屋根のない博物館ホームページ
錫杖頭関連資料集
ようこそ
私たちが住んでいる神奈川県相模原市
(旧津久井郡)
旧城山町は自然がとても豊かなところです。
発見された日本一大きいウラジロガシ
初夏にはホタルや国蝶オオムラサキが飛び交い
鎮守川尻八幡宮での勇壮な夏祭り
秋のカワラノギク、路傍の石仏や古道など
そこには人々の暮らしが今も息づいています。
その一方、急速な環境の変化の中で
今何かが大きく変わろうとしています。
そのことが何なのか
みんなで検証し会うことで、
より豊かな未来を築くことができると思います。
このホームページは皆様が主役です。
みんなで考えそして行動しましょう。
楽しんで
屋根のない博物館
代表 保坂健次
ご連絡先
kenjihotaru@hotmail.com
取り壊された
旧津久井郷土資料館
撮影2016・6・20
その昔詩人ハイネの生まれたる家なりといふ菓子賣れる店
小林与
(小林與次右ヱ門)
小林與次右ヱ門は初代相模原町長である。この歌を、歌集『相模ひろはら』の中から偶然見つけました。ハイネは「ローレライ」の作詞者でもあり、加藤武雄との親交もあった生田春月のことも目に浮かんでまいります。小林與次右ヱ門の最後は失意のようにも思えましたが、私にはどうしてもそうは思えません。これから、土に生きた與次右ヱ門さんの生涯を訪ねます。
ハイネの生家まで行かれたのですよ。
撮影 2017・11・27
旧津久井郷土資料館となる前の「県蚕業指導所」
旧津久井郷土資料館 旧城山町給食センタ(閉鎖されたままの旧城山町民俗収蔵庫)
屋根のない博物館からのお知らせ
2024・6・24 1〜2時にかけてアオバズクの鳴き声が聞こえた。
2023・6・26 20:31 アオバズクの鳴き声が聞こえた。
2023.6.24 小松の県道脇にオカトラノオの白い花が咲き始めました
5株
2023・4・16 雨上がり小松の市道脇に、ナルコユリの花がさきはじめました。
2023・4・4 小松の山道にフデリンドウが10株、小さな群落をつくっているのをみました。
2023・2・28 小松の山にウグイスが鳴き始めました。
2022・7・8 小松の山に夕方、ヒグラシが鳴き始めました。
2022.6.14 小松の山々にコノハズクが鳴きました。
2022・6・5 小松の道路脇にコミスジチョウの死骸を見ました。78_×33_
2022・5・27(20:00) 小松川の下流域にゲンジボタルが四匹、草むらの中にいました。
2022・5.1 昼 小松の民家の庭先にイタチが歩いていました。
2022・2・19 AM7 川尻八幡宮境内にあるウラジロガシの樹液の出ているところにヒヨドリが羽を広げて止まった。
2021・8・18
雨上がりの小松〜若葉台に向かう坂道にツチグリと云う名のキノコを見つけました。
2021・7・30 キツネノカミソリが咲きはじめました。
2021・5・10 ウラジロガシの網塀に「城山のウラジロガシ」と記した看板を取り付けました。
2021・4・24 小松〜若葉台に向かう坂道にコルリの死骸を見ました。
2021・4・15 広田の旧牛乳工場の塀にツガイのイソヒヨドリを見ました。
2021・2・8 相模原市天然記念物になっているウラジロガシの木の下で一羽のアオバトの死骸を見ました。
2020・11・24 小松・苔の生えたコンクリート壁に毛の生えたオオケマイマイがいました。
2020・10・26 畑にアサギマダラが飛んで来ました。
