第1章 II 2 地球史のなかでの生物圏の進化 8
第1章 II 3 プレートテクトニクス理論に基づく地球の骨格 11
第1章 II 4 ミランコビッチ仮説による氷期・間氷期サイクルの
  →発生メカニズム 13
第1章 III 生態系と物質循環 14
第1章 III 1 生態系の構造と機能 15
第1章 III 2 海洋の大循環と生物生産 17
第1章 III 3 生態系の成立を支える植物生産力 20
第1章 IV 地球上の自然植生の分布と気候条件 39
第1章 IV 1 ケッペンの気候区分(樹木気候帯と無樹木気候帯) 39
第1章 IV 2 放射乾燥度と植生の対応 41
第1章 IV 3 暖かさの指数と乾湿指数 44
第1章 IV 4 垂直分布と緯度分布 46
第1章 IV 5 植生-気候相関のずれ 48
第1章 V 森林に関するいくつかの視点 49
第1章 V 1 常緑性の生理的意義 50
第1章 V 2 針葉樹と広葉樹 52
第1章 V 3 森林限界と森林高の生理的メカニズム 52
第1章 V 4 森林の発達過程と更新 53
第1章 VI 草原に関わるいくつかの視点 55
第1章 VI 1 C3草原とC4草原 56
第1章 VI 2 人工の草原 57
第1章 VII 生物分布における収斂と適応放散 57
第1章 VII 1 乾燥環境に対する収斂 57
第1章 VII 2 熱帯多雨林における収斂 58
第1章 VII 3 オーストラリア大陸におけるユーカリ属樹種の適応放散 59
第2章 システムアプローチ手法の展開 63

第2章 I 炭素動態を解明するシステムアプローチ手法の確立 63
第2章 I 1 大気/生態系/土壌圏間の炭素フローの観測 65
第2章 I 2 衛星による炭素収支の面的評価と地上観測/モデルとの連携 66
第2章 I 3 陸域生態系モデルと地上観測/衛星観測との連携 66
第2章 I 4 システムアプローチの提案 67
第2章 II 渦相関法によるフラックス測定と解析 70
第2章 II 1 渦相関法によるフラックス観測の歴史と背景 70
第2章 II 2 乱流輸送のしくみ 72
第2章 II 3 観測装置 75
第2章 II 4 フラックス観測のデータ処理 78
第2章 II 5 データの品質管理と欠測補完 83
第2章 II 6 CO2フラックス観測から生態系での炭素吸収・
  →放出量を求める方法 87
第2章 III 土壌炭素フラックスの調査法と解析 91
第2章 III 1 土壌炭素フラックス測定法の分類と原理 91
第2章 III 2 チャンバーを用いた測定手法 92
第2章 III 3 濃度勾配法 95
第2章 III 4 微気象学的手法 96
第2章 III 5 測定手法間の比較 97
第2章 III 6 時空間変動の評価と解析 98
第2章 IV 生態学的手法による炭素プールとフローの調査と解析 101
第2章 IV 1 現存量 103
第2章 IV 2 純一次生産力(NPP) 106
第2章 IV 3 林床植生と林床有機物 110
第2章 IV 4 鉱質土層の炭素蓄積 114
第2章 IV 5 生態系全体の炭素貯留とフロー 118
第2章 V 衛星リモートセンシングの植生活動と広域植生解析 120
第2章 V 1 衛星データと陸域植生を橋渡しする地上検証観測網"PEN" 126
第2章 V 2 雲被覆が衛星データの精度に与える影響の評価 129
第2章 V 3 衛星観測された植生指標の精度検証 131
第2章 V 4 植生指数と一次生産量の対応関係 133
第2章 V 5 衛星データで推定されたLAIとFPARの地上検証 136
第2章 V 6 衛星データによる広域土地被覆分類図の
  →検証,および高精度化 140
第2章 V 7 衛星データによる広域植生変動の検出 145
第2章 V 8 衛星データによる光合成有効放射量の時空間分布の推定 147
第2章 V 9 衛星データ対応型モデルの開発,および
  →陸域炭素収支の解析 148
第2章 V 10 まとめと課題 150
第2章 VI 陸域生態系モデルによる炭素収支評価 152
第2章 VI 1 本書で用いたモデル 153
第2章 VI 2 地点・広域シミュレーションの実際 158
第3章 地上観測からみた各種陸域生態系での炭素動態 173
第3章 I 亜寒帯針葉樹林-北方林 173
第3章 I 1 カラマツからなる落葉針葉樹林の特徴 175
第3章 I 2 永久凍土とカラマツ林 176
第3章 I 3 永久凍土地帯の森林生態系 179
第3章 I 4 凍土地帯のカラマツ林生態系における炭素蓄積とフロー 182
第3章 I 5 非凍土地域の北東アジアのカラマツ林生態系 186
第3章 I 6 まとめ 187
第3章 II 温帯林 188
第3章 II II-1 温帯林における大気と森林間のCO2の交換量 188

第3章 II II-1 1 日本列島における天然林 188
第3章 II II-1 2 天然林と人工林 189

第3章 II II-1 3 地球規模の環境変動と
  →日本の森林のあいだの動的な相互作用 190
第3章 II II-1 4 日本におけるフラックスネットの活動 192
第3章 II II-1 5 日本の温帯林における観測結果の例 193
第3章 II II-1 6 森林によるCO2吸収・放出量の長期変動 196
第3章 II II-1 7 微気象学的方法と
  →生態学的方法の結果は一致するか 196
第3章 II II-2 冷温帯を中心とした土壌圏における炭素動態 198
第3章 II II-2 1 植生遷移にともなう土壌炭素動態の変化 199
第3章 II II-2 2 農地生態系における人為的な管理と土壌炭素収支 204
第3章 II II-2 3 土壌呼吸の空間変動をもたらす環境要因 207
第3章 II II-2 4 土壌CO2フラックスに対するCH4酸化の寄与 209
第3章 II II-2 5 土壌圏からみた生態系炭素収支の経年変化の解析 211
第3章 III 熱帯林 215
第3章 III 1 熱帯林の種類と環境の多様さ 217
第3章 III 2 熱帯林の炭素収支概要 221
第3章 III 3 Pasoh熱帯多雨林におけるプロセス研究 222
第3章 III 4 熱帯林環境応答のデリケートさ 226
第3章 III 5 生態学的調査とのクロスチェック 228
第3章 IV 高山草原の炭素収支-青海・チベット草原 229
第3章 IV 1 青海・チベット草原の環境 231
第3章 IV 2 青海・チベット草原の炭素蓄積 234
第3章 IV 3 高山メドウ草原のCO2フラックス動態 238
第3章 IV 4 異なる草原生態系の炭素フラックス 242
第3章 IV 5 青海・チベット高原の炭素収支と気候変動 245
第3章 IV 6 炭素蓄積における草原生態系の役割 249
第3章 V 水田 250
第3章 V 1 水田生態系の特徴 250
第3章 V 2 農耕地における炭素収支の研究の現状 252
第3章 V 3 単作田のCO2フラックスの季節変化 254
第3章 V 4 栽培期の水田のCO2収支 257
第3章 V 5 休閑期の水田のCO2収支 259
第3章 V 6 メタン発生量 260