2020・3・15 シナダレスズメガヤに守られてカワラヨモギの5株位いが残っているを見る。/相模川大島河原
2019・12・3 我が家の庭に「雪んこ」が飛んでいました。
2019・8・16
川尻八幡宮例大祭(城山夏まつり)の日程が8月24(土)・25(日)日に変更となりました。
2019・3・27
当麻山で「二祖真教上人七百年御遠忌」、帰り道、向原の段丘面の藪で「ウグイス」が鳴いていました。
2019・3・15(AM) 小松のミズキの木の割れ目から大量の水滴が垂れていた。
過去屋根のない博物館からのお知らせ
(目次の御蔵)
2009・2・27付 日本一のウラジロガシが相模原市指定天然記念物に
エコミュージアムの山形県朝日町
ミズバショウ咲く福島県桧枝岐村
南海の三島村と十島村
(郷里の偉人)小宮山清三を歩く
城山ホタル研究会
城山町の自然と開発の危機
文化財保存修復学会
人文地理学会
日本地理学会
生物多様性センター
自然環境研究センター
神奈川県自然環境保全センター
法政大学多摩地域交流センタ
相模原市津久井郷土資料室(2016・3廃止)
相模原市立博物館
相模原市立環境情報センター
神奈川県立生命の星・地球博物館
平塚市立博物館
富士吉田市歴史民俗博物館
大阪府立国際児童文学館
(財)日本近代文学館
山梨県立文学館
神奈川県立神奈川近代文学館
横浜開港資料館
NTT技術史料館
栃木県立博物館
北海道大学総合博物館
北大北方生物圏フィ−ルド科学センタ
大分市美術館
日本石仏協会
民衆宗教史研究会(民宗研
)
服部植物研究所
三木露風研究会
境川の斜面緑地を守る会
夢連
(町田市相原・NPO法人
)
伊奈石の会
・あきる野市
国蝶オオムラサキを守る会
早川孝太郎研究会
深田久弥 山の文化館
津久井三十三観音霊場
武相卯歳観音霊場めぐり
兵庫県川西市仏教会
ブログ
国土地理院空中写真・古地図
木簡字典・電子くずし字字典
浄土宗全書検索システム
北山さんの百姓見習日記
富士山ライブカメラ
(仮)
城山自然の家だより
自然の恵を歩こう
-相原・城山編-
伐採から保全へ
日本一のウラジロガシが残りました。
相模原市指定天然記念物
雨水・日の出観賞会 小説家加藤武雄の年譜
第30回 雨水の日の日の出観賞会
→令和6年2月19日(月)
日の出の時間は、6時26分頃です。
中沢・普門寺から見た夕陽が沈む富士の山
崩壊が進む石造物とどこか懐かしい旧当麻田公会堂
重吉さんと文章倶楽部
普門寺釈迦涅槃図
富岡果樹園の
ぶどうだより
兵庫県佐用郡作用町三日月
(三日月ぶどう生産部会・商標マーク)
茅の輪くぐりの仕方
辺見じゅんの歌を尋ねて j
yun
道元「傘松道詠」を尋ねて
kasamatu
朝の三時のコマーシャル
hanbai
玉手箱 tamatebako.html
プロローグ編
川尻村絵図で見る城山町の様子
潤水都市相模原にようこそ
「たつご教室」にようこそ
tatugokyousitu.html
自然と環境編
小松川のほたると谷戸
小松水田の起源
最後の養蚕
カルガモが暮らす境川を歩こう
境川で見た
(仮称)
風間のアラカシ島
伐採から保全へ 日本一のウラジロガシ
「ウラジロガシに続く道」地図と看板
しろやまの大きな木
咢堂桜の木下で
さくらの里へようこそ
龍籠山のさくらと金毘羅神社
龍籠山々系・雨降地区の現実と城山町議会決議の全文
潤水都市さがみはら、津久井の残土地帯を行く
リニアモーターカーの残土はどこに捨てるか?
津久井の現状
地球を救う緑の研究史
ー植林教育の重要性を中心としてー
↑ondanka.html
日本藻類研究史の旅
sourui.html
牛乳パックで和紙づくり
wasidukuri.html
水の里・中沢を歩こう
中沢のナラカシワ
堂面の花「ヤマブキソウ」が咲く中沢
水源はヤツボ
若葉の北尾根道 春〜夏
初冬
城山・津久井の湧水
撮影2011・5・17
撮影2011・8・16
霜柱・シモバシラ
田んぼの植物学
イトトリゲモの行方
ヤママユガの幼虫見つけた
ムササビと暮らす町
撮影2011・9・4
撮影2011・8・17
濁流の相模川
↑
流失か?ワラニガナの自生地(中央付近) ↑濁流前の自生地赤旗の右柵内
加熱しないカワラノギクの保護活動について
生態系の中のカワラノギクなど
秋の畑のお話会
金井茂(柴胡庵)著「相模原の「柴胡」の始末記」を読んで
「相模川・城山ダム水没地域の植物調査」からー調査に携わった人々
歴史編
城山考古学探訪
さがみ縦貫道建設に伴う発掘調査
土器・たままち日和
古代暦法のはじまり調査
rekihou.html
シリウスの歌
siriusunouta.html
上代史年譜(主に甲斐と武蔵国の関係)
jyoudainenpu.html
富岡鉄斎と「半円方形ダ
(トカゲ)
龍鏡」入物蓋
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富岡鉄斎・謙蔵父子の歩み(年譜)
邪馬台国百枚の鏡
天壽國曼荼羅の破片
ー旧城山町民俗収蔵庫の行く末を案じてー
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法隆寺金堂壁画を写した人々
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美しい日本の風景とこころ
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北条時宗がいた頃
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甲州金と甲州金山衆のその後の行方
kinzansyu.html
城山町の歴史(近世以降)
新しい町・佐原木町
謎の津久井城主内藤氏は何処に
資料・天保御用金事件
行動の人・最上徳内、城山来る
資料 新編相模国風土記稿の故郷
緑区おたく大賞応募
幻の相模野用水
相模原大開発時代の萌芽
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幕末最後の閣僚・藤沢志摩守次謙
次謙とイソップ物語の系譜
ー村岡花子の場合ー
明治天皇大嘗祭悠紀齋田蹟建碑の事
saiden-koufu/html
鳥越憲三郎著「神々と天皇の間」を読む
torikosikenzaburou.html
明治天皇御即位式と地球儀
m-tikyuugi.html
近代に於ける神武天皇関連年譜
jinmutennousai.html
北相模に於ける神武天皇祭の痕跡
kitasagamino-jinmutennou.html
福羽美静の養子となった福羽逸人の生涯
budoutoitigo.html
明治天皇も訪れた天保山の成り立ち
tenpouzan.html
昭和天皇と粘菌
nenkin.html
水戸天狗党の無念
横浜水道はじめて物語
藤村県令と大工小宮山正廣翁を歩く
無縁仏になった石井留吉の消息
syousoku.html
ー伝染病予防法成立の礎となった人々に手向けてー
文化財と郷土史研究への道を開いた柴田常恵の生涯
sibata.thml
柴田常恵著「松浦武四郎翁の蝦夷土産道中双六に就て」
『
(東京)
人類學會雜誌』考古学と民俗学的な事など
inruigakkai.htnl
文化財保護に尽くした人々ー谷ケ原長寿会ー
tyoujyukai.html
五十五年後の「長篠之戦五百年祭」に
nagasino.html
花咲く長篠から、早川孝太郎さんの生涯を尋ねて
hayakawa-koutarou.html
早川孝太郎著「農と農村文化」の最終章から
noutonousonbunka.html
満州の大地に月のひかりを(満州開拓の歴史)
mansyuu.thml
硫黄島で戦死した折口
(藤井)
春洋
(はるみ)
の生涯
harumi.html
ーガジュマルの木の下でー
鹿児島と沖縄の島々に伝わる民俗芸能研究史
taityujyounin.htnl
沖縄の「民藝」運動と工芸を中心とした研究史
陶芸・染織・織物・文化財の修復作業ー
koyou.html
明治天皇も訪れた天保山の歴史
父、弥重が描いた裏庭からの景観 昭和30年代の初頃
占領下の中の沖縄教育を中心として
沖縄の戦争遺跡
sensouiseki.html
チビチリガマ
南の国の博物学の研究史
minaminokuni.html
沖縄力に学ぶ
tuyoitikara.html
國分直一と南島の古代文化
kokubunoiti.html
林学者、和田國次郎の「
鮮滿旅行雜感
1〜3」記録を読む
wadakunijirou.html
満州を紹介した加藤郁哉の人生
田阪美徳
(よしのり)
が追い求めた神社の風景
tasakayosinori.html
菅原道真公、日本各地の千年祭
sennensai
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.
激震・関東大震災の現場
(町田市相原町根岸地区)
から
世界初、3000kの無装荷ケーブル
j
apan accepts Potsdam Declaration
(大戸の多摩送信所)
東部軍管区情報の発令と防空監視哨の任務
gunkanku.html
城山に来た学童疎開の子供たち
津久井隧道トンネル工事、建設時の中沢飯場跡
天野貞祐と三木清の道徳律
天野貞祐の書
猿橋架替工事の頃
尾崎萼堂と「大日本國民中學會」とのかかわり
尾崎行雄(咢堂)
、
「先賢彰徳碑」碑文裏
落合直言、二卿事件から西南の役までの現実
(いのち)
旧津久井郡吉野村に疎開した画家、
佐藤敬の生涯
satoukei.html
引揚船に揺られて
hikiagesen.html
「イヨマンテの夜」を聞く
iyomantenoyoru.html
現代史の中の間野千代子
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高良とみの生涯とアジア sinika/html
城山町「広報」で見る城山町誕生の頃
昭和58年当時の相模原事情
(快適で住みよいまちづくり)
昭和40年3月1日の日の陸上自衛隊第107施設大隊津久井作業隊
津久井郡が消えた
政令指定都市相模原の誕生と津久井四町の消滅
歌人
、
小林
與
次右ヱ門の生涯
ー戦後初の公選制による相模原町町長ー
麻溝開墾記念碑
第18回オリンピック東京大会
−聖火が津久井を通った−
2016年2月10日、
津久井郷土資料室の早期再開を求める陳情書を議会に提出しました。
東西小倉山慕情
−
或りし日の「小倉富士」、そして30年後ー
津久井に残る道路の開通記念碑
寺社と民俗編
武蔵国一宮成立の前夜
龍籠山を基軸に、だれも知らない方位線
川尻八幡宮
川尻八幡宮ヒサカキの木の御蛇様出現縁起
□□製双竜十字文付八角錐型手錫杖頭発見の縁起
神仏の習合と分離の研究史
〜川尻八幡宮の境内から発見された手錫杖〜
平成28年川尻八幡宮例大祭・夏まつり
平成30年川尻八幡宮例大祭・御旅所めぐり
平成27年川尻八幡宮例大祭・夏まつり
平成26年 川尻八幡宮例大祭・夏まつり
平成25年・川尻八幡宮例大祭・夏まつり
平成24年・川尻八幡宮例大祭・夏まつり
syakujyounomemo.html
平成22年川尻八幡宮夏祭り
平成23年・川尻八幡宮例大祭
平成21年川尻八幡宮夏祭り
平成20年川尻八幡宮例大祭
平成19年 川尻八幡宮・満月の夏祭り
平成18年
川尻八幡宮夏祭り
平成17年 川尻八幡宮夏祭り
平成16年
川尻八幡宮夏祭り
平成17年・元旦 しろやま 雪だより
雨水と霜降の日の出観賞会
2月19日と10月23日
川尻八幡宮神訳集
明治初期・川尻八幡宮の景観図から
奉納鶴岡八幡宮・川尻八幡宮 注連縄神田での或る日
令和元年・鶴岡八幡宮奉納「注連縄」の御出発と御到着
平成21年12・6
川尻八幡宮大注連
縄づくり
・鶴ヶ岡八幡宮大銀杏倒れる
川尻八幡宮のお正月準備
川尻八幡宮の起源
、
1100メートルも続く参道の不思議を考える
川尻八幡宮・「一之鳥居」再建物語
川尻八幡宮境内の
翁塚
(おきなづか)
と副葬品について
「
特別寄稿
川尻八幡宮、お祭りの移り変わりによせて」より
広田は竜の伝説地
川尻八幡宮境内社・金刀比羅神社本殿の彫刻
川尻八幡宮注連縄作り保存会が鎌倉鶴岡八幡宮流鏑の神事に御招待
流れて来たカミサマとホトケサマ
nagare.html
亀池八幡宮の棟札と鰐口
kamegaike.html
上溝・成田山不動明王建立由来記
北条綱成の出現と八幡信仰
ki-hatimandaibosatu.html
河内國誉田八幡宮略縁起
konda-hatiman.html
「相中留恩記略
(そうちゅうりゅうおんきりゃく)
」
の中の鶴岡八幡宮
北極星の宮殿
3myoukensya.html
相州日本武尊伝説地
ー日本武尊はどこを通ったかー
相模川左岸・神武天皇奉祝の地を訪ねる
jinmu.html
山県大弐の生涯とその研究史
yamagata.html
「反省サルとボクの夢」
のロケ地・
金剛山普門寺
忘れられた年中行事・風切り鎌
セイノカミ
忘れられた年中行事・「門入道」と「おっかど棒」
kadonyudou.html
引又はどこにあるか
ー消えそうな庚申信仰を語る前にー
相模原にも伝わった芝切地蔵さん
石仏修復への道
東日本大震災が及ぼした石造物
-北相模を中心に-
城山の石仏たち
伊奈石のふるさと
石仏に屋根を架けよう
赤い石仏・白い石仏
船に乗ったお地蔵さん
向原六地蔵の修復とお地蔵さんの配列と持物の不思議
大正寺の百体地蔵様は何体
津久井と田名の子育観音
串川ぞいの聖徳太子信仰
オシャリサマの鉦の音
六根清浄 お山は晴天・北相模の富士信仰
ダイアモンド富士と富士隠し信仰
富士講についての研究史
富士山頂に現れたブロッケン現象
burokken.html
富士山頂の山々と廃仏毀釈
haibutukisyaku,html
金毘羅大権現と廃仏毀釈、特に三十番神について
富士宮名産、幻の『濱梨羊羹』とハマナシの実
mamanasiyoukan,html
富岳三十六景と富岳百景を遊ぶ
fugaku,html
私は「富士山登山鉄道構想」に反対です
。
bakanakon.htm
ー富士山と暮らす人々の歴史とその研究史ー
「よまあれる」と云うこと
ー道祖神信仰の一部からー
yomaareru.html
大山道を辿る
大山の信仰と歴史から
「大山寺縁起」
も辿る
oo-eng
旧城山町民俗収蔵庫の板碑のことなぞ
itabinokoto.html
久保沢の尼寺
amadera.html
旅は道づれ、道なかば、あてのない旅
mitinakaba・html
あの橋の袂に立ちて、橋供養
hasikuyou.html
竹水道があった頃
takesuidou.html
武田久吉博士
(年譜
)からの写真
その後の道祖神
その後の道祖神2
セイノカミ・武田久吉博士のアルバムから
武田久吉博士が見た石造物(旧大沢村双体道祖神)
資料 武田博士が観察した「富士越し龍と笠雲」について
痛快、武田博士の「日光遊行雜記・日光の栞
(書評)
」を楽しむ。
舘脇操著「となかひ」から阿寒国立公園植生調査まで
セイヤブシの花が咲く頃
ー伊藤誠哉
(せいや)
詩の世界ー
韓国・済州島植物研究史
saisyutou.thml
武田博士が学習した、三好學編「中等教育植物學教科書(上巻)」
の添え書き
miyosimanabukyoukasyo.thml
林学に生きた明永久次郎と林敬太父子の年譜
akisinakyuujirou.html
日本植物学を切り拓いた人々
syokubutugaku.html
草創期の民俗学を切り開いた山中笑(共古)の生涯
yamanaka.html
早川孝太郎著『花祭』誕生まで
hayakawa-koutarou.html
蝦夷地・場所請負制度
(付北前船)
の研究史
basyo-ukeoi.html
原宿と原宿用水
穀倉の知恵
原宿の市神様と亀付共同井戸石組
しろやまの民話
原宿のこかげさんまつりと地蔵まつり
中沢の山王様
目で見る秋葉燈篭変遷史
石工(石垣)の芸術
商業の町・久保沢宿
椀倉
(わんくら・わぐら)
のある町
中世法灯派年譜ー
抜隊得勝と峻翁令山を中心にー
「太平記」の頃の津久井
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原宿の「竹生島縁起」掛軸を絵解く
tiikubujima.html
原宿・勝軍地蔵馬上の御姿
atagodaigongen.html
「お伊勢さん」と参宮巡拝記念の石碑から
oisesan.html
伊勢・年中行事
ise-nentyugyouji.html
熊野古道巡礼の旅
kumanothml
雹の神様・榛名山
hyounokamisama.html
甲州朝晨庵、「大般若経六百巻」の人々
daihannya,html
高尾山と石老山の縁起を尋ねて
takaosan-engi
資料武田久吉博士著「北相の一角」より、石老山に登る
北相模の飯綱信仰
izunasinkou html
musoukokusi.html
夢窓国師の生涯と夢窓国師に関する明治以降の研究史
一 遍上人の年譜
全国一遍上人縁起絵めぐり
道元さんの年譜
大森禅戒の生涯(年譜)
團野弘之先生による「正法眼蔵諸写本」、5750本のネガフィルム
「正法眼蔵諸写本」をご調査された團野弘之翁の生涯
danno-nenpu
ーそして、永久岳水(俊雄)と岸澤惟安を中心とした研究者たちの系譜ー
『博愛』から読む釋宗演の言葉、「道に志せ」(年譜)
syaku.html
白隠さんの明治以降の研究史
hakuinsan.html
白隠さんの生涯(年譜)
hakuinsannonenpu.html
『座禅和讃』から読み解く「否定の論理」の潮流
zazenwasan.html
『仏教伝来の道』をご調査されたた人々の年譜
afugan.html
『応燈関』
の時代と明治以降の研究史
outoukan.html
城山の徳本上人念仏塔
津久井を走る霊随上人
八王子城址の霊随上人六字の名号塔について
木喰上人の年譜
mokujikijyounin-nenpu html
木喰上人の歌
mokujikijyounin-uta.html
木喰上人に関する明治以降の研究史
mokujikijyounin.html
資料「木喰上人作木彫佛」本の世界
を訪ねて
mokujikisan-kibori
木喰上人作、丸畑四國堂八十八躰佛の行方
mokujiki-yukue.html
北相模の念仏講
nenbutukou.html
尊き忠馬川羽號が馬頭観世音菩薩になった。
tyuuba.html
馬とはたらき、馬とあそんだ
umatohataraki.html
資料 詩情高瀬船は行く
湖底に沈んだ村・荒川
湖底に沈んだ村ーわがふるさと沼本を語るー
平井
正敏
の記録か
ら
滝の渡船と三増に続く山道は
麻溝の牛蒡
(ゴボウ)
まつり
相模川水運と鮎漁のいろいろ
ayuryouhtml
相模大島に伝承された天気予報のことなど
oosimahtml
日本初カヌー巡行記に見る相模川の風土
柳田國男著「東国古道記」から「道志七里」を歩く
相模原の民家
相模原の農業
中川式蔟織器(蔟の変遷史)
nakagawasiki-mabusioriki.html
日本民俗学の古里・旧内郷村水田地帯を行く
「相州石老山麓石器時代民族住居阯発掘笑話
(全)
」
waraibanasi.html
長谷川一郎先生「第二十四回史蹟名勝天然記念物見学会」を呼ぶ
ennenkinenbutu-kengakuryokoukai.html
宮崎からの手紙・旧城山町にもあった畑地かんがい
相模原市・当麻の風土
城山のお茶、足柄茶
2004
八雲神社祭礼
武相卯歳観音霊場めぐり
2004 二宮神社 生姜祭りと二宮湧水群を訪ねて
立川駅、北口広場とハクセキレイと牧水歌碑
番外 第17回 巨木を語ろう全国フォーラム参加記 兵庫県柏原町
善寧児(ジェンナー)先生碑と文化財建造物群を歩こう
(JR相原駅周辺)
相原仲町あんどん祭り
拝啓・大久保のお殿さま
第5回
多摩丘陵フットパスまつり
城山編
古里の春
フットパス・シンポジウム
2013in町田
相原コースを歩こう
宵待
の
日
文学篇
〜さがみはらに文学館(室 )ができますように〜
詩人・八木重吉さんの故郷
八木重吉「茶の花忌」
光遊び
梅香真所愛 重吉兄弟、故郷の観音堂に火鉢を奉納す
八木重吉の年譜
吉野秀雄関連年譜
(八木重吉の)
弟・野坂純一郎が詠んだ『樹海』より
八木重吉からの手紙
小林秀雄編「創元」創刊号に記された吉野秀雄の歌
山口瞳著「小説吉野秀雄先生」の中のこたえ
hitomi
吉野秀雄著「
詩集
山國の海鳴」を読む
yamagunino.html
吉野秀雄「かしこまるわがまなかひに」松岡静雄を訪ふ
吉野秀雄、門人として「多胡碑斷疑」附記の言葉
参考 多胡碑・上野三碑
関連資料集
tago.html
会津八一著「山光集」の中から
sankousyuu.html
雑誌「鶴岡
「−
源實朝
生誕七百五十年記念ー
號
」
から
吉野秀雄著
「金槐集研究書目解題」を読む、
吉野秀雄と八木登美子との往復書簡
海棠の花が咲くころ
半夏生、木槿の花咲く艸心忌
吉野秀雄、秋篠寺伎芸天を詠むに思う
akisino.html
吉野秀雄と「越後タイムス」
taimusu..html
吉野はつ子が書写、道元著「傘松道詠」の世界
kasamatu
教科書に載った加藤武雄
もう一人の加藤武雄・小林愛川
「放浪記」の中の加藤武雄
「二月会」と加藤武雄
教科書に載った加藤武雄「二宮尊徳」
加藤武雄と「文章倶楽部」 加藤武雄と「トルストイ研究」
加藤武雄様・芥川龍之介からの手紙
加藤武雄の投書時代
加藤武雄と一瀬豊・農民文学の扉
加藤武雄と大衆小説
加藤武雄の年譜
加藤武雄と外国文学
加藤武雄著「豊臣秀吉
(下巻)
」を読む前に
〜弔うと怨親平等
(おんしんーびょうどう)
の精神史〜
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農民小説集と木崎村争議
「呼子鳥」に見る加藤武雄の大衆小説
恩地孝四郎と「土を離れて」
加藤武雄の「叛逆」を読む
資料
加藤武雄、久米正雄著「学生時代」の解説
資料
加藤武雄、芥川龍之介著「羅生門」後書きの一言
加藤武雄著
、
「少年倶楽部」の中の「はつうま」と今
資料 加藤武雄著「襖の文字」を読む
加藤武雄最後の仕事、祖国日本の大地に
ー日本総合文化財圖図鑑作成に係るー
犬田卯著「いづな狐」の世界
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「春」の短編から、加藤武雄と富士隠し
武者小路実篤、『或る男』の中の全詩集
橋本英吉文学の世界・山の力 「富士山頂」を読む
深田久彌の百までを考える。
ー百名山誕生までー
カワラノギクの文学
相模湖町・与瀬神社絵馬堂俳句
北相模の芭蕉句碑
城山ハイクの世界俳人になって城山を歩こう
松尾芭蕉没後二百年の記念事業
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「赤い鳥」と川尻小の子供たち
俳人・八木ほう水
大淀三千風
著
「鴫立庵西行堂縁起」
の全容
江戸後期・相模俳壇の系譜 子規の庭
ウグイスが鳴く西山へ行こう
八木ほう水の序文から
西脇順三郎とゴーガンの村
柳原白連とぼたん餅
相模川の舟下り、与謝野鉄幹夫妻小倉に来る
水彩画家・大下藤次郎の久保沢印象記
少年倶楽部のなかの「のらくろ」さん
掛川俊夫と「世界一周大飛行の歌」
詩人、西村皎三
(こうぞう)
と「小鳥」の世界
雑誌「民族文化」から「桃」の特輯號を読む
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谷崎潤一郎著『吉野葛』の奥を読む
三木露風さんが三木羅風さんであった頃 年譜
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高群逸枝・懐かしい世界
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豊島与志雄著「或る日の對話」にいた海亀
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(詩)生徒諸君に寄せる/宮澤賢治
屋根のない博物館の活動編
母体となる城山ホタル研究会活動の年譜
屋根のない博物館の進め
あんなこと、こんなこと調べてみませんか
屋根のない博物館の掲示板
ホームページ作成日誌
我が家の食卓
故郷の甲府
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−丹沢山系と大山につながる大山道を世界遺産登録にー
大山道は落語の八っつあんや熊さんたちが歩いた江戸の道です
神奈川県厚木市 稜線にはかつて八菅修験者
修行の道
がありました。(通称:西山)
撮影2006.11.12
